2024年05月14日

妨害集団『つばさの党』ガサ入れ!


「つばさの党」を家宅捜索 衆院補選妨害の疑い、警視庁
5/13(月) 11:18配信 共同通信

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家宅捜索のため、つばさの党の事務所がある建物に入る捜査関係者=13日午前11時8分、東京都千代田区

 4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙で別陣営の街頭演説を妨害したとして、警視庁捜査2課は13日、公選法違反(自由妨害)の疑いで、東京都千代田区にある政治団体「つばさの党」の事務所などを家宅捜索した。捜査関係者への取材で分かった。複数の陣営が警視庁に被害を訴えていた。候補者を出した陣営が他陣営への選挙妨害を巡り、強制捜査を受けるのは異例。

 他に家宅捜索したのは黒川敦彦代表(45)の埼玉県朝霞市の自宅と、同団体から出馬して落選した根本良輔元候補(29)の東京都練馬区の自宅。事務所が入る千代田区の建物周辺には盾を持った機動隊員が配置された。

 黒川代表は13日、朝霞市の自宅付近で報道陣の取材に「表現の自由の中で適法にやっている」と話した。今後も同様の活動を続けるとしている。

 捜査関係者によると、黒川代表ら3人は衆院東京15区補選の期間中に他陣営の街頭演説に重ねるように拡声器などを使って大音量で主張を訴えたほか、街宣車を車で追いかけて交通を妨げるなどして、選挙活動を妨害した疑いが持たれている。

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◇ 「新興保守勢力」潰しの背後関係!?

真の黒幕は存在しても、真の愛国者無き愛国競争の顛末!?

 今年4月下旬の衆院東京15区補選での選挙妨害に絡み、各候補者への熾烈且つ卑劣な妨害行為を繰り返したとして『つばさの党』代表や元候補者の自宅、党本部事務所への家宅捜索(ガサ入れ)が行なわれた。

 家宅捜索に踏み切ったのは警視庁の捜査2課。

:拙ブログの関連エントリー

2024年04月25日 衆院東京15区補選と選挙妨害!


2024年05月02日 「東京15区」の総括


 ガサ入れの第一報が伝えられるや、然る他県の警察関係者からは「あれ(つばさの党による15区補選での選挙妨害)はやり過ぎだったよな〜」「本庁(警視庁)としても何かをやらなければ格好がつかなかったんだろう」とする私見が口々に呟かれた。

 その上で同関係者らは「『北海道の一件』がここまで事態を悪化させた」と述懐したものだ。

 故・安倍晋三元首相が在任中に北海道で演説した際、罵声や騒音で演説を妨害したとして警察当局者に実力行使で排除されたことが不当だとして裁判に訴え出て、妨害も一種の権利の主張と認められた判例だ。

 元より故・安倍元首相こそが自らの在任中に「ヘイトスピーチ規制法」を制定・施行させており、その結果、選挙における(保守系候補者への)演説妨害が常態化する事態を招いたのだから、故・安倍元首相と自民党政権こそは自らで自らの首を絞める愚挙に及んだと言える。

 故・安倍元首相の街頭演説への妨害をめぐっては東京・アキバ(秋葉原 =千代田区=)での演説妨害に対して同元首相が「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と檄を飛ばしたことが有名だが、今度はその「こんな人たち」発言こそが問題視されてバッシングされたものである。

 即ちヘイト規制法とは そ う い う こ と なのである。結局、ヘイト規制法こそは言論の自由を著しく侵害する状態を助長する。

 選挙運動をめぐる演説妨害を全国規模で増長させては、主に左翼崩れからなる有象無象の妨害集団をのさばらせたのも主たる一因はヘイト規制法。左翼崩れの根無し草に限らず、確たる政治思想も理念も持たないノンポリの憂さ晴らしも少なからず紛れていることだろう。そうした社会現象が各地で蔓延した。

 その結果、東京15区での補選にあっては、つばさの党関係者らによる選挙妨害・演説妨害をもたらした。

 一見は保守的な国民運動で知られ、一応は右派とされるつばさの党だが、直近では公党『NHK党』から分派して同党とも激しく対立するなど、その実態・内実はよく分からない。

 大音量で対立候補を「売国奴」と罵るまでは良いとして、自分たちこそ何者であり、如何なる政策を主張しているのかを明確にしたほうが良いだろう。

 結局、パフォーマンスを得意とする黒川敦彦・つばさの党代表にしたところでTV討論番組での失態を(内縁の妻である)朝霞市の女性市議に厳しく説教されては縮こまる様子がYoutube動画で晒され、つばさの党元候補者たる根本良輔氏にしたところで以前に立候補して落選した葛飾区議選(令和4年)にて有権者への御礼や反省の弁もなく、ただひたすらうな垂れる様子がYoutube動画で公開されてはナルシストっぷりを全開にさせるなど、そ の 程 度 の 存 在 でしかない。

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画像:東京15区補選の選挙結果で最下位となった根本候補の得票数の低さは最初から当選を目指した立候補ではなく、他党・他候補者への妨害のみを目的としたものであることを物語っている…

 党組織である以上、「自分たち以外は全部が敵だ」とする認識で四方八方との対抗意識や競争心を持つことは重要だが、それが行き過ぎても良くない。

 尤も15区補選におけるつばさの党による選挙・演説妨害とは主に保守新興勢力『日本保守党』候補者に標的が絞られていたもので、そこからつばさの党による「保守潰し」の実態が見えてきそうなのだが、その一方では自らも右派・保守的な国民運動を展開するつばさの党のスタンスはますます分かり難い。

 要は保守・愛国を装った反日勢力の片棒担ぎと見ることも出来るだろう。

 尤も、討幕派も幕府側も含めて幾多もの志士が斬り合っては無数に落命した「明治維新」以降「日本に本当の愛国者は存在しない」と言われるように、結局は有象無象の自称愛国者同士が愛国競争を繰り広げているのが、この令和時代という戦後社会なのだろう。

 前述のようにヘイト規制法を大きなターニングポイントととして日本中に蔓延した妨害集団による選挙・演説妨害の背後には、「北朝鮮」が介在しているのではないかと思われる。

 国としての公式声明として、日本の保守勢力を差別主義に仕立てて非難した国は北朝鮮のみ。ちなみに、この時に最たるターゲットとされたのは『日本第一党』(桜井 誠 党首)。

 その他、オウム事件(平成7年)など、ここ20〜30年間での大規模なテロ騒動の背後には必ずと言って良いほどに北朝鮮の介在が指摘された。

 つばさの党がダイレクトでどこかの国の暗部と関係していなくとも、北朝鮮が何らかのルートを介して超人気作家・百田尚樹氏が党首を務める日本保守党潰しの動きを発動させたと考えてもおかしくはない。

 政権政党たる自民党から見ても日本第一党や日本保守党のような新興保守勢力の台頭は好ましくはないことだろう。

 しかし、その保守政権たる自民党政権とて北朝鮮という安全保障の核心部分に踏み込めなかったことはオウム事件への捜査がそこまで着手されることがなかった「戦後社会」の散々たる状況が物語っていた。
 従って前述のように「本当の愛国者なき愛国競争」が延々と繰り広げられる状況に直結している。

 今回のつばさの党への捜査は、主に贈収賄や詐欺、横領や選挙違反など経済犯罪や企業犯罪を担務する警視庁捜査2課が担った。

 それ自体は大いに結構なことで、機動隊員まで配置しての家宅捜索は評価するし、警視庁の所管から考えても捜査2課主体は当然のように思えるが、本来的には公安部門こそが主体となった捜査・摘発となるべきところを単に一介の刑事事件としてのみ処理されようとしているところに「戦後日本の限界」が象徴されている。

 つばさの党による一連の選挙・演説妨害事件だが、断言して事件の本質はつばさの党という単なる一妨害集団ではない。

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2024年05月13日

限界集落 日本列島・東京都!?

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画像:今年5月の渋谷区内(駅前)
賑わう雑踏からは数十年後の風景など予測もつかない…



画像上下:有志によるXポストより


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◇ 改めて「異次元の少子化対策」を問う!

結婚・出産適齢期の若年層のみの責任には出来ない!

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画像:少子化による人口減が伝えられるが…

 この5月の連休(GW)中、然る独身女性らと話し合う機会があった。

 何でも年長者たちから言われた「子供を産め」「増やせ」「ハラボテになりなさい」発言に反発したようだ。

 これが昭和時代なら何の問題にもならなかった発言だろうか。しかし、時は平成でもなく、令和時代。

 国会議員が来賓として出席した結婚式にて「子供は3人以上、産むことが望ましい」と発言しただけで失言としてバッシングされてしまうご時世だ。

 発言の是非はともかく、それを聞いて産む産まないは当人らの判断であるとも思うが、産むのは男性ではなく女性。女性の立場になれば、それを強いるかのような同調圧力のようなことが許されない時代…パワハラ、セクハラの類いとされてしまう時代である。

 だが、それにしても未婚、子無しの独身女性らの側にも言い分はある。

 何でも若くして既婚、子供3人は「負け組」だとする新説?

 …飽くまでも世間一般の評価としてだが、女性の既婚で3人の子持ちは及第点とは言えるだろう。今どき子供は1人か多くて2人が普通。それが3人ともなると、この少子化時代にあってはかなりの上出来。

 現在、日本の各家庭が3人以上の子供をつくってこそ人口増加に転じて少子化への解消に直結する。しかし、これは飽くまでも統計での話であり、個々人の心、気持ちというのはまったく別問題。

 件の独身女性らが言うのには現在の日本社会とは、各家庭が1人、多くても2人の子供だからこそ教育にお金をかけて濃密な養育が可能となる。

 その意味で1人っ子が当たり前となった現在の日本社会は「紛れもなく先進国の方向に向かっている」と言う。

 それを政府お抱えの専門家らはメディアに登場してはやれ人口が減少しているだの、少子高齢化で労働力が不足するだのといったご高説を垂れ流しては世論に危機感を煽る。

 だが、例えば未だに7〜8人兄弟や10人以上の子供を持つ家庭も珍しくない後進国の場合、オートメーション化やIT化が進んでいない上にAI化も進みそうにないために人手に頼るしかない。従って子供をつくるしかない。と言うか出来てしまう。日本のように娯楽も極少であるためだ。

 医療が未発達・未拡充な後進国の場合、7〜8人ないし10人くらいの子供をつくっても1〜2人は事故や病気で亡くなってしまう確率が高い。そうだからこそ子沢山にしなければならないという事情もあるだろう。

 その点、先進国である日本のそれは異なっている。医療も発達・拡充した日本なら1人っ子でも何ら問題はない。

 むしろ3人以上の子供がいれば今の日本社会では子沢山の家庭に対する支援・保障が未拡充で不足している上に、出費ばかりが嵩んで1人っ子の家庭のように子供1人1人にそうそうお金をかけていられない。およそ小学校から公立校など論外で私立高に通わせることが常識となっている現代では、とても3人の子供を全員私立へ通わせる余裕もない。
 そのため然る独身女性らが3人の子持ちをむしろ負け組…と評するのも理屈として分からなくもない。

 従ってむしろ「子供をつくるとしても1人」「どんなに多くても2人まで」…とする然る独身女性らの理屈も筋は通っているだろう。

 それでも産めよ増やせよと大号令をかける年長者も少なくない。

 だが、しかし、それは結婚及び出産適齢期である若年層だけの問題なのか? 若年層だけの責任なのだろうか?

 いや、少子高齢化・人口減少とは日本社会…ひいては日本という国全体の責任だ。

 そんなに出産と子沢山が重要だと言うのなら、それを煽って大号令をかけては他人に奨励する年長者・高齢者こそが自分で子供をつくれば良い!

 現在の日本の高齢層なら貯蓄も不労所得もあって経済的に裕福な人も少なくないことだろう。無論、女性は高齢になれば出産は無理だが、男なら早い話がジジィになっても女性を孕ませて出産させることは出来る。

 せっかくバイアグラのような精力増強剤もあれば、何人もの若い女性を愛人にして孕ませることも出来るだろう。養育や生活にかかる費用の一切を投げてやることも出来るはずだ。

 せっかく売春が「パパ活」と表現される時代だし、思い切って「ジジ活」があっても良い。

 いや、それでは本妻との関係が…だとか、本妻との間にいる嫡子との財産分与が…だとか、生まれてきた子供の成長を見届けられない…だとか言い出す向きがあるが…知ったこっちゃない!

 日本社会の少子化問題を統計として見た場合、出産・子沢山が急務なのだろう?

 そんなに大号令をかけては産めよ増やせよなどと他人にまで妊娠・出産を求めるのなら、ま ず 自 分 で つ く れ ば 良 い 。

 「そんなに言うなら、てめぇでつくれば良いんだよね」という点で然る独身女性らとの意見が完全一致した。

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社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2024年05月10日

宝島さん夫妻殺害・遺棄事件の全貌!?


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画像:栃木・那須での遺体遺棄事件のニュース映像より


:拙ブログの関連エントリー

2024年05月04日 栃木・那須/殺人・遺体遺棄事件!


2024年05月08日 SNSと「日本の治安悪化」!



◆ 外国人犯罪撲滅協議会 声明!!(令和6年5月9日付)

「4/28蕨デモ行進」が打ち立てた道理!!

狂った「共生社会」に投げかけた法治主義と真の国際親善!!


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◇ 果たして本当に怨恨だけが動機か!?

東品川の空き家で如何なる犯行があったのか!?

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画像:関根容疑者(左)と殺害された宝島龍太郎さん

 栃木・那須での遺体損壊・遺棄事件の発端となった、歓楽街の東京・上野(台東区)には支那系(中国系)の進出が著しい。

 被害者である故・宝島さん夫妻が支那人(中国人)からの帰化であることが伝えられているが、同夫妻が経営する飲食店では外国人従業員も使っており、生前の妻・幸子さん(56歳)が支那語(中国語)で従業員らを激しく叱責・注意していた様子が確認されている。

 この宝島さん夫妻の下で「支配人」的なマネージャーとして経営にも携わっていたのが娘の内縁の夫であり、新たに逮捕された関根誠端容疑者(32歳)だった。

 実際、上野ではないが、歓楽街にて支那人経営者の下で勤務した経験のある日本人男性は以下のように話す。

「上野にも中国系の店舗は激増してるけど、それは今になって始まったことじゃなくて昔からカネを持ってるのは中国人のほうだね。バブル以降、金持ちの日本人は見なくなったけど、今やバブリーなのは中国人ばっかり。

 連中は日本人経営者みたいに休ませてはくれないよ。滅多にない。延々とダラダラやるのが向こう(中国)のスタイルでしょ。

 しかも日本人同士なら普通にあることだけど、上の奴(上司、先輩)とか、前任者が業務内容だとか、効率のいいやり方を伝授する文化なんてないんだよ。

 見て覚えろ…見て学べ、ってのが基本。

 あの、殺された夫婦も元は中国系らしいけど、向こうの連中(中国人)のやり方でガンガン来られたら日本人ならどこかで衝突もしちゃうだろうね。

 ましてプライベートでも色々と関わりがあったりすると余計にね」

 …一連の事件では娘婿の関根容疑者とともに、殺害された夫妻とも付き合いのあった不動産会社役員の前田 亮 容疑者(36歳)が遺体損壊の容疑で逮捕されており、事件の全容解明に向けた捜査が進んでいるものと思われる。

 興味深いのは、それより以前に遺体損壊の実行役として韓国籍の姜光紀・若山耀人(きらと)両容疑者(いずれも20歳)、仲介役として平山綾拳(りょうけん)容疑者(25歳)、指示役として佐々木 光 容疑者ら4容疑者が逮捕され、さらなる「上部」として新たに逮捕された関根・前田両容疑者のいずれもが「遺体の処理」のみで逮捕されているが、誰が殺害の実行を担ったのか…という点である。

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画像上下:事件当日の足取り
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 宝島さん夫妻が消息を絶った事件当日、新たな店舗の展開のためだったのか、東品川の物件を見たいと知己のある不動産業者だった前田容疑者がレンタカーに同夫妻を乗せて都内を走行。

 前田容疑者が勤務する不動産会社が管理する東品川の物件内(空き家)に誘い込んだところで「犯行」に及んだものとニュースでも伝えられている。

 この空き家や遺体の運搬に使用したと見られる自動車内からは宝島さん夫妻の血痕が見つかっており、そこで殺害・運搬が行なわれたことは間違いないのだろうが、果たして誰が「下手人」なのか?

 ニュースで伝えられる限りでは「犯行グループ」の一員であった姜容疑者と若山容疑者らが(空き家内で)待ち伏せして犯行に及んだかのようなニュアンスだが、いかに街頭でのYoutuberからのインタビューに対して「世の中、おカネ」「お金と酒と女」などと回答していた姜・若山両容疑者だったとしても、はした金で殺人までを請け負ったとは考え難い。

 若さ…というのもあるのだろうが、元からの不良ならともかく、それでも若造2人に殺人までを請け負う度胸があるとも思えない。おそらくは歓楽街で持ち掛けられた儲け話とは、少々ヤバいが確実に現金になる固い話として持ち込まれたはずだ。

 警察の調べに対し、「黒幕」であるかのように報じられる関根・前田の両容疑者が「事件現場には行ったが、空き家には入っていない」とした供述はおそらく事実ではないか?

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画像:誰もが「指示」の無限ループとされる事件の全容解明?

 黒幕にせよ指示役・仲介役にせよ実行役にせよ、誰もがド素人で誰もが「指示を受けた」としており、ネット上ではこれを「指示の無限ループ」として笑いのタネにする向きもある。

 そのようなド素人の集まりで確実な殺害を実行出来たとも思えない。

 犯行に関わったとされる犯行グループの誰もが「下見に行った」「見張りをしていた」「遺体の処理を指示された」というのは事実だとしても、肝心の殺害には誰一人として関わっていないのではないか?

 既に亡骸となった遺体を損壊・遺棄するのもド素人には大変な作業だが、生きている生身の人間を殺害するというのは抵抗もされるだろうし、それ以上に大変な作業である。まして関根容疑者の場合はこれまでの付き合いもあって深い情もあるだろうし、同じく夫妻と直接の付き合いがあった前田容疑者にしてもとても見ていられたものではなかっただろう。

 …飽くまでも推測に過ぎないが、実際の殺害は他の誰かが担っている。後は遺体の損壊・運搬・遺棄をニュース報道では犯行グループとされている面々が担ったもので、むしろ杜撰な処理方法によって早々にも事件が露見したほうが良かったとほくそ笑む者らがさらに背後に存在するのかも知れない。

 しかし、マスコミ報道も警察の捜査も裁判でのお裁きも、全ては「シナリオ」として結ばれた点と線に沿って進められていくことだろう。

 事件を仕組んだ者らが存在するとして、そう簡単に尻尾を出すとも思えないし、実は誰もがそれを穿(ほじく)り返すことを是としない。

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画像:関根容疑者(上)と前田容疑者
コワモテで老けて見えると評価された関根容疑者だが、こうして素顔で見ると同容疑者もその表情は若い
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外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪