2024年06月07日
外国人犯罪への警告!
手足への被弾では当たり所が悪ければ手足の切断という事態もあり得るだけに、警察官の発砲で容疑者が被弾・負傷することよりも、警察官や市民が被弾して犠牲になることのほうが恐ろしい!
鉄パイプで襲いかかるブラジル国籍の男に警察官が拳銃を構え警告 発砲はせず 公務執行妨害の疑いで男を逮捕 富山市6/1(土) 17:59配信 チューリップテレビ富山中央警察署によりますと、6月1日午後0時半ごろ、富山市向新庄町で住民から「1時間ほど前から路上で叫んでいる男がいる」と警察に通報がありました。通報を受けて、警察官が現場に駆けつけ盾などをもって、大声を出している男に鉄パイプを捨てるよう説得していましたが、午後1時20分ごろ、男は盾を持っていた警察官に鉄パイプで殴りかかる暴行を加えたということです。その後、別の警察官が拳銃を構え警告。発砲はしませんでした。そのほかの警察官が男を取り押さえ、富山市向新庄町のブラジル国籍の49歳の男を公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕しました。けが人はいなかったということです。警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。富山中央警察署は「現時点で拳銃の使用について問題なかったと考えている」としています。
◇ ブラジル人容疑者による街中での奇行!
入国管理崩壊…麻薬蔓延…組織犯罪増長…地域のスラム化?
富山県富山市向新庄町内の路上で6月1日、奇声を発して叫びながら鉄パイプを振りかざして暴れていたブラジル人の男に警察官が拳銃を抜いて警告の上で武器を捨てるように命令。
すぐに他の警察官らがブラジル人の男を取り押さえて公務執行妨害の現行犯で逮捕。
この騒ぎでは楯を持った警察官らが出動する騒ぎとなったものである。
警察官による発砲はなかったが、発砲することなく凶行を抑止出来たのであれば、それに越したことはない。
似たような事件は10年前にも愛知県知立(ちりゅう)市で発生した。この時もブラジル人の男が凶器を手に奇声を発して暴れていたわけだが、駆けつけた警察官と揉み合いになり、その最中、警察官が腰に携行していたホルスターから男が拳銃を強奪して発砲。
警察官が右腕に被弾して負傷させられたものだ。
中部・東海地方は特にブラジル人など南米系外国人が多いことで知られるが、北陸地方の富山県とて南米系の数は少なくない。
関東の埼玉県では目下、不法滞在クルド人コミュニティが問題になっているが、中部・東海から北陸・近畿の一部にかけてはブラジル人など南米系外国人。
外国人に限ったことではないが、事件が起きた際に不用意に接近するのは要注意である。特に日本の警察官の場合、柔道経験者が多いために組み合いや揉み合いには自信があるのかも知れないが、これが危険。
体格で日本人に勝る外国人容疑者の中には馬鹿力の持ち主も少なくないため、刃物でも持っていれば余計に危険だし、たとえ素手だったとしても一たび拳銃のグリップを握られでもすれば非常に危うい。それを振り解こうにも至難の業だ。
日本人ではそうはいないだろうが、特にブラジルなど南米系外国人の場合は子供の頃から銃器に触れていた経験もあるため、一たび手にすれば拳銃のトリガー(引き金)を引くにも躊躇いがない。
結果、愛知・知立では大変な惨劇となったものである。
そうした愛知県警での失敗も踏まえたものかも知れないが、鉄パイプを手にした狂人に対しては楯で対応。その上で警察官の一人が拳銃を構えて対処したのは適切だったと言えるだろう。これが容疑者の凶行に一定の歯止めを生じさせ、その隙に別の警察官が身柄を確保することに成功している。
…事件はこれで一件落着したのだが、問題は愛知・知立市でのケースでもそうだったが、何故にブラジル人の男が大声で奇声を発して暴れていたのか、ということだろう。
実際に愛知県豊田市のブラジル人集住地区として知られる『保見団地』を訪れて見聞きした光景だが、団地のベランダから何やら奇声を発していた南米系外国人らしき男を目撃したものである。
近隣住民の日本人に訊くと、保見団地住民として長年見聞きしてきた経験からか「薬物でもやっているんじゃないか。ヤバいね」と述べたものだ。
◆ 外国人犯罪撲滅協議会 広報リンクより再掲2018年04月19日 【愛知】ブラジリアンタウン『保見団地』レポート2018年04月20日 【愛知】ブラジリアンタウン『知立団地』レポート
…ヤク(違法薬物)でなければ、単なる精神異常の類いなのか? 日本での入国審査では精神疾患などは問われないだけに、日系南米人労働者の受け入れでそうしたブラジル人が少なからず混じっていたとしても不思議ではない。
さらに恐ろしいのはこうした薬物常用のブラジル人など外国人が増えていることで、日本での麻薬売買(密売)市場のシェア拡大を下支えしては組織犯罪の収益になっているということである。
同時に異常者による奇声、大暴れ、そして警察官への抵抗から拳銃強奪・発砲までが起きている事実は地域のスラム化を物語っている。
関東圏の中東系外国人コミュニティも深刻だが、ブラジル人など南米系外国人の問題とて日本という国・社会をどうするかの瀬戸際だ。
以下、直近の外国人犯罪ニュースより!
◆ 外国人犯罪撲滅協議会 公式サイト(事件簿)より
2024年06月06日
靖国神社汚損テロの支那人容疑者!
◆ 声明!!(令和6年6月4日付)靖国神社「汚損テロ」を断じて許さない!!「国際指名手配」で法治国家としての毅然とした措置を!!
◆ 外国人犯罪撲滅協議会 公式サイト(事件簿)より
【独自】靖国神社の石柱に“放尿”し「トイレ」と落書き 犯行動画に映る中国人の男すでに帰国済みと判明6/3(月) 11:54配信 FNNプライムオンライン(フジテレビ系)東京・千代田区の靖国神社の石柱に「トイレ」と落書きされた事件で、落書きをしたとみられる男が、すでに中国に帰国していることがわかった。中国のSNSで拡散されている映像には、男が石柱に向かって放尿をするしぐさをした後、赤いスプレーで英語で「トイレ」と落書きし、立ち去る様子が映っている。6月1日朝、靖国神社の社号標と呼ばれる石柱に、落書きが見つかった事件の映像とみられる。警視庁は動画に映る中国人の男の行方を追っているが、この男が、すでに中国に帰国していることが捜査関係者への取材でわかった。この男は、別の男とともに、発覚前日の5月31日午後10時ごろに、付近の防犯カメラに映っていたとみられることも新たにわかり、警視庁は複数の人物が関与したとみて捜査している。
◇ 首相の公式参拝不履行に起因する?
全ては政権与党・内閣の裁量にかかっている!
さる6月1日早朝、靖国神社(東京都千代田区)の社号票(石柱)が汚損されているのが発見された。
ほどなく支那人(中国人)らによる犯行だということが判明した。「董光明」という氏名の支那人であることと、既に日本を発って帰国したことまで判明。日本政府は外交ルートを通じて中共(中国)に対する抗議を申し入れている。
母国では詐欺などの罪によって服役したことが伝えられているが、こうした前科前歴のある者まで易々と入国させていた我が国の入国管理政策の在り方まで疑問視する向きが強まりそうだ。
なんやて? https://t.co/ruPmUX9r7h
— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) June 2, 2024画像:有志らによるXポストより
日本政府・与党として中共に対しての抗議の申し入れも然ることながら、汚損という刑法レベルで見れば極めて軽い罪を犯した外国人被疑者の蛮行についてまで外交問題にするよりも、そこまで政権政党としても問題にしているなら直ちに岸田文雄首相自らが靖国神社を公式参拝して如何なる思想信条であろうと神社仏閣への汚損・破損などは許されないとする声明を発しなければならないだろう。
事件そのものに関して、のみではない。
8月15日の終戦記念日などの節目に際しては必ず首相が公式参拝に訪れ、さらに日本人が参拝へと訪れる機会が増えるように努める。
やがては天皇陛下が参拝に訪れられる環境を整えることで、靖国神社への汚損・破損が刑法レベルでの軽重に限らず、いかに日本人にとって「重罪」であるかを内外に思い知らせなければならないだろう。
ろくに首相も参拝に訪れない…訪れられないところで中共に何の文句を言ったところで然して功を奏さない。
汚損事件の被疑者という、前科もある「スパイ工作員」を鉄砲玉の如く日本に送り込み、たかが落書き程度で右往左往する日本側の大騒ぎをよそに、中共が見ているのは事件そのものへの反応のみではない。
いかに日本の首相・閣僚らが靖国参拝に訪れ難い状況を作れるか…その一点のみにあると言っても過言ではないだろう。
別の観点から逆に言うと、日本側が首相の靖国神社公式参拝に踏み切らない限りは何の抗議にもメッセージにもならないし、日本側からの唯一絶対の反撃手段は首相の靖国神社公式参拝であり、ゆくゆくは天皇陛下による参拝のみである。
それでなくとも靖国神社をめぐっては近年、汚損にとどまらず放火や爆発物の設置によるテロ破壊工作まで続発しているという信じ難い状況だ。
たかが名を上げたいがための外国人チンピラによる犯罪行為だが、政権与党・内閣としてしっかりしていなければ末端レベルでこういう手合いの犯罪続発を招く。
全ての外国人犯罪抑止・入国管理政策に同じことが言えるが、全ては政権与党・内閣の裁量にかかっていると言えるだろう。
それを示したのが支那人チンピラによる蛮行であり、靖国神社をめぐる政治的意図に限らず、寺社仏閣をめぐっては異教徒の外国人による蛮行も各地で起きている。
カルトなど新興宗教である特定教団と政党との政教分離は図らなければならないが、こと日本の政治とて祭政一致でなければ続々異教徒や共産圏(中共など)からテロ工作員紛いの愚か者が来ては寺社仏閣への蛮行が頻発する事態を招く。
政権与党内にまで複数教団のカルトが跋扈する状態を招く一方、我が国に在らねばならない祭政一致が損なわれたことで続々諸外国とその工作員による破壊工作が頻発する状態をものの見事に示している。
2024年06月03日
韓国・尹政権の支持率と対北戦争!
北朝鮮の「汚物風船」また飛来 韓国軍が注意喚起6/1(土) 21:50配信 時事通信
5月28日から29日にかけ、韓国中西部・忠清南道で発見された北朝鮮から飛来した風船(韓国軍提供・時事)【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部は1日、ごみなどがくくり付けられた「汚物風船」が北朝鮮から再び飛来しているとして、国民に落下物に注意するよう呼び掛けた。北朝鮮の金与正朝鮮労働党副部長は「誠意の贈り物だと思って拾い集めるべきだ」と述べ、さらに飛ばすことを予告していた。韓国軍関係者によると、北朝鮮は1日午後8時(日本時間同)ごろから風船を飛ばし、同11時までにソウルなどで約90個が確認された。北朝鮮は5月28日から29日にかけ、ごみや動物のふんなどが付けられた大量の風船を韓国に向けて飛ばした。韓国軍は少なくとも260個が発見されたとしており、在韓日本大使館が入居するビルの屋上でも見つかっていた。韓国の申源※(※サンズイに是)国防相は1日、シンガポールで開かれているアジア安全保障会議での演説で、北朝鮮が風船を飛ばしていることを「正常な国家としては想像できない稚拙で低レベルな行為」と非難。「停戦協定の明確な違反だ」と中止を求めた。
◆ 外国人犯罪撲滅協議会 広報リンクより再掲2023年08月27日 【東京】韓国大使館前 抗議行動!
◇ 風船「汚物」爆弾によるテロ攻撃!
支持率低迷の尹・韓国政権の起死回生策は北伐以外にない!
約1年半前、米国の上空を正体不明の「偵察気球」が何体も飛来し、米軍機がこれを撃墜した事件は未だ記憶に新しい。
その米ハワイのマウイ島で原因不明の大規模な山火事が発生したのは同年8月のことだった。
:拙ブログの関連エントリー2023年02月08日 米軍が中共の偵察気球を撃墜!2023年08月14日 ハワイ山火事は対米テロ!
…この偵察ならぬ「工作気球」の仕掛け人が共産チャイナ(中国)であることは間違いないだろうし、一連の気球が第2次大戦中(大東亜戦争中)、民間人の犠牲と山火事の頻発という形で米本土に少なからぬ損傷を与えた旧日本軍による「風船爆弾」を基に発案されたものだというのが拙ブログの見解だ。
実際、大戦中の米国は旧日本軍が日本列島から発信させた風船爆弾(気球)に生物兵器などの細菌が搭載されていることを極度に恐れ、防護服の完全着用などで不時着した風船爆弾の処理に従事したという。
日米両国のいずれにあってもあまり知られていない風船爆弾だが、その航続距離と費用対効果から現代になって風船爆弾を知った米国人の中には画期的な考案・発明であると驚嘆する人もいる。
ハワイ・マウイ島における大規模な山火事などは、まさに風船爆弾を模倣した共産チャイナによる工作気球が原因だったと確信してやまない。
…そして今年、北朝鮮が細菌ならぬ汚物を搭載した風船を韓国領空へと大量に飛来させ、韓国領内へと次々に「着弾」したことで韓国側が猛反発している。
共産チャイナがやった工作気球による対米テロを、同じく極東アジアにおける共産主義軍事独裁国家の北朝鮮が対韓テロによって模倣した格好だ。
その韓国では反共・反北で知られる保守系の尹政権への支持率が過去最低に低迷しているという。
以下、ニュースより引用
尹大統領支持率 就任後最低の21%=韓国5/31(金) 11:04配信 聯合ニュース【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップは31日、全国の18歳以上の1001人を対象に28〜30日に実施した調査の結果、尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の支持率は前回調査(21〜23日)に比べ3ポイント下落した21%となり、2022年5月の就任後最低を記録したと発表した。これまでの最低は先月10日の総選挙直後の23%だった。不支持率は3ポイント上昇した70%で、就任後最高を更新した。(後略)
以上、引用終了
…韓国での「親北朝鮮勢力」「極左・超反日勢力」の野党による巻き返しは相当に凄まじいと聞く。もし次の大統領選が実施されれば、「反北」「知日」に揺り戻されつつあった韓国で再び親北・極左による超反日の新大統領の就任が予想される。
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領にとっては相当に厳しく、苦しい政権運営を強いられるところだが、ここで支持率の浮揚のみならず、特に近年は右も左も反日一辺倒に傾倒していた韓国という国にとっての歴史的転換を図る意味で対北(朝鮮)戦争に踏み切るしかない。
支持率が高かろうと低かろうと、いずれにしても北朝鮮による韓国への風船「汚物」爆弾の大量飛来はテロを通り越した一種の対韓攻撃であり対韓戦争。
朝鮮戦争の停戦協定にも違反するもので、それでなくともこの十数年の間にも北朝鮮による韓国への砲弾着弾での攻撃は実行されているものであり、事実として韓国側に犠牲も生じている。
停戦状態…どころか、既に北朝鮮によって休戦協定は一方的に破られているし、度重なるミサイル発射実験によっても朝鮮戦争は既に再開されている。
38度線を境に厳しく対峙する韓国によって反撃・防戦はなされても、未だ一度として本格的な軍事行動による「北進」の対北攻撃はなされていない。
現在の政権を担う尹大統領にとっては単に北朝鮮側への制裁・報復措置にとどまらず、対北朝鮮征伐の「北伐」を実行することでこれに勝利しなければならない。
そうでなければ尹政権の政治生命はおろか、韓国という国そのものが生き残ることは出来ないだろう。
以下、ニュースより引用
連日挑発の北に警告 「止めなければ耐えられない措置取る」=韓国政府5/31(金) 18:57配信 聯合ニュース【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は31日、北朝鮮がごみなどをぶら下げた風船を大量に飛ばしたり弾道ミサイルを発射したりするなど立て続けに挑発行為を行っていること対し、「非常識な挑発」だと非難し、「強い遺憾」を表明した。北朝鮮がこうした行為を止めなければ「耐えられないようなあらゆる措置を取る」と警告した。北朝鮮はこのほかにも全地球測位システム(GPS)に障害を引き起こす妨害電波を連日発信している。統一部は一連の挑発について「非常に厳しく見ている。決して座視しない」と強調した。また、こうした挑発は「北の政権の実体と水準を自ら全世界に自白したものだ。体制内部の乱脈ぶりと政策失敗を外部のせいにする術策で北が望む結果は決して得られない」と批判。「全体主義の抑圧統治下で塗炭の苦しみにあえぐ2600万人の住民の暮らしを先に助けるべきだ」とも指摘した。
以上、引用終了
…韓国側は報復・制裁措置の一環として、最前線の北朝鮮人民軍将兵らに著しく心理的影響を与えるとされる拡声器による「対北朝鮮放送」を再開する準備に着手したと表明した。
将兵個々の心理を揺さぶる心理作戦も、今夏に予定されている日・米・韓による共同軍事訓練の実施も大いに結構なことだが、時の北朝鮮独裁者(国家主席)・金日成の暗殺を想定した最精鋭部隊「シルミド」の再結成でなくとも構わないものの、より具体的で実効性のある対北軍事行動で事実上継続されている朝鮮戦争に完全勝利しなければ韓国は親北朝鮮の極左勢力によって不可逆的に完全支配されてしまう。
現にこの20〜30年間における韓国での米韓及び日韓を分断させる反米・反日姿勢は北朝鮮工作員らによる(最たる対韓攻撃の)対韓浸透工作が功を奏した結果だと言える。
断言して現在の尹政権が起死回生を図るには北進による北伐作戦を実行してこれに勝利するしかないが、一応は停戦状態にある朝鮮戦争の本格的な再開によって総軍動員はおろか、特別永住資格なる「在日特権」に基づき日本に在留する韓国籍の朝鮮人男子にまで徴兵・動員をかけることでおそらくこの20〜30年間に及ぶ戦後全ての反日行為が帳消しくらいに吹っ飛ぶだろう。
しかし、現実にはいかに現在の尹政権と言えども、韓国という一国の運命をも大きく揺るがす大勝負には出られないものと思われる。
従って韓国なる国は尹政権なる「最後の保守政権」の終焉とともに、その命運は尽きると見ている。