2024年06月01日

クルド人犯罪への川口市長の見解!


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画像:奥ノ木信夫・川口市長に関するSNSの投稿より


クルド人らへの非難デモ 「外部の人が来てやっている」と川口市長
2024年5月29日 10時45分 朝日新聞

 埼玉県川口市の奥ノ木信夫市長は28日、川口市や隣接する蕨市で在住クルド人らを非難するデモが相次いでいることについて「外部の人が来てやっているという認識。地元の人がやっているという情報は1回も聞いたことがない。外国人排斥につながり、よろしくないという思いだ」と話した。定例会見で記者の質問に答えた。

 川口市には、在留資格がなく、国の許可を得て一時的に地域で暮らすことができる仮放免中の外国人が約700人いる。多くはクルド人とみられる。

 改正入管法では、仮放免者の親族や知人、支援者らを「監理人」に選び、仮放免者を監督下に置く制度が始まる。仮放免者にはA6サイズの仮放免許可書も携帯させる。こうした制度に対し、奥ノ木市長は「カードが行き渡るのか、監理人制度が機能するのか、疑問はある」とも話した。

 川口市は人道的立場からクルド人の子どもの就学援助や未払いの医療費の立て替えをしている。国に支援を求めているが、実現していない。(浅野真)

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2023年10月26日 【埼玉】川口市役所前 街頭演説活動!


2024年03月06日 【埼玉】「不法滞在クルド人追放&共産市長糾弾」街宣!


2024年04月28日 【埼玉】〜不法滞在クルド人追放〜 日本・トルコ友情デモ行進!



◆ 動画再掲!

クルド人の巣窟…自民市長・市議団への抗議! 令和5年10月19日 〜川口市役所前 街頭演説活動〜


令和6年3月11日 蕨市役所前 不法滞在クルド人による「性」犯罪と共産市長の見解を追及!


令和6年4月28日 蕨/川口(西川口)デモ 『日本第一党』主催 〜日本とトルコの友情デモ行進〜


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◇ ヘイト規制推進派の不穏な動き?

地元民ではなく、部外者がやれば「外国人排斥」なのか?

 さる5月29日(水)夜、埼玉県川口市の路上では拳銃を使ったタクシー強盗殺人未遂事件が発生。

 車内という限られた空間で運転手と犯人の2人のみ。外部からは見え難いだけに犯人にとっては犯行がやり易い利点はあるのだろう。

 拳銃1発を発射し、被弾したタクシー運転手(72歳)は臓器損傷の重傷を負わされた。現場から逃走した犯人は一度は新幹線で福島県に逃れたが、ほどなくJR大宮駅に戻って来たところを埼玉県警によって発見・逮捕されている。

 逮捕されたのは川口市栄町に住む瀬川好一容疑者(68歳)。68歳の高齢強盗が同じく高齢のタクシー運転手を標的にした偶発的ながらも高齢者同士による事件。超高齢化社会の日本では今後、こうした事件が激増してくるだろう。

 事件の第一報を聞いた際、「もしや…」とも思ったものだが、すぐに日本人容疑者による犯行と判明。

 埼玉県にあっても川口市に隣接する戸田市内〜蕨市内にかけて昨年10月末、元暴力団員の高齢者による拳銃を使った発砲・籠城事件が発生してセンセーショナルに報じられた。

◆ 外国人犯罪撲滅協議会 広報リンクより再掲
2023年10月31日 【埼玉】「蕨 郵便局」拳銃発砲・籠城事件の現場中継


 …不法滞在クルド人の集住地区として知られ、クルド人犯罪が続発する川口市内に特に言えることだが、地価の下落が懸念される地域というのは日本人もそう質の良い人、高い人が集まり難い。

 次第に質の悪い人、低い人ばかりが集うようになると、クルド人はじめ外国人による犯罪の他、日本人による凶悪犯罪も総体的に増加する事態を招く。

 その川口市にあっては奥ノ木信夫市長が非常にアホな見解を述べている。

 市議や県議を歴任し、市長に至るまで本当に長らく自民党政治に携わってきた人なのかと疑わしく思えてしまう。

 川口市や隣接する蕨市で不法滞在クルド人追放の保守系によるデモ街宣が継続されていることについて、「外部の人が来てやっているという認識。地元の人がやっているという情報は1回も聞いたことがない。外国人排斥につながり、よろしくないという思いだ」(奥ノ木市長)との見解を述べたものである。

 記事で報じた朝日新聞などは「在住クルド人らを非難するデモが相次いでいる…」などと表現しているが、クルド人の不法滞在を糾す…と表記されるのが妥当だろう。

 奥ノ木市長が言及した「外部の人が来てやっているデモ」とは、JR蕨駅や蕨市に隣接した川口警察署管内(川口市内)にて、神奈川県在住の保守系団体代表らが継続しているデモ街宣を念頭にしたものだと思われる。

 それにしても政治家としての奥ノ木市長の見解とは何なのか? 沖縄県などは辺野古(名護市)にて地元民でもない左翼活動家が全国各地の左派系労組から入れ代わり立ち代わり投入されては新飛行場の建設妨害で横暴を極めているではないか。

 そもそも地元民が何も言わない…何も言えないところから全ての問題は始まっている。

 沖縄・辺野古の場合は地元民の怠慢もあって外部からの左翼分子の乱入・横暴を招いてしまっているが、埼玉・川口及び蕨両市の場合も(誤解を恐れずに言えば)ある意味では地元民の怠慢である。

 それでも「地元民である自分たちは表舞台には出られないから…」と、表舞台でデモ街宣している保守系運動団体に対して感謝のエールが贈られたり、SNS投稿や動画チャンネルへのコメントを通じて支持・称賛の声が上がっていることは事実だろう。

 外部の人たちが来てやっているからと問題視するなら、何も言えない…何も言わない川口市にしてしまった己の不徳こそ市長として恥ずべきことだ。

 外部の人たちが来てやれば「外国人排斥につながるのでよろしくない行ない」となり、地元民がやれば外国人排斥ではなくなるのか? そんな馬鹿な話はない。地元民がやるのが良いなら、川口市として地元民が動きやすいように…地元民こそが声を上げやすいように環境づくりに努めなければならない。

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画像:今年4月の『日本第一党』による蕨市内でのデモ行進(上)と、妨害集団による警察の制止をも振り切ったデモ妨害(下)
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 そもそも、外部の人たちが来てやっているデモ街宣ばかりを問題視するが、その保守系デモ街宣に対して不法滞在クルド人を支援する「妨害集団」こそは全国各地から集まっては公道上で無許可に騒音・罵声による騒ぎを繰り広げているものだが、そちらのデモ街宣妨害はまったく問題視されていない。

 挙げ句、騒ぎに便乗して集まったクルド人からは日本人の存在そのものを否定する悪口雑言が口々に叫ばれるに至ったものだ。こうした「日本人差別」「日本人ヘイト」こそ野放しなくらいに放置・隠蔽されているものに他ならない。

 メディアから自治体に至るまで、不法滞在クルド人擁護のキャンペーンが全開なわけだが、「外国人排斥」とする表現に象徴されるように、やたら「クルド人差別」「クルド人ヘイト」がでっち上げられる背景には理由がある。

 話は埼玉県から隣接する東京都をまたいで神奈川県にまで飛ぶが、川崎市(神奈川県 =福田紀彦市長=)では全国初の刑事罰を設けたヘイトスピーチ規制条例が制定・施行されたものの、表現の自由を定めた日本国憲法との兼ね合いから「違憲」ともされる同条例の適用(要するに刑事罰の適用)には至らない。と言うか至れない。

 左派勢力をはじめ、ヘイト規制推進派にとっては川崎市での全国初のヘイト規制条例(刑事罰)の適用により何としても刑法レベルでヘイト問題を認定させたいのだが、いつまでも川崎市に拘っていてもその実現の見込みはない。

 従って同じような条例、出来れば何としても川崎市と同様に刑事罰を設けたヘイト規制条例を神奈川県内の他市に限らず、他県にあっても続々制定・施行させていく以外にヘイト規制を強化・推進する手立てはない。

 そこへ埼玉県にあっても川口市や蕨市での不法滞在クルド人問題は「反差別キャンペーン」を張るには格好のネタになったものと考えられる。

 こうしたヘイトスピーチ規制条例の制定範囲を拡大させることで、やがて国レベルでの「ヘイト・クライム規制法」へとつなげようとしているのが実情だというのだ。

 現に左派勢力という範疇を超え、川口市や埼玉県といった自民党系・立憲民主党系にまでヘイト規制推進派が急速に接近・接触しては侵食していると伝えられる(皮肉なことに共産党系が市長を務める蕨市は、各市間での協力・連携がないことに加えてノー・マーク?)。

 元来からの自民党系である奥ノ木市長の見解にも、その動きが示されていると言えるだろう。

 自治体・市議会からメディアに至るまで全てが不法滞在クルド人コミュニティを擁護する状況にあって、各市内でのデモ街宣を展開する保守派運動団体にとっては全てが敵となった完全アウェイも同然。

 ただ唯一の勝機は埼玉県を含め、「ここが日本国である」という一点のみだ。

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2024年05月31日

桜井 誠 の再々挑戦!!


sakurai
画像:桜井 誠 氏の表情は貫禄に加え、以前にも増して素晴らしい❣
(※クリックで応援サイトにjump❣)
:拙ブログの関連エントリー
2024年05月28日 東京都知事選と所謂「つばさの党事件」!

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◇ 役者が揃い始める東京都知事選?

「外国人への生活保護の即時廃止」を問う意義?

 来たる東京都知事選に向け、事実上の野党系統一候補と目される蓮 舫 参議院議員による出馬表明の一方、現職である小池百合子東京都知事は各党・各派による出馬要請を受けており、立候補はほぼ間違いないものと見られるが、未だ態度を明言していない。

 さながら「首都決戦」はオバハン版バイオハザードの様相だが、つまらぬ見栄の張り合いではあるまいし、政治上の女同士の争いとはかくも見栄えの良いものではない。

 タレントの清水国明氏も立候補を表明するなど、現段階で20人前後が都知事選への出馬に言及しており、段々と役者が揃い始めては首都決戦への注目は日増しに高まっている。

 主要政党同士、主要候補同士では争点にならないながら、都民・都政にとって欠落している重要な問題点とは何だろうか?

 主要政党・主要候補の間では些末な問題として一笑に付されがちだが、税金の使途のみならず、日本人の安全と生死にも関わる問題が見過ごされている。「日本人」と「外国人」との重要な区分けの問題と言えるだろう。

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画像:平成28年(2016年)に桜井氏が都知事選に立候補した時(上)と、令和2年(2020年)に立候補した時の選挙運動の様子(下)
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 …先ごろ、『日本第一党』党首の桜井 誠 氏は「外国人への生活保護の即時廃止」などを主たる公約に掲げ、来たる東京都知事選挙に立候補することを繰り返し表明。同氏にとっては平成28年(2016年)と令和2年(2020年)に続いて生涯3度目の都知事選への挑戦となる。

 最初の平成28年(16年)は日本第一党が結成される以前であり、『都手会(都政を国民の手に取り戻す会)』としての立候補。

 2度目の令和2年(20年)は日本第一党が結成された以降で同党公認候補として立候補。

 このいずれもの選挙で筆者(有門大輔)は党員が代表を務める右派系市民団体の幹部として支援させて頂いたものだが、今回は日本第一党の党員・役員として党首である桜井氏の都知事選立候補を目の当たりにすることとなりそうだ。

 桜井氏の都知事選そのものは日本第一党が主体ではなく、筆者・有門は己の不徳の致すところにより選対本部長を辞任し、選対本部そのものからも離脱することとなった。

 それでも党の幹事局及び幹事長職には留任し、東京選管や各種届け出では責任者として名を連ねるなど間接的ながら都知事選への桜井氏の挑戦を支援したい。

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画像上下:東京都選挙管理委員会が入る東京都庁舎40Fより眺めた都内の風景
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 生活保護支給の全般をめぐっては受給者個々の生活は切実なものがある。

 然る東京都内の生活保護受給者は、その実情を次のように話す。

「ナマポ(生活保護)を受けながらでも週に2〜3日の出勤で就労はしていました。

 以前は2〜3万円の収入であれば、そこから差し引かれることはまったくなく、ナマポに加えてのプラス分として自分の収入になっていたんです。

 ところが、ここへ来て、例えば約2万の収入なら約半分の1万円が差し引かれるようになり、約9万円の収入があった時には8〜9割どころか、手元には僅か6千円しか残されませんでした。

 10万円近くの収入があって、たったの6千円ですよ。殆どタダ働きどころか、食費など諸々の経費や通勤にかかる手間暇を考えると『マイナス労働』だったんです。行政に対して、怒りを超して殺意さえ湧きましたね。

 ナマポを受けている以上は収入(労働による給与)から差し引かれるのは当然ですが、9割以上の差っ引きなんて、その当人の労働意欲という『気持ち』が何も考慮されていないわけですよ。

 ゆくゆくはナマポを脱して正式に就職することを考えている人もいるでしょうに、あれでは生活保護受給者に対して行政が『働くな』と言っているようなものです」(都内の生活保護受給者A氏)

 日本人の生活保護受給も、その内情は切実である。子供を抱えていたり、単身者との間で受給額にも差はあるのだろうが、その生活実態からも生活保護制度そのものへの批判は多い。

 従って日々、生保制度そのものの運用も変動しているのだろうが、日本人受給者の一方で外国人の生保受給(憲法違反)が批判されることはない。マスコミ報道でも問題にされるのを殆ど見聞きしない。

 然る行政書士は次のように話す。

「生保(生活保護)制度は日本の制度である以上、本来、日本人こそがドンドン活用すべきなんですよ。

 人それぞれ事情はありますが、まだまだ日本人は生活保護というセーフティー・ネットの活用について消極的なんですね。

 その間隙を突いて外国人ばかりが生保制度を活用する状況を招いてしまっているんです」

 …如何なる形であれ、日本に在留する外国人が生活に困窮した際、庇護を求めるべきは日本国ではなく、彼らの母国であり、当該国の大使館であることは当然。

 そこから庇護を受けて日本国内に在留しているのであれば何ら問題はないが、もはや外国人の(日本国での)生活保護受給は人道上の配慮…という範疇をとうに超えている。

 その総額も日本全体で年間1,200億円ともなれば、それが何年、何十年と続いている間にその費用で一体どれだけのことが出来たのか?

 先日も北朝鮮が汚物を搭載した風船を韓国領内へと大量に飛来させるという大規模なテロ攻撃を展開した。

 第2次世界大戦中(大東亜戦争中)の旧日本軍による「風船爆弾」を模倣したのか、何とも古風な手段ではあるが、その一方で長・中・短距離ミサイルでの軍拡に勤しんでいる。

 こうした安全保障についても空母の建造やら、外国人への生活保護受給総額分を充当すれば有用に生かすことが出来るだろう。

 日本での生活保護を受給する外国人の中には、日本からの援助を受けている国の出身者も少なくないはずだ。

 外国人犯罪者の強制送還費用についても同じことが言えるが、出身国別に外国人生活保護受給者の統計を割り出し、日本から拠出している援助金から生活保護支給総額を差し引くくらいのことは最低限やらなければならない。

 生活保護支給の裁量は各自治体に委ねられているが、それでも足立区や葛飾区といった具合に東京23区内の一区だけが独断でそうそう踏み切れるものでもない。

 東京都内なら東京都庁こそが外国人への生活保護支給を即時廃止すると打ち出せば各区・各市が一斉にそれに従い、東京都が率先的にやれば他の道府県もそれに追随する。逆に言うと、東京都がやらなければ…東京都がやらない限りはどこも踏み切れない。

 その意味で選挙での当落に関係なく、桜井 誠 氏が外国人への生活保護支給の即時廃止を全面的な公約に掲げて都知事選を戦う意義はとてつもなく大きい。

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画像:日本第一党の本部事務所(墨田区・錦糸町)の付近にあるスカイツリー

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社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2024年05月29日

外国人犯罪ラビリンス!


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画像:熊本県で今月(5月)発生した発砲・籠城事件で逮捕・送検された支那人(中国人)被告の男の自宅より


◆ 外国人犯罪撲滅協議会 公式サイト(事件簿)より

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◇ 外国人格闘家の逮捕と籠城事件!

事態は「ED」や「集スト」にも関わるのか?

不法滞在歴30年以上のベテランによる不法就労!?

 この5月の後半は著名な外国人による犯行と、外国人によるセンセーショナルな事件が相次いだ。

 日系アメリカ人格闘家・エンセン井上容疑者(57歳)と、その妻が大麻入りのチョコレートを米国から密輸しようとしたところを逮捕されたものだ。


以下、ニュースより

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画像:エンセン井上容疑者の逮捕を伝える映像より


格闘家のエンセン井上容疑者を麻薬密輸容疑で逮捕 輸入のチョコバーから検出
5/23(木) 12:36配信 テレビ朝日系(ANN)

 格闘家の「エンセン井上」が麻薬の入ったチョコレートを密輸した疑いで逮捕されました。

 格闘家の「エンセン井上」ことイノウエ・エンセン・ショウジ容疑者(57)とその妻は先月、アメリカの郵便局から麻薬成分の入ったチョコレートを自宅に発送した疑いが持たれています。

 警察によりますと、「A4」サイズの封筒の中にチョコレートのバー6本などが入っていて、東京税関が調べたところ、そのうち1つのチョコレートから麻薬の成分が検出されました。

 チョコレートは市販の商品の箱に入れられていて、中身を詰め替えて発送されたとみられています。

 警察は共犯がいる可能性があるためイノウエ容疑者の認否について明らかにしていません。

 警察はイノウエ容疑者が使用する目的で輸入した可能性があるとみて余罪についても調べています。

以上、引用終了

 …夫婦での使用目的による犯行と見られるが、大麻吸引の目的は性的快楽。単にハイな気分になりたいだけなら麻薬・覚せい剤の類でなくとも構わない。

 いかに肉体強靭な格闘家と言えども、特にアジア系ではその精力には限界があるのか…年齢的な衰えには勝てないのか…合法的な精力増強剤ではなく、大麻入りチョコに手を出してしまったことが残念でならない。

 ED(勃起不全・勃起障害)や性的経験値の少ない夫婦・カップルの事例は間近に見聞きすることがある。

 そういう悩みのある時は違法薬物に触手を伸ばすのではなく、堂々、婦人科なりに相談に行くと良い。夫婦・カップルで連れ添って堂々と行くと良い。

 決して恥ずかしいことではないし、医師も様々な患者やケースを診ているのでそれを嘲笑ったりはしない。

 もし、それで嘲るような医師だったとすれば、そいつは(表現は悪いが)「ク●医者」なだけだ。


 …次に熊本県熊本市内のアパートで発砲音の出る火薬銃を放ち、駆けつけた警察官に刃物を突きつけて抵抗したとして、51歳の支那人(中国人)容疑者が公務執行妨害の現行犯で逮捕された。


以下、ニュースより引用

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画像:支那人容疑者を送検する護送車輌


「イライラして音だけが出る火薬銃を撃った」公務執行妨害で現行犯逮捕された男が供述 熊本市で発砲音の通報
5/23(木) 13:01配信 FNNプライムオンライン

熊本市のアパートで「発砲音がした」などの通報を受け、住人の男が公務執行妨害で現行犯逮捕された事件で、逮捕された男の身柄が5月22日に熊本地検に送られた。
これまでに男の自宅から拳銃は見つかっておらず、男は、「イライラして音だけが出る火薬銃を外に向けて撃った」と供述している。

「作業がうまくいかずイライラして…」
送検されたのは、熊本市中央区出水に住む無職・石雷容疑者だ。5月20日の午後1時ごろ、熊本市中央区出水4丁目のアパートで「拳銃のような発砲音がした」「窓から拳銃のようなものを出しているのを見た」と通報を受け、警察が出動。

3階の部屋に住む石容疑者に呼びかけを続けていたところ、石容疑者がドアを開け、警察官にハサミを突き付けたため、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。

調べに対し、石容疑者は「公務執行妨害とは思っていない」と容疑を一部否認している。

また、警察によると、通報があった「発砲音」については「火薬銃に弾を入れる作業がうまくいかずに、イライラして音だけが出る火薬銃を外に向けて撃った。誰かや、何かを撃ったわけではない」と供述しているということだ。

容疑者の自宅からはモデルガン十数丁
石容疑者の部屋ではこの火薬銃を含むモデルガン十数丁が確認されているが、拳銃は見つかっておらず、モデルガンの収集が趣味とみられている。

事件当日は早朝から酒を飲んでいたとみられていて、警察は、詳しい状況を調べている。

(テレビ熊本)


◆ 動画ご紹介♪

すぐ逃げろ(4分20秒過ぎ〜)

(配信:たっくーTVれいでぃお)

以上、引用終了

 …男の自宅からは多数のモデルガンが発見されたそうで、実銃・実弾のような物がなかったことはおそらく事実だろう。

 モデルガンの収集は単なる趣味と言えばそれまでだし、ヤケ酒のように酒を飲んでイライラして犯行に及んだ…と供述している以上はそれまでだ。

 しかし、問題は何の目的でそれらを所持していたのかということであり、火薬銃に弾を装填する作業が上手くいかずにイライラしていた…というところがポイントである。

 私生活や仕事上のトラブルでイライラしていたとも思えない。飽くまでも問題は発砲音の「元凶」たる火薬銃への弾の装填作業の不具合。何のために発砲音のみが生じる火薬銃を行使しようとしたのか?

 そのように疑うに足る客観的事実がある。

:拙ブログの関連エントリー
2015年01月29日 帰化人集スト裁判のご報告!



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画像:支那(中国)からの帰化人との近隣トラブルより

 …関東某県内の団地にて、カルト教団絡みによると思われる「集団ストーカー事件」が何年にもわたって特定の家族に仕掛けられ、近隣の(支那からの)帰化人が執拗な嫌がらせを繰り返していた。

 何気ない布団を叩く仕草での騒音だったり、意味不明なプラカードによる「仄(ほの)めかし」だったりしたわけだが、民事裁判にまでなってネット内外でも大きな注目を集めたものだ。

 前述のように趣味でのモデルガンの収集であり、発砲音のみの火薬銃であれば違法性はないのかも知れないが、誰かを標的とした近隣への何らかの嫌がらせには最たる「武器」となり得るに違いない。

 それで飲酒しての行為となれば、なおのこと脱法の口実にはなるだろう。

 警察はそれを踏まえた上で逮捕に踏み切ったのか…あるいは集ストに絡む近隣への嫌がらせという側面を隠蔽するための公務執行妨害容疑での逮捕だったのか?

 その背後関係は判然としないが、外国人によるイミフな言動であり、誰か特定の人・家庭を標的にしての集団ストーカー事件だったのかも知れない。


 …次は茨城県鹿嶋市内で不法滞在フィリピン人を雇用していた入管難民法違反(不法在留及び不法就労助長)事件。


以下、ニュースより引用

在留資格がない外国人を働かせた疑い 会社役員を逮捕 茨城
5/27(月) 20:47配信 毎日新聞

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茨城県警本部=水戸市で、韮澤琴音撮影

 茨城県警は27日、在留資格がないと知りながら父が以前雇っていたフィリピン人男性(62)=入管難民法違反(不法在留)で起訴=を働かせたとして、鹿嶋市明石、金属加工会社役員、吉田光明容疑者(44)を同法違反(不法就労助長)の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、2023年7月〜24年3月ごろ、男性を金属溶接などの作業員として働かせたとしている。容疑を認めているという。

 県警によると、男性は1991年に短期の滞在資格で入国し、吉田容疑者の父が経営する鉄工所で働いていた。99年に強制送還されたが、容疑者の父が再度働いてほしいと依頼。男性は01年に偽造パスポートを用いて来日し、鉄工所が倒産した後も、吉田容疑者の会社で働くことを提案され、10年ごろから10年以上働いたとみられる。男性は県警に「自分の腕が良かった」と供述しているという。

 会社では男性を日本人らしい名前で呼んで給与明細などの帳簿を付けていたことから、県警は不法就労を隠蔽(いんぺい)する狙いがあったとみて捜査している。【斉藤瞳】

以上、引用終了

 …1990年代初頭より10年近くにわたって不法就労を続けたことも悪質だが、99年に一度は強制送還されてもその約2年後の01年には偽造パスポートで再来日し、そこから20年以上…合計30年以上も不法就労していたと言うのだから驚く。

 鹿嶋市に隣接する鉾田市内に少しだけ住んだ経験があり、地元の外国人事情を少しは見聞きしたので周辺の様子は多少は分かる。

◆ 外国人犯罪撲滅協議会 広報リンクより再掲
2019年05月28日 【茨城】「リトル・サイゴン」化の移民社会リサーチ


 …バブル期に少し栄えて別荘が林立したものの、今や寂れた町並の過疎・限界集落に等しい地域である。それでも鹿島サッカースタジアムのある周辺はまだ賑やかだが、農家でも漁村でも技能実習生なのか不法就労なのか、怪しげな外国人も少なくない。

 あの地域なら長年に及ぶベテラン不法就労外国人がいたとしても不思議ではないだろう。実際、住宅街では「何十年も逮捕・摘発を免れている不法滞在ではないか」と囁かれる外国人が堂々住んでもいるのだ。

 今後、外国人犯罪の多発が予想される地域だけに、ああいう田舎町での不法滞在・不法就労外国人の摘発は重要である。

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外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪