埼玉県警が誤認逮捕
日本人を旅券不携帯で
埼玉県警川口署は27日、旅券不携帯の外国人として入管難民法違反容疑で逮捕した同県川口市の無職女性(28)が、その後の捜査で日本人と判明したため釈放した、と発表した。
同署によると、女性がアジア系の外国人に見えたことや、ポルトガル語が書かれた封筒を持っていたことなどから、日本人ではないと判断したという。
パトロール中の署員が25日午後7時40分ごろ、川口市内の路上で女性を見つけて職務質問。女性は当初「日本人です」と答えたが、さらに質問すると何も話さなくなったという。家族によると、女性は初対面の人と話すのが苦手だという。(共同通信) - 2月27日23時48分更新
頑張れ埼玉県警!
誤認逮捕された女性には大変気の毒だが、ここでは埼玉県警の努力を評価して擁護したい。それほど警察をはじめ関係当局が不法滞在外国人の摘発を強化していることの証左であろう。
最近は奇抜なメイクや髪型、容姿が流行してしまったため見た目だけでは日本人なのか外国人なのか判別し難い場合が往々にしてある。職務質問に際しても、対人恐怖症など他人、特に初対面の人とのコミュニケーション形成が不得手である人も確かにいるのだ。そうした症状に至るに複雑な事情があったのだろうが、社会に適応出来るよう克服されることを望みたい。
塩尻市職員の戸籍原本ねつ造
元市職員に実刑判決−−地裁松本支部 /長野
◇懲役1年6カ月の実刑判決
交際していたフィリピン人女性に在留資格を与えるなどの目的で戸籍謄本を偽造したなどとして、有印公文書偽造・同行使などの罪に問われた元塩尻市職員、桑原英幸被告(44)の判決公判が27日、地裁松本支部であった。峯俊之裁判長は「公務員に対する信頼を害した社会的影響を軽視できない」などとして、懲役1年6カ月(求刑・懲役3年)の実刑判決を言い渡した。
判決などによると、桑原被告は99年1月ごろ、市役所の備品で戸籍謄本などを偽造して架空の男性名義のパスポートを入手。このパスポートでフィリピンなどへ20回にわたり渡航した。
また00年7月、女性の在留資格を得るため架空の男性が女性と結婚したように戸籍謄本を偽造し、東京入国管理局長野出張所(長野市)に提出した。
峯裁判長は「市民の信頼に応えるべき公職についていたにもかかわらず、その立場を悪用した」と指摘、動機も「自己中心的かつ身勝手」と断じた。【反橋希美】
2月28日朝刊(毎日新聞) - 2月28日11時2分更新
日本人の安全保障に関わるとの認識を
至極当然の判決だろう。むしろ甘過ぎるとされても仕方がない。
不法入国の外国人が偽装結婚によって在留資格を得て、さらに家族や親族を呼び寄せる手法が水面下では相当数に上ると言われる。まして市の職員が戸籍謄本を偽造するなどは言語道断だ。
一人の不法滞在外国人に在留資格を与えることでどれほどの悪影響を及ぼし、市民の信頼に背く行為であったか―、断固断罪されるべきである。
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入管法改正案の了承見送り 
2名の園児のご冥福をお祈りします



























