2007年08月10日

労働市場を開放した国の宿命!

労働市場閉鎖国ドイツ、熟練者不足で開放へ
 【ベルリン=黒沢潤】欧州連合(EU)では数少ない新規加盟国に対する労働市場閉鎖国であるドイツが、市場開放に向けて動き出した。低賃金労働者が大量に流入することへの懸念からだったが、熟練労働者が不足し、独経済の復調に水を差しかねないとの懸念が広がっているためだ。
 ドイツは2004年、ポーランドなど10カ国がEUに加盟した際、低賃金労働者が大量に流入することを懸念し、これらの国々に労働市場を開放しない方針を示した。
 その後、失業者が戦後最悪の500万人台を記録したこともあって、09年までこの政策を堅持する予定だった。
 だが、メルケル政権発足とともに、低迷していた経済が徐々に回復。独ケルンのシンクタンク「独経済研究所」によれば、「輸出の世界王者」(独メディア)を支える熟練労働者が不足し、独経済に与える損失は年間約35億ユーロ(約5700億円)になるという。
 独労働社会省はこのため、労働市場を来年にも開放する可能性を先月25日に示唆した。保守系与党のキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と社会民主党の大連立政権も近く、本格協議を始める。
 ただ、シュタインマイヤー外相は「ドイツにはまだ380万人(約9%)の失業者がいる」と述べるなど、政権内にも反対論は根強い。また労働組合も「ドイツ人労働者の賃金が低下する要因になりかねない」と異論を唱えている。
 しかし、独産業商工会議所など産業界は、100万人ともいわれるポーランド人労働者らの流入がむしろ経済に好影響を与えている英国などの例をもとに、労働組合などの悲観的な見方は誇張され過ぎだと主張。方針転換を促す構えだ。
 04年以前のEU加盟国(15カ国)で現在、労働市場を完全に閉鎖しているのは、ドイツとオーストリアの2国のみ。EUのシュピドラ欧州委員(雇用問題担当)は「ドイツ経済がこのような(安定的な)状況にある今こそ、(市場開放を)議論すべきだ」と、早期の方針転換を促している。(8月5日 産経新聞)

 何とも愚かなことをしようと企てるものだ。

 独(ドイツ)で好況に沸く最中、ベテランの労働者が不足しているため外国から労働力を受け入れようという!

 なぜ、このような時こそ多少の停滞を招いたとしても、自国の労働者を育てることに注力しないのか。 
 これこそは、高度成長期の日本が直面した問題ではないか!

 昭和四十年代の好景気の頃、日本では労働力不足を理由に、この頃も「外国人労働者を受け入れるか、否か」の議論が為された。
 この時はデスク・ワーカーと肉体労働者の賃金格差を縮めることで労働力不足を乗り切ったという。

 一方、ドイツは早くより外国人労働者導入に踏み切り、それが発端となった異民族の大量流入に苦しみ、少子高齢化による労働力不足を理由に安易な門戸開放に踏み切りかねない日本にとって、その轍を踏まないための手本でもあると言われてきた。

 ところが、そのドイツで新たに労働市場を開放するというから驚きである!

 欧州連合(EU)という枠組の中で、新規加盟国のポーランドからの受け入れに動き出すという。
 これまで労働市場が荒れるのを恐れて、同じEU加盟国と言えども新規加盟国に対して門戸を閉ざし続けてきた努力は何だったのか。

 一度、門戸の開放に踏み切った国は、なし崩し的に新たな門戸を開放せざるを得ないという格好の例でもあるだろう。

 景気は上向きだというのに、外国からの労働者を受け入れ、約380万人に上る失業者が依然として救われないというのは何とも皮肉である。これが現実だ。

 ドイツの産業界は100万人にも上るポーランド人労働者の流入がむしろ経済に好影響を与えている英国などの例をもとに、懸念されるほどの混乱(外国人の大量流入やドイツ人労働者の賃金低下など)は起きないとしている。
 
 しかし、移民の受け入れに際して元より多文化尊重主義を採っていたイギリスと自国を比較しても仕方ないだろう。
 他国で上手くいっているからと言って、その政策がそのまま自国に当てはまるとは限らない。
 むしろ国情の違いを無視して重大事項を決定することのほうがよほど危険である。
 
 かつて、そして今なお国内の異民族の存在に手を焼き、その反動として隆盛してきた外国人排斥運動の弾圧強化に乗り出したドイツだが、現在の情勢を見る限り堂々巡りをしているように思えてならない。

 これが一旦でも労働市場の開放に踏み切った国が抱える�猊埃�の病�瓩箸盡世┐茲Α�

 ↓ 日本では最近、法相が外国人研修生受け入れ団体から献金を受けたとされる問題で、企業に対する法相の姿勢を愛知県労働組合総連合が糾弾した。

 だが、求めるべきは政府として、法相として外国人研修制度にどう向き合うのかであり、守るべき対象は飽くまでも日本人労働者の雇用だろう。
 
長勢法相:50万円献金
「姿勢は容認できず」愛労連、罷免求める声明/愛知
 長勢甚遠法相の事務所が外国人研修生の受け入れ団体から現金50万円を受け取った問題で、県労働組合総連合(愛労連)は8日、長勢法相の罷免を求める声明文を公表し、首相官邸に送った。
 愛労連は「外国人研修生を巡り、企業の違法行為が相次いでいる」と指摘。「研修生に厳しく、企業に甘い法相の姿勢は容認できない」と罷免を求めている。
(8月9日 毎日新聞)

〔有門大輔〕
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お知らせ

 同盟ブログ『極右評論』と共に開始しました、皆さまからの資金カンパが本日、合計で300人に達しました!

 本当にありがとう御座いました。詳しい点につきましては各人にメールにてお盆過ぎにお知らせしたいと思います。

 本当に感謝申し上げます。

カンパの受け取り先銀行口座名

 三菱東京UFJ銀行  本店   (普通)  4900393   世界戦略研究所

 みずほ銀行  東京中央支店  (普通)  1938161   世界戦略研究所

 三井住友銀行 大森支店     (普通)  5153181   世界戦略研究所

郵便振替  

 記号番号:10100-68224881

 口座名:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動



『
反日議員を落選させる会』 発足のお知らせ

 このほど同志を募り、各選挙区において日本の国益を損ねる「反日議員を落選させる為の国民運動を展開することと相成りました。
 まず東京と愛知、大阪を軸に各地に運動基盤を確立させる所存です。
 各地方における代表世話人を募集しておりますので、心意気ある勇者は是非、ご参集されたし!

連絡先
TEL:080−1240−7123
E‐Mail:
zzzseto@docomo.ne.jp

瀬戸弘幸まで

  

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2007年08月08日

小沢発言に垣間見る民主の入管政策

侍蟻SamuraiAri声明Statement!

海自インド洋からの撤退は、

国際テロへの敗北宣言なり!

テロ特措法延長に反対=民主・小沢氏が米大使に言明
 民主党の小沢一郎代表は8日午後、党本部で米国のシーファー駐日大使と初めて会談した。席上、シーファー大使は、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長を認めるよう要請。これに対し、小沢氏は「(米軍などの活動は)国連で直接的にオーソライズした(認めた)ものではない」と述べ、同法延長に反対する考えを示した。
 テロ特措法は、アフガニスタンでのテロとの戦いを支援するため、インド洋で海上自衛隊が米英軍艦艇などへ給油支援を行う根拠法。
 会談の中でシーファー大使は、「日本の役割は重要だ。引き続き参加して貢献してほしい。(小沢氏の)決断に必要な情報があれば、機密情報を含め、どんなものでも提供する準備がある」と述べた。
 小沢氏は憲法9条で自衛隊派遣に制約があることを説明した上で、「ブッシュ大統領は国際社会の合意を待たずに米国独自で戦争を始めた。米軍を中心とした作戦には参加できない」などと強調した。 
(8月8日 時事通信)

戦いから背を向ける者に、一国の宰相は任せられぬ!

 先の参院選で大勝した民主党であるが、同党代表の小沢一郎は亡国への道をひた歩まんとしている!

 テロ対策特別措置法の延長を認めず、とした野党党首の発言は日本の命運を危ぶませるものだ!

 対国際テロ戦線からの撤退表明であり、これは日本への入国・破壊工作を目論む国際テロリストにも誤ったメッセージを送りかねない!

 こと日本の場合、隣に国際テロ国家・北朝鮮が位置しているという事実は見逃せないのではないか!

 国際テロとの対決において必要不可欠な入国管理政策について、同党がどのような姿勢で臨むかは自明だろう! 
 
 多文化共生とともに、外国人テロリストまで跋扈してからでは引き返せないぞ!

〔有門大輔〕
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『反日議員を落選させる会』 発足のお知らせ

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2007年08月07日

[法相の窮地]研修制度廃止を宣せよ!

《御礼》

 このほど、侍蟻が代表を務めるNPO法人『外国人犯罪追放運動』の郵便口座に多くの方から支援金をお振り込み頂きました。

 ブログ主宰として、代表として篤く御礼申し上げます。

 同盟ブログ『極右評論』のコメント欄にて「外国人犯罪追放…などと言うと郵便局員から人種差別主義者と思われかねない」などという低劣な妨害工作もありましたが、今やそこまで危機感を欠落させた方は、特定思想の方を除いて、数少ないでしょう(笑)。


長勢法相側に50万円 外国人研修団体、ビザ照会後に献金

 長勢甚遠法相(衆院富山1区選出)は7日午前の記者会見で、富山県の地元事務所が昨年9月、外国人研修生受け入れ団体「富瀋国際事業協同組合」(富山市、中田幸男理事長)からの依頼で、査証(ビザ)発給状況を法務省などに照会した後に、同組合から50万円の政治献金を受けていたことを明らかにした。献金はすでに返金し、政治資金収支報告書を訂正したという。
f0bfa891.jpg 長勢法相は献金の趣旨について、「一般的な政治活動の支援ということで受け取ったものだと思う」と説明し、照会の謝礼であることを否定。「法にもとるようなところはない」と述べた。
 長勢法相らの説明によると、同組合は昨年8月、法務省の入国管理局から在留資格認定証明書を取得した後も、外務省からビザが発給されない中国人研修生が十数人いたため、長勢法相の事務所に「研修生のビザが下りないので調べてほしい」と照会を依頼。これを受け長勢法相の秘書が法務省に問い合わせた。
 その結果、この研修生らは法務省が入国不許可決定をしていたケースだったことが判明。その後の昨年9月6日、団体側から50万円の献金の申し出があり、事務所側はこれを受け取った。
 長勢法相側は、今年7月4日に50万円を返金。また、法相就任後もこの組合の相談役を務めていたことも判明したため、あわせて辞任した。
(8月7日 産経新聞)

起死回生の一撃を!

 安倍内閣発足後、計4度の閣僚交代劇を見てきたが、今度は法相が狙い撃ちにされているのだろうか。

 昨夏、外国人研修生の受け入れ窓口となっている協同組合が、中国人研修生を受け入れようと外務省からのビザ発給を待っていたところ、なかなかビザが下りないので同組合の相談役であり、地元選出の有力議員・長勢甚遠氏の事務所を通じて法務省への照会を依頼。
 
 その後、同組合から長勢事務所に50万円の献金があったとされるが、それが「照会手数料」としてのものだったのか否かということよりも、私としては件の中国人研修生らに対するビザがその後発給されたのかどうかが気になってしまう。

 長勢氏の秘書が法務省に照会したところ、入国不許可決定ということが判明したようだが、ここで問題にしたいのは外国人研修制度がそれほどに歪(いびつ)なものであり、一旦は在留資格認定証明書が発行されていながら、入国不許可決定が為されるほどに外国から研修生を招くには高いリスクが伴うということである。

 さらに憂慮すべき事態は、長勢法相自らが外国人研修生受け入れ団体『富瀋国際事業協同組合』(富山市、中田幸男理事長)の相談役を務めていたことが明らかになったことで、どおりで、これまで外国人研修制度の廃止を示唆しつつも外国人単純労働者の受け入れなど「新たな枠組みつくり」を説いていたわけだ…と勘繰られてもやむを得ないことだ。

 今後、この法相への照会の「謝礼疑惑」はさらに燃え上がり、あらぬ方面へ飛び火するかも知れない。

 しかし、参院選での敗北を受けて政権運営の引き締めにとりかかるべき安倍内閣から、これ以上の辞任劇が続くことは好ましくはないだろう。

 長勢法相は献金について「一般的な政治活動の支援ということで受け取ったもの」と説明し、照会の謝礼であることを否定した上で「法にもとるようなところはない」と断言した。

 だからこそ、早期に外国人研修制度の無条件での廃止に着手してもらいたい!

 先の参院選で圧勝した民主党であるが、党勢として外国人政策への見解は驚愕すべきものである!

 中には公然と、数百万単位の中国人移民を受け入れよ―と提唱する輩もおり、仮に政権交代で民主党政権でも実現しようものなら労働、留学、観光における外国人受け入れの流れは急加速するに違いない。

 コンビニや飲食店、駅構内…至るところで中国人の姿が目立ち、末端の労働市場まで奪い尽くされかねない状況下、野党に対して外国人政策で決定的な違いを印象付けたいところだ。

 大多数の日本人は、今以上に中国人をはじめとする外国人の増加を望んでいないに違いない。

〔有門大輔〕
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2007年08月05日

在日�犧埜紊量�航世代�瓩鮹埜把品�せよ!

いき過ぎた偏向報道が、

在日社会の真実を露呈!


密航で国外退去を迫られる金さん一家
 
日本で家族と暮らしたい/大阪
◇「地域に根付いている」
 韓国・済州島から2度にわたって船で密航し、約25年間、大阪市生野区で暮らしている塗装業、金根澤さん(44)が妻と子ども3人とともに国外退去を迫られている。60〜80年代、済州島から密航し、日本社会への定着が認められて在留特別許可を得た人も多数いるが、近年、密航者が名乗り出るケースは珍しいという。海を渡って生き抜いてきた金さんは「人生の半分以上を過ごした日本で家族と暮らし続けたい」と願う。在留の道は開かれないのだろうか。
(8月5日 毎日新聞「共生のページ」より)

 日本に暮らす外国人が増えていることは事実だろう。

 日本での「共生の在り方」として、就労や留学など様々な名目で来日している外国人に、日本のマナーなりルールを周知徹底させるように務めることが重要だ。

 しかし、この度、毎日新聞が報じた大阪在住の韓国人について言うなら、来日のケースが「密航」という犯罪であるだけに議論の余地は一切ない。
 もはや、これは多文化共生云々を越えた話だ。

 「地域に根付いている」などと定着性を強調するが、犯罪者に根付いてもらっては困る!

以下、毎日の論説に徹底反論を加えよう。

◆出頭したが…
 金さんの密航は81年と86年。韓国ではソウル五輪(88年)の翌年に海外旅行が自由化され、金さんはいわば“最後の密航世代”だ。同じ済州島出身の妻、高明志さん(34)は95年、知人を頼って空路で観光ビザで入国し、オーバーステイになった。大阪で知り合い、長男(9)、長女(7)、次男(4)をもうけた。
(毎日新聞)

 終戦直後の混乱に乗じて密入国した朝鮮人は多く、今現在、日本に存在する在日とは「戦前、日本に強制連行された」のではなく、このようにして日本に不法入国した者またはその子孫であることが徐々に周知されつつある。

 さらには、それがつい最近とも言える八十年代まで続いていたことは重大な事実だろう。

 まるで「密航」を単なる渡航と言い換えるような毎日の論調には寒々しささえ覚えるではないか。

 ちなみに「オーバー・ステイ」という表現も正しくない(正しくはイリーガル・ステイ)。


 金さんは外壁塗装や防水加工技術を身につけ、95年に独立。高さんも飲料販売員として毎日、働いている。
 夫婦は行政書士に相談し、03年12月、大阪入国管理局に出頭した。長男の小学校入学を前に、「正規の在留資格を得たい」と考えたからだ。経済的にも安定しており、「大丈夫だろう」との見通しがあった。
 しかし、翌年8月、入管から呼び出され、金さんは強制収容。入管法違反で起訴された。不法入国・滞在の外国人への取り締まりが厳しくなったことが背景にあるとみられる。金さんは「『出頭時期を遅らせた方が良かった』と言う人もいるが、どのタイミングが良いかなんて、私たちには分からない」と悔しさをにじませる。
 05年2月、有罪判決を受け、同3月仮放免。同8月、一家全員に退去命令が出た。取り消しを求めて提訴したが、1審、2審とも敗訴。法的に争うことをあきらめ、すべての経緯を明らかにして、地域住民らからの支援を募り、在留特別許可を法務省に嘆願するしかないと考えた。子どもが通う小学校の保護者や教員らに、支援を依頼している。
 金さんは「子どもたちは日本語しか話せない。私自身、日本語の方が話しやすくなっている。今さら済州島に帰っても生活のメドが立たない」と話す。
(同)

 日本国政府から国外退去命令を受け、取り消しを求めた裁判で1審、2審とも敗訴して法的に争うことを諦めたのなら、道は一つしかない。

 一家揃って韓国に帰る以外にないだろう!

 この金根澤なる韓国人と、その家族に対する扱いの如何は、今後の在日社会に対する取り扱いさえも左右するのではないか。
 どおりで毎日新聞も躍起になるわけだ。この不法入国者の問題を多文化共生に強引に結び付けるあたりは、まさしく「なりふり構わず」である。

 それだけに在留特別許可の付与は断じて許されない!


◆漁船で波を越え
 金さんは済州島を出発し、81年12月、叔父と一緒に釜山(プサン)港から漁船を改造した密航船に乗り込んだ。真っ暗な船底に約20人がひしめきあい、男女の見分けさえつかなかった。
 当時18歳。船に乗る手はずは母が整えてくれた。金さんが小学生のころ、父は日本に密航し、音信不通に。母に「父を探してこい」と言われた。
 金さんも将来に展望が持てず、「日本に行きたい」というばく然とした思いを持っていた。「密航がどういう意味を持つのかさえ知らなかった。気軽な感じでした」という。同行の叔父の密航は3度目。日本行きは日常の延長線上にあった。
 夜中に沖合で日本の漁船に乗り換え、夜明け前に九州の港に上陸した。叔父が以前に暮らしていた生野区に行き、町工場で働き始めた。
(同)

 まるで「この苦労話を拝聴せよ」と言わんばかりだが、要は今なお中国から来る密航船内の状況を説明しているようなものだ。
 
 自身と同じく、父親までが日本に密航したことを吐露。ここに現在の在日社会が形成された一端が露呈している。

 現在やって来る集団密航が犯罪で、数十年前の密航が美談にされて良いはずはない!


 84年7月、工場に警察の手入れがあった。同11月、摘発された者を乗せたチャーター機で韓国へ強制送還された。待っていたのは、1週間に及ぶ公安当局の厳しい取り調べだった。「金日成(主席)に何回会ったんだ」。当局は、密航者の中に北朝鮮に通じた者がいると警戒した。腕立て伏せの姿勢を何時間も続けさせられ、崩れるとけり上げられた。殴られ、顔がはれ上がった者もいた。
 「この国にいたくない」。金さんは母親に「もう一度、日本に行かせて」と頼んだ。86年、再び密航船に乗り込み、生野区に戻った。結局、父は見つからなかったが、仕事と日本語を懸命に覚え、20年以上が過ぎた。
 長年、済州島からの密航者の支援活動に取り組んでいる日本自由メソヂスト布施源氏ケ丘教会(東大阪市)の合田悟牧師(75)は「生野区は特に済州島出身者が多く、歴史的にも経済的にも地域社会に深く根付いている。済州島からの密航者の在留については、入管はこれまでこうした事情も踏まえて配慮をしてきたのではないか。金さん一家も地域に根付いており、入管に再検討をお願いしたい」と話している。
(同)

 金根澤は一度は強制送還されているのだ。にも関わらず再び密航する(再犯)悪らつさを自ら語っているではないか!

 このような偏向マスコミのお粗末な印象操作に騙されてはならない!

 韓国の公安当局から弾圧を受けたとするが、自身が起こした日本への密航という行為が、そのような結果を招いたに過ぎない。 
 「密航がどういう意味を持つのかさえ知らなかった。気軽な感じでした」と言うのだから、その重大な意味を認識出来たのではなかったのか!?
 決して気軽な感じで国境線というものを甘く見てはならない。

 母国・韓国について「この国に住みたくない」と思うのは勝手だが、だからと言って日本に再度密航し、住み着いてもらっても困るというもの!

 だいたい「父親を探しに来た」とする口実も事実なのかどうかは疑わしい。

 記事の最後に、日本自由メソヂスト布施源氏ケ丘教会なる教会の牧師が出てくるところなどは極めつけだ。
 どうかご加護を―とでも言わんばかりである。

 「生野区は特に済州島出身者が多く、歴史的にも経済的にも地域社会に深く根付いている」とするが、それほど犯罪者が居着いて、治外法権と化したのが実情ではないのか。
 かつて日本各地には朝鮮人の町として日本人が踏み入って無事に帰って来られただけで英雄視されたような地域が少なからず存在した。

 同牧師は「入管はこれまでこうした事情も踏まえて配慮をしてきたのではないか」とするが、今や財界やマスコミ界、アンダーグラウンドに至るまで、あらゆる利権を手中にする在日によって数々の混乱を来たしており、そうした日本側の事情も踏まえ、この韓国人一家の問題でも在留を認めるわけにはいかない―と反論申し上げたい!

〔有門大輔〕
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2007年08月04日

[難民救済]国連の為の日本ではない!

侍蟻SamuraiAri声明Statement!

国内を流浪する�狷駝鵜甬澪僂海週淕魁�

<難民奨学金>青山学院大も支給 国連と連携、関学大に続き
 青山学院大の武藤元昭学長と国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の滝澤三郎駐日代表が30日、都内で会見し、来年度からUNHCRが推薦する難民を対象に、青山学院大が奨学金を支給すると発表した。同様の制度は関西学院大に続き2例目。奨学金は毎月10万円で返還は不要。入学金と学費も免除される。
(7月30日 毎日新聞)

 現在の日本は後世から何と評される時代なのだろうか。

 「飽食の時代」「大学全入の時代」とはいえ、他方で授業料に窮する同胞には救いの手を差し伸べず、遥か地球の裏側にいる難民に救いの手を差し伸べる様は甚だ奇異と言えよう。

 表面を取り繕い、飢えたる外国人を救ったとする上辺のみの人道主義が賞賛される姿に、虚構で塗り固められた「戦後日本の相貌」を見る。

 日本に更なる「難民の受け入れ・保護」を強要する国連に対して、わが国政府は断固として訴え出るべきだ!

 現下、日本にも飢えたる民がおり、国内に流浪する�狷駝鵜瓩魑澪僂垢襪海箸海什罵ダ茲世函�

 将来を日本を担う苦学生が社会人となり得たとき、わが国はより大きな国際貢献を果たし得るだろう!

 この度、青山大学と国連の言わば�犇凝呂渓鬮瓩鯡海瓩拭�国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の滝澤三郎駐日代表は、各省庁に「難民受け入れの拡大」を説く曰くつきの御仁であり、氏の構想はお花畑そのものと言える。
 
:関連記事 [難民]安易な人道主義に流されるな!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50630436.html

 世界の難民を受け入れて「尊敬される日本」になるのではない!

 次世代の日本人を立派に育ててこそ、「世界に尊敬される日本」になる!

 日本は国連分担金を廃止(または削減)してでも、日本人の苦学生とネットカフェ難民に対する救済措置を早急にとれ!

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《写真》
参院選の最中、移動のための飛行機を待つ空港にて




〔有門大輔〕
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