北鮮ミサイル発射こそ「宣戦布告」だ！
テレビのコメンテーターがトンチンカンなことを言っているから性質が悪い！
ミサイル防衛システム発動と地対空誘導弾パトリオット（ＰＡＣ３）の配備について、「まるで戦争みたい」なるコメントを発したが、「戦争みたい…」ではない！
北朝鮮のミサイル発射と日本側の防衛システム発動こそは、まさしく「戦争」そのものである！
不法滞在韓国人の退去取り消し訴訟で不可解な判決！
法務省は直ちに上告せよ！
焼き肉店頑張ったかいあった！ 韓国人夫婦在留ＯＫ
大手焼き肉チェーン「叙々苑」傘下の焼き肉店を東京都内で経営する韓国人夫婦が、国に在留を認められなかったのは不当だとして、強制退去処分の取り消しなどを求めた訴訟で、東京地裁は２７日、請求を認めた。
杉原則彦裁判長は「夫婦は長期間、身を粉にして働き、叙々苑社長から高い評価を受けて店の営業を許された。違法状態だったが、営業を継続する経済的価値は高く、すべてを失わせるのは酷だ」と指摘した。
判決によると、夫婦は１９８８年、借金返済のため、短期滞在の名目で来日。期限が過ぎても残留し叙々苑の直営店で働いていたが、同社は９９年ごろ、夫婦を含め不法就労者を全員解雇した。
夫婦は別の店に移った後、２００４年にその店の経営を引き継いだ。叙々苑社長との親交は続いており「叙々苑」の商号使用を直営店以外で唯一許された上、食材の提供も受けるようになった。
夫婦は０６年、在留許可を求め、東京入国管理局に出頭していた。
（３月２７日１８：１３ スポニチ）
新たな不法就労を生む危険性！
これが不法滞在外国人の居座りを認めた結果、起こり得ることだ！
埼玉県蕨市在住の不法滞在フィリピン人カルデロン一家の問題で、自民党国会議員であり法務省大臣である森英介は一家を速やかに収容・強制送還することなく、何と長女ノリコ・カルデロンに対して在留特別許可を付与したのである。
そして両親に対しては５年間再入国が禁じられているところを、早期での再入国を認めた。
法治国家である日本で、日本国の法相自ら法を破って帰すべき外国人を帰さない、処罰すべき外国人を処罰しない、仕事しないという体たらくぶりを余すところなく発揮している。
しかもマスメディアがそれを糾弾しないどころか、両親とともに一家３人揃って在留を認めないのは非人道的であると批難まで行なって、それが罷り通る異常な日本である。
このカルデロン一家も国から退去強制命令を受けながら、同処分の取り消しを求めて裁判に訴え、一審に続いて二審でも敗訴、最高裁まで持ち込んでダメ押しの敗訴となったにも関わらず、不当にも一家揃っての在留を求めてゴネ続け、長女のみの在留を認めさせた。
どうせ裁判で国の退去強制命令を支持しようとも、ゴネられてしまえば国も収容・強制送還に踏み切れない、不法滞在外国人に擁護的なマスコミからも国の判断を「非人道的」などとバッシングされるのなら必然的に司法の判断も、そのような社会の流れを汲んだものとなろう。
つまり国・社会全般に中弛みをもたらしつつあるのである。
死刑制度然り、世間が厳罰化を求める傾向にある中、不法滞在外国人とて同様に厳格な措置を求めているにも関わらず、熾烈なる偏向マスコミの不法滞在外国人擁護キャンペーンによって国民世論の声は大きく歪められていると言わざるを得ない。
このほど東京都内で焼肉店を経営する不法滞在の韓国人夫婦が国からの退去強制命令を不服として、同処分の取り消しを求めて東京地裁に訴えを起こしていた問題で、杉原則彦なるトンデモ裁判長は夫婦の訴えを認めて処分の取り消しを命じる判決を下した！
判決を下した理由として同裁判長は「夫婦は長期間、身を粉にして働き、叙々苑社長から高い評価を受けて店の営業を許された。違法状態だったが、営業を継続する経済的価値は高く、すべてを失わせるのは酷だ」と指摘したとされる。
まったくもって不可解極まりない判決であり、奇妙な報道だ！
まずマスコミ報道の内容を見てみよう。
「大手焼き肉チェーン「叙々苑」傘下の焼き肉店を東京都内で経営する韓国人夫婦が、国に在留を認められなかったのは不当だとして、強制退去処分の取り消しなどを求めた訴訟で、東京地裁は２７日、請求を認めた」（引用）
報道の中に�猊塰‖攤澂�あるいは�猊塰―∀���なる文言は出てこない。これが今のマスコミ報道のやり方であり、全マスコミの姿勢を物語っている。
これでは、まるで何の非もない外国人（韓国人）が日本政府から「出て行きなさい」と言われ、それを不当として訴え、その結果、裁判で認められたかのように受け取られかねない。
この韓国人夫婦は不法滞在であり不法就労である以上、日本政府から「出て行け」と言われて当然なのである。
従って経営者から厚い信頼を受けていたとか、そのような次元の話ではないのである。
営業を継続する経済的価値が高ければ、違法行為であっても良いのだろうか？
その論が通ると言うなら大繁盛している違法営業・地下産業は全て容認されなければならない。
裁判長・杉原の「すべてを失わせるのは酷だ」と言うのも、日本社会の�爐�わいそうシンドローム�瓩發海海剖砲泙譴蠅箸いΥ兇犬澄�
埼玉県の不法滞在フィリピン人少女ノリコ・カルデロンの時にも盛んに「可哀相だ」なる言葉がマスコミ紙上に躍ったが、このように「酷だ」とか「可哀相」で何でも通るような世の中は終わりにしてもらいたい。
学芸会レベルの寸劇ではあるまいし、わが国の法を司る裁判官さえもこのような私情に流された判決を下すようになったのかと暗い気分に見舞われる。
「夫婦は１９８８年、借金返済のため、短期滞在の名目で来日。期限が過ぎても残留し叙々苑の直営店で働いていた」（引用）
まるで借金をしていた韓国人夫婦が日本で苦労を重ねてきたドラマ仕立てのようだが、早い話が母国での借金を返済するため、就労目的で短期ビザを使って来日し、そのまま不法滞在・不法就労を続けていたのである。
この借金云々というのも事実はどうか分からない。
大手焼肉店『叙々苑』（本社：東京都港区 代表取締役：新井泰道）というのも相当に悪質である。
報道では「同社は９９年ごろ、夫婦を含め不法就労者を全員解雇した。夫婦は別の店に移った後、２００４年にその店の経営を引き継いだ。叙々苑社長との親交は続いており『叙々苑』の商号使用を直営店以外で唯一許された上、食材の提供も受けるようになった」としているが、解雇した後も間接的な雇用は続いていたのである。
系列下以外の店に自社の称号を使わせた（貸し看板）ということは万一、不法就労が表面化した場合に備えて、自身らに類（不法就労外国人を雇用していた罪）が及ばないように示し合わせたものと見るべきだ。
ここで安易に不法滞在韓国人夫婦の在留を認めるようなことがあれば、苦労してきたと称する不法滞在外国人全ての在留が認められ、不法就労外国人の雇用がより横行しかねない。
国として正当な退去強制処分を下した法務省は断固として控訴すべきである！
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＜朝日新聞＞社員が差別的書き込み 「２ちゃんねる」に
朝日新聞東京本社編集局の男性社員（４９）が、社内のパソコンからインターネットの掲示板「２ちゃんねる」に部落差別や精神疾患への差別を助長する内容の書き込みを繰り返していたことが分かった。３１日、朝日新聞社が明らかにした。
同社広報部によると、男性社員は校閲センターに所属。３月３０日に外部からの指摘を受けて調査したところ、男性が書き込んでいたことを認めたという。いつごろから書き込みしていたかについて広報部は「調査中」としている。
男性は社内調査に対し「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。釈明の余地はありません」と話したという。
同社広報部は「弊社社員が不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。事実関係をさらに確認した上で、厳正な処分をいたします」とコメントを出した。
（４月１日１時１分配信 毎日新聞）
☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html
☆デモ行進のお知らせ
＜犯罪外国人・犯罪助長メディアを許さない国民大行進ｉｎ蕨市＞
不法入国者、不法残留者を日本から叩き出そう！
犯罪外国人を擁護する偏向報道のメディアを許さないぞ！
法治国家日本の崩壊を目論むカルデロン一家の支援者たちを糾弾しよう！
他人名義の旅券で不法入国し、そのまま１０年以上不法残留を続けた悪質極まりないカルデロン夫婦の国外強制送還に対し、一部の無法者たちがこの夫婦が勝手に日本で作った子供を理由にその罪を免じろと信じられない主張をしています。また、ＴＢＳや共同通信などの主要メディアも犯罪助長よろしくお涙ちょうだいの感情論をこぞって展開し、不法入国・残留という入国管理行政の根幹を揺るがしかねない犯罪行為を容認する発言を続けています。
警察庁発表の白書でも「不法残留者が凶悪犯罪事件を引き起こす率が年々増加している」とはっきり指摘されている中で、感情論で法治を捻じ曲げようとする行為は日本の治安を破壊するだけではなく、法治国家としての自殺行為に他ならないものです。私たちは日本国民として社会の治安を守るために、犯罪を起こした外国人への厳しい処罰と行政処分を求めます。そして、法治国家の国民として感情論で法治を捻じ曲げようとする無法者や犯罪助長メディアに断固として抗議の声をあげます。
カルデロン問題に憤る方だけではなく、犯罪助長の偏向報道を繰り返すメディアに対して怒りを覚える方もぜひ当日ご参集ください。この問題の発火点となった蕨市より全国に向けて日本国民の正義の声を届けましょう。
【日時】
平成２１年４月１１日（土）
１３：３０集合 １４：００出発 １５：００終了予定
【集合場所】
柳橋公園（埼玉県蕨市中央１丁目１１番）
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%CF%CF%BB%D4%A1%A1%C3%E6%B1%FB1%C3%FA%CC%DC11%C8%D6&lat=35.8232&lon=139.69221806&type=&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=11223.2.1.11
【アクセス】
ＪＲ蕨駅（京浜東北線）西口から徒歩３分
【生中継】
以下のＵＲＬにて１３：００より生中継を予定しています。
http://www.stickam.jp/profile/zaitokukai
【その他】
日章旗やプラカードの持参歓迎。
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください。
当日は撮影が入りますので顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください。
警察当局及び主催スタッフの指示に従って行動してください。
【主催】
在日特権を許さない市民の会
【協賛】
主権回復を目指す会／せと弘幸Ｂｌｏｇ『日本よ何処へ』／ＮＰＯ外国人犯罪追放運動／外国人参政権に反対する会・東京
【問い合わせ】
桜井誠（０７０−５０２１−５９７５）
