2009年06月19日

[参加報告]在日、創価、民主・反日議員との直接対決!

激突! 外国人参政権法案

民主党の街頭遊説活動の場で、日本の国会議員でありながら韓国の為に働いていると思しき参議院議員を直撃!



 平成21年6月17日、東京・JR中野駅前にて「行動する運動」の一行が公明党都議会議員の不正を追及する街頭活動を展開!

 そのあと、都議会議員選挙と衆院選挙を見据えたと思しき民主党の街頭遊説活動が同地で行なわれ、かの「外国人参政権法案」推進役の一人であり、そのため日本に帰化して選挙に出馬・当選した同党の白眞勲(写真上の右)・参議院議員が宣伝カーを降りてきた直後をキャッチ!

 『主権回復を目指す会』の西村修平代表(写真上の左)が「本気で日本の国益の為に国会議員として動くつもりがあるのか!? 韓国の国益の為に奔走してはいけない!」として徹底追及!

 かねてより噂されてきた両氏の対決だが、「いくら議員会館にアポをとろうとしてもアンタのところは蛻(もぬけ)の空(から)じゃないか!」とする西村代表に対して白議員は「そんなことはない」と必死の弁明!

 後日、改めて連絡を取り合い、討論の場を設けることで一応の決着は見たが、西村代表は「同僚議員が公衆の面前で吊し上げられているのに、民主党の連中が一人として加勢しないのはどういうことだ!?」として次期政権を担い、国民生活を守ると豪語する同党の体質を徹底追及する構えだ!

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外国人参政権を認めないぞ!

参政権法案を粉砕するぞ!

☆動画ご紹介!

PeeVee.TV版
今度こそ実現!白眞勲vs西村修平!
http://peevee.tv/v?5lgxa6
YouTube版
今度こそ実現!白眞勲vs西村修平!
http://www.youtube.com/watch?v=53FuIB2DH1I


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☆立川・街頭活動

 中野区での行動の前、「行動する運動」の一行は正午より東京・JR立川駅前にてカルト創価学会を糾弾する街頭演説活動を展開!

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 14年前、公明党・創価学会問題を徹底追及しながら不審死を遂げた東村山市議会議員(当時)・朝木明代さん「謀殺」事件の真相解明に向けた行動に立ち向かう最中、同市議の死を自殺と断定した当時の東村山警察署副署長・千葉英司氏に「名誉毀損」で訴えられた西村修平代表を支援するためだ。

 この日、東京地裁立川支部で開かれた第四回裁判では、西村代表が被告として法廷で行動に至った経緯と朝木さん事件において道理に反する現状をつまびらかに述べる意思を申し立てた。
 単に書類上のやり取りのみで訴えを起こされた側に弁明の機会を一切与えないとしたら、まさしく欺瞞である。

 なお、今回の裁判では裁判所側は終始、総務課長ら職員が西村代表とその支援者を所内および駐車場に至るまで半ば監視状態に置くなど、民意を封殺しようとする体質を露呈した。

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☆中野・街頭活動

「警察官詐称」男、現れる!

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 立川での行動に続いて、主権回復を目指す会とともに「行動する運動」の中核を担う『政経調査会』の槇泰智(まき・やすとも)代表による呼びかけで、公費として都民の血税から支給される選挙宣伝カーのガソリン代を不正な手段で詐取したとされる高倉良生(たかくら・りょうせい)
公明党都議を糾弾する街頭活動がJR中野駅前にて行なわれた。

 活動の開始前、「中野警察署交通課」を名乗る男が我々に「車輌を移動させるよう」に命じてきた。

 しかし、あえなく正体を見破られた男は付近にいた警視庁公安部の警察官やカメラマンが追う中を足早に逃走(写真上下○印)!

 おそらくは公明党支持者ではないかと思われるが、「警察官詐称」という軽犯罪法違反に該当する行ないだ!

 この警察官詐称については私も同法違反で計2カ所に及ぶ家宅捜索を受け、PCなどを押収された経験を有するので機会を見て当ブログでもお伝えしよう。

☆動画ご紹介!

PeeVee.TV版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://peevee.tv/v?5lkf2a
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://peevee.tv/v?5lkg0f

YouTube版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=-lgUEcJhTQU
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=Y1_okMVC1X0
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=23446E49E64E78E9


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☆野方・街頭活動

在日と創価信者に「共通」するヤクザの論理!



 中野駅前に続いて高倉良生・公明党都議による不正の糾弾活動は野方駅前でも行なわれた。

 この最中、自ら「創価学会員」と名乗る一人の男が同都議の不正糾弾活動について言いがかりをつけてきた。

 冒頭からその言い分は「なぜ、その不正が分かったのか?」「どうして不正行為が事実であると断定出来るのか?」「情報のソースはどこか?」というもの。

 私どもは以前、自ら「在日朝鮮人」と名乗る男から電話を受けたことがあるが、この時にも相手は「なぜ朝鮮人の犯罪と分かるのか?」「なぜ強制連行はなかったということが分かるのか?」という言いがかりをつけてきた。

※関連記事
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51349151.html

 こちらとしては、では当時を知らないはずの貴様が「どうして日本による強制連行があったと分かるのか!?」と言い返したいところだが、要するにこれが連中の手口なのである。

 私たちの日常生活の眼前には事実に基づいた確たる道理があるはずだ。

 例えばUFOや宇宙人、幽霊は一般的には存在しないとされている。

 宇宙空間について言えば地球と同じような星が数億単位で存在するだろうと推測されているが、現在の科学技術力では解明し切れないし、今後も互いの惑星が互いの存在を確認・解明するに至るまでの科学技術の進歩は見込めないだろう。

 従って地球外生命体は存在しない−というのが各国に共通する公的な見解ではないだろうか。
 何人(なんびと)であれ個人の裁量で趣味やライフワークとして研究し、その結果を発表するのは勝手だが、それを公的な見解とせよと言うには土台無理がある。

 そんなことをやっていては国・社会は成り立たない。だから人の社会生活は「公」「私」に明確に区別されている。

 ところが、「どうしてそれが事実だと分かるのか?」「誰が調べたのか?」と言いがかりをつけて己の主張を押し通し、自らに対する異論や批判を封殺しようとするのが在日朝鮮・韓国人または創価学会信者の論法だ。
   
 公明党都議のガソリン使用にしても、東京都に請求した額(実際に使ったとされるガソリンの量)について、選挙活動区域と照らし合わせても整合性がないから不正な詐取であると追及しているのである。
 東京から九州辺りまで走ったとしても使い切れないほどの量をどうして都内だけで、限られた選挙活動期間・時間内で使い切れるのか。そこには厳然と疑われて然るべき余地があるのだ。

 それを「実際にガソリンの量を確認したのか?」「ガソリンスタンドの店員と共謀しているところを見聞きしたのか?」と言わんばかりに問い質すような行ないは、まるでヤクザの因縁である。

 朝鮮人の強制連行然り、朝鮮半島から朝鮮人の「強制連行」を命じるような書類は一切発見されていない。終戦のドサクサに紛れて焼却処分するような理由もない。
 対して戦時下、「国家総動員法」に基づいて朝鮮半島から人々を「動員」したという事実は確認されている。

 従って現在は流布されたデマによって定説ともされている朝鮮半島からの強制連行は極めて疑わしく、これを認めるような公的見解や日本人の誤った贖罪意識は全面的に見直されるべき余地が大いにあり過ぎるほどあるのだ。

 日本人の中には北朝鮮による拉致問題を批難した際、当の在日朝鮮人から強制連行について逆に追及され、日本人として謝罪するように強要されたりした経験があったりするのではないか?

 同じく公明党・創価学会についてもその不正を追及した時に、当の創価学会員からそれが事実であることの証明を強要され、返答に窮するような経験があったりしないだろうか?

 これらは決して彼らが正論を述べているわけではなく、善良な市民がヤクザの因縁・言いがかりに屈したようなものなのである。

 こうした揚げ足取りの手法はインターネット上でも散見される。

 相手の言葉尻をとらえ、議論するに値しないことで黙したままでいると「逃げだ」「潔く負けを認めろ」と謝罪まで強要してくる始末だ。

 対して、こうした輩は自分に対して投げかけられた質問にはまともに答えず、まともに議論しようともせず、「馬鹿な質問には回答のしようがない」として言った者勝ち中傷合戦に持ち込もうとする、言わば「ネット・ゴロ」である。

 たかが揚げ足取りと一笑に付す向きもあるかも知れないが、在日朝鮮・韓国人や創価学会信者はたまたネット上で氾濫する揚げ足取りの論法を看過するということはヤクザの論理が横行することを黙認するにも等しい。

 以前、広域暴力団幹部へのインタビューで教え聞かされたことだが、暴力団同士の話し合いというのは、前述の在日や創価信者がやっているように絶えず揚げ足の取り合いだという。
 まして堅気社会の生き血を吸って生き長らえているのだから、彼らの食いつきようは半端ではないし、ヤクザ同士になるとなお凄まじい(だからこそ蛇の道で獣道!)。

 それを信仰や民族間の問題について実行しているのが創価信者であり在日であり、ウェブサイト上の掲示板に出没するネット・ゴロである。

「多くの勲章を受章した池田(大作)先生の言っていることが信じられないのか?」 「世界中にどれだけ創価学会の支部があり、どれだけの信者がいると思っているんだ?」
    
 高圧的な創価信者の論法から揚げ足取りと言いがかりの恐ろしさを垣間見るに、改めてゴロツキの論理を氾濫・横行させてはならないと意を強くした。 

南無妙法蓮華経! 南無妙法蓮華経! 南無妙法蓮華経! 南無妙法蓮華経!

こっちが唱えてやっているんだ! 

一緒に唱えて聞かせろ、学会員!


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2009年06月18日

幸福実現よりも確たる民族国家実現を!

欧州議会選:オランダで極右が躍進
 欧州連合(EU、加盟27カ国)の欧州議会(定数736)選挙が4日投票されたオランダで、イスラム移民の排斥を掲げる極右政党「自由党」が躍進し、同国に割り当てられている25議席のうち
4議席を獲得する見通しとなった。地元メディアが出口調査の結果として報じた。金融・経済危機下、欧州統合に不満を抱く層が極右支持に振れた。
 出口調査によると、自由党はバルケネンデ首相の中道右派・キリスト教民主勢力(19・6%)に次ぐ15・3%の支持を獲得。
 連立与党の中道左派・労働党は13・9%にとどまった。キリスト教民主勢力は現有7議席から2議席、労働党も現有7議席から3議席それぞれ減らす見通しだ。
 自由党は「オランダのイスラム化を止める」「トルコをEUに加盟させない」と主張。ウィルダース党首は4日夜、「多くの人が大欧州にうんざりし、異なったオランダを求めた」と事実上の勝利宣言をした。
(毎日新聞 6月5日)

移民受け入れイコール発展の固定観念から大転換を!

 大量の支那(中国)系移民に苦しめられるイタリアでは軍兵力の増強・投入によって治安の回復に着手したことは周知の通りだ。

 移民問題に悩まされるのはことイタリアに限らず、先進国に分類される欧州各国に共通する問題だろう。

 オランダでは同国の「イスラム化を阻む」とする極右・自由党の躍進が著しい。

 移民の受け入れが経済発展をもたらすというのは旧来の固定観念であり、単に治安や秩序が乱されたという安全上の問題のみならず、移民に対する語学教育や失業対策等の保護・補償によってオランダをはじめ各国民の生活を圧迫しているという切実な事情があるのだろう。

 日本でも在日朝鮮・韓国人なる外国人が日本国民より優先的に生活保護を享受していることがインターネット上を中心に問題視され始め、それに対する批判が高まりつつあるが、欧州のそれは日本の比ではないほどに各国経済を圧迫している。

 もはやオランダその他の欧州各国における極右政党の躍進は、いかに移民の流入を防ぎ、いかに移民との共生を模索していくかという段階を通り越して、その国で生き残るのはどちらの人種・民族か−という対立・衝突にまで発展しなければ解決策は見出せないところまで事態は逼迫していると思う。

 そこへ来ると日本において北朝鮮への先制攻撃をも辞さないとして右派的な公約・政策を掲げ、その動向が注目を集める『幸福実現党』の見解は今後、世界各国が向かうであろうベクトルとはまったく逆行していると思わざるを得ない。

 先頃、同党の大川きょう子党首は、党として「3億人国家を目指す」とし、その内の1億人は「アジア・アフリカからの移民を受け入れる」ことを記者会見の席上で表明(動画参照)。 

:動画
http://www.youtube.com/watch?v=PuEk-5_Yr0I&feature=channel_page

 かの日本経団連でさえ1千万人と定めた移民受け入れ目標であるが、その数を遥かに上回る大構想に驚かされてしまう。

 日本を羨望の眼差しで見る外国人から見れば「日本は鎖国状態にある」とした同党首だが、その指摘も正しくない。首都・東京でも地方都市でも外国人を見ない日はないほどに開かれた現在の日本を見て誰が鎖国状態にあると思うだろうか?
 むしろ無防備に開国し続けている状態にある。

 幸福実現党が宗教法人『幸福の科学』(大川隆法総裁)を支持母体としていることは言わずと知れたことだが、私個人の単なる推測として、大川総裁の両親そして大川総裁自身もかつては『生長の家』の影響下にあったのではないだろうか。

 このほど大川総裁の意を受けたものと思われる夫人・きょう子党首の見解であるが、その旨は「国家として人口が多くなければならない」「人口が多くなければ国家としての発展は見込めない」とする考えに基づく。

 かつて生長の家の開祖・谷口雅春氏は支那・中共の存在を念頭に「人口は多くなければならない。国家として人口が多いというだけで他国への脅威になり得る」との見解を示したことがあるが、幸福実現党の人口3億人構想は谷口氏の発想に通ずるものがある。

 現に13億人の人口を抱える支那・中共(中国)は隣国に位置するわが国に多大な脅威を与えている。

 仮に支那とアメリカ合衆国が戦争に突入したとすれば、主に地上戦による犠牲者が増えることで絶えず世論の動向を気にする米国は、兵士を消耗品の如く扱い、国民世論の動向に左右されない支那・中共独裁国家には勝てないとする予想が打ち出された。

 日本列島に3億人もの人口が暮らすことが可能か否かは別として、こういう経済界でも到底思いつかないような突飛な発想を本気で考えているところが宗教政党の怖さなのだろう。
 
 党として否が応でも来たるべき大戦争を想定してのものかも知れないし、言わんとしているところは何となく分かるが、日本国として3億人もの人口を抱えることが適切・妥当とは思えない。

 確かに3億人もいれば大規模な戦争でも何でも遂行することは可能かも知れないが、近代の日本の歴史をひもとけば今より半数以上も少ない人口で、「富国強兵」のスローガンの下に近代国家を創り上げ、周辺国との戦争に勝利してきたではないか。

 肝心なのは人口の多さではなく、その「民族構成」「年齢構成」だと思う。
 多民族国家でなければ民族間のロスは極小だし、若年層が多ければ多いほど一国に活力が漲(みなぎ)る。
 何もかつてのように戦争を遂行し得るというだけでなく、経済成長が見込める土壌があるということだ。

 従って私どもは単に人口を増やそうとする発想には与しない。

 過去、いずれもの国が労働力不足を解消したいというエゴから移民の受け入れに踏み切り、現在の苦境に立たされている。

 日本のみはその轍を踏んではならず、本来的に世界に冠たる日本人の叡智を結集して現在の少子高齢化社会による困難を乗り切れ−それを為し得るのは日本を置いて他にない−と、皆様に提言申し上げたい。


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☆政治セミナーの開催のお知らせ



 同盟BLOG『日本よ何処へ』主宰である瀬戸弘幸が主幹を務める『日刊中央通信社』主催の政治セミナーが下記の通り開催されます。
http://blog.livedoor.jp/central_press/

第一部 『幸福の科学』の政界進出の背景と影響

第二部 「フリーメイソンと鳩山家の謎」

 講演終了後、皆さんと意見交換をしたいと思います。また、その時間も十分に取ってあります。

会場:ニュー新橋ビル 地下2F
    (東京都港区新橋2丁目)
【地図】
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=35.662975&lon=139.76068694&sc=1&mode=map&pointer=on&home=on

日時:平成21年7月5日(日曜日)

主催:日刊中央通信社

開場:13時
開始:13時半〜討議などを含み16時半迄

 今回は事前予約をお願いします。メールにてお申し込みください。

 参加費用は2000円とします。定員(50名)で締め切りますが、空きがあった場合は当日でも受け付けます。この時の参加者は3000円となります。
 御名前、御住所、御連絡先、参加人数を記載願います。

メールの受付 fukushimaseto@gmail.com


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2009年06月16日

[伊]支那人(中国人)の横暴と情報戦!

移民問題の深刻なプラート、中国系住民を対象に治安強化へ−イタリア
 イタリアで移民が多く集まるプラートの治安維持を目的に、中国系住民を対象とした検査を強化する兵員の増強が図られることとなった。
 プラートは移民を多く受け入れており、現在は中国系住民が最大のコミュニティーをつくっている。イタリアの華字紙「欧洲僑報」によれば、イタリアのベルルスコーニ首相は6月初旬にプラートを視察した際、イタリア国内の移民受け入れは限界に達しているとし、「深刻な社会問題を引き起こしている」と指摘。
 特に中国系住民の多いプラートの状況は「きわめて特殊」だとし、イタリア政府は現地の中国系住民の検査強化を目的として兵員を増強するとした。
 ベルルスコーニ首相は派遣される2000人の将兵に接見した際、「プラートは中国系住民の手から解放されなければならない」と述べ、「現地の行政執行機関と協力して日常的に巡回を行い、あらゆる犯罪活動を摘発し、安全な都市生活を保障するように」と話したという。(以下略)
(レコードチャイナ 2009年6月11日 配信)

現在進行形の支那(中国)による報道統制!

支那メディアに日本が差別国家に仕立て上げられる驚愕のシナリオ

 支那(中国)系移民との衝突・軋轢が深刻なイタリアの都市プラートでは市内を巡回する兵力の増員を図り、検査・犯罪行為の摘発強化に乗り出すという。

 既に伝えられた通りイタリアで支那系移民が街の環境・景観を悪化させ、治安を著しく乱したことから騒乱にまで発展した。

 今回のイタリア・プラートでの兵力増強による「支那系移民」対策は支那・中共のメディアレコードチャイナが報道したものだが、同報道局が記事の中で引用しているイタリアの華僑系メディア欧州僑報なども比較的客観的な報道に徹していると思う。

 おそらくはイタリア国民の強い反発とイタリア政府の強硬策を目の当たりに、支那系移民が同国で深刻な社会問題を引き起こしている−、そのためベルルスコーニ伊首相が強硬姿勢で乗り出してきた−として事実をありのままに報じざるを得ない側面もあるのではないか。

 イタリアによる支那系移民が蔓延るプラートへの兵力増派は「普通の国」の対応であり、ゆえに支那メディアとしてもその「事実」を受けた対応をせざるを得ない。

 これがもし日本だったとしたら?
 例えば支那人が特に多いとされる東京・池袋で同様の問題が起きた時、日本政府は速やかな自衛隊の治安出動が可能だろうか?

 支那人の暴動と言えば、平成20年4月、北京五輪を直前に控えた長野・聖火リレーにおける留学生らの横暴を眼前に、長野県警をはじめ日本の警察は支那人犯罪者を一人として摘発するに至らなかった。

 日本において日本人と支那人の衝突が勃発したとして、現状では日本政府の対応は後手後手にまわったものになることが予想される。

 …事態はさらに悪化する一方。
 そうこうしている間に支那系メディアは一斉に「日本バッシング」を熾烈化させるだろう。

「日本で同胞が危険に晒されている」 「日本の民族差別で中国人が酷い迫害に遭っている」 「日本政府が同胞たる中国人を守るべく有効な手段に出られないでいる」

 日本が国家として毅然たる強硬策に出られないでいる間に支那・中共メディアの言いたい放題が続く。
 テレビにおけるニュースでも彼ら支那人の口八丁ぶりはリアルタイムでフル回転。何せ口数と文句だけが人一倍も何倍も多い連中だけに口コミでも厄介である。

 インターネット上でも誹謗中傷を繰り返す輩が掲示板に氾濫すると、なかなか収拾がつきにくい状況を生じさせるが、その国家間バージョンであると考えれば分かりやすい。

 日頃、過去の侵略(虚構)をもとに日本に謝罪と賠償を求めるが如く、自らが被害者であることを声高に強調し続けるから始末に追えない。

 気付いた頃には、いつの間にか日本が「民族差別主義の国家」に仕立て上げられている。

 当然、支那・中共政府の対応は日本に住む人民保護の名目で人民解放軍の即時派兵と、その対応は迅速なものになるだろう。

 一度、火が点けば瞬く間に燎原の火の如く、やっかいな状況を生む。

 13億人以上という人口もさることながら、世界中に散らばる数でも驚異的な勢いの支那人であるだけに「情報戦」となると圧倒的に日本は不利であると考えなければならない。

 何せ相手は世界で最も口八丁で口数が多過ぎる朝鮮民族に次いで口やかましい連中・支那人だ。

 在日支那人による暴動・騒乱が引き起こされた際に、情報戦という土俵上のみではまず日本国家は官も民も対処し切れないと考えるべきだろう。

 これを抑えるには「問答無用」の実力行使しかない!

 それを今回やったのがイタリア政府の迅速な兵力投入である!

 そのイタリアでさえプラート市に大量の支那人による大規模なテリトリーを形成されてからでは対応が遅過ぎた感が否めない。今後も支那人の大量流入が確実に防げるという保障もない。

 イタリアにおける支那人暴動の様子を映した映像は動画サイト・ユーチューブにアップされていたが、今は削除されて閲覧出来なくなっている。

 ユーチューブを運営する会社グーグルに対して、私どもは「支那・中共の手先である」として会社まで抗議に赴いたことがあるが、その指摘はやはり見当違いではなかったようだ。

 もう既に支那・中共による「情報戦」は始められているのであり、現段階でも着々と進行し、支那系移民に都合の悪い情報は、一度は話題騒然になっても次々と封殺されていく。

 こうして人々の記憶から支那にとって都合の悪い情報が完全に忘れ去られた頃、日本で在日支那人をめぐるトンでもない騒動が引き起こされるように思えてならない。

 このような時、警察はもとより軍隊(自衛隊)を出動させてでも強硬な姿勢こそが事態の悪化を最小限に抑え得る。

 それ以前に、私たちはおよそ実現不可能な支那人をはじめとする外国人との共生をあらゆる局面で強いられつつある異常さに大いなる疑問と怒りの声をあげていくことが肝要だろう。


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◆6月17日(水)

第四回公判(対創価学会)と立川駅前街宣

「東村山の闇」に光りを! 謀殺が「自殺」に変わった真相に光りを!!
<東村山女性市議・朝木明代さん謀殺事件が再び法廷の場へ>

【日時】
平成21年6月17日(水) 12時から立川駅北口で街宣を行ないます
裁判は13時30分より開廷

※4月から裁判所が八王子から立川(立川市緑町10番地の4)に移転しました。
http://www.city.tachikawa.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=4230

 謀殺事件の捜査責任者(千葉英司・元東村山警察署副署長)が西村修平氏を訴えた第4回裁判が6月17日、東京地裁立川支部第一部で開かれます。

◆被告人の西村修平代表から出された千何百ページに及ぶ反論書面に対し、5月29日提出された原告の千葉英司は何と!たったの八ページしかない。これでは何の為の訴訟なのか。千葉英司の裁判はこちらの動きを封じるための目的としか思えない。

【裁判支援呼びかけ人】
槇 泰智
瀬戸弘幸(080−1240−7123)


なお裁判終了、午後4時頃からJR中野駅北口で街宣とチラシ配布を行ないます。

 「公明党・高倉良生都議会議員の犯罪=こんな人物がまた都議会選挙に立候補」と題して、燃料費を不正に請求した犯罪などを徹底的に地元中野で暴きます。

 公明党・高倉良生都議会議員の犯罪を許してはなりません!

公明党高倉良生都議会議員の犯罪
=こんな人物がまた、都議会選挙に立候補=

選挙カーの燃料費不正請求を見逃さない

 都議会議員選挙の期間中9日間に使用された選挙カーの燃料費は66,150円を上限として、公費から事業者に支払われます。

 平成17年7月に行なわれた前回の都議会議員選挙において高倉良生はガソリンスタンドに頼んで架空の請求書を発行してもらい、上限額一杯の66,150円を不正に請求、詐取しました。

 明細書を見ると一日のガソリン供給量がなんと204リットル。

 九州まで往復してもおつりが来る程です。

 刑法246条の詐欺罪は非常に重い罪で最高刑は懲役10年。都民の血税を喰い物にしたという点で非常に悪質です。
 公明党なら不正行為は当たり前。

 しかし、公明党にとってこの不正の構図は珍しくありません。

 太田明宏・党代表も4年前の衆院選で同じ事をやっています。

 公明党はカルト教団である創価学会を母体としているのですから、存在そのものが違法です。

 こういった犯罪者組織の中にいれば感覚が麻痺してしまうのです。

 本来であれば都選管が刑事告訴すべきなのですが、こういった暴力的犯罪者集団に対しては、恐れをなして何もできないのが現実です。

創価学会の犯罪を許さない!

 自民党と一体となって政権を牛耳る公明党の支持母体。会館施設内でありとあらゆる犯罪を企てているのが創価学会です。

 14年前には東村山市で創価学会・公明党の不正を追及する女性市議がビルの5階から突き落とされて殺されました。捜査の指揮をとった東村山署副署長は自殺として処理。遺族の要求で再捜査が行なわれましたが、担当検事、彼を指名した検察支部長も創価学会員であると判明しました。

 公明党委員長を務めた矢野殉哉氏は学会内部に殺人機関が存在していることを手記で証言しています。その他、脅迫・盗聴・集団ストーカーなど、組織を挙げた犯罪はたくさんあります。

 宗教法人法で宗教施設に対する固定資産税が免除されているのは神社・仏閣などのように、誰もが気軽に立ち入って、心の平安を享受できるなどの公益性があるからです。

 しかしながら、創価学会施設はどうでしょう? ガッチリと鉄の扉で囲まれて閉鎖性を保ち、とても公益性があるとは言えません。その施設内では日々公然と政治活動・選挙運動が展開されているのです。

 高倉良生は創価大学を卒業すると、すぐに『公明新聞』記者となった、純粋培養の創価学会信者。外の世界を知らない人間です。狂人・池田大作=創価学会の利益代弁者が都議として相応しいのでしょうか。
[配布ビラより引用]

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2009年06月15日

韓国・中国人犯罪の元凶を多角的に検証する!

☆御礼 当ブログ開設から4周年記念

 皆様方におかれましてはさぞご健勝でお過ごしのことと存じます。

 本日、平成21年6月15日をもちまして、当ブログ『侍蟻 -SmuraiAri-』のスタートから丸4年目を迎えました。

 加えて『NPO外国人犯罪追放運動』の設立(平成16年5月28日)から5年以上が経過しました。

 今日までブログ執筆ならびに市民運動を展開して来られたのも、ひとえに皆様方からの篤きご支援の賜り物に他なりません。

 この節目に今日までの御礼を申し上げるとともに、今後も一層精進する所存ですので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

BLOG侍蟻SamuraiAri
主宰 有門大輔(NPO外国人犯罪追放運動理事長)


 読者の方々からコメント欄に寄せられた外国人犯罪情報について、違った観点から考察してみたいと思います。
 まずは下記引用ニュースの他人名義の携帯電話を販売していた支那人(中国人)留学生の逮捕について。

他人名義の携帯販売 容疑の中国人留学生逮捕
 他人名義の携帯電話を販売していたとして、西新井署は8日、新宿区大久保、中国人留学生金琳琳容疑者(28)を、携帯電話不正利用防止法違反容疑で逮捕した。
 金容疑者は「昨年11月から今年4月にかけ、他人名義の携帯電話50台を日本人に売った」と供述しており、同署で余罪を調べる。
 同署幹部によると、金容疑者は昨年12月中旬、新宿区百人町のビルで、都内の日本人の男に他人名義の携帯電話1台を2万円で販売した疑い。
 購入した男は、同署が昨年12月に摘発した振り込め詐欺グループの一人だった。同グループが使っていた携帯電話のうち、17台が金容疑者から購入したもので、都内や埼玉などで35件、計6000万円の振り込め詐欺に使われていたという。
 金容疑者は百人町のビル前の路上に机を置いて「携帯売ります」と連絡先を書き、 連絡してきた人にだけ携帯電話を販売していた。「新宿で机を見つければ、中国人の男から他人名義の携帯を買うことができる」などのうわさが口コミで広まっていたという。
(読売新聞 6月9日)

 一時、高齢者らの判断力や反応力の鈍さを突いて猛威を振るっていた「振り込め詐欺」事件は、今以って後を絶たない。

 この世間を賑わせた卑劣な振り込め詐欺事件の裏に、支那人の存在があったことはあまりクローズアップされていないのではないか。
 
 窃盗や強盗で得た盗品、貴金属類の転売をはじめ、今や日本国内で起きる犯罪の裏側に支那人が介在していないケースは皆無であると言えよう。

 確かに支那人犯罪者とその予備軍の存在は日本の治安を揺るがす存在であるし、大きな社会不安要因であり、果ては日本国の安全保障上の問題にも直結する。

 しかし、今回の摘発のように公然と大学などに通う支那人留学生が中心となった犯行であることは留意すべき点だろう。
 現在、政府は支那(中国)からの留学生30万人受け入れ計画を策定・推進しているものと思われるが、懸念すべきは治安上の問題だけではない。

 本格的な少子化時代が到来して、全国各地の大学では定員割れが続出しているという。中には学生数が定員の半数も確保出来なかった大学も少なくない。

 子供の数そのものが減って大学進学者の数自体が減り、希望さえすれば誰でもが大学に入れる「全入時代」にあって、厳しいながらも必然的な流れとして学生数の確保もままならない大学は淘汰・消滅する以外にない。

 大学として生き残りたければ各校が創意工夫を重ねる以外にないのだ。
 ところが支那からの留学生が大量に来るとなれば、それに縋ろうとする大学も出てくるだろう。学生数の確保という大学として存続する最低条件さえ満たせば、文部科学省から補助金も受けられる。

 日本国民のために有為に使われるべき税金が、支那人留学生のために存続する大学に垂れ流される。

 13億以上の人口を抱える共産・支那からは日本行きを望む者がいくらでも止め処なく押し寄せるだろう。
 支那人留学生が入学するのは日本人が入りたがらないような地方の二流、三流大学ばかりではない。

 必然、エセ留学生のような輩から成績優秀な者まで多岐にわたる層が来日するのだから、日本人の学生を押しのけて支那人留学生が一流・名門の大学に入学するというパターンも多々起き得る。

 下のレベルの大学ではともかく、上のレベルの大学では日本人が少子化時代だからこそ濃密な教育でしっかりと育成されるべき機会を支那人留学生に奪われかねない。
 いかに少子化時代とはいえ、上のレベルでは日本人同士でも高い競争が繰り広げられているのだから当然だ。

 不況下にあって奨学金制度然り、本来なら日本人学生が享受して教育されるべき機会を優先的に支那人留学生に奪われてしまう。
 日本人の苦学生がアルバイトをしようにも、支那人留学生というのも富裕層から貧困層まで多種多様でありコンビニエンスストアや飲食店は支那人の店員で席巻されている。

 こんなことだから日本人学生の親も家庭も楽は出来ないし、ささやかな贅沢も出来ない。

 教育から就労、補償に至るまで日本人が快適に享受すべき機会を支那人留学生にことごとく奪われ、必然的に卒業後の就職においても支那人学生が圧倒的に優位になる。

 日本の若者が泣く泣く進学・学業を断念する一方、日本において日本の大学が支那人のために存立しているという本末転倒な事態だが、これらは何も将来的に起こり得ることではなく、既に現在進行形として起きている問題であることに留意すべきだろう。

 挙げ句の果てが引用ニュースにあるような不良の支那人留学生による犯罪。
 日本人が教育はおろか非正規や正規にかかわらず就労・雇用の機会から弾かれた上、犯罪まで引き起こされては堪ったものではない。

 終いには会社も大学も「日本の社会・経済」は支那人のために存在していることになり、必然的に「政治」においても支那人に大幅に配慮し、何においても支那人を優先したものに変えることを強いられるだろう。
 これが前述した「日本国の安全保障上」の問題であり脅威である。
 
 社会論、経済論、治安や安全保障といった防衛論、文化論、道徳論など多方面から支那人留学生の受け入れが全面的且つ抜本的に見直されるべきだろう。

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韓国人の男女4人を逮捕 京都府警 窃盗未遂の疑い
 京都府警捜査3課や右京署などは13日までに、窃盗未遂と住居侵入の疑いで、いずれも韓国人の自称占い師林晶子容疑者(63)や職業不詳の金永☆容疑者(55)ら男女4人を逮捕した。林容疑者ら2人は「知らない」と容疑を否認し、金容疑者ら2人は容疑を認めているという。
 4人の逮捕容疑は、共謀して10日午前9時ごろから午後0時45分ごろに、京都市伏見区の男性医師(62)宅に盗み目的で侵入した疑い。
 府警は、グループが拠点にしていた大阪市中央区や浪速区内のマンションを捜索し、貴金属やブランド物バッグなど約120点を押収した。4人は2006年ごろから、短期滞在で来日を繰り返しており、多数の余罪があるとみて調べている。
注=☆は「さんずい」に「徹」の「ぎょうにんべん」のない右側の文字
(京都新聞 6月13日)

 短期滞在で来日を繰り返し、窃盗などの犯罪を繰り返していた韓国人男女4人が逮捕された。

 短期滞在ということは観光だろう。
 しかも4人が来日し始めたのは2006年頃から。同年3月1日より、一般旅券を所持する韓国人に対してのビザ免除が実施されている。

 日韓間の観光におけるノー・ビザ措置がこのような悪しき者らの来日を容易にしたとすれば重大なことではないか。

 観光促進による相互交流の発展を謳ってはいたものの、とんだ犯罪の抜け道をつくったものである。
 しかも、これが韓国のみならず支那(中国)からも観光客の受け入れ拡大を狙って大陸全土におけるビザ発給、そしてビザの条件緩和が実行されようとしているところが問題だ。

 さて、ここでもノー・ビザまたはビザ緩和が原因となって来日する韓国人や支那人(中国人)犯罪者の問題にとどまらず、この観光立国を目指した方針そのものに誤りがないかを問いたい。

 韓国と支那からの観光客受け入れ拡大で一部の観光産業は潤うのかも知れないが、外国人観光客に依存するということは一過性の問題ではない。

 対馬のように万引きやタクシーでの無銭乗車など韓国人犯罪や著しいマナー違反が横行していれば、日本人観光客はますます寄りつかなくなるだろう。

 しかも彼ら観光客がお金を落とすのは日本のホテルや飲食店、雑貨店ではなく日本で同国人が開く店舗なのである。
 だから合法滞在の韓国人や支那人による店舗の出店は恐ろしい。

 東京でも商店街における地元民の衰退が進んでいるところに韓国人向けの料理店やレンタルビデオ店が続々登場しているが、彼ら韓国人や支那人にとっては日本に観光でやって来ても日本の文化を学ぶ気持ちなどさらさら無い。
 日本で同国人が持つ店舗や資本が潤うほうが良いと考えているのだろう。

 だから、いかに真面目に就労しているとされていようが不法滞在の韓国・支那人が店を運営し始めるような動きは危険だ。
 飲食から買い物、宿泊、果ては性風俗まで日本において全て同国人が経営・勤務する店で事が足りるようになる。

 ここにチャイナタウンだのコリアンタウンなどがあればなおさら観光地で事業・店舗を営む日本人にはお金が落ちなくなるだろう。
 ますます地域の過疎化に拍車がかかって日本人の生活は成り立たなくなる。

 ホテルやデパート、スーパー、化粧品店、衣料品店、飲食店など外国人観光客に備えて各地で採用されるのは韓国人や支那人留学生ばかりになるかも知れない。
 それだけではない。韓国人や支那人の趣向に合わせた街づくりが求められる観点から広告会社なども同国の留学生出身者で固められる事態も予想される。

 知らず知らずのうちに各地に新たなチャイナタウンやコリアンタウンが出現!

 今や韓国人や支那人は日本の一地域を手中にするのに暴力を要さない。

 日本において、韓国・支那からの観光客受け入れを韓国人と支那人によって担うという驚愕の事態だ。

 それが証拠に現段階でも駅や公共施設の案内表示には、いかにハングルや支那語が氾濫していることか!
 
 やはり社会論、経済論、治安や安全保障といった防衛論、文化論、道徳論など多方面から韓国及び支那からの観光客受け入れが全面的且つ抜本的に見直されるべきだろう。

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撮影・編集:主権回復を目指す会

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外国人参政権反対!京都デモ前日告知街宣
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再生リスト(告知街宣も含む)
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2009年06月14日

[京都デモ]参政権問題そして在日との関係! 運動論

前エントリーより続く

極左に見る運動論そして在日朝鮮・韓国人と「ネオ三国人」!



 京都で外国人参政権反対のデモ行進が盛大に敢行されたことは既にお伝えした通りだ。

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 実際にデモに参加した方の感想がコメント欄に寄せられているのでご紹介しよう。投稿者は「行動する保守」の一翼を担う『日本の自存自衛を取り戻す会』の金子吉晴代表である。

Posted by 金子吉晴    2009年06月14日 19:10
最近、隣りで仲間の在日朝鮮人批判の街宣ばかり聞いているので、昨日のデモは少し物足りなかったです。テーマが外国人参政権反対だからしょうがないけど、もう少し在日朝鮮人批判に主眼を置いたコールの方が京都市民に対するカルチャーショックが大きかったのではないかな。

 今や特別永住の在日朝鮮・韓国人に地方参政権を付与するか否かの段階ではなく、彼ら在日朝鮮・韓国人をこれ以上日本で増長させることが望ましいのか否か−という段階にある。
 
 私たちの回答は在日朝鮮・韓国人は日本に住まわせるに相応しくない「外国人」であると考えるから、即時彼らの送還を求める立場だが、当の在日朝鮮・韓国人とそれらを支援する極左・人権派団体などは我々を「排外主義者」であり「ネオナチ」であるとのレッテル貼りに終始している。

 だが、入管法に違反した外国人による参政権要求の政治集会を開催するなど、法的または道義的に見て、およそ日本に住む外国人として好ましくない態度である以上、日本の秩序を乱すなら直ちに「出て行きなさい」と一喝するのは当然だろう。

 我々が「ネオナチ」だとするなら、与野党に属する政治家(公人)でありながら外国人への参政権付与を是とし、日本人でありながら彼ら外国人への参政権付与を支援する者らは「ネオ三国人」と言うに相応しい。

 半世紀前の終戦直後の混乱期に、朝鮮人ら「三国人」と称される者らが日本中で暴れ回り、日本人に数々の危害を加えた。
 こうした日本に不法入国して来た三国人らの子孫に参政権を付与せよと支援する者らは「ネオ三国人」と定義づけられて然るべきである。

 ネオ三国人は与野党の左派・反日議員や極左・人権派団体ばかりとは限らない。
 我々と同じ保守・右派に属しながら我々「行動する保守」の運動形態を快く思わないばかりに、まるで極左と見紛うほどの罵声を浴びせてくる者の意見がインターネット上で散見される。

 中には、かつて選挙戦を共に戦いながらブログ・インターネット上において執拗な妨害工作を繰り返す裏切り者のエセ保守も地方を中心に少数ながら点在しているようだ。

 もはや保守や右派あるいは左派として、旧来の価値基準で敵味方が分類されるべきではない。

 敵か味方かを分類すべき新たな価値基準は、在るべき道理や社会正義を貫かんと共に行動しているか否か−によって分類されるべきだろう。

 いかに思想や主義主張を一にしていようとも、我々の行動を否定する者とは一線を画すべきであり、断じて味方では有り得ない。

 …こう言うと極左過激派集団の内ゲバを連想する向きもあろうが、主にインターネット上で「ブサヨク」などと揶揄される彼ら極左は、果たしてそこまで馬鹿にされるような存在なのだろうか?


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真のチカラたり得る運動体の源!

 今回の外国人参政権反対・京都デモにおいても極左メンバーらの妨害は熾烈を極めた。

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 侮ってはならないのは彼らは日本社会において一定の支持基盤の下にアジトを有し、確たる勢力圏を持つ日本における「ゲリラ」なのであり、そのチカラは「行動する保守」とは比べものにならないほど大きく、単なるテロリストではない。
(※今回の京都デモはそのお膝元で行なわれたがゆえに極左集団が強く反発したのであり、こうした行動で彼らの拠点一つひとつを潰していくことが肝要である)

 これまで戦後数十年にわたり何百、何千件もの殺傷行為を内ゲバで繰り広げてきた極左であるが、革マル、中核、革労協、第四インターなど同じ共産主義を信奉しながらも幾つものセクトに分派している彼らは、その中でも自らの勢力拡大を図り、ひとたび事が起きれば大団結して警察や自衛隊、政府・官公庁を襲撃して彼らの目指す革命を成し遂げようと一斉蜂起するのだろう。

 ここが重要である。

 「行動する保守」の中心団体『主権回復を目指す会』の西村修平代表は常々「彼ら極左の思想・主義主張というのは数十年にわたる内ゲバ闘争の中で幾多もの血を流して磨かれ、洗練されてきた」として左の運動を評する。

 その言葉の裏を返せば、いかに戦後日本で保守・右派と称される層が中弛みで、馴れ合い所帯でやってきたかを言い当てていよう。これでは敵である極左はもとより、反日外国人勢力にとっても何らの脅威にはならない。

 その点、極左の脅威は互いに命がけで殺傷を繰り広げるほど憎しみ合い、何セクトにも細分化していがみ合ってきたからこそ、逆に結集する時は命がけの団結が可能であるというところではないか。

 幕末の薩長同盟然り、互いに斬り合うほど長きにわたって睨み合ってきた者同士だからこそ、いざ大国難に際しては徳川幕府を倒すほどのチカラを持ち得たのである。

 よく、チャンネル何とかというテレビ局やらその他の保守勢力と、同盟ブログ『日本よ何処へ』(主宰・瀬戸弘幸)との橋渡し役を依頼してきたり、色々な団結を呼びかける誘いを受けることがあるが、私はこの場でハッキリ述べておきたい。

 今の段階で日本の保守・右派勢力がいかなる団結を呼びかけようとも結局は中弛みの団結でしかなく、安易な裏切りが横行して(これまでも度々起きてきた)、容易に潰されるのがオチだと思う。

 世間からの見た目や評価ばかりを気にするあまり、戦えない者らと組んでも互いの為にはならない。
 
 戦える者同士が組んでこそ真に大きなチカラとなり得ることを極左集団からの妨害行為とその動員力が示していたように思えるのである。


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☆動画ご紹介

在特会サイトより

【在特会】反日極左と結託する京都西本願寺に突撃抗議
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=5rc12CU9lH4
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5kyo46

【在特会】桜井誠が京都の在日を論す
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=LmRmJtVynas
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5kyp11

【速報/リアル左翼鑑賞動画】6.13外国人参政権断固反対!京都デモ
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=AAhoQo9BsKI&feature
※犯罪左翼がデモ隊に爆発物を投げ入れる(6:54辺りから)

有志撮影動画より
6.14 京都外国人参政権反対デモ 集会編2
http://www.youtube.com/watch?v=J29RBLIwKfQ
※暴力左翼が会長桜井を襲撃(5:25辺りから)

当ブログにリンクしている仲間の中から、京都でのデモ行動に参加した方の記事をご紹介します。

☆みつるクンのページ
6.13 外国人参政権反対!京都デモ【ド腐れサヨク篇】
http://mifty744.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/613-01de.html

6.13 外国人参政権反対!京都デモ【愛国有志篇】
http://mifty744.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/0613-1.html

☆バカモヤスミヤスミイエ
在特会「外国人参政権デモin京都」報告

http://isinnsha.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/in-698a.html


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[京都デモ]参政権問題そして在日との関係! 戦略論

☆6・13 外国人参政権断固反対・京都デモ

皆様、大変ご苦労さまでした!



激励のご挨拶

 平成21年6月13日、左翼勢力の大きな牙城とも言える京都府において『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)主催による外国人参政権反対デモ行進が大々的に開催され、関西地方のみならず他県や関東からも多くの方々が馳せ参じ、その直前の街頭演説活動や抗議活動を含め最大200人規模の行動になったと言われます。

 まことに残念ながら今回、私は参加することが叶いませんでしたが、在日朝鮮人や左翼勢力からの妨害、警察当局の怠慢の中、京都府の方々に外国人参政権法案の危険性を訴えた皆様方に篤く御礼申し上げるとともに激励のご挨拶に代えさせて頂きます。

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主宰 有門大輔(NPO外国人犯罪追放運動理事長) 

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【在特会】反日極左と結託する京都西本願寺に突撃抗議
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【在特会】桜井誠が京都の在日を論す
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【速報/リアル左翼鑑賞動画】6.13外国人参政権断固反対!京都デモ
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※犯罪左翼がデモ隊に爆発物を投げ入れる(6:54辺りから)

有志撮影動画より
6.14 京都外国人参政権反対デモ 集会編2
http://www.youtube.com/watch?v=J29RBLIwKfQ
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「共生」を考える相手ではなく、戦争を仕掛けてきた「敵」!

 与党の公明党そして次期政権が確実視されている民主党などが強力に推進する「外国人参政権法案」であるが、今回もさる平成21年4月11日に行なわれた埼玉県蕨市でのデモ行動と同様、在日朝鮮人と極左過激派集団による卑劣な妨害が行なわれた。

 あの不法滞在フィリピン人少女ノリコ・カルデロンの速やかな国外退去を求めた時にも見られた極左集団の言い分は「生きさせろ」「生きることは犯罪じゃない」というもので、それが非合法に滞在を続ける外国人であろうと全ての権利を擁護する、また全ての外国人に日本人と同等の権利を要求するという不当極まりないものだ。

 こと参政権問題においても彼らの主張の根本は、「在日朝鮮・韓国人の人々は共に日本で暮らしているのだから、日本は開かれた共生社会を目指すべき」というもの。
 だから先ず特別永住の外国人に地方参政権付与の実現を−と言っている。これに同調しない日本人は「時代に遅れている」「共生社会を築くべき時代に反している」と言いたいのだ。

 ここで押さえておかなければいけないポイントは、彼ら在日朝鮮・韓国人はいかに日本で生活基盤を築こうが(日本国に築かせてもらっている)、日本で日本国民として暮らす少数民族などではなく、単なる「外国人」に過ぎないということ。

 日本での参政権という日本国民に認められている固有の権利からは、憲法および制度上、明確に区別されなければ私たちの日本国家というものは成り立たない。

 これを外国人にも選挙権を持たせろなどと、外国人参政権という「暴論」を推し進めてくるようでは共生も何もあったものではない。
 ただの侵略であり、日本人に対して「戦争」を仕掛けてきたにも等しい行為ではないか!

 だから私たち日本人は「参政権の付与は駄目です」「外国人には認められません」として相手の主張を否定しているだけでは到底この動きを抑えることは不可能な段階にまで来てしまっている。
 与党・公明党が依然として強力に推進、先の民団集会(5月31日)に熱きエールまで贈っており、次の衆院選で政権奪取を目論む民主党が同法案実現を画策している状況下では確実に押し切られてしまうだろう。

 だから私たち日本人は、この参政権要求は在日朝鮮・韓国人から仕掛けられた「戦争」であり、彼らは「敵」であるとの認識に立たなければいけないところにまで来ている。

 民族差別でも何でもなく、合理的理由に基づいて明確な「区別」がなされているところにまで平然と踏み込んでくる特定の外国人集団・組織がいる。
 ともに共生を考えるような相手ではなく、日本国民の利害と対立・衝突する「敵」であるとの認識に立て!

 向こう(在日朝鮮・韓国人)が日本での共生を謳おうと何と言おうと関係がない。
 ただの外国人の分際で日本国民固有の権利をさも当然のことのように要求してくる行為に対しては、断固として応戦しよう!

 日本国での主権者たる日本人として堂々と言ってやれば良い。 

 お前たち在日朝鮮・韓国人は敵だ! 日本に少数民族など存在しない! 共生を謳った侵略をやめろ! これは戦争だ! 絶対に日本から叩き出すぞ!

 共生すべき相手と考えるから、いつまでも参政権云々という話に付き合わされる。参政権という日本国民固有の権利を奪われたくなければ「敵に塩を送る馬鹿はいない」というスタンスに立脚するしかない。

次エントリーに続く

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2009年06月12日

[JapanTimes]入管法改正案に反映されぬ危機感!

在日朝鮮・韓国人は「敵性」との鋭敏な触覚を持て!

 昨日(平成21年6月11日)、『ジャパン・タイムズ』より、国会で審議中の情報管理一元化と在留カード発行などを定めた入管法改正案についてインタビューを受けた。

 ジャパン・タイムズから取材を受けたのは平成19年以来、約2年ぶりのことで、この時も指紋押捺制度の復活を定めた入管法改正についてインタビューを受けていたものだ(※過去エントリー参照)


[改正入管法]日本こそは対テロの当事者だ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2007-10.html

[指紋押捺制度]国家にとって何が最優先か?
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50942071.html
     
 さる平成21年5月26日、私どもの『NPO外国人犯罪追放運動』は共闘団体と共に入管法改正案について国会前そして自民・民主両党本部前にて抗議行動を展開させた。

 実はこの日、入管法改正案が衆院法務委員会及び本会議で可決することが確実視されていたためだが、その後、同法改正案の経過が伝えられることはなく多くの人をやきもきさせたことだろう。

 伝えられるところによると、民主党が独自の入管法改正案を提示したことで審議が難航、そのため確実視された同法改正案の可決・成立が大幅にずれ込んでいると言われる。

 ジャパンタイムズ側は私どもがこの度の入管法改正案に賛成の立場であると考え、その観点から意見を訊きたかったのではないかと思う。

 同社によるインタビューは法務省入国管理局をはじめ自民党と民主党、その他、在日外国人を支援する人権派団体や学者・識者らからの意見を訊いて特集記事を組むというもので、その中に外国人犯罪者の摘発強化を求める団体として私どもの意見をお訊きしたいというもの。
 近く私の写真入りインタビュー記事がジャパン・タイムズに掲載されるかも知れない。

 さて、肝心の法案をめぐる動向について述べたい。
 一昔前それもほんの2〜3年前なら私としても、こうした不法滞在外国人に関する情報管理の徹底を図った入管法改正案に諸手を挙げて賛成していただろう。

 しかし、事は単に「不法滞在」と称される外国人について対策を強化すれば良いという段階では既にない。

 今回の入管法改正案について、私どもは在留カードの対象から特別永住外国人と称される「在日朝鮮・韓国人」が除外され、あまつさえ特別永住外国人には特別永住資格証明書の常時携帯義務さえ免除されている特例・特別扱いについて強く異議を申し入れたものだ。     

 在日朝鮮・韓国人が多くを占める特別永住外国人に対する特例・特別扱いは何も今に始まったことではなく、指紋押捺の免除にしてもこれまで続いてきたことである。

 だが、今日の朝鮮半島に関係する状勢を見るに、そのような悠長なことは到底許せない、インターネット上で交換される情報共有によって日本の国民世論の中にこれまでにない緊張感と憤りが芽生えてきたことを抗議行動において強調したものだ。

 北朝鮮は新たな核実験・ミサイル発射の姿勢を示して日本に対する軍事的恫喝を強め、拉致された日本人は未だに還されない。これは明らかに「戦争状態」ではないか!?

 竹島を不法占拠し続ける南の韓国はわが国に「特別永住外国人の地方参政権」実現を迫り、在日韓国人に至っては北朝鮮の核実験に厳しい姿勢をアピールしつつも日本での参政権を求めた政治集会を開くなど明らかに入管法に抵触する行動をとっている。
 このような参政権法案が通れば、在日外国人および不法滞在外国人の中で特に多いとされる韓国人がなし崩し的に流入することは自明ではないか!

 方や軍事的圧力で、方や共生を謳いつつも日本国民固有の権利である参政権を寄こせと要求する外国人組織!

 共闘団体『日本の自存自衛を取り戻す会』の金子吉晴代表は先の自民党本部前での抗議行動で「戦時下においては敵性たる敵国民を隔離・収容するのは極めて当然であり、これは国家としてごく当然のことだ。にも関わらず、現在自民党政権が推進している入管法改正案では、これとはまったく正反対に、在日朝鮮人を特例・特別扱いをするという、国家としておかしなことをやっている」と指摘した。

 国家として入管法に抵触した政治行動を続ける外国人(在日韓国人)集団を「特別永住」の名の下に野放しにしていて良いのか!?

 依然として経済制裁下にあっても日本国内から支那(中国)経由で、北朝鮮へ資金や物資が運ばれ続けているではないか!

 日本という国の中で、言わば「最先端」をいく人々は既に気付いている。そして繰り返し提言している。
 隣国と半ば戦時状態にあり、その国の国民を数十万人規模で抱え、それでいて甘やかすような特例・特別扱いをなおも続けようとしていることの異常さを!

 不法滞在外国人には厳しさを謳いながらも、在日朝鮮・韓国人は特別永住だから…などという次元で問題を論じている場合ではない。

 現状の日本の入管体制は正常な国家とはほど遠いところにあり、それがなおも永続されようとしている世紀の茶番劇だとして入管法改正案に抗議を申し入れた。
 単に法案条文の不備といった問題にとどまらず、そこには日本国民の権益を守るという国家としての「魂」が込められていないことに。
 
 そして最後に、自民党政権は入管法改正案について、これまでのように不法滞在外国人への締め付け強化さえ謳えば保守層の理解や支持が得られるとは考えないことだ。

 不法滞在外国人の摘発強化の重要性もさることながら、それだけで国家・国民の安全が保障されるわけではない。

 今や「良識ある国民」はさらに高いレベルで外国人問題に関する日本国の安全を志向しており、それは本来、正常な国家として政権与党の政治家こそが国民に説くべき問題であることを肝に銘ぜよ!

 日本の安全を脅かし、日本国民から権利を奪い取ろうとする南北朝鮮の国民でありながら日本に住む在日朝鮮・韓国人は「特別永住外国人」などと称されているが、これら敵性外国人に対する厳しい姿勢なくして、いかに不法滞在外国人摘発強化を謳おうとも単なる偽りでしかなく、小手先の対策に終始する政府・与党の体たらくに激しい怒りを感じている日本人が増加し続ける一方であると認識すべき時に違いない。


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外国人参政権断固反対!京都デモのお知らせ

 
80年代より民団が執拗に求めてきた外国人参政権が、民主党・公明党・自民党左派などの政治勢力によって実現目前となる危険水域に入っています。
 在日特権を許さない市民の会は関西地域からも外国人参政権断固反対の声を上げるべく、来る6月13日(土)に『外国人参政権断固反対!京都デモ』を決行します。
 外国人参政権問題に危機意識を持たれる皆さまにぜひご参加いただけますようお願い申し上げます。

【日時】
平成21年6月13日(土) 14:00集合 14:30出発


【集合場所】
京都市役所前広場


【アクセス】
地下鉄東西線 京都市役所前 3番出口すぐ

【その他】
雨天決行
特攻服など現場にそぐわない服装はご遠慮ください
日章旗、プラカード持参大歓迎
当日は撮影が入りますので、顔を写されたくない方はサングラスなどをご持参ください

【主催】
在日特権を許さない市民の会

【協賛】
主権回復を目指す会/せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/外国人参政権に反対する会・東京/日本を護る市民の会

【問い合わせ】
桜井 誠(070−5021−5975)

<告知動画の案内>

【速報】外国人参政権断固反対!関西デモ
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7093382
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=gPv1LO4kEi0
<PeeVee.TV>
http://peevee.tv/v/5h8z2d


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2009年06月11日

北朝鮮の脅威即ち台湾・支那・韓国に共通!

☆ご報告! 6・9 駐日台湾代表部への抗議

南北朝鮮、支那(中国)そして台湾までが日本を侮り始めた現実!



写真:台北駐日経済代表処前に殺到する「行動する保守」の抗議

 北方四島や竹島は未だ不法占拠されたままで拉致被害者は還らず、犯罪者とスパイを送り込まれてミサイル発射による軍事恫喝エスカレート!

 東シナ海ガス田、尖閣諸島周辺で不穏な動きを続けてきた支那中共(中国)が日本への侵略姿勢を日々露骨にし始めたことに次いで台湾までが挑発行為に!

 これが国際社会における現実であり、主権を守るとの意思無き国家・日本に突きつけられた現実だ!
 
 怒れる日本人が声をあげなければ、国はおろか安定した国民生活はないぞ! 

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写真左:今回の抗議行動を主導した『主権回復を目指す会』の西村修平代表

写真中:同じく呼びかけ人の瀬戸弘幸(BLOG日本よ何処へ主宰)

写真右:支那の走狗たる台湾政府に抗議文を朗読して手渡す

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☆動画ご紹介

台湾よ シナ人の手先に成り下がるな!

PeeVee.TV版
(1/3)台湾の我が国侵略を許すな!
http://peevee.tv/v?5kfcd3
(2/3)「親日台湾」に騙されるな!
http://peevee.tv/v?5kfd08
(3/3)台湾代表処へ抗議文手交!
http://peevee.tv/v?5kff7a

YouTube版
(1/3)台湾の我が国侵略を許すな!
http://www.youtube.com/watch?v=f7LXG9gqzbo
(2/3)「親日台湾」に騙されるな!
http://www.youtube.com/watch?v=pWuirs7_7wY
(3/3)台湾代表処へ抗議文手交!
http://www.youtube.com/watch?v=fo0lDsX8oek
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=A2B91167008B9FC8


日本に真の保守・右派は存在するか!?
 
 平成21年6月9日、日本領海内での台湾船による警告を無視した不法探査問題で、東京・白金台にある台北駐日経済代表処(駐日台湾代表部)への抗議行動を行なったので、そのご報告をさせて頂きたい。

 押さえておかなければならないポイントは反日的とされる現政権の馬英九は台湾国民から選挙によって選ばれた総統であるということ。

 従って現政権のみが反日的で、台湾国民がなべて親日的であるという図式はもう成り立たない。

 そして半世紀前の大東亜戦争終結直後、混乱期の日本で横暴を極め、一等地とされる土地を日本人から強奪したのは朝鮮人のみではなく台湾人もいたという事実。

 現在、在日外国人のうち特別永住者と称される者の大多数が在日朝鮮・韓国人だが、同資格が他の外国人に対する差別となっている事実から台湾人についても同様に廃止を求めたい。

 国家間の関係で見てみよう。

 先の台湾船による領海侵犯にせよ、日本の安全保障を考える上で、自民党の保守本命政権の誕生で良くなるはずが、日本を取り巻く極東アジア状勢はますます厳しさを増す一方である。

 これまで「安倍晋三さんや麻生太郎さんを応援してきたが、この体たらくでは無駄であると考えた」とする幸福の科学が支持母体となった『幸福実現党』(大川きょう子党首)がさる5月25日に旗揚げ。次の衆院選で全選挙区と比例区に候補者を擁立させると発表し世間に激震を走らせた。

 この幸福実現党は主要な政策として、「景気回復(消費税・相続税・贈与税の撤廃)」「いじめ防止法の制定などによる公教育の充実」「主権国家として安全保障の確立」で、周辺国からの軍事的脅威に対しては果然と対処してその脅威を取り除くと公約に掲げる。
 中でも北朝鮮のミサイル発射については他党にないほどハッキリと取り上げ、大川きょう子党首に至っては「防衛のために必要とあらば北朝鮮に先制攻撃し、爆撃も行なう」とその意志は強固(シャレではない)だ。

 しかし、極東アジアにおいて安全保障上の脅威は北朝鮮ばかりではない。

 北朝鮮と国境を接する韓国は依然、竹島を不法占拠したままで今また日本での外国人参政権実現を強く求め、在日韓国人に選挙権を持たせることで日本の内側から安全保障・国民生活を破壊しようと目論んでいる。

 そして親支那(中国)の台湾現政権。
 これまで原潜の潜行やら領空侵犯など支那が直接的に行なっていた日本への挑発行為を今後は台湾を動かして仕掛けてくることが予想される。
 その頻度、程度を増して。

 確かに北朝鮮も脅威である。これに対して日本の保守層からは「先制攻撃」だとか「報復措置」の声があがっている。

 しかし、核だのミサイルだのに備えて日本が何を持とうが、それらは北朝鮮のみに対してではなく日本の周辺国全てに「国家としての意志」を示すことになる。
 いかなる歴史的経緯があろうと、そこには韓国もあれば台湾も含まれる。

 これ(先制攻撃能力)は飽くまでも北朝鮮向けであって、そちら様向けではありません…などという論は国家と国家の関係において、まさか通用するまい。

 だから私はことさら北朝鮮のみを取り上げて「脅威を取り除いて日本国民を守る」とする論には疑問を抱いているし、自民党などは余計にいかがわしい。

 どこか特定の国がこうだから日本としてこうする…ではなく、主権国家として何を為すべきか。

 かの安倍元首相も、そして麻生現首相も北朝鮮に対して厳しい姿勢で臨むとしたが、本気で戦うとするなら現時点で日本が有していないオプションを持てるように問わなければならない。
 そして北朝鮮への軍事制裁も辞さないと明言する新政党は、それは北朝鮮のみならず全ての国に該当することだと明言しなければ欺瞞だ。

 一方では北朝鮮に厳しく臨み、その一方で韓国の浸食を許し、台湾の増長を放置しているようでは主権国家として失格である。

 インターネット上をはじめ巷間では麻生首相の対北朝鮮姿勢を評価する向きが強いが、その一方では現在進行形の重大な脅威が放置されているのではないか。

 自民党の院外団の他、応援団と称される保守層は諸手を挙げて麻生首相の強硬姿勢を評価しているのだろうが、今回の駐日台湾代表部への抗議行動は「真の保守」とは、「真の国家主権」とは何か、その楔を打ち込んだものとして意義は非常に大きいと思う。

 未だ日本に真の保守・右派政党は存在しないし、保守層の大部分も本来の使命を果たし切れていないことを白日の下に晒したのではないか。

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2009年06月09日

犯罪者擁護のメディア・政党に国民生活は守れず!

☆ご報告 6・8 毎日新聞糾弾行動! 

外国人へのエセ人道・人権が好きな連中の卑劣さを衝く!

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 平成21年6月8日、『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)と『日本を護る市民の会』(黒田大輔代表)の呼びかけによる毎日新聞糾弾行動に参加した。

 もとより、この行動には不法滞在外国人を擁護した犯罪助長メディアを締め上げるとの観点から私どもの『NPO外国人犯罪追放運動』としても協賛していたものだ。

 皇居に面した一等地に存在する毎日新聞の本社だが、ここへ来て改めて思うことは同社所属の朴鐘珠なる在日朝鮮人記者が佐賀県知事の定例記者会見にて天皇陛下と日本国民を愚弄するような発言・質問を繰り広げたのは今から3年前のこと。

 当時、私どもは同志と共に毎日新聞社社長室へ抗議の申し入れに赴いたことを思い出す。
 まだ当時は同志も少なく、有機的な街頭活動の展開もネット上での連携もなかった頃だ。

 陛下という尊称も付けずに「天皇は何のために(佐賀県へ)来るのか」「呼ぶ価値があるのか?」「税金の無駄遣い」「日の丸の小旗は誰が用意するのか?」などなど非礼極まりない発言に終始した在日朝鮮人記者に社としてどのような処分・指導を実態のあるものとして施したのか。表層的には厳粛に受け止めているとした毎日サイドだが、これを誰も確認する術がない。

 不況下の昨今、このような在日朝鮮人の記者が我が物顔で横行している一方、新聞記者になれずに涙を呑む日本人の若者も少なくなかろう!
 在日朝鮮人の社員が少なからず毎日新聞社に存在する事実として述べるが、在日朝鮮人の社員を雇用する以前に、日本のメディアであるなら一人でも多くの日本人を採用すべきである!

 一人でも多くの使命感に燃える日本人の若者を報道の最前線に赴かせようという意気の欠落からも毎日新聞の凋落ぶりが伺える!

 そして、創立からここまで堕してしまった毎日新聞社の体質は、今日もさほど変化はないようだ。

 むしろ変化したのは国民世論の側であり、平日と言えども毎日新聞社に対する抗議行動で30名以上が集い、こうした行動が単なるイベントや特別な行事ではなく、ごく日常的なこととして定着してきたということである。

 新聞社としてどうこうではなく、私としては日の丸を掲げた偏向メディア糾弾の動きが定着化・恒常化したことを嬉しく思う。

 さて、今回の毎日新聞糾弾の行動で、私はこのほど日本政府が外国人難民に対して打ち切った保護費の問題を例に、いかに毎日が怠慢な偏向メディアであるかを追及させて頂いたものだ。

 当ブログでも取り上げたが、毎日新聞はこの外国人難民に対する保護費打ち切りを決定時とその後の2度にわたって同情的に取り上げている。

:関連記事
[保護削減]難民への同情論を説く毎日の偽善性!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51347984.html

 政府も決められた予算で保護費を分配しており、難民申請者が増え続ける一方なのだから、こうした破綻的状況をきたすのは当然である。

 この一方でメディアは生活保護を申請しながらも役所から受理されず、病死するに至った日本国民の問題には熱心に触れない。
 外国人のケースでは「ここに、こんな可哀相な人たち」がいると探してでも大々的に報じているのに、同じような境遇でも日本人となれば反応は鈍い。

 保護費を打ち切られた外国人難民のケースでは近々、一大特集の政府批難キャンペーンを展開するのではないか。

 そもそも外国人難民と称される者らも本当に、母国での迫害を逃れてきた政治難民なのか。単なる不法就労外国人が難民であると偽って申請し、それが却下されたからといって決定の取り消しを求めて裁判に訴えるケースは多々ある。

 このような時に本当に政治難民なのか、そうではない偽装なのか、それを報道するのがメディアとしての使命ではないか。
 ジャーナリズムとは疑ってかかり、事の真相を白日の下に明らかにするよう追及するのが本分であるはずだが、この時点で既に毎日新聞社はジャーナリストとしての自負心さえ失っている。

 ウソか本当か定かでない外国人難民を追う以前に、日本国内には難民のような境遇の人が大勢いるはずだ。
 こうした救済すべき日本国民をよそに毎日のような偏向メディアは難民然り、外国人失業者の雇用・就労さらには不法滞在外国人にまで生活保障の必要性を説く。

 あのカルデロン問題にしても同様、不法滞在のフィリピン人少女が「日本語しか話せない」「母国での生活に順応出来ない」「学校の授業についていけない」とする言い分をそのまま掲載するのではなく、そこに偽りがないかを徹底追及し、社の上層部や裏社会、過激派などなどのいかなる圧力や妨害があろうとも事実を伝えるのがジャーナリスト魂だ。

 毎日本社前での抗議演説活動が終了後、代表団の一人として同社の藤原誠・総務部長に抗議文を手渡しに赴いたが、その姿勢は国民・読者の信頼に応えるジャーナリストの端くれとしての使命感を著しく欠落させたもので、やはり毎日の報道が示していた姿勢そのものに他ならない。

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:関連記事
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外国人のための政治・経済で国民生活はガタガタ!

 続いて民主党本部への抗議行動に赴いた。

 かの鳩山由紀夫・同党代表は「日本列島は日本国民だけの所有物ではない」とする発言が今やネット上では代名詞のようになっているが、ここに民主党の全てが顕されていよう。

 この日も多くの人が仕事や家事のやり繰りをして一連の抗議行動に参加した。中には派遣社員の人もいる。
 聞くところによると、これまでの月収から半分以下に落ち込んだ人もいるという。

 鳩山・民主党は政権奪取後、かの外国人参政権法案のみならず、政治・経済のあらゆる分野で外国人に便宜を図るような法案の成立を推進するだろう。

 会社の正社員は支那人(中国人)や朝鮮人が優先的、首都圏ではコンビニのアルバイトまで支那・朝鮮人に席巻されている。  

 つまり日本人が正社員はおろか派遣労働やアルバイトからもはじかれ、食うに困る状況を民主党政権下で強いられようとしている。

 外交では、かつて小沢一郎代表(当時、現代表代行)が在日米軍・第七艦隊不要論に触れたように、日米同盟を壊して日本国の経済はおろか国家の生命線そのものを支那・中共(中国)に握らせようとしている。

 外国人参政権をはじめ民主党が提唱しているような法案・政策は外国人特に支那人・朝鮮人のための政治・経済であり、国民生活を根底から破壊しようというものに他ならない。

 外国人犯罪者を擁護する売国メディア・毎日新聞の如く、不法滞在外国人の合法化推進という外国人犯罪者擁護の売国政党・民主党に日本国民の雇用・就職・就労が危ぶまされる事態が間近に迫っていることを肝に銘じよ!

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☆動画ご紹介!
 
毎日新聞前

撮影者:ひろやんのブログ
http://88171345.at.webry.info/200906/article_11.html

6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 桜井誠編1
http://www.youtube.com/watch?v=U2nwFJTVWw0
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 桜井誠編2
http://www.youtube.com/watch?v=APGn-ortLlE
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 黒田大輔編1
http://www.youtube.com/watch?v=TNjep9ADg8I
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 黒田大輔編2
http://www.youtube.com/watch?v=b9x8hhxwEdg
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 参加者弁論1-1
http://www.youtube.com/watch?v=ZUWRRa8m1_c
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 参加者弁論1-2
http://www.youtube.com/watch?v=za4YzMzCj4Q
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 参加者弁論2-1
http://www.youtube.com/watch?v=HotTxd9uLFc
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 参加者弁論2-2
http://www.youtube.com/watch?v=-pMWk5VOtVY
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 有門大輔編
http://www.youtube.com/watch?v=bqMsszjRXJY
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 抗議文編1
http://www.youtube.com/watch?v=_ZQhE9UFLg0
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 抗議文編2
http://www.youtube.com/watch?v=ytlJVGTJ2sc
6.8 毎日新聞「廃刊!」国民大運動 抗議文編3
http://www.youtube.com/watch?v=LLDkgx_64Cg


民主党前

撮影者:ひろやんのブログ
http://88171345.at.webry.info/200906/article_12.html

6.8 民主党を許さないぞ! 準備編
http://www.youtube.com/watch?v=nIA-LZaQImU
6.8 民主党を許さないぞ! 黒田大輔編1
http://www.youtube.com/watch?v=HJqm1Ic4ZJI
6.8 民主党を許さないぞ! 黒田大輔編2
http://www.youtube.com/watch?v=Bk4fSbHjfT0
6.8 民主党を許さないぞ! 黒田大輔編3
http://www.youtube.com/watch?v=bzNL3jFA9kg
6.8 民主党を許さないぞ! 参加者編1
http://www.youtube.com/watch?v=K4q3rMNvIEQ
6.8 民主党を許さないぞ! 参加者編3
http://www.youtube.com/watch?v=3GtGGvKMpXU
6.8 民主党を許さないぞ! 有門大輔編
http://www.youtube.com/watch?v=p8cS-JVUtTg
6.8 民主党を許さないぞ! 国歌斉唱編(エンディング)
http://www.youtube.com/watch?v=PKRFs6STTbA

参議院会館前

6.8 売国議員を許さないぞ! 黒田大輔編1
http://www.youtube.com/watch?v=3tOHrvPi7z4
6.8 売国議員を許さないぞ! 参加者編1
http://www.youtube.com/watch?v=Z4S7sWiFJAg
6.8 売国議員を許さないぞ! 黒田大輔編2&参加者編2
http://www.youtube.com/watch?v=aCyoMLTZqPs
6.8 売国議員を許さないぞ! 参加者編3
http://www.youtube.com/watch?v=kXYrHvBR2GI
6.8 売国議員を許さないぞ! 有門大輔編
http://www.youtube.com/watch?v=maiTtmOwKEg
6.8 売国議員を許さないぞ! 黒田大輔編3-1
http://www.youtube.com/watch?v=RwVNhq2oZas
6.8 売国議員を許さないぞ! 黒田大輔編3-2(エンディング)
http://www.youtube.com/watch?v=buCEo4ZUZ5Y


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2009年06月08日

[北鮮、支那人]治安&国防を委ねた国家は正常か!?


侍蟻
SamuraiAri声明Statement

麻生太郎首相の覚悟の程を問え!

672eb3d8.jpg「対北、戦うべき時は覚悟を」…麻生首相が演説

 麻生首相は7日、東京都議選(7月12日)の立候補予定者の応援で訪れた武蔵野市のJR吉祥寺駅前で街頭演説し、弾道ミサイルの発射準備を進める北朝鮮に関し、「戦うべき時は戦わねばならない。その覚悟を持たなければ、国の安全なんて守れるはずがない」と述べ、制裁強化などで圧力を強める姿勢を強調した。
(6月7日19時31分配信 読売新聞)

 度重なる北朝鮮の軍事的恫喝は今や常態化しつつあるが、これに対して麻生太郎首相は「戦うべき時は覚悟を」と述べ、対北経済制裁を強化する姿勢を示した!

 しかし、私たち日本人は単に北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射を批難することに終始しているのみで良いのか!?

 北朝鮮は極東で唯一、隣国に大国・共産支那(中国)が位置する中で核実験を強行! これまで支那の一部に呑み込まれるとまで目されていた経済的弱小国でさえ、何十万もの人民を餓死させる中、独裁政権及び朝鮮民族の生存を賭して核開発に狂奔したのである!

 今や金正日独裁政権は米国、支那中共と対等な交渉力を持つに至った現状は何を物語っているのか!?

 翻って経済大国として繁栄を謳歌しながらも、核はおろかロシアに北方領土を奪われ、北朝鮮に拉致された日本人は未だ帰らず、韓国に奪われた竹島は依然占拠されたまま、そして尖閣諸島周辺では支那と台湾が不穏な動きを続ける日本の現状は何たる体たらくだろうか!

 世界でも最貧困国・北朝鮮に倣った自国防衛のための速やか且つ厳然なる措置に踏み切れない以上、麻生首相の「戦うべき覚悟」も虚しく空転しているように思えてならない!

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【写真】
麻生首相が新宿で演説した同日、我らは渋谷駅頭で演説を開き、北朝鮮の蛮行を単なる蛮行として嗤えない現状を説いた我々の愛国心は決して麻生首相に劣るものではない


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☆ご報告! 6・7 IN SHIBUYA

凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!デモ行進



 平成21年6月7日午後、東京・渋谷にて激しく抵抗を続ける凶悪犯罪者に発砲した挙げ句、逆に刑事罰や民事上の責任を追及されることになった警察官のケース2件について、断固発砲を支持するとともに治安大国の復活に向けて摘発強化を支持するデモ行進を行なった。


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 栃木県鹿沼市で凶器を振りかざした支那人(中国人)凶悪犯に発砲して死亡に至らしめた県警巡査は刑事罰を問われる状況で、県に賠償責任を問うた民事裁判でも控訴審が開かれる予定。
 神奈川県では車をパトカーに衝突させるなどして逃走を図った男に県警巡査部長が発砲し、下半身不随の障害を負わせたとして県に1千150万円の賠償命令が下された。

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 警察官とはつくづく因果な商売であると思う。

 今回の2件のケースのように正当な警察官職務執行法に基づいて発砲すれば「安易な拳銃使用」として責任を問われ、拳銃を使用せず犯人を取り逃がしたとなれば…なおのこと責任を問われる。 

 こういう道理の通らぬことを良識ある国民の力によって通そうというのが今回の行動の趣旨であった。国民が安全を付託して貸与させた武器は有効に使用させなければならない。

 北朝鮮の軍事的恫喝に対して有効なる報復措置も打ち出せぬわが国は、また国内の治安においても実力行使の重要性を認識することが出来ず、己が住む国・社会をさらに混迷に導こうとしている。

 よく威嚇射撃のみで犯行が制止出来たとする論があるが、これは即ち犯人側に犯行を継続するか否かの判断を委ねているに等しい。
 その犯人の善意にすがるのか…? そんな馬鹿な話はない。

 犯行を制止するか否かは、警察官の物理的な実力行使によって犯行を未然に防ぐという結果がもたらされるのである。

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 誰しも好きこのんで人間を撃つ人はいないだろう。いかに警察官とて、それは同様なはずである。

 しかし、社会で誰かがそれを担わなければならず、軍隊が国民から国土防衛を付託されているように、国民は警察官に安全を付託している以上、必ず拳銃を使用して撃たなければならない時がある。

 大多数の人が忌避するような職務を担っている人がおり、これを担って正当な職務を遂行した結果、刑事罰に問われようとしている時、これを国民の総力を挙げて阻止すべきは当然だろう。

 暴力や野蛮なこと、荒っぽいことを嫌う人は多い。だから誰かに委ねているという基本を忘れてはなるまい。

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:関連記事 BLOG新しい風を求めてNET連合
ご報告! 6・7渋谷・発砲支持デモ
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=710


☆動画ご紹介!

PeeVee.TV版
凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!(1/3)【行進前集会編】
http://peevee.tv/v?5k4l77
凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!(2/3)【デモ行進編】
http://peevee.tv/v?5k4pc1
凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!(3/3)【行進後集会編】
http://peevee.tv/v?5k4t28

YouTube版
凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!(1/3)【行進前集会編】
http://www.youtube.com/watch?v=BojINt3hTIM
凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!(2/3)【デモ行進編】
http://www.youtube.com/watch?v=SIGcMJAD6yE
凶悪犯罪者から訴えられる警察官を守れ!(3/3)【行進後集会編】
http://www.youtube.com/watch?v=Pp6GCBCWVco
再生リスト
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Posted by samuraiari at 01:47 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 警察官 刑事告発・賠償請求問題 | 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪