激突! 外国人参政権法案
民主党の街頭遊説活動の場で、日本の国会議員でありながら韓国の為に働いていると思しき参議院議員を直撃!
平成21年6月17日、東京・JR中野駅前にて「行動する運動」の一行が公明党都議会議員の不正を追及する街頭活動を展開!
そのあと、都議会議員選挙と衆院選挙を見据えたと思しき民主党の街頭遊説活動が同地で行なわれ、かの「外国人参政権法案」推進役の一人であり、そのため日本に帰化して選挙に出馬・当選した同党の白眞勲(写真上の右)・参議院議員が宣伝カーを降りてきた直後をキャッチ!
『主権回復を目指す会』の西村修平代表(写真上の左)が「本気で日本の国益の為に国会議員として動くつもりがあるのか!? 韓国の国益の為に奔走してはいけない!」として徹底追及!
かねてより噂されてきた両氏の対決だが、「いくら議員会館にアポをとろうとしてもアンタのところは蛻(もぬけ)の空(から)じゃないか!」とする西村代表に対して白議員は「そんなことはない」と必死の弁明!
後日、改めて連絡を取り合い、討論の場を設けることで一応の決着は見たが、西村代表は「同僚議員が公衆の面前で吊し上げられているのに、民主党の連中が一人として加勢しないのはどういうことだ!?」として次期政権を担い、国民生活を守ると豪語する同党の体質を徹底追及する構えだ!
外国人参政権を認めないぞ!
参政権法案を粉砕するぞ!
☆動画ご紹介!
PeeVee.TV版
今度こそ実現!白眞勲vs西村修平!
http://peevee.tv/v?5lgxa6
YouTube版
今度こそ実現!白眞勲vs西村修平!
http://www.youtube.com/watch?v=53FuIB2DH1I
中野区での行動の前、「行動する運動」の一行は正午より東京・JR立川駅前にてカルト創価学会を糾弾する街頭演説活動を展開!
14年前、公明党・創価学会問題を徹底追及しながら不審死を遂げた東村山市議会議員(当時)・朝木明代さん「謀殺」事件の真相解明に向けた行動に立ち向かう最中、同市議の死を自殺と断定した当時の東村山警察署副署長・千葉英司氏に「名誉毀損」で訴えられた西村修平代表を支援するためだ。
この日、東京地裁立川支部で開かれた第四回裁判では、西村代表が被告として法廷で行動に至った経緯と朝木さん事件において道理に反する現状をつまびらかに述べる意思を申し立てた。
単に書類上のやり取りのみで訴えを起こされた側に弁明の機会を一切与えないとしたら、まさしく欺瞞である。
なお、今回の裁判では裁判所側は終始、総務課長ら職員が西村代表とその支援者を所内および駐車場に至るまで半ば監視状態に置くなど、民意を封殺しようとする体質を露呈した。
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☆中野・街頭活動
「警察官詐称」男、現れる!
立川での行動に続いて、主権回復を目指す会とともに「行動する運動」の中核を担う『政経調査会』の槇泰智(まき・やすとも)代表による呼びかけで、公費として都民の血税から支給される選挙宣伝カーのガソリン代を不正な手段で詐取したとされる高倉良生(たかくら・りょうせい)公明党都議を糾弾する街頭活動がJR中野駅前にて行なわれた。
活動の開始前、「中野警察署交通課」を名乗る男が我々に「車輌を移動させるよう」に命じてきた。
しかし、あえなく正体を見破られた男は付近にいた警視庁公安部の警察官やカメラマンが追う中を足早に逃走(写真上下○印)!
おそらくは公明党支持者ではないかと思われるが、「警察官詐称」という軽犯罪法違反に該当する行ないだ!
この警察官詐称については私も同法違反で計2カ所に及ぶ家宅捜索を受け、PCなどを押収された経験を有するので機会を見て当ブログでもお伝えしよう。
☆動画ご紹介!
PeeVee.TV版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://peevee.tv/v?5lkf2a
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://peevee.tv/v?5lkg0f
YouTube版
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【前編】
http://www.youtube.com/watch?v=-lgUEcJhTQU
この防犯キャンペーンは「名誉毀損」には該当しません【後編】
http://www.youtube.com/watch?v=Y1_okMVC1X0
再生リスト
http://www.youtube.com/view_play_list?p=23446E49E64E78E9
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☆野方・街頭活動
在日と創価信者に「共通」するヤクザの論理!
中野駅前に続いて高倉良生・公明党都議による不正の糾弾活動は野方駅前でも行なわれた。
この最中、自ら「創価学会員」と名乗る一人の男が同都議の不正糾弾活動について言いがかりをつけてきた。
冒頭からその言い分は「なぜ、その不正が分かったのか?」「どうして不正行為が事実であると断定出来るのか?」「情報のソースはどこか?」というもの。
私どもは以前、自ら「在日朝鮮人」と名乗る男から電話を受けたことがあるが、この時にも相手は「なぜ朝鮮人の犯罪と分かるのか?」「なぜ強制連行はなかったということが分かるのか?」という言いがかりをつけてきた。
※関連記事
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51349151.html
こちらとしては、では当時を知らないはずの貴様が「どうして日本による強制連行があったと分かるのか!?」と言い返したいところだが、要するにこれが連中の手口なのである。
私たちの日常生活の眼前には事実に基づいた確たる道理があるはずだ。
例えばUFOや宇宙人、幽霊は一般的には存在しないとされている。
宇宙空間について言えば地球と同じような星が数億単位で存在するだろうと推測されているが、現在の科学技術力では解明し切れないし、今後も互いの惑星が互いの存在を確認・解明するに至るまでの科学技術の進歩は見込めないだろう。
従って地球外生命体は存在しない−というのが各国に共通する公的な見解ではないだろうか。
何人(なんびと)であれ個人の裁量で趣味やライフワークとして研究し、その結果を発表するのは勝手だが、それを公的な見解とせよと言うには土台無理がある。
そんなことをやっていては国・社会は成り立たない。だから人の社会生活は「公」と「私」に明確に区別されている。
ところが、「どうしてそれが事実だと分かるのか?」「誰が調べたのか?」と言いがかりをつけて己の主張を押し通し、自らに対する異論や批判を封殺しようとするのが在日朝鮮・韓国人または創価学会信者の論法だ。
公明党都議のガソリン使用にしても、東京都に請求した額(実際に使ったとされるガソリンの量)について、選挙活動区域と照らし合わせても整合性がないから不正な詐取であると追及しているのである。
東京から九州辺りまで走ったとしても使い切れないほどの量をどうして都内だけで、限られた選挙活動期間・時間内で使い切れるのか。そこには厳然と疑われて然るべき余地があるのだ。
それを「実際にガソリンの量を確認したのか?」「ガソリンスタンドの店員と共謀しているところを見聞きしたのか?」と言わんばかりに問い質すような行ないは、まるでヤクザの因縁である。
朝鮮人の強制連行然り、朝鮮半島から朝鮮人の「強制連行」を命じるような書類は一切発見されていない。終戦のドサクサに紛れて焼却処分するような理由もない。
対して戦時下、「国家総動員法」に基づいて朝鮮半島から人々を「動員」したという事実は確認されている。
従って現在は流布されたデマによって定説ともされている朝鮮半島からの強制連行は極めて疑わしく、これを認めるような公的見解や日本人の誤った贖罪意識は全面的に見直されるべき余地が大いにあり過ぎるほどあるのだ。
日本人の中には北朝鮮による拉致問題を批難した際、当の在日朝鮮人から強制連行について逆に追及され、日本人として謝罪するように強要されたりした経験があったりするのではないか?
同じく公明党・創価学会についてもその不正を追及した時に、当の創価学会員からそれが事実であることの証明を強要され、返答に窮するような経験があったりしないだろうか?
これらは決して彼らが正論を述べているわけではなく、善良な市民がヤクザの因縁・言いがかりに屈したようなものなのである。
こうした揚げ足取りの手法はインターネット上でも散見される。
相手の言葉尻をとらえ、議論するに値しないことで黙したままでいると「逃げだ」「潔く負けを認めろ」と謝罪まで強要してくる始末だ。
対して、こうした輩は自分に対して投げかけられた質問にはまともに答えず、まともに議論しようともせず、「馬鹿な質問には回答のしようがない」として言った者勝ちの中傷合戦に持ち込もうとする、言わば「ネット・ゴロ」である。
たかが揚げ足取りと一笑に付す向きもあるかも知れないが、在日朝鮮・韓国人や創価学会信者はたまたネット上で氾濫する揚げ足取りの論法を看過するということはヤクザの論理が横行することを黙認するにも等しい。
以前、広域暴力団幹部へのインタビューで教え聞かされたことだが、暴力団同士の話し合いというのは、前述の在日や創価信者がやっているように絶えず揚げ足の取り合いだという。
まして堅気社会の生き血を吸って生き長らえているのだから、彼らの食いつきようは半端ではないし、ヤクザ同士になるとなお凄まじい(だからこそ蛇の道で獣道!)。
それを信仰や民族間の問題について実行しているのが創価信者であり在日であり、ウェブサイト上の掲示板に出没するネット・ゴロである。
「多くの勲章を受章した池田(大作)先生の言っていることが信じられないのか?」 「世界中にどれだけ創価学会の支部があり、どれだけの信者がいると思っているんだ?」
高圧的な創価信者の論法から揚げ足取りと言いがかりの恐ろしさを垣間見るに、改めてゴロツキの論理を氾濫・横行させてはならないと意を強くした。
南無妙法蓮華経! 南無妙法蓮華経! 南無妙法蓮華経! 南無妙法蓮華経!
こっちが唱えてやっているんだ!
一緒に唱えて聞かせろ、学会員!
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☆移民の受け入れに反対する署名サイト
http://www.shomei.tv/project-59.html