外国人参政権断固反対!東京デモ
やられたらやり返すの大原則を忘れるな!
平成21年9月27日、『在日特権を許さない市民の会』(桜井誠会長)を中心とする「行動する保守」運動は前日の池袋街宣に続き電脳都市・アキバと称される秋葉原界隈にて外国人参政権断固反対のデモ行進を敢行した。
在特会主催による参政権反対デモは北海道・札幌や愛知県・名古屋など全国の主要箇所で行なわれており、その一環として東京は秋葉原で行なわれた。今後、10月には福岡や大阪でも予定されている。
民主党政権および野党となった公明党が積極的に推進する外国人参政権法案について、主催者の桜井会長はその危険性や是非を云々している段階では既になく、行動として、戦いとして国民の憂慮と怒りを突き付ける段階にあると喝破。
いかに特別永住などと言おうとも日本国籍を有さない外国人にまで参政権を与えよとするのだから、これほど国・社会の成り立ちを危ぶませるものはない。
要求する在日支那人や朝鮮・韓国人など外国人の存在も大問題だが、日本の与野党自らが推進しているのだから、より大問題である。
もとより特別永住資格で日本に居住する在日朝鮮・韓国人らは、いかに日本に生まれ育とうが、いかに日本社会との「共生」を謳おうが、特別永住という特権的な在留資格からして見直されなければならない。
要するに参政権を云々する資格がないことは勿論、戦後のドサクサに紛れて不法入国して来た者とその子孫が多くと言っても過言ではない。参政権を要求するどころか日本社会に対して謝罪すべき者らが「共生…」などと言っているのだから話にならない。
言ってみれば他人名義の旅券や密航船で不法入国してきた外国人に対して、正規の在留資格どころか「特別」と名のつく永住許可をその子や孫、曾孫にまで与え、今遂に参政権という日本国民と対等の権利を与えようとしている。
こういうギャグ漫画チックな事態を馬鹿も休み休み言え−と言う。
デモの開始にあたって桜井会長から為された注意事項は、周辺で様子をうかがっていた反日左翼と思しき者らに対しては「絶対にこちらから手を出すな!」というもので、但しやられた場合は「徹底的にやり返せ!」というものだった。
どちらが悪いとか、法的な解釈で刑罰に相当するといった次元の話ではない。それこそが通さなければならない「道理」だからである。
自宅に賊が侵入してきているのに傍観している馬鹿はいない。その賊によって自身や家族に危害が加えられそうになったら即座に猛然と反撃するだろう。たとえ何もなくとも不法に侵入してきた者に対しては容赦なく攻撃を加える!
この「戦い」という概念が国家を引っくるめて失われてしまったのが今の日本という国の姿だ。
問題の根本こそ糾せ!
先の衆院選で民主党のような言わば反日左翼政党が圧勝した原因は何であろうか。
これまで日本の保守と言われた層の大部分が、その精神構造からして左傾化してしまったことと無関係ではないだろう。そうした層が反日左翼と称されながらも民主党が内部で抱える右派的・タカ派的な部分を評価してしまった結果でもあると考える。
元より、戦後日本社会において右派だろうが何派であろうが、誰しも徴兵による軍隊経験を有しているわけではないのだから、敵兵を倒した経験はおろか銃器を手にしたこともなければ、明確な指揮系統の下に組織・集団として戦うという概念をイメージし難いのも無理はない。
27日の秋葉原デモにおいても途中、妨害・挑発行為を行なってきた輩がいたため、デモ参加者の一群がそれに殺到し、締め上げるようなシーンがインターネット動画サイトを通じて大きな話題となっている。
ライブドア・サイトのニュースにもなった。
☆動画アドレス
http://www.youtube.com/watch?v=tTyANPKCczc&feature=player_embedded
こうした行ないに対して方々では「集団暴行だ」とか、まるでリンチと言わんばかりの批難も巻き起こっている。
保守と称される層からも飛び出した「大人げない」「下品だ」「中国の愛国無罪と変わらない」といった類の批難であるが、ちょっと待ってほしい。
実力行使は飽くまでも警察など国家権力にのみ認められた権限だと言う向きもあるが、そこに至るまで事態を放置してきたのは日本の国家権力ではないか!
そもそも日本において参政権を要求するような不逞外国人がいれば、それらを速やかに国外退去するように努めるのが政府の義務・責任である。そうでなければ国民でもない者らが参政権を取得し、日本という国が国でなくなってしまう…。
政府が国を成り立たせるために好ましくない不逞外国人を速やかに排除するように踏み切っていれば、在日支那人や朝鮮・韓国人らが表立って参政権を求めるような政治行動は起きていないだろう。
当然、「行動する保守」運動による参政権反対デモ自体も行なわれていないのである。
政府の体たらくから、国民が率先して呼びかけ参政権反対デモを行なった。それに対する反日左翼やら不逞外国人から妨害・暴行が加えられたりしたとすれば、そもそも誰の責任が問われるべきなのか?
これは日本政府の責任であり、政府が怠慢であるから、このような事態にまで発展したのである!
物事の前提とも言うべき、原因を突き詰められなくなったのも日本人の「公精神の欠落」を物語っている。
本来、国民の前衛とも言うべき保守・右派とされる層でもこうした視点を欠落させているのだから、政治の動向に無関心な層はなおさら気付くはずがない。
参政権反対デモに対する妨害が発生して、それに猛然と反撃した…!
そもそも市井の国民らに参政権反対デモまでやらせるように仕向けたのは誰なのか? 日本の政治を司る為政者らに他ならない。
韓国だの支那(中国)に徒に憚って在日外国人に参政権まで与えようとする愚挙、売国行為に及んだことがこのような問題を生じさせたのである。
批難が向けられるべき矛先は、妨害者に猛然と反撃したデモ参加者らではなく、参政権なるものを実現しようと狂奔する「公党」であり、そこに属する「国会議員ら」に他ならない。
糾すべきは問題の「根本」なのである。
この基本的問題を把握しない限り、日本の真の再生もまた有り得ないだろう。
☆画像ご紹介!
挨拶する在特会の桜井誠会長
参政権粉砕の雄叫びを上げる『主権回復を目指す会』の西村修平代表
デモ参加者らにエールを贈る瀬戸弘幸・BLOG『日本よ何処へ』主宰
自らが取り組んできた問題の現状について述べる『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表
さぁ出発!!
先導を務めた主権回復号
中心街で人々の耳目を集める
電脳都市を大行進!!
「排外主義反対」の紙を掲げていた輩
アキバを埋め尽くした日の丸
デモ隊真ん中でシュプレヒコールを先導したのは私、侍蟻こと有門大輔ら『NPO外国人犯罪追放運動』グループ
後方を担当したのは黒田大輔氏率いる『日本を護る市民の会』グループ
ウォッチャーたち
予想を超える人数が集結! 新たな戦いへ!
☆緊急街宣
不逞の輩を許すな!
リチャード・コシミズ事務所前に全員集合だ!
<捏造と誹謗を生業にする輿水 正の化けの皮を剥ぎ取れ!>
『行動する』運動へ敵対する輩に正義の鉄槌を!
【日時】
平成21年10月1日(木) 11:30集合
【場所】
東京都豊島区池袋2−23−23−102
輿水 正(コシミズ タダシ)
http://www.mapion.co.jp/m/35.72971943_139.70796111_10/
携帯電話:080−5462−3210
電話:03(6661)4695
ファックス:03(6661)4696
【呼びかけ】
主権回復を目指す会 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 在日特権を許さない市民の会 NPO外国人犯罪追放運動 外国人参政権に反対する会・東京
【連絡】
西村修平(090−2756−8794)
有門大輔(090−4439−6570)
輿水正が自らのブログで『主権回復を目指す会』と<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体が統一教会や日本財団、日本会議から資金提供を受け取っているとしているが「情報」は全く根拠がないデタラメである。
輿水正の捏造とでっち上げをこれ以上、放棄するのは自らの名誉と信用を傷つけ、貶めるばかりでなく、国家の危機に立ちがった心ある国民を愚弄し、<『語る』運動から『行動する』運動へ>の敵対・破壊行為であると言わざるを得ない。
当会の西村修平代表は本日(9月29日)、当会に加えられた輿水正のでっち上げと捏造について問い質したが、「電話で話せば済む」として真面目に応えようとしなかった。
また、西村修平が資金提供を受け取っていることに関しての公開討論の開催も、拒絶した。
人には堪忍袋があるが、その許容量には限界がある。
リチャード・コシミズ(輿水正)なる輩が主権回復を目指す会と西村修平代表、さらには<『語る』運動から『行動する』運動へ>の諸団体に加えられた捏造とでっち上げの情報垂れ流しは忍耐の限界を破壊した。
これを主権回復を目指す会はネットを使ったテロ行為として認識する。我々は自らの安全を守るために、輿水正に正当な反撃を加えるが、この反撃は容赦のないレベルで実行する。
主権回復を目指す会は言わないことは実行しないが、公言したことは必ず実行する。
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