応援クリック宜しくお願いします。
前エントリーより続く
驚愕のシミュレーション −支那(中国)人民解放軍の上陸−
もう一つコメント欄に寄せられた読者のご意見をご紹介しよう。
タイの騒動もそうだし、アジアの国々で民衆の騒動が起きる度に思うんだけれど、原因の貧富の存在や地域格差は表面的な事で、騒動の本性は「華僑支配」なんだよね。
他人事じゃあ無いんだ、日本も同じ道を歩んでいるんだ、中華の「殖民侵略」は確実に進んでいて、日本中にチャイナタウタンが構築されている。在日中国人は移民でも帰化人でも無いんだ、日本に中国を造りに来て、いずれ日本を中国にしてしまうんだ、混血を繰り返して、総ての子孫を中国人にしてしまうのが、中華の行う「殖民侵略」なんだよ。
我々日本人の子孫が、アジアの少数民族の様に浄化されない為にも、タイやその他のアジアの国々で起きる騒動の本性を良く見極めて、中華の行う「殖民侵略」を排除しないと、我々は子々孫々に怨まれて馬鹿にされてしますよね
Posted by 必殺通行人手強し at 2010年04月29日 11:08
タイはじめアジア各国で起きている騒動の背景には「華僑支配」がある。
暴動が発生して軍隊の発砲で日本人カメラマンが死亡しただとか、そのようなニュースばかりが一面トップに躍り出るが、騒動・暴動やデモの背景にある真に伝えられるべき事実が隠蔽されている時点で、日本も完全に情報統制されている。
現下、日本を支配する在日朝鮮人社会を排さなければ日本経済の再興もあり得ず、支那の走狗となった在日朝鮮人なら今の段階で排除も出来ようものの、ここに大挙して押し寄せた支那人による侵略・支配が名実ともに完成すると、これを覆すことはもう不可能だろう。
そして以下に引用した支那・航空機による成田空港への「無許可着陸」のニュースである。
中国機が無許可着陸=無線つながらず−成田
国土交通省航空局管制課は25日、大連発成田行きの中国国際航空951便(ボーイング737−800型機、乗客乗員155人)が同日、成田飛行場管制所と無線交信を行わず、許可を得ないまま着陸したと発表した。当時、滑走路に別の航空機はなく、事故などはなかったが、同課は同社に対し無許可着陸の理由を知らせるよう求めている。
同課によると、同機は25日午後0時9分、成田空港上空を管制している東京ターミナル管制所と交信し、B滑走路への進入許可を得た。次に成田飛行場管制所と交信し、同管制所が滑走路が空いているかを確認して着陸許可を出す手続きが必要だったが、同管制所からの呼び掛けに同機の応答はなく、3分後に着陸した。
(4月25日 時事通信)
大事故にも繋がりかねない管制塔との交信なき無許可での着陸を許してしまったわけだが、こうした前例をつくると日本はとかく弱い。
これが一般の利用客ではなく、一般利用客を装った支那人民解放軍兵士を搭乗させた飛行機だったとしたらどうだろうか? しかも銃火器を携行しての搭乗そして来日であったとしたら空恐ろしい。
そこで懸念されるのが今や在日朝鮮人の数を上回った在日支那人らの動向である。
今年、在日支那人による大規模暴動が発生!?
2年前の北京五輪開催に際しての長野・聖火リレーにおいて5千人もの支那人留学生が市内で騒擾事件とも言える騒動を巻き起こしたことは未だ記憶に生々しい。
抗議する日本人に対しての暴行・傷害事件を引き起こしながら警察は一人の支那人も逮捕するには至らず。
ここに日本国内では既に民族衝突が勃発している事実が明るみになり、在日支那人らが一たび暴動を起こせば一つの都市をも容易に制圧し得ることを示した。
ここで想定すべきことは既に日本国内に入り込んだこれら支那人留学生と、観光客として送り込まれた支那・中共独裁政権の工作員が各地で何らかの騒動を起こす事態である。
そこへ国際航空機で成田へ降り立った支那人民解放軍が「自国民保護」の名目で展開するという事態である。
元東京大学教授で『主権回復を目指す会』顧問の酒井信彦先生は常々、支那からの精神侵略に続いて今の段階である人口侵略、そして近未来にも「軍事侵略」が起こり得ることに言及しているが、その準備は既に整ったと見るべきなのだ。
最初から数万人単位では来なくとも、たとえ数十人でも数百人でも日本国内で支那人民解放軍の将兵が展開した−という既成事実の積み重ねが恐ろしい。
次の暴動の際には数千人、その次には数万人といった具合に数でも武器の質量でも次々に強力になっていくものと考えられる。
そして日本側の対応。
周知の通り「政治とカネ」にまつわる問題で検察審査会より「起訴相当」との議決が下された民主党政権のキング・メーカー、小沢一郎は一転して窮地にある。
幹事長に留まることは党執行部で一致を見たものの、野党ほか国民世論からの突き上げは熾烈を極めるだろう。
この窮地に立たされた小沢が一生一大の大博打に出て、「支那カード」を有効活用することもあり得るのではないか。
大勢の民主党議員らを引き連れての支那訪問や天皇陛下を政治利用した支那・国家副主席との「特例会見」をセッティングした小沢の支那に対する忠犬ぶりはつとに知られている。
然る情報分析者によると小沢の眼中には実は支那・朝鮮が求めてやまない外国人参政権法案の成立は眼中になく、それは飽くまでも支那・朝鮮への餌であるとされる。
参院選での勝利を果たした後に小沢が目論むのは民主党一党独裁であり、自らへの批判者の口を封じる「人権侵害救済法案」の成立・施行こそ先に来るのではないかと分析されているのだ。
在日支那人の暴動を契機に「自国民保護」の名目で人民解放軍の日本進駐を目論む支那と、何としても窮地を脱して自らの権力構造を磐石のものにしてその名声を不動のものとしたい小沢、両サイドの利害は見事に一致。
敵性国家と国内の敵性民族、そしてそれらに靡(なび)く為政者…日本こそはかつてのアヘン戦争時代の清国である。
私たち日本人は自身らが置かれた現状を正しく把握しなければならない。
まだ日本人が大挙して支那大陸へ進出していた頃、激しい抗日運動が起きたが、両者の立場は今やまったく逆転しており、かつて支那人が起こしたような排斥運動を起こせるのか否かの国家・民族の生命力が日本人に問われている。
長野・聖火リレー騒動では5千人以上の支那人に我ら僅か百数十名がこれと対峙した。
翌日、支那メディアは大成功に終わった聖火リレーについて「百数十名の日本の民族主義者によって台無しにされた」と報道。
これが肝要なのである! たとえチカラは及ばずともどこまで抗戦することが日本人に出来るか、それによってその後の動向は大きく左右される。
今回はシミュレーションとして挙げたものだが、間違いなく言えることはいずれ在日支那人の大規模暴動は何らかのタイミングで起きるということであり、国内外の動向次第ではそれが予想された以上に早く起きることもあり得るということだろう。
☆動画ご紹介 4・28 IN立川
東京地裁立川支部のデタラメ裁判を認めないぞ!
PeeVee.TV版
http://peevee.tv/v?6kuu04
YouTube版
http://www.youtube.com/watch?v=cEFPJRpGvYw
☆街頭行動のお知らせ
健全な国民社会を実現する運動主催
「5月1日は共産党の日ではない!街頭活動」
『健全な国民社会を実現する運動』で、5月1日に川崎市の稲毛公園で街頭活動を予定しています。5月1日はメーデーですが、これは本来労働者運動の記念日であり、特定の政治勢力の日ではありません。そして、何より左派政治勢力の傀儡労働運動は、全く労働者のためにならない。だから、あえてこの日に街頭活動を実施します。
場所:川崎市川崎区宮元町7 稲毛公園
日時:5月1日(土)午後3時〜(主催者は30分前に公園到着:清掃奉仕予定)
主催:健全な国民社会を実現する運動(代表:中村 090−6109−0712)
【稲毛公園は川崎区役所の正面です】
http://www.city.kawasaki.jp/61/61kawasakiku/annai/img/kuyakusyo.gif
応援クリック宜しくお願いします。