2010年07月22日

金元死刑囚の来日と拉致問題

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在日特権の即時廃止という戦争に着手せよ!

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 会ってどうなるのか?

 1987年に大韓航空機爆破テロを実行し、複数の日本人拉致被害者とも接触があったとされる北朝鮮の元工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ 48歳)元死刑囚が7月20より来日し、長野県軽井沢にある前首相・鳩山由紀夫の別荘に滞在、横田さんご夫妻をはじめ拉致被害者家族と面会したことがマスコミで大々的に報道されている。

 金元死刑囚には日本名のハチヤ・マユミを名乗るなど偽造旅券を使った入管法上の刑事責任もあるが、今回は法務大臣・千葉景子の裁量による特例の入国で、そうした入国資格や刑事罰は問わないとされた。

 周知のとおり、元テロリストが厳重な警備のもと前首相の別荘に招かれるなど、まるで国賓待遇を受けているわけだが、韓国側にしてみれば日本人拉致事件の解決に協力してやった、日本側にしてみれば何としても拉致事件の進展(?)で内閣・政権支持率のポイントを稼ぎたいという浅はかな目論見があったのではないか。

 金元死刑囚の来日に際して、彼女にへばり付いているマスコミ関係者から私のもとに電話が来たりしており、各社とも金元死刑囚の来日と日韓・日朝間の動向で斬新且つ正確なニュースを発信しようと先を競っている様子がうかがえたが、事の次第を推測すると前述のようなことだろう。

 北朝鮮にせよ韓国にせよ、どちらかと言うと民主党それも鳩山や菅直人・現内閣のほうが外交ルートとして何かにつけ好都合であるのだから、それを支えるためなら拉致事件の進展に何ら貢献するとも思えない元死刑囚の出国を認めるくらいのことはする。

 ハッキリ言って、元工作員が拉致被害者家族と会って何度家族にまつわる思い出話を語り聴かせたところで気休め程度に等しく、実際に再会・結合が叶わぬ限り余計に辛くなるのではないか。

 元工作員・元死刑囚の女との面会が実現する、しないで一喜一憂している拉致被害者奪還運動の在り方というのも大いに疑問視されるところだ。
 もう拉致被害者奪還運動が本格始動してから10年以上、被害者本人も歳をとっているし、還って来るのを待つ家族・親族も歳をとり続けているのだから、昔話はどうでも良くて今現在の被害者本人に再会させてあげたい、家族のもとに奪還してあげたい。

 今や「行動する社会運動」を牽引する主権回復を目指す会西村修平代表らも初期の頃は拉致被害者家族と共に、街頭での署名活動に奔走していた。まだ世間に拉致問題の「ら」の字も出ていなかった頃のこと。
 
 拉致問題に関心を示す人もごく僅か、横田さんご夫妻が自民党本部へ請願に赴いても門前払い、署名を集めようにもビラを配布しようにも素通りする人が殆ど、街角で拉致問題の解決など訴えていようものなら地元の朝鮮ヤクザが言いがかりをつけてきたような時代である。

 当時の状況を西村代表が話す。 
  
「我々が拉致問題に取り組んだ頃というのはね、政府・与党の間ではまったく俎上にさえ乗っていない頃だった。
 だから署名を集めて俎上に乗せるという観点から、街頭での署名活動にも意義があったんだよね。

 今はもう自民党政権であれ民主党政権であれ拉致問題の解決に取り組むことがしっかりと俎上に乗っただろ。
 第一段階の目標にはとうに到達している。ここからどうするかが問われるべきなんだよ」

 拉致問題解決へ向けた署名活動は今も各地で行なわれているが、断言して現在の日本が現体制のもとで出来ることは出尽くしたのではないか。では、拉致被害者奪還運動は今、全面解決へ向けて何を求めているのか?

日本も「拉致国家」になるしかない!

 返す返すも悔やまれるのは拉致被害者奪還運動が本格始動したこの10年間、彼らが在日特権を許さない市民の会桜井誠会長)が行なっているような「在日特権」廃止運動に取り組んでいれば、拉致問題をめぐる今日の状況は大きく違っていたのではないかということだ。

 幸か不幸か、日本には「在日朝鮮人」という拉致問題の全面解決へ向けた絶好のカード(切り札)がある。 

 これら全てを日本国内に存在する「敵性民族」であるとの「排外主義」のもと、全ての特権的待遇(資格)を停止または廃止して、それらが享受している権利・利益・資産を収奪または凍結し、ある意味で「人質」にとることで拉致被害者との交換を持ちかけることが最も手っ取り早い。

 それでは相手(北朝鮮)と同レベルに陥るとする奇麗事も散見されるが、では北朝鮮から直接的な軍事攻撃を受けても反撃することは相手と同レベルに陥るとして封印するつもりかとする議論はこれまでも為されてきたことで、既に答えは出ているはずだ。

 北朝鮮が日本人拉致を実行したテロ犯罪国家であることは論を俟たないが、それでは同じく北朝鮮によって自国民を拉致されている韓国は果たして仲間と言えるのか?
 韓国もこの半世紀間、多くの日本人漁民を抑留しているし、韓国人が教組・指導層となっているカルト教団では何千人もの日本人女性信者が洗脳されて韓国へ連れ去られ、その事実を韓国政府も把握していながら何ら動いていない。

 韓国こそは北朝鮮以上に日本人拉致を実行した国であり、漁民の抑留で言えば同じく海を隔てたロシアも多くの日本人拉致を実行した国である。

 言ってみれば極東アジアでは日本以外は全て拉致犯罪の国家であり、国と国が公正と信義に基づくどころか騙し合いと化かし合いで存立し合っている以上、日本国も拉致問題の事態打開のためには「拉致国家」になるしかない!

 その意味で在特会が主張しているような在日特権の廃止こそは、日本人にとって喫緊の課題なのである。

 しかし、時間が経ち過ぎた。

 江戸の仇を長崎で討つ−ではないが、家族・同胞が無残な仕打ちを受けた時、日本国内に存在する朝鮮総連なりが拉致事件に関与したとあればなおさら何らかの報復に出ることが常套手段であるが、今さら拉致被害者家族が年金未加入の在日朝鮮人への福祉給付金に反対−といったソフト面での問題追及をしている場合でもないだろう。
      
 手段はハード面でしかない。

 例年、拉致被害者奪還へ向けた集会が行なわれる時、家族会だか何だかの主催で日比谷公会堂などに数千人が集い、多い時で数万人を動員したと聞く。

 我々「行動する社会運動」では平時の街宣で30〜40人、集会でも70〜80人、デモ行進など大規模な行動でもせいぜいが200〜300人を集めるのがやっとだ(それでも集まってくれた人たちには感謝し切りだが)。

 一方、拉致問題の集会ではどれくらいの人を動員出来るのか? 2千人も3千人も集まれるなら大ホールを借り切った集会などやっている場合ではない。

 それこそ朝鮮総連でも民団前にでも集結して怒涛の如く施設内に雪崩れ込み、拉致事件によって多くの日本人とその家族の人生が大きく狂わされたのだから、中にいる幹部・職員を何人か引きずり出して袋叩きの上、半殺しの目に遭わせるくらいのことはしても良いのではないかと思う。

 それが刑法に抵触するか否かなどは低次元の批評であり、それ以前に主権国家として日本という国、日本人という国民・民族を外敵から死守するという「道理」あっての法治主義ではないのか。

 そして怒りに湧き上がった日本人が大挙して朝鮮総連なりに雪崩れ込む(実力行使)しか事態の突破口がない以上、仮にそのようなことが現実に起きたとしても、日本人をそのような行動にまで駆り立てた、真っ当な戦争も出来ない日本国政府の不甲斐なさこそが厳しく指弾・糾弾されるべきに違いない。

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2010年07月21日

血税を食い物にさせるな!

「在日特権」の正体と対外国人コストを暴け

−米軍、朝鮮人・支那人、不法滞在者・ビザ不正取得者、移民−


 ますますインターネット社会の有り様が重要だ。そう考えざるを得ない。

 高度情報化社会の時代とは言われるが、情報を持たぬがゆえにますます日本人が虐げられ、死の淵へと追いやられている(年間自殺者3万人はウソで実際は10万人)というのに、その事実が伝えられないがために実は日本史上最も劣悪な社会が良い社会であると錯覚させられ、騙され続けているのではないか。

 左翼はよく日本史を引き合いに戦前は軍部による弾圧、そのさらに昔は支配層からの搾取が行なわれたという暗黒史を説くが、そうした左翼がマスコミや教育、政治において幅を利かせる現代こそ実は最たる暗黒時代であったりする。事実その通りだろう。

 約半世紀前、敗戦国となった日本に米軍が進駐し、今なお在日米軍として各地に駐留している。

 先ごろ、埼玉・浦和で開催された、インターネット動画サイトを中心とする情報発信で支持拡大を図る在特会の埼玉支部夏フェスタ(※前エントリー参照)にて講師として登壇した『外国人参政権に反対する会・東京』代表の村田春樹氏は、「在日米軍の邸宅と自衛隊の官舎を見比べれば雲泥の差。衝撃を受ける」として、いかに日本国が思いやり予算と称し、日本人の血税で在日米軍将兵とその家族らに贅沢な暮らしをさせているかに言及。

※関連エントリー 日本人よ、最強の「弱者」たれ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51556622.html

「米軍兵が家族を連れて本国(米国)に一時帰国する時、向こうに行っている間、官舎のエアコンは1ヵ月間でもつけっ放し。本国から戻って来た時に部屋の中が暑さでムッとしているのが嫌だから、それだけの理由で。その電気代は日本人の血税から支払われているんですよ」(村田氏)

 その上で、かつて米国が在米イギリス軍隊の諸経費まで担わされそうになったため独立戦争が勃発、イギリスからの独立を果たして合衆国が誕生したというのに、「外国の軍隊を自国民の血税で養い、思いやりと称して支えて喜んでいる日本という国は何とメデタイことか」と会場一同、史上稀に見る人の良さに憤りを通り越して落胆した。

 人の良さはこれにとどまらない。
 戦後の混乱期から不法入国して来た朝鮮人に「特別永住資格」なる世界各国に類を見ない特権を、それもその子孫に至るまで代々与え続け、その結果、パチンコをはじめとするアングラ産業を牛耳らせ、暴力団組織の上層部は在日朝鮮人で占められるに至った。
 特別永住などという在留資格からして問い直されるべき外国人に膨大な産業の独占を許し、果ては表社会も裏社会も肥え太らせる土壌を日本こそが提供している。「懲役7年以上の重罪を起こした者は特別永住資格を剥奪して強制送還する」と定められた法をきちんと履行していれば、今頃は社会の治安もかなり安定していたと思うが、これこそはブラックジョークである。

 さらにパチンコの収益が北朝鮮に流され、ますます軍事独裁政権を延命させて日本人拉致事件の解決を一層困難なものにしているのは周知の通りではないか。

 これに続いて支那人(中国人)。2年前の北京五輪開催に際して長野県では聖火リレーが行なわれ、実に5千人以上もの支那人留学生が大挙して押し寄せて暴動を起こしたが、この時、彼ら支那人留学生がチャーターしたバス代や林立した大小の五星紅旗は誰のお金でつくったのか?
 
 夏フェスタの会場で当日、講師の村田氏から「どこから出ているか分かりますよね?」と問われたが、間違っても支那大使館では提供していない。考えられるのは唯一つ。「日本政府の留学生支援金」である。

 支那人留学生個々に支給された支援金から支那政府がピンハネして軍資金としてプールされていたものが、あの長野・聖火リレーでふんだんに使われたのである。
 この一方で進級・進学を断念した日本人苦学生がどれだけいることか。

 そしてこの支那人と朝鮮人への安易な生活保護の支給。
 大阪市では入国間もない七十代の支那人姉妹にいとも簡単に日本国籍が付与され、その親族48人が「介護目的」と称して来日。
 直後に全員が市に生活保護を申請して、うち32人が支給を受けていたことが明らかとなったが、これなどは生活保護を受給出来なかったために食うのにも、薬一つを買うのにも困窮した日本人が餓死・病死している一方で起きている現実を象徴する最たるケースと言えよう。

 この支那人・朝鮮人は不法滞在者の中でも最も多い。
 埼玉・蕨のカルデロン問題はあまりにも有名だが、一人の不法滞在外国人を合法化させるということは、その後、本来なら日本に存在してはならない人間が学校への通学、進学する運びとなるわけだが、その者らが通う公立学校というのも税金で賄われている。
 これが200〜300人単位の数となってくれば、税金でフィリピン人のための学校、ブラジル人のための学校を公立校として設立しようという話になってくるのではないか。

 その不法滞在外国人らが偽装国際結婚などで不正に取得した配偶者ビザで大っぴらに生活しているわけだが、結婚生活の実態がないのに都心の繁華街でいかがわしい商売に従事している者がその稼ぎを日本に落とすはずはないわけで、大抵は大家族の待つ母国へと円が持ち出され、向こうで貯蓄なり不動産の購入なりが行なわれているであろうことはこれまでの不法滞在外国人摘発のケースに見られるように明らかである。

 不正な在留資格の取得を入管局は把握していても何もしない、仮にそれを剥奪して収容・強制送還するにしても税金がかかる。それなら最初から在留資格の発行を認めなければ良かったと思うのだが、不正が明らかでも何もしないから続々と新たに在留資格取得の申請が押し寄せ、さらに事態が悪化する悪循環だ。

 後に予想されるのが財界を中心に進められる「移民受け入れプロジェクト」。これから日本に来て住もうとする移民は家を購入するだけの資金もないし、仕事もツテもない。言ってみれば一文無しの外国人移民が1千万人単位で押し寄せるものであり、その者らが住む住居も日本側が提供しなければならないし、彼らが日本で生活するための教育等も日本側が施設なりを拡充させて行なわなければならず、そのコストは膨大である。

 ここまでが簡潔に述べた所謂「在日特権」と対外国人コストの実態・予想であるが、まさしく日本は食い物にされているどころか骨までしゃぶり尽くされそうな勢いで収奪され続けている。

 ここまで垂れ流されたお金を日本人のために使えばどれだけの日本人が救われたのか、どれだけの日本人が学ぶことが出来たのか。民主党政権ではやたら事業仕分けが持て囃されているが、血税を食い物にされなければ開発事業などどれだけの日本人が各界で育ったのか。

 この混乱を招いているのは日本国そのものであり、左様に日本の経済発展に「国土防衛の確立」「治安・入国管理の強化」が果たす役割が決して小さくない、いや、むしろそれこそが大きなウェイトを占めることが何となくでもお分かり頂けるだろう。

 そのため私どもは「排外的ナショナリズム」というものに基づいた防衛・治安強化でなければ日本はどうにもならないところまで来てしまったということを常々述べているもので、先の夏フェスタでは在特会の大久保王一・副会長が同会の本部役員として「排外主義」を公然と主張してくれたことに強い勇気を与えられたものだ。

 日本人の血税で在日米軍という外国軍隊に裕福な暮らしと贅沢三昧をさせ、日本人の血税で在留資格から問い直されるべき在日朝鮮人その他の外国人を潤わせている。

 この歪な状況の中で、これを是正していくには国土防衛に限って言うなら外国に委ねているところから正すべきだが、現状では支那が怖くて北海道方面にいる自衛隊基地・部隊を南の九州・沖縄方面には持ってこられない。

 何をどうして良いか分からない私たち国民としては、ひたすら「しっかりやれ!」「自衛隊は軍隊になれ!」「支那をやっつけろ!」と言いに行くしかないから、我が身に撥ね返ってくる問題として気づいた人が「行動する社会運動」(「行動する保守」「行動する運動」とも言う)に参加し始めている。

 在日特権やら外国人への生活保護の支給にしても同様で、これを認めている国・自治体・行政に文句を言いに行って、時として在日朝鮮人との正面対峙もしなければ事態は何も動かないから在特会の運動が伸張している。

 そうした行動の一方ではフェスタ当日、在特会の大田正・埼玉支部長が県内の各市における在日朝鮮人・学校への支出金について調査した結果をパワー・ポイントにてつまびらかに発表した。
 神奈川県でも在日外国人への公金支出の実態について、これを「不当」であるとして訴え出る裁判闘争が日本の自存自衛を取り戻す会金子吉晴代表や健全な国民社会を実現させる運動中村寿徳代表を中心に進められている。

 「行動する社会運動」は各々が新たな闘争を繰り広げる段階に達した。

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 先ごろ在特会東京支部の夏フェスタで同会の桜井誠会長は「これまでは問題意識を共有する人たち、敗残兵を集めるために各地で狼煙を上げ続けた。今後は集結したゲリラを部隊編成してどう戦うか!」という旨を断言したが、それが既に実行されている。

 「行動するために生き延びる」ことを説いて実践してきたのが主権回復を目指す会西村修平代表なら、「生き延びるために行動する」ことを説いて実践しているのが桜井会長。

 官も民も日本国が一体となって防衛と治安・入管行政の延長上に発生したあらゆる意味での在日特権・コストを排するべき戦乱の世で、その行動においては合法・非合法を問わぬ実力行使が勃発するのもまた必然であろう。
 それを「テロ」だとか「暴力」だとか、または「弾圧」「ファッショ」などとありきたりな批難・誹りに終始しているとしたら、それこそは旧態依然とした社会通念から脱し切れていないボケ加減を物語っている。

 私は全ての日本人にこそ行動に対する「応え」を問う!

 食い物にされ、しゃぶり尽くされたのはあなた方の身であり血であると。

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2010年07月19日

日本人よ、最強の「弱者」たれ!

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☆ご報告 7・18 IN浦和

在特会埼玉支部 夏フェスタ

支那人の日本侵食にどう抗うか!? 芝園団地問題から軍事侵略そして運動論

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 平成22年7月18日、在日特権を許さない市民の会埼玉支部(大田正支部長)の主催による夏フェスタが埼玉県浦和市の浦和コミュニティセンター15会議室にて行なわれ、『外国人参政権に反対する会・東京』の村田春樹代表や在特会の大久保王一副会長と共に、私・有門大輔も講演者として登壇させて頂いた。

 同フェスタは今月、在特会の東京支部はじめ埼玉、神奈川、千葉など関東圏をはじめ全国的且つ横断的に開催された集会で、その内容・趣旨は各支部で異なるが、私どもが赴いた埼玉支部の夏フェスタでは私を含めた3名の登壇者が講演した後、来場者からの質疑応答やパネルディスカッションで会場は大きく沸いたものだ。
 同フェスタで来場者からのアンケートで最も多かったのは在日朝鮮人はじめ支那人(中国人)に支給されている「生活保護」の問題で、日本人の血税を食い物にする不良外国人への反発・怒りの高さを改めて示したものである。

 私を含む3者の講演は支那・朝鮮による侵略は既に完成間近で、日本人は「完全に敗北した」という地点に立脚してここから可能な限り、「征服者」を排していくところから着手すべきであるという方向性はまったく同じで、私としては不法滞在外国人の増加など「民族問題」から日本人淘汰の脅威を覚え、極右団体に入党、瀬戸弘幸との出会い、「行動する社会運動」への参画、その一環として行なった埼玉・川口の「芝園団地」ツアーによる支那人増長の実態調査、そこから見られる支那の人口侵略そして軍事侵略について述べさせて頂いた。

 ゴミ出しのルールを守らない、窓から平気でゴミを投げ捨てるといった一つひとつの問題は些細なものであるかも知れないが、その習慣の違いから生じる生活破壊に対して日本人が「外国人差別」のレッテルを畏れて文句も言えない。
 日本人が萎縮しながらの生活を強いられ、果てはそこから出て行かざるを得ない、日本人が日本列島の隅へ隅へと追い立てられる状況の一方で、あからさまに強者である支那・朝鮮人を擁護するような人権法案の立法も懸念される。

 外へ目を向けてみれば支那・人民解放軍による日本の海上自衛隊・海上保安庁へのヘリ接近や執拗な追尾、ミサイル照射など「戦争行為」「攻撃」は日々強まる一方。 

 既に懸念された支那からの軍事侵略は現実のものとなっており、憂慮される人民解放軍の日本上陸は常日頃から留学や研修など様々な形でこちらも既に現実のものとなっている。
 それが共産主義軍事独裁国家からの定住者・移住者を受け入れるということで、そうした支那人に公営住宅「芝園団地」への入居を安易に認めたり、一度に申請してきた数十人もの支那人に生活保護を垂れ流すような血税の無駄づかいがいかに日本の国力・活力を削ぎ続けるかがうかがえよう。

 一度認めた居住(在留資格)、支給(生活保護、奨学金)は今日の各自治体や入管など各行政のスタンスを見ていれば分かる通り、これを撤回・廃止することは出来ない。
 こうした税金の無駄づかいこそは事業仕分けによって早急に廃止されるべきなのだが、このタブーにまったく斬り込めないで手をこまねいている内に、今度は完全に日本人の出足を封じるような立法が前述の通り画策されている。

 すなわち軍事侵略とは在日支那人に対して、

日本人に文句を言わせない−、

日本人に反対行動を起こさせない−、

日本人に蹶起させない−、

ための状況を日本社会でつくらせることに主眼が置かれており、日本人が完全に抵抗力を失した時点で既に民間人に紛れ込んで来日している支那人がある日、人民解放軍兵士としての相貌を剥き出しにする時(例:長野・聖火リレーにおける支那人留学生の暴動)が再び来ると見ている。

 そのため一方では支那人を保護するような法律をつくらせ、もう一方では日本周辺で軍事的恫喝を加えているのではないかという読みだ。

 だからこそ今ここで入国や帰化申請を一斉的に厳しくし、還らせるべき支那人・朝鮮人はじめ外国人は速やかに強制送還することで後々まで続く税金の無駄づかい(生活保護の支給はじめ社会コスト)をなくすように務める「排外主義」に行き着くしか解決法はない。

岐路に立つ在特会 マイノリティであるがゆえに叩かれる

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 講演で私が述べた内容は簡潔に言って上記のような事柄だが、芝園団地への入居にせよ生活保護の支給にせよ、支那人がここまで日本に侵食した要因は全て在日朝鮮人がその先鞭をつけてきたもので、日本という国・社会がそれを安易に認めてきたことに起因すると言えよう。

 在日朝鮮人がいて、その後に支那人がまったく同じ手段で続々日本へ「侵出」している。

 在日朝鮮人のみをとっても朝鮮総連・韓国民団に至るまでそのチカラは絶大で、対する我が陣営は在特会会員が現在9千数百人で間もなく1万人を突破すると見られるが、それでもまだまだ脆弱である。
 
 しかし、日本の総力を挙げれば支那・朝鮮両方の侵食を排することは不可能ではない。
 問題は誰がオピニオン・ニュー・リーダーとしてその「総力」を牽引するのか?

 今や日本社会では「日本は侵略国家だった」「外国人には遠慮せよ」という向きが通説になってしまっているように思う。
 だが、これとて日本の総力を挙げてそのような向きにしたわけではない。左翼勢力然り在日朝鮮人然り、「核」となる者らがそうした運動を戦後社会という時代に乗じながら着実に情報戦争を展開して、今日のように日本を退廃させることに総力を挙げる(利益追求で国を売る)社会を到来させた。

 在特会をはじめ全国的に展開する大組織は、その退廃し切った日本に新たな社会通念を到来させる責務を担っている。

 在特会つまり『在日特権を許さない市民の会』のネーミングは非常に素晴らしいセンスだと思う。

 「在日特権」という一般にはあまり馴染みのない表現だが、日本社会の中で「強者」となっているヨソ者がいて、それに対して「弱者」という立場に置かれた日本人の状況を具体的によく現している。
 強い在日朝鮮人に対して、弱い日本人という具合に。

 そして、それを「許さない市民の会」の「許さない」に示される「戦う姿勢」

 在日こそは日本に新たな社会通念を到来させ、経済から国土防衛・治安に至るまで日本再生への動きを阻害・妨害するものであり、これを排することこそ至上の命題!

 そのためには会そのものがファシズムであろうが排外主義であろうが構わないし、むしろそうでなければいけない。

 朝鮮民族学校が不法占拠している京都・勧進橋児童公園の奪還行動で民事賠償請求訴訟を起こされ、徳島・日教組本部への乗り込みで刑事責任の追及も噂されるなど大きな岐路に立たされる在特会だが、こういう事態だからこそ会員一人ひとりが一心不乱に至上命題の達成へと邁進する以外にない。

 本来なら日本人全員が気づくべきことを在特会員約1万人しか気づいておらず、そのうち僅かな数しか行動していないがために一度民事訴訟だとか刑事告訴を受ける事態になればバッシングされているに過ぎない。

 例えばこれが十倍で在特会員10万人であったとしたら、もし朝鮮人デモの隊列に車で突入する大規模殺傷テロ事件を起こして在特会員数人が逮捕され、やれ「暴力団」だの「テロリスト」だのとバッシングを浴びようとも「そりゃ10万人もいれば支那人や朝鮮人を殺しにいくような人間も出て来るんじゃございませんか」の一言で終わる話なのである。

最後に、

在特会埼玉支部の皆さま、大変お疲れ様でした。

来場者の皆さま、有り難う御座いました。



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2010年07月17日

在特会フェスタの告知

緊急声明!

朝鮮民族学校 無償化対象の決定は「Xデー」

 先ごろ、朝鮮民族初級学校によってグラウンドとして不法占拠されている京都・勧進橋児童公園の奪還を求めて抗議行動を展開した在日特権を許さない市民の会主権回復を目指す会ら両団体・関係者に対して、朝鮮学校側は96人もの訴訟代理人を立て、合わせて3千万円もの民事賠償請求訴訟を起こしてきた。

 第一回口頭弁論は9月にも京都地裁で開かれる予定だが、そもそも朝鮮学校の問題とは在日朝鮮人が有する特別永住資格という制度、つまり彼らが特権に基づいて日本に在留するに足る存在か否か、これが厳しく精査されなければならない。
 まして朝鮮学校の上部団体には朝鮮総連が、さらにそのバックには軍事独裁国家・北朝鮮の存在があり、言うまでもなく日本人拉致という国家犯罪を実行したテロ国家である。

 その独裁者・金父子を礼賛する教育を行なっているのが朝鮮民族学校で、そうした敵性とも言える外国人学校がのうのうと存続しているばかりか日本人の良識ある行動に対して訴訟まで起こすに至っている。
 日本の司法がいかに歪んでいるかという以前に、日本という国・社会そのものが敵性民族の横暴を看過しているのだからどうにもならない。

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 今月の20日だかには元北朝鮮工作員でハチヤ・マユミなる日本名をも名乗っていた金賢姫(キム・ヒョンヒ)が来日し、拉致被害者家族らと面会するそうだが、今日の日本の体たらくでは誰が来日して誰と話して何をアピールしようと拉致事件の進展には至るまい。

 この一方では朝鮮学校の児童らを含め朝鮮総連関係者らは、日本政府による高校無償化に自らも加えるよう求める街頭デモ行進などを繰り広げているのである。
 現政権が一大マニフェストとして掲げた無償化政策の対象に外国人学校、しかも敵性民族を育成する朝鮮学校までを対象とすることは日本国の庇護下にあることを認めたも同然。

 ここまで反日的・反社会的な傾向を帯びた外国人学校を自ら抱え込もうとは何という愚かしさか。

 北朝鮮による日本人拉致事件はズバリ戦争であり、パチンコ規制はじめ在日朝鮮人を「人質」にとって被害者との交換を持ちかけるところまでいかなければ解決はないというのに、日本の対応はまるで逆である。
 軍隊を使った真っ当な戦争(正規交戦)が出来る国ならこんなことにはなっていないし、誰も苦労はしない。

 朝鮮学校前に赴いて児童を脅かしただの何だのと言われているが、そんなことで引いた反応を見せているようでは日本の世論は生温い。いや、完全に死滅している。

 今や我々日本人のほうが完全な「弱者」であり、奪われた尊厳を回復するためには形振り構わぬ戦いに出るべきなのである。


☆お知らせ

在特会 夏フェスタ 2010 IN 埼玉

【日時】
平成22年7月18日(日) 18:30〜21:00

【場所】
浦和コミュニティセンター
15会議室 (収容人数132人)

【アクセス】
JR浦和駅東口前のパルコ9階(徒歩1分)

【プログラム】

集会メインテーマ『特亜の日本侵略』

18:30 主催者挨拶
大田正(在特会埼玉支部長)

<講演会>
有門大輔 
(NPO法人『外国人犯罪追放運動』理事長)
大久保王一(在特会副会長)
村田春樹 (外国人参政権に反対する会・東京)

-- 休憩 --

<公開討論>
司会/大田正 (在特会埼玉支部長)
パネラー/
大久保王一(在特会副会長)
村田 春樹(外国人参政権に反対する会・東京)
有門 大輔(NPO法人『外国人犯罪追放運動』理事長)

<質疑応答>
21:00 閉会
    
【参加費】
1,000円 

※ 注意 ※
ゆかた・着物の女性 500円
在特会特別会員バッチ提示者 無料
申し込みは必要ありませんので当日直接会場にお越しください。
会員・非会員を問わず参加できます。

【生中継】
ニコニコ生放送18:30〜
http://live.nicovideo.jp/gate/lv21308113

【告知動画】
初! 講演会イベント 在特会 夏フェスタ 2010 IN 埼玉

【主催】
在日特権を許さない市民の会 埼玉支部

【問い合わせ先】
在特会埼玉支部問い合わせメールアドレス
zaitokusaitama@gmail.com

http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000326&caldate=2010-7-17

☆動画ご紹介 7・6 IN東京高裁前

控訴審第5回目 凶悪犯遺族の訴えなど退けろ!
支那人・朝鮮人への拳銃使用に民事・刑事ともに責任無し

P1450034s
Dailymotion版
(1/2)栃木県警の発砲を断固支持する!
http://www.dailymotion.com/video/xdxsov_y1-2yyyyyyyyyyyyyyyy_news
(2/2)栃木県警の発砲を断固支持する!
http://www.dailymotion.com/video/xdxt1h_y2-2yyyyyyyyyyyyyyyy_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1cx6s_shukenkaifuku_22-07-06yyyyyyyyyyyyy

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Axfc UpLoader(DLK:shuken)
(1/2)栃木県警の発砲を断固支持する!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64923.mp4
(2/2)栃木県警の発砲を断固支持する!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/64924.mp4

PeeVee.TV版
(1/2)栃木県警の発砲を断固支持する!
http://peevee.tv/v?6tsj31
(2/2)栃木県警の発砲を断固支持する!
http://peevee.tv/v?6tsk19


☆動画ご紹介 7・7 IN東京地裁前

シーシェパード・テロ被告への判決
白人テロリストを野放しにした司法の怠慢糾す!

Dailymotion版
裁判所内で公然と行われるダフ屋行為!
http://www.dailymotion.com/video/xdya6h_yyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
NHKの悪質な印象操作を糾弾する!
http://www.dailymotion.com/video/xdy87d_yyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(1/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www.dailymotion.com/video/xdyl1c_100707yyyy1_news
(2/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www.dailymotion.com/video/xdylg2_100707yyyy2_news
(3/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www.dailymotion.com/video/xdylu2_100707yyyy3_news
(4/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www.dailymotion.com/video/xdymil_100707yyyy4_news
(5/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www.dailymotion.com/video/xdysco_100707yyyy5_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1cyic_shukenkaifuku_22-07-07yyyyyyyy#videoId=xdy87d

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Axfc UpLoader(DLK:shuken)
裁判所内で公然と行われるダフ屋行為!
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/65173.mp4
NHKの悪質な印象操作を糾弾する!
http://www1.axfc.net/uploader/P/so/73826.mp4
(1/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/65168.mp4
(2/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/65169.mp4
(3/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/65170.mp4
(4/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/65171.mp4
(5/5)テロリストに執行猶予!?既に終わっている日本の司法
http://www1.axfc.net/uploader/B/so/65172.mp4

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2010年07月16日

時には起こせよ排外ムーヴメント

排外的ナショナリズムの隆盛を期して!

人権法案への懸念で何を問うべきか?

 参院選での落選からなおも続投が決定した現法相・千葉景子の指揮下および民主党政権下の法務省で憂慮される事項として「人権侵害救済法案」の成否が取り沙汰されている。

※関連エントリー 排外主義という最後の手段・行動!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51551834.html

 同法案は週刊誌やインターネット上でその危険性を指摘・懸念する傾向が顕著だが、そのいずれもが2万人規模で構成される人権委員が在日朝鮮人や部落解放同盟など特定勢力・組織によって占められることで人権というものが一部の者らに都合よく解釈・適用されるという向きで捉えたり、新たな組織の創設で国民の血税が食い物にされるとの観点から取り上げられたものばかりだ。

 そうした法案を画策する者らには常に「日本社会が在日外国人を差別している」、あるいは常に「日本人が悪者になっていなければならない」という大前提があるわけだが、ご承知の通り同法案の成立によって特定の在日外国人(朝鮮人)や特定の組織ばかりが庇護される事態を招く。

 これは即ち外国人による「日本人差別」に他ならないわけだが、そうした法案が取り沙汰される中、「既に日本人差別が現在進行形で起きている」という観点から世に問われたことはあるのか?
 
 人権侵害救済法案によって日本人差別が始まるのではない。

 現在既に、いや数十年も前から至るところで日本人差別が公然と繰り広げられているからこそ、それを立法によって永続・固定化しようとする動きが起きていると考えるのが自然ではないか!?

 特別永住外国人とされる在日朝鮮人などは、約半世紀前の終戦後の混乱期に不法入国して来た者とその子孫で構成されていると言っても過言ではない。
 それが日本政府の安易な譲歩によっていつの間にか特別永住資格を付与されている。

 不法に入国して来た者でも勝手に住んで良い、そのための資格も付与します、資格であるはずのものを当の在日朝鮮人が「日本に住む権利などと称しても誰も咎めません、となれば日本に生まれた日本人の権利や日本人が果たしてきた責務というものをあまりにも愚弄していないか?

 よく人権侵害救済法案は「日本解体法案」の一つとしてその危険性ばかりが指摘されているが、そこから日本解体が始まるのではなく、既に公然と繰り広げられる「日本人差別」によって日本解体が長年にわたって着々と進められ、それが既成事実化したからこそ立法によって名実共に完成させようとする動きがここに来て急速に強まっているのである。

ムーヴメント(運動)を起こす必要性!

 例えばの話、埼玉県川口市の公営住宅「芝園団地」には十数年も前から支那人(中国人)が住み着き、生活習慣の違いから日本人住民との間でトラブルを頻発させ、今では団地敷地内の噴水が支那人による不正使用(炊事・洗濯など)のため機能停止になった状態にあるが、これなどは日本人の生活が破壊された最たるケースと言えよう。
100627_1650~0002

 こういった地域・周辺で文化の違いからトラブルを引き起こす外国人にそれを「やめろ!」と咎めることがさも「外国人差別」であるかのように捉えられてしまうのが今の社会通念ではないか。 

 ブラジル人やペルー人など南米系外国人が跋扈する愛知県の「保見団地」あたりでは、地域トラブルはおろか、そういう段階を通り越して傍若無人な南米系外国人に日本人が完全に萎縮させられ、次第次第に同団地周辺から出て行かざるを得ない状況になっている。
 国も自治体も、警察も入管も役所も今の社会通念ではどうすることも出来ないからだ。

 よく南米系外国人が横暴を極める東海・中部地方から地域トラブルに関する相談や国際結婚に関するトラブル相談が私どものNPO団体にも寄せられたりする。
 その大部分が「自身が被っている被害がどうにかならないか?」「助けてくれ」というもの。
 
 国際結婚詐欺の問題然り。
 最初から在留資格のみが目的で日本人女性に近付いた外国人が配偶者ビザ・永住ビザを取得するや態度を豹変させて事実上の離婚状態にあるもので、その外国人が結婚に際して法務省に提出した独身証明書などの申請書類も偽造したものであることが多い。

 そうした不法性を入管局も警察も把握していながらビザを停止するなり剥奪するなりの措置をとれないのが現状である。「殺人や強盗などの凶悪犯罪でも起こさない限り(ビザ取り消しは)無理です」と。

 まだ入管や警察でも把握していない事項なら話の持って行きようもあるが、国が事態を把握していながらどうすることも出来ないものを一民間団体がどうにか出来るはずがない。
 だいたいが法律がまともに機能していないのだから法の上で対峙しようにもどうにもならないケースが少なくない。

 断言するが、各地域で被っている外国人に関するトラブルはそれぞれで排斥運動を起こす以外に手立てはない!

 まがりなりにも外国人に関するトラブルから政治・社会問題への意識を持ったなら、『○○団地から不良外国人を追放する会』でも何でも良いので、寄り集まれる同志を募るところから排斥運動を開始すべきだろう。
 一人思い悩むことでも二人以上が集まれば出来ることもある。
 二人〜三人程度ではどうしようもないこともこれが一つの地域ひいては一つの市・県にまたがる動きとなれば、そこで初めて自治体も、まともでなくなった法治主義も機能させることが可能になるのである。

 確かにそうした社会運動の道程は気が遠くなるほど長い。
 私どもNPO外国人犯罪追放運動は平成19年の夏以来、主に主権回復を目指す会西村修平代表)や在日特権を許さない市民の会桜井誠会長)らと共に行動・運動に携わってきたが、その結果がいつ頃どう出るのか、それは誰にも分からない。

 しかし、自ら運動を起こしていかなければ外国人問題で言われるように殺人や強盗などの凶悪犯罪の被害にでも遭わない限り警察も動いてはくれない。そうなるのを座して待つのか?
 そうこうしている間に続々外国人が侵食して、芝園団地は支那人に、保見団地はブラジル人に占領されて生活を壊されたのがこれまでの経過ではなかったか? 
 それに対し文句の一つも言えないとなればやはり「殺され続けている」ことと同じなのである。

画像 1224(1)
写真:今起きている行動・運動も元は一般から集うところから始まった

 極論すれば自ら行動・運動を起こそうとしない外国人トラブルの被害者は救われない。
 行動・運動するための手助けなら当法人でも出来ることはあるだろう。

 兵庫県では殺人の前科がある在日朝鮮人によって事件当時27歳の女性が殺害された事件が記憶に新しいが、これなども懲役7年以上の重罪を犯した特別永住者はその資格を剥奪し、強制送還する旨が法律で謳われているにも関わらずそれを履行してこなかった日本政府にこそ責任があるのだから、被害者遺族は政府に国家賠償請求する行動を起こして然るべきである。

 かつての日本人は半世紀前の終戦直後の混乱期には、「戦勝国民」と称する朝鮮人らの暴力に、やはり暴力(実力行使)で果然と立ち向かった。
 今、日本人を常に加害者に仕立て上げることで自らの利益を図ろうとするあらゆる「日本人差別・日本人排斥」には、やはり新たな社会通念たる「排外的ナショナリズム」に基づく排斥運動で果然と立ち向かうべきだろう。


 外国人トラブルの被害者と共に運動を起こすという趣旨からわがNPO外国人犯罪追放運動は、朝鮮人が牧師を務めるキリスト教会で様々な酷使・虐待を受けた日本人元信者と共に『朝鮮キリスト教会被害者連絡会』(仮称)を立ち上げる方向性です。


☆超優良ブログと新団体のご紹介!
 
排害主義者宣言
 http://haigai.exblog.jp/

☆動画ご紹介! 7・14 IN法務省前
 
お耳汚しはご容赦願います!






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2010年07月15日

千葉景子への不信任は実力で示せ!

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☆ご報告 7・14 IN法務省前 抗議行動

参院選後初 落選した法相・千葉景子への辞職命令!

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 平成22年7月14日、私どもNPO外国人犯罪追放運動は単独主催による抗議行動を東京・霞ヶ関の法務省前にて行なった。

 先の参院選で千葉景子は神奈川選挙区において落選。しかし、民主党政権の思惑によってこの落選者の法相続投が確認され本人もそれを甘受した。
 言ってみれば議員としての資質はおろか大臣としての責務遂行も不適格であると烙印を押された千葉景子がなおも大臣職を継続するというのだから、これは異例のことではなく不可解なことであり、滑稽なことである。
 
TS3R00120001 まして千葉景子の場合、入管行政においては不法入国の外国人でも何らの正当性もなく合法化(在留特別許可の付与)を認めてしまう、死刑囚への刑執行を一度としてしない、民法改正によって同姓であるべき夫婦を別姓にしようと企てる、非嫡子(私生児)の財産相続権を一般家庭の嫡子と同等にせよと企てるなど法相自ら法治主義を破壊し、社会を構成する家族を解体しようとするなど到底法相としての責務を果たしていないことへの「不信任」としてあの選挙結果が出たのではなかったか。

 夫婦別姓とは女は結婚しても夫の家系に入るな、入れないと述べているも同然であり女性の権利向上どころか侵害でしかない。非嫡子に関する民法改正もそれが嫡子と同等の扱いになるなら正式に形成されている家族とは、夫婦とは何なのかという話になる。子供の権利保障を謳っているようでまさしく一般家庭の子供を蹂躙するものだ。

 確かに閣僚は民間からの登用もあり、民間人が就任することもあるが、落選して民間人となった者がその後も大臣の椅子に留まることは一般的な常識論からどう考えても有権者として到底納得のいく話ではあるまい。

 インターネット・ブログを中心にこの「千葉続投」に抗議する声が高まっているが、参院選後、法務省前で千葉辞任を要求する抗議行動を行なったのは当法人が初めて(警視庁談)だという。

 当日の法務省の対応は、玄関口で警備・警戒にあたっていた警備員の姿勢から良い意味で緊迫していたようで、抗議行動を開始した正午少し前に到着した私の姿を確認するや館内に「主催者が来た」旨を無線連絡していたようだ。

 この日の抗議行動には千葉続投に怒りを覚えた人が集い、最終的には45〜46名が法務省前に集結。日頃「行動する社会運動」に参加している方々はじめ『維新政党・新風』の元役員や著名ブロガーら新鮮な顔ぶれも見られた。
TS3R00080001

 抗議行動の終盤、千葉景子への法相辞任の要求ではなく、納税者からの「命令」として法務省官僚に手交。

 これまで法務省官僚らは国民に対して実に居丈高な対応に終始しており、たかが抗議文や要望書一枚手渡すにもアポイントメントなき訪問は門前払いが普通だったが、このところ唐突の訪問にも速やかな対応が見られるなど、それだけでも大きな成果と言えるだろう。

 また、これは飽くまでも推測の域を出ないが、法務省内でも「千葉大臣様」に対する不満は充満していると思われ、さらにそれが落選した後も大臣続投とあっては、なおのこと職員としても現在の法務省の在り方に疑念を持つ国民に対して引け目を感ずるところがあるのではないか。
 それが最近の抗議行動に対する柔軟な対応にあらわれているのかも知れない。

 かように官と民の協力・信頼関係は民主党のような「反日・売国」と称される悪しき政権時代であればあるほど強化されるべきで、今は「政治主導」などという甘言によってひたすら官僚バッシングすることがさも正義であるかのように錯覚させられ、官民が分断された悪しき状況にある。
 「分断工作」こそは反日左翼・共産主義者および支那・朝鮮の常套手段であり、入管行政が破綻した今日、取り戻されるべきは官民が強固な協力・信頼に基づく日本人の強烈な排外的ナショナリズムに他ならない。

辞任命令書

法務大臣 千葉景子 殿

 今日、既に破綻をきたして久しい入国管理行政はじめ法務省の現状は目を覆わんばかりの惨状である。
 不法入国外国人への在留特別許可の乱発と合法化、死刑囚への刑執行の不履行、安易な日本国籍の取得・帰化容認、国籍法改悪による弊害の偽装認知事件の横行などなど、もはや法務省自ら国民生活の保護を完全に放棄したと言っても過言ではない。
 先般、千葉景子法相は自ら出馬した参議院議員選挙にて落選したが、これは千葉法相による法治主義の破壊と夫婦別姓法案などの推進、ならびに私生児の財産相続権を嫡子と同等にするとした民法改悪による「家族破壊」工作に対して下された有権者からの厳然たる審判である。
 ここに良識ある日本人を代表して現法相・千葉景子の辞任を要望、いや、これを為政者から奉仕される国民として命じるものである。

平成22年7月14日 

NPO外国人犯罪追放運動及び民族の尊厳を賭して戦う日本人一同

TS3R00130001
※動画は後ほどご紹介します。

☆超優良ブログと新団体のご紹介!

−日本が日本であるために−

新攘夷運動 排害社金友隆幸代表)

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排害主義者宣言
URL http://haigai.exblog.jp/

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2010年07月13日

法相のクビだけは討ち取れ!

☆お知らせ

 春先のアカウント取り消し以来、更新が滞っていた『NPO外国人犯罪追放運動』の公式サイトが転居・再スタート致しました。

 各位におかれましてはブックマークの変更を宜しくお願いします。

NPO外国人犯罪追放運動 公式サイト
http://gaitsui.info/

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 ようやく参院選が終わった。

 落選した現法相・千葉景子の続投、大敗の責を問われるべき首相・菅直人の続投が決定!

 千葉の場合、有権者が老婆よりも若く清新なイメージを前面に出す候補者に政治を託したというミーハー的な選択理由も勿論あるだろうが、少なくとも落選という事実からは入管行政から国籍、刑事、民事に至るまでを司る法相としての職務が評価・信任されたとは間違っても言えない。

 それが法相続投とはこの民主党政権とはどこまで厚顔無恥なのかと思ってしまうが、ここで認識しなければならないのは千葉・菅両名の続投が決定したということは近い将来的な衆院解散総選挙はまず無いということである。

 年内に衆院を解散して、あわよくば自民党が棚ぼた的な勝利によって政権復帰を果たすとは反民主・親自民の人にとっては歓喜にむせぶ理想的な状況かも知れないが、自民党にお灸を据えるつもりで民主党にやらせてみたものの、すぐにこれではダメだと分かったので翌年にまた自民党に戻したという都合の良い状況にはならないだろう。

 おそらく未だ民主党政権を裏で指揮しているであろう小沢一郎が幹事長として君臨していた頃、この民主党について、有権者の意識を何ら省みない支那(中国)共産党独裁政権とその体質をまったく一にしているとした識者の指摘を右派・保守層はよもや忘れたわけではあるまい。

 参院で大敗を喫しようが何しようが、最悪の場合、任期満了まで居座るほどツラの皮が厚いのが民主党という党体質である。もっとも仮に自民党政権に戻ったところで、一旦は政権から転落しながらも復帰後は長々と「戦後政治」を続けてきた過去が繰り返されるのみだろう。
 十数年前にも小沢一郎の戦略によって政権から転落し、その後、政権復帰したものの公明党との連立で保守政党としての使命を忘却、衰退の一途を辿って最期を迎えた自民党政治の教訓を政治家も有権者も生かせないとなれば、いかにも喉元過ぎれば熱さを忘れる日本人らしい。

 極端な話、自民党政権の頃でさえ成立が危惧された「人権侵害救済法案」だの「外国人参政権法案」だの、あるいは「民法改悪」「移民受け入れ計画」など「日本解体法案」が民主党政権下で出て来るのは既定路線であり、今さら浮き足立たせても仕方のないことだが、最低限、選挙によって信任されなかったにも関わらず平然と続投を受け入れた法相のクビは民意によって討ち取られるべきだろう。

 いかなる理由があろうと選挙に敗れた党政権がこれまた落選した者を法相として信任し続けるなど、政治家がこんなことを罷り通らせているようでは潔さを美徳とする日本人精神がますます衰退するのみで、実はこのことのほうが恐ろしいのではないか。 

 政治家がそこまで体たらくな状況では在日外国人が過剰な人権保護を要求し、参政権は言うに及ばず国籍取得の簡素化や法制度上のあらゆる権利を要求している中で、外国人である貴様らが日本人の国・社会でそこまで口出しする資格は微塵もない−とする当然の「美徳」をチカラで以って示すことが一層出来にくくなるからである。

 即座に退陣すべき閣僚・政権は退陣し、現政権が推進するなし崩し的な外国人への門戸開放と不法滞在者まで含めた在日外国人への際限ない権利の付与、さらには安全保障の放棄とはまったく対極にある政策・施策、立法に着手するとした野党として本来在るべき姿勢の見えない野党は即座に解党すべきだ。

 今や日本民族に与党も野党も必要ない! 


☆緊急抗議行動

参院選落選の千葉景子に法相辞任を命ず!

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【日時】平成22年7月14日(水曜日) 正午より

【場所】法務省前(合同庁舎6号館A棟 ※赤レンガ棟ではありません)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/map_honsyou.html

【主催】NPO外国人犯罪追放運動

【連絡】
有門大輔(090−4439−6570)
中村寿徳(090−6109−0712)


☆お知らせ

7月18日 在特会夏フェス2010IN埼玉について、告知動画が完成しました


☆動画ご紹介 7・11 IN伊勢佐木町 

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(1)7.11 「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトルは上映を中止せよ!槇秦智氏
http://www.dailymotion.com/video/xdzyog_y7-11-yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(2)7.11 「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトルは上映を中止せよ!槇秦智氏
http://www.dailymotion.com/video/xdzzfz_y7-11-yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
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(3)7.11 「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトルは上映を中止せよ!槇秦智氏
http://www.dailymotion.com/video/xe006q_y7-11-yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(4)7.11 「ザ・コーヴ」を上映する横浜ニューテアトルは上映を中止せよ!抗議文
http://www.dailymotion.com/video/xe016e_y7-11-yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news

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撮影:レックス

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2010年07月12日

参院選結果を簡潔に総括する

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侍蟻SamuraiAri声明Statement

民主・自民再び「ねじれ現象」で政治ショーは続く

 保守の四分五裂で民主党政権を利するのみと目された今夏の参議院議員選挙は、思いの外、民主党が議席ダウンし野党・自民党が敵失に救われて第一党を占めるに至った。

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 中でも現法相・千葉景子の落選は傑作中の傑作で、これまで入管法はじめ日本国の秩序をひたすら破壊することにのみ狂奔してきた極左過激派上がりの反日分子もいかに女権の拡大を提唱して見せようと、その破壊願望的な本質を有権者から見抜かれていたということだろう。

 これは千葉のみならず民主党政権そのものにも言えることで、いかにマスコミが鳩山前内閣そして菅両内閣の支持率アップを演出して失政・スキャンダルを覆い隠そうとも、そのような誤魔化しがいつまでも通用しないことを示した。

 前回、民主党を勝たせ過ぎたことへの反省が今回の参院選結果に現れたと思われるが、むしろ不安は高まる一方だ。

 それは何も自民党を率いる総裁・谷垣禎一が鳩山辞任の直前に内閣不信任案を提出するなどして首相交代を食い止めれば自民はもっと勝てたはずといったリーダーシップという低次元な評価から言うのではない。

 私どもは民主・自民両党の政権交代や選挙戦における勝敗を「プロレス・ショー」と断じたことがある。
 昨夏の衆院選では民主党が圧勝したが、今回の参院選そして来たる次期衆院選においては自民党が勝って再び政権に返り咲く。
 しかし、その数年後にはまたしても民主党(あるいは看板を変えた大政党)が自民追い落としにかかる。
 結局はその繰り返しによって国民生活にとって肝心な本質がズらされてしまっているということだ。

 実際問題、参院選で大敗したと言っても過言ではない民主党政権だが、この先、秋の国会開幕にかけてまたぞろインターネット上でも同政権下で成立が危惧される「外国人参政権法案」や「人権侵害救済法案」が持ち上がるだろう。

 政党の周辺に巣食う保守団体・勢力など、そうした言わば「仮想敵」が存在しないと飯の種に困る人たちが存在するからだろう。

 だが、日本人にとって真の敵とは民主党政権でもなければ自民党でもない。

 日本人にとっての真の敵とは、国内に潜在しつつ「人権」「共生」なる文言の下に庇護されている「敵性民族」であり、なおも日本を侵食せんと侵出する一方の支那人(中国人)・朝鮮人である。

 そしてそれらの国々(支那・朝鮮)こそは最たる「敵性国家」であり、共産主義軍事独裁国家(支那・北朝鮮)および北朝鮮と同民族で構成され徴兵制を敷く同じく軍事国家の韓国を打ち破るとなれば日本も相応の全体主義国家になる以外にないのではないか。

 韓国を同じ自由主義圏と見なすのは誤りで、同国を拠点とするカルト教団によって多くの日本人女性信者が連れ去られ、竹島を強奪した韓国こそは北朝鮮以上に悪辣な国家であり、日本国内に存在する在日社会に北も南もないことがうかがえよう。

 日本という狭く限られた国土で支那・朝鮮人が我が物顔で栄えるか、日本人が生き残るか、民族同士の生存権を賭した戦いでしかない。

 その「本質」を的確に衝いた政党が出現しない限り、いかなる選挙も「正しい選択肢」が示されているとは到底言えない。

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☆動画ご紹介 7・9 IN文京区民センター

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Dailymotion版
(1/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdzn6m_y1-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(2/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdznat_y2-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(3/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdzned_y3-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
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(4/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdznhi_y4-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(5/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdznkc_y5-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(6/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdznoi_y6-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
TS3R00070001

(7/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdznsx_y7-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(8/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdznx5_y8-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
(9/9)虐日映画「ザ・コーヴ」上映阻止運動を総括
http://www.dailymotion.com/video/xdzo2z_y9-9yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy_news
プレイリスト
http://www.dailymotion.com/playlist/x1d1v4_shukenkaifuku_22-07-09yyyyyyyyyyyy#videoId=xdzn6m

  
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2010年07月11日

排外主義という最後の手段・行動!

今が起ち上がれる「最後」だ!

参院選投票前夜に在日特権廃止と排外主義を説いた意義

 参院選への投票日を翌日に控えた7月10日夜、在日特権を許さない市民の会(略称:在特会 桜井誠会長)が定期的に行なっているインターネット動画サイトを通じた生中継放送「在特会 Saturday Night Special」に出演させて頂き発言の機会を与えてもらったので、八木康洋・在特会副会長より在日朝鮮人への公金支出差し止めを求めた裁判闘争の紹介を要請された『NPO外国人犯罪追放運動』の副理事長・中村としのり健全な国民社会を実現させる運動代表)と共に同会の放送スタジオに赴いた。

 八木副会長のほか在特会からは米田隆司・広報局長らが同席する中、私としては限られた時間内で貧困なボキャブラリーながらも持論として展開する「排外主義」について精一杯述べさせて頂いたものだ。

 事実、暴力団組織の上層部を占め、パチンコはじめ日本のアングラ産業を押さえる在日朝鮮人社会はマスコミや地方・国会議員をも操るに至っており、日本を裏から支配する異民族集団である。
 この度の参院選でも韓国民団は公然と民主党支援に奔走していたし、日本に対する反国家性・反社会性では北も南も関係なく、ここまで「民族問題」として露呈している在日朝鮮人はそもそも戦後社会において「朝鮮民族学校」という朝鮮民族の育成過程を経て日本社会に放たれた。

 その朝鮮民族学校は民主党政権が目玉マニフェストとして実行に着手した高校無償化政策では外国人学校であるにも関わらず、日本の公立校と同等の扱いを公然と主張・要求するに至っているではないか。
 特別永住資格という剥奪・廃止が困難な特権がなおも付与され続け、さらに増長する在日朝鮮人は単なる外国人でありながら外国人登録証の携行義務の廃止が決定されたほか、在日社会そのものが参政権や帰化簡略化の要求によって日本人と何ら変わらぬ、いや、日本人に対する差別的な待遇を永続・固定化させようとしている。

 その意味で、日本で唯一、国政選挙を戦う党として「在日特権(特別永住資格)の廃止」を掲げつつも、然したる支持母体・基盤を持たぬ『維新政党・新風』が今や会員数9千人を誇る在特会を支持勢力として取り込むことなく、今回の参院選出馬への道を自ら断つ結果となったのは返す返すも残念だったと元新風地方本部役員でもある八木副会長と私の「元新風役員コンビ」で話し合ったものだ(新風神奈川県本部の青年部長を辞任した中村としのりを含めれば「元新風役員トリオ」)。

 人道・人権上の配慮から在日朝鮮人への配慮がより事態の解決を難解にするばかりか、その特権的待遇に疑義を呈することがさも外国人・民族差別であるかのように断罪される社会を到来させた状況下、もはやこれは日本人の「排外的ナショナリズム」でなければ剥奪・廃止は不可能なところまで来てしまったと思う。

 米国では南米などから不法入国してきた外国人がマフィアとなり、莫大な資産を築き上げたような例は枚挙に暇がなく、映画「スカーフェイス」(アル・パチーノ主演)はその典型例と言えるが、日本でもこの50〜60年の間、同様に不法入国した朝鮮人が特別永住外国人と称し一国の行く末さえも左右させるほどに裏からの支配力を築き上げたのである。

 これを解決するにはもはや排外主義以外に手はない。
  
 「排外」という表現に嫌悪感や拒否反応、反発を示す向きも強いだろうが、それを率先してやるのが先頭に立って運動を提唱する者らの使命であり、宿命でさえある。それなくして在日特権の廃止はなし得ないし、「排外主義には反対だが、在日特権は廃止させる」などという都合の良い運動が成功するはずはない。

 「排外だの何だのはまだ早い」「過激論は時期尚早だ」とする向きもあろうが、では世論がその段階に達するまで待つのか? しかし、誰かが率先してやらずして世論がその段階に達するなどということは永遠に起きないこともまた事実ではないか。

 私がブログで排外主義を書き始めた頃、支持が急速に減退するかと思いきや周囲の反応は「排外主義で正解だ」「排外主義でなければその対極にある多民族国家だ」「多文化共生(強制)で日本人が死滅させられる」といった支持の声が強かったことを思い出す。

 私一人で言っていることを、間もなく1万人を突破するであろう在特会が会を挙げて排外主義を唱えれば大きなチカラを生み出すだろうとの自らの主張を在特会の一員としてスタジオで話させて頂いたものだ。

 その兆候は見えている。
 過日、私どものNPO外国人犯罪追放運動の顧問で人気ブログ日本よ何処へを主宰する瀬戸弘幸が東京都内のネットカフェを利用しようと入店したところ、受付の店員から「瀬戸さんですか?」と問われたという。ブログの愛読者かと思いきや「そうです」との返答に、店員からは「私も在特会の会員です」との名乗り出が!

 同様の話は他にもあるもので八木副会長ら在特会役員が運動終了後の打ち上げに赴いた居酒屋にも「在特会の会員です」と名乗り出る店員が!
 
 今やどこに存在するとも分からぬ在特会員。これが各企業から官公庁に至るまで、さらに言えば法務省の3分の1は在特会員で占められているのではないか、内閣官房機密費は在特会によって掌握されているのではないかといった状況になってくれば自ずと破綻をきたした入管行政は言うに及ばず、安全保障全般に至るまで日本の状況は一気に好転するはずである。

 それが証拠に、今現在はそれとまったく逆のことが現実として起きているから日本がここまでおかしくなったのではないか。

 法務省はじめ各省庁、検察庁、裁判所に至るまでどこに在日朝鮮人やカルト宗教団体または左翼革命勢力のイキのかかったシンパ・信者がいるとも分からない。
 実際、法務省を司る大臣の千葉景子などは元ブント(共産主義者同盟)で、火焔瓶による警察官殺害事件に関与したバリバリの左翼過激派ではないか!

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 先ごろ、大阪で支那(中国)残留孤児の安易な帰化が容認され、その親族と称する者48人の来日・滞在がこれまた安易に容認されて全員が市に申請した生活保護がうち32人に支給され始めていたという。

 入国管理のガイドラインでは生活に支障・困難をきたすと判断される外国人の入国・滞在を不許可としたり、取り消すことなどが定められているはずだが、このように誰が見ても不可思議な事態が明らかとなったにも関わらず、入管局の見解は「一度出した許可を取り消すことは出来ない」という驚くべきものである。
 
 明らかに偽装国際結婚による在留資格の取得を入管局も警察も把握していながらこれが野放しにされていたりするケースが散見されるが、殺人や強盗など凶悪犯罪でも起こさない限りほぼ黙認されているのが実状のようだ。

 その他、どう見てもただの不法入国でしかない不法滞在の支那人にまで法相の人道的配慮(?)とやらで国外退去命令を妥当とした裁判判決を覆し、在留特別許可が付与される始末。半世紀前の終戦後の混乱期に不法入国した朝鮮人も同様に人道的配慮(?)を施され、後に特別永住外国人となった。

 これら数々の馬鹿げた事態が横行している背景は、法務省や入国管理局に左翼やカルト宗教信者など不穏分子が少なからず入り込んだことと無関係ではあるまい。

 確かに「人権」だの「人道」「多文化共生」「人種平等」といった誤った考え方が社会通念として唱えられたこととも関係しているが、実際の現場においてそれを履行・実践する者の存在なくしてその浸透はあり得なかった。

 今度はそれを「安全保障」に基づいて履行・実践する者の増殖・浸透を図っていくことが急務で、そうでなければ入管法の瓦解から国そのものが破綻した現在の状況を建て直すことは不可能である。

 在特会はじめ私どもが主張しているのは自民党から派生した民主党現政権その他諸々の新党、公明党、社民党、共産党に至るまで全ての既成政党と政府そのものが容認する日本社会の病巣たる「在日特権」の廃止であり、言わばこれはレジスタンス運動である。

 間もなく参院選の結果がテレビやインターネット速報でリアルタイムに伝えられる頃だが、保守層の多くが懸念する民主党の「一党独裁」が成ったとしても真に(安全保障の)向上を欲する国民生活との対立軸がより明確になってむしろ良いのではないか。
 真っ先に斬り込むべき在日社会・特権という問題は仮に自民党の政権下であっても片付く問題ではない。

 さらに言えば民主党政権で懸念される外国人参政権やら人権侵害救済法案といった所謂「日本解体法案」とは、全て前述の在日朝鮮人社会なる「民族問題」に端を発しており、それら日本解体法案の実現による危険性ばかりが指摘されているが、日本社会が国民として、民族として、それら異民族社会にどう立ち向かうかが問われるべきではないか。

 それらの法案は、日本人が排外的ナショナリズムで立ち向かうとする「最後の手段・行動」「差別・迫害である」として封じるために持ち出されてきたという側面を見逃せない。

 日本人の不満を吸収するべく社会運動に根差した排外主義・思想の「極右政党」が台頭しない限り、心ある有権者の選択はやはり消去法的にならざるを得ず、際限なく増長した外国人特権は生活保護の支出に見られるように血税という日本人の生活を破壊し続ける(日本人を殺戮し続ける)ことは確実だ。

 今、排外主義という「最後の手段・行動」に出なければ永遠に立ち向かえない。

☆集会のお知らせ

来週の日曜日は「在特会 夏フェスタ」(ご紹介はin埼玉)
http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?cid=0&smode=Daily&action=View&event_id=0000000326&caldate=2010-7-18

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2010年07月09日

日本人差別の実態!

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☆ご報告
 7・7 IN文部科学省〜厚生労働省前

在日支那・朝鮮人への保護を一切やめよ!

 平成22年7月7日、『主権回復を目指す会』らによるシーシェパード・テロへの断罪を求める抗議行動が東京地裁前で行なわれている頃、同じ霞ヶ関の文部科学省前では在日特権を許さない市民の会(略称:在特会 桜井誠会長)主催による朝鮮民族学校への無償化に断固反対する抗議行動・抗議文手交が行なわれた。
 その後、一行は厚生労働省へ向かい、なし崩し的な在日外国人への生活保護の支給を一時停止するよう強く求めたものだ。

<ニコニコ動画>


<youtube版>


http://www.youtube.com/watch?v=5ObpPL86CR0

<PeeVee.TV版>

http://peevee.tv/v/6tuod9

 この外国人学校の無償化要求と在日外国人への生活保護支給という「外国人イコール弱者」「外国人イコール即保護の対象」となっている現状を端的に示す例が先ごろ大阪で露呈した。
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 支那(中国)残留孤児の子孫とされる70歳代の姉妹が来日後、ほどなくして日本国籍を取得。その直後、姉妹の介護なる名目で何と48人もの親族が日本へ入国・滞在。来日直後に全員が大阪市に対して生活保護の受給を申請、そのうち32人に支給が開始されていたのである。
  
 来日間もない外国人であっても然したる条件をクリアすることなく、日本人との血縁をろくに精査されることもなく日本国籍を取得することが出来る、日本語がまったく話せず生活基盤を構築するに足らない外国人であっても容易に入国・滞在を容認される、その上、ほぼ無条件で日本人ではにべもなく不許可とされる生活保護をいとも簡単に受給することが出来る−。

 こうなってくると私たち日本人が持つ日本国籍、日本人としての義務・責務の履行、矜持などは何ら意味を成さないものとなってくるだろう。
 これが「日本人差別」というやつだ。

 日頃、日本人が額に汗して労働し税金を納めているのは、なし崩し的に流入してきた支那人(中国人)や朝鮮人にタダ飯を食わせるためなのか? それら不良外国人により良い生活を提供し日本でのさばらせるための血税なのか?

 断じてそのような理由ではないはずだ。

 埼玉・蕨のカルデロン問題然り、不法滞在外国人の合法化要求が喧しかった頃、一人の不法滞在フィリピン人少女が可哀相だから在留を認めろと言うが、これが仮に十万人あるいは百万人でも同じように在留を認めるのかとする議論があったが、これに置き換えてみれば分かりやすい。

 仮にこれが数十万人あるいは数百万人規模の支那・朝鮮人であったと考えれば、ろくに日本語も話せず、就職先も生活基盤もないまま押し寄せてきたそれらの外国人を日本人がせっせと働いてその生活を支えるようなものである。

 やがてその数が数千万人規模に到達することは自明だが、その前に日本という国・社会が破綻を迎えるだろう。

 即ち外国人への行政による保護は人道・人権または共生といった観点から行なわれるべきものではなく、「安全保障」に基づいて総じて却下すべき類のものであることがお分かりだろう。

 総じて外国人および外国人学校はいかなる理由があろうと、その庇護・保護、補償は自らの母国なり大使館なりに対して求めるべきものであり、日本政府および自治体は何らの責任を有さない。

 在日朝鮮人にせよ、特別永住資格だの彼らの在留資格そのものが明らかな「日本人差別」である。

 ただの外国人であるにも関わらず、外国人としての身分証明書を携行する法律が死文化して形骸化している。間もなくその証明書の携行義務さえ完全に廃止されようとしている。
 一見は外国人差別が排されたように思えるかも知れないが、実のところ、ただの外国人であっても事実上日本人と変わらぬ扱いとなるのであればこれは日本という国と、それを構成する国民・民族を愚弄するもの以外の何でもない。

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☆在特会 Saturday Night Special のお知らせ

http://www.zaitokukai.info/modules/piCal/index.php?smode=Daily&action=View&event_id=0000000336&caldate=2010-7-10

☆行動のお知らせ

長谷川喜行支配人と生激論

「ザ・コーヴ」上映に関し、横浜ニューテアトル
 
 和歌山県太地町のイルカ漁を通じ残酷な日本人を描いた、プロパガンダ映画「ザ・コーヴ」の日本上映には問題はないか?
 「命を懸けて上映する」と、巨大マスコミを使って全国民に宣言した長谷川喜行支配人に真意を聞く。

1.表現の自由には一定の歯止め・制約が伴うと考えるが如何か。
2.興行収入が映画製作者によって、犯罪者組織シーシェパードの活動資金となり調査捕鯨船に危害が及ぼされる事態を看過するのか。
3.映画が一般上映されることで、イルカ漁に従事する漁民においては、自らの職業に対する罪悪感が生まれ、PTSD(外的心因傷害)の恐れがあるが、これをどの様に救済するつもりなのか。

 
 映画館前周辺で、入場者等にチラシ配布を行い問題点を提起します。プラカード等の持参、歓迎します。
 
7月11日(日)午後2時から

横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2−8−1
電話:045−261−2995
http://yokohamanewtheatre.web.fc2.com/map.html

JR関内駅北口・市営地下鉄関内駅から徒歩5分
(横浜スタジアムとは逆の方向です)
京浜急行日ノ出町駅 徒歩8分
伊勢佐木モール内、若林ビルB1
(ビルの1階がメガネ店「ハッチ」)

:連絡
政経調査会 まき・やすとも  090−3135−4069
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=509 

  
Posted by samuraiari at 23:57 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック