2010年12月31日

年末のご挨拶

☆緊急! 仕立て上げられた「加害者」を救え

 大阪の『追手門学院大学』で在日インド人の男子学生がイジメを苦に自殺したとされる問題で、先のエントリー(不逞者を斥ける至高の徳)で触れましたが、同エントリーのコメント欄に寄せられたご意見をご紹介します。

 何の理由で自殺したのかも判然としない外国人学生の死について、何らの非もない大学側を「加害者」に仕立て上げることでこれを貶める「謀略」の可能性が否めません。
 つまり学内でイジメがあった…のではなく、左翼・人権派・在日からなる「反日ネットワーク」によって追手門学院大学をイジメる総がかりでのリンチが繰り広げられているのかも知れないのです。

 少子化によって各学校における学生数の確保が困難になっている中、より学生を確保する観点から外国人の受け入れを積極的に推進しようという動きが強まる一方、日本人学生が真っ当に学ぶ場を壊す策略がでっち上げられた、有りもしない「外国人差別」「外国人イジメ」を口実に繰り広げられることが憂慮されるでしょう。

 件のコメント欄には長い海外生活を経験してこられた方の身に詰まる体験談も寄せられています。
 在日外国人の増加が著しい日本は各国における厳しい現実に鑑み、「共存」の在り方を問うべきではないでしょうか。
 外国人との正しい「交流」は外国人を正しく外国人として扱い、異なる文化を一切許容しない、そういう厳格な態度が外国人に日本の生活習慣・マナーを遵守させることに繋がると言えるでしょう。

※エントリー「不逞者を斥ける至高の徳」コメント欄
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51640227.html#comments

以下、引用

こちらの大学は、偏差値は低いかも知れませんが、さすがに校内で人間を自殺に追い込むほどの凄惨なイジメがあるような大学には思えません。
この大学はインドとの交流も盛んで、インド系の教授もいらっしゃいましたしインド研究の部活もあり留学も行なわれています。
今回の事件で人権屋弁護士が入り込み調査した結果でさえも具体的なイジメの事実やイジメたという犯人は特定されていないとのこと。なのになぜか親友とやらが登場し、自殺したインド人学生が遊び仲間から「人前でズボンを脱がされた」だとか「お前をいじめる(イジるの間違いでは?)のが楽しいと言われた」などと証言している言葉がマスゴミ紙面に踊ります。
大学は今、各方面から袋叩き状態になっているようですが、ちょっと冷静になって考えてほしい。
状況がおかしくないですか?自殺したインド人学生も大学生ですよ?遊び仲間から人前でズボンを脱がされた?いじめるのが楽しいと言われた?パシらされる?イヤイヤ、大学生にもなってそんな遊び仲間と自殺するまで遊んでたのですか?
皆さんもご自分の大学生活を思い出していただきたいのですが、仲間だからこそ酔った時など悪ふざけで服を脱がせたりきつい事を言ったり(確かに今思えば馬鹿な事をしてたなと思いますが)悪ふざけしたりしませんでしたか?
Posted by 奈々氏 at 2010年12月30日 14:03

百歩譲ってそういった行為がインド人にとっては自殺するほど屈辱だったとしましょう。しかしそれは差別心が無いからこそ日本人の仲間と同じように扱った結果じゃないですか?
要するにインド人をインド人としてビジターとして差別して扱えば良かったのですかね?
マスゴミにあることないこと書き立てられ、人権屋弁護士も登場し、イジメをやったとされる学生がどこの誰だか特定されていない。大学は反論しようにも反論できない。大学の調査でイジメた生徒が判明しなかったというのに誰も聞く耳を持たないというのはまるでリンチですね。校内でイジメが日常的に発生していたら目撃した学生がもっと大勢名乗り出ますよ普通は。
とても異常な雰囲気がする事件だと感じます。
余談ですが、この大学は旧日本軍の軍人さんの師弟が通うお坊ちゃん学校が前身です。反日左翼運動をする学生も居ません。そして左翼で有名な『立命館大学』がこの大学の学生が通う最寄り駅のすぐ側に引っ越してくる予定だそうです。
Posted by 奈々氏 at 2010年12月30日 14:03

以上

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年末のご挨拶

今年一年、大変お世話になりました。来年も宜しくお願い申し上げます。

皆様におかれましても良い年を迎えられますよう。

BLOG極右評論・主宰 侍蟻こと有門大輔NPO法人外国人犯罪追放運動理事長)


☆画像ご紹介! 反捕鯨への抗議

平成22年度(2010年度)最後の街頭行動(12月24日)

鯨を神聖視は白人のカルト信仰!
調査捕鯨船への直接テロを防げ!
日本人船員の安全と日本の食文化守れ!

◆オランダ大使館前

『主権回復を目指す会』の西村修平代表 鯨を食べようと日本人の勝手だ!
白人国家によるシーシェパードへの捕鯨妨害の嗾(けしか)けを許すな!
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オランダは日本の捕鯨文化に口出しするな!
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演説する筆者
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大使館の警備員に抗議文を手渡す
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厳重な警戒体制
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記念撮影
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◆ニュージーランド大使館前

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出入りする職員
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演説する児島謙剛氏(右)
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ニュージーランド政府は日本人を見下すなよ!
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抗議文を投函
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2010年12月30日

不逞者を斥(しりぞ)ける至高の徳

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排外主義にもなれない日本人に未来などない!

インド人学生自殺は多民族・多人種・多文化共生の不可を示す一例

 常に加害者は日本人だとされる。

 教育現場における外国人生徒の存在が顕在化しているが、そこで問題視される側が常に日本人であることに憤りを覚えずにはいられない。

outemon03 群馬県あたりでは混血の小学生が自殺したことがニュースとなったが、大阪府茨木市の追手門学院大学(=写真= 落合正行学長)では3年前の平成19年6月8日、同大学経営学部に通っていた在日インド人の男子学生が兵庫県神戸市内の自宅マンション8階から飛び降りて自殺した問題で、このほど大学側が「自殺の原因としてイジメの存在を否定出来ない」と認めたことが大きな話題となっている。
 
 伝えられるところによると、学内ではこの在日インド人の男子学生に対してズボンを脱がせたり、使いっ走りをさせ、あるイスラム過激派組織の首領の名前をあだ名につけるなどしていたことが調査で明らかとなったとされる。
   
 男子学生は自殺の直前、両親宛ての遺書を残しており、そこには「学校で受け続けたイジメ(中略) 僕はもう限界」などと書かれていたという。
 遺族は同大学に調査を求めていたが、大学側が応じなかったとして今年8月、「大阪弁護士会に人権救済の申し立て」を行ない、大学はマスコミ報道で自殺問題が公(おおやけ)になった後の10月、第三者委員会を設置し調査を進めていたものだ。

crm1008311400015-p1 同大学は幹部職員らの処分を表明。なお、死亡したインド人学生の母親は支援者を通じて「もっと早く調査していたら、夫も後を追って自殺することはなかったと思う」とコメントしたが、この夫(インド人学生の父)の後追い自殺というのもこちらではその真相を明らかにすることは出来ない。

 だいたい、この手の「事件」が明るみになった時、まるで仕立てられたかのように都合よく日本国内で支援者が存在するものだが、あたかも外国人を虐げられた弱者で被害者であるかのように演出し、何らの非もない日本社会を叩いて貶めることにエクスタシーを見出している社会運動勢力(左翼・人権派)が存在するのだから実に厄介なことだ。

 仮に自殺に追い詰めるまでのイジメがあったことが事実であったとしても、外国人が公然と日本国内の学校に通っていられること自体がそもそもの問題の発端である。
 これを機に、むしろ見直すべきは日本人学生と外国人学生との間に学校内でも大きな隔たりが生じ、世間で言うところの「共生」やら「国際化」などはまったく実現していないことを示す現行の「外国人留学生受け入れ政策」のほうであろう。

 ひいては留学ではなくとも、大学から小学校に至るまで外国人の子弟が日本の学校に通うまでに行き過ぎてしまった「外国人受け入れ方針」こそは抜本的に見直されるべきである。日本国として特定技能に基づく労働や留学期間を終えてからの日本での就職を際限なく認めることのないように。

 異なる人種・民族への差別や偏見、迫害をなくそうとは国家社会としての理想ではあっても日本人個々において、どの国の人間を好きになろうが嫌いになろうが個人の自由で勝手。すべての日本人にインド人だの支那人(中国人)だの朝鮮人といった外国人と仲良くせよなどと強要するほうが暴論というものだろう。

 一体いつから全ての外国人と手を取り合うべきなどという誤った概念が常識となったのか。

 外国人生徒へのイジメが問題だとするなら、全ての外国人の権利を際限なく受け容れろという強要こそは壮大なスケールでの「日本人イジメ」だと言える。

 大阪の大学でのケースにせよ、イジメを苦にした自殺は外国人に限ったことではなく、日本人同士それも小中学校レベルでも多発していることだが、外国人が当事者の場合のみ左翼系弁護士を擁した人権救済機関が速やかに動き出すというのも解せない。

 インド人学生の自殺とは反対に国際結婚詐欺(重婚)事件ではインド人やパキスタン人の男によって日本人女性が騙されたというケースを私は自身の活動を通じて数限りなく見聞きしているが、それら生涯を狂わされるほどの被害に遭った日本人女性がいくら法務省なり入国管理局なり関係機関に救済を求めても必要な措置がとられることは皆無に等しい。

 これこそは著しい人権侵害で、同様の被害は潜在的なものも含めて膨大な数におよぶと思われるが、常にインド人やパキスタン人など外国人の側が被害者で、日本人の側が加害者であり、仮に被害を被ったとしても日本人なら黙っていろと言わんばかりの現在の社会通念と国・行政の施策は紛れもなく日本人イジメだ。

 現在、世界各地では多くの日本人がその国々で外国人として厳格に「区別」されながらも暮らし、またある者は強烈な差別・偏見・迫害に遭いながらも日々逞しく日本人として暮らしている。その日本人が母国・日本においてさえ外国人によって虐げられ、常に加害者扱いで何らかの被害に遭っても救済されないとなれば救いがない。
 まだ外国で暮らしていたほうが良いのではないかと思えるほどに。

 結局、等しく共生することを理念としたはずが外国人ばかりを優遇し、日本人を虐げる結果となる。これが多民族・多人種・多文化共生の「正体」に他ならない。

 在日外国人のうち80万人以上となって約60万人の在日朝鮮人を追い抜いてトップに躍り出た在日支那人をはじめ、現在の日本にはフィリピン人やブラジル人、バングラデシュ人、イラン人、インド人、パキスタン人など実に雑多な外国人が不法・合法を問わずに混在している。

 埼玉県川口市の芝園団地では支那人との生活上のトラブルが絶えないし、さるアパート・マンションではベトナム難民の住人が上階から洗濯水を垂れ流すことが問題となり、堪りかねた日本人住民が管理会社や役所にまで苦情を申し立て、問題のベトナム人住民に対して口頭での注意が何度となくなされたが、それでも一向に改善の気配がない。

 異なる人種で異なる文化を持つ民族なのだから埋め難い「違い」が生じるのは当然で、日本人の反発が起きて衝突が生じてしまうのは必然。

 ましてインド人のようにIT分野などごく一握りの知的階層の他は、圧倒的多数が土人も同然のような暮らしぶりをしてきた連中に日本の文化・習慣に馴染ませるように注意しようが教育しようが土台無理なのである。
 逆に我々日本人が彼らの母国での文化や習慣といった暮らしを理解することは到底不可能であるように。

 さる大アジア主義を標榜する日本の右翼活動家は、不良外国人に対してさえ日本人の高尚さと徳を以って彼らを感化し教育し直すべき旨を云々しているが、すでに日本人がそうした偉大性を喪失して久しいというのにアホかと言いたくなる。
 高尚さと徳を云々するなら、海の外から入って来た不逞者を即座に叩きのめして追い出す戦いこそ「至上の徳」であり、身を以ってした教育と言えよう。

 こうした大アジア主義の日本の右翼は、天皇を中心として強く団結して欧米と戦った時代の日本国をそのまま思い描いているのかも知れないが、アメリカの侵略を排し、そして支那・中共の侵略をも排したベトナムによってその主役の座は数十年も前に日本ではなくなっている。

 話を元に戻すが、日本で差別され自殺にまで追い込まれたと被害を主張する外国人は、母国へ帰れば身分制度や貧富の差によってそれこそ熾烈な差別や偏見・迫害にさらされるような連中なのだ。

 そんな連中から外国人に最も優しいとされる日本が被害を訴えられるような謂われはどこにもない。

 肌の色や目の色が違えば警戒するのは当然、文化・習慣が異なれば対立が生じ、やがて追い出そうとする排外思想が台頭するのは民族社会の必然!

 外国人は日本で暮らしてこられただけ有り難いと思え!

 日本人が差別意識に凝り固まっていて嫌だと思う外国人はとっとと出て行け!

 在日外国人が横暴を極め、かつてないほどに増長した現今の日本において排外主義こそは「至高の徳」である!

 日本で日本人が最も保護されない状況にあって排外主義の重要性を理解しなければ日本人に非ず!

 排外主義にもなれない日本人に輝ける未来など保障されない!

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Posted by samuraiari at 03:39 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2010年12月29日

発砲・実力行使をガツンとかませ!

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送還中の不法滞在者死亡に入管職員の責任なし

またも正当な職務遂行を「特別公務員暴行陵虐致死罪」に問う愚!

 不法滞在・不法就労の外国人はいかなる理由があろうとも母国に強制送還されることが当然であるが、強制送還の最中、飛行機内にて一人のガーナ人男(45歳)が死亡したことで問題になっている。

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 警察官の公務中における職務遂行が行き過ぎた暴力(特別公務員暴行陵虐罪)として不当にも裁かれているケースとして典型的なのは平成18年、栃木県において県警巡査が凶器を手に襲いかかって来た支那人(中国人)に発砲し、凶行を未然に防ぎながらも刑事・民事で有りもしない責任を問われている裁判だろう。

※関連記事 http://gaitsui.info/1st_section/kouhou2010_12_21/2010_12_21.html

 今回のケースはそこまで逼迫したパターンとは異なるが、強制送還のため母国へ帰される飛行機の中で暴れたガーナ人の男を入国管理局の職員らが押さえつけ、このガーナ人男の妻が「入管職員の暴行によって死亡させられた」として千葉地検に告訴したものだ。

 栃木県でのケースでも被弾によって死亡した支那人凶悪犯の妻が県と警察官を相手に訴え出たが、これと同様である。

IMG_02091 千葉県警は12月28日、強制送還に携わった東京入国管理局の職員10名を特別公務員暴行陵虐致死容疑で千葉地検に書類送検。
 同県警の捜査によると今年3月22日、不法滞在で摘発したガーナ人の男を収容先の東京入管横浜支局から成田空港へ護送、カイロ行きの航空機に乗せる最中、暴れ出した男を取り押さえるなどしたことで死亡させた疑いが持たれているという。

 司法解剖の結果、死因は不明。書類送検されたのは24歳〜48歳のいずれも男性職員。

 入管局においては過去にも似たような事例があった。やれ暴れて取り押さえられたイラン人が死亡しただの、どこそこの国の人間が負傷しただの何だのと。

 しかし、不法滞在という犯罪行為で捕まった外国人が強制送還に際して激しく抵抗したりした場合、入管職員が強制力で以ってこれを取り押さえるのは当然である。
 そのために職員は警察と同じく逮捕術を習得しているのだ。

 最悪、外国人の暴れ方次第によっては入管職員が拳銃を使用しなければならないケースも起こり得るだろう。
 まして支那人をはじめ不法入国・不法滞在者の中には多額の借金をしてまで日本への入国を目論み、(犯罪などで)一攫千金の目的を達せぬまま摘発される者がザラにいるのだから、それこそ入管職員に致命的な危害を加えてでも抵抗・逃走を試みる者が続出する事態が懸念されている。

 ここまで警察官や入管職員の生命・安全に関わる事態が続発していながら、相変わらずマスコミがこのような事件が起きる度に書き立てることは「収容者の人権」であり、収容施設における収容状況の在り方についてばかりである。

 ガーナ人の男が暴れた際、入管職員がタオルで猿ぐつわをしたことは事実としても、このような場合に強制送還で前途を絶望・悲観した不法滞在外国人が舌を噛み切って自殺したとして、それが果たして収容者の人権を尊重した対処と言えるだろうか。
 やはり乱暴に思えるかも知れないが、往々にして手枷足枷(てかせあしかせ)をして口をも塞ぐ強制力の行使もやむを得ない。

 だいたい死亡しようが負傷しようが、責任は激しく暴れた不法滞在外国人にあるのであって、そのような抵抗さえしなければ入管職員がそこまで実力行使をする必要もないのである。

 千葉県警は今回の書類送検について「告訴案件で刑事手続きの一環」とし、東京入国管理局成田空港支局は「引き続き捜査には協力する」とコメントしていることから、千葉地検においても極めて形式的な対応になると思われるが、それでも予断を許さない。

 今のまま、入管職員がますます実力行使におよび難い状況になっていくと、より一層、外国人収容者が暴れて逃げ出すような状況をつくり出すし、自傷や自殺を図ろうとする外国人収容者にもそうした行ないを制止するための実力行使にさえおよべない状況を招く。

 それどころか、今度は自殺したことを以って警察や入管など収容先の責任を問うような事態も懸念されるのだ。

共産・支那(中国)から日本に対する「暗黙のメッセージ」!

 ここで最近の動向として注意深く受け止めなければならない事象がある。

 支那の首相・温家宝が先の12月26日、「国民生活を尊厳あるものにするため、憲法に基づく自由と権利の保障、法の下の完全平等、弱者の生活保障、犯罪者を含む個々人の人格の尊重に努めなければならない」「教育と支援を通じ、新たな人生を導くことが私の尊厳に対する理解だ」として犯罪者の人格尊重に言及したことだ。
 内外で波紋を呼ぶ温家宝の発言について今年、ノーベル平和賞を受賞した民主活動家(国家政権転覆扇動罪で服役中)を念頭に置いたものとの見方がもっぱらだが、私はこれは日本に対する暗黙のメッセージとの側面も強いのだと思う。

 支那政府はノーベル平和賞受賞者で服役中の民主活動家について「犯罪者」と断罪していたことから、「犯罪者の人格尊重」に触れた温家宝の発言は意外なもののように思われるかも知れないが、その返す刀で「わが国では犯罪者の人格尊重を重視しているというのに、日本では収容施設における中国人民への配慮が為されていない」と難癖をつける口実として。

 法治国家でもなくチベット・ウイグルへの侵略がなお繰り広げられる支那で「法の下の平等」と言われても甚だ見当違いであるし、「犯罪者の人格尊重」とは笑止千万。
 事実、支那・福建省アモイ市中級人民法院(地裁)では最近も本当にそのような罪があったのかどうかも分からない日本人男女2人に麻薬密輸罪で無期懲役と懲役15年の判決が下されたように、前述の民主活動家然り、支那・独裁政権にとって好ましくない人々がその理由のみを以って一方的に断罪され処罰され続けている。

 そのような支那からは言われたくはないし、言われる筋合いもなく、また、そのような資質・資格さえも支那にはないが、日本ほど犯罪者に対する収容状況が厚遇な国に対し、その日本で急増する支那人犯罪者に対する収容状況を改善せよとする筋違いな外圧はますます強まるだろう。

 それほど支那政府は日本国での支那人犯罪者への扱いに強い関心を寄せている。

 即ち、来たる平成23年(11年)は「人権侵害救済法(旧称:人権擁護法)」の制定へ向けた圧力と動きが一層加速すると見ている。

※関連記事 法治国家・日本の解体完了!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51632229.html

 摘発のレベルでは警察官の拳銃使用を封じ、収容先においては実力行使を封じようと躍起になるだろう。

 そのような時、いかに「告訴案件」だからとはいえ「刑事手続きの一環」として形式的であれ受理してしまう日本社会の弱さでそれに抗することが出来るとは思えない。

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 だからこそ警察・入管における拳銃使用および実力行使はより強力に推進されなければならない!

 警察・入管による強制力の行使という常識が広く認識されなければならない!

 巧妙に非暴力のレトリックを用いる左翼・人権派の甘言に踊らされるな!

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Posted by samuraiari at 02:10 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 警察官 刑事告発・賠償請求問題

2010年12月28日

在日の訴訟権濫用を制圧せよ!

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☆ご報告 12・24 IN港区〜渋谷区

捕鯨妨害を野放しにする欧米国家の思い上がりを正せ!

1/2)「オランダ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=aeKiOGGvIVI&p=7DC6DC4668C84C9C



 平成22年12月24日、『主権回復を目指す会』(西村修平代表)と『NPO外国人犯罪追放運動』その他諸団体および有志一同は今年最後となる抗議行動をオランダ・ニュージーランド両大使館前にて展開した。
 これより先の同15日、我ら一行はアメリカ大使館およびオーストラリア大使館前にて抗議行動を展開させているが、これら欧米各国が日本の調査捕鯨船に対するテロ攻撃を繰り返す環境テロ団体シーシェパードには何ら有効な手立てを講じないどころか、日本の捕鯨に対して公式の批難声明を発したことに厳しく抗議したものである。
 
 日本が捕鯨を行なったところで鯨が絶滅するわけではない。むしろ海の生態系において頂点に立つ鯨を捕獲することによって海中生物の秩序を正しく保つことになるばかりか、鯨の肉によって終戦直後の混乱期など、食糧事情の悪化による栄養失調から日本人は助けられてきたのである。
 灯火燃料がまだ開発されていなかった時代、鯨の油のみをとって残りの肉を海に投げ捨てるような野蛮なことを繰り広げてきた欧米各国から今になって日本が四の五の言われる筋合いはない。

 また、日本による捕鯨文化の隆盛は悪化する一方の世界の食糧事情を著しく好転させるかも知れないのである。
 これまでの歴史を振り返れば、アフリカ大陸に進出しては人為的な国境線と貧富の差を生み出すことで、おびただしい内戦と飢餓をもたらした欧米白人国家から日本人が鯨を食べるな、牛や豚の肉を食べろと強要される謂れはない。

 なお、今回の行動を以って日本の捕鯨に対して公式の批難声明を発表した関係各国全てへの抗議行動を終えたことになる。

2/2)「オランダ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=eHa3bVdD5d4&p=7DC6DC4668C84C9C

「ニュージーランド」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=5VHlkIkY2Z0



国家としても正々堂々と訴訟を戦え!

 北朝鮮による韓国への砲撃は今年、世界のトップニュースに位置することは間違いあるまい。日本では朝鮮民族学校に対する高校無償化の適用が決まりかけていたが、その南北朝鮮の本格交戦を機に審査が停止されたことは周知の通りである。

 平成22年度分の支給を受けられるのは来年3月末までに審査対象となった学校のようで、朝鮮半島における状況を受けてもなお文部科学省ひいては民主党現政権としては年明けにも審査を開始したい考えであるという。

 その理由として、政府与党は「適用可否の判断を停止させたままで長引かせておくと、国を相手取った訴訟を起こす恐れがある」ことに言及している。
 しかも、今現在の日本の社会通念では「特定の民族への差別・迫害は許されない」とする司法の判断によって無償化適用の停止が望ましくないものとして否定される可能性が低くない。

 起こせば良いではないか!

 朝鮮総連サイドが起こした訴訟として記憶にとどまっているのは遡ること約4年前の平成19年(07年)3月、同団体による「3.1人民蜂起88周年在日本朝鮮人中央大会」の会場となった東京・日比谷公園大音楽堂の使用を、東京都が直前になって取り消したのは違法だとして、都などに使用許可取り消しの執行停止を求める仮処分申請と損害賠償を求めた訴訟である。

f960df3f この判決で東京地裁は公園大音楽堂の使用許可取り消しの執行停止を求める仮処分申請を認める決定を下し、3月3日に予定通り同公園の音楽堂を使用した大集会とデモ行進が開催された。
 東京都サイドは即時抗告を起こしたものの東京高裁はこれを棄却。 

 当時、朝鮮学校の生徒まで大動員して都内を練り歩いたデモ行進ではやたら「民族学校への差別反対」だの「人権を守れ」だのと好き勝手なことを述べてくれたものだが、対する我々はデモの様子をビデオに収録するなどしてインターネット上に公開、ささやかに抵抗するのが精一杯だったことを思い出す。

 その後、在特会(在日特権を許さない市民の会)による全国的な行動が逆風にさらされながらも展開され続けてきたことによって、今年1月24日の新宿デモや同年12月4日の渋谷デモへの妨害行為に見られるように、今や逆に日本人が能動的に起こす行動に対して彼ら在日朝鮮人がそれを必死に追い続ける状況をもたらすことに成功した。
 その意味で在特会および関係各団体と共に歩んできた行動の軌跡を自ら讃えたい。

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 日比谷公園の使用をめぐる賠償請求訴訟の中で、2年後の平成21年1月、東京地裁は「右翼団体の抗議活動による混乱を回避しようとして、慎重かつ十分な検討を経ることなく使用承認を取り消したのは違法だ。暴力による妨害を規制し阻止すべきであり、平穏に集会を開催しようとしている者の行為を規制して禁止するのは本末転倒。右翼団体の威嚇に屈して民主主義の根幹を否定するもの」と厳しく指摘して東京都に賠償金などの支払いを命じていたが、冗談ではない。

 右翼だの暴力だのを云々する前に、外国人集団が日本国内で不当な要求をして公然と街中を練り歩く異常性こそ問題視すべきだろう。
 支那(中国)や朝鮮における「愛国無罪」と、在特会による在日特権への猛烈な抗議手法を同列視するような向きもあるが、これこそは日本および日本人にとっての「敵性国家」「敵性民族」を見定められていない証左と言える。

 言ってみれば「日本VS支那」「日本VS朝鮮」の戦いであり、連中の愛国無罪に対してはやはり日本人の愛国無罪で立ち向かう以外にない。国家と国家、民族と民族が激しくぶつかり合う「戦争」に有罪も無罪もない。

 とにかく裁判に訴えた者勝ち、「道理」の通らぬことでも訴訟沙汰にしてしまえば通せる、このような恥知らずな手法を打ち砕くには日本社会が総力を挙げて在日朝鮮人の卑劣さを圧倒していく以外にない。
 その「強さ」が訴訟権を濫用する様がいかに卑劣であるかを浮き彫りにして連中を黙らせる。

 在特会を「排外主義」勢力としてバッシングする勢いも熾烈だが、いわゆる「在日特権」への斬り込みは顕著だ。

 大阪府に続いて朝鮮民族学校への補助金支給を本格的に見直す動きが相次いでいる。
 東京都は東京朝鮮学園が運営する都内の朝鮮学校10校に対して支給してきた年計約2400万円の補助金を「適用除外」として当面中止する方針を固めた。

 今年9月、拉致被害者家族会が朝鮮学校への助成見直しを都に要請したことを受けてのものらしいが、日本人拉致を実行した北朝鮮の独裁政権は敵だが、その配下の在日朝鮮人は違う…などという綺麗事がいかに意味をなさないものであるかがうかがえよう。
 最初から北朝鮮のみならずカルト宗教による日本人洗脳と韓国への連れ去りを放置する韓国まで、朝鮮民族全てを敵性民族として捉え、在日朝鮮人の在日特権を締め上げていれば拉致問題の進展は今とは大きく違っていたはずだ。

 東京都の石原慎太郎知事は「反日教育を行ない、かつては拉致事件で朝鮮総連が動いた状況証拠もある。手当を出すことは外国では考えられない」としていたが、これで安心はしていられない。
 彼ら在日朝鮮人はこうした日本社会の反応を受け、日本国内での存続を賭してより熾烈な攻勢に出てくることが予想され、それに対する攻撃の応酬に現代日本人が絶え得るのかが問われている。

 一つ確実に言えることはクリーンな戦争など存在しないし、戦争と言うに値しない。日朝・日韓間の民族闘争もまた然り。

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2010年12月26日

出でよ獰猛なる志士!

☆動画ご紹介! 12・21 IN真名子ルポ



凶悪支那人に対する発砲現場ルポ
http://www.youtube.com/watch?v=sGwwEYK1yyM



ナイスガイ! 元海保官「一色正春」烈士!


crm1012222351043-p2 爽快の一言に尽きよう。

 尖閣列島沖における支那(中国)工作船による海上保安庁巡視船への衝突シーンが収録されたビデオ映像をインターネット動画サイトを通じて流出させた海上保安官の「Sengoku38」こと一色正春(いっしき・まさはる)航海士についてはその是非はともかく、時の人として話題騒然となっている。

 その一色氏に対して先ごろ海上保安庁は、停職1年の懲戒処分という懲戒免職に次いで重い懲罰を科すことを決めたが、一色氏は自ら依願退職。

 この他、監督責任という観点から神戸海上保安部および広島の海上保安大学の関係者ら23名に戒告・訓告処分が下されたという。
 
 海保を管轄する国土交通省の「最高指揮官」として、また、最優先とすべき日本国の安全保障という道理に沿ってビデオ映像の公開に踏み切っていれば良かったものを、国交相の馬渕澄夫と海保長官・鈴木久泰らが減給処分とされたようだが、自身の氏名を捩られて「たいへん不快」とした官房長官・仙谷由人をはじめ国家としての怠慢がこのような海保職員のスタンド・プレーを招いた事実は否めない。

 警視庁捜査2課は同日、一色元航海士を国家公務員法における「守秘義務違反」の疑いで、東京地検に書類送検。不起訴となる可能性も指摘されているが、同地検は年明けにも処分を決定する見込みだ。

 海保なり警察なりが任務の上で収録しているビデオ映像の取り扱いは確かに重要である。

 私どもも自らの活動上、身近に接する問題ではあるが、今年の4月27日、かのドキュメンタリーに名を借りたプロパガンダ映画『ザ・コーヴ』の供給会社社長宅への抗議行動に対する対処の仕方をめぐり、警視庁碑文谷警察署に赴いた時のこと。

 抗議行動をビデオ映像に収録していることを口実に、私に「逮捕するぞ!」と脅しをかけてきた法の番人の風上にもおけないヤクザまがいの警察官もいたが、言論と表現の自由の下に行動する我々とは違い、彼らは任務・公務として収録したビデオ映像をいかなる理由があろうとも、自らの独断で世間に公表することは出来ない。

 同じく今年の正月に初詣した際、神社の鳥居前にて公安関係者がデジタル・カメラで我々を写した「記念写真」を「後でメールに送ってあげる」としながらも、後になって「現像に失敗して送ってあげられない」旨を通達してきたが、公務上で収録した画像(たとえ写っているのが我々でも)を我々に提供出来ないならそう言ってくれれば良いだけなのに、随分と科学技術的にも見え透いたウソまで用いて弁明するものだと思わされた。

 また、さる所轄警察の方からの問い合わせであったが、抗議行動やデモ行進の様子を一部始終収録しているうち、参加者が誰が誰なのか分からないので「写真を見せるから教えてほしい」とも言われた。
 結局、この要請はやはり一般人である私に任務・公務を通じて収録した写真を見せるのはいくら何でもマズイという判断があったのだろう、立ち消えとなった。

 以上の事柄からも警察行政として収録した写真やビデオ映像の取り扱いについて、組織として彼ら海保官や警察官も神経を尖らせていることが十分にうかがえる。

 そこへくるとSengoku38こと一色元航海士の行動は、懲戒停職という処分と依願退職という結果からも分かるように、まさに「官職を投げ打った」相当な決意に基づくものであったと言えよう。

 これについて少なからぬ警視庁関係者も組織の人間として許されざる行動ではあるが、天下国家という観点に立てば「心情的には理解できる」と結ぶ。
 当の警察も様々な問題に直面している。

 栃木県では凶器を振りかざして襲いかかってきた支那人(中国人)凶悪犯に発砲した警察官が逆に刑事罰に問われ、同様の裁判が各県に広がる傾向を見せている中、近い将来、警察組織からもまた違った形で「第二のSengoku38」が現れるのではないかと見る向きも強い。

 しかし、実際にそうならなければ凶悪犯罪に立ち向かった警察官が逆に裁きの場に引きずり出され、そもそもそのような裁判が行なわれること自体がおかしいというのに、それを同僚たる県警本部としてもただ黙って見ているしかない現状は打破し得ない。

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 日本が真に安全保障を最優先にし、国民の生命・財産を守り得る治安大国になり代わる「時代の変革期」には「脱藩」を決意した志士の熱き信念と行動が不可欠である。

 既に元海保官となった一色氏だが、その相貌はどこか晴れ晴れしく、威風堂々たるものであった。

 様々な評価があるかも知れないが、私はこれぞ「ナイスガイ」であり「イケメン」だと思う。

 日本屈指の柔道家として知られた横地治男・講道学舎理事長(故人 =写真=)が述べておられたことを思い出す。

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 生前の横地理事長が運営していた柔道私塾『講道学舎』からは多くのオリンピック・メダリストを輩出した他、後に総合格闘家に転身した吉田秀彦選手や泉浩選手をも生み出している。


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※ご参照 巨星墜つ! 凛とした人生(BLOG『日本よ何処へ』より)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51409516.html

 私はこの横地理事長の元には同盟ブログ『日本よ何処へ』の主宰であり、私どものNPO外国人犯罪追放運動の瀬戸弘幸・現最高顧問と共に度々赴いてはその薫陶の端々を耳にしていたが、横地理事長が吉田選手や泉選手ら塾生を前に常々言われていたことは「凛とした『良い顔』をしておれ! 良い顔…とはハンサムであるとか美男でないとかそういう問題ではない。凛とした表情が大事なんだ」ということだった。


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写真:筆者が撮影した講道学舎在籍中の泉浩選手
(当時高校生で平成13年頃)

 一色元航海士を管轄していた国土交通省をはじめ法務省や財務省、厚生労働省など官公庁に赴くが、美男美女はいても「生きた表情」「凛とした顔」をした人を一人として見ない。

 過日、東京・浅草の飲み屋でのこと。店内の備え付けテレビの液晶画面ではバラエティ番組で新宿だか六本木のホスト特集が映し出されていたのだが、それを見ていた浅草界隈で知られた在日朝鮮人のオバちゃんたちの一団が「こんな汚い顔してホストクラブのナンバーワンなの!? 要らないよ、あんなの」と絶句。

 何も在日朝鮮人からの評価を絶対視するものではないが、結局、現代日本人がマスコミを通じて作り上げた価値基準とは、我々が「敵性民族」として位置づける者らから嘲笑の対象にしかならないという一例ではあろう。

 敵から恐れられなければならない。それには日本人が凛とした生きた表情を取り戻していく以外にない。

 最後に、和歌山県警和歌山東署で26歳の男性巡査長が署内にて繰り返し同僚らの財布から現金を盗み出していた窃盗事件について触れておこう。

 和歌山県警と言えば我々が対シーシェパード行動に赴いた際、のっけから威圧しにかかってきた新宮警察署のゴロツキ警官が思い出されるが、今回の事例もそれに増して遥かに酷い。

 署内で起きた連続窃盗事件の犯人それも現職であった警察官について逮捕・身柄を拘束するどころか、懲戒免職の上、書類送検しかしていないという。
 これが一般の民間人であれば間違いなく、逮捕・拘束されていたに違いない。

 何もここでは警察官の不祥事が起きたことを問題にしているわけではない。起きてしまったことは仕方がないのだ。
 警察もまた自衛隊と同様に、雑多な人間が集う「一つの社会」なのだから、往々にして予期せぬ事態も起こり得るだろう。

 問題は平成20年夏から今年11月24日までの間に、署内の休憩室や交番など4か所において上司や同僚計6人の財布から計26回にわたり、計31万7000円を盗んだ巡査長(当時)について、犯罪・事件として十分な対処をしていなかったということにある。
 「枚数が多そうな財布から盗んだ。やっているうちに感覚がマヒしてしまった」と犯行を認めている元巡査長に対しては窃盗犯・窃盗事件として厳正な処罰こそ肝要だろう。

 和歌山県警本部の説明によると、逮捕も公表もしなかった理由として「犯行を認めており、逃亡や証拠隠滅の恐れもなかった」としているが、そうした内部での引き締めと緊張感の無さが組織としての中弛みを生じさせ、同僚が正当な職務執行の末に訴えられても無反応・無感覚な状況を生み、また、非常時に際してはSengoku38のようなスタンド・プレー(内部告発)を生むのではないか。

 これが警察・海保のみならず日本社会全体の流れであるとするなら一刻も早く第二、第三のSengoku38の続出こそ待望される。

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2010年12月24日

法治主義の命運を賭した戦いVol.3

前エントリーより続く


☆ご報告第三弾 12・21 IN真名子〜宇都宮

謝辞 栃木遠征に際し皆様からのカンパに感謝申し上げます。
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「警察官の発砲」裁判支援闘争

「無罪」判決が濃厚の中にも不安定要素が見え隠れ!

 原告側(支那人凶悪犯・羅成の妻)による証言の後、一度は検察(宇都宮地検)の判断で不起訴となったこの「特別公務員暴行陵虐致死罪」での刑事裁判が原告の「不審判請求」によって開かれることになった公判であるため、裁判所から無作為に選ばれた「検察官役」を担う「指定弁護士」らによって論告と注目の「求刑」が為された。

 指定弁護士側は初公判からの太田・橋本・梅津の3人。

 まず「被告人(平田学巡査)による発砲は正当防衛に該当せず、職務執行法に値しない」とする法的評価を結論付けた。

 続いて「JA倉庫前で拳銃を奪おうとした事実はない」「目撃者はなし」「拳銃のホルスターは外れておらず、羅成さんは被告人が転倒した直後に逃走を図っていることからそのような意図(拳銃強奪)はなかった」とした上で、被告人とされる平田巡査の行動について「本署に連絡しようと思えば出来たはずだが、それをしていない」とする状況のみで事実を有罪に誘導しようとしている。

 「羅成さんに引き倒されたとされる際に打撲などの負傷を負っていない。病院での診察時に被告人自身がそれ(打撲の事実)を主張していないし、診察にあたった医師の証言も信用に値しない」と一方的。

 さらには暴行した際に平田巡査が自身の両腕で羅成の両腕を掴んだ事実はあるとしながらも、それを以って「被告人の首を締めるような行為はなかった」「殴る蹴るの暴行も加えていない」としてJA倉庫前での格闘において平田巡査の護身によって未然に防がれたに過ぎないというのに、羅成が拳銃を奪おうとした事実や首を絞めようとした事実まで「なかった」と言い張るのである。

 次に民家での出来事について、「被告人は羅成さんが持っていたとする石灯籠の持ち方についても説明出来ておらず、羅成さんによる被告人への攻撃は積極的なものではない」とした。

 そして、発砲については「被告人が威嚇射撃を躊躇った事実はなく、羅成さんは背後から撃たれることを恐れて逃走しなかった」などという後付としか思えない理由を羅列。
 まるで平田巡査は発砲せずに羅成を逃がすように仕向けるべきだったと言わんばかりに「被告人が羅成さんを逃がさぬよう、なおかつ羅成さんから攻撃されぬよう保ったとする2メートルの距離が発砲を招いた」とする論説を延々と展開。

 指定弁護士側の論告は同じ口調で淡々と長々述べられたもので聞き入っているうちに猛烈な睡魔に襲われてしまう。
 よく言いがかりをつけてくる相手への憤りを表わすセリフとして「何を眠たいことをグダグダと言いやがって」というのがあるが、まさにこのことだろう。

 指定弁護士らの求刑は「懲役4年」

 続いて「被害者参加制度」に基づいて法廷内での尋問と要求が認められている支那人凶悪犯遺族の訴訟代理人である鬼束忠則が論告に立ち、「被告人は拳銃使用を正当化させようと羅成さんの凶暴性を誇張するなど、汲々と保身にばかり走っている」などと言及し、その必要はないのだから当然なのだが、平田巡査が法廷の内外において「一切謝罪していない」ことにも言及して、こちらは指定弁護士らより1年加算して「懲役5年」を求刑。

 よくインターネット上では巧妙に論点をはぐらかし、議論を自らの思惑とする一方向へ結論付けようとする口舌の徒が散見されるが、指定弁護士と鬼束ら人権派弁護士のやり口もまったくそれと同じで、その前提条件というべきものが完全に欠落しており、自身らにとって都合の良い部分のみを持ち出して拡大解釈している。

 次に被告人側(平田巡査側)より平野浩視(ひらの・ひろみ)弁護士が颯爽と席を立ち、凛と正論を述べ、立ち込める暗雲を振り払うかのようにそれらの主張を覆しにかかった。

爽快! イケメン敏腕弁護士の大反撃!

 栃木県宇都宮市内に『平野浩視法律事務所』を置く平野浩視弁護士はスマートで華奢な体格、愛嬌のある笑顔とは裏腹に鋭く論点を突き、これまで民事・刑事両裁判において一貫して栃木県と平田巡査の弁護を担い、鬼束忠則や日隅一雄ら銘打ての人権派弁護士ら4人(刑事裁判では指定弁護士も含めて7人)を向こうに回し、ほとんど一人で圧倒するかのような法廷戦術を展開してきたやり手中のやり手弁護士である。

 法廷はおろか裁判所内でも一切の撮影が禁止されているため、その素顔を当ブログにてご披露出来ないのは残念であるが、法廷で意見陳述や論告に立つ時の喋り口調はまるで正義派弁護士が司法の腐敗に立ち向かうテレビ・ドラマの法廷劇を見ているかのようで、聞き入っている側を爽快な気分にさせてくれる。

 その一部始終は以下の通り。

「被告人は無罪であると主張いたします。
 
 被告人が発砲にまで至った供述を裏付ける目撃証言がないことを以って、その供述には信用性がないかのように言われても困るとしか言い様がない。

 事件当時の羅成には強固な加害意思に基づく逃走意思があったことは明白で、唐突に恐怖心に駆られて被告人が発砲したとは考え難い。

 『拳銃を構える行為』『発砲』には大きな差異があり、拳銃使用の姿勢を見せたこと自体が違法性と見ることは出来ない。

 威嚇射撃と言えども慎重性が求められるもので、威嚇射撃のみで犯行を制止することが可能か、あるいは被弾させる必要があるかは自らの判断で瞬時に決断を求められる」

 要するに鬼束ら人権派弁護士はとかく平田巡査が警棒ではなく拳銃を使用したとして問題視しているが、拳銃使用(発砲)のポーズを見せたことで犯行を制止出来たのならそれに越したことはない。わざわざ威嚇発砲する必要もないではないか。

 ところが、羅成は正対する最中に「撃てるものなら撃ってみろ!」という仕草で平田巡査を挑発した行動に見られるように、威嚇発砲したところで犯行が制止出来たとは考え難い。

 むしろ威嚇発砲しようものなら、羅成は「やはり日本の警察は(人を)撃つことは出来ない」として嵩(かさ)にかかって攻撃してくることが十分に予測出来た。
 従って犯行を制止するには発砲して尚且つ命中させなければならなかった。

 よく人権派弁護士は凶悪犯の凶器を用いた犯行について、脅すことが目的だった、危害を加えるつもりはなかったのではないかとする旨を述べて擁護・弁護を図るが、こういう警察官の拳銃使用(「構え」と「発砲」)こそ使用ありきで語ってはいけない。

1) 警察官が拳銃を「構える」ことで発砲する意思表示をして犯行を制止しようとした

2) それでも犯行が止む気配がなかった(威嚇発砲も無力)ので、従って発砲した

 こういう場面で警察官は被疑者を逃亡させることを前提で対処してはならないし、また、保身だけのために自身がそこから逃げ出すことも許されない。

 続いて平野弁護士は警棒よりも拳銃使用に至った合理性を説明。

「事件当時、被疑者は一方の手に竹の棒、もう一方の手に石灯籠を持っており、こうした状況への対処として被告人は有効な拳銃使用を選択した。

 拳銃を使用する前段階として警棒の使用を定めた警察官職務執行法の条文は平成13年に削除されて存在しない。

 被疑者が凶器を持って襲いかかってくる直前、JA倉庫前での揉み合いの経過を考えれば制圧の困難さは容易に想像がつく。

 威嚇射撃で犯行を制止することが困難な場合、被弾させることも止むを得ない。

 犯行制止のためには拳銃使用以外に方法がなかったと考えるに足る相当性がある」

 平野弁護士からの論告を以って、支那人凶悪犯・羅成に発砲し死亡させた栃木県警巡査・平田学氏が遺族らによって起こされて裁かれている刑事裁判は全ての審理を終了した。

 最後に、この日も被告人側の席で終始表情を崩すことなく聞き入っていた平田学巡査が意見を表明する場を与えられる。

「私は今回の裁判で事件の真相を誠意を以って話しました。結果として容疑者(羅成)が亡くなってしまった事実は残念ですが、警察官として正当な職務・使命を全うしたものと信じています」

 判決は来年、平成23年2月10日(木曜日)午後1時30分に言い渡される。

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 民事裁判の第一審判決で羅成の行動が「殺人未遂」に該当するものであり、平田巡査の発砲が自身のみならず県民・国民の生命と財産をも守る「正当防衛」と断定された結果から踏まえ、また、平野弁護士による道理に適った論告からも「無罪」判決は揺るがないと確信するものだが、それでも予断を許さない。

 また、スンナリと無罪の判決が下されれば良いが、ここに裁判官の傍論(ぼうろん)」などが付くと事は厄介だ。
 判決そのものは無罪だが、「警察官の発砲を極力制限するような法および制度上の改革と整備が求められる」だの「外国人への差別感情を助長させることのないよう警察行政としての機能をチェックする機構が望ましい」だのといった余計な意見が付けられると、これ一つで状況は大きく暗転する。

 この傍論こそは外国人参政権の要求然り、反日勢力およびそれらと結託した偏向メディアが敗訴をあたかも「勝訴」であるかのように騒ぎ立て、日本の法制度において差別・迫害など存在しないにも関わらず、その事実を歪曲し、さらに司法・立法・行政を妨げる策略が今日まで仕掛けられてきたのである。

 傍論が付かない、完全無条件の無罪判決こそ望む!

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☆動画ご紹介! 12・21 IN宇都宮地裁

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1/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!
http://www.youtube.com/watch?v=zI6PInHRwoM&p=E0EFA56793694908
2/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!
http://www.youtube.com/watch?v=p4Z97wuQGW4&p=E0EFA56793694908
3/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!
http://www.youtube.com/watch?v=ZtOeTJ5IdfA&p=E0EFA56793694908
4/4)「凶悪支那人へ発砲」正義の警察官を付審判(起訴)で裁くな!
http://www.youtube.com/watch?v=jvjxWqzBK1Y&p=E0EFA56793694908

  
Posted by samuraiari at 20:42 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 警察官 刑事告発・賠償請求問題

2010年12月23日

法治主義の命運を賭した戦いVol.2

d5b1e67b奉祝・天皇誕生日 




天皇陛下は本日12月23日、77歳のお誕生日をお迎えになられました。

天皇陛下のお誕生日を心からお祝い申し上げると共に、今後益々のご健康を祈願してまいりたいと思います。
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前エントリーより続く

☆ご報告第二弾 12・21 IN真名子〜宇都宮

御礼 栃木遠征に際し沢山のカンパを有り難う御座いました。
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写真:支那人凶悪犯・羅成と平田学・県警巡査による格闘のあった真名子駐在所近くのJA倉庫前


「警察官の発砲」裁判支援闘争

凶悪犯制圧の道理を歪める人権派の狡猾戦術を退ける気概持て

 栃木県警巡査の平田学氏が「特別公務員暴行陵虐致死罪」に問われた刑事裁判の結審(第四回目)は、12月21日の午後12時30分から同50分にかけて宇都宮地裁内の所定の場所において抽選券の配布が行なわれた。

 このところマスコミ紙上では取り調べでの警察官による自白強要など、特別公務員暴行陵虐罪が何かと問題視されているので同様の罪で裁かれている平田巡査にとってイメージが悪いが、平田巡査が直面しているケースは凶器を振りかざしてきた支那人(中国人)への発砲即ち正当な職務執行が「暴力ではないか」と難癖をつけられたものである。

 今回は48名分の傍聴席に対して抽選に並んだのは50数名であったため、かなりの高率で抽選に当たった。
 私どもNPO外国人犯罪追放運動は4名が並んだうち全員が当たったし、主権回復を目指す会西村修平代表)も帰京のため宇都宮を後にした数名を除いてほとんどの者が傍聴することが出来たのである。

 民事・刑事両裁判を通じて今回、初めて宇都宮地裁まで出張してきた警視庁公安部公安第三課の2名も抽選に当たり、先ごろ講談社発売のg2の在特会バッシングで一躍話題となったジャーナリスト・安田浩一氏も入廷。
(初公判は約2分の1の確立、第二回目と第三回目の公判は定員割れ)

 これまで抽選券配布の場所にて西村代表らが「マスコミ関係者のダフ屋行為を警察は取り締まれ!」「マスコミは初公判だとか結審だとか、判決の時だけ来て受け売りみたいな記事を書いてちゃ駄目だよ!」とするヤジを飛ばしていたのが功を奏したのか、この日はマスコミ関係者も「動員」を控え目にしたようで、主権回復を目指す会メンバーがマスコミ関係者から余った傍聴券をタダで譲り受けるという一幕も見られた。

 開廷よりやや遅れて法廷に入った私の目に飛び込んできたのは、証言台で証言を開始する直前のチョウ・キンの後ろ姿だった。
 平田巡査の職務質問に激しい暴行を加えるなどして抵抗した挙げ句、再三の警告にも関わらず逃げ込んだ民家の庭で石灯籠や竹の棒を振り回して襲いかかったため、平田巡査の発砲を受けて死亡した凶悪支那人・羅成(らせい)の妻だ。
 
 この女は民事裁判の審理・判決においてもその姿を見かけているが、前回出廷した時よりも綺麗に束ねた髪をやや茶色に染めていた。その髪には髪飾りまでして上着は洒落たコートに身を包んでおり、背後から一見するとまるで別人のようで私はもしかすると替え玉が出廷しているのではないかと思ったほどだ。
 
 証言を終えて検察側参考人の席に戻り、自身の訴訟代理人で人権派弁護士・鬼束忠則の横に座って一言二言の言葉を交わした時にやっとその素顔を確認出来たが、やはり薄黒くくたびれた顔はそのままの同一人物であった。

 ちなみにこの羅成の妻、チョウ・キンは証言台では涙まで流して夫の無実と警察官の横暴(?)を好き放題に並べ立てたが、席に戻るや終始ふてぶてしく、時には肘をついた姿勢で「何言ってんのよ〜」と言わんばかりの表情と態度で法廷での様子をうかがっていた。

 チョウ・キンが証言台で述べたことは民事裁判の時とほぼ同じ。1970年1月15日生まれの自分より2歳年上の夫は二人の子供にも優しい父で、自身の両親にも親孝行であったとうそぶく。
「温厚な人で家庭内での暴力沙汰などは一切なく、地域では橋の建設や農業にも尽力するなど村の人から尊敬されていた」とする辺りはセオリー通り。
 
 ろくに舗装もされていない村に道路を通す資金を稼ぐために夫は研修生として日本行きを決意した−としているが、そんなものは地方政府なりが担うべき問題である。
 そもそも支那人には日本人のように郷土への愛着や執着がなく、そのため世界各地に支那人が大挙して移住する現実を招いているとされる。

 日本に行った後の夫・羅成からチョウ・キンは度々連絡を受けているが、「帰りたい」「すぐに会いたい」としながらも研修先の会社から失踪、不法滞在になってまで日本に留まり続けたのは不自然だ。
 羅成はチョウ・キンに対して「研修制度の実態が違っていた(思ったより稼げなかった?)」と話していたと言うが、この辺りはいかにも密航ブローカーの口車に乗せられ、借金までつくって来日した者の言い分らしい。 

 そして夫が事件を起こした年月の06年6月、チョウ・キンは羅成から「仕事がないから帰る」との連絡を受け、その当時の様子を「嬉しくて仕方がなかった」ように述べているが、問題の箇所はこのあと!

 法廷でチョウ・キンは「日本での不法滞在は犯罪と知っていたが、何故それで夫が撃たれなければいけないのか?」と悔しさを滲ませるように涙ながらに述べたが、平田巡査は何も相手が不法滞在者だから撃ったわけではない。

 羅成が凶器を手に、再三にわたる警告にも従わないどころか「撃ってみろ!」と挑発して襲いかかってきたためにやむなく発砲したのである。

 完全な論理のすり替えだ!

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写真:羅成が凶器を振りかざして襲いかかり、平田巡査が発砲した現場

 不法滞在即ち発砲の対象というわけではあるまいに。
 大体、母国へ早々に帰る意思があったのならそこで大人しく捕まって入管に引き渡されるのを待てば良かっただけだ。
 そうすれば三度の食事と寝る場所が保証される上に撃たれることはまずない。
 まして日本人の血税を使っての母国への送り戻しなのだから至れり尽くせりではないか。

 チョウ・キンは証言台に立つ間、夫の羅成を「犯罪とは無縁」として被害者然とした振る舞いに終始していたが、長きにおよぶ不法滞在そのものが立派な「犯罪」である。
 
 さらには「家庭で一度も暴力をふるったことのない夫が外国で警察官を殺そうとするなど考えられない。…目撃者がいないのが悔しい」としてまたも事実を歪曲しているが、目撃者は複数存在して実際に裁判でも証言している。「男(羅成)が激しく警察官(平田巡査)を攻撃していた」と。
 存在しないのは「自身にとって都合の良い目撃者」のことであろう。

 支那人が警察官に致命的な気概を加えようとするのは日本だからこそやるのだ。彼らの母国で人民警察にそのような振る舞いをすれば一発の発砲どころでは済まない。
 まして共産主義独裁国家では日本の警察のように迅速且つ公正な情報公開などは期待出来まい。

 最後にチョウ・キンは「事件から4年半、私の住んでいる所は今も発展しておらず、地域での生活はさらに苦しくなって、朝から晩まで二人の息子の面倒を見る間もなく、農業をしたりクリーニング屋でパートをしたりして、このような困難な中で毎日のように夫を思い出し悲しみに暮れている」旨を述べて時代遅れなお涙頂戴劇を演出して見せたが、地域社会が発展していないのも自身の生活が苦しいのも日本と日本人にとっては何の関係もなく、仮に夫の羅成が帰っていたとしても生活状況に然したる違いはなかっただろう。

 裁判の終了後、主権回復を目指す会の西村代表は地裁前でのインタビューにて「日本から多額の経済援助を受けて、そのカネで原爆やら軍備増強に勤しみ、今また尖閣沖で絶えず日本を恫喝し侵略行為を加えている共産・支那のどこが貧しいのか!? そのような国の人間が自身らの貧困を日本人の責任にすり替え、身内が引き起こした凶悪犯罪についてこれに毅然と対処した日本の警察官を訴えるなどは盗人猛々しくて本末転倒も甚だしい!」として怒りを露わにした。

 法廷の証言台で平田巡査に対して「嘘八百を並べて許せない。良心はあるのか?」と述べたチョウ・キンだが、その言葉はそっくりそのままお返ししよう。

 次にいよいよ検察官役の指定弁護士からの意見陳述と求刑へ!

次エントリーに続く 

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一方、同日、東京では政経調査会槇泰智代表らが法廷闘争を展開していた。

☆動画ご紹介 12・21 IN東京高裁 撮影者:レックス

画像 466(3)(1)
(1/2)創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!
http://www.youtube.com/watch?v=UiHATvGBEVw
(2/2)創価学会の訴訟乱発から言論の自由を守り抜け!
http://www.youtube.com/watch?v=6Y8A-L8iyq8
画像 467(1)

  
Posted by samuraiari at 19:36 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 調査その他の活動 | 警察官 刑事告発・賠償請求問題

2010年12月22日

法治主義の命運を賭した戦い

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☆ご報告 12・21 IN真名子〜宇都宮

「警察官の発砲」裁判支援闘争

凶悪支那人への強硬措置を外国人差別にすり替える暗黒法廷!

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 平成22年12月21日、栃木県の宇都宮地裁において同県警の平田学巡査(現巡査長)が「特別公務員暴行凌逆致死罪」に問われた公判の第四回目(結審)が行なわれた。

 この事件は4年半前の平成18年6月23日、上都賀郡西方町真名子において職務質問に抵抗した挙句、凶器(石灯籠)を持って襲いかかってきた支那人の男・羅成(らせい)に対して当時、真名子駐在所勤務であった平田巡査が拳銃一発を発砲して犯行を未然に防ぎ、県民・国民の生命と財産を守ったものであるが、被弾によって死亡した羅成の妻ら遺族が平田巡査を刑事告発、併せて民事でも5千万円の賠償請求を起こしていたものだ。

 これまでの民事・刑事を通じた両裁判では人権派弁護士・鬼束忠則らによって平田巡査を凶悪犯に仕立てるような狡猾で卑劣な法廷戦術が展開されてきたものだが、第一回目の口頭弁論・公判から『主権回復を目指す会』の西村修平代表とわが『NPO外国人犯罪追放運動』は一貫して県警巡査の発砲を支持するとともに、国家・社会を形成させる在るべき道理を打ち立て、警察官職務執行法に基づく警察官の職務遂行によって日本人の安全が守られるよう支援行動を展開してきた。
 
 刑事裁判は今回の公判で結審を迎え、いよいよ来たる平成23年2月10日、同地裁にて判決が言い渡される。

☆御礼

栃木遠征に際し、たくさんのカンパを有り難う御座いました。

一発の銃声で守られた平穏な地域社会!

21日夜明け

 当日の裁判を前に、われらNPO外国人犯罪追放運動の一行は実際に発砲のあった真名子駐在所の付近を視察・ルポした。

コンビニはおろか自販機さえなかなか見つけられなかった真名子の景色
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立派なつくりの駐在所
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駐在所の付近
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のどかな住宅が並ぶが、都会のように遮蔽物が少なく、周辺の見渡しは非常に良い
犯人・羅成は逃走してもすぐに発見されると考え、平田巡査に致命的な危害を加えて逃走しようと企てたのだろう

逃走する羅成と追跡する平田巡査による格闘のあったJA倉庫前
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隣接する民家の庭に羅成は逃げ込み、それを平田巡査が追った
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実際に発砲があった民家の庭先
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事件当時を検証し、外国人犯罪者には特に強硬措置が必要であると説く小野寺秀一・NPO外国人犯罪追放運動理事長代行
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21日正午

宇都宮地裁前にて警戒にあたる警察官らと記念撮影におさまる西村修平代表
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街宣開始の直前
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街宣開始直後に道路使用許可がないことを理由に中止を要請してきた栃木県警
文句は後にしてくれ! 何? 出来ない? だったら強制排除してよ(笑)
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猛然と栃木県警に食ってかかる西村代表
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あなた方、県警が訴えられて貶められていることに対して国民が立ち上がってんだぞ! パチンコ屋のマイクを使った呼びかけにあなた方はいちいち道路使用許可だの何だのと言うのか!?
下らないことでガタガタ言うなよ! 署長がそんなことを言ってんのか!? 県警本部長か!? だったら今から県警本部に行くか!?

仕方がないので付近の駐車場(私有地)に移動して街宣開始!
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 凶悪犯罪に拳銃使用などの強硬措置で臨むのは当然。これを凶器を振りかざした容疑者には殺意まではなかっただの脅すつもりだったとして凶悪犯を擁護し、凶悪犯罪を増長させる人権派弁護士は揚げ足取りに終始して論点をすり替えることに終始する悪辣なネット・ユーザーとその手口は酷似している。

 そのような戯言が通用するのは屁理屈天国の『2ちゃんねる』と閉ざされた暗黒の法廷だけだ。凶悪犯の人権を最大限に尊重して、平穏な社会生活をも脅かす人権派は国家・社会を構成する一員としての常識さえも持ち合わせていない。

 ここまでトンでも裁判が横行してしまった事実は拭い去れないが、ギリギリでも「無罪」を勝ち取らねばならず、良識ある日本人にとってそれ以上の譲歩は絶対に許されない。

参加者手書きのプラカード
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単に警察官の発砲を支持する行動ではない! 日本の未来がかかっている!
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支那人への発砲が根底には民族差別意識があるだとか、ふざけたことを抜かしてるんじゃない!
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暗黒の密室裁判を許さないぞー!!
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 そして、いよいよ舞台は注目の公判へ!

次エントリーに続く

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Posted by samuraiari at 22:35 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 調査その他の活動 | 警察官 刑事告発・賠償請求問題

2010年12月20日

必ず在日特権は潰される!

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忘年会、開催のご報告!

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 過日、東京都内にて『主権回復を目指す会西村修平代表と『排害社金友隆幸代表による呼びかけでいわゆる「排害運動」勢力の忘年会が盛大に開かれた。

 この席上、開会の挨拶を行なった西村代表は「行動を開始して3年、我々の運動を取り巻く状況は非常に厳しくなっている」と述べ、「1歩前進2歩後退」が社会変革運動の基本、初歩的段階であるとしながらも「我々は2歩後退どころか3歩も4歩も後退を余儀なくされている」と捉えて日本が置かれた現状の深刻さを指摘した。

 こうした中でも「我々に課せられた使命はひたすら『耐える』『生き残る』ことにある」として来年度の行動指針を示し、一同賛成したものだ。

 その深刻な状況は日々刻々と進行している。

sakanaka 移民受け入れ論が再び活発化する傾向にある。先ごろ、『社団法人 移民政策研究所』所長の坂中英徳(元入国管理局長)はドバイで開かれた「世界経済フォーラム」の分科会に日本から出席、50年間で移民1千万人を受け入れるとの政策提言を発表した。
 坂中は日本は世界史上例のない人口激減社会になったと指摘した上で、大量の若年移民を受け入れて教育を施し、社会に溶け込ませる「日本型移民国家」を目指すべきだと強調、移民受け入れ計画の策定を柱に据えた「移民法」の制定や、無利子・無担保で移民に教育資金などを貸し付ける「移民銀行」の創設の必要性を訴えたという。

 まだ自民党政権の頃、同政権の肝いりで移民受け入れを推進していた坂中は港区内にて盛大なシンポジウムまで開催したが、我ら「排害運動」勢力からの反論とヤジの猛攻によってトンだ赤っ恥をかく恰好となったが、この手の輩はほとぼりが冷めればすぐに再始動して国を危ぶませることに奔走する。

 それにしても国の玄関を守る法務省にはトンでもない輩がいるものだ。自らの省庁と外郭団体(官僚の天下り先)の利権獲得のためには、平然と日本の行く末を危ぶませることに手を染める。

 「世界史上例を見ない人口激減社会」になった…だからこそ人口が減少し高齢化社会になった日本でどう多世代が協力して生きていくか、世界最大の「老人市場」をいかに活性化させるか、それが研究者・学者たるものの使命・責務であるというのに、坂中などはバカでも言えるような「移民の受け入れ」が先にありきなのだから大した研究をしているものだ。

 欧州各国で移民の受け入れ政策が完全な破綻を迎えたのに対して、日本はその轍を踏まないために社会に溶け込ませるだの口当たりの良いことを述べているが、法律だの教育だの銀行だのを並べ立てただけで何がどう違うのか、何が日本型なのか皆目意味が分からない。

 教育を云々するなら支那人(中国人)留学生への日本政府からの支援金を直ちに廃止してでも、全ての日本人苦学生を最優先に救済する措置を提言してもらいたいものだ。

 その支那人、最近の尖閣列島問題における日本側の反発と大規模デモ行進、そして排害社による電脳都市・アキバ(秋葉原)での支那人チャーター・バス駆逐作戦がトドメとなって最近では観光客がめっきり減少。
 これは移民の受け入れ推進にも密接に関連してくる。日本は観光立国を目指し、大量の外国人(特に支那人)観光客が来るからそれを迎える態勢が日本社会の側に必要だとなってくる。
 日本経団連など財界が労働力の確保を目論んでいるという観点もあるが、観光客受け入れ拡大を見据えて打ち出された政策でもあるのだろう。

 しかし、その支那人観光客そのものが減少傾向にあるとは非常に喜ばしいことである。 


在日特権即ち敵性外国人への優遇!

 平成22年は「在特会に始まり在特会に終わった一年」と言えるのではないか。確かに京都府における朝鮮民族学校からの勧進橋児童公園の奪還においては刑事事件で相次ぐ逮捕者を出し、民事訴訟でも巨額の賠償金を請求されるなど「代償」は大きかったが、在日特権廃止へ向けた行動は着実な軌跡を残してもいる。

 神奈川県川崎市では、朝鮮民族学校教員が北朝鮮へ渡航する際の費用まで公金から支出・補助していたことが問題視されている。

 川崎市の『川崎朝鮮初級学校』の教員らが平成20年8月、北朝鮮・平壌で開催された「教員祖国研修」に参加した際、同市が渡航費などを補助金で負担していたことが12月19日、監査請求資料などから明るみに出た。

 ただでさえ日本人拉致事件に対してそれぞれが厳しい見解を打ち出しているであろう日本の自治体から朝鮮民族学校に毎年の補助金が支出されていて問題だというのに、それに加えて高校無償化の対象に朝鮮高校まで加えろと要求していたのだから何とも猛々しい。

 その朝鮮高校の無償化対象は北朝鮮による韓国への攻撃によって吹き飛び、各自治体では朝鮮学校への補助金支出を見直すべきではないかという向きが強まっている。そして、このほど明るみに出た北朝鮮への渡航費の問題。

 こうした在日特権の実態が表面化してきたこともまた非常に喜ばしいことである。

 一口に「在日特権」と言われても意味がよく分かり難いかも知れないが、要するに日本に対して敵性または犯罪性の極めて強い特定の外国人らに与えられた特権である。

 日本に対して親日的であるなら言うことは何もないのかも知れないが、国家として日本人拉致を実行、また度重なる日本への恫喝を行なった独裁政権を礼賛する朝鮮民族学校への補助がいかに利敵行為であるかは言うまでもない。
 在日朝鮮人による犯罪率、暴力団への加入率で言えば日本人のそれを遥かに上回るもので、こうした特定の外国人集団が特別永住なる資格を付与されるに資するのか否かは自明ではないか。

 こうした歪な実態を暴くために在特会の側も相当なリスクを負ったが、その行動による成果は着実にあげられている。

 少し以前、選挙戦で広域暴力団の組織的支援を受けたとされる民主党の政権下で今、広域暴力団への締め付けがかつてないほどに強まっている。

 勿論、在特会のような新興の運動勢力への締め付けも厳しいが、一方で斬り込むべきところへの斬り込みは着実に進められてもいるのでそうそう捨てたものではない。

 1億総排外主義者になれば朝鮮人であろうが支那人であろうが排撃するのは簡単。
 しかし、そこまで持っていくのが生涯を賭しても為し得ないほど、とてつもない労力と時間を強いられた戦いなのである。

 年の瀬に、わが運動を取り巻く状況の厳しさを認識するとともに、楽観主義者の私からふと危機と希望的観測が入り乱れる現状を述べさせていただいたものだ。

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Posted by samuraiari at 23:20 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2010年12月19日

SSから生活の糧を守れ!

☆ご報告 捕鯨妨害への反撃

環境テロ組織を野放しにする欧米各国への抗議行動!

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 平成22年12月15日、わが「排害運動」勢力は東京・港区内にてアメリカ大使館およびオーストラリア大使館への抗議行動を展開した。
 このほど日本の調査捕鯨船が南氷洋へ向けて出港したが、再び動きを活発化させた欧米の環境テロ組織シーシェパード(SS)などによる妨害激化を懸念して船員らの家族・親族らが集って見送る華々しい出港式は取り止めになったという。日本の船舶が日本人のために日本から出港するというのに誰に憚る必要があるのか。
 この時点から日本は「鯨を獲るな!」「鯨を食べるな!」とする欧米の国際的圧力に屈してしまっている。上からは外圧、そして実際の捕鯨においては相次ぐ環境テロ組織の妨害と日本人船員への危険。
 それら日本の調査捕鯨船のみを狙い撃ちにしたテロ組織の横行を看過しているばかりか、番犬よろしく「先兵」として嗾(けしか)けている米・豪への熾烈なる抗議行動を展開したものだ。

どうして大使館前での抗議が認められないんだ!?
到着早々から怒りの声を張り上げた『主権回復を目指す会』西村修平代表が制止する警官隊と睨み合う
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立ち去れと言われてもそう簡単には引き下がれない!
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抗議の様子を撮影する通信社のカメラマン
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主権回復を目指す会の児島謙剛氏が歯切れの良い演説で、欧米による日本の食文化への著しい介入に怒りを露わに!
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国際指名手配の外国人犯罪者を逮捕することこそ警察官の使命だぞ、分かっているのか、そこの警察官!?
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日本人がどれだけ侮られたんだよ!? お宅らが必死に追うべき外国人犯罪者を我々が糾弾しているんだぞ! 本来なら「どうぞお通り下さい」と言うのが普通だ! 大使館に抗議文を届けに行くのにたった数名しか駄目だとはどういうことだ!?
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どの民族が何を食べようが勝手!

DSC02862 朝鮮半島には犬を食する文化があるという。およそペットという感覚しかない現代日本人には想像にも及ばず、私自身は犬はあまり好きなほうではないが、それでも犬を食する文化には違和感を覚える。
 しかし、朝鮮人が朝鮮半島で育んでいる食文化であればやむを得まい。問題はそのような食文化を日本に来てまで公然と繰り広げてもらっては困るというだけで、どの民族が自国でどんな動物を食べようがその民族の勝手!
 その論でいくと、日本人が鯨を食べようが何を食べようが日本人の勝手なのである! 犬を食べる文化を理解できない日本人が朝鮮半島へは行かないように、「鯨を食べることは野蛮」という外国人は日本に来なければ良い。
 むしろ食文化で欧米のような人権の先進国が国際的に介入すべきは、堕胎した胎児をスープで煮たり、人をバラバラに切り刻んで食するようなことが平然と行なわれている支那(中国)に対してであり、これこそ非文明的・非人道的であるとして文句を言うべきだろう! 

★動画ご紹介 12・15 IN港区 撮影:主権回復を目指す会

1/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=QTctSlJsXc4&p=D38A87BD0466334C
2/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=Nnli1YKGzR8&p=D38A87BD0466334C
3/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=IJLki1UskgU&p=D38A87BD0466334C
4/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=cuQth-P02QE&p=D38A87BD0466334C
5/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=2nkCXz505yg&p=D38A87BD0466334C
6/6)「アメリカ」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=WtB_d_YPAPk&p=D38A87BD0466334C

続いてオーストラリア大使館へ抗議!
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排除しようとする警官隊と揉み合う西村代表
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なおも排除しようとする警官隊が取り囲む中、座り込みで対抗!
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大使館の中から抗議行動の様子をうかがう職員ら
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代わる代わる弁士が熾烈な抗議!
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『政経調査会』槇泰智代表
流刑囚の子孫から捕鯨が野蛮だの何だのと言われる筋合いはないんだよ、分かったかオセアニアの野蛮な種族ども!
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抗議文、朗読!
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代表団が大使館へ赴く!
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何!? 担当官が不在? 怯えて逃げ隠れしてんじゃないのか!?
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外からは抗議の嵐!
捕鯨妨害を許さないぞー!!
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1/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=ZSfQI7H1r8E&p=BAE0F20559BFA3F6
2/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=QbMnTpi-2qI&p=BAE0F20559BFA3F6
3/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=Iry-DG2tCXg&p=BAE0F20559BFA3F6
4/4)「オーストラリア」環境テロリストから我が国船舶の安全を守れ!
http://www.youtube.com/watch?v=iTjDHDGuacI&p=BAE0F20559BFA3F6


☆国辱映画への抗議行動を封殺する不当判決を許すな!

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「ザ・コーヴ」配給会社への街宣活動、禁止判決
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101217-OYT1T00875.htm
 和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りした米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の配給会社「アンプラグド」側が、上映中止などを求める街宣活動を行った市民団体『主権回復を目指す会』などに、街宣活動の禁止と損害賠償を求めた訴訟の判決が17日、東京地裁であった。
 阿部潤裁判長は「執拗(しつよう)に批判を繰り返し、正当な政治活動や表現行為から逸脱している」と述べ、同社事務所と加藤武史社長の自宅から半径100メートル以内での街宣活動の禁止と計110万円の賠償を命じた。
 判決によると、同会は4月、東京都目黒区内の同社事務所や加藤社長の自宅周辺で、インターネットで呼びかけた参加者らとともに拡声機で「廃業しろ」などと連呼。
 同地裁が同月、同社側の申し立てに基づき、街宣活動を差し止める仮処分決定をした後も、同様の街宣活動を続けた。
(12月17日 読売新聞)

 良い映画なら賞賛もするし、誰も文句は言わない。映画「ザ・コーヴ」は日本人のみならず世界各国の人々に誤解を与えて偏見を招き、著しい猛毒となる情報だからこそ、日本国内でこれを配給・上映することを許さないとして抗議したのである。
 その言論に基づく正当な抗議行動のどこか名誉毀損に該当し、どこが他人の平穏な生活を侵害していると言うのか。

 現在の司法は、「街宣活動」という表層的な事実のみを捉えるばかりで、その行動には人として日本人としてどれほどの正当性を帯びたものであったかはまるで考慮しないほどに近視眼的な観点に陥り、日本という国家・社会、守られるべき日本人の尊厳は一切考慮されない。司法からしてここまでその思考力を腐朽させてしまったのである。
 
 朝鮮人に半ば乗っ取られた対馬同様、和歌山県太地町のように町行政から漁民そして対シーシェパードの抗議に訪れた日本人を逆に恫喝するため、チンピラ警察官を常時配置している新宮警察署まで地域社会そのものが「死んでいる」ようなところは仕方がないとしても、首都・東京それも霞ヶ関にそびえ立つ司法の場でここまで客観的な視点を欠落させた一方的な判決しか下せないようでは、裁判所ほど疑わしきところはないという現状を改めて示した実例の一つと言えよう。
 

★動画ご紹介 12・17 IN東京地裁 撮影者:レックス

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(1/2)12.17デタラメ裁判を許すな!虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず
http://www.youtube.com/watch?v=taBFaYjqOBQ
(2/2)12.17デタラメ裁判を許すな!虐日映画『ザ・コーヴ』は未だ終わらず
http://www.youtube.com/watch?v=ErXAco-csxg
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