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AERA中華街特集への先制攻撃! 第2弾
支那が日本の宗主国であることを示す所謂「中国系日本人」の侵食
サッカー日本、2大会ぶり4度目のアジア杯優勝!
決勝ゴールは「全ての在日同胞のため」とする李忠成
かつてフランス極右ルペンはW杯で優勝した自国代表を批判
大部分が移民の子孫で構成されていたためだ
その強靭なまでのナショナルの追求が日本人にも求められる
前エントリーより続く
池袋チャイナタウン構想に関するキャンペーンは今後もマスコミ各誌で書き立てられるだろうし、テレビでも放映されるだろう。同構想が実現した暁には街に活性化をもたらしたとして。
その都度、池袋チャイナ〜の名付け親である筑波大学大学院教授・山下清海が説いているように世界各地のチャイナタウンや日本国内に存在する横浜・神戸・九州にある中華街が引き合いに出されるものと思われる。
しかし、実際に古くから存在する各地の中華街に行ったことのある方なら肌で感じ取っているかも知れないが、前々からニューカマーと称される支那人(中国人)の侵出によって、池袋と同じくそうした街の景観や秩序は破壊されつつある様子が当該エントリーのコメント欄にて紹介されている。
(前略)
昨年、横浜中華街の某店にてその店のオーナー一家の女性とお話した際、話が最近の中華街事情に及び、突然、
新華僑の人達は発展会(商工会のこと)にも入らないで会費も払わないし、何考えてるかわからない。
安いのが売りの店なんて(今はこれがほとんど)、マズいし、中に何が入っているかわからないから怖くて食べられないんですよ。みな子供があとを継がないから老舗が潰れて空いたテナントに新華僑の店ができて、食べるところがないから私たちは行くなら東京のホテルにいきますよ。しかも新華僑のひとたちは路上でしつこく栗を売りつけたりマナーがなってないし。
やっぱりお金だけ儲けて中国帰ろうっていうのがダメね、私たちは先祖がクニを捨ててきたわけだから。
そのうち横浜中華街もダメになりますよ。
とすでに諦めの入った表情で話してくれました。
これがもともといる華僑(中国系日本人)のメディアには決してでてこない本音なのです。
ついでにいうと話を聞かされた私はただの客であり彼女とは知り合いですらありません。よほど新華僑の振る舞いに腹を据えかねているのでしょう。しかし駆逐されつつあるのは彼らの方だということです。
(後略)
Posted by 南海のヒヨコ at 2011年01月30日 07:17
中華街やニューカマーに関する動向もさることながら、沖縄県に支那人の入植が進んでいるとか九州が支那の経済圏に組み込まれたといった次元ではなく、日本そのものが支那人の侵出にさらされており、そうした「植民地状態」にあるという認識の下、日本の現状が独立主権国家であるとした脆弱さと自己欺瞞、現実逃避根性を叩き直せということを第一義に主張しているのが次のご意見。
「国」(独立主権国家)ではなく、既に敗戦以来65年にわたって「植民地(連合国共同植民地)」、「植民地」であれば宗主国優位・自国劣位の政策が行われるのは当たり前、のこと!
敗戦以来65年にわたって「植民地(連合国共同植民地)」を「独立主権国家」と偽り続けてきた、日本人(特に「保守」!)の自己欺瞞の当然の帰結!
支那中共は、立派に連合国の主要国(UNの安保理という名の「軍事管理委員会」常任理事国である)であるから、まさに「植民地」日本に対する支配権を持っている宗主国である。
「植民地」国が宗主国の人間を強制送還などできる訳がない。
つまり、全てはこの「植民地」状態(かつての支那の清朝末期の状態)からの「独立主権回復」を達成できるか否かにかかっているのです!
しかるに、いまだにこの「植民地」であるという現実を直視できずに、似非の「独立主権国家」ヅラをしたがっているこの日本人の弱さと自己欺瞞ぶり、この現実逃避根性を叩き直さない限り、特ア勢力(支那、朝鮮)との対決などできるはずがないのです!
Posted by 松本英志 at 2011年01月29日 03:01
帝国主義の時代ならまだ良かったのかも知れない。あの当時の人々がどこまで認識していたのか分からないが、まだハッキリと植民地からの搾取・収奪というものが繰り広げられていた。
そうした白人優位を象徴する時代が第2次大戦によって終焉を迎えたわけだが、それ以降から今日に至るまでも搾取・収奪はその姿と形を変えて行なわれてきたわけで(例:膨大な予算で在日米軍を支えている日本)、言い換えてみればいつの時代であっても帝国主義時代さながらの蛮行は世界のどこかで絶えず繰り広げられてきた。
今なお経済連携協力の名の下にTPPなるものの締結を強いられている日本は、人の移動の自由化によってたちまち1億人の支那人が押し寄せる事態が憂慮される。
世界人口の4人に1人が支那人であるという現実において必然、世界人口で民主主義を実行すれば皮肉にも多数を占める共産主義独裁国家の支那人の意に沿って地球が回る。
かつてのように白人・欧米列強による支配・統治から今や打倒すべき侵略・支配の急先鋒は、日本をはじめ各国に侵出する支那人に他ならない。
かつては軍隊を送り込んで来たのが現在では企業家や留学生・研修生に扮した人民解放軍兵士を送り込み、かつては侵略が現在では「共生」「友好」に姿形を変えて日本社会に深く食い込んでいる。
曲がりなりにも独立・主権を憲法で謳っているわが国で、未だ植民地状態のままであるという認識を日本人に持たせるとしたら半世紀前の敗戦がどうとか国連がどうと言っても仕方がないのであり、ひとえに自らの隣家・周辺という生活圏にまで押し寄せた支那人をどう排除し、これ以上、入って来ないようにするべきなのか、そこがキーポイントなのではないか。
どの程度掲載されるのか、あるいはまったく載らないのかも知れないが、AERAからの取材に対して私が一貫して主張したのは池袋チャイナタウン構想に反対行動を起こした過程でどのようなリアクションがあったのか、誰が敵愾心を剥き出しにして攻撃を仕掛けてきたのかということである。
池袋界隈を根城とする支那系マフィアの上層部は支那残留孤児子孫(日本国籍者)で、我々の反対行動に「日本の恥」とする野次を飛ばしてきたのも支那残留孤児3世の少年、その少年が今度は在特会(在日特権を許さない市民の会)主催で行なわれたデモ行進(新宿)に現われ、参加者らを催涙スプレーで襲撃してきた(昨年1月24日)。
その残留孤児というのも支那人による偽装がかなり多いとされ、そうした少年らと行動を共にしていた「新右翼」を標榜する連中が私どもに牙を剥いて来た(昨年2月23日)。
我々の池袋チャイナタウン粉砕行動への妨害を仕掛けてくる連中には在日朝鮮人・支那人もいるのだろうが、国籍こそ日本であれど左翼・右翼といった両方の陣営に入り込んでいる「帰化人」がニューカマーとも結託していると思われ、単純に左右両翼という対立の構図ではない。
まず、いとも簡単に日本へ帰化することが可能で、いとも簡単に定住・永住資格が付与され、一旦与えられたものは絶対に剥奪されることがない現行の入管政策を「排外主義」「排外思想」に基づいて改めることこそ植民地状態から脱する唯一の道だ。
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