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日本は「何でもアリ」の時代へ突入
Welcome To This Crazy Time!
写真:東京高裁前で演説する筆者
腐敗と「無法」と暴力の真っ只中 ToughBoyで生き残れ!
不可解極まりない判決を再度振り返ってみよう。
平成18年6月、栃木県で凶器を手に襲いかかって来た支那人(中国人)凶悪犯に警察官が発砲し、死亡した凶悪犯の身内から県が賠償請求訴訟を起こされていた民事裁判で、東京高裁(裁判長・前田順司)が原告らの請求を全面棄却した一審判決を覆し、妻らに合計1020万円の賠償を命じた判決である。
※関連エントリー 日本の治安崩壊…
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51733251.html
写真:偏向裁判官の前田順司
判決理由として前田順司は「警察官には警棒を使って制圧しようとせず、威嚇射撃もせずに発砲した過失があった」「発砲の要件を満たしていない」「警棒を使っていれば抵抗を抑えられた可能性が高い」とした上で、「石灯籠で殴りかかって来たので発砲した」とする平田学巡査の供述の信用性については「約2.8キロの石灯籠を片手で持つのは困難」「拳銃を奪おうとしたり、巡査部長に襲いかかった事実は認められない」と断定した。
この奇妙な判決については当ブログ同エントリーのコメント欄に多くの方から怒りと疑問の声が多数寄せられているので是非ご参照頂きたい。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51733251.html#comments
最も前田順司なる偏向裁判官に聞かせたいと思うご意見をご紹介しよう。
この前田と言う裁判官こそ職権乱用の罪に問われて然るべきです。警告なしに発砲したのが違法とか言ってるそうですが、正当防衛や緊急回避の場合に、警告する義務とか暇があるんでしょうか? 警察の職務遂行を妨害し、必要のない義務を押し付ける不当な判決です。もしやり過ぎだと言うなら警察官が支那人の暴力によって死ぬことはなかったと裁判官が証明すべきです。
Posted by nk at 2011年04月28日 21:39
写真:平田学(ひらた・まなぶ)巡査長
真名子での「発砲」の後、刑事課を経て現在は通信指令の部署に勤務しているという
私としても再三述べてきたことであるが、撃たれて死亡した支那人凶悪犯・羅成(らせい)が不法滞在の身であったり、「(平田巡査が)やられてしまうのではないか」と思えるほど激しく抵抗した現場を目撃した周辺住民らの証言は何ら考慮されていない。
第一に、それら周辺住民・目撃者の誰一人として平田巡査の発砲について異議や抗議を申し立てていない。
それまでの経過から考え、平田巡査が警棒での制圧よりも拳銃による制圧のほうが有効であると考えたのは現場の判断としては当然で、威嚇射撃はせずとも再三の警告にも関わらず、羅成がなおも凶器を捨てることなく自身の胸を指差しながらジェスチャーで「撃ってみろ!」と挑発した上で迫って来たのであるから発砲はやむを得ない措置と言えよう。
それにしても裁判所とは世間一般の常識とはかけ離れた見解・判決を下すことが使命とさえなっているかのようだ。
裁判長・前田順司は「約2.8キロの石灯籠を片手で持つのは困難」などとしているが、それまでの経過の何を読んで、どのように検証したのか?
羅成は平田巡査と取っ組み合いになった際に両手首を掴まれながらもそれを振り回し、平田巡査を押し倒すほどの怪力の持ち主であった。
※倒された瞬間も羅成が逃げ込んだ民家の住民によって目撃されている
共産主義軍事独裁国家において徴兵の経験もあったのだろう。それどころか、一人の警察官が格闘戦で辟易して手こずるほどに鍛え上げられていたことから考え、相当に精強な軍部隊に属していたとも考えられる。
警察官も柔剣道、逮捕術で日頃の鍛錬を怠っておらず、その警察官に激しく抵抗し、打ち負かしたことからも相当な体力であることがうかがえる。
そのような猛者でなくとも、普通の大の大人なら重さ約3キロの石灯籠を振り上げることなど造作もないことだろう。
私は日頃の運動不足解消から重さ6キロの鉄アレイを用いて筋トレに取り組んでいるが、3キロなら子供でも容易に振り上げられる重さと考えるのが常識である。
だいたい凶器の石灯籠はこれまでの審理でも法廷に持ち込まれており、原告側・被告側双方の弁護人も裁判所の係官も、そして裁判官も手にしているであろうに、どのくらいの物であるか分かっているはずだ。
おそらく裁判所でも自宅に帰っても裁判資料にばかり目を通して、ろくに家事もしたことがなく、箸より重い物を持ったことのない前田順司の基準で物事が判断されているのではないか。
重さ約3キロの石灯籠が脳天に直撃しても致命傷にはならないのか、前田順司は怪力の男から同じ重さの石灯籠を自らの頭に思いっ切り振り下ろされることで実証して見せるべきだろう。
一発の凶悪犯罪者への発砲なる勇断は必ず後に続く!
平田巡査による発砲で過失の有無を問うた裁判は、有罪か無罪かを問うた刑事裁判でも争われており、宇都宮地裁の一審では無罪判決が言い渡されたが、いずれ東京高裁で控訴審が開かれる。
刑事裁判では僅かたりとも有罪とすることには躊躇いがあるが、県に賠償を求めた民事裁判では5分の1でも過失を認めよとする観点からこのほどの判決が下されたとしたら、裁判所も随分と自ら権威を下げたものである。
民事でこの有り様では刑事裁判の控訴審もその行く末は分かったものではない。
当初、「特別公務員暴行陵虐致死罪」による宇都宮地検への刑事告発を不起訴とされたことに対し、これを羅成の身内が不服として申し立てた「不審判請求」によって一転して平田巡査を刑事罰に問う運びとなった。4度にわたる刑事裁判一審の審理中、裁判所からの指定によって検察官役を担った指定弁護士らは「懲役4年」を求刑した。
その4分の1の懲役1年あるいは4年未満でそれ以上の刑が言い渡されないとも限らないのだ。
司法自ら正当防衛と警察官の武器使用を定めた法に基づく職務執行を否定し、法治主義を意図的且つ著しく破壊し続けている今日の日本社会は「何でもアリ」の時代に突入した。
判決の当日、そして翌日も裁判を傍聴した警視庁関係者は誰もが表情を曇らせていた。本庁所属の私服の刑事とはいえ、所轄勤務となれば誰もが最初は制服を着るだけに、いつ自分が平田巡査と同じ境遇に立たされても不思議ではない。
警察官の発砲を逆に刑事罰に問おうとする動きは近年、東京都、神奈川県そして栃木県から奈良県に至るまで全国的に波及しており、司法から破壊され狂った非常事態にあっては警察組織の総力を挙げ、凶悪犯の身内やそれに与する人権派弁護士らが訴訟を起こし切れないくらいに全国的に警察官の拳銃使用を奨励すべきである。
ここで警察組織も臆することなく、総力を挙げなければ全警察官は凶悪犯罪への対処にますます及び腰となり、二度と起ち上がれずに日本の治安再生は叶わない。
外国人はじめ凶悪犯から人権派弁護士そして司法まで、全てが結託して治安・法治主義の破壊に勤しんでいる中、それに立ち向かう側も必死になってチカラとチカラを衝突させるべき時だ。
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こんな時代だからこそ警察官の発砲奨励を!
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☆動画ご紹介 撮影・編集:主権回復を目指す会
1/3『主権回復記念日』4月28日を「国恥」記念日にせよ
http://www.youtube.com/watch?v=P985Pmdr7FI&p=ED4973CA1AC9ED8F
2/3『主権回復記念日』4月28日を「国恥」記念日にせよ
http://www.youtube.com/watch?v=jLBlRJnEaaQ&p=ED4973CA1AC9ED8F
3/3『主権回復記念日』4月28日を「国恥」記念日にせよ
http://www.youtube.com/watch?v=sVkV2uRT35A&p=ED4973CA1AC9ED8F
『不当判決』遂に高裁判決!栃木県警巡査の「発砲」裁判
http://www.youtube.com/watch?v=pS9qt3AJ2yM
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