2012年03月21日

排外対象者こそが排外主義者の悲劇!

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フランス兵士・ユダヤ人学校銃撃 ☆テロはアルカイダの犯行!

排除されるべき異民族・異教徒が「排斥」に乗り出し内戦本格化!
 
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 世界的にセンセーショナルに報道されたフランス南部における一連の国軍兵士とユダヤ人学校への銃撃テロ事件で、このほどフランスの警察当局は事件に関与したと見られる男1人の身柄を拘束した。男はイスラム原理主義の国際テロ組織『アルカイダ』との関係が指摘される。

 一方、同国警察当局はテロ実行犯と見られる別の男(24歳)が篭城を続ける自宅を包囲。これまでに銃撃戦によって2名の警察官が負傷したという。

 事件現場で記者団のインタビューに答えたゲアン仏内相は「容疑者はナイジェリア出身のムジャヒディン(イスラム聖戦士)で、アルカイダに属している」と述べた。

 また、同容疑者は「アフガニスタンにいた」と明らかにした上で、「容疑者はパレスチナの子どもたちの復讐をしたいと考えていた。フランスの兵士に対する復讐も望んでいた」と語った。

 なお、警察当局は既に容疑者の兄弟に対しても取り調べに着手しているという。

 極右テロか、イスラム過激派による犯行か? 事件発生の当初より、当ブログでは両方の可能性を示唆してきたが、やはりアルカイダの仕業だったのかという思いである。

 それにしても恐ろしい話である。

 自由・平等・博愛…を国家理念にしたフランスは出自に関係なく、フランス国籍を有した者がフランス人であることを国是としているが、自由・平等・博愛であるがゆえに居着いた排他性の強い急進的なイスラム教徒が「報復」の名のもと、フランス国軍とユダヤ人社会への「排斥」を実行し始めたのである。

 当然、フランス政府としても強硬措置で摘発に乗り出さなければならないわけで、事は深刻且つ本格的な「内戦状態」であることに違いはない。

 フランスでは教育現場においてイスラム教徒のスカーフやブルカ着用が度々問題になっているが、アフガン派兵も然り、国内的な規制と対外姿勢をめぐってそれだけフランス政府が「仕事」をしていることの証左である。

 その結果としてイスラム過激派の反発とテロを招いたが、犠牲を出しながらも為すべきことを為していくのが国家社会。

 この点、ひたすら問題にされることを畏れて問題さえ起こらなければ、波風さえ立てなければ良いとして在日外国人へのなし崩し的な便宜を図ることで事無きを得ようとする日本の政府・行政とは大きな違いと言えよう。

 奇しくもこの時期、内外で焦点となっているフランスの大統領選はサルコジ現大統領が支持率でリードされていた社会党候補オランドに肉薄する回復を見せている。

 今回のアルカイダによる連続テロを受けて極右系候補も支持率を伸ばすのかも知れないが、フランス人がどのような選択をしても議会体制のままである限り、つまり自由・平等・博愛を国家理念としている限り、そこに本当の正解はない。

:事件に関連して、先のエントリーに寄せられたコメントをご紹介します
どうやら、日本で例えれば、(日本に対して憎しみを教えている)朝鮮学校の卒業生や在日朝鮮人(韓国人)や帰化した朝鮮人が、日本に対してテロを行なったような状況になってきました。
(後略)
Posted by とおる at 2012年03月21日 16:57

 日本では体制からして多文化・多民族との「共生主義者」によって占められており、今や特権・優遇によって在日朝鮮人こそが富裕層で支配層となったため、連中が日本社会に対し公然と暴力で訴えてくることはない。
 連中の日本社会に対する暴力性は陰湿であり、表立っては狡猾且つ執拗なやり口で取れるものは根こそぎ掻っ攫う。

 今や「20兆円産業」となり、その95%を在日系が掌握するパチンコは言うまでもないが、そもそも特別永住資格などという世界に類例を見ない特権的待遇で50数万人からの異民族が住み着いてコミュニティを形成していることがおかしい。

 単に50数万人が住み着いているから日本人50数万人の食い扶持が無くなるような話ではなく、その何倍、何十倍もの害悪を与えられている。

 日本が憲法九条によって平和が守られ、戦争もない良い国…とは世間の一般的な評価かも知れないが、極東アジアの周辺を見渡せば既に戦争状態であることは言うまでもない。

 在日外国人が我が世を謳歌する一方で、日本人の年間自殺者は公式発表の3倍に上る約10万人。

 戦争、侵略、犠牲…全てにおいて「自覚症状が無きまま深刻な病を進行させている」のと同様である。一度、日本という国を蝕む病状を自覚させるためにも、ここらで軋轢・衝突を表面化させたほうが良いのではないか。

 日本もまたフランスほか欧州各国と同様、本来的に排斥されるべき異民族によってネイティブが排斥され続けていることに変わりはない。

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☆パチンコ廃止を求める会 第1回街頭遊説活動のお知らせ

 パチンコとは人を不幸にして成り立つものである。在日が繁華街等で朝から夜遅くまで煌々と電力を消費し、人々を惑わして約3千万人とも言われるパチンコ依存症を作り、約20兆円も荒稼ぎをしているのである。我々はこの不条理を糺す為に我々は立ち上がったのである。
 脱税、韓国、北朝鮮のへの不法送金、パチンコ依存症からの借金苦、育児放棄、自殺、犯罪の助長、賭博性、警察の天下り、政治家への違法献金、パチンコの弊害を数えたらキリがない。
 このような諸悪の権化たる在日パチンコ・マネーに終止符を打つのが我々の目的である。
 我々は立ちはだかる障害を乗り越え、有形無形の圧力と横やりを撥ね退けて、在日マネーに汚染された日本列島を除染せねばならないのである。
 その第一歩が今回の街頭演説である。飛び込み弁士も歓迎なので多数の参加者を求めるものである。
【日時】平成24年3月25日(日曜日)午後1時より

【場所】JR浦和駅 西口ロータリー

【持ち物】日章旗、プラカード、ゼッケン、ノボリ、チラシ等など歓迎

※現場にそぐわない服装、隊服は御遠慮ください。
【連絡先】『パチンコ廃止を求める会』事務局・渡邊 昇(090−8770−7395)

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パチンコ廃止に関するエントリー http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11195086967.html

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ネット右翼を「ネトウヨ」と中傷する者もその実、ネット人間!

ネットDE真実〜と中傷する者もネット情報が全ての判断基準!

当ブログへの書き込みを規制された「2ちゃんねらー」から次のような中傷メールが送られてきました。末尾にアスキー文字をくっ付けて(修正済)。
 
From:
night_guy@dw.rmail.ne.jp
To:
samuraiari@gmail.com

日付: 2012年3月21日3:52
件名: ネトウヨ大好き!

いや、俺の兄貴がいわきに住んでるもんで去年の3月からずっとフクシマでボランティアやってるんすよ。
で、ここにきて人が足りなくて悲惨な状況の被災者が急増してるんで愛国心に溢れたネトウヨ君に是非参加して欲しいというのが本音です。
あんた暇そうだからフクシマに来てもらえんですか?●●


↑しっかりとお返ししておきましょう。

福島県の被災地でボランティアをやっていると言う割には四六時中ネットにへばり付いて、随分と暇そうなボランティアを1年近くもやっているんですな。

それで!? 被災地の人々が日々大変な思いをしているのに、自分はネットでお遊戯ですかい!?

却って復興を妨害しているんじゃないですか!?

人手が足りない?? いや、ネットに入り浸っている暇があったらお前が働けよ!

お前のほうがよっぽど暇そうに見えるぞ。

以上

この2ちゃんねらーはネット右翼の言論を規制したくて仕方がないようだが、こんな信念も知性の欠片もない奴から真っ先に脱落していくネット規制は今すぐにでもやったほうが良い!

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2012年03月20日

『日光東照宮』視察探求記

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☆鎮護国家 在るべき神仏習合

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日光東照宮 参拝・視察探求活動 NPO外追 3/20

廃仏毀釈・神仏分離を是とする「近代保守」のメンタリティをぶった斬る!

 平成24年3月20日、私ども『NPO外国人犯罪追放運動』は栃木県日光市の日光東照宮を訪れて、参拝・視察探求の活動を行なった。

 関東出身・在住の方にとっては小中学校の頃に必ず一度は訪れている日光市と日光東照宮だが、大阪出身の私にとってはとんと馴染みが薄かった。

 小学校の修学旅行では伊勢神宮へ、中学校では広島・萩を訪れて「長州藩」礼賛という西日本以西の教育を施された。松下村塾を見せられもしたのだろうが、記憶の片隅にしかない。

 日光東照宮こそは源頼朝から徳川幕府歴々の将軍が鎮護の杜(もり)としてきた最重要拠点であり、信仰心なくして国家・民族は成り立たないように、サムライという優れた種族が支配していた日本には武家体制の信仰が存在した。

 明治維新以降、日本の近代化とはサムライを抹殺し、二度とサムライが台頭して来ないよう要所々々に楔を打ち込むことから始まったと言っても過言ではない。

 東京・上野にある徳川家の祈祷寺の寛永寺はどこがどこだか分からないくらいにバラバラに寸断され、その煌(きら)びやかな原型をとどめていない。

 武家の頂点に君臨し、三百年に渡って政権を司ってきた徳川将軍家こそは武家体制を象徴する存在である。その武家社会を完膚なきまでに粉砕した明治以降の近代体制と、その系譜を引き継ぐ現体制は日本をサムライ国家として甦らせるつもりは毛頭ない、卑しき商魂に塗れた右も左もオール売国奴と形容出来よう。

 武家時代への回帰つまり二度とサムライを甦らせるつもりがないということは、日ごろ保守・右派が主張する主権・独立も、尊皇攘夷も排外(排害)も、真の意味で永遠に達成されないことを意味している。

 明治以降、新政府(明治政府)なる維新勢力が実行したことは尊皇攘夷とはおよそ正反対のことであり、本当の意味で尊皇攘夷が実現していたのはその実、近代以前の徳川三百年の「鎖国時代」であった。

 武家体制を裏付ける「神仏習合」の信仰を廃仏毀釈・神仏分離の大号令で破壊したことにより、本当の意味で「日本の宗教」は完全に死滅。代わって跳梁跋扈したのが商人主体の近代体制を礼賛する国家神道なる新信仰とカルト。

 この新信仰が裏付ける近代体制から脱却しない限り、日本は永遠に「なんちゃってサムライ」ばかりが跳梁跋扈、終いには日本国という母屋そのものが異民族に占領され尽くす段階に来てしまった。

 かたやアングロサクソンからの収奪、かたや共産・支那(中国)と南北朝鮮からの侵略、内には同和、売国商人、帰化人・在日、カルト宗教、サヨクが幅を利かせて国を司っている状況にあって、日本もまた新たな体制への移行が求められる。

 かつてのように日本から外へ外へと攻めて行くのではない。これ以上にないくらい奥深くまで引き込んでしまった敵を、1人残らずぶった斬っていく以外に救国の方途はない。


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平穏な日本の一地方の光景だが、
日本人の年間自殺者は10万人以上で、1日に換算して約270人…
今この5分間に何人が死に追いやられている(虐殺されている)のかという計算になる。
東照宮を訪れた当日、日光市内をけたたましいサイレンを鳴らして走り行く救急車が…!
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日光東照宮内の案内板に英語、支那語、ハングルに続いて
複数の外国語で説明がなされていた!!
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国土交通省だか観光庁だか、誰の指示なのか知らないが、
このような指示に従わされる謂れはない!! 
こんな指示にヘイコラ従っているから、
ろくに国益も考えない売国役人がますます付け上がる!!
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いかに世界的にも重要な文化財だろうが、
ご丁寧に外国人にまで奴らの母語で説明してやる必要があるのか!?
どこの世界遺産だかを見学しに行っても
親切丁寧に日本語で説明してくれているところがあるのか!?
日本的な情緒を欠片も持たない欧米白人は日本庭園を見ても早歩きで素通り、
お陰で前を歩いていた日本人客が追い立てられるハメに…
こんな外人連中にわざわざ来てもらう必要もない!!
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案内板を見た参拝客の男性は
「うわっ、見難い! こりゃ外人のための案内板だな…」とこぼしていた。
問題、日光東照宮はどこの国のどこの地方に存在するものですか?

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かの有名な「見ザル、聞かザル、言わザル」の木彫り

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将軍しか上がることを許されないご祈祷所

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神秘的な森が広がる


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眠猫

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中禅寺湖を眺めるレストランで昼食
栃木県にはまだ雪が残っていた(右は除雪車)
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ネット情報の信頼性向上は即ちネット右翼の勝利!

ネット情報の信頼性を貶める『2ちゃんねる』からネット右翼自ら脱却を!

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2012年03月19日

ネイティブからの反撃(排斥)

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☆極右翼声明!

大阪府による『大阪朝鮮学園』(初中級学校)への補助金停止は当然!

「金王朝」を礼賛する反日工作員の養成機関にくれてやるカネはビタ一文無し!

朝鮮学校前での抗議行動で不正を暴き出した有志らの自己犠牲にエールを贈る!


☆極右テロは欧州全土に飛び火!?

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フランス・トゥールーズ ユダヤ人学校前で銃乱射 4人が死亡

いよいよ異民族との生存権を賭した内戦は本格化の兆し…

 フランス南部の都市モンドーハンで国軍兵士3名が銃撃を受けて死傷したことは当ブログの過去エントリーで既にお伝えした通り。それより前には近隣都市のトゥールーズでも同じく軍兵士が銃撃で死亡したことも。

内戦勃発の狼煙! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51826351.html

 そのトゥールーズで3月19日午前8時頃(日本時間19日午後4時頃)、バイクに乗った男がユダヤ人学校前で銃を乱射。
 子供3人を含む4人が死亡。男は2丁の銃器を所持しており、乱射した後に学校内に逃げ込んだ子供らをなおも追った後に逃走。

 トゥールーズには約2万5千人からのユダヤ人が在住し、ユダヤ人学校はユダヤ人社会の中核だと言われる。

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 先の兵士銃撃事件でもバイクに乗った男が逃走するのが目撃されており、使われた銃器も兵士銃撃に使われたものと同じ口径。警察当局では3つの事件の関連を捜査している。

 日本で例えれば朝鮮民族学校や華人学校が襲撃されたようなものだろうか?

 大統領選への正式立候補を表明した直後のサルコジ大統領や内相も現場に急行するなど、フランス内外に大変な衝撃を与えている。

 移民への規制強化が打ち出されているフランスでは、在仏ユダヤ人団体が「反ユダヤ主義や人種差別的な発言が不安定な環境を作り出している」とかねがね政府・与党への批判を強めていた。

 先の銃撃事件で国軍兵士が標的となったが、日本ではそれ以上の詳細な情報は見聞きする限りで伝えられていない。

 移民国家となったフランスでは、他の欧州各国と同様、国軍兵士にも既に多数の移民が入り込んでいることだろう。

 この辺り、移民ではないが、帰化した元支那人(中国人)や元朝鮮人が少なからず入り込んでいることが伝えられる日本の自衛隊とも似通っている。

 人種・民族はともかくとして、そうした移民系の兵士が標的にされたことは十分に考えられる。そして今回のユダヤ人学校への銃撃事件。

 間もなく容疑者は特定され、事件の一端は解明されるのではないかと見るが、昨年7月、全世界の度肝を抜いたアンネシュ・ブレイビクによるノルウェー極右テロのセンセーションは早くもフランスへの飛び火を見せたと言えるかも知れない。

 政治・経済にしても同様だが、移民とその子孫が母国の国土防衛まで担うようでは本末転倒である。

 フランスの現状こそは欧州の移民問題を象徴している。ノルウェーで起きた移民排斥の大規模テロがフランスに、それがやがて欧州全土に飛び火して常態化、遂には内戦の本格化が到来しても何ら不思議ではない。むしろ起きて当然である。

 歴史をひもとけば、一発の銃声が大戦争と地殻変動への導火線となった例は数限りない。

 私はノルウェーの極右テロ事件以降、ノルウェーではノルウェー人の、フランスではフランス人の反転攻勢によって移民国家における攻守の入れ替わりが起きていることを説いた。

 これまでは大量流入によって侵略する一方であった移民に対して、必ず「ネイティブからの反撃(排斥)」が起きると。

 それは自由社会において金科玉条とされている言論・議論ではなく、直接行動(実力行使)となって表われる。

 今回のフランスでの銃撃事件もまた法的に良い、悪いが問われるような次元ではない。国家社会への侵略において必然的に起きるべき反応である。

 欧米もまた近代の民主主義や法治主義では取り除くことの出来ない病巣を抱えており、一連の銃撃事件の実行者が「寛容の限界」を代弁したものであるこを、誰よりも当のフランス人が思いを一にしているのではないか。

 時代が違えば、いや、そう遠くない将来的に銃撃犯の行動が常識として捉えられる日は来ると思う。

 欧米と異なり、周辺に支那(中国)や北朝鮮といった共産主義国家群が位置する極東アジアに生き、未だ東西冷戦構造の残滓に取りつかれた真っ只中にある現代日本人にだけはその胎動が見えない。

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所謂「ネトウヨ」も、それを中傷するゴロツキもネット情報の信憑性を失墜させた!

双方が集うインターネット上のタンツボ『2ちゃんねる』を叩き壊せ!

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☆同和・カルト特権を許すな!ネット連合

何から何まで外人厚遇を改めろ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11197767943.html
 
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2012年03月18日

改憲・国軍化で対日侵略は加速する?

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☆軍人よりも「武人」としての名誉を

愛国者と売国奴の悲願が表裏一体の近代から脱却せよ

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:写真
首相・野田佳彦の右横に映るのは売国奴の防衛大学校長、五百旗頭真(いおきべ・まこと)

 首相・野田佳彦は平成24年3月18日午前、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で「核・ミサイル問題を含む北朝鮮の動き、軍事力を増強し周辺海域で活発な活動を続ける中国の動向など、わが国の周辺環境は厳しさを増すと同時に複雑さを呈し、不透明感が漂っている」と訓示した。その上で、「このような新たな事態の中においても、(自衛隊は)しっかりとこの国と国民を守らないといけない」と述べた。

☆過去に共闘団体と行なった防衛大学への抗議行動
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http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51313611.html

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51417926.html

 防衛大学と言えば自衛隊幹部を養成するエリートの最高峰であるという認識が一般的に強い。卒業生の親御さんとしてもさぞかし鼻が高いことだろう。
 しかし、それが本当の意味での名誉と言えるのか? 私の周辺でもわが息子を将来的には防衛大学に入学させたいとする親はいるが、戦争も出来ない国に国防のエリートもへったくれもあったものではない。

 そもそも自衛隊って何なのか? ろくに交戦権も持たない国の軍隊ゴッコに過ぎない。言ってみれば偽善的な国家、偽善的な価値観の上に成り立つ偽りのエリート意識に過ぎない。

 軍隊・軍人としての名誉も与えられていないというのに、誰もが国防を担っているとして高給と手厚い待遇でもてなされ、長いものに巻かれてしまっている。
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写真:防衛大生は卒業式で帽子を投げて浮かれている場合ではない

 自衛隊によって国民が守られたこと?

 野田佳彦が防衛大の卒業式でも触れたように、東日本大震災での自衛隊の活躍には誰もが感謝している。しかし、他国がそうであるように原発事故の際に死地に向かう軍隊は存在しなかった。自衛隊の救助活動を絶賛するのは構わないが、災害救助隊としての名誉しか与えていないことに日本社会をひっくるめて反省しなければならない。

 断言しよう! この先、自衛隊が軍隊になることはあり得ない。

 日本社会もそうだが、当の自衛隊員が血税からの手厚い待遇に満足して名誉なるものを欲していない。

 日本がこの先、本当に国土防衛体制を整えようとすれば、軍隊が登場した近代国家になる以前の状態に戻すしかないだろう。

 だいたい、誰もが「事実上の交戦状態」にあることを認識しながら、現行の議会体制のままで汲々として交戦可能な体制に移行する気配が微塵も見られないことがおかしい。

 北朝鮮は近く「地球観測衛星」に名を借りてミサイル発射を示唆しているし、韓国には竹島を不法占拠されたまま。野田佳彦自身も述べているように支那(中国)は日本近海での工作船と艦船の動きを活発化させて侵略の度合いを強めている。

 何よりも北朝鮮に対しては効果のほどは別として、日本から経済制裁を課していることから交戦状態だと言っても過言ではない。

 この茶番劇のような対北朝鮮経済制裁というのも曲者で、年間20兆円のパチンコ産業はその90%以上を在日朝鮮系で牛耳られているが、膨大なパチンコ・マネーが北朝鮮と韓国の朝鮮半島に渡ることを防げていないためにミサイル開発ほか対日工作資金として投入されている。

 このパチンコ産業を封殺することが先決であるが、現行の議会体制・官僚制度のままですぐに封殺出来るはずがない。

 国会・地方議員から警察官僚、マスコミに至るまでがパチンコ・マネーに汚染されているのだから誰がどう動こうにも身動き一つとれない。…これが日本の国内事情である。

 もし、現行体制のまま周辺国との物理的な交戦状態となったら、別の意味で危ういと見なければならない。

 防衛大での訓示で野田佳彦も述べたように、北朝鮮の恫喝、支那の侵略に対し自衛隊が果然と反撃して日本の国民を守る状況…というのは、おそらく多くの日本人にとっての悲願ではあるだろう。

 だが、これまで半世紀以上にわたって何一つ改正されることのなかった現行憲法が突如として改正でもされて日本の交戦権が認められたりすれば、別の意味で危うい状況の予兆である。

 これは何も日ごろ、反戦左翼が言うような「戦争に巻き込まれる危険」という意味ではない。遅かれ早かれ戦争になるのは必然だ。

 問題は、これまた茶番劇のような憲法改正と自衛隊の国軍化によって、最初から日本が負けることを前提とした日中または日朝の軍事衝突が東シナ海だかどこかで「演出」されるということである。

 保守派・右派も、多くの日本人にとっても悲願である日本の自主独立と主権だが、実際に物理的な軍事衝突を経ることによって支那人民解放軍の本格上陸・駐留を招来するということである。

 敢えて外国軍の侵出を招くために憲法改正や戦争まで行なうのかと疑問視する向きもあるかも知れないが、実際に過去に日本はこれと類似したことを経験させられた。

:同盟ブロガー「みたいな実さん」のブログ『みそ汁の具』をご覧下さい
長州藩の茶番劇 
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/entry-11087156222.html

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 かつて幕末時代、イギリスと良好な関係にあった長州藩はイギリスとの戦争に至っている。この長英戦争で日本の植民地化の危機を云々して、かの明治維新を美化・絶賛することに用いられているが、長英戦争の全責任が徳川幕府に押し付けられたことにより幕府の権威は失墜。結果、イギリス製品が日本国内に出回る事態を招く。

 その後の日本がイギリスに倣った近代化への道を歩んで現在に至ることは周知の通りだが、このイギリスを支那に、長州藩を日本経済界や議会政治を構成する各政党に置き換えてみれば分かりやすい。いずれも支那に媚び尽くす特権階層・富裕層の者らであり、このように支那の侵出を歓待してやまない売国奴が多数存在する。

 従って、この近代体制にあって保守・右派および良識ある日本人の悲願とは、その実、支那に媚び尽くす財界・議会政治の悲願と背中合わせだった…という結果になりかねない。

 国旗・日の丸を手に「中国の侵略を許すな!」「支那の侵略と戦うぞ!」と叫ぶのも大いに結構だが、現行の近代体制を賛美することに終始すれば却って支那の属国化、日本のチャイナ化を加速させることになる。

 私が憲法改正ほか明治維新礼賛の既存保守に懐疑的で対立的な立場をとっているのはそのためだ。

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 実際に侵略者が来日外国人なる名目でそこら中に入り込んでいても、これを排斥せよとする排外機運は起きない。外国軍が駐留する事態になっても、尖閣諸島・沖縄を獲られても排外機運は起きないかも知れない。既に日本全土が大量破壊兵器で射程圏内に入っていてもこの有り様だ。それ以前に在日米軍が思いやり予算の上に居座って半世紀が経っても、何がどうなったわけでもない。

 愛国心に基づく愛国行動のつもりが、近代以降の既存の政治・統治機構を守るための戦いになっているかも知れない。

 侵略者への排斥行動のつもりが、外国正規軍の駐留という形で侵略を加速させ具体化させるかも知れない。

 真の愛国行動・排外主義とは近代体制からの脱却志向であり、まして防衛大学が国防エリートとして持て囃される偽りの国家社会や価値基準を守ることではない。

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戦時・非常時に「2ちゃんねらー」ほどアテにならないものはない!

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2012年03月17日

内戦勃発の狼煙!

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☆国軍兵士への銃撃事件 フランス南部

小規模・散発的な殺戮・報復で既に内戦は始まっている
 
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写真:フランス南部モンドーハンの事件現場

 アフガニスタンなど各国軍が展開する危険地帯で起きた話ではない。

 フランス南部のモンドーハンという都市で3月15日、仏軍兵士3人が銃撃され、頭部に被弾した2人が死亡して1人が重傷を負わされた。病院で治療中の1人も危険な状態であるとフランス国防省が発表。

 警察の調べるによると銃撃した犯人はバイクに乗ってヘルメットのバイザーを下ろしていたため身元は分かっていない。

 事件当時、兵士らはATMで現金を引き出そうとしているところを襲撃されたが、金品強奪などの被害はなく、事件現場で約15発の薬きょうが発見されており、警察では待ち伏せた上での襲撃の可能性もあると見て捜査を進めている。

 フランスではモンドーハンの近隣都市であるトゥールーズでも30歳の兵士が銃撃されて死亡する事件が起きたばかり。

 日本のマスコミ報道ではベタ記事扱いで、詳細な情報が伝えられていないので分からないが、物盗りによる犯行ではないことからテロによる可能性もあるのではないか。

 欧州では、特に9・11事件以降、イスラム過激派によるテロの脅威に晒されているが、フランスも然り欧州でイスラム系によるテロと言えばイスラム系が大多数を占める「移民問題」と一体である。イスラム系移民が増加したことによって、また国際テロの脅威も増幅し、実際に列車やバスの爆破など大規模テロが起きている。

 日本でもパキスタン人など中東系外国人が増加し、アルカイダによる国際テロの脅威は度々問題になっているが、それでも日本人にはピンと来にくい。

 排他的ではない宗教など存在しないと思うが、異民族を移民として受け入れるということは異なる信仰を持った異教徒を受け入れることと同義である。

 日本では移民受け入れ計画案で教育だの同化だのといったことが言われるが、事はそんなに容易ではないことは欧州各国のイスラム系移民とテロの問題が物語っていよう。

 現に首都圏で朝鮮系キリスト教会が乱立しているのもオールドカマーとニューカマーの朝鮮人(韓国人)増加と、朝鮮人にキリスト教信者が多いことを考えれば必然である。

 しかし、欧州各国が抱えるイスラム系移民の脅威(イスラム教徒の侵出)は、日本にいる朝鮮人や支那人(中国人)の比ではないかも知れない。

 実際に欧米ではイスラム過激派による大規模テロによって物理的な破壊と、直接的な犠牲を被っている。

 フランス南部でのフランス軍兵士襲撃もテロの一環との可能性も否めない。

 大規模な爆破テロを起こせば国を挙げた反発を招いたり国際的な非難がより強まる一方だが、小規模で散発的な銃撃テロを繰り返すことで、暴動や騒乱など治安出動の際に最前線に立つ軍兵士らに心理的プレッシャーを与え恐怖心を植え付ける作戦かも知れない。

 大規模な爆破テロと言えば10年7月にノルウェーで移民排斥を掲げたアンネシュ・ブレイビクによる極右テロが世界的なニュースとなって関心を呼んだが、この事件以降、移民排斥を主張する欧州の極右とイスラム系移民の「攻守」が入れ替わっていくのではないか。

 つまり、これまでは侵出する一方のイスラム系移民によってフランスではフランス人が、欧州各国ではそれぞれの国の国民が追い立てられ続けていたが、ようやくこの段になって本格的な排斥の機運が始動する予兆ではないかと見ている。

 長い時間をかけて、多大な犠牲を払いながらフランスほか欧州各国はようやくこの段階に到達した。

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写真:フランス大統領選に正式な立候補が決まった10人
…未だ議会政治に手段を委ねる方々は「内戦」にどう向き合うのか?


 しかし、それで解決ではない。
 ここからが本格的な人種間・民族間闘争であり、イスラム系移民の側も黙って排斥されるはずはない。

 これまでは暴動・騒乱が起きる度に警官隊との衝突や殺傷事件は起きても、平時の国軍兵士が標的にされるというケースは皆無だったが、今回の銃撃事件はいよいよ「内戦」勃発の狼煙かも知れないのだ。

 容疑者も、容疑者の目的も判然としていないが、内戦の一環である可能性が高いと見て兵士への銃撃・殺害事件を捉えていかなければならない。

 警察も迂闊に踏み込めない移民のスラム街に容疑者が逃げ込んだとすれば、事件解明はますます困難ではないか。日本でも同和地区や朝鮮部落は危険地帯とされているが、欧州各国の移民のスラム街はその比ではないくらいに危険だと言える。
 逆に言えば日本は同和・在日問題を強硬的に片付ける好機は今の段階しかない。

 日本も今の内から欧州全土に飛び火すると思われる内戦にどう向き合い、対処していくのか、その訓練くらいはしておくべきだ。

 今日も神奈川県横浜市で70歳代の母親と障害を持つ40歳代の息子が「孤独死」したニュースが伝えられていた。
 自殺を含め、年間10万人の日本人が死に追いやられている一方、来日間もない外国人にも生活保護が与えられている。直接ではないにせよ、行方不明者も含め、これが1日に約270人の日本人が「虐殺」されていることの証左である。

 黙ってひっそりと人知れず殺されるよりも、いっそ戦って死んだほうが良い。

 むしろ日本も欧州も、平時でいられることのほうが異常で、内戦勃発になってこそ正常で歓待すべき状況と言えるだろう。

:以前にもご紹介しましたが、過去エントリー「世界に先駆けて極右化せよ!」に寄せられたご意見をご紹介します。

近代史とは、まさしく移民史の歴史です。ヨーロッパの商人が近世から世界中を巻き込み荒らしたツケ、後遺症が、今、普通の人々に弊害を与えては苦しませてます。

日本は近世、徳川幕府、つまり武家体制によって九州に侵略をしていた侵略者ヨーロッパ人を叩きだして以降、平和な世の中を築く事に成功しました。何故かこの事を日本の学校では一切教える事をせず嘘の歴史を教え続けています。

つまりどーいった事を教えてるかと言えば、ヨーロッパの侵略者である手下ら薩長による英雄談です。

せっかく幕府が悪魔を海へ追いやり、鎖国、つまり国内循環型社会のほぼ完成型となる幕藩体制を築いてたその時、薩長に代表される西南族がぶち壊しました。

理由はお金儲けの為だけです。

こうみると、日本ですら取り返しのつかないほどの醜い連中に乗っ取られてるわけです。ヨーロッパは更に最悪な状態でしょうね。が、フランスはその弊害に気づいてきたみたいですが、果たしてその栄光の歴史(栄光と思いこんでる)をどこまで否定を出来るものなのか、また実際にどこまで否定をしているか?

まあ、日本のなんちゃって愛国者よりまともな愛国者の居る国だと思います。つまり排外思想が強く商人を断罪している人が多く居るので、そーいう人はフランスが国民国家制度の見本国であるだなんて自慢はしないでしょう。何よりも本当の民族主義者は国民国家制度を否定します。

なので将来的にはフランスは内戦化をすると予想されます。そうなればまともな国へと生まれ変われるチャンスとなります。

日本は明治以降、カッペ商人牛耳る醜い社会へと変貌してしまった。この事に一刻も早く気づかない事には、日本が本当の日本国として復活を果たす事はない。
いつまでも国が垂れ流す幕末神話に騙されていてはいけない。大陸から渡ってきた同和を全て追い出し、侍国家の正義を思い出しましょう。
Posted by みたいな実 at 2012年03月13日 08:50

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韓国人が「日本人死んでください」で『2ちゃんねる』大炎上!

いっそ2ちゃんねるこそ何者かに「殺された」ほうが良い!

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2012年03月16日

凶悪犯擁護の同和マスコミ

 昨日、「武道の必修」と「サムライ」について述べたエントリーをアップした直後、奈良県で当の武道必修者・サムライについての朗報がもたらされた。
武道必修化に物申す 
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51826063.html


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☆奈良・警察官の発砲 大阪高裁が適法と判断

在日凶悪犯(車上荒らし・暴走犯)の家族による控訴棄却!

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 さる2月28日、奈良地裁の刑事裁判で「殺人罪」「特別公務員暴行凌虐致死罪」などに問われた2名の警察官、萩原基文警部補(35歳)と東芳弘巡査部長(35歳)に無罪判決が言い渡されたことは既に述べた通りだ。

※3月12日、同裁判で検察官役を担った指定弁護士は無罪判決を不服として控訴

奈良・良識と道理の勝利! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51823262.html 

 車上荒らしの犯人らを追跡中、猛スピードの危険運転で逃走する車両を目がけ、萩原・東両氏を含む4名の警察官が発砲(合計8発)。運転手にいた容疑者が被弾して負傷、助手席に乗っていた在日朝鮮人の容疑者・高壮日(当時28歳)が死亡したものである。

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 刑事告発したのは死亡した高壮日の母親の金順得(74歳)だったが、息子の凶行を恥じない、このバカ親は併せて民事でも奈良県を相手取った賠償請求訴訟を起こしていた。賠償請求額は何と1億1700万円。当然のことながら奈良地裁での一審は訴えを全面的に棄却。

 栃木県でも同様に、警察官の発砲を受けて死亡した支那人(中国人)凶悪犯の妻らが訴え起こしていたが、こちらの賠償請求額は5千万円で、朝鮮人の場合はそれを遥かに上回る。

 飽くまでも被害者ヅラをして刑事裁判でも高裁で争うとしているバカ母は、恥じらいもなく民事でも控訴していた。

 その民事訴訟の控訴審が大阪高裁で行なわれ、この3月16日に判決が言い渡された。

 判決で安原清蔵裁判長は「発砲は警察官職務執行法の要件を満たす適法なもので賠償請求の理由がない」として、バカ母の控訴を棄却(しかし、バカ母は性懲りもなく最高裁への上告の意思を示す)。

 当然の道理社会正義が司法において確立されるまで大変な時間と労力を要したが、至極真っ当な判決である。

 この度の判決は、前述のように同様の裁判が今以って継続されている栃木県のケースについても非常に喜ばしい傾向だ。

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 栃木県では凶器を振りかざして襲いかかって来た支那人凶悪犯に拳銃一発を発砲し、死亡させたとして同県警の平田学巡査(現在は巡査部長)が刑事裁判にかけられたが、一審・二審ともに無罪判決。今なお最高裁で争われている真っ最中。
 栃木県を相手取った民事賠償請求訴訟では一審の宇都宮地裁では県側勝訴で「賠償責任なし」とされたものの、東京高裁の控訴審では県に「計1020万円の賠償」が命じられ、こちらも現在、最高裁で争われている真っ最中だ。

 栃木県のケースについても刑事・民事の両方で警察官の拳銃使用を適法とする真っ当な判決が確定するよう求めたい。

☆発砲の警察官断罪も「同和問題」に端を発する!?

 マスコミが伝えるところによると、発砲して容疑者を死亡させた警察官が特別公務員暴行凌虐致死罪に問われ、一審判決で無罪とされたものの、二審で逆転して有罪判決を宣せられ有罪が確定したケースは昭和54年に広島県で発生した「尾道事件」だという。

 こんなケースをわざわざ引き合いに出し、なおも執拗に訴えを起こした在日凶悪犯の母親を何気なく擁護しようとはマスコミのやり方も実に低俗且つ卑劣極まりない。

 尾道事件とは市内をうろついていた不審な男・藤田俊和(当時24歳)に職務質問した警察官が発砲した事件だが、同和地区が多いことでも知られる市内で発生したこの事件では、藤田なる男がナイフを手に警察官に襲いかかったり殴りかかったりしたこと、警察官は再三にわたる警告の上で発砲したことなど、警察官に有利なことを一切伏せられたという。

 対して、警察官が剣道の有段者であったこと、加えて事件当時、腰に携行していた警棒を運転のため取り外し、パトカーに置き忘れたことなど、警察官に不利なことばかりが論われた。

 控訴審で有罪判決を受けた警察官は巡査部長から警部補に昇進した末、定年退職をした後も法廷闘争を戦ったが、事件から20年の歳月を経た平成11年、ついに70歳を越えた年齢で有罪の確定を甘受しなければならなかった。

 この裁判も普段から挙動不審で素行が良くなく、近所での評判も悪かった故人(藤田俊和)の父親が世間への激しい憎悪と反発から訴え出たものと思われる。

 死亡した男の父親がマスコミ関係の仕事をしていたことや「同和層」であったことを考えれば、自ずと無罪とされるべき裁判が覆された背景も見えてくるだろう。

 同和による執拗な控訴審と加害者でありながら激しい被害者意識そして反権力志向、陰湿なマスコミ報道と凶悪犯擁護の姿勢は今の奈良でのケースと何ら変わらない。

 同和による凶悪犯擁護の報道、同和に続いて朝鮮部落のバカ息子が起こした凶悪犯罪でバカ母が死んだ息子こそが被害者だとのたまっては繰り返す執拗な裁判。そして栃木では同和・在日に続いて支那人が県と警察官をなおも断罪しようと執拗な食い下がり…。
 同和に端を発する加害者でありながら謝罪・賠償要求の訴訟権濫用と「同和マスコミ」による偏向報道を許すな!

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なくなっても良いチャンネル第一位をウリに脱法精神を蔓延させる『2ちゃんねる』

バカは死ななきゃ治らないし、「2ちゃんねる中毒」は潰されなきゃ治らない!

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2012年03月15日

武道必修化に物申す

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★体制こそがサムライたらんとせよ

まず「武」を殺し続ける近代国家社会からの脱却を!

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 この平成24年度より中学1〜2年生の保健体育で柔剣道などの武道が必修化されるという。学校によって科目の選択が可能なようで、柔道を選択した学校が半数以上の64%に上る。次いで剣道、相撲、空手と続くが、保守派なら武士道教育の一環として望ましいと讃えるのだろう。しかし、まったく以って意味はないと思われる。

 授業での武道必修で思い出すのはわがキャンパスライフ。

 私が卒業した『浪速工業高校(現・星翔高等学校 =大阪府摂津市=)』は私が入学する前、特に柔道教育に熱を入れているという触れ込みであったように記憶しているが、これは保護者受けを狙ったアピールだったと思われる。

 幾人かの有名人も輩出した高校だが、元ボクシング世界チャンピオンでタレントとしても知られた渡嘉敷勝男氏(現・渡嘉敷ボクシングジム会長)の母校と言ったほうが通りが良いかも知れない。

 余談だが、かつて私やブログ『日本よ何処へ』瀬戸弘幸主宰が属した『国家社会主義者同盟』の篠原節代表が興業関係で渡嘉敷氏と親交が深いというのも奇しき縁である。

 星翔高校は『中山製鋼所』という会社をスポンサーとして建てられた私立学校だが、この中山製鋼所の本社・工場(映画『ブラックレイン』の撮影現場にもなった)が存在する大阪市大正区には渡嘉敷氏と同じウチナーンチュー(沖縄人)2世3世の移住者が多い。ついでながら言うと私のバカ担任教師も同市同区在住のウチナーンチュー2世だった。

 同和や在日の影響がさほど濃くないというのが救いだったが、バカ担任のようにサヨク臭がプンプンするような奴もいたりする。

 これまた余談ながらウチナーンチューというのも各地に寄り集まって部落・集落を形成しているが、同和や在日、アイヌのようにとかく権利を要求する傾向はないように思う。

 高校への入学前、それは立派な柔道着を一斉購入させられたものだが、このオニューの柔道着に袖を通したのはたったの数回。それも高校3年間を通じて柔道の授業が行なわれたのは多くて3〜4回だったように記憶している。

nesp1309832536 受け身などの基本的な動作を習わされ、柔道部員以外は誰しも経験のない投げ技を見よう見真似でやったものだ。

 一度だけクラス内での対抗試合もあった。40人前後のクラスメイトの誰かと対戦する試合形式だったが、私は一本取られることこそ免れたものの攻撃面での積極性を欠いて判定負け。しかし、私の取り組み以外は全て一本取りで勝敗が決した。

 ご立派な柔道着を買い揃わされ、柔道をやったのかやらなかったのか分からないほどだが、限られた学校の授業内でいかに武道を必修化したところで、やれる時間というのも限られている。

 各学校でのカリキュラムにもよるのだろうが、中学校での武道必修化も同様に限られた少ない時間でやれることも限られていて、結果、柔道着や剣道の防具を製作するメーカーだけが潤う「利権」争奪戦に終始しかねない。

 これは学校に限らず、自衛隊でも同様で、元自衛隊員によると学校と同じく「基本的な動作を習うのみで専門的な技などは教えてくれない。本格的にやるとなれば柔道クラブにでも入れ…という話になる」らしい。

 いかに身体を鍛えて行動することが職務の自衛隊と言えども、よほど格闘戦の精鋭部隊に属さない限り、武道を必修しているような時間もごくごく限られている。

 戦前の学校では今よりはちょっとはマシな武道の必修が行なわれていたのかも知れないが、如何せん限られた学校の授業内でのこと。今のそれとさほど大差はないように思える。

 だいたいが明治以降、現在まで続く近代国家社会では、いかに武道を必修化しようが何をしようが「サムライ」というのは育たない。

 どんなに武道をみっちり叩き込もうが、一歩外に出れば何でも自由ですよ、多数決が基本の民主主義ですよ、国のために命を捨てる必要もないんですよ、右翼になるのもサヨクになるのも勝手ですが同和・在日のタブーに言及しちゃいけませんよ、外国との友好を壊すような差別発言はいけませんよ…こんな社会でサムライが育つはずがない。

 元来が人間とは楽な方向へ流れ着くように出来ているもので、厳しく身を律した真のサムライが支配する社会でない限りサムライは育たない。

 こんな現代社会でも日ごろ柔剣道など武道を必修している人たちがいる。代表的なのは何と言っても警察官。

 しかし、その警察官が外国人の凶悪犯罪者に発砲でもすれば逆に犯罪者から訴えられて裁きにかけられるようなケースが全国規模で頻発しているご時勢だ。仮にこれが拳銃による摘発ではなく、人権派弁護士が言うように素手で摘発したとしても犯罪者を半殺しの目に遭わせたり、殺害でもしようものならそれも裁きにかけられて刑事被告人として罰せられそうだ。

 保守派が挙って武道の必修だ、武士道教育だと煽る一方で、これほど武道を必修して世に役立てようとした人が虐げられる社会もない。

 国家として本当に日本人に武道の必修や武士道教育の周知を図ろうとすれば、政権や国を司る為政者からしてサムライの体制であるべきだ。

 何も為政者個々が武道を必修せよ…という意味ではなく、国家として武道・武士道を追求するというからには国を司る者からして議会政治や民主主義などということをやっていてはいけない。

 そんなことだからスポーツ用品メーカーばかりを潤わせる中学校での武道必修化のようなことになるのであって、限られた授業時間内での武道必修などどうでも良い。

 国家からして国に害を為す者は許さない、容赦なく斬り捨てる、大多数の意見で安易な方向へ流れ行くことを是としない、一たび人々が危機に晒されるような事態があらば国を挙げて外敵の駆除にあたる、そんなサムライの国が全国の至る所に存在する…そういう社会になってこそ人々もまた「武」の道に倣おうとするのである。

 現在のように大したことのない中学校での武道必修化…というだけで保護者からは安全面を不安視する声が上がるなど、こんな脆弱な社会で何を必修化したところでどうなるものでもない。

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 明治初期の「廃刀令」以降、一人の有能なサムライが軍隊で捨て駒に過ぎぬ一兵士と成り下がり、今やその軍隊自体が「士」としての身分さえ剥奪された。近代はサムライを殺し続けこそすれ、サムライを生かすような体制ではない。警察官の発砲さえ裁判沙汰になって、警察官による拳銃自殺が相次ぐ中で、今度は警察官から拳銃を取り上げようという議論が沸き起こりかねない。

 とにかく体制からして「武」と「力」を否定・排除する時代というのは現代を置いて他にないわけで、単なるスポーツの一種目となった武道が今度は子供を相手に(メーカーと癒着した官僚の)金儲けの手段として利用されている。

 体制こそがサムライたらんとしなければ、どうにもならない。
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:写真
さる昭和45年、自衛隊駐屯地にて
クーデター決起を呼びかけ、割腹自決した三島由紀夫の生首らしい画像。
だが、サムライらしい死に方をした者こそ嘲笑されるのが近代社会の常である。
事実、死後40年以上が経った今も三島を顕彰する向きは右翼民族派を中心に続いているが、
三島の後に続いて決起した者は皆無である。
だいたいが憲法の不義を唱えて云々の挙げ句に割腹…という行動自体が誤りであって、
不義なのは近代体制そのものだ。
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『2ちゃんねる』が存在する限り国も人も、

ネットで真実…ならぬ「ネットで死んでく」

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2012年03月14日

「開国史」の全否定を開始せよ!

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★外国人参政権法案の背景

日本国籍と外国籍のみならず「近代・非近代」の観点から

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写真:真の愛国者なら、こんな国会そのものを破壊せよ!

 過日、然る大学で教員をしているという方から「外国人問題」に関してのインタビューを依頼された。

 何でも外国人参政権に賛成の立場から様々な研究をしていて、その過程で多くの運動家にも接触したようだが、その一環として私のところへ話がまわってきたものである。

 まだインタビューは実現していないし、どういう形で行なわれるのかも分からないが、保守・右派の間で盛んに取り沙汰される「外国人地方参政権法案」ならびに外国人問題の全般について、おさらいをする意味でも総括として述べておきたい。

 まず、日本国民ではない外国人にも参政権を持たせようという法案について、保守・右派の間では「地方と言えども永住者の中でも大多数を占める在日朝鮮・韓国人と、その背後にある韓国民団や朝鮮総連の意向によって操られる」「安全保障が脅かされる」「日本解体に繋がる亡国法案である」として悪影響を懸念する向きはいくらでもある。

 仮にそうした悪影響がないとしても日本なら日本、米国なら米国、フランスならフランスといったように、それぞれの国として存立している国家間のラインを無視するもので、断じて認められない。逆に良い影響があろうと最初から議論にも値せず、突っぱねられるべき事項である。ここまでは当然のことだ。いかなる理由を持ち出そうと外国人への参政権など認められるものではない。
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写真:外国人参政権にNO!…とは言うけれど

 ただ、日本の場合、選挙なるシステムが誕生した経過として考えていく必要があるのではないか。

 日本で選挙なるシステムが定着したのは明治になって以降の近代。当時は入れ札とも言われたのか、人々の投票によって各区市町村の代表(議員)を選出し、各都道府県の代表を国会に送り込むシステムが定着した。

 次に戦後になってから何が起きたのかと言うと、人口構成の約半数に上る女性にも選挙権が拡大した。そして現在、ついぞ外国人にまで選挙権を拡大しようかという段階に到達。

 日本人と外国人、日本国籍を持つ者と外国籍の者、外国人参政権の問題はそうした観点からのみ論じられているが、「近代」「非近代」という観点から論じられたことは皆無に等しいのではないか。

 つまり明治以降、日本の近代史とは「開国」の歴史であり、開国に次ぐ開国の連続であったと言っても過言ではない。

 最初は男子のみに限定した選挙権とはいえ、戦前日本では統治下の朝鮮半島や台湾の出身者も同じ日本人としてその権利を行使した。途中、大戦争によって頓挫したものの、戦後になって女性にも選挙権が認められ、その次には外国籍のままで男女ともに選挙権を認めようという段階に到達した。

 皇軍も存在した戦前日本は何と厳粛な国家社会であったことか…と礼賛する勿れ。

 統治下の朝鮮・台湾人にも日本人としての責務を負わせたということは権利を与えたということと同義であり、それが今では「特別永住」なる資格を与えて外国人のまま選挙権も認めようとすることと程度の問題ではあるが、どちらも酷いことに変わりはない。

 近代の「開国史」は選挙権にとどまらない。福祉や教育もまた然り。

 最初は被差別階層とされる同和のみに認められた優先的な生活上の保護や教育費の支出は次に在日朝鮮人、そして今や在日外国人の中で多数を占める支那人(中国人)にまで至り、そこにフィリピン人やバングラデシュ人といった東南アジア系外国人や南米系外国人が群がる事態に…。

 地方に限定した外国人への選挙権もやがて国政に拡大することが懸念されているが、これも開国史の一環である。

 現在、成人年齢を18歳に下げることが議論されているが、当然ながら18歳からの選挙権も議論されなければならないわけで、外国人に参政権を認めた場合は外国人の選挙権も18歳から…となることを意味する。

 ことほど近代国家の日本でやること為すことが全て開国に通ずるのは言うまでもない。

 とかく現在に通ずる近代国家の理念・概念は進んでいて、それ以前の非近代つまり武家時代は遅れている、理知的でない、開かれていないとしてネガティブに捉えられがちだが、外国人参政権なる大問題をテコにここら辺りの固定観念を見直すべきではないか。

 即ち、戦前は日本人として異民族にまで、現在では外国人のまま認めようとしている選挙なるシステム自体が見直されるべきであって、選挙システムが登場した近代史を礼賛する一方、それ以前の選挙システムなど存在しなかった時代へ回帰しようという声が保守・右派からまったく上がらなかったことが不思議でならない。

 志向するのは、議会体制・民主主義以外なら独裁ファシズムでも構わない。

 日本と外国の対比で考えれば分かりやすいことだが、日ごろ、共産・支那(中国)や北朝鮮からの激しい対日批判(内政干渉)に対して、ろくに選挙システムもない独裁国家から「在日外国人への人権保障」についてとやかく言われる筋合いはないと保守・右派でなくとも思っていることだろう?

 日本もいっそ選挙システムのない体制へ移行すれば諸外国から「在日外国人の参政権」について四の五の言われることもないとは思わないか?

 この選挙システムからの脱却を一切説いて来なかったところが、日本の保守・右派は本来的な保守・右派ではないと私が思う所以だ。
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 しかも日本の近代化以前に存在した体制とは、地方ごと、藩ごとに藩政が敷かれていた体制であり、今の支那や北朝鮮のような統一されたファシズム国家とは趣きを異にするもので、その非近代体制が忌み嫌われる理由はない。

 外国人参政権法案という法案が持ち上がった絶好の機会に、選挙システムによって成り立つ国の体制そのものを見直そうという向きが起きてこない、それどころか参政権法案の阻止に躍起となるあまり、帰化基準の簡略化を持ち出す有り様だ。

 この帰化も歪な制度で、これが簡略化されたとなれば在日社会も全ての外国人が一斉的に帰化を進め、今度は「日本人の中の異民族」として権利(言語や教育、自治区の創設など)を要求することは目に見えている。むしろ参政権法案など一種のフェイントで、帰化制度の簡略化が目論見ではないかと言われている。そうでなくとも支那人による日本への帰化は年々増加の一途を辿っており、現時点でも日本社会に異民族が増幅し続けているのは脅威だ。

 たとえ今すぐ独裁ファシズムだ!…とか武家体制だ!…などと突飛なことを言う必要もないが、将来的には選挙システムそのものの廃止と腐敗・汚職を生み出す議会体制から新たな体制への脱却を志向する、帰化制度も廃止、外国人参政権など論外!…と、そこまで言い切ってこその保守・右派だと思うが、到底その域に達しているとは思えない。

 再び言う。

 外国人参政権まで持ち上がった今こそ選挙システムの議会体制と帰化制度が存在する近代国家の在り方そのものを抜本的に見直し、是正する絶好機なのである。

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被災者罵倒の韓国人動画への報復動画に非難?
未だ幅を利かす「韓国人と同レベルに落ちるな」の妄言!

「亡国の戦場」2ちゃんねるを潰せ!

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2012年03月13日

「国民国家」は天国か地獄か?

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★米大統領選の行方と日本社会

同国人にも容赦するな、外敵にはもっと容赦するな!

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 誰が勝とうが他国の大統領選なので関係はないが、とりあえず動向はチェックしている。

 米大統領選への共和党の指名候補争いで総体的に前マサチューセッツ知事、ミット・ロムニーの勝利は揺るがないのではないか。

 4年前の大統領選では民主党の指名候補争いが盛んに報じられている頃、黒人初の大統領を目指すオバマ(現大統領)と女性初の大統領を目指すクリントンの争いが日本でも注目を浴びた。視聴者の中にはオバマVSクリントンによる大統領選だと勘違いしている人もいたらしく、当時の共和党候補「マケインはどうだ?」とする問いに「その人って誰?」という反応もあった。

 その年の大統領選で敗れたマケインが今度はロムニー支持に回って繰り広げられる共和党の指名候補争いはそれほど注目されていないように思う。

 支持候補を一本化した保守団体の後押しを受けるリック・サントラムも良いのかも知れないが、こちらはミーハー感覚で言うと学者肌や官僚タイプといったいでたちで融通が利かなさそうに思えてならない。

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 その点、ロムニーの場合はこれまたミーハー感覚だが、古き良きアメリカの父親またはグランパ(グランド・ファーザー)といったいでたちで、合衆国民の中にも懐かしき時代への回帰志向があるのかも知れない。

 ロムニーとサントラム両氏、どちらが勝ち上がっても現大統領オバマとは接戦を繰り広げるとの調査結果も出ている。

 ところで米国と言えば先ごろ、司法長官が「たとえ米国籍を持つ米国人であろうと、アルカイダに関与するなどテロ容疑者を国外で殺害することは法に抵触しない」との見解を示したことが報じられた(3月6日)。
 たとえテロ実行の具体的行動に着手していなかったとしても対米テロが差し迫っているとの認識があれば身柄拘束も殺害も戦時における作戦の一環で、法的に認められた権限であるとしたものだ。

 いかに米国籍を持った合衆国民であろうと、テロの脅威をもたらす者には容赦しないとした政府のスタンスだが、こうしたことが国民的コンセンサスを得られていることから共和党候補のテレビ討論で「タリバンを殺せ!」としたロムニーの発言はアメリカ的にはごく普通のことかも知れない。

 自らの国に脅威を及ぼす敵には容赦するな!たとえ同じ合衆国民であろうと殺せ!…となるのは当然である。

 この辺り、「参政権が欲しければ帰化を」「日本国籍さえ持てばOK」とする日本の保守・右派などとは大きな違いだ。

 参政権を得ることで、または帰化制度を簡略化させることで日本に脅威を及ぼそうとする在日朝鮮人らの意図は明白なのに、その「外敵」に対してみすみす侵略の突破口を広げようというのだから、これはもう保守・右派と呼べる類のものではない。

 帰化さえすれば、日本人になりさえすれば如何なる振る舞いをしても許容した結果、アメリカ合衆国ではあるまいし、「韓国系日本人」だとか「中国系日本人」などと勝手なことを言い出す連中が跳梁跋扈する始末。いずれ日系アメリカ人ならぬアメリカ系日本人が出てくるだろうし(現に帰国子女の中に現われている)、ブラジル系、フィリピン系、インド系…など続々続きかねない。

 こういう多民族の国家観が生み出されること自体、近代つまり「国民国家」として日本が失敗・破綻していることを意味するし、日本人の生活が破壊され続けていることを意味する。

 日ごろ、日本は「良い国だ」と言う人もいるが、そういう人がいたら相槌を打って言おう。

 確かに良い国だ。年間10万人もの自殺者、一日にして約270人が死に追いやられながら「良い国だ」と言われるほど国民からの厚い信頼と愛着を得ている統治機構は他にない。
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 日本人苦学生に無償の奨学金を与えずにその前途有望な将来を踏み潰し、外国人留学生にばかり支援金を与え続ける政党・議員と官僚が変わらず信任され続けている国は他にない。

 日本人の若年層が雇用の機会を奪われ、家庭を構築する経済基盤さえ与えてもらえない一方で新たに受け入れようとしている外国人移民には職を与えるとは外国から見ればとてつもなく良い国だ。

 アフリカ難民が飢餓に苦しんでいる一方で、何が混入されているのか分からない危険な輸入食品や加工食品を腹いっぱい飽きるほどに食わせてくれる日本は良い国である。

 今日(3月12日)も京都・宇治市の市役所で、外国人の生活保護申請者について「日本語を話せないのは自己責任。日本語が分からないから仕事が見つからないなどの言い逃れは認められない」とした役所の当然とも言える見解に対し、これを差別・偏見であるとして謝罪、修正・撤回させたとのニュースが報じられていた。
 その他、生活保護受給者の身勝手な振る舞いも「自己の生活決定権への侵害」「人権侵害」の名の下に庇護されるとは、怠慢な者にとって何と優しくて良い国であることか。

 同じく本日付のニュースでは三重県伊勢市の伊勢志摩スカイラインで、車に乗った男女3人が焼身自殺を図ったと伝えられていたが、日々「虐殺」されているほんの一例である。おそらくは心中で死を選択せざるを得ないほどに日本人が追い詰められたというのに、自らの意思で死を選んだかのように自己責任で完結させられるとは、為政者にとっては何と都合の「良い国」であることか。
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写真:当ブログを閲覧(監視?)頂いている公安関係者にとっても身内(警察官)の拳銃自殺が相次いでいるだけに、決して他人事ではない

 そして極めつけが外国人による日本への帰化。法務省民事局(現局長:原優 =はら・まさる=)の基準や判断もかなり曖昧だが、一度与えられた国籍は絶対に剥奪されない。徴兵の義務もなければ同化も強いられない。都合の良い時は日本人としての権利を最大限に活用して、都合の悪いところは支那人(中国人)・朝鮮人や外国人のまま。こんな手前勝手なことが許される良い国は日本を置いて他にない。
 帰化・国籍でさえこの有り様なのだから永住資格に至っては、いかにガイドラインに抵触する素行不良があったとしても放置も同然。

 今や国民国家としての成り立ちは完全に崩壊。

 人種・民族の坩堝(るつぼ)である米国は大統領にならんとする候補者が決まって移民問題への言及を求められ、誰もが強弱はあれ規制案を表明するほどにたいがい破綻しているが、日本はそれ以上に破綻している。

 よく現代日本人の常識として、北朝鮮のように人民が「将軍サマのお陰で日々生活できている」「将軍サマのお陰で勉学に励める」「将軍サマのために…」「将軍サマに捧ぐ…」とする光景を見て「アイツら頭おかしいんじゃねぇか」と言うが、日本人も傍から見れば同じように言われている。

 その統治機構が独裁であるか民主的であるかの違いだけで、到底信じ難い体制・統治機構を至上のものとして礼賛し続けているのだから現代日本人もかなりおかしい。

 民主主義の現在も嫌、でも独裁・ファシズムはもっと嫌。そんな日本人に回帰すべきところが近代以前にはあったんじゃないですかということを提言して本日は締め括りたい。


以下、前エントリー「世界に先駆けて極右化せよ!」に寄せられた同盟ブロガー「みたいな実さん」からのご意見をご紹介

近代史とは、まさしく移民史の歴史です。ヨーロッパの商人が近世から世界中を巻き込み荒らしたツケ、後遺症が、今、普通の人々に弊害を与えては苦しませてます。

日本は近世、徳川幕府、つまり武家体制によって九州に侵略をしていた侵略者ヨーロッパ人を叩きだして以降、平和な世の中を築く事に成功しました。何故かこの事を日本の学校では一切教える事をせず嘘の歴史を教え続けています。

つまりどーいった事を教えてるかと言えば、ヨーロッパの侵略者である手下ら薩長による英雄談です。

せっかく幕府が悪魔を海へ追いやり、鎖国、つまり国内循環型社会のほぼ完成型となる幕藩体制を築いてたその時、薩長に代表される西南族がぶち壊しました。

理由はお金儲けの為だけです。

こうみると、日本ですら取り返しのつかないほどの醜い連中に乗っ取られてるわけです。ヨーロッパは更に最悪な状態でしょうね。が、フランスはその弊害に気づいてきたみたいですが、果たしてその栄光の歴史(栄光と思いこんでる)をどこまで否定を出来るものなのか、また実際にどこまで否定をしているか?

まあ、日本のなんちゃって愛国者よりまともな愛国者の居る国だと思います。つまり排外思想が強く商人を断罪している人が多く居るので、そーいう人はフランスが国民国家制度の見本国であるだなんて自慢はしないでしょう。何よりも本当の民族主義者は国民国家制度を否定します。

なので将来的にはフランスは内戦化をすると予想されます。そうなればまともな国へと生まれ変われるチャンスとなります。

日本は明治以降、カッペ商人牛耳る醜い社会へと変貌してしまった。この事に一刻も早く気づかない事には、日本が本当の日本国として復活を果たす事はない。
いつまでも国が垂れ流す幕末神話に騙されていてはいけない。大陸から渡ってきた同和を全て追い出し、侍国家の正義を思い出しましょう。
Posted by みたいな実 at 2012年03月13日 08:50

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Posted by samuraiari at 23:54 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2012年03月12日

世界に先駆けて極右化せよ!

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仏大統領選 ★苦境のサルコジが苦肉の策

「共同国境管理体制(グローバル思想)」で極右層の支持拡大?

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 フランス大統領選で野党・社会党候補オランドにリードを許し、苦戦を強いられている現大統領サルコジが移民受け入れの半減政策を打ち出したことは既に当ブログでも触れた通りだ。

:関連エントリー
開国時代に幕を下ろせ!(後半部分)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51824817.html

 移民の大量流入によって欧州各国が日々暴動など内戦状態になっていることは周知のことだと思うが、それでも未だ各国が移民の受け入れを継続しているということが信じ難い。

 改めてその数字を見て驚くが、フランスとて年間約18万人の移民受け入れを継続しており、この段になって現大統領が半数に減少させるなどという政策を打ち出しても遅過ぎるのではないかと思う。

 と言うかフランスに限らず、受け入れの門戸はとっくに閉鎖されていて然るべきで、次に既に住み着いたスラム街の移民からどう排除していくかという段に差し掛かっていて然るべきである。

 来たる4月の大統領選へ向け、大苦戦を強いられるサルコジだが、かつて移民を「ゴロツキ」と表現し「放水車で一掃せよ!」とした内相時代の勢いやどこへ、今や形振り構わずのスタンスはこれまた議会主義に囚われたサルコジの限界を示したものに違いない。

 再選を目指すとしたサルコジはパリの支援集会で演説し、再選した場合には欧州など27ヵ国が加盟する「シェンゲン協定」に基づき、加盟国間で共同国境管理機関の創設案を示した。

 既に打ち出した移民半減策の一環であるが、この期に及んでまだ各国の恩恵にあやかろうとするところは、ハンガリー系移民2世のサルコジもまた排外主義ならぬ「拝外思想」に取り憑かれているのではないか。

 不法・合法に限らず、移民の受け入れに各国との協力関係が欠かせないとしても、まずは自国がどうあるかのスタンスの問題である。

 例えば日本に置き換えてみた場合、支那(中国)で偽造の卒業証書を用いた不正な留学や、偽造の出生証明書による日本人残留孤児の親族を装った不正入国など、これらを防ぐには支那当局が本気で摘発にかかればそう難しいことではない。

 ただ、支那の政府に本気で摘発させるにはどうするのかが厄介なだけで、要は日本の側が支那からの人口流入を食い止める、従わない場合は日本に来ようとする支那人を殺す、日本国内で招いて受け入れを支援する者も摘発して厳しく罰するとすれば支那の対応も変わってくるだろう(だが、日本の現体制のままではそれがもっとも厄介であるが)。

 フランスも然り。他国がどうあろうと移民を強制送還する、母国が引き取らなければ殺す…とすれば済む話なのは客観的に見ていれば容易に想像がつく。

 それで国内からも非難が出てくるようなら非難も出てこないように野党もことごとく潰してファシズムを実行する。

 そこまでやって初めて「極右」なのだが、近代国家とされる先進国において未だ本当の意味での極右はどこにも出現していない。

 いかに強硬派、タカ派と看做されようが、サルコジもまた移民問題で少々のスポットライトを浴びた議会体制における一政治屋に過ぎなかったことを意味している。

 だいたいが移民問題を憂慮する極右層への支持拡大を狙うというのに、何の協定が知らないが、加盟国との共同国境管理…なるグローバリズムにも通ずる発想が第一義的に来るなどは本末転倒ではないか。

 いっそ現職の大統領なら再選された暁には左派などの野党を軒並みぶっ壊して移民も一人残らず叩き出す!…という近代国家のタブーに言及してみてはどうか。どうせ再選もかなり危うい身。ハンガリー系移民2世の自らがこれまで「自由・平等・博愛」を国家理念としてきたフランスとは一転して新たなフランス国家を創り上げる…くらいのビジョンを打ち出せばフランス人はおろか世界中が仰天するのではないか。

 ここで突き抜けられないところが議会制民主主義に囚われた者の限界である。

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 移民を受け入れずに労働力不足で国が破綻…。

 移民を受け入れてもフランスほか欧州各国が直面しているようにスラム街が出現した、治安が悪化した、暴動で内戦状態になった、雇用状況が悪化した、教育も荒廃した…これを国の危機だ、破綻だとよく言うが、一体何が危機で何が破綻なのか? その先に何があるかを問うたのか?

 危機を迎えて破綻するのは「先進国」「近代国家」という現在の世界秩序を覆う「既存の価値観」であって、それが破綻の危機にあると言うなら、そんなものはさっさと破綻させたほうが良い。

 先進的でなくなる…近代的でなくなる…それで何が良くないのか?

 先進的でもなく近代的でもない超独裁の前時代的なファシズム国家で移民問題が一気に片付けば、生っ粋のフランス人にとっても、欧州各国の人々にとっても、現状よりはそちらのほうが余ほど良いのではないか。
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 同じことが日本にも当てはまる。

 外国人犯罪が激増し、支那人(中国人)留学生への無償の支援金や優先的な生活保護、在日朝鮮人の特権問題(特別永住資格)が市民団体によって追及され始めた。秩序ある国家社会になるには北朝鮮のような国家社会になるのが手っ取り早いと言われる。

 「右翼の理想を突きつめれば北朝鮮になる」とはよく言われる皮肉だが、それは非近代体制(独裁国家)の例えが悪いのであって、朝鮮人が独裁国家を創れば(しかも戦前日本をモデルとして)北朝鮮になるのは現実に示されている。

 統一的な国家体制で「天皇陛下マンセー」「現人神様マンセー」が日本人気質に似つかわしくないというなら、明治以前の非近代がそうであったように、各地方ごとにサムライ集団が統治していた時代に戻せば良い。

 開国以来140年も経てば近代以前を知る人はおろか、近代以前を知る人を祖父母に持つ人さえとうに消滅しているので仕方がないが、とかく近代以前がどこか閉ざされた暗い時代で、近代以降が開かれた理知的な、漲るエネルギーに満ち溢れた時代だと誰もが思い込んでいる。近代こそが変えてはいけない、未来永劫に続く常識であるとも。

 しかし、事実はまったく逆で、特に日本の場合は近代以降、不用意に外へ出続けた結果として逆に受け入れを強いられる現状を招いた。
 ブラジルやペルーほか南米に移住した日本人の血を引く子孫の受け入れを余儀なくされ、地方によっては著しい社会不安と混乱を招いている。

 支那の残留孤児然り、全ては近代以降の進出に起因するものであって、その責任を無理に負おうとするから血統主義だの何だのといった概念を持ち出さなくてはならなくなる。

 いっそ近代以降の「個別的な移民受け入れ制度」とも言うべき帰化制度を全面的に廃止し、一切を受け入れない、そして日本からも出さない、図らずも出て行った者らに関してはその責任を一切負わないとする体制が新たな安定・秩序に不可欠ではないか。

 日本もフランスも欧州各国も、混沌極める現状を打破するには現体制を打破する以外にない。

★在日特権問題を突き抜けろ!

コメント欄に寄せられた同志からのご意見をご紹介します。今や当ブログのコメント欄ではかつての「行動する保守」運動やネット右翼に先行し、もっと進んだことを言っています。


帰化制度の廃止を提唱する!
 
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51824963.html

移民受け入れ賛成の売国奴の輩は日本人の自殺者数が、年間、三万人を超える事すらも嬉しい事なのでしょう、移民を受け入れてる余裕があるくらいならば三万人の自殺者を救う姿勢を持て!持てない奴は日本人では無い!日本人の皮をかぶった未確認生命体でしか無い!つまり同和民族。
Posted by どわ at 2012年03月10日 19:23

永住・帰化制度の廃止を口にせずに、在日特権などの在日外国人問題を叩いている者は同化政策が好きなんだと思います。
また、同化政策が好きな者の中にはスパイ防止法が好きな者がいますが、外患誘致を続ける限りは、スパイ防止法など無意味かと。
在日・同和は存在自体が違法なわけでスパイ防止法レベルの次元ではないと気付いてほしいものです。
Posted by 打倒明治体制 at 2012年03月12日 17:50


朝鮮キリストを排斥せよ! 
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51822145.html

何よりも腹が立つのは、日本人に対しては全額免除、返済無しの奨学金制度自体が存在しない事です。この国の体制政府こそが日本人を苦しめ、外国人を優遇する総元締めです。

外国人が日本で好き勝手にやってる間、日本人は食うも食わずで財産を没収されては餓死しています。

税金を払えない人の中には、住所を移すと税金を強制徴収されてしまうのが怖くて移せない者も多くいるでしょう。

日の目に当たらない生活をしていたら、その内に死んでしまいますね、当たり前です。

幸福の科学も統一協会も元々、自民党支持カルトです。組織票が欲しいのでカルトをこよなく愛するのが政党と言うものですが、で、カルトと言えば朝鮮人です。これらが日本人になりすまして勢力を伸ばしてきました。これら在日カルトの為に帰化政策を掲げてきたのも自民党です。

在日は繁殖力が強いので、帰化カルトは軽く100万人は超えてる事でしょう。

で、同和政策によって同和や帰化チョンは無料で大学に行ってますね、日本人がお金が無くて大学に行けなくともです。・・・チェジュ島のペクチョン出身ならば間違いなく同和利権の対象ですので、大学行っては弁護士・議員になれます。

で、在日らは繁殖力が異様に強いので繁殖し続ける。悪循環無限ループとしかなっていません。

断たなければいけない事です。雄一、日本人の中で力がある日本人は商人ですが、残念ながら皆、売国奴。

Posted by みたいな実 at 2012年02月22日 09:56


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ネット犯罪の根絶はネット社会の再編から!

見せしめ的にでも『2ちゃんねる』をぶっ壊せ!

現警視総監による捜査指揮を支持する!

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新撰組の強さとは

http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/entry-11078202617.html
NHK大河ドラマ『新撰組!』(三谷幸喜脚本)でも描かれていました。
薩長勢力から爪弾きにされた伊東甲子太郎(谷原章介)に、
香取慎吾演じる近藤勇が諭した新撰組の気風とは? 
生まれや身分に関係なく、チカラのある者が上に立つ…
真の平等思想は新撰組にあり、薩長を中心とした近代体制はトンだ差別主義…!

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Posted by samuraiari at 23:56 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック