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フランス兵士・ユダヤ人学校銃撃 ☆テロはアルカイダの犯行!
排除されるべき異民族・異教徒が「排斥」に乗り出し内戦本格化!
世界的にセンセーショナルに報道されたフランス南部における一連の国軍兵士とユダヤ人学校への銃撃テロ事件で、このほどフランスの警察当局は事件に関与したと見られる男1人の身柄を拘束した。男はイスラム原理主義の国際テロ組織『アルカイダ』との関係が指摘される。
一方、同国警察当局はテロ実行犯と見られる別の男(24歳)が篭城を続ける自宅を包囲。これまでに銃撃戦によって2名の警察官が負傷したという。
事件現場で記者団のインタビューに答えたゲアン仏内相は「容疑者はナイジェリア出身のムジャヒディン(イスラム聖戦士)で、アルカイダに属している」と述べた。
また、同容疑者は「アフガニスタンにいた」と明らかにした上で、「容疑者はパレスチナの子どもたちの復讐をしたいと考えていた。フランスの兵士に対する復讐も望んでいた」と語った。
なお、警察当局は既に容疑者の兄弟に対しても取り調べに着手しているという。
極右テロか、イスラム過激派による犯行か? 事件発生の当初より、当ブログでは両方の可能性を示唆してきたが、やはりアルカイダの仕業だったのかという思いである。
それにしても恐ろしい話である。
自由・平等・博愛…を国家理念にしたフランスは出自に関係なく、フランス国籍を有した者がフランス人であることを国是としているが、自由・平等・博愛であるがゆえに居着いた排他性の強い急進的なイスラム教徒が「報復」の名のもと、フランス国軍とユダヤ人社会への「排斥」を実行し始めたのである。
当然、フランス政府としても強硬措置で摘発に乗り出さなければならないわけで、事は深刻且つ本格的な「内戦状態」であることに違いはない。
フランスでは教育現場においてイスラム教徒のスカーフやブルカ着用が度々問題になっているが、アフガン派兵も然り、国内的な規制と対外姿勢をめぐってそれだけフランス政府が「仕事」をしていることの証左である。
その結果としてイスラム過激派の反発とテロを招いたが、犠牲を出しながらも為すべきことを為していくのが国家社会。
この点、ひたすら問題にされることを畏れて問題さえ起こらなければ、波風さえ立てなければ良いとして在日外国人へのなし崩し的な便宜を図ることで事無きを得ようとする日本の政府・行政とは大きな違いと言えよう。
奇しくもこの時期、内外で焦点となっているフランスの大統領選はサルコジ現大統領が支持率でリードされていた社会党候補オランドに肉薄する回復を見せている。
今回のアルカイダによる連続テロを受けて極右系候補も支持率を伸ばすのかも知れないが、フランス人がどのような選択をしても議会体制のままである限り、つまり自由・平等・博愛を国家理念としている限り、そこに本当の正解はない。
:事件に関連して、先のエントリーに寄せられたコメントをご紹介します
どうやら、日本で例えれば、(日本に対して憎しみを教えている)朝鮮学校の卒業生や在日朝鮮人(韓国人)や帰化した朝鮮人が、日本に対してテロを行なったような状況になってきました。
(後略)
Posted by とおる at 2012年03月21日 16:57
日本では体制からして多文化・多民族との「共生主義者」によって占められており、今や特権・優遇によって在日朝鮮人こそが富裕層で支配層となったため、連中が日本社会に対し公然と暴力で訴えてくることはない。
連中の日本社会に対する暴力性は陰湿であり、表立っては狡猾且つ執拗なやり口で取れるものは根こそぎ掻っ攫う。
今や「20兆円産業」となり、その95%を在日系が掌握するパチンコは言うまでもないが、そもそも特別永住資格などという世界に類例を見ない特権的待遇で50数万人からの異民族が住み着いてコミュニティを形成していることがおかしい。
単に50数万人が住み着いているから日本人50数万人の食い扶持が無くなるような話ではなく、その何倍、何十倍もの害悪を与えられている。
日本が憲法九条によって平和が守られ、戦争もない良い国…とは世間の一般的な評価かも知れないが、極東アジアの周辺を見渡せば既に戦争状態であることは言うまでもない。
在日外国人が我が世を謳歌する一方で、日本人の年間自殺者は公式発表の3倍に上る約10万人。
戦争、侵略、犠牲…全てにおいて「自覚症状が無きまま深刻な病を進行させている」のと同様である。一度、日本という国を蝕む病状を自覚させるためにも、ここらで軋轢・衝突を表面化させたほうが良いのではないか。
日本もまたフランスほか欧州各国と同様、本来的に排斥されるべき異民族によってネイティブが排斥され続けていることに変わりはない。
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☆パチンコ廃止を求める会 第1回街頭遊説活動のお知らせ
パチンコとは人を不幸にして成り立つものである。在日が繁華街等で朝から夜遅くまで煌々と電力を消費し、人々を惑わして約3千万人とも言われるパチンコ依存症を作り、約20兆円も荒稼ぎをしているのである。我々はこの不条理を糺す為に我々は立ち上がったのである。
脱税、韓国、北朝鮮のへの不法送金、パチンコ依存症からの借金苦、育児放棄、自殺、犯罪の助長、賭博性、警察の天下り、政治家への違法献金、パチンコの弊害を数えたらキリがない。
このような諸悪の権化たる在日パチンコ・マネーに終止符を打つのが我々の目的である。
我々は立ちはだかる障害を乗り越え、有形無形の圧力と横やりを撥ね退けて、在日マネーに汚染された日本列島を除染せねばならないのである。
その第一歩が今回の街頭演説である。飛び込み弁士も歓迎なので多数の参加者を求めるものである。
【日時】平成24年3月25日(日曜日)午後1時より
【場所】JR浦和駅 西口ロータリー
【持ち物】日章旗、プラカード、ゼッケン、ノボリ、チラシ等など歓迎
※現場にそぐわない服装、隊服は御遠慮ください。
【連絡先】『パチンコ廃止を求める会』事務局・渡邊 昇(090−8770−7395)
パチンコ廃止に関するエントリー http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11195086967.html
ネット右翼を「ネトウヨ」と中傷する者もその実、ネット人間!
ネットDE真実〜と中傷する者もネット情報が全ての判断基準!
当ブログへの書き込みを規制された「2ちゃんねらー」から次のような中傷メールが送られてきました。末尾にアスキー文字をくっ付けて(修正済)。
From: night_guy@dw.rmail.ne.jp
To: samuraiari@gmail.com
日付: 2012年3月21日3:52
件名: ネトウヨ大好き!
いや、俺の兄貴がいわきに住んでるもんで去年の3月からずっとフクシマでボランティアやってるんすよ。
で、ここにきて人が足りなくて悲惨な状況の被災者が急増してるんで愛国心に溢れたネトウヨ君に是非参加して欲しいというのが本音です。
あんた暇そうだからフクシマに来てもらえんですか?●●
↑しっかりとお返ししておきましょう。
福島県の被災地でボランティアをやっていると言う割には四六時中ネットにへばり付いて、随分と暇そうなボランティアを1年近くもやっているんですな。
それで!? 被災地の人々が日々大変な思いをしているのに、自分はネットでお遊戯ですかい!?
却って復興を妨害しているんじゃないですか!?
人手が足りない?? いや、ネットに入り浸っている暇があったらお前が働けよ!
お前のほうがよっぽど暇そうに見えるぞ。
以上
この2ちゃんねらーはネット右翼の言論を規制したくて仕方がないようだが、こんな信念も知性の欠片もない奴から真っ先に脱落していくネット規制は今すぐにでもやったほうが良い!