2012年05月31日

「亜細亜共生主義」にNO!

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☆同志からのエールに応える!

日韓同化政策に楔打ち込む我が「大江戸回帰派」の未来?


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:写真
朝鮮人でも天皇崇拝であれば皇民・陛下の赤子と見なした
戦前の同化政策が日本を堕落させた
この「日韓同化政策」は取り返しのつかないところまで進んでしまっている

 本ブログの同盟ブロガーである「みたいな実さん」からのお知らせで分かったことだが、人気ブログ・ランキング「政治カテゴリー」で常時、第3位〜第4位の上位にランクする人気ブログ『中韓を知りすぎた男』のつい最近のエントリーにて、本ブログに関するコメントが投稿されていたという。

 投稿者は「国民」氏という方。かなり以前、本ブログにもコメントをくれたことがあったのではないかと思う。

 以下、その内容をご紹介しよう。

[保守の必須]
維新政党・新風本部政策委員会
平成九年二月
『国防・外交』政策方針
〈外交の基本方針〉において
対朝鮮半島に対しては、北朝鮮の非道に手を貸すことなく現体制の崩壊に冷静に対処すべく準備し、韓国の対日姿勢へは断固たる意志表示(竹島問題・過去の歴史認識問題について)を示しながら真の日韓友好関係を構築する努力が肝要である。

「新風」は未だにこんな下らない事を宣っている。
石原さんが応援する「たちあがれ日本」は「新風」より更に甘くお粗末な政策である。
戦後六十有余年、本当の保守政党がうまれることなく無為のうちに時間ばかりが過ぎていった。
最近になって漸く、明治からの大亜細亜共生主義に異を唱える保守グループ(極右翼勢力)ができてはきたが、少数派であり泡沫保守と云われている。
併し乍らこのグループが保守の中核となることは何れ歴史が証明してくれるだろう・・・・・が未だ先のこと。
大江戸回帰の士農工商への回帰とあるが、士は何処に・・・。
何処を見渡しても、居ないのである。
金に眼が眩み士風を軽んじてきたので、国政をリードできる器量を備えた国士が育って居ない。
80の爺さんを担ぎ出さなければならないほどに人材が枯渇している。
これから、士を探して育てるのに何年かかる?
歴史待ってはくれない。
という事は、保守を自認する者が、自己責任で各自行動すべき時を与えられたのだ。
道具はある。ネットを駆使して覚醒保守情報の広宣流布だ。
我々保守は3000年に1度の歴史的転換点を
用意された保守である事に感謝して行動しよう。
尊大なお人好し国家を卒業して堅実で普通の国家を求めたい。
国民を拉致されない政府、国土を略奪されない政府、間接支配されない普通の政府をつくろう。
そのためには、排外、核武装、徴兵が必須である。
士風を育てる文化と政治が必須なのだ。
この三策を満たす民族政党が真の保守政党である。
当然国家元首は天皇である。

選挙権と被選挙権は三十歳以上で兵役三年以上の五代両親共日本国籍者に付与。
参議院優越で議員の被選挙権は衆議員12年以上、七代両親共日本国籍者に付与。
これぐらいはやらないと、傀儡政権による間接支配から逃れられない。
というより、これでもまだ不充分であり潜り込み帰化人の影響を払拭できないだろう。
米、中、韓、朝、露に嗤われない国家を築きましょう。

2012/05/30(水) 12:36:46|  URL|  国民 #-  [編集]


 コメント中にある「新風」とは、かつて私も東京都本部広報委員長として所属した右派団体『維新政党・新風』のこと。これまで4度の参議院選挙に挑んでいるが、いずれも敗退。来たる平成25年度の参院選にも出馬を予定しているが、状況は資金面からして厳しいと伝えられる。

 前々回の参院選では同じく政治カテゴリーの人気ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰が出馬したことでネット右翼層の注目を集めたりしたが、その新風、こと安全保障・外交面においても平成9年に定められた政策方針を改めていない。

 北朝鮮への対決姿勢はともかくとして、竹島不法占拠やカルト統一教会による日本人信者の連れ去りが問題にすらなっていない韓国に対して、「真の日韓友好関係を構築する努力が肝要」とは笑止千万。北朝鮮の体制崩壊を云々している間に、当の日本人の側が淘汰されそうな勢いである。さる5月、種子島の宇宙センターよりロケットが打ち上げられたが、ここに韓国の軍事衛星を搭載していた事実は、日本の安全保障が中枢から蝕まれていることを物語っている。

 国家の最重要の機密情報や科学技術を提供しておいて、韓国との友好関係も何もあったものではない。ここまで日本人の安全保障に踏み込んでくる相手のどこが友好国なのか? また、日本からして率先的に韓国に協力。この韓国への同化政策(売国政策)に対し追及の声を挙げてこそ右派政党というもの。ここまで危機感を欠落させて、頻繁に会議や討論を重ねているはずの新風が15年も前の政策方針に何ら変更を加えていないとはどういうことか?

 ここは現東京都本部青年部長である金友隆幸氏(排害社代表=ブログ『排害主義者宣言』=)にも見解を伺ってみたい。

(頼むぜ、排害主義者!)

 そろそろ本題に入ろう。

☆戦った愛国者こそ「士」となる社会へ!

 件の投稿者・国民氏から我ら極右翼勢力(ブログと同盟ブロガー及びその支持者)改め「大江戸回帰派」にとってはこの上なく嬉しく、心強く、励みになるコメントであったことに感謝申し上げたい。

 我々は戦後日本を否定することは勿論だが、戦前日本もそれ以上に悪しきものとして、今日までの近代以降を真っ向から否定するものである。

 戦後社会が悪いことは勿論だが、それ以前の戦前に戻ることは現在の北朝鮮よろしく「天皇陛下マンセー」をやるような社会への回帰であり、気味が悪いことこの上ない。戦前・戦後を併せた近代以前への回帰を主張するもので、戦前に提唱された大亜細亜(アジア)の理想は今日、「多文化・多民族共生」と名を変えて依然と続いている。その近代以降の共生思想に正面から「NO!」を突きつけるものである。

 国民氏のコメントでは「大江戸回帰の士農工商への回帰とあるが、士は何処に…。何処を見渡しても、居ないのである。金に眼が眩み士風を軽んじてきたので、国政をリードできる器量を備えた国士が育って居ない」と我々への疑念も呈されていた。これに対する反駁と言うか、社会は斯く在るべきという我々の方針を説明する意味で述べておきたい。

 確かに現在の日本社会には武士階層というのはとうに消えてしまっている。第一、武家自体が存在しない。

 現状の日本社会にあって「士」とは誰かが誰かに教えて育つものではない。柔剣道など武道の必修化をいくら強力に推進したところで目指すべき士が育つものでもない。

 実際に「戦った者」が順次「士」なのである。戦うためには「殺せ!!」「殺せ!!」の大合唱と熱狂的な機運が戦う者を生み出す。戦う者はどこから現われるとも限らず、警察や自衛隊の中から出現するとは限らない。市井の人々の中から突出するかも知れない。戦いはコールの大合唱から始まっている。

 敵(敵性民族)を殺傷するばかりが戦いでもない。戦いとは様々な形を言う。一昨年暮れ、沖縄近海における中国工作船による海上保安庁巡視船への妨害の一部始終を収録したビデオ映像がインターネット動画サイトから流出した。流出させたのは現職の海保職員だったが、これもまた「体制への叛旗」であり、戦いの一形態である。
 韓国人女優をCM起用した製薬会社に見解を問い質した関西の有志らが強要罪で逮捕・起訴されたが、これもまた自身の生涯の一部分でも犠牲にした紛れもない戦いの一形態。

 熱狂的な愛国心(排外思想)で、官から民から続々戦った士を生み出し、それら愛国者(排外主義者)が体制の中枢に位置する。何も国会議員や大臣として踏ん反り返るという意味ではなく、戦った愛国者が士として讃えられる社会を指す。議員や大臣で構成される議会・官庁などは来たる新体制で吹っ飛んでもらって構わない。
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 入管法の緩和に見る多文化共生政策の推進や外国人を容易に日本人とする帰化制度の濫用によって、上から下から韓国への同化を強いて、同時に中国人の大量流入を進行させるなど、今なお大亜細亜共生政策を実行し続ける近代体制への叛旗・反撃こそは真の愛国者にとって急務な行動である。

 国民氏と全てにおいて意見を一にするわけではないが、貴重な発言の契機を与えてくれたものとして御礼申し上げたい。有り難う御座いました。

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★リンク集整理のお知らせ

近々、本ブログのリンク集を整理・整頓しようと思います。

本ブログのリンクは同盟ブログを最優先に今現在、行動を共にする人、志を同じくする人を優先し、他の一切を外すことと致しますので、ご了承願います。

リンクを外されて、また戻されたとかで四の五の言っていた人もいますが、何をリンクして何をリンクしまいが全ては管理者の裁量・権限!

日頃、勤めていたり仕事や勉学に多忙な人はともかくとして、私よりも遥かに経済的・時間的余裕がありながら、いつ更新するとも分からないほど更新間隔を開けてしまっている人から四の五の言われる筋合いはありません。

今、ここを見ているアンタ! 四の五の言っていたアンタだよ。

誰も見ていないようなアンタのブログで何を書こうが私も見に行かないし、誰からも「こんなことが書かれていた」なんて報告を受けることもありません。

在日がどう反応したとか、自分の都合の良いように考えるのは勝手だが、アンタら「影響力まるでゼロ」だから!

これからも在日批判の替え歌動画の制作を頑張って下さい。

どうせなら「殺せ!」「死ね!」の歌詞でヒネリが欲しいところだね。


★荒らし常習犯「SHIN」の真相

 エントリー中にも出てきた人気ブログ『日本よ何処へ』では河本問題に端を発して、吉本興業・東京本社(新宿区)への抗議行動を呼びかけていますが、「吉本興業に国民の怒りを!」の記事に以下のような投稿があったとの報告を受けました(削除済)。

デモじゃなくて放火でもしてみろやカスウヨ

Posted by あ 2012-05-31 15:21:48

 IPアドレスは「111.86.142.6」で例の粘着荒らし常習犯「SHIN」によるものです。SHINの荒らし投稿は、以前は「118.152〜」で始まるIPを常用していましたが、こちらは現在は使えなくなったようです。なお、SHINが「赤報隊右翼テロ」のコピーペーストを日本よ何処へブログにも本ブログにも連続投稿していることは有名です。

 SHINは前々エントリーのコメント欄でまたも荒らし行為に及んでいましたが、奴がそのような荒らしに狂奔する理由を今回の投稿(上記)が物語っていますね。そう、自分こそが無名の若い人を煽って右翼テロをやらせたがっている張本人であり、右翼テロに憧れてやまない者だからです!
 本ブログに自分がやろうとしていることを横取りされるとでも思い込んでいるからでしょう。自分の連続コピーペーストはことごとく削除されているわけですから。

 こちらは誰に対しても、何も煽っていないんですけどね。

 ところで…夫婦揃って「総連を支持する!」と公言している在日朝鮮人の千絵さん、お元気ですか? アメーバ・ブログでメッセージを拒否してからペタもなくなったようですね。貴女へのメッセージ拒否の直後から荒らしがまた活発化しましたが…まぁ偶然(?)ということにしておきましょうか。


2ちゃん打倒!
警視庁 「2ちゃんねる強制捜査」!!

快挙!!

『2ちゃんねる』で麻薬販売した男女計5人が逮捕される!

九州の厚労省麻薬取締局が摘発して福岡地裁に起訴された!

20代から30代の男女5人は約25都道府県の客に販売!

劣悪な2ちゃんねるユーザーはトコトン劣悪で社会のクズ!

社会のクズを更にクズにした匿名掲示板を直ちに閉鎖せよ!

千葉県船橋市の城尾学然(がくぜん 37)、奥田倫明(ともあき 32)、山口悠耶(25)

大阪市平野区の村山拓司(25) 栗尾理沙(27)

ガクゼンが麻薬販売・逮捕・起訴で両親も「ガクゼン(愕然)」とした!?

douwa
同盟強化月間、実施中!!
みたいな実さんのブログ

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2012年05月30日

「自殺大国」つくった狂気の体制

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☆自由・民主・近代を疑え!

ジャスミン何とやらに踊らされて独裁排除の愚かさ

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 外相・玄葉光一郎は駐日シリア大使に対して早期の国外退去を求めた。

 シリアでは昨年3月に反政府デモが発生して以降、反体制派に対する弾圧で1万人以上が死亡したとされる。

 同国のアサド政権に抗議する措置で、既にシリア大使や外交官に国外退去を命じた米英などシリアに圧力をかける国際社会に足並を揃えた格好だ。

 昨年来、中東や北アフリカでジャスミン革命…なるものが各国に波及したが、非民主の独裁政権でもない政権を打倒して民主化に歓喜…というのも実に滑稽なものである。シリアも然り、強いて言えば強権的な政権が倒されて民主化を云々しているというのが正しい。

 独裁政権による弾圧に対して、大使の国外退去ひいては大使館閉鎖や国交断絶まであり得るような措置を講ずるというのならば、先ごろ一等書記官(45歳 =既に帰国=)によるスパイ工作が明るみとなった共産・中国などはイの一番に大使から何に至るまで全て国外退去、そして国交断絶でなければおかしい。

 どちらも中国人でいくらでも殺し合ってくれと思うが、中国こそは年がら年中、暴動と暴動への弾圧が容赦なく行なわれている独裁国家だ。大使館関係者は勿論、ビジネスマンから留学生、観光客に至るまで来日中国人の全てが「スパイ」「工作員」と断定しても過言ではない。

 件の書記官は農水省の副大臣まで含め、日本での人脈を生かして中国への誘致を行なっていた。中国での取引先の全てが人民解放軍傘下の国営企業であり、フジテレビなどは結果として軍にカネが流れることになるとの懸念を報道していたが、全てがスパイで中国企業の全てが何らかの形で人民解放軍と繋がりのあることなど分かり切ったことではないか。何を今更という気がする。

 大使館を通じた間諜、人民解放軍の関係者が関わる企業、そんなものは東京の池袋にでも行けばいくらでも見られるのではないか。

 他方、欧米でも移民問題に対する極右政権の躍進に見られるように、将来的にどこの国でファシズム志向の超極右政権が誕生するとも分からない。
 実際、フランスでも極右政党・国民戦線2度にわたって大統領決選投票に肉薄したし、オーストリアではナチス礼賛の故ハイダー党首率いる極右・自由党が連立政権入りして物議を醸した。今後、さらに強硬な政権の誕生が予想されるが、その度に大使への国外退去や国交断絶を云々するのだろうか?

 日本は保守・右派からして自由や民主主義を金科玉条とするが、民主的か非民主的かで抗議・圧力の措置を決するのはやめたほうが良い。欧米に足並を揃え、さも先進的且つ近代的な素振りで悦に浸っていても、その欧米自体がいつファシズム化するとも分からない。

 ジャスミン民主化の煽りに乗せられ、世界で最先端のつもりでも、その実、置いてけぼりを食らわされかねないからだ。

 それよりも日本の国益に鑑みて、スパイばかりを送り込んで来るような中国や隣国・韓国と国交を断絶すること、今回のシリアに対する措置と同様のことが可能かを検討したほうが良い。

shiria 大体、シリアでの弾圧云々と言ったところで、銃撃や砲撃などデモ弾圧で死亡したのは、たったの1万人。

 翻って日本の体制はどうだろうか。最先端で近代的であるはずの議会(民主主義)体制の下で年間10万人以上が自殺。

 開発途上国への援助やら飢饉救済への送金の一方で、日本国内で餓死者や職にあぶれた難民が出るという不始末。何でもござれの自由社会で、50数万人からの在日韓国人がパチンコという基幹産業によって日本人から巨額の富を収奪。

 「差別されている」「被差別」の一言で同和層への救済措置と称して、巨額の血税が依然として投入され続ける。なおも日本人から雇用を奪う移民1千万人受け入れ計画が水面下で進行中。

 結果、潤うのは議会体制・自由社会でメディアと政党を操り、支配層に位置する財界のみという何とも歪な構造である。

 先進的・近代的であるどころか、最も後進的であると思う。先進的で近代的なのは人々の生活様式・レベルのみであって、表層こそ繕っていても、その実、後進国並の実態が露呈したりする。アメリカでもハリケーン災害の際、黒人層の騒乱でそれが明らかになったし、日本での東日本大震災・原発事故への復興の遅れ具合を見ていても如実である。

 保守・右派からして自由・議会体制の民主主義が歪で杜撰、最低最悪に酷いものだと認識しなければならない。

 自由・民主主義の議会体制こそは同和・外国人天国の現状を生み出した。選挙に何を期しても財界など為政者の思うままにしかならない。

 自由・民主主義の先進的且つ近代的な国だからこそ、権利を主張することに長けた組織・勢力ばかりが幅を利かせる社会になってしまう。

 芸人・河本準一の母親が生活保護費を不正受給していた問題は端的にそれを示している。誰かが言うように「本当に必要な人に生活保護が回されていない」

 河本問題は日本という国の全てに通ずる。本当に職が必要に人に行き渡らない、本当に対策事業が必要なところに税金が行き渡らない、本当に安全が保障されなければならないところが防衛されない…。

 自由・民主・近代…絶対的とされる価値基準に愛国者・良識派からして疑念を呈し、これを覆せとすべきである。

 この体制下で年間10万人以上が死(自殺)に追いやられていることからして、この体制を構築して支え賛美する誰々を何人「殺せ!!」と主張したところで、人を殺し続ける体制とその下僕から咎を受ける謂われは一切ない。

結論:市井の人々を無為に死なせる自由社会よりも、同和・在日など不逞な輩を国として殺せる武家社会で在りたい

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吉本・東京本社へ抗議!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11264636403.html

2ちゃん打倒!
警視庁 「2ちゃんねる強制捜査」!!

覚せい剤は破滅と死へのアクセル!

薬で人を蝕み、情報で人を蝕んだ掲示板に未来はない!

中毒になった利用者の姿は傍から見て尋常ではないぞ!

みたいな実さんのブログ

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Posted by samuraiari at 22:29 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2012年05月29日

財界主導の体制に終止符を!

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★年間10万人自殺と政変のマヤカシ

「商人は政治に口挟むな!」の大原則を守らせる体制へ

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 母親による生活保護の不正受給と、その母親への扶養義務を怠っていた芸人・河本準一の問題はレギュラーTV番組での謝罪がトップニュースとして扱われるほど関心を呼んでいる。

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:関連記事

河本生出演に物申す! ★梶原の母親 (生活保護受給)で話題を逸らすな!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11263870304.html

河本準一は自ら引け! ★親と雇用主を守ってやれ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11263244540.html

 渦中にありながらバラエティ番組に生出演した河本だが、この問題の一方で看過してはならない事実は、本当に生活保護が必要な人が人知れず餓死・病死または自殺しているということだろう。日本の自殺者は年間3万人と伝えられているが、行方不明者やこうした生活困窮者の孤独死まで含めれば、ゆうに10万人は超えている。

 年間10万人以上。もしかすると12万人あるいは13万人…。その数や凄まじい。

 右派・保守派は絶えず共産中国によるチベットやウイグルでの大虐殺を問題視して、対中国の抗議デモや集会に多忙だ。しかし、その一方で日本人が日々「虐殺」されて葬られている事実には触れたがらないのが実情ではないか。
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 対して左派・人権派もうざったい。ネット広告や街頭でアフリカへの救済基金を今なお頻繁に見かけるが、遥か地球の裏側に思いを馳せずとも、救済・保護すべき対象は日本国内にいくらでも存在する。

 そうした実態と問題を考える時、私たちは「為政者」である国会・地方議員といった政治家に談判することを手段としてやまない。

 だが、議会を形成する政治家や政党とは「特定の者ら」の代弁者に過ぎず、その利益を代わって追求する代理に過ぎないのだ。したがって国会や都議会・県議会の何々先生!…といったところで彼らは真の為政者ではない。

以下、本ブログの最近のエントリーに寄せられた同盟ブロガーによるご意見

後編:多文化共生という洗脳から脱却 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51839330.html


この国を牛耳る体制政府は日本国民から日本の歴史と伝統文化を奪いとり、国民から教養を奪い、歴史から学ばせずにしては学ぶ対象を外国人とし、あらぬ方向へと日本を導き陥れる為に日々、共生社会を強制しているのでしょう(共生を強制ってのは、もうお決まりだね)。

全てが拝金体制である、この体制政府に責任がありますが、洗脳をされてしまった国民全てもが、その荷役を担いでしまってるのが現状です。

何よりも気分の悪い事は国民に対して国民自身の首を絞めさせていながらにして、のうのうとして生きている商人が威張りちらしてる社会である現状です。

大量生産消費浸けにされてしまった日本人の行く末は安い労働力の受け入れを国内外で余儀なくされてしまっていますが、これこそが日本国民が自身の首を絞める事となってしまっています。

安い労働力を求めれば求めるほどきりがありません。今、中国が安い労働力として求められる最大の提供国となっていると思いますが、更なる商人に都合の良い労働力提供国が現れれば更に商人は欲望をそれに求めます。
共生だのといったマヤカシに騙されてはいけません。商人の丁稚であるマスコミが頻繁に垂れ流す親日家だの親日国だのといった馬鹿馬鹿しい報道を信じてはいけません
。バラエティーからニュース番組まで全てが商人によって検閲された日本国民を洗脳するための誘導報道でしかない。

日本人は自身の首を絞めない為にもその事をしっかりと認識しましょう。

Posted by みたいな実 at 2012年05月28日 19:17


みたいな実さんのブログ

議会主義を突き抜けた極右翼の理念
 
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51838996.html


保守派の論調にいっそ戦争にでもなればといった論調がありますが、既に日本は戦争状態ですね、国民は好き放題に拉致され、領土は踏みにじられ、主権は日本人にない。

なので、いっそ戦争になればといった意見が何を意味しているのかがさっぱりと理解出来ません。言わばトドメをさしてくれと言わんばかりの精神状態となっていての自虐的な精神状態なのでしょうか・・・。

人権擁護法案にしてもそうです。いっそ戦争になれば良いと言うんであればいっそ人権擁護法案をとおして戦争の引き金にでもすれば良いではないかとおもいますが、そのような精神状態とはならないのはひとえに本当に戦争状態になる事に対して恐れおののいているからなのでしょう。

関西有志が戦争状態の敵に対して脅迫強要をしたら、それはいけない事だと言う意見がほとんどですが、戦争とは、その脅迫強要の塊である事すら今の日本人は認識をしていないほどのお人好しです。

中には選挙に行く事をクーデターだと思ってる程度の低いのも居るくらいなので、そう言う輩には何を言っても脳みそに響く事がないのでしょうね。

議員にはスポンサーが存在します。そのスポンサーとは有権者の事ではありません。お金持ちがスポンサーでしかありません。そのお金持ちが用意した自身らに都合の良い限られた特定の立候補者の中からしか有権者は投票を与える権利がありません。それが日本の民主主義です。日本のお金持ちは明治以降、ずっと世襲していますょ、選挙は誰の為のものなのかとを思考出来るようになりましょう。

Posted by みたいな実 at 2012年05月27日 07:01


 「みたいな実さん」が常に言っているのは、商人(財界)主導となった体制で日本が今のようになっているということと、そのような体制下で日本古来の資源を生かすことが許されず、安価で粗雑な輸入食品ばかりを口にさせられているという食糧・食品の問題。

 選挙で最大の焦点・争点となるのは景気や経済問題のみ。財界の使者ばかりが立候補して政党と議会を形成しているのだから当然である。

 対中貿易に狂奔する財界こそが日本における為政者なのだから対中外交が日本の国益を損なうように歪められて当たり前。

 そんな財界が自らの宣伝機関として駆使しているのがCM広告で操るテレビ・新聞メディア。韓流が利益になると思えば整形のスターだろうが女優だろうが双方が利用するのは当然である。同和・在日の巣窟となった芸能界とメディアそして財界は体制として一体である。

232266 例えばこれが近代以前の武家体制であったとしたら、執政(政治)に同和利権の確保に汲々となった同和勢力の思惑やら在日朝鮮人など外国人の意向が絡むということはあり得ない。これが主体となっているのが商人(財界)だからその上にも周辺にも有象無象の輩が集っているのである。

 議会体制のままであったとしても武家集団なるものが存在すると仮定して、その意向にのみ従って政治が行なわれていたとすれば、少なくとも今よりは遥かにマシな状況であっただろう。

 生活保護制度の問題も然り。有象無象の何でもアリの商人による主導・体制下だから同和や在日、カルト宗教、左翼までが肥大化して、特定勢力の支援を受けた者への保護・支給が優先されてしまう。仮に生活保護を廃止したとしても、新たな保護制度が出来て、そこでも同和・在日の連中が優遇…では元も子もない。

 結果、本当に救済措置が必要な日本人がさらに餓死・病死、自殺によって死に追いやられ、日々殺され続ける。

 今日を生きている日本人とてその将来は分からない。例えば私たちが日々生きる糧として食している食品とてどこまでが安全で、どこからが危険なのか皆目分からない。いかに厚生労働省が何を認可して推奨していようとも。

 米をはじめ国産品やら産地とて実際は原料まで本当に国産なのかどうか分からないものばかりで、現代日本人が学校給食で食べ慣らされているパン食など脂肪酸・糖類、悪玉コレステロールが多分に含まれるという。
 どこを見渡しても果てしなく危険食品ばかりが溢れ返っている日本でいかに飽食の時代と言えども、輸出入を国家存立の大原則とする商人の主導下で日本人の身体は着実に蝕まれ続けている。

 かつて成人病と言われた糖尿病が生活習慣病と言われて久しく、誰もが持病を抱える「屍」と化した現在、日本人は日々殺され続け、生きながらにして殺され続けている。

 自殺者だけで年間10万人の減少を見据えてのことなのかは知らないが、この少子化と不況にあってなおも移民1千万人の受け入れを説く財界の意向はまさに狂気の沙汰だが、雇用形態の改善など望むべくもない財界の連中にとっては至極当然のことなのだろう。

 その財界体制にあって政党や政治家のクビをいくらすげ替えようとも何ら変わらない。変えるべきは選挙による政治ではなく、財界支配の体制である。

 選挙に向けて財源を生み出そう、選挙資金を蓄えようとする向きもあるが、この自由経済主義に則った発想こそは為政者にとって思う壺に他ならない。財源を生み出し、選挙資金を蓄えるだけで一生涯が潰れそうだが、その間にたらふくの税金をギッチリ搾り取られて終いである。

 倒すべきは財界のエージェントに過ぎない政党や議員ではない。体制・真の為政者となって人権マフィアが蔓延ろうが、貰えるものは何でももらってやれとする在日芸人が蔓延ろうが、カルト宗教が幅を利かせて左翼までが幅を利かせ、外国人が日本人の雇用を奪っても何でもアリの状態に陥らせた財界主導の体制である。

 商人(あきんど)は政治に口を挟むな!…この大原則を守らせる体制へ移行すべく、およそ真逆に「商工農士」となった世の中を元の「士農工商」社会に引き戻そうではないか。

 ノンポリで政治嫌いの人はよく言う。「政治のことは政治家に任せておけ!」 …これも一種の真理である。この真理を財界の売国奴どもにこそ守らせなければならない。

 いや、正確には「政治のことはサムライに任せておけ!」か…。

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2ちゃん打倒!
★警視庁 「2ちゃんねる強制捜査」!!

運営陣個々の実態が無きに等しい掲示板そのものが実態を伴なわない!

運営実態があるようで無い掲示板は利用者とて無くても誰も困らない!

「2ちゃんねる中毒」に陥った利用者を国家権力で解放して救済せよ!

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2012年05月28日

後編:多文化共生という洗脳から脱却

前エントリーより続く

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☆近代日本に「右翼思想」は存在せず!

名目が変わったのみで今なお続く大アジア主義の残滓

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 日本人のみの祭りやイベントはすっかり衰退したと言われるが、それが本来的な姿だとして、地域で小規模に行なわれる多文化共生フェスティバルのように上手くまとまっているか何とか収まっている状態というのはごく例外的で、全体像から見れば異常とも言える。

 祭典に限らず、大泉町は町からして「ブラジル・タウン」と称して町の宣伝や活性化につなげているが、誰もがブラジル人がいる状態はやむを得ないこと、または普通のこととして甘受させられてしまっているように思う。

 特定の地域でどうにか上手く運ばせたものを全体像としても当てはまることとして強制されては敵わない。それが近代の日本では一貫して行なわれてきた。たとえば群馬県に来ているブラジル人にせよ、戦前・戦後を通じて多くの日本人移民が南米に渡ったことに起因している。「かつて日本も貧しい時代に、ブラジルに日本人移民を受け入れてもらった。少子化で労働力が不足した今、今度は日本がブラジル人を受け入れる番だ」という似非ヒューマニズムに基づいて。

 当のブラジルにしてみれば開拓に際して労働力を欲したエゴから日本人移民を受け入れたのであり、決して現代日本人が振りかざすような安っぽい道徳論ではない。外国人もこの辺りの事情は熟知しているので日本人に何ら憚らず、のうのうと我が物顔で日本に居着く。

 第一、日本政府が南米への移住を奨励したということは「棄民政策」に他ならない。戦前、朝鮮人や台湾人を同じ日本人として優遇した一方で、こうした棄民政策が行なわれていたのである。逆に言えば、戦前日本がアジア重視に基づく政策(朝鮮や台湾、満州への投資)を採らず、自国民優先の救済措置を行なっていれば南米への移住…という事態は起きなかっただろう。

 片道の渡航費を政府が負担する形で推し進める棄民政策の一方、大アジア主義に狂奔する一方の日本は「アジア解放」の名の下に大戦争(第二次世界大戦)へと突き進む…。朝鮮や台湾、東南アジアといったアジアのための日本なのか?

 日本が戦った大東亜戦争については保守・右派、右翼民族派が挙って大絶賛してやまないが、元より近代日本には欧米のような真の意味での民族主義や右翼・保守思想は存在しない。大アジア主義なるものが日本人にとっての民族主義、右翼・保守思想であると思い違いをさせられてきたに過ぎないのだ。

 従って外国人・異民族を排除して民族社会・民族国家を形成しようという運動は近代以降、元より存在しないし、育まれない。それを実現しようとすれば鎖国政策を採っていた近代以前の体制まで回帰するしかない。

 帝国主義華やかな植民地支配の時代には、欧米は植民地から人を奴隷として強制連行し、戦争では「弾よけ」として強制徴用した。翻って日本は朝鮮・台湾出身者でも軍幹部に登用し、「天皇陛下の赤子」で優秀であれば軍のエリートとしての教育を施した。およそ国家の常識では考えられないことをやってきたのが近代日本である。全ては欧米の真似事に過ぎないのだから「似非国家」になってしまったのは仕方がない。
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 戦前の系譜を受け継ぐ然る伝統右翼団体の面々は、どこの集会や行動に参画しても「我々は眠たくなるようなことは言わない、やらない」というのが口癖だが、彼らの言っている大アジア主義の実践こそ一番眠たくなる。

 先ごろ、種子島の宇宙センターよりH2Aロケットが打ち上げられたが、ロケット技術・開発こそは日本にとっても国家機密中の機密事項であるにも関わらず、商用・軍用の併用が可能な韓国の人工衛星を打ち上げることに協力・提供しているのだから話にならない。日本のロケット技術・開発は韓国のためにやっていることなのか? 朝鮮半島のための戦争と韓国に寄与するロケット打ち上げは、本質的に戦前・戦後の日本が何も変わらないことを意味している。

 資金を提供して科学技術まで惜しみなく提供、ヒトまで受け入れて日本近海にある資源まで「持ってけドロボー」、日本の安全保障まで売り渡して人の好さを如何なく発揮している日本は今なお大アジア主義の真っ只中。時々で名称が変わっただけで五族共和や大東亜共栄圏の理念は今も昔も変わらない。

 その結果、大損害を被るのは他ならぬ日本人。戦前の南米移住にせよ、受入国のブラジルによって時の政府が棄民政策の恩恵にあやかっただけなのに、何故に日本人移民が世話になりましたと感謝を強いられなければならないのか? 感謝のみならず、今度はブラジルでも使い物にならなさそうなクズを引き取って共生せよと強制される。

 近代国家の猿真似をやった日本人がこんなメンタリティだから世界平和やらどこそこの国との友好などと、どうでも良いようなことを口走る奴が依然として後を絶たない。アジア全体で発展していこう、どこの国の人とも仲良くやろう…という発想で事実上の移民国家なのに、なおも1千万人移民の受け入れ計画が進行中である。

 多文化共生は戦後のみならず、戦前から常識であるかのように洗脳されてきたものであり、特に日韓間では立場は変われども極東平和の名の下に、日本が韓国に寄与させられる構図に変わりはない。

 かつて海外への大量棄民と大戦争による犠牲という形で強いられた日本人の犠牲は今なお続くものであり、今度は自ら死を選択する形で年間10万人以上が葬られている。

 単に一地方の町の一角で行なわれたフェスティバルが盛況だと喜んだところで、多文化共生・外国人受け入れの一方で日々、日本人が死に追いやられているのが全体像であると言えよう。

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多文化共生という洗脳から脱却

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NPO外追 創設8周年記念投稿

☆戦前から近代的系譜

多文化共生(強制)フェスティバル調査報告 IN群馬・大泉 5/27

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 平成24年5月27日(日曜日)、群馬県邑楽郡(おうらぐん)大泉町の「いずみ緑道(花の広場&水の広場)」にて同町が「活きな世界のグルメ横丁」と題して毎月開催している多文化共生フェスティバルが行なわれた。

参照:大泉町観光協会 http://www.oizumimachi-kankoukyoukai.jp/

 外国人が多い群馬県で、特にブラジル人が密集している大泉町が外国人を巻き込んで目論む「町おこし」の一環である。
 日本という国・自治体が多文化共生を盛んに説く真意は、外国人に日本社会の発展を委ねるという実に安直な発想であるかを物語っている。

 政府・自治体という国の「体制」からして、なし崩し的な外国人の受け入れを是として共生を強制しているのだ。

 催しそのものは屋台による出店で世界各国のグルメを堪能しようというもの。
 同日、我がNPO外国人犯罪追放運動は現地に赴いて、その実態をリサーチ。群馬県での行動は、この5月初旬にもベトナム難民が密集する伊勢崎市の羽黒団地へ赴いているが、大泉町では計4回目となる。

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皆様のお陰でNPO外追(外国人犯罪追放運動)は平成16年5月28日の創設以来、同24年同月同日を以って満8年を迎えることが出来ました。今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。


【群馬】伊勢崎市・羽黒団地実態調査(平成24年5月3日)
http://gaitsui.info/1st_section/kouhou2012_05_03/2012_05_03.html

【群馬】大泉町「ブラジル人街」行動報告(第1回)
http://gaitsui.info/1st_section/kouhou2011_07_17/2011_07_17.html

【群馬】大泉町「ブラジル人街」行動報告(第2回)
http://gaitsui.info/1st_section/kouhou2011_07_24/2011_07_24.html

【群馬】大泉町「ブラジル人街」行動報告(第3回)
http://gaitsui.info/1st_section/kouhou2011_09_04/2011_09_04.html


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写真:各国のグルメが立ち並ぶ屋台
ブラジル、インドネシア、エジプトなど各国グルメに混じって、日本もお好み焼きや焼きそば、カキ氷、串焼きなどが並ぶが、韓国の屋台も2〜3店ながら立っていた。
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多文化…と言えば聞こえは良いが、韓国系が半数近くを占めるようになれば他の外国人も排斥されるだけに、韓国系は最初から排除しておいたほうが良い。
店舗にせよ屋台にせよ、日本人の店と韓国人の店が隣り合わせになった場合、韓国人店主などは「ドクトは韓国領土!」と書き出したりして日本人への嫌がらせをこれ見よがしにやったりするが、逆に日本人がそのような嫌がらせをすることはない。日本人のほうからも「竹島は日本領土!」と書かれたステッカーを貼り出すなど、韓国人への嫌がらせはドンドンやったほうが良い。店舗・屋台に限らず、韓国人が普通に暮らしている住居に対しても。

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写真:ブラジル人の中でも日系や白人が入り混じる中、欧米系や中国人・韓国人・東南アジア系など雑多な人種や民族が入り乱れた公園内

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写真:舞台正面では歌や演奏が披露されるフェスティバルで、ある意味、多文化の真髄を見せたと言えるかも知れない
エジプト料理の屋台を出していたイスラム教徒の青年が午後3時過ぎ頃、半ばたたんだ状態の屋台裏でアラーの神に祈りを捧げる
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時間が決まっているのか、どんな場所や場面でも祈りを欠かさないのだろう
1人2人でも異様な光景で、通りがかったブラジル人親子も見入っていたが、これが数十人・数百人規模となればかなり脅威的な光景である

一方、公園からすぐ近くにある朝鮮人による運営と思しきキリスト教会前には地元のブラジル人が屯(たむろ)していた
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 大泉町でのフェスティバルを見て思ったことは、日本人にせよブラジル人にせよ(他の外国人にしてもそうだが)、互いに不信感や敵愾心といったものはなく、入り乱れて和気藹々(わきあいあい)とやっているといった雰囲気である。子供に「民族性」はないためか小中学生に至っては日本人もブラジル人も差異なく、遊び友達のグループを形成していたりする。

 ただ、それはせいぜいが町内会レベルや子供の世界といった「限られた次元」での話であり、これが例えば大きな祭りやイベントとなると、まったく違った相貌を見せたりする。

 そうした「木を見て森を見ず」に基づく発想に陥ると、トンだ過ちを招きかねない。現に極めて限られた小規模での成功を見て、壮大な規模での多文化共生(強制)が推進されているのではないか。

 総体としてブラジル人ほか外国人との共生に関するコンセンサスは得られないばかりか、ますます不信感や警戒感、敵対意識は潜在的に増幅されているというのに、行政に至っては群馬県も然り、多文化共生に関わるセクションまで設けられ、ブラジル人が存在して当たり前、外国人がいなければおかしい、外国人が来なければ地域も県も成り立たないという前提に立ってあらゆる物事が進められている。

 もはや多文化共生と銘打ったフェスティバルそのものが日本の伝統行事として扱われるまでに至ったと言えよう。多文化…を持ち出さなければ祭りもイベントも成り立たない、町の活性化や町おこしは出来ないという一種の本格的な洗脳であり、その工作に戦前から戦後に至る近代という長い時間をかけて誰もが洗脳され切ってしまったことの証左である。

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次エントリーに続く

  
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2012年05月26日

議会主義を突き抜けた極右翼の理念

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我ら戦前回帰…ならぬ「大江戸回帰派」!

特権階層の議員とその応援団たる既存勢力に与せず

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 母親による生活保護「不正受給」問題で追及されたお笑い芸人・河本準一の謝罪会見が社会的反響を呼んでいるが、同様に不正受給の実態が追及されなければならないナンバーワンは何と言っても同和層と在日外国人による不正受給だろう。

 トップは在日韓国人であることは言うまでもなく、フィリピン人に次いでバングラデシュ人やネパール人など東南・中央アジア系外国人は中国人(在日外国人の中で最多)を凌ぐ勢いで多いと言われる。

 「カネがもらえる制度があるのに、それを利用しない日本人はバカだ」と言わんばかりに公然と生活保護の不正受給を口にする、これら外国人への支給こそ直ちに打ち切られねばならない。

 ところで片山さつきら自民党国会議員らが追及したことで明るみになった河本家の不正受給問題に端を発し、民主党政権は支給額の引き下げや制度の厳格な運用に着手するとしているが、生活保護の問題は民主党政権になってから起きたものではなく、自民党政権の頃から水面下で増幅し続けてきたものだ。

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河本吊るし上げは突破口!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11261405833.html

 さも民主党政権の責任に思われているようなことでも、その実、自民党政権の頃から野放しにされてきたものは生活保護の垂れ流しに限らない。民主党は憲法についてさえ党としてまとまった見解がないと指摘されているが、まとまった見解があるはずの自民党などは半世紀以上も、ただの一度さえ憲法の改正に着手出来なかった。

 生活保護問題の一因ともなる不法滞在外国人の合法化にせよ、外国人への帰化制度にせよ、同和問題の放置も全ては自民党によって行なわれてきたことである。

1-1 その政党を形成する「議員」という階層について考えてみたい。

 日本には国会議員をはじめ都道府県議員、市区町村議員が存在する。それぞれの長として総理大臣、各知事、市長や区長、町長、村長が存在する。

 明治以降の近代になってこの議会制度が登場したわけだが、それまでの武家・幕藩体制に代わって日本の支配層となった紛れもない「特権階層」と言えよう。

 台東区の然る不動産業者が言う。同氏は地元商店主らと共に日頃から自民党系の区議・都議らを支援する立場にあり、時には一緒に慰安旅行もする仲である。
「長らく都議を務めた古参議員が引退を表明したんだけど、その息子というのが名立たる企業に勤めていて出世街道にありながら、その道を捨てて親父さんの後を継ぐと言うんだよ。会社でのエリート・コースを捨ててまで親父の地盤である選挙区で立候補すると言うんだから、いかに議員という立場が美味しくてアカの他人には手渡せないものであるかってことなんだよな」

 こうした話は国会議員でも顕著であるばかりか、そうでなければ立候補さえ出来ないし、立候補したとしてもまず勝ち目はない。今や3世4世など世襲が当たり前。いや、世襲でなければ政治家など出来ないと言ったほうが正確だろう。

 システム上では誰でもが立候補出来ることになっているし、理屈の上では誰でも総理大臣になることは可能である。ただ、現実問題として近代以降の特権階層である支配層に食い込むことはタレントやスポーツ選手として名声を馳せた者でない限り、どんなに能力があっても外部から取り立てられることはゼロに等しい。

 よく選挙で「国のために働かせて下さい!」とか「東京の為に!」「何々区のために!」とした宣伝文句とともに自身への投票を呼びかける声を聞くが、言い換えれば特権階層に入りたい、支配層に残りたいと懇願しているようなものである。

 選挙に勝つためには…とは特権階層・支配層であり続けるためには、と考えているようなもの。

 自身の氏名を連呼して「お願いします!お願いします!」と投票を呼びかける行為が映像としてインターネット動画にもアップされているのだろうが、今とは正反対の価値観が生み出された後世、何とも乞食根性に塗れた守銭奴・売国奴として嘲笑されることだろう。

 選挙に勝った者が涙する光景もよく選挙速報番組などで目にするが、特権階層・支配層に入れた、あるいは残れたことがよほど嬉しいのだろう。

 よく「日本を変える」「政治をチェンジ」としたスローガンも目にするが、政治や日本を変えるためではなく、特権階層・支配層に入るための通過儀礼や洗礼を受けた者だけが挑む登龍門だからこそ我々は国家・社会変革の手段を選挙及び議会制度には委ねない、与しない。

 言うなれば我がBLOG『極右翼勢力』に集う同志は、なべて議会体制が幅を利かせた近代以前を志向する−

「大江戸回帰派」(仮称)である。

 大江戸(おおえど)とは江戸時代の江戸城築城以来、大きく拡大していった江戸の町の広がりと繁栄を示す雅語であり、武家・幕藩体制…と聞いて保守派が常日頃から言う「武道必修」「武士道教育」を連想する向きもあろうが、まったく一線を画すものである。

 実践で使えぬ竹刀を片手に武道必修・武士道云々…よりも、金属バットを手に外国人を叩き殺せる日本人のほうが有用な戦力であることは言うまでもない。

331242 日頃、外国人や他人種への民族差別は良くないとのたまう保守派も有事の際には戦う、銃を手に戦争に行くと回答するが、100%絶対に使い物にならない。たとえ、それが戦場であっても敵を眼前にトリガー(引き金)を引くことはおろか、銃を向けることさえ出来ないで足を竦(すく)ませる。

 だから私は大阪で発生したネパール人殺害事件のように平時でも外国人を殺せる、有事の際には真に有用な戦力となり、英雄にさえなれる素質を備えた者らを讃えた。

 右翼民族派も主張するように、日中間・日韓間の懸案事項に際して中国・韓国との国交断絶を唱えるのも大いに結構。

 しかし、眼前にいる中国人や韓国人ほか生活保護制度を食い物にする外国人全てを叩き出せと主張せずに、ただ国交なる外交レベルの手段を主張するに終始しては、それこそ「口先だけ」という誹りを受けかねない。

 仮定として考えてもらいたいが、国交のみ断絶してもヒトが入り続けるようでは意味がない。例えば日本と台湾の間には国交は存在しないが、それでも台湾人は来日している。90年代初頭のバブル期には台湾マフィアまで流れ込んだ。新宿・歌舞伎町の路上で警察官の職務質問を受けるや発砲した凶暴性は、現在猛威を振るう中国残留孤児グループの犯罪組織『怒羅権(ドラゴン)』以上と言えるかも知れない。その台湾マフィアとて自省に基づいて退去したわけではなく、大陸系組織の進出によって駆逐されたに過ぎない。

 第一、国交がなくとも北朝鮮籍の在日が数十万人規模でこれまでも存在し、日本政府の特例的な措置によってこれまでも在留を認めてきたではないか。

 それでどこの国と国交のみを断絶したところで、「外国人天国」となった現状に然したる変化があるとは思えない。

 何よりも近代国家の原則として国交断絶は即ち名実ともに「戦争状態」になることを意味する。然したる準備もないまま国交断絶に至れたとしても戦争を経た後に、さらに中国人や韓国人が押し寄せる事態になっては元も子もない。だから中韓との友好関係を促進せよと言うつもりはないが、国交を云々する以前に溢れ返った中国人や韓国人、ブラジル人、ベトナム人など外国人天国をどうするのかの問題だ。

 国交断絶するにもヒトの排斥、ヒトを排斥するにも国交断絶で一体として行なわれなければならない。

 現在の近代日本の常識から考えれば到底、不可能なことばかりである。だからこそ近代国家という常識中の常識を覆し、その常識から脱却して近代以前に回帰することを提唱する。

 そのため既存の価値観や勢力とは一切立場を一にしないことを、ここに宣言するものだ。無論、特権階層の議員や政党の関係者、霞ヶ関のお役人様に何かを力説して説得するつもりも毛頭ない。

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2ちゃん打倒!
警視庁 「2ちゃんねる強制捜査」!!

脱法精神に基づく『2ちゃんねる』運営陣に対し、

どこまで「法の網」をかけることが出来るのか?

老若男女を問わず非ネット・ユーザーまでが知る

2ちゃんねるの存在めぐり「大報道」になった!

警視庁は削除要請を数千件にわたり無視され続け、

捜査に着手した面子をどう保つことが出来るか?

全国民が注目している!!

みたいな実さんのブログ

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2012年05月25日

排外主義は各国当然の体制

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☆ロシアで邦人男性が惨殺される!

在日外国人の死亡では騒ぎ立てるメディアも挙って黙殺

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 冒頭、旧ソ連(ロシア)から91年に分離・独立した東欧のウクライナではロシア語に関する法案審議をめぐって議員らが乱闘を繰り広げる騒ぎが起きた。

 ウクライナではウクライナ語が公用語だが、ロシア語を話す人口も少なくないため、裁判所などでロシア語の公用を認める法案が審議されていた。この議論が白熱し、賛成派と反対派が衝突。頭から流血する議員まで出た。
 どこの国も議会はヒートアップしているようだが、これが多言語(多文化)が入り乱れる多文化・多民族社会で日常的に起きている光景なのだろう。議会審議などではなく、いっそ武力でロシア語圏を排除したほうが良い。
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 さて、そのロシアでは、さる5月22日に東シベリアでオートバイで旅行中の日本人男性が殺害される事件が発生した。

 事件が起きたのはザバイカル地方の国道近く。同日の朝に男性の遺体が発見され、地元の捜査当局は23日より殺人事件として捜査を開始。遺体には30ヵ所以上も刺された痕があったという。

 現地メディアの報道によると、身分証明書などから東京都江戸川区在住の大仁田耕一さん(オオニタ・コウイチ 30歳)と判明。事件現場の付近からオートバイやテント、衣服、携帯電話、現金などが発見されている。

 ネットサーフィンをしている知人が発見して知らせてくれたものだが、ライブドア・ブログに『ハンターこういちのバイク旅行記』というブログがあり、今年5月11日より開始されて同16日で更新が止まっている。ブログ・タイトルと執筆者名、旅行先、愛用していたオートバイなどから被害者の大仁田さんはこのブログの執筆者と見て間違いない。

ハンターこういちのバイク旅行記 http://hunter-koichi-world.doorblog.jp/

 日本人が遠く離れた異国の地で犠牲になったというのにマスコミ報道はベタ記事扱い…。他方、日本では大阪で今年1月、ネパール人の男が路上での口論から喧嘩となって殺害されるやマスコミからして「あの人は良い人だった」的なお涙頂戴の悲劇仕立ての報道一辺倒。挙げ句、事件現場に添えられた花を前に手を合わせる人々をこれでもかというくらいに強調して周辺住民による「募金」まで仰々しく報道した。

:関連エントリー 
大阪・ネパール人殺害事件 
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51819192.html

 こんなものこそ、どうでも良い!

 ネパール人だかナニジンだか分からないような奴の死を悲劇的に報じている暇があったら、日々各国で犠牲になっている日本人について報道すべきだろう。

 件のエントリー・コメント欄には「どんな理由があろうと人殺しは良くない」とするアホな意見が相次いだが、では彼らは今日も世界のどこかで犠牲になった日本人のために募金や追悼集会などしたことがあるのだろうか。日本人はいつでも加害者で外国人は被害者であるという構図を当てはめていることが良くない。

 マスコミも母国にいるネパール人の家族について云々する余裕があるなら、ロシアで犠牲になった大仁田さんのように海外で悲劇に襲われた日本人らの生前の人柄、仕事ぶり、家族について詳細に伝えれば良いものをよほどの特異なケースでない限り、それが伝えられることはない。

120401_1600~01 大仁田さんが住んでいた東京・江戸川区について私から述べよう。同区には私の知人も住んでいるし、そこで仕事をしている。何度か行ったことがあるが、東京23区の中でも地形的には上下に細長く存在する区である。在日朝鮮人や中国人も少なくないようだが、行政の優遇が行き届いているのか、子供の数が多い。地域にもよるのかも知れないが、小中学校や保育園・幼稚園などが隣接したりしていて非常に活気のある区である。元気の良さでは東京23区でも群を抜いているかも知れない。

 一度、小学校低学年くらいの男児らがサッカーをして遊んでいた公園でボールが女子中学生が当たりそうになった場面に出くわした。女子中学生の注意に対して男児の1人が「うるせぇババァ!」というような口の利き方をし、女子中学生が「誰がババァだ、この野郎! ちょっと来い!」と激怒。「人に迷惑をかけた時はなんて言うんですか? 学校で習わなかった?」 女子中学生も本気で男児を締め上げようとしたわけではなく、弟のように可愛い年頃の男児だから注意しているようだった。男児も謝る。

 年長の子供が年下の子供の行状について注意する…当たり前のことだが、最近ではすっかり見られなくなった光景を久々に江戸川区内で見ることが出来た。山の手のように上品さや綺麗さはないかも知れないが、この辺りの子は根っ子は良い子ばかりだという印象を受ける。まぁ家庭を築いて子供を育てるには最適の場所だろう(それにしても女子中学生でも年下の子供から見ればババァなのか…)。

 ロシアで惨殺された大仁田さんが生まれも育ちも江戸川区だったのかは分からない。しかし、ちょっと考えを馳せれば東京は勿論、地方に在住している人にだって何かと縁のある場所に住んでいた人なのだから少なくともネパール人死亡よりも優先的且つ大々的に報じられるべきだろう。

☆犯行はアジア人蔑視・極右・排外主義者によるもの!?

 さらに大仁田さんが殺害された経過について留意すべき点がある。

 現金や衣服などが事件現場に残されていた。ということは強盗による犯行ではない。しかも30ヵ所以上もの刺し傷…。強盗による犯行だとしても何十ヵ所も刺したりはしない。考えられるのは怨恨による犯行だが、個人的な怨恨ではない。

 おそらく犯人は遺体に刻まれた無数の傷によって何らかのメッセージを伝えたかったのだろう。日本人のみならずアジア人など有色人種にいかに恐怖心を植え付けるか。これが最も考えられる。

 従って私はロシアの極右・白人至上主義の外国人排斥主義者による犯行だったと見ている。麻薬中毒など異常者の犯行という見方もあるだろうが、その両方ということも考えられるのではないか。

 今回のロシアでの事件のように、日本人が海外で被害に遭うケースとしては白人によるアジア人蔑視だけではない。すぐお隣の韓国こそは「日本人蔑視」「日本人差別」の排外主義に凝り固まっている。

 先ごろ、K−POPで韓国旅行に行った日本人女性が簡易宿泊施設でレイプ被害に遭い、在韓日本大使館が動いて韓国警察も捜査に乗り出すといったニュースがあった。

 一軒家などを改築して一般のホテルよりも安価な値段で宿泊が可能な施設で、その経営者の友人によって就寝中を襲われたというケースのようだが、この手のレイプ被害がこれまでも続発しているという。

 この事件ではレイプ被害があった事を旅行会社が隠蔽。その次の旅行でも被害が出たことで有名になったが、韓国警察は日本人女性が被害に遭ったケースではまともに取り合わない。
 日本大使館までが動いて韓国警察まで動けばまだ良いほうだが、大体が日本人に対する反発や差別感情が強く、朝鮮戦争も一時的な休戦状態(断じて終戦ではない)に過ぎず、つい2年ほど前には北朝鮮のミサイル攻撃で被弾までしているような韓国に、日本政府からして旅行を奨励するなどは正気の沙汰ではない。外務省の大いなる怠慢である。

 そして忘れてはならないのは、欧米白人にせよ、同じ黄色人種の韓国人にせよ、日本人差別・日本人排斥は当の日本国内でも公然と起きていることだ。

 つい昨日も当ブログに「ドクトを守る鶴橋会」などとアホっぽい団体名を称した在日韓国人と思しき輩が妨害・中傷コメントを繰り返してきたし、夫婦揃って公然と朝鮮総連を支持する「千絵」という在日朝鮮人が連日のようにメッセージ(アメーバ)を寄越してくる。

 日本人やアジア人がロシアに赴いてモスクワなどを歩いていたら、地元の極右・排外主義者によってどのような目に遭わされるとも分からない、そういう恐怖心が在日外国人にはないからますます在日外国人が増長する。

 大阪・ネパール人殺害事件で日本人一億総懺悔(ざんげ)で、国を挙げて謝罪しようというムードもますますネパール人など在日外国人を増長させる要因である。

 結果、日本人が住み難くなって排除・排斥される一方。

 結論として排外主義は各国・各民族で当然の反応であり、だからこそ日本人もネパール人の1人2人が殺された程度で涙して何するコレするの愚行はすべきではない。

 ロシアでの大仁田さん惨殺のような事件が起きたからこそ、在日のロシア人を迫害・差別するくらいの機運でいこう。当然、韓国人や中国人に対しても全ての外国人に対しても。

 その世界スタンダードと言える排外主義を容認出来ないという意味において、戦前・戦後を通じて開放・開国政策一辺倒であった明治以降の近代日本は体制として明らかな失敗である。

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☆同特連 時事ネタ4連発!!

☆河本準一が謝罪!
河本家、驚愕の生活保護「不正受給」の実態…! 母親・姉・叔母A・叔母Bが受給1人17万円を4人で月々68万円! 00年から先月まで12年間受給で総額9792万円! 生活保護不正受給のため旦那と籍を入れない姉・隣同士全部が別々の家に住み、全員が生活保護不正受給を十数年継続! 全額返還せよ!
そして他の芸能人の家庭及び全国に何万人、何十万人と存在する不正受給者を各自治体・役所は徹底して洗い出せ!!
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http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11260058019.html


☆石原新党に騒ぐことの愚かさ
議員の応援をして国が良くなるなら今頃日本はファンタジーな天国! イシン(維新)などという厚かましい標語を日本人が掲げなくなった時こそが日本の「夜明け」!
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仮に石原政権でも国は救われず、なお危うくなる!? 20年東京五輪の裏取引で尖閣諸島での「火付け役」を買って出た!? 日中衝突の材料は共産中国も歓待!? 尖閣から中国の脅威を取り除くと高らかに宣言した石原都政だが、肝心の都心には中国人観光客が氾濫!! 中国人観光客で食い潰されるぞ!!
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(上写真:支持者の方が撮影 =東京・亀有=)
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11259790280.html


☆ポール・ワトソンを厳罰に処せ!
国際環境テロ組織シーシェパードの親玉逮捕に沸く日本の良識派。しかし、捕鯨潰しの一方で安価且つ粗悪な牛豚肉の輸入で潤う同和と在日! 同和・在日を一掃し、鯨の食文化が復活した「夜明け」後の日本で鯨肉に舌鼓を打ちつつ天下泰平の世を眺める筆者・有門大輔の夢!
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http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11259448462.html


☆協賛ブロガーからのお便り3
地方より心安らぐ今頃の綺麗な花・ウツギと竹の子の画像をお届けします。まったりとした時間を是非共有されて下さい。竹の子を食するポイントも掲載しています。
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http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11257953797.html


2ちゃん打倒!
警視庁 「2ちゃんねる強制捜査」!!

シンガポール企業への売却を偽装した『2ちゃんねる』は、

運営実態が不明のネット・マフィアであり犯罪組織も同然!

国をまたいだ捜査の動向に各国も海外メディアも注目する!

中途半端な捜査と摘発に終始すると警視庁の面子は丸潰れ!

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2012年05月24日

法治が生んだ放置と共生社会

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☆凶悪事件の判決ラッシュ!

司法制度・法治主義の大前提は果たして好ましいものか?

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 さる5月21日、東京・JR渋谷駅で乗客の男性が見知らぬ男に刃物で襲われて重傷を負った事件は、夕刻の都心を震撼させた。
 ほどなく、埼玉県朝霞市に住む32歳の渡辺知宏容疑者が逮捕された。調べによると、渡辺容疑者は男性と同駅のエスカレーターでぶつかったことに腹を立てて凶行に及んだとしているが、真相のほどは定かではない。

 何かと世間を騒がせる凶悪事件だが、今月は昨年と今年で注目された凶悪事件の判決が相次いで下された。

 まず22日、広島地裁では今年1月に広島刑務所から脱走した元『怒羅権』幹部メンバーで、中国人の李国林(40歳 =強盗殺人未遂などの罪で服役中=)に懲役2年4ヵ月の判決が下されている。

:関連記事

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侵略者VS排斥者
 
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51814423.html

辰年を「怒羅権の年」にするな! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51815125.html

 検察側の求刑は懲役4年であったが、脱走の動機として「中国に住む実父や養父母の安否を確認しようとした」点が「同情の余地はある」とされた。李はさる1月11日午前、運動時間中に隙を見て脱走。高さ4メートル以上の塀を乗り越えて逃走し、市内の民家や事務所に侵入して衣類や飲食品など93点以上を盗んだ疑い。脱走から約3日後に市内で逮捕されたが、李のような凶悪犯が脱走することで世間を恐怖に陥れ、重大な不安を引き起こした罪は大きい。この事件では広島刑務所長を含む13名の職員が処分された。

 今回の判決については広く議論されるところだが、母国・中国なら最初の処罰からして死刑に処されていてもおかしくはない。刑務所での処遇についても日本に比べ、母国なら劣悪な境遇である。その上、脱走事件など起こそうものなら自身の身体がどのように扱われるかも分からない。それ以前に事件を起こした時に警察官の銃撃を受けて蜂の巣にされていたかも知れない。

 これこそが不良外国人の増長を未然に防ぐものであり、最近の中国では以前のようにおおっぴろげな公開処刑はやらなくなったようだが、残留孤児2世3世ほか在日中国人の凶悪犯罪が増加している日本は、かの国がどのような措置をとっているかに学ばなくてはならない。

 中国が野蛮で遅れた国であり、日本は近代的で進んだ国…という驕り高ぶった発想でいる限り、中国系犯罪組織の根絶も不可能だろう。

 次に昨年6月、大阪府大阪市平野区のマンションで母娘が殺害された事件で、殺人罪などに問われた朝鮮籍の文青児(ぶん・せいじ =日本名:文原= 36歳)に対して大阪地裁は無期懲役の判決を言い渡している。
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在日に一斉「本名宣言」させよ! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51763977.html

 この事件は被害者の母娘も在日朝鮮人で、元交際相手で加害者の文も在日朝鮮人。これを被害者が日本人で、加害者が在日であると勘違いしたのか、韓国メディアが「公正な捜査を求む」としたコメントを出し、加害者を擁護するような珍事が起きてもいる。

 朝鮮人が朝鮮人を殺そうと何しようと勝手に同胞同士でやっていろとしか思わないが、日本国内で2人を殺害しておいて無期懲役は軽過ぎる。犯行手口について「執拗で残忍」、犯行動機について「復縁を迫ったものの仲直り出来ないことで自暴自棄になった」「身勝手で斟酌すべき事情はまったくない」としていながら、その判決が無期懲役なのか。

 今回の裁判は「裁判員裁判」で裁かれた結果のようで、普通の日本人でさえどうなのか怪しいご時勢、これが在日からの「帰化人」によって裁判員が占められていたとしたら尚のこと怪しい。

 前述した広島での裁判についても裁判員が関わっているのではないかと思うが、「故郷にいる父母」「身を案じた」などの文言が裁判に関わる者らの心情を突き動かしたのではないか。

 大体、故郷の両親を思慕するような「真っ当な心」の持ち主であったとしたら、外国(日本)とはいえ最初から凶悪犯罪になど及んでいない。そうした日本人が想像するような心の持ち主ではないから平気でひき逃げや衝突を繰り返して逃走を図るし、人に向けて平気で拳銃を発砲したり出来るのである。この辺りを日本人と同じ感覚でイメージすると日本人は簡単に騙されてしまう。

 裁判と裁判員制度について、最近、私が視聴した映画をご紹介したい。今から20年以上前に制作・公開された映画だが、三谷幸喜脚本の『12人の優しい日本人』
 同作品は「もし日本に陪審員制度があったら」と仮定しての物語だが、映画のほかに舞台劇としても上演されている。

 教師やサラリーマン、商店主、主婦など年齢や立場が様々な12人が陪審員として選出され、さる男の死亡事件が「無罪」か「有罪」か、はたまた殺意があったのか無かったのかを丁々発止のやり取りで問う。

12nin_410_308 同映画がつくられた91年の日本にはまだ裁判員制度というのは存在しなかったが、同制度がその十数年後に導入されたことを考えれば、それを見越して作られた映画であったとも考えられる。おそらく、その頃から日本では裁判員制度の導入が議論され続けていたのだろう。

 映画の大部分が裁判所内の一室を舞台としているが、法律家ではなく、ただのド素人がそれぞれの時間を削って刑事事件の有罪・無罪を分かりやすく論じ合っている点が面白い。時に激しく、時に冷静且つ論理的に。自らの信念を貫こうとする者も安易に他人の意見に流されたり、考えを変えるシーンもリアルに描かれている。

 「有罪だ」「いや、無罪だ」「私も無罪だと思う」「俺も無罪」で、採決をとった直後に誰かの論理的且つ情熱的な説得によって11対1の比率は瞬く間に逆転。「やはり有罪だな」「俺も有罪」「ちょっと待て! そんなのアリか?」「誰が何と言おうと有罪だ!」「さっきと違うぞ! アンタ無罪って言っただろ」「今さら何だよ!」「また振り出しかよ!」…そんなやり取りが延々と繰り広げられて何度採決しても全会一致にはならない。

 酒乱で定職にも就いていない夫と別れた21歳の若い女性が女手一つで5才になる子供を育てており、そこへ別れた夫が寄りを戻そうと迫ってきたため、口論となった末に揉み合いとなったバイパスで夫がトラックに轢かれて死亡。これが殺人罪か無罪か、あるいは傷害致死に該当するかを論じ合う設定である。ちょうど大阪の事件に似た点もあるのではないか。

 有罪・無罪をめぐって同意見だったと思っていた仲間が突如として敵側に。この論拠を崩してみたまえと言わんばかりに1人の陪審員が無罪、有罪、また無罪、またまた有罪と考えを二転三転させ、激しく攻守を入れ替える。そのどちらにせよ事件の加害者と被害者の双方に対して個人的な感情など様々な要素が複雑に絡み合う。

 全員の意見が一致しかかったところで、有罪にせよ無罪にせよ、ただ1人が逆の意見を主張する勇気…。同意せよと迫る全員を前に何ら論理的な実証が出来ないながらも「それは違うんじゃないか…」と引っかかる思いを吐露。おそらく1人の裁判官が頭の中でめぐらせる逡巡を複数の人間によって描き出しているのだろう。

 自分たちではなく、他の陪審員によって審理を委ねるという手もあるが、それをするにしても全員の意見は一致を見ない。…やはり陪審員に選ばれた自分たちの手で。

 裁判審理と言うよりも犯罪捜査の域にも踏み込んだ激論と検証の結果、陪審員たちは静かに確かな結論を導き出して映画はエンディングを迎えるが、劇中に出てきた有罪ありきのキャラクターのように是が否でも有罪と厳罰を求める向きも正論ではある。映画も現実の世界もドロドロとして残酷で、何が真実で誰の言うことが嘘・偽りとも分からない。

 映画で描かれた心理描写は裁判官がどのようにして判決を導き出すかを描いているようで、実際の裁判員制度においても劇中と似たようなやり取りが行なわれたのだろう。

 こと外国人犯罪に限って言うなら、犯罪グループ・怒羅権を形成する中国残留孤児なるものはその大部分が偽者で、在日朝鮮人にせよ大半が不法入国者とその子孫であるという前提に立って、あるいはその事実を一考にして審理が行なわれたのか。おそらく、そうではないと思われる。

☆厳罰下せ…は簡単だが、抑止力どころか増長させる一方の法制度

 このブログは思想に基づいて論じているので、ここからは裁判や裁判員制度の外、そこから先の話としてお読み頂きたい。

 凶悪犯罪を起こした上に脱走までした者に厳罰といったところで、求刑からしてたかだか4年。2人殺したことに鑑みれば無期懲役という軽い刑罰で納得させられてしまう現行の司法や法治主義にそもそも限界があるのではないか。

 明治以降の近代日本になって議会政治とともにもたらされた大きなものは司法・法治主義である。その司法や法治主義も絶対的なものではない。それどころか、極めて不完全なものである。戦前も戦後も外国人犯罪者をのさばらせ、増長させてやまない。

 それ以前の日本に外国人犯罪など存在しないし、そもそも外国人など入って来ようもない。憲法やら刑法・民法とは別個に国・社会を成り立たせる「法」が何を置いても大前提にあって然るべきだが、現行では法律の条文やら法例・判例ばかりが重視されて本来的な意味の法がおざなりにされてしまっている。

 12人の優しい日本人では劇中、陪審員たちが絶対的とされている目撃者証言や加害者の供述そのものに矛盾や嘘・偽りがあったのではないか、ということに気付く。そして全員が納得し得る確信と結論を以って審理を終えるわけだが、物事の前提にそもそも誤りがあったということに考えをめぐらさなければ物語におけるクライマックスはなかっただろう。

 この事件について無罪か有罪か、有罪ならどの罪に該当するかを審理せよ!…と与えられた課題をこなすことは実は容易であって、審理のために寄せられた物証や証言、経過の全てに矛盾や嘘・偽りはないか、その前提を検証することこそ至難中の至難である。人の心理や事件現場の状況に至るまで主人公たちは体当たりのアクションで再現し、事件の実像に迫る。決して机上の議論だけでは結論は導き出せない。

 司法の在り方は決して理念で言われているような平等・公正なものではなく、元より歪んだ在り方の司法が外国人犯罪者に緩やかな刑罰しか下さないことでさらなる外国人犯罪者の増長を招く。

 栃木・宇都宮地裁では間もなく、留置中に糖尿病患者の中国人が死亡したのは警察官の責任であるとして4名の警察官に責任を問うた裁判が民事・刑事の両方で争われる見通しである。

 犯罪者の家族が臆面もなく警察を訴え出た裁判が厳然たる立証を以って退けられるべきは勿論だが、与えられた司法制度・法治主義の中でしか判断することを許されない現代日本人には、法制度が設けられた近代国家体制という大前提からして突き崩すことがいずれ求められるのではないか。

 JR渋谷駅における通り魔的な事件は確かに凶悪事件に違いないが、マスメディアが報道に狂奔することで情報の受け手はそれを事件として受け取る。その一方では事件の背景が覆い隠されていたり本来的に関心を持つべき事柄から目を逸らされていたりするなど、司法・立法・行政そしてマスコミで成り立っている体制は決して望ましい形とは言えない。

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2ちゃん打倒!
警視庁 「2ちゃんねる強制捜査」!!

賠償責任と刑事責任を巧妙にすり抜けてきた

『2ちゃんねる』の増長は「脱法時代」の象徴!

今日の2ch強制捜査は「法治主義」との戦い!

脱法に対し令状なしの捜査を認める立法も必然!

法治主義と脱法の双方から近代国家社会を壊せ!

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2012年05月20日

後編:「各界のダル」を美化・正当化するな

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「サッカー界のダル」代表選出に際して…
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前エントリーより続く 

 忘れてはならないのは年間1万人以上が帰化を果たし、その他、様々な在留資格で続々外国人が入り込んでいる事実と、その一方、年間10万人以上の日本人が自殺に追いやられているということ。

 帰化制度によって日本人になれるはずのない者が日本人になれるという幻想を植え付けられている。つまり、それは日本ではないものを日本、日本人ではない者を日本人だと思い込まされている。

 まるで商品や製品を入れ替えるような感覚で日本人と帰化人(移民)の入れ替えが近代以降、一貫して行なわれており、その「最終段階」が帰化を前提とした大量移民の受け入れで完結を迎えるのではないか。

☆「転校生」伝説に見る人の移動

外国人流入は日本への帰化・同化…では済まされない!

 帰化制度や移民の問題とはまったく関係のない次元の話だが、こと日本列島の内外におけるヒトの受け入れと放出を考察する上で分かりやすいケースだと思うので、お読み頂ければ有り難い。

 小中学校の頃、突然の転校による別れと出会いは多くの方が経験されたことだろう。

 あれは私が小学6年生の時だったと記憶しているが、転校から数ヵ月が経過したクラスメイトの佐藤(仮名)が日直当番の役割を理解していなかったのか、クラスメイト全員を前に担任教師から叱責を受けていた。

「佐藤! お前、転校してからどれだけ経つ!? まだ日直当番の役目が分からんのか!?」

 ちなみに、この時の担任教師は母親は日本人のようだが、父親は台湾からの帰化人。要するに帰化人2世。その担任教師がクラスメイト全員に対して言った。「この中で転校してきた者は立ってみよ!」

 元から母校に在籍していたわけではなく、他校から転校してきた生徒が起立した。この時、クラスメイトの約3分の1が席を立ったのではないかと記憶している。

 そうして見ると改めて転校生の多さに気付く。途中から入ってきた者も多いが、それと同数くらいが他校へ転校していった。「転校して来たんはお前だけやない!」

 担任教師の佐藤に対する叱責は、お前の他にこれだけの者が転校してきて既に学校生活に溶け込んでいる…というものだったが、なるほど、普段何気なく接していたクラスメイトも思い起こせば元は転校生だったりする。元から一緒のような気もしていたが、転校からほどなく、リーダーシップのある者は委員や生徒会役員に推され、各行事やクラブ活動などに母校の生徒として「同化」していた。

 佐藤が転校してきた頃、クラスメイトのAとBが話しかける。

A「おう、宜しくな」
B「掃除とか給食当番のこととか知らんやろ? 教えといたるわ」

 言ったAも小学2年生の時に父親の仕事の都合で転校してきたもので、Bもまた小学4年生の時に父親の転勤で転校してきた。言わば佐藤にとってはAとBは「転校組」の先輩格に当たる。そうして考えると、転校してきた者が新たに転校してきた者を迎え、勝手知らぬ母校について教え、遊びのグループを形成したりしていくというのも当然のことと言えば当然のことだが、不思議なものだ。

 ついでながら述べておくと、この母校、後に卒業式で韓国国旗を掲げたことが全国的なニュースとなった悪名高き竹渕(たこち)小学校である。

 家庭の事情や親の仕事の都合とはいえ、「人の移動」とは実に雑多で頻繁に行なわれていることは自身の子供時代を思い起こし、改めて実感する。

 こと学校間のことなら転校、地域間のことなら転入の一言で片付けられる話だが、これが国家間での移動となると日本人への転校ならぬ転向…では片付けられないことは今日の外国人・帰化人問題が物語っていよう。

 どれだけの韓国人・韓国系の生徒がいようと、卒業式で韓国国旗を掲揚する必要はないし、何ら韓国に憚る必要もない、そもそも日本に居させる必要さえない。大体、外国人が日本人に転じられるはずもない。

 しかも国家間において年々来日外国人や帰化人が増加の一途を辿る一方で、日本人が年間10万人以上も自殺…という形での「入れ替え」がここに来て急ピッチで進行している。日本人の何分の1が帰化人もしくは帰化人2世3世という状況が冗談でも大仰でもなく、到来するかも知れない。

 先ごろ、ロート製薬東京本社(港区)前での抗議行動に参加した際、運営者の1人(前身の「行動する保守」運動参加者)と話していたが、「ここで何を論じたところで(外国人問題は)進展しませんね」と話し合っていたものだが、誰に申し入れて何をやったところでもう動かせないところにまで来てしまった。

 共生や韓流の名で横行していることが今にそうでなければおかしい、として排斥・排除されそうな状況である。企業CMには日本の竹島領有権を否定する韓国人女優を起用しなければならない、学校の卒業式では韓国国旗だけが掲揚されていなければおかしい、といった具合に。

 最近、関西方面の運動参加者ともメール交信したが、寄せられた声は「崖っぷちの日本にあって在日(朝鮮・韓国人)のほか外国人をどうにかしなければ」というもの。

 外国人や帰化人をどうするこうするの前に、日本人への排斥が進む一方である。それも日本人を死に追いやる形で。

 ここで愛国者なら、やるべきことは徹底した「体制の破壊」でしかない。

 帰化人と同和・在日、それらの天下となって、そのものとなっている現体制がいかに信に値しないものかを知らしめる、そのための混沌とカオス状態に陥れる以外にない。

 単に民主党を政権から引きずり下ろすとか、自民党を政権復帰させるといった次元の問題ではなく、収拾のつかない混乱と争いの中から在るべき新たな秩序がもたらされる。

 現状のように抗わない、争いを起こすまいとして停滞したままでは、ますますヤられる一方。争乱になるくらいならまだ救いがある。乱世こそ渇望してやまない常時・平時、愛国者は絶えずこの意識で突き進んでいく以外にない。

 スポーツに関して日本への帰化を取り扱った過去エントリーに寄せられたご意見をご紹介。

遂に「大帰化」の発動へ!! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51833708.html
☆トランの国籍取得を自民が支援
☆日本に特別な功労があった外国人へ…その実、トンだ売国


>自民党同会では特別功労のある外国人が国会承認を経て帰化が認められる「大帰化」を目指すという。

・。・
日本の保守なる野蛮人の基本姿勢は外国人との共生願望が根底にあります。近代となり薩摩長州に日本が侵略されて以降、常に共生、同化、同和政策をもって日本が分断・解体され続けてる。

明治以降は薩摩長州藩閥、自由民権運動以降は薩摩長州閨閥となり戦後は自民党と名称を変えては薩摩長州が連れてきた朝鮮人と同化した薩摩長州朝鮮閨閥。

この輩どもの侵略根性は逞しい限りです。弥生人なる朝鮮半島からの侵略者を正当化しては自らのアイデンティティを保ってます、そうコイツラ西南人の先祖は朝鮮帰化人だからです。なのでその野蛮なる部分的な歴史の延長戦上に明治以降の体制を繋ぎ合わせては工作をし、更なる西南アイデンティティの正当化を工作した結果、今に至るわけです。なので日本は近代以降、常に朝鮮半島とのあらゆる角度からの同化を正当化して止むことがない。

この「大帰化制度」なるものも、これから起こりえる日鮮同祖計画、つまり戦前復帰の為の伏線でしょう。日本に貢献しただのといった意味不明な基準を大義名分としては帰化を認めるなんぞといった浅ましい思考は薩摩長州朝鮮人率いる西南痴呆脳からなる野蛮人体制独特の発想でしかない。

弥生時代なる西南人だけに都合の良い勝手なる時代区分を作っては、日本に鏡を持ってきた朝鮮人は偉人だのと言った挙げ句に日本の神と絡ませては気持ちの悪い西南神話を勝手に作りながらにして日本人のアイデンティティの中に妙なものを混入工作をし、日本人の歴史観に妙なものを刷り込ませ今に至り未来をも侵略する為に活動を活発化している。いわゆる、コイツらの正体が保守なる美名にナリスマシた半日かつ反日売国奴でしかない事実を世間が認知しないかぎり、日本は総認知障害者の吹き溜まり国家でしかない。

Posted by みたいな実 at 2012年04月27日 14:12

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2ちゃん打倒!
警視庁 「2ちゃんねる強制捜査」!!

違法書き込みの放置は国家間をまたいだ大捜査へ発展!

警視庁がICPO通じシンガポール警察に捜査を要請!

「麻薬密売人」に仕立て上げられた一人としても要望!

外国に捜査協力まで要請した手前、警視庁は同掲示板を

徹底して潰すところまでやらなければ面子が立たない!

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「各界のダル」を美化・正当化するな

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☆「帰化・同化」推進する体制の破壊を!

日本・日本人でないものを日本・日本人とする幻想に終止符

 サッカー日本代表は新代表にイラン人の父親と日本人の母親のハーフ(混血)で、「サッカー界のダルビッシュ」と言われる長谷川アーリアジャスールを選出した。

長谷川アーリアジャスール(ウィキペディアより)

 長谷川の召集は常連メンバーがJリーグでの試合が重なってキリンチャレンジ杯への出場が不可となったため実現したもので、身体的にも優位な帰化人選手が代表入りする場合、日本人選手を押しのけてという形が連想されがちだが、今回だけは逆のパターンと言えそうだ(だとしても生っ粋の日本人Jリーガーから選べよ)。

 埼玉県鶴ヶ島市出身の長谷川はイラン人として生きる道もあったのだろうが、生まれ育った日本での国籍を選択。それにしても不法滞在イラン人による偽造テレカや麻薬の密売など、イラン人と言えばネガティブなイメージが拭えないが、貴方のお父上はどういう経緯、資格で日本に在留していたのかを問いたい。現在は永住資格なりを取得しているものと思われるが、その他、日本国籍の取得(帰化)など不法滞在の外国人であってもいくらでも方途はある。

 例えばインターネット・サイトの『ヤフー(YAHOO!JAPAN)』。ニュース欄で帰化に関する項目を検索すると、不法滞在外国人を対象としているのだろうが、在留資格や帰化に関する相談・手続き代行を行なう謳う「代書屋」の広告がいかに氾濫していることか。
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 ヤフーだけに限って見ても20数件がヒット。他のSNSや新聞・雑誌広告を含めれば膨大な数に上ることだろう。

 違法スレスレどころか、明らかに摘発されていて然るべき代書屋を野放しにして、その広告が氾濫している社会の状況は日本の体制からしていかに外国人への帰化・同化を推奨しているかがうかがえる。

 そして、それは最近になって始まったことではない。朝鮮半島や台湾を統治していた戦前の日本には、戦後の日本よりも多くの外国人が存在した。ということは、戦後よりも戦前のほうが遥かに多い日本への帰化が行なわれていたと見なければならない。その結果として与党にも官公庁にも、企業のどこかしこにも帰化人が浸透し切った今日の体制を招いた。

 サッカーの話に戻そう。長谷川には故国であるイラン代表やドイツ代表などが興味を示しているとマスコミは面白そうに報じているが、いっそ日本ではなく強豪揃う海外に活躍の場を求めて欲しい。

 サッカーに限らず、帰化した外国人選手や、もともと日本で育って日本国籍を選択したハーフの選手が代表入りすることで何がどう強化されようとも、それは別次元の問題だと思う。日本代表である限り、実際に戦うのは生っ粋の日本人であるべきではないか。結果、どのような戦績であろうと。

 それが好結果さえ残せれば、帰化人であろうと何人であろうと、保守派・愛国者と称する者らでさえ素直に喜んで讃えてしまうバカさ加減が始末におえない。

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 先に通算800勝を挙げたことで話題となった大相撲の旭天鵬もモンゴル勢のご他聞に漏れず帰化組。スポーツ界に顕著だが、帰化が良いこととして強調されている。
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 その他、先ごろ心不全のため88歳で逝去した植木賞作家で「お金儲けの神様」などと称された経済評論家・邱永漢(本名・丘永漢=きゅう・えいかん=)も台湾からの帰化人である。また、「中華の神様」などと持て囃された陳建民(故人)の倅・陳建一も料理人として世に名を馳せているが、こちらも帰化人2世。

 ここ最近、話題になった帰化人をザッと並べてみたが、この一方では前述のように悪質な代書屋によって年間1万人以上の外国人が日本への帰化を果たしている。誓えるはずもない日本への忠誠を誓わせたところで仕方がないし、持てるはずもない日本への帰属意識を持たせようとしたところで土台無理。

 本来的には誰が代表入りで何の勝利が見込めるとか、誰が拝金主義を煽る著書で儲けたと騒ぐよりも、なし崩し的な帰化制度の現状こそ問題にされるべきだろう。

 希代の料理人として持て囃しているが、その下で修行を積んだ中国人料理人が日本で続々、暖簾分け(のれんわけ)して中華料理店を展開した挙げ句、帰化を果たした上に新たな中国人を際限なく呼び寄せられては敵わない。

 どういう手段での金儲けを指南しているのか知らないが、その結果、中国人や台湾人の投資家や経営者が日本に氾濫する現状には辟易させられる。

 1人2人のモンゴル人力士が華々しい活躍をするや、それを讃えているうちに続々角界入りしたモンゴル勢に土俵が席巻され、瞬く間に相撲人気を凋落させてしまった。

 以下、一般的な帰化問題を追及した過去エントリーに寄せられたご意見をご紹介しよう。

帰化以上の売国政策はない! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51836104.html


スポーツ、オリンピックの問題、特にサッカーが醜いですね。出て行ってくれる分ならまだ良いですが、キチガイに入って来られるのが何よりも迷惑です。

ただ、出ていく迷惑があるのも事実でしょうか。年金生活者の海外移住があります。これはよく既存のマスコミによって宣伝されていますが、現役世代が支えてる年金を無尽蔵に外国へバラまくという異常なミスリード、それにしても日本の経済の現状を老害どもは知らないというのでしょうか。日本人として全く理解が出来ませんね。

労害は好きなだけ長生きをし、生物として寿命に行き詰まりを感じたら何かしらの病気で死んでいけるが、日本の30・40代の死亡原因第一位は自殺です。この不自然死を横目に労害共は贅沢な暮らしをしたいからと言っては日本よりも物価の安い外国へと移住したがります。またマスコミがそれを煽ります。

で、日本の若者を自殺に追い込みながらにして外国からの帰化を推進しているのが、マスコミを操っている反日売国商人どもですが、この者ならが日本人であろうが、在日であろうが、その存在自体が許されて良い事ではありません。

外国へと移住した労害どもは即刻、日本へと帰ってこなければ年金支払いを拒否出来るようにしなければ日本は持ちません。労害ども、金は天下の回りものだと言う経済にとっての常識の観念を知らないと言うのか? それとも知った上での悪逆であろうか? 人として恥ずかしいとは思わないのか?

有史以来、日本の先人達が繋いできた日本の伝統文化・日本の経済の空洞化にとどめを差した原因は、この労害どもが原因です。自分達は若い頃、散々に日本の伝統文化・経済を破壊しながらにしてはインフレ経済の受益を受けた癖に、いざ自分達が年をとってしまったら日本を横目に日本のお金を持ち逃げしては自分達だけが安穏と生きようとするズル賢さ、お前ら地獄に落ち、もがき苦しめ!

Posted by みたいな実 at 2012年05月10日 20:44


訂正

日本の30・40代の死亡原因第一位は自殺です。

間違い

日本の20・30代の死亡原因第一位は自殺です。

正解

まあ、いずれズレ込むから一概に間違いでは無いですが、念の為。

Posted by みたいな実 at 2012年05月10日 20:47


我が国では、近代以降、勝手に民族、国籍の定義が作られたように思います。
本来は、そのようなものは“作る”(帰化)ものではなく、そこに“ある”ものです。

では何が民族、国籍を形作っているのか。
これは歴史から学び取るべきものです。
大量移民、帰化、こんなものは我が国では近代以降にしかありません。

近代以降、民族、国籍の定義をほんの一部の人間が決めていますね。
それは、「日本に同化した」「日本に愛着を持った」「新たな日本人が日本国に忠誠を誓った」というものです。
こんなもの、言おうと思えば言えますし、思おうとすれば、思えることです。

人間の理性ではなく、法を尊重するのなら、帰化制は有り得ないものだと思います。
近代以降の人間が勝手に「日本人ではない日本人」を作るなよと。

Posted by 打倒明治体制 at 2012年05月11日 17:36


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Posted by samuraiari at 14:35 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック