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☆同志からのエールに応える!
日韓同化政策に楔打ち込む我が「大江戸回帰派」の未来?
:写真
朝鮮人でも天皇崇拝であれば皇民・陛下の赤子と見なした
戦前の同化政策が日本を堕落させた
この「日韓同化政策」は取り返しのつかないところまで進んでしまっている
本ブログの同盟ブロガーである「みたいな実さん」からのお知らせで分かったことだが、人気ブログ・ランキング「政治カテゴリー」で常時、第3位〜第4位の上位にランクする人気ブログ『中韓を知りすぎた男』のつい最近のエントリーにて、本ブログに関するコメントが投稿されていたという。
投稿者は「国民」氏という方。かなり以前、本ブログにもコメントをくれたことがあったのではないかと思う。
以下、その内容をご紹介しよう。
[保守の必須]
維新政党・新風本部政策委員会
平成九年二月
『国防・外交』政策方針
〈外交の基本方針〉において
対朝鮮半島に対しては、北朝鮮の非道に手を貸すことなく現体制の崩壊に冷静に対処すべく準備し、韓国の対日姿勢へは断固たる意志表示(竹島問題・過去の歴史認識問題について)を示しながら真の日韓友好関係を構築する努力が肝要である。
↑
「新風」は未だにこんな下らない事を宣っている。
石原さんが応援する「たちあがれ日本」は「新風」より更に甘くお粗末な政策である。
戦後六十有余年、本当の保守政党がうまれることなく無為のうちに時間ばかりが過ぎていった。
最近になって漸く、明治からの大亜細亜共生主義に異を唱える保守グループ(極右翼勢力)ができてはきたが、少数派であり泡沫保守と云われている。
併し乍らこのグループが保守の中核となることは何れ歴史が証明してくれるだろう・・・・・が未だ先のこと。
大江戸回帰の士農工商への回帰とあるが、士は何処に・・・。
何処を見渡しても、居ないのである。
金に眼が眩み士風を軽んじてきたので、国政をリードできる器量を備えた国士が育って居ない。
80の爺さんを担ぎ出さなければならないほどに人材が枯渇している。
これから、士を探して育てるのに何年かかる?
歴史待ってはくれない。
という事は、保守を自認する者が、自己責任で各自行動すべき時を与えられたのだ。
道具はある。ネットを駆使して覚醒保守情報の広宣流布だ。
我々保守は3000年に1度の歴史的転換点を用意された保守である事に感謝して行動しよう。
尊大なお人好し国家を卒業して堅実で普通の国家を求めたい。
国民を拉致されない政府、国土を略奪されない政府、間接支配されない普通の政府をつくろう。
そのためには、排外、核武装、徴兵が必須である。
士風を育てる文化と政治が必須なのだ。
この三策を満たす民族政党が真の保守政党である。
当然国家元首は天皇である。
選挙権と被選挙権は三十歳以上で兵役三年以上の五代両親共日本国籍者に付与。
参議院優越で議員の被選挙権は衆議員12年以上、七代両親共日本国籍者に付与。
これぐらいはやらないと、傀儡政権による間接支配から逃れられない。
というより、これでもまだ不充分であり潜り込み帰化人の影響を払拭できないだろう。
米、中、韓、朝、露に嗤われない国家を築きましょう。
2012/05/30(水) 12:36:46| URL| 国民 #- [編集]
コメント中にある「新風」とは、かつて私も東京都本部広報委員長として所属した右派団体『維新政党・新風』のこと。これまで4度の参議院選挙に挑んでいるが、いずれも敗退。来たる平成25年度の参院選にも出馬を予定しているが、状況は資金面からして厳しいと伝えられる。
前々回の参院選では同じく政治カテゴリーの人気ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰が出馬したことでネット右翼層の注目を集めたりしたが、その新風、こと安全保障・外交面においても平成9年に定められた政策方針を改めていない。
北朝鮮への対決姿勢はともかくとして、竹島不法占拠やカルト統一教会による日本人信者の連れ去りが問題にすらなっていない韓国に対して、「真の日韓友好関係を構築する努力が肝要」とは笑止千万。北朝鮮の体制崩壊を云々している間に、当の日本人の側が淘汰されそうな勢いである。さる5月、種子島の宇宙センターよりロケットが打ち上げられたが、ここに韓国の軍事衛星を搭載していた事実は、日本の安全保障が中枢から蝕まれていることを物語っている。
国家の最重要の機密情報や科学技術を提供しておいて、韓国との友好関係も何もあったものではない。ここまで日本人の安全保障に踏み込んでくる相手のどこが友好国なのか? また、日本からして率先的に韓国に協力。この韓国への同化政策(売国政策)に対し追及の声を挙げてこそ右派政党というもの。ここまで危機感を欠落させて、頻繁に会議や討論を重ねているはずの新風が15年も前の政策方針に何ら変更を加えていないとはどういうことか?
ここは現東京都本部青年部長である金友隆幸氏(排害社代表=ブログ『排害主義者宣言』=)にも見解を伺ってみたい。
(頼むぜ、排害主義者!)
そろそろ本題に入ろう。
☆戦った愛国者こそ「士」となる社会へ!
件の投稿者・国民氏から我ら極右翼勢力(ブログと同盟ブロガー及びその支持者)改め「大江戸回帰派」にとってはこの上なく嬉しく、心強く、励みになるコメントであったことに感謝申し上げたい。
我々は戦後日本を否定することは勿論だが、戦前日本もそれ以上に悪しきものとして、今日までの近代以降を真っ向から否定するものである。
戦後社会が悪いことは勿論だが、それ以前の戦前に戻ることは現在の北朝鮮よろしく「天皇陛下マンセー」をやるような社会への回帰であり、気味が悪いことこの上ない。戦前・戦後を併せた近代以前への回帰を主張するもので、戦前に提唱された大亜細亜(アジア)の理想は今日、「多文化・多民族共生」と名を変えて依然と続いている。その近代以降の共生思想に正面から「NO!」を突きつけるものである。
国民氏のコメントでは「大江戸回帰の士農工商への回帰とあるが、士は何処に…。何処を見渡しても、居ないのである。金に眼が眩み士風を軽んじてきたので、国政をリードできる器量を備えた国士が育って居ない」と我々への疑念も呈されていた。これに対する反駁と言うか、社会は斯く在るべきという我々の方針を説明する意味で述べておきたい。
確かに現在の日本社会には武士階層というのはとうに消えてしまっている。第一、武家自体が存在しない。
現状の日本社会にあって「士」とは誰かが誰かに教えて育つものではない。柔剣道など武道の必修化をいくら強力に推進したところで目指すべき士が育つものでもない。
実際に「戦った者」が順次「士」なのである。戦うためには「殺せ!!」「殺せ!!」の大合唱と熱狂的な機運が戦う者を生み出す。戦う者はどこから現われるとも限らず、警察や自衛隊の中から出現するとは限らない。市井の人々の中から突出するかも知れない。戦いはコールの大合唱から始まっている。
敵(敵性民族)を殺傷するばかりが戦いでもない。戦いとは様々な形を言う。一昨年暮れ、沖縄近海における中国工作船による海上保安庁巡視船への妨害の一部始終を収録したビデオ映像がインターネット動画サイトから流出した。流出させたのは現職の海保職員だったが、これもまた「体制への叛旗」であり、戦いの一形態である。
韓国人女優をCM起用した製薬会社に見解を問い質した関西の有志らが強要罪で逮捕・起訴されたが、これもまた自身の生涯の一部分でも犠牲にした紛れもない戦いの一形態。
熱狂的な愛国心(排外思想)で、官から民から続々戦った士を生み出し、それら愛国者(排外主義者)が体制の中枢に位置する。何も国会議員や大臣として踏ん反り返るという意味ではなく、戦った愛国者が士として讃えられる社会を指す。議員や大臣で構成される議会・官庁などは来たる新体制で吹っ飛んでもらって構わない。
入管法の緩和に見る多文化共生政策の推進や外国人を容易に日本人とする帰化制度の濫用によって、上から下から韓国への同化を強いて、同時に中国人の大量流入を進行させるなど、今なお大亜細亜共生政策を実行し続ける近代体制への叛旗・反撃こそは真の愛国者にとって急務な行動である。
国民氏と全てにおいて意見を一にするわけではないが、貴重な発言の契機を与えてくれたものとして御礼申し上げたい。有り難う御座いました。
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★リンク集整理のお知らせ
近々、本ブログのリンク集を整理・整頓しようと思います。
本ブログのリンクは同盟ブログを最優先に今現在、行動を共にする人、志を同じくする人を優先し、他の一切を外すことと致しますので、ご了承願います。
リンクを外されて、また戻されたとかで四の五の言っていた人もいますが、何をリンクして何をリンクしまいが全ては管理者の裁量・権限!
日頃、勤めていたり仕事や勉学に多忙な人はともかくとして、私よりも遥かに経済的・時間的余裕がありながら、いつ更新するとも分からないほど更新間隔を開けてしまっている人から四の五の言われる筋合いはありません。
今、ここを見ているアンタ! 四の五の言っていたアンタだよ。
誰も見ていないようなアンタのブログで何を書こうが私も見に行かないし、誰からも「こんなことが書かれていた」なんて報告を受けることもありません。
在日がどう反応したとか、自分の都合の良いように考えるのは勝手だが、アンタら「影響力まるでゼロ」だから!
これからも在日批判の替え歌動画の制作を頑張って下さい。
どうせなら「殺せ!」「死ね!」の歌詞でヒネリが欲しいところだね。
★荒らし常習犯「SHIN」の真相
エントリー中にも出てきた人気ブログ『日本よ何処へ』では河本問題に端を発して、吉本興業・東京本社(新宿区)への抗議行動を呼びかけていますが、「吉本興業に国民の怒りを!」の記事に以下のような投稿があったとの報告を受けました(削除済)。
デモじゃなくて放火でもしてみろやカスウヨ
Posted by あ 2012-05-31 15:21:48
IPアドレスは「111.86.142.6」で例の粘着荒らし常習犯「SHIN」によるものです。SHINの荒らし投稿は、以前は「118.152〜」で始まるIPを常用していましたが、こちらは現在は使えなくなったようです。なお、SHINが「赤報隊右翼テロ」のコピーペーストを日本よ何処へブログにも本ブログにも連続投稿していることは有名です。
SHINは前々エントリーのコメント欄でまたも荒らし行為に及んでいましたが、奴がそのような荒らしに狂奔する理由を今回の投稿(上記)が物語っていますね。そう、自分こそが無名の若い人を煽って右翼テロをやらせたがっている張本人であり、右翼テロに憧れてやまない者だからです!
本ブログに自分がやろうとしていることを横取りされるとでも思い込んでいるからでしょう。自分の連続コピーペーストはことごとく削除されているわけですから。
こちらは誰に対しても、何も煽っていないんですけどね。
ところで…夫婦揃って「総連を支持する!」と公言している在日朝鮮人の千絵さん、お元気ですか? アメーバ・ブログでメッセージを拒否してからペタもなくなったようですね。貴女へのメッセージ拒否の直後から荒らしがまた活発化しましたが…まぁ偶然(?)ということにしておきましょうか。
快挙!!
『2ちゃんねる』で麻薬販売した男女計5人が逮捕される!
九州の厚労省麻薬取締局が摘発して福岡地裁に起訴された!
20代から30代の男女5人は約25都道府県の客に販売!
劣悪な2ちゃんねるユーザーはトコトン劣悪で社会のクズ!
社会のクズを更にクズにした匿名掲示板を直ちに閉鎖せよ!
千葉県船橋市の城尾学然(がくぜん 37)、奥田倫明(ともあき 32)、山口悠耶(25)
大阪市平野区の村山拓司(25) 栗尾理沙(27)