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★「ネオ在特戦線」への再参加!
八幡神のご加護によるお導き 一兵卒で日本孤塁の排外勢力を支える




平成24年9月29日、『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』主催の「史上最大の反中デモ! 支那反日暴動に怒りの国民大行進in池袋」が行なわれた。
詳細な活動報告と画像紹介はサブの同特連ブログにて行なっているので、そちらをご覧頂きたい。
★同和・カルト特権を許すな!ネット連合
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11367050693.html


およそ1年とちょっとぶりとなるだろうか。在特会主催のデモ行動への参加及び協賛は久方ぶりのことだった。
きっかけは9月上旬、東京・浅草橋で元『排害社』代表の金友隆幸氏と偶然の再会と誘いによる。
この間、私なりに区切りと下準備を要した期間だったと思う。
かつて私は「行動する保守」運動において、瀬戸弘幸・BLOG『日本よ何処へ』主宰の庇護と、西村修平氏(主権回復を目指す会代表)の引き立てによって行動の中枢に位置することが出来た。
あの西村氏独特の口調で「有門(大輔 =筆者=)君をはじめとするNPO外国人犯罪追放運動の功績なんですよ、これは」「NPO外追の他に、この道理を貫いた運動体がありますか」と、そうした引き立てによってのみ行動することが出来たと言っても過言ではない。
しかし、今やそうした後ろ盾はもうないし、また、アテにしてもいられない。
同盟強化月間、実施中!!
言ってみれば宙ぶらりんで孤立化を深めた中、ネット上においては愛称ミーさん(みたいな実さん)をはじめとする同志らとともに近代体制を打破し、「武家復古」を掲げた主義・思想を研ぎ澄ませ、個人的なしがらみを断ち切ることに踏み切れなかった自身の甘さを見直すための回り道でもあったと思う。
また、街頭デモ行動への参画にあたり、以前と変わらぬ温かいお言葉で接して迎えて下さった参加者一同と主催者の桜井誠会長をはじめ協賛団体として加えて下さった皆様、そしてどんな時も絶えず見守ってくれていた瀬戸主宰、つくづく自分は素晴らしき仲間と運動体に恵まれていたことに感謝するとともに、この場を借りて篤く御礼申し上げたい。
勘違いもあったのだろうが、以前のような驕り高ぶりは捨て、飽くまでも一兵卒として日本唯一の、孤塁とも言える排外勢力が排外勢力たらんとするための一助となるよう支えていきたいと決意を新たにするものである。
★「極東秩序」で生かされた自称・愛国者をぶった斬れ!
9・29反中デモに際して思ったことは、僭越ながら自分が考えていた以上に主催団体をはじめ協賛各団体のリーダーたちが以前にも増して、より強硬になっていたことである。
無論、それには内外の情勢もあるのだろうが、敢えて排外主義という表現を用いずとも、その主張そのものが排外的であり、(昔の)西村修平氏が戦線から消えたことによって「無数の西村修平」が台頭してきたようなものだろう。
今、保守・右派層は自民党総裁選で安倍晋三が勝利したことで完全に浮かれ、舞い上がっている。しかし、この日、池袋で行なわれた在特9・29反中デモではリーダーの誰もが安倍・自民党を民主党現政権以上に厳しく批判した。当日、よそのどこで行なわれた保守・右派の反中デモよりも濃度のある、先鋭的なデモであったと言える。
自民党では支那・中共(中国)とは戦えない、自民党によって対中隷属がより悪化する、自民党によってこそ移民1千万人受け入れ計画が実行される…などなど。
自らも日韓議員連盟だかに属する安倍は、副総裁に『日中友好議員連盟』会長の高村正彦(元外相)を充て、党人事では総裁選を争った石破茂(自由同和会系)を幹事長に据え、2人の安倍派を除いて他は全て石破系の人間で固めた。
ここからも、いかに安倍が保守カラーを鮮明にして強硬論を主張しようとも、野田内閣における「人権侵害救済機関設置法案」を実現させるための体制は与野党ともに整ったと見るべきだろう。
日本がどんなに経済力を誇ったとしてもそれはごく一握りの為政者による金満でしかないし、日本がどんなに最新鋭の兵器・装備を備えたとしてもそれは日本人を守るための軍事力たり得ない。
極東アジアでは一に中国、二に韓国で常に日本はタカられ、脅かされる構図が「極東秩序」として完成した。安倍ら自民党保守はよく戦後レジームと口にするが、その下地は戦後から出来たものではなく、明治以降の戦前から朝鮮半島・台湾への莫大な投資を強いられ、大陸やアジアのために多大な犠牲を強いられた近代体制で一貫している。
今また中国との戦争か、はたまた韓国との開戦前夜かと言われているが、尖閣を脅かされて反日暴動で被害を受け、竹島を奪われてとうに戦争状態だというのにその現実を認められない。朝鮮・台湾やアジアのために犠牲を強いられたことを統治、近代化、アジア解放戦争の言葉で美化する明治体制(現在は自民党保守)から脱却することが求められている。
安倍が何を言おうが、何をしようが、所詮は今と変わらないし、戦後レジームから脱却したところでなお悪い戦前に戻るだけの話だろう。中韓の下の下に位置づけられた今の状態は半永久的に続くだけであって、日本にとって必要な戦争とは戦前戦後を通じて存在する在日外国人・異民族を叩き出すことである。
そのためにはどんなに汚い言葉や汚い手を使っても構わない、在特9・29反中デモはかろうじて生きていた日本人の良心・美徳が示された行動であったと思う。
野田内閣・民主党政権と安倍・自民党による人権侵害救済機関設置法案こそは、まさしく朝鮮半島や台湾出身者まで等しく日本人として扱った戦前の「皇民化政策」への回帰である。それが自民党の政権返り咲きか、あるいは民・自の連立でどう動き出すかは自明。
ここに如何なる経済力を持とうとも、如何なる軍事力を持とうとも、中韓に隷属・追従・同化する「カルト統一協会と同和」政治が完結を迎えようとしている。
日本が中韓になびく極東秩序にあって、ガス抜きのためだけの自称愛国も自称保守も必要ないのであって、ここから真っ先にぶった斬る。
思えば日本のアジア重視とりわけ中韓への隷属・追従・同化は、明治以降の近代体制から始まっているし、戦後それも近年になって生じた中韓との歪(いびつ)な友好・共生関係も元はすべて戦前に起因しているのではないか。
脱すべきは戦後…ではなく、近代の「明治レジーム」であり、打破すべきは自称愛国・保守が存分に生かされた近代の極東秩序!
議会政治屋と財界、同和、カルトの反日どもこそ大政奉還をせよ!
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http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11366693812.html
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