2012年10月31日

共生打破と近代打倒への誓い!

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★十月から十一月へ 新たな闘争への助走

戦前後を通じた亡国の共生主義と薩長・近代体制の打倒!

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 十月も終わりいよいよ十一月へ突入。

 この平成24年もあと残り2ヵ月であることを痛感させられたのは10月末の某日、飲み会の席で運動仲間から靖国神社の風景で飾られた「靖国カレンダー」を手渡された時だった。
 私の主観であれば恐縮だが、年の瀬が迫った12月というのはあまり良いニュースがもたらされた記憶はない。日本の近未来にとって暗い陰を落とすような亡国ニュースばかりで、そんな季節への助走が始まっている。

121031_1125~01 その10月も末日となった31日、開会中の臨時国会では自民党総裁の安倍晋三が首相・野田佳彦への代表質問に立った。

 質問の中で安倍は民主党政権になってからの3年間における外交を「亡国外交の3年間」と位置づけた。鳩山由紀夫や菅直人辺りまではともかく、今の野田内閣のスタンスは自民党政権であったとしても概ねこんな程度だったでしょうというくらいに、日米同盟の堅持や対中外交に勤しんでいるのではないか。

 11月初旬にもラオスで開催されるアジア欧州会議の席上で行なわれる予定であった日中首脳会談が見送りになったと発表された。日本政府による尖閣諸島の国有化が遠因になっているものと思われるが、日本側は「会談を求められれば拒まないが、こちらから頭を下げる話でもない」としている。

 それよりも自民党政権時代に安倍内閣で何が行なわれたかを思い起こしてもらいたい。その前の首相・小泉純一郎による靖国神社参拝でガタガタになった中日関係を立て直すようなことが行なわれなかったか? 「曖昧戦術」などと妙なことが言われたのもこの頃である。

 私自身はまったくと言って良いほどに興味はないが、冒頭のように靖国神社を参拝して感謝と哀悼の意を示し、帰り際に来年のカレンダーを土産用に購入する人々の思いに偽りはないし、実際に散華された戦没者が日本国にとって有為な人材であったことに変わりはない。
121031_1122~01 しかし、明治2年に創設された靖国神社などは薩長を中心とする戊辰戦争での官軍に始まり、日本の近代史で戦った戦没者のみが祀られているという成り立ちからして不可解である。幕府軍を賊軍として扱うとしたものであり、近代以前の戦没者がまるで他国の戦没者以下の扱いになって、完全に前時代のものとして切り離されている。挙げ句、朝鮮人や台湾人の戦没者まで合祀されているとあっては目も当てられない。しかも今になって始まったことではないにせよ、神社に巣食う特定団体や財界関係者によって寡占化が進み、半ば利権と化してるような傾向が否めないので私としてはますます足が遠ざかる。

 山口県出身で同県に選挙区・地盤を持つ長州閥の安倍は、言ってみれば自分の先祖が建てた神社にも中国との関係を重視するあまり参拝することが出来なかった腑抜け者である。その安倍が再び自民党総裁になった今、靖国神社を参拝したところで何がどうだと言うのだろうか。そんな程度で愛国者として絶賛されれば愛国が廃(すた)るというもの。

 政治上では中国とギクシャクしながらも財界(経済)でガッチリと繋がっているのは自民党政権時代も民主党政権の今も変わらない。ただ、自民党時代は靖国神社如きで揉めていたが、民主党現政権では尖閣国有化という、さらに一歩踏み込んだ次元で対中関係をゴタゴタさせていることは評価出来るのではないか。これがもし自民党政権しかも安倍の内閣であったとしたら、中国を畏れるあまり、尖閣国有化が実現していたかどうかも怪しい。

 首相の靖国参拝をめぐってはかねがね政教分離の原理原則に反する、との向きもあった。政教分離と言えば創価学会と公明党、幸福の科学と幸福実現党の問題ばかりがクローズアップされるが、それでなくとも自民党の選挙では、やれ立正佼成会が動いたとか霊友会が動いたとか、水面下では宗教戦争の様相を呈しているのが議会政治の実態である。

 財界や部落・同和も動いているが、宗教団体も膨大な数の信者を選挙の度に動員して動いている。安倍などは韓国系カルト教団・統一教会の支援によって動いていることは公然と指摘されているところであり、これでは何千人の日本人信者が統一教会の洗脳で韓国へ拉致されようと事態が解決へ動くはずはない。

 創価・公明党ばかりを見ていては政教分離の問題は見えてこないし、逆に首相の靖国参拝を追及する側としては首相の靖国参拝ばかりを見ていては政教一致となった近代議会政治の実像は見えてこない。

 従って我が最右翼勢力では、いっそ財界の代理で同和の代理、そして宗教戦争の代理戦争を戦っている近代議会政治そのものをやめるべき、新たな体制へと移行すべき旨を説いている。

 次期政権、次期首相と目される安倍は自身が総理大臣として、威風堂々と靖国神社に公式参拝する姿を夢見て当日の代表演説に臨んだものと思われるが、統一カルトに汚染された安倍が参拝して神社が穢れ、それ以前に聖域と思われていた神社そのものがどうなのかという次元である。

 カルトが乗り込んできたと思いきや、そこも実はカルトの巣窟。そもそも、今日まで続く近代体制をつくった者らの出自からして怪しい。

 安倍が韓国との共生フェスティバルに公人として出席した際の画像がインターネット上に出回っている。また、私人としてプライベートの行動であったのかも知れないが、普段着姿の安倍が韓国料理店らしき店内で韓国料理を前にした表情が何とも痛々しい。思わず、長州閥のアナタの祖先は何処(いずこ)から?と言いたくなるような表情である。
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写真:見れば見るほど朝鮮顔?

 中国そして韓国も酷い国なのかも知れないが、日本の体制は近代政治で自由民主主義によって選出されたと謳ってはいるものの、その中韓との共生を一貫して日本人に強い続けてきたのだからそれ以上に酷い。

 近代以前は朝鮮半島に隣接する長州・薩摩などの西南地方で、開国された近代以降は全国規模で朝鮮人が合法・非合法を問わず流入してきたものと思われるが、帰化人や「成り済まし日本人」の存在がインターネット上で顕著に指摘されるのは政治家などの公人と、犯罪者などの治安問題である。

 先ごろ、「尼崎一家連続財産乗っ取り・変死事件」の主犯格とされる角田美代子被告(64歳)の写真が実は別人だったことが判明した。弁護士を通じて「(写真に)写っているのは私です」と名乗り出たまったく別人の女性であったことが判明したものである。
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 マスコミ各社は写真の女性に謝罪、ネット上でもブロガーが掲載した画像を削除する事態になった(我が最右翼勢力でも削除・修正済み)。

 この時に私の脳裏に浮かんだのは北朝鮮による日本人拉致事件だった。一連の拉致事件では家出同然に親兄弟や親類との付き合いを断ち切って、近所付き合いもない、交友関係も広くない、つまりいつ忽然と姿を消してもおかしくない日本人を拉致し、その当人に成り済ました工作員を日本に潜伏させることが主な目的であったとされる。

 いささか劇画チックだが、本当の角田美代子に成り済ました角田被告が工作員としていくつもの家族への乗っ取りを仕掛け、一連の家族への洗脳から暴行・監禁そして殺害に至るまでを指揮した可能性はないのか?

 北朝鮮による拉致事件は独裁政権の指令による国家犯罪だが、この日本の近代史は帰化人と成り済ましの歴史だったと言っても過言ではないくらいに韓国などにおもねった出自の怪しい者が政権・権力の座に就き、また、出自の怪しい数々の凶悪犯が世間を賑わせている。

 むしろ拉致事件は帰化人・成り済ましの近代史における端的且つ象徴的な国家犯罪・国家的謀略だったと言えるのではないか。自民党政権時代、安倍も拉致問題に直面した。

 その拉致事件を何ら進展させることが出来ぬまま下野した自民党が、近代体制の諸悪である長州閥出身・安倍主導で政権の座に返り咲こうとしている。
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反原発をテコにする極左・同和の卑劣さ ☆いっそ全国各地に平等に建設して推進しよう!
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人権ジンケンの限界 ☆暴力団という治安問題の本質とは?
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犯罪の温床であり犯罪情報が氾濫する匿名掲示板を野放しのまま!

冤罪で無実の人に罪をかぶせ認めさせる一方で匿名掲示板を放置!

こんなネット環境と摘発する警察・検察の体制で事件発生は必然!


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NPO外追

  

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2012年10月30日

人権法案は近代政治の帰結

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★ハシシタ(橋の下)騒動の顛末

盟友の石原に見る同和礼賛・同和擁護体制の確立!

7d0389f95c9deadd4d26f41786746fed 週刊誌『週刊朝日』の取材班と、ノンフィクション作家・佐野眞一は同誌平成24年10月26日号から「ハシシタ 奴の本性」と題した大阪市長にして『日本維新の会』代表・橋下徹の出自を追う徹底糾弾キャンペーンを展開し始めた。…しかし、遭えなく連載は第1回をもって終了してしまう。

 朝日からの取材拒否と逆に朝日のスタンスを問うた橋下の「カウンター」からの「反撃」は猛然で、部落差別を是とするのかとした追及に朝日サイドが完全屈服した格好である。

 朝日による橋下追及を逆手にとった反撃は、一種の喧嘩術に擬えられるほど凄まじかった。

「(朝日新聞と週刊朝日が別会社ということについて)トンネル会社を作って、なんでもかんでもやる不法団体と一緒だ」
「朝日新聞は人権を大切にしようと言ってきた言論機関。その100%子会社に株主としてどういう姿勢で臨んでいくのか」
「朝日新聞出版と週刊朝日は鬼畜集団」
「週刊朝日の体質は矯正不可能」

「こやつらの先祖はどれだけ立派なのかは知りませんが、謝り方の礼儀すら知らない。人間足り得るイロハのイの字も知らない。朝日新聞グループは一体どんな社員研修をやっているんだ? 人の先祖を否定する前に、自分ところの社員を人間に育てろ!」などなど。

※この辺りは『同特連(同和・カルト特権を許すな!ネット連合)』ブログにも記したのでご覧いただきたい

橋下徹と朝日の屈服(謝罪) ☆表面化した同和問題のタブー
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11383860560.html 

 朝日メディアは、きっかけとして良い仕事をする。在日韓国・朝鮮人による犯罪では実名報道したことで在日同胞の一行が雪崩れ込むなどして吊る仕上げを食らい、以降、在日社会との間で通名(日本人名)報道とする事実上の協定が出来上がってしまった。ここで屈しなければ、在日の横暴さを天下に知らしめた真の報道者としての使命を貫徹出来ただろう。

 橋下と言えば部落・同和問題の存在を旧弊として、この古い部落利権の問題に斬り込むニュー・ヒーローのイメージが先行しがちだが、その一方では部落・同和利権を温存させる施策を講じていたことが一部専門家の間では指摘されていただけに、橋下追及の方向性としては良かった。

 ただ、方法論を誤った上に即座に屈服してしまったことで部落・同和利権追及の突破口を自ら封じる結果になったのではないだろうか。
1G20121025TTT0700152G30000000T_01160009671_edit 一連の朝日による橋下への「出自」攻撃について、先ごろ東京都知事を辞して新党結成、国政への復帰を表明した盟友・石原慎太郎は定例記者会見の席上で「卑劣」と批判した。

 「友人だから腹に据えかねて申し上げる」
 「出自や親族の職業をあげつらい、それがDNAとして受け継がれて危険だというのは、誹謗中傷の域を出ない卑劣な作業だ」「橋下さんにも子供がおり、その子供にまで影響する。文筆を借りて、他人の家族まで貶める物書きは許せない」と語り、朝日を厳しく批判。執筆したノンフィクション作家の佐野については「同和や被差別部落の問題について強い偏見を持っている」と指摘。その上で「私も被害者の一人。父親の本籍地に出かけ、石原一族は部落・同和ではないかと誘導尋問をしていたと報告があり、呆れた」と述べた。

 出自を追及されるには相応の理由がある。誰かが述べていたことだが、政治家など公職に就こうとする者は自ら出自について明らかにする義務があるのではないか。

 石原慎太郎の場合、移民受け入れを推奨する発言に付随する形で「私の父はインド人のような顔立ちだったし、母は中国系の顔立ちだった」とする発言を公の場でしたことがあるし、新聞・情報誌への寄稿やインタビューでもハッキリとそのように明言している。こうした発言と移民受け入れ推進の政治スタンスから部落・同和ではないかとする疑いを持たれたとしてもやむを得ない。橋下についてもまた然り。

 部落・同和問題が表面化して持ち出された過去を紐解けば、明治以降の近代史の始まりに起因する。憲法なるものが我が国に登場して以降、「主権在民」とともに「人権」なるものが人々に保障されるべき権利として捉えられ始めた。

 この主権在民などというものも、一見は「主権は日本国民にあり」「自由民主主義だ」といった趣きで尤もらしいが、人権と同じくらいにいかがわしい。国に何があろうと責任は為政者ではなく国民にあると言っている。為政者を選択した国民が悪いと。部落・同和勢力が人権を楯に好き放題をやろうと、そういう政治にした国民が悪いと謳っている。

 これほど無責任なことはない。主権が国民にあると言ったところで、いざ尖閣諸島で有事が起きた今も国民は誰もが何をどうして良いのか分からない。そのような訓練も受けいていない。竹島に至っては何十年も前から有事が発生している。尖閣を奪われようと、竹島を奪われようと何を奪われようと取り返せないのは国民が悪いとされてしまう。

 そんな自由民主主義を有り難がってどうするのか? そんなものを死んでまで守る価値もない。

 有権者が政権政党や為政者を選べると言っても、有権者が何千万人いようとも、結局は部落・同和のような組織勢力と層としての集合体をなす者らが強いに決まっている。選挙に限らず何事においても。

 部落・同和と言えば、そのお友達として在日社会やカルト創価学会、極左勢力が知られているが、同時に自民党や民主党など既成政党ともすこぶる仲が良い。かの大阪市長選(11年)で、橋下が『部落解放同盟』の支援を受けた候補者を破った側面が強調されているが、どちらが勝とうとも何らかの形で誰もが部落・同和と繋がっているのが近代の政治である。

 結局は同和出身者の橋下が市長選を制して、国政という新天地へ臨むにあたって橋下攻撃を展開した朝日メディアを挙って叩き、橋下ひいては部落・同和を擁護する体制が整えられた。

 一説には橋下VS朝日の構図は解放同盟などの部落・同和組織が推進する「人権委員会設置法案」を通すための布石だったのではないかと言われているが、維新を標榜し、保守派のようなイメージで売り出す二枚舌、三枚舌のニューヒーローによって完膚なきまでに部落・同和批判が改めてタブーとされてしまった。
 分かりやすく部落・同和利権を増幅させるか、分かり難く部落・同和利権を増幅させるかの違いである。左へ転んでも部落・同和、右へ転んでも部落・同和なのが近代日本の常だろう。

 話はやや横道に逸れるが、外国人参政権法案の登場が明治の近代以降、男性のみの選挙権から戦後になって女性も参画、やがては外国人にまで拡大してしまう近代政治の宿命であったとするなら、人権の名における部落・同和擁護が究極的に進行するのも近代政治の宿命。
 全ての人々に等しく同じ権利がありますよとなれば、「等しくない」「差別されている」「弱者だ」と主張する者らへの特権が拡大していくに決まっている。

 部落・同和への擁護が一連の「橋下VS朝日騒動」で固まり、やがて人権の名における部落・同和擁護の法律で究極的に固まってしまうのも自明だろう。

 それもこれも橋下を圧勝させて圧倒的な支持を与え、その盟友・石原による新党を歓待した有権者の責任になる。

 為政者が切腹せずに済んで、それを選んだ有権者が切腹(破産や日本人迫害による自殺 =年間12万人)を強いられる…自殺者を出したのも国民の責任など…こんな馬鹿げた体制があるか! 同和系の候補者ばかり並べられて誰を選べと言うのか?

 外国人参政権に人権侵害救済法案…いっそ近代政治などやめてしまえばどうかと思うが、その兆候は表われていると思う。

 やれハシシタ維新だ、石原新党だと言ったところで、これが5年前10年前なら熱狂的なハシシタ&慎太郎旋風でも吹き荒れたのだろうが、有権者の受け止め方もやや冷静になってきている。
 このところ支持率が再上昇している維新の会にしたところで一時は大幅に下落したし、石原新党も「期待する」と「期待しない」とする向きが拮抗している。

 良識者が懸念する同和特権・外国人特権法案について、ハシシタも石原もそれを加速させることこそあれ、止める手立てを持ち合わせてはいない。

 等しく一票とは言うが、創価・公明党を叩き落すくらいのことは出来ても民主党のままで危うく、国民の意志を発揮してなお自民党のような売国政治を増長させるばかり。

 逆説的だが、投票などではなく、議会(近代)政治などやめてしまえ!とする国民の意志が結集された時こそ国民の意志が最も発揮される時であり、それは日本史上、最初で最後の大変革期となるかも知れない。

 余談ながら先ごろ、犯罪情報に精通した然るジャーナリスト仲間が生活保護の実態について、刑期を終えた前科者の高齢者が挙って申請し、却下によって再犯(窃盗・強盗など)を畏れた役所が無条件に支給を認めていると教えてくれた。前科のない健全な社会生活を営む者にはまず認められないと思われる生活保護の申請について。

 前科者・犯罪者であればあるほど福祉の対象とされる本末転倒な社会…。この国はもう、腐るのが早ければ早いほど望ましく、混乱と頽廃・腐敗の中でこそ近代体制を葬れとする国民の意志が発揮されるべきなのだろう。
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◆人権委員会設置法案に関する関連記事(同特連より)

法相再交代劇! ☆尼崎・香川事件についての見解問うたか?
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11388212409.html
人権法案、強行の背景!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11358601424.html
人権法案の閣議決定を受けて
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11359956740.html
国を挙げた人権法案!?
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11360826553.html
人権法でいじめを救えるか!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11361624400.html

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◆同盟・兄弟ブロガー更新情報!

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上野のぽんすけさん
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/entry-11390726653.html
☆旧江戸で奴隷を監視する「薩摩郷士・西郷隆盛」の像!
☆上野を反日の牙城に堕させた薩長自画自賛の近代史!


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成り済まし犯罪予告のPC遠隔操作ウイルス事件で「素人の犯行説」!?

犯罪奨励掲示板2chにハッカー紛いの素人を氾濫させたことが原因か!

遠隔操作の犯人を生む土壌となった巨大匿名掲示板の存在こそが元凶だ!

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2012年10月28日

革命による共生思想の転覆を!

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◆10・27 在特会 朝鮮人売春婦追放の鶯谷デモ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11390206875.html
◇数十年後の日本と日本人に遺すべき軌跡を確かに刻んだ一日!

◇在日・同和・カルト創価「反日の牙城」で響いた愛国者の雄叫び!
 平成24年10月27日、『在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』東京支部主催で現代版朝鮮人慰安婦5万人を叩き出せ、将来的な慰安婦強制連行の捏造を許すなとするデモ行進と街頭演説活動が行なわれた(※詳細な活動報告は上記ブログ同特連をご参照)。

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 自ら携帯カメラで撮影し続けた画像のため、筆者(有門大輔)が演説した時の画像は掲載されていないが、私は当日の街頭演説にて「明治日本は日韓併合が実現すると、莫大な国家予算を投じてバラック小屋に暮らす土人ばかりの朝鮮半島のインフラを整備。その一方、大飢饉が生じた東北地方では遊郭への娘の身売りが相次いだ。日本の政府体制の手落ちによって強制連行されたのは朝鮮人の慰安婦ではない。強制連行も同然に身売りを強いられたのは日本人、東北人の年端もいかぬ少女たちだった。朝鮮人慰安婦が強制連行されたなどと冗談ではない。朝鮮人売春婦のアバズレ女こそは本当に銃剣を突きつけて強制連行すべきだった」とする旨を話させて頂いた。

 いつ以来だろうと言うくらい、久しぶりに在特会主催の街頭行動でマイクを持たせてもらえた。なお、この日の街頭演説でマイクを持ったのは同会の米田隆司広報局長、筆者、筆者のNPO外追から荒巻丈氏(筆者の在特会入会後に同じく在特会に入会)、そして桜井会長の4名で全員が在特会。デモ行進・街頭演説併せて200名以上が参加するという盛況ぶりだった。
※米田氏の役職名に誤りがありましたので訂正します

★ネトウヨ(ネット右翼)思想の再検証と進化論

中国・韓国人排斥は負けないため、殺されないための闘い方!

 かつては「ウヨ坊」などと揶揄されたが、「ネット右翼」なる概念が生まれてからどのくらいが経つだろうか。

 我が最右翼勢力とて自民党などの政党右派でも宗教右派でもないし、旧来の右翼民族派や任侠右翼とも異なる。かと言って「戦後体制の打倒」を掲げて台頭した新右翼のカテゴリーにも入らない。それら既存の右派勢力が敵を排除するに正常に機能しなくなったところ、ネットから在日(韓国・朝鮮人)排斥の機運が高まってきた。

 ネット右翼の台頭には漫画『ゴーマニズム宣言』で知られる小林よしのりの影響も少なからずあったのかも知れないし、ネトウヨが街頭への進出を果たした背景にはBLOG『日本よ何処へ』瀬戸弘幸主宰)や在特会の影響もあったものと思われる。ただ、確かな事実は、それぞれがそれぞれの動機やきっかけで運動参加することになったとしても、今日まで在日外国人が横暴を極めれば反発の機運が高まってくるのは必然である。

 いや、むしろ近代以降の日本では絶えず朝鮮人や中国人に対する反発・憎悪は醸成されてきたのだと思う。ネトウヨを批判する保守系知識人らは「在日社会の影響力は昔に比べて遥かに小さく、弱くなっている」旨を指摘する。「バッシングする意味はない」とも。
 それを言うなら近代日本の体制そのものが弱まって小さくなってきているし、バッシングすべきは在日社会のみならず、それらとの共生を強いている近代日本の体制である。

 何せ戦前は酷かった。統治下の朝鮮人・台湾人までを同じ皇民として扱い、強権秩序を以って朝鮮半島や中国大陸(満州国)との同化・共生政策を正当化させてきた。この時代に朝鮮人排斥の機運があったとしても社会運動として台頭した段階で国家権力によって即座に潰されていただろうし、共生思想(即ち皇民化思想)に反対した時点で非国民扱いにされていたはずである。

 それが戦後になって、それもインターネットが登場した近年になって、ようやく日本人が在日社会との共生を強いる体制を批判出来るようになってきたのである。戦前は同じ日本人として扱ったものが戦後になってようやっと特別永住外国人となった段階において、初めてその存在の歪さに言及出来るようになったと言っても過言ではない。

 在日社会が弱くなったから批判出来るようになったのではない。弱くなってきているのは在日社会との共生を強いる日本の近代体制も同じだ。それをまたぞろ戦前のような状態に戻すことは、日本の愛国者(排外主義者)にとって自殺行為以外の何ものでもない。

 共生思想に反対する者は戦前なら非国民、戦後の今は差別・排外主義者の扱いだが今後、近代体制の弱体化に伴ない、段々と緩やかになって、いつの日か広範な共感を得られるようになってくるだろう。時代の流れは間違いなく排外主義者に有利である。

 次にネトウヨの攻撃対象が「中韓に偏り過ぎている」とはよく指摘されるところである。これも近代日本の裏返しであり、明治以降の近代日本は移民を送り出す棄民政策などでハワイや北米・中南米、東南アジアなど世界各国に進出を果たしたが、中でも国策として行なった進出は朝鮮半島と台湾、そして中国大陸である。

 中韓および北朝鮮以外の世界各国は親日的であるというのは概ねの傾向としてはその通りであったとしても、それがブラジルであれベトナムであれ、またはフィリピン、インド、ミャンマー、パキスタン、イランなど、どこの国の出身者であろうと隙あらば食い物にされているのは生活保護や偽装国際結婚(詐欺)の問題を見れば一目瞭然である。

 ただ、国策として対日侵略を推し進めているのは中韓に限られるのであって、ネット右翼の攻撃対象が中韓に絞られるのは在日外国人が関わってくる政治問題で中国・韓国人が圧倒的に上位を占めることからも必然だろう。

 中韓への抗議に始まり、中韓との国交断絶を主張する向きも強まってきているが、中韓と断絶・断交するということは世界各国とも断絶・断交する覚悟で臨まなければならない。インドネシアやフィリピンからの看護師・介護士の受け入れでも言われていたことだが、それらの国々から受け入れるということは、やがて中国からも受け入れざるを得なくなる。事実、中国からは医師の受け入れまでが議論され始めた。

 中韓以外の国と交流すれば中韓とも交流せざるを得ない、これが近代国家における宿命のようなものだとすれば、逆のパターンで中韓と断絶・断交するからにはその他の国々とも概ね交流を断ち切って、名実ともに「鎖国状態の前近代・非近代の体制」になることを覚悟しなければならない。

 それ一つとっても大変な「革命」であるが、大変であれば大変であるほど革命は大いにやれば良い。

 先ごろ、鬼畜・長州閥で自民党のキチガイ総裁・安倍晋三「公明党(=創価学会)と組んで政権奪還を目指す」とした主張が産経新聞の一面にデカデカと掲載されていたが、そんな主張を臆面もなく述べる自民党と、そのような記事を臆面もなく掲載する産経の姿勢が今日の日本の在り様を物語っている。インタビュー記事の中で安倍は先に都知事を辞して国政復帰を目指すとした石原慎太郎の新党との連携について、「自民党は憲法改正の立場だが、石原さんは憲法破棄にまで踏み込んでいる。これを是とすることは革命である」として否定的な見解を示した。

 かように、とかく近代日本では革命が危険視されてタブーのように捉えられているが、中韓との友好・共生を強いる今の体制が存続することのほうがよほど危険である。総裁選の前には慰安婦強制連行を謝罪した河野談話の全面見直しにまで言及した安倍は、「総裁に就任するや慰安婦問題のイの字にも言及しなくなった」として安倍・自民党を厳しく批判したのは27日の朝鮮人慰安婦追放デモで協賛団体に名を連ねた『日本の自存自衛を取り戻す会』金子吉晴代表。

 憲法改正を謳う安倍らがやっていることが政治ゴッコなら、憲法破棄を謳う石原らがやっていることは革命ゴッコ。

 日韓断交・日中断交のデモが行なわれる度に『日韓断交共闘委員会』金友隆幸氏は満面の笑顔で「本当に良い時代になりましたね〜♪」と言われるが、これは日韓断交・日中断交の主張、さらには朝鮮人や中国人との共生・同化政策に真っ向から「NO!」を主張する革命機運がごく当たり前のものになってきたことを指しているのだと思う。

 ともすれば、これらは民族差別であるとしてこれまではタブー視されてきたが、それを覆さんとしているのは参加者らの革命への志。自民党や石原新党が主張しているようなことで事足りるなら誰も苦労はしない。安倍や石原が絶対に言いそうにないし、言うはずがない、言いたくても言えないところに言及してきたのがネット右翼。「時代の主役」は彼らプロの政治家ではない。市井のネット右翼である!

 常識的に考えて共産主義軍事独裁国家の中国や北朝鮮、徴兵制があって北朝鮮と交戦状態が続いている韓国に対して、自由やら民主主義の下でヌクヌクと暮らしてきた今の日本人が勝てるわけがない。今から同じことをやっても到底、追いつかないだろう。
 それでも街頭行動で断交・断絶そして追放・排外を主張しているのは勝てないまでも負けないための闘い方をやろう、支配・侵略されても蹂躙されないための闘い方をやろう、傷付けられても殺されないための闘い方をやろうとの思いからである。

 負けない、蹂躙されない、殺されない、そのためには中韓に対して最初から屈服したように友好や共生を金科玉条のものとして、カネさえあれば朝鮮半島・中国大陸へ貢ぎ、チカラさえあれば人員を半島・大陸のために投入した日本の近代体制というものを日本人自ら徹底批判・全面否定して革命運動で覆すことが求められているのだと思う。
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◆10・26 『風雲塾』勉強会参加のご報告
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11389614781.html
◇8年後には尖閣が中国の支配下になることを暗示する尖閣ツアー

◇対独融和政策の轍を踏んだ経済優先の対中融和政策が仇となる!
 在特会デモの前日は埼玉・大宮にて勉強会に参加。筆者にとっては古巣の中の古巣と言うべき勉強会で、主題は尖閣諸島問題に端を発する共産・中国からの侵略行為。欧米からはグローバリズムの嵐、大陸と半島からは共産主義の猛威に挟まれる中、日本にとってどのような人材の育成が急務なのかが問われたものである。

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2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力 「2ちゃんねる討滅宣言」!!

PC遠隔操作の犯罪予告事件は検察・警察が嵌められた醜態!

かつてBLOG『日本よ何処へ』瀬戸弘幸主宰の名を騙った、

犯罪予告が欧州サーバーから『2ちゃんねる』に投稿された!

当時、警察による捜査も身柄拘束もなし!

警察は外国サーバーとあって追及を断念!

相応の立場にある者や真っ当な社会人が犯罪予告などするか考えるまでもないし、最初から弁明を一切受け入れずに、犯人に仕立て上げる意図で行なった冤罪・でっち上げ・不当捜査(逮捕)と非難されてもやむを得ない!

警察幹部が指摘するように「ネット規制が甘い」と言うなら最初から2ちゃんねるのような反社会的掲示板をのさばらせるな!


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2012年10月26日

敵国にルール・国際化適用する近代の愚

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10・27現代朝鮮人慰安婦5万人の即時追放を!国民大行進in鶯谷

海を渡ってまで違法買春する朝鮮人を日本から叩き出せ!

日本人を苦しめる新たな慰安婦伝説の誕生を絶対認めないぞ!

平成24年9月27日、過去最大の売春グループとみられる韓国人経営の売春宿を警視庁保安課が摘発しました。過去の慰安婦問題で我が国を責め立てている韓国は、一方で日本に年間5万人に及ぶ売春婦たちを輸出しているのです。とくに東京鶯谷は近年韓国人売春婦たちの溜り場となっており、治安風紀の乱れが懸念されています。在特会は新たな慰安婦伝説を後世の子孫に残さないために、その鶯谷で韓国人売春婦5万人の即時追放を求めてデモ行進および抗議街宣を実施します。

【集合日時】平成24年10月27日(土) 
13:30集合 14:00デモ隊出発

【集合場所】鶯谷公園
東京都台東区根岸1−3−17
JR山手線 鶯谷駅南口すぐ

【デモコース】
鶯谷公園 〜 柳通り交差点 〜 金曽木小学校前交差点 〜 日暮里中央通り 〜 日暮里南公園

【その他】デモ後にJR鶯谷駅前にて朝鮮人売春婦追放街宣を実施します。

【生中継】ニコニコ生放送にて13:00より中継予定
http://live.nicovideo.jp/gate/lv112639928

【主催】在日特権を許さない市民の会 東京支部

【協賛】
NPO外国人犯罪追放運動/日本侵略を許さない国民の会/日本の自存自衛を取り戻す会/フジモンズ(50音順)

【現場責任者】桜井誠・在特会会長

【注意事項】雨天決行
当日は動画撮影がはいりますので各自対応お願いします。
日章旗、旭日旗、Z旗、手作りプラカード大歓迎!
特攻服など現場にふさわしくない服装はご遠慮下さい。
現場責任者及びスタッフの指示に従い秩序ある行動をお願いします。

※ 主催側の負担軽減のため各自プラカードを持参ください。

【問い合わせ】在特会東京支部メールアドレス zaitokutokyo@gmail.com

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☆国民大行進の「地ならし的」リサーチ

NPO外追「広報室」よりデモが行なわれる周辺の調査報告
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1747600.html
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★門戸守って、門戸破壊が使命の法務行政!

 冒頭、東京・鶯谷で行なわれる朝鮮人売春婦の追放デモ行進のご紹介からさせて頂いた。

 先ごろ、大阪市では環境局南部環境事業センターの技能職員・福満文彦(49歳 大阪府岸和田市在住)が35歳の韓国人ホステス・文昭妍(大阪市浪速区在住)と偽装国際結婚して長期在留ビザを取得させたとして、大阪府警に電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕され、市長の橋下徹(『日本維新の会』代表)が謝罪する事態に至った。

 橋下は10月24日、報道陣を前に「本当に市民に申し訳ない」と陳謝。「この職員は医師の診断書を以って休みを繰り返し、勤務実態が非常に悪かった。診断書を出しさえすれば安易に休暇を取得出来るのはおかしい」と述べ、職員の休暇取得を厳格にする考えを示した。

 偽装結婚の実態については今さら説明するまでもない。福満容疑者は口裏を合わせるように「好きだから結婚した。今は別居しているだけ」と容疑を否認しているが、文容疑者の「在留資格がほしかった。一緒に暮らしたことはない」と容疑を認めた供述が全てを物語っている。

 この文容疑者とてホステスなどと報道されているが、その実態は売春婦であったと見るのが妥当だろう。

 かつて東京でも鶯谷周辺で韓国人ホステス専用の美容室を経営する「女ボス」を中心とする偽装結婚ネットワークが存在し、そこに自社の社員が関わってしまったとする会社社長から相談を受け、私ども『NPO外国人犯罪追放運動』で摘発を求める運動に奔走したことがある。

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写真:東京入管前での抗議行動
09年6月20日 ご報告! 偽装婚と闇社会そして国の怠慢との戦い!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51355521.html 
 兵庫・尼崎では一家・親族の財産が在日朝鮮人の男・李正則らを従えた正体不明の女・角田美代子被告(64歳)によって乗っ取られ、何人もの変死体が発見された凶悪事件が全国ニュースとなっているが、第二第三の角田を想起させる韓国人や帰化人の女は鶯谷にも全国のどこにでも存在する。

 偽装婚ビジネスに関わった末端の者らは捕まった。しかし、それを牛耳る不良外人や不良行政書士、不良入管関係者などはまんまと摘発を免れ、今なお手を変え品を変えた偽装婚ビジネスに狂奔しながらほくそ笑んでいると思われる。

 このように韓国・朝鮮人の売春婦が入国して来るということは、単に売春という犯罪行為に手を染めているのみならず、日本人の男と偽装結婚することで配偶者ビザを取得し、姉妹や親類といった新たな同胞を呼び寄せ、偽装婚ネットワークを拡大させては日本社会に根を張っていくことを意味している。

 鶯谷のある台東区で、保育園か幼稚園くらいの子供と手を繋いだ母あるいは祖母という光景を目にする。一見は何の変哲もない光景だが、子供と母・祖母が話している会話を聞くと朝鮮語。そんな光景が珍しくない。それくらいに日本は事実上の「移民社会」の真っ只中にある。

 在日朝鮮人のルーツを紐解けば、戦乱などのゴタゴタに乗じて不法入国、やがて人道的配慮から特例的なビザを取得し、それを子々孫々にわたって享受し続けるか日本に帰化することで巧妙に社会への浸透を図ってきた。

 明治の近代以降、日本と朝鮮半島との間で繰り返してきたことが延々、今日もなお続いている。短期ビザなどで不法に入国。日本人との偽装婚でまず在留特別許可を取得。次に配偶者ビザに切り替えて、やがて定住・永住ビザへとステップアップ。さらには帰化という選択肢も生まれる。

 一度でも在留資格なり国籍を取得すればこっちのものと言わんばかりに、同胞を集めて偽装婚を斡旋しては同胞のネットワークを拡大。在留資格を武器に大っぴらな出店など、さらにビジネスの範囲を拡大する。これらは不法入国の以前からワンセット。

 悪の無限ループが永遠に続くというのに、何よりも悪いのは入国管理局として、また法務省としてこうした事態を野放しも同然にしていることだろう。
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 国の玄関の最重要防衛ラインとも言うべき『東京入国管理局』のすぐ真横には入管問題に関する外国人向けの相談を受け付ける行政書士事務所が存在する。看板には「帰化」「永住」とまで謳われている。

 日本に在留するに足らない外国人に関し、配偶者ビザの取得やさらには永住・帰化の手続きに至るまで高額報酬にて如何わしい相談を受けては、真横の入管局に駆け込んでは不正を合法とする脱法手続きに勤しんでいるのではないか。当然、前職または現職ながらそこに関わっている入管関係者も少なくないことは想像に難くない。言ってみれば入管の肝いりでこうした行政書士事務所が営まれているようなものだ。

 おかしな言い方だが、外国人の不法滞在・不法就労を摘発するのも法務省入国管理局、外国人の不法滞在・不法就労を脱法とするのも法務省入国管理局だと言っても過言ではない。

 門戸を守っているのも入管なら、自ら門戸を破壊し続けているのも入管。これが法務省入国管理局がよく言う「ルールを守って国際化!」の正体である。

 さらに言うならルールとは近代国家社会におけるルールであり、国際化とは近代国家同士における概念に過ぎない。

 中国人の人口流入も大問題で、中国も日本の敵国だが、韓国も日本にとって紛れもない敵国! 敵国を相手にルールも国際化もあったものではない!

 さらにさらに、その敵国である韓国ひいては朝鮮半島との関係を近代以降、一貫して密接なものとしてきた我が国の近代国家体制こそは瓦解させて倒壊させるべきものである!

 帰化制度を国策として続け、朝鮮人売春婦を氾濫させ、偽装婚を野放しにしてきた政府体制の言うルール、国際化を絶対に信用するな!

日本最大の国益として「帰化制度の廃止」に言及せよ!

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「石原閣下」にナニを期すのか?
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http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11388806856.html
☆平沼・橋下と「三国同盟」になって砕け散れ!


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欧州サーバーを経由した犯行予告の書き込みは昔から頻発!

PC感染ウイルス・遠隔操作はネット犯罪に精通していれば予期出来た!

ネット犯罪に関わって外国経由の「犯行予告」投稿の頻発を知りながら、

不当な逮捕と冤罪を各地で繰り返した警察の瑕疵はとてつもなく大きい!

反社会的ツール2chを野放しにしてきた警察の捜査力は信用ならない!


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2012年10月25日

偏狭な愛国心を誇る!

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★ユニクロ柳井が強いる中国への同化

偏狭な愛国心こそ財界人の売国と帰化人の蛮行を暴く!

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 昨夜、事務所の同僚がテレビを見ていたので偶然にも『ユニクロ』会長(社長兼任)の柳井正がテレビ朝日の「報道ステーション」に生出演しているのを視聴した。

 偶然の視聴だったので全部を見聞きしたわけではないが、中国大陸における一連の反日暴動(柳井やテレ朝の見解ではデモ)とユニクロ店舗の対応、今後の日本経済と雇用、中日友好について御託を並べていた。

 奇遇にも当日、事務所には在中国のユニクロ店舗が店頭に「尖閣諸島は中国領土」と書かれたステッカーを貼っていたことを問題視する方からの電話があったばかり。ユニクロ柳井の動きに対する反発と憂慮が高まっていることをうかがわせるに足るものだったが、反日暴動の真っ最中にも同様の趣旨で電話があったことを思い出す。

 しかし、尖閣諸島などは中国が対日侵略を目論んだ口実であり、現在の中日友好(?)関係は柳井の言動に集約されていると言えよう。

 テレ朝での柳井の発言は反日暴動への対処として、店舗によっては被害を防ぐ観点から敢えてそのようなステッカー(尖閣は中国領)を貼ったとする対策や暴徒が悪ふざけで貼った物もあるとする釈明。

 そして中国大陸における店舗拡張、販路拡大から売り上げ5兆円という自身のロマンを語り、雇用創出の観点から日本の若者が国内のみならず、中国をはじめ海外でも同じように就業出来る労働環境が必要だとする論をぶち上げた。

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 そうした経済戦略からだろう、かねがね柳井が日本人に対して中国を刺激するような言動は慎み、「偏狭な愛国心を捨てよ」とする媚中派であることは知られている。と言うか商人(あきんど)、財界人は全て売国奴、中国の走狗となって動いていると見て間違いない。

 この柳井、改めてネット検索してみると、元首相・菅直人と同じ山口県宇部市出身。父親も山口県内で会社を創業した長州閥。かの『ソフトバンク』の社外取締役も務め、富豪ランキングでは日本1位にランクされる。東日本大震災では私財から10億円を寄付したとされるが、カジュアル洋品ならぬ日本を売り渡すことで私腹を肥やしてきた柳井個人の財力から見れば何も特別なことではないように思う(推定資産8100億円)。

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 柳井の主張を一言で言い表わすなら「中国への同化」「中国人への同化」である。

 日本の若者が中国ほか海外で就業出来るように、逆に中国の若者が日本国内で自由に就業出来るよう。そのためには歴史観から国家観から、ナニからナニに至るまで中国人と同じように考え、同じ思考を共有せよとの共生思想の強制である。

 近代以降、日本では韓国・朝鮮との同化が著しいが、それが第2次世界大戦(太平洋戦争)によって一時頓挫。それがここへ来て一気に加速しているが、同様に中国への同化も凄まじい。中国大陸と朝鮮半島、この陸続きになった文明圏への同化を強いられているのがこの近代の時代であるようだ。

 柳井のようなユニクロ売国奴を守るために日本の自衛隊が中国大陸へ派兵されては敵わない。勿論、中国人民解放軍との中日相互の派兵・駐留が前提であることは間違いなく、それこそが中国の狙いであるからだ。

 日本国内で細々と安価なカジュアル洋品を提供している分には構わないが、柳井のような売国奴のロマンのために、日本の未来が(と言うよりも日本の現状が)危ぶまされては敵わない。柳井の言う「偏狭な愛国心を捨てよ」とする主張こそ売国奴の極みであり、中国への同化・中国人との共生を強いる、最も恥ずべき言動として排除されるべきだろう。

以下、前エントリー「『日本からの独立』なる建国」に寄せられた同盟ブロガー・みたいな実さんの貴重なご意見をご拝聴!
(前略)
幕末に歴史を戻してみてみれば、今の中国と当時のイギリスが一緒の立場です。ようは中国大陸を支配し日本・琉球に触手を伸ばそうとしているのが、幕末当時ではイギリス、で今は中国。

幕末の西南人は、当時イギリスからの侵略に恐怖し発狂し、トチ狂った挙げ句、日本をイギリスに対して譲渡する事で、西南人は自分達の命だけを助命嘆願し、西南地方以外、特に東北人を生け贄にする事で逃げのびました。

この歴史は繰り返すと思いますょ。今もこの西南体制の中韓に対する臆病ぶりを見ていると、そのうち、トチ狂った挙げ句に中韓に日本を売る事で、再び西南人だけが助命嘆願をしだすと思います。

同和(西南人)らが、一生懸命中韓に媚びをうっては、日本人から人権なんたら予算を搾取してる現実が、日本の未来の運命を決定付けてる気がしてなりません。

(後略)
Posted by みたいな実 at 2012年10月24日 18:57

※余談ながら方々のブログへの荒らしで知られる「SHINこと日の丸その他成り済ましを含めたHN多数の岡田信幸(53歳)」も菅や柳井と同じ山口県出身。電話口でいきなり1千万円がどうとか日本国憲法がどうとか、こちらもトチ狂った長州人です。大富豪の話から調子が狂いますが、高杉晋作の再来(苦笑)を名乗るSHIN岡田には早く平成維新の実行へと着手してもらいたいものです。

★暴力団+カルト教団の三国人ギャングが今なお徘徊!

 中国との貿易・取り引きは何も柳井ユニクロから始まったものではなく、日本の近代化以降、一貫して推し進められてきた共生思想に基づく経済政策と言えるのではないか。ユニクロほど大規模ではないにせよ、日本の大陸進出と戦後の中日友好の間をまたにかけて跋扈してきた者は帰化人を含め、少なくないようである。

 昨今、兵庫・尼崎などで遺体が発見された一家暴行・惨殺事件で、主犯の角田美代子被告(64歳)が在日韓国人の従兄弟らを従えて財産乗っ取り、親族と関係者への監禁・暴行、殺害の限りを尽くしたニュースが世間を震撼させているが、この角田被告が中国からの帰化人あるいはソフトバンクの孫何某と同様に中国人と朝鮮人の混血である可能性を臭わせる情報が寄せられた。

 以下、過去エントリー「国益害する『大陸・半島』信仰を祓え」より。

最近ワイドショーを賑せてる尼崎事件
床下から数人の遺体発見
主犯と見られる角田被告の周囲には大量の不明者が…というアレ
実際に暴力を振るっていた李受刑者
NHKはもう既に逮捕されてる李の名を報道せず「逮捕された男」とのみ報道
通名があるのに日本名も言わず
民放は韓国籍と報じてますが角田と李がいとこ同士なのは戸籍上のみ
血縁関係は無い!を連呼
日本は違う国籍の人とも養子縁組できる国だったんですね
人身売買国家と外国から非難されてる日本
アジアの娼婦などに悪用されなければいいが
で、この角田
64才の割に170cmを楽々超える大女
昔、中国との貿易で儲けたと周囲に話す
昔、女性で中国との貿易を手がける?
中国に目を向けるなど、あの時代に珍しい
商売の成功話など自分を大きく見せたいだけのホラかも知れないが
祖母が亡くなると祖母の家は私が相続する!と祖母宅に乗り込み周辺住民と紛争を繰り返す
ご近所さんが調査すると、そもそも家そのものが祖母のものではなく登記者が不明
終戦直後の三国人による不法占有は未だ日本の暗部
角田は法を熟知
家族同士で疑心暗鬼にさせると暴力を互いに振るわせる
見かねた近所や親戚が警察に通報しても家族を逮捕させたくない一心で「家族間の問題」と言わせ警察が介入できないようにし、財産を乗っ取ると邪魔な家族を次々殺害していった
自分が贅沢できれば他の苦しみどころか命も顧みない
法の悪用
日本人とは異質な価値観
先祖の土地所有経過
韓国籍だが日本生まれの李受刑者との接点
色々怪しい角田だが日本のマスコミが彼女の出自を暴くことは無い

Posted by ネタが違いますが at 2012年10月22日 18:50

 事件の全容解明も然ることながら、角田被告の出自を白日の下にさらけ出すことが求められている。

 それにしても恐ろしい話である。然るクレーム事項を口実に何の関係もない他人の家に上がり込み、家族の者に取り入る形で他の家族への暴行や虐待を仕向け、財産を乗っ取って身包み剥いだ後は無残にも殺害して遺体をコンクリート詰めにするなどして遺棄。

 さる88年の女子高生監禁・コンクリート殺人事件の時もそうだったが、まるで暴力団+カルト教団のような三国人ギャング団の横行は一貫して続いているのである。何も終戦直後の混乱期に限ったことではなかった。

 およそ治安が確立したかに思われた現在に至るまで、巧妙に姿・形を変えては警察の民事不介入などを逆手に取り、日本人からの略奪を繰り広げるため暴力を行使して、殺害さえも躊躇わなかったのである。

 世間ではドラゴンだ、何だと騒いでいるが、そうした表立った組織のみならず、巷に屯(たむろ)している輩が徒党を組み、日本国中に無数に氾濫していると見るべきだろう。

 香川から尼崎など数県にまたがる凶悪事件は偶然にも露呈したが、こうした財産乗っ取りを足がかりに大富豪になり上がって今や一端の財産家ヅラをしている元外国人は少なくないと思われる。

 対話や救済・協力を口実に他家に入り込み、巧みに家族まで誘導・分断した挙げ句、財産を分捕って一族郎党皆殺しにする発想は日本人にはない。

 この事件は、友好と共生を口実に政財官界と国民を分断し、日本人に中国への同化を強いて中国人を社会に浸透させ、最終的には日本列島そのものの乗っ取りが進行している現在の中日友好・中日共生の縮図である。

 その認識と危機感を周知徹底させる観点からも被告の出自が明らかにされるべきではないか。

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10・27現代朝鮮人慰安婦5万人の即時追放を!国民大行進in鶯谷

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法相再交代劇! http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11388212409.html

☆香川事件についての見解問うたか?


復興ボランティアに同和の影 
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11387703240.html
☆解放同盟幹部のカネは元はどこのお金?


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PC感染ウイルス・遠隔操作事件は警察とネット社会への挑戦!

『2ちゃんねる』への爆破予告で逮捕の冤罪まで出てしまった!

ネット犯罪を摘発する警察からも実行犯の虚を突く覚悟が必要!

ネット犯罪の温床である匿名掲示板を生かしておく必要はない!


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2012年10月24日

「日本からの独立」なる建国

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★中国との戦争真っ只中!

危機煽って統一的近代国家を実現した「明治維新」を逆考察

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 日々、中国との戦争状態であることを実感する。

 10月23日午前、沖縄本島の南沖で中国海軍の艦船3隻が航行しているのが確認された。ミサイル駆逐艦など3隻で、海上自衛隊のP3C哨戒機が発見。ミサイル駆逐艦ルーヤンII級艦は05年7月に就役と比較的新型で、海自の前に姿をお披露目したのは初めて。言わば中国による日本への牽制と一種の兵器ショーの意味合いを持つ。

 16日にも中国海軍の艦船計7隻が与那国島と西表島の間にある日本の接続水域を通過し、尖閣諸島の南西方面へと航行したのが確認されている。

 現在の状況をさながら幕末に擬えると、かつては欧米列強の脅威を受けて幕藩体制を終焉させ、統一的な近代国家の建設が急がれた。…果して近代国家建設の必要性があったのだろうか? これはどの政治・社会運動家や思想家、歴史家に訊いても同じ答えしか返ってこないが、幕藩体制から近代国家になり代わらなければ本当に危機(?)を乗り越えられなかったのだろうか? その危機は本当の危機だったのか? ここからして「呪縛」にかかっていないか?

 いや、あの時点で明治維新はやむを得なかった、徳川幕藩体制では危機を乗り越えられなかった、近代化する以外に欧米列強の脅威に立ち向かえなかった…とする意見は誰もが口を揃えて言っているし、飽きるくらいに聞かされた。

 明治以降の流れを見ると、とてもそうは思えない。日本を近代化させることで日清・日露戦争ではイギリスの代理で戦争をさせられたようなものだし、米英の真似事をさせられて外(半島・大陸)への侵出を余儀なくされ、それがアメリカの思惑通りにいかないとなるや大戦争(第2次世界大戦)へと引き込まれた。

 幕藩体制のままではダメだった、などと誰がどんな基準で言えるのか? 革命(明治維新)によって新体制を作った為政者が前の体制を悪く言うのは当たり前だし、それを子々孫々、下々の民まで同じことを繰り返し述べていて飽きてこないものだろうか。

 かつて世間の人々と同じく明治維新を礼賛し、幕末の倒幕派志士に恋焦がれた私もいい加減に辟易していた。

 危機だ、危機だ、危機だと煽られて、あれよあれよと言う間に近代国家への歩みが始まったわけだが、危機に対して近代化を急げ!と倒幕、維新、日本の夜明け…などと謳っていた側が外国(イギリス)の走狗で危機そのものだったのだから話にならない。そんなトンだ売国奴を救世主か何かのように崇めてきたのが今までだったのではないか。

 そこから考察すると昨今の対中国危機というのも注意深く観察する必要がある。

 かつて武家社会の最下層に位置した商人(あきんど)と呼ばれた財界が主体となった国家では、中国が挑発を仕掛けてきた、やがて中国との戦争が始まる、中国が攻めてくる…と煽っては防衛態勢の強化を誰もが喜ぶのかも知れないが、その実、財界を守るためだけの防衛態勢になっていたりする。

 この物理的には平穏に見える社会で気がつけば現状のように尖閣・沖縄周辺で日々戦争は勃発しているし、気がつけば交戦が始まって、気がついた頃には戦争が決着しているかも知れない。さらに気がつけば中日合同軍事演習(仮称)の名目で中国人民解放軍の本格的な日本上陸が始まっているかも知れない。平和と友好、そして共生の名のもとに。

 左派は憲法九条と非武装、戦争放棄の宣言で平和が保たれていると思っているかも知れないが、右派も日米安保条約があるから中国に飲み込まれるような事態にはなり得ないと過信していたりする。左派も救いのないアホだが、右派・保守もそれ以上に救い難い。

 この日米安保(つまり近代国家体制)があるから云々…は、明治維新で近代化を成し遂げたから欧米列強の植民地化を免れた…に似通っていないだろうか。

 実際、朝鮮・台湾を統治国にして満州国(中国東北部)まで建設しにかかった明治以降の日本は一等国の仲間入りを果たしたつもりだったのかも知れないが、第1次世界大戦以降の日本への様々な圧力と制裁措置、そして第2次大戦中における無差別殺戮と敗戦後の凄惨な扱いがそうではなかったことを物語っている。

 当時、もし日本が本当に一等国として欧米各国から認知されていれば、いくら戦争の相手国とはいえ無差別な大空襲や原爆投下をまず米国の上層部が認めなかっただろう。

 半島・大陸などアジアとは別枠であったとしても日本人が有色人種であり白人になれない以上、一等国の仲間入りを果たすなど土台無理な話であり、ある意味では植民地よりも過酷な立場に置かれ、それが戦後の今以って続いている。これは日本がいつでも国際社会から脱落すべき状況にあることを物語っている。国際社会から孤立するといった指摘もあるが、近代国家として国際社会の一員になっていようと、尖閣騒動に見られるように喧嘩する時は結局は孤立無援でやらなければならない。

 盲信と礼賛の上に成り立つ統一的な近代国家体制を解体させることで、国連などというものからもさっさと脱退して、東と西、中部、南部でそれぞれ地方ごとに独立した国家群で「ジャパン連邦」でも「ニッポン連盟」でも形成すれば良い。その上でアメリカとの同盟が重要だと言うなら連邦国家として同盟関係を堅持していれば良い。

 幕藩体制から近代国家体制を作り上げた状況とは正反対に、現体制の打倒・解体を提唱する。

 かつて近代国家(欧米)の脅威に対して近代国家を作り上げたが、周りが近代国家でもないのに日本が倒幕と近代化を急ぐ必要はなかった。国として周辺国への進出を強いられたのだから、武家・幕藩体制のままでは不都合だったのは当然で、今やその周辺国からの侵略の危機にある。

 今以って中国・北朝鮮などは非近代的な独裁体制である以上、こちらも近代体制を超越しなければ生き残れない。

 中国・韓国からの脅威に立ち向かえ!…とするのは日本人の愛国者に共通する想いである。その脅威に立ち向かうには国交断絶によって「敵国」であるとの認識に立脚していなければ始まらない。そのためには向こうが対日侵略の口実としている平和・友好、共生関係というものを、むしろ日本の体制変革によって断ち切らねばならない。それは必然的に日米安保の消滅と国連からの事実上の脱退をも意味する。

 極論かも知れないが、そうする以外に手立てはないし、そこまでしなければいけない段階に来てしまっていると思う。何より理想とする形を描かなければ、閉塞し切った現状からの打開策もないし、現時点での常識のままではそこから何も生まれない。

 だいたい今の統一的な近代国家の体制でも各都道府県による管轄や縦割り行政で有用に機能しているとは思えない。

 統一されたはずが実際、全然統一されていないどころか、却って省庁間や都道府県の壁に阻まれて寸断されている。

 財界は口を開けば輸出入の経済なくして国家は成り立たないとか、相変わらず生産性の維持・向上ばかりを考えては人口減少だ、移民の受け入れが必要だ、中韓との関係が欠かせないとしか言わない。グローバル経済や外国なんてどうでも良いので、国内(連邦国家内)循環型経済の在り方でも模索したほうがよほど有意義というものだろう。輸出入の大幅な制限でナニが入ってこなくなる、コレが入ってこなくなると決まって指摘する向きがあるが、そもそもそれらは本当に必要な物なのか。中国産・中国製品など消費したくなくても消費せざるを得ないのが現実である。中国人就労者の雇用も然り。

 尖閣・沖縄沖に見られる中国からの侵略を前に、統一近代国家体制の日本とて外からの圧力と中からの工作によってズタボロにされてしまっている。中国の反日暴動では沖縄侵攻を目論んで「琉球解放」「琉球独立」などのスローガンも叫ばれているが、奴ら中国人のほうが深層真理を突いている。

 琉球のみの独立はともかくとして、九州・沖縄は九州・沖縄ブロックのみで防衛・死守せよという事態になれば同和の支配力が強い西南族も少しは本気になって、麻生(太郎 =元首相=)みたいな政治家でも必死で中国との国交断絶まで主張するようになるかも知れない。沖縄の極左メディアも少しは正気を取り戻すだろう。

 1対1でやってここまでズタボロの戦争も3対1ないし4対1でやったほうがよほど有利である。

 今日の体制をもたらした明治維新が統一近代国家体制をもたらしたことから現代人は建国と言うと何かと統一されたもの、自由と民主主義の美辞麗句で着飾られた近代体制であらねばならないとする固定観念に囚われているが、現体制即ち日本をバラバラに解体することこそ新たな建国である。

 明治以降の近代体制は日本人が日本史上で出会わなければ良かったが、図らずも出会うべくして出会ってしまった、悪しき体制と言えるのではないか。しかし、それも人の世と同じく、その次には素晴らしき体制と出会うための試練であり、それが日本史上で最弱となってしまった私たち現代人に科せられているのではないか。

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東京・荒川「町屋」の部落と在日 
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11386249010.html
☆NPO外追・同特連合同の巣窟へのリサーチ報告記事!
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外追「広報室」には過去分も合わせて掲載 
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1747600.html


SOUKA裁判第4回報告 
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11386907441.html

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創価学会追及に端を発する民事裁判の当日、久方ぶりに事務所には「電磁波ストーカー事件」「テクノロジー犯罪」に関する相談の電話がありました。カルト対策…こういう名目を謳っていると、この手の電話はしょっちゅうです。聞くところによると例の如く、電磁波攻撃によって「睡眠を妨害されている」とか「仕事中にもテクノロジー攻撃によって頭がガンガン、クラクラ」「内臓がキリキリ」だそうです。そんな国家の軍事機関で極秘研究されているような兵器について一般人である我々に対処法なんてありますかいな。対策は? 知りません。電話口の向こうでは「そうですかぁ〜、あはは、それじゃあ、どうも〜」ってアンタ、生きるか死ぬか、ギリギリのところまで追い詰められている割には声が余裕しゃくしゃくやんけ! これだからストーカー被害者っちゅう奴はホンマに!

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PCウイルス感染・遠隔操作による成り済まし犯行予告で冤罪!

警察の過信と思い込み、ネット犯罪に対する脆弱さと不備が原因!

かつて『2ちゃんねる』への成り済まし投稿の末、摘発の経験から苦言を呈す!

安易に中傷を投稿して広範に知らせることと地雷原の多いツールの存在が問題!

巨大匿名掲示板に埋められた地雷原は麻薬売買情報や感染ウイルスのみに非ず!


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2012年10月22日

国益害する「大陸・半島」信仰を祓え

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:最初に…「『南出学会』信者の工作員へ」!

我がBLOG『最右翼勢力』のコメント欄を承認制にしてからというもの、コメント欄に表示こそされていませんが、日の丸ことSHINまたの名を沖田浩二と名乗るHN多数の自称元AV監督でリストラ経験が何度もあってアングラ業界との繋がりも深くニートしながら家庭内暴力及びDVは日常茶飯事というネット弁慶な荒らし常習犯・岡田信幸(53歳 山口県在住)」からのコメントが十数個。SHINとしては有門(=筆者)の野郎、載せやがらねぇなと思っていることだろう?

ズバリその通り! そんなものを掲載するわけがない。承認制にした意味がない。

2012-10-20 22:33:06 「小林&橋下、サピオに見る同和・戦前体制」
投稿者:日本丸

IPアドレス 60.238.40.122
ホスト名 FLH1Aau122.ygc.mesh.ad.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )
接続回線 光
都道府県 山口県

SHIN岡田からかかってくる電話はいつも異なる他人様名義の携帯番号。度々のアングラ電話とネット上の「遠隔操作」を指摘された直後のせいか、ここ最近は地元・山口県からの真面目(?)な投稿が目立つね。戦前礼賛・戦前(帝國)憲法論の教祖である南出喜久治らの通称『南出学会』に入信してはせっせと「信心」「折伏」に励んでおられるようだが、投稿したコメントがことごとく閲覧者の目には止まらない、IPだけ晒されてさらに磨きのかかった馬鹿ぶりを曝け出す始末。「悔しいのぅ〜」「淋しいのぅ〜」「悲しいのぅ〜」…そんな声が聞こえてきそうな君ら帝國憲法カルトにとっても泣いて喜びそうなエントリーをアップして差し上げよう。勿論、一行たりとも君の主張は掲載しないがね。

★「ニッポン解体の覚悟!」を問う

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画像:「11/11韓国粉砕国民大行進」のお知らせ
 政財官界の誰もが言及しないが、現下の日本にとって「最大の国益」は中国や韓国という「敵国」との断交・断絶である。敵と外交・通商して友好と共生のもとに便宜を図るほど愚かなことはない。

 領土問題で衝突する中国や韓国以外のアジア諸国と同盟を結ぶ、やれ台湾だ、インドだ、東南アジア諸国だと言われているが、そんなヒト(他人)の手をアテにした「外交」などやっていては遠からず国は潰れてしまう。と言うか外交ありきで貿易・輸出入なくして国は成り立たないとする近代国家の発想に陥った時点で日本はとうに潰れている。

 イラクに自衛隊を派遣することが国益に適うとか、そんな次元で国益は語れない。憲法改正や戦前憲法への回帰で、台湾ほかアジアのために中国という脅威に立ち向かうのか、韓国のために北朝鮮と戦うのか、結果、中国の国益のみに寄与するために大敗北を喫して母屋(日本列島)を名実ともに乗っ取られる事態は目に見えている。

 国交断絶の段階で戦争状態も同然だが、戦争状態になっているのは現時点でも変わらない。

 日本にとっての国益は政治・経済は勿論、官民のレベルでも中国と関わらない、韓国と関わらない、且つ如何に中韓に攻め込ませない、つけ入らせないことが出来るかである。

 そのため愛国者を自認する者・勢力は絶えず中国共産党による独裁体制を倒そうとか、韓国政府に如何にして打撃を与えるかに力点を置いてきたと思う。そのため日本政府に対し、中韓と国交を結んだ際の盟約である「中日友好条約」「韓日基本条約」の破棄を求める声が強い。
 それも一つの筋ではあるが、そんな共生関係のもとに成り立っている日本の政府体制の解体・打倒こそ急務である。

 そもそも中韓との国交・共生関係があって成り立っている近代日本が自らその命綱を手放すはずはない。戦前日本が条約一つよりも深い繋がりを朝鮮半島や台湾、中国大陸に対して持っていたことからも、それは明らかだろう。

 かの第2次世界大戦の直前、日本が満州(中国大陸の東北部)をどのように形容していたか? 「国家の生命線」である。

 どうでも良いような権益のためにアメリカと衝突してハル・ノート(最後通牒)を突きつけられて大戦争に突入し、有為な人材を膨大に死なせてしまった。

 従って現在に至るまで朝鮮半島・中国大陸との関係を密接なものにした近代日本の体制そのものを打倒しなければ、中韓との真の断交はあり得ないし、戦前回帰すれば今度こそ日本人は中韓のため物理的に淘汰されるだろう。

 国の地理的関係から考察したい。中国の場合、チベット・ウイグルなどの近隣国へ侵略し、今また台湾と朝鮮半島、そして日本へと触手を伸ばしている。
 しかし、日本がどこかへ侵出しようとした場合、東側には果てしなく広がる太平洋でその彼方にはアメリカ合衆国…となると侵出の矛先は朝鮮半島か中国大陸でしかない。それが一度は大失敗した、もう侵出は不可能だとなったら後はいかに「鎖国」するか、それしかないだろう?

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☆戦前思想の発信基地たるサピオ

近代打倒で約150年に及ぶ「大陸・半島」信仰の因習断ち切れ!









___ed_4 コンビニで何気に国際情報誌『SAPIO(サピオ)』(小学館)の最新号を手にとって見た。「中国よ! 韓国よ! ニッポンの覚悟 −今こそ日本人の誇りと自信を謳い上げる−」とさも勇ましいタイトルの特集が組まれていたが、パラパラとめくっただけで、この雑誌のアホさ加減と言うかカルトっぷりが香ばしいことこの上ない。頭がクラクラしそうだ。

 何しろサピオ論によると、現在の日本は「第三の建国」を迎えているとかで、最初の開国が明治維新で第二の開国が(第2次世界大戦の)敗戦後だという。それ以前(武家時代)は封建社会の共同体もどきで、国として成り立ったのは明治維新の以降だと断言している。

 ここに「国」と言えば明治以降の近代体制でしかあり得ないとする者らの思惑が確かな形で示されているではないか!?

 サピオがその媒体となっているようなものだが、国といえば統一的な近代体制の国家しかあり得ないなど、これほど型通りに嵌められた貧弱な発想はない。まして曲がりなりにも保守・右派を自認する愛国者がサピオ如きに煽られて、こんな貧相な発想に囚われていてはいけない。

 …おいおい。日本の歴史って、たかだが150年前後くらいに、そんなに短いのか。近代史だけが日本の歴史か?

 無知・無学な筆者(有門大輔)でも国とは近代国家体制のみに非ず、くらいの境地には自力で達したぞ。

 これは「人権侵害救済機関設置法案」や「外国人参政権付与法案」の問題で顕著に見られる傾向だが、とかく愛国者は日本解体法案を阻止しよう!日本解体を食い止めろ!とする観点から愛国運動に勤しんでいる。
 しかし、話はまったく逆である。

 日本の解体を阻止したところで、この近代体制の為政者がますます喜ぶばかりだ。体制側を成り立たせている者らを喜ばせたところで、それは統治機構・システムを強化するだけの話であって、本当の意味での愛国かどうかは疑わしい。

 むしろ(近代)日本の解体こそ推し進め、東北・東日本、中部、西日本と寸断した状態になってこそ中日友好条約や韓日基本条約はおろか、日本の近代史で築かれた中国大陸・朝鮮半島との関係をペイにして条約も何もかも一切無効、ノーサイドに持っていくことが出来るのではないか。

 ここに名実ともに「日中断交!」「日韓断絶!」が実現するのである。

 北は北海道から南は九州・沖縄まで、似通った風土・文化を共有しているようでその実まったく異なり、これまでの近代史で曲がりなりにも統一民族国家を形成してこられた状態を逆説的に考察してみたい。

 それぞれの地方ブロックごとにそれぞれが独立国家を形成したとしても、最も盟邦や連邦、同盟を固く結びやすい者同士なのではないか。

 こう言うと財政をどうするのかといった指摘もあるが、これまでの近代体制の常識に囚われている限りは旧い体制を脱して新たな体制に移行することは出来ない。これまでの社会モデルの常識に囚われていては新しい発想も資源も財源も生まれない。これだけは確かに言える。

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★同盟ブロガー更新情報

『みそ汁の具』 最新エントリー「討薩檄(とうさつのげき)」
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/entry-11376924273.html

☆官軍・陛下の名を借りた賊徒の氾濫を哭(な)く渾身の唱


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平成24年10月21日、極左の本拠地である東京・杉並区にて「パチンコ廃止の署名活動」と「反日勢力一掃のデモ行進」が行なわれました。デモの最中、極左テロ組織『中核派』にはじまり『創価学会』や『統一教会』そして『部落解放同盟』にまで批判の声があげられたことは喜ばしいことであり、最も先鋭的なデモだったと言えるでしょう。ただ、「日本に同化しないなら在日(韓国・朝鮮人)は出て行け!」とするコールがありましたが、同化しようがしまいが在日は排外・排除の対象です。同化すればなお困る。その同化によって、近代以降、今日まで苦しめられております。今や日本人が日本にいながら韓国への同化を強いられているのです。
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パチ廃止署名とデモ行進!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11385383762.html
☆「極左の巣窟」敵地の圧力に負けず!


2ちゃんねる撲滅!
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警視庁ほか各府県警察がネット犯行予告の冤罪に謝罪!

PC感染ウイルス・遠隔操作を見抜けなかった最大の不祥事!

真犯人に嘲笑われてメンツを丸潰しにされた警察当局!

突破口はウイルス拡散の悪しき媒体となった匿名掲示板だ!

売買情報による麻薬汚染に続いて「PC感染」が進む!

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2012年10月20日

小林&橋下、サピオに見る同和・戦前体制

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★アングラ近代政治の宿痾

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小林よりのり、橋下徹…etc 同和礼賛・戦前回帰をぶった斬る!

 また「政治とカネ」の問題で揺れている。

 法相・田中慶秋が暴力団との交友をめぐり、その進退までが問われる事態に発展したが、これを追及する野党・自民党とて総裁・安倍晋三からして広域暴力団の金庫番とまで言われる者との交友、幹事長・石破茂まで含め外国人(在日パチンコ経営者)からの献金騒動が追及されるところである。

 およそ近代の議会政治における暴力団や在日勢力そして同和団体などアンダーグランドな世界とは一体のものであり、政権交代でどうなるわけでもない、むしろより悪化するかも知れない宿痾(しゅくあ)と言えるものだろう。

 何かと騒がれる法相だが、その法務省直轄とも言うべき「同和問題」をめぐる事態が進行している。

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橋下徹と朝日の屈服(謝罪) ☆表面化した同和問題のタブー
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11383860560.html

1 朝日新聞は『週刊朝日』において大阪市長・橋下徹(日本維新の会代表)の出自を追及する連載記事を掲載したことについて市長と読者に対し、公式に謝罪した。

 橋下が同和出身者であるとの出自を追及する上で、同和地区を特定するなど不適切な表現があった、差別を是認したり助長するつもりはなかったとして連載の打ち切りを表明。
 これを受け、橋下は朝日系メディアからの取材を一切拒否としていた措置の解除を表明した。

 関連BLOG『同特連(同和・カルト特権を許すな!ネット連合)』では、朝日が同和問題をタブーとして橋下への追及の手を断ち切った旨を記した。

 「左翼(またはサヨク)」「事実上の中国共産党の機関紙」とまで形容される左派メディアの朝日が同和問題に怯えて橋下追及から手を引いたのに対し、逆に橋下嫌いを捨てて同和問題を声高に主張し始めたのが漫画家・小林よりのりである。

 国際情報誌『SAPIO』への「ゴーマニズム宣言」の連載ほか、『わしズム』などのメディアを持つ小林の場合、橋下以上に朝日も嫌いなのだろうが、元より『部落解放同盟』に肩入れしたり、自身の作品をパチンコ・キャラクター化させるなど同和・在日擁護派であったことは知られていた。
 このほどその本性を本格的に現わしたと言えるだろう。


 以下、小林がブログ上に執筆した内容を抜粋。

『ゴー宣ネット道場』 https://www.gosen-dojo.com/?page_id=323

橋下徹はえらい!

橋下徹の血脈を暴くという記事が「週刊朝日」に載ったらしい。

橋下徹が嫌いなのは、あくまでも政治家になったからであって、
タレントだったらそこまで憎くはなかったはずだ。

わし自身は橋下徹を人物として憎悪する感覚など湧いてこない。

単に政策が間違ってると思うし、ヒステリックな権力者は嫌いだというだけだ。

「週刊朝日」のように、政策は関係ない、血脈に問題ありとするのは、完全に差別である!

これはもう断言するが部落差別だ!

わしはかつて『ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル』を描いた。
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あの頃のマスコミの自主規制は過剰だったが、
今はネットの影響もあって、差別的表現に対する感覚が鈍ってしまってるようだ。

世代も変わって、もはや雑誌の編集長以下は、わしより若い者たちだろう。

言論や思想の状況は、もはや全く新たなカオスの状況に入っている。

言っておくが、橋下徹の出自を暴かれても堂々としている態度はえらい!

そして、いかに公人と言えど、出自を問題にされるのは間違っているし、
問答無用に家族に被害が及ぶ危険性もあるのだから、
今回の「週刊朝日」の手口は、断固糾弾すべきである!

以上

 日頃、ネット右翼を「ネトウヨ」として無職、低学歴、ニートが鬱憤晴らしとしてネットでレイシズムに走っているかのように揶揄する小林は、元来よりネット嫌い、PCオンチであることを公言していただけに、今やネットで情報を発信するまでになっていたことに驚く(たぶん執筆そのものは自身で、代理の投稿者が存在するのだろうが)。

 まず、ネット右翼をさんざん貶してきたお前がネットを情報発信に使うな、ホームページもブログも利用せずに情報を発信してみろ、ネット右翼に「街頭に出て来るな!」と言う前に、お前こそネットの世界にしゃしゃり出てくるなと申し上げておきたい。

 橋下の政治スタンスを見ると、保守・右派層の受けを狙った言動も目立つが、維新の会への同和関係者の参入や外国語特区の創設、竹島の共同管理や国際司法への提訴を言い出したり、創価学会・公明党への過剰な配慮など、その出自が疑われるくらいに怪しい面も目立つ。

 そうした政治スタンスからも橋下とその出自を追及出来ない朝日も情けないが、一連の橋下騒動を契機に「部落差別」問題を持ち出す小林よしのりは朝日新聞以上に卑劣である。

 本当に部落差別が存在したら橋下は知事になることも市長になることも勿論、それ以前にテレビへのレギュラー出演さえ叶わなかっただろう。それが現実はどうか? 勿論、本人の頑張りがあったのだろうが、その出自ゆえに芸能界でのコネクションが出来て現在のステイタスと政治的スタンスがあるのではないかと疑われても無理はない。

 小林とて九州・福岡の出身で同和や在日との関わりは深かったと思われるし、古賀誠ら『自由同和会』系の国会議員との対談を幾度となく作品にしたり、自作『おぼっちゃまくん』のキャラクター化で収益を得てステイタスを謳歌していると思われることから、こちらのほうこそその出自が大いに問われる。

 これはもう断言するが、部落差別などどこにも存在しないのだ!

 むしろ被差別層を公然と主張することこそ社会への逆差別である。

 在りもしない部落差別を「ある」と言う小林と、小林が擁護した橋下、そして同和に屈服して橋下に謝罪した朝日。

 このトライアングルで形成されたのは完全な同和主導・同和礼賛体制であり、まさに戦前への回帰路線である。

 我がBLOG最右翼勢力の超強力支持者であり同盟ブロガーのみたいな実さんは常々、近代日本の体制について「財界が為政者で、西南族(薩長)を中心とする同和は商人の丁稚」という表現を以って揶揄されている。最初、経団連を連想する財界と、部落解放同盟など同和勢力とは妙な組み合わせだと思ったが、現在の民主党政権もそうだしそれ以前の自民党政治がまさにソレではないか。

 今、その自民党政治の復活が現実味を帯びてきている。それどころか、中韓そして台湾との緊迫した極東アジア情勢は戦前への回帰を想起させるに余りある。

 戦後も酷いが、朝鮮半島・台湾・満州(中国東北部)に莫大な国家予算を投じた戦前は日本史上で「最低最悪の地獄」だったし、何よりもそれら統治国に日本の有為な人材を投じたことが「最大の犠牲」である。戦争でアジアのための犠牲を強いられ、負けてさらなる犠牲(虐殺・陵辱)を強いられた。

 その最低最悪な国家運営を主導してきたのが薩長を中心とする財界・同和体制であり、その系譜を引き継ぐ為政者らは再び戦前の悪夢を呼び戻そうとしている。

 このところ橋下率いる維新の会勢力は支持率を急降下させていたが、これとて一人勝ち、独裁との指摘を避けるための意図的な世論操作であった可能性も否めない。
 来たる衆院選後には橋下・維新勢力と自民党との連立政権で一気に憲法改正など戦前への回帰路線が推し進められるかも知れない。そのスポークスマン的なポジションに位置するのが漫画家・小林ではないかと見ている。

 小林は漫画・ゴー宣で右翼の巨頭「頭山満(とうやま・みつる)」の礼賛キャンペーンを展開して、明治から戦前までの絶賛に終始。

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 その小林が連載するサピオでは前々から韓国や台湾、インドとのアジア同盟が提唱されていたし、移民の受け入れも提唱されていた。今年、「ネトウヨ」と題したネット右翼への批判特集の以後は「新・大東亜共栄圏」やら「ニッポンの覚悟」と題してますます戦前回帰の志向を前面に押し出している。

 ここにも同和系議員を操る「財界保守」が投資しては保守系知識人を糾合させているものと思われるが、財界から同和にまたがるまで保守ネットワークがガッチリとスクラムを組み、朝日など左派メディアが屈服して追随するシナリオが浮かび上がってきたと言えるのではないか。まさに第2次世界大戦直前の展開とソックリ…。

 同和も在日も関係なくくっ付くことが団結ではない。そんなものはニッポンの覚悟でも何でもない。そんな統一的な近代国家のまま、どこのアジア諸国とくっ付くアジア同盟や新・大東亜共栄圏に何の意味もない。統一国家のままでは薩長・同和勢力が主導してきた明治のままだ。

 今、日本人に必要な団結・同盟とは東北なら東北、関東なら関東、中部は中部、西日本は西日本でそれぞれが団結して、地域間で同盟を組むことであり、そこで薩長に主導権を握らせてはいけない。

 戦前への回帰や薩長・同和との履き違えた団結を愛国心だと盲信する勿れ!

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PC感染ウイルス・遠隔操作 見直し迫られるネット犯罪捜査!!

『2ちゃんねる』に貼られたURLをクリックから数秒後に犯行予告!

クリックを誘導して海外サーバーを経由させて再びPCに戻す仕組み!

警察はサーバーの記録からIP(端末の識別番号)を辿って誤認逮捕!

通販サイトのクリックのみで、買い物をしたことにされる手口に共通!

2ちゃんねるにURLを貼った「真犯人」も海外サーバーを経由した!

2ちゃんねるそのものが海外にサーバーと会社住所が置かれているなど、

投稿・URL貼付も然ることながら存在自体が怪しさ満点ではないか!


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2012年10月19日

中日・韓日共生への叛逆!

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★日本で「通州事件」を起こさせるな

大陸からの国家機能の本格移転を目論む共生(侵略)に反撃!

 昔、「通州事件」というのがあった。

通州事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6

Occupied_Tongzhou_by_IJA 時は1937年7月29日、現在の中国・北京から東へ約12キロのところにあった通県(現:北京市通州区北部)で日本軍部隊110名と日本人居留民380名が突如として襲撃を受け、日本人260名が惨殺された。婦女子、乳児・幼児を問わず。

 殺害の手口は残忍で、猟奇的殺人事件さながらに斬首は言うに及ばず、手足をバラバラにしたり内臓を引きずり出したり、ある女性は膣に棒状のものを突っ込まれて殺害されているのが発見されている。

 襲撃したのは防共自治政府の保安隊(中国人部隊)。後に国民党政府に合流し、現在の台湾を形成している。

 中国人ひいては台湾人は何と残虐非道なことかと思うだろうが、もっと残虐非道な奴はいないか?

 そんな賊徒・賊軍ひしめく中国大陸へ進出を奨励した日本の政府体制である。軍部のみが侵出して中国人を殺そうが中国人に殺されようが勝手だが、非力な婦女子を含む民間人に「行け」と言うことは狼の群れに羊を放つにも等しい。

 だから大陸への侵出などはインフラ整備に至るまで、全ての装備と能力を備えた軍部のみで自己完結すべきだった。

 いくら邦人保護の名目で日本の軍隊まで展開していたとはいえ、元々日本人が住んでいた土地ではあるまいし、軍部にとっても民間にとっても余計な労力だった。故郷などあってないようなもので、住み着いたところが自分たちのテリトリーと考える中国人とは同列に語れない。

 明治以降の日本では鎖国300年のエネルギーが一気に放出したとか、海外、世界へ進出して行くことがさも肯定的に捉えられているが、元より日本人の性(さが)に合ったものではない。今の時代も外国での仕事などで欧米かぶれになった者が国際化や共生時代を説いたりしているが、いつの時代も外国へ行って異文化や異なる思想に感化されて開国・進出を善とするのは高杉晋作(長州藩)のような大馬鹿モンである。

 朝鮮半島・台湾・中国大陸に日本人までごちゃ混ぜにして(勿論、日本列島においても)、理想郷を建設しようなどという発想はおよそ薩摩人・長州人に通ずるメンタリティだろう。

 あたかも国家主権・独立が保たれていたかのように思われがちだが、近代という括りで見れば明治以降の戦前日本もたいがい酷かった。戦後日本よりも酷い。

 南米や東南アジアへの移民政策ならぬ棄民政策もそうだが、軍隊で保護しなければ成り立たないほど野蛮人がひしめく朝鮮半島や台湾、中国大陸への移住を国家として推進したのである。

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 日本人襲撃は通州事件のみではない。反日暴動や散発的な小競り合いまで含めると相当数に上るだろう。

 第2次世界大戦直後はもっと悲惨だった。中国大陸でわが子を置き去りにせざるを得なかった中国残留孤児は僅かな数だけ肉親が判明したが、現在の北朝鮮辺りに置き去りにされた日本人残留孤児の問題など完全に黙殺だろう。その数は今以って進展が見えない北朝鮮による日本人拉致被害者の比ではないと思われる。

 大陸・半島からの引き揚げに際して、日本人への組織的な虐殺・強姦・略奪が広範に繰り広げられたことは言うまでもないが、民間人にまで進出させるだけ進出させて負けた時のリスクを一切考えていない。

 これほど無責任な戦前日本の政府体制から見ると、戦後、一応は危険地域への渡航禁止を通達している現在の外務省のほうがまだ良心的なのではないか。
 これが戦前は最精鋭の皇軍が一緒についているから大丈夫だ、さぁ新天地の大陸で新国家の建設に励めと煽ったのだから、労力だけ提供させて非常事態に陥った場合は知らんぞ、何も保障しないぞ、死にに行けと言っているようなものである。

 土台、日本人の気性に世界進出は合わない。日本が本気で大東亜共栄圏のようなアジア共同体を構築しようとすれば近代の遥か以前、武家時代に出来たとする歴史家の指摘もあるが、時々の為政者がそれを実行しなかったのはサムライはともかくとして、総体としての日本人には合わないことを熟知していたからではないか?

 この日本列島における共生時代に、あの獰猛な中国人・朝鮮人を従順にさせられるのは極端な話、ヤクザだけだという現実を見れば何となく理解出来る話だろう。

 武家時代にも可能だったアジア進出は遂に近代日本で現実のものとなってしまうわけだが、進出すれば進出するほど失敗を招くし、失敗が大きくなることは必然だった。事実、日本人の大陸進出は、満州(中国東北部)では旧ソ連軍の侵攻も加わって目を覆って耳を塞ぎたくなるほど凄惨な引き揚げだった。サッカーで言えばプレーヤーが前線に出過ぎたため、ボールと敵プレーヤーが自陣に行ってしまう「カウンター」を食らったようなもの。とにかく前線からの引き揚げと取り返しがきつ過ぎたことをこの約半世紀間が物語っているのではないか。

 そして取り返すことも出来ないうちに、今度は同じ失敗を日本国内で繰り返そうとしている。

2012-09-18T095620Z_1_CTYE88H0RN500_RTROPTP_2_CHINA-JAPAN
 中国は尖閣諸島のみならず、日本列島そのものを名実ともに手中にせんと侵略の手を伸ばし、韓国に至っては竹島への侵略・支配を現在進行形で行なっている。この段にあってなおも日本は中韓との共生・友好ありきで、その度合いは日本近海での衝突とは反比例して強まっていくように思う。

 戦前、あれほど相次ぐ襲撃と犠牲、争乱がありながらもなおも大陸への進出を国家の生命線とした政府体制の系譜をそっくりそのまま受け継ぐ現在の日本政府体制が財界・企業に対し、中国からの撤退を指示するはずもない。何より、政財官界を見渡しても為政者、有力者と言われる者の中に誰一人として中韓との断交・断絶を唱えていないことがそれを物語っているではないか。

 第2次世界大戦末期、アメリカをはじめとする連合国側が恐れた事態は、太平洋戦線で連戦連敗を続け、本土は焦土と化している日本が日本列島を捨て、それなりに勝ち進んだ中国大陸に首都機能・総司令部を移す展開だったという。

 あそこまで進出に次ぐ進出を続け、その後の満州や朝鮮半島からの引き揚げにおける凄惨さを思うと、いっそのこと大陸に移転して果てしない消耗戦を繰り広げる展開も面白かったのかなとは思える。本土決戦も然りだが、連合国側をベトナム戦争のような状態に引きずり込むことが出来たかも知れない。

 今現在、それと逆の展開を目論んでいるのが中国の日本侵攻ではないか? 首都・北京でさえ黄砂や公害、砂漠化で環境悪化が著しく、暴動が頻発する大陸を捨て、中国の支配層が水も森林も資源豊かな日本への本格的な移転を考えていると想定するのが順当である。

 半世紀以上も前、あれほど進出(侵出)を許した中国でさえ最終的には日本軍を追い出して今や日本に攻め込んでいる。日本の政府体制からして半ば中国の植民地政府体制も同然だが、どんなに攻め込まれて侵食を許しても反中と国交断絶、在日中国人を排斥するとした旗を降ろしてはならない。

 中国・韓国への排外主義こそは今後最大のブームであり、この21世紀を生きる日本人に架せられた使命である。

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早くも出た! 覚せい剤売買に次ぐ危険情報の氾濫!

PC感染ウイルス・遠隔操作による犯行予告と冤罪は、

匿名掲示板『2ちゃんねる』が発生源となっている!

警察当局には麻薬のみならず本格的なサイバー戦争を、

国家の威信を賭し本気で戦う覚悟が求められている!

人権法案・ネット規制にビビッている場合ではない!

そう言えば荒らし、成り済まし中傷・妨害投稿の常習犯「SHINこと岡田信幸さん」
携帯番号08052304520とは、また新たな他人名義の電話を入手していましたな、次から次へと。
ここでの投稿からすぐの反応、心当たりは一つや二つじゃないと見た。
それにしても3回こっきりでかけるのをやめてメールもなしとは、昨日は勢いがなかったじゃないですか。


同特連へGO!★同特連 更新3連発!!!


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平沼・石原・橋下3者会談の顛末 
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11382278865.html
☆創価・公明に代わる第三局を!


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若松監督の死に思う 
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☆遺作『千年の愉楽』は何を語る!?


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2012年10月17日

「維新体制」転覆の正義!

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★近代に見る日本の終わり

非常時に乗じてあらゆる既存の概念と基準、価値観を覆せ!

 概して「日本は終わっている」

 と言っても物理的に統治システム崩壊したとか破壊されたという意味ではなく、その「精神」として死滅している。

d0306252 例えば今、話題の尖閣・竹島両島をめぐる問題では日本領海に侵入してきた船舶と小競り合いを続けることが日常となっているが、主権・独立国家ならとうに攻撃して撃沈させているべき事項だろう。竹島にしても侵略行為が何十年も続いている「戦争状態」も同然だ。

 最近になってやっと尖閣の国有化を決め、竹島への韓国による「不法占拠」という事実を認めるに至ったが、精神が死滅しているせいか、日本人は反撃することはおろか怒り方さえも忘れてしまった。

 元東京大学教授で、『日本ナショナリズム研究所』代表の酒井信彦先生は常々「日本は終わっている」「終わってしまった」旨を説かれている。
http://sakainobuhiko.com/

 どんなに皇紀何千何百年を誇ろうとも、どんなに高度な経済力や最新鋭の兵器を備えようとも侵略に対して抗えない、反撃出来ない、つまり主権・独立を守ることが出来ない、守られていないことと同義である。言い換えれば侵略という最大の脅威を前に、日本人の生命・財産は守られない。

 そういう終わっている、終わった地点からかろうじてかすかに生き残った日本人精神を再結集させ、再生させることを目指してきたわけだが、では、そこからさらに踏み込んで「どの時点から終わってしまったのか」「どうすれば終わった状態から脱することが出来るのか」に言及したい。

 日本が終わったのは明治の近代以降だったのではないかと思う。つまり明治維新が「終わりの始まり」だった。統一的な近代国家の統治システムをつくり上げた者が「この体制はとてつもない欠陥だらけで大変な支障を来たしますよ」などと言うはずもなく、維新マンセー明治マンセーの世が到来した。それ以後の日本は朝鮮半島、台湾そして中国大陸へと進出し始め、東北日本が飢饉に喘いでも見殺しにする形で莫大な国家予算を統治国へ投じた。
 来たる第2次世界大戦ではアジアのために日本人に犠牲を強いる大戦争へ突入、極めつけは神風特攻隊攻撃によって幾人もの有為な人材をむざむざ死なせたものだ。

 その系譜が続いて今や主権・独立とは名ばかりの搾取、収奪、侵略が公然と繰り広げられては日本人の生命・財産が日々奪われ続けている。

 無論、どんな体制であれ行政の隅々に至るまで完璧などということはあり得ないが、ここでは日本の主権・独立とはどう守られるべきかに主眼を置いている。
clip_image001 例えば自民党総裁の安倍晋三。中国による尖閣侵略に対しては断固戦う!許さない!と保守・右派層からの得票を目論んだアピールをしたかと思えば、『日本経団連』へ行くなり掌を返したように「中日友好」やら「韓日友好」やら中韓と一体化・運命共同体である旨を説く。

 この男の頭にあるのは自らへの票、自民党への票という自らの地位を不動のものとする選挙のことだけである。

 選挙のことを中心に全てが動いているのだから、そんな男の言う自主憲法やら戦後レジームからの脱却、美しい国といった理念がいかに胡散臭いものであるかが伺えよう。
 選挙に勝つか負けるか、この男らにとってはそれが至上の命題で、政治家の誰一人として中国や韓国との国交断絶という「国益」を追求出来ないでいる。最も良い、最もマシとされている安倍でさえ。

 こんな男の率いる党に政権を任せて何がどうなるのか? にも関わらず、次の選挙では政権復帰が現実味を帯びてくるほど安倍・自民党への期待は高い。

 …まさに日本は終わっている、のである。
議会体制がつくられた明治以降の「維新体制」真っ只中にある。この現時点で安倍だ、麻生(太郎)だ、はたまた橋下(徹)だ、と言ったところで実に瑣末なレベルでの争いと言えよう。近代史の中では歴代首相としてその名をとどめているのだろうが、200年後300年後の日本で近代の歴代首相が教科書で語り継がれているとは到底思えない。

 その維新体制にも綻びが見えつつある。大阪市長の橋下ら『日本維新の会』はこのところ急速に支持を失い、勢いを失速させた。その原因は橋下の政治家としての資質も挙げられるだろうが、何より人々のイシンなる標語への「維新疲れ」があったのではないか。

 明治維新に続く昭和維新、平成維新といったようにイシンは政治家のみならず財界人なども度々好んで用いる。そこへ来て橋下の大阪維新に続いて東京維新から日本維新、生活維新などなど。類似団体・会派まで次々と乱立しては維新イシンいしんでホンマ(本当)に国の行く末を考えている人もいるのかも知れないが、結果、有象無象の候補者まで当選させてしまったことへの反省・反動が維新の会への支持急降下となって表われたのではないか。維新を言えば言うほど日本が際限なく終わったままの状態であり続けることに…。

 誰もが明治維新が「日本の夜明け」をもたらしたものと錯覚させられて、維新が「新たな時代を切り拓く」標語だと思い込まされているのだろうが、スタートしてから今日までさんざん日本人を苦しめ続け、骨抜きにして魂まで奪ってしまい、終わった状態を完成させた現体制への礼賛である。

 その端的な一例をご紹介しよう。

 次のコメントは他のブログ(『日本よ何処へ』 =瀬戸弘幸主宰=)に寄せられたものだが、我がブログ最右翼勢力にも関係がある。

支那、日本人の就労ビザを禁止  http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52905548.html

このブログでいろいろと勉強させてもらってますが、俺の親友の中には中国人もいます。

もし、俺の地元で中国人は出て行けとか言い出したら許しません。

逮捕されようが殺されようが何よりも守りたいのは豪邸に住んでる政治家ではなく家族や友達ですから。

日本を周るなら覚悟してください。

Posted by あ at 2012年10月13日 13:06

 同ブログ管理部とのIP照会で分かったことだが、上記の投稿者は当ブログの以下のエントリーにも書き込んだ者と同一であり、こちらで帝國憲法への回帰を標榜した保守カルトに言及した際に激しい荒らし行為を繰り広げた者である。その手口は他のブログ主宰者のHNほか常連投稿者のHNまで騙っては卑劣にも当ブログとの仲違い・反目を画策した。一連の騒動以降、我が最右翼勢力はコメント欄を承認制としている。

帝國憲法カルトが徘徊! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51861985.html

各位 おはようございます。今日もたくさんのご意見を有り難う御座いました。
先日より「成り済まし」の工作コメントが相次いでいました。このコメント欄にあった一連の投稿も全て消去しました。
ここは意見を表明する場であっても、ならず者の不法を容認する場ではありません。むしろ妨害にしかならない反対意見は必要ない。
これを機に今後、コメントを承認制とすることも検討中です。

以下、他エントリーで「楽仙堂さん」に成り済まし、このコメント欄では「虚無僧」と名乗っていた輩の情報です。

IPアドレス 182.249.37.86
ホスト名 KD182249037086.au-net.ne.jp
IPアドレス割当国 日本 ( jp )

a. [IPネットワークアドレス] 182.249.37.0/24
b. [ネットワーク名] KDDI-NET
(後略)
Posted by 管理人:有門“排外”大輔 at 2012年10月12日 11:17

 当方には成り済ましの誹謗中傷だったが、『日本よ何処へ』に書き込んだところによると、自分の親友にも中国人がいる、だから自分の地元で中国人排斥は許さない、中国人の大親友を守りたい…とするものである。

14112 自分に中国人の親友がいようが宇宙人の親友がいようが、それと日本への主権侵害・侵略という公私の区別も出来ないようでは、それこそ中国人にでもなったらどうかと思う。日本人に殺される覚悟で中国人になって、中国人と一緒に反日闘争を戦えば良いと思うが、今や日本という国そのものがそうなっている。

 件の妨害投稿者は当ブログで保守カルトに言及した途端に激しい中傷・工作を繰り広げてきたが、こういった手合いが安倍や自民党を支持し、憲法改正を支持しているのである。これが所謂、自民党保守の正体だったのだ。自民党保守からして公私を通じて中国人や韓国・朝鮮人とベッタリで公私の区別もつかない。挙げ句、眼前にいる「敵」を、生命を賭して守るとまで言うのだからイカレ具合は相当である。

 親友ひいては在日中国・朝鮮人を守るために戦うとなれば、「誰のための憲法改正ですか?」という話になろう。

 日本社会に侵出・浸透してきた中国人・朝鮮人の問題、中日および韓日間の共生はもはや近代国家の常識では解決し得ない。

 これは日本に限らず、欧米各国にも通ずることだと思う。例えば欧州各国が悩み直面する移民問題。仮に極右政党が政権奪取すれば…という淡い期待もあったが、現行の議会政治・近代国家の常識では既に体制側にまで入り込んだ移民とは共生しながら、今までの政権政党よりも多少は規制・摘発を厳しくしていくのが関の山だろう。

 ヨーロッパの移民問題など、それこそ今後200年〜300年にわたる民族間・人種間戦争を繰り広げなければ解決を見ないのではないか。

 日本も同様である。例えば尖閣海域でも竹島周辺でも、自衛官や海上保安官または警察官が急迫不正の事態に対し、半ばスタンド・プレー的に発砲および攻撃を加えた場合、組織の上層部ひいては政治家に国を挙げて戦争にかかる気概はあるのか? 現首相の野田佳彦にもないのかも知れないが、次期政権が確実視される安倍晋三に至ってはさらにないように思える。それが出来る、そういう気概があると言うなら、とうに最前線で誰かがやっているはずだが、為政者にその気配がまるで見えないため最前線でも日々日本人の生命・財産が脅かされるのを傍観せざるを得ない次第である。

 日本政府体制による日本人の人命軽視で言えば戦後日本も酷いが、戦前日本はさらに輪をかけて酷かった。南米や東南アジアへの棄民(移民)政策は勿論、賊徒・賊軍がひしめく中国大陸に民間の日本人を進出させ、集落ごと襲撃されて虐殺・略奪の憂き目を見たケースは数知れず。

 攻撃開始、戦争開始によって誰もが既存の体制が崩れることを畏れているが、戦前戦後の括りに囚われることなく、非常時に乗じて近代国家の常識を覆していく覚悟が肝要である。

 日本は出来る、やれば出来る、本気になれば勝てる、日本が怒れば中韓なんて目じゃない…そんなことを言っている間に何も為せぬまま、本気になって怒り出す前に死滅しているに違いない。

 既に終わっている、終わってしまった体制に守るべきものは何一つ残されていない。

以下、然エントリー「日本人『出国計画』の亡国!」に寄せられた同盟ブロガー・みたいな実さんからのご意見
>悪化したかに見えた小泉内閣・自民党政権の時代だが、その実、加熱する一方の経済交流により、この時代に来日中国人が却って激増。

・。・たしか小泉の時も、悪化した中日、韓日関係を立て直すべく次の総理となったのが安倍晋三でしたね、記憶が定かならば…安倍が総理となっての初外遊が韓国と中国だったと思いますが、安倍内閣の時は、エラく中韓の御機嫌がよろしかった記憶がありますね、今も似たような風潮となっては早速とばかりに中国が安倍晋三に対してラブコールを送ってる模様ですが、安倍は間違いなく中国の期待に応え、便乗しては、韓国との友好の架け橋作りに再び精を出す事でしょうね。その為に拉致問題も再浮上ですか…もう読めてますね。
(後略)
Posted by みたいな実 at 2012年10月16日 15:12

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2ちゃんねる撲滅!
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PC乗っ取りウイルス・遠隔操作による成り済まし犯行予告が「劇場型犯罪」として世間を賑わせている! 警視庁は08年以降のネット上における「爆破・殺害予告」事件で再捜査を指示した! 匿名掲示板『2ちゃんねる』への犯行予告でも「冤罪」が頻発していた可能性がある! 犯行予告のほかTBS放送局などに届いた「犯行声明」はいずれも欧州など複数の海外サーバーを経由していた! これが2ちゃんねるでの(犯行予告)投稿者の不特定を放置してきたことのツケだ!

参考までに記しておこう。
当ブログや関連ブログの『日本よ何処へ』にも度々海外(主に欧州)サーバーを経由した中傷や時に殺害・襲撃予告が投稿された。つまり遠隔操作は今に始まったわけではなく、相当以前から恒常的に起きていた犯行と見られる。
次に荒らし常習犯「SHINこと岡田信幸」は地元・山口県のほか東京都や大阪府など遠方にまたがる複数県から度々アクセス、投稿していた。海外サーバー経由のケースとは異なるが、こちらも怪しく、マトモなことをやっているとは思えない。
同一犯(もしくはグループ)によると見られる犯行予告は秋篠宮親王殿下のご長男・悠仁親王殿下が通われる幼稚園や愛子内親王殿下とそのご学友への襲撃予告、アイドル・グループのAKB48への襲撃予告のほか『部落解放同盟』本部(東京・中央区)にも送られていたという。
皇室からアイドル、同和団体に至るまでをターゲットに、単なる愉快犯的犯行にも見えるが、やっていることと支離滅裂な思想傾向がシャブ中毒者のSHINこと岡田信幸サンに似通っていますな。こいつマジで調べといたほうが良いですよ。


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解放同盟の東北進出!? 
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11381075040.html
☆同和地区のねぇ所に差別はねぇだ!
☆同和地区のある所だって差別なんかないべぇ〜?


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Posted by samuraiari at 19:21 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック