2013年01月17日

STOP THE 韓日共生!

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★安倍・自民党の公約実現を検証

集団的自衛権の解釈変更、憲法改正・国軍創設…
☆極東有事で加速する韓国との共生・同化政策(移民政策)!

 安倍内閣・自民党政権は発足して約半月。この間、主に安全保障問題を中心に政権公約で謳われた文言がこれ以上にないくらい前言撤回されてきたと思うが、それらは今に始まったことではなく、そのルーツは長州閥・西南族を主体とした明治政府の発足まで遡る。

 以下、前エントリーに寄せられた同盟・兄弟ブロガー「みたいな実さん」のご意見をご拝聴。
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http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51878220.html
>何より、集団的自衛権の解釈や憲法改正を云々するまでもなく、日本はとうに「交戦権」を保持している。

アペは、日本が交戦権を保持してる事を認識しています。その事は過去の発言からみても判る通りですね。それでも二回も総理を務めておきながらにして何ら手を打たないどころか日本の領土を侵略している韓国との友好関係の強化に勤しむ事だけはしてきました。
ようはアペにとっての必要な軍事力とは何かと言ったら簡単な事なんです。国民に対し耳障りの良い事をいっては票を得、韓国と同化するだけの道具でしかないんです。口八丁だけでなんら日本の身になる事なんてしていないだけでなく、前言撤回ばかりでしょ、この人って。
知れた事です。明治政府は鎖国をする約束で発足した体制のはずですが、その公約は守られる事が一切ないどころ事あるごとに韓国との同化政策に勤しみ続けてます。アペはその明治体制の申し子です。嘘はき西南人を代表してるだけあって息を吐くように嘘をついてますね。
Posted by みたいな実 at 2013年01月15日 15:42

 自公連立政権は両党を合わせても過半数に届かない参議院での政局・政権運営のみに汲々としている。こうした報道がなされる背景には、安定した政局・政権運営を望むのであれば今夏の参院選では自民党に投票して自民党を勝たせよ…と有権者に強いているかのようだ。またぞろ民主党のような政権に戻ったら大変だぞ…という脅しだとも。

 こんな目先の政権維持しか眼中に無い者らに国の行く末を託していて、どうかなるはずもない。

 警察庁は先ごろ、昨年度の自殺者が15年ぶりに3万人を下回ったとの発表を行なった。さる98年に急増した自殺者は3万人を突破、2010年以降は1千万人づつ減り続け、今年は一昨年を3千万人ほど下回って3万人を切ったとの報道がなされた。
 しかし、元より日本の自殺者は年間12万人を突破していると伝えられており、不法滞在外国人が何万人にまで減少したとの報道に通ずることだが、3万人を下回ったとされたところで、実数は少なく見積もっても公式発表の3倍を下らないと思われる。

 こうした自殺防止の可及的な処方箋(せん)というのも、日本の人口減の補完に継続的な「移民受け入れ計画」を政権公約に盛り込んだ連立政権には望めない。

 大阪市の桜宮高校でバスケットボール部主将の生徒が自殺した問題は全国ニュースとなったが、顧問教諭による継続的な体罰つまり執拗なイジメこそが原因だと思われるのに、それがつい先日まで騒がれたイジメ問題という観点から、いつの間にか教育界から総体的な「体罰追放」という問題にすり替えられてしまっている。

 有力政党『日本維新の会』共同代表にして大阪市長を務める橋下徹からしてメディアの過熱的な報道に流され、世間ウケのみを狙ったアピールに終始している。

 首相・安倍晋三との会談を行なった橋下ら日本維新の会も将来的には自公政権への連立参加、合流も予想され、移民受け入れ法案を審議・採決する際も綿密な協力が行なわれるだろう。

2 その安倍内閣で国土交通相に任命されたのが公明党太田昭宏。国土交通相・太田の所管であるJR品川駅では羽田空港へも近いという地理的関係上、駅の電光掲示板などにおける外国語併記が日本人の利用を大変に不便にさせているとして大ブーイングが浴びせられた。ライブドア編集部によるインターネット・ニュースで話題になっていたもの。

 ツイッターでは「ハングルまで電光掲示板で表示される品川駅はまるで移民政策」「日本はいつから韓国になった!?」「新大久保駅なら分からんでもないが、いい加減にしろ!」「これ? 日本? 信じられない」「ここまで配慮する必要ってありますかね〜」とした意見が呟かれているという。

 さすがにライブドア編集部も「こうした反応を見る限り『日本を観光立国に』というのは到底、無理」と結んでいる。

 日本人が年間で何万人自殺しようと、移民政策(受け入れのための準備)を推進しては本格的な受け入れ法案の可決を目論んでいる自公政権や維新の会、民主党など議会体制の連中にとっては何ら意に介さないところだろう。

 目下、実行中の移民政策をはじめ安倍・自民党が果たさんとしている公約とは、一度は公明党への配慮から連立協議にも盛り込まなかった集団的自衛権の解釈変更と憲法改正・国軍創設である。

 日本人拉致事件を起こした北朝鮮そして中国という共産主義軍事独裁国家による不穏な動きに対し、これに立ち向かうとした安倍・自民党のスタンスは日本人の胸を大いにすくことだろう。しかし、政権公約で果たされることは多文化・多民族が共生を目指した「戦前への回帰」である。

 共産主義軍事独裁国家群・中朝の他に決定的且つ致命的に欠落している点は、我が国固有の領土・竹島を不法占拠し続けている韓国へのスタンスはどうなのかという問題である。

 それが前述のように羽田空港行きの品川駅における「韓国系」移民国家の現状が物語っているのではないか。

1 朝鮮半島もしくは尖閣諸島や東シナ海の周辺で有事となれば、その際には韓国からの(自称)難民が大量に押し寄せて、日本政府がそれを無制限に受け入れる事態も予測されるだろう。逆に日本から韓国への避難で、混乱と破壊のドサクサに紛れた韓日同化が推し進められるかも知れない。

 第一、尖閣諸島をめぐる中国人民解放軍の艦船や軍機の出没など今に始まったわけではなく、10年以上も前から日常的に繰り広げられてきたことだというのに、それが何故に今になってことさらクローズアップされているのか? その意味を考えてみる必要がある。

 中国が人民による体制への不満を抑えられなくなり、人民の目を対外的に逸らすために日本との戦争(極東有事)がつくり出されるという向きもあるが、それは中国の体制を熟知しない者らの見方ではないかと思う。仮に3億人や4億人が消滅したところで何とも思わないのが中国における独裁体制であり、抑えられなくなるほどの暴動というのは天安門事件と同様、瞬時に弾圧しにかかる。

 また、中国が戦争に弱い、勝てないとした見方もあるが、それも日本の保守・右派層に多い楽観論である。

 中国の体制こそ倒れないし、自壊もしない。むしろ人民解放軍が存在するからこそ日本への人口流出も抑えられる。

 むしろ倒さなければならないのは、またぞろ戦前と同じ過ち(朝鮮半島との同化・共生)を推進している日本の近代議会体制のほうである。

 体制変革と言えば多くの人は政治システムや統治機構のみが変わって、後はそのままという姿をイメージするだろう?

 中には安倍・自民党信者の西南族のように「体制よりも日本人の意識を変えなきゃならんだろ」と相変わらず決まり切った文句を書き込んでくる輩もネット上を徘徊しているようだが、体制を変革する、前近代に戻すということは国の形から何から何まで一切を変革させてしまうということである。

 例えば現在では神社と寺が分離されているのは当たり前のようになっているが、これを「神仏習合」の状態に戻して明治以降における日本人の信仰の在り方を見直す。今でこそカルト宗教と言えば創価学会や統一教会が連想されがちだが、それを言えば明治以降の近代日本での信仰の在り方からして神仏分離がなされたカルト国家の状態である。

 次に暦(こよみ)もそうである。現在のように1月元旦の真冬に年が明け、春・夏・秋を経て、また12月に年の瀬を迎えて同じように新年を迎える生き方に日本人はいつから飼い慣らされてしまったのか。

 東京・池袋チャイナタウン計画で顕著に見られるが、在日中国人の場合、1月下旬〜2月中旬にかけて旧正月を祝う。留学生への無償奨学金をはじめ在日中国人が日本人よりも恵まれた環境にあることもあるが、連中がどこか日本人よりも裕福で余裕のある暮らしをしているように見える。明治以降、西洋式の暦を取り入れたせいか、近代体制の日本人は時間の経過が異様に早く、余裕のない生活を強いられているのではないか。

 近代以前、旧暦の武家・幕藩体制の大江戸時代までは春に正月が迎えられていた。旧暦で言うと今はまだ12月頃だと言われる。

 このように日本の伝統・文化などとうに消滅しているのに、未だに近代以降の偽りの伝統・文化を守れとしているのが日本の右派・保守層。

 単に政治システムや統治機構を入れ替えるにとどまらず、社会の仕組みすべてを入れ替えることが真に日本の主権・独立が守られる体制への移行である。

 政治も社会もそっくり同じまま、学校教育で柔剣道など武芸を必修させれば武家体制へ回帰出来るというものではない。
 それこそ少子化社会にあって学校への道着・道具の納入をめぐる子供を食い物にしたスポーツ用品メーカーの利権争奪戦を加速させ、不出来な生徒は担当教諭の体罰でまたも自殺に追い込まれる事態が発生するだろう。

 プロ・スポーツ界同様、柔剣道の武芸必修でも頭角を現わすのは移民系・混血の生徒ばかりなり…。

 今、そんな未来像に向けてひた狂奔している。
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★皆々様へ 寒中お見舞い申し上げます!

同じく前エントリーのコメント欄よりご紹介

有門さま、皆様遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。本年もまた有益情報を拝聴させて頂きたく参りますのでどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m。
東北復興応援にかこつけてNHK大河ドラマが会津藩に焦点を当てたようですが、福島県出身の私から見て大変複雑な心境です。東北復興応援など表向きの話である事はわかりきった話ですが何故いま“八重”なのか。新年のテレビ東京の7時間ドラマも(見逃しましたが)、何故に今“頼母”なのか…。肉付け部分のふざけきった内容は観る前から予想が出来ていましたが、焦点の当て所からして姑息なやり口、さすが電通。一体何が言いたいのか。会津と西南を結び付ける事が出来て好都合なのかも知れませんが、そもそも同志社大は今や通名在日の巣と化した大学であり、外国人留学生も多いと聞きます。どうせなら主役の八重役は会津の一般人から公募するとかするならまだしも、広島出身のミスキャスト。テレビ東京のドラマにおいては頼母の妻役に、福岡出身在日女優(夫が電通人・娘が青山学院でイジメ主犯でもお咎め無し)。こういう万全の構図により今後の内容は益々予想が付きますので、せっかくの歴史ドラマも観る気が失せますね。
Posted by 色即是空 at 2013年01月15日 20:43


★韓国粉砕国民大行進のお知らせ

在特連
反韓国デモへの反応!
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☆在日の過敏さが行動の効果を物語る!


日本社会として体罰が必要だ!
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☆教育界をめぐる一方向的に危険な風潮!


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本年の二大目標!
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☆卑小なる日本人差別主義者にこそ告ぐ!


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外追公式サイト新コーナー創設
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「罪を犯した者が開き直り穏やかに暮らし、被害者が心穏やかになることなく、一生悲しみを背負うのは、本当に理不尽でなりません」
「戸建てを購入したのですが、お向かいにブラジル人が住んでおり、昼夜構わず騒音による嫌がらせをされています。しかも同和地区で有名な場所だった事を後から知りました」


2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力「2ちゃんねる誅滅」!!

警視庁に麻薬特例法違反幇助の疑いで書類送検された自称「2ch元管理人」西村博之は、

連載コラムを持つ『週刊SPA!』にて現在の心境を吐露するも反省の色はまったく無し!

書類送検後の動向・措置・処分については世論を挙げてこれに注目していこうではないか!
nishi

  

Posted by samuraiari at 20:03 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2013年01月15日

提言 「新生日本の将軍様」

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大河ドラマに擬える ★近代カルト体制の末期!

☆国としての交戦権を行使出来る奴が新生日本の将軍だ!

 首相・安倍晋三は米大統領オバマとの電話会談で、「集団的自衛権の行使」を禁じた憲法解釈の見直しを早急にも加速させる方針を伝達した。その上で2月中にも訪米の意思を示しており、日米首脳会談で日米同盟の在り方を協議したい旨を伝えた。

在特連
:関連ブログ記事 
同和・共生思想を根源とする安倍内閣・自民党
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11448873407.html
☆部落・カルト勢力が演出する右派・愛国勢力

20130106dog00m200017000c_450 安倍内閣・自民党政権では沖縄県の宮古島にF15戦闘機の配備を検討するなど、対中国および対北朝鮮を念頭にした防衛計画を進めているが、折りしもNHK大河ドラマ『八重の桜』(綾瀬はるか主演)ではペリー黒船艦隊の来航以降、劇中でも国土防衛が問われている時期とあって、我が『最右翼勢力』としてもリアルでの防衛の在り方を問うてみたい。

 大河ドラマ八重の桜で主人公となっている新島八重は会津藩士の家に生まれ、戊辰戦争の若松城篭城戦ではサスペンサー銃を手に奮戦。維新後は大学などで教育の発展に貢献。ウィキペディアでは「悪妻、烈婦、元祖ハンサムウーマンなどと呼ばれるほど明治の時代にあってエネルギッシュに生き、皇族以外の女性としてはじめて政府より叙勲を受けた先進的な女性である」と紹介されているが、元より明治こそ欧米化が急速に進められた時代である。

 滑稽なのは準主役級の会津藩士が黒船に乗り込むだとか、長州藩の吉田松陰顔負けの出国論・開国論をぶちまけるくだりである。戊辰戦争で活躍した実在の女傑を題材するのは大いに結構だが、女でも兵術(砲術)を習う、女でも銃を構えて男同様に戦うとして、その生き様をことさら美化・賞賛するあたりは現在の男女平等共同参画に通じているように思えてならない。奇しくも女性議員を党三役に抜擢するなどした安部・自民党の姿勢にも似通っているではないか。

 ドラマ・八重の桜ではひたすら近代兵器がどうだとか砲術がどうだとか、戦術面ばかりが強調されているが、兵器で言えば中国まして北朝鮮よりも日本のほうが遥かに優れている。

 何より、集団的自衛権の解釈や憲法改正を云々するまでもなく、日本はとうに「交戦権」を保持している。

 兵器こそ最新鋭なれど実際に戦火を交える覚悟の問題でしかない。

 憲法なるものを国家存立の基本としているから、その憲法が禁じている武力行使は出来ない、交戦出来ないという結論にしかならない。

 交戦権や戦力の保持を認めていない憲法に基づいて判断しているのだから、集団的自衛権も行使出来ないとなるのは当然だろう。

 憲法を全ての価値基準としているような近代議会体制の連中に国土防衛を担わせているのだから話にならない。

 国土防衛の在り方とは、即ち「国をどういう形」にしたいのかということと同義であると思う。

 幕末の頃、徳川幕府では日本を守れないとされて倒幕が実現した。それから150年を経た現在、同様に近代議会体制では日本を守り切れないと断言させて頂く。たとえ自民党が政権の座に就こうとも、どんな政党が政権の座に就こうとも…。

PN2012121801001398_-_-_CI0002 よく戦後はズタボロになったが、戦前は主権国家・独立国家として存立していたとする向きもあるが、果たしてそうだろうか? 米英の思惑に基づいて朝鮮半島のために日清・日露戦争を争わされ、異国を発展させるために国内を犠牲にしてまで莫大な投資、挙句、アジアのために日本が欧米と大激突して多大な損害とは…やる瀬ない。そうした対外進出が終焉した戦後こそ少しは真っ当になったのである。

 近代化と開国によって日本は危機を脱した、富国強兵になったというのは倒幕を実現した者らと、その系譜を受け継ぐ者らによるプロパガンダである。

 倒幕して近代化せずとも日本は守れたし、混乱と破壊、殺戮に乗じた者らが明治維新ならぬ「明治革命」を実現させたものである。さも身分制度から解放したかのような謳い文句だが、部落・同和や在日社会の総大将みたいな連中が幅を利かせては日本人に対する差別社会を形成させるくらいなら、まだ元の身分制度とされる社会(士農工商)のほうがよほど真っ当で、今よりは遥かに本当の意味で平等的、民主的であっただろう。

 現在はどうか? スポンサーである財界と財界による営利至上主義に踊らされた国民世論の顔色ばかり伺って、経済再生、景気回復、雇用拡大…そのようなスローガンを第一義的に掲げる奴らが政権を担っているのだから国土防衛など果たせるはずがない。

 憲法上は確かに交戦権は認められていない、しかし、日本という「国」として交戦権を持っている。

 ならば憲法上の解釈ではなく、日本という国として国土防衛を実行する者に政権を担わせれば良い。

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 例えばの話、自衛隊の一部なりがクーデター騒動でも起こしたと仮定して、ここで「安倍・石原・橋下救国内閣だ」とか「田母神(利雄)新政権だ」とか「平沼新政権だ」とか、この期に及んでもそのような寝言を言ってしまうのが自民党など既成政党を支持する右派・保守層の限界である。

 実行力と強制力において一国を統制することが出来たとすれば、政党も内閣も何もあったものではない。クーデター騒動を起こした者が「新しい将軍家」にでもなれば良い。

 知名度は抜群でも如何わしい者を背後に従える安倍も石原(慎太郎)も橋下(徹)も平沼(赳夫)も出て来る必要はない。

 クーデター・内乱を起こせるほどに大勢を動かす有能な武官なら一介の武官のままにとどまっている必要もない。

 実行力・強制力において近代議会体制から武家体制への移行である。

 こんなことは議会制度で選挙を何百年繰り返していても実現しない。

 それでは第三国並だと批判する向きもあるかも知れないが、尖閣・竹島問題への対応に見られるように、第三国以下のことをやっているのが日本である。

 暴力で実現した政権・体制など国民は支持しないとする向きもあるだろうが、民主主義の近代議会政治ではあるまいし、誰も国民の支持など求めていない。支持しない、反対すると言うなら本当に粛清されるか日本から叩き出されるのみだろう。

 国際社会が承認しないとするならそれも大いに結構。近代以前と同様、「鎖国」「国内循環型経済」を実現するのみである。今の売国商人どもがやっているように中国や韓国と不毛な交流・貿易を継続する必要はないし、日本が必要とすれば限定的な国と限定的な商取引(貿易)を行なっていれば良い。

 限定的な国と言えばアメリカとの同盟関係も今よりよほど強力且つスムーズにいく。

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昨日老害テレビ局のNHKが大河ドラマでまたかましてました。西南人に人気のある勝海舟と佐久間象山が偉そうに開国をしない幕府に対して批判をしてましたが、そもそも幕府が開国するためにと、優秀な人材を探していた阿部正弘によって勝海舟は抜擢されたはずです。
昨日のあの表現はいくらなんでも醜くすぎますね。西南ウリナラファンタジーにも度がすぎないかと思いましたよ。勝海舟の口を借りては西南人の願望を妄想するのは止めていただきたいですね。都合の良すぎる抜き取り方をした歴史を史実として語られても迷惑なものですよ。挙げ句の果てに、佐久間象山に対しペリーが頭を下げただのといった場面がありましたたが、これもウリナラファンタジーにも度が過ぎます…あいた口が塞がらなかったです。これを見た時、西南人とは他人ながらも何か日本人として非常に恥ずかしいものを感じてしまいましたです。西南人の劣等感の強さを再認識した次第です。
それにしも勝海舟や佐久間象山にとって恩人と言っても過言ではない老中阿部正弘や韮山代官江川太郎左衛門の名が微塵も出てきませんね。西南人にとって何か御都合でも悪い事があるんでしょうかね。ちなみに老中阿部正弘が日米和親条約を結んだ時の年齢は36歳ですが、江戸時代は実力さえあれば若い人でも実権を握れたものですが、明治以降は醜いものですね。
明治維新など無ければ日米は太平洋で世界に冠たる無敵の互恵関係を結べていました。無論その後の両国の悲劇も起こらなかったはずです。何よりも在日問題も無かったはずです。
Posted by みたいな実 at 2013年01月14日 15:51

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安部政権誕生で特亜諸国が「タカ派路線を警戒」と表明していますが
これは恐らく大嘘ですよ。脅威でも何でもないはずです。
実際には狂喜して祝杯を挙げたのではないでしょうか。

「いくらでもブッ叩けるヘタレがわざわざ舞い戻ってきやがった!
これで国民相手には危機を煽って結束を固められる!」と。

この事を見抜いている保守派は残念ながら皆無です。
産経であれ桜であれ、特亜の掌で踊らされているだけですね。
Posted by 読者 at 2013年01月13日 21:33

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自由空間であるべきインターネット上の言論まで偏向マスコミ化!

流動的に各サイトが栄枯盛衰してこそネットの健全性が保たれる!

10年以上も有力サイトの座に巨大匿名掲示板が君臨する不可解!

犯罪情報が氾濫しながらも警察がコントロール化に収めたのか!?

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2013年01月14日

「近代」という日本の危機!

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★共生・同化(近代国家)か、大江戸(前近代)か?

☆移民国家社会を招く「体制」こそが「日本の危機」である!

clip_image001写真:就職説明会に集まった外国人留学生

 小学館発行の国際情報誌『サピオ(SAPIO)』の最新号(2月号)は「中国が戦争に弱い13の理由」と題したものである。

 日本の保守・右派層が大好きな「中国自壊論」「中国自滅論」のオンパレードである。日本が何もしなくても中国が勝手に転んでくれる、だから中国への強硬姿勢を打ち出す安倍内閣・自民党政権を支持しようと煽っては、これまで敵視していたネット右翼層まで取り込もうとする魂胆が透けて見えそうだ。

 日中開戦など、日本の政財官界を見渡せばいかに中国に憚ったことをやっているか、戦わずしてその結果は見えているではないか。正常な独立国であれば尖閣諸島へ接近した中国艦船や中国軍機など敵艦・敵機は速やかに迎撃していて然るべきなのに、この期におよんでも警告射撃を云々している現状が全てを物語っていよう。

_1 それを中国は戦争に弱い、侵略戦争に勝ったことがない、兵器が旧過ぎる、中国のほうが日本経済に依存しているなどなど。SAPIOではいかに中国が不利であるかとする材料をかき集めた保守・右派知識人らが脅威論のかき消しに躍起なようだが、そんなに脅威がないとするのであれば、日本国内外での反日暴動を受けてもなお「中日友好」を説く『日本経団連』など売国商人らと、財界の言うがままになっている首相・安倍晋三への批判の一つでも徹底して繰り広げるべきだろう。

 表向きには対中強硬姿勢で、経団連に赴けば一転して掌を返したように「中日友好のために尽力…」、こんな男が首相として曲がりなりにも対中戦争も辞さずとすることを口走っていることに空恐ろしさを感じなければならない。

 結論として言えることは、たとえ尖閣諸島の周辺で日中交戦が現実のものになろうと(半ば現実になっているが)、安倍・自民党としても日本の財界としても中国との関係まで断ち切るつもりはないし、中日友好も貿易も中国からの人の往来も断ち切るまでの覚悟は無いということである。

 …この時点で勝敗は決しているのではないか。

 交戦して敗れ、領土(尖閣)を侵食されてはますます中国側の思うがままの中日友好・共生関係が強いられることは間違いない。

 もう一つ。日本社会がとても対中戦争を長期間にわたって遂行する体制にないことを示すもの。

 年明けのこの時期、日本全国で共通して活発化する動きがある。最近では「就活(しゅうかつ)」と略される大学生らの就職活動であるが、今や中国人や韓国人の留学生が卒業後も日本で暮らすため、日本で就活する光景は当たり前となっている。それ以前より、彼らはコンビニエンスストアのアルバイト先を席巻して日本人苦学生を完全に駆逐した。この段階で日本人学生との差は決していると言っても良い。

 新聞報道でも『産経新聞』辺りは「外国人留学生を採用する企業が増えてきた」とする報道を行なっているが、既に現実は「外国人留学生を優先的に採用する企業が増えてきた」となっているのではないか? 今に、完全に外国人留学生しか採用しないとなるはずである。

 産経報道では「回転ずしチェーンのあきんどスシロー(大阪府吹田市)の担当者は『日本人学生にないバイタリティなどがある』と外国人留学生を評価。『意識の高い留学生に、日本人と同様に働いてほしい』とラブコール。韓国出身の大阪産業大4年のパク・ジンウさん(29)は『日本では外国での就職活動は難しい。韓国人を積極的に採用したい企業を探している』などと話した」とする記事が掲載されていた。

 最後の韓国人留学生の言葉が全てを象徴しているが、「韓国人ほか外国人留学生を積極採用する企業の増加」こそは日本の体制が推し進めている方向性である。

 就活で象徴されているように、日本は「事実上の移民社会」であり、韓国人も多いのだろうが、何と言っても最多を占めているのが中国人留学生。

 本来的に押し付けられる謂れのない移民との「共生」「同化」を強いられている。

 亡国的・売国的な外国人留学生の増加と日本での就職における定住・永住化、これは民主党前政権の責任でも何でもない。他ならぬ自民党こそが外国人留学生の受け入れ拡大を最も推進してきたものであり、今なお、さらに拡大の方向を目指している。事実上の移民社会を加速させているのも、これから新たに外国人移民を1千万人以上も受け入れるとしているのも、先の選挙で大勝した安倍・自民党だ。まるで日中間における極東アジア有事の際には在日中国人は暴動を起こしてくれ!と言わんばかりの政策・政権公約である。

 ここからも安倍・自民党が到底、長期間にわたって中国と本気でやり合い、戦争を継続する覚悟も信念もないことが示されていよう。

 さらに留意すべきは韓国人にせよ、中国人にせよ、留学生の受け入れ推進と日本の官公庁、民間企業への構造化(進出と定着)は戦前からも一貫して続いていたということである。凶悪犯罪による治安の悪化も然り、戦後になってから急速に悪化したのではない。戦前から戦後になって少しはマシになったものがまたぞろ戦前の状況に酷似してきたというものである。

 さながら近代国家社会イコール即ち移民国家社会であり、この近代(イコール移民国家社会の状況)から脱するには、良識者(真の愛国者)なら移民国家社会を是としない以上、近代からの脱却つまり前近代的な体制への脱却を目指して然るべきだろう。

 そもそも大量の外国人留学生がこのご時勢に、日本で就職活動をしていられる社会であることが異常と言う他ない。

 かつて欧米は数百万人規模のイスラム系移民を抱えながら米国主導の下、アフガニスタンやイラクへの攻撃という局面に出くわして国家としての選択を迫られた。移民社会への憚りもあったのだろう、中には最初から参戦・派兵しないとした国もあったが、参戦・派兵はしたものの後に大規模テロに遭って撤退を余儀なくされた国もあった。

 日本も対中姿勢において同様のことが問われることは、戦前は戦勝国として乗り込みながら朝鮮半島・台湾への統治政策として莫大な投資を行ない、戦後はたかが60万人も満たない在日社会に憚って(と言うか在日社会に乗っ取られて)、竹島不法占拠へのリアクションさえ起こせなかった現状を見れば一目瞭然だろう。

 日本の危機だとは言うが、最初から移民社会に変貌することが宿命的な近代体制のままであることが危機であり、議会に象徴される近代体制が存在していること自体が危機である。

 あまりにも異常過ぎるがゆえに異常な移民社会となった日常さえも当たり前のものとして受け入れられている昨今、排外主義や攘夷、鎖国などといった表現はネガティブなイメージで捉えられがちである。

 日本人が立ち返るべきは戦前日本ではないし、戦後に立ち止まったままでもいけない。

 第一、戦前・戦後を合わせた近代化以降、移民との共生・同化政策ではなかった時期もない。

 今日の異常な移民社会を是としない以上、立ち返るべきは今日(近代)以前の「大江戸」以外にない。
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以下、過去エントリーより同盟・兄弟ブロガー「みたいな実さん」のご意見をご拝聴!

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51877929.html
>同様に今、昨年末の衆院選で安倍・自民党が「移民受け入れ計画」の実行を政権公約に明記していた危険性について、世間はあまりにも軽視しているのではないか。

その世間を支配しているのが在日らですからね、軽視というよりは在日が日本を支配してる事に対して日本人に気付かれないよう、つまり在日が支配しているといった本当の問題をはぐらかす為に題目を唱えて意図的に真実をかき消しているといったところでしょうかね、自民党を信仰している在日保守らの生態系を見ていると、そういった歯車を作る事によって日本人の脳を覚醒させないように陥れてるとしか言い様がありませんね。
Posted by みたいな実 at 2013年01月13日 08:40

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51877711.html
やはり老人に参政権と運転免許を与える事は危険を招くだけなので没収が望ましいですね、まともに状況判断が出来なくなってる年老いた人間に車のハンドルも国の舵取りも握らせたくないものです。赤信号みんなで渡れば恐くないといった感じで日本の道路を占拠されてる状況ほど怖いものはないものですが、当人らはそれが正しい事だとおもいこんでいるのでどうしようもない話です。アペ内閣が公共事業の復活をさせると言う事ですが、そもそも日本はそんな事ばっかに税金を投入してきたから経済が壊れたとういうのに懲りずに誤魔化しの公共事業によって自転車操業の復活をさせる事で一時的に景気を良くした感じに見せかける事で国民の目を欺き誤魔化しては支持を集める事で売国政策に勤しむ気でしょうね。小泉政策を再びといったところでしょう。

日本が本当にやらなければいけない事は空洞化した国内産業の建て直しです。つまり日本の一次産業の復活です。木材産業が復活すればするだけ内需形社会へと変化していきますし、農業も種を外国から買うのではなく国内生産をするだけで内需が潤います。その為のインフラ整備にコストがかかる事は当たり前なんです。無くした産業を復活させるのにタダで出来る訳がありませんね。日本国民は馬鹿ではありませんのでその事をちゃんと説明すれば国民は理解をするはずです。なのでその為に税金を使って貰いたいものなのですが、老害らが牛耳るこの国は今目先の利益にばっか目がいくのでかなわんものですょ。
Posted by みたいな実 at 2013年01月11日 17:54

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2013年01月13日

共生主義で滅ぼされる日本

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長州閥・西南政治 ★安倍・自民党の危険性!

☆アジア租界・大東亜共栄圏なる近代以降の悪夢が再び

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 平成25年1月12日、東京・新宿で在特会(在日特権を許さない市民の会 =桜井誠会長=)』による「反日無罪の韓国を叩き潰せ!大行進」が開催された。

 筆者は東京不在で参加することは出来なかったが、参加した『NPO外追』会員からの報告では盛況なデモ行進となったようである。

 まずは参加された方々にお疲れ様でしたと労いの言葉を贈らせて頂きたい。

 当該会員がデモ行動の最中、または独自で新宿区の大久保、新大久保界隈を見て回ったところ、あからさまな外国人の比率の高さに驚かされたと言う。
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 コンビニエンスストアの前で喫煙しているトルコ系外国人の男2人組。

 激安スーパーに屯(たむろ)する外国人客。客も店員も外国人ばかりの八百屋。

 少し裏町に入ると、一目で中国人ばかりが住んでいると思しきオンボロ・アパート。見ているそばから中国人らしき者がけたたましい中国語での会話をしながら、そのアパートに入って行ったと言う。
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 そのほとんどがアジアから来ていると思われ、さながら「大東亜共和国」「アジア租界」といったネーミングがピッタリな「事実上の移民国家・日本」の現状がまざまざと脳裏に映し出される。

 この界隈は昔から外国人が多かった。さほど外国人問題に関心のない方にとっても、その地名を聞けば外国人…治安悪化…怖い、近寄り難い、そんなイメージがあった。

 20年以上も前のバブル好況時に不法就労の外国人が密集し、さらに増加したということも挙げられよう。それ以前には終戦直後の混乱期に日本人との激しい抗争で追い立てられた朝鮮人(当時は「第三国人」と呼称)らがその界隈に住み着いたと聞く。

 多くの人もそう思っているはずだ。

 しかし、勘違いしてはならないのは、そうしたアジア租界は戦後から始まったわけではないし、ましてバブル経済を経たここ20年〜30年の間における話でもない。

 朝鮮・韓国人に限って言っても戦前の朝鮮半島統治政策に全ての元凶がある。場所・地域こそは違えど、現在の基準で言えば「韓流」と言われるようなコリアン・タウンはそこら中にあったものと思われるし、アジア租界なるものも今とは比べものにならない規模だったのではないか。

 何せその時代は大アジアや八紘一宇、五族共和など呼称や概念は様々なようでも「大東亜共栄圏」なる国の方針が公然と掲げられていた時代である。

 その戦前が終わる直前、日本はナチス・ドイツと同盟を組むことによって第2次世界大戦に突入しているが、そうしたイメージと相俟ってか、戦前日本はよくファシズム国家であり、現在で言えば北朝鮮のような軍事独裁国家のように形容する向きがある。しかし、実際にはファシズムどころか統治下の朝鮮半島・台湾出身者をも日本人として扱うという、売国過ぎるほどに開国された国家社会だった。

 すべてが「皇民化政策」の下に「臣民」として扱われ、軍隊は国民生活を守るものではなく、天皇陛下の軍隊である「皇軍」。その国家の方向性に異論を差し挟む余地を許さなかったという意味ではファシズムだったのかも知れない。だが、「民族の純血」を守るというナチスの理念とはおよそ正反対のことが行なわれていたと言えるだろう。

 そうした大東亜共栄圏の理念と、皇民化政策は敗戦によって終わり、戦後になって少しはマシになったというのが実情である。

 戦前日本ではゴロツキの不良少年も軍隊へ行って鍛え直されたとか、治安が良かったかのように思われがちだが、これなどは良い部分だけをクローズアップした戦前賛美のプロパガンダと言えるだろう。不良少年の更生について言うなら、軍隊などに行かなくても鍛え直される者は今の社会でも鍛え直されている。
 戦前日本では今よりも凶悪な少年犯罪が多発していたし、教師による児童を標的とした性犯罪も陰湿さ、残忍さでは昨今の教師による性犯罪を遥かに上回る。つい先ごろもそうした「戦前の事実」がインターネット上で話題になったばかりだ。

 アジア租界についても少年犯罪についても、性犯罪についても、ここ最近になってから狂ってきたように思われるが、それよりも以前の戦前日本はそれ以上に狂っていたのである。

 戦後になって少しはまともになりかけたものが、またぞろ戦前の雰囲気に戻って来たと言うべきだろう。

f7152e53bf01f511ad17a41c496eb25f では、現在で戦前への回帰を誰よりも推進しているのは誰か? それが首相・安倍晋三であり、安倍内閣・自民党政権である。

 安倍については既存の保守・右派層のみならず、二十代後半を中心とする「ネット右翼」層による支持が強いとネット・ニュースや国際情報誌『SAPIO』で特集が組まれていた。既存保守・右派の知識人らによって構成される情報誌SAPIOは安倍を媒体としてネット右翼層をも取り込みにかかっているようである。ネット右翼を「ネトウヨ」なる蔑称を用いてまで罵倒企画を立てたのがついこの間のこととは思えない。

 安倍・第2次内閣については、中国への強硬姿勢や民主党前政権とは正反対なスタンスを支持する向きは強い。しかし、安倍内閣・自民党政権がその内心に秘めたアジア共生主義なる戦前回帰の危険性を指摘する向きは皆無なのではないか。

 特に東京都を生活圏とする者は、これ以前にも似たような構図を経験しているはずである。

 現在、事実上の野党第一党となった『日本維新の会』は前都知事・石原慎太郎が代表を務めている。同会の代表代行・橋下徹(大阪市長)は先日、首相・安倍と会談。安倍・石原・橋下、この御三方は右派・タカ派を象徴する者として今や同一視する向きが顕著だ。

 実際問題、安倍・自民党と石原&橋下の維新勢力が連立または合流する可能性はあるのではないか。

20121217k0000m010236000p_size5 その石原が東京都知事に当選した頃、「東京から不逞中国人を叩き出す」とした対外的な強硬姿勢に多くの有権者が拍手喝采を贈ったはずだ。この当時、石原に近い保守・右派の筋からも石原が移民受け入れ推進派であることを非難する向きは皆無に等しかった。それは今なお変わらず。

 だが、中国人犯罪が横行していた東京・池袋への視察や東京都主催の治安シンポジウムの際など、外国人犯罪に関連して事あるたびに石原が「きちんとした移民政策をとるべき」として「共生主義者の相貌」を剥き出しにしていた危険性をほとんどの人が知らない。当時も今も。

 同様に今、昨年末の衆院選で安倍・自民党が「移民受け入れ計画」の実行を政権公約に明記していた危険性について、世間はあまりにも軽視しているのではないか。

 安倍が対外的な強硬姿勢から打ち出さんとしている憲法改正・国軍創設は戦前回帰に通ずるものである。アジア各国との連携による対中国包囲網(現代版の大東亜共栄圏)と言えば聞こえは良いかも知れないが、石原の時と同様、安倍もまた石原以上に共生主義者の相貌を剥き出しにしている者である。橋下も然り、石原も1年後くらいには総理の座を禅譲されているかも知れない。

 つい先日まで中央からは程遠い地方自治体の首長に収まっていた者でさえ、共生主義の旗印の下、すぐ政権与党に届くところに位置して総理の座を伺うところまで来ているのが近代議会体制の怖さであり、一度はみじめに失脚した者でさえ共生主義実現のためにはすぐに復活して現に首相を担っているのが近代議会体制の怖さである。

 無論、その近代議会体制の中には共生主義とは対極に位置する排外主義の議員・政党など皆無だ。

 安倍こそが戦前同様、共生ファシズムの独裁者になり得る危険性に言及しなければならない。

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2013年01月11日

有力者のステイタスのみを守る近代体制

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千野事件から読み解く! ★偽りの平等・公正

☆治安も安全保障も、打倒近代の新体制でなければ再生なし

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 さる1月2日、元フジテレビの女子アナウンサーでフリーとなっていた千野志麻(ちの・しお =本名:横手志麻=)が静岡県沼津市内のホテル駐車場で男性を撥ねて死亡させる事件が発生。この直後より警察が千野を逮捕しなかったのは差別だ!特権的だ!とする批判がインターネット上で沸き起こっていた。
 千野自身が著名人であることに加え、親族に元首相や地方政界の実力者らがいることから身柄拘束さえされず、マスコミ報道に至っては事件前後に関する説明が二転三転して、まるで千野を「被害者扱い」するかのような印象操作が行なわれたと見られている。

 その千野事件について関連ブログでも3度にわたって追及しているので、ご紹介しておきたい。

チノパン事件に思う! http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11443020816.html
続・千野事件! http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11443877776.html
千野事件に見る差別社会の不条理! http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11444805637.html

 そんな世間の疑問と激しい憤りに回答するかのようなニュースが先ごろ掲載された。

 自動車運転による死亡事故では過失であろうと名も無き一般人なら逮捕されている。同じ1月中にも神奈川県相模原市内で自動車運転過失致死を起こした女性が現行犯逮捕されたという。

 この違いは何なのか? 件のニュースでは弁護士の見解を引用しながら「逮捕には、逮捕の必要性が求められる」などとしている。つまり、千野の場合は著名人であることに加え、証拠隠滅や逃亡の恐れなしと見なされた結果だと結論付けた。

 だが、この説にも無理があるのではないか。麻薬使用で逮捕・起訴され、今またのうのうと復帰に向けて画策している元アイドルの女優・酒井法子も著名人だが、摘発の際は逃亡が大々的に報じられたではないか。また、意図せずとも物的証拠になるものを過失で破棄または消去してしまうこともあるだろう。

 逮捕の必要性はないと判断されたという建前だろうが、逃亡や隠滅の恐れで言えば著名人であるか否かなど、それこそ関係がない。

 記事では、千野が逮捕されなかったことは「法的に何ら問題はありません」とされていたが、法律としてどう定められているかよりも、法律がどのように運用・適用されているのかという問題だろう。

 紛れもなく、千野が逮捕されなかったのは特権であり、差別的な優遇措置。社会の有力者層に対する恣意的な法の運用に違いない。

 一見は平等・公正が謳われながら、少しも平等・公正ではなく、有力者による差別的な特権階層が形成されていることは事実なのである。

 有力者の子息・親族による過失事故は千野に限ったことではないし、これは法の運用・適用に限った問題でもない。社会のあらゆるシステムについても同様のことが言える。

 その最たるものが選挙制度。確かにシステム上は誰でもが選挙に出馬出来るし、理屈の上では誰もが総理大臣になれる。

 しかし、実際には選挙で勝ち残る政党と候補者は決まっていないようで決まっている。その時々で与党か野党かといった違いはあれど、「事実上の世襲制度」で、まったくの外部から何のツテもコネもなく食い込むことはまず不可能だろう。
 しかも選挙の勝敗を決する資金を提供するのは『日本経団連』など売国商人ばかりが集う財界で、このスポンサーである財界の意向で候補者もすべてが決まる。これでは出馬したところで勝てる見込みなど万に一もない、投票で選ぶ側にとっても選択肢があるようでないのだから、選挙制度ほど平等・公正を謳っているようで偽善的且つ欺瞞的なものはないだろう。「誰が当選しても、どの党が勝っても同じ」という、よく聞く有権者の諦めムードにすべてが象徴されている。

 挙式では政財界から数百人からの大物らを呼び集め、自民党政権での首相経験者を親族に持つ千野に関連して言うが、安倍内閣・自民党政権の発足を歓待するのもトンでもない差別制度への礼賛である。そんな建前上の平等・公正のために選挙で莫大なムダ金を使ってくれる必要はないし、名実ともに完全な世襲制度でも良いので、首相・安倍晋三は一隻でも中国艦船を領海侵犯させたら腹を掻っ切って果てるくらいの覚悟で臨んでくれと申し上げたい。

 おそらく近代以降、旧長州閥として綿々と続くステイタスのみを守ることに汲々としている者に、切腹する覚悟で有事に臨む胎(はら)はないだろう。

 安倍に近い筋の者は安倍に対して言っているはずである。「中国なんかに負けちゃイカンよ。人民解放軍の連中が攻めて来たら一隻残らず撃沈してやれ! 一機残らず撃墜してやってくれ!」と。これに対して「我が国は憲法上の制約から…」に始まり「現在、我が党では侵入船舶および侵入機に対して警告射撃の実施を検討している最中で御座いまして…」というように、憲法上の解釈を持ち出さなければ天下国家を論じられない者を相手に天下国家を論じていても仕方がない。

 こういう者らは憲法上の解釈と価値・基準がなければ近代議会体制における自分たちの立場が危うくなってしまう。憲法も議会も国を守れないとしたら憲法も議会も必要ないのではないか。

 左派は防衛費を削減することで売国に勤しんでいたが、右派は防衛費を増大させることで売国に勤しむ。選挙で強硬姿勢をアピールすることに終始している輩はどうでも良い。竹島・尖閣諸島への侵略に対する応えは唯一つ。

 最初に攻撃(迎撃)を仕掛けて敵を殲滅した(殺した)者が次の為政者(支配者)になるくらいの野心で事に当たれば良い。
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追記:千野事件に話を戻すと、自宅でヘア・メイクまでさせるほど有力者層の者がステイタスを誇示するが如く、自ら車を運転するなと言うに尽きる! そんなに金があるなら専属のプロ・ドライバーを雇え! そうすれば事故・事件も起きないし、万一、起きたとしても自身が直接責任を取る必要もないだろう! 有力者層がプライベートで詰まらぬステイタスを誇示せず、我欲を求め過ぎず、自らの下手なハンドルさばきで下々の者らに迷惑をかけない…そういう社会を望む!

★車社会に見る危機感を持たせない為政者!

 車を運転しない筆者にとってはあまり実感し難いことだが、高齢者による車の運転が相当に危ういと思わされることがあるらしい。

 ニュースでもよく高齢者による高速道路の逆走を聞くが、アクセルとブレーキの踏み間違えなど、見聞きする以上に事件・事故は多いのだろう。むしろ千野事件などは高齢者による自動車事故の多発から関心を逸らすためにクローズアップされたのかも知れない。そうとさえ思える。

 一般道路におけるわき見運転、居眠り運転、飲酒運転、無免許運転は言うに及ばず、立体駐車場で壁を突き破り、空から車が降ってくる時代とは考えてみれば恐ろしい社会である。

 走る凶器と化す車がどこにでも走っている今日の社会は、ある意味で地雷が埋設された内戦地帯よりも危険なのかも知れない。

 そう言えば自動車事故が若年層と高齢層に多く、そのため運転免許の取得年齢を制限するとか、運転可能な年齢上限を設けるといった話も聞かれたが、それを私が聞いたのはかれこれ30年近く前のことである。それ以降、車の運転に関する年齢制限が狭められたという話を聞かない。むしろ外国人の免許取得に関する要件を緩和したという話題は聞かされた。

 まず年齢制限について、特に都心部では若年層の車離れが進んでおり、高齢層では事故も多いことから免許取得と運転に関する年齢制限の上下を狭めることは有効だろう。しかし、交通利権を確保する警察と車を大量に売り捌きたい自動車メーカー、教習所に通ってもらいたい自動車教習所など車に関する部門・部局、企業が三すくみとなって年齢制限の動きを阻んでいるのだろう。事故などいくら起こしてもらっても構わない、いくら違反してもらっても構わない、そのほうが仕事が増えて儲けもあるので却って有り難いというのが本心のような気がする。

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 自動車メーカーというのもロクなものではない。財界の中心となり、自民党の背後で「移民受け入れ計画」を後押ししているのも自動車メーカーだ。

 次に車に関する危機感について、いわゆる「交通安全」といった次元ではなく、車社会そのものに疑義を呈する危機感を持ってもらいたくない、危機感を持たせたくない、というのが為政者らの本音のような気がする。

 これもすべての問題に通じる。刑務所を増設することで職員も装備にかかる予算を増やしたい、そのためには凶悪犯罪は起きてもらったほうが良い、死刑制度はむしろなくなったほうが良い、そのために社会には治安に対する危機感を持ってもらっては困る、というのが為政者らの本心だったりするのではないか。

 これは安全保障にも通ずるだろう。防衛予算を増やしたい、だから尖閣あたりに侵略してもらったほうが良い、でも本当の戦争になったらすべてがパーだから警告射撃の実施で支持を得よう、その意味で社会には本当の愛国心(戦争をする覚悟)を持ってもらっては困る、だから安倍・自民党の強硬論をヨイショさせるにとどめさせておこう…といったように。

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 今や日本国で最強最精鋭というくらいに情報力と強制力、権力を持った警察こそが自衛隊と統合して、警察任務として国土防衛に従事せよという話である。

 毎日どこかで何人もの人が殺傷される狂気の車社会を作り出した自動車メーカー(財界)こそ害悪であり、その自動車メーカーに支えられた自民党など為政者たり得ない。

追記:自動車の運転のみならず、選挙制度でも年齢制限を設けてみてはどうか? 病床で寝た切りの老人までが駆り出されてカルト政党が勝利する始末。ネット解禁と言えどもネットを扱えない老齢者にとっては無関係。言い方は酷だが、老い先短い人たちに政局の行く末なんぞについて選択を強いる必要もあるまい。
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『山伏の日々』 最新エントリー「家族愛」
http://ameblo.jp/yamabushitaiken/entry-11274139126.html
☆家族を犠牲にした愛国心などスカスカの国家主義だ!
☆前近代時代を下品として西欧に倣った明治体制の欺瞞


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凶暴化する捕鯨妨害テロ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11446406949.html
☆鯨肉の国内流通を縮小させた政府の怠慢!


★1・12反韓デモのお知らせ(在特会主催)

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「PC遠隔操作ウイルス事件」の真犯人は警察と社会に強い恨み!?

社会の掃き溜め『2ちゃんねる』こそが真犯人を生み出した元凶!!

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2013年01月10日

敵は「自民解放軍」だ!

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★果たして敵と戦える「体制」なのか?

☆人民…ならぬ「自民解放軍(長州・西南)」の売国政治が猛威を振るう!

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 安倍内閣・自民党政権は沖縄上空に領海侵犯した中国軍機に対して警告射撃の実施を検討する一方、竹島の領有権をめぐる国際司法への訴えを行なわない方針を明らかにした。そして朝鮮民族学校への無償化対象の見送りを狂喜乱舞して歓待する自民党支持者たち…。

 ここに安倍・自民党のスタンスは結党以来の「反共(反共産主義)」にあることを改めて示したものである。つまり中国や北朝鮮など共産主義軍事独裁国家には毅然と対処するが、韓国に対してはまるで無防備どころか共生・同化を推進すると宣言したにも等しい。

 韓国が侵略・支配したと言えばそれに従い、従軍慰安婦を強制連行したと言えばそれに従い、韓国が竹島を自国領だと言えばそれに従う…。韓国が日本国内のパチンコ店に対して規制緩和しろと言えばそれにも従い、韓国人の日本入国と定住・永住を容易にしろと言えばそれも然り。終いには参政権も帰化も。

 ことほど明治の近代化以降、朝鮮半島との同化・共生を推進してきた薩長閥・西南族による政治をそっくりそのまま踏襲しているのが現在の安倍・自民党である。

PN2012100901001361_-_-_CI0003 首相・安倍晋三は2013年度の沖縄振興予算について3千億円への増額要求に前向きな姿勢を示した。安倍曰く「米軍基地の多くが沖縄に集中している。できる限り反映させるよう努力したい」としたが、普天間飛行場への移設をめぐって紛糾した基地問題は結局こういうカラクリだったのかと改めて思わされる。基地移転の代わりにカネ寄越せに対して、「カネをやるから黙っていろ」といったところだろう。結果、基地移転に猛反発した極左勢力の懐具合を潤わせるのみである。

 まだ、余計で大幅な予算増額をすることなく、尖閣諸島の国有化を決定した野田前内閣・民主党前政権のほうがまともな感覚だったと言えるのではないか。あのまま民主党政権が続いていたほうが竹島をめぐる国際司法への訴えも実現していたかも知れない。

 こういう自民党政権を「真正保守だ」とか「愛国的だ」とのたまっては持ち上げ続けている自民党支持者(信者)たちの気が知れない。

 民主党政権が売国的だったことに違いはないが、それ以上に性質が悪いのは保守・右派的で愛国政党とされつつ、さらに売国度合いの強い自民党が我が物顔で天下を謳歌することである。右を見ても左を見ても民主党を駆逐した自民党万歳の大合唱で、自民党がいかに売国政治・売国外交に邁進しようとも誰もそれを咎めない。来たる参院選では野党共倒れで、またも自民圧勝が予想される。事実上の「自民党独裁」なる最悪のシナリオと言えるだろう。

 こんな時にいい若いもんが投票に行っては自民勝利の選挙で万歳!万歳!のメデタシ、メデタシをやっている場合ではない。

 その自民党こそが売国政党なのに、そこで自民党のさらなる勝利に手を貸していたら、ますます売国体質の近代体制から脱することは出来ないのである。

 領空侵犯の中国軍機を撃墜、領海侵犯の中国艦船を撃沈するとした攻撃を前提としているわけでなし、北朝鮮系の学校に対してもそれらの閉鎖・排除を前提としているわけでもない。

 保守・右派的なポーズであり、それこそ保守政党・右派政党としてのイメージを優先させたに過ぎない措置だというのに、どうしてその安倍・自民党を持ち上げられるのかが不思議に思えてならない。

 そもそも、今の日本の体制というのが本当に敵と戦える体制にあるのかが問われなければならないのではないか。

 もし、尖閣諸島の周辺で日中が戦わば…? 自衛隊の持つ兵器がどのくらい近代的で、中国人民解放軍の兵器がどのくらい旧式で時代遅れかといった問題でもない。

 有権者に向けては中国からの国土防衛をアピールしているように見えても、日本経団連への選挙の応援要請では「中日関係の発展・強化に努めます」などと言っている安倍が果たして本気で中国とやり合う覚悟を持っているのか?

 仮に開戦となれば売国商人の財界が早期にも事態の収拾を政権政党に厳命することは必至だろう。それでなくとも、我が国の政財官界やマスコミにはいかに「チャイナ・ロビー」が多いことか。言い換えれば政権政党そのものが中国の工作機関も同然で、早々と日本の敗戦となる事態は必定である。

310px-Shimonoseki 幕末の頃、長州藩が勝手に始めたイギリスなど欧米各国との戦争(馬関戦争)で、賠償など全責任は武家時代の主権者である徳川幕府が負わされた。長州藩の高杉晋作が敗軍ながらも毅然とイギリスと交渉したなどというのは嘘っぱちで、最初から倒幕に向けた、このシナリオは出来上がっていたのだろう。

 その長州閥政治を脈々と引き継ぐのが現在の近代議会体制であり、安倍・自民党である。

 では、安倍・自民党政権が開始した日中交戦と敗戦・賠償の全責任は誰が負わされるのか?

 「主権在民」の言葉にあるように、一応は民主主義で政権政党を選んだとされる「一般有権者」つまり日本人一人ひとりに他ならない。

 結局、全てのツケが主権者であり有権者である日本人に回ってくるように出来上がっている。

 たとえ血税からいくらの支出を強いられようとも、尖閣や沖縄を奪われようとも。

 戦前も然り。朝鮮半島・台湾を統治下に収めたが、東北地方を犠牲にして朝鮮・台湾に莫大な投資を行ない、中国大陸に進出しては「満州国」の開発のためにまた莫大な犠牲と投資を余儀なくされた。

 戦争に勝って奪った領土に莫大な投資、戦争に負けて莫大な賠償と領土の割譲…戦争に勝って国民生活が豊かになるなどは近代体制のプロパガンダであり嘘っぱちである。勝とうが負けようが、朝鮮半島や中国大陸と関わりを持ってはいけない。

 北朝鮮と韓国の半島もろとも中国の影響下・支配下に呑み込まれるとの読みもあるが、現在の近代議会体制が韓国との同化・共生政策を推し進めているようではいくら中国からの侵食を阻もうとも日本も中国圏に呑み込まれることと同義であり、結局は同じことである。

 断言して日本人の真の敵は北朝鮮でもなければ韓国でもなく、中国でもない。

 保守色をアピールするための対北朝鮮強硬姿勢を示し、中国との出来レースのような争いを繰り広げるポーズを示し、眼前の敵である韓国との同化・共生に狂奔しては日本人の生活を犠牲にし続ける「現体制」である。

 自公連立政権のみならず、維新の会から民主党で成り立つ議会そして売国奴だらけの財界・マスコミまでひっくるめた近代議会体制そのものが打倒すべき真の敵に他ならない。

以下、過去エントリーのコメント欄より同盟・兄弟ブロガー「みたいな実さん」のご意見をご拝聴!

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財団法人明るい選挙推進協会
http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/071syugi/696/から一部引用。

第45回衆議院年代別投票率
20〜24歳 46.66%
25〜29  52.13
30〜34  61.15
35〜39  66.29
40〜44  70.37
45〜49  75.03
50〜54  78.87
55〜59  80.38
60〜64  83.36
65〜69  85.04
70〜74  83.34
75〜79  77.68
80歳以上  56.10

以上、御覧の通りで馬鹿酷いものですが、革命ごっこ世代とそれに憧れてた世代が未だに選挙を革命と信じこんでは半世紀も飽きずに政治ごっこをしている状態が現状となってます。
エントリーでも触れられている通りで数にしたら更に酷くて倍以上の開きとなりますね。若い人は少ないですからね、よく一票の格差と言われますが、こういった年代別に分けてみれば言いたくなるのは、逆に一票に格差をつけて老人の票を2〜3分の1(それ以上か)くらいの価値に減らさない事には、このままでは日本の未来は今以上に労害国家となっていってしまいますよ。
ま、若い人の多くはこの醜い選挙制度の結果を見て、カルト政党しか日本に巣食わなくなった現状に嫌気をさして選挙に目を向ける気はさらさらないんでしょうがね。その現象は生理現象といっても過言ではないです。
日本の未来はこの馬鹿くだらない選挙制度に興味のない若い人達が作っていければ善い、そしたら日本は素晴らしい国へとなっていく事でしょう。
Posted by 納豆大好きみたいな実 at 2013年01月08日 22:26

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☆韓流フジの新番組が皮肉った現実社会?

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在特連が伝授する「逆ストーカー対策法」でストーカーに仕向け、ストーカーに仕立てる工作・謀略から身を守れ!


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ウイルス攻撃のテロや誤作動、サイバー戦争が勃発する危険もある?

これがネット犯罪への捜査ひいてはネット規制で後手に回った帰結だ!

この国はネットの普及に反しネット環境の整備はまるで無力に等しい!


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2013年01月08日

近代なる弱化と無法地帯!

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少子高齢化社会の弊害 
★「老害国家」日本!

近代体制が無法地帯と特権的な差別社会をもたらした

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 この1月早々、またも大阪市内の高校生が自殺したことが大々的なニュースとなっている。

 中高生の自殺が最近でクローズアップされてきたのは昨年、一昨年と世間を賑わせた滋賀・大津の中学校における中2男子の自殺騒動だったのではないかと思う。

 大阪の高校生の場合は部活での顧問教諭による体罰が原因だったとされるが、それが日本の教育をめぐる全体像ではない。

 むしろ実際の教育の場では家庭・学校を問わず、ろくに体罰も振るえない馬鹿親と馬鹿教師が増えているからこそ際限なく増長した馬鹿小僧が量産される結果をもたらしている。

 少子高齢化の現在は子供は貴重な存在だが、そういう状況だからこそ子供をオブラートに包むようなご丁重に扱う必要はないし、子供の顔色をうかがってご機嫌取りに終始する必要もない。

 そういう時代だからこそ教育現場における些か不条理な体罰にも、また虐めにも屈さない強く逞しい子供に育てなければいけない。

 ところで政府・文部科学省はさる06年、体罰について「いかなる場合も行ってはならない」とする通達を出している。06年と言えばまだ自民党政権の頃。

 タカ派、右派とされた小泉内閣からさらにタカ派、右派とされる安倍内閣(第1次)に移り変わった年でもある。

 その小泉・安倍両内閣の頃でさえ、こんな腑抜けでふざけた通達が出されているとは教育の何を改革すると訴えていようが、その内実は空恐ろしい。

 教育や少子高齢化など、いかなる問題も決して前政権の民主党のみの責任ではない。むしろ、それ以前より政権を担っていた自民党現政権の責任であり、この近代議会体制がここまで日本を弱化させた元凶である。

 よく戦後の体罰イケナイ風潮は、軍隊教育がまかり通っていた戦前の裏返しだとする指摘もあるが、戦前は少年犯罪にせよ、虐めにせよ、中高生の自殺にせよ、今よりも遥かに酷く、多かったのではないか。

 それが社会全体の弱化傾向に伴なって体罰は必要ない、良くないとする軟化した風潮になってきたとしても当然である。

 日本を弱化させる、日本人を駄目にする意味で薩長閥・西南族を主体とする近代体制は戦前から一貫してその系譜を続かせているのであって、今やその集大成を迎える状況だと言えるだろう。

 事実、戦前と同様に外国人・異民族への門戸開放が際限なく続いているというのに、日本社会にそれを食い止めるだけの活力はない。眼前で虐めが横行していても現場の教育者でさえ、それを止められないでいる。外国人犯罪者が乱暴狼藉を極めても、社会はそれを止められないでいる。

 いかに外国人・異民族との共生社会であろうと、日本人も多産化傾向で活力のあるうちは良かったが、今度はそれさえもなくなっている。

 大相撲に例えてみよう。往年の相撲ファンならご存知だろうが、曙や武蔵丸など体格的にも優る外国人力士がいくら台頭して来ようとも日本人力士の側にも貴乃花や若乃花、貴ノ浪のように対抗出来る力士がいるうちは良かったが、モンゴル勢の台頭が著しく、対抗出来る日本人力士が皆無な土俵上は寂しいばかりである。同じことが日本社会にも当てはまるのではないか。

 加えて少子高齢化と教育の鈍化。近代以降の戦前社会は悪く、戦後は少しばかりマシになって今、戦前よりも悪い時代に突入しようとしている。

 こういう時代にあって日本人はどういう舵取りを為政者に望んでいるのか。

 少子高齢化のうち「高齢化」した層を見てみよう。

 昨年末の衆院選では、50代後半から70代までの世代での投票率は実に80%を占めている。翻って「少子化」の部分に当たる20代に限ってみると40%台にとどまっている。

 数の多さから見ると単純比較は出来ず、その差はさらに広がって歴然としているのではないか。

 高齢世代が国を憂うのは大いに結構だが、彼らはもはや近代議会体制という「枠」の中でしか変革を求めることが出来ない。数十年先に向けてまでの変革を展望するには至らない。その戦前・戦後を通じて生きて死に絶えていった世代と同様、自身らの生涯を近代体制の中で過ごし、終焉を迎えようとしているのだから当然である。

 つまり自民党政権を選ぶも、民主党政権を選ぶも、すべては高齢世代の選択によって左右されてきたと言っても過言ではないのではないか。

 対して20歳代の場合、まだ近代体制における人生をたかだが二十数年しか過ごしていない。

 他の投票しなかった60%台は政治への無関心も然ることながら、「近代議会体制への不信」と見て取ることが出来るだろう。

 高齢世代は近代議会体制しかないと思っているので、国を憂うる若者は選挙へ行け、投票へ行けとしか言わない。あるいは被選挙権を行使して出馬せよとも。

 若い世代だからこそ新しい体制、選挙・投票という近代議会体制を脱した次の時代へと歩み出す発想と可能性を秘めているのである。当たり前のことだが、こういう結論に達せざるを得ない。

 教育ほか法治・入管法など安全保障から景気・経済・雇用に至るまで、すべてが閉塞し切った今、明治から今日まで続く薩長閥・西南族主導の議会体制にオサラバを突きつける可能性を秘めているのは若い世代である。

 20歳代の投票率の低さを嘆いているのは為政者・支配層のみだ!

 最初から現体制に見切りをつけている良識派にとって嬉しいことこの上ない!

 選挙・投票そして出馬という手段ではなく、怒れる(あるいはイカレる)若いエネルギーを体制打倒に転化される状況へと、共に歩まん!

 近代国家なる悪しき体制の行く末が今日の少子高齢化社会であり、外国人・異民族の無法地帯そして為政者・支配層の特権的な差別社会である!
 即ち「老害国家」を共に打ち倒そう!

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千野事件に見る差別社会の不条理!
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運営陣・西村博之の書類送検は千野志摩の書類送検に通ずる特権であり差別!

強制捜査・摘発の対象としながらも警察が泳がせているとの謗りは免れない!

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2013年01月07日

靖国に見るアジア崇拝

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★「愛郷心」育まれる大江戸へ立ち返れ!

☆靖国礼賛で同和・財界潤い、アジア共生・韓日同化の本末転倒

130104_1514~01 今年の初詣は付近の氏神神社である『下谷神社』のみに行くこととした。

 例年は東京・千代田区や渋谷区にある大きな神社まで赴いていたが、昨年、初めて栃木県にある『日光東照宮』へと同志らと共に赴いたものである。ただ、こちらは東京からおいそれと赴ける場所でもないため、それ以外となると一番順当なところで付近の氏神神社へ参ることとした。

 まだ付近の会社の人々が挙って初詣に訪れている時期でもあり、1月の半ばか下旬くらいでも良いかと考えていたが、偶然にも足が向いたことと、参拝客が空いた瞬間でもあったのでお参りすることとした。

 新年会を兼ねてのものだろう、会社勤めのの人々が皆で飲みに行くような話をしている。社長か重役らしき人が若い女子社員らに念を押す。「軽く飲みに行くか。軽くだよ、頼むよ、飲み過ぎないでね」と言いながら神社を後にした。

 それにしても昨年の大晦日から元旦にかけ、友誼ブログ『日本よ何処へ』瀬戸弘幸主宰)が呼びかけた神楽坂での「忘年会&新年会」は盛況だった。神楽坂で設けたリンゴ&餅の販売店のみが盛況だったという意味ではない。大勢の運動仲間が入れ替わり立ち代り立ち寄っては飲食、談笑していたものだが、誰もが『靖国神社』からの帰り道か、これから靖国神社で仲間らと落ち合っては新年を祝うために意気軒昂だったのを思い出す。中には靖国と神楽坂店舗の間を何往復かした人もいたようだ。

 志を同じくする者同士が一堂に落ち合って新年を祝う気勢を上げ、時に「世紀の祭典」で狂喜乱舞のドンチャン騒ぎをする…これ自体は非常に良いことなので大いにやってもらいたい。大いに結構。

 ただ、私はそこに赴いて誰かと飲み騒いでははしゃごうという気にはなれなかった。新たな所感に燃える新年ムードに水を差してしまったら大変に恐縮だが、保守・右派にとっての聖地とされる靖国神社について、その創立の趣旨だけはしっかりと押さえておかねばならないと思う。
 特に愛国者の中でも「排外(排害)主義者」を自認する者にとっては今後、死活問題にもなってくる。

130106_2006~01 1月6日(日曜日)、NHKでは大河ドラマ『八重の桜』(綾瀬はるか主演)がスタートした。旧会津藩を舞台に、人気女優をヒロインに持ってきた話題作ということで、この大河ドラマに肖り、福島県・会津若松としても大震災からの復興に意気込むところだが、第1回目の放送を見る限り、真の意味での東北復興に繋がるとは思えない。

 会津藩からの歴史観を主軸としているようで、その実、長州藩など西南族をしっかりと持ち上げている。飽くまでもドラマ上のつくりと言えばそれまでだが、まるで過去の『龍馬伝』の続きで、龍馬伝の会津バージョンを観させられているような気分になった。

 ドラマの序盤は同時期にアメリカ合衆国で起きた南北戦争を引き合いに、日本の幕末での戊辰戦争に擬えて、不毛な内戦を経た後に統一国家として素晴らしい歴史が幕を開けたかのような筋書きである。結局、アメリカ合衆国で「人民の、人民による、人民のための云々…」が始まったように、会津ほか東北も薩長閥・西南族主導の素晴らしき近代体制に黙って従っておれ…と言わんばかりの物言いに聞こえる。
 会津藩を主役としているのに、まるで長州閥・西南族出身である現在の安倍内閣・自民党政権の意向を反映しているかのようだ。

 第1次安倍内閣の頃、教育基本法の改正に「愛郷心を育む」という一文が盛り込まれたが、会津藩が会津を守ろうと戦った心意気こそは愛郷心の最たるもので、その愛郷心の育みを長州閥・西南族主導の近代体制が阻んでいるのだから、これほどの皮肉と言うか歴史の歪みはない。

 この戊辰戦争の時に会津・東北に攻め入った薩長軍(官軍)の戦没者が祀られているのが靖国神社。他方、新撰組や十代の若者らが切腹して儚(はかな)く散った白虎隊、会津藩士の戦没者は誰一人として祀られていない。

130106_2005~01 東北出身者が靖国神社を参拝するのに、自らの身内が日清・日露または世界大戦で散華したというのもあるのだろうが、噴飯ものなのは自らの郷里である「福島県ほか東北への侵略者」を顕彰させられているという事実である。

 薩長を主体とする官軍は会津の城下で略奪・強姦など蛮行の限りを尽くしたという。その戊辰戦争の戦没者ほか吉田松陰のように日本で初めて部落・同和層への平等教育を施した者から、身分制度を打ち破るとの美名で部落・同和層の解放戦争を主導した長州藩士までが祀られている。

 近代以降の戦争を見ても、どれもこれもがアジア解放のための戦争における戦没者ばかりで本当の意味で日本のための戦争における戦没者なのかどうかは疑わしい。もっとも、その時代に黙して語らず戦って散っていった戦没者将兵らは素晴らしく、有為な人材であったことは否定しないが、こうした英霊顕彰の在り方に愛国者を自認する者ならば心のどこかで疑ってかかっておくべきだろう。

 首相・安倍晋三は自らの内閣・政権で「日本経済を立て直す」ことを第一義に掲げて宣言した。

 結局、安倍の韓日友好を最重要とした意向も財界の意向である。政治・外交がすべて売国商人の意向で動く、これが近代体制のシステムである。

 AKB48のメンバーも靖国参拝したようだが、そんなものはどうでも良い。

 靖国神社の背後に誰がいるかと言って靖国利権団体を出先機関とした自民党と財界である。安倍は週刊誌の対談企画で第1次内閣の頃に靖国参拝出来なかったことを詫びていたが、自分の祖先たちが祀られた神社に参拝するもしないも全ては財界の意向である。中韓など周辺国の言いなりになっているのは財界であって、靖国神社を「自分たちの庭」とする財界の意向一つである。

 仮に靖国参拝したところで自分の祖先たち長州閥・西南族を顕彰したもので、近代以降、アジアのために散華された戦没者に哀悼の意を示すため、財界の庭で参拝したものに過ぎない。つまり、「自分たちのテリトリー」における問題であって、それをさも日本人の総意であると錯覚させられて日の丸の小旗を振っているのが保守・右派などの愛国者である。

 安倍内閣は「竹島の日」を国家行事とすることは見送って竹島問題で韓国に譲歩する一方、高校無償化について朝鮮民族学校(朝鮮総連系)を排除したように、北朝鮮には強硬姿勢に打って出た。

 このままでは韓国(アジア)のために北朝鮮を叩き、韓国のために(独裁政権が崩壊後の)北朝鮮へ投資を余儀なくされる状況がやって来るだろう。

 靖国礼賛・崇拝に見るアジアのための戦争とは、そういうことである。放っておいても良いような朝鮮半島のために血を流し、朝鮮半島のために莫大な投資を行なった一方、東北大飢饉を見殺しにした明治以降の戦前日本とどう違うのか?

 日本のための戦争であるつもりが、その実、同和勢力や財界を主体とする体制のための戦争であり、友好・共生関係にある韓国のための戦争であったりする。

 断言して靖国礼賛・靖国護持に見られる保守・右派など愛国者のスタンスは、同和・財界を主体とする近代議会体制の礼賛・護持に通ずるものに他ならない。

 現在の日本の保守派はよく「保守のイメージを保守するための保守」と揶揄されるが、日本という国ではなく、自民党ひいては近代議会体制を守るための戦いがどういう戦いであるかを考えてもらいたい。

 自民党が推進する「移民1千万人受け入れプロジェクト」は戦前同様、外国人・異民族に全面的に門戸開放するもので、憲法改正の動きもそれを視野に進められている。

 日本のための排外主義が自民党のための排外主義となり、日本のための排外主義が同和勢力・財界のための排外主義となって、北朝鮮系を排除する一方で本当の敵である韓国系を招き入れるように、韓国のための排外主義、果ては移民のための排外主義という本末転倒なことになりかねない。

 排除されて抹殺されるのは共生・同化主義を否定する本当の愛国者、本当の日本人ばかりなり…。

 分かり易い例えを挙げよう。在日韓国・朝鮮人や同和出身者が主体となった既存の暴力団組織が存在するがゆえに、外国人マフィアの侵食が食い止められているという指摘がある。ゆえに暴力団組織を増長させた結果、その暴力団組織こそが真っ先に殲滅・解体・追放すべき外国人マフィアだったということに気付かされるようなもの。

 自民党が在日パチンコ・メーカーとズブズブの関係であるように、既存の暴力団組織も外国人マフィアと結託。

 結局、日本列島に暴力団とマフィアの両方が共生して双方が同化。暴力団をはじめ在日・同和批判をしていた一般の良識ある日本人ばかりが排除されたとしたら、まさしく本末転倒。

 戦前は皇民化政策の下でそれが公然と行なわれていたものであり、安倍内閣・自民党政権は再びその時代へ戻そうと狂奔…日本は今、そんな状況にある。

 日本人が近代日本の形に拘っている限り、日本の再生も甦生もあり得ない。
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チノパン事件に思う!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11443020816.html
☆法の下の平等なき「差別社会」!
☆次は誰が事故・事件を起こすとも分からない?

為政者・支配層の者は車で人一人を轢き殺しても罪に問われないほど、日本人が差別される社会!

その社会にあって『新風』が党内外に発した「民族差別を許さない」党声明は不可解極まりない!

この党声明の撤回を今年最大のモチベーションにして新風ならびに同志らとともに再び戦いたい!

shimpuren
ある党声明の撤回!
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=791
☆新風でやり残した事がある!


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ネトウヨにも成り済ます在日は冤罪も仕立て上げる!

人一人の人生を容易に狂わせて平然とした非人間性は、

『2ちゃんねる』運営陣・管理者の非道にも通ずるものなり!

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2013年01月05日

「隣国との共生」なる常識を断て!

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☆中国人テロ犯の帰国と特使訪韓、新談話…全てが密接に絡み合う

長州藩の対英・馬関戦争と高杉晋作による奇兵隊創設から150年の平成25年…

★安倍(西南政治)が目論む半島への同化!

clip_image001 VIP待遇の扱いだったと言えよう。

 靖国神社への放火犯で、ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げ込んだ中国人の反日テロリスト・劉強容疑者(38歳)の扱いについて、韓国司法の決定から中国・上海に到着するまで、その逐一が報道される様子はVIP待遇そのものだった。政府要人や芸能界の大物スターでもここまでの扱いはないのではないか。

 今回の容疑者に限ったことではないが、尖閣諸島に上陸した中国人工作員が強制送還された際にも、まるでご無事に帰国なされて何よりですと言わんばかりに、母国で反日闘争の英雄として崇め奉られる様子がメディアを通じて知らされる。

 …こういう報道を繰り返す国内外のマスコミは一体、日本人に何を伝えたいのだろうか?

 折りしも劉容疑者が帰途に着いた同日、日本からは安倍内閣・自民党政権の特使として元財務相・額賀福志郎が韓国入り。

 韓国では額賀の訪韓に抗議した男が割腹するパフォーマンスを繰り広げたという。男は以前に日本大使館にトラックで突入を図った者と同一人物だと伝えられる。刃物で腹を切ったものの命には別状のない自刃行為。韓国人の誰が腹を切ろうと死のうと勝手だが、ここまで韓国人から毛嫌いされているのだから、敢えて特使まで訪韓させるような国交を続ける必要はない。むしろ断絶して当然である。

kannkoku もっともこうした反日行動は反日パフォーマンスを生業とする職業右翼によるものだということはかねがね当の韓国人も指摘しているところだが、いっそ韓国のほうから日本との関係を断絶してもらいたいくらいだろう。しかし、当の韓国が日本との友好・共生という「侵略」の手段を手放さない。

 一方の日本側も激しい反日行動が当たり前のこととして行なわれる国にノコノコと出向いて行くくらい、韓国のことが恋しくて堪らないのである。断言してこれは日本人の総意ではなく、安倍晋三ら旧長州閥・西南族の総意だろう。

 額賀は首相・安倍から託された親書を新大統領・朴槿恵(パククネ)に手渡した。ここに韓国との友好にとどまらず同化・共生を推進したいとする安倍・自民党の意向が韓国側に伝えられたものである。

 特使・額賀の訪韓に合わせた韓国司法の決定と、中国人テロリストの帰国の一部始終を報道したマスコミの目論見は明らかだろう。

 日本はテロの洗礼を受けて当たり前だ、韓国内で身柄を拘束して裁き、処罰した中国人の容疑者は中国に送還するのが当然、中国が韓国司法の決定を歓迎したように韓国は日本に対して「納得せよ」と厳命した、これをよく理解した上で特使を寄越して我が国(韓国)に朝貢(ちょうこう)せよ…これが韓国側の意向であり対日姿勢だ。

 一連の様子を報道した日本のマスコミもこれに同調して中国人テロリストの動向を逐一詳細に報道。いかにマスコミが韓国に同化しているか、いかに日本が韓国系(移民系)メディアに支配されているかを象徴している。

 韓国が何を決定しようと日本は文句を言うな、テロの被害に遭って当然、それを分かった上で特使を寄越して親書とやらを見せてみろ…そう言われて、ハイ分かりました、そのようにしますと黙って特使を訪韓させては土下座も同然の外交に終始しているのが安倍内閣・自民党政権である。

 まだ民主党時代の野田前内閣のほうが竹島問題についてもしっかりとした対応をしたのではないかと思うが、ここに戦後は言うに及ばず、明治から一貫して朝鮮半島への朝貢を続けてきた長州閥・西南族による本質が露呈されている。安倍内閣・自民党政治がスタートした本年こそ韓国への屈従が本格始動する「売国元年」と言えよう。

 その安倍内閣は政府としての新たな歴史認識を示すべく「安倍談話」の検討を表明した。

 1月4日、新聞各社のインタビューに応じた官房長官・菅義偉は「21世紀に相応しい未来志向の新たな談話を考えたい」と述べ、「安倍晋三首相談話」を検討する方針を述べた。

 安倍談話の内容については有識者による検討会を設けて素案を作り、「その方向性を受けながら考えていきたい」という。新談話を策定する理由については、「未来志向を重点にしたものがアジアの安定、平和、経済を考えた時に必要だろうと判断した」と述べた。策定時期については未定。

 新談話を発表したいとしているが、その一方で安倍内閣は過去の日本の植民地支配と侵略を謝罪した「村山談話」(平成7年)を踏襲しているし、今後も踏襲するとしている。

 どうせなら植民地支配と侵略の事実を認めた上で、それらを全面的に肯定する新談話でも発表してはどうか。

 結局、有識者の意見を聴いた上で作成するとしている安倍談話とやらも村山談話を少々いじくった程度のものだろう。
 だいたいアジア…などどうでも良いので日本の安定と平和、経済を考えてくれ。「アジアの安定・平和・経済を考えた…」としている時点で良くない。

 アジアと言いつつ安倍・自民党政権の本質は戦前と変わらずに反共産主義で一貫している。アジアの安定とは「韓国の安定・平和」「韓国の経済」であることは今回の特使派遣に合わせた談話発表の意向から考えて間違いない。

clip_image002 近代以降、「アジア(朝鮮半島)のための戦争」で散華した英霊を祀っているのが靖国神社なら、その靖国神社を放火した中国人テロ犯を韓国が易々と中国に還しても黙っているばかりか嬉々として特使を派遣するのが安倍内閣・自民党政権。
 戦前は朝鮮半島を近代化させるために投資、戦後は朝鮮半島への贖罪としてご奉公、名目が入れ替わっただけであり、戦前・戦後でその内実は何も変わらない。

 アジアのために戦って国家としての尊崇を集めれど、時と状況が変われば一転、侵略者の烙印を押され、その象徴である靖国神社が集中攻撃に晒されるのは当然だろう。

 アジアのための戦争・投資を一貫して続けてきて、それが敗戦によって一時的にストップしたものの、再び安倍内閣・自民党政権は韓国との友好・共生・同化と新談話そして改憲・国軍創設によって戦前回帰を目論んでいる。

 明治維新を含めて近代化を進めた倒幕派以下、今日まで本当に日本のために戦った愛国者というのは唯の一人も存在しない。

 アジアのために戦った日本人は幾万人といるように、全てはアジアのための倒幕、アジアのための近代化、アジアのための大戦争であった。その時代に遡り、さらに未来へ向けて強化しようとしている。

 今年は長州藩が幕末にイギリスとの馬関戦争を引き起こし、「高杉晋作」が日本で初めてとなる部落・同和層による民兵組織『奇兵隊』を創設してから150年目の節目。

 奇しくも二人目の「晋」、長州藩の子孫である安倍晋三が内閣・政権を率い、現代版・奇兵隊として猛威を振るおうとしている。一見は愛国者として共産主義軍事独裁国家の北朝鮮や中国に果然と立ち向かうようで、その実、韓国との共生・同化を再び推進しようと目論む長州閥・西南政治の担い手として。

 特使の派遣が韓国から合格点を受けたのか、大統領・朴は「安倍君、お早い特使の派遣、嬉しいわ」「日本で会うのを楽しみにしているわよ」と言わんばかりに訪日を決定。

 こうした韓日関係の進展に嬉々として韓国への同化・共生を推進しているのが安倍内閣・自民党政権なる「平成の奇兵隊」である。

 安倍だけが異常なのではないし、自民党だけが異常なのでもない。是が非でも隣国とは共生・同化の友好関係であらねばならないとする近代議会体制が絶対的だとする現代の常識こそが異常なのである。

 自民党政治に象徴される長州閥・西南族による支配体制から脱すべく、来たる今年の参院選ではさらに投票率を低下させよう! 自民党にもどこにも投票する党・候補者がなければ投票所になど行くな! 是が非でも投票所に行かなければとする発想に囚われている時点で近代体制に呑まれている証左である!

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韓国との友好・共生・同化か? 嫌韓・反韓か?

リアル世論と「ネット世論」の垣根を取り払え!

嫌韓のネット世論をネットに引きこもらせるな!

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2013年01月04日

「売国体制」からネットDE目覚めよ!

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★安倍のみならず近代を葬れ!

☆韓日友好・同盟の美名で進む朝鮮半島との同化・共生政策

TKY201301010338 元旦早々、トンデモな発言をしたものである。

 首相・安倍晋三は「韓国は価値観を共有できる最も重要な隣国だ」と述べた。

 1月4日より元財務相の額賀福志郎が安倍内閣・自民党政権の特使として韓国を訪問する。韓国との同化・共生政策を推進したいとする安倍の意向を伝えるための朝貢(ちょうこう)である。

 安倍の意向にはインターネット上で大きく反発が広がっており、例の匿名掲示板でも安倍は「辞任しろ!」との声が高まっていることなどがネット・ニュースで伝えられていた。

 広く世間一般的には「憲法改正」と「国防軍創設」「集団的自衛権の解釈変更」を公約に明記した安倍・自民党の姿はさも勇ましく映っていることだろう。保守的、右派、タカ派…それが一般的な安倍と自民党に対する評価のはずだ。

 しかし、実際には改憲も軍創設もまったく意味を成さないし、まして自民党の政権復帰などもっと意味を持たない。

 安倍が韓国について「価値観を共有出来る」「最も重要な隣国」と発言したことで大多数の人は韓日同盟で北朝鮮や中国こそ真っ先に倒さなければならない敵(共産主義勢力)だと思い込まされている。だが、話はまったく逆で、安倍が価値観を共有出来る、最も重要な隣国として位置づけた韓国こそは「最も身近にして最大の敵」である。

 だいたい近代的な軍隊が創設され、近代国家として憲法が制定された日本の明治期から振り返って見よう。朝鮮半島を統治するために莫大な戦費と人命の犠牲を払い、統治が始まるや莫大な国家予算を投じるなど自主憲法、自国軍の創設以来、日本は朝鮮半島に関わってロクなことがない。近代化と朝鮮統治はセットだ。

 自分の国を守るどころか、朝鮮半島(韓国)を守らされるために改憲して軍を創設するようなものだ。改憲、軍創設は国益に適うように見えて「亡国」「売国」でしかない。そのことにネット世論も少しは気付き始めてきたのである。

 よく「ネットDE(で)真実」などと揶揄されるが、明治維新以降、長州閥に見られる朝鮮半島との同化・共生政策など「近代(西南)体制における売国の真実」は何も知れ渡っていない。ネットで真実に目覚めるのはむしろこれからなのである。

 事は安倍個人の問題ではない。安倍がその血筋を脈々と受け継いでいるように、明治以降の薩長閥・西南体制による朝鮮半島との同化・共生政策という問題であり、薩長閥・西南体制の落とし子であり子孫である安倍晋三が再び首相の座に就いた今、全面開花しようとしている。

 従って安倍が辞任…したところで事は何も解決しない。おそらく1年後、安倍内閣が退陣する頃には新たな売国首相・内閣が選出される準備は整えられており、引き続き韓国との同化・共生政策も継続されるに違いない。

 安倍内閣も然ることながら、近代議会体制そのものを葬るべきなのだ。

靖国放火の中国人容疑者 韓国から中国へ送還

☆国家再生にまで外国人テロリストのチカラが必要なのか!?

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 一昨年12月、靖国神社(東京・千代田区)の門に放火、その直後、韓国に入国してソウルの日本大使館に火炎瓶を投げつけて逮捕された中国人の劉強容疑者(38歳)について、韓国司法は日本への引き渡しを認めないとの決定を下した。同容疑者については日本の当局が身柄の引き渡しを求めていた。

 日本の引き渡し要求は、韓国との「犯罪人引き渡し条約」に基づいたものだが、一方、中国側は政治犯の場合は引き渡しを拒否出来ると定められた条約規定を根拠に中国に帰国させるよう求めていたものである。韓国司法は劉容疑者を「政治犯」と認定した。
 韓国司法が中国への帰国の決定を下したことにより、日本のネット世論には「帰れば英雄だな」とする向きもあるが、我が最右翼勢力としても件の中国人を「英雄認定」したいくらいである。

193 靖国神社について先ず述べるとすれば、確かに戦没者将兵の犠牲は尊いものであるが、同神社が創立されたのは明治の近代以降。薩長閥が東北を侵略した戊辰戦争に始まり、日清・日露など朝鮮半島と朝鮮民族のための戦争で散華した戦没者が祀られている。そして第1次世界大戦では中国大陸の租界に駐留していたドイツ軍を攻めるためのどうでも良いような戦争で犠牲者を出し、続く第2次世界大戦ではアジア解放やら共産主義阻止の名目で何百万人という膨大な犠牲を払った。

 全てアジアのための戦争であり、戦没者を祀って哀悼の意を示すと言うなら日本が戦った太平洋戦争・第2次大戦を総括した上で戦没者祭祀の在り方を問い直さなければなるまい。
 散華された将兵一人ひとりの犠牲は確かに尊いが、アジアのために日本が戦ったのは国家として大きな誤りであったと。

 そのようにアジアとりわけ朝鮮半島との同化・共生を象徴する近代の戦没者慰霊施設とも言える靖国神社の在り方が果して正しいのか、それを問うたのが中国人テロリストの点けた炎だったとすればあまりにも情けない。

 次にソウルの日本大使館に火炎瓶が投げ込まれた事件だが、そもそも韓国内に日本大使館が存在する、つまり日韓間に国交があること自体がおかしい。竹島領有権問題などで一方的な侵略・不法占拠を受けた側として、韓国との国交は断絶されていて当然。断絶状態にあるべき韓国に日本大使館など存在すること自体がおかしい。そんなところに大使館があったりするから狙われもする。それを日本人に問うたのが中国人テロリストであったとしたら、これほど情けないことはない。

 ネット世論で広がりつつある安倍批判と安倍への「売国奴認定」そして安倍への辞任要求は、安倍を「極右」として攻撃する韓国政府にも通ずるものである。
 韓国から言われる前に、日本の世論からして安倍・自民党など容認してはならなかった。

 明治以降、日本は近代化の過程で外国人助っ人の力を借りた史実が知識人によって賞賛されている。それ以前には、むしろ世界が驚嘆するような文化が大江戸にあったというのに。

 この近代日本は国家再生においても外国人助っ人(テロリスト)の力を借りなければならないのか!?

 今後、安倍内閣・自民党はさらなる韓国との同化・共生政策に狂奔することで次々とボロを出すことが予想されるが、袋叩きで半殺しの目に遭う前には退陣してさっさと次の内閣が持ち出されてくるだろう。

 これまで朝鮮半島との同化・共生政策を推進してきた薩長閥・西南族主導の近代体制は、自民党政権下で戦前回帰を実現させ、韓日友好・韓日同盟の美名で再び朝鮮半島との同化・共生政策の強化を図っている。

 辞任させるべきは安倍晋三個人でもなければ、退陣させるべきは安倍内閣でもなく、失脚させるべきは自民党政権でもない。

 明治維新後、一貫して脈々と続く薩長閥・西南族主導の近代議会体制そのものである。

 ネットDE気付くべき、目覚めるべき真実とは明治以降、一貫して続いてきた朝鮮半島との同化・共生政策の「売国体制」という存在である。

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以下、新年第一発目となる大規模デモ行進のお知らせ

★韓国粉砕国民大行進IN立川

【集合日時】平成25年1月20日(日) 
14:00集合 14:30出発 15:45終了予定

【集合場所】東京都立川市緑町5番地「緑町公園」に集合

【アクセス】
JR立川駅、中央線、南武線、青梅線、多摩都市モノレール
下車北口に出て左手に多摩都市モノレールがあります
モノレール沿いを北上徒歩10分くらいで緑町公園です

【主催】日韓断交共闘委員会・帝都

【呼びかけ人】
荒木紫帆、鴨打喜久男、桜井誠、加藤哲史、村田春樹、優、有門大輔、金子吉晴、荒井泉、金友隆幸、桜田修成、中井ケイノスケ、高木脩平

【協賛】
在日特権を許さない市民の会東京支部/在日特権を許さない市民の会千葉支部/誇りある日本の会/湘南純愛組/NPO外国人犯罪追放運動/千風の会/日本女性の会そよ風/日本の自存自衛を取り戻す会/フジモンズ/新社会運動/愛国者市民団体新日の丸友の会/護国市民隊獅子の会/特ア三国に謝罪を求める会

協賛のお願い!各団体、個人歓迎!

【代表者】中井ケイノスケ
連絡先メールアドレス
rs.kyad-shimpu19710118@ezweb.ne.jp

※ 随時協賛受け付けております

【注意事項】
当日撮影が入りますので各自対応お願いいたします
日章旗、旭日旗、Z旗、歓迎!
拡声器持ち込み歓迎!
チマチョゴリ、人民服は不可!
綺麗事や危険物の持ち込み禁止!
趣旨に沿ったプラカード持ち込み歓迎!

その他、現場責任者の指示には必ずしたがってください


在特連
帰化廃止の所信表明!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11440965465.html
帰化制度こそがなし崩し的な外国人受け入れの最大の元凶


shimpuren
新風と共に歩む一年に!
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=790
韓国との国交断絶という日本人として最大の道理・道義

2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力 「2ちゃんねる討滅」!!

韓国との同化・共生を推進する安倍晋三への売国奴認定は至極当然!

ネット世論で澎湃と沸き起こる安倍追及はリアル世論になるべきだ!

『2ちゃんねる』討滅でネット世論をリアル世論に拡大・転化させよ!

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Posted by samuraiari at 00:12 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック