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★安倍・自民党の公約実現を検証
集団的自衛権の解釈変更、憲法改正・国軍創設…
☆極東有事で加速する韓国との共生・同化政策(移民政策)!
安倍内閣・自民党政権は発足して約半月。この間、主に安全保障問題を中心に政権公約で謳われた文言がこれ以上にないくらい前言撤回されてきたと思うが、それらは今に始まったことではなく、そのルーツは長州閥・西南族を主体とした明治政府の発足まで遡る。
以下、前エントリーに寄せられた同盟・兄弟ブロガー「みたいな実さん」のご意見をご拝聴。
同盟強化月間、実施中!!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51878220.html
>何より、集団的自衛権の解釈や憲法改正を云々するまでもなく、日本はとうに「交戦権」を保持している。
アペは、日本が交戦権を保持してる事を認識しています。その事は過去の発言からみても判る通りですね。それでも二回も総理を務めておきながらにして何ら手を打たないどころか日本の領土を侵略している韓国との友好関係の強化に勤しむ事だけはしてきました。
ようはアペにとっての必要な軍事力とは何かと言ったら簡単な事なんです。国民に対し耳障りの良い事をいっては票を得、韓国と同化するだけの道具でしかないんです。口八丁だけでなんら日本の身になる事なんてしていないだけでなく、前言撤回ばかりでしょ、この人って。
知れた事です。明治政府は鎖国をする約束で発足した体制のはずですが、その公約は守られる事が一切ないどころ事あるごとに韓国との同化政策に勤しみ続けてます。アペはその明治体制の申し子です。嘘はき西南人を代表してるだけあって息を吐くように嘘をついてますね。
Posted by みたいな実 at 2013年01月15日 15:42
自公連立政権は両党を合わせても過半数に届かない参議院での政局・政権運営のみに汲々としている。こうした報道がなされる背景には、安定した政局・政権運営を望むのであれば今夏の参院選では自民党に投票して自民党を勝たせよ…と有権者に強いているかのようだ。またぞろ民主党のような政権に戻ったら大変だぞ…という脅しだとも。
こんな目先の政権維持しか眼中に無い者らに国の行く末を託していて、どうかなるはずもない。
警察庁は先ごろ、昨年度の自殺者が15年ぶりに3万人を下回ったとの発表を行なった。さる98年に急増した自殺者は3万人を突破、2010年以降は1千万人づつ減り続け、今年は一昨年を3千万人ほど下回って3万人を切ったとの報道がなされた。
しかし、元より日本の自殺者は年間12万人を突破していると伝えられており、不法滞在外国人が何万人にまで減少したとの報道に通ずることだが、3万人を下回ったとされたところで、実数は少なく見積もっても公式発表の3倍を下らないと思われる。
こうした自殺防止の可及的な処方箋(せん)というのも、日本の人口減の補完に継続的な「移民受け入れ計画」を政権公約に盛り込んだ連立政権には望めない。
大阪市の桜宮高校でバスケットボール部主将の生徒が自殺した問題は全国ニュースとなったが、顧問教諭による継続的な体罰つまり執拗なイジメこそが原因だと思われるのに、それがつい先日まで騒がれたイジメ問題という観点から、いつの間にか教育界から総体的な「体罰追放」という問題にすり替えられてしまっている。
有力政党『日本維新の会』共同代表にして大阪市長を務める橋下徹からしてメディアの過熱的な報道に流され、世間ウケのみを狙ったアピールに終始している。
首相・安倍晋三との会談を行なった橋下ら日本維新の会も将来的には自公政権への連立参加、合流も予想され、移民受け入れ法案を審議・採決する際も綿密な協力が行なわれるだろう。
その安倍内閣で国土交通相に任命されたのが公明党の太田昭宏。国土交通相・太田の所管であるJR品川駅では羽田空港へも近いという地理的関係上、駅の電光掲示板などにおける外国語併記が日本人の利用を大変に不便にさせているとして大ブーイングが浴びせられた。ライブドア編集部によるインターネット・ニュースで話題になっていたもの。
ツイッターでは「ハングルまで電光掲示板で表示される品川駅はまるで移民政策」「日本はいつから韓国になった!?」「新大久保駅なら分からんでもないが、いい加減にしろ!」「これ? 日本? 信じられない」「ここまで配慮する必要ってありますかね〜」とした意見が呟かれているという。
さすがにライブドア編集部も「こうした反応を見る限り『日本を観光立国に』というのは到底、無理」と結んでいる。
日本人が年間で何万人自殺しようと、移民政策(受け入れのための準備)を推進しては本格的な受け入れ法案の可決を目論んでいる自公政権や維新の会、民主党など議会体制の連中にとっては何ら意に介さないところだろう。
目下、実行中の移民政策をはじめ安倍・自民党が果たさんとしている公約とは、一度は公明党への配慮から連立協議にも盛り込まなかった集団的自衛権の解釈変更と憲法改正・国軍創設である。
日本人拉致事件を起こした北朝鮮そして中国という共産主義軍事独裁国家による不穏な動きに対し、これに立ち向かうとした安倍・自民党のスタンスは日本人の胸を大いにすくことだろう。しかし、政権公約で果たされることは多文化・多民族が共生を目指した「戦前への回帰」である。
共産主義軍事独裁国家群・中朝の他に決定的且つ致命的に欠落している点は、我が国固有の領土・竹島を不法占拠し続けている韓国へのスタンスはどうなのかという問題である。
それが前述のように羽田空港行きの品川駅における「韓国系」移民国家の現状が物語っているのではないか。
朝鮮半島もしくは尖閣諸島や東シナ海の周辺で有事となれば、その際には韓国からの(自称)難民が大量に押し寄せて、日本政府がそれを無制限に受け入れる事態も予測されるだろう。逆に日本から韓国への避難で、混乱と破壊のドサクサに紛れた韓日同化が推し進められるかも知れない。
第一、尖閣諸島をめぐる中国人民解放軍の艦船や軍機の出没など今に始まったわけではなく、10年以上も前から日常的に繰り広げられてきたことだというのに、それが何故に今になってことさらクローズアップされているのか? その意味を考えてみる必要がある。
中国が人民による体制への不満を抑えられなくなり、人民の目を対外的に逸らすために日本との戦争(極東有事)がつくり出されるという向きもあるが、それは中国の体制を熟知しない者らの見方ではないかと思う。仮に3億人や4億人が消滅したところで何とも思わないのが中国における独裁体制であり、抑えられなくなるほどの暴動というのは天安門事件と同様、瞬時に弾圧しにかかる。
また、中国が戦争に弱い、勝てないとした見方もあるが、それも日本の保守・右派層に多い楽観論である。
中国の体制こそ倒れないし、自壊もしない。むしろ人民解放軍が存在するからこそ日本への人口流出も抑えられる。
むしろ倒さなければならないのは、またぞろ戦前と同じ過ち(朝鮮半島との同化・共生)を推進している日本の近代議会体制のほうである。
体制変革と言えば多くの人は政治システムや統治機構のみが変わって、後はそのままという姿をイメージするだろう?
中には安倍・自民党信者の西南族のように「体制よりも日本人の意識を変えなきゃならんだろ」と相変わらず決まり切った文句を書き込んでくる輩もネット上を徘徊しているようだが、体制を変革する、前近代に戻すということは国の形から何から何まで一切を変革させてしまうということである。
例えば現在では神社と寺が分離されているのは当たり前のようになっているが、これを「神仏習合」の状態に戻して明治以降における日本人の信仰の在り方を見直す。今でこそカルト宗教と言えば創価学会や統一教会が連想されがちだが、それを言えば明治以降の近代日本での信仰の在り方からして神仏分離がなされたカルト国家の状態である。
次に暦(こよみ)もそうである。現在のように1月元旦の真冬に年が明け、春・夏・秋を経て、また12月に年の瀬を迎えて同じように新年を迎える生き方に日本人はいつから飼い慣らされてしまったのか。
東京・池袋チャイナタウン計画で顕著に見られるが、在日中国人の場合、1月下旬〜2月中旬にかけて旧正月を祝う。留学生への無償奨学金をはじめ在日中国人が日本人よりも恵まれた環境にあることもあるが、連中がどこか日本人よりも裕福で余裕のある暮らしをしているように見える。明治以降、西洋式の暦を取り入れたせいか、近代体制の日本人は時間の経過が異様に早く、余裕のない生活を強いられているのではないか。
近代以前、旧暦の武家・幕藩体制の大江戸時代までは春に正月が迎えられていた。旧暦で言うと今はまだ12月頃だと言われる。
このように日本の伝統・文化などとうに消滅しているのに、未だに近代以降の偽りの伝統・文化を守れとしているのが日本の右派・保守層。
単に政治システムや統治機構を入れ替えるにとどまらず、社会の仕組みすべてを入れ替えることが真に日本の主権・独立が守られる体制への移行である。
政治も社会もそっくり同じまま、学校教育で柔剣道など武芸を必修させれば武家体制へ回帰出来るというものではない。
それこそ少子化社会にあって学校への道着・道具の納入をめぐる子供を食い物にしたスポーツ用品メーカーの利権争奪戦を加速させ、不出来な生徒は担当教諭の体罰でまたも自殺に追い込まれる事態が発生するだろう。
プロ・スポーツ界同様、柔剣道の武芸必修でも頭角を現わすのは移民系・混血の生徒ばかりなり…。
今、そんな未来像に向けてひた狂奔している。
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★皆々様へ 寒中お見舞い申し上げます!
同じく前エントリーのコメント欄よりご紹介
有門さま、皆様遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。本年もまた有益情報を拝聴させて頂きたく参りますのでどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m。
東北復興応援にかこつけてNHK大河ドラマが会津藩に焦点を当てたようですが、福島県出身の私から見て大変複雑な心境です。東北復興応援など表向きの話である事はわかりきった話ですが何故いま“八重”なのか。新年のテレビ東京の7時間ドラマも(見逃しましたが)、何故に今“頼母”なのか…。肉付け部分のふざけきった内容は観る前から予想が出来ていましたが、焦点の当て所からして姑息なやり口、さすが電通。一体何が言いたいのか。会津と西南を結び付ける事が出来て好都合なのかも知れませんが、そもそも同志社大は今や通名在日の巣と化した大学であり、外国人留学生も多いと聞きます。どうせなら主役の八重役は会津の一般人から公募するとかするならまだしも、広島出身のミスキャスト。テレビ東京のドラマにおいては頼母の妻役に、福岡出身在日女優(夫が電通人・娘が青山学院でイジメ主犯でもお咎め無し)。こういう万全の構図により今後の内容は益々予想が付きますので、せっかくの歴史ドラマも観る気が失せますね。
Posted by 色即是空 at 2013年01月15日 20:43
★韓国粉砕国民大行進のお知らせ
反韓国デモへの反応!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11449367956.html
☆在日の過敏さが行動の効果を物語る!
日本社会として体罰が必要だ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11450067706.html
☆教育界をめぐる一方向的に危険な風潮!
本年の二大目標!
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=792
☆卑小なる日本人差別主義者にこそ告ぐ!
外追公式サイト新コーナー創設
「聞け!外国人犯罪被害者・遺族の声!」
http://gaitsui.info/2nd_section/listen/voice.html
「罪を犯した者が開き直り穏やかに暮らし、被害者が心穏やかになることなく、一生悲しみを背負うのは、本当に理不尽でなりません」
「戸建てを購入したのですが、お向かいにブラジル人が住んでおり、昼夜構わず騒音による嫌がらせをされています。しかも同和地区で有名な場所だった事を後から知りました」
警視庁に麻薬特例法違反幇助の疑いで書類送検された自称「2ch元管理人」西村博之は、
連載コラムを持つ『週刊SPA!』にて現在の心境を吐露するも反省の色はまったく無し!
書類送検後の動向・措置・処分については世論を挙げてこれに注目していこうではないか!