2013年03月30日

脱近代の気概と門戸閉鎖の勇気!

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★弥生(3月)を慄然させた外国人犯罪!

事実上の移民社会と国際テロ…☆門戸閉鎖への免疫とコンセンサス

 3月も終わろうとしている。この3月を振り返ると、2月の末日に東京・吉祥寺で発生したルーマニア人の今井アレックス容疑者による女性強殺事件が発生。同14日には広島県内の水産加工会社で中国人実習生・陳双喜容疑者による社長ら8名への殺傷事件が発生。

 2つの外国人凶悪犯罪に世間が揺れた。これら凶悪事件の背景にあったのは吉祥寺・強殺事件で言えば東欧人の売春婦とその家族が来日、または日本で日本人男性との間に混血児が生まれ育ったという問題だった。

 これは現在、東京・鶯谷(台東区)や大久保(新宿区)に韓国人売春婦が大挙して押し寄せては日本人男性との偽装国際結婚で在留資格を取得、母国から家族を呼び寄せたりしている状況に鑑みれば、遠くないうち、韓国人のニューカマーによる同種の事件が続発する未来像を暗示している。

 東欧人にせよ韓国・朝鮮人にせよ、売春婦が来日する背景はまったく似通っている。

 広島殺傷事件についても、あらゆる資格で正規に在留している外国人とて、いつ何時、どういった凶行を引き起こすとも分からない「(事実上の)移民社会の恐ろしさ」を物語る事件であった。

 その広島殺傷事件についての情報が寄せられているので、ご紹介したい。こうした背景がまるで伝えられない大手新聞やテレビ・ニュースは見出しや映像・効果音こそはセンセーショナルでも、いかにアテにならないものであることか。

以下、過去エントリー「3/24討論会のご報告」に寄せられた情報より!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html#comments
週刊文春3月28日号によると、8人殺傷中国人・陳双喜は来日後、妻が男を作り家出。
息子も病気で陳の母が面倒見てると陳本人が中国人同僚に愚痴ってた。
同僚に、日本語が達者な中国人女性がいて、彼女とは一緒に買い物にも行くが、年末に辞めてしまい意思疎通できる人がいなくなった。
濡れた手袋を温めてから陳に渡す優しい日本人の橋下さんの命も奪った。
ただの八つ当たり。
Posted by なんだ。そうゆうことか at 2013年03月26日 15:30

 そうした事実上の移民社会の恐ろしさを象徴する事件がこの3月末に来て神奈川県内で相次いだ。

 まず27日、神奈川県愛川町のアパートでタイ人女性(39歳)宅に、かつて内縁関係にあったタイ人の男カウィン・スワンナチョト容疑者(38歳)が3歳の男児を連れて侵入。約6時間にわたって立て篭もった末、神奈川県警捜査1課の捜査員らが強行突入して同容疑者を住居侵入容疑で現行犯逮捕するという事件があった。

 カウィン容疑者は東京都江戸川区西小岩に在住の無職。女性との間に生まれた男児と同居していて、調べに対しては「自分が住んでいた所に入っただけだ」と供述しているという。

 同容疑者が訪れた際、女性は留守にしており、友人3人と家にいた女性の娘(15)から入室を拒否されたため、玄関反対側の窓を叩き割って侵入したと見られる。娘と友人らは直後に玄関から逃げ、連絡を受けた女性が警察に通報した。

 籠城事件の最中、同容疑者は室内の酒を飲み「女性と話をさせろ」などと要求。捜査員が窓越しに話をして注意を惹きつけている間に、別の捜査員が合鍵で玄関ドアを開錠、ドアチェーンを切って潜入。同容疑者の身柄を取り押さえた。当時、連れられて来た男児は室内のベッドで寝ていたという。

 事件現場は小田急小田原線・相武台前駅から西方面に約4キロの住宅街。

 以前は内縁関係にあった男が女性宅へ押し入り、泥酔した上に暴言・暴力で復縁を迫るというのはこれまでの日本社会でも頻繁に見られた事件だったが、それが外国人同士でも公然と起きるようになっている。

 話は横道に逸れるが、従来、外国人と言えば苦学しながらアルバイト、日本語が不自由ながらも低賃金で3K労働という生活に余裕がなさそうなイメージがあって、復縁をめぐるようなトラブルとは無縁だと思われがちだった。それが今やまったく逆。苦学しようにも奨学金さえ受けられず、よしんば奨学金で進学出来たとしてもアルバイト先さえ外国人に奪われて見つからない、卒業後も無償で奨学金を受けられる外国人留学生とは違って奨学金の返済に追われる、たとえ解雇や倒産で失職しようとも。

 結果、日本人の若者が厳しい取り立てを受けて自己破産したりするケースが相次いだため、弁護士ら有識者が中心となった『奨学金問題対策全国会議』が3月31日に正式発足するという。関係者らの間では「本人の努力だけでは解決できない社会問題だ」という認識が世間的に広まっている。

clip_image001 外国人犯罪に話を戻すと、続く29日には同じく神奈川県の秦野市鶴巻南にある県営団地3階の一室で、住人のベトナム人女性が血だらけで死亡しているのを帰宅した小学生の長女(11歳)が発見した。

 県警ではその場で死亡が確認された女性の付近に刃物などがないことから、殺人事件であると断定して秦野署に捜査本部を設置し、調べを進めている。

 死亡したベトナム人女性は40歳くらいで、同国籍の夫と子ども2人の4人暮らし。夫は仕事で外出中だったという。

 県警による検視の結果、首付近に刃物による複数の切り傷があり、室内に目立った物色の形跡などはなく、着衣の乱れもなかった。

 このニュースを特に大々的に伝えたのは『カナロコ』だが、普段は不法滞在外国人の人権だとか在留特別許可の付与に関して擁護的な見解ばかりを掲載する偏向メディアが、外国人が凶悪事件の被害者ともなるとセンセーショナルに伝えるのだから実に分かり易い。

 ベトナム人女性の殺害事件は、状況的には強窃盗の類とは考え難いので、こちらもタイ人のケースと同様、男女関係のトラブルに端を発する怨恨と考えられるだろう。それもベトナム人のみの家庭で起きている事件であり、同国人による犯行と考えられる。

 外国人犯罪と言えば、現金や貴金属類を狙った金銭目的の強窃盗事件が一般的にイメージされやすい。そうした手口の外国人犯罪も最初は不法滞在者の同胞のみを狙った犯行から、やがて日本人から資産家宅の情報を入手して日本人を標的とした犯行に移り、今や中国人の側が情報収集から手配から何に至るまでを指図し、日本人のほうが末端で使われる側である。

 そうした従来の金銭目的に加え、それとは別に日本人家庭でしか起き得ないと考えられていた男女間・夫婦間に端を発する凶悪事件が目立つのも昨今の傾向だろう。

 昨今の傾向と言うよりは、正確には前々から頻発していながらマスコミ報道では、そうした情報が日本社会に正確に伝えられて来なかった。

 外国人犯罪追放という運動に携わって頻繁に聞かされたトラブルは、特に英会話教室の欧米人講師などに聞かれたことだが、同棲していた日本人女性が暴力を振るわれた、何をされたという話は日常茶飯事だったし、これは欧米人同士でも同様だろう。

 その他、英会話教室絡みでは欧米人講師によるセクハラや強制わいせつめいた事件は日常的に聞かれたし、痴漢や強制わいせつの類で言うなら日本人の場合は警察官や自衛官、教師という職業と社会的地位が人々の耳目を誘い、さもそうしたハレンチ事件が増加しているかのように印象付けられてきた。しかし、実際には児童買春を含めて日本人による、あるいは日本人同士のハレンチ罪などは減少傾向にあり、むしろ同様の犯罪は外国人にも見られたことだった。

 帰宅途中の女子学生の後を追跡しては自宅に押し入ろうとしたり、道を尋ねるフリをしてどこを触った、陰部を見せたといったハレンチな類の犯行は、マスコミ報道で正確に伝えられていないだけで外国人によっても引き起こされている。

milano_rivolta 3月中、埼玉県の北部でカラーギャングと言われる不良少年グループ同士の抗争があり、一方のグループが一方のグループを襲撃しようとバットなどの凶器を持って集まったとして、凶器準備集合罪などで少年が40〜50人規模で一斉摘発されている。この事件とて、地域性もあるが、全員が生っ粋の日本人つまり子々孫々にわたる純粋な埼玉県民であるかは疑わしい。

 昨今の少年犯罪も減少傾向にあり、埼玉県北部や群馬県などの北関東、そして神奈川県や静岡県、愛知県など東海地方で特に顕著だが、学校・地域において少年同士でイキが良いのは体格的にもバイタリティでも勝る南米系外国人の少年らだという。

 埼玉・北部のカラーギャング事件も詳細は伝えられていないが、外国人・異民族が大多数の混成部隊であったと考えられる。

 このように日本社会で起きる、あらゆる事犯について外国人・異民族が混在しており、外国人犯罪は従来に見られた金品目的の強窃盗事件という次元のみでは語れない段階に来ている。

 中国残留孤児の子孫で形成されるマフィア組織『怒羅権(ドラゴン)』の存在はその典型と言えるだろう。今日のように在日中国人社会が既にマイノリティで済まされる存在ではなくなっているように、彼らが日本国籍を有しているか否かといった次元では語れない。在日中国人の激増に伴なって、怒羅権のように中国にアイデンティティを持つ集団が勢力を伸張させている。

 在日韓国・朝鮮人社会とて同様、オールドカマーの在日が存在したからニューカマーの在日が増加。韓国人スリ団などプロの窃盗集団による来日もまた来日する韓国人の増加と密接に関係している。その来日韓国人とてポット出の韓流スターもどきからして観光名目で入国していながらテレビや舞台に出演したり、大久保にある韓流タウンで商業目的のショーに参加するなど、入管難民法違反の犯罪傾向が指摘されている。

 プロの犯罪集団によるヒット・エンド・ラン的な入国と犯行、そして従来から日本に在留する外国人・異民族の犯行、この2本立ては事実上の移民社会となった日本の実状を物語っているし、今後、日本が本格的な移民の受け入れなどに踏み切ろうものなら、こうした傾向は加速するだろう。

 何よりもそうした移民社会は戦前日本の轍であり、今日の「外国人犯罪天国」は戦後になって始まったものではない。

 このままではイギリスやスペインなど、完全な移民国家となった欧州各国のように日本も国際テロの脅威に直面する事態が迫っている。昨今、朝鮮半島をめぐっては在グアム米軍の戦略的爆撃機ステルスが北朝鮮攻撃を念頭に韓国での訓練を開始、一方、北朝鮮はロケット部隊に待機を命じ、既に臨戦態勢を内外に宣言しているが、極東有事になる時はアジアのみならず、世界にとっての有事でもある。

 日本も欧米と同様、いつか全ての外国人からの入国・在留申請や定住・永住申請、帰化申請を一斉的に厳しく制限するか、完全ストップさせなければならない事態に直面するはずだ。

 そのような国家の指針・選択を排外的または差別的として忌避しないようにして、門戸閉鎖への免疫を少しでもつけることが求められているに違いない。

 正しき門戸閉鎖、あるべき門戸閉鎖として。

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3/31はいよいよ新宿決戦!

再掲!大久保・排害カーニバル
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11501020824.html
☆ヘイト・スピーチの非難にも屈せず前進!

以下、過去エントリー「3/24討論会のご報告 第2弾」より超強力支持者のご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888663.html
>これまで野間易通という男については敵・味方双方のネガティブ・キャンペーンも手伝って「大したことのないヤツ」「ヘタレ」といった評価がネット上でも伝聞でも徘徊していたが、実際に討論会で見た野間という男はよく勉強しているし頭の回転も早くキレる、何よりも向こうにとっては敵ばかりの公開討論という敵陣に単身乗り込んで来たココ一番の度胸はこれまでのどんな妨害者よりも格段に上だろう。

しかし、一体何なのでしょうかこの野間の顔は。まるでほっしゃんです。
シバキ隊は今までの左翼陣営の敗北の原因を見直して新しい戦略を持った新種左翼ですね。いや、敗北しているのは右派陣営の方かも知れません。左翼の結束力と洞察力は目を見張るものがあります。はっきり申しまして右派陣営は左翼陣営を甘く見ている所があります。東日本大震災で福島の原発が爆発した時にネットの中で「天皇家は国民を置いて京都へ逃げた」というデマが急速に流れました。地震や原発の混乱で日本人が苦しんでいる中ですら、それをうまく利用して皇室や日本人を貶めようとするのが左翼です。数は決して多くはないものの、洞察力と戦略に関して右に出るものはないでしょう。右派陣営は今後も野間らの戦略を注意深く見ていく必要がありそうです。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月29日 00:06

新型極左・共生主義集団『レイシストをしばき隊』による愛国市民デモへの妨害、直接攻撃は熾烈を極めていますね。共生主義である近代体制の尖兵となった妨害勢力が愛国市民をバッシングするに際して盛んに持ち出すのは「レイシズム(人種差別主義)」なる表現です。
しかしながら、差別とは本来的に相手を「内包または受け入れること」と同義であり、その上で合理的な理由なく差別して扱うことを意味するものでしょう。
我々良識ある日本人愛国者は差別的ながらも共生・共存することを望みません。目指すべきは飽くまでも異民族・他民族の排外・排斥です。

NPO外追
★NPO外追 「外国人犯罪による政府の責任を考える」〜国家賠償請求訴訟〜

http://www.youtube.com/watch?v=RZAK45ZZi78
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20336166?user_nicorepo

★NPO外追 第2回臨時研修会 「近代日本による開国の責任を考える」
http://www.youtube.com/watch?v=-3M4ZT2mDCE

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20415474?user_nicorepo

★NPO外追 第3回臨時研修会 「外国人犯罪の被害者・遺族らと共に」

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Posted by samuraiari at 22:26 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2013年03月29日

クソ坊主とクソ宰相の近代日本

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★総連売却に見る朝鮮との共生・同化

☆カルト宗教とカルト体制が推進する戦前日本への回帰

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 東京・千代田区に位置する『朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)』本部施設の競売問題で、東京地裁は3月29日、落札者である最福寺(鹿児島県鹿児島市)の法主・池口恵観(いけぐち・えかん)への売却を認める決定を下した。

 池口恵観なる坊主は何者なのか? どこかで見てはいるはずだと思っていたら、以前に週刊『AERA』で特集が組まれているのを見たことがある。

 我がブログのコメント欄にもウィキペディアや他サイトを引用して情報が寄せられていたので簡潔に見てみよう。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888464.html#comments
 昭和11年鹿児島県出身。山口大学で医学博士号を取得したと称している。

 衆議院議員の秘書を務めていた昭和36年、戦後右翼による幻のクーデター「三無事件」に関与したとして逮捕。昭和42年に宗教法人・最福寺を設立。学校法人を設立して幼稚園などを運営するほか、海外の大学で各員教授や非常勤講師の肩書きを持つという。
 現首相・安倍晋三との交流は20年近くにも及び、安倍は池口に心酔・敬服していると言われる。そのため、「永田町の怪僧」なる異名をとる池口の元には安倍からの電話連絡が頻繁に入り、悩みを打ち明けられたり、相談を持ちかけられることが度々だという。

 数々の右翼団体や暴力団関係者との関わりも深く、著名人の弟子も多数。記憶に新しいところでは皇太子殿下の廃嫡運動をデヴィ・スカルノらとともに行なっている。

 また、韓国や北朝鮮を度々訪問していることで知られ、池口が法主を務める最福寺には池口自らが造った北朝鮮の初代独裁者・金日成の菩薩観音像が鎮座しているなど、北朝鮮パイプを持つ右翼の超大物と目されている。
 平成24年、右翼団体による全国議員同志連盟・社友総会は最福寺関東別院で開催。石川県護国神社においては『頑張れ日本!全国行動委員会』の会長・田母神俊雄らと共に「神官仏僧合同大東亜聖戦祭」を開催している。

池口恵観 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E5%8F%A3%E6%81%B5%E8%A6%B3

・・・
 ここまでの経歴を見れば十分だろう。今回の総連施設の落札に際しても、朝鮮総連最高幹部からの依頼を受けて池口が動いたものである。

 親韓国・親北朝鮮と言うよりは完全な朝鮮半島との共生主義者。こんな輩と深いパイプを持つ首相・安倍がどの程度のものなのか、容易に察しがつくというものである。

mig2 現在の安倍内閣・自民党への支持率の高さは驚異的である。見方を変えれば「脅威的」なのだが、あれほど公約違反を繰り返す安倍がなおも「愛国のプリンス」「救国のプリンス」と持て囃されているのが信じ難い。

 昨年の総裁選と選挙を通じた安倍フィーバーぶりは確かに驚異的だが、過去最悪の投票率の低下に示されたように投票所に行かず、選挙制度にソッポを向いた大多数から見れば遥かに少ない数字だろう。

 竹島を奪った韓国には物言えず、尖閣・沖縄に触手を伸ばす中国には反撃出来ず、せめて対北朝鮮問題ではポイントを稼いでいるのかと思いきや、総連売却に見る有り様である。

 朝鮮総連が競売によって本部施設から立ち退かざるを得ない状況を演出、一方では自ら懇意にする支持者が落札。こうした政権与党の意を受けて司法が売却を決定したのだから、安倍自らが総連施設の存続を是認したも同然である。

 その安倍が敬服してやまない池口もまた、安倍と同じく朝鮮半島との同化・共生主義者。これで一体、何が右翼なのか? 何が救国で、何が池口の言う平和なのか?

 現在、日本を覆う売国や亡国の元凶は全て前政権・民主党の責任にされつつあるが、竹島が韓国に不法占拠され始めた頃も自民党政権。その間、誰が目覚めて誰が何をやってきたのか?

 竹島への不法占拠が実行された頃には存在さえしていなかった民主党の責任であるとはブラックジョークも甚だしい。

 竹島を奪われた当時をリアルに知る世代が今なお生きているのが現在。これでは中国に尖閣・沖縄を奪われようが、韓国に対馬を乗っ取られようが、誰も目覚めないし、誰がどのように目覚めたところで意味がないのではないか。

 民主党前政権が「左派の共生主義者」なら、自民党現政権は「右派の共生主義者」。

 どちらも性質の悪いことに変わりはないが、民主党前政権の共生主義は悪いことのように思えて、実は自民党現政権による共生政策こそは急ピッチで進められており、分かり難い上に表面化し難い。

3860 北朝鮮を訪れた理由として、池口は「日本が歴史的に韓国と北朝鮮に対して大きな犠牲を抱かせ、韓半島の多くの国民が日本に恨みを持って亡くなったことに対し、素直に謝罪し慰霊したかった」ことを挙げ、「真の懺悔と謝罪があってこそ相互友好関係が生じる」との考えから、韓国と北朝鮮を毎年定期的に訪問して慰霊祭と平和祈願祭を開くことを思案。また、「まずは日本が北朝鮮に対して、いわゆる過去の植民地統治に関する戦後補償と謝罪をして、それから日朝国交正常化をするべきだ」と主張している。

 金正日が死去した際には、「朝鮮の大いなる指導者・金正日総書記閣下が地方指導に向かう途上で亡くなられたのはとても痛ましく悲しい」「朝鮮半島の平和と繁栄、日朝国交正常化を金日成主席と共に見守ってほしい」などと哀悼の意を示した。

 …丸っきり朝鮮のイヌか、そのものである。

 安倍が池口のような北朝鮮にも顔の利くブレーンを置く意味は一目瞭然である。北朝鮮で独裁政権が崩壊した時に、新政権とのパイプ役だろう。

 安倍内閣・自民党政権で憲法改正と国防軍創設が実現した暁には、集団的自衛権の行使に基づいて同盟国(?)・韓国のために朝鮮半島への派兵が決定。北朝鮮との交戦の後、独裁政権を打倒しては日本国民の血税でインフラを整備・拡充、自民系のゼネコン各社が北朝鮮へ雪崩れ込んでは戦前回帰を図るシナリオである。

 民主党政権の頃と比べて、東日本大震災から東北復興の何がどう進んだのか分からないが、東北飢饉への救済がおざなりにされる一方で、朝鮮半島への莫大な投資が行なわれた戦前日本の轍を踏むものではないか。

 韓国との蜜月関係も然ることながら、安倍と池口そして朝鮮総連・北朝鮮の蜜月関係はいかに自民党政権が対北朝鮮経済制裁を継続していようと、いかに拉致と核ミサイル問題で強硬姿勢を示していようと、その一方では朝鮮半島ひいては韓国との共生・同化を図るものである。

 さらには、いかに全国の自治体レベルで暴力団への締め付けを強化しようと、暴力団社会の上層部を占める在日勢力には斬り込めないことを池口を通じた安倍との関係が示していると言えるだろう。

 北朝鮮に拉致された日本人被害者は未だ還らず…韓国へ連れ去られた統一教会の日本人信者も還される見込みはないまま、今後、どれほどの日本人が朝鮮半島へ赴いては落命するか、またはどれほどの日本人が行方不明になるか分からない。

 一方で、日本国内にいる在日(朝鮮籍・韓国籍を問わず)には重犯罪者や暴力団構成員にすら規制の網をかけて強制送還も出来ず、挙げ句、ニューカマーの韓国・朝鮮人を続々受け入れて、なおも跳梁跋扈させるようでは本末転倒である。

 朝鮮総連の幹部連中をはじめ韓国民団まで含めて在日全てをいかに野ざらしにしてやるかが問われるべき状況にあって、なおも正反対に本部施設の使用で便宜を図ってやるようなクソ坊主と、そのクソ坊主を師として仰ぐような宰相では話にならない。

宗教法人に名を借りた朝鮮カルトを叩き出せ!

朝鮮カルト寺院を跋扈させる近代体制を葬れ!

朝鮮との共生・同化を図る安倍政権を許すな!

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以下、過去エントリーに寄せられた同盟ブロガー・太賢さんからのお知らせをご紹介! ↓地球一家で隣の朝鮮半島とは一番身近な兄弟姉妹と言われては堪ったもんじゃありません! 明治以前の信仰に戻すことが一番です。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html#comments
こんばんは!

気持ち悪いものを見つけたのでちょっとご報告です。

「長州から世界へ」とかなんとか おぞましいこと言ってます。

・ポスターhttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/51/8d3bb7e08fcbd1fd717fc0630e8bfcc4.jpg
この「長州から世界へ」の講師を見ると「河内正臣」とあり、「いっきゅう会」と「天皇の真実を知る会」の会長とあります。

いっきゅう会http://19kai.jp/
天皇の真実を知る会http://www.infact-j.com/kouti/mk1.htm
以下抜粋します。

「天皇陛下が即位大典で明言された『憲法順守』の大御心(大詔おおみことのり)を正しく順守(承詔必謹しょうしょひっきん)する憲法一条と九条を同等に尊重しむすんだ『天皇絶対平和(八紘為宇)』の国是を明確化(復活)することである!」

「神武天皇の肇国以来厳然と定まっている日本の率先天命『八紘為宇=地球一家』達成への道が開かれてくるのである!」

どうですか?

吐き気がしましたか?

南出真理教が右だったら、こちらは左といったところでしょうか。

共通するのが天皇をダシに使った「共生主義」。

「共生主義」こそがあの戦禍を招き、民族対立の基になってるのにまだ分からないらしいです。

まったく明治以降から進歩してないですね。

Posted by 太賢 at 2013年03月25日 19:06
太賢さんのブログ

以下、過去エントリー「日本国内のアジア大戦争」よりご意見と返信をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888464.html
石平って大したこと事でないのに中国驚異論ネタで飯を食ってるペテン師の事か?(笑)

まあどうでもいいわ。

それより、皆さんはそれぞれどう思われてんのか分からないが、反米・反共はセットだという事を。

それを事情を知らずに安易に「アメリカ様に守られてフンダララ〜♪」
と、飼い慣らされてはいけないという事だ。

鮮人的ニュアンスの恨みとは意味合いが全く違うが果たし討ちは必要だろう?

あと、あの坊主丸儲けの野郎に宗教法人として課税が必要だな?

最たる例が創価学会みたいに政教の癒着による隠れ蓑を造り出す逃げ道に血税を宛がわれてはいけない。

Posted by ぐりー at 2013年03月27日 08:28

反米と反共、その双方から日本が押し付けられているのはまさしく「共生主義」であり、それを実践しているのが明治以降の日本の近代体制です。

以下、同盟ブロガー・みたいな実さんのご意見!

日本で最もキムチ臭い都道府県、ダントツNo.1パチンコ王国鹿児島県なのでパチンコ議員であるアベとの関係が昵懇であるキムチらも多く生息をしているのでしょう。
鹿児島は、明治期に全寺廃寺としたくらい廃仏毀釈に精をだしていました、全寺廃寺ですからね、以後、どのような生命体が寺に住み着いているかといった事かとは、解ったものではありません。なにせ、明治の廃仏毀釈による被害者面をさせたら鹿児島坊主の右に出る者らも居ないくらいですのでね、被害者意識が尋常ではない者らが住み着いているのでしょう。
と言っても、もともと江戸時代も鹿児島は、その排他性の強さからか日本の中で鎖国をしていたくらいですので、既にその時点で鹿児島人とは、いったい何者なのかとも解ったものではありませんけどね、無論、サトウキビ生産の為の肥料として、日本中から牛馬骨を集める為に、日本中の穢多部落に対してだけは開国をしていましたが。
Posted by みたいな実 at 2013年03月27日 12:49

鹿児島…と聞いた瞬間にピン!と来ます。明治期より、池口のように右翼・愛国者を標榜しつつも、一方では平然と南北朝鮮に媚びへつらう半島カルトを一斉に放っては跋扈させたのが明治以降の近代日本なのですね。
安倍は自らの内閣で「戦後レジームからの脱却」を標榜していますが、自らの出自(朝鮮と共生・同化の旧長州閥)を隠蔽するため、愛国者受けを狙ったものでしょう。脱却すべきは戦後…ではなく、「明治レジーム」からです。
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>週刊現代の特集記事では中国からの帰化人の保守系評論家・石平(せきへい)が登場し、首相・安倍晋三が石平に会うか否かと書かれていたように思うが、これなどは石平を安倍に会わせるための布石としか思えない。これは明らかに帰化人スパイによる工作活動である。

最近のマスコミ共が「露骨な反日」路線から「親日的な外国人」路線で同化・共生・混血を推進するやり方にスイッチして来ている証拠ですね。自称保守どもは外国人に褒められるとポチ犬のように大喜びし、従順になるので、その方が効率的と考えたのでしょう。しばき隊の「仲良くしようぜ」という懐柔作戦も似たような意図があるように感じます。
しかし安倍は左右問わず同化・共生主義者から大人気ですね。今話題になっている鹿児島の宗教法人による朝鮮総連落札の件にも安倍の名前が出てきましたね。私は仏教とかにあまり詳しくないのですが、最福寺って一体何なのでしょうか。金日成菩薩観音像まで造ってしまったようでキムチ悪い寺ですね。池口恵観とかいう坊主は山口大学で医学博士を取得したようで、山口県とも仲が良いようです。西南性質丸出しですね(笑)
以前、某動画サイトで浄土真宗の信者に絡まれたことがあるのですが、その信者曰く「日本は仏教や建築技術など朝鮮半島から多くの文化を学んだのだから韓国に感謝しなければならない」だそうです。この「朝鮮半島が日本に文化を教えてやった」という考えが在日や渡来人部落民の考え(アイデンティティ)になっているから、朝鮮人が「大アジア主義」を掲げ右翼をやっていたり、全身に龍や虎の入れ墨を彫った朝鮮ヤクザが神社のお祭りなどで我が物顔で大暴れしているのでしょうか。神社や寺に寄生する朝鮮ヤクザを見ていると「日本の文化は朝鮮が教えてやった」という日本人を見下したような態度です。本当にこいつら何様のつもりでしょうか。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月27日 23:19

ほんの1〜2年前まで民主ヨイショと自民バッシングだったのが信じられないマスコミの安倍フィーバーぶりです。民主よりも安倍・自民のほうがより共生主義を実践するとの判断からでしょう。と言うかマスコミもまた、より美味しい餌をばら撒いてくれる側にありつきます。その安倍、財界にとっても同和・在日勢力にとっても、よほど使い勝手が良いということが民主党政権になってみて、使う側にとっても分かったのでしょう。リベラル民主党で推し進めるよりも、タカ派の安倍・自民党で推し進めたほうが共生主義はより進め易いということが。


NPO外追
★NPO外追 「外国人犯罪による政府の責任を考える」〜国家賠償請求訴訟〜
http://www.youtube.com/watch?v=RZAK45ZZi78
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20336166?user_nicorepo
★NPO外追 第2回臨時研修会 「近代日本による開国の責任を考える」
http://www.youtube.com/watch?v=-3M4ZT2mDCE
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20415474?user_nicorepo
★NPO外追 第3回臨時研修会 「外国人犯罪の被害者・遺族らと共に」
http://www.youtube.com/watch?v=CblPVOse6FM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20415766?user_nicorepo

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2013年03月28日

3/24討論会のご報告 第2弾

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★動画ご紹介!

 さる平成25年3月24日に東京・文京シビックホールにて行なわれた「愛国市民VSレイシストをしばき隊」による討論会の動画が全て完成しましたので、全編ノーカットでお届けします。

 討論会の前半から大部分が「在日論争」に割かれてしまいましたが、本来ならしばき隊サイドが愛国市民デモを「弱い者イジメ」と非難する論拠となった、さる09年のカルデロン一家追放デモについて時間が要される予定でした。

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今からちょうど4年前の09年3月、埼玉県蕨市で敢行されたカルデロン一家追放デモはNPO外追による提案・提言だった
瀬戸弘幸顧問や筆者(有門大輔)、中村副理事長(当時)、小野寺・現理事長代行など外追の主だったメンバーが在特会幹部らと共に行進の先頭を務めた
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 不法滞在フィリピン人カルデロン一家の追放運動に際して、愛国市民勢力は東京・霞が関の法務省前や東京入国管理局前など各地で抗議行動を展開し、一家の長女ノリコ・カルデロンが当時通っていた中学校前をも通過したデモ行進はその一環に過ぎない。どこで抗議行動やデモを展開しようが、行政の許可に基づいて行なっている以上、それを行なう側の戦略・戦術であり、勝手である。
 また、カルデロン一家に限らず、全ての不法滞在外国人の追放を主張したもので、問題の渦中にあったノリコ・カルデロンのみを対象とした抗議デモではない。むしろノリコ・カルデロンを問題の渦中に引っ張り出し、「悲劇のヒロイン」として大々的に利用したのはマスコミと不法滞在外国人を支援する極左・人権派勢力のほうである。

「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会1

http://www.youtube.com/watch?v=NhkhOVDa7qI
「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会2
http://www.youtube.com/watch?v=b6kxBajKR58
「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会3
http://www.youtube.com/watch?v=oEOahFRSvB8
「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会4
http://www.youtube.com/watch?v=KkqNEVPGscU

★アンチ愛国市民勢力の台頭!

☆マイノリティと弱者擁護にすり替えた共生主義の卑劣さ

 新宿・大久保界隈における『在特会』や『日韓断交共闘委』など様々な愛国市民団体による「韓流追放!朝鮮人追放!」を掲げた愛国市民デモは毎週毎月の如く継続されており、既に定着の感がある。

関連エントリー:3/24討論会のご報告
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html

 そうした愛国市民デモへの妨害を繰り広げてきたのがレイシストをしばき隊なる敵対勢力である。同隊は反原発グループなどの極左から右翼団体関係者そして在日朝鮮人(その他、帰化人も含まれていると考えられる)までの混成部隊であり、保守・右派のデモに反発しているからと言って即ち極左勢力であるとは一概に言えないが、外国人・異民族との共生を唱える共生主義者の集団」「共生主義勢力という括りで捉えることは出来よう。

 このしばき隊の登場は愛国市民デモによる韓国・朝鮮人の追放を語る上でも必然的だったと言える。と言うのも大久保界隈における愛国デモはヒートアップの一途を辿っていた。デモの終了後、参加者らによる「お散歩」と称した韓流タウンの練り歩きでは公道上にはみ出た韓国系店舗の立て看板を撤去させるため、度々参加者と店側との間で衝突が繰り広げられ、警察沙汰になる騒動を巻き起こしてきた。私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても小規模ながらゲリラ的に独自でお散歩を展開したこともあった。

 これは池袋チャイナタウン計画への反対行動でも同様の光景が見られたが、こうした愛国市民による練り歩きに反発する韓流タウンとの間でいつか決定的な衝突や事件が発生して愛国市民の側から逮捕者を出し、愛国市民こそが国家権力から一方的に摘発・弾圧対象とされていたかも知れない。

 そこへ登場したのがレイシストをしばき隊なる現体制(共生主義)の尖兵であり、反面、反原発デモでは自民党現政権から弾圧対象にもなり得る半グレ的なアンチ愛国勢力である。

 事実、さる3月17日の大久保デモでしばき隊はデモ参加者に殴る蹴るの暴行に及び、反原発グループ摘発の観点からか、警察は積極的に被害届の提出を働きかけた。

 そうした襲撃と衝突が繰り返され、私どもNPO外追を名指しで犯行予告が出されたりもした中で外追顧問でもあり、人気極右ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰がしばき隊との討論会を呼びかけて開催されたものである。
DSC_0054
 当日来たのは、しばき隊の呼びかけ人であり隊長の野間易通(やすみち)氏とその後見人らしき松澤呉一(くれいち)氏。

 討論会の後日、然る警視庁関係者から野間氏についての印象と討論会について自分なりの総括を「どう思うか?」と問われた。
 これまで野間易通という男については敵・味方双方のネガティブ・キャンペーンも手伝って「大したことのないヤツ」「ヘタレ」といった評価がネット上でも伝聞でも徘徊していたが、実際に討論会で見た野間という男はよく勉強しているし頭の回転も早くキレる、何よりも向こうにとっては敵ばかりの公開討論という敵陣に単身乗り込んで来たココ一番の度胸はこれまでのどんな妨害者よりも格段に上だろう。
DSC_0047
 実際の議論においても論点のすり替えや誤魔化し、煙に巻くといった手法もあるにせよ、場面によってはだが、会場を圧倒する展開も見られた。
 警視庁関係者にも同じことを述べたが、今回の一件(討論会)で株を上げた野間易通は今後、極左まで含めたアンチ在特・アンチ愛国市民の妨害勢力で主導権を握る可能性があると見ている。

 アンチ在特勢力の台頭は数年前より指摘されていたが、核となる者・勢力が存在しなかった。それがここへ来て野間一派を中核とするアンチ勢力が急速にチカラを付けて来るのかも知れない。

 今回の討論会について、前出の警視庁関係者から「影の主催者」とヨイショされたことは嬉しい限りだが、瀬戸弘幸主宰が野間一派しばき隊に非暴力を確約・公言させ、全貌を暴くべく公の場に引き出したことの意義は大きい(動画ご参照)。

以下、過去エントリー「開国なる『加害国』の宿命」より同盟ブロガー・みたいな実さんらのご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51887941.html
>デモ行進で在日社会や通りを行き交う韓国人、韓国系店舗に対して激しい罵声を浴びせたのが何だと言うのか?

言われて当たり前の事を言われて発病ですからね、面白いものです。これらネットから飛び出してきてくれたキムチらには、今後も頑張って更にキムチ臭を出していって貰いたいものです。
マスメディアらも、同和在日らによる、この様な凶悪な犯罪を、今後もまともに報道をしていかない姿勢であるのならば、愛国者らは更にガスがたまっていきます。今あるネット発の愛国者は、何も遠慮をする事はありませんね、ガスがたまればガス抜きをします。そうしたらそれに反応してキムチらは、また発病する、その繰り返しは、何時の日か内戦を生み出すと思います。よく言われる、いっその事戦争になれば、という状況に刻一刻と近づいていっていると思います。在日同和問題は、平和的に解決をする方法は絶対にありません。平和的にという考えの事象こそが、今ある歪な社会となってしまいました。なので平和的にと言う考えは一切必要がありませんね、このままの流れでオッケです。引き続き愛国者一同は頑張っていきましょう!
Posted by みたいな実 at 2013年03月23日 17:49
同盟強化月間、実施中!!
みたいな実さんのブログ

太賢さんのブログ

先日、友人と吉祥寺に遊びに行ったのですが、もうあの事件が忘れ去られているように感じました。相変わらず駅の周りには外国人どもが我が物顔で徘徊しています。もう、あまりにもあっちこっちで外国人を見かけるので怒りを通り越して政府や入管に対する憎しみに変わってきました。こういう外国人による凶悪犯罪が起こるたびに入管は遺族に対して責任を負うべきです。しかしながら、こうも毎日のように外国人犯罪が多発していると、それが日常化してしまい責任感も薄れてきてしまうのでしょうかね。

前回の記事で、みたいな実さんがコメントされていましたが、自衛隊などの国防組織にも中国人などの外国人と国際結婚をし、パチンコに明け暮れている連中がいるようですね。国防組織の人間という自覚がまるでありません。国防に関わる人間は民間の人間とは違うのですから個人の自由は大幅に制限されて然るべきです。国際結婚やパチンコを許している自衛隊の幹部は国防意識があるとは到底思えません。はっきり申しまして自衛隊は「なんちゃって軍隊」です。重工業ばかり儲かるだけの軍需組織ですよ。いざという時役に立つのか?と思います。警察にしてもパチンコ屋とズブズブですし、「パチンコップ」なんて不名誉な名前まで付けられて悔しくないのでしょうか。自衛隊や警察などは権力が集中するところゆえに売国勢力に狙われやすいのでしょう。まずは、外国人犯罪などは腐りきった政府に責任があるということを周知することが重要ですね。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月23日 23:57

我が国の雇用問題と言えば、自国民を国内で就業させられるかという前提で成り立っています。
それを考えたら、外国人労働者の存在に対してある種の異常視があってしかるべきでしょう。それは単なる差別とか排外的な意味合いからの物ではなく、外国における雇用問題はどうなっているのだ、と言う視点が必要になってくるからです。
国内において外国人労働者の存在を当たり前にみなす事は、裏を返せば、外国における雇用問題がいい加減になっている事を看過する事でもあります。
このままだと、ますます諸外国は自国の雇用問題の一部を日本につけまわす事を当然視するようになります。
とどのつまりが外国人の人権を尊重しろと言う人権派連中の主張は、外国においては焦土作戦を行ない、国内においては山奥へのゴミの不法投棄みたいな活動となっているのです。
Posted by 桜井一也 at 2013年03月24日 07:43

☆『怒羅権』の伸張に見る中国人激増を招いた体制の弱さ!

 公開討論の場で明らかになった野間一派の暴力性…と言うか横暴さは、マジョリティ(多数派)によるマイノリティ(少数派)への排他的な言動はどんなに正当性があっても差別であり弱い者イジメであり絶対に許されないが、マイノリティによるマジョリティへの排他的な言動はいかなるものも許されるという旨である。

 それが現在の日本だろう。少数民族が多数派の他民族を支配するなどということは世界各国の事例でいくつも見られることだと思うが、こと日本の場合は国民でもない外国人によって実質的に支配されているも同然なので話にならない。それよりも問題なのは明治の近代化以降、外国人・異民族を国内に手引きする特定の旧藩主導の体制となったことである。

以下、過去エントリー「3/24討論会のご報告」より
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html
そもそもマイノリティーのほうが力があるのが明治以降の日本です。明治以降の日本の支配者は、西南人に始まり、今や韓国人、同和と繋がってきましたね。不気味の一言です。
日本維新の会のスポンサーで、イシハラファミリーのスポンサー(裏取りはしてないけんど)でもあると思われる違法賭博の韓国パチンコ・マルハンがオリンピック東京都誘致の公式スポンサーですからね。マイノリティーが被害者?だなんていう妄想を押し付けられてきた結果、日本はこの様な不気味な状況となっているのでしょう。マイノリティーのごね得になるので要望は一切受け入れてはいけません。無論、お金で買収をされてもいけません。会話するだけ無駄、それどころかマイナス。今後も罵り合っていきましょう。日本には、マイノリティーの力によって隠滅をされてはいるが、民族紛争は存在していますのでね。それが顕されてきたので、今、マイノリティーは危機感を持ち、差別だの、レイシストだのと難癖を付けてきたのでしょう。マイノリティーは弱いふりをして被害者ぶることが大好きです。うわべが個の問題であったとしても、事の本質は個人的な確執ではありません。これは間違いなく民族間の確執です。日本人愛国者は騙されないように御注意を!
Posted by みたいな実 at 2013年03月25日 10:41

 こと日本の場合、公開討論で大部分を占めた在日韓国・朝鮮人の問題にも通ずるが、いかに日本で生まれ育とうと、子々孫々にわたって代を重ねていようと、外国人であることに変わりはないわけで、「日本国内の民族問題」には該当しない。昨今の愛国市民デモの隆盛は本来的に民族問題ではないものが民族問題になるほど在日が社会でのステイタスを得た証であり、在日が実質的な支配構造を形成したことへの大いなる反発である。

 動画には収録されていないが、質疑応答の最後で中国残留孤児の問題にも触れられた。中国大陸の戦禍で生き別れになった肉親同士が再会を果たすまでは良いとしても、そこから何故に日本へ引き戻すようなことが行なわれたのか、その意味が分からないが、この問題こそは近代日本の大陸進出政策が失敗であったと総括されなければならない。
 結果、エセ残留孤児とその親族までが続々来日する状況を招いたが、一方で本当に残留孤児の子孫(つまり日本人)であったとしても学校の授業についていけず馴染めず、残留孤児の子孫同士が屯(たむろ)しては徒党を組み、怒羅権(ドラゴン)なる反社会勢力が生み出された。

 野間氏は討論の席上(また、3年前の電話でも)、残留孤児はそのルーツが故国(中国)にあるにせよ、帰化人でも在日でもなく日本人であり、日本社会が抱えるマイノリティだぞということを私に言い聞かせたかったのかも知れないが、そういう次元で日本人か否かを語れない段階に来ていると思う。

 中国残留孤児の子孫を中心に形成されるマフィア組織・怒羅権で記憶に新しいところでは2年前、平成23年7月、東京・錦糸町で怒羅権メンバーの男が中華料理店から持ち出した調理用の包丁で暴力団員に襲いかかり、耳の一部を削ぎ落とした上に顔や首などに損傷を負わせる凶悪事件が発生した。事件の翌日から事の発端となった中華料理店は通常通りに営業、逮捕された怒羅権メンバーは20日後には釈放されたという。

 私たち日本人の感覚なら公道において刃物で人に切りかかり、顔などに傷を負わせて耳の一部を削ぎ落とすような凶悪事件を引き起こしておきながら、20日間で釈放されるなどということは到底あり得ない。

 それが怒羅権関係者となると20日間程度の留置で済まされてしまう。いかに彼らがチカラを持ったかの証左でもある。

 怒羅権の伸張はその凶暴性も然ることながら、在日中国人の激増、そして歪な日中外交も関係しているだろう。

 元より日本社会における差別が発端となって、そうした反社会勢力が出現したと言うなら、差別的と言われようが再びそれらを排除・排斥する社会にならなければ反社会勢力の根絶は不可能である。

 思い起こせばろくに日本語も話せない、日本語の読み書きも出来ない残留孤児らが群れをなして国家権力からも恐れられるマフィア組織をつくり上げた。

 日本において日本人同士が所々で団結していけば、それ以上のチカラを持てるはずだし、日本人の手による日本人のための日本の体制をつくれるはずだ。

以下、再び同エントリーより超強力支持者からのご意見をご紹介!

野間が帰化人かどうかは存じませんが、【帰化済み=日本人】【帰化していない=在日】という考えで日本人と称している可能性も無きにしも非ずです。どちらにせよ帰化人も在日も異人種であることに変わりは無いので、例え忠誠心や帰属意識があったとしても日本に要らない人種です。ラモス、金美麗、石平なども当然日本に不要な人種です。
私は在日問題や民族問題というのは政治的・法理論的だけの問題ではなく生物学的・医学的な問題でもあると認識しています。異人種に国籍を与えても、法理論的には日本人なのでしょうが、生物学的には日本人ではありません。日本は純日本人だけのものであり、先祖代々の血統を保守してこそ真の「愛国者」と言えるのではないでしょうか。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月26日 00:40

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西村博之(元2ch管理人)
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一方、西村への不起訴と管理会社による捜査への国賠提訴で、

『2ちゃんねる』の暴走と狂乱が再び始まろうとしている!

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Posted by samuraiari at 19:07 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2013年03月27日

日本国内のアジア大戦争

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★中韓への共生・同化が一層進行!

☆安倍・自民の防衛費増大も敵国民増加では敗北必至

abe 米国防総省は来たる2014年度のリムパック(環太平洋合同軍事演習)に中国人民解放軍が初参加することを明らかにした。
 前国防長官のバネッタが昨年9月に訪中した際、中国側に参加を促したもので、米国としては東アジアにおいて不測の事態を回避するための信頼関係の構築が念頭にあるものと思われる。

 こと尖閣諸島や東シナ海の権益をめぐる問題で日米同盟の重要性が謳われているが、その一方で米国は尖閣問題で日中双方に自制と対話を求めている。状況次第では中国とのパートナー・シップを重視して日本の封じ込めと、日本からの権益収奪を目論んだもので、これが冷徹な世界情勢の現状だろう。

 来年のリムパックにせよ合同演習とは銘打っているものの、各国協力の下、ソマリアにおける海賊の掃討作戦で中国艦船が他国艦船に挑発的な危険行為を繰り返したことは記憶に新しい。まったく別件だが、中国船舶が南シナ海でベトナム船舶に発砲したことで両国間で主権侵害が問題になっている。

 合同演習はボクシングに例えればスパーリング(仮想試合)のようなもの。米中、特に中国にとっては日本に対して力の差をまざまざと見せつけようとする「仮想戦争」と位置づけられよう。

 さながら米中という第2次世界大戦の戦勝国によって日本封じ込めが行なわれた戦後体制そのものの国際情勢だが、そもそも戦前という時代を振り返ってみれば米英の思惑に基づいて日本が清国やロシアとの衝突を強いられ、その後は満州国(中国大陸)の権益をめぐって日米は衝突した。日中戦争においては米中によって日本への挟撃が行なわれ、第2次大戦へと突入した。

 戦前・戦後を通じ、米中両国の狭間で翻弄されてきたのが日本の近代史であったと言っても過言ではない。

news_scan_01 週刊誌『週刊現代』では「中国と日本 『宿命の対決』」と題された特集が組まれた他、昨今の週刊誌媒体などでは中国脅威論が盛んだが、さながらマスコミ各社は日本の戦前回帰を煽っているようである。戦前回帰とは日本が憲法改正によって国軍を持つという問題にとどまらず、日本が超大国の思惑に翻弄されて本格的な犠牲(戦争における流血と出費)を余儀なくされることと同義だ。戦後が内にこもったまま出費のみを強いられた時代だったとすれば、戦前回帰は外に出る(派兵)を強いられ、膨大な犠牲を強いられることを意味するものに他ならない。

 週刊現代の特集記事では中国からの帰化人の保守系評論家・石平(せきへい)が登場し、首相・安倍晋三が石平に会うか否かと書かれていたように思うが、これなどは石平を安倍に会わせるための布石としか思えない。これは明らかに帰化人スパイによる工作活動である。

 ついこの間まで「北京五輪後に中国は崩壊する」とか「中国バブルが吹っ飛ぶ」と言っていたと記憶される帰化人評論家が首相に会ってどんな中国脅威論を伝えるのか知らないが、それを受けた安倍内閣・自民党が狂奔するのはやはり防衛費の増大だろうか。結果、基地建設、装備・兵器の導入、人員増で防衛省の権益のみが拡大するのだろう。その内実は酷いものである。

 以下、過去エントリー「共生主義なる安全保障の崩壊!」に寄せられた同盟ブロガー・みたいな実さんをはじめ支持者の方々からのご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51887728.html
>そんな安全保障には何の意味もなく、仮に与那国ほか南西諸島への陸自配備が実現しようと、自衛隊が国防軍になろうと、
>もし日本が本当に対中戦争の準備を進めているのなら、在沖の国内左翼勢力の摘発と撲滅、壊滅に乗り出すほうがよほど早道だろう。

しかも、その自衛隊職員の配偶者が中国人で夫婦揃ってパチンカスだったならば更に危険ですね。日本にとって最も危険な敵国からのスパイとは、天然売国奴の商人を抜かせば、政治家等の役人ですが、日本中に中国人をばら蒔いている各省庁の売国奴共、その中でも口では国防という掛け声でもって国民から税金をかっさらっている防衛省のタチの悪さはタダゴトではありませんね。その辺り、自衛隊職員らは、少しはまともな日本人としての当たり前の認識を持てないものなのであろうか。あの姿勢の悪さには辟易とするものです。恋愛や結婚の自由、また趣味の自由が、国防の重要性よりも優ってしまっている考えを持つお馬さんが多すぎますね。このような程度の低いメンタルしか持てないような連中が、日本を守れる訳がありません。役人、特に自衛隊は、とっとと妙な個人尊重主義を止め、連帯責任をちゃんと負い、責任転嫁・逃れをする仕組みを改め、まともな組織に生まれ変わる為の是正をしてもらいたいものです。今、せいぜい我々が出来る事は、自衛隊スパイ職員の混血家族らの生命安全の為に、日本人が楯にされないように祈るだけです。
Posted by みたいな実 at 2013年03月22日 12:10

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太賢さんのブログ

沖縄で生活を送られている方々は今の置かれている状況(支那畜が真綿でジワリと締め上げている様)を不感症でいるのか、
または天然呆け吉本新喜劇版を地でいっているのか皆目がつかないな?
本来として最前線に住んでいる方々がケモノの蛮行の一挙手一 投足に神経を使わなければならない問題なのに我々が老婆心に思い憤る始末・・。
大概に「しゃんとせえよ」と
Posted by ぐりー at 2013年03月22日 22:03

(前略)自称保守どもは安倍壺三と統一協会の関係について一切触れたがりません(笑)。よく統一協会は右翼カルトと言われますが、それは左翼の都合の良い一方的な主張です。反共ではあるのですが、右翼ではありません。

統一協会は米国ユダヤ(グローバリズム・国際主義者)と密接に関係しており、ユダヤ人の悲願である革命の為に各国の民族主義を骨抜きにする役割を担っています。なので日本人と朝鮮人の結婚(国際結婚)を奨励したり、日本人を洗脳し、劣等人種チョン猿教祖の文鮮明を「父上様」などと言って拝ませたりしています。今の自民党や自称保守が国際結婚や帰化制度の廃止を主張しないのはそのためで、もう、この時点で民族主義は骨抜きにされています。統一協会はその極東での仕事の見返りとしてアメリカでの商業利権を保障してもらっているのです。アメリカに統一協会系の日本食レストランが多いのはそういう背景があります。最近のフジ産経グループ(自民応援団であり統一協会系)による韓流ゴリ押しも新自由主義の勢いと連動しています。

また、コシミズ信者を始めとする左翼どもが「ネトウヨは統一協会信者だ〜」「自民党はユダヤCIAの走狗だ〜」と主張しているのはスターリン主義の系統を引く反トロツキストの名残です。つまり、世界同時革命のトロツキスト(資本主義)と一国社会主義(共産主義)の争いが今も続いているということであり、日本人からすれば本当に迷惑な茶番でしかありません。

我々大江戸回帰派からすればどちらも国際主義で売国奴に変わりありません。

Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月23日 00:17

 中国が脅威であるかの前に、在日パチンコでギャンブル中毒に陥り、国際結婚した中国人女はスパイで、その間に出来た混血家族という家庭環境から自衛隊そのものが戦う姿勢にあるとは思えない。

 日本国が本気で中国との対峙・対決を想定しているのなら、中国からの人(ヒトモドキ)の流れを塞き止めるのは最優先事項であると思うが、中国が対日侵略の橋頭堡と位置づけている沖縄県からして中国人が入り放題。中国からの帰化申請は在日外国人の中でも最多。

 在日中国人の増加とそれに伴なう有事の際の騒乱発生こそは中国人民解放軍による日本進駐を正当化させるものに他ならない。中国人留学生及び実習生の受け入れ拡大などはもってのほか。

 こうした中国人の受け入れ拡大は到底、日本社会におけるマイノリティで済まされる状況ではなくなっている。

 だいたいが近くのスーパーに行けば店員も客も中国人ばかり、建設現場などの労働環境においても周囲は日本人よりも中国人作業員のほうが目につく、然る専門学校に行けば教室の9割近くが中国人と韓国人、休日の公園で屯しているのは中国人の若者ばかり、観光地に行けばこれまた中国人の集団…ザッと思いつくだけで在日外国人とりわけ中国人の存在というのは局地的に見ればとうに日本人社会を圧倒しつつある。

 日本本土からしてこの有り様、沖縄・尖閣などは言うまでもなく、日中の宿命対決は雌雄が決したも同然だ。

 両国はこれから戦うのではない。既に決着がついたも同然の中で、日本がどう抵抗運動を繰り広げていくのか、日本がどう中国人排斥運動を繰り広げていくのかの段階にある。そうしなければ日本列島において当の日本人こそが在日外国人・帰化人とそれを容認する(植民地)体制によって排斥されていく一方である。

 在日外国人の場合は出て行け!と言われても帰るべき母国があって、帰化人にせよ日本国籍を強制離脱させられても帰るべき故国というのはあるだろうが、日本人の場合は在日及び帰化人との共生・同化政策が嫌なら帰るところはないので、それこそ死ぬしかない。

 日本の年間自殺者は少なく見積もっても公式発表の3倍は下らず、年間10万人以上。一方、皮肉なことだが、人の生命救済に携わる看護士・介護士について先ごろ、インドネシアやフィリピンなど東南アジアから受け入れた外国人看護士・介護士候補らの試験で合格率が下がったと伝えられた。漢字は難しいのでふり仮名をふったそうだが、それでも合格率は低下。

 こんな受け入れ制度は手間暇(コスト)がかかる上にやっている意味はないし、どんなに日本在留が長くてどんなに日本語が達者でも来日外国人の中でも最多である中国人の場合は前出のように様々なあらぬ問題を派生させる恐れが大。と言うよりも現実に派生させている。

 極東ひいてはアジア情勢が風雲急を告げる中で、そのように信じ難い外国人受け入れ制度を行なっている日本の体制というものを最近の事例から見てみよう。

clip_image001 東京・千代田区にある『朝鮮総連』本部の競売問題で、旧薩摩閥の鹿児島県鹿児島市にある宗教法人『最福寺』が落札。
 同寺が貸し出しをすれば朝鮮総連はそのまま施設の使用が可能だが、寺の法主・池口恵観(えかん 76歳)は度々北朝鮮を訪れては「よど号ハイジャック事件」の赤軍メンバーとも頻繁に接触しているなど、北朝鮮との関係は明らか。だいたい総連を通さなければ北朝鮮との間を往来出来るはずがない。

 その他、池口恵観は「永田町の怪僧」の異名で知られ、現首相である安倍をはじめ政治家とも親しい間柄。

 現首相・安倍にも通ずる一方、北朝鮮とも通じている者が落札というのだからトンだ茶番劇。
 東京地裁で買受の審査が待たれるが、こんな北朝鮮のスパイみたいなヤツと通じているのだから安倍が売却と朝鮮総連本部の存続を認めたも同然ではないか。
 池口曰く、「北朝鮮と関係がある自分が落札すれば、反発を招くこともない。アジアの平和の場として使いたい」とするのだから開いた口が塞がらない。

 中国と事実上の交戦状態で上も下も敵と内通、経済制裁を科し国交もなく準戦時状態の北朝鮮と上も下も内通。政権政党としては北朝鮮との交渉のパイプ役として池口のようなお抱え民間外交官が何人もいるのかも知れないが、もはや今まで援助と対話の連続で、もうそんな段階ではなく、いかに圧力(武力制裁)をかけていくかの段階である。

kan 中朝とこの有り様なのだから竹島を不法占拠する韓国との関係は言うまでもない。

 先ごろ韓国の国防長官だかが北朝鮮からの攻撃を想定し、対処を指示している様子が日本のネット・ニュースでも伝えられたが、日本が改憲・軍創設による戦前回帰を果たした場合、派兵する先は朝鮮半島を置いて他にない。

 朝鮮半島のために北朝鮮なる共産主義軍事独裁国家との対峙を余儀なくされ、米中の狭間で大国の思惑によって中国なる共産主義軍事独裁国家との対峙を余儀なくされる。
 まさに日本のみならず、世界も戦後体制から戦前回帰を進めているものであり、戦後に留まったままでいるわけにもいかないが、戦前への逆行も許されない。
 ひたすら前進で近代議会体制から脱却した新たな体制へと移行するしか未来はない。

 先日、安倍内閣・自民党政権では観光立国に関わる初会合を開催。この席上、安倍は2010年には800万人台だった外国人観光客が11年には600万人台に激減、12年には800万人台まで回復したことを受けて、今年13年は「1千万人の外国人観光客の招致を目指す」と高らかに宣言した。

 せっかく尖閣問題の反日暴動で中国人観光客が減少したというのに…。

 外国人とりわけ中国人観光客受け入れの拡大を目指すということは、中国資本や韓国資本の一層の参入を進めると宣言したも同然だ。必然、在日外国人の雇用ばかりが拡大。

 安倍・自民党は中韓など敵国との宿命の対決へ向け、愛国・救国の使命に奔走していると世間的には評価されているし、ゆえに昨年の選挙で大勝、政権復帰を果たしたわけだが、実際には敵国民(中国人)がますます増えては敵国民(韓国人)への共生・同化をますます強いられているではないか。

 いい加減、自民を勝たせた支持層のみの勝利の美酒に酔い痴れることをやめて、何を言ったかよりも何をやったのか、その実行力にこそ評価の対象を転化させよう。

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★お知らせ

さる平成25年3月24日に行なわれた「愛国市民運動VSレイシストをしばき隊」討論会の動画は全てが揃った段階において当ブログでお知らせします。


★動画ご紹介!

NPO外追 第2回臨時研修会 「近代日本による開国の責任を考える」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20415474?user_nicorepo


NPO外追 第3回臨時研修会 「外国人犯罪の被害者・遺族らと共に」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20415766?user_nicorepo


新コーナー創設「外国人犯罪情報」 http://gaitsui.info/2nd_section/hanzai.html
NPO外追


在特連 shimpuren

2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力「2ちゃんねる誅滅」!!

警察当局のサイバー犯罪対策強化に思う!

PC遠隔操作ウイルス事件以上に重大な問題!

『2ちゃんねる』の存在はサイバー犯罪の埒外!

2ch創設者に翻弄され続ける法治主義の限界!

誹謗中傷・犯罪情報の放置は不作為の遠隔操作!

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2013年03月25日

3/24討論会のご報告

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★愛国市民VSしばき隊 IN文京シビック

☆弱者・被害者が可哀想シンドロームからの脱却を!

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 さる平成25年3月24日(日曜日)、東京・文京区の文京シビックホールB1Fの学習室にてブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰が呼びかけた「政治学習討論会」が開催され、新宿・大久保などにおける愛国市民デモに対する妨害を繰り広げてきた敵対勢力レイシストをしばき隊との公開討論が行なわれた。
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 この討論会は『在特会』ほか愛国市民デモに対して、所謂「カウンター攻撃」による妨害行動をレイシストをしばき隊や極左勢力が繰り広げてきたもので、特にしばき隊からは私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』を名指しで襲撃予告めいた声明が発せられてきたことによる。

 そのためNPO外追の顧問であり、愛国市民デモの先駆者である瀬戸主宰が「闘争」の一環として呼びかけたものであるが、討論は2対2の公開形式で行なわれ、後に会場の参加者から質疑応答がなされるという形で進行した。
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 愛国市民デモの側からパネリストとして登壇したのは瀬戸顧問とデモへの古参参加者である多摩川ボート氏。

 一方、しばき隊陣営からは同隊の「隊長」とも言うべき呼びかけ人・野間易通(やすみち)氏と松澤呉一(くれいち)氏。
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 まず、野間氏と私の数年来の確執に触れておきたい。

 今回の討論会では参加者らの発言を取り仕切る会場スタッフの役目に追われた私が発言する機会というのは一切無かったが、愛国市民デモなどの運動体の中核に存在するわけでもなく、NPO外追という組織単体としても正規会員がたかだか十数人という脆弱さで、ブログの人気度もさほど高いわけでもない私どもがレイシストをしばき隊なる敵対勢力から名指しで「標的」の一つとされたことはある意味での評価として嬉しくも、他の運動団体を差し置いて畏れ多い。

 あれは3年前、この当時も『ナショナル・フロント』なる一派から私どもへの襲撃予告がなされ、実際に拉致の標的にもなり、東京・上野で一騒動があった。

 それにしても度々標的の一つにされやすいものだ。ちなみに、この当時のナショナル・フロントの頭目は刑務所から出所したが、先日(3月23日)、東京・千代田区の靖国神社にて花見の酒に泥酔しては上半身裸となって大騒ぎし、結果、駆けつけた警察官らによって連行されたという。

 このナショナル・フロントなる一派と共に、当時からカウンター攻撃を仕掛けていたのが野間氏らである。この頃、私は同志からの「アンチ情報」で野間氏の住所とともに、野間氏が中国残留孤児であるとの情報を得たので、それをネット情報(ブログ)に掲載。その直後、当の野間氏から「事実に反する」として電話で連絡を受けたものである。また、会員制SNS『ミクシィ』では野間氏を在日朝鮮人であるとも述べた。
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 時を経た昨日の討論会にて、野間氏と共に登壇した松澤氏から「こちらにレッテル貼りをするなら根拠を示してほしい。事実と事実をすり合わせるのが討論であり議論。有門氏のブログでもしばき隊を『在日組織』と書かれてありましたが…」とする旨が述べられ、野間氏からは3年前の電話におけるやり取りにも触れられた。その時の電話でも野間氏から「中国残留孤児って何なのか分かっているのか?」と問われたことを覚えている。

 今回の討論会で思ったことは、野間氏らもイデオロギー云々の前に人であり討論に慣れている上に冷静且つ口もよく回るが、頭の回転も早くて切れる。デモ妨害における相貌とは違い(むしろそちらが本性か?)、至って常識的な方々であり、3年前に「議論にはならない」として一方的に電話を打ち切ったことを少しだけ悪いと思った。
 ただ、今現在もそうだが、あの当時は前出のナショナル・フロントからの襲撃事件があって犯行予告が出されていた時期ということもあり、その者らに与する者とは話し合いは出来ないとしてナーバスになり過ぎた部分もある。

 ただ、野間氏が残留孤児でも在日でもないにせよ、異民族や異文化との共生・同化を強いる共生主義者であり、レイシズム粉砕に名を借りた、その実、日本人への差別主義者であるという評価に変わりはないわけで、そのスタンスからそう思われても仕方がない事由があるのではないか。野間氏がこだわった「残留孤児とは何か?」…つまり野間氏は日本人だと言いたいのだろうが、中国残留孤児及びその子孫・親族と偽って日本に入国した「成り済まし」が相当数に上るのもまた事実であろう。

 直接議論を吹っかけられたわけではないにせよ、大した運動勢力を率いているわけでもない私のことについて、お二方の話の端に出て来たことは光栄な限りで「俺もちょっとした者だな」と思いきや、超有名人なのは性風俗や差別問題について数々の著書を持つ松澤呉一氏のほうである。

松澤呉一(ウィキペディアより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%B2%A2%E5%91%89%E4%B8%80

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 当日の討論会について述べておきたい。

 当初、開催を知らされても正直なところ、私は敵対勢力との議論にあまり意義を見出せず、ごく身近な方々にはその旨を漏らしてもいた。議論するということは相手を認めるということになるからだ。事実、認めざるを得ない部分は認めざるを得ない。開催の意義については当日の主催者である瀬戸主宰の論評に譲ることとしたい。

 討論会の最中、相手側で討論と質疑応答の大部分を担った野間氏が述べたことに対して、ここで一方的な主張を述べても後出しジャンケンのようになってしまうので、飽くまでも事実関係と見解を表明し、後はそれを読み手の判断に委ねることとしたい。

 まず、北朝鮮による拉致被害者の奪還デモを「ニューカマーの韓国人ばかりで、北朝鮮籍の者が住んでいるわけでもない大久保界隈でやる意味は何なのか?」と疑問を呈した野間氏だが、韓国も日本人拉致を行なっている。
 竹島近海では日本漁船に対する発砲と日本人漁師の殺害が起きたし、何人もの日本人漁師が拿捕の名目で韓国へ拉致されている。その解放に際しては日本国内における韓国人凶悪犯の釈放と、在日韓国人への生活保護の支給という一方的且つ不当な要求がなされた。その他、韓国カルト統一教会に洗脳され連れ去られた日本人信者は多数で韓国当局もその事実を掴んでいながら何ら公表、対処していない。

 また、チャイナタウン計画が実行されている東京・池袋で中国系事業グループ『陽光城』本店を取り囲んだ抗議行動を「襲撃」と形容した野間氏だが、ガラス一枚も割らない、店舗を放火したわけでもない、店舗や商品を破損したわけでもない抗議行動は襲撃でも何でもないという認識であり、程度の問題だと思う。むしろ包囲という観点で言うなら、我々が池袋駅西口でチャイナタウン反対の抗議街宣を展開した時、周囲に目つきの鋭い不良中国人と思しき者や軍上がりの中国大使館関係者と思しき者らがいかに多かったことか。包囲、取り囲まれているのは逆に日本人の側である。

 討論は戦前日本による朝鮮半島統治にも触れられたが、私個人の見解としては戦前日本による朝鮮統治は誤りであり、植民地支配であるどころか、むしろ日本側からの朝貢。朝鮮・台湾出身者をも日本人として扱った戦前日本の共生・同化政策は日本史上で最悪の時代であり、戦後のほうが遥かにマシ。戦前と戦後を通じた日本の近代体制を「明治朝廷」であると位置付け、戦前への逆行を許すなとするスタンスである。

 戦前、自らの意思で日本へ渡って来た朝鮮人もいれば国家総動員に基づく戦時徴用で来た者もいる。ただ、戦後になって大部分は朝鮮半島へ帰り、戦後の混乱期に不法入国してきた者らが「強制連行の被害者」と偽っては子々孫々にわたって特別永住資格を付与されているため、愛国市民デモに馳せ参じる方々はその点を強く非難するものだ。今回の討論会では、こちら陣営からその部分についての言及がなかったように思う。
 在日で大多数が占められる特別永住資格について野間氏はこれを「永住権」としたが、正しくは在日が獲得した永住権ではなく、在日に付与された永住資格。

 また、帰化と国籍の問題についても触れられたが、日本国籍の有無に関係なく、日本国への忠誠心や帰属意識について問うべきだというスタンスである。討論会において、しばき隊には「在日は一人いる」と初めてその陣容が明かされたが、では帰化人はいないのか、また、その者らが故国に忠誠心や帰属意識を持ってるか否かが問われるべきだと思う。
 今は在日特権(特別永住制度)の廃止に言及している愛国市民デモの運動も、いずれかの段階で「帰化廃止」に発展させ、かつて敗戦後に在日が日本国籍を離脱したように、帰化人もいつか日本国籍を強制的に離脱させるべき時代が到来しなければならないと考えている。

 特別永住の何が差別なのか?とする話題にも触れられたが、一般の外国人が持たない特別永住資格は一般永住者に対する差別以外の何ものでもない。

 そして野間氏の話では、私どもNPO外追が金友隆幸氏(後の『排害社』代表、現『日韓断交共闘委』)らと共に埼玉県の『芝園団地』をルポした活動が出て来た。これについて「中国の人々が暮らす生活圏に入り込んで行き、平穏な暮らしを脅かす…」旨が述べられたが(野次など多数)、むしろ生活圏を破壊しているのは続々日本社会に浸透しては自らの生活様式・文化をごり押しする中国人の側である。芝園団地では中国人居住者が敷地内の噴水で洗濯をするなどして噴水が停止、団地の階段・踊り場で所構わず糞尿を撒き散らすなどの問題があったため、私どもが実態調査に赴き、日本人居住者への生活破壊をルポしたものだ。

 前述の「襲撃」にも関係してくるが、野間氏からは京都・朝鮮民族学校への抗議や埼玉・蕨の不法滞在フィリピン人カルデロン一家の長女ノリコが通っていた中学校前を通過した愛国市民デモが襲撃であり、マイノリティの弱者へのイジメだとする言及がなされた(野次など多数)。
 これらは朝鮮学校においては隣接する児童公園を不法占拠していた事実、不法滞在の児童を通学させていた事実に言及したものであり、保護者や学校関係者、地域の大人たちに対する責任追及である。そこにマイノリティだとか、弱者か否かという次元の発想を介在させるべきではない。

 とかくマイノリティだとか弱者といった次元で妙な正義感や義侠心を振りかざす野間氏らしばき隊だが、これは右だとか左だとかイデオロギーの問題に限らず、現在の日本社会で全てに共通する問題であると思う。

 例えば先日、議員会館内で反レイシズム集会を開催した有田芳生(カルト問題ジャーナリスト、民主党比例参議院議員)が自らのブログで拉致被害者家族の横田さん夫妻の言葉を引き合いに、朝鮮人追放を掲げた愛国市民デモをレイシズムであると強く非難した(関連ブログ参照)。

有田スターリンの言論封殺!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11496789696.html
☆日本人差別主義を容認しない愛国市民デモ
在特連 shimpuren

 実際、横田夫妻も子供を含め全ての朝鮮人を殺せ!とするような主張には不快感と懸念を表明しているし、拉致被害者奪還運動が誤解されかねないと憂慮する発言をしている。

 しかしながら、こんな弱者たる被害者家族の言い分を金科玉条のものとしていて拉致問題が本当に解決するのか? 日頃、「対話と圧力」とは言われるが、では被害者家族が想定する圧力とは何なのか? 在日朝鮮人の児童を人質にとってでも拉致被害者との交換を持ちかけるのが圧力であり制裁ではないのか?

 被害者たる弱者が可哀想だとして、その弱々しい主張に周囲まで同調する可哀想シンドロームはどうにかすべきである。
 前述のように日本人拉致は北朝鮮に限ったことではないし、被害者家族・遺族とは何も北朝鮮の拉致事件によるものだけではない。不法滞在の外国人による凶悪犯罪も然り、全ての犯罪と問題において被害者とその家族・遺族が存在する。

 自分たちの子供を拉致されたら相手の子供を拉致でもしない限り、取り戻せない。不法滞在外国人の凶悪犯罪で犠牲になった日本人は数知れず。子供であろうと何であろうと、不法滞在外国人を追放しなければ自分たちを襲った不法滞在問題は根本から解決されない。子供だから…弱者だから…マイノリティだから…こんな論に付き合っていたら現下の日本の問題は何一つ解決されないし、こと政治的な闘争など貫徹出来ない。

 そのような思いを改めて抱いたことで、この討論会にも大いなる意義があったと思うものである。

 以下、今回の討論会では、先の有田による反レイシズム集会にも「右翼」代表として出席した新右翼団体一水会(いっすいかい)』の代表・木村三浩鈴木邦男(同会最高顧問)の先輩または後輩の間柄に当たる四宮正貴先生と犬塚博英先生がご出席されたので、討論会への感想と現下の日本に対する所感をそれぞれ述べて頂いた。

犬塚先生
「本日は非常に有意義な討論会に立ち合わせて頂きました。双方ともに議論する余地を見出せたという点で非常に有意義だったのではないでしょうか。先の有田芳生による集会の席上、木村君や鈴木氏が愛国者の方々の主張を規制するような法案に賛成…とまではいかないとしても、少なくともその集会に出席し、まるで右翼民族派を代表するかのように同調するようなことを述べた。そうした動きに対し、強く懸念するとともに憤りを感ずるものであります」

四宮先生
「私はあらかじめ述べておきますと現在も一水会の顧問です。
現下、日本に日々入国する支那人(中国人)の数や夥(おびただ)しい! これはマイノリティなどという次元ではありません! (日本国民の総数に比して)マイノリティだとか弱者だとか言う以前に、現下の日本が置かれた事実関係というのを正しく把握しなくてはなりません。北朝鮮は拉致のほか日本をミサイルで恫喝、韓国は竹島を不法占拠、支那においても尖閣への触手を伸ばしており朝鮮の比ではありません! 私どもの関係にも個人的には良い朝鮮人の方もおられますが、そんな個人レベルで良い悪いを語れる次元ではないのです! 韓国はまず竹島を還し、北朝鮮や支那は大量破壊兵器による日本恫喝をやめる! そこからでなければ日本人もまた個々による行き過ぎた差別を反省することは出来ません! そんなものは個々人の間において反省・解決が図られるべき問題にしか過ぎないのです」


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NPO外追 第2回臨時研修会 「近代日本による開国の責任を考える」
http://www.youtube.com/watch?v=-3M4ZT2mDCE
公開日:2013/03/22
平成25年3月18日 NPO外国人犯罪追放運動 第2回臨時研修会にて
〜外国人実習制度に殺害された者たち〜
講師:有門大輔

NPO外追 第3回臨時研修会 「外国人犯罪の被害者・遺族らと共に」
http://www.youtube.com/watch?v=CblPVOse6FM
公開日:2013/03/22
平成25年3月22日 NPO法人外国人犯罪追放運動 第3回臨時研修会にて
〜かくのごとく国家政府の責任を問う〜
講師:有門大輔

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Posted by samuraiari at 04:28 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2013年03月23日

開国なる「加害国」の宿命

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〜外国人実習制度に殺害された者たち〜
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平成25年3月22日 NPO法人外国人犯罪追放運動 第3回臨時研修会にて
〜かくのごとく国家政府の責任を問う〜
講師:有門大輔

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★外国人凶悪犯罪、続発の月!

☆歪な制度と共生もたらす近代・開国政策こそ「ヘイト」せよ!

musashino この3月というのは立て続けに外国人による凶悪犯罪がクローズアップされた月だった。

 まず2月末日に起きた東京・吉祥寺でのルーマニア人・今井アレックス容疑者による女性強殺事件に3月上旬の世間は震撼した。そして半月後の3月14日に広島県の水産加工会社で中国人実習生・陳双喜(ちん・そうき)による社長ら2名に対する殺害、6名に対する傷害事件で日本列島が震撼。

 しかし、それとて発生当初こそ大々的な報道がなされたものの、その後、早々と事態は沈静化へと向かい、風化の兆しすら伺える。正確には沈静化したと言うよりも、マスコミ報道によって別の物事への関心へと誘導されていると言えるだろう。

 さる3月22日、吉祥寺・強殺事件で逮捕された今井アレックス容疑者と共犯の少年が家裁送致されたことをマスコミ各社が伝えた。事件の悪質性から2容疑者は家裁から再び検察に戻されて、成人と同じ公開の法廷で審理される見通しだという。当然である。それでも素行不良な容疑者らにとってはぬるま湯のような環境である。

 調べに対し「遊ぶカネが欲しくて襲った」と供述していた両容疑者らは「取り返しのつかないことをしてしまった」と述べたと言うが、まったく以って取り返しがつかないのは殺害された被害者の人生である。

 今井アレックス容疑者の恵まれつつも頽廃し切った家庭環境や普段からの素行の悪さについては、当ブログに情報が寄せられたものの、マスコミ各社の報道ではそうした実情を把握していながらも正確には伝えられていない。加えて被害者遺族の近況、心境というのも伝えられない。事件というセンセーショナルな事実のみが興味を惹くように伝えられ、後はたな晒し同然に忘却、風化へと仕向けられるようでは無限ループのようにまたぞろ同様の被害を招くだろう。

clip_image001 他方、広島の8名殺傷事件で逮捕された陳容疑者については、決まり文句の如く、事件以前の同容疑者を取り巻く職場環境などがこれまた同情的に伝えられている。

 調べに対して、陳容疑者は「会社の皆にバカにされた」と供述していることが産経新聞より伝えられたが、「殺すつもりだった」(同)とするように明らかな殺意のあった凶悪犯罪でも、まるで職場でイジメがあったかのように容疑者に同情的な報道である。

 TBS系の放送では陳容疑者が「会社全体に不満を持っていた」とする供述内容が伝えられており、陳容疑者が言葉の違いや日本人との働き方のギャップなどから、殺害された川口信行社長らへの不満が暴発したかのような報道。

 同じくTBS系では「自由がなかった」とする陳容疑者の供述が伝えられた。その他、陳容疑者が同胞の中国人には「(いつも叱責する)社長が怖い」「いつも一人で淋しい」と話していたことが他社の中国人実習生から明らかにされている。

 それにしても分からないのは、陳容疑者は今年5月にも帰国の予定で、そのため、故川口社長の取り計らいで陳容疑者への慰労会が会社として開かれていたという事実である。通常の日本人的な発想で言えば、5月にはもう帰国するのだからそれまでの辛抱ではないかと思うが、そこで信じ難い凶行に及ぶのが日本人の感覚では考えられない中国人という異人種・異民族なのだろう。

 ただ、受け入れ機関によるケアもない、フォローもない、まったく言葉も分からない異国の地で孤立した状態にあった、会社での仕事はキツい、周囲の人もキツい…こういった報道がなされると、帰国を目前にした陳容疑者がそれでも凶行に及ばざるを得なかったという方向に誘導されかねない。

 陳容疑者が凶行に及んだ、陳容疑者が8名を殺傷したという事実よりも、何故にそうした凶行に至ったのか、その背景ばかりが同情的に伝えられるとトンだ結果を招きかねないのではないか。これは今後の裁判にとっても方向性を左右する重要な箇所である。

 先ごろ、関連ブログにて愛国市民デモへの弾劾や法規制を求める韓国民団とマスメディアの動きについて言及させて頂いた(下記アドレスをご参照)。

民団の「日本人追放」機運に対峙!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11496033305.html
☆「通名」なる特権制度的な行政の慣例!

在特連 shimpuren
 日本人の愛国デモが韓流タウンなどに集う韓国人を差別した、在日社会を迫害したというものだが、社会運動のデモンストレーションにおいて激しく、時に汚い罵声が飛び交ったりするのは当然で、衝突まではいかないとしても小競り合い程度のことは起きて当然だろう。

 ところが、日本人の愛国市民デモによる「差別的な言動」ばかりがクローズアップされ、何故に日本人の中からそこまで怒り出す人々が現われたのか、何故そこまでキツい表現が飛び出したのか、そしてこれまで在日韓国・朝鮮人の犯罪によってどれだけの日本人が殺害され、財産を奪われ、犠牲になってきたのか、その「凶行」「事実」についてはまるで議論されていない。在日が通名によって「日本人犯罪者」に成り済まし、その後、また別の通名でさらに別人格に成り済ましているような事実についても。

 ただ、デモによる言動ばかりが強調されて、一方的な断罪が行なわれようとしている。

 広島の中国人実習生による凶行も同様。陳容疑者が凶行に及んだという事実よりも、まるで日本社会が疎外したから、会社でイジメや差別・迫害があったかのように誘導され、そのように仕立て上げられているのではないか。

 デモ行進で在日社会や通りを行き交う韓国人、韓国系店舗に対して激しい罵声を浴びせたのが何だと言うのか?

 それ以前に在日による凶悪犯罪で日本人が犠牲になったとか、日本人よりも在日の加入率が遥かに高い暴力団の存在によって平穏な市民生活が脅かされているという事実が完全におざなりにされてしまっている。

 その一方で、たかだか声しか発しておらず、暴動・襲撃はおろかガラス一枚さえも割らない整然としたデモ行進が差別的であると言って、主張そのものへの法規制やら罰則などというのは実に舐めた話ではないか。あまりにも一方的過ぎるのではないか。

kaki 広島での凶行についても、これまで外国人研修・実習生による凶悪事件が相次いだという事実と不法滞在・就労の温床になってきたという事実に鑑みて実習生受け入れという歪(いびつ)な制度そのものを直ちに廃止するべきである。
 日頃から陳容疑者が「仕事がキツい」、自身が殺害した川口社長について「人使いが荒い」と知人らに愚痴をこぼしていたことや母国にいる妻子ら家族に思いを募らせていたことなどが報道されているが、仕事がキツかったり人使いの荒さ、孤独に耐えているのは何も中国人実習生に限ったことではなく、日本人とて同様である。

 確かに実習制度の問題点も伝えられているが、そのいずれもが奴隷同然の労働環境や低賃金、未払い、セクハラなどの問題で実習生本人から受け入れ機関に苦情が寄せられているなど、いかに受け入れる側の日本社会が非人道的な扱いをしているかにばかり主眼が置かれて、廃止するという選択肢はハナから無いし、タブーとされているに等しい。

 日本人同士の労働派遣でも問題が生じるというのに、外国人となれば尚更、問題が起きて当然。中国人実習生に限って「不満や悩みを溜め込んでいる」とか「言葉の壁から孤独や不安に苛まれている」といった観点ばかりから報道が行なわれている。

 国内メディアでも中華系など海外メディアでも、「いつか外国人実習生が暴発しかねない」旨を論じているが、こうした報道の裏を返せば「実習生の中国人様をもっと丁重に扱え」「日本人の側こそ中国の言葉と文化に理解を示せ」と言っているのと同義である。

 これが多文化共生・多民族共生の恐ろしさというやつだろう。結果、実習制度に端を発する外国人犯罪の事実はおざなりになる一方、ますます中国人実習生を増長させるような受け入れ態勢が要求されるに違いない。

 さながら今の日本は外国人実習生を受け入れて非人道、外国人実習制度の廃止(つまり外国人実習生の追放)を主張してヘイト・スピーチであり非人道と非難されるようなもの。

 日本が近代国家として開国政策を続けている限り、人(ヒトモドキ)の受け入れに伴なって、いつか「民族差別禁止法」「人権擁護法案」のような法制度が定められるのは宿命であり、それは有権者(投票者)の大多数からより厚い信任を受け、より高く支持される諸政党によってトンでもない形で行なわれるような気がする。

 どちらにしても加害者なら最初から受け入れないとして一律制度は廃止したほうが良いし、受け入れ続ける限りは何をどうやっても加害者にされてしまう。

 ヘイト・スピーチと揶揄される主張においては、外国人実習受け入れのような制度を導入しては中国人や韓国人との共生を強いる近代・開国政策そのものを「ヘイト」しなければならない。

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以下、過去エントリー「中国依存の売国制度と体制の責」に寄せられた同盟ブロガー・みたいな実さんほか支持者の方からのご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51887450.html
>横暴極まる朝鮮人ら第三国人を追放せよとする愛国市民のデモがあらばこれに馳せ参じる…昨今の日本の傾向とはマスコミで伝えられるキレイゴトとは裏腹に、非常に明るく心強いものがある。

あっちこっちで悲鳴が上がっていますね。それほどに彼ら在日や成り済まし共の目には、これら愛国市民が行うデモが脅威にうつるのでしょうね。「在日出ていけ!」なんて言う言い分は、本来、当たり前の事です。今まで無かった事が逆に不思議なくらいですょ。共生同和同化体制を標榜する西南政府における洗脳が効いていたお陰で、この様な、本来ならば無ければ成らないはずの当たり前のデモが起きてこなかったのでしょうが、今は違いますね。ネットによって覚醒した者達が逐一増えていっています。また、その影響によって在日・成り済ましらが、悔しがり、発狂をし、悲鳴を上げれば上げるほど、それを見た日本人は、更に疑問を持ち始めます。まさしく、愛国・排外無限ループ。これからですね、日本の未来を明るいものとしたいです。
Posted by みたいな実 at 2013年03月20日 18:00
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みたいな実さんのブログ

太賢さんのブログ

陳双喜の写真、拝見しましたが、どう見ても猿と人間の交雑種ですね。頭蓋骨の後ろが凹んでいて変な形です。チャンコロは脳ミソの容量が通常の人間の三分の二程度しか無い猿に近い生き物であることがよく分かります。こんな野生本能丸出しの猿の近縁種が日本に居て良い訳がありません。商人共は目先の利益に目が眩み、人と動物を区別する能力が無くなってしまったのでしょうか。

現在の経団連を見ていますと、共産主義とやっていることが非常に似通っています。最近、米フォーブス誌の長者番付にも載った日本を代表する無政府資本主義者、柳井正(ユニクロ会長)も「尖閣諸島の主張など偏狭な愛国心は排すべきだ。」などと共産主義者張りの売国発言をしています。ユニクロと言えば「チャイナリスク」もお構いなしに中国に進出し、ごみ同然の粗悪な製品を日本人に買わせている代表的な売国企業ですが、日経新聞やWBS(テレビ東京の経済番組)などが柳井正を神の如く崇めていることからも分かるように、経済界は更なる中国進出(同化)に突き進んでいます。ユダヤ人革命家マルクスは「資本主義の高度な発展により共産主義社会が訪れる必然性」を説きましたが、まことにその通りになりつつあります。

ちなみに柳井正は長州人です。政界のみならず経済界でも長州人が日本の支配層に君臨し、日本をむりやり開国させ、日本人から富を搾取していることは「気持ち悪い」の一言です。長州人は今日もまた大陸への憧れ、同化の習性を発揮しています。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月21日 00:10
kaki

『嫌だと思えば思うほど、それはついてくる』のか、最近益々目にする明らかに在日の方々やそれらへの為の案内板。特にコンビニスタッフ…発音を聞いてアレ?っと名札を見ればやっぱり。県外に出る機会がめったにに無い私が、せっかくだからと足を運んだ銭湯や日帰り温泉、どこ彼処にも居る居る。あまりの驚きに呆然としたのが脱衣場での事。3台並んだドレッサー前にスッポンポンで仁王立ち立ちしながら髪を乾かす韓国人達つまり陣取り。恐ろしくけたたましく響き渡る笑い声と共に聞こえるのが、身体中をパッチンパッチンとバッティングする音…まるで力士の様に。仕舞いには片足を椅子に上げてマッサージ…すっぽんぽんで。有り得ない光景。しかも近くのゴミ箱へ勢いよく投げ入れたのは、本来はトイレのエチケットボックスに入れるべき物。公衆浴場において鏡の前に全裸で立ったまま身支度したり顔のお手入れしてる人を見たのは初めてで震えあがりました。通常日本人女性なら例え真夏でも、せめてタオルを巻くなり肌着姿でしょう。帰りに襲われるのも怖いので何も言えずに皆早々と遠慮がちに帰っていきました。
共生などとても無理ですね。
子どもの教育にも悪い。

でも彼女たちにしてみれば、普通なのでしょうね。
つくづく恐ろしいです。
Posted by 色即是空 at 2013年03月22日 17:53

その他の方々も貴重なご意見を有り難う御座いました。


2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力「2ちゃんねる誅滅」!!

PC遠隔操作ウイルス事件で片山祐輔容疑者(30)の勤務先PCからウイルスを発見!

新たな冤罪で、5人目の「誤認逮捕」と揶揄された一連の冤罪説は情報・捜査の撹乱だ!

「自演乙」などと称した2ちゃんねる特有のネット病がリアル社会にも拡散した証左か?

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Posted by samuraiari at 12:56 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2013年03月22日

共生主義なる安全保障の崩壊!

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作為的な頓挫? ★安倍・自民の西南防衛強化!

☆日本人の真の敵とは日本の体制そのものという悲劇!

1bc6b8bb 安倍内閣・自民党政権は中国を睨んだ「西南防衛強化」の一環として与那国島(沖縄県)への自衛隊配備と基地建設を目指していたが、これを当面は断念するとした。

 当初、防衛省が「ショバ代」として最大1億5千万円としたのに対して、与那国町側が10億円の地代を要求してきたためである。

 今後、政府・防衛省は町側と交渉を続ける構えだが、双方で隔たりは大きく、難航が予想される。

 日本の最西端に位置する与那国島を含め、南西諸島は陸上自衛隊が駐屯していない対中国の空白地帯。防衛省は周辺海・空域での動きを活発化させる中国への牽制として、陸自によるレーダー探知の沿岸監視部隊100人規模を与那国島に常駐させる計画で、航空自衛隊も航空機への警戒態勢強化として移動式レーダーによる移動警戒隊を展開させる予定だった。

 中国による侵攻を想定し、与那国島に続いて宮古島や石垣島にも部隊を配置させる予定であったとするが、与那国での躓(つまづ)きにより、宮古・石垣両島でも用地取得が困難になるのではないかとの懸念を示している。

 一見は政府の目論見が最初の段階で崩れたとの見方もあるだろうが、案外、政府にとっては最初の目論み通りだったと言えるかも知れない。

 これまで日本政府は中国を恐れ、中国に憚るあまり、自衛隊基地を西南日本に配置することが出来なかった。

 国内向けには有権者へのアピールから対中国強硬姿勢と西南防衛を打ち出しておかなければならない。しかし、対中関係からそれは露骨には出来ない。基地・部隊を移設させて西南の守り強化を打ち出したものの、左翼勢力と結託した地元との交渉が折り合わなかった、猛反発を食らった、実行出来なかったのは国内左翼による妨害のせいだと言えば通りは良いだろう。

 有権者の反発は在沖の左翼勢力へと向かい、地元は地元で軍(自衛隊)の進出を阻止したと主張出来る。

 あるいは政府としては与那国での交渉難航と頓挫から、年間10億円に足る、さらなる予算を引き出すための口実にするのかも知れない。10億円をせしめた与那国町にとっても願ったり叶ったりである。

 対中強硬姿勢の手前、やっぱり中国様が怖いので自衛隊配備は出来ませんとは言えない。そこで国内左翼に牛耳られた自治体が登場、バカ高い地代を吹っかけられたので交渉が難航していますと言っては有権者向けの時間稼ぎをする一方、中国には心のソコから敵対姿勢はありませんということをしっかりアピール。

 部隊と基地移設に反対する国内左翼も中国人民解放軍の沖縄侵攻に加担ばかりしているわけではなく、そこはしっかりとごね得をして政府から搾り取れるだけ搾り取れたら、表向きの反対は最後まで主張しても部隊が配備されることを追認する算段ではないか。

 最終的には南西諸島で対中戦争の準備が整いませんでしたので、尖閣や東シナ海の油田をめぐる問題および極東アジアの安定には中国との対話の継続が欠かせませんとなって、中日防衛ホットラインやら中日戦略的互恵関係が持ち出されると見ている。

 かたや防衛予算の利権保守で、かたや利権左翼…その双方の妥協で確立された安全保障に何か意味があるのか? まさしく与那国の陸自配備をめぐる問題は「日本の縮図」であり、日本の近未来を暗示しているのである。

 そんな安全保障には何の意味もなく、仮に与那国ほか南西諸島への陸自配備が実現しようと、自衛隊が国防軍になろうと、集団的自衛権の行使が認められようと、極東有事において中国と日本の間で対話による解決が図られる結果に変わりはないのである(ただし軍事力を背景とする中国に、一方的に有利な対話において)。

 もし日本が本当に対中戦争の準備を進めているのなら、在沖の国内左翼勢力の摘発と撲滅、壊滅に乗り出すほうがよほど早道だろう。
 中国系の帰化人も相当数が入り込んでいるのだろうが、そうした国内左翼が跋扈している状況から、とても日本が対中戦争の準備から本気で沖縄防衛を考えているとは思えない。

 まさしく日本の近代政治(議会体制)と自民党政権を司る西南体制(首相・安倍晋三の出自である旧長州閥など)は朝鮮(韓国)の走狗であり、中国の走狗でもあり、中韓そのものの存在なのである。

☆準戦時下で見えた日本の白旗!

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 尖閣諸島がどうという問題も然ることながら、今の日本に必要なのは戦時態勢を前提に中国からの人(ヒトモドキ)の流れという安全保障をどうするのかといった対策であり、これを直ちに塞き止めなければならない。

 広島にある海産物の加工会社で中国人実習生による社長らへの惨殺事件が発生した。こうした中国人実習生の凶行は実習制度の導入が始まってから何度となく聞かされている。やれ養豚場で経営者らが惨殺されたとか、研修・実習先の会社から失踪した中国人が警察官の職務質問から逃れるために凶器を振りかざして襲いかかったとか、実習生に限って見てもこの有り様。留学生に限って見ても中国人のそれは先進国の中で日本だけが異様に犯罪発生率が高い。その他、中国人による犯罪、凶悪事件と言えば外国人犯罪の定番と言うくらいに常態化している。

 そうした中、中国人実習生による凶行が起きた直後にも関わらず、「これからも中国人実習生の方々に頼らなければならない」「中国の人に偏見を持ってはいけない」「中国の人と仲良くしなければいけない」などなど…これが現代日本人のメンタリティとしてすっかり定着してしまった。

 中国人による強盗殺人などの被害に遭った然る被害者・遺族らは、自身が中国人と関わっていた、自身が中国人を雇用していたがために凶行の被害に遭ったというのに、なおも中国人との関わりを断とうともしない、なおも中国人を雇用し続ける愚行を繰り返す…。

 こういう中国人との共生が当たり前のこと、絶対に欠かすことの出来ないこと、そのようなメンタリティに陥らせてしまっているのが現在の共生社会であり、一貫した開国政策の近代体制だ。

 よく在日中国人の支援者・支援団体として左翼や人権派の存在が取り沙汰されるが、彼らが中国人や外国人との共生を目指した「体制左翼」であるなら、中国との偽りの友好関係の下にあらゆる制度で、際限なく中国人を受け入れているのが自民党とその支持層など「体制右翼(保守)」である。

 どちらに行こうが、そのスタンスが異なるというだけで、共生社会に反対する者は新型極左集団『レイシストをしばき隊』がやっているような闇討ち(暴力)で葬り去るか、合法的に葬り去るかの違いに過ぎない。

 広島での実習生による凶行を受け、周辺の人々が不安に思っているように、一会社で起きた事件であろうが地域一帯から中国人を叩き出して当然である。しかし、現実には外国人実習制度なるものが存在する以上は誰もが中国人実習生が来日するのが当たり前で常識だと思っている。ゆえに中国人実習生に依存する悪循環がいつまでも続く。

 実習制度に端を発する広島の加工会社をめぐる問題は日本国そのものの縮図でもあるだろう。中国と共生したい、仲良くしたい、韓国と共生したい、仲良くしたい、そのような体制が存在しているがゆえに誰もが中韓との共生・友好が当たり前で常識だと思っている。

 尖閣問題で中国からのフェイントに目を奪われている間に、長距離弾道の大量破壊兵器でとうに日本列島全土が射程圏内に収められている。こうした状況にあって、敵国の人間(ヒトモドキ)が続々日本に入国している、日本自らが招き入れているという「安全保障の崩壊」が真っ先に正されるべきだというのに、その真逆のことにばかり勤しんでいる今の体制は戦わずして中国に白旗をあげる事態は目に見えているのではないか。
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NPO外追・臨時研修会を開催しました! 近々、最新動画を公開(予定)!

NPO外追

以下、過去エントリー「共生・同化主義なる最大の敵!」に寄せられた同盟ブロガー・みたいな実さんほか支持者からのご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51887349.html
>今ソコにある危機…とは、街中の至るところに敵国民である中国人が徘徊するほどに定住・永住化した事実であり、一生にあるかないかの「その時」とは極東有事に際して在日中国人が大規模暴動を起こしかねないということである。

中国の存在は、TPPを推し進める為には丁度良い仮想敵国となりましたね。国防と引き換えにTPP。アベと並んで移民推進派であるイシハラが尖閣問題で紙芝居をした事は計画的だったのでしょうね。TPPの存在は、中国にとっても、日本に対して人海戦術でもって侵略をする為に都合の良い口実となることでしょう。アベやイシハラの様な売国奴にとってみたら思惑通りだったのではないかと思います。本当に中国の危険を煽るのであらば、中国の恐ろしさは、何よりもその人海戦術のはずですね。だが、アベやイシハラはこの事に関しては黙りどころか、中国人の方々、もっと日本へと来てくださいといった姿勢です。姿勢どころか、政策となっています。これでは、僕達、中国、アメリカのスパイですと告白をしているようなものです。アベはどつぼに長州人で、イシハラは薩摩閨閥です。やることは知れてます。金の為ならいくらでも国を売る。薩長人らは、幕末から一貫して国防という名を利用し売国に励み続けてきました。さぞや儲かるのでしょうね。
Posted by みたいな実 at 2013年03月19日 13:15

同盟強化月間、実施中!!
みたいな実さんのブログ

太賢さんのブログ

>日本がどんなに最新鋭の兵器・装備を誇ろうとも、仮に自衛隊が憲法改正で国防軍になろうが、核やら大量破壊兵器を持とうが、国内で在日中国人による暴動を抑えられなければ、その時点で日本の敗北は必至である。

強盗から身を護る為にどんなに家の鍵を厳重にしようとも既に家の中に侵入さていたらおしまいということです。強盗人種長州人の末裔である安倍は家の中に同胞が居る方が心地が良いのでしょうかね。長州人にとっては住みやすくなっても日本人にとっては迷惑以外の何者でもありません。
(中略)
資本家は移民を安価な労働力として歓迎し、共産主義者は理想の姿と喜ぶように、両者は実に似通っています。ロックフェラーも「資本主義を突き詰めていくと共産主義に行き着く」とまで言っていますし、ソ連に多額の資金提供をしていたことからもよく分かります。そして彼らにとっての共通の敵は民族主義です。現在、「帰化制度や国際結婚制度の廃止」など民族主義的な主張をすると左右どちらからも批判されるのはそのためです。左右どちらも国際主義者に乗っ取られているので民主になろうが自民になろうがグローバリズム化、開国化は止まりません。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月19日 20:01

(前略)
カルト洗脳、マスコミ洗脳に騙されやすい情報弱者にわか保守が自民党を応援している、
こういった連中は自分たちがあさはかなにわか保守のくせに気づいていない。
(中略)
TPPは自民が推進し、麻生が野田に参加してくれと頼んだが断られた事実を無視し、なんでも自民が正義、悪いのは民主と妄想まじえて子どもに教えている。
こんな馬鹿な親では洗脳される子どもがかわいそうだわ。
日韓友好自民党信者は、在日朝鮮人じゃないのか?とうたがうくらい安倍上げをしているのには呆れるばかりだ。
Posted by 自民党を応援するやつはカルト at 2013年03月20日 16:18


一市民や公人を問わず、韓国・朝鮮への批判勢力に対して、猛然と牙が剥かれ始めた!
在特連 shimpuren

愛国市民デモへの弾圧を許さない!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11494676322.html
☆最も守られるべき日本人の権利!


2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力「2ちゃんねる誅滅」!!

『2ちゃんねる』管理人・西村博之の海外資産が20億円以上の真偽!?

賠償金踏み倒し、麻薬情報を放置した2ch運営陣はネット版の関東連合!

書類送検はサイバー犯罪撲滅を掲げる警視庁が西村をマッチポンプに利用?

最初から起訴は無理であることを承知で警視庁のメンツのための茶番劇!?

50件以上の訴訟、43件で敗訴が確定、賠償金10億円以上も抱えながら、

資産を海外に移しては司法を翻弄し続ける男一人と掲示板を葬れない社会は、

社会として存立する意義もないし、ネット社会を確立させるにも資さない!

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Posted by samuraiari at 00:00 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2013年03月20日

中国依存の売国制度と体制の責

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★元実習生の容疑者を再逮捕!

☆中国依存の売国制度もたらすビジネス感覚と商人主体の体制

kaki
 広島県の水産加工会社で社長ら男女8人を殺傷した元実習生の中国人容疑者・陳双喜(30歳)が入院していた病院から退院。陳容疑者は8人を殺傷して自らの胸を刺すなどしており、広島県警は事件直後、入院治療のために釈放していたが、3月19日に再逮捕した。

 刃物や工具を使い、複数の人が殺傷されたセンセーショナル且つ凄惨な事件である。相次いで人を襲撃するなどは、そうそう出来ることではない。ネット上を飛び交う情報のように、軍で訓練を積んだ工作員というのは大袈裟だとしても、およそ日本人とはかけ離れた人種・生命体というのは間違いないだろう。

 他方、同日の東京メトロ地下鉄の東西線・東陽町駅前では朝の通勤時間帯に、男が刃物を振り回して通行人らを相次いで襲撃。通勤客の4名が負傷されられたが、命に別状はないという。

 この事件で特筆すべきは、刃物を持った男に追いかけられた男性が咄嗟の判断で店舗前にあった旗竿で応戦。男を突き倒したところを、付近にいた男性らがその場で取り押さえ、駆けつけた警察に引き渡している。
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 これが数年前だとしたら事件の経過はどうなっていたか分からない。

 かなり以前のことだが、東京・豊島区の池袋で通り魔事件があった際、凶器を手にした犯人を偶然にも通りかかった男性らが取り押さえたものだが、この男性らは東京都民ではなく、地方から出張で上京していた一団だったという。取り押さえた直後、通りがかった人の中には大手柄の男性らに対して「暴力はやめなさいよ」などと信じられないことを口にする者もいた…!
 暴力はやめろ、とは通り魔にこそ言ってやるべきことなのに、まったく以って本末転倒。日本人の精神はここまで頽廃していたのである。

fea8d62b また、東京・台東区にある御徒町の路上では店先から商品を盗んだ窃盗犯の男を通りがかった男性らが追っていたのを目撃した。私も男を取り押さえるのに加勢したものだが、窃盗犯は激しく抵抗。付近に居合わせた男性のうち一人が窃盗犯に強烈な膝蹴りを食らわせて抵抗する動きを止めたが、「暴力はやめて!」などと、ここでも本末転倒な叫びが聞かれたものだ。

 こんな体たらくな社会では、凶器を手に襲いかかって来た中国人凶悪犯に発砲した警察官が民事上の責任を問われ、刑事裁判にかけられる本末転倒な事態がまかり通ってしまうのも無理はない。

 一たび事あらば周囲の人々が団結して眼前の非常事態に対処する、いつの日からか日本人から死滅してしまった共同体意識であるが、それが再び甦りつつある兆しではないだろうか。

 街中で天皇陛下を侮辱し、日本人の祖先らを罵倒する不逞な輩によるデモ集会があれば挙ってこれを叩き潰し、横暴極まる朝鮮人ら第三国人を追放せよとする愛国市民のデモがあらばこれに馳せ参じる…昨今の日本の傾向とはマスコミで伝えられるキレイゴトとは裏腹に、非常に明るく心強いものがある。

 翻って広島での事件の場合、会社という敷地内で、まして高齢者ばかりとなれば対処は難しかったのだろう。

 事件は国が安直な中日交流の下、安直に始めた外国人研修・実習制度に基づいて安直な外国人労働者の受け入れが始まり、それに労働力を欲した企業が安直に乗っかったことに起因する。被害者は国の制度によって殺されたも同然であり、また、安直に労働力を求めるあまり自ら招いた事件とも言える。

 殺害された社長が実習生だった陳容疑者に度々怒鳴りつけては叱責、度々口論になるという日頃の衝突がいくつも積み重なって事件当日に暴発。日本語もろくに話せないヤツに何を言ったところで暖簾に腕押し、糠(ぬか)に釘を打つというものだが、こんな無駄な労力を費やした結果が事件当日の凶行。

 当の中国人実習生にしたところで、母国のために何らかの技術を習得して帰国しようという者は皆無に等しい。誰もが実習とは名ばかりの「出稼ぎ」の一環でしかないのである。仕事は長時間の上に単調、儲からない上に日本語は分からないと来ては、元より怠慢な中国人に労働力としての正常な機能を求めるのは至難の業。

 中日間の為政者同士でどんな交流をしているのか知らないが、名ばかりの実習制度は労働現場では歪な野合のみを生み出し、来日する中国人のためにも、それを受け入れる日本人のためにもなっていない。互いのためになっていないのなら、最初から受け入れなければ良いと思うが、これでは何のための友好・交流なのかも分からない。

 財界も政界も、雲の上の為政者同士は交流しては友好なのだろうが、日本の国費を使った中国人留学生の受け入れも然り、圧倒的多数の日本人にとってはおよそ無縁の中日友好・交流など必要ないし、中国との国交自体がそもそも必要ない。国交断絶で十分だろう。国民世論では親しみを感じない、互いに反発や衝突が募るばかりだというのに、財界人や政治家同士で合意した中日友好条約も何も必要ではなく、破棄で何ら構わない。

kaki2 こうした中国人の凶行が起きる度に、実習制度や留学生受け入れ制度がクローズアップされたりするが、それらをもたらした中国とのマヤカシの友好関係こそが総体的な問題としてクローズアップされなければならない。財界と、その走狗である国会議員が結んできては強化・発展に勤しむ中国との関係こそが見直されるべきだろう。

 『日本経団連』など売国奴だらけの財界が議会のスポンサーとなり、その意向に沿って一国の政治・外交を左右する体制というのも宜しくない。

 商人(あきんど)が営利至上主義の下に国を司っているから国際政治・外交も商人の発想になってしまう。日本では3K労働が敬遠されて労働力が足りません…では、(移民制度ではない)受け入れ制度をつくって中国人の方が働きに来られるようにしましょう、少子高齢化と人口減少で本格的に国の構成要員が激減します…では、中国から大量の人口を受け入れて補完しましょう…全てが商人の発想で国を構成するのは別に日本人(日本民族)でなくとも構わない、日本という国名(社名)さえ残ればそれを運営して構成するのは中国系の人ばかりでも構わない…。

 まるで会社でも経営するかのような感覚で日本という国が動かされる、安易に外国人留学生でも雇用する企業の感覚で国の玄関口が取り扱われる、企業を他社に売買する感覚で国まで売られてしまう…全ては経団連など商人のビジネス感覚。

 それが証拠に議会を構成する与野党の顔ぶれを見てみよう。父子3〜4代かそれ以上にわたって財界とも繋がりが深い世襲議員と財界の御曹司ばかりが勢ぞろい。現首相・安倍晋三などは明治の近代化以降を象徴する旧長州閥のプリンスである。

 こんな輩に数々の対中売国政策をもたらした中国との関係を断ち切れるはずはないし、尖閣をめぐってまともに中国と渡り合えるはずはない。尖閣を云々した数十年の間に続々中国人留学生や実習生が日本に定住・永住化しては次々と本土が侵食され続けている。

 そして次は本格的な移民の受け入れ、極東有事においては全国規模で在日中国人の暴動を招き、果ては中国人民解放軍の本格進駐まで実現させる勢い…。

 労働力を中国人実習生に委ねる一企業は日本国の縮図であり、ある企業はそのツケを凶悪犯罪による犠牲で清算したように、日本国も何らかの形でツケを清算しなければならない時がやって来る。

 こと日本の場合、対中売国政策をもたらした商人(財界)主体の現在の体制をどうにかしなければなるまい。

 その一手として、外国人凶悪犯罪の被害に遭った責を国家・政府に問うべきは当然である。

 一斉的な国家賠償請求訴訟となれば、その数は膨大なものとなるだろう。

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NPO外追 「外国人犯罪による政府の責任を考える」
〜国家賠償請求訴訟〜
http://www.youtube.com/watch?v=RZAK45ZZi78
公開日:2013/03/14
平成25年3月13日 NPO法人外国人犯罪追放運動 臨時研修会にて
講師:有門大輔
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20336166?user_nicorepo
NPO外追

以下、過去エントリー「中国人実習生への待遇改善は誤り!」に寄せられた同盟ブロガー・みたいな実さんのほか3名の投稿者によるご意見をご紹介!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51887171.html
>移民など外国人の労働力を受け入れなければ生産性が保たれない産業などは淘汰される以外にないと思う。

産業だと、流石に今のところはどの分野も日本人が優勢でしょうが、将来的な絶望的観測を考えれば、淘汰すべきだというその考えがなければ日本という国は、亡きものとなってしまいますね。まさしく、淘汰をされるべく道を歩まされているのが近代以降の日本人の共通の悩みのはずなのですが、西南体制、洗脳が上手いです。その洗脳によって、日本人が生き残る道の唯一の方法として、共生の道を歩まさられてしまっています。ただ昨今の日本人はこの事に疑問を持ってきました。この、気づいた日本人に対して排他的な考えを持った者達も生まれてきました。あの妙な、シバキ隊だのと言ってる者らが、まさしく、その存在です。西南体制が産み落とした同和日本人の結晶そのものです。なのであの者達は、我こそが日本人であるという思いが強いのでしょうね。思い違いだというのに…。
Posted by みたいな実 at 2013年03月18日 15:43
同盟強化月間、実施中!!
みたいな実さんのブログ

太賢さんのブログ

今回の研修生に限らず、フィリピンの看護婦に関しても、「日本語の壁」なんて馬鹿げた話が報道されました。
結局のところ、我が国の側ばかりが外国人に対していろいろ配慮する事が当たり前のように考えられ、その反対に外国側では何もしないと言うのが当たり前なのでしょうか。
フィリピンのほうでも、自国民のある者を真剣に外国で働かせようと言う意識があるのならば、自国において少なくとも語学教育がなされて当然でして、それが出来上がって初めて、人材不足をきたしている国に対して高く売りつける事が可能なのに、そういう努力がなされていないから、結局のところが余り者の厄介払いなのです。
しかも、日本の側でいろいろ配慮してくれるから、外国側からすれば、厄介払いの意図にすら、日本の足元を見て行動するという事がまかり通っていると言えるのではないでしょうか。
Posted by 桜井一也 at 2013年03月18日 22:16

吉祥寺の事件や広島の事件の報道はぱったりやらなくなりましたね。
今日のニュースは南海沖地震が起きたら何兆円損失すると言って恐怖心を煽って、すぐ隣で起きている凶悪犯罪から目を逸らそうとしています。
そうやって日本人は操作、洗脳されていくわけです。
(中略)
ヤフーニュースでは排外主義、レイシストと言って、ヘイトスピーチのデモを近くで聞いた外国人が「恐怖を感じた」と言って、野放しにしてはいてはいけないと大学教授らが刑罰にするべきだと言ってますが、日本人はヘイトスピーチどころか既に犠牲者が何人も出ているというのに。
Posted by 大江戸 at 2013年03月18日 23:42

外国人労働者を使う場合は、ドバイ方式にするべきです。
(以下、略)
Posted by 在日特権を廃止させましょう。 at 2013年03月19日 09:27

↑返信
ドバイも参考にはなりません。日本とは同列に論じられないからです。外国人労働者の導入はスイスや台湾でも行なっていますが、これらは国連にも加盟していないため、如何なる扱いも可能です。しかし、日本の場合はそうはいきません。元より「外国人労働者を使う」…という発想を根本的に捨てなくては。
みたいな実さんが言うように、今ある外国人・異民族との共生社会が必ずしも現代日本人が歩まなければならない道ではありませんし、日本人がその気になれば他に方途はあるはず。それが日本人が「1億総在特会員化」することなんです。
桜井一也さんのご意見にあるように、結局はやって来るのは棄民なんです。ゴミだ!殺せ!なるヘイト・スピーチは生存圏を守る意味で正論なのです。日本人がそれを言えない、そこまで強くなれない、そのせいで大江戸さんが言われるように日々日本人が殺され続けるのです。


shimpuren 在特連 
新風と愛国市民デモ
http://shinpuren.jugem.jp/?eid=808
☆緊急提言!
☆排外主義へのバッシングが凄まじい時こそ新風関係者が集結する絶好機!


2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力「2ちゃんねる誅滅」!!

2chでの麻薬売買情報の放置で麻薬特例法違反(煽り、唆し)ほう助容疑に問われた、

創始者で元管理人・西村博之(36歳)に対し東京地検は3月19日、不起訴処分とした!

検察の怠慢だ! 司法・行政ぐるみでネット史上希代の有害掲示板を飼い慣らしている!

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Posted by samuraiari at 01:30 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2013年03月19日

共生・同化主義なる最大の敵!

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このほど、我がブログ『最右翼勢力』の人気ブログランキングへの登録を「国内ニュース」カテゴリーの他に、「国際政治・外交」カテゴリーにも登録しました。
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★安倍が「日本を取り壊す」!

☆タカ派強硬姿勢の一方で進む「開国」と社会不安要因の拡大

abe画像:タヌキが月夜に吠えているような画像だ

 安倍内閣・自民党政権への支持率は70〜75%で依然として高い。

 こと労働者においては賃金のアップ、各企業においては景気の上向きによるものと思われるが、目先の美味しい餌にありついては後々トンデモないツケを背負わされかねない。

 そんな安倍・自民党の下、日本で最も恵まれた給与・待遇の人々が先日、新たな巣立ちの時を迎えた。

 防衛大学生こそは現在の日本で唯一、学生の身分でありながら給料をもらえる最も恵まれた立場ではないか。

 さる3月17日、首相・安倍晋三は防衛大学の卒業式で訓示。この席上、安倍は尖閣諸島周辺で活動を活発化させる中国を念頭に、「我が国の領土・領海・領空に対する挑発が続いている。現場で起きていることは今そこにある危機だ。私は先頭に立って、国民の生命・財産、領土・領海・領空を守り抜く決意だ」と述べたものである。

 先頭に立って守ると言うなら、防衛大学なんぞに行って訓示を垂れる前に、事実上の移民社会とまで言われるようになった中国人の流入から日本国を守って頂きたいものだ。いや、既に日本は明治の近代化以降、統治下の朝鮮半島・台湾との共生・同化政策に勤しんだ時点から事実上「移民国家」への道のりを歩んだものであり、その時から異民族の混血が繰り返されてきた。

 明治維新を主導したのが旧長州閥なら、その系譜と血統を脈々と受け継ぐのも安倍なる宰相である。

 然るに、今日における中国人の大量流入も当然の帰結であり、こと「敵国」の人民を留学生や実習生受け入れの名目で流入させ続けることは敵国・中国のスパイ工作員やゲリラ便衣兵を受け入れていることと同義である。

 以前にも同じことに触れたが、安倍は防衛大卒業式の場でも「防衛大綱を見直し、南西地域を含め、自衛隊の対応能力向上を進める」と強調した。

 対中国を念頭に、南西つまり西南日本の守りが最重要であることを強調したわけだが、これなどは新たな部隊、新たな施設を大量増設するとしたもので、結局は国土防衛を口実にした利権の話なのである。奮い立ったのは防衛大生も然ることながら、予算増額が見込める防衛省の官僚であり、防衛族の国会議員ではないか。

 09年に米国で旅客機を川に緊急着水させ、乗員乗客の命を救った機長のエピソードを卒業生らに説いた安倍は、機長が「日頃の訓練どおりに行動しただけだ」と語った逸話を紹介、「一生に一度あるかないかの『その時』に、完璧に任務を全うする。その心構えを常に持ってほしい」と激励したという。

 断言しよう!

 今ソコにある危機…とは、街中の至るところに敵国民である中国人が徘徊するほどに定住・永住化した事実であり、一生にあるかないかの「その時」とは極東有事に際して在日中国人が大規模暴動を起こしかねないということである。

 日本がどんなに最新鋭の兵器・装備を誇ろうとも、仮に自衛隊が憲法改正で国防軍になろうが、核やら大量破壊兵器を持とうが、国内で在日中国人による暴動を抑えられなければ、その時点で日本の敗北は必至である。

 革命、反戦運動…国家が戦争を遂行出来なくなる時、どんな兵器を持っているかとか、どれほどの兵力を有しているかという問題よりも、背後(国内)の問題によるところが大きい。

 03年のイラク攻撃の際、欧州では国内のイスラム系移民に配慮して参戦や支持声明を出せない国もあったし、スペインなどは派兵までしていながら、イスラム系移民による国際テロで撤退を余儀なくされたではないか。

☆戦後に留まるか、戦前に戻るか、行くも戻るも地獄・売国の近代!

 安倍は韓国誌のインタビューに答える形で、戦後70周年となる2015年の節目に、自らの内閣で「安倍談話」を発表する構想を明らかにしている。さる95年の村山談話を踏まえた新たな首相談話だが、元より言われてはいたこととはいえ、具体的な時期を韓国誌で述べる感覚からして完全にズレている。

 それにしても2年後の発表を目指すとは、それまでは安倍内閣のままでいくということを暗に示したもので、高支持率に支えられている安倍は、自らの「内閣」「首相生命」が中長期となる大方の目処がついたのだろう。

 また、集団的自衛権の行使容認や国防軍創設を掲げたスタンスが韓国から「極右」と形容されていることに関し、「韓国を含めた大多数の国家も採択している安全保障体制と同じようにする行為に過ぎない。韓国も『軍』だ。私の主張を極右的だとするなら、世界の国家全てが極右国家になる」と反論。

 保守派・右派が多いに胸をすかれるところだろうが、安倍・自民党のスタンスが相当に朝鮮半島とりわけ韓国を意識していることがうかがえる。こと安全保障においても韓国との共同歩調を暗に示唆したものであり、首相談話の発表を念頭に、韓国誌のインタビューがセッティングされた段階からそのように考えられるだろう。

 つまり改憲も軍創設も、全ては韓国のために日本が北朝鮮と対峙する未来像を韓国誌へのインタビューで示したものであり、これでは丸っきり戦前の繰り返しではないか。朝鮮半島のために清国やロシアと交戦、多くの人命と国家予算を消耗した挙げ句、統治下とした朝鮮半島や台湾の出身者まで同じ日本人として扱った。

 改憲やら軍創設などは日本の現状での国土防衛を考えるにどうでも良い(しなくても良い)問題であって、とにかく人の流れを塞き止めること、今現在、日本にいる敵国の中国人や韓国人ほか外国人・異民族をいかに追い出すかにかかっている。

 黄砂や公害など激しい環境破壊が指摘される中国からは日本をはじめ、大量の人口流出が見込まれている。そうした状況において、留学生や実習生の受け入れ拡大、日本での生活環境の整備に勤しむ安倍内閣・自民党とは同党が公約に掲げる「移民1千万人受け入れ計画」と併せて、実はトンでもない売国奴であり、トンでもなく日本人の生命や財産を危ぶませるようなことを直接的または間接的に行なっていることがうかがえよう。

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以下、前エントリー「開国の集大成TPP」より同盟ブロガー「みたいな実さん」と、「大和民族の純血を守ろう!さん」のご意見をご紹介!

内政的なことならまだしも、国の対外的政策は騙されたつもりで…試してから…で済まされるような商品のお試し期間ではないし、日本は売国政策の「実験場」でもなければ、日本人は「実験体」でもない!

>自民党政権による外国人の受け入れ政策やTPP参加なる数々の売国政策は、さながら「やってから批判しろ」と言われているも同然である。
↑これ、最高です。もっと縮めたら、最高のフレーズとなります。「やってから批判しろ」、居ますね、こういう馬鹿、アベ信者にいっぱい居ます。「売国は、やってからではもう遅い」、この事、当たり前の事だとおもうんですが、妙なものを信仰する事とは怖いものです。「盲目」、この一言につきますね。池田大作を信仰する創価学会員と、アベを信仰する自民学会員、この両者、何の違いもありません。この両者は、信者からしてみれば生き仏か何かなのでしょうね。
先程、ラジオで聴きましたが、アメリカの米業界が日本のTPP参加表明を歓迎すると。これで貧乏な中国人が日本に移入すればするほど、アメリカの米業界も喜ぶ事となるでしょうね。
Posted by みたいな実 at 2013年03月16日 18:59

街で見かける外国人共は今はまだ表面上は大人しく「親日」を装い、露骨な反日は鳴りを潜めていますが、外国人や混血が増殖して純日本人の数や影響力が外国人勢力に逆転された瞬間から大規模な反日・民族紛争が始まりますよ。いや、もうすでに始まっているのですが、TPPで一気にその流れは加速するでしょう。TPPを経験し「異人種に日本が乗っ取られた」と気付いた時にはもう手遅れです。詐欺師は大体最初は「お試しで」と言って騙し、後で全てを奪っていくのです。しつこいようですが、日本人は右から左まで「自分を犠牲にしてまで外国人に優しくしなければいけない」という思想が骨の髄まで浸透しています。特に自称保守は「外国人にどう見られ、どのように評価されているか」が愛国の基準なので「親日的な外国人」とか「日本を愛する外国人」をほんの少しアピールするだけで、まるでご主人様に懐くポチ犬の様に腹を見せ大喜びし、無防備になってしまいます。これが近代体制の自称保守という連中です。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月17日 00:22

★わが最右翼勢力の性格

初めて当ブログを閲覧する方もおられるかも知れませんので、ご説明します。

旧長州罰により、明治・大正・昭和・平成にかけ、一貫して行なわれてきた開国(売国)!
基本的なスタンスとして支持政党や議員というのはおりません。与野党に関係なく、近代議会体制そのものを否定する立場で、あらゆる選挙におけるボイコットを呼びかけています。日本と日本人は明治以前の体制に回帰すべきとのスタンスで、自ら肯定する「排外主義」はその時点に立ち返らなければ確立されないとの考えです。保守派が往々にして肯定・賛美する戦前日本も戦後社会と併せ、近代という括りで完全否定の立場です。戦前こそは統治下の朝鮮半島との共生・同化を推し進めた地獄絵図として捉え、この時代への回帰は許されず、戦後レジームを飛び越えて「近代レジームから脱却せよ」と主張しています。

その他、『在特連(在日外国人の特別永住・帰化を許すな!ネット連合)』というブロガー連合体のブログを運営しています。在特会ほか愛国市民デモなどの報告はこちらのブログにて。ここ最近のエントリーを三つばかり紹介しておきましょう。
在特連
在特祭りの記録!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11493038648.html
朝鮮日報への反駁!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11493174754.html
朝日・毎日連合軍の在特バッシング!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11493394809.html

在特連と並び、『新風連(新しい風を求めてNET連合)』というブログもやっています。こちらは『新風』関連の話題と、日韓断交共闘デモについて触れたりしています。
shimpuren

ブログとは別に、『NPO法人 外国人犯罪追放運動』を運営し、以下の公式サイトを随時更新させるとともに、市民運動を行なっています。
NPO外追

最近、法人で作成した「臨時研修会」における動画を紹介します。

NPO外追 「外国人犯罪による政府の責任を考える」〜国家賠償請求訴訟〜
http://www.youtube.com/watch?v=RZAK45ZZi78
公開日:2013/03/14
平成25年3月13日 NPO法人外国人犯罪追放運動 臨時研修会にて
講師:有門大輔
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20336166?user_nicorepo

2ちゃんねる撲滅!
匿名掲示板『2ちゃんねる』について麻薬売買情報の氾濫とその放置、運営陣の反社会性、殺害・襲撃予告やPC遠隔操作ウイルス事件など「犯罪の温床」やモラル・知性の退廃という問題もありますが、ともすれば「嫌韓」「反韓国」がネット特有の傾向として一般の国民世論から隔離・隔絶されかねない状況にあり、それが2ちゃんねるの存在に起因するとの立場から、これを解体・閉鎖せよとの立場です。

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Posted by samuraiari at 11:36 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2013年03月18日

中国人実習生への待遇改善は誤り!

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NPO外追 「外国人犯罪による政府の責任を考える」〜国家賠償請求訴訟〜

http://www.youtube.com/watch?v=RZAK45ZZi78
公開日:2013/03/14
平成25年3月13日 NPO法人外国人犯罪追放運動 臨時研修会にて
講師:有門大輔
ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20336166?user_nicorepo
NPO外追

★広島事件に潜む日本人差別の本質

☆凶悪犯罪が憎しも際限ない開国に見る「1億総自民党化」!

 広島県の水産加工会社で3月14日に発生した中国人実習生による男女8人殺傷事件は凄惨な事件であった。

広島で中国人実習生の凶行!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51886794.html

kaki3 事件そのものは突発的でも、そこに至る要因というのは日本国の外国人実習制度と、同制度によって補完される労働力に依拠した企業体質にある。

 それにしてもマスコミ各社の報道は中国人容疑者に甘い。

 8人殺傷という凄惨な事件を受けて、「もう外国人雇えない」とする地元企業の声を伝えながらも結局は「これからも中国人を頼っていくより他ない」という結論に結び付ける。

 事件を受けて外国人実習生を使うのは難しい、しかし、従業員の高齢化と慢性的な人手不足、これまでも外国人実習生の労働力によって生産性を維持してきたという事実、中国人実習生は真面目によく働いてくれるという声、事件を受けても中国人実習生への見方は変えない、だから、これからも…となる。

 以前、慶應義塾大学で行なわれた「移民問題と少子高齢化社会」を考えるセミナーに同席して思ったことだが、移民など外国人の労働力を受け入れなければ生産性が保たれない産業などは淘汰される以外にないと思う。

「移民の列島」と化す日本
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51820342.html

 本当に牡蠣(かき)や水産加工が中国人実習生の手を借りなければ保たれないものだとすれば、外国人実習生の受け入れ制度の廃止に伴ない、淘汰されるべく会社・産業が淘汰されるのも必然ではないか。これまでの外国人実習生による凶悪犯罪や数々のトラブルに鑑みて。

 それで日本人が牡蠣や水産物を食せなくなったとしても、また食したいと思うようになれば必然的に水産加工産業はまったくのゼロから再生されるだろう。

 それ以前に外国人に労働力ばかりか、国や社会を成り立たせることまで依拠してしまっては今度こそ全ての分野において再生は利かない。

 しかし、現実には第1次産業をはじめ、外国人の担い手がいなければ業種によっては成り立たなくなりつつある。中には「親方」からして中国人もしくは中国系ということが珍しくないようだ。

 以下、前出の過去エントリー「広島で中国人実習生の凶行!」より第1次産業(林業)に従事する同盟ブロガー・みたいな実さんのご意見をご紹介。

>企業も悪い。研修・実習とは名ばかりで、実際は単純労働者として外国人研修生(実習生)の受け入れ先として名乗りを挙げたのだから、こうした時に何らかの形で暴発して跳ね返ってくるのも必然である。

水産、農業、これらは中国人労働者は多いですね。林業はまだ少なく、一社だけ見たことはありますが、社長以下全員中国人でした。社長以外は日本語を全くできません。社長は一応母親が日本人と言うことですが(本当のところはどうか知りませんが)、社員は全員、完璧な中国人でした。彼らはとても閉鎖的で(たぶん学生なのであろうか?)、いつも身内同士だけで小さな声で何かしらをしゃべっていました。
今ですら、日本人の若者のやり手のいない第一次産業はTPPが進めば更に日本人のやり手は少なくなるでしょうね。中国人辺りの安価な出稼ぎ労働者で溢れかえる可能性は高いと思いますよ。戦前の日本人が政府に騙されて安い労働力どころか、奴隷なのかとも分かり辛い立場で外国に「遺民」されたのと同じです。中国も大量に居る中国人を遺民に出したくてしょうがないところでしょう。
あの国は、無駄に人口が多すぎる。それと日本の経済界が安い労働力欲しさの為にと、近い将来の日本人は、かなり危険な立場に追いやられますょ。
Posted by みたいな実 at 2013年03月15日 16:30

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 外国人実習生の受け入れは実習先での事件やトラブルに限らず、不法滞在・不法就労の温床となるばかりか、凶悪犯罪をもたらす社会不安要因ともなっている。

 7年前、栃木県で犯罪のためか付近を徘徊・物色していた中国人らが警察官の職務質問を受けるや激しく抵抗して逃走、挙げ句、凶器を振りかざして警察官に襲い掛かったため、警察官が拳銃を発砲して犯行を制止。死亡した中国人の家族らが警察官の行ないは行き過ぎであるとして刑事事件に問うた裁判があった。5年近くにわたって争われた裁判は一審二審ともに無罪を勝ち取ったが、この事件とて被弾して死亡した中国人凶悪犯が元は研修生として来日したものの、研修先の会社から失踪、不法滞在のまま在留していたことに起因する。

中国人凶悪犯に発砲の警察官
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51811389.html

 外国人研修生(現・実習生)による凶行は全国紙や全国ニュースで表沙汰になっているものばかりとは限らない。同エントリーのコメント欄から殺人のような重大事件でも全てが報道されているわけではない一例をご紹介。

知人から聞いた話ですが、小山市内の食品工場で数年前、支那人による殺人事件があったそうです。同僚の従業員と揉め自ら退職したまでは良かったんですが、数週間後に辞めた食品工場に包丁を持って乗り込んで犯行に及んだとの事でした。地元の新聞には報道されましたが、これだけの事件なのに大手の新聞テレビでは報道されなかったそうです。
TPPの話になりますが解禁されたら再び外資系マルチ企業が蔓延る事になりますね。
Posted by 輿水 東 at 2013年03月15日 21:40

 「広島事件」を受けたマスコミ報道の結論は、中国人実習生に関するトラブルや事件化が頻発している、しかし、実習生に依拠しなければならないのだから、彼らに住み良い、彼らに働きやすい環境を提供しようではないかということに尽きる。以下、日本人が右も左も、上も下も実習生をはじめ中国人との「共生者」となった現状を示すコメントを同エントリーよりご紹介。

今回の事件も、動物のような行動に走る劣等人種を入国させてしまった政府に大きな責任があるのは勿論ですが、グローバリズム化の名の下、目先の利益の為だけに安価な労働力として劣等人種を迎えた企業にも責任があると思います。現在、これだけ「チャイナリスク」が叫ばれている中いまだに中国との関係を止めようとしない、それどころか更に中国と密接になっていこうとする資本家は一体何がしたいのでしょうか。資本家は移民を安価な労働力として歓迎し、共産主義者は理想の姿と喜びます。トロツキストを源流とする新自由主義者は中国共産党と同化したいのでしょうか。不気味としか言いようがありません。
今回の事件で改めて思ったことは、あの忌々しいネズミのように増殖する中国人は人とは思ってはいけないということです。中国人の場合、動物、もしくは家畜と考えたほうが良く、家畜に対して人間と同じ接し方をしたら大変危険ということです。
Posted by 大和民族の純血を守ろう! at 2013年03月15日 23:50

 左派も多文化・多民族との共生を目指しているのだろうが、右派もまた自民党政権に見られるように不法滞在者には厳しい姿勢を示しているようで、その実、もう一方では実習生や留学生の受け入れでさらなる開国を一貫して推し進めてきた。現在の日本の状況は国民世論もマスコミも全てが「1億総自民党化」しているかのようだ。
 実習生の受け入れは送り出す側には何のメリットも無く(棄民くらいだが、それとて微々たる数)、受け入れる日本側にも何のメリットも無い。以下、前エントリー「開国の集大成TPP」よりご紹介。

研修生・実習生と言う制度は、建前からすれば、送り出す側の方にもなにがしかの費用負担があってもいいと思います。何しろ、後年送り出した者を自国において活用できるのですからね。
しかし、そういう当然あってしかるべき発想がないがしろにされてしまっているのが現状ですから、受け入れ企業にしてみれば、はなからの意図にせよ、単なる結果的な物にせよ、安賃金で雇える連中と言う視点でのみしか彼らを見れないのは必然でしょう。
結局のところが建前的な視点からすれば、送り出す国にとってはこの制度は何の役にも立たない訳でして、はなから余り者の厄介払いと言う視点でこの制度に便乗した事は明らかです。
しかし、我が国においては、この種の事件があると、我が国側での対応の悪さばかりが詮索されて、送り出す国の怪しげな事情が詮索される事はありません。
ひたすら受け入れる事ばかりを友好と考えているのは、結局のところが向こうの国の発展なんか無関心な訳でして、ますます研修生・実習生なる制度が無駄だという事なのですよ。
Posted by 桜井一也 at 2013年03月16日 20:40

kaki 広島で事件を起こした陳双喜容疑者は「人間関係にトラブルがあった」と供述。ろくに日本語を話せずに孤立した存在となっていたと周囲は指摘するが、では何故、そのように日本語も話せない実習生を送り出すのか。また、日本側は受け入れるのか?

 支援団体による実習生への「十分なケアがされていなかったのでは」と指摘する向きもあるが、ケアまで必要な実習生なら最初から受け入れる必要は無い。なのに、その結果、起きた凶行は明らかに国の責任である。そのような受け入れ制度を行なった政府の責任である。

 実習生も日本語を学習していて「言葉には苦労する。力仕事で、終わるとくたくたになる」とする実習生の証言もマスコミ報道で伝えられていたが、日本語で苦労する人にわざわざ来てもらう必要はない。

 結局は日本側の受け入れ態勢と支援態勢が不備だったという問題にすり替えられるが、日本人だって海外へ移住しようというからには英会話なり、その国の言葉を学習してから行くだろう。その国の言葉を話せなければ通用しないし、相手にもされない、誰からも同情はされない。

 それが何故に日本だけが外国人にここまで憚らなければならないのか? こんな具合だから駅や公共施設の案内板における外国語の併記をしなければならない羽目になる。外国人に憚って受け入れ態勢を整えなければ差別的であるかのような誹りを受けてしまう。差別、この言葉に怯えてしまったところに現代日本の弱さがある。

☆レイシストこそ「本当の意味での日本人」だ!

 さる3月17日、東京・新宿で愛国市民団体『在特会』による朝鮮人追放デモが華々しく開催された。

ザイトク祭りのご報告!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11492474830.html
☆侵略・横暴に抗わずして日本人たるか?

在特連

 これに対する在日・極左の妨害勢力も相当な動員をかけたようだが、連中が口々に言うのは外国人実習生の存在も然ることながら、異民族・異文化との共生社会を目指した「差別反対」「レイシズム反対」

 朝鮮人は嫌いだ、外国人との共生は嫌だとする人々が寄り集まって主張することのどこが差別なのか? 嫌いだ、嫌だと主張することさえ差別となるなら、男女関係で言えば嫌いだとする異性との肉体関係(強姦)まで受忍しなければならず、それが彼らの主張する「仲良くしようぜ」と書かれたプラカードに象徴されている。

 だいたい差別の何が悪いのか? 「差別」などという表現は日常で使われている。「他社との差別化を図った事業の合理化…」「他校との差別化を図った授業システムの導入…」といった具合に。

 そもそも差別の対比として用いられるのが「区別」だが、区別というのは「合理的理由に基づく差別」であって、元来、差別なる表現自体がネガティブに用いられるものではない。これは関東以北で「部落」という表現が普通の村落を指す意味で用いられる一方、関西以西では「同和地区」を指す禁句となっているのに似通っている。部落も差別も、ただの慣例としてネガティブなイメージが定着したものであり、決して否定的な意味ではないし、それ自体(部落や差別)があって悪いというものでもない。むしろ、あって当然。

 欧米ではいかに著名人やオバマ大統領と言えども立ち入ることが許されない白人専用の店舗や施設、区域が存在するという。公の法制度としては人種差別を禁じてはいても、「個人が差別する権利」がコンセンサスとして形成されている。公の法制度を以ってして欧米社会が人種差別を克服したというのはトンでもないミスリードである。

 その欧米では移民規制・排除の国民世論が高まっているが、それが多数決の民主主義によって実現されるのか、あるいはクーデターのような武力革命で実現されるかはまた別次元の話だろう。ただ、間違いなく言えることは、世界的にその方向に向かいつつあるということである。

 日本に限ったことではないが、まったく異なる者を受け入れて共生・同化を強いるということは、元よりその地に住む者らへの「差別」である。日本なら「日本人差別」であり、この差別こそ本来的なレイシズムとして正されなければならない。

 前述のように、案内板への外国語併記など、元より日本語のみを使ってきた日本人が併記による不便さを強いられる謂われなどない。

 ところが現在では、共生・同化が当たり前のこととなってしまったので、共生・同化の名の下で行なわれている日本人差別が公然とまかり通り、誰もが違和感を感じなくなってしまっている。

 まず、覆すべき事実は日本国内におけるレイシズムとは他ならぬ当の日本人へのレイシズムであり、それは17日のデモで在日・極左の妨害勢力が「レイシストは日本から出て行け!」とした叫びに象徴されている。
 つまり連中がレイシストと位置づける「本当の意味での日本人」に居てもらっては困るというわけだ。

 そろそろ日本人は発想を転換させるべきであって、即ちレイシストでなければ本当の意味での日本人ではない。

 オールドカマーも然ることながらニューカマーなど新たに入って来た者らに対する差別などあって当たり前だという認識に立脚しなければ、現状で横行する共生・同化を口実とした日本人差別も正せない。元からそこに居た者らが差別されることなど本末転倒だろう。

 留学生の受け入れにせよ、実習生の受け入れにせよ、国費を使ってまでそれらを招き入れ、まして受け入れ態勢をさらに整えよなどというのは奨学金も受けられぬ日本人苦学生と再就職の斡旋も受けられない日本人失業者への差別に他ならない。

 広島で殺害された水産会社の経営者・故川口信行さんが生前、中国人実習生に指導熱心であったことなどが伝えられているが、熱心さの矛先を間違えている。自身を殺害した陳容疑者について、「最近は積極的に仕事をするようになった」と嬉しそうに話していたと言うが、私の経験上、何かが立ち直った瞬間こそ一番危うかったりする。

 日本人従業員の募集にも心血を注いだ時期もあったのかも知れないが、それでも地元民である日本人のみで成り立たせようとするのが経営者の力量。安易に中国人実習生の雇用に踏み切り、日本人雇用の選択肢を排除することも不作為ながら日本人差別への加担である。
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Posted by samuraiari at 01:56 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪