2013年05月31日

デモ・コール「殺せ!」の実践者たち

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外国人凶悪犯に死の償い

5/27 最高裁判決(民事賠償請求訴訟)

警察官の発砲に違法性認めず、朝鮮人凶悪犯の母が敗訴!

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 奈良県大和郡山市で03年、車上荒らしの容疑者らが乗った逃走車両に警察官が発砲し死亡した在日朝鮮人・高壮日=(当時28歳)=の母親が県と警察官4名に約1億1800万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は27日付で母親の上告を退ける決定を下した。請求を棄却した一、二審判決が確定。

 一審の奈良地裁は8発全てが至近距離からの発砲で、殺害の可能性を認識していたとして「未必の殺意」を認めたものの、正当防衛で適法と判断。二審の大阪高裁は、「発砲は適法で、死亡について故意や過失を検討するまでもない」としていた。

 刑事事件では、4名のうち2名の警察官(萩原基文・東芳弘両氏)が付審判決定で殺人罪と特別公務員暴行陵虐致死罪に問われ、付審判事件としては初の裁判員裁判で奈良地裁がいずれも無罪を言い渡した。二審の大阪高裁も一審判決を支持し、検察官役の指定弁護士が上告している。

 不審判決定とは検察で不起訴としたものを裁判所に不服申し立てをして起訴が決定した刑事裁判。通常の裁判とは異なり、裁判所が指定した弁護士が検察官役を担う。

 それにしても民事で一切の賠償責任が無しとされたことは、当たり前の判決だが、現下の日本社会の異常性を考えると喜ばしい。
 これまで同様に警察官の発砲が裁判沙汰になったケースでは刑事上の責任はなくとも、民事上の賠償責任が幾ばくか認められることがあった。それだけに民事の最高裁で一切の賠償責任が無しとされたことは、率直に言って喜ばしい。

 ようやく日本の司法が正常化した…と言いたいところだが、このようなケースが裁判として扱われること自体が既に異常である。
(前エントリー後半部分より引用)
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 さて、我々愛国市民は度々東京・大久保などで「韓国人追放!」「日韓断交!」を掲げた「日の丸革命デモ」を同憂同志らと継続的に行なっているが、その中で「朝鮮人を殺せ!」とする「殺せ!」コールがマスメディアなどで度々槍玉にあげられている。

 刺激的且つ差別的なヘイト・スピーチであるとして方々から猛バッシングを浴びる「殺せ!」コールだが、実際に殺している。

 警察官は殺害したくて発砲しているわけではないが、凶悪犯が凶器を手に迫った急迫不正の状況では発砲もやむを得ない。そうして幸か不幸か、死亡してしまった外国人凶悪犯及びその家族から訴えを起こされるようなケースが全国的に頻発している。

 東京でも02年に板橋区内で不審な中国人ピッキング犯に職務質問した警視庁警部補が激しい暴行を受け、なおも逃走したため、仕方なしに発砲。神奈川でも自販機荒らしや覚せい剤常習者が追跡を逃れるために車を暴走させたため、警察官らが発砲して犯行を制止。

 栃木県でも06年、警察官の職務質問に激しい暴行の上、逃げ込んだ民家の庭先で凶器を手に襲いかかって来たために警察官が発砲した。そして奈良県のケースである。

 これら何れもの事件では凶悪犯が自ら自治体を訴えて民事上の賠償を求め、また、死亡した凶悪犯の家族が民事賠償と合わせ、発砲した警察官を刑事罰に問う訴えを起こしている。

 今のところ刑事罰に問われたケースは皆無。

 ただし、民事においては最大で約1千万円、最小でも30数万円の賠償請求が認められたケースもある。最近も実に馬鹿げたケースだが、警察官の職務質問で精神的苦痛を受けたとする会社員の男に5万円の賠償が認められたケース(東京地裁)もある。

 奈良の警察官「発砲」裁判において、最高裁が民事上の賠償責任も無しとする判決が下されたことはごく当たり前のことだが、その当たり前のことさえ真っ当に出来ず、凶悪事件の加害者にまで賠償を命じるという異常なことが平然とまかり通っているのが現下の日本だ。

 古くは昭和45年に広島・愛媛両県の間にある瀬戸内海で起きた「シー・ジャック事件」の際にも犯人(死亡)に発砲した警察官と当時の広島県警本部長を、自由人権協会が殺人罪で広島地検に刑事告発。同地検は不起訴処分としているが、同協会の弁護士らは「特別公務員暴行凌虐致死罪」で広島地裁への付審判請求を行なった。同地裁は棄却している。

 不起訴・棄却の決定は当たり前のことだが、こうした訴えが起こされること自体が警察にとっては大変なプレッシャーだろう。

 それが証拠に、この約半世紀間にわたって日本で起きた銃器を手にした凶悪犯による籠城事件が「犯人射殺で解決に至ったケース」はシー・ジャック事件と昭和52年の長崎バス・ジャック事件、昭和54年に大阪で起きた三菱銀行人質事件の3件のみである。

 犯人が投降するのが最善かも知れないが、その前に一発も発砲出来ないようでは情けない。神奈川県では銃撃戦の末に籠城した元暴力団員が拳銃自殺を図って自ら頭部を撃ち抜いたものの死に切れず、頭部を撃ち抜いた衝撃で両方の眼球を失い、両足に障害が残る身体になったという。

 いっそ警察の強行突入で一思いに射殺してやれば良かったのではないかと思うが、それほど警察としても銃器を使った凶悪犯罪にも極力発砲しない事件解決を強いられている。

 昔から今に至るまで、不当な訴えが横行しているようでは当然で、日本中が一刻も早い解決を願ってテレビ中継に注目する籠城事件に対してさえ、犯人射殺となれば訴えられるのでは強硬措置もあまりに割に合わない。

 さる5月26日に、東京・新宿で私ども『外国人犯罪撲滅協議会』(共同代表:中井ケイノスケ・有門大輔)が行なった「警察官叱咤激励!外国人犯罪撲滅国民大行進」の開始にあたり、「我々の仲間であるデモ参加者が不当に逮捕されたことには抗議するが、警察とてまた弱い立場に立たされている」ことを述べさせて頂いた。
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 愛国市民の「殺せ!」コールに基づいて、外国人凶悪犯に発砲したも同然の警察官が不当な訴えを起こされて、その弱い立場にある警察が今度は愛国市民のデモを不当弾圧にしにかかる…全ては悪循環であり、この悪の悪循環を逆のベクトルに回し、愛国市民の要請に基づき、外国人犯罪ならびに外国人犯罪を擁護する連中への強硬措置も躊躇わない社会にしなければならない旨を述べさせて頂いたものだ。

 奈良の発砲裁判では民事では一審、二審、最高裁へと賠償責任無しとする判決が気持ち良いくらいにスムーズに進んだように思う。刑事でも一審、二審と無罪判決。朝鮮人凶悪犯の家族と弁護人は悪あがきのように上告中だが、大勢は判明したも同然である。

 各地における愛国市民の取り組みも功を奏したのだろう。今後、凶悪犯罪に対する警察官の拳銃使用はますます広範な理解が広まってくるものと思われる。

 デモにおける「殺せ!」コールにしたところで、それがいけないとバッシングするから死刑囚への刑執行という当たり前のことさえマトモに出来ない社会になってしまう。法制度で定められた期間をとうに過ぎても生き長らえている死刑囚はさっさと殺せ!で当然。それをどこで主張しようが社会運動上における行為である以上、まったく問題ない。

新たな法廷戦略における術策!

 ただ、最近の傾向として警察官の拳銃使用に改めて理解が深まっていることから、警察力の弱体化を違った観点から目論む動きも散見される。

 前述のように警察官の職務質問で精神的苦痛を受けたから賠償を…というのは身勝手な一個人による馬鹿な訴えだったとしても、栃木県では一昨年末、建造物不法侵入の疑いで逮捕された中国人容疑者が持病(糖尿病)を悪化させて鹿沼警察署の留置場で死亡、この中国人容疑者の家族が県に対して1億円の賠償金を求めた訴訟を起こしている。

 鹿沼署と言えば7年前、同署に勤務する平田学巡査(当時)が中国人凶悪犯に発砲、被弾して死亡した中国人の家族が民事・刑事の両方で訴えを起こし、約5年におよぶ法廷闘争が繰り広げられている(刑事では最高裁で無罪が確定)。

 こうした経緯から鹿沼署をめぐる中国人の問題では作為的なものを感じてしまう。それほど栃木県内には事実上の中国人移民が多く住み着き、同県に出入りしている状況を物語ってもいる。

 凶悪犯罪に対する発砲はやむを得ないとしても、こうした留置場での病死など、警察側が必要な治療を受けさせなかったとか、管理責任や注意義務を怠ったという風に情報操作・印象操作される土壌はいくらでもある。

 県が賠償を求められ、鹿沼署の留置管理課長ら署員と警察医の計4名が訴えを起こされた裁判は、ある意味では発砲裁判よりも厄介且つ難解で、警察の容疑者への取り扱いが今以上に緩和されるなど、甚大な結果を生む危険を孕んでいると言えよう。

 先にも触れたが、昭和45年のシー・ジャック事件の後、犯人の父親は「(息子が)死んでくれたことがせめてもの(世間に対する)償い。警察に抗議するつもりはない」とした。自由人権協会は犯人の家族の意向に関係なく、警察関係者の刑事告発と付審判請求を行なった。

 こと中国人の場合、家族からして訴えることに積極的で賠償金をせしめる魂胆は勿論のこと、その背後には国家(中国政府)の暗部も絡んだ組織的な関与が一層あるように思えてならない。

 死亡した中国人容疑者の家族(父と兄)は息子が犯罪を起こし、警察の手を煩わせたという責任感さえない。

 これが愛国市民デモで「殺せ!」コールの対象ともなる外国人・異民族の実態だ。

 到底、日本人の想像にも及ばない。

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Posted by samuraiari at 13:43 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 警察官 刑事告発・賠償請求問題

2013年05月30日

不和・異化する社会の正当性

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同化・同和思想への警鐘!

「生っ粋の在日」から全てを「同じ外国人」として切り離せ!

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画像:警察官の発砲で死亡した朝鮮人凶悪犯(遺影)の家族が県に対して不当な訴えを起こした記者会見

 この平成25年というのは年の始まりからしてセンセーショナルな外国人犯罪が世間を震撼させている。

 特にこの5月は韓国人による犯罪が目立った。

 中でも極めつけは22日に大阪・生野で発生した31歳の在日韓国人の男(通名:田仲桂善による無差別刺傷・通り魔事件だろう。60歳代の男女2人が相次いで襲撃された。「生っ粋の日本人なら誰でも…」「日本人なら何人でも…」とする凶行は日本人へのレイシズムに基づく犯行であり、マスコミ報道では在日に対する警戒を呼びかける大々的なキャンペーンが展開されるべきところを各社ともに沈黙して事件を風化させることに務めている。

 その他、各地で起きた在日韓国人の凶行は以下の通り。

19日 大阪市中央区瓦屋町
容疑者:韓国籍 文永一容疑者(48歳)
知人男性を刺し、殺人未遂容疑(後に殺人容疑)で逮捕

20日 福岡市中央区谷1
容疑者:韓国籍 崔忠被告(51歳)
共犯者(西村伸二被告 49歳)と共に妻の遺体砂浜に埋める、遺棄容疑で逮捕

 また、凶悪犯罪ではないものの、平成24年8月〜同25年4月までに約138万円の生活保護費を不正に受給した詐欺容疑で韓国人のクラブ経営者・許愛栄容疑者(54)=東京都新宿区戸山=が5月18日、警視庁に逮捕された。

 その他、インターネットサイトで知り合った女子高生から現金140万円を騙し取ったとして、三重県警尾鷹署は5月27日、詐欺容疑で住所不定、無職の韓国籍・尹昶現容疑者(27歳)を逮捕。

 まさに「外国人を見たら人殺しだと思え!」「外国人を見たら詐欺師だと思え!」と主張した5月26日の新宿デモ(外国人犯罪撲滅国民大行進)でのコールを地で行く所業ではないか。
 そして5月24日午前1時35分ごろ、岡山県津山市北園町の市道で韓国人の男による強盗事件が発生。自転車で帰宅していた同市、私立大学2年生の女性(20)の前に軽乗用車が止まり、降りてきた男がナイフを突き付けて「静かにしないと刺すよ」と脅した。
 男は女性のかばんから現金8千円などが入った財布を奪い、車で逃走。女性は男ともみ合った際、右手親指に軽傷。

 津山署は強盗致傷事件として緊急配備。約40分後、目撃証言によく似た津山市西中、韓国籍の会社員・李利浩容疑者(32歳)が現場近くをうろついているのを発見、車内から女性の財布が見つかったことなどから強盗致傷の疑いで現行犯逮捕した。
 李容疑者は調べに対し、「脅かしてやろうと思った。財布は無理やり奪っていない」と往生際が悪く嘘を重ねて容疑を否認。

 岡山県津山市をナマで知る方からの情報によると、事件現場の北園町は閑静な住宅街で短大もある。容疑者は同市西中の在住であるが、ここが部落地区か何かであるのかは判然としないという。津山市は同和行政が行き届いており、地域に関係なく同和出身者が棲息、普通に共生しているらしい。

 岡山県は大阪府のように大規模な同和地域が存在しない代わりに小規模の部落が各地に多数混在している。従って知らぬうちに部落・同和地区に移り住み、知らぬうちに部落・同和地区を出ては、また知らぬうちに部落・同和地区に移り住んでいることもあると言われる。

 それでも部落・同和という概念は色濃い。部落・同和こそが力を持っているので、所謂「川向こう」のほうが家が立派だったりするという。

 因みに「八つ墓村」はあまりにも有名だが、この八つ墓村のモデルとなったのが「津山三十人殺し」という犯罪史実だとされる。しかし、心霊スポットなどはほぼ皆無。オカルト文化が発達していないと言えばそれまでだが、霊よりも人のほうが怖いということだろうと津山を知る方は言う。

 何せ津山の部落・同和の力は絶大。ゴミ収集車が暴走族並の派手な車体で堂々走行、全国に数多ある市区町村のゴミ屋でもここまで露骨な市はない、とまで。

 そんな地域だから在日パチンコも顕在。岡山県には全秦なるパチンコ・グループが存在するが、これも津山市内の在日が率いているという。市内イチと言うくらい立派なビルを構え、同グループは産廃屋もやっていて、産廃トラックが我が物顔で幅を利かせては走行しているらしい。

 そんな津山市なので政治家もパチンコには絶対に反対しないとされる。無論、武家の系譜とされる平沼赳夫(現『日本維新の会』国会議員団代表)とて。

 以上、津山市内の実状を在住者からの情報提供を基に述べてみた。マスコミではさもニューカマー韓国人による凶行のように報じられているが、それこそ日本生まれ日本育ちで「生っ粋の在日韓国人」であるのかも知れない。

 ニュースでは韓国名(本名)のみで報じられているが、在日であることを隠蔽するために敢えて通名(日本人名)を報道していないのではないか?

 在日韓国・朝鮮人による犯罪の場合、これまでマスコミ各社では通名報道が慣例だった。近年、インターネット社会ではその通名報道に対する批判が強まっているが、その逆パターンである。
 全ての在日による犯罪ニュースについて言えるが、在日社会との関わりがない、ニューカマーによる犯行のように印象操作しているとしたら相当に卑劣である。

 同様の批判が過去エントリー「朝鮮人犯罪と通名制度の悪用」のコメント欄に寄せられていた。

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 津山市の異常性は、朝鮮部落が存在する神奈川県などと比較すれば一層浮き彫りになる。以下、同盟ブロガーであり、神奈川県をよく知る「みたいな実さん」がメールで寄せてくれたご意見より。

 同和行政・同和教育が隅々まで行き届いた津山市に対し、
200px-Tsuruhashi_market_by_andyket_in_Higashinari,_Osaka「川崎市ほか神奈川県で同和教育は皆無です。神奈川県は『保守県』じゃないからです。

 なので他県で一律的に見られる『同和・同化思想』は神奈川県に存在しません。逆なんです。

 つまり『朝鮮民族は朝鮮民族のままで居てください』というのが神奈川県のスタンスです。つまり保守から見て神奈川県は『反日左翼』の立場となる思考を持っています。今にして思えば、こちらの考えのほうがまだマトモですね。

 所謂、保守志向の保守県における西南思想(保守思想)はイカレています。外国人との同和、異民族との同化を求めていますからね。

 ただ、残念なことに日本は総体的に右傾化(西南化)しているので、神奈川県も釣られて間違った方向に行きかねません。

 昨今の保守層による『排外』…は良いのですが、現在流行りの同和・同化マンセーの馬鹿保守らに擬似愛国主義を掲げられても迷惑なだけです。良識ある神奈川県民の民度が下げられてしまうだけです。

 なので岡山県が真っ当なようで、神奈川県が酷い地域だとされているのは上っ面だけでしかありません。

 神奈川県、特に川崎市では日本人と在日は分かれています。岡山県では日本人と在日は完全に共存しています。

 つまり『同和社会』そのものですからね。上っ面とは逆に、内実では岡山県は神奈川県を遥かに凌ぐ酷さなんです。見てくれは神奈川・川崎は、朝鮮民族の民族性を尊重しているがために醜く感じるでしょうがね。

 本質的には、その見てくれに騙されてはいけないんです。本当なら愛国者は岡山県のように保守県とされる同和地方こそターゲットにすべきなんです。

 本来ならば川崎のキムチ臭さは放置すべき問題です。犯罪も朝鮮人がやっていることが露呈するので素晴らしいじゃないですか。他の同和地方ではそうはいきません」

 文中に出て来る西南思想とは明治以降、薩長閥を主体として朝鮮半島との共生・同化を目指した体制により周知徹底された思想のこと。

 薩長閥そのものが部落・同和も同然の旧藩であり、戦前日本で日本軍将兵として戦った朝鮮人が存在するなら、戦後、日本の右翼民族派として愛国を語る朝鮮人(所謂、朝鮮右翼)がいるのも明治から現在までの近代体制では何もおかしなことではなく、当然の帰結である。それが近代という共生思想の社会体制だからである。

 部落・同和が幅を利かせるから朝鮮人もやって来る、やって来た朝鮮人も同胞、アジアは皆同胞…そんなアホな発想(同和・同化の発想)に行き着く。

 在日が凶悪犯罪を起こしても通名報道で隠蔽、通名報道に批判が高まるや、あたかもニューカマーによる犯行であるかのようにオールドカマーの在日社会と切り離した情報操作・印象操作も朝飯前だろう。

 現下の日本に求められる治安行政とは、外国人の存在をニューカマーもオールドカマーも関係なく、「同じ外国人」として日本社会から完全に隔離・隔絶・切り離すという第一段階的な作業に着手することである。

 近代化以降の日本では本来的に外国人・異民族でしかない者まで「同じ日本人」として戦乱や復興など苦楽を共にしてきたことが美談として語り継がれているが、これの正反対に全て同じ外国人として。

 次に西日本の、これまた同和県(保守県)とされる奈良県で起きたケースをご紹介しよう。

☆警察官の発砲に最高裁で完全決着!

違法性認めず、死亡した在日朝鮮人の母に請求棄却は当然!

 奈良県大和郡山市で03年、車上荒らしの容疑者らが乗った逃走車両に警察官が発砲。死亡した在日朝鮮人・高壮日=(当時28歳)=の母親が県と警察官4名に約1億1800万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は27日付で母親の上告を退ける決定をした。請求を棄却した一、二審判決が確定。

 一審の奈良地裁は8発全てが至近距離からの発砲で、殺害の可能性を認識していたとして「未必の殺意」を認めたものの、正当防衛で適法と判断。二審の大阪高裁は、「発砲は適法で、死亡について故意や過失を検討するまでもない」としていた。

 刑事事件では、4名のうち2名の警察官(萩原基文・東芳弘両氏)が付審判決定で殺人罪と特別公務員暴行陵虐致死罪に問われ、付審判事件としては初の裁判員裁判で奈良地裁がいずれも無罪を言い渡した。二審の大阪高裁も一審判決を支持し、検察官役の指定弁護士が上告している。

 不審判決定とは検察で不起訴としたものを裁判所に不服申し立てをして起訴が決定した刑事裁判。通常の裁判とは異なり、裁判所が指定した弁護士が検察官役を担う。

 それにしても民事で一切の賠償責任が無しとされたことは、当たり前の判決だが、現下の日本社会の異常性を考えると喜ばしい。これまで同様に警察官の発砲が裁判沙汰になったケースでは刑事上の責任はなくとも、民事上の賠償責任が幾ばくか認められることがあった。それだけに民事の最高裁で一切の賠償責任が無しとされたことは、率直に言って喜ばしい。

 ようやく日本の司法が正常化した…と言いたいところだが、このようなケースが裁判として扱われること自体が既に異常である。

 栃木県では留置場で死亡した中国人容疑者の家族が県に対し、管理責任を怠ったとして1億円の民事賠償請求訴訟を起こしているが、発砲と同様、こうした馬鹿な訴えが門前払いで退けられる社会を目指したい。

 それ以前に、こうした犯罪体質の在日が裁判を起こすどころか、日本で在留が認められない社会を。

 同和ではなく不和、同化ではなく「異化」!!

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以下の決起集会について、私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』としても協賛しました。お知らせします。
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=221

行動する保守運動 東京総決起集会

〜 ヘイトスピーチ・排外主義の批判を乗り越えて目指すもの 〜

韓国において唯一「反韓極右団体」と名指しされ、内外で大反響を呼んでいる市民団体「在日特権を許さない市民の会」をはじめ、国内最大の保守系運動となった行動する保守運動参加各団体が勢ぞろいして東京総決起集会を開催します。皆さま奮ってご参加ください。

【開催日時】平成25年6月1日(土) 12:00開場 12:30開始

【開催場所】スクエア荏原(荏原平塚総合区民会館)1階ひらつかホール
【最寄駅】東急目黒線武蔵小山駅 徒歩10分

【参加費】1,000円
在特会特別会員の方は無料になります
受付で会員証を提示ください

【主催】在日特権を許さない市民の会 東京支部

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Posted by samuraiari at 01:11 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2013年05月28日

国家権力の強弱は日本人の強弱

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英仏で相次ぐ軍兵士への移民テロ!

国家権力の外敵への強弱こそ統治能力の有無を示す

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 フランスのパリ西郊外のビジネス地区ラ・デファンスにある駅付近で5月25日、警備中の仏軍兵(23歳)が男に首を刃物で切りつけられ、負傷する事件が発生した。

 男は現場から逃走。フランス警察当局は軍将兵を標的としたテロと見て行方を追っている。

 地元メディアは警察の見解として、犯人は30歳前後で髭を伸ばし、北アフリカの民族衣装を着ていたと報じている。オランド仏大統領は訪問先のエチオピアで「現時点では、ロンドンの事件との関連を裏付けるものはない」と述べた。

 兵士の命に別条はなく、フランスでは今年1月に西アフリカの紛争に軍事介入して以来、主要駅に兵士を配備、国際テロへの警戒を強化していた。
 この事件の3日前、同じく欧州のイギリス・ロンドンでは英軍兵士が襲撃されて死亡する事件が発生。

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 首都ロンドンの南東部ウーリッチにある英陸軍兵舎近くの路上で5月22日午後2時20分(日本時間同日午後10時20分)頃、若い男性が男2人に刃物で襲われ、死亡。
 犯人の男2人は駆けつけた警察に撃たれて負傷し、病院に搬送された。死亡した男性は英兵士で、過激なイスラム教徒によるテロと目されている。

 この事件では、他に共犯者と見られるイスラム過激派グループに属する男が逮捕されたという。

 欧州、特にフランスでは昨年にも軍兵士への襲撃事件や学校での籠城事件にも発展している。この時もイスラム過激派の関与が指摘された。

関連エントリー「内戦勃発の狼煙!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51826351.html

 03年のイラク攻撃以降、アフリカや中東への軍派兵など欧州各国の国策と国内に抱える移民、そして国際テロによる民間人と軍施設・兵士への襲撃事件の関係は特に際立っている。

 数百万単位のイスラム系移民を抱えていることで同じくイスラム圏への軍事介入には慎重にならざるを得ない。

 つまり、政府の方針次第ではいつ国内でイスラム過激派によるテロが頻発してもおかしくない状況にある。

 テロリストは遥々海を渡って来るわけではない。イギリスならイギリス、フランスならフランス、その国で生まれて育ったイスラム系移民が過激派テロ組織を形成しているのである。

 そして現に各国で軍兵士に対する襲撃が相次いだ。

 中東やアフリカなどから来たイスラム系移民とその子孫の存在が一国の外交政策をも左右している。

 日本はどうか?

 日本も中国系や朝鮮系の(事実上の)移民は着実に増えているが、既に何十年も前から尖閣諸島や竹島に対するスタンスに大きく暗い影を落とし続けている。

 何も戦後になってからそうなったわけではない。朝鮮半島や台湾を統治下に置き、中国大陸の東北部に満州国を建設していた頃は、日本国内に半島からの移住者を受け入れては同じ日本人として扱っていた。日本の国家予算の大半を朝鮮と台湾、満州国へと注ぎ込んでいたわけで、領土を奪われた戦後も損失なら、領土を拡張し続けた戦前は更なる損失だったのである。

 戦前日本が朝鮮・台湾でやっていたことは植民地支配ではなく、統治。だからダメだった。共に大東亜共栄圏という大アジア生存圏を目指すとした共生思想なのだから、日本で当の日本人が蔑ろにされてしまうのも当然だ。

 即ち戦前日本がやっていたことというのは、今の欧州各国がやっていることに置き換えられると思う。植民地ではないが、「旧植民地出身者」というだけで中東やアフリカからの移民が際限なく流入した。結果、移民の子孫が軍隊内部にまで浸透しているものの、同じく移民の子孫が軍に対するテロを仕掛けるという皮肉。

 戦前日本にも朝鮮半島や台湾出身の警察官から憲兵、軍将兵が存在したが、その戦前日本を今になって悪罵するのが朝鮮人であったりする。

 そこに中国人ニューカマーが爆発的に急増。尖閣諸島で事あらば在日外国人の中で最多となった「中国系移民」の意向を現政権は無視出来まい。有事・軍事衝突の以前に雌雄は決している。08年長野・聖火リレーの時よりも大規模な暴動が起きたとしても鎮圧は出来るとする向きもあるが、今の警察の在日外国人社会への及び腰から多くは望めない。

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 先ごろ、5月26日に東京・新宿にて私ども『外国人犯罪撲滅協議会』は警察官叱咤激励!外国人犯罪撲滅国民大行進」を開催した。開始前の集会にて警察官による中国人凶悪犯への拳銃使用(発砲)が逆に刑事・民事の両方で訴えを起こされるような事例が全国的に頻発していることを述べた。そうした裁判で警察官への無罪判決や民事上の賠償責任は無いとする判決は当然かも知れないが、そうした裁判が起こされる時点でかなり異常であり、国家社会が存立する根幹さえ成していない。
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 次いで栃木県では留置場に収容されていた中国人犯罪者が持病(糖尿病)を悪化させて死亡したことで、中国人犯罪者の家族が警察の管理責任を問う民事賠償請求訴訟を起こしている。4名もの警察官が槍玉に挙げられているが、かたや凶悪犯罪を起こした中国人への発砲で殺人罪に問われ、かたやとっ捕まえた中国人犯罪者が勝手に死亡したことにまで責任を問うような裁判が公然と横行している。

 こうした事例がいざ有事の際、日本国内で不測の事態を引き起こした中国系移民に警察力でどこまで対処し切れるかを既に物語っていよう。

 さらに東京地裁では先ごろ、5月28日、警視庁の警察官からの職務質問で精神的苦痛を受けたとする会社員の男が起こした200万円の損害賠償請求訴訟(裁判長:都築政則)で5万円の支払いを命じる、トンでもない判決が下された。

 男は10年3月の休日に東京・秋葉原を歩行中、警察官から職務質問を受けた。裁判では「当時、原告が異常な行動をしていたとは言えず、犯罪行為を疑う理由はなかった」と結論付けられているが、そんなことで裁判沙汰に出来て賠償を求められるなら、そこら中で同様の訴えが起こされることになるだろう。それ以前に警察官がまともに職務質問さえ出来ないという、治安上、憂慮すべき事態である。

 イギリスやフランスなど欧州各国と異なり、軍隊が存在しない日本の場合、警察が警戒活動の前面に出ざるを得ないが、軍隊だけが存在しても移民問題にろくに対処出来ないことは移民暴動が連日起きているスウェーデンなど欧州各国の現状が示していよう。

 現在の日本で犯罪者を含めた外敵への発砲実績は唯一、警察にしかないわけだが、その警察とて不当な訴訟沙汰に見られるように極めて弱い立場に追い込まれ続けている。

 移民による暴動や移民によるテロ事件が起きた場合に、どこまで有用に対処出来るか、それが今現在の分岐点である。

 東京・大久保や大阪・鶴橋などで「韓国人追放!」「日韓断交!」を掲げた愛国市民による「日の丸革命デモ」が行なわれる度、レイシストをしばき隊ほか妨害勢力が熾烈な妨害を加えてくるが、これなどは在日朝鮮人や帰化人までが混ざった移民暴動も同然である。言わば移民暴動への対処を予行演習しているようなもの。

 刃物や銃器による襲撃、爆破などのテロも大いに懸念される。

 暴力団社会の上層部は在日朝鮮人によって占められ、その影響下にある右翼民族派団体も少なからずが「朝鮮右翼」とまで形容される有り様。その他、極左過激派組織への在日の浸透などを考えると「裏の暴力装置」は朝鮮系の移民社会が握っているも同然である。加えて『怒羅権(ドラゴン)』のような残留孤児の子孫を中心に形成されるマフィア組織を内在する中国系の移民社会…。

 日本人が身近な国内から国土防衛を考察しなければならない時期である。

日本人の懲罰!

 5月26日の新宿デモが終了後、東京・中央区では中央日報に対する抗議行動が金友隆幸氏(日韓断交共闘委員会)らの呼びかけで行なわれた。

 中央日報に、広島・長崎への原爆投下は「神の懲罰である」旨が掲載されたことへの抗議。
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 中央日報の日本総局は友好関係にある時事通信の時事通信ビル(13F)にある。時事通信も愛国市民デモを「ヘイト・スピーチである」として激しく非難した報道。デモへの規制が求められるとした記事を度々配信しているようだが、時事通信らが人種・民族差別規制の引き合いに出す欧米では警察官が移民への差別的言動をとっているし、フランスでは移民暴動の時にサルコジ内相(当時、後に大統領)が移民を「ゴロツキ」と表現、「放水車で一掃せよ!」とまで主張したではないか。

 中央日報による原爆投下(ジェノサイド)肯定という日本人へのヘイト・スピーチを糾弾するとともに、欧米の閣僚・官憲らによるヘイトこそ問題にしてみよ。

 無差別テロが頻発する欧米ではヘイト・スピーチを非難するキレイゴトは通用しないし、移民への差別的言動をとった閣僚自体が移民の子孫というブラック・ジョークのような移民国家の現実がある。

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☆次は宇都宮地裁前へ、街宣決定!

栃木県に賠償責任は無い!

鹿沼署 留置場 中国人容疑者の死亡は自業自得! 

【県を支援し、中国人犯罪者の家族による不当な訴えを糾せ!街頭演説活動】

日時:平成25年6月7日(金曜日)午前10時30分前後を予定

場所:宇都宮地裁前

主催:NPO法人 外国人犯罪追放運動

http://www.youtube.com/watch?v=0mNygBcNT0s
4/24 栃木県に対し犯罪者家族が1億払え?
鹿沼警察署員ら4名への宇都宮地裁での闇黒裁判
ニコニコ版 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20690832?user_nicorepo


NPO外追

★最右翼勢力「2ちゃんねる撲滅」!!

「帰化人裁判」の続報!!

「元在日ブロガー」から、さるブロガー夫婦が訴えを起こされた!

1年半以上に及ぶ執念の追跡が訴訟となって返って来るは自明!

件のブロガー夫婦の存在は『2ちゃんねる』でも以前から有名!

ハンドルネームを検索すれば「2ch」のキーワードも楽々ヒット!

「スレ主」など第三者を装っては2chで工作の可能性は高し!

「在日(帰化人含め)VS日本人」との解釈は出来ぬこともないが、

近隣同士または旧友同士の争いは個人間で「完全決着」を図れ!


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2013年05月27日

わが外撲協の戦い!

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★ご報告 5・26 警察官「叱咤」激励!外国人犯罪撲滅国民大行進 IN新宿

先鋭的愛国バンド『桜乱舞流(スクランブル)』の生歌「チョン斬る!」と、

機動隊「出動の歌」がデモに華を添える!!

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終了後、希望する参加者のみで記念撮影/外撲協の旗を持つ筆者(右側)

 平成25年5月26日、私ども『外国人犯罪撲滅協議会』(共同代表:中井ケイノスケ・有門大輔)は東京・新宿にて「警察官『叱咤』激励!外国人犯罪撲滅国民大行進」を開催しました。

 中井共同代表より、このデモの企画・構想が持ち上がったのは4月上旬のこと。これまでマスコミ報道を賑わせる大久保での反韓国デモとは一線を画した趣旨のデモをやろう、とのことだった。

 コースも拘った。これまでの「大久保コース」だと参加者も被っていたりするため結局、反韓国デモと似たような雰囲気になってしまう。誰が、何の名目でやっても反韓国・反朝鮮の雰囲気から一線を画してみよう、それが今回のデモのコンセプトだった。

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右から筆者、NPO外追顧問の瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰、中井ケイノスケ・外撲協共同代表

 デモの出発地点こそ大久保での反韓国デモの終着地点となる新宿の『柏木公園』でダブっていたが、コースは大久保方面へは向かわず、新宿駅西口を通過して甲州街道へ、明治通りに入り、靖国通りへ出て元の柏木公園に戻るというもの。

 このコースに拘ったのにも理由がある。これまで外国人問題では人権団体が不法滞在外国人の在留許可を求め、新宿駅周辺でデモ行進を繰り返しているのが常だった。連中のデモは外国人犯罪を摘発する警察を非難し、入管を罵倒する…。

 何としても逆の観点から、外国人犯罪への摘発強化を求める観点からのデモを新宿の定番コースで敢行したい。私にはその思いが強かった。

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 今回のデモの丸1週間前となる5月19日にはデモの終了後にも執拗な妨害を繰り返してきたレイシストをしばき隊を排除しようとしたデモ参加者1名が不当逮捕されるという事件があり(2日後に解放)、そうした警察への不信から参加人数の減少も危惧されたが、それでも最終的には約150名の方にご参集頂いた。

 中井共同代表はこうした逆境に強い人であると思う。大久保での反韓国デモがバッシングされ始めた3月下旬、自身が主宰する『新日の丸友の会』として「排害カーニバル」を敢行した中井共同代表は結果的に大盛況なデモを開催することに成功した。

 普段の人柄とキャラクターが様々な協力者をもたらすのだろう。その中井共同代表と共に行なうデモでは、警察への反発が強まっている中で背反する趣旨とは言え、何らかの成果を引き出せるとの確信はあった。

 いや、むしろ、こういう時だからこそ警察への激励を趣旨とした外国人犯罪への摘発強化を求める行動に意義があったのではないか。

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 デモ参加者が不当に逮捕されたことには皆が強い憤りを感じている。憤りはあるが、良かれ悪かれ、外国人犯罪に真っ先に真正面から対峙するのは一般国民ではなく、警察行政でしかない。

 不当逮捕について、特に所轄・新宿警察署に対する不信感は拭い切れないとしても、ここで警察側と民間有志で構成される「愛国市民デモ」が完全に分断されてしまえば、それこそ外国人犯罪者と外国人犯罪者を擁護するレイシストをしばき隊ら妨害勢力の思う壺である。

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 北欧スウェーデンでは移民暴動を鎮圧しにかかった警察官が暴れる移民の若者らに対し、公然とヘイト・スピーチのような罵声を浴びせていると言うが、これこそは現下の日本でも起きなければならないことだろう。

 同国のラインフェルト首相は移民暴動を受けた5月21日の記者会見で、「移民政策を採ってきたことに誇りを感ずる」旨を述べた上で、「社会を暴力で変えられると思っている若者の集団がいる。しかし、我々は暴力に支配されない」と述べた。

 日本に限らず、移民を受け入れてきた共生思想を誇るような共生主義者が蔓延るのは近代国家の常である。

 社会を暴力で変えられると思っている輩の存在は、日本でもレイシストをしばき隊を見れば一目瞭然だ。こうした「勘違いした日本人」を生み出したのも近代・共生思想の帰結だろう。

シバキ隊・東神奈川にもいた男
画像:隠れたところでストーカーしていれば良いのに、わざわざ目につくところに現われては「小林、帰れ!」の怒号を浴びせられる「仕事」をしに来たレイシストをしばき隊メンバーの小林雄二

 当日、しばき隊からの出動は偵察程度に1〜2名程度。甲州街道に入った辺りで、しばき隊メンバーである小林雄二がストーカーの如く、さっそく目についた。

 その他、「ポン中」と思しき朝鮮人女をはじめ散発的な妨害はあったが、程よく妨害されて、程よく整然としたデモを敢行出来たというのが率直な感想である。

 妨害勢力の大挙動員もなく、大久保でのデモのような喧騒もなかったことで、言ってみれば「ツマラナイ行進」だったという見方もあろうが、主張すべきことを大勢の買い物客や通行人でごった返す新宿にて主張出来たという成果・実績には納得している。

 実のところ、私自身は単一団体でのデモ主催は今回が初であった。

 これまで『主権回復を目指す会』代表の西村修平氏が全盛期であった頃は度々共催で「警察官の発砲を支持するデモ行進」を執り行なったりしてきたものだが、在日外国人とデモ行進のメッカとされる新宿で総体的な外国人犯罪の撲滅を粛々と敢行出来たことは相応の成果であったと思う。

★動画ご紹介!

2013年05月26日【新宿デモ】警察官激励!!外国人犯罪撲滅国民大行進

http://www.youtube.com/watch?v=iQ_BD2sH-_k&list=PLE2vQnqnWaXb3HZvPniQFdGrV2altixk1

このままでは再び戦前の共生・同化時代が再来する!?

 当日のデモ行進の最中、参加者同士で小競り合いにまで発展しそうになったのでプラカードを一時預からせてもらったが、「大東亜共栄圏 アジア主義に死を!」と書かれたプラカードを掲げた青年がいた。

 後に当事者同士で冷静な話し合いをしてもらったことで事無きを得たが、その場その場に適した主張というのは重要であるものの、私個人としてこの主張には大いに賛成である。

 デモの開始に先立って私が挨拶の冒頭で述べたことは、戦前日本における朝鮮人犯罪の統計は残されていない、何故なら大アジア主義を国策とした戦前日本では朝鮮半島出身者も同じ日本人として扱われたからというものだった。

 それが戦後になってようやく特別永住外国人となり、現在、愛国市民の「日の丸革命デモ」によって通名(日本人名)報道で隠蔽された在日の凶暴性が浮き彫りになった。これこそはデモ参加者らの功績であり、現代日本での愛国の原動力である。

 次に警察と共に官民一体となってヘイト・スピーチを行ない、外国人犯罪と外国人犯罪を擁護するレイシストをしばき隊のような連中を一掃していくことが肝要である。

 当日、私が考案して中井共同代表が監修を加えたデモの口上では「外国人を見たら泥棒だと思え!」「強盗だと思え!」なる文言を加えさせてもらったが、これは昔、戦前から戦後暫くの間まで警察でも「朝鮮人を見たら…」といった具合に、普通に呼びかけていたことだ。

 警察でさえ普通に呼びかけられていながら、日本人に異民族との共生・同化を強いてきたのが大東亜共栄圏まで目指した近代日本の体制である。

 もっとも、その警察や憲兵隊にも朝鮮人がいるようでは話にならない。それが戦前は普通にあったわけで、今の内閣・政権がその時代への逆行を志向していることはとてつもなく危険である。
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当日のデモ開催にあたり、ご協力頂いた各協賛団体の代表及び関係者の方々ならびにご参集頂いた方々にこの場をお借りして篤く御礼申し上げます。
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以下、当日のデモ行進における口上。今では言葉狩りによって差別用語とされる「外人」という表現も敢えて取り入れた。

外国人犯罪撲滅国民大行進IN新宿

前向上

新宿周辺をご通行中の皆様こんにちは!!こちらは全ての不良外国人の追放を訴える攘夷行動派!!「外国人犯罪撲滅協議会」をはじめとする一般国民有志一同による外国人犯罪撲滅国民大行進の一行でございます。

全国各地で頻発する外国人による凶悪犯罪と、不法滞在・不法就労の撲滅を訴えております!!

今年2月、東京・吉祥寺では帰宅途中の女性がルーマニア人の不良少年に襲われて殺害されるという強盗殺人事件が発生しました。3月には広島県で中国人実習生が水産会社の社長ら8名を殺傷する凶悪事件が発生。そして4月には埼玉県・西川口で中国人グループと口論になった日本人男女3名が刃物で重傷を負わされる凶悪事件が立て続けに発生しています。凶悪事件の原因となる外国人受け入れ政策の抜本的な見直しを政府に求めます。

日本政府の発表では不法滞在外国人はかつての30万人から10万人以下に減少したとされていますが、良識ある日本国民はこのような政府の「大本営発表」には騙されません。「事実上の移民国家」にも等しく、外国人が増加した状況に鑑(かんが)みて、外国人凶悪犯罪の原因となる現在の入管政策を厳格化させましょう。不法滞在外国人は政府発表の3倍から5倍、10倍にも上ると考えなければなりません。

不法入国の韓国人売春婦が日本人債務者との偽装国際結婚で在留資格を取得、新宿・大久保や鶯谷(うぐいすだに)周辺には公然と韓国人売春婦が氾濫(はんらん)しています。政府の公式発表に騙されることなく、東京および各地に氾濫する外国人売春婦から在留資格を剥奪(はくだつ)し、即時、日本から叩き出しましょう。
日本を外国人にとって、やりたい放題の犯罪天国にしてはなりません。

東京都をはじめ神奈川県、栃木県、奈良県など全国規模で警察官の発砲を受けた外国人犯罪者とその家族が訴えを起こし、日本国民の血税から賠償を求める裁判が連続的に起きています。良識ある日本国民は、国民の生命と財産を守るため、拳銃を使用して外国人凶悪犯に発砲した警察官の正当なる職務執行を強く支持します。
外国人犯罪者による不当な訴えと賠償請求を断じて認めてはなりません。発砲によって負傷・死亡した全ての責任は外国人犯罪者にあります。

栃木県の鹿沼(かぬま)警察署では留置場で中国人犯罪者が糖尿病を悪化させて死亡しました。
死亡した中国人犯罪者の家族が県に対して、1億円もの賠償を求めています。
犯罪者の留置場での死亡は犯罪者の責任に他なりません。
病気を抱えているなら留置場に放り込まれるような犯罪を起こすな!
犯罪を起こす外国人は日本に来るな!

「コール」
「犯罪!(追放!) 外人!(帰れ!) ←繰り返し」


シュプレヒコール!!

不逞(ふてい)・犯罪外国人を追放せよ!!(追放せよ!)

外国人犯罪を撲滅するぞ!(撲滅するぞ!)

国民の生命・安全を外国人犯罪から守るぞ!(守るぞ!)

外国人売春婦を叩き出せ!(叩き出せ!)

外国人の不法就労を許さないぞ!(許さないぞ!)

外国人の不法滞在を認めないぞ!(認めないぞ!)

外国人凶悪犯に対する警察官の発砲を支持するぞ!(支持するぞ!)

警察・入管は外国人犯罪を厳しく摘発せよ!(摘発せよ!)

不良外国人から在留資格を剥奪せよ!(剥奪せよ!)

偽装国際結婚を断罪せよ!(断罪せよ!)

外国人凶悪犯に厳罰を下せ!(厳罰を下せ!)

外国人死刑囚に即時死刑を執行せよ!(執行せよ!)

外国人犯罪者の不当なる裁判・訴訟を許さないぞ!(許さないぞ!)

外国人犯罪者の賠償請求を1円たりとも認めるな!(認めるな!)

外国人犯罪者に対する緩やかな判決を許さないぞ!(許さないぞ!)

外国人犯罪者に対する在留特別許可を認めるな!(認めるな!)

不法滞在外国人を強制送還しろ!(強制送還しろ!)

不法就労外国人を強制送還しろ!(強制送還しろ!)

法務省は犯罪外国人の合法化をやめろ!(やめろ!)

児童・子供であっても不法滞在外国人は強制送還しろ!(強制送還しろ!)

警察・入管は犯罪外国人の摘発を躊躇(ためら)うな!(ためらうな!)

犯罪!(追放!) 外人!(帰れ!) ←繰り返し

外国人(中国人)を見たら泥棒だと思え!

外国人(中国人)を見たら強盗だと思え!

外国人(朝鮮人)を見たら強姦魔だと思え!

外国人(朝鮮人)を見たら詐欺師だと思え!

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2013年05月26日

排外の対極にある差別主義

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スウェーデンで移民による大規模暴動が発生!!

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★同盟ブロガー更新情報

近代打倒!長州征伐!を掲げた同盟ブロガー・太賢さんが久々に更新されましたのでご紹介します。

ブログ『山伏の日々』 最新記事「体制護持の結界と、マーキング
http://ameblo.jp/yamabushitaiken/entry-11537403622.html
太賢さんのブログ

愛国心をヘイトと断罪する近代国家

排外の対極にある共生思想こそ最たる差別主義!

 日本が幕藩体制の武家時代から「近代化」とされる現体制に移行したのは、明治維新における戊辰戦争という大流血を経てのこと。

 この戊辰戦争はともすれば統一国家(近代国家)への変貌を目指した薩長両藩を主体とした倒幕側と、幕藩体制を維持しようとする徳川幕府との戦いだとされるのが一般的である。

 薩長ら倒幕側は日本という「国家」を重んじて新体制への移行を目指して戦い、対する幕府軍側は徳川家という武家への忠誠と捉えられがちである。つまり、幕府側に「国」や「国家」という概念は無かったと。

 徳川幕府は天皇からの信任を受けて政権運営を託された武家であったわけで、それに対する忠誠心は何ら否定されるべきものではない。

 さらに言えば国や国家という概念は近代以降になってから日本人が獲得したものであり、それ以前の武家社会にそうした概念が無かったからと言って近代以前の日本人精神や日本に対する忠誠心が否定されるべきものでもなく、むしろ本当の意味での日本が存在した時代として表敬、賞賛、推奨されるべきものである。

abe ただ、「倒幕や維新勢力ならびに官軍」イコール「国(国家)」で、「幕府側」イコール「徳川家への忠誠のみ」という視点は、現在の自民党政権への支持の在り方を考える上でも重要である。

 約3年に及ぶ民主党前政権の時代に終止符を打ち、自民党政権が復活して早や半年。現首相・安倍晋三と自民党に対する支持は安倍という個人、自民党という一政党の「カルト信者」の域に達していないかということである。

 安倍内閣がTPPを推進しようとも、自民党政権が移民の大量受け入れを実行しようとも、安倍への個人崇拝と自民党への忠誠心から、いかなる売国政策も是認しているのが今の自民党支持層である。

 特に保守・右派と分類される自民党支持層にとって、安倍や自民党よりも日本国への忠誠心こそ最優先・最重要であるべきところを、その順序が逆になってしまっているのではないか。

 遅かれ早かれ、自民党政権が近代議会体制もろとも徳川幕府と同じ運命を辿るように思えてならない。

 現に先の衆院選でも投票率は過去最低。自民党へ投票した自民支持層など、日本の総人口から見ればほんの一握りに過ぎない実状は既に露呈している。

 その自民党の「将軍」安倍は、さる5月7日の国会答弁で所謂ヘイト・スピーチとされる東京・大久保などでの愛国市民デモを非難する答弁を行なった。

西南族・長州閥の本性
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51894245.html
 しかし、その後、同月に発生した大阪・生野における「生っ粋の日本人のみを標的とした」とする在日韓国人の無差別刺傷・通り魔事件、そして韓国メディア『中央日報』における「原爆投下は神の懲罰」とした報道こそ日本人に対するレイシズムであり、日本人に対するジェノサイド(大虐殺)を肯定するヘイト・スピーチそのものだ。

 韓国との断交・断絶、韓国人の追放が所謂ヘイトとされるが、そのヘイトの対極には何があるのか。

移民への規制、移民排除の法律こそ必要だ!

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 北欧スウェーデンでは首都ストックホルムの北西にあるヒュースビーで5月19日より移民の若者による暴動が発生。約1週間連続で終息の目処は立っていないという。

 事の発端は鉈(なた)を振り回して大暴れした69歳の移民を警察官が発砲して射殺。これが人種差別であるとした移民の反発を招き、車輌100台以上が放火されるという暴動に発展。暴動による放火は付近の学校や警察署など計4ヵ所以上に及ぶ。

 その他、ショッピングセンターが破壊されるなどして、警察官3名以上が負傷。これまでに十数人の移民が逮捕されている。
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 スウェーデンでは中東やアフリカから受け入れた移民が全人口の15%を占めるという。

 暴動が起きた同地区では人口の8割が移民とその子孫で占められており、「移民の町」などと形容されているが、内情は移民の町どころかスウェーデン人が完全に締め出され、スウェーデン人に対する差別どころか侵略が行き着いた姿である。

 マスコミ報道では失業や人種差別が移民系若者の不満に火をつけたかのように報じられているが、いつ起きてもおかしくない社会不安要因が1人の移民による凶行をきっかけに暴発したと言ったほうが正解だろう。

 暴動鎮圧に従事した警察官は移民に対して「サル!」「ネズミ!」などの表現(ヘイト・スピーチ)を使ったとされる。大久保でのデモについて欧州を例に人種差別・民族差別の規制を云々する向きもあるが、果してそのような者らは欧州各国のこうした現状を知っての上だろうか。

 欧州が特にそうだが、人種差別・民族差別の禁止を定めた法律より、むしろ必要なのは移民への規制なり移民を排除するための法案だろう。

 日本でも凶器を振り回した外国人(中国人)犯罪者に警察官が発砲し、それが行き過ぎた暴力として訴えを起こされるケースがあるが、いつ発砲を契機に暴動へと発展してもおかしくないほど移民社会への変貌は進んでいる。
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★急速に進行するコリアンタウン化
 さる5月25日、東京・台東区の鶯谷では「朝鮮人売春婦追放のデモ行進」(湘南純愛組が主催)が行なわれ、盛り場に「韓国人の売春婦がウヨウヨいる」と発言したことで政党から除籍された国会議員への支持表明も見られた。
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5・25西村眞悟発言支持!違法韓国人売春婦を日本から叩き出せ!!デモIN鶯谷
https://www.youtube.com/watch?v=ObOXCLLUugE&list=PLE2vQnqnWaXYl4mg__MCzrz0MDTaXtKwB韓国人売春婦がウヨウヨいるぞー」「ウヨウヨいるぞー」としたコールが鶯谷界隈に響き渡りました。

デモの開始前、筆者(有門大輔)がインタビューを受けている場面の動画もありました。

問題は売春だけではなく、違法な偽装結婚で韓国人女性が永住権を得ようとしている点もある」ということを述べさせて頂きましたが、特に筆者の地元である台東区は事実上の韓国系移民が顕著です。韓国からのノービザ廃止が急務です。


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「声明」「事件簿」「フォトアルバム」など随時更新中!
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2013年05月24日

外国人による法廷闘争の怪しさ

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パキスタン人男子生徒へのイジメ問題?

どんな口実でも日本人からむしり取る「法廷内の民族紛争」!

clip_image002 香川県綾川町の中学校に通っていたパキスタン人の男子生徒がイジメによって怪我を負わされたとして、両親とともに町を相手取り278万円の損害賠償を求め、高松地裁に提訴したという。

 学校内での体罰やイジメ問題がマスコミ報道でクローズアップされ、全国的に問題視されている中で被害を被ったのが外国人ともなれば格好のネタである。

 提訴の事実を伝えたマスコミ報道ではパキスタン人少年の弁護団が記者会見までするという有り様。

 まず、イジメによる被害や訴訟と言えば何でも被害者のように映るが、その背景から疑ってかからねばなるまい。

 複数の弁護人による弁護団まで付いているということは、その「バック(背景)」には相当な組織的関与があることは間違いない。

 おそらくは当事者とされる少年がパキスタン国籍の外国人とあって、人権団体なども相当な力の入れようではないか。

 イジメがあったとされる前提条件も疑わしい。このパキスタン人少年に対するイジメで怪我まで負わされたとされるのが昨年11月。

 クラスメイトの男子生徒4名から「国へ帰れ!」などと言われ、廊下では別のクラスの男子生徒から足を引っ掛けられて転倒、重傷(?)を負わされたとしている。

 とかく、現行法でも加害行為ばかりが重視されがちだが、そこに至る原因こそ気になるし、すぐに裁判沙汰というのも実に怪しい。

 パキスタン人への差別・偏見があったかのように受け取られがちだが、マスコミ報道ではまったくと言って良いほどにクローズアップされていないものの、パキスタン人による犯罪というのも日本人側の不信感を大いに増幅させている。

 凶悪犯罪に限らず、私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』ではこれまで「国際結婚詐欺」問題に取り組んできたが、その多くがパキスタン人の男と国際結婚した日本人女性に関する問題であった。

 母国パキスタンで妻子がいるにも関わらず、偽造書類を法務省入国管理局に提出して日本で重婚。何年、何十年間も伴侶となった日本人女性を騙し続け、離婚した後も国際結婚によって与えられた永住資格が剥奪されることもなく、平然と日本とパキスタンの間を往来している。

 「パキ」「パキ野郎」の蔑称で呼んでやっても良いくらいのふてぶてしさ。

 そうした犯罪事実を被害者である当の日本人女性が繰り返し訴えているにも関わらず、入管の動きはすこぶる鈍い。と言うかまったく動かない。

clip_image003 ますます以ってパキスタン人が公然と我が物顔で振る舞っているのが実状だが、そうしたパキスタン人の横暴も日本社会に大きな不信感と脅威を増幅させている。

 仮に「国へ帰れ!」とする言葉が一方的に投げかけられたとしても、そうした主張をしてはいけないなどと一体誰が決めたのか?

 日本人でもない輩に然るべきところへ「帰れ!」というのは至極当然である。誰彼なく棲んでも構わないなどという理由こそ無い。

 本当にイジメがあったとしても苛められている側にも何らかの問題がある。苛められっ子に往々にして共通することだが、苛められないとなると増長する。放っておくと我が物顔で振る舞う。それが今の日本社会における全ての在日外国人に共通することである。

 わざと日本人の生徒を怒らせるように挑発を仕掛け、集団になって締め上げにかかって来たところを敢えて怪我をするように仕向けては、裁判に訴え出て賠償金をせしめるようなことくらい連中ならやり得る。
 そうして、さらに外国人生徒が学校内で幅を利かせる状況がもたらされるのではないか?

 報道を見る限りでは普段からイジメが行なわれていたかのような印象も受けるが、日本人の側としてみれば絶えず集団になって苛めにかかっていなければ、いつ、どのような形で「報復」が起きるとも分からない。外国人まして見た目も明らかに異なるパキスタン人は増長させて我が物顔で振る舞わせると、どのような行動に出るか、大変な脅威である。

 叩いておかなければ…。差別や偏見は良くない、苛めるな、触れるな、丁重に扱え、祟られるぞと言わんばかりの接し方で日本人の側が及び腰になった時に連中は本来の凶暴さを剥き出しにする。

 どの程度の怪我があったのかも怪しい。マスコミ報道では重傷などとされているが、怪我が重傷であればあるほど、多民族・多文化との共生が当たり前となった今の社会、伝える側にとってはセンセーショナルで格好のネタとなる。

 また1人、日本社会を舐め切って付け上がった外国人を増やす結果になりそうだ。

栃木・宇都宮地裁での裁判間もなく…

 私どもNPO外追では外国人が死亡した(被害を受けた)とされる裁判の傍聴を行なってきたが、入管職員による強制送還中の死亡など、明らかな「事故死」を「入管による暴力が原因だった」とするすり替えとこじつけ、難癖ばかりの闇黒裁判だった。

 強制送還中に死亡したアフリカーナのケースなど、容疑者のニガー(黒人)が心臓に持病を抱えているにも関わらず、入管職員らを相手に暴れたことが原因である。

入管・警察行政が死滅した日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51895219.html
続:入管・警察行政が死滅した日
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51895223.html

 その他、栃木県の宇都宮地裁では、県内の鹿沼警察署に留置されていた中国人容疑者(住居侵入罪)が持病の糖尿病を悪化させて死亡。

 その家族が県を相手取り、少額であっても県民の血税からビタ一文の賠償も認められないというのに、1億円の賠償金を求めて提訴している。
 現在、私どもNPO外追は団体として、この裁判に真っ向から立ち向かおうと同県を支持、訴えを起こされた鹿沼署の4名の警察官を守れとする支援闘争に乗り出している。

4・24宇都宮の闇黒裁判
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51892422.html

 とにかく、やたら被害者ヅラして被害を強調し、不当な訴えをねじ込んで来る輩ほど怪しいものはない。

 病院での入院中に死亡したというならともかく、留置場に収監されている外国人容疑者の体調について留置係の警察官に「注意義務を怠った」「責任がある」などというのは、トンでもない言いがかりである。

 糖尿病を患い、通院までしていた埼玉県在住の中国人が遠路遥々栃木県にまで赴き、盗み目的であったと思われる住居不法侵入を犯したのだから自業自得でしかない。

 むしろ微罪であり、糖尿病という持病を抱えている容疑者であっても、これをきちんと収監して容疑を取り調べた鹿沼署の対応は実に正当な職務遂行である。

 死亡した中国人は逮捕前、盗み目的で住居へ不法侵入するのではなく、病院へ向かうべきだったのではないか。 

 それが故人に対して言えることである。本来なら国へ帰っていて然るべき中国人の日本在留を、百歩どころか1千歩くらい譲って認めたとしても。

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm2085375

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☆宇都宮地裁前、街宣決定!

栃木県に賠償責任は無い!

鹿沼署 留置場 中国人容疑者の死亡は自業自得! 

【県を支援し、中国人犯罪者の家族による不当な訴えを糾せ!街頭演説活動】

日時:平成25年6月7日(金曜日)午前10時30分前後を予定

場所:宇都宮地裁前

主催:NPO法人 外国人犯罪追放運動

http://www.youtube.com/watch?v=0mNygBcNT0s
4/24 栃木県に対し犯罪者家族が1億払え?
鹿沼警察署員ら4名への宇都宮地裁での闇黒裁判
ニコニコ版 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20690832?user_nicorepo

「声明」「事件簿」「フォトアルバム」など随時更新中!
NPO外追

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★最右翼勢力「2ちゃんねる撲滅」!!

大阪・生野の在日朝鮮人による無差別・通り魔事件は、

『2ちゃんねる』での「ネトウヨ」なる日本人への蔑視が、

直接的な凶行として「生っ粋の日本人」に牙を剥いた!

愛国市民デモへの執拗で卑劣な妨害・暴力を繰り返す、

『レイシストをしばき隊』
と発生のツールは瓜二つだ!

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2013年05月23日

反韓国デモなる愛国の原動力

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大阪・生野事件に見る在日特権

朝鮮人犯罪の記録残らぬ戦前〜戦後〜現在まで 愛国者たちの終わりなき戦い!

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 大阪・生野で発生した在日韓国人の男(31歳)による「生っ粋の日本人のみ」を標的とした無差別刺傷・通り魔事件は発生から数日を経ずして早くも風化の兆し…と言うよりも最初から「封殺」の兆しであった。

 インターネットの匿名掲示板『2ちゃんねる』では、およそ実行性のないと思われる無差別大量殺人を予告しただけで逮捕だが、今回の事件こそは予告なしに行なわれた無差別刺傷事件である。

 これまでの慣例から言っても、無差別刺傷の通り魔事件は大々的に報じられている。まして外国人が日本人のみを標的として凶悪事件を引き起こした以上、外国人特に在日韓国・朝鮮人の危険性を追及することは大いに公益性があると言えよう。

 翻って在日韓国・朝鮮人の追放を主張した『在特会』ほか愛国市民による「日の丸革命デモ(別称:排外デモ・反韓国デモ)」では1人の外国人を殺傷したわけでもないのにデモが行なわれる度…と言うよりもデモが行なわれていない間も各媒体で日の丸デモへのバッシング記事が掲載される度にネット・ニュースでも頻繁にトピック一覧に掲載され、「排外デモを非難する向きが強まっている」旨のプロパガンダが掲載され続けた。
1
 東京・大久保や大阪・鶴橋での日の丸デモが行なわれて以降、次のデモが行なわれるまでの間、繰り返し、少しでもバッシングしておきたいというマスメディアの思惑が見て取れる。

 デモが行なわれていない間も日の丸革命デモが「危険な風潮だ」とするネガティブ・キャンペーンが展開されていたことに比して、実際に明らかに日本人を標的にした、日本人へのレイシズムに根差した無差別刺傷事件が起きているのに、それを大々的に報道してキャンペーンを展開しないということは、いかにマスメディアが韓国系移民に配慮した偏向報道をしているか、いかにマスメディアが存在意義を持たないかを物語っていよう。

 今回の通り魔事件を引き起こした31歳の在日韓国人は、通常の殺人未遂罪や傷害罪による刑事罰より遥かに軽い処罰で釈放されることは自明である。軽いと言うよりも、刑罰など無きに等しい形で社会復帰するに違いない。

 マスコミ報道から警察、検察そして司法に至るまで、明確に外国人特権」「在日特権が存在する。

 日の丸デモをバッシングするマスメディアでは在日特権の存在など最初から黙殺されているし、日の丸デモへの批判記事を執筆するライター、ジャーナリストも挙って在日特権の存在を否定。日の丸デモへの執拗な妨害を繰り返すレイシストをしばき隊をはじめ極左勢力も「在日特権の嘘・虚構」と銘打っては頻繁にその存在を否定し続ける。

 確かに法制度において外国人は日本人より厳刑するとか、在日韓国・朝鮮人なら無罪に等しい形で放免するなどとはどこにも書かれていないし、そのような定めはない。

 大阪・生野の通り魔事件について容疑者が在日であることを隠蔽したり、本名を報じなかったり、事件そのものを極小に扱ったりする朝日新聞などの場合、在日社会との間で「在日による刑事事件などでは本名では報道せず、通名(日本人名)で報道する」との密約のような協定を交わした事実はあるようだが、そうした事実が確認される事例はまだ良いほうだ。

 いわゆる在日特権問題の大部分は法制度における明確な条文があるわけではあるまいし、法治主義においてその実態が無いと言われれば無い。しかし、在日特権問題は法治主義といった次元・枠を超えて存在すると考えたほうが良いだろう。

 前述したレイシストをしばき隊なる愚連隊組織のリーダーである野間易通などは度々「通名報道のどこが悪いのか?」とする旨を述べているし、自身のツイッターでは大阪・生野の通り魔事件に際して「氏名が報道されないということの何が問題なのか」とする旨をツイートしているようだが、在日凶悪犯は通名報道でもまったく構わない、在日凶悪犯の氏名が明かされなくてもまったく構わないとする…その発想こそが在日特権を生み出している元凶である。
3
画像:川崎デモ(5/12)で参議院議員の有田芳生と同じ戦列に並び、ハンドマイクを手に妨害行為を繰り広げる野間易通(上下いずれも右端)
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 マスコミは在日社会の反発を恐れて物言えず、警察も刑事事件としては対処しても同じく在日社会からの反発を恐れて腫れ物に触るかの如く及び腰…、検察で起訴まで持ち込めたとしても司法(裁判)においてはこれまた在日社会に憚った偏向判決…。

 確かに法制度においても、裁判所の判決においても明確な基準や判例は明らかにされていないかも知れないが、それを以って在日特権など存在しない!…などと断言することのほうがよほど問題であり暴論だろう。

 体裁は何とでも取り繕えるし、法制度の下では何人(なんひと)も平等であることのタテマエを整えるのは容易である。

 だが、現実においては明らかに在日韓国・朝鮮人には、凶悪犯に対してさえ著しく大甘に配慮した措置が行なわれている。

 それを特権ではないとか、何もおかしなことではないとか、問題にすべきことではないとすることが特権を生み出して助長することに他ならない。

 大阪・生野事件を引き起こした在日韓国人は後々韓国政府からの働きかけで早期にも刑務所から釈放されて母国へ送還され、向こうでは英雄扱いを受けるのではないか。さながら現代版の反在日差別の闘士であるかのように。

 先ごろ、韓国系メディアの中央日報は第2次世界大戦中における広島・長崎への原爆投下は「日本への懲罰だった」「落とされて当然」とする旨の記事を配信した。このように国を挙げて反日の「戦争」を繰り広げているのが韓国であり、反撃・応戦すべきところを、自虐的な日本のマスコミからは完全に日本人精神は死滅しているし、読み手である日本の世論にも日本人精神は見当たらない。

 こと大阪・生野のような凶悪事件があらば、挙って在日非難のキャンペーンが繰り広げられて当然のところを、むしろ在日に憚った報道ばかりがなされている。それを当たり前のこととして受け止めている日本の世論も自虐的でどうかしている。

 そうした現状を正そうと行動してきたのが東京なら大久保、大阪なら鶴橋など各地で繰り広げられてきた日の丸革命デモである。

 戦後の今でこそ特別永住外国人である在日の犯罪は曲りなりも外国人犯罪としてカウントされているが、戦前は朝鮮半島出身者も日本人として扱われたために、いかに朝鮮人犯罪が横行していようと外国人犯罪としてカウントされず、一切の記録は残されていない。

 遥かに酷かった戦前から戦後にかけて状況は日本人愛国者にとって確実に良い方向へと向かっているし、現在においてその「最大の原動力」となっているのは愛国市民による日の丸革命デモであることは間違いない。

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大阪・生野の在日韓国人による通り魔・無差別刺傷事件は、

『2ちゃんねる』ほかネット社会での日本人憎悪が突出!

『レイシストをしばき隊』
の卑劣な妨害・暴力に通ずる!

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2013年05月22日

在日の凶相

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5/22大阪・生野 韓国人による凄惨な通り魔事件が発生!
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外国人凶悪犯に大甘な日本の共生社会

負のスパイラル・悪の連鎖を愛国と道理で逆のベクトルへ!

 大阪・生野区で在日韓国人による凶悪な通り魔事件が発生。

 22日朝、大阪市生野区新今里で60代の男女2人が次々と刺され、重傷を負った。

 殺人未遂容疑で逮捕された無職の男は31歳の韓国籍。大阪府警は生野署に捜査本部を設置して捜査を開始したとしているが、駆けつけた警察官により現行犯で逮捕された事件で捜査本部…というのも聞き慣れない(捜査手順としては正しいのだろうが)。

 男は「何人も殺そうと思った」と供述しているが、府警では犯行に至った経緯と動機を詳しく調べているという。

 男に刺されて重傷を負ったのは同市勝山北の毎日新聞配達員・川口修一さん(61歳)と同区新今里のビル清掃員・越智美智子さん(63歳)の2人。川口さんは腹など数カ所、越智さんは腹や背中など数カ所を刺された。

 男はマンション1階で朝刊の配達中だった川口さんを襲った後、約150メートル離れた路上で出勤途中の越智さんに切りかかったという。

  調べに対し、男は「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」と供述。越智さんを襲った際も「『生粋の日本人か?』と尋ねた上で刺した」と述べている。

 まず、マスコミ報道がそれなりに報じてはいるが、他の通り魔事件のセンセーショナルさに比べると格段にその扱いは小さく思えてならない。第一、犯行に至った男の氏名さえ明かされていない。

 警察の捜査にしてもそうだが、最初から「刑事責任能力を慎重に調べている」「精神病院への通院歴があった」などと、最初から精神障害者の扱いである。捜査の初期段階からして精神疾患の問題にすり替え、刑事責任を曖昧にする魂胆ではないか。

 そもそも本当に精神病院に通っていたのかどうかも怪しい。そのような過去がなくとも、精神疾患者の犯行に仕立て上げる算段に思えてならない。

 日本人による通り魔事件などの凶悪犯罪とは異なり、腫れ物に触るような関係者のスタンスがヒシヒシと伝わってくるようだ。

 また、今月19日には同じく大阪市の中央区にて韓国人の無職・文永一容疑者(48歳)が包丁(刃渡り約20センチ)で住人の右脇腹を刺しとして殺人未遂容疑で緊急逮捕されている。

 刺された泉本義孝さん(48歳)は搬送された病院で死亡。大阪府警南署は殺人容疑に切り替えて捜査中。

 大阪もまた東京・大久保界隈と並んで所謂「反韓国デモ」「排外デモ」と称される愛国市民の「日の丸革命デモ」が盛んに行なわれているところで、マスメディアではデモにおける「殺せ!」コールが度々問題にされているが、愛国デモが云々の前に在日韓国人によって日本人が殺されかかった。

 と言うよりも、これまでの社会でこうした火病(ひびょう)」を起こした韓国・朝鮮人によって幾多もの日本人が殺されてきたと言ったほうが正解だろう。

 東京と大阪の東西両方でデモへの妨害を繰り広げるレイシストをしばき隊なる勢力は「差別はやめようぜ!」とか「仲良くしようぜ!」と言っては、こうした在日コリアンを擁護するが、その実態や安直に凶悪犯罪に走るような危険人種・犯罪体質の異民族への擁護なのである。
野間in京都
愛国デモに卑劣な妨害を繰り返すレイシストをしばき隊の野間易通ら(京都にて)
野間in京都2
 生っ粋の日本人なら誰でも良い、何人でも殺そう、殺してもまったく構わない、殺されて当然だ、それが今回の犯行に至った在日韓国人の犯行動機と経緯だろうが、まさしく日本人差別」「日本人へのレイシズムに根差した凶悪犯罪である。

 31歳という年齢、無職という境遇から考えて自宅室内ではインターネットに引きこもっていたのではないかと推察されるが、ネットを賑わせる反韓国・排外デモに触発されて反発したとでも言うのだろうか?

 だから…愛国市民による日の丸革命デモが悪いのではない。

 むしろ愛国市民の日の丸革命デモが在日韓国・朝鮮人の凶暴性を明らかにしたと言えるのではないか。

 被差別階層、強制連行の被害者と子孫…在日にはそうしたイメージがつきまとっているが、その内面には日本への不法入国者とその子孫らしく、こうした陰湿さと凶暴な相貌が潜んでいた。

 愛国市民の日の丸革命デモでは主張こそ過激と映るかも知れないが、人命を危ぶませる殺傷沙汰どころかガラス一枚割ったことがないという穏健さ。

 一方、在日は自らの本性を鋭く、公然と街頭で指摘されるや、その凶暴性をここに剥き出しにしたものである。

 さる19日の東京・大久保でのデモ参加者に対する不当逮捕(新宿署)にしてもそうだが、今回の大阪府警生野署の対応にも「在日への配慮」がありありと感じられてならない。

 警察官が外国人凶悪犯に発砲すれば、実力行使したという、その事実を以って逆に外国人犯罪者とその家族から訴えを起こされるようなご時勢である。そうした事例がここ近年でも東京都ほか神奈川県、栃木県、奈良県と全国的に相次いでいる。

 その警察がまた在日外国人に甘い対処をして、在日外国人の在留に意を唱える愛国市民デモへ不当弾圧を加える。

 …言ってみれば、負のスパイラル」「悪の連鎖だ。

 そうして愛国市民デモへの卑劣な妨害を繰り広げるレイシストをしばき隊のような、ならず者集団が跳梁跋扈しては放置されるような共生社会をもたらした。

 そして今回の大阪・生野の事件では在日韓国人の凶悪犯に対して、まるで腫れ物に触れるような甘い対応である。

 この負のスパイラル・悪の連鎖を逆のベクトルに回さなければならない。

 要するに愛国市民の側からの「道理」に基づいた要請によって警察を動かし、外国人凶悪犯とそれを擁護するチンピラ野間などシバキ隊を摘発して厳しく処罰するような。

 その意味で来たる「5・26警察官激励!外国人犯罪撲滅国民大行進」(東京・新宿)を開催するものである。

【告知】5.26警察官激励!!外国人犯罪撲滅国民大行進・東京

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2085375

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旧知である大阪府在住の同志から、大阪市内で行なわれる下記街宣の告知依頼がありましたので、お知らせします。近隣の方は奮ってご参加下さい。

■告知■橋下徹支持街頭演説会

下記要領で「橋下市長の慰安婦発言を支持するビラ配布と街頭演説会」を行ないます。

日 時:5月24日(金)10:30〜12:00(状況によります)

会 場:大阪市役所前
(「朝鮮の大嘘従軍慰安婦」の横断幕を目印に) そのときの状況で、御堂筋の反対側(日銀前)になる可能性もあります。

ご注意
当日は売春婦応援団が人の「人の鎖」で市役所を囲むなど、相当ごった返しそうなので、トラブルが発生しないよう十分注意したいと思います。
参加いただける各位には、たとえ「不条理なお願い」であってもお聞きいただけることを参加条件といたします。
国旗、プラカード等は主催者で準備いたします。

主 催:橋下市長の従軍慰安婦発言を支持する市民の会

告知動画https://www.youtube.com/watch?v=zcqj79lLLkk

★最右翼勢力「2ちゃんねる撲滅」!!

『レイシストをしばき隊』こそは愛国市民デモを罵倒・中傷する、

ネット掲示板『2ちゃんねる』より派生したならず者集団なり!

あれこそは公道における百鬼夜行の「キチガイ集団」である!

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2013年05月21日

排外デモこそ正義なり!

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予定通り敢行!

5・26警察官激励!外国人犯罪撲滅国民大行進

新宿署に不当逮捕・拘束の同志は5/21夕刻に無事解放、奪還

130511_1012~01
 さる5月20日、『新風』本部事務所をお借りして、『外国人犯罪撲滅協議会』の中井ケイノスケ共同代表と来たる同月26日のデモについて協議を行なった。

 この席上、新風の鈴木信行代表ほか同党の金友隆幸東京都本部青年部長からも有り難くご助言を頂いた。

 協議は元より予定されていたが、その前日となる19日、東京・大久保で行なわれた「通名廃止デモ」の終了後、終着点となった新宿区の柏木公園にレイシストしばき隊ほか妨害勢力が多数押し寄せる事態になり、これを排除しようとしたデモ参加者の1人が暴行容疑で新宿警察署に不当逮捕されたものである。

 その丸1週間後となる26日には我々が同公園を出発地点とした「警察官激励!外国人犯罪撲滅国民大行進」を予定しているが、今回の不当逮捕を受け、デモ開催にあたっての対応を協議することになったものである。

 結論を言おう。中井代表も私も当初からデモを延期させたり中止するという選択肢はなかった。そうである以上、今より2ヵ月も前に開催が決定していたデモを粛々と敢行する以外にない。

 新宿署による逮捕は不当な措置であり、ここに厳正な抗議声明を発表して非難するとともに全ての物事には是々非々で対応。

 外国人犯罪も然り、外国人犯罪を擁護するシバキ隊のようなならず者集団を摘発して収容・処罰する権限は警察(入管を含め)以外にない。

 これは冤罪や不祥事についても言えることだが、不当逮捕があったからと言って現時点で警察の存在そのものを否定することは出来ない。

 本日の夕刻に釈放された同志が不当に拘束された時間は丸2日間で48時間。この不当拘束の代償として、デモへの妨害を繰り返したシバキ隊は全員が逮捕されて最低でも20日間勾留。デモ参加者への暴力行為に及んだ者らには然るべき刑罰が科せられるべきである。

 それを所轄・新宿署及び警視庁に対して要求しよう。ここで頓挫したり、退いたりしてはますます以って妨害勢力の思う壺である。

 来たる5月26日、警察官激励!外国人犯罪撲滅国民大行進・東京へのご参集を願いたい。

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シバキ隊の組織的且つ計画的、執拗な妨害行為

_1150319 不当逮捕のニュースは日経新聞をはじめ朝日・毎日など各紙が掲載し、インターネット・ニュースでも「新大久保の反韓デモ、初の逮捕者」などの見出しが踊ったものである。

 これまで排外デモ、ヘイト・スピーチなどの文言を駆使して愛国市民による「日の丸革命デモ」を貶してきた偏向メディアにとっては格好のネタだったのだろう。

 ただ、一連の報道で評価すべきと言うか、目を惹いたのは「対立グループに暴行容疑」とされた点である。

 「東京都新宿区の路上で、会社員男性(51)の胸などに体当たりした疑い」「『在日特権を許さない市民の会』のメンバーらとともにデモに参加」とした上で、「躓いて相手にぶつかっただけだ」とする同志の主張を掲載。

 一方、「被害男性はデモをやめるよう抗議する集団に加わっていた。両集団はそれぞれ約200人規模で、警視庁機動隊を挟み、緊迫した状況だった」としているが、その被害男性こそはレイシストをしばき隊の呼びかけ人とされる野間易通とともに公開討論会にも登壇した松沢呉一である。デモに抗議する対立グループとはシバキ隊と、その別働隊らしき一派。
 デモ参加者が200名以上というのは事実だろうが、対する妨害勢力はせいぜいが100人規模ではないか。

130519_1643~020001松沢呉一・20130512
画像:被害男性(?)とされるヒトモドキ集団『レイシストをしばき隊』松沢呉一
その風貌から「クマが出没したと見紛うて体当たりした」で良いのではないか?

 当日、自身のツイッターで「今(家に)着いたなう」の旨をツイートしていた野間だが、松沢への暴行があったとされる時間帯には新宿を立ち去っていたと見られ、昨日(20日)夕刻の段階では以下のようにツイートした。

野間易通 @kdxn たぶん明日には出てくるんじゃないかな。次はもすこし大物を狙おう。

 かくして、ここは野間の言う通りとなったわけだが、「次は大物を狙おう」としていたことから連中が組織的に執拗なデモへの妨害を繰り返し、デモ終了後も参加者が帰れないよう、終着点の公園に押しかけては意図的に混乱を引き起こしていたことは明らかである。

 赤井さんが不当逮捕された発端はシバキ隊や妨害勢力が公園に押しかけては騒乱を引き起こし、警視庁は機動隊の大部隊を展開させていたにも関わらず、それを排除しなかった職務怠慢による。

 これまで催涙スプレーでの襲撃や柔道有段者の突入など、幾度も繰り返されてきたデモへの妨害と同様、今回もまたシバキ隊ほか妨害勢力による「加害行為」が前段階にあったとの認識の下、警察にはならず者集団を速やかに摘発するよう激励していこう。

衝突の瞬間 5・19デモの終了後 IN柏木公園

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=cyimDsbp31M#t=207s

不当逮捕された『断固支援する会』による激励行動 IN新宿署前

https://www.youtube.com/watch?v=DIn2UBQG_oA&list=PLE2vQnqnWaXZ_pK9ODiuv7mE9zECzXEpN

シバキ隊の自虐な社会観・国家観

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 今回の不当逮捕は現場となった公園前から新宿署への「任意同行」であったほか、報道から早期での釈放に至るまで警察側にもそれなりの配慮があったものと思われる。

 逮捕から一夜明けた5月20日、シバキ隊の別働隊プラカード隊木野樹紀は来たる26日のデモについて、自身のツイッターで次のようにツイートしている。

Kino Toshiki @Kino_Toshiki ついに新大久保でも逮捕者を出し、警察を在日認定する声まで出ているザイトクだが、奇しくも次の日曜日は「警察応援デモ」が企画されているという素晴らしい皮肉(笑)

Kino Toshiki @Kino_Toshiki ザイトク、まじで来週日曜日の「警察官激励デモ」はどうすんの??あれだけ新宿警察を批判しておいて…。

 また、ブログ『日本よ何処へ』(せと弘幸主宰)では以下のようなコメントも寄せられていた。

<活動報告>通名制度の悪用なくせデモ(2)
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52963595.html
あと警察官激励デモは中止でいいんじゃないですかね。
こいつら日本国民の役に立っていないですよ。
Posted by 大豆 at 2013年05月21日 01:17


 「内部」からは延期・中止を求める慎重論が出て、「外部」の妨害勢力からは茶化しや嘲笑を交えた妨害があるのは想定内だった。妨害勢力はあの手この手で難癖をつけては何としてもデモを延期・中止させようと躍起なようである。

 こういう逆境だからこそ敵を喜ばせるようなデモの延期や中止は許されず、何としても敢行しなければならない。

 良かれ悪かれ、外国人犯罪に立ち向かう権限と力を持っているのは入管を含めた警察以外にない。

 レイシストをしばき隊の野間らは埼玉県蕨市で話題になった不法滞在フィリピン人一家カルデロンの問題でも「子供の人権」「弱者」の名を借りてその合法化を主張。来たる26日のデモにおいても「レイシズム」「ヘイト」の罵声を浴びせて日本人には外国人犯罪をも受忍せよと強いるのだろう。
 野間らシバキ隊の言説こそは日本人に外国人犯罪による被害・弊害をも甘受せよとする日本人へのレイシズムに根差した発想である。

 野間はかねがねマジョリティ(多数派)によるマイノリティ(少数派)への差別は許されないが、日本社会におけるマジョリティつまり日本人に対する如何なる差別も許されると述べている。

 日本人は在日韓国・朝鮮人ほか少数派の外国人を一切非難してはならないとするものだが、野間のこうした発想こそは自虐に他ならない。

 相手が日本の総人口に比して少数派だからとか、何でそんな理由で一切の非難も許されないのか。差別になると言って外国人犯罪に対する非難まで封殺してしまうようでは、ただの自虐でしかない。

 野間のヒロイズムに付き合って自虐的になれとされる謂われはないし、そんな自虐になる必要は何もない。

 単に多数派だから少数派に文句を言ってはいけないとか、そもそも誰がどんな基準で決めたのか?

 何もない。その前提がそもそもおかしい。

 異なる者との共生社会とは自虐的になるということ。異なる者を受け入れるからには受け入れる側は受忍を強いられて自虐にならなければいけない。移民国家になった欧米諸国もなべて自虐的である。

 レイシズム、ヘイト、排外…などなど呼称は様々だが、日本も自虐的な発想から脱しなければならない。

 その方途は時にレイシズム、ヘイト、排外とされる方途を貫く以外にない。

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愛国市民への中傷・罵倒こそ無責任な言論の最たるもの!

『レイシストをしばき隊』こそはインターネットから飛び出して、

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2013年05月20日

朝鮮人犯罪と通名制度の悪用

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5・19大久保デモ「通名制度の廃止を求め!」

『レイシストをしばき隊』による熾烈な妨害と挑発に…

遂に愛国市民の「日の丸革命デモ」から逮捕の犠牲者!?

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 平成25年5月19日、東京都新宿区の大久保にて『日本人差別をなくせデモ実行委員会』の主催による「通名制度の悪用をなくせ!デモ行進」が盛大に開催された(参加者:250名以上)。

 主に在日韓国・朝鮮人の場合、世間を震撼させた凶悪犯罪であっても本名や国籍は明らかにされることなく、通名で報道されるのが慣例であった。普段、生活上で用いている日本人名で公表したほうが良いのではないかとする意見もあるだろうが、世間的に注目される事件であればあるほど、それを引き起こした者の本名・国籍が明らかにされることこそ重要である。

 よく韓国・朝鮮人による蛮行を非難すれば、「日本人だって悪いことをしている」とする向きもあるが、それが通名を使った在日ではないか、帰化人ではないかといった具合に本名や出自を明らかにすることは重要である。

 日本人だって悪いことをしている、だから韓国・朝鮮人を非難するな…という向きこそ完全な自虐だ。重大な凶悪犯罪を引き起こした者が容易に日本人名を変えることが出来、通名によってまったく別人に成り済ますことが出来る、こうした歪な制度こそ無くさなければならない。
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 19日のデモ直後、終着地点となった公園からの帰途を妨害しようとレイシストをしばき隊ほか妨害勢力による通行妨害で公園周辺は緊迫した事態に…! 小競り合いと衝突の最中、デモ参加者がしばき隊メンバーを殴打して警察沙汰になったとの情報がもたらされた(※現時点で未確認情報)。
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 その行為だけを見れば確かに暴行かも知れないが、そこに至る過程では熾烈な妨害と挑発が繰り広げられた点も見逃せない。

 しばき隊ほか妨害勢力は頻繁に「大久保でデモをやるな!」「国に文句を言え!」「官公庁に抗議しろ!」ということを言う。しばき隊メンバーには官公庁(防衛省)に火炎瓶を投擲した右翼活動家もいる。中国大使館や韓国大使館に火炎瓶を投げたというならまだ話は分かるが、日本人が日本の防衛省に向かって火炎瓶を投げるなどはキチガイ沙汰でしかない。これでは国に文句を言え!などと文句を言われてもまるで説得力がない。そんな火炎人間の如き凶悪犯がしばき隊メンバーにいてデモに妨害を仕掛けているとは、一般参加者にしてみれば大変な脅威である。
 自己防衛のためにデモ参加者が暴力沙汰に及んでしまったのも無理はないだろう。デモ参加者による、たかだか一度の暴力行為を激しく非難して問題視しようと言うなら、それはお互い様である。
デモ参加の鮮人・山口祐二郎

近代国家社会の在り様をリセットせよ!

韓国人ほか外国人の生活保護受給により、

社会保障制度はゴタゴタのグチャグチャ、

混乱と形骸化・空洞化で収拾がつかず!

 前回のエントリー「近代社会における最大の敵・同化主義者!」で外国人への生活保護支給について触れたが、その翌日、生活保護を不正受給していた韓国人が逮捕された。

生活保護の支給を見直せ! 同和・部落に次ぎ在日やニューカマーまで日本人と同等の愚
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51895795.html
 事件の概要は以下。

 韓国人クラブを経営しながら生活保護を不正に受給していたとして、警視庁組織犯罪対策1課は詐欺容疑で、韓国人クラブ『パートナー』(東京都新宿区歌舞伎町)を経営する韓国籍の許愛栄容疑者(54)=同区戸山=を逮捕した。同課による追及に対し、許容疑者は「病気で働けないと言って騙した」と供述して容疑を認めている。

 許容疑者は平成17年3月から毎月、生活保護費14万円を不正受給。
 許容疑者が経営する店は20年9月〜25年4月、クレジットカードだけで1億2700万円を売り上げており、同課はその間の生活保護費840万円を騙し取ったと見て裏付けを進めている。

 店では女性従業員が「店外デートは3万円」などと男性客を誘ってホテルを往復する姿が目撃されており、同課は管理売春の疑いもあると見て追及。

 逮捕容疑は24年7月、同区の福祉事務所に「C型肝炎のため働けない」などとして無収入を申告。24年8月〜25年4月までに生活保護費計約138万円を騙し取ったとされている。

 許容疑者は平成2年に日本人の男と結婚して同8年に永住資格を取得していた。

 韓国人の経営者がこれまたニューカマーの韓国人ホステスを使って管理売春の疑いとは、国会では「街中に韓国人売春婦がウヨウヨ」とした発言で、然る国会議員が所属政党に離党届を出すまでの騒ぎになっているが、見事にその発言を裏付ける逮捕だったと言えよう。

 ところでマスコミ報道では今回の事件について、真に問題とすべき点が触れられていない。

 まず、許容疑者が日本人と結婚して永住資格を取得した経緯だが、その日本人の男と結婚生活の実態はあるのか? つまり、特に韓国人ホステスに顕著だが、偽装国際結婚ではないのか? むしろ、そちらのほうが可能性は高いと見るべきである。

 次に生活保護の不正受給(詐欺容疑)に限らず、こうした犯罪を起こした韓国人が罰金なり懲役刑を終えた後も一度付与された永住資格を剥奪もされることなく、その後も日本に居座り続けることが容認されるのではないかという入管行政上の問題である。

 さらに許容疑者が日本で日本人と結婚していたということは、夫婦別姓の韓国ではあるまいし、普段の生活上で用いていた「日本人名」があるのではないかということだ。つまり在日の通名とは逆パターンで、こういう時にマスコミは通名を報道しない。こういう時こそ通名も報道しろという話であり、本名しか報道しないとは舐めている。

 さらに言えば許容疑者の結婚した日本人が「偽装婚」の可能性と合わせ、在日の帰化人ではないのか、その辺りも気になるところではある。

全廃が最善・最速! これに尽きる!

 生活保護の不正受給について、受給者の人数は年々増加で過去最多。在日ほか外国人の受給、同和出身者の不正受給、組織ぐるみの斡旋で受給者の数は雪ダルマ式に増え、今や「1億総生活保護」の有り様。

 日本人の場合、最低限の生活さえ保障されていればそうそう生活保護に頼ったり、安直に強窃盗などの犯罪行為に至ることもない。ところが、外国人の場合は今回の韓国人逮捕に見られるように、最低限の生活どころか十分過ぎるほど荒稼ぎしていても、なおも取れるものは根こそぎ取ってやれという発想。それが「病気で就労出来ない」と嘘偽りを言ってまで生活保護を不正受給し続けたことに表われている。

 国会では「見直しをしました」というアリバイ程度に生活保護システムに関する法改正が行なわれた程度。

 外国人への生活保護支給をやめるべきとは早急の対応策であり、今回の事件より以前からネットでも外国人への支給をやめるべきとする向きが強まっている。

 しかし、生活保護は全国一律に、一斉的にその制度の「全廃」が望ましいのではないか。

 その上で、生活保護に代わる新たな保護システムを創設して、最初から申請をやり直させるしかない。そうすれば不正な申請・受給は今よりも格段に減少するはずである。現行制度で不正受給している者もそうそう新たなシステムで申請はし難くなるだろう。特に外国人などは。

 これは何事においても言えることだが、ゴタゴタになってグチャグチャで収拾がつかず、何が何だか訳が分からない状態になった時は一度全てをリセットした上で、最初から組み直すことが最善・最速である。

 特に現行の入管法についても言えることだが、もはや制度は破綻状態。刑法そのものについても死刑囚が百人以上も現存しているというのは異常事態で、民法も全てが空洞化・形骸化も同然。

 これは日本という国そのものについても言えること。

 一度全てをリセットした上で、本当に生活保護が必要な人の申請を新たに受け付ける。本当に日本に入国することが好ましい外国人がどうかを厳格に精査するためにもイチからのスタートが望ましいのではないか。

 ゴタゴタのグチャグチャになったところを下手に改正したり、弄(いじ)くろうとすれば余計にゴタゴタのグチャグチャになるだけである。

 その仕組みがゴタゴタのグチャグチャになって収拾もつかないとなった以上、その事実を認めて全廃、リセットした上でやり直すべきではないか。何よりも私たちの先人はそうしてきたはずだ。

 戦後という枠に拘らず、明治から近代化したとされる国家社会の在り様全てを含めて。

 ある時は在日韓国・朝鮮人、それが日本人名を名乗れば何通りもの日本人に成り済まし、健康保険証の取得や銀行口座が何通りも開設可能など、そのようなことが制度として看過される国家・社会など、異常と言う以外の何ものでもない。

余すところのない「在日との共生社会」の悪巧み!

 通名の話に戻そう。

 あれは筆者(有門大輔)が大阪の中学校に通っていた頃のこと、関東以北の方には馴染みがないことだろうが、学校では何度か本名宣言というセレモニーのようなことが全校集会として行なわれ、在日の生徒が本名をカミングアウトした。

 その時の触れ込みは、在日韓国・朝鮮の人々は日本社会における差別が原因で朝鮮名を隠し、日本人名を名乗らざるを得なかったというもの。そうした刷り込みで「在日様には絶対に差別をするな(文句を言うな)!」とする反日教育が徹底して繰り返されていたものである。

 特権的に享受している通名を、お前らの差別が原因で使わざるを得なかったんだと、ここでも余すところなく、被害者意識を徹底してアピールしては日本人に加害者意識を植えつける一種の通名制度の悪用が行なわれたのである。

 異常過ぎるほどの道徳教育が今なお行なわれていると言えよう。在日も悪いが、学校や教委も悪ければ地域の大人も保護者も悪い、それを看過・容認してきた共生社会そのものが悪い。

 同じく関西圏(兵庫県)出身であるレイシストをしばき隊「雇われ代表(?)」の野間易通「子供の頃に差別はいけないと教えられた」として愛国市民による大久保デモを非難するが、その教育の仕方こそが間違っている。

 それに尽きよう。

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日本人にも悪い奴はいる!

しかし、本当に悪い奴は目立たない!

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それが匿名掲示板『2ちゃんねる』に巣食っている!

愛国市民を標的にした「本当のレイシスト」はそこに居る!


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Posted by samuraiari at 02:33 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪