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★韓日共生のカルマ
拭えない宿命を拭うには保守による保守からの脱却!
画像:終戦記念日から2日後の8月17日に筆者(有門大輔)が訪れた靖国神社(左)と千鳥ヶ淵戦没者墓苑(右)
前エントリーの末尾で、8月15日の靖国神社境内において「愛国市民デモ勢力」と『レイシストをしばき隊』ならびに『男組』などと称する一派が接触したことに触れた。
8・15の喧騒と静寂
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51907960.html
愛国市民デモ勢力は右派政党『新風』の党員や『在特会』の会員、その他、右派系市民団体の参加者などで構成されるが、どこにも属さない者もいたり、重複しての加盟もあるため、組織・団体として明確な線引きがあるわけではない。
事の発端は今年2月より東京・新大久保などで激化した「反韓デモ」の継続と、それに対する執拗な妨害行為という対立にあったわけだが、間違っても相容れるはずのないレイシストをしばき隊・男組の面々と茶店で酒を飲み交わす一幕があったという。
先に「8・15の喧騒と静寂」なるエントリーを掲載したが、今回は「終戦記念日(?)の喧騒と静寂」と命名し、改めて掲載したい。実はこちらのほうが本当に書きたかった本稿と言えるかも知れない。
敵対勢力との接触や馴れ合いというのは何も終戦記念日の靖国神社に限ったことではなく、それ以前よりネット上では「twitter(ツイッター)」なるツールを通じたやり取りが散見されたようである。
ツイッターは政治家や芸能人、著名人も積極活用するなど、情報拡散や交流拡大においては有用なツールなのだろうが、ブログなどのコメント欄や掲示板とは異なり、こと政治闘争においては敵勢力からの接触をも容易にしてしまうため、扱いにおいては「諸刃の剣」にもなり得ることから細心の注意が求められる。
しばき隊や男組など敵対勢力との接触について、誰と誰がじゃれ合ったことがどうだとか、個々人への追及は別の機会に譲ることとしたい。
個々人への追及の重要性も然ることながら、その背景は単に個々人への追及のみで片付けられる問題ではない。
前々より筆者は、警察・機動隊によって敵勢力とは物理的に隔離されたデモ行動とは異なり、しばき隊・男組内部にいる右翼も馳せ参じるであろう終戦記念日(8月15日)の靖国神社こそ両勢力が最も接触しやすい時と場所であると懸念していた。
そこには背反し敵対する両勢力を結び付けるものが存在するからだ。
韓国及び朝鮮半島との共生・同化を最も推進してきたのは左翼も然ることながら、実は右派・保守のほうであることは先のエントリーでも触れたし、これまでも再三にわたって触れてきた事実である。
8月15日の靖国神社こそは大勢の参拝客に混じり、右派・保守も一斉的に集う時と場所である。朝鮮半島との決別を掲げていようと、朝鮮との共生・同化政策を推進する立場であろうと。
靖国には先の大戦で日本人と共に戦った朝鮮人や台湾人の戦没者まで祀られていることは周知の通りだが、この靖国こそを聖地として崇め奉っている限り、右派・保守はどんなに韓国を嫌おうとも、どんなに朝鮮人を嫌おうとも自らが背負った明治(近代化)以降の「韓日共生のカルマ」から抜け出すことは出来ない。
その限界を見たのが今年、平成25年8月15日の靖国神社での出来事であった。
以下、同盟ブロガー「みたいな実さん」からのメールよりお知らせ
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「大亜細亜主義における求心力となってきたのが天皇ですからね。
なので保守と在日の間は、天皇さえ担ぎ上がってしまえば両者は気が合ってしまいます。この亡国への道のフラグとなってしまう奇妙なカラクリを日本人こそが先ずもって気がつかない事には、在日との決別は考えられないものとなってしまいます。
この事を隠す事は良くありませんので蟻兄(※筆者の意)ブログで大々的に発信しちゃったほうが良いですね。世間に隠し誤魔化し切れる事ではないんでね。もちろん大批判と共にです。でないと、ズルズルと『仲良くしようぜ!』という主張にまんまと乗せられていってしまうだけでしょう。
『保守だから』こそ取り込まれるのです。ので保守ではない蟻兄が希望の星ですので、ガンガン批判しましょう!
所謂そこら辺りにいる保守らは自身が目覚めたと思い込んでいると思いますが、そんなものはタダの思い込みだけでしかありません。我々の目から見たら幼稚園児と変わりはないわけですので、その程度の者らは在日に再び何度も飽きずに取り込まれる事なんぞは今後も日常茶飯時であろうと想定が出来ます。
ので蟻兄のように本当に目覚めた人間が指針とならなければどうしようもありませんね」
主に新大久保デモで妨害勢力であるしばき隊や男組が掲げたのは「(異民族・外国人と)仲良くしようぜ!」のスローガンとプラカード。
まさに「おトモダチ作戦」とでも名付けるべき靖国での接触は奴らの術中だったのである。
まさか靖国神社で喧嘩騒ぎを起こすわけにもいかない、常識で考えればそうかも知れないが、そのような常識に囚われた時点で右派・保守思想の敗北。…いや、そうなる必然にあったと言うべきか。
当日、靖国神社付近の大通りを今年も『反天連(反天皇制運動連絡会)』のデモが通過。普段は愛国市民デモへの罵声を浴びせて妨害を繰り広げているしばき隊や男組の面々もこの日ばかりは反天連デモへのカウンター(抗議)に終始。
一説には反天連の中にもレイシストをしばき隊への参加者がいると伝えられ、この日の奴らによるカウンターは言わば「同士討ち」という指摘もあるが、奴らにとっては何もおかしなことはしていない。
斬り合い、殺し合いをしなければならないわけではあるまいし、奴らにとっては都合の良い時はお仲間、また、ある時は敵同士・別陣営に分かれているだけの普段通りの思考で互いにデモやカウンターを行なっている。左翼とか右翼といった色分け以前に、連中にとって重要なのは朝鮮との「共生主義者」であるかどうか。そのため、愛国市民デモ勢力を取り込むためには身内同士で左右対立を演出することなど朝飯前。
逆の発想で言えば…状況次第でしばき隊や男組が敵対するはずの愛国市民デモ勢力との共同行動を画策していたとしても不思議ではない。
早くも来月には両勢力が部分的ながら共同デモを行なうのではないかとする憶測がネット上で飛び交っている。
愛国市民デモ勢力の混乱と分断…。
これこそが奴らの作戦なのだろうが、それが事実となれば保守つまり大亜細亜主義であるがゆえに敵勢力に容易に取り込まれたことの証左と言えるだろう。
以下、再び同盟ブロガー・みたいな実さんのご意見!
「(しばき隊・男組は愛国市民とのデモを)やりたがっているでしょうね。
だからちょっかいをかけて来ているのでしょうから。シン(=荒らし常習犯のSHINこと岡田信幸=)のような帰化人を見れば一目瞭然ですが、とかく在日や同和といった連中は自身の中に流れる中途半端な血に劣等感を持っている為に、その劣等感を埋める為にも日本人から、ちゃんとした存在として認めてもらいたがっているわけです。ま、簡単に言うと、かまってちゃんな訳です。同和、西南人の類いはしつこいですよ。
『天皇』『靖国』といったものは、大亜細亜主義大好きの日本の保守と、日本に寄生をしたがる在日にとっては、二つを繋ぐ統一の為の大英雄ですので、厄介な存在です。
戦前の歴史が語っている通りで天皇は同和同化社会の象徴です。在日、同和は保守の性質をよく掴んでいます。
天皇さえマンセーしてさえいればホクホク顔でじゃれついてくるであろうってね。ま、この辺り、取り込まれないようになる為のキーパーソンは、何と言っても天皇(※注 皇室の在り方)をウンコとしか思っていない蟻兄のそのスペシャルな感性及びその強力な存在ですね。死ぬ気でガンガッテください! 敵も蟻兄を最大の敵として見立てているでしょう(^3^)/
骨は一心寺に届けておきますね!」
末尾に出てきた『一心寺』とは大阪・天王寺に存在するお寺である。
しばき隊や男組がとうに左右の枠を超え、朝鮮との共生主義者としての本道を突き進んでいるように、愛国市民の陣営も既存の左右の枠組を超えて排外主義者としての本道を突き進まねばならない。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★東京・錦糸町における『日侵会』デモのお知らせ
8・18旧ソ連侵攻を忘れないデモ
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11594242516.html
☆新大久保コリアン・タウン粉砕!!
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