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☆伝えられぬ埼玉・西川口事件の真相
外国人による「殺し得」、日本人の「殺され損」という「逆攘夷」時代!
今年4月14日、埼玉県川口市のJR西川口駅付近の繁華街で日本人グループと中国人グループの諍いから刺傷事件に発展した事件をご記憶だろうか?
☆NPO法人 外国人犯罪追放運動の「声明」(今年4月16日)より埼玉・西川口の刺傷事件
外国人凶悪犯罪、再び増加の懸念!
http://gaitsui.info/statement/seimei2013_04_16/2013_04_16.htm
日本人の男女(40歳代の男性2名と30歳代の女性1名)が刃物で刺され、うち1名が重傷を負ったと伝えられた事件である。
:当時のマスコミ報道からニュース内容を拾ってみたので以下に掲載しよう
14日午後9時50分ごろ、埼玉県川口市西川口の路上で、中国人とみられるグループと日本人のグループがトラブルになり、「大勢がケンカをしている」と110番通報があった。川口署員らが駆けつけたところ、30〜40代の日本人の男女3人が負傷しているのを発見。男性2人は胸を刃物で刺されるなどして重傷、女性が手に軽傷を負った。
同署で捜査したところ、トラブルに関与した可能性のある中国籍とみられる外国人のグループ約10人を現場周辺で発見。同署は殺人未遂事件の疑いもあるとみて詳しい事情を聴くとともに、当時の状況を調べる。
以上
この西川口での刺傷事件について先ごろ、周辺の飲食店店員とコンタクトが取れたので詳しい事情を聴いてみた。
なお、この店員も事件当日は勤務時間外のため、西川口にある店舗には不在だったようだが、事件を目撃した同僚から直に聴いた話を伝えてくれた。
「被害者3人のうち1人は重傷だと伝えられたけど、どうやら3人とも亡くなったとの情報が周辺では伝わっていますね。
日本人の男2人はどうもコレ(指で頬をなぞる仕草 =暴力団員=)らしいです。夜の時間帯に酒でも入っていたのか気分が高揚しているのは分かるとしても、相手(中国人)が十数人なのに引かなかったところを見ると、そう考えるのが妥当じゃないかな?
俺の同僚が現場で目撃してたんですけど、刺された3人のうち1人は腹をやられてて、仰向けに倒れて完全に虫の息状態…。もう1人は首から大量の血を流していて、手で傷口を押さえているにも関わらず、血がピューピュー吹き出してたって話ですよ。まるでポンプから吹き出るみたいに…。
別の男が刺された被害者の元に駆け寄ったりしてたらしいんですけど、刺された男の上半身を抱えて頭を自分の胸にうずくまらせるようにしながら、『兄貴! アニキィ! しっかりして下さい! 今、救急車来ますから! アニキー!!』って必死で呼びかけていたらしいですよ。
普通のサラリーマンが『兄貴』なんて言い方はしませんから、筋者と見て間違いないんじゃないですか?
同僚は、あの状況を見て、とても助かるとは思えなかったと言っていましたね」
この店員の話によると、中国人らによる刺し口はキッチリ狙ったように、確実に急所を捉えていたようである。
中国人グループが繁華街を練り歩くのに常時、刃物を携行しているというのも恐ろしい話だが、それに加えて凶器の扱いにも長けている。
画像:事件当時の状況を伝えるツイッターへの書き込みより
中国人による暴力団員への襲撃と言えば、東京・錦糸町でも中国残留孤児子孫を中心とする中国系マフィア『怒羅権(ドラゴン)』メンバーと暴力団員とで喧嘩沙汰から刃物での刺傷事件に発展しているが、事は怒羅権に限らない。
支那系マフィア『怒羅権』の猛威!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51762006.html
中国人留学生の受け入れが加速する日本でも遠からず、中国人留学生らによるマフィア組織が形成されるのかも知れないし、それは既に形成されているとも言える。
今年7月、東京・池袋の路上では中国人留学生同士による誘拐事件も発生しているし、同じ池袋のカラオケ店では中国人留学生グループによる男子高校生への暴行・傷害事件も発生した。この時に中国人留学生グループがカラオケ店でやっていたことはマフィアそのものの「義兄弟の契り」。
埼玉・西川口での事件も発生こそ偶発的であったのかも知れないが、こうした事件が続いて起きる度に繁華街の権益をめぐる裏社会の覇権も中国人に席巻される事態は到来するだろうし、既に到来している。
未確認情報ではあるが、4月に3名への刺傷(刺殺?)事件が起きた同月か、その次の月には飲食店で日本人と中国人が口論になり、中国人によって刺されたとか殺されたという噂が飛び交ったという。
前出の飲食店員が話す。
「同じ西川口でありながら、だいぶ後で知った話なんですけど、新聞とかテレビのニュースでも店員と客が口論みたいになって刺したとか、そんな程度の扱いだったらしいです」
刺されて損、殺されて大損である。
一頃、世間を賑わせる精神異常者による凶悪犯罪が話題になった頃、容疑者は人権派弁護士によって庇護されることから、「殺され損、殺し得の時代」などと評されたものだが、これに付け加えるなら「日本人は殺され損、外国人とりわけ中国人・朝鮮人は殺し得の時代」と評することが出来よう。
それにしても、ごく普通の習慣として凶器を持ち歩いている中国人ほか外国人に怯えながら、日本人がいつ傷つけられるとも分からない、いつ殺されるとも分からない中で怯えなければならないとは何とも本末転倒な事態である。
たとえ被害に遭ってもマスコミは擁護してくれない、犯人がどうなったのか、被害者がどうなったのかの続報もない…警察も取り締まりはしてくれているのだろうが、法に沿ってどこまで厳正に裁かれたのかも分からない…。
西川口での一件以降、件の店員によると「中国人は一時的に減った。そういう印象を受けた」とのことだが、所轄警察が日本人と中国人の衝突が頻発するのを恐れ、通り一遍の摘発や警戒は強化させたのだろうか。客引きで街頭に立つ中国人に厳しく注意を促したのかも知れない。また、中国人の側が夜間など一定の時間帯は外出を控えたのかも知れない。
それでも何ヵ月も経たないうちに、忽ち事件は風化してしまう。現に西川口での一件も人々の記憶から消えかかっていたはずである。
また、どこかで中国人による凶行が起きたとしても、日本人は以前にも増して中国人に怯えながら暮らさなければならないようになってしまう。
この夏、東京・町田市の路上では、わいせつ目的に襲撃された女性が中国人の男(留学生)によってレンガで頭部を殴打され、重傷を負う事件も発生した。わいせつ行為そのものは女性が勇敢にも激しく抵抗したため、未遂に終わっている。
グループ同士の喧嘩にせよ、単独での犯行にせよ、日本人が中国人に危害でも加えようものなら下手すれば差別問題と絡めて凶悪犯に仕立て上げられるが、中国人が日本人を殺傷しようとマスコミでは事件の詳細には触れられず、続報も伝えられず、まして厳しく罰せられることもないとなれば、まさしく中国人によって日本人が追い立てられる「逆攘夷」が各地で横行しているようなものだ。
これほど中国人が爆発的に増えている状況にあって、まさに本末転倒の逆さまなのだ。
同じ近代でも、かつて、これがまだ普通に機能していた状態があった。
それが幕末から程ない明治の初期。元武士による外国人への襲撃が相次ぐ。
以下、昭和48年に発行された『日本テロリストの系譜 暗殺百年史』(著者:森川哲郎)より
明治元年2月15日 フランス水兵への大量殺害事件
(後に切腹を命じられた土佐兵は割いた自身の腹から臓器をつかみ出し、フランス公使代理に投げつけるなどして、世界的に「ハラキリ」の凄まじさが伝えられた)
同年2月30日 イギリス公使への暗殺未遂事件
明治2年3月26日 元幕府陸軍顧問のフランス人2名への殺傷事件
明治3年11月23日 イギリス人教師への暗殺未遂事件
明治4年4月25日 同じくイギリス人教師への暗殺未遂事件
明治8年11月 ドイツ総領事ハーバー暗殺事件
明治24年5月11日 攘夷思想の警察官によるロシア皇太子への襲撃事件
以上
現在のように、これほど中国人が爆発的に増えては増長している状況にあって、日本人の側が殺されまくって縮こまらなくてはならない状態というのは異常過ぎる。
中国人が犯罪を起こしても中国人に対する排斥機運さえ起きない、社会的に在日中国人が厳しくバッシングされもしない、日本人の側が何も反撃して来ない、反撃出来ないとなれば、最初から犯罪を起こすつもりが無かった者でもマフィアになってしまう。
中国人の蛮行が中国人の蛮行を呼び、中国人による犯罪が新たな中国人による犯罪を呼び込んでしまっている。
まだ武家社会の様相が色濃く残る時代には外国人への排斥機運も世間的に正しく理解されていた。刀で殺傷などは確かに乱暴なことではあるかも知れないが、それは飽くまでも現代の基準から見ての話である。
乱暴なことではあっても、現在の状況から見れば遥かに正常である。暴力と言うか日本人の武力行使を排除した結果、中国人が公然と日本人に牙を剥くという逆の意味で遥かに乱暴な事態を招いた。
これの正反対で元の状態でなければならない。
中国人排斥を主張する日本人グループが公人・私人を問わず中国人を襲撃、警察に逮捕されて処罰されたようだが、マスコミは特に続報を報じていない、お陰で街中で中国人がけたたましく中国語をまくし立てたり、右を見ても左を見ても中国人がいるような状況ではなくなった、在日中国人の中には帰国の準備を進めている者が少なくないようだ…これが正しく在るべき状況である。
今のままでは日本人の側が追い立てられては、ますます隅っこへと追いやられつつある…。
その逆攘夷という本末転倒な現状を先ず認識しなくてはならない。
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日時:平成25年11月5日(火曜日)午前9時30分頃 集合・開始
場所:前橋地裁前 アクセス
主催:NPO法人外国人犯罪追放運動 外国人犯罪撲滅協議会
(連絡:有門大輔 090−4439−6570)
※注 公判開始が30分繰り上がりますので街宣開始も早めています
【カンパのお振込先】
ゆうちょ銀行
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
預金種目:普通預金
口座番号:6822488
(記号10100 番号68224881)
口座名:
特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動