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平成26年の展望 ★新機軸を生み出せ!
日本での在留そして入国からして断じて認めるな!
来たる平成26年1月19日(日曜日)に埼玉・西川口〜蕨において予定しておりますデモ行進の告知動画が完成しましたので、お知らせします。制作者・ご協力者の方に篤く御礼申し上げます。
★動画ご紹介!
【告知】中国人ほか外国人の入国全面禁止要求デモ
http://www.youtube.com/watch?v=LJQ8h7yT4oM&feature=youtu.be&a
☆「行動する保守運動カレンダー」より
外撲協&悪即斬 共催
【西川口〜蕨】中国人ほか外国人の入国全面禁止要求デモ
【集合】13:00
【出発】13:30
【場所】並木東児童遊園(埼玉県川口市並木2−8)
総括1 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51923922.html
総括2 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51924153.html
総括3 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51924393.html
平成25年度の「総括」を踏まえた上で、来たる平成26年度の「展望」を行ないたい。
主に活動面において私ども『NPO法人 外国人犯罪追放運動』及び『外国人犯罪撲滅協議会』としては先ず「外国人犯罪の追放・撲滅」そして最前線で外国人犯罪の摘発に当たる警察官への「叱咤激励」を主軸としてきた。
☆(外追声明より)栃木・中国人凶悪犯に対する県警巡査の発砲裁判!
http://gaitsui.info/statement/seimei2013_12_16/2013_12_16.htm
☆【栃木】中国人容疑者「留置場死亡裁判」 県警を支援する宇都宮地裁前の抗議行動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1775317.html
☆関越道バス追突事件と前橋地裁前の行動
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/cat_50036405.html
☆【東京】警察官叱咤激励!外国人犯罪撲滅国民大行進
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1774242.html
これは概ね他の右派系市民団体にも共通することだと思う。これまでも、その通りの活動を展開して来たし、この平成25年度も同様である。
しかし、それのみで本当の意味での社会変革運動足り得るだろうか?
確かに外国人犯罪の摘発が有用に進んでいないとすれば、摘発が有用に進むように促し、そのように働きかけるのが私どもの運動である。
だが、これは警察がどうとか一つの自治体がどうとか官公庁がどうといった次元に止まらず、「体制」そのものを打ち倒して変えなければならない。
現在、法務省入国管理局を例に取るまでもなく、「国の玄関口を守る」とする法務省及び入国管理局からして率先的に門戸を破壊しては、無制限に開放することに勤しんでいる。元より入管局なる部局を設けること自体が「開国」を前提としたものであり、この開国体制の180度転換した体制に移行することが望ましい。
入管局も然り、最前線で外国人犯罪に立ち向かう警察官とて若い人ほど、役人と言えども裕福な生活はしていない。
外国人の跳梁跋扈で事実上の移民社会となった今日、日々の勤務・捜査でストレスが溜まらないほうがどうかしているが、日本人の自殺者が年間12万人を超えるとされる中、特に現職警察官の自殺も目立つ。
拳銃という、すぐに楽に死ねる装備を常時携行していることと関係があるのかも知れないが、頻繁に行なわれる転勤・異動のため、身近に相談出来る親密な上司がいないこととも関係があるとされる。
住まいも熟練の警察官でも一軒家を持つなら東京から遠く離れた地方ということも珍しくなく、一般家庭と同様、都心部ではウサギ小屋のようなマンションやリフォームもされない粗末な官舎で暮らしているのが実状ではないか。
食事とて日々の費用は個々の自前。若い警察官にとってはバカにならない出費である。隊員が持ち回りで調理を担い、尽きることのない食材が確保された自衛隊とは異なる。筆者(有門大輔)が「大江戸回帰派路線」として、自衛隊を『警察予備隊』に戻して警察組織との統合を図り、治安と防衛を一組織で担うとした発想は、実は若く体力の有り余る警察官が「ただ飯」にありつける方法として下衆な発想から思い至ったものである。
東京なら池袋、新宿、埼玉なら西川口のように、特に外国人の多い移民社会真っ盛りの地域では勤務、捜査がますます複雑になる中、上層部からの締め付けはきつい上に職務上の権限・行動は制約される一方の状況において、警察官が単なる「お役所仕事」ではなく、真に役人然として、「士」として威厳を保てる状態をつくらなければならないと思う。
近代以前、武士が武士であったように、警察官が「官」として本当の意味での威厳を持つには現在のような開国体制ではなく、「鎖国」という表現が適切かどうかはともかくとして、国家が真に主権と独立、何より「自存」を保った体制でなければならない。
その意味で私どもは単に活動上において外国人犯罪の追放・撲滅と警察官への激励を形式的に謳うに止まらず、外国人という存在そのものの「入国全面禁止」、日本へやって来た外国人が日本人に同化しようとする「帰化制度の廃止」「国際結婚の禁止」にまで踏み込むものである。
これらはいずれも近代(明治)以降の日本で共生同化思想に基づいてつくられたものであり、現体制がつくった悪しき制度の全面廃止を主張したものだ。
単純な話、外国人がいるから外国人犯罪が起きるのであり、外国人が増え過ぎた移民社会で、人種の坩堝(るつぼ)となった多人種多民族社会だからこそ治安の悪化を招く。
従って最初から外国人を受け入れない、「良い外国人もいる」などと寝言を言う輩が後を絶たないために外国人への共生同化を認める帰化制度も国際結婚も認めないとする。
在日韓国・朝鮮人という特定の外国人が持つ特別永住資格や通名(本名と同等の効力を持つ日本人名)なるものも、現行の入管制度が生み出した歪な特権的待遇であり、これが所謂「在日特権」であるとして右派系市民団体から追及の声が挙がっている通り、解消・是正されるべき喫緊の難題には違いない。
しかし、それらの主張を超越した次元での新機軸、これを生み出すことが来たる平成26年度に各々の団体・関係者に問われた展望であると確信するものである。
特権的待遇どころか日本での在留を認めない。これに尽きる。
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