侍蟻（SamuraiARI） 〜特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動 BLOG〜

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★首相の意向を受けたパレード参加

今年以降、排外を掲げた愛国市民デモへの圧力は一層強まる！？

　上野・御徒町で日本の基幹産業全てから外国人を叩き出せとする「ジャパニーズ・オンリー・デモ」が行なわれた４月２７日、渋谷・原宿方面ではレズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー（ＬＧＢＴ）など性的少数者の祭典「東京レインボープライド２０１４」が開催され、首相・安倍晋三の夫人である安倍昭恵が参加、性的少数者に対する支援を表明した。

　面白いことに、このデモには『レイシストをしばき隊（現ＣＲＡＣ）』が参加したという。

　日本共産党系の反原発グループ『首都圏反原発連合』を母体とするレイシストをしばき隊など国会前で抗議デモを繰り広げた連中が主催ではない一般参加とはいえ、首相夫人も参加するパレードに参加とは実に興味深い構図である。

　件のしばき隊は上野・御徒町でのジャパニーズ・オンリー・デモの終着地点である上野・不忍池にも３人ほど出没したが、レインボーブライドを途中離脱して妨害に馳せ参じたのだろうか？

　レズやゲイなど性的マイノリティは世界各国の近代化以降に「市民権」を得た連中ばかり。こうしたパレードは今に始まったことではなく、安倍昭恵などは古くから参加していたという。

　安倍昭恵はフェイスブックにて「全ての人が差別されることなく、幸福で豊かな人生を送れる社会を築く手助けをしたい」「（パレードについては）たくさんの笑顔に満ちた楽しい時間を過ごすことが出来た」などと謝意を示している。

　差別されることなく…と言えば、東京・新大久保などで朝鮮人排除を主張した『在特会（在日特権を許さない市民の会）』ほか「行動する保守運動」による一連の排外デモに対し、安倍晋三が国会答弁にて苦言を呈したことは記憶に新しい。

　今回、その行動する保守運動デモへの妨害勢力であるレイシストをしばき隊が首相夫人とともにパレードした事実は、これまでにない新たな局面を意味するものではないか？

　パレード自体は昔から継続されており、レイシストをしばき隊の一行らによる便乗型の参加も偶発的なものであるにせよ、安倍内閣・自民党政権として、そうしたヘイトスピーチ・デモなどと言われる一連の排外デモに対し、どういう出方をするかが示されているように思えてならない。

　かねがね警察によるデモでの小競り合いに端を発する逮捕劇では、在特・行動する保守の側を摘発し、レイシストをしばき隊も摘発して双方を締め上げにかかっているとは伝えられていた。

　しかし、今回の渋谷・原宿パレードにおける傾向を見る限り、外国人労働者の受け入れ決定と外国人実習生の受け入れ拡大、外国人留学生の受け入れ拡大そして年間２０万人の移民受け入れ計画に着手する安倍・自民党として所謂排外デモを先ずは集中的に締め付けていくことの布石と捉えることが出来る。

　偏向マスメディアでは保守的・タカ派的な首相に対し、夫人はリベラル的…などと評する向きがもっぱらだったりするが、そんな馬鹿な話があるはずがない。政治家の妻とは時として議員である夫の代わりとして地元の挨拶回りに趣き、支援団体との橋渡し役に狂奔するものである。まして現首相の「ファースト・レディ」となれば夫の意向を受けてのパレード参加であることは間違いない。

　かねがね安倍昭恵の韓流への嵌りっぷりは相当なものだと伝えられていたが、夫・安倍晋三が歴史認識や靖国参拝の問題でどんなに韓国側の心証を損ねようとも、妻・昭恵は韓国へのリップ・サービスを絶えず発信してきた。その韓流への狂いっぷりは民主党政権時代の然る首相夫人をも凌ぐものかも知れない。
　…これが安倍・自民党政権の対韓姿勢の実像であり、自民党政権とはいついかなる時も朝鮮半島と運命を共にしてきたものだったのである。

　進む一方の外国人労働者の受け入れと来年にも始まるだろうと予想される年間２０万人の移民受け入れ計画。

　現下の日本社会において、体制側からは最も好ましくない傾向として、今年は排外デモへの圧力が一層強化されるかも知れないとの警戒心を怠ってはならないのである。

☆動画ご紹介！

反グローバリズム保守連合主催　移民反対街宣　４．２７　ＩＮ新宿アルタ前
http://www.youtube.com/watch?v=sQo25ZVXzWU&list=UUWDNrFzgCTFvf-xdQqETteA

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★医療現場における切実な問題…

慢性的な人手不足と週刊誌に掲載された最前線の声！?

看護師業界の離職率に関係者悩み外国人導入の必要性を訴える

「うちの病院は毎年20〜30名ほど看護師を採用しますが、同じ年に10〜20名くらいが辞めていく。
離職率だけを見れば、看護師の世界はまるでブラック企業ですよ。
春先に毎年多くの看護師が退職していくのは、もはや風物詩ですね」
そうため息混じりに話すのは、都内某病院の事務スタッフ。
手厚い体制が敷かれている私立病院などは別かもしれないが、
縦割りの体制が当たり前の国立病院・公立病院では、看護師の離職率は軒並み高いという。
慢性的な人手不足によってもたらされるオーバーワークや労働環境はもちろんのこと、
公務員が院内を仕切るためお役所的な風通しの悪さがあったり、
院内の派閥争いに辟易して辞めていく者も多いのだとか。
「1年もたない看護師もいますけど、3〜5年目に辞めてしまう看護師が意外に多い。
というのも、前述したように退職する看護師が多いので、そのしわ寄せが残った看護師に向かってしまう。
例えば、馬車馬のように必死に働く期間が終わり、ようやく余裕が出てくる3年目あたり。
本来であれば一息つける段階なのですが、新人を育てることのできる看護師の人材不足もあって、
今度は基本業務に加えて育成の面倒まで見なくてはいけなくなる。
するとそれに耐えかねて辞めてしまう･･･新人の看護師を育てることができないと、
回りまわってその後の離職率も高めてしまう悪循環につながるんです」（前出・医療スタッフ）
労働環境を良くすることが、なによりの処方箋なのだろうが、なかなかそうはいかないのが現状だ。
加えて、離職率を高める大きな要因としてこんな理由があるという。
「看護師というのは“濡れ手に粟”なんです。辞めても、比較的再就職しやすい。
普通であれば、再就職をするというのはとても負荷のかかること。
ですが、高齢化社会になりつつある日本では、多くの病院が慢性的な看護師不足に悩まされている。
特に地方になればなるほど不足しているでしょう。日本という大きなくくりで考えたときに、
退職する人の数よりも、採用募集数のほうが上回りがちなんです」（前出・医療スタッフ）
なるほど確かに、若手時代にプライベートの時間を犠牲にしてまで働きたくない、
数年休んでまた働けばいいや…と考えてしまう人が増えてしまうのも納得だ。
「看護師だけでなく、病院全体として考えていくべき問題。仕組みを変えていかないと、
病院も人材も育っていかない。危機感を持つために、やはり私は外国人スタッフの導入を
もっと推進していくべきだと思います。うかうかしていたら、働き口がなくなるという意識がないことには、
退職と再雇用の繰り返し。劇薬になるかもしれませんが、
意識を変えるためには必要なことだと思いますね」（前出・医療スタッフ）

以上

　過酷な３Ｋ労働である上に不規則、そして低賃金…。

　こんな職場からは日本人労働者はたちまち逃げ出してしまう。

　まるで現在の医療現場における看護師たちの置かれた状況とは、日本人看護師を駆逐してフィリピンやインドネシアから外国人看護師を受け入れるための下準備をしているように思えてならない。

　問題は看護資格を有する人でも医療現場から離れてしまっていることに起因する。

　解決法は単純。

　賃金を今の２倍以上に跳ね上げさせれば挙って競うように看護の有資格者が医療現場への復帰を果たすだろう。

　医療現場にも安易に外国人スタッフの受け入れを…と要求する向きがあるようだが、余計に医療現場の混乱とロスを招くのみで、日本人看護師はますます医療現場を離れてしまうのではないか。

　断言して医療現場への外国人労働者の受け入れは、日本人労働者の離職を促しこそすれ、復帰を促すもの足り得ない。日本人を完全駆逐するために外国人労働者の受け入れを進めているとしか思えない。

　外国人によって押さえられた看護師という職種に、日本人は二度と戻っては来ないだろう。結果、医療現場におけるレベルの著しい低下が懸念されるのである。

　外国人看護師の導入によって、看護師ら日本人の医療関係者が危機感を持って意識を変えるどころか、医療現場には見向きもしなくなる事態が憂慮されるのである。

　今でさえ一旦は退職しても、また現場に戻って来る人がまだ（現時点では）少なからずいるという状況に鑑みれば、賃金のアップを図れば必ず人はやって来るだろう。

　この賃金アップによる労働力の確保は、かつて高度成長期（昭和４０年代頃）の日本社会で外国人労働者受け入れの必要性が説かれた時に、叡智を絞って回避した策である。

　叡智…と言うよりも、ごく基本的な単純な回答である。

　ここに思いの至らない議員や財界人ら為政者と、そのお抱え専門学者が少子化・人口減少から労働力不足を喧伝する愚かしさが分かるというものだろう。

以下、拙ブログの前エントリーに寄せられたコメント（未承認）を掲載

投稿記事：移民受入に狂奔する安倍“売国”内閣
投稿時間：2014-04-28 08:57:45
投稿者名：ダーク破壊部隊ブラジル一同まゆゆ命！

桜井一也よ！お前に、ね申す！ブラジル批判は、結構だが？お前は、単なるビビり野郎だよ！今、日本にとってもっとも反日行為をしている国はどこか？お前しってて言ってるのかー？反日教育今だにやっている国それは、シナ、南朝鮮、北朝鮮、この国は、侵略、戦争、強請、拉致、レイプ、ミサイル、挑発行為を繰り返している。それを無視してんの？俺も全て外国人を叩き出す考えだよ！まず、この三国を叩き出すのが先決でしょう！他の多国籍は、反日教育を受けていないので圧力をかければなんとか成ると思うが？ちなみにお前は、反日三国に何も言えない腰抜け保守だな！エセ保守は、ネットで、妄想してろや！

以上

ダーク破壊部隊ブラジル一同、先日も引き続きデモへのご参加、御苦労であった。

中韓問題では共闘出来たとしても、やはり、その主張に与することは出来ません。

中韓における反日教育は言わずとして知れたことですが、どこの国で日本に何を教えて、日本について何を言っていようがその国の勝手。要はその「ヒト」を日本国内に受け入れないことです。

何度も繰り返し述べてきたことですが、反日教育だとか親日教育といったことに関係なく、犯罪行為を多発させているのが中韓も含めた日系ブラジル人などの外国人です。

理由は小学生の回答くらい真っ当で簡潔なものですが、そこにお金があるから、盗める・奪える状態にあるから連中は犯行に及びます。日本人のように相手の良心や道徳心に期待してはイカンのです。ブラジル人やフィリピン人、イラン人など…中韓以外の外国人も中国人や朝鮮人らに比べて、その質に大きな差異はありません。
全部叩き出す！…とするなら尚更、今、主張しなければいけません。

☆画像ご紹介！

戦慄のブラジル人による無法地帯…　ＩＮ神奈川県平塚市

市内に掲げられたブラジル国旗の写真

１枚目は然る会社の玄関に掲げられたブラジル国旗国旗

２枚目は自動車置き場内にある物置場に掲げられた国旗

侍蟻「２ちゃんねる討滅」実行！！

２ｃｈ、新旧運営陣の乗っ取り戦争勃発！！

元管理人・西村博之は『２ちゃんねる』の権利を主張する前に、

管理者として果たしてこなかった義務と責任について謝罪せよ！

権利を主張する以上、それに付随する義務と責任について履行すべき！


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★活動報告！

ジャパニーズ・オンリー・デモ　４／２７　ＩＮ上野・御徒町

移民・外国人労働者反対　〜全ての基幹産業から異民族を叩き出せ！〜

　平成２６年４月２７日（日曜日）、上野・御徒町にて『チーム悪即斬』（荒巻丈代表）主催の「ジャパニーズ・オンリー・デモ」が開催された。
　この行動は主に外国人技能実習生（研修生）と外国人留学生受け入れの廃止を主張したもので、特に農業・畜産・酪農など、食糧分野及びエネルギー分野への外国人の侵出が著しく、日本の行く末にとって危険であるとして排除を目指したものだ。

　安倍内閣・自民党政権は現在、外国人労働者の受け入れを本格化させ、年間２０万人の移民受け入れ計画にも着手している。その一方、外国人実習生及び留学生の受け入れも拡大させており、ますます以って日本社会の中枢への外国人による侵食は夥（おびただ）しくなることが懸念される。

　そうした状況下、中国人や朝鮮人をはじめ雑多な外国人が特に多い上野・御徒町（台東区）そして湯島（文京区）界隈にて「外国人移民・労働者の受け入れに反対！」と主張したデモ行進を開催出来た意義は大きい。

　この４月も「行動する保守運動」とされる愛国市民団体のデモが毎週のように行なわれたが、ここまでハッキリと明確に外国人移民・労働者に反対を主張したデモ行進は久々だったのではないか。政権政党として外国人移民・労働者受け入れの売国・亡国に狂奔する現下、「移民反対！」と「外国人労働者反対！」こそは愛国者が主張すべき喫緊の難題である。

　当日のデモ行進において荒巻代表は、僅か２００人程度の朝鮮人嫁によってコリアン・タウンをつくられてしまった山形県・戸沢村（とざわむら）を例に、「過疎の農村こそ異民族に狙われている」「食糧分野を外国人に握られては危うい。日本国として日本人を食わせ、農業をはじめとする各分野で日本人を優先に雇用を与え、日本人同士で助け合う社会が重要だ」として食糧自給率が４０％に落ち込んだ農業の再生をも主張したものである。

　また、外国人留学生の受け入れでは先進国で日本のみが異様に犯罪発生率が高く、外国人実習生の受け入れでも受け入れ先からの失踪で不法滞在化する問題が相次いでおり、外国人犯罪の多発と治安悪化に拍車をかけている観点も見逃せない。

　上野・御徒町でのジャパニーズ・オンリー・デモには『外撲協（外国人犯罪撲滅協議会）』が共催団体として名を連ねたものである。

【デモ行進での呼びかけ文】

山形県戸沢村は嫁不足から韓国人嫁を受け入れたがために、朝鮮村になってしまいました。

ただでさえ、日本の食糧自給率は低いのに、外国人に日本人の食は握られています。
過疎地からこそ外国人が狙ってくるのです。
これを阻止するために、耕作放棄地を全ての日本国民限定で、農業・養殖・酪農希望者に競売にかけ、
若い人たちに職を与えれば良いのです。

自国の国民は自国が食わせる、そして余った食糧はバイオエタノールとして備蓄する。
これにより、食糧自給率・エネルギー自給率、国民新規雇用も改善されます。

また、教育も中国人留学生などが奨学金の返還義務がないことを知っていましたか？

少子化に悩む日本よりも、子供が有り余っている国の子育てを支援して、どないすんねん！？

【シュプレヒコール！！！】

日本の食糧、エネルギー、教育、福祉、全ての基幹産業から外国人を叩き出せ〜！！
これを達成しないことには、あなたの次の代には日本は滅びるぞ〜！！
日本に居座りたい移民も、偽装結婚斡旋業者や売国政治家を今すぐ地獄に叩き落せ〜！！
我々は日本人だけで、移民に干渉されず、日本人だけで助け合える社会を目指すぞ〜！！
日本にタカる朝鮮人は今すぐ出て行け〜！！
わが国を滅ぼす中国人を叩き出せ〜！！
支那、朝鮮、フィリピン、全部ひっくるめて日本の基幹産業に侵食するな〜！！
日本語が不自由な外国人に介護される老人の身にもなってみろ〜！！
移民推進の経団連は倒産しろ〜！！
移民推進の政治家を落選させるぞ〜！！

★「日中韓投資協定」なる売国制度！

外国人労働者そして年間２０万人移民受け入れへの裏づけ？

　安倍内閣・自民党政権は政権発足当初の外国人留学生受け入れ拡大を皮切りに、外国人労働者受け入れ決定、外国人技能実習生受け入れ拡大、そして来年度より年間２０万人の移民受け入れに踏み切る腹積もりのようだが、安倍・自民党の売国はこれにとどまらない。

　留学生と実習生、労働者そして移民を外国から受け入れるための布石は二重三重に敷かれている。

　その一つが先ごろ政府（外務省）より発表された「日中韓投資協定」。

　外務省の公式ＨＰより、その一文をご紹介したい。

投資の促進，円滑化及び保護に関する日本国政府，大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定（略称：日中韓投資協定）
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000018395.pdf

　上記協定では「その９」で定められた「第八条」に「人員の入国」について明記されている。人員の入国…などと言うが、これは「実質的な移民」に他ならない。

＜解説＞日中韓投資協定　その９　第八条　人員の入国（←実質的な移民）

　では、その第八条でどう謳っているのか？

第八条　人員の入国
各締約国は、自国の関係法令に従い、投資財産に関連する事業活動を行うことを目的として自国の領域に入国し、及び滞在する希望を有する他の締約国の自然人の入国、滞在及び居住に関する手続を円滑化するよう可能な限り努める。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_000845.html

　以上が条約に明記されており、安倍内閣の下で来月５月１７日に発効することが前倒しで決定した模様である。外務省が日中韓投資協定について行なった報道発表より。
 
報道発表
日中韓投資協定の効力発生のための通告
平成26年4月18日
1　今般，「投資の促進，円滑化及び保護に関する日本国政府，大韓民国政府及び中華人民共和国政府の間の協定」（通称：日中韓投資協定）の効力発生のために必要とされる国内手続の完了につき，中国政府による通告がなされました。これにより，本協定は本年5月17日に効力を生ずることになります。
2　この協定は,経済分野における初めての包括的な三か国間の法的枠組みとして，投資の促進及び保護に関して包括的かつ詳細な事項を規定しています。この協定の発効により，日中韓三か国間の投資が促進されるとともに，三か国間の経済関係が一層緊密化することが期待されます。

以上

　よく所謂「ネット右翼」なるインターネット・ユーザーが中国と南北朝鮮に限定した中韓問題ばかりを論う向きを批判し、「偏っている」と指摘する向きがあるが、政府・与党からして中韓との関係を深める政策が履行されている以上、政治・外交問題における優先順位として上位に来るのは至極当然だろう。

　確かに在日外国人と外交問題は中韓のみではない。しかし、現実のものとして、中韓と特に密接になるための外交が行なわれていることは事実のようだ。

　この日中韓投資協定により、「三か国間の経済関係が一層緊密化することが期待される」らしい。

　尤も来年５月１７日より効力を発揮する同協定とて、中韓からの際限ないヒトの入国を法制度として裏づけるための口実であり、外国人移民・労働者の受け入れを一層加速させるための新しい法制度はこれ一つに限らない。安倍内閣・自民党政権の下で新たに設けられた売国的な法制度の一つであり、政府・与党としての売国は「この法案さえ食い止めれば…」「この法案さえ無くせば…」というのは無い。

　伝え聞くところによると、法務省（大臣：谷垣禎一）では自民党支持の右派・保守派にとって最大の懸案であった「人権擁護法案」について、有田芳生（民主党・比例参議員）を参考人として意見を述べさせ、水面下では同法案の成立に向けて動き出すのではないかと伝えられる。だが、こうした法案にしたところで、安倍・自民党政権が外国人受け入れで売国を進めるにあたり、自らへの批判を逸らすためのマッチ・ポンプとして持ち出されようとしているのかも知れない。

　前述のように安倍・自民党による売国政策は二重三重にも厳重に張り巡らされており、外国人をより多く受け入れる、一日も早く移民受け入れを実行するための相当な強い意志が感じられてならない。

　ここまで強固な売国姿勢を剥き出しにする内閣・政権というのも珍しいと思うが、このような内閣・政権に対して「安倍さん、ここだけ直してください…」「この辺り、何とかなりませんか…」などという申し入れは到底通用しないし、それで止まるような売国（門戸破壊）でもない。

　ここまで来ると安倍内閣をすげ替えるだとか、自民党政権を打倒すれば良いといった次元ではなく、もはや近代議会体制そのものを倒さなければならない次元に来ていると思う。

　台湾では中国からの投資、人の往来を円滑化させるための対中不平等条約に対する反発から大規模な抗議行動が勃発、学生が政府・議会に乱入して暴動にまで発展しているようだが、さんざん自分たちが「親中国的な政権政党」を選挙で選択したことの帰結。つまり学生らの行動は、そのような売国に及んだ政権政党を選んでしまったことへの義務・責任の履行だと思う。誰がどの候補に投票して、誰がどの候補を総統に選出したかなどという問題でもない。

　日本人の大部分は政権政党が好き勝手な売国政策に及んだとしても、「そのような政権政党と議員を選んだ自分たちも悪い」などと半ば諦めのムードにあったりする。しかし、現実的には「そのような政党と政治家を選んだ側も悪い」…で傍観していることは許されない。

　そのような政党を政権に据え、そのような議員を選んで首相にしてしまった上、その内閣・政権がトンデモな売国に及んでいることがこれ以上にないくらいあからさまになった今、いかなる実力行使を以ってしても、それを引き摺り下ろす義務、倒す責任があるのではないか。

　もはや何重にも何通りにもわたって同時進行する売国は議会政治である限り、何を以ってしても止める術はないのである。

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★牛久・入管施設　イラン人とカメルーン人両容疑者の死亡問題！

　今年３月末、法務省管轄の東日本入国管理センター（茨城県牛久市）でイラン人の男（Ｇ・Ｓ　３３歳）とカメルーン人の男（Ｗ・Ｆ・Ｌ　４０歳代）が相次いで事故死したという。
　まず２９日にイラン人のＧ・Ｓが死亡、翌３０日にカメルーン人のＷ・Ｆ・Ｌが死亡。２人はともに難民認定を申請中で、入管施設にはそれぞれ１年、半年と長期間にわたる収容であったため、自暴自棄になって自殺でもしたのではないだろうか？

　イラン人Ｇ・Ｓは３０錠以上の薬を大量服用、死亡した当日の夕食時にご飯を一気に丸呑み。喉を詰まらせたことが死因のようである。

　カメルーン人のＷ・Ｆ・Ｌは持病の糖尿病を悪化させ、死亡したという。

　いずれも事故死、病死の類である。

　最近、入管施設からの強制送還中に死亡したガーナ人の家族が国（法務省入管）を相手取って民事賠償請求訴訟を起こし、また、栃木県警鹿沼（かぬま）警察署の留置場に収容されていた中国人容疑者（住居不法侵入の現行犯）が糖尿病を悪化させて死亡した事故で、死亡した中国人容疑者の家族が栃木県を相手取り、１億円もの慰謝料を求めた民事賠償請求訴訟を起こすなど、収容者の事故死を利用した恐喝・恫喝裁判が相次いでいる。

　今回のイラン人とカメルーン人の死亡についても、極左偏向メディア『週刊金曜日』（４月１１日号）が取り上げて問題視しているようだが、誰がどのような訴えを起こすのか、分かったものではない。

　週刊金曜日に寄稿した『牛久入管収容所問題を考える会』の田中喜美子は「人権に配慮した収容はどこにあるのか」などと訴えているようだが、帰国命令を拒否して日本に留まることを望んだ容疑者を綺麗で清潔な入管施設に収容してやり、エサを与え、薬まで処方してやるほど人権に配慮し過ぎた収容は日本の他に、どこの国にもないだろう。

　そもそも死亡した２人が偽りの難民認定など申請せず、さっさと帰国の途に着いていれば死亡事故には発展しなかったのである。

★外追ブログ復活のお知らせ♪

公式サイトの移転・引っ越しに伴い、閉鎖された外追ブログですが、このほどｆｃ２で復活しました。

『外国人犯罪追放運動ブログ』　http://gaitsui.blog.fc2.com/

　第一回目投稿の投稿は日系ブラジル人の「日系人特権」問題について。

「日系人特権の廃止」特権持つ外国人同士、それぞれの特権の廃止が急務
http://gaitsui.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
ブラジルは別に親日国でもないし、恩義に感じる必要もない
日系ブラジル人を日本は受け入れる必要など全くない
ブラジルと日本は国の成り立ちが根本的に違う
日系ブラジル人に対して肩入れするなど愚の骨頂

侍蟻「２ちゃんねる討滅」実行！！

２ｃｈ、新旧運営陣の乗っ取り戦争勃発！！

優先的な「削除特権」は２ちゃんねるにこそ存在した？

独占契約により金銭で請け負う２ｃｈの削除サービス！

総会屋体質という「２ｃｈの闇」を白日の下に曝け出した、

２ｃｈの管理者交代劇と乗っ取り・分裂騒動を歓待する！

商標登録及び権利者を巡る争いの更なる「炎上」に期待！


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外国人移民・労働者受け入れ反対の月例ＬＩＶＥ　４／２４　ＩＮ新宿・アルタ前

★活動参加報告！

画像：来たる４月２７日の上野デモ（ジャパニーズ・オンリー）に備え、外撲協が作成した横断幕
まずは、この日の新宿街宣にてお披露目

　平成２６年４月２４日（木曜日）、東京・ＪＲ新宿駅前（アルタ前）にて『反グローバリズム保守連合』（遠藤修一代表）による「グローバル化反対」「入管法改正反対」の月例街宣が行なわれた。
　この街宣活動は今年１月の第一回目以来、３月に二度目の街宣が行なわれ、今回が三度目の開催となる。

：過去２度の街宣（関連ブログより）

１／１６新宿・移民反対街宣敢行！
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11751634459.html

３／２７新宿・移民反対街宣敢行！
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11806527045.html

：移民反対街宣（動画）　３・２７　ＩＮ新宿アルタ前

平成26年3月27日反グローバリズム保守連合新宿街宣（１）
https://www.youtube.com/watch?v=NHKOcBLPUV0&list=PLaytsbSCn2gQQEiudjQYVWOj0Uw_FDyNU&index=2

平成26年3月27日反グローバリズム保守連合新宿街宣（２）
https://www.youtube.com/watch?v=DMHO8lJdnvc&list=PLaytsbSCn2gQQEiudjQYVWOj0Uw_FDyNU

平成26年3月27日反グローバリズム保守連合新宿街宣（３）
https://www.youtube.com/watch?v=rezxpFjpoMk&list=PLaytsbSCn2gQQEiudjQYVWOj0Uw_FDyNU

　弁士は遠藤代表のほか、『外撲協（外国人犯罪撲滅協議会）』より筆者（有門大輔）・荒巻丈・高木脩平の各共同代表の計４名。その他、『外追（ＮＰＯ外国人犯罪追放運動）』の会員２名も参加。

　当日はアルタ前にて映画『スパイダーマン２』のアトラクションが行なわれており、そのため定刻より約３０分遅れの開始となった。

　遠藤代表は入管法改正によって進められる外国人労働者の導入から外国人参政権の問題、各国との貿易協定、外国人留学生への奨学金支出など外国人問題を幅広く論じ、少子化・人口減少を口実に進められる移民受け入れについて「移民に雇用を奪われた日本の若者が家庭を構築する生活基盤を持てず、ますます少子化に拍車がかかる」として悪のスパイラルを指摘。

　オバマ来日に際し、日本のＴＰＰ（環太平洋戦略的経済連携協定）への参加について、アメリカの識者の間でも反対の声が強く、日本が如何にＴＰＰ推進をやろうと歓待される向きは少ないと解説。

　続く荒巻氏はソニー（ＳＯＮＹ）の破綻情報に鑑み、精密できめ細かい日本の技術が外資や外国人によって収奪されるようなことがあってはならず、日本で日本人同士が助け合う社会の重要性を説いた。

　そして高木氏は先のデモ（４月２０日、池袋）が成功裡に終わった報告に始まり、今や外国人移民の流入によってズタズタになったドイツだが、かつてナチス政権の下ではドイツ人によるドイツ人のための政策が行なわれたことを強調。オバマ来日でＴＰＰ推進が加速される中、アドルフ・ヒトラー生誕の１２５周年にデモを開催した意義を述べた。

　筆者は安倍内閣・自民党政権が今年より外国人労働者の受け入れを「決定」した事実と、来年度から年間２０万人の移民受け入れが始まるかも知れないことに言及。

　これより先、東京都では都知事の舛添要一が都議会予算特別委員会にて「国家戦略特区、３つの柱」を発表したことと、参院予算委員会では法相・谷垣禎一が外国人技能実習生（研修生）の受け入れ拡大を検討していることに触れた。

　まさに国も地方自治体も、門戸破壊に狂奔しているのである。

　３月の都議会では舛添が国家戦略特区に言及、「外国企業が活躍しやすい東京を」と述べている。答弁では外資に言及したが、欧米のみならず、中国企業も含まれることは間違いない。外国人技能実習生の期間延長と関連し、外国からの「資本」と「ヒト」の導入を加速させることが目的であることは明らかだろう。

☆動画　都議会予算特別委員会　国家戦略特区、３つの柱を発表
https://www.youtube.com/watch?v=kDAH6fUV4cg
「東京が目指す国家戦略特区は国際的ビジネス環境を整備、医療・創薬（イノベーション）の拠点形成、おもてなしができる国際都市を目指す。この３つを柱に設定し、取り組むプロジェクトとこれに必要な規制緩和などの提案を盛り込む」（舛添）

☆参考　国家戦略特区　解雇自由、残業代ゼロの企て
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-20/2013092001_05_1.html
「『国家戦略特区』は、『世界の企業』（外資）が日本に投資したくなるような環境をつくることを目的とし、総理大臣の主導の下、トップダウンによる規制緩和の実験場と位置づけられています。国民の強い批判で実行できなかった規制緩和を『特区』を活用して突破しようというのが狙いです」（赤旗より）

画像：不法就労外国人の摘発を推奨した東京都発行のシール
しかし、不法就労根絶の名目で外国人労働者の適正な雇用が推進されるとは、別の意味で危険な状況が進行している
外国人労働者の雇用促進で却って不法就労外国人の増加に拍車？

　さる２月６日の参院予算委員会では国土交通相・太田昭宏（公明党）が震災復興や２０２０年東京五輪関連の建設需要に対応した外国人の活用について質疑。建設業の人手不足に対応した外国人労働者の活用をめぐって質疑が行なわれたものである。その中で太田は約１万５千人いる建設現場の外国人技能実習生の拡大を検討していることを紹介。
　入国管理を所管する法相の立場から谷垣は「専門的な技術を持っている人材に積極的に入ってもらうことが重要との観点で対応する」との考えを表明。

　つまり政府は、法務省のみの権限で外国人技能実習生の受け入れを拡大しようとしており、反発が予想される国会での議論を回避しようとしているということだ。「ここ」が政府が推進する外国人労働者受け入れの具体的な部分の一つであるに違いない。

　日系人に限定して就労条件を緩和したブラジル人などの受け入れ（日系人特権）もさらに拡大するかも知れない。主に愛知県や静岡県など東海地区に多いブラジル人は最多の３０万人であった一時期から減少。現在では約２０万人とされているが、多い少ないはその時々の波であり、ブラジルにおいても物価高の今日、再び急増に転じる事態も懸念される。

　全ては法務省という一省庁により、９０年代から着手された門戸破壊が元凶。それがさらに深刻な形で尾を引く。

　日本共産党の議員による国会質疑でも触れられたことだが、政府は入管法の改正のみで外国人労働者の拡大を目論んでおり、件の共産党議員は幅広く国民的議論が行なわれるべきではないかと問い質したものである。

関連エントリー：2014年04月11日　「労働鎖国せよ！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51937034.html
　さる４月９日の国会質疑で、『日本共産党』の高橋千鶴子は安倍内閣・自民党政権が推進する外国人労働者の受け入れについて、「日本人労働者の賃下げに繋がる危険性があるので、受け入れには反対」の旨を表明。また、「外国人技能実習制度（研修制度）」自体を批判しており、「単純労働力として外国人労働者を受け入れているだけではないのか？」と厳しく指摘。安倍内閣・自民党政権が推進する外国人実習制度の期間を３年から５年に延長する方針を批判。
　それら外国人労働者の受け入れに関する緩和を行なうのであれば、法務省の単体としての判断ではなく、「国会の議論として取り扱うべきではないか？」という質問がなされた。
　外国人労働者の受け入れで議論されている建設分野での人手不足について、「外国人を受け入れて使うべきではない」と述べている。

以上

　これまで事実上の単純労働者の受け入れとして批判の強かった外国人実習生制度は、いよいよ名実ともに単純労働者の「入れ替え式受け入れ」として、ますます大手を振って機能するようになるのではないか。

　労働者問題に限らず、大きな事を動かそうとするに際し、よく「議論しよう」「対話することが重要だ」とされるが、実際的には国民的議論など経ずに外国人労働者の受け入れが一方的に進められようとしている。国民的コンセンサス（総意）も何もあったものではない。独裁政権と一体どこがどう違うのか？　さながら現代の日本は門戸破壊のためには如何なる汚い手を使ってでも進める「開国独裁体制」であるように思えてならない。

　断じて外国人労働者及び移民の受け入れに際しては、国民的コンセンサスなど何ら形成されていない！

★外国人労働者受け入れの実態と本質！

既に作り上げられていたシステム（土台）と推進派の狙い？

　４月２４日の新宿アルタ前での街宣終了後、演説に聴き入っていた１人の酔っ払いらしき男性が我々に声をかけてきた。風貌から日雇い労働者風。歳も歳で、今では一線から引いているのかも知れないが、長年にわたる日焼けと思われる身なりから現場仕事に携わってきたことを思わせる。

　その男性が言うには建設・土木などの現場作業では「外国人労働者のほうが賃金が高くなっている」と言う？？？

　最初、話（と言うか不満）を聞いていて一同は何のことだか分からなかった。安い労働力として外国人を使っているなら分かるが、日本人よりも高い賃金を払って雇うメリットなどあるのだろうか？

　雇用し始めた最初の頃から外国人労働者に対しても段階的に賃金アップが行なわれてきた結果だろうか？

　…いや違う！　それが（外国人労働者のほうが賃金が高い）事実であれば、日本人労働者の賃金こそが抑えられている、もしくは下げられているのだ！！

　外国人労働者のほうが賃金が高いのではない。

　日本人労働者の賃金が抑えられている（下げられている）から外国人労働者のほうが賃金が高く思えるのである。

　これが外国人労働者受け入れ問題の「本質」であり、受け入れを推進する側の「狙い」なのではないか。

　日本人労働者の賃金を抑え（下げ）、新たにやって来た外国人労働者の賃金はそれよりも高く…しかし、どちらも安価・超安価であることに変わりはない。

　外国人労働者は日本人労働者に対して労働するメリットを感じるし、日本人労働者は外国人労働者に対して不満を感じるも甘んじて労働するしかない。

　その両方を使う側（経営者）のみが利益を得るためのシステム（土台）は既に作り上げられていた。後は受け入れを開始するのみ。

　労働力不足が指摘される分野は建設・土木のほか、介護・看護、家政婦など。しかし、いずれも賃金を今の２倍にすれば人は簡単に集まる。資格を有しながらも、それを活かせなかった人々も活かそうとするだろう。

　それをせずして安直に外国人移民・労働者の受け入れを推進する為政者らの大いなる売国・亡国を２４日の街宣で追及させて頂いたものである。

　当日の開始前、現場仕事から作業着のまま新宿での街宣に直行する予定であった同志の１人から、作業日程が押していることと残業のため参加出来ない旨の連絡を受けた。

　各職場で外国人労働者と常に向き合う日本人労働者の「闘争」は日々行なわれている。

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次はいよいよ「外国人“農業”実習生の追放」デモ！

☆４月２７日（日曜日）　上野（『チーム悪即斬』主催）

ジャパニーズ・オンリー・デモ　〜全ての外国人農業研修生＆外国人留学生受け入れ廃止〜

日本においての食料自給率は４０％を切り、また嫁不足なる問題から日本国籍欲しさの外人嫁が溢れ返り、日本民族の生態系は侵されて農村自体が外国人に乗っ取られるような自体も発生しています！

国際事情はともかく、たとえ何かあったとしても自国民は自国で食わせられる事こそが独立国家ではないでしょうか？

そして日本の無策と日本に居座りたい移民者のせいもあり、「労働力不足」と言い訳して「外国人研修生」を使うハメとなり、実質の食料自給率も無きに等しい有り様であります！

その結果、今後のＴＰＰによる遺伝子汚染の問題や中国・韓国の危険食材、アメリカの狂牛病などの問題を孕んでいます！
全ての日本国民の庶民の食は完全に異民族に握られています！

この問題の解決法は外国人に頼る農業・養殖業・酪農をやめ、全ての食糧自給従事者は無税にし、また福祉受給者や年金生活者など、体力的にフルタイムでは働けなくてもアルバイトした人を援助するシステムの導入。長期耕作放棄地を没収し、若い就農者に提供するなどの政策があれば簡単に解決出来ます！

さらに教育ですが、日本人が子供を大学に行かせられない家庭が多い中、少子高齢化に悩む日本人より子供が有り余っている中国や東南アジアの子育て支援して一体どうするのか！？

よって全ての外国人研修生と留学生の受け入れを廃止し、日本人による農業と教育改革を求めるものです！

【主催】チーム悪即斬（代表：荒巻丈）
【共催】外国人犯罪撲滅協議会（有門大輔＝現場責任者＝）
【協賛】護国志士の会　東京青少年の会　反グローバリズム保守連合
【日時】平成２６年４月２７日（日曜日）　集合：１３時３０分　出発：１４時００分
【集合】御徒町公園（台東区台東４−１３）




侍蟻「２ちゃんねる討滅」実行！！

２ｃｈ、新旧運営陣の乗っ取り戦争勃発！！

元２ｃｈ管理人・西村博之が「２ｃｈ」商標を出願！？

「まとめサイト」への転載禁止とした元祖２ｃｈに対し、

転載規定を設けない２ｃｈ．ｓｃを新設した西村博之は、

まとめサイトの利権を巡るＩＴ業界の代弁者となった？

コピーサイトをつくって今度は新たな乗っ取りなのか？


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★朝鮮人よりも獰猛な奴ら！？

ブラジル人犯罪と国外逃亡、母国での大暴動を目の当たりに！

政府・与党が治安無視で更なる移民労働者の受け入れ推進？

　９年前、愛知県豊川市にある寺から重要文化財を盗み出そうと押し入った朝鮮人４人のうち、韓国へ逃亡していた呉公根（３３歳）が逮捕され、日本への引渡しが行なわれた。

　呉容疑者の他の３容疑者は既に逮捕され、刑が確定している。今年２月、韓国当局が同容疑者の身柄を拘束。４月２２日に日本への移送が行なわれたものである。

以下、ニュースより引用

重要文化財ねらい寺に…逃亡の韓国人を逮捕
日本テレビ系（NNN） 4月23日(水)1時40分配信

　９年前、愛知県豊川市の寺に仏画を盗もうと男４人が侵入し、住職の長男に大ケガをさせた事件で、逃走していた韓国人の男が逮捕された。
　強盗致傷などの疑いで逮捕されたのは韓国ソウル市の呉公根容疑者（３３）。この事件は９年前、韓国人の男４人が国の重要文化財に指定されている仏画を盗もうと豊川市の寺に侵入し、住職の長男の腹を包丁で刺し大ケガをさせたもので、これまでに韓国人の男３人が逮捕され、いずれも実刑が確定している。
　警察によると、呉容疑者は指名手配され韓国へ逃亡していたが、今年２月に韓国で身柄を拘束。２２日、航空機内で逮捕され日本へ移送された。呉容疑者は容疑を認めているという。

以上

　拙ブログにも情報が寄せられたものだが、この事件では押し入った寺の住職の長男を粘着テープで縛った上、長男の腹部を包丁で刺し、重傷を負わせた。取っ組み合いの最中に刺したわけでもなく、縛った上で包丁で腹を刺すという完全に口封じを目論んだ殺意に基づいた凶行であった。人の血が通っていない魑魅魍魎（ちみもうりょう）の化け物である朝鮮人の犯罪性質が剥き出しになった所業である。

　ところで今回の日本への引渡しが行なわれた背景は、日韓間に「犯罪人引渡し条約」が締結されていたことに基づくものだろう。

　寺に押し入って住職の長男に重傷を負わせた朝鮮人容疑者の拘束と日本への引渡しを受け、インターネット上では朝鮮人をバッシングする書き込みが盛んなようだが、いかに反日国家・韓国と言えども日本との間に締結された条約を曲がりなりにも機能させている。無論、日本側の要請に対して必ず…というわけではなく、むしろ移送されるケースのほうが珍しい部類かも知れない。それでも同条約に基づいて容疑者の拘束と引渡しが機能しているだけに、事は厄介である。

　国内で犯罪を起こして母国に逃げ帰った容疑者（犯罪人）の引渡し…を定めた国家間の条約とは、その国との間で人の往来があることを前提に締結されたものだろう。
　人の往来と言えば来日及び在日外国人の最多は中国人だが、日本が犯罪人引渡し条約を締結しているのはアメリカ合衆国と韓国の２ヵ国のみ。

　つまり良くも悪くも日本との関わりの深さを物語っている。

　この４月の２３日より米国大統領のバラック・オバマが来日。自民党政権返り咲き以来、初の米国大統領の訪日とあって東京都内は駅のコインロッカーの使用を制限したり、首都高の交通規制まで行なうなどの厳戒態勢だが、日本がいかに足掻こうともアメリカとの関わりは変わらないし、韓国がいかに反日姿勢を剥き出しにしようと日本との関わりは変わらない。

　日本のＴＰＰ（環太平洋戦略的経済連携協定）への参加が主題となったオバマ来日を前に、東京・池袋では「支那（中国）・朝鮮のいない大東亜共栄圏」と銘打ったデモ行進（４月２０日　『護国志士の会』主催）が行なわれたが、韓国からの人の往来も含め、政治・文化など、韓国との交流を断ち切った上で日本なりにアジアとの関わり方を求めようとの趣旨で行なわれた行動の意義は大きい。そもそも人の往来や交流がなければ犯罪人引渡し…などという条約自体を要さないものだ。

☆動画ご紹介！　４／２０　ＩＮ池袋

【2014/4/20】支那朝鮮のいない大東亜共栄圏実現・国民大行進！（１）

https://www.youtube.com/watch?v=vX8mrfs4fw4

【2014/4/20】支那朝鮮のいない大東亜共栄圏実現・国民大行進！（２）

https://www.youtube.com/watch?v=Phzm-gq0Zcs

【2014/4/20】支那朝鮮のいない大東亜共栄圏実現・国民大行進！（３）

https://www.youtube.com/watch?v=T2jKx_J5TUw
（撮影者：癸生川三郎さん）

　確かに朝鮮人はトンデモない。在日社会６０万人弱の暴力団加入率と再犯率を考えても明らかだが、犯罪者体質の民族性である。しかし、我々は朝鮮人と同等か、それ以上に悪質な在日外国人の振る舞いをまざまざと見せ付けられ、日本人同胞がその犯罪の犠牲になっている。
　０５年１０月、静岡県湖西市内で車を運転していたブラジル人女の信号無視が原因で自動車同士の衝突事件が発生。相手方の車に乗っていた山岡理子ちゃん（当時２才）が死亡。

　マスコミは事故などと報じているが、明らかにパトリシア・フジモトの危険運転が原因で生じた衝突事件である。外国人の危険運転は人を人とも思わぬ感覚に起因しているのだろうが、信号無視やスピード違反、車の改造は当たり前。バスの運転手に至っては平成２４年４月、群馬県の関越道で中国残留孤児２世の河野化山（現受刑者）が眠気を感じたまま危険な走行を継続した結果、乗客７人が死亡、３８人が重軽傷を負う凄惨な追突事件を引き起こしているなど、これまでの経過でも枚挙に暇がない。

　湖西市で２才児を死亡させたフジモト容疑者、事件直後に出国して母国ブラジルへ逃げ込み、昨年８月には日本からの代理処罰要請に基づき、ようやく判決が下された。それでも禁錮２年２ヵ月と運転免許６ヵ月の停止処分という判決。禁錮のうち１年は社会奉仕に充てるという事実上の無罪…。遺族の山岡家に対する謝罪の言葉も無し。

☆動画　交通死亡事故で日系ブラジル人（フジモト・パトリシア）代理処罰　2013 08 13
http://www.youtube.com/watch?v=JN7LkuFPAZ0

　そして今年４月１５日、ブラジルのサンパウロ州高裁での控訴審ではフジモト被告に対し、時効を認める判決が下された。

以下、ニュースより引用

ブラジル：静岡での死亡事故で代理処罰　控訴審で時効判決
　２００５年１０月に静岡県で女児＝当時（２）＝が死亡した交通事故で、事故直後に帰国し、ブラジルで過失致死罪に問われた日系人女性パトリシア・フジモト被告（３９）に対する控訴審で、サンパウロ州高裁は１５日、時効を認める判決を下したことを明らかにした。在サンパウロ日本総領事館も確認した。
　判決は１４日付。検察側は「判決内容を確認中だ。ただ、時効判決に対して控訴はできない」と指摘した。フジモト被告は罰を受けないまま、判決が確定する可能性が強まった。
　同被告は日本政府の代理処罰（国外犯処罰規定による訴追）要請に基づき、ブラジルで起訴された。
（共同通信）

以上

　日伯間（日本と伯剌西爾＝ブラジル＝との間）に犯罪人引渡し条約は存在しない。１９９０年の入管法改正により日系人に限定して就労規制を緩和して以降、ブラジル人が大挙来日したというのに。同条約が締結されなかった責任をブラジルにのみ求めることは出来ないが、これについては明らかに日本政府が悪い。受け入れるだけ受け入れて、刑事事件や国外逃亡が起きた時のことを何も想定していなかったのだから。いかに入管法の緩和に着手した政治が安価な労働力を欲した自動車メーカーなど、売国財界の代弁者となって来たかを物語っている。


　相次ぐブラジル人犯罪と母国への逃亡、山岡理子ちゃんの死亡をきっかけに遺族・関係者らが奔走。静岡県選出の国会議員・片山さつきが働きかけた結果、時の外務大臣・麻生太郎によってブラジルとの間で条約締結への筋道がつけられたが、それとて７年前。第一次安倍内閣の頃である。

　それから７年後の今日、条約の締結どころか返って来たのは第二次安倍内閣によるブラジル人を含めた外国人労働者の受け入れ決定とフジモト被告への時効判決…。

※昨日（４月２３日）、私どもの関係者が内閣府に確認の電話を入れたところ、安倍内閣として外国人労働者の受け入れは「決定」だということを改めて知らされるに至った

　犯罪人の引渡しに関する条約締結は何も前進していないというのに、同じ内閣・似たような顔ぶれで推し進められるのはブラジル人も少なからず含まれるであろう外国人労働者の受け入れ。そして移民計画…。

　現実問題として約２０万人（一時期は約３０万人）のブラジル人が日本に在留している以上、引渡し条約は有効であると考えられる。…少なくとも考えられていた。そのためにブラジル人犯罪の被害者・遺族としても締結を求めて奔走、代理処罰を求めて奔走。日本政府としても代理処罰を求めた。その結果がアレである。

　もはやブラジルもそうだが、韓国も然り、条約を締結していない中国も然り、各国との間で「開国」と「人の往来」を前提とした条約（それも後付けのような条約）など必要ないどころか、国交自体が必要ないのではないか。

　良識ある日本人が求めるべくは犯罪人引渡し条約の締結と履行ではなく、犯罪者予備軍を送り込んでくる各国との関係断絶である。

　一般的に外国人労働者や移民の受け入れと聞くと、働く人ばかりが入って来るというイメージだが、実際には労働力に付随して家族・親族などもやって来る。学校からドロップアウトしたり、フジモト被告のように交通規則もどこ吹く風で危険運転を繰り返しては走行する輩を街中に氾濫させる結果になることは、これまでの経過でも明らかだ。
　そして犯罪を起こしても知らぬ存ぜぬ、信号無視はしていない、スピード違反はしていないとして自らの容疑を認めようとしない。母国に逃げ帰ってもそれを追って捕まえる術もない…。

　引渡しの条約締結どころか、その問題をおざなりにしたまま新たな労働者と移民の受け入ればかりが進行…。

　こんなことなら引渡し条約の締結も必要ないので、ブラジルをはじめ新たな外国人労働者も移民も来ないよう、今いる外国人もろとも叩き出すように日伯国交断絶に踏み切ってくれという話になる。

　ブラジルと言えば、この２０１４年にはサッカーＷ杯が開催される。しかし、当のブラジルからして国を挙げたサッカー熱に沸いているのかと思いきや、交通料金の値上げとサッカー・スタジアム建設に嵩（かさ）む費用への反発から都市部を中心とする反対デモが暴動に発展。

　未だ沈静化の兆しになく、催涙弾や自動小銃を携行した軍警察が展開。サッカー熱と言うよりも暴動熱が相応しいといった国民性。尤も多人種・多民族が混血を重ねた末の治安悪化とカオス化と言いうのが妥当だろう。そこが日本だろうが何処だろうが、日系の血が入った者だろうと当のブラジル人にとっては、まったくお構いなし…。それから比べれば朝鮮人などは、まだ大人しい部類かも知れない。

前エントリー「移民反対の反政府行動へ！」のコメント欄に寄せられた超強力支持者・桜井一也さんのご意見より

南米と言えば、スペインやポルトガルからの移住者、アフリカからの奴隷と現地人との混血の末裔状態ですからね。
その結果、南米を舞台とした戦争映画において、白人が反政府ゲリラにいるかと思えば、黒人が政府軍の兵士と言う内容の物が珍しくありませんでした。
こう言う環境だと、これらの連中の場合、日本憎る以前に多文化共生は自然の成り行きなのでしょう。
Posted by 桜井一也 at 2014年04月23日 07:58

自称無職でブラジル国籍のペドロゾ・ウィリアン・カツラガワ容疑者(35)逮捕
富山県氷見市島尾の井戸工事会社の資材置き場から電線およそ17.5kgを盗んだ疑い　
富山県射水市在住の日系ブラジル人でした。

犯行を目撃した近所の住民が警察に通報、警察が緊急配備をし
富山県高岡市米島付近でカツラガワ容疑者の乗った車を見つけて逮捕
同乗していた男が事件に関係あるか更に捜査が進行中。

自称無職の日系ブラジル人が車に乗って電線窃盗

在日韓国人＝日系ブラジル人という図式がまた浮かびました。
特権持つ外国人同士、それぞれの特権を廃止が急務かということです。
自称無職とはまたふざけた物言い、如何に日系ブラジル人がろくでなしか一目瞭然
情報拡散と日系人特権の廃止の機運高めることにご協力下さい。
在日韓国人特権に比べて、あまりにも世間に知られていません。
Posted by 情報提供 at 2014年04月23日 19:47

　ブラジル人が入って来た末の治安悪化と混沌は、その国民性からも必然的なものだと言える。

　Ｗ杯ブラジル大会について私個人の意見を言えば、男子サッカー日本代表の構成はスピード重視のせいか、二十代の若手中心で、ベテランとの融合が図られていない。つまり前回の南ア大会（１０年）やドイツ大会（０６年）を経験した者は皆無なのである。三浦カズ（知良）をはじめ四十代の超ベテランから三十代のベテランとの融合も図ってくれれば別だが、今現在の代表チームの構成には魅力を感じない。

　おそらく日本代表は予選リーグの突破も厳しいし、大会をやる前からブラジルの優勝は分かり切っている。開催国ブラジルの出費も相当なものだろうが、犠牲も甚大。そのような大会に日本が莫大な国費を投じて前宣伝に費やし、参加する意義が果たしてあるのだろうか？

　それと同様、日本が建設・土木業界に外国人労働者を受け入れてまで２０２０年東京オリンピックを開催する意義を考えてもらいたい。内閣府の外国人労働者受け入れ決定の宣言は、改めて「日本人の雇用を守らない」と宣言したも同然。

　まだ外国人労働者の受け入れを始めていない段階で、既に現場では移民社会の様相を濃くするほどに中国人や南米人、東南アジア系、中東系の外国人が氾濫…。日本は国民に雇用を与える国として、既に終わっていたのである。


　また、あれほど収拾のつかない、武力を以ってしても鎮圧し切れない、それこそ殺戮しなければ鎮圧し切れない大規模暴動が起きている国から労働者・移民を受け入れる甚大なリスクを考えてもらいたい。いざ事件を起こしても母国に逃げ帰られれば手も足も出ない。

　外国人移民・労働者の受け入れで懸念される治安問題とは、そういうことなのである。

　もはや政府・与党は国民の安全と雇用をまったく守ろうとはしない。

　そうである以上、我々が政府・与党の取り決めに従う必要はない。

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★いよいよ本日！　４／２４　『反グローバリズム保守連合』主催

月例・移民反対街宣　１９時〜２０時　ＩＮ新宿駅東口（アルタ前）

侍蟻「２ちゃんねる討滅」実行！！

２ｃｈ、新旧運営陣の乗っ取り戦争勃発！！

二つの２ちゃんねるが同時に存在する状況！？

旧版２ｃｈをコピーペーストした新版『２ｃｈ．ｓｃ』が公開！

Jim Watkinsと西村博之による新旧管理者の所有権争いは、

２ｃｈへの責任追及の回避を狙った「自作自演」の茶番劇か！？

過去、嘘で世間を煙に巻いてきた連中だということを忘れるな！

★在特連・新風連ブロガー同盟強化月間、実施中！！



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店番：０１８
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★安倍の二枚舌に騙されるな！

外国人移民・労働者との共生を強制する政府与党への叛旗を！

　現首相・安倍晋三率いる内閣と自民党政権は、概して二枚舌である。

　外国人移民・労働者の受け入れに反対を示したかと思えば、その一方では着々と推進していたり…。

　拙ブログ前エントリーの「移民反対闘争、始まる！」のコメント欄に寄せられたコメントにもその旨が指摘されている。以下

やはり、アベは狡猾だと見たほうが、油断しなくていいと思います。
現に、今月２０日前後の奴の行動を見ると、

どこかのテレビのインタビューでは移民政策を否定（でも期限受け入れは否定しないあたり肯定ですが）したり、

靖国に出向いたり（でも、供え物だけなので、出向いていないも同然ですが）、

どこかの会見では日米同盟強化をアピールしてたり（こっちはＴＰＰと移民をあわせてホンネ）・・・。

やはりアベは狡猾です。
ムカつくまでに。
Posted by とおりすがり at 2014年04月22日 07:58

関西のＴＶ番組にでて
安倍総理は「移民反対」などと裏腹なことを口走っていたようだが
政府の試案から「技術者・技能者年間20万人受け入れ」と明記されている。
技術者・技能者と言っても
そんな技能がある人材がわざわざ日本に来なくても自国で仕事あるだろうに！
結局は偽装技能者・技術者が流れ込むだけ
Posted by 通り道 at 2014年04月22日 12:05

以上

　安倍の二枚舌は外国人移民・労働者問題に限らない。

　尖閣諸島の防衛をめぐって中国との対決姿勢を示したかと思えば（実際には「侵略」と発言しただけで、「中国」とは一切明言していない）、選挙戦に際して『日本経団連』に赴いては「日中友好に尽力します」と表明。

　尤も安倍内閣・自民党政権の二枚舌は政権への返り咲きを果たした総選挙（一昨年１２月）を前に、ＴＰＰに慎重姿勢を示しつつも政権に返り咲くやＴＰＰを積極推進、戦前日本の強制連行を謝罪した「河野談話」の見直しに着手するとしたものの、見直しはしないことを明言するなど、公約違反のオンパレードに顕著である。

　デフレ（国民の貧困）からの脱却を提唱、物価が上がるに連れて所得も上がる政策を行なうと明言したが、その一方では外国人移民・労働者の受け入れに見られるように、労働者の賃金を抑えて下げるようなことばかりが行なわれようとしている。

　一事が万事この調子。

　とかく保守層は安倍が「侵略に立ち向かうため、私が先頭に立って戦う」と言えば「やはり安倍さんだ！」「安倍さんしかいない！」となって拍手喝采。実際には戦うどころか戦わずして敗北しているというのに、どこまで騙されれば気が済むのか？

　安倍が移民の受け入れに反対を示せば、その通りのことが行なわれると信じている。しかし、実際には正反対のことが行なわれている。

　それでも安倍内閣・自民党政権を打倒せよ！…という動きにはならない。この自民党カルトと言うか「自民党信者」「安倍信者」ほど性質の悪いものもない。

　安倍さん安倍さんの安倍フィーバーにはニッコリ笑って手を振る安倍だが、実際には有権者に対してアベならぬアッカンベ〜と舌を出すようなことばかりが行なわれている。

　こうなってしまう理由は簡単。選挙の度に何百億円もの政治資金を一個人の有権者では出せないが、それを売国財界なら提供することが出来る。お金を出す金主（スポンサー）の意向にのみ沿って政治・外交が動くのは当然だろう。

　有権者はいい加減、自分の持つ一票など、安倍ら為政者にとっては屁のツッパリにもならないことに気づかなければならない。屁のツッパリにもならない一票が力を持つのは、それこそ何百万や何千万の規模で安倍・自民党への支持はおろか、議会政治そのものにソッポを向いた時である。

以下、同エントリーのコメント欄に寄せられたご意見より

俺も、政治に、関しては、素人だが、安部しか居ないんじないの？他に、売国奴と反日日本人と、帰化人と、在日朝鮮人しか居ないんでは？親日議員も居ますが、今の日本じゃ、反日だらけで、せいぜい、格下議員止まりでしょう！安部が、根性なさすぎ！日本を取り戻す！と言った、約束忘れたとは、言わせないぞ！
Posted by ダーク破壊部隊ブラジル一同まゆゆ命！ at 2014年04月22日 14:58

安倍しかいないなんていうから、ますます安倍がのさばるのでは？
素人目に見ても、共産党よりも悪質なのですが・・・。
でなければ、先の東京都知事選の宇都宮氏台頭は説明がつきません。
Posted by とおりすがり at 2014年04月22日 20:25

以上

　ダーク破壊部隊ブラジル一同まゆゆ命！さん、先日はデモ（４月２０日、池袋）へのご参加お疲れ様でした。

　残念ながら「日本を取り戻す」とした安倍の言葉が履行されることはありません。「忘れたとは言わせない」と言ったところで忘れるどころか、取り戻してもいない日本を取り戻したなどと、平然と言い張る連中です。
　尤も取り戻したところで移民国家として存在した戦前日本を取り戻しただけの話です。

　売国奴と反日日本人、朝鮮人・帰化人の存在を挙げておられますが、その売国奴の最たるものが安倍。

　日本人の苦学生が四苦八苦しながら大学へ進学し、卒業後も奨学金（学生ローン？）の返済に追われている一方で、無償での奨学金が与えられる外国人留学生（特に中国人）の受け入れ拡大に狂奔しているのが安倍。

　これで日本の何を取り戻すのか？　これで本当に中国と戦争して日本を守る気があるのか？　これで日本人が守られていると言えるのか？

　保守派の総論でもある「安倍しかいない」は近代議会政治しか見ていないので安倍しかいない…という結論にならざるを得ない。

　議会政治の中でどの政党を選ぶか？　政党の中でどの議員を選ぶか？　この選択肢に囚われた時点で有権者の完全敗北。後はトンでもない売国政党を愛国政党と祀（まつ）り上げ、トンでもない売国奴を救世主の如く崇め奉（まつ）るしかない。

　それが外国人移民・労働者の受け入れに狂奔する自民党カルト信者によって現実のものとなっている。

　外国人移民・労働者の受け入れは国民生活を直撃する。例えば最も即戦力（？）の外国人移民・労働者を欲しているのは建設・土木業界。

　外国人移民・労働者など受け入れなくても既に建設・土木業界は完全な移民社会の様相を濃くしている。

　然る日本人作業員は地元でも外国人だらけ、行き帰りの電車の中でも外国人だらけ、そして建設現場の職場に行っても外国人だらけ…。圧倒的に多いのは中国人だが、建設現場では南米系、東南アジア系、中央アジア系、中東系も目立つ。
　先日などは現場のトイレで空きを待っていたらドアを開けて中から出て来たのは黒人…。外国人が多い現場とはいえ、身の毛もよだつほど驚いたという。

　飛び交う中国語にポルトガル語、タガログ語、ベトナム語、ペルシャ語…。現場仕事では職人から現場監督の立場にある者が罵声を浴びせられることも少なくない。

　中国人作業員に腹を立てて喧嘩でもしようものなら、それこそ仕事にならない。反発した日本人作業員の側が職場を追われるのみである。すぐに新しい職場を探さなくてはならないので生活も汲々としてしまう。

　まったく現場の外国人と関わらない財界上層部や議会の議員らによって決せられた外国人移民・労働者の受け入れにより、現場で外国人移民・労働者との接触を強いられるのは作業員の日本人である。

　それが嫌なら別の職種にでも移るしかないが、このご時勢、まったく外国人の存在しない職場などそうそうないだろう。同じことの繰り返し。

　従ってその場にとどまるしかないが、絶えず鬱積（うっせき）を抱えたまま日々の就労を継続するしかない。

　最近、私ども『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』には自宅周辺における外国人の情報が寄せられた。何でもベトナム人の集団のようだが、入れ代わり立ち代わり、異なる顔ぶれのベトナム人が頻繁に出入りしているという。どうやら部屋のまた貸しのようで、不法就労のベトナム人が入れ代わり立ち代わり、寮代わりとして使用しているのだろうか？

以下

初めまして。
私の住むアパートで集団でベトナム人らしい（大家さん情報）集団が出入りし住人が頻繁に変わり、朝から晩まで大声で騒ぐ音楽を流すで大家さん、管理不動産に相談しましたが益々わざと騒ぐ様子。
家に居ないように仕事を夜は夜勤に変わり、昼間人の家に寝に行ったり工夫してましたが、何故日本人が小さくなっていて外国人に大きな顔をされなければ？と思い、外国人追放のキーワードで検索しましたらこのＮＰＯ法人様をみつけました。
何か出来ることしたいです
宜しくお願いいたします。

以上

　東京都内でも特に外国人が多いことで知られる地域。近隣のベトナム人問題に自身でも直接かけ合い、大家や不動産会社にも相談したようだが、埒が明かず。

　前述の建設現場の問題と同様、その地域を出たところで今のご時勢、都心で外国人のまったく存在しない地域などない。結局は引っ越した先で似たような外国人問題に悩まされる羽目になる。

　職場にせよ住居にせよ、もはや個人レベルでどうにかなる次元ではない。

　件の相談者は外国人の追放！…を主張したデモや行動があれば是非とも「参加したい」と言う。もはや自身の問題が個人レベルで解決するものではないことをよく理解しているのだ。

　外国人移民・労働者の問題はもはや特定の個々人が直面している問題ではない。社会全体に共通することであり、社会全体で解決すべき次元の問題だ。
（※個人間で裁判沙汰に発展したケースもあるようだが、諍いと長期間にわたる個人的トラブルが発端のレベルで実に下らない）

　今でさえ、とうに事実上の移民社会だというのに、ここへ新たな外国人移民・労働者を受け入れるなど、安倍内閣・自民党政権の売国は日本の歴史上、特筆すべきレベルと言えるかも知れない。

　この事態にあって全ての愛国行動は移民反対であってほしいと呼びかけると同時に、単に外国人への嫌悪や反発を示すのみならず、それを受け入れている、野放しにしている政府与党への一種の「反政府デモ」であるよう呼びかけたい。

　二枚舌の為政者どもには三枚舌くらいの狡猾さで抗え！

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★４／２４　『反グローバリズム保守連合』主催

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左右関係なく、愛国者は移民阻止の救国戦線に集え！

★参加報告　４／２０　ＩＮ池袋

『護国志士の会』主催デモ　〜支那（中国）・朝鮮のいないネオ共同体〜

ハーケンクロイツを掲げた国民大行進！

　平成２６年４月２０日（日曜日）、東京・池袋にて護国市民の会の高木脩平局長（外撲協西東京代表）による「支那・朝鮮のいない大東亜共栄圏」と題した中国及び朝鮮系移民の排除、日本人の人口増加政策を志向した国民大行進が開催されました。
　この行動の中で高木局長は東アジアをはじめとする共同体から反日国家・支那と南北朝鮮の排除を徹底して主張したもので、行動に賛同した約４０名の参加者とともに池袋の繁華街を練り歩きました。また、同日はナチス・ドイツのアドルフ・ヒトラー総統生誕１２５周年にあたり、ナチス・ドイツが成し遂げた人口増加政策をはじめとする功績を讃え、再検証し直そうと主張したものです。

　今回の行動には『外国人犯罪撲滅協議会』としても協賛に名を連ねていました。

画像：開始前、韓国マスコミからの取材を受ける高木局長

画像：高木局長による出発前の挨拶

　なお、同じく協賛団体として名を連ねた『チーム悪即斬』の荒巻丈代表はデモ開始前の呼びかけで、以下の決意表明を述べられましたので全文掲載します。

「次回デモ（４月２７日　東京・上野）の告知から入らせて頂きます。
　ジャパニーズ・オンリー・デモというのは外国人研修生（実習生）、外国人留学生受け入れを全て廃止と主張するものです。
　まず、山形県・戸沢村（とざわむら）が嫁不足から韓国人を受け入れ、韓国人によって農村を乗っ取られたことに端を発します。
　そして中国・韓国の危険食材やＴＰＰ推進による遺伝子組み換え食物の問題、日本の食糧自給率の問題を鑑みた時、師匠（瀬戸弘幸）のご実家も農家であり、私の母方の先祖も大名、父方も会津旗本である関係上、私は民（たみ）や百姓を守ることは義務であると感じるようになりました。
　日本人が日本の食糧を自給し、余った食糧はバイオエタノールにすれば良いのです。エタノール燃料のほうが石油燃料よりもパワーが出ます。現にカーレースの世界でもエタノール燃料が使われています。教育に関しても外国人留学生への奨学金なども実質、無償化状態です。日本人が中々大学へ進学出来ない中、日本人の子育てよりも外国人の子育てを支援している有り様です。そして現在、介護のヘルパーに関して、移民で賄おうという考えもありますが、人生の最後を日本語が不自由な者に介護される老人の身にもなってみよ！
　我々は移民に干渉されず、頼りもせず、日本人同士で助け合える社会を目指している！
　今回のデモに向けてでありますが、私は池袋に住んでおり、飲み終わった空き缶などを路上生活者に差し入れ、野良猫のニャン子に餌をやったり遊んだりしています。
　そして、ここ（東池袋中央公園　＝４・２０デモの集合地＝）は巣鴨プリズンの跡地であります。次は勝って見せます、有り難う御座いますと、いつも英霊に挨拶しています。
　たった一回負けたくらいで、負け犬根性になるのが本当の負け犬であって、全ての大東亜戦争における無念を晴らすことが我々の使命だと思うものであります」

　４・２０池袋デモは我々一同が究極の理想として目指す「鎖国」体制へ向け、その前段階、前々段階として挙行されたものです。

☆アンチ勢力による撮影動画（終着地点の公園にて）　http://youtu.be/s1SISRY-iF8

画像：デモをスネークしたアンチ勢力のツイートより

★４／２７　上野デモのお知らせ

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★緊急！　関連ブログ（在特連）更新情報より

川東大了氏、襲われる！？
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-11827542004.html
☆卑劣な妨害がエスカレート！

大阪・鶴橋で街宣を予定していた「関西四天王」の一人・川東大了氏が自宅を出て街宣場所へ向かう道中、待ち伏せしていた８人の男らに襲撃を受けました。大阪府警では集団的な強盗・暴行事件として捜査を開始。反日勢力による愛国市民デモ主催者への襲撃は遂に実際的な暴力となってエスカレート。反社会的な相貌を剥き出しにしてきました。
まるで極左過激派による内ゲバを彷彿とされる襲撃手段。今後、「カウンター」と称される妨害勢力は本格的なテロ集団、反社会集団として日本社会に根を張り続けるのかも知れません。今回の一件で妨害勢力は潰されるのではなく、いよいよ日本人差別の本性を露わにした暴力集団として本格デビューを果たしたと警戒を強めることも忘れてはならないでしょう。
極左の内ゲバ殺人と同様、その手段は自宅玄関を出た直後、あるいは自宅玄関へ入る直後での襲撃が往々にして見られます。行き帰りの道中を襲撃…というパターンはまずありません。ご自宅の玄関を出た直後、玄関に入る直前にご注意下さい。

★来年から移民２０万人の受け入れ！？

移民問題での大失敗を認めたイギリスの先例にこそ倣え！

　安倍内閣・自民党政権は今春、政府の財政諮問会議にて外国人実習生の受け入れ期間を現行の３年から５年間に延長する「事実上の外国人労働者受け入れ」に言及した。その一方、今年２月２４日に取り沙汰された年間２０万人の外国人移民受け入れは来年から本格始動する見通しのようである。

　移民受け入れの失敗例が盛んに取り沙汰される欧州だが、このほどイギリス政府は自国への東欧諸国からの移民受け入れが「失敗であった」と認め始めた。

　政府関係者は往々にして自らの非を認めない。日本に至っては「事実上の移民社会」となった現状を認めようとはしない。その政府からして移民受け入れの失敗を認めたということは、政府としても相当、移民問題に追い詰められた末の決断であったのだろう。

　国家が過去の過ちを認める時、歴々の為政者がやってきたことを否定するだけに大変なことである。

　主に東欧から移民を受け入れてきたイギリスが国民世論を受け、移民受け入れを終焉させようとしているという。ただ、このニュースを伝えた毎日新聞の記者はイギリス政府の方針転換を批判している。

以下
 
記者の目：移民制限に突き進む英国＝坂井隆之（欧州総局・ロンドン）
　私は英国赴任から４カ月後の昨年２月に書いた「記者の目」で、世界から人材や企業を受け入れて発展し続ける英国の魅力に触れ、「開かれた魅力を保ち続けてほしい」と要望した。しかしその後の英国は、東欧の移民を狙い撃ちした福祉の制限策を矢継ぎ早に導入するなど、想像を超える速さで「国を閉ざす」方向に進んでいるように見える。
　このまま突き進めば、英国は欧州連合（ＥＵ）離脱も含む孤立の道を歩むのではないかと危惧している。
　なりふり構わずとは、こういうことを言うのだろう。キャメロン政権は昨年以降、ＥＵからの移民を対象に▽入国後３カ月間は失業手当の申請を禁止▽過去３カ月の所得が一定以下なら福祉受給を禁止などの制限策を次々と法制化した。
　ＥＵは基本条約で、人々が域内を自由に移動する権利を保障している。欧州委員会は福祉制限策を「違法の疑いがある」と警告したが、キャメロン首相は「移動の自由は、福祉を受け取るためにあるのではない」とあくまで制限にこだわる姿勢だ。

　背景にあるのは、急速に広がる東欧移民への反感だ。英国にはポーランドなど東欧８カ国が一斉にＥＵに加盟した２００４年以降、約４０万人の移民が流れ込んだ。
　しかも今年１月から、「ＥＵの最貧国」と呼ばれるブルガリアとルーマニアの国民が、７年間の移行期間を終えて移動の自由を得た。昨年末の世論調査では「両国の移民を規制すべきだ」との回答は８割近くに達した。
　政界では「移民の５年間凍結」や「ＥＵ脱退」を掲げる新興の英国独立党（ＵＫＩＰ）が支持率を急速に伸ばしている。与党・保守党と支持層が重なるだけに、キャメロン首相としては「弱腰」批判を回避しようと必死なのだ。
　確かに人口が日本のほぼ半分の英国にとって、４０万人の移民流入のインパクトは大きい。私の子どもが通う公立小学校でも、英語が母国語でない生徒が半数を超え、その多くはポーランド人だ。移民の支援活動を行う「移民権利ネットワーク」のフリン代表は「短期間に東欧移民が急増したことで、多くの人が『英国のアイデンティティーが失われる』と危機を感じた」と見る。

　私が疑問に思うのは、こうした国民の悪感情に安易に乗じる政府の姿勢だ。
　３月上旬、驚くような事実が報道で明らかになった。さらにロンドン大（ＵＣＬ）移民研究分析センターのダストマン教授は「０４年当時は英国は住宅バブルで大量の人手を必要とした。
　だが低賃金労働者の増加で格差は広がり、０８年の金融危機で失業者が増え、緊縮策で福祉予算も削られた結果、不満が一気に移民に向かった」と背後に経済問題があるとも指摘する。
　「移民に仕事を奪われた英国人はわずかしかいない」とする専門家の報告書を政府が公表せず、移民制限の理由を「英国民の仕事が奪われる」と説明し続けていたのだ。ダストマン教授は「福祉ただ乗り」批判についても「事実に反する。００年以降に移民から政府が受け取った納税額は社会保障給付額より３５％以上多い」と指摘。
　経済界も優秀な人材が集まることが英国を支えているとして「感情的な議論は経済に悪影響を与える」（英国産業連盟）との立場だ。本来こうした情報を率先して公表し冷静な議論を呼びかけるべき政府が、むしろ火に油を注いでいるのだ。

　ある議会関係者は「首相の本音はＥＵ残留であり、強硬姿勢は保守派への配慮に過ぎない」と説明する。
　だが、キャメロン首相は昨年１月に「１７年末までに国民投票でＥＵ加盟の是非を問う」と宣言し、日本企業を含む進出企業の間に不安が広がった。
　ＥＵ離脱となれば巨大な欧州市場とのつながりが薄れ、英国の経済力、外交力は激減しかねない。移民問題に長年携わってきた与党・自由民主党のロバーツ貴族院議員は「移民を攻撃して安易に票を得ようとするのは、議員が最もやってはいけない行為だ。ツケを払うのは結局は国民だ」と私に語った反移民感情にどう対処するかは、人口減少で移民受け入れを真剣に議論する必要に迫られている日本にとっても大きな課題だ。
　英国の現状を見ると、政府やメディアが正確な情報を伝え、長所と短所を冷静に議論することの重要性を改めて感じる英国には、多様な外国人が活躍する「開かれた国」のお手本であり続けてほしい。
　英国人だけでなく、南欧や中東の子どもたちとも学校で遊ぶようになった自分の子どもたちを見るにつけ、そんな思いを新たにしている。

以上

　送り出し国の側がいかなる反発を示そうと何を憚る必要があるのだろう？　肝心なのは受け入れ側の感情であって、移民ならぬ棄民を送り出す側が四の五の言うことではない。

　普段は人種差別禁止法のある国々として盛んに欧州を取り沙汰するばかりの日本の偏向マスコミだが、一方でイギリスの門戸閉鎖に異議を唱えるとは片手落ちも良いところではないか。

　海外メディアでさえ日本がやろうとしている移民政策に異論を唱えているように、世界はどこも門戸閉鎖こそ本来的に志向しているホンネなのである。

　安倍内閣は年間２０万人の移民受け入れ…などと言うが、それを言うなら年間２０万人の日本人を出生させるための計画でも練るべきだろう。

　その安倍内閣、ただでさえ多く入り過ぎた中国人ほか外国人留学生に年間約３８０万円もの奨学金を無償で与え、その上さらに外国人労働者やら移民の受け入れだと言うのだから、これ以上の外国人に対する「おもてなし」をする愚かな国というのも他にない。

　昨年、国会答弁では「他国の国旗や他国民の尊厳を傷つけるかのようなヘイトスピーチ・デモはよろしくない」旨を述べた首相・安倍晋三だが、曲がりなりにも安倍内閣・自民党政権は日本領土（尖閣諸島）を他国（中国）の侵略から守り、そのために自分（安倍）が先頭に立って戦うとしているのだろう？
　まさに開戦前夜とも言えそうな決意表明だが、それで安倍内閣は本当に他国の侵略と戦う意志があるのだろうか？

　やれ中国が崩壊するとか、韓国が崩壊するといった「敵失」への期待は百害あって一利なし。中韓がどうこうの前に日本こそが破綻・崩壊しているのだから。

　愛国を自認する右派・保守運動も右派・保守運動である。安倍内閣が推進している移民政策に真正面から公然と「反対！」を主張出来ない運動体なら、どのような運動体であろうと、そこに居る意味はないし、運動を継続している意味もないと思う。
　「行動する保守運動」とされる運動体にしても、ヘイトスピーチ・デモと非難されて萎縮し、敵勢力からの攻撃に怯えて敵の篭絡作戦に乗せられてしまい、特定国（南朝鮮など）との国交断絶や在日外国人の排除、移民受け入れ反対を表立って、公然と主張できなくなってしまっては運動の意味がない。たとえ心情的にどう思っていようと。

★国の体制としての最低条件？

日系ブラジル人の女に「時効」判決　代理処罰提訴審
ブラジル政府も完全に日本に背を向けて敵対しています。日本人を虫けら扱いです。
このニュースに日本から日系ブラジル人は出て行け、
所詮ブラジル人、こんなのがまかり通るもはや外交関係も見直すべきなのでは
という声が殺到中。
Posted by 情報提供 at 2014年04月18日 13:53

　先ごろ、拙ブログのコメント欄に頂いた情報だが、日本でひき逃げ事件を起こして母国ブラジルへ逃亡したブラジル人に対する判決が下され、ブラジルの裁判所は無罪判決を言い渡したという。

　日本がブラジルに対して代理処罰を依頼していた案件で、これでは亡くなられた日本人被害者も浮かばれない。しかし、当のブラジルにすれば憲法で定められているように、いかなる理由があろうと自国民を他国へ引き渡さない、たとえ日本で犯罪を起こした者であろうと自国民の権益をしっかりと守る。改めて、これが国家なのだと思わされる。

　就労条件の緩和で日本にやって来た日系ブラジル人も最初の頃こそは優秀な僧ばかりで、目立った犯罪も問題も起こさなかった。９０年代当時、ブラジルの側から「犯罪人引渡し条約」に関する締結が持ちかけられたのも、日本から自国に逃げ帰って来たブラジル人は憲法上いかなる理由があろうと日本へは引き渡せませんよ、代理処罰するにしても真っ当な裁きは出来ませんよ、それで良いんですか、といった警告の意味もあったのかも知れない。

　一方、日本の外務省は法整備にかかる手間を惜しんだのか、こうした持ちかけを蹴っている。その結果、最も被害を被っているのは一般の日本人である。しかし、ひき逃げ犯への事実上の無罪判決という「宣戦布告」により、ブラジルとの関係は引渡し条約の締結どころではなくなってしまった。もはや、日本側からの国交断絶に至ってもおかしくない状態である。

　現地のマフィア組織におカネでも渡して闇での報復を依頼出来るコネクションを持った富裕層ではあるまいし、被害者とその遺族はなす術もなく、ただ泣き寝入りするしかない。

　すべては安価な労働力を欲した自動車業界ほか財界と、その要請を受けた自民党政権による所業（安直な日系人への入管法上の特権付与と門戸開放）の結果である。

　その自動車産業が作って売り出した車で在日ブラジル人が暴走、日本人が犠牲になった挙句、みすみすブラジルへ逃げられて真っ当な裁きもされなかったとは何ともやる瀬ない限りではないか。

　外国人による自動車運転に関する凄惨な事件と言えば、中国残留孤児２世の河野化山（こうの・かざん）受刑者が引き起こした群馬県での関越道バス追突事件が有名だが、中国人に限らず、外国人なら自動車の運転は総じて粗雑である。
　先日、フィリピン女の不法入国・不法滞在（他人名義のパスポート）に関する相談を受けたが、ある時、育児放棄して男遊びに耽っているフィリピン女の行き先を突き止めようと、車で追跡したという。その最中、追跡に気づいたフィリピン女は運転していた車を猛スピードで走らせて信号も無視、２車線を走る２台の車の間に突っ込ませようとしたり、日本人の感覚では考えられない暴走行為を繰り返して逃走したようだ。

　自動車の運転一つとっても日本人並みの倫理観をフィリピン人やブラジル人、中国人ら外国人には求めるべくもない。最初から備わっていないのだから。日本人の感覚として、道徳心や倫理観が備わっているとの前提で探そうとするが、無い物を求めても出てくるはずがない。

　そのようなフィリピン国内で日本人が自動車運転をして衝突事故でも起こそうものなら、事故の原因がどうあれ、そこでは外国人である日本人が一方的に悪者にされてしまうという。

　自国の人間こそを優位に扱い、絶対に外国人（日本人）とはフェアに扱うことはないし、最初からフェアに扱う概念など存在しない。それが主権国家の警察行政であり、各国の常識である。

　ブラジルで裁きを受けて無罪とされたひき逃げ犯も同様。母国に逃げ帰って来た自国民はたとえ外国では犯罪者であろうと、その身柄と権益を庇護される。
　どこの国であろうと政府や大使館の怠慢は指摘されているが、外国に対し、自国民の安全と権益のみは最優先に庇護されるという点のみは絶対的に守られているのだ。国家として「絶対的な最低条件」と言えるかも知れない。

　前述の留学生への奨学金問題や在日外国人への生活保護・福祉年金などの社会保障問題と併せ、雇用と治安においても日本人の権益と安全を第一義とする最低条件さえ整っていない日本国は到底移民を受け入れるに資さない。

　その最低条件を満たした欧州の主権・独立国家でさえ移民問題で続々破綻・崩壊している。

　日本は移民問題の前に国の体制として元より破綻している。

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★関連ブログ（新風連）更新情報

新風街宣への妨害！　http://shinpuren.jugem.jp/?eid=841

★外追事務所に届いたヘンな手紙！？

私どものところには時折、敵対勢力と見られる輩から妙な郵便物が届いたりします。購読していないはずの共産党機関紙『赤旗』ですとか？

つい先日は愛知県の長久手（ながくて）市を消印とする妙な郵便物が届きました。茶封筒に入っていましたが、それはそれは、きったない字で宛名が書かれていて差出人は不明。
よく字は人を表わすと言いますが、文字の形よりも重要なのは文字の並びだと思います。相当に精神異常で、社会不適合者であることを物語るような文字の並びです。

ノートを破ったと思われる紙に、これまた汚い字でネット右翼への罵声が書き連ねてありました。何でも白人や黒人の女との異性交遊を自慢するようなことが書かれてありましたが、この字体からそんな甲斐性があるようにも見えません。
…それにしても「私は白人黒人女性と色事が大好きでね」って…ニガー（黒人）と毛唐（白人）と交わることがステイタスと感じている時点で…。あの〜、すみませんが、こちとら動物紛いの連中とまぐわりたくはないんですけど〜。

同じ性質の日本人を望みますが、誰かを愛せば他の誰かを愛さないといった差別…と言うか「区別」はしています（笑）。

この手紙と関係があるのか分かりませんが、春という季節柄か妙な人が湧いて出てきますね。先日も３回ほど妙な電話がかかってきて、３度目で出てみると気色の悪い間抜けな声で意味不明なことを口走っていました。ヤク中なのか精神異常なのか…？

たぶん、荒らし常習犯のＳＨＩＮこと岡田信幸（ＡＶ監督時代の「通名」は沖田浩二）か、その周辺者じゃないかと思いますが、電話番号も載せておきましょうか。

０８０−２２６１−８６５１

ＳＨＩＮこと岡田は未だあちこちで当方に関する荒らし投稿を繰り返しているようですが、ＳＨＩＮ岡田への決定的な反論は一言。

「一体、お前が如何ほどのモンなのか？」と。これで終了です！

侍蟻「２ちゃんねる討滅」実行！！

２ｃｈ、新旧運営陣の乗っ取り戦争勃発！！

「僕が２ちゃんねるを捨てた理由」（扶桑社）、

０９年のパケットモンスター者への権利の譲渡、

西村博之が２ｃｈに関して述べ立てた嘘は明白！

乗っ取り騒動の今になってから権利を主張する、

この前管理人を追及し、真の権利者を洗い出せ！


★在特連・新風連ブロガー同盟強化月間、実施中！！



【カンパのお振込先】

ゆうちょ銀行
店名：〇一八（読み　ゼロイチハチ）
店番：０１８
預金種目：普通預金
口座番号：６８２２４８８
（記号１０１００　番号６８２２４８８１）
口座名：
特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動

三菱東京ＵＦＪ銀行
秋葉原支店（普通）３８６９９６７
有門大輔


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★東京入管の風景

　昨日と本日にかけ、立て続けに東京・港区に位置する『東京入国管理局』を訪れました。

　他人名義のパスポートを使用して入国、在留しているフィリピン人女に関する情報提供及び摘発要請のためです。

　入管には毎日、雑多な外国人が訪れています。アジア系、南米系、欧米系など人種もイエロー、ブラック、ホワイトなど多様…。

　東京入管の総合受付（インフォメーション）には外国人の職員も常駐しています。雑多な外国人が往来することへの対応だと思われますが、巧みな日本語を駆使する外国人職員がいる一方、日本人職員が外国人っぽく見えてしまうなどの「逆転現象」も見られます。

　そもそも入管からして外国人との共生・同化と「日本人の外人化」を推進している有り様で、このような入管自体が必要ないのではないかと思えてしまいます。

　国の玄関を守る…などと言いますが、国に玄関などがあること自体がどうかしています。

　外から受け入れることを前提としていなければ、そもそも玄関なども必要ありません。

　そうです！　…「天は外に人をつくらず」！

　日本の海の外にいるのはヒトではありません。

　入国管理…と冠した部局など必要ありません。

　鎖国こそが新時代の国是です！

（この項に関しては本エントリーの後半で詳述）

以下、同盟ブログ『荒巻丈のＢＬＯＧ』よりご紹介します。荒巻丈氏とは遠からず、「鎖国のススメ」を説いた刊行物を発行（するかも知れない）！？

荒巻式排外政策概要

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★動画ご紹介！

移民反対街宣　３・２７　ＩＮ新宿アルタ前

平成26年3月27日反グローバリズム保守連合新宿街宣（１）
https://www.youtube.com/watch?v=NHKOcBLPUV0&list=PLaytsbSCn2gQQEiudjQYVWOj0Uw_FDyNU&index=2

平成26年3月27日反グローバリズム保守連合新宿街宣（２）
https://www.youtube.com/watch?v=DMHO8lJdnvc&list=PLaytsbSCn2gQQEiudjQYVWOj0Uw_FDyNU

平成26年3月27日反グローバリズム保守連合新宿街宣（３）
https://www.youtube.com/watch?v=rezxpFjpoMk&list=PLaytsbSCn2gQQEiudjQYVWOj0Uw_FDyNU

　４月某日のニュースは韓国で済州島へ向かう客船が沈没したという、どうでも良いニュースで持ち切りだった。韓国で船の沈没により、何人の朝鮮人が犠牲になろうが、日本人には関係がないし、まったく意に介さない。

　そのような、どうでも良いようなニュースがネット・ニュースでもトップで大々的に報じられるということは、いかに日本社会が朝鮮系移民によって毒されているかを物語っている。それはインターネットのＳＮＳとて例外ではなく、どこも総じて朝鮮系に席巻されている。

　この韓国での沈没事故に際して首相・安倍晋三はお悔やみの言葉を贈ったそうだが、日韓間にいかなる外交上の懸案事項があろうとも、船の沈没という惨事一つでいとも簡単に無きが如く吹っ飛ぶ。つくづく日本は朝鮮系の移民社会なのだなと思う。沈没事故がどうこうと言うよりも、このようなニュースがトップ・ニュースにされていることが大ニュースである。

　移民問題は何も朝鮮人や中国人などアジア系外国人に限ったことではない。

　外国企業に自由な営利事業を認めて特権（特区）を与える「国家戦略特区法」については、拙ブログの過去エントリーでも取り上げたことがあるが、東京都では２３区のうち９区のみが指定されることになったという。この特区に基づいて、ホワイトカラーの（事実上の）移民増加が懸念される。

2014年02月18日　「国家戦略特区法を考察」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51931139.html
☆移民国家における「本当の敵」！？
戦略特区なる「円都（イェン・タウン）」に外国企業なる「円盗（イェン・タウン）」がやって来る！

　東京都では外国企業への規制緩和について独自の方針を打ち出しているようで、政府・与党の規制緩和に消極的だからと言って特区構想そのものに反対を唱えているわけではない。政府・与党も特区構想を進めていれば、それに対して消極的な東京都としても独自の特区構想を進めているのである。

　外国企業が外国人留学生を雇用するなど、人材確保や拠点作りは国と地方自治体の双方が進めており、どちらにも反対意見は皆無のようで救いがないのが日本の現状である。

以下、マスコミ報道より引用

国家戦略特区、都は９区限定　政府側打診に応じず
　安倍政権が成長戦略の柱に据える国家戦略特区について、東京都は２３区のうち９区だけの指定となることが分かった。神奈川や大阪など特区に選ばれた他府県は全域が指定されるが、東京都は都議会などに配慮して、特区となる地域を限定するよう求めたという。
　政府がまとめた政令案によると、神奈川、大阪、京都、兵庫の４府県は全域を指定する。一方、東京都は千代田、中央、港、新宿、文京、江東、品川、大田、渋谷の都心、湾岸を中心にした９区の指定を求め、政府側が規制緩和の対象エリアを広げるよう打診しても応じなかった。
　東京都は特区で認められる医療や雇用の規制緩和を組み合わせ、外国企業の人材確保の支援や創薬ビジネスの拠点づくりなどを進める計画を持つ。独自に金融の規制緩和も追加で国に求めていく方針だが、政府側の評価は低く「東京都は国が進めたい規制緩和には消極的」との批判もある。
（朝日新聞　2014年4月16日05時08分）

以上

　その他、全般的な移民問題も然り。

　在日外国人のうち最多を占める中国人に次いで朝鮮人が多いため、この二つが政治問題の最上位に来るのは当然だろう。街頭で外国人排除を主張した『在特会（在日特権を許さない市民の会）』ほか「行動する保守運動」による愛国市民デモ（日の丸革命デモ）においても朝鮮人・中国人を対象とした行動が圧倒的に多い。

　しかし、バブル期の不法就労を含めた外国人労働者問題ではイラン人やパキスタン人、フィリピン人などが主だった。興味深いことに朝鮮人排斥を主張することで知られる在特会も、その名を世間に知らしめた行動は不法滞在のフィリピン人カルデロン一家の追放運動であった。

　朝鮮人・中国人の追放を第一義とする愛国運動の継続は重要である。しかし、その他の外国人の氾濫を野放しにして良いわけがない。

　日本に入ってくれば朝鮮人も中国人もブラジル人も全て外国人であり、日本人以外、非日本人…という括りではどれも同じである。

　韓国籍も含めた在日朝鮮人は特別永住資格なる入管法上の特例（特権）で在留しているのかも知れないが、静岡県や愛知県、群馬県、栃木県などに多いブラジル人もまた「日系人」のみ単純労働も可能とする入管法上の特例によって入国・在留している。

　その他、犯罪の発生も然り、生活保護や福祉年金など社会保障の享受など、朝鮮人や中国人以外の外国人も制度を悪用しており、母国に妻子がいながら単身者と偽って日本人女性との婚姻で在留資格を得る「国際結婚詐欺」は、聞く限りでインド人やパキスタン人に多い。

　行動する保守運動勢力では朝鮮人や中国人以外の外国人にまで問題の対象を広げるな…とする向きもあるが、話は逆である。

　行動する保守ほか右派運動こそは、在日外国人という全ての外国人に関わる「民族問題」を中国・朝鮮に限定、矮小化させてきたのである。

　誤解されたくはないが、主に朝鮮人・中国人に限定してターゲットを絞ってきた行動する保守運動には相応の、とてつもない大きな意義があった。それ自体を否定するものではない。

　しかし、個人または組織的な犯行による外国人犯罪は日々、中国人・朝鮮人以外の外国人によっても多数引き起こされており、全てを等しく排除するくらいの発想でなければ、在日外国人の排除という「新時代の愛国運動」を語ることは出来まい。

以下、中国人・朝鮮人を含めた外国人犯罪と在日外国人問題の記事及び動画をご紹介しよう！

☆ＮＰＯ外追公式サイト　「事件簿」

☆Ｗ杯前夜のブラジルを悩ます児童売春問題

☆街頭インタビュー中の女性、ひったくりに襲われる　ブラジル

☆ベトナム人窃盗団、逮捕の瞬間

以上

以下、愛知県や静岡県といった東海地区を中心に深刻な在日ブラジル人問題について、過去エントリー「開国（売国）の安倍内閣へのアンチテーゼ」に、次のような意見が寄せられていたので未承認ながら紹介したい

おい、情報提供野郎！ブラジル人と南朝鮮人が、思想が同じだとー朝鮮人は極反日だぞ。ブラジル人貧困も多い国がら移民も多いよ！仕方ないだろー！お前言っている事ブラジル国内の事ですか？反日的で、日本各地を落としめているのは、在日朝鮮人、シナ人、韓国人だけですねー！他の外人奴も悪さをするが、生きていく為仕方ないだろー！あくまで反日とは言得ない！お前は、思想で、在日朝鮮人、韓国人、シナ人、と日系ブラジル人、ペルー人、アルゼンチン、コロンビア、とを、すり替え工作している！お前こそ、本当のレイシストと言えよう！お前は、在日朝鮮人か、左翼、しばき、男、か？それとも、もっとも、最低なヘタレ保守活動の人？反日なコイツらの思想は認めるが、もし、味方保守活動のヘタレ蝙蝠野郎は、捜し当てサラシ者にしてやる！覚えておけ！
（投稿日時：2014-04-16 08:18:24　投稿者名：「ダーク破壊部隊ブラジル一同まゆゆ命！」さん）

以上

　ダーク破壊部隊さんの「ブラジル人問題に関する見解」には到底、同意出来ない。

　「貧困だから仕方ない」といった物言いをされるが、貧困を理由に外国人犯罪を肯定することは出来ないだろう。それに貧困と言うなら年間で１２万人以上の自殺者などの生活破綻者、餓死などの生活困窮者を出している日本人のほうが今や最貧困層である。

　何を以って「反日」とするかの捉え方の違いと言えばそれまでだが、反日的だとか親日的というのは問題にならない。日本に馴染んで日本への親しみを感じている親日外国人でさえ日本人を殺傷して金品を強奪するような凶悪犯罪を起こしているのだから話にならない。

　また、親日的だからと外国人を際限なく受け入れることこそ日本を貶める行為である。「反日的で、日本を貶めているのは在日朝鮮人、支那人（中国人）だけ」…というのはトンデモない誤りである。

　そうした発想で「本当のレイシスト」と言われるなら、それで大いに結構。

★第２のカルデロン事件！？

　つい先日、フィリピン人のショーダンサーを受け入れていたという元パブ経営者から相談を受けた。

　何でも在留資格を取得するのに自身が保証人となって奔走した結果、あるフィリピン人の女が他人（従姉妹）名義のパスポートで来日していたことが露見したという。

　かのカルデロン一家も元は他人名義のパスポートで来日していた不法入国者である。

　件のフィリピン女の身元保証人には自身のほか市議会議員の先生までがなっており、その他人名義によって日本で介護士の資格や自動車運転免許まで取得したというのに、大元で嘘をついて来日しているので、その後の全てが嘘となっている。これでは自分ばかりが他の保証人にまで累が及びかねない。

　慌てた元経営者は入国管理局や警察にも掛け合って早期の摘発と強制送還を求めた。

　結果、そのフィリピン女が母国へ里帰りして日本へ再入国する際、東京入管が引き止めたという。ここで入国不許可、強制送還かと思いきや、入管は他人のパスポートであることを立証出来ず、１時間程度の調べで易々と日本に再入国させてしまった。

　フィリピン女は日本人男性（故人）との間に子供（娘）がおり、その養育のために入管としても再入国させざるを得なかったらしい。

　今年の春で小学校３年生になる娘は２才までフィリピンで祖父母に育てられ、３年前の東日本大震災の直後にはフィリピンへ一時帰国。向こうの小学校で１年間を過ごしたこともあるためか、日々「フィリピンへ帰りたい」と泣いているそうだ。何が何でも日本に居座りたいとしたノリコ・カルデロンのケースとは正反対である。

　しかし、日本人との間に出来た子供である一人娘は、母親にとっては日本に留まるための好材料。だが、養育というのもデタラメ。

　自分はフェイスブックで出会ったブラジル人の男と夜な夜なホテルに行ってはレストランで食事をしているというのに、娘にはカップラーメン１個を渡したのみ…。これで真っ当な養育と言えるだろうか？

　かつて生活の支援をした周りの日本人が「母国へ帰れ」と言っても「日本ガ良イネ」と言い、頑として聞かない。

　来日した当初こそは大人しく、昔ながらの働き者といったイメージだったが、次第に化粧が濃くなったり、育児放棄に対して周りが注意しても、男遊びをしながら「仕事中ダカラ…」などと平然と嘘をつくと言う。決定的な証拠を突き付けても、中国人や朝鮮人と同様、徹底的にシラを切り通して事実を認めようとしない。「ワタシ仕事シテタ…」「ソンナ所…行ッテナイヨ」

　かつて世話をした元パブ経営者も所轄警察や入管に繰り返し、強制送還を求めて掛け合っている最中。「せめて母国へ帰れば元のように、少しは母親らしくなるんじゃないかと思います。すべて日本の環境が問題ですよ。日本人にとっては住み難いが、外国人にとって暮らしやすい現在の日本の環境が」

以下、過去エントリー「労働鎖国せよ！」のコメント欄に寄せられた「情報提供さん」のご意見をご紹介！
外国人犯罪でワースト1の人種が日系ブラジル人の静岡県在住です。
身に染みて日系ブラジル人のせいで、生き地獄を味わってきました。
日系ブラジル人の窃盗の被害者でもあるし、同年代の人がひき逃げ殺人で
日系ブラジル人に殺されて、その犯人は何も反省しない
ブラジルでもそんな犯人に対して、ひき逃げしたら逃げるのが当たり前だと言う始末
（中略）
私は今後も中韓以外の話題も積極的に情報提供してきます。日系人特権のことも含めて
こちらのブログ主の方も積極的に記事に使って頂き、嬉しい限りです。
（中略）
日本を乗っ取ろうと、そうそうたる国賊の面々も出戻り日系ブラジル人の国家転覆に組しているのが分かります。
在日韓国人とも組んでいます。
Posted by 情報提供 at 2014年04月11日 23:50

以上

　中韓に限定した「行動する保守運動」の今日までの発展を大いに評価したい。しかし、今後もなお中韓に限定し続けるということは現代日本人のお人よし加減を如何なく表わすもので、別の言い方をすればトンデモない弱腰であり綺麗事でもある。中韓を含めたすべての移民との共生・共存に反対を唱えるものだ。

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以下、同エントリーに寄せられた荒らし常習犯の麻薬中毒者・ＳＨＩＮこと岡田信幸（ＡＶ監督時代の名前は沖田浩二）による荒らし投稿（未承認）を掲載！

おお、工業！
効いとるの。
だが、過去のデマは許せんの。
それにしても毎回同じ論調の繰り返しで芸がないの。
松蔭神社放尿テロ、靖国売国論、明治以降の天皇まで否定できる無明の方便は欺瞞しか救ってくれんか。
一生絡むとお前が言った言葉は、４３歳で工業が白血病で死ぬまでまずは受けて立つ。
とにかく体調が悪くなってきたら隠さずさらけ出していけ！
わかったらハイぐらい言って実行しろ！
（投稿日時：2014-04-12 05:27:26　投稿ＩＰ：210.172.24.25）

以上

　同じコメント投稿でも、こうも雲泥の差があるものか…。人間力の差と言えよう。「毎回同じ論調の繰り返しで芸がない」とは、お前の荒らし投稿のことか？
　自分のことを他人事のように論う無様さもお前の限界を物語っている

　ヤク切れでも起こしたのか？　いつものアングラ商売が行き詰まったのか？　ずいぶんと苦しそうな様子が文面から伝わってくるよ。そう言えば在日盟友の青りんごこと千絵姐さんは元気かい？　そろそろ在日同士でいつもの食い合い？　仲違い？

侍蟻「２ちゃんねる討滅」実行！！

２ｃｈ、新旧運営陣の乗っ取り戦争勃発！！

「元管理人」と称した西村博之が２ｃｈの権利を主張する滑稽さ！

元管理人は権利を主張する前に２ｃｈの実態解明に協力してみよ！

２ｃｈを捨てた、譲渡した話は全部ウソで今度の内紛も猿芝居か？


★在特連・新風連ブロガー同盟強化月間、実施中！！



【カンパのお振込先】

ゆうちょ銀行
店名：〇一八（読み　ゼロイチハチ）
店番：０１８
預金種目：普通預金
口座番号：６８２２４８８
（記号１０１００　番号６８２２４８８１）
口座名：
特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動

三菱東京ＵＦＪ銀行
秋葉原支店（普通）３８６９９６７
有門大輔


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