←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆愛国者の弛まぬ前進を止めるな!
「日本人の未来」を築く画期的な行動への不当判決を正せ!
画像:29日の大阪デモでの桜井誠・名誉会長
ネットで出回っていた画像で、敵方が撮影したものかも知れないが、この上なくカッコ良く写っていたのでトップに使わせてもらった。
スマートになった桜井名誉会長を指して、敵方は「重病説」のデマを流しているが、リニューアルされた桜井名誉会長は最高にカッコイイ!!
画像:同じく敵方が写したと思われるデモ風景(もっと近寄って撮ってみろよ〜!)
さる平成27年3月29日(日曜日)、大阪市内にて『在特会(在日特権を許さない市民の会)』前会長の桜井誠・名誉会長が個人資格で主催する「大嫌韓デモ」の第3弾が開催された。
これまで2回は東京都内(秋葉原と銀座)で開催されており、今回は桜井名誉会長が大阪府へ遠征してのデモ開催となった。
これより前の3月21日(土曜日)には東京都内で第5回目となる在特会の全国大会が開催されており、この席上、八木康洋・現会長より桜井氏を名誉会長として迎え入れることが提案され、全会一致で桜井氏の在特会名誉会長への就任が決定したと言う。
:桜井氏の名誉会長就任を伝えるサイトよりご紹介
在特会第五回大会、桜井前会長「名誉会長」に!
http://d.hatena.ne.jp/kick/20150321
それにしても、嬉しくもあり、おめでたい限りである。
さらにそれ以前、筆者(有門大輔)は3月1日に行なわれた大嫌韓デモ第2弾(銀座〜新橋)に参加した折、協賛者の一人として挨拶させてもらったものだが、その際に桜井氏の在特会「名誉会長」への就任を示唆していた。
:関連エントリー
2015年03月02日 「3/1 大嫌韓デモ開催!」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971977.html
池田大作(死亡説あり)などというカルトの名誉会長が日本に存在するよりも、桜井誠が在特会名誉会長として君臨していることこそ日本の国益に適う、遥かに日本社会のためになる、日本人の未来を築く。
創価学会などというカルト団体が全国各地に蔓延っているよりも、信濃町(東京・新宿区)をはじめ全国各地に「在特会文化会館」や「在特平和記念会館」が建てられたほうが比べ物にならないくらい日本国の繁栄に繋がる。
…その旨を述べさせてもらったものだ。
【高画質】大嫌韓デモ ver.2 in 銀座【有門大輔氏】
https://www.youtube.com/watch?v=zXibVrBhQCY
在特会の運営方針については八木会長をはじめ本部・各支部の役員、会員それぞれ思いはあるだろうが、かねがね八木会長らの腹案にあったにせよ、自分も思っていた通りに事が運んだことは傾向として非常に望ましい。
…一方、これまで在特会をはじめ、「行動する保守運動」系の愛国市民デモへのカウンター(妨害)勢力として猛威を振るっていた『男組』は大阪デモの前日となる28日に解散式を行なっていた。
元組長の高橋直輝こと添田充啓ほか元幹部・構成員がツイッターで遠吠えしているところによると、「非公然組織になったほうがデモを潰しやすい」旨を述べているそうだが、要するに男組という表立った組織の看板を捨てて地下に潜る…ヤクザがマフィア化するようなものか。
その割には、その次の日に行なわれた伊豆大島での『日侵会(日本侵略を許さない国民の会)』による舛添リコール街宣には妨害すると予告しておきながら、一人として現れなかったではないか。東京都内から船を予約して集団で渡航する予定だったろうに、直前になり、全員でドタキャンしたのだろうか?
桜井名誉会長が主催した大阪へのデモにも元組長・高橋こと添田をはじめ、主だった面々が姿を見せたとは聞かない…。
色々と口実をくっ付けてはいるが、この時点で解散はやはり連中にとっての「敗北」だったと言えるのではないだろうか。現CRAC(クラック)と称する「しばき隊」にせよ、レイシストをしばく(締め上げる)という正当な目的と大義があると自負するなら解散へと踏み切る理由はそもそもないはずだ。その内情はおそらく外部から見ている以上にきついものに違いない。
このように桜井名誉会長の精力的な動きとは対照的に、やや混乱気味のカウンター勢力だが、本エントリーでの主題は在特会をめぐる裁判の経過である。
このほど徳島地裁は在特会による抗議行動によって業務を妨害され、罵声を浴びせられたとする極左・日教組構成員らが計1,683万円の民事賠償を求めた訴訟で、同地裁の黒田豊裁判長が「怒号などで組合の業務が妨害され、女性の人格権が侵害された」などと認定し、在特会及び抗議行動に加わった会員ら8人に計約230万円の支払いを命じた。
以下、ニュースより引用
<徳島県教組業務妨害>在特会と会員らに230万円賠償命令
毎日新聞 3月27日(金)11時21分配信
◇徳島地裁判決「女性の人格権が侵害された」
在日特権を許さない市民の会(在特会)の会員に業務を妨害されたり、罵声を浴びせられたりしたとして、徳島県教職員組合と元職員の女性(63)が在特会と会員ら10人に計1683万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、徳島地裁であった。黒田豊裁判長は「怒号などで組合の業務が妨害され、女性の人格権が侵害された」と認め、在特会と会員ら8人に計約230万円の支払いを命じた。
判決によると、被告らは2010年4月14日、四国朝鮮初中級学校の運営資金を支援したことを糾弾しようと、徳島市の県教組事務所に乱入。28平方メートルしかない事務所に約13分間居座り、拡声機で「売国奴」「国賊」「日本から出て行け。ばばあ」と罵声を浴びせ、女性の肩を突く暴行を加えるなどした。
刑事事件では、在特会側の8人の有罪判決が確定。被告側は損害賠償請求権の時効(3年)が成立すると主張したが、黒田裁判長は「原告は刑事告訴の時点で、一部を除いて相手の氏名や住所を知り得なかった」として大部分を退けた。
在特会を巡っては、京都の朝鮮初級学校に対するヘイトスピーチについて約1200万円の賠償を命じた判決が最高裁で確定している。
判決後、原告の女性は一部の請求が認められなかったことに「非常に悔しい。憤りを感じる」と話した。原告側は控訴する方針。
被告の一人は「内容を精査して対応を検討したい」と話した。
以上、引用終了
徳島県教組への抗議行動に加わった方々の中には現在、実刑に服している同志もおられる。まず、県教組への抗議行動に携わった全ての在特会関係者の方々に改めて「お疲れ様でした」「有り難うございました」と述べることで、その労をねぎらいたい。
極左・県教組による『四国朝鮮初中級学校』の運営資金への支援を徹底糾弾して刑事上及び民事上の責任には問われたが、その「志」は全国の同憂同志らに受け継がれ、現在、各地で華々しい愛国市民行動が敵からの妨害(カウンター)にも屈せず展開されている。
この徳島県教組への抗議行動が発生した当時、方法論において批判的に捉える向きもあったが、何事についても事が起きてから「ああすれば良かった」「こうすれば良かった」「やるべきでなかった」などということはいくらでも言える。
愛国市民による県教組施設へ乗り込んでの抗議行動は画期的なことであり、京都・朝鮮学校前における抗議行動や朝礼台の撤去と同様、戦後日本における社会運動史に金字塔を打ち立てたものと言えるだろう(事実、誰もが日教組を「悪」と捉えながら為し得なかった)。
方法論においては様々な意見もあるだろうが、極左・教職員組合(日教組)と朝鮮学校(朝鮮総連)の結託を糾した一連の行動は、極左偏重社会の日本にあって在特会というネオ愛国勢力を一気にスターダムへと押し上げたのである。
売国奴を売国奴、国賊を国賊、ババァをババァと言って何が悪いのか?
原告である県教組の元幹部は230万円の支払いという形で、訴えの一部しか認められなかったことについて「悔しい。憤りを感じる」と述べて控訴する方針のようだが、自らの反日行動を棚に上げて何を言っているのか。
これまで「日本人拉致」という国家テロを引き起こした朝鮮総連の傘下に四国朝鮮学校があり、そこへ日本の教育界に巣食う日教組というクサレ左翼教師で成り立つ県組織が不正な資金援助を行なっていた。そのことのほうがよほど重大な問題である。
日教組は口を開けば「反戦平和」を口にするが、朝鮮総連のような在日組織に何ら抗うことなく、その存在を認め、共生してきた結果が日本人拉致という最大の反日行動(テロ)である。
…これの一体どこが平和なのか?
非武装・反戦を主張してこのザマなら、これらの組織による不正を糾そうとする日本人愛国者の行動こそは美しい。道理の通らぬ徳島県教組の行ないに怒りの声を挙げる行動こそ「恥ずかしくない日本」の姿なのである。
だから在特会の行動は日本国民の利益に大きく適っている、日本社会の発展と日本人の未来に大きく寄与している。
原告側の主張の一部といえども230万円の賠償とて断じて容認出来るものではない。控訴審・上告審においても原告側の訴えが全面棄却される正当判決を求む。
本来なら日本社会全体から讃えられ、表彰されるべき愛国者が民事とはいえ、責任を追及されている事態を断じて看過出来ない!
←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆ヘイト規制市条例・規制法の後に来るもの…!?
在特会をはじめとする「行動する保守運動」系の愛国市民デモについては、先ごろ大嫌韓デモが開催された当の大阪市(橋下徹市長)においても「ヘイトスピーチ規制」市条例がつくられようとしている。
国においてもヘイト規制法案をつくろうとする動きも出ているようだが、どうやらこの背後には『部落解放同盟』が深く絡んでいると見たほうが良い。
解放同盟は今年に入ってからの機関紙『解放新聞』において、各号でヘイトスピーチ規制のキャンペーンを大々的に展開している。
そもそも解放同盟の趣旨から言えば、それが虚偽であるにせよ真実であるにせよ、部落・同和出身者という「日本人の中」「日本社会の内部」における問題に取り組んでいたはずだ。
ところが、昨今言われるヘイト規制では後から日本にやって来た外国人を対象としている。3世4世と代を重ねた在日韓国・朝鮮社会にせよ、日本人より遥か後からやって来た。その上、外国籍という「よそ者」でありながら、日本国民と同等ではないからと言って一体何が差別なのか? 何がヘイトなのか? 何がレイシズムなのか?
ただの「区別」を差別問題にすり替え、後出しジャンケンよりも性質の悪い因縁を吹っかけておいて、何がヘイト規制なのか?
思うにヘイトスピーチ規制法や自治体の市条例が持ち上がり始めたのは、部落解放同盟が本腰を挙げて乗り出して来て以降のことだろう。
しばき隊やら男組といったアホどもがデモを妨害して騒いでいるだけでは、このヘイト規制案はここまで動かなかったはずである。
そう考えると、在日社会への在日特権(特別永住制度など)にせよ、背後で解放同盟のような同和勢力が乗り出したからこそ作られたという背景が見えてくるだろう。
在日特権も、元を糾せば「同和特権(利権)」を享受する解放同盟のような同和勢力こそが元凶である。
大阪市の橋下市長などは、この同和特権問題への切り込みや朝鮮学校に対する補助金支出(在日特権の一環)への切り込みで一躍脚光を浴びたが、裏を返せばヘイト規制市条例などで代替となる受け皿(特権・利権)を用意しようとしていることが分かるだろう。
解放同盟ほか同和勢力の系列企業に優先的な公共事業の供給を保証した「同和立法(同和対策事業特別措置法)」は平成14年(小泉内閣時代)に期限切れを迎えて廃止されている。
以降、同和勢力は代替法案となる「人権擁護法案」の成立に狂奔してきたが、同和勢力内部の主導権争いが原因で、いずれもの内閣で廃案または国会提出にさえ至らずに今日まで来ている。
おそらく解放同盟・同和勢力は、このヘイト規制市条例ならびにヘイト規制法を足がかりに、人権法案に代わる「新たな同和立法」の制定を目論んでいるのだろう。
ヘイト規制市条例・規制法も日本を蝕む癌細胞だが、むしろ本当に恐ろしい事態はその後にやって来ると見られる。
朝鮮学校(総連)と徳島県教組(日教組)の結託も日本社会の発展を蝕み、日本人の未来を阻むものだが、ヘイト規制案と解放同盟の結びつきも日本社会の発展を大きく蝕み、日本人の未来を阻害するものである。何よりも留意しなければならないのは、これらのいずれもが背後で結託しているということだろう(加えて創価学会も)。
これらに真っ向から戦いを臨んだ在特会とその関係者こそは、日本社会の発展と日本人の未来に大きく寄与していることは一目瞭然だ。
その弛みない愛国者の行進・前進を阻むようなことは何人(なんびと)にも許されない!
(1/4)大嫌韓デモ ver 3 in 大阪
https://www.youtube.com/watch?v=LS2bGeKyDGU
(2/4)大嫌韓デモ ver 3 in 大阪
https://www.youtube.com/watch?v=P90J0rmydws
(3/4)大嫌韓デモ ver 3 in 大阪
https://www.youtube.com/watch?v=Viu-pSUBVB4
(4/4)大嫌韓デモ ver 3 in 大阪
https://www.youtube.com/watch?v=7H7a94ywdQY
(撮影者:zaitokusigaさん)
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
ネット右派層(愛国者)こそ法律で庇護せよ!
今の日本社会で「最大の被差別階層」である!
摘発第一号は「ネトウヨ」なる侮蔑語の発祥地! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
【同盟リンク一覧】
【賛助金の振込先】
ゆうちょ銀行 記号 10100 番号 68224881
名前:特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:6822488
ゆうちょ銀行 記号 10120 番号 59476111
名前:政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名:〇一八(ぜろいちはち) 店番:018 預金種目:普通預金 口座番号:5947611