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☆大石ゆり容疑者の日本への引渡し実現を！
昨年、大阪府在住の准看護師・岡田里香さん（当時２９歳）の他殺体が東京・八王子のトランクルームで発見された事件から１年が経過しようとしている。
この事件では殺害された岡田さんの元同級生である日系ブラジル人の女・大石ゆり容疑者が事件に関わったと見られ、遺体遺棄容疑で国際指名手配されている。
大石容疑者は岡田さんのキャッシュカードを使うなどして多額の買い物をした上、岡田さん名義のパスポートを使い、ルームメイトの中国人女性とともに中国・上海へ出国。
その後、中国で公安当局に身柄を拘束されたが、日中間で引き渡しに向けた交渉が続けられながら早くも１年が経過。
大石容疑者の身柄が母国ブラジルに移送されるのか、日本に移送されるのかが注目を集めている中、大石容疑者が実は在日朝鮮人だったのではないかとするニュースがインターネット上に飛び交い、これまた注目を集めている。
※大石容疑者が元在日朝鮮系であったとも考えられますが、如何せん出処の分からないネット情報であり、この辺りの真偽についての論評は差し控えます
いずれにせよ、朝鮮人の他にも犯罪体質の外国人は多種存在します
事の真相はともかく、このブラジル人の女による凶悪犯罪は既に風化しつつあるが、事件から１年が経過しようとしている今、何としても風化させてはならないとして、ここに記したものである。
殺害された岡田里香さん ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆ブラジル人凶悪・知能犯罪、連発！！！
その他、過去エントリーのコメント欄に寄せられた情報より、各地で発生したブラジル人犯罪に関する直近のニュースをお伝えします。
おそらく、男女間の痴情のもつれだと思われますが、ブラジル人の男による女性への殺人未遂事件が摘発されました。
以下
ブラジル国籍の自称派遣社員 日系ブラジル人のフクガウチ・エドワード・カツヒサ容疑者を殺人未遂容疑で逮捕
２３日夜、浜松市東区の飲食店の駐車場で店の従業員の女性を切りつけ重傷を負わせたとしてブラジル人の３７歳の男が殺人未遂などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのはブラジル国籍の自称・派遣社員フクガウチ・エドワード・カツヒサ容疑者です。
警察によりますとフクガウチ容疑者は２３日午後９時過ぎ東区市野町の飲食店の駐車場で店の従業員の女性を殺害しようと包丁でほおや手を切りつけ重傷を負わせた疑いが持たれています。
フクガウチ容疑者は女性が働く飲食店に客として訪れていて「殺すつもりはなかった」と殺意を否認しています。
通りかかった人が２人がもみ合い容疑者が車で逃走する様子を目撃していました。警察は２人に何らかのトラブルがあったとみて調べています。
Posted by 情報提供 at 2015年05月29日 18:58
以上
包丁で切りつけて重傷を負わせておきながら、「殺すつもりはなかった」などとは何たる言い分でしょうか。
殺意を否認しているのは明らかに刑罰を軽くするための方便でしょう。
男女間のトラブルと言えば痴情のもつれではないかと思われますが、客として訪れていた店でホステスに入れあげ、結果、振られたので切りつけたのが真相ではないかと思われます。
同じく５月下旬には東京・品川区で中国人留学生の男が刃物で朝鮮人の女性を襲い、止めに入った女性の両親を殺傷するという凶悪事件が発生していますが、こと痴情のもつれでも自分の思い通りにならないと思うや外国人のほうが逆恨みによる報復は陰湿且つ残忍です。
こういう一件の事件でも「殺すつもりはなかった」と殺意を否認するような言い逃れを許してはいけないんですよ。ここで日本の司法が甘く、言い逃れを許しているため、いざ大事件が発生した時にも平然と「殺すつもりはなかった」などと抜け抜けと主張する外国人犯罪者が後を絶ちません。
殺すつもりはなかった？ いや、あったんじゃねぇか！…と。
息を吐くようにウソをつく外国の連中には、厳罰で以ってハッキリとウソを認めさせなきゃいけないんですよ。
ウソを言っても刑罰は軽くならないし、無駄だよと。
次は神戸で発生した群馬在住のブラジル人による知能犯罪です。
以下
特殊詐欺で500万円を騙し取ろうとしたブラジル国籍の日系ブラジル人で無職のオーシロ・レアンドロ容疑者逮捕
だまされたふりで誘い出し 詐欺未遂容疑の男逮捕 神戸
2015/5/26 19:07
兵庫県警灘署は２６日、詐欺未遂の疑いで、群馬県太田市、ブラジル国籍の無職オーシロ・レアンドロ容疑者（２６）を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は２１〜２２日、別の数人と共謀し、神戸市灘区の女性（６４）の携帯電話にかけて「あなたの妹名義で債券を購入した」「返金手続きにお金が必要」などと話し、現金５００万円をだまし取ろうとした疑い。
同署によると、女性は２５日、自宅を訪れた同容疑者に現金３００万円を手渡した。
２６日朝に妹に確認したところ、被害に気付いて同署に相談。署員の協力の下、女性はだまされたふりをして「残りの２００万円が用意できた」などと言って同容疑者を自宅近くに誘い出し、同日正午ごろ、現金を受け取りに来た同容疑者を署員が逮捕した。
同容疑者は「全く覚えがない」と容疑を否認しているという。
群馬県太田市に住んでいる無職の日系ブラジル人が兵庫県神戸市灘区まで行って日本人から現金５００万を騙し取ろうと犯罪を犯した特殊詐欺事件。
また日系ブラジル人による犯罪ですね、ブラジルは南米の韓国とも揶揄されます。
日系ブラジル人はブラジル人以上でもそれ以下でもないブラジル国民。
日系人は、その昔日本と決別して外国に渡り、世界中から人を掻き集めてきた人工国家のブラジル国民となった者、及びその子孫です。
Posted by 情報提供 at 2015年05月29日 19:05
以上
ブラジル人による振り込め詐欺・手渡し詐欺が摘発されるというのは珍しいですね。…いえ、珍しいと言うか、世間的にあまり知られていないだけで、実際は相当数、発生しているのでしょう。
外見は丸っきり外国人ですが、喋れば日本語ペラペラ。下手な日本人より巧みに日本語を操る奴はゴマンと存在します。
群馬県太田市在住のブラジル人が遥々、兵庫県神戸市在住の女性（６４歳）に電話をかけて現金を騙し取るなどとは、相当に言葉巧みに接触したのでしょうね。
最初の３００万円を騙し取ることには成功。
お金を渡した５月２５日の翌朝、妹に確認したところ、ウソだったと分かって被害が判明。
再び騙されたフリをして容疑者が残りのお金を取りに現われたところを現行犯逮捕。
…しかし、このブラジル人の単独犯なのでしょうか？ 相当に大がかりな組織で行なった知能犯的な犯行ですよね。
むしろ、このブラジル人は単なる「受け取り役」であり、詐欺グループにとって「もしも…」の時の逮捕要員なのかも知れません。
捕まっても組織・グループなど背後関係については一切喋るなとして、普段から口裏合わせが出来ていたとも考えられます。
次は東京・葛飾区で１５年前に発生した拳銃を使った殺傷事件です。
母国ブラジルで身柄を拘束され、日本政府からの「代理処罰」要請に基づき、殺人罪などに問われたブラジル人被告への裁判がサンパウロ州裁判所で開かれました。
暴力団員ら（有罪判決が確定）と共謀して犯行に及んだようですが、どうやらおカネで雇われたヒットマンの片棒担ぎだったようです。
ブラジル人の逃げ帰りについても言えますが、外国人犯罪者による日本からの逃げ得を許しちゃいけないんですよ。
世界中に散らばった日本の極左過激派メンバーが何十年経っても捕まっているように、世界中どこへ行こうと、犯罪者に逃げ場はない！…ということを徹底して知らしめねば。
司法から政府・外交ルートを通じた代理処罰も良いのですが、「代理報復」も重要ですよね。
表沙汰には出来ないでしょうけど、日本政府も各国の大使館を通じ、各国の暗部とも結び付いていないといけません。昔はそれくらいのことを平然とやって、日本だって各国に工作員を送り込んでいたわけですから。
裁判など長くてかったるい裁きも重要ですが、所詮彼らの母国の裁判所で裁かれているので罪に比して、かなり甘い判決も予想されます。
地元の暗部を通じて…のほうが手っ取り早い。
何よりも日本で罪を犯せば「こうなる」ことを分からせる上でも効果的です。
次にコメント欄に寄せられたご意見をご紹介します。
以下
先程の日系ブラジル人代理処罰の記事のアドレス貼り忘れましたので貼っておきますね。
ちなみにブラジル国民は一生ブラジル国籍 国籍離脱は出来ない。帰化すれば二重国籍になる存在であり、そういう意味でも国益を害する為に他国で暮らしたり帰化させるのは論外である。
今まで日本で帰化したブラジル国民は全て帰化を取り消しすべきであり、未来永劫帰化禁止や居住禁止を求めていきましょう。
日系人特権の廃止も急務です。昔からずっと現在進行形で日本人の生命や財産は奪われ続けています。
ブラジルはブラジルに逃げ込んだいかなるブラジル人犯罪者を他国に引き渡さないと憲法で制定している。ならず者国家ならではの非常識極まりない、ブラジル人の美徳マリーシア…狡賢く生きることが美しい生き方。それを地で行く身勝手極まりない憲法があり、外国人に危害に加えたブラジル人は微罪か無罪にするのが常道の国。
ブラジル以外の国がブラジル人の帰化や居住を禁止、入国制限するのは自国民の生命や財産を守る為に早急にやるべきだと思う。
国際社会はブラジルに対し制裁を行うべきだ。
こんな自分勝手で異常な憲法を持つ国と正常な外交関係を結ぶことはできない。
悪質なブラジル司法制度は、２１世紀に共存できない恥知らずなエゴ。
Posted by 情報提供 at 2015年05月29日 19:17
以上
ブラジルに限らず、「犯罪者輸出」をやっているような国からは一律、入国禁止にすべきでしょう。
まして他国で犯罪を引き起こした自国民を憲法で引き渡さないと定めているような国からは受け入れるべきではありません。また、そのような国は自国民を外に出すべきではないでしょう。
ブラジルこそ受け入れ専門にやっておけと。かつてブラジルが日本人移民を受け入れたのは農地拡大のための労働力を欲したブラジル側のエゴであり、何も日本や日本人に対して同情的であったという道徳心からではありません。
ちなみに犯罪人の引渡しについては日本側にも非があります。ブラジルからの「日系人特権」に基づいた日系人の受け入れが開始された際、ブラジルからの要請に対して日本側は「犯罪人引渡し条約」を締結しませんでした。
当時、ブラジルの警察幹部が日本を訪れて警告を発していたにも関わらずです。
上記のようなブラジル人こそ治安部門の参与か顧問格で日本の政府関係機関に受け入れておきたかったですよね〜。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
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佳子内親王殿下への脅迫書き込み！
この異常事態を受けてもなお無法掲示板を放置しておく狂気！
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徐容疑者の襲撃から屋外に逃れた長女は約１００メートル離れた最寄の派出所に助けを求めた。偶然にも公務でマンションの近くを訪れていた大井警察署の女性警察官が目撃者から事件発生の知らせを受け、マンションに急行した。玄関で徐容疑者と揉み合いとなり、軽傷を負わされたと言う。
戦前にナチス・ドイツと結んだ軍事同盟と、戦後の日米同盟、まったく趣きが異なっているように見えて実は同じベクトルにあるのではないか？
