侍蟻（SamuraiARI） 〜特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動 BLOG〜

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆ニコ動が『在特会』公式ｃｈを閉鎖！

５／１７外国人犯罪追放・秋葉原デモの直後…
「マスコミ化」したネット社会による言論弾圧に厳重抗議！

　ニコニコ動画の配信で知られるドワンゴは５月１９日、『在特会（在日特権を許さない市民の会）』の公式チャンネルを閉鎖した。

　ドワンゴ社は詳細な内容は明らかにしていないものの、「規約違反」を理由に同チャンネルの閉鎖を通告。同社はマスコミからの取材に対し、同会の公式チャンネル・ページを削除したと認めている。

　利用規約には「他人の名誉、社会的信用などの権利を侵害する行為」「民族や宗教、人種を理由に差別を助長する表現行為などを禁止する」と定められているが、具体的にどういった表現がこの利用規約に違反したのか、また、こうした利用規約に抵触したことが原因で閉鎖となったのかは定かではない。

　利用規約は何項目にも及ぶわけで、民族や人種に関して定められた利用規約に違反したために閉鎖されたと分かったわけではないだろう。

　マスコミ（毎日新聞）報道では、さも在特会が「在日朝鮮人に対して差別を煽るヘイトスピーチ・デモを繰り返してきた…」などとして、在特会によるヘイトデモがあった、だからニコ動公式チャンネルが閉鎖されたという方向に誘導しているが、明らかなミスリードである。

　最初から在特会による差別ありき…の論調だが、そもそも在特会が主張するような「犯罪外国人の追放」や「入管特例法（主に在日朝鮮人への特別永住制度）の廃止」「通名の廃止」「日韓国交断絶」などは差別行為に該当しない。差別、差別と言っては在特会デモばかりが盛んに叩かれるが、差別にも「合理的理由に基づいた差別（区別）」があるわけで、在特会の主張はこの区別をハッキリさせてくれとしてきたものだ。家族と他人の区別、日本と外国の区別、他社との差別化といった具合に、一概に差別だからと全てが否定されるべきものではない。

　「在特会」イコール「ヘイトスピーチ」、「差別」イコール「絶対悪」、これは『ＣＲＡＣ（旧しばき隊）』を急先鋒とする左翼勢力とそれに与するマスコミによって巧妙につくり出されたイメージに他ならない。このイメージ戦略によってやられた。

　ＣＲＡＣを主体とする勢力は以前、ドワンゴ本社前を通過するデモ行進を行なっているが、この中で在特会に公式チャンネルを提供していることも槍玉に上げられた。

　こうしてヘイトでもない主張がヘイトだとされ、レイシズムではない運動までレイシズムだとして、着々と「在特包囲網」が形成されてしまったのである。

　しかも、今回の在特公式チャンネルの閉鎖は、在特会デモと同一にバッシングされる我が『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』が「５／１７外国人犯罪追放デモ（ＩＮ秋葉原）」を開催した直後に行なわれただけに、何とも胸糞が悪い。

：関連エントリー

2015年05月17日　「電脳都市が燃（萌）えた日！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51979716.html
★ご報告　５／１７　外国人犯罪追放デモ　ＩＮ秋葉原
★敵勢力が空前の総動員をかけた中、約７０名の同志と貫いた信念！

2015年05月19日　「５／１７秋葉原デモの後日談」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51979817.html
★次なる焦点は千代田区議会へ！
★新大久保デモ〜在特会潰しのみでは済まない妨害（反日）勢力の増長

☆やらなければ…やられる！

本格始動の右派潰し…に対して「日本人差別への追及」で応えよ！

　在日特権の廃止も然ることながら、今や不法滞在という国法に抵触した外国人を（入管法に基づいて）強制送還せよとしただけの主張までが「ヘイト」「レイシズム」「差別」としてバッシングされるような状況である。

　ＣＲＡＣなど妨害勢力による活動妨害は、単に（連中の言う）差別の範疇でなければそれで良しとされるものではない。際限なく踏み込んで来ては在特会ひいては日本の右派運動そのものを潰そうとする目論見なのである。

　自分たちこそ日本人への憎悪（ヘイト）に基づいて日本の法制度をガタガタに崩そうとし、日本人への差別意識に基づいたデモ妨害を繰り返しておきながら、一体何が「差別をやめろ」なのか、一体誰が「レイシスト」なのか？

　こちら側（日本人愛国者の陣営）が日本人差別の実態について言わないから連中がますます差別だ、ヘイトだ、レイシズムだ！…なとと関係機関に好き勝手なことを言って回らせてしまっている。

　こちら側から日本人差別の実態について積極的に言及し、これに加担した公人を徹底して吊るし上げなければならない。

　先の５／１７外国人犯罪追放デモ（ＩＮ秋葉原）について、『日本共産党』の千代田区議団は「公式声明」としてカウンターなるデモ妨害に参画することを表明している。

画像：妨害勢力『差別反対東京アクション』の公式サイトより共産党千代田区議団からの返答

　日本人愛国者の側から日本人差別への加担について、これを徹底的に糾さなければならない。

　当ブログでは、千代田区議会において５／１７外国人犯罪追放デモ（ＩＮ秋葉原）への妨害について、これに参加したことが判明している共産党区議や無所属区議を吊るし上げて欲しい旨を述べたが、それをやらないから自民党など保守系の愛国議員らが反対に「ヘイトデモへの加担だ」とか「レイシズムへの擁護だ」とか、在りもしないことを追及されてしまう。

　きょうび現職大臣が在特会員らと記念撮影していた事実が明るみになっただけで、議会で追及されるような世の中。

　ここまで事態を悪化させてしまったのは、保守政党の体たらくにも原因がある。単に在特会関係者を切り捨てただけで良しとされるような問題ではない。一たび在特会との関係を追及されれば、後の政治生命において引退するまで言われ続けるだろう。そこまで左翼勢力による日本人差別を野放しにして、事態を悪化させたツケである。

　在特会を切り捨てても、当該の大臣・議員にとっては（長期的に見れば）自身の首を絞めるような暴挙である。「在特会後」には自分たちの言っていることこそが「ヘイトスピーチ」であり、「レイシズム」であるとして締め上げられる状況が到来するからだ。

　共産区議らによる日本人差別を追及しなければ、良識派の議員らは自分たちこそがヘイトスピーチ、レイシズムの汚名を着せられて理不尽にも吊るし上げられる事態が待ち構えているに違いない。

　これまで在特会は主にニコニコ動画をメディアとして、ニコニコ動画を通じて主な広報、普及啓発の手段としていた。

　そこから締め出されたということは、単にネット上における言論弾圧と捉えるわけにはいかない。

　ネット以外のリアルな部分で在特包囲網はますます締め付けられる傾向にあり、在特会ひいてはその他の右派系運動の声を封殺せんと目論んだ「右派潰し」の一環である。

　妨害を仕掛け、ニコ動から在特会の完全排除を目論んでいる反日勢力は、ニコ動という在特会にとっては「生命線」のようなメディアを叩いて、断ち切っていくことから包囲網による締め付けを強めた。それほど在特会にニコ動を通じて世間に知らせてもらっては困ることがあるのだろう。

　ネット社会そのものが一般の「マスコミ化」していることも一因だが、右派市民団体・在特会への言論封じを通じて、いよいよ日本の右派潰し、日本人愛国者への大弾圧が火蓋を切ったのである。

　一方、千代田区ではデモ出発地点としての公園の使用申請について、今後、厳格化させる方向にあると５月１７日のデモ前に聞かされていた。

　これもＣＲＡＣとそれに連なる妨害勢力、共産党・公明党区議らが千代田区役所（公園管理課）に筋違いで強い圧力をかけたことが原因であろう。

　各方面への圧力（と言うよりも現代版・愚連隊による差別問題を口実にした因縁）によって、在特会を突破口に右派・保守派層の主張は完全に封殺されつつある。
　全国大会での会場貸し出し拒否に続き、ニコニコ動画の公式チャンネル閉鎖はその一環である。

　日本人差別に徹底して抗わなければならない。

　ドワンゴに対し、厳重に抗議する！

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆ご紹介

「５／１７外国人犯罪追放デモ（ＩＮ秋葉原）」の画像を拾い集めてみました♪
（サムネイルをクリックで拡大）

☆動画ご紹介！

【2015/5/17】外国人犯罪追放デモ！ｉｎ秋葉原　1/4
https://www.youtube.com/watch?v=JL7J5PFv4_Y

【2015/5/17】外国人犯罪追放デモ！ｉｎ秋葉原　2/4
https://www.youtube.com/watch?v=SJPUYKHlc9w

【2015/5/17】外国人犯罪追放デモ！ｉｎ秋葉原　3/4
https://www.youtube.com/watch?v=JsLbr1wKT9E

【2015/5/17】外国人犯罪追放デモ！ｉｎ秋葉原　4/4
https://www.youtube.com/watch?v=uYrj4ur6Ziw
（撮影者：癸生川三郎さん）

☆お知らせ

「行動する保守運動カレンダー」より

５・３０　韓国の皇室へのヘイトスピーチを許さない！デモｉｎ銀座
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=802



ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

２ｃｈ最大の悪しき文化は愛国者（ネット右派層）への白眼視（差別）！


　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆外追声明！　（５月１８日）　ＮＰＯ外追公式サイトより

公人が「言論弾圧」「言論封殺」に肩入れ！！

千代田区議会は妨害勢力に加担した反日議員への徹底糾弾を！
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_05_18/2015_05_18.htm

☆次なる焦点は千代田区議会へ！

新大久保デモ〜在特会潰しのみでは済まない妨害（反日）勢力の増長

　さる平成２７年５月１７日（日）、東京・秋葉原界隈（千代田区）にて開催した我が『ＮＰＯ外国人犯罪追放運動』による「外国人犯罪追放デモ」は同月１日の告知当初から激しい妨害が予告されていた。

　場合によっては、あの「新大久保デモ」以上の騒乱が予想されたのである。新大久保デモこそは在特会及び「行動する保守運動」系デモが妨害勢力によるカウンターを仕掛けられる発端だった。

　今や新宿区の行政ぐるみで新大久保でのデモ開催は完全に締め出されてしまったが、『しばき隊（現ＣＲＡＣ）』をはじめとする妨害勢力は新大久保に限らず、池袋や西川口（埼玉県）、川崎（神奈川県）など主要都市で行なわれる愛国市民デモに対しては大挙動員して妨害を仕掛けて来たものである。

　どの地域で行なわれるのか、誰が…どの団体が主催者なのか、どういった趣旨で行なわれるのか？　そこが妨害勢力が押し寄せるかどうかの分かれ目となっていた。

　当初は「新大久保から出て行け！」「帰れ！」「新大久保でデモするな！」…だったのが忽ち他の地域にまで波及。

　日本人愛国者が日本の繁華街で声を挙げて朝鮮人から出て行けと言われるなどは本末転倒だが、反日勢力に譲歩すれば、こうして愛国者陣営は次第に「テリトリー」を奪われていくのだろう。

　秋葉原界隈からも追われてしまいかねなかった。ＣＲＡＣや『憂国我道会』などの敵勢力は頻繁に秋葉原の飲食店を訪れては５月１７日に行なわれるデモへの悪評を流布させていたようだが、ここでデモを中止したり、引いたりしてしまえば完全に行動する保守運動は「終わってしまった」のである。

☆デモ開催を阻もうとした奴らの素顔！

　かくして絶対に負けられない戦いがあるとして引くわけにはいかず、デモを強行開催したわけだが、デモ開始に際しても集合場所となった公園は喫煙所やトイレの使用禁止、マイクを使った事前集会の禁止など所轄・万世橋警察署による厳しい規制で雁字搦（がんじがら）めにされながら、やらなければならなかった。

　当初はマイクの音量を小さくしての集会が許可される方向にもあったようだが、それは叶わなかった。

　不法滞在外国人の追放を主眼としたデモ行進だというのに、これをヘイトスピーチだとかレイシズムと言ってカウンターを仕掛けて来る妨害勢力が沿道に大挙動員されていた。

　デモ中は勿論だが、デモの開始１時間前２時間前より、妨害勢力による低俗で卑猥な表現での罵詈雑言が激しく飛ぶ。

　その妨害勢力には千代田区の共産党区議が加わっていたことが判明した。

　今年４月の千代田区議選で共産党は３人の当選者を出している。

　インターネット上の画像から、その３人が妨害勢力とともにカウンターに加わっていたことが判明したのである。

その顔ぶれは以下の通り（画像右から）

飯島和子（６８歳）　５位当選　http://jcp-chiyoda.info/member/ijima/

木村正明（６０歳）　１９位当選　http://jcp-chiyoda.info/member/kimura/

牛尾こうじろう（４３歳）　１４位当選　http://jcp-chiyoda.info/member/ushio/

　デモ開催の数日前には千代田区の共産党区議団がデモ中止の要望書を出すなど、関係各方面に働きかけたことが伝えられていたが、「なるほど、こいつらか」と思った次第である。

　３人の共産区議が「団」としてデモ阻止に向け、「公人」として「組織的」に動いていた以上、単に偶発的な参加とは言えない。

　妨害勢力はカウンターなる行動について、「自発的に雑多な人が集まっている」と常々述べているが、そうした詭弁は通用しないだろう。

　また、ネット情報と画像から同じく千代田区から１人の無所属区議がカウンターに混ざっていたことも判明した。

　画像で見る性別と年齢、所属から察するに千代田区議会の「Ｔ議員」ではないかと思われる。

http://www.terasawa-fumiko.com/

　また、カウンターに加わった関係者らのツイートによると、件の共産区議らは相当熱心に妨害勢力に加担していたことが伺える。

　共産党は『公明党（創価学会）』と同じく、中央から地方まで一糸乱れぬ命令系統であり、特に公人の場合は党組織の見解に沿わない言動は厳に慎んでいることから、妨害勢力への加担とカウンターへの参加は「党の見解」そのもので「党中枢からの指示または動員」による参加だったと見ることが出来るのではないか？

　この妨害勢力についてだが、以前は「しばき隊」「男組」など半グレ的なイメージの強い組織名称を用いており、その幹部らは特に大動員がかかった際には率先的且つ中心的に参加し、自身らも動員を呼びかけていたものだ。

　従って偶発的に参加したとか、自然発生的に集まった、たまたま共産党の区議とご一緒になった…などという詭弁は通用しない。

　この、しばき隊（現ＣＲＡＣ）や旧・男組、憂国我道会といった面々は団体間で重複している面々も見られるが、各地でのデモ妨害に際して度々警察沙汰を引き起こしており、過去にはデモ参加者に暴力を振るって有罪判決を受けた者もいる。それでいて旧・男組に至っては解散後も新たなアウトロー組織を立ち上げることを公言している者までいるほどだ。

　普段からデモ妨害に際してはイレズミをチラつかせ、ヤクザ紛いに威圧的且つ暴力的な言動でデモ参加者への圧力（？）を加えてきたものである。

　前述のようにデモ参加者に投げかける言葉は抗議…などというレベルのものではなく、完全に恫喝であり、個人攻撃と言えよう。インターネット上ではデモ参加者個々人を特定し、自宅や職場に押しかけたり、何らかの嫌がらせをするようなことを度々示唆している。

　そうした連中とともにデモへの妨害に加担することが公人として、千代田区議会の議員として望ましいことなのか？

　良識ある千代田区議の先生方は是非とも議会において、こうした愚連隊紛いの連中を主体とするカウンターに参加していた共産区議と無所属区議を徹底追及し、議場で吊るし上げてもらいたいものである。

　在特会及び行動する保守運動系の愛国市民デモが一点集中の攻撃を受けている今こそ、追及する絶好の機会である。

　自民党の提灯持ちをやっている人の中には「在特会などケシカラン」と言って在特会関係者の選挙協力を門前払いにするような人もいるが、話はまったくの逆だ。

　在特会こそが防波堤となっている。千代田区議会に限ったことではないが、在特会が妨害勢力によるカウンターで潰されれば、次は自民党議員の先生方が議会で普通に主張していることまで「ヘイトスピーチだ！」「レイシズムだ！」として叩かれるようになるだろう。

　次…つまり、「在特会後」は自民党など保守系の先生方なのである。

　前述のように反日勢力は新大久保デモへのカウンターに始まり、次々と攻撃対象を拡大、愛国者のテリトリーを段階的に侵略して奪いにかかっている。

　ＣＲＡＣほか妨害勢力が在特会を潰しただけで自然消滅すると考えるのは早計だろう。在特会を潰した後は他の保守団体・保守層への攻撃の矛先を変え、やがて自民党政権や警察権力にその牙が剥けられるに違いない。ＣＲＡＣほか妨害勢力とそれを操る者らの思惑は日本の右派そのものに向けられており、日本社会そのものに向けられていると見られる。

　いつの日か共産革命勢力の尖兵となって日本社会に牙を剥く…と言ったら大袈裟かも知れないが、そのくらいの長期的な視点で捉えていたほうが良い。

　従ってＣＲＡＣほか妨害勢力とともに公人として、議員としてカウンターに参画した共産党・無所属の千代田区議をここで徹底的に吊るし上げておくことが望ましい。公安条例に基づいたデモ行進に威圧的・暴力的な言動で以って妨害を繰り広げるなど、反社会勢力への加担にも等しいとして。

　そこへ来ると同じ千代田区議でも永田壮一先生（自民党）のご指摘はご尤もだろう。デモへの警備体制強化を要請して下さった。

http://ameblo.jp/nipponichiban/entry-12027922162.html

　混乱が懸念されているのは普通に通過するのみのデモ行進ではなく、妨害勢力によるカウンターである。

　永田先生が言われるように「思想や主張に関わらず、許可されたデモに妨害はするべきではない」のであって、どちらが正しいとか、どちらが間違っているという問題ではない。

　どちらの主義主張が良くて、どちらの主義主張が悪いといった問題でもない。

　不法滞在外国人の追放という主張をも「ヘイトスピーチに該当する」と捉えるのは大いに結構だが、ゆえに人権派団体は人権主義に基づき、在留許可を要求するデモ行進を昔から継続しているではないか。それに対して我々が公道に飛び出てまで妨害を加えたりはしないし、参加者をつけ回して個人情報を暴いたりしたこともない。

　許可された主義主張の仕方に対しては、やはり許可された範囲での主義主張で徹底的な反駁を加え、自らの運動を発展させることに尽力すれば良い。

　その上で、どちらの言っていることが正しいのか、どちらの運動体に道理があるのかを競い合えば良いのである。

　要は他人の運動にケチをつけている暇があったら自分たちの運動でも頑張っておけ…という話である。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆ご報告　５／１７　外国人犯罪追放デモ　ＩＮ秋葉原

敵勢力が空前の総動員をかけた中、約７０名の同志と貫いた信念！

一連の行動における「真の勝者」は所轄『万世橋警察署』警備課だった

　平成２７年５月１７日（日）、我が『ＮＰＯ法人　外国人犯罪追放運動』は東京・千代田区の秋葉原界隈にて「外国人犯罪追放デモ」を開催した（主催：同法人顧問・瀬戸弘幸ブログ『日本よ何処へ』主宰）。

　デモ行進には約７０名の有志が参集。出発地点の公園では集会が禁じられていたため、最後の最後まで、共に行進してくれた団体代表ら有志に挨拶の機会を提供できなかったことが申し訳ないが、関係各位にはこの場を借りて篤く御礼申し上げたい。

　このデモを開催するに際しては、告知の段階より非常に不穏な空気が充満していた。「行動する保守運動カレンダー」に掲載したデモ予定は忽ちツイートが２千、３千を超え、『ＣＲＡＣ（旧しばき隊）』などは公式声明で組織的な動員を呼びかけ、デモ潰しの妨害を予告していたのである。

　その他、千代田区議会では共産党区議団や公明党区議団（創価学会）がデモの開催阻止に向けて動き出したということが関係方面より伝えられていたものである。

　そうした中でデモ告知を一部伏せるなど、非常に情報が錯綜した状況でのデモ準備に追われたため、こちらのデモ参加者を不安に陥れ、ヤキモキさせてしまったことだろう。

　かくして１７日当日、デモの開催に漕ぎ着けたわけだが、予想通り、集合地点となった『佐久間公園』の周囲に陣取った妨害勢力は文章にすることも憚られるような口汚い罵声を飛ばしてきたものである。それも捏造と歪曲による罵詈雑言で以って。

　公道を使ってどちらが公序良俗に反しているのか、連中が口々に叫ぶことはどう考えても連中にこそ当てはまる内容ばかり。公園の近隣住民に多大な迷惑を及ぼしたＣＲＡＣほか妨害勢力の面々だが、うち１人はそれで建築事務所のデザイナーで共同経営者（Ｙ本Ｔ一郎）だと言うのだから、どんな会社を経営しているのかと訝しがってしまう。

　今回の集合場所は地理的にも好条件であった上、警察（所轄：万世橋警察署）が敷いた警備体制が万全であった。

　極力、混乱を来たさないように規制線と防御柵が張られ、「鉄壁のガード」が敷かれたものである。当初、１７日のデモは秋葉原から上野方面へと向かうコースを予定していた。ところが、上野管内は祭りのため、秋葉原界隈に限定したものである。却ってこれが良かったのかも知れない。
　複数の区間をまたぐことなく、一つの警察署が所管したことにより、ディフェンス面において混乱や衝突を回避するような指揮系統がさらに徹底化されたのかも知れない。

　公園を出発して大通りでの行進を開始すると、さっそくデモ隊を追尾する大量のカウンター（妨害勢力）が待ち構えていた。

画像上：カウンターの数はまとまっていて多いほうが却って良いのかも知れない
それぞれが好き勝手な罵詈雑言を同時に言い放つので、却って何を言っているのか分からなくなる
まとめて聞いていると、スズメがピーチクパーチク言っているようなものだ

画像下：先導車輌のスピーカーがカウンターの罵声を掻き消す！

　「差別反対！」だとか「死ね！」「馬鹿！」の類まで好き勝手なことが書かれたプラカードを掲げるカウンター勢力だが、この中には複数の「ナリスマシ」「便衣兵」を潜り込ませていたものだ。

　デモ中は遠慮なく、自然体で罵声を飛ばして来い…と示し合わせていたものである。

　終了後に聞いた報告によると、「学生の頃に大量にいたような時代錯誤なチンピラどもを堂々間近で見られて楽しかったです。

　缶投げゴリラ（前出の口汚い捏造・野次のデザイナー）は赤信号で足止めを食らう度にイライラを全開させていましたよ（苦笑）。警察の警備が固かったせいか、途中で通行止めが多く、足止めの時間が長くてなかなか身動き出来ない状態が続いていましたね。

　カウンターの数は多くても１００人前後ではないかと思いました。やたらと高齢層も目立っていたものです。

　途中、カウンターの１人から『今日のデモは、こっちの負けじゃねぇかな？』と呟く声が聞かれました。去年の川崎デモ（夏場）の時もそうでしたが、カウンターの中からは『早く終わらせろよ…』とこぼす声も聞かれましてね。それも１人や２人ではなく。

　やっぱり連中も暑さは堪えるのだろうなって。思わず、ちょっと同情しそう（苦笑）」とのことだった。

画像左上：デモ行進の最中、伊藤大介をはじめ道路上にまで飛び出してきて進路を妨害しようとする動きも何度か見られたが、掴みかかろうとするわけでもなく、筆者（有門大輔）を指差して「コイツ、〇×△■□▽●◎〜」などと口走るのみ…（どうせ言うなら、もっと信憑性のあるデマを喚き散らそうよ）
画像右上：ツイッターでアウトロー組織『高橋組』の結成を公然とのたまう元『男組』組長の高橋直輝こと添田充啓は半袖の下から半端イレズミを見せびらかしていた（集合地点に近い浅草には同じ名称で老舗の武闘派組織があるぞ！　ちゃんと仁義は切ったんだろうな？）

　また、デモの終了後、カウンター勢力も散会になった後、暢気にたい焼きを食べ歩いているのは良いとしても、前出の「缶投げゴリラ」と道ですれ違っても互いに会話しないどころか挨拶も会釈もなく、お互いに知らん顔だったと言う。仲間ではないのか…？

　空前の規模になるのではないかと思われたカウンター勢力による妨害も動員の段階からして毎度の顔ぶれで、数も想定内の程度。

　言っている内容も相変わらず、捏造と歪曲に満ちた罵詈雑言。然したる混乱も衝突もなく、約７０名の同志とともに無事デモ行進を終了したものだが、今回の行動における「真の勝者」とはカウンター勢力でもなければ、我々愛国市民団体でもない。

画像：これまでのデモにない抜群の警戒・警備体制を敷いてくれた万世橋警察署

　一つの署でデモを所管し、どちらに加担するわけでもない厳しい規制の下、ほぼ平常どおりにデモ行進を終了させ、初のデモ・コースでありながら「完封」の実績を作った万世橋警察署警備課の完全勝利と言えよう（一部、蔵前署も応援）。

　当日は非番の警察官まで警戒・警備に動員されていたようで、こちらの方々にも現場責任者として篤く御礼申し上げたい。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆元祖・不法滞在と現・不法滞在を追い出せ！

　終了後、ＮＰＯ外追顧問の瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰は「今回のような不法滞在者追放デモはある意味で日韓断交のデモよりも意義が大きい。日本で生まれたことを以って不法滞在者が日本人であるとして認められるようなことがあったら大変だ。ＣＲＡＣなどの勢力が何故、騒ぐのか？　在日勢力が何故、騒ぐのか？　その意味を考えなければならない。奴ら在日こそが元々は『不法入国』『不法滞在』だから…なんですよ」としてデモの意義を強調した。

　要するに『在特会（在日特権を許さない市民の会）』が主張しているような「在日特権」の剥奪とは、不法滞在外国人の「元祖」を追放する運動なのである。

　今や３世４世さらには５世まで代を重ねた在日朝鮮人も元は勝手に日本へ入国し、勝手に住み着いて不法に就労していた立場。

　それが日本政府の事なかれ主義とその場しのぎによって、特例的な在留資格が付与されたに過ぎない。

　つまり不法滞在のオールドカマーが不法滞在のニューカマーを擁護しているようなものなのである。

　在日を問題視するのは、その特権的な在留資格（特別永住資格）も然ることながら、元は日本に勝手に住み着いたという犯罪性に起因している。

　そうした惰性に基づいて居座ることを黙認された在日が今や我が物顔で日本に居座っている。そこへ新たにやって来た不法滞在者を合法化してしまうと、将来的に新たな禍根を残すことになるだろう。

　従って、こうした不法滞在者はオールドカマーに限らず、ニューカマーに限らず、その在留を易々と認めることは出来ない。

　デモへの妨害を繰り広げるカウンター勢力はカルデロン問題の時と同様、この不法滞在という問題をタイ人少年のウォン・ウティナン（現在、国外退去命令の取り消しを求めて係争中）個人の問題にすり替え、「弱い者イジメをするな！」「子供を標的にするな！」「個人攻撃をするな！」という人権・人道問題にすり替えている（デモ参加者への罵声を聞いて、一体「個人攻撃」をしているのはどちらなのかという話だろう）。

　子供であること、真面目（？）に就労・勉学していることを口実に不法滞在という犯罪を擁護する者らは、そうした「犯罪者主体の国」でも作ろうとしているのではないか？

　つまり武装勢力が乗っ取って政府・政権の体を取り繕っている共産支那（中国）や北朝鮮のような国家である。

　そうした共産主義勢力とそれに与するカルト宗教勢力により、不法滞在という犯罪追及の声が封殺されるようなことがあってはならない。

　当日、外国人犯罪追放デモに罵声を浴びせて妨害、その行進を阻もうとした勢力は巷間言われる「ヘイトスピーチ規制法」や人権擁護法を成立させようと企む者らの「思惑そのもの」なのである。
　最初はヘイトスピーチやレイシズムに反対…という触れ込みであったが、次第に「行動する保守運動」系の全てに妨害を仕掛けて来るようになった。その次の段階が日本社会そのものへの妨害となり、弾圧になっていくことは自明だろう。

　そういう事態を食い止めよとしているのが我らの行動であり、目下、日本という国ぐるみで進められる反日政策に対して我ら日本人による行動こそ「真のカウンター」としなければならない。

　５月１７日、「萌え〜」で知られる電脳都市アキバは別の意味で燃えた！

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆動画ご紹介！

始まる前からこの騒ぎ【外国人犯罪追放デモin秋葉原】（１）H27/05/17
https://www.youtube.com/watch?v=nGQriv8gMHo

みんなの歓迎を胸に…【外国人犯罪追放デモin秋葉原】（２）H27/05/17
https://www.youtube.com/watch?v=LTTWW0J79Fo

みんなの祝福を胸に…【外国人犯罪追放デモin秋葉原】（３）H27/05/17

https://www.youtube.com/watch?v=uPk3dhkXuCA
みんなの誇りを胸に…【外国人犯罪追放デモin秋葉原】（４）H27/05/17
https://www.youtube.com/watch?v=N2kkfDxe8a4
みんなの期待を胸に…【外国人犯罪追放デモin秋葉原】（５）H27/05/17
https://www.youtube.com/watch?v=ngDNQXG9UxE
みんなの勇気を胸に…【外国人犯罪追放デモin秋葉原】（６）H27/05/17
https://www.youtube.com/watch?v=gOXBtu1nzeg

みんなお見送りありがとう！またやるね！【外国人犯罪追放デモin秋葉原】おわりH27/05/17
https://www.youtube.com/watch?v=cc6I8Cz89Bo
（撮影者：neguser1さん）

※随時、追加予定

ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

「電車男」なる２ｃｈ発のドラマ化が好ましからざる余所者を呼び込み、

電脳都市として発展を遂げていた生粋の「メイド文化」まで破壊した！

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆ご報告！　５／１６　デモ事前周知活動

ＮＰＯ法人『外国人犯罪追放運動』街頭遊説隊

ＩＮ御徒町〜秋葉原〜永田町・麹町〜霞ヶ関etc…

　平成２７年５月１６日（土）、我が『外追（ＮＰＯ外国人犯罪追放運動）』は翌日に控えた秋葉原での「外国人犯罪追放デモ」の事前周知活動となる街頭遊説活動を展開した。

　ＮＰＯ外追の遊説隊は東京・台東区の御徒町から千代田区の秋葉原へと入り、当日のデモ・コースをテスト走行するとともに外国人犯罪の凶悪性についての啓発・普及を行ない、国会議事堂のある永田町・麹町方面へと向かった。途中、霞ヶ関を通過。脱原発派テントのある経済産業省前では「原発反対を装ったホームレスは直ちに違法テントを撤去せよ！」とコールしたものである。

　秋葉原の現状は、特に土日・祭日などの休日ともなれば酷いものである。

　駅前広場には支那語（中国語）やハングル（韓国語）で観光客への歓迎を意味する弾幕が掲げられているが、観光者ならまだしも、なし崩し的に全ての外国人にウェルカムであるかのような風潮には誰も逆らえない。

　外国人が多くなった…と言うよりも外国人がいて当たり前、異議を唱えたり、文句を言うほうがおかしいとされてしまう。外国人が多くなったのではなく、外国人の中に肩身を狭くした日本人がいるような状況である。

　最初は「国際的な電脳都市アキバ」などと言って持て囃していられたのかも知れないが、次第に外国人の横柄な振る舞いによって街の風紀は乱れ、外部から怪しげな者が続々集まって来たとしても誰もそれを咎（とが）めない。

　秋葉原に限らず、日本全体がそのような風潮の中で不法滞在・不法就労外国人をなし崩し的に合法化させてしまった。

　今や不法滞在・不法就労と言えば、交通違反程度に考えられてしまっている。

　だから、たかが交通違反程度の児童を何故に強制送還するのか？…何故に日本で暮らすことを認めてやらないのか？…といった論調である。

　本来、不法滞在として速やかに強制送還されるべき外国人が合法化されてしまうとは、これ一つとってもトンでもなく恐ろしいことだ。

　強盗や殺人事件などの凶悪犯罪なら警察が速やかに捜査して摘発している。不法滞在・不法就労も無論、当局が摘発を進めているが、真面目に労働しているから…とか、真面目に勉学しているから…などと合法化を図る余地を生んでいるだけに性質が悪い。

　こうなってくると、強盗や殺人などの凶悪事件でさえ、外国人であれば真面目にやっていたのに日本の文化に馴染めなかったとか、生活に困窮していたという理由で以って殺人が過失致死に、傷害が過失傷害などとワンランクもツーランクも低い罪として扱われる傾向になってくるだろう。現に今の日本社会はそのような状況にあるのではないか？

　不法滞在ながらも真面目に就労、真面目に勉学などと言うが、そんなことを言い出せば日本人だって真面目に就労して、真面目に勉学している人はゴマンといる。むしろ、そんな人ばかりだ。

　外国人のほうこそ不法滞在・不法就労となれば、ろくに真面目にやらない奴が圧倒敵に多い。そもそも他国（日本）に勝手に住み着いて不法滞在・不法就労しておきながら、真面目も何もあったものではないだろう。

　真面目に就労、勉学さえしていれば不法滞在・不法就労だろうと不法入国だろうと在留を認めるのであれば、それがたとえ１千万人であったとしても容認するのか？

　後から来た者、それも不法に入国して不法に滞在・就労を続ける者に安易な在留が認められるとしたら、あまりにも日本人の立場を蔑ろにしたものである。

　では、私たち日本人がどこかよその国へ行って勝手に住み着き、勝手に就労して、その国の人間と同等の地位が保証されるのかと言ったら絶対にあり得ない。

　日本だけがそれ（不法滞在の合法化）をやっているというのはおかしいし、相互にやっているから良いというものでもない。

　不法入国ならびに不法滞在・不法就労の外国人について、人権・人道の観点から在留を認めるべきとする向きも社会にはあるが、日本という国は人権や人道などという人治主義によって成り立っているわけではないのだ。

　法治主義で成り立っている以上、不法入国した事実や不法滞在・不法就労が明るみになるまでのことは仕方がないが、それが明らかになった以上は速やかに法に従って帰国すべきであるし、従わない場合は強制送還を執行する以外にない。

　日本政府（法務省）の悪いところは速やかに帰さないところ。

　速やかに帰さずに時間稼ぎさせることで、当人（不法滞在者）がますます母国に帰れないとする口実と既成事実を積み上げさせてしまう。

　不法滞在の当人らは母国での生活基盤を失くしているなどと言うが、直ちに帰らないから、ますます帰るに帰られなくなってしまうのだ。それが何年、何十年も続けば「帰るところがない」などと在日朝鮮人のようなことを公然と言い出す奴が出てくるに違いない。

　そもそも帰るところがあるか、帰るところがないかは当人らの問題であって日本国や日本人にとってはまったく関係のない話だ。

　だから不法滞在・不法就労外国人の中には、日本で貯めた資金で母国に自宅やビルを購入しているような奴もいる（従って母国に生活基盤がないという主張も怪しく、疑ってかかる必要がある）。

　不法滞在の外国人には、法務大臣の裁量によって「在留特別許可」が付与されることもある。
　個々のケースでは合法化して良かったとなるのかも知れないが、それを総体的に見た場合、好ましくない不法滞在外国人まで続々合法化させているのが現在の日本の状況ではないか？

　真面目に就労・勉学している不法滞在外国人が合法化されて喜ばしい面もあるのかも知れないが、その一方では好ましくない外国人が堂々公然と就労に勤しむことで他方面では、後々にトンでもない事態が引き起こされる方向へと進んでいるように思う。それが昨今の若年層の外国人による凶悪犯罪となって表面化しているのではないか？

　不法入国から不法滞在・不法就労、そしてその合法化は治安悪化と社会不安になって跳ね返って来ることは間違いない。

　この不法滞在外国人について「マイノリティを守る」として擁護している連中がいる。『ＣＲＡＣ（旧しばき隊）』と称しては、各地で在特会系デモに妨害を仕掛けている勢力だが、不法滞在外国人という犯罪者をマイノリティだとか…物事を捉える視点がかなり違っているんじゃないですかと言いたくもなる。そもそも外国人であれ、不法滞在などの犯罪者であれ、日本社会との比較ではマイノリティ（少数派）であって当然だ。こんなものが数字の上でも多数派（マジョリティ）になったりすればトンでもない。

　ＣＲＡＣの代表である野間易通（のま・やすみち）などは盛んにマイノリティの擁護を強調しているが、そのマイノリティを擁護することでマジョリティにしたいんですか？…と聞きたくもなろう。
　連中の手にかかれば国外退去して当然の外国人犯罪者が守られるべき弱者（？）で、その外国人犯罪者を強制送還せよと主張する我々の側こそが「犯罪者」に仕立て上げられてしまうのだから、本末転倒もここに極まっているというものだろう。

　不法滞在と外国人犯罪追放の主張がどのような法律に抵触しているのか、是非ご教示頂きたいところである。

　連中の闘争は不法・合法を問わずマイノリティの外国人を苛める奴ら（？）を「しばく」「締め上げる」ことにあるのだろうが、結果、犯罪追放の社会運動まで阻害してマイノリティの不法滞在者を増長・増加させるようにしか見えない。

　そうして一件の合法化がマイノリティとされていた外国人犯罪者をマジョリティにする危険性があると我々は説いている。

　日本社会に公式発表だけで約７〜８万人の不法滞在外国人（実数は公式発表の５倍以上と推測される）。

　とてもマイノリティ…では済まされない大変な数である。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪


５・１７外国人犯罪追放デモ　ＩＮ秋葉原

「行動する保守運動カレンダー」より紹介
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=788

※ご注意下さい！！

※集合場所となる公園が変更となりました！！

【主催】ＮＰＯ法人　外国人犯罪追放運動
http://gaitsui.web.fc2.com/
顧問　瀬戸弘幸（ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』主宰）

【現場責任者】有門大輔（同法人理事長）

【日時】平成２７年５月１７日（日曜日）
１３時　集合
１３時３０分　出発

【場所】佐久間公園
総武線「浅草橋駅」西口より秋葉原方面へ線路沿いに進行
大通り（清洲橋通り）の交差点を越えて左側
（秋葉原駅をご利用の場合は、「昭和通り出口」を出て、昭和通りを渡り、総武線沿いに浅草橋方面へ進行して右側）

地図等の詳細情報　http://akibamap.info/archives/51195863.html

【連絡】０９０−４４３９−６５７０（有門）

※主催者からの諸注意

・集合に際しては参加者間で連絡を取り合い、なるべく集団で移動し、集合場所まではタクシーなどをご利用下さい

・必要とあらば警戒に従事している警察官の指示に従って下さい

・今回のデモでは「不法滞在」をはじめとする外国人犯罪の問題を重点的に主張しますので、プラカード等をご用意される場合は趣旨に沿ったものを持参して下さい

・集合・出発に際して公園内のトイレ、喫煙所は使用出来ませんので予めご了承下さい

・デモの開始前からデモの最中に際して、妨害勢力からの挑発には決して乗らず、妨害勢力から暴行などの違法行為があれば、当該の者や犯行現場をカメラ・ビデオで直ちに収録し、お近くの警察官に被害を届け出て下さい（その場では絶対に暴力の応酬となるようなことはしませぬよう）

☆同盟ブログよりご紹介！

『排外主義勢力の防諜機関・直実』

護国志士の会にメイドやアイドルヲタはもういない事について
http://ameblo.jp/azumaebisu-jpn/entry-12026512926.html

続き
http://ameblo.jp/azumaebisu-jpn/entry-12026516866.html

ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

電脳都市アキバの無法化は、

「電車男」なる２ｃｈ文化を、

ドラマ化したことから始まった！

デモ妨害によりアキバ無法化は頂点！

愛国漫画『日之丸街宣女子』（青林堂）こそドラマ化せよ！


　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪


画像：愛国漫画家・富田安紀子先生らによる作品『日之丸街宣女子』
妨害勢力による「逆宣伝」も手伝って現在アマゾンで２位に急上昇！

富田先生のブログ『ケシクズ』より「日之丸街宣女子」本日発売＆御礼
http://blog.livedoor.jp/akito3ta/archives/52332119.html

☆お詫びと経過報告

区議会ぐるみでの激しい妨害に晒されて…

　来たる平成２７年５月１７日（日曜日）に東京・秋葉原で予定している「外国人犯罪追放デモ」について、関係当局との度重なる協議の中で紆余曲折がありました。

　告知を出す前から所轄警察署に苦情が殺到しただとか、どこぞの共産党議員団が千代田区役所に苦情を申し入れただとか、公明党議員団がデモの中止を求めて千代田区長宛の要望書を提出しただとか、それを受けて区長が行政に対して「どうしてデモを許可したのか！？」と一喝したとか…。

　かと言って自民党やその他の保守系議員が我々の陣営に味方しているわけでもありません。

　インターネット上では妨害予告でカウンターへの気勢を上げる勢力は日に日に勢いづく一方…。ご当地・アキバにおいては心ないネガティブ・キャンペーンによる「情報戦」が繰り広げられ、我々にとっては劣勢になるばかりで、有利な情報・条件・状況というのは何一つありません。

　アキバにおける特定の店舗・店員を標的とした「私怨によるデモ」だとか、我々の同志に対して捏造と歪曲による罵詈雑言が飛び交っている中で、デモ行進を強行するには時期尚早…との考えがありました。

　このままデモを強行するということは、最悪、行進自体が出発・進行を阻まれるなど、明らかな「負け」を覚悟しなければなりません。

　こうした状況や様々な関係者の諸事情を斟酌して、皆様に断腸の思いでお伝えします。

　…

やっぱりデモを行なうことに決めました（笑）！！

　そういうわけで、以下、正式発表となる告知です♪

　『ＣＲＡＣ（旧しばき隊）』など妨害勢力にとっては大変残念なお知らせですが、「お詫び」とは、こちらのデモ参加者を心配させ、情報の非公開で混乱させてしまったことに対するお詫びです。

５・１７外国人犯罪追放デモ　ＩＮ秋葉原

「行動する保守運動カレンダー」より紹介
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=788

※ご注意下さい！！

※集合場所となる公園が変更となりました！！

「第二のカルデロン問題」と言うべきタイ人不法滞在者の少年（１５歳）が日本で在留資格を求めて裁判を起しております。

こうした安易な在留特別許可の付与は、なし崩し的に日本の入管法、法治主義を破壊します。

ここで不法滞在外国人の合法化を止めなければなりません！

ここで速やかな国外退去を履行すれば合法化の流れは確実に止まります！

直ちに強制送還しましょう！

…　…　…
【主催】ＮＰＯ法人　外国人犯罪追放運動
http://gaitsui.web.fc2.com/
顧問　瀬戸弘幸（ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』主宰）

【現場責任者】有門大輔（同法人理事長）

【日時】平成２７年５月１７日（日曜日）
１３時　集合
１３時３０分　出発

【場所】佐久間公園
総武線「浅草橋駅」西口より秋葉原方面へ線路沿いに進行
大通り（清洲橋通り）の交差点を越えて左側
（秋葉原駅をご利用の場合は、「昭和通り出口」を出て、昭和通りを渡り、総武線沿いに浅草橋方面へ進行して右側）

地図等の詳細情報　http://akibamap.info/archives/51195863.html

【連絡】０９０−４４３９−６５７０（有門）

※主催者からの諸注意

・集合に際しては参加者間で連絡を取り合い、なるべく集団で移動し、集合場所まではタクシーなどをご利用下さい

・必要とあらば警戒に従事している警察官の指示に従って下さい

・今回のデモでは「不法滞在」をはじめとする外国人犯罪の問題を重点的に主張しますので、プラカード等をご用意される場合は趣旨に沿ったものを持参して下さい

・集合・出発に際して公園内のトイレ、喫煙所は使用出来ませんので予めご了承下さい

・デモの開始前からデモの最中に際して、妨害勢力からの挑発には決して乗らず、妨害勢力から暴行などの違法行為があれば、当該の者や犯行現場をカメラ・ビデオで直ちに収録し、お近くの警察官に被害を届け出て下さい（その場では絶対に暴力の応酬となるようなことはしませぬよう）

画像：同じく富田先生らの作品より
当日（５月１７日）の秋葉原は、この漫画で描かれたような状態になることが予想されます
日本人差別のチンピラ集団が大挙押し寄せる？

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆再度、デモの趣旨についてのご注意！

　繰り返しになりますが、今回のデモ行進は「不法滞在」をはじめとする外国人犯罪の追放を主たるスローガンとしています。

　我が日本の国法（入管法）に違反している以上、たとえ児童であろうと「退去強制命令」は当然。それに従わない場合は「強制送還」もやむを得ないわけです。と言うか強制力を執行して当然です。

　児童だからとか、子供だからとか、そんな理由で不法滞在が合法滞在になるのであれば退去強制命令とは、どこの国の誰が日本に来て住んでも構わないという「大挙共生命令」になってしまうでしょう。

　大人だろうが、子供だろうが、老若男女を問わず、不法滞在外国人は母国へ帰れ！…従わない場合は強制送還しろ！…とする主張はヘイトスピーチでもレイシズムでも何でもありません。これは既に法務省もハッキリと明言していることです。

　その辺りを人種差別に混同して批難する人がいるので、問題がややこしくなっています。

　安倍内閣が推進する安保法制に反対する反日左翼勢力はこれを「戦争推進法案」と歪曲・捏造した妨害工作を繰り広げていますが、事は外国人犯罪追放デモを「人種差別デモ」とすり替えるのと形態は同じです（そう言えば安保法制への反対勢力にはデモへのカウンターで見かけたような顔ぶれも？）。

　例えば、先の千代田区議会選挙に出馬した橋本久美さん（元豊島区議）という方も「人種差別デモが行なわれるらしい」と聞くや、区役所にまで赴いて公園管理課に苦情を申し入れるという始末。

　確信犯的なのかも知れませんが、ちょっと短絡的過ぎるんじゃないですか橋本さん。そんなことだから千代田区議選に落選したりするんですよ。まぁ現職の議員にも妙なのが少なくありませんけどね。

　そして電脳都市のアキバには世界中から様々な観光客が訪れています。特に支那人（中国人）観光客の問題。今回のデモでは特に中国人観光客の問題には触れませんが、ニュースに出ていたので、ここで言及しておきましょう。

　大量の中国人観光客による「爆買い」で知られる秋葉原の家電量販店では、和式トイレもまともに使えない中国人観光客によって排泄物が散乱、使用不可能という状態になっています。

　これはまだ店舗内の問題にとどまっていますが、コレ一つとっても他の利用客を不快にするばかりか、他の利用者に大変な不便と苦痛を強いるものです。

　アキバの街中にも大量の中国人観光客が氾濫しては所構わず支那語（中国語）を喚き散らしていますが、今後、街中でどういったトラブルを頻発させるとも分かりません。いや、既に深刻なトラブルは頻発しているじゃないですか！

　こういう状況に対して声を上げる千代田区議会議員が皆無なくらいに存在しない。本当に千代田区議会は情けない！

　関係者によると、同区議会の共産党議員団や公明党議員団が騒いだことにより、今後、千代田区役所では公園の貸し出しについて、現行の制度を改めたりすることが予想されるそうです。

　先にも述べたように、今回のデモは飽くまでも不法滞在外国人そして外国人犯罪の追放が主眼。

　それをヘイトスピーチだとかレイシズム・人種差別デモというように短絡的に結び付けては、公然と繰り広げられる「日本人への差別」「日本人へのヘイトスピーチ」に公人が誰一人として声を上げられない…この状況こそが日本の現状を物語っているのです。

　威風堂々、正々堂々！　不法滞在者の追放を掲げ、外国人犯罪の撲滅を主張しましょう！

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆愛国漫画の金字塔！

　冒頭でご紹介した富田先生らの作品・日之丸街宣女子を再度、ご紹介します。

　富田先生の画風はリアルで事実を在りのまま、見事に捉えていますね！

　かつて「右翼は絵にならない」と言われましたが、この新時代においてネット右翼は絵になっています、様になっています！

　有田芳生をモデルにしたと思われる国会議員から妨害勢力の面々まで、イメージそのまんまに捉え切っているでしょう！

　ネット右翼のカリスマ・桜井誠氏もツイッターで大絶賛！！

　桜井氏のツイートではアマゾン４位となっていますが、現在は２位に浮上しているようです！　まさに時代はネット右翼の時代！

　良くも悪くもネット右翼時代なのです！

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪



ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

健全なオタクによるアキバ文化崩壊！

ホコテンでの違法ストリート・ライブ、

エロ・カメラマンによる撮影とオタク狩り、

そして２００８年の通り魔無差別殺傷事件！

元凶は『２ｃｈ』発の「電車男」による悪影響！

【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪



戦後からの脱却　☆安倍・自民党の公約実行！！

米国議会で宣言した「日米防衛協力」体制の強化と信義

　５月１４日、首相官邸で開かれた臨時閣議の席上、安全保障関連法案を閣議決定。

　昨年７月、「集団的自衛権の行使」が閣議決定されたことを受けて法整備を進めていたものであり、地域的な制約に縛られることなく、自衛隊による米軍への支援が大幅に拡充される。

　日米両国が今年４月に再改定した防衛協力のガイドラインに基づくものであり、政府・与党は夏までの成立を目指すという。

　先月末に訪米、米国議会にて国内外に安保法制の推進を「宣言」した安倍晋三首相だが、今回の安保法制の閣議決定は安全保障上の法整備について取り組んだという次元ではなく、自民党政権が最も大きな部分で「公約を実現した」と捉えなければならない。

　公約は破るためのもの…というのが議会政治の常であるかのように言われているが、かねがね「戦後レジームからの脱却」を掲げていた安倍首相と自民党は脱戦後へと大きく歩み出すとともに日本国にとって、最も主要なところで大きな公約を実現したと評価したい。

　日本の安全保障政策の大転換期であるが、同日、左翼勢力は首相官邸前で安保法制の推進に対する抗議行動を展開した。

　安保法制の推進とあって偏向マスコミは６０年安保闘争や７０年安保闘争のような状況を作り出したがっていたのかも知れないが、それにしても共産党など左翼勢力の動員がかつての安保闘争には遠く及ばない。

　かつては連日１０万人が国会を包囲したものだが、それが今ではたったの５００人。その５００人とてマスコミがかなり水増しして報道した数字ではないかと思われる。

★安保闘争（ウィキペディアより）

国会を取り囲んだデモ隊（1960年6月18日）
安保闘争（あんぽとうそう）とは、1959年（昭和34年）から1960年（昭和35年）、1970年（昭和45年）の2度にわたり、日本で展開された日米安全保障条約（安保条約）の与党自民党による慎重審議なくして強行採決を行ったことに関して反発した国会議員、労働者や学生、市民および批准そのものに反対する国内左翼勢力が参加した日本史上で空前の規模の反政府、反米運動とそれに伴う政治闘争である。自由民主党など政権側からは、「安保騒動」とも呼ばれる。
60年安保闘争では安保条約は国会で強行採決されたが、岸内閣は混乱の責任を取り総辞職に追い込まれた。しかし70年安保闘争では、闘争に参加していた左翼の分裂や暴力的な闘争、抗争が激化し運動は大衆や知識人の支持を失った。
・・・　・・・　・・・

　確かに共産党も議席の上では国会、地方ともに躍進している。しかし、『赤旗』の購読者減少に見られるように、決して党員数として躍進しているわけではない実態が明らかになったし、選挙での投票率が下降線をたどる一方の状況において、得意中の得意とする「組織票」同士の地上戦で勝利したに過ぎない。

　尤も、これは自民党政権にとっても同じことが言えるわけで、選挙において示された民意とは甚だ怪しいものである。

画像：どちらが『東京新聞』で、どちらが『赤旗』かお分かりだろうか？
実は右側が東京新聞であり、安保法制の成立を目前に反戦ムードを煽り、同新聞の「赤旗化」が凄まじい

　それにしても左翼勢力が官邸前で叫ぶ主張は論理的に破綻している。

　「平和支援ではなく戦争支援法案だ」「首相は憲法を守れ」とするコールが叫ばれたようだが、平和を維持するために武力の行使はやむを得ない。現行憲法で書かれている条文に反することをやっているのならまだしも、現行憲法のままでは矛盾があるからこそ、法整備を進めているのではないか。

　特定秘密保護法や集団的自衛権（合憲化）の時もそうだったが、結局、こういう抗議活動にはどういう面々が参加しているのかと言うと、普段から共謀罪反対を主張している左派系労組の関係者だとか、在特会デモに罵詈雑言を浴びせて妨害を仕掛けているような『しばき隊（総称）』の面々であり、原発に反対して沖縄・辺野古への米軍基地の移設にも反対しているような連中、はたまた同性愛への法的保護を要求しているような連中である。

　政府のやること為すことに反対しては社会を混乱させてばかりで、一体何に賛同しているのか？　国を破壊するようなことにしか賛成しない。

　いずれもが公（おおやけ）の利益に著しく反した身勝手極まりないもので、てんで話にならない。

　安倍首相は１４日夕刻、記者会見を開いて安保法制への説明を行なった。

　その中で安倍首相は「戦争法案などと言ったレッテル貼りはまったくの誤りだ」と強調。左翼による主張はいつもレッテル貼りである。

　外国人犯罪の追放・撲滅、在日外国人に与えられた特権的制度を廃止せよとする主張にも「ヘイトスピーチ」「レイシズム」のレッテル貼りを行なって妨害を繰り広げるているのが左翼連中であるわけだが、こんな連中の言うことに惑わされていたら、真っ当に進むことも進まない。

　ところで、安保法制に反対する左翼勢力は国会前での抗議の様子をインターネット動画の「ツイキャスト」で生中継しているわけだが、夜の１０時を過ぎても平然と国会前で「安倍辞めろ！」などと太鼓を叩きながら大声で騒いでいたのだと言う。

　これが右派系市民団体・在特会（在日特権を許さない市民の会）によるデモを「ヘイト」だとか「レイシズム」だと罵っている連中の正体である。

　ツイキャストの生中継を目撃した然るネット・ユーザーは直ちに警視庁に苦情の電話をかけたと言う。
「他人（在特会など）にデモを辞めろだとか言いながら、自分たちはモラルもルールも守らない。こんな奴らが言うなよと思いましたね」

　事実、ヘイトスピーチ・デモとして方々でバッシングされる在特会デモは夜の夜中にやったりしない。公安条例の許可に基づき、ルールに則ってやっている。

「憲法を守れとか言う前に、常識を守れよと」（前出のネット・ユーザー）

　なるほど、こういう連中が右派系市民団体に「デモをやめろ」「やるな」と言っているのだから笑える話ではあろう。ろくにルールもマナーも守らない連中が夜の夜中に他人の迷惑も考えず、「憲法守れ」と喚いたところで皆目、説得力はないだろう。

　１０万人規模での国会包囲に比べれば微々たる数なのだろうが、いずれにしても迷惑極まりない。

　左翼勢力がこうした横暴に出られるのも議員や政党（共産党）の後ろ盾があってのことだろう。

　安倍・自民党の最大の責任はここまで左翼を増長させたことである。１０万人規模ならともかく、たかが数百人程度の「暴徒」を規制出来ないようでは情けない。

　では、その左翼連中は夜の夜中まで、お祭り気分でどのようなことを訴えていたのか。その馬鹿っぷりを見てみよう。

画像：反対派の宣伝ではありません

　「３０年後に『日本は１００年間、戦争をしなかったんだ』と自慢したい」？

　気は確かか？　トンでもない馬鹿っぷりである！

　いやいや、今の今まで７０年間も戦争さえ出来なかったのだ。そして７０年間、在日米軍によって守られてきたのである。そして今後も。
　有事発生の際に在日米軍は日本を守ってくれるか？　既に守ってくれている。「核の傘」まで用いて。有事発生の際に…ではない。在日米軍が存在したために有事が発生しなかったのである。

画像：反対派の宣伝ではありません

　「戦争を拒否します」？　「兵役を拒否する」？　兵役とは韓国における兵役のことを言っているのか（苦笑）？　どう見ても周辺国は戦争を望んでいるようにしか見えないが。

　それにしても醜い相貌のブ左翼がよく、これほど大量に集まったものである。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆沖縄の本土復帰記念（５／１５）に際して、

全国規模での「親米運動」の拡大を図ろう！！

　インターネット上では横田米軍基地へのオスプレイ配備について「賛成派」が圧倒的多数を占めた。これこそが「民意」である。

　都心も深刻だが、特に沖縄県では辺野古への基地移設を妨害する連中の跳梁跋扈が深刻だ。県知事の翁長雄志からして反基地闘争の旗振り役であり、反米・反日の極左活動家が全国から飛来して渦巻いている。

　昭和４７年５月１５日の沖縄県の本土復帰は目出度い限りだが、あれとて元は施政者であった米軍と親米の保守派を駆逐することを目的として本土復帰運動が提唱されたものである。

　沖縄県内で横暴を極める翁長と極左勢力は、基地移設の妨害とともに「琉球独立」を画策した反日勢力に他ならない。沖縄の警察に規制されるよりも、米軍のＭＰ（憲兵隊）にしょっ引かれたほうが良いのではないか。

　沖縄の地元メディアを含め、マスコミの情報操作によってさも反基地・反米が民意であるかのように伝えられているが、沖縄県民の民意ではないし、日本国民としての民意でもない。

　戦後からの脱却が本格始動した、この２１世紀は全国規模で「親米運動」の拡大を図ることが望ましい。

　かつての安保闘争が「国会議員から労働者、学生、市民および批准そのものに反対する国内左翼勢力が参加した日本史上で空前の規模の反米運動」と評されているが、現在の「新安保闘争」時代においては空前の規模での親米運動を起そうではないか。

　当ブログでは本島から尖閣諸島に至るまで沖縄の県域での「日米共栄圏」構想に基づく、日米主導での琉球独立を主張しているのもその一環である。

　沖縄における極左勢力（親中・媚中派）の摘発は日本国と沖縄、在沖米軍の緻密な協力関係において行なわれるべきである（基地周辺での逮捕者の米軍への引渡しなど）。

　それもまた戦後からの脱却の一環に他ならない。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪



ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

親米派が所謂「ネトウヨ」のレッテル貼りで差別される事態？

戦後からの脱却に際し、ネット上における「言論の無法」を正せ！

【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆外追声明　平成２７年５月１３日（ＮＰＯ外追公式サイトより） 

卑劣な妨害を断じて許さない！！
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_05_13/2015_05_13.htm

公道を占拠、公安条例に則ったデモ・街宣へのカウンターなる不法行為こそ厳しく排除・処罰せよ！！

「行動する保守運動カレンダー」より

※流動的な今後の情報変更にご注意下さい
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=788

☆独裁政権こそ出国全面禁止にしろ！

今世紀、日本ほか世界中に溢れ出した連中に対する宿命

　来たる５月１７日（日）に予定していた秋葉原での「外国人犯罪追放デモ」では当初、告知においてアキバの電気街を席巻する支那人（中国人）観光客の問題にも言及していた。

「秋葉原は中国人観光客が特に多い電脳都市！

休日のアキバに大量の観光バスとともに氾濫する支那人どもに最大限の罵声を浴びせてやりましょう！」

　この文言が反対勢力を甚（いた）く刺激したようで、反発の声が役所や関係機関に寄せられたと聞く（限りなく１００％に近い数が組織的な動員による苦情の申し入れだったのだろうが）。

　秋葉原に限ったことではないが、中国人観光客の悪辣さはいたるところで目に付く。

　何台と連なった観光バスで乗り付けては公道を塞ぐようにところ構わず、大声で支那語（中国語）をまくし立てる。
　形式は異なるが、公道を不法に占拠して大声でまくし立てると言えば何かに似ている。在特会系デモへのカウンター（妨害）で知られる『ＣＲＡＣ（旧しばき隊）』などの勢力だ。

　買い物した荷物を整理するためなのだろうが、道路の真ん中で公然とトランクを全開にしているなど。

　この春は例年の如く、中国人観光客が花見に訪れたと聞く。桜の木の枝を折ったところでジョージ・ワシントンの如く反省するわけでもなく、屋台が用意したテーブル席を注文もせずに占拠するなど、その横暴さはとどまるところを知らない。

　「花より団子」の言葉にあるように、日本人も花見の席では騒ぐのだろうが、中国人の場合はその比ではないだろう。

　だいたい日本人でもない中国人に花見の文化を理解出来るのか？　出来るわけがない。ただ単に綺麗な花のあるところで騒げるので行ってみよう、日本人が大挙して行っているのなら良いところに違いないといった感覚ではないか。

　中国人だらけの電気ショップなど、そこにいるだけで耳の感覚が麻痺しそうだが、先ごろ、中国の観光に関するニュースを聞いた。

　中国の国家観光局は悪質なマナー違反をした観光客について、実名を記したブラックリストを公表する制度を開始した。第１弾の４人のリストをインターネット上で公開。ブラックリストに載ると、海外旅行を含めた出国や銀行取引などが制限される可能性があるという。

　中国では経済成長に伴なって海外を旅行する人民が増加しているが、旅行先でのマナー違反が指摘されており、共産党政府が自国のイメージを損なわないように規制に乗り出したという。

　イメージを損なわないように…などというのは単なるポーズである。だいたい中国政府自体が最悪と言うくらいにイメージが悪いというのに、今さら支那人民（中国人民）の旅先でのマナーも何もあったものではないだろう。

　それに中国人の旅行者が支那国内（中国国内）でどんな振る舞いをして、どの記念像に乗っかって写真を撮ろうが何をしようが、我々日本人にとってはまったく関係が無い。

　そうした旅行者とともに、全ての中国人の出国を全面禁止にしてもらいたいくらいである。

　それを出来るのは共産党軍事独裁政権しかないわけで、中国人が世界中に溢れ返っている今日、支那共産党（中国共産党）が唯一、世界に貢献出来るとしたら、中国人を一切外国に出さないことだろう。その意味では中国には「北朝鮮化」してもらって構わないのである。

・・・　・・・　・・・

　米ワシントンの時事通信が伝えたところによると、米軍は共産中国が南シナ海の南沙諸島（スプラトリー）で続ける岩礁埋め立ての人工島造成を牽制するため、人工島から１２カイリ以内に艦船や偵察機派兵の検討に入っているとした。

　米国政府は共産中国が造成する人工島を領土とは認めておらず、南沙諸島近海への軍派兵が実現すれば、睨み合いや緊張が激化するかも知れない。

　大国同士に限らず、戦争というのはこういう風にして勃発するのだろう。

　あのベトナム戦争が始まった直接的なきっかけ（引き金）は北ベトナム軍の哨戒艇が米海軍の駆逐艦に２発の魚雷を発射したとされる「トンキン湾事件」であった。

　後にニューヨーク・タイムズが米国の自作自演であったことを暴露したそうだが、それが事実であるにせよ、事実ではないにせよ、戦争が始まる直接的な原因はいくらでも作り出すことが出来る。

　共産主義が好きか嫌いか、賛成か反対か、そんな政治イデオロギーを云々している次元でもない。現場レベルではやられたら、「やり返す」以外にない。

　戦前日本が日中戦争に踏み切ったのも、誰が誰を狙って撃ったのか定かではない一発の銃撃が原因だったように記憶している。

　直接的な開戦に至るに、それだけの状況が整っているだろうし、後は「何をきっかけ」に、「どのタイミングで起きるか」の問題のみ。

　些細な小競り合いをきっかけに長期的な戦闘に発展する場合もあれば、それが大戦争への導火線にもなり得る。

　たとえ当事者同士である両国間（の首脳）に戦争をする意思が無かったとしても、互いの面子（メンツ）がかかればそう簡単に引き下がることは出来ない。

★本日、安保法制が閣議決定！！

　共産中国が国内で人民による独裁政権への不満を逸らすため、周辺で有事を勃発させる準備をしていることはつとに知られている。しかし、米国の側もまたトンキン湾事件や真珠湾攻撃のように有事を勃発させる準備をしている。

　将来的な米中の軍事衝突を示唆しているわけではないだろうが、安倍内閣・自民党政権は本日（５月１４日）、臨時閣議を開き、安全保障関連法案を決定すると言う。

　地理的制約に縛られず、迅速な自衛隊の海外展開を可能にするもので、共産中国が南シナ海に限らず、東シナ海・沖縄・尖閣付近で不穏な動きをしているだけに有用な関連法案の決定と言えよう。

　安保法制も然りだが、沖縄県の翁長雄志知事らによる辺野古への基地移設の妨害は、ずばり「沖縄の非武装化」に等しい。

　在沖米軍と自衛隊、日本と米国の協力関係を阻害し、非武装化して沖縄を危ぶませることは共産中国による軍事展開がより容易になることを意味する。

　沖縄も危ないが台湾も危ない。台湾が危なくなれば必然的に沖縄も侵略の危機に晒されるだろう。現在の台湾は半ば中国の影響下に入ってしまったも同然だが、日米が沖縄防衛に対してどう関わるかも台湾の出方を大きく左右するのではないか。

　「沖縄の要塞化」による日米の新たな共栄圏の構築を提言するものだが、将来的には台湾を含めた対中防衛ラインの形成が不可欠である。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆在日が観光客の蛮行を擁護？

　以下、最近置きた外国人犯罪に関連する出来事をお伝えしたい。

　中国人ほか外国人観光客も悪辣だが、日本に住んでいる「在日朝鮮人」も悪辣だ。その中国人観光客の横暴を在日朝鮮人が擁護しているようではブラックジョークでしかない。

　先ごろ、『朝鮮総連』議長の次男がマツタケを不正に輸入したとして逮捕された。

　北朝鮮産のマツタケを中国産と偽り…どちらにしても良くない。

　この総連議長の次男逮捕に際して、前出のＣＲＡＣ（旧しばき隊）にも近しい民主党国会議員の有田芳生が妙なツイートをしたと話題になっている。桜井誠氏（愛国市民団体・在特会前会長）のツイートからご紹介しよう。

　捜査の背景には拉致問題を解決したくない本音？　意味不明な理論である。ＣＲＡＣなどは拉致問題解決のためにも韓国と仲良くしようという向きもあったと思うが、韓国だけでなく、北朝鮮とも仲良くせよと？

　結局この連中はこれこそが本心であり、日本を完全に南北朝鮮に屈服した社会にしようと目論んでいるトンでもない反日連中だ。

　遂に外国人犯罪追放を冠したデモ行進に対してまでヘイトだと難癖をつけまくっているが、外国人犯罪擁護が連中の本心であるに違いない。

　なお、朝鮮総連は議長声明として「（次男らは）経済制裁以降、朝鮮産マツタケを輸入したことはない。法的根拠がない違法捜査だ」として警察の捜査を批判したが、朝鮮人は平気でウソをつくのでまったく以って信用ならない。

その他、外国人犯罪のニュース

「体形確認する」モデル志望少女に性行為　容疑のプロダクション元社長を逮捕
http://www.sankei.com/affairs/news/150513/afr1505130021-n1.html
＜モデル志望の少女（１５）に「体形を確認する」などと言って服を脱がせ、性行為をしたとして、警視庁少年育成課は１３日、児童福祉法違反（自己淫行など）容疑で、雑誌企画・芸能プロダクション「センディング」（東京都港区）元社長でフィリピン国籍、田代仁ことベレン・オリバー・オリベッティ容疑者（３７）＝世田谷区深沢＝を逮捕した。

以上

　この事件に際して５月上旬にも予定されていたファッションショーが中止に追い込まれ、芸能グループも解散したという。

　不良フィリピン人の蛮行で最も迷惑を被ったのはファッションショーを企画していた業界の関係者だったのではないか。

　逮捕された芸能プロダクションの社長はフィリピン人だったようだが、これがカルデロンやウティナンのような不法滞在外国人の児童に在留を認めた結果、将来的に起きてくることである。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪



ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

アキバの治安悪化と歩行者天国の無法化、

元凶は『２ｃｈ』発の「電車男」とそのドラマ化！


【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆必要なのは都市、国のグランド・デザインだ！

廃藩置県以来の暴挙となるか、快挙となるか、問題は「やる人」と「民意」

　大阪市の橋下徹市長（維新の党）が提唱する「大阪都」構想の是非を問うた住民投票があと１０日ほどに迫っている。

　同構想をめぐっては中央と地方とでネジレ現象が起きているのが興味深い。

　安倍・自民党政権としては今国会に安保法制案を提出する「安保国会」のため、何としても野党である維新の党の協力を取り付けたい。安保法制の成否をめぐっては民主党から維新の党、共産党までが成立阻止に向けて連携を強めつつある。

　安倍・自民党の意を介してのものだと思われるが、連立与党・公明党の支持母体である『創価学会』は昨年末、東京・信濃町の学会本部に公明党の大阪府議団を呼び出している。

　ここで大阪都構想に向けた公明市議団による橋下・維新の党への協力が決定したものと思われるが、当初は公明党こそが大阪都構想などトンでもないと信者へ都構想阻止に向けてハッパをかけていたが、土壇場に至っての翻意。末端の学会信者からは「公明党は都構想に賛成なのか、反対なのかハッキリしてくれ」と突き上げも食らっているようだが、当の公明党としてはどちら寄りのスタンスも明確に出来ず、アリバイ程度に目立たぬよう反対しておけと末端信者をなだめることに躍起になっていると言う。

　一方、中央の安倍・自民党とは異なり、自民党大阪府連は都構想に真っ向から反対を表明。社民党や共産党とともに街頭で都構想阻止に向けた訴えを行なっているというのだから、左右共闘ここに極まったという構図である。

　左右共闘と言えばその最たるケースは、在特会デモへのカウンターと称しては右派系活動家から極左に至るまで、アンチ在特の一点で結び付き、左右が混在している『しばき隊（現ＣＲＡＣ）』である。

　自民大阪府連の社共との共闘による都構想反対は、さながら地方議会における「しばき隊化」と見ることも出来よう。橋下・維新の党による大阪都構想をぶっ叩くためだけに。

　当初、維新の党のみでは都構想実現は遠く、中央の安倍・自民党を介し、一度は激しく睨み合った創価学会・公明党とガッチリ手を握り合うことで住民投票にまで漕ぎ着けた。先ごろは橋下市長が信濃町の創価学会本部を訪問したとも伝えられている。

　さて、この都構想だが、東京都以外の「都」をつくるという、これまでにない、これまでの日本の形を大きく変えようとする動きはやってみれば良いのではないかと思う側面もある。

　確かに大阪市内の各区に新たな議会施設をつくるなど、その費用も嵩（かさ）むと思われるが、東京都以外にも都が出来るというのは、廃藩置県以来の都道府県の在り様を大きく変貌させる第一歩ではあろう。

　この都構想について成立すれば成立したで良し、一方で「必要も無いのに都を名乗るんじゃねぇよ」という思いも入り乱れている。

　新たに自治権、独立権を有した「大阪都」としてどのような都市にするか、果てはどのような「国」にするのかという明確なグランド・デザインが何も見えてこない。

　東京と並ぶ大都市・大阪の中心地ゆえ、東京以上に雑多な外国人や外国資本が入り乱れ、好き勝手をやるような都構想なら無意味だろう。

　橋下市長の考えには共鳴出来る部分もあれば、一方で取り扱いや事と次第によってはトンでもないことになるのではないかという危険も付きまとっている。

　維新の名を冠しているだけに都市を刷新させる構想はあるのだろうが、それが今まで以上に外国人や外国資本が氾濫するようでは元も子もない。

　むしろ大阪で盛大にコケてくれたほうが良い…今はそんな思いだろうか。

　共同通信の世論調査によると、大阪都構想には反対が約４７％で賛成が約３６％。約１０ポイント以上も反対派が上回っているわけだが、少なからぬ人に橋下市長のグランド・デザインが届いていない、あるいはそれを危険視していることの表われとも言える。

　どうせ都にするなら、大阪府のど真ん中の大阪市よりも都構想を進めるべき地域・都市というのはあるだろう。

　その一つが当ブログで度々述べている沖縄県である。

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆いっそ「琉球独立」的な暴挙を望む！

　さる５月９日、中谷元防衛相は翁長雄志知事と沖縄県庁で会談。

　中谷防衛相が「米軍の存在は自衛隊の抑止力を補完する不可欠なものだ」と在沖海兵隊の存在意義を説明した上で、移設問題について「問題の原点は、普天間を固定化させないこと」「どう考えても普天間を辺野古に移設するのが唯一の解決策と確信している」と述べた。これに対して、翁長知事は「工事の中止を決断してほしい」と要求するのみ。

　一致した点は協議を継続すること…だそうだが、元々普天間（宜野湾市）の基地をどうするかの解決法として出されたのが辺野古（名護市）への移設であったはずで、翁長知事も県議時代のかつてはその旗振り役として辺野古移設を推進してきたはずである。

　それが知事選に出馬するに一転して「辺野古移設に反対」…知事に就任後はひたすら「移設工事の中止・中断」…。

　かつて自民党沖縄県連の幹事長まで務めたことのある翁長知事は、生粋の左翼・共産党候補と見紛うほどの見事な変節ぶりだが、政治や社会運動に限らず、変節してしまう人というのはどこの世界にもいる。

　今や『在特会（在日特権を許さない市民の会）』が主体となった「行動する保守運動」もかつては別の市民団体が在特会と共に牽引していた（その団体が現在ではアンチ在特の急先鋒に）。

　筆者（有門大輔）とてこのブログで主張している内容に状況の変化に伴なった変遷は多かれ少なかれあるが、前掲の人たちとは「変節の次元」がまったく異なっている。

　那覇市長時代には膨大な公費を使って、沖縄の象徴にするとして巨大な龍柱（りゅうちゅう）の製作を中国企業に発注。県知事として執拗に辺野古移設の中断要求…。

　この翁長知事もかつては（広い意味で）保守層にとっての同志だったのである。

　会談後、中谷防衛相の姿勢を「高飛車だ」として批判した翁長知事は「頑なな固定観念から脱し、工事の中止を決断してほしい。日米両政府が（移設方針の堅持に）固執すると、日米安保体制に大きな禍根を残す」と述べ、「あらゆる手段を講じた場合、辺野古基地は出来ないと確信するに至っている」と移設阻止の姿勢を強調した。

　だが、移設方針の堅持に固執して、それがどのように日米安保体制に大きな禍根を残すことになるのか、その意味が分からない。

　左翼の言っていることは大抵論理的でなく、意味不明なトンデモ論を振りかざす。

　「元保守議員」の翁長知事もここまで思考が退化・劣化したわけだが、こうまで頑なに基地移設に反対する背景には公（おおやけ）の何が問題と言うよりも、何か個人的な事情が深く絡んでいるのではないかと訝しく思えてしまう。前述の行動する保守運動における変節者も大抵はその辺りに理由があったものだ。

　一体これまでどんな手段を講じて辺野古移設は出来ないと確信するに至ったのか、その説明がまったくない。

　…こんなオッサンと話しても時間の無駄。中谷防衛相はこれまで「今話し合っても溝が深くなるだけだ」として翁長知事との会談を拒否してきたが、いつ話し合っても溝は深まる一方である。

　沖縄県・尖閣諸島など東シナ海での中国の海洋進出が活発化していることを懇切丁寧に説明した中谷防衛相の見解は至極真っ当なものである。ただ、それを聴いている人がアホ左翼ではどうしようもない。

　会談後、記者団に対して「一日も早く移設工事を完遂するように手順に従って実施している」と述べ、夏にも予定している埋め立て工事に着手する考えを「変えない」と明言したが、当然だ。

画像：アホ左翼知事との会談後、中谷防衛相は普天間飛行場に隣接する宜野湾市役所を訪れ、屋上から視察（市長＝左側＝から説明を受ける）

　ところで翁長知事は５月２７日より来月５日までの予定で訪米するのだと言う。

　辺野古への基地移設の阻止に向け、必死で泣き言を説いて回って仲間を募って同情を買う予定のようだ。

　ここまで来ると翁長知事には辺野古移設に反対…という中途半端な次元ではなく、開き直る覚悟で思いっ切りやってもらいたい。

　大阪市における都構想も大いに結構だが、沖縄県こそは翁長知事が「琉球独立」をぶち上げるくらいのことをやってもらったほうが良いのではないか？

　その前段階的なものとして「沖縄都」構想でも良い。

　実現すれば当日のうちに中国人民解放軍が沖縄へ上陸して来るのではないかと思われるが、そうなれば前出の「龍柱発注」のようなスキャンダルを突っつかれて忽ちアホ知事は知事の座をすっ転ばされるのがオチである。

　隠れ親中派のように反戦平和や人権問題に乗じてジワリジワリとやられるよりも、いっそ大々的に媚中派としての本性を晒け出してもらったほうが分かり易い。

　沖縄のメディアも挙って翁長知事による琉球独立論を絶賛すると思われるが、嘉手納をはじめ戦略的に最重要な沖縄の基地を米国が手放すはずがない。

　日本政府としてもみすみす在沖米軍に出て行かせるようなことはしないはずだ。

　琉球独立は構わないが、問題なのはそれを言っている奴、やろうとしている奴、やっている奴。

　翁長知事らの本心である在沖米軍出て行け！…などは本末転倒な話であって、本来、沖縄から叩き出すべきは反基地闘争の左翼勢力と翁長知事のような転向組（裏切り者）。

　それらを一気に片付け、「日米主導の琉球独立」を手っ取り早く完遂させるためにも、翁長知事にはいっそそれくらいの大いなる暴挙に出てもらったほうが良い。

画像：沖縄・普天間に配備されているオスプレイは横田基地にも配備されることが決まった
実際、周辺住民によると「いつ飛来したのかと思うくらい静かだった」と言うが、夜間訓練でも気にならないくらい静かに違いない

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪



ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

「言論・表現の自由」による２ｃｈの野放しは、

ブサヨによる日本人差別の野放しにも通じている！

【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆５・１７デモにカウンターの妨害予告！？

『ＣＲＡＣ（総称：しばき隊）』が「組織的」な動員を公然と呼びかけ

　来たる平成２７年５月１７日（日）に秋葉原で「外国人犯罪追放デモ」を予定している。

　「行動する保守運動カレンダー」に行動予定を掲載したところ、５月１１日現在でツイート数は３千を超えた。警察関係者も「かつてない、少なくともここ１年には見られない反響ではないか」と注目している。

「行動する保守運動カレンダー」より

５・１７　外国人犯罪追放デモ！　ｉｎ秋葉原

http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=788

　デモを妨害して「潰す」と息巻いているのは在特会系デモへの妨害で知られるカウンター勢力『ＣＲＡＣ（クラック　＝総称：しばき隊＝）』の連中。

　反応のきっかけは告知の中で「「第二のカルデロン問題」と言うべきタイ人不法滞在者の少年ウォン・ウティナン（１５歳　山梨県甲府市在住　画像下）の問題に触れたことにある。

：関連エントリー

2015年04月24日　「在特会と法治崩壊阻止の戦い！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51977300.html
タイ人少年の身勝手な主張と訴え…
なし崩し的な不法滞在外国人の合法化をここで断ち切らなくてはならない！

2015年05月07日　「自存（鎖国）主義への闘い！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51978631.html
アキバでの「世紀の一戦」を前に！？
共生か、自存（鎖国）か…が問われた物理的な大衝突！？

　「子供を標的にしたヘイトをやめろ」…などと連中は言うが、憎悪（ヘイト）から「母国に帰れ！」と言っているわけではなく、不法滞在である以上、法に沿って「帰りなさい」と言うのは当然である。

　不法滞在であるにも関わらず、生まれてきたこと、生きることが罪であるかのような問題にすり替えては不法滞在外国人の在留をなし崩し的に認めてきたのが日本社会である。

　入管問題に限ったことではなく、何事もそうだが、大人がいい加減なことをしていれば子供たちは善悪の区別もつかない。

　逆のケースとして考えてもらいたいが、私たち日本人がどこか外国で、その地域・その国に留まることが出来ない立場でありながら、それをごり押ししてまで留まろうとするだろうか？

　当該国から法に沿って退去強制命令が出ているにも関わらず、妙な連中に取り囲まれて支援され、その国の法を捻じ曲げてまで居座ろうとすることには、やはり憚（はばか）りというものがあるだろう。そうまでして居座りたくはない、恥ずかしいと。

　かのカルデロン問題もそうだが、やはり公然とマスコミに登場してまで居座りを要求出来る感覚は、いくら日本生まれ・日本育ちを強調しようとも日本人的なものではない。

　いわゆるウティナン君の問題でも彼の同級生や同級生の保護者まで巻き込んで在留資格を求める動きが起きているようだが、履き違えた人道主義に基づき、不法（犯罪）であるものを合法にしようと働きかける動きに振り回されて最も迷惑を被るのは、エセ人道的なお涙頂戴劇のお膳立てに付き合わされる当の子供（同級生）たちではないか？

　同級生とその保護者まで巻き込んだ美談仕立てのようではあるが、同級生・保護者の中には「法に従って母国へ帰るべきじゃないか」と思っている向きも決して少なくないと思われる。それこそが日本人としての良識である。

以下、過去エントリーのコメント欄よりご紹介

【社会】不法滞在のタイ人母から生まれた１５歳少年、退去処分撤回を求め提訴　「日本で生まれたこと自体が悪いみたいで悔しい」

＞学校に通いたいと思ったウティナン君は１１歳のころ、甲府市の在日外国人人権団体「オアシス」に相談。
＞オアシスが教育委員会と交渉し、２０１３年４月に甲府市の中学２年に編入した。オアシスの山崎俊二事務局長

山崎俊二(やまざき　しゅんじ)とは、山梨県在住、朝日新聞のお抱え左翼運動家。外国人偏愛嗜好者でありプロ市民である。

日本への外国人入国管理に反対しており、誰でも自由に入国でき誰でも自由に国家公務員になるべきと主張している。
外国人を警官や自衛隊や消防隊員にしようとも主張している。
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E4%BF%8A%E4%BA%8C

山梨外国人人権ネットワーク・オアシス
http://yamanashi-oasis.seesaa.net/category/690093-2.html
社会福祉法人ぶどうの里 代表者　山崎俊二　役職:理事長 所轄官庁:山梨県
http://fields.canpan.info/organization/detail/1956176810
活動実績　助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績多数
他の外国人寄生促進の地球市民脳のアナーキスト団体と連携して各種の日本の税金垂れ流しなどで外患誘致・侵略幇助

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績
滞日外国人支援：山梨外国人人権ネットワーク　オアシス
アジアの子供支援：パグサンハン児童救援会・プレダ（フィリピン・児童買春）など

この外国人寄生促進の反日団体や山崎俊二などの構成員を調べれれば調べるほど胡散臭い話が雪だるま式に出てきます。
Posted by 情報提供 at 2015年05月10日 12:38

以上、引用終了

　ところで前出のＣＲＡＣ（しばき隊）は５・１７秋葉原デモへの妨害を大々的に呼びかけている。

　ＣＲＡＣしばき隊が東京都公安委員会や千代田区役所に筋違いな苦情を申し立てているのは想定内だが、着目すべきはＣＲＡＣの公式声明として「５月１７日午後０時、秋葉原公園に集まってください」と呼びかけているところである。

　これまでカウンター勢力はヘイト・デモ（？）に対して「自発的に集まった」「自然発生的に集まってカウンターを行なった」とする旨を対外的な見解としていた。少なくともカウンターと称する妨害に参加した者らはそのように述べていた。

　それを組織として賛同する者に集合を呼びかけ、明確に集合場所まで指定しているというのは「組織的な動員」として着目すべき点ではあろう。

　旧しばき隊の一員として、また旧しばき隊から派生した旧『男組』の面倒見としても幹部たちから慕われている伊藤大介もフェイスブックで５・１７秋葉原デモへのカウンター参加を宣言している。

　その伊藤の配下にあったと見られる旧男組は先々月に解散しているが、同組組長の高橋直輝こと添田充啓はツイッター上で組織として地下に潜っていたこと、そしてホンモノのアウトローを主体とした『高橋組』を新たに結成することを公言している。

　解散とは飽くまでも表層的、対外的なものであって、内実的には何ら変わらないことを示す一例と言えよう。

　ちなみに、役所関係への苦情で最も多かったのは、行動する保守運動カレンダーにも掲載した「秋葉原は中国人観光客が特に多い電脳都市！　休日のアキバに大量の観光バスとともに氾濫する支那人どもに最大限の罵声を浴びせてやりましょう！」との呼びかけに対して酷すぎるのではないか…というものだったと聞き及んだ。

　秋葉原の電気街には支那人（中国人）観光客を乗せた大型観光バスが何台も連なって大通りに停められている。

　観光の名の下に、傍若無人な振る舞いをする観光客には罵声が飛んだとしても当然のことだろう。

　また、デモの集合時間（１３時）より１時間早く現地入りを呼びかける魂胆は、集合場所となる公園を大挙して不法占拠、その場を陣取って立ち退かないことにより、デモ行進そのものを物理的に妨害する作戦と見られる（例：今年１月４日の大山街宣のように）。


　←ブログランキング応援クリックお願いします♪

☆除名通知と元同志への哀れみ

　５・１７秋葉原デモに際して通知しておきたい。

　『護国志士の会』（高木脩平局長）から元「突撃隊長」の有事郎（ゆうじろう）が既に事実上の除名処分となっている。

　事の発端は有事郎が『憂国我道会』（会長：山口祐二郎＝元『男組』若頭、しばき隊＝）の関係者と接触していたことにあるが、接触があったことを以って除名・追放としたわけではない。

　護国志士の会の一部は接触の事実を把握していたし、有事郎が何らかの接触を持っていたとしても彼なりに考えがあっての上だと黙認していた。
　ところが、あろうことか外道…いや、我道会の関係者と接触している場所に高木局長らを呼びつけるなど、敵方の工作に加担したと判断されても致し方ない言動があったものである。

　その後の彼のツイートなど動向を見ていても、外道…もとい我道会関係者と公然とやり取りをするなど、既に一線を越えたものと判断せざるを得ない。

画像：敵方とともに、一種のモザイク・アプローチのように護国志士の会関係者への揶揄と捏造、５・１７秋葉原デモを歪曲するかのようなツイートまでしている

　昨年夏、反天連（反天皇制運動連絡会）デモに抗議を仕掛け、その後、飲食店に押しかけて来た我道会・しばき隊の一行と激しい攻防を繰り広げた当時の有事郎による行ないまで否定するものではないが、もう我々の知っている有事郎はこの世に存在しない。

画像左上：２年前の有事郎によるツイートも今は虚しい…
画像右上：かつて、うっかり「在りし日…」と紹介してしまった有事郎の雄姿はある意味で在りし日となってしまった

　なお、私ども護国志士の会の見解は高木局長のツイートにも書かれている通りである。以下

告知文　　外国人犯罪追放デモ

「第二のカルデロン問題」と言うべきタイ人不法滞在者の少年（１３歳）が日本で在留資格を求めて裁判を起しております。

こうした安易な在留特別許可の付与は、なし崩し的に日本の入管法、法治主義を破壊します。

ここで不法滞在外国人の合法化を止めなければなりません！

ここで速やかな国外退去を履行すれば合法化の流れは確実に止まります！

少年が可哀想だと言うのは可哀想だと言う側の傲慢！　本当に可哀想なのは当時１３歳にして突如、北朝鮮へ拉致された横田めぐみさんら日本人拉致被害者です。

直ちに強制送還しましょう！

各地の繁華街では外国人経営のアングラ飲食店で法外な飲み代を請求するボッタクリが頻発しています。
新たに台頭した外国系アングラ店舗と偽装国際結婚で在留資格を得た外国人ホステス、その背後にいるであろう支那系マフィアの追放を強く主張します！

【主催】ＮＰＯ法人　外国人犯罪追放運動
http://gaitsui.web.fc2.com/
顧問　瀬戸弘幸（ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』主宰）

【現場責任者】有門大輔（同法人理事長）

【日時】平成２７年５月１７日（日曜日）
１３時　集合
１３時３０分　出発

【場所】秋葉原公園（？）
※公園は変更の場合アリ（追って告知します）

【連絡】０９０−４４３９−６５７０（有門）

Ｈ２７.５.１７　外国人犯罪追放デモ！　ｉｎ秋葉原
（『外国人犯罪追放運動ブログ』より紹介）

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪



ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

インターネット上を徘徊するブサヨこそ滅ぼせ！

【同盟リンク一覧】

　





【賛助金の振込先】

ゆうちょ銀行　記号 １０１００ 番号 ６８２２４８８１
名前：特定非営利活動法人　外国人犯罪追放運動
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：６８２２４８８

ゆうちょ銀行　記号 １０１２０ 番号 ５９４７６１１１
名前：政教分離を求める会
その他の金融機関からの振込みはこちら
店名：〇一八（ぜろいちはち）　店番：０１８　預金種目：普通預金　口座番号：５９４７６１１

　←ブログランキング応援クリックお願いします♪



☆参加報告　記念集会とパレード！！