画像:さる10月25日、東京・渋谷のトルコ大使館前で発生したトルコ人VSクルド系トルコ人の大乱闘で付近を警戒する機動隊 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆親日も反日もない
外国人犯罪の猛威、さらに吹き荒れる…
キレる、飲酒・危険運転、DV虐待…全て外国人にこそ当てはまる
10月25日(日)に東京・渋谷のトルコ大使館前において発生したトルコ人VSクルド系トルコ人の大乱闘事件はセンセーショナルだった。
とりわけ、日本の保守派にとってもトルコは日露戦争以来の最大の親日国であると捉えられていただけに、海外ではなく、日本国内での騒乱事件はショッキングだったのではないだろうか。
同じく保守派から親日国として受けが良いのは台湾だが、こちらもバブル期に来日していた台湾マフィアの横暴は今のチャイニーズ・マフィアをも凌ぐ凶暴性だったのではないか。
トルコ人乱闘事件が物語っているのは、親日国家の出身だろうが、反日国家の出身だろうが、同胞同士で大勢が固まり、一たび事が起きれば親日も反日も関係がないということだろう。
重軽傷者7人で、警察官2人も棒で頭を殴られるなどして負傷しており、警視庁は捜査中とのことだが、この事件はマスコミで大々的に報じられ、続報が伝えられていなければならない。
その後、何事もなかったかのように続報もないということが、日本がいかに外国人犯罪に対して及び腰であるかを物語っている。
渋谷区で大乱闘を引き起こしたトルコ人らは、その大多数が川口市や蕨(わらび)市など埼玉県や東京近県に在住する者だと言う。
以下、当ブログのコメント欄に寄せられた事件発生当時のニュース記事より
2015年10月25日 「難民大国ドイツの教訓」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51996020.html#comments
東京のトルコ大使館前でトルコ人とクルド人が大乱闘
25日午前7時前、渋谷区にあるトルコ大使館前の路上で、トルコ人とクルド人が乱闘になりました。トルコ大使館では総選挙の在外投票が行われていて、トルコ人やクルド人などあわせて600人ほどが現場にいましたが、何らかの原因でトラブルとなり、複数か所で乱闘になったということです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151025-00000016-jnn-soci
以前、ドイツのベルリンとフランクフルトで、トルコ人とクルド人が衝突して、大乱闘となり警官隊が出動する事態へ発展しましたが、恐れていた事態が日本でも、遂に起きましたよ。
これが、移民社会の恐るべき現実です。移民を入れることは、海外の民族対立や宗教対立を国内に持ち込むことを意味するのだと、痛感させられます。
多文化共生? 多民族共生? そんなものは、冷暖房の効いた教室内で語られる空論に過ぎないのです。
長い歴史によって蓄積された民族間対立を解決できる処方箋など存在せず、対立の唯一の回避策は、混ぜないこと、距離を置くことだと、認識するべきです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年10月25日 14:17
以上
過日、所用で埼玉県内に赴いたのだが、道中、解体工事現場で中東系と思しき外国人が解体作業に従事しているのを目にした。
もしかすると、それより数日前、渋谷区内で騒乱を起こしたトルコ人かクルド人かも知れない。
そうしたトルコ人らが多く居住する蕨市に住む然る市民は次のように話す。
「乱闘の映像を見ましたが、殴り方などを見てもフルスイングにボコボコで、喧嘩の仕方も日本人とは違いますね。
まず、今の日本人では肉弾戦になれば勝てないでしょう。特に今の日本人はちょっとした暴力沙汰にも慣れてはいません。それこそ40年〜50年くらい前、カミナリ親父がいて学校の先生も怖い時代…悪さした子供が言い訳する前に張り飛ばされたり、中高生が女とチャラチャラしていたらブッ飛ばされたような時代の日本人ならともかく、ああいう大規模な乱闘自体が最近の日本人には経験がありません。
警察も苦慮しているでしょうね。『在特会』のデモだとか、ああいう次元の押し合い揉み合いとも質が全然違うわけですから。
警察も逮捕術とか暴れる相手を押さえ込むとか取り押さえるための訓練はしているのでしょうけど、殴打して相手をボコボコに制圧するような訓練はしているのですかね?
トルコ人もそうですが、もう奴ら外国人を相手には殴打するなり打撃で制圧するようなことをしないと抑えが利かなくなりますよ」
今回は数百人規模の乱闘であったが、これが数千人規模、それも連日のようにどこかで乱闘、暴動が発生するようになればもう収拾はつかない。
右から左、上から下まで外国人サマサマの在り様だが、ここらで国を挙げた挙国一致での外国人規制に乗り出さなければ取り返しのつかない事態になってしまう。
中韓などの「敵国」にも真っ当に対処出来ていない状況下、そろそろ親日国家だからと外国と外国人に対する無警戒ぶりをやめないか?
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画像:先日、約3年ぶりに埼玉県さいたま市大宮にある朝鮮学校を訪れた
3年前(画像下)と比べて校舎の壁に描かれていた大きなマークがソックリ消されていた
その埼玉県だが、川口市では中国人による立ち小便を注意しただけの男性が撲殺されるという凶悪事件が発生した。
以下、当ブログのコメント欄に寄せられた事件発生当時のニュース記事より
2015年10月22日 「難民と極右台頭の相関関係」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51995783.html#comments
立ち小便をめぐって言い争い? 男性に殴る蹴るの暴行を加え殺害した疑いで中国人の男を逮捕
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2618459.html
22日未明、埼玉県川口市の路上で男性に殴る蹴るなどの暴行を加え、けがをさせたとして、33歳の中国籍の男が現行犯逮捕されました。男性はその後、死亡しました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、川口市に住む自営業・崔松国容疑者(33)です。
崔容疑者は、22日午前1時過ぎ、川口市の路上で、帰宅途中に久保賢治さん(60)と口論になり、久保さんに殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。久保さんは、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
警察によりますと、崔容疑者と久保さんの間に面識はないとみられ、2人が事件直前、立ち小便をめぐって言い争う様子が目撃されていたということです。取り調べに対し、崔容疑者は「やっていない」と容疑を否認しています。
警察は、久保さんの死因の特定を急ぐとともに、傷害致死の疑いも視野に、さらに調べを進める方針です。
Posted by ルーク at 2015年10月23日 20:04
以上
事件が発生したのは埼玉県川口市並木というところ。実は約2年前、私どもはこの付近の並木東公園を出発地点としたデモ行進を開催しているが、当初の計画では『並木北公園』を出発地点にしようと予定していた。その並木北公園の付近で今回、中国人による男性撲殺事件が発生した。
【埼玉】警察官激励!外国人犯罪撲滅デモ第2弾
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1797391.html
西川口でのデモで主張した多民族社会の恐ろしさと脅威は、中国人による男性撲殺で現実のものとなったのである。
事件の発生を受け、地元民の中には所轄・川口警察署に問い合わせをしたという方もいた。さすがに捜査中ということで、事件の詳細や経過などについては何も聞けなかったそうだが、西川口での中国人増加と治安の悪化については当の川口市民も憂慮している。
然る川口市民は次のように話す。
「中国人の連中は、いざ喧嘩となれば、それこそ殺すくらいの勢いで向かってきますよ。日本人とは明らかに性質が異なり、同じ次元で考えてはダメです。もう喧嘩となれば、こちらも殺すくらいの勢いでやらないと。日本人では街中でちょっと粋がっているような奴らでも中国人相手には敵いません。
街中で目が合ったり、肩がぶつかったりしただけで、すぐナイフを出してくる連中ですからね。実際それで日本人が犠牲になるような事件がつい2〜3年前に起きていますよね」
今に、単に日本人というだけで殺傷されるような事件が起きそうだ。
一頃、「キレる少年」「キレる老人」などと言われたが、キレる外国人にこそ警戒・要注意しなければならない。
次は中部・北陸地方におけるブラジル人による凶悪事件である。
以下、当ブログのコメント欄に寄せられた事件発生当時のニュース記事より
2015年10月27日 「ヘイト規制法案への反撃」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51996280.html#comments
【愛知】ブラジル国籍の男、錯乱状態で刃渡り1メートルの刃物を振り回し、アパートに立てこもる 知多市新舞子で
27日午後、愛知県知多市で刃物を持ったブラジル国籍の男が自宅アパートに立てこもった。警察は約4時間後、別の部屋に隠れていた男を住居侵入の疑いで現行犯逮捕し、経緯を詳しく調べている。警察の調べによると、27日午後3時すぎ、知多市新舞子で、ブラジル国籍の男(33)が刃渡り1メートルほどの日本刀のような刃物を持って、自宅アパートのトイレに立てこもった。
男は屋根裏に逃げ込むなどして約4時間にわたって立てこもったが、別の部屋の押し入れの中に隠れているところを住居侵入の疑いで現行犯逮捕された。
男は軽い擦り傷をするなどしていたが、命に別条はなく、アパートの住民も避難しており、無事だった。男は立てこもっているさなか、意味不明な発言を繰り返したり、奇声を上げるなどしていたといい、警察は刑事責任能力の有無を慎重に調べることにしている。
Posted by 情報提供 at 2015年10月28日 01:26
【愛知】ブラジル国籍の男、錯乱状態で刃渡り1メートルの刃物を振り回し、アパートに立てこもる 知多市新舞子で
愛知県知多市で27日、刃物を持った30代とみられる男が自宅アパートのトイレに立てこもっていて、警察が説得を続けている。
警察の調べによると、知多市新舞子で27日、30代とみられる男が、自宅アパートのトイレに刃物を持って立てこもっている。男は妻と子の3人暮らしだが、妻と子は警察署におり、男は1人で立てこもっているとみられている。
今のところ、人質やケガ人などの情報は入ってきていない。警察が説得にあたっている。
また、知多市の隣の阿久比町の病院で、27日午後0時半ごろ、男がカッターナイフを自分の首に押し当てた上、錯乱状態で車で走り去ったという情報があり、警察で関連を調べている。
Posted by 情報提供 at 2015年10月28日 01:28
2015年10月20日 「難民受け入れへの反発」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51995568.html#comments
【富山】飲酒運転し電柱に軽トラックで衝突 自称タイヤ販売業、ブラジル国籍コールデロ・デ・オリベラ・ネト・ジョン容疑者逮捕
18日未明、射水市の県道で軽トラックが電柱に衝突し、助手席に乗っていたブラジル国籍の男性が一時、意識不明となりました。
また、運転していたブラジル国籍の男が、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
18日午前4時50分ごろ、射水市松木の県道で、軽トラックが道路脇の電柱に衝突しました。
この事故で、助手席に乗っていたブラジル国籍の19歳の男性が頭の骨を折るなどし、一時、意識不明の重体となりました。
警察は、軽トラックを運転していたブラジル国籍で、射水市太閤山の自称、タイヤ販売業、コールデロ・デ・オリベラ・ネト・ジョン容疑者(49)から基準値を超えるアルコールが検出されたとして、酒気帯び運転の疑いで逮捕しました。
電柱破損の損害、医療費負担、挙げ出したらきりがないですが負の連鎖です。日本社会が丸被りになります。馬鹿を見るのは日本人側。
日本人が轢かれたり車を壊されるのも…明日は我が身です。
また飲酒運転で事故起こし逮捕…ブラジル国籍の人は無謀な運転をするのが平気だし、面白がってやっていますからね
ひき逃げ殺人でお馴染みの日系ブラジル人の車の運転 日本でもブラジル本国と同様な気の向くままの乱暴運転ですから。
Posted by 情報提供 at 2015年10月20日 01:58
以上
あわや「第2の熊谷事件」である!!
愛知県知多市新舞子のアパートで、大きな刃物を持ったブラジル人の男(33歳)が自室に篭城した。
男の家族やアパートの住民は避難していて犠牲者は出なかったものの、状況が異なれば大惨事になっていたかも知れない。問題は男が犯行直前、酷い精神錯乱状態に陥っていたということ。
この辺りは熊谷6人殺人事件を引き起こしたペルー人容疑者とまったく同様。以前にも愛知県知立(ちりゅう)市で薬物を吸引したブラジル人の男が駆けつけた警察官から拳銃を奪い、1発を発射して警察官に怪我を負わせる事件が発生している。
熊谷の惨劇も然り、今回の刃物を手にした篭城事件はブラジル、ペルーといった南米系など外国人にこそ精神異常者が多いことを物語っている。
精神異常の類による凶悪犯罪と言えば日本人によるものばかりがクローズアップされがちだが、実は外国人にこそ多いことを忘れてはならない。
そして北陸・富山県で発生したブラジル人による衝突事件。ブラジル人のコールデロ・デ・オリベラ・ネト・ジョン容疑者(49歳)が飲酒の上、軽トラックを運転。電柱に衝突して同乗のブラジル人が意識不明の重体に陥った。
自殺願望があったわけではないだろうに、自分たちで死のうと勝手だが、まかり間違えば通行人が巻き添えを食って犠牲になっていたかも知れないだけに性質が悪い。
飲酒運転と言えば日本人によるものだと思われがちだが、ブラジル人など外国人にこそ多い。飲酒運転を大々的な撲滅キャンペーンで摘発しているように、外国人の運転…いや、外国人の入国・在留そのものを厳しく制限しなければならないだろう。
以下はオーストラリア人によるDV(ドメスティック・バイオレンス)での殺人事件
2015年10月13日 「難民問題と左翼の偽善性」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51994795.html#comments
1歳長女揺さぶり、死亡させた疑い 豪州籍の父親を逮捕
http://www.asahi.com/articles/ASHBF332XHBFUTIL00G.html
<東京都杉並区で3月、1歳2カ月の女児が自宅で冷たくなっているのが見つかり、その後、死亡が確認された。警視庁は13日、父親でオーストラリア国籍の無職リチャード・アラン・バロウズ容疑者(36)を傷害致死容疑で逮捕し、発表した。「何も話すことはない」と容疑を否認しているという。
組織犯罪対策2課によると、バロウズ容疑者は3月24日午後5時〜25日午前6時半ごろ、自宅アパートの一室で、長女の伊藤里愛菜(りあな)シドニーちゃんの体を強く揺さぶり、脳の損傷などで死亡させた疑いがある。当時、妻は仕事で外出し、バロウズ容疑者は自宅で長女と2人きりだった。
3月25日午前6時半ごろ、帰宅した妻が冷たくなっている長女を発見。バロウズ容疑者が119番通報し、心肺停止状態で病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。同課によると、バロウズ容疑者は日本人の妻と長女の3人暮らし。長女への別の傷害容疑で9月に逮捕されたが、この日、処分保留となった。
Posted by ルーク at 2015年10月13日 13:01
以上
DVや子供への虐待もまた日本人による事件ばかりが取り沙汰されるが、日本人とは気性の異なる外国人にこそ多い。
今回の事件で特異だと思ったのは警視庁の「組織犯罪対策2課」が摘発に動いたこと。略称:組対と言えば警視庁捜査4課(マル暴 =現在は廃止=)などを再編・統合した、言わば暴力団やマフィア対策課。単なる家庭内暴力への摘発とは思えない。無職のリチャード・アラン・バロウズ容疑者(36歳)は何らかの犯罪組織に関与しているのではないか?
家庭内暴力、虐待など児童相談所絡みの事案で動く警察の部署と言えば、大抵は「生活安全課」である。
同容疑者は長女・伊藤里愛菜(りあな)シドニーちゃん(1歳)を強く揺さぶって頭部に損傷を負わせた上、死亡させた疑い。シドニーちゃんは激しく揺さぶられたことで脳に損傷を受ける「乳幼児揺さぶられ症候群」で死亡したと見られる。
記事にもバロウズ容疑者はシドニーちゃんへの別の傷害容疑で9月にも逮捕されていたとあるが、他のニュースによると、シドニーちゃんは昨年5月にも同じような症状で脳に出血して入院しており、去年12月まで児童相談所で隔離・保護されていた。
下手に児童相談所が保護措置を解除したことで事件が再発し、最悪の事態を迎えた。
日本人家庭の場合、でっちあげのような児童虐待で児童相談所が拉致事件同然に子供を親から隔離するような事態が頻発しているが、外国人家庭の子供こそは速やかに親から隔離して収容したほうが良いだろう。
事件当時、アパートにはバロウズ容疑者とシドニーちゃんしかいなかったが、後に帰宅した妻に対して「飲ませていたミルクが(シドニーちゃんの)喉に詰まったので、逆さにして吐かせた」などと説明。
警視庁の調べに対して「今は何も話すことはない」としているバロウズ容疑者は中国人や朝鮮人と同様の往生際の悪さ。
やはり何らかの犯罪組織構成員ではないか?
★外国人犯罪事件簿(NPO外追公式サイト)
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
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