画像:埼玉デモ行進に用いられた横断幕
今回のデモ行進で思ったことは、しばき隊などの妨害により、一時的に減少した女性の参加率が回復傾向にあるのではないかということだった
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☆参加報告 11/29 IN大宮
移民・難民反対!全国一斉行動(埼玉編)
約100名の参加者とともに共産勢力の妨害に立ち向かう!
画像上:デモの開始前、主催者である道添隆寛・在特会埼玉支部長の呼びかけで、ペルー人によって惨殺された6人の熊谷市民そしてパリ同時多発テロの犠牲者に対しての黙祷が捧げられた
なお、黙祷の間も付近に陣取った妨害勢力しばき隊は盛んに罵声を飛ばしていたが、このように故人をも冒涜するのが、しばき隊と称されるチンピラどもの正体なのである
画像下:同じく主催者である蕗上政司(ふきがみ・まさし)氏(右端 =在特・埼玉支部運営=)による挨拶
「しばき隊は私たちが何もしていないのに、勝手に内紛や『地雷』を踏んで自滅への道を辿っています。やはり、お天道様は見ているのでしょう。彼らのやっていることこそ、日本人へのヘイトであり、日本人へのレイシズム。『レイシストをしばき隊』ではなく、『レイシストだ!自爆隊』になるんじゃないでしょうか。私たちは私たちの主張をしていけば良いと思います」
移民の受け入れなど、日本のアルバイトの時給は約20年前から変わっていないと言われるが、アメリカ合衆国ではマクドナルドの時給でも(日本円に換算して)1,800円は稼げると言われる。
今後、いくら日本が移民の受け入れに躍起になろうと、各国の移住希望者はアメリカに向かいたがるのではないかという笑い話もあるくらいだ。
平成27年11月29日、『行動する保守運動』による主催で全国一斉の「移民・難民反対デモ」が開催された。
この行動は北海道から東北、関東、中部、関西、九州など各地で同時刻に同時開催されたものであり、それぞれの地域でデモ行進や街頭演説活動が行なわれたものである。
同時多発テロは破壊しかもたらさないが、行動する保守運動による同時多発の街頭行動とは、日本の再生に向けて何と創造的且つ建設的で、平和的であることか。
筆者(有門大輔)は埼玉県さいたま市内で開催された移民・難民反対デモに参加させて頂いたものである。
『しばき隊(総称)』『CRAC』とされる妨害勢力はデモ行進に対して激しい罵声を飛ばしていたが、移民・難民の受け入れに反対することの一体どこがヘイトで、どこがレイシズムなのか、皆目意味が分からない。この日の妨害は主に共産党関係者も率先的に呼びかけていたと言う。
言うまでもなく、しばき隊とは反ヘイト・反レイシズムを口実に、移民・難民の大量流入と氾濫で社会がカオス化することを欲している過激派紛いのゴロツキ集団なのである。
画像上:参加者が持参した難民イラスト(はすみとしこ女史作)を用いたプラカード
画像下:愛国バンド『フジモンズ』の荒井泉氏が協賛団体代表として挨拶
「日本と言う国はね、そんな大量の人口は要らないんですよ。日露戦争を戦った時だって、たかが4千万人ですよ。それだけの人口でもやっていけるんですよ。移民を受け入れてまで人口を足す必要なんてないじゃないですか! 日本に大都市なんて、そんなに要らないんですよ! 人口が減って、土地が余ったのなら、元々そこに住んでいたサルやイノシシや熊さんたち動物に土地を返してあげれば良いじゃないですか!」
荒井氏の演説から明治期の日露戦争が話題に上ったのも何かのめぐり合わせだろう。当ブログの前エントリーでは日露戦争終結後の暴動について触れている。講和条約への不服から日本人による暴動は当然だが、今のまま移民・難民を受け入れても、今度は移民・難民こそが暴動を起こす事態になるのは自明である。
:前エントリー
2015年11月29日 「異民族(移民族)排斥の必然性」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51999361.html
同じく協賛団体の代表として挨拶させてもらった筆者・有門からは「雲一つない晴天の下で全国一斉移民・難民反対デモを開催出来ることは非常に喜ばしい。しかし、日本全国だけではありません! 全世界で共通です。今やヨーロッパでは移民・難民反対は当たり前! 今日のデモでも、あそこで野次を飛ばしている連中(しばき隊)など問題外! 移民・難民に賛成か反対かよりも、移民・難民をどう阻止するかの問題です。
ドイツを例に見ると外国人労働者の受け入れが瞬く間に移民問題に発展。その移民問題が難民問題に発展しました。よく日本では移民と難民を別に考える傾向がありますが、ヨーロッパではもう区別がついていません。移民も難民も一緒くたのものであるとして反対を主張していきましょう。
そして難民問題やパリ同時多発テロ、トルコ人の大乱闘といった話題に押されてしまいましたが、埼玉・熊谷でペルー人の男によって6人の市民が惨殺されるという事件がありました。
このペルー人というのもブラジル人と同様、日系人に限定した入管法上の『日系人特権』によって日本に来ています。在留や就労において他の外国人よりも特権的に扱われている。つまり在日朝鮮人の在日特権と同様、日系人特権という『二つの在日特権』問題が存在します。
移民・難民反対に併せて、この日系人特権も追及する運動・闘争へと発展させたいと思います」…と述べさせて頂いた。
南米系の日系人特権についても同じく前エントリーで触れている。
画像上:PRカーを先導に進むデモ行進
画像下:支離滅裂、意味不明な野次を飛ばしていた妨害勢力の1人であるグラサンデブ
今回のデモは行動する保守運動系による全国一斉のアクションであったが、繰り返し、日本だけではない。今や移民・難民反対は世界で各国共通の動きなのであり、こと日本とて例外ではない。
この各国共通の移民・難民反対アクションこそは歴史の必然であり、歴史が胎動する瞬間なのである。
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☆「難民テロ」に反撃のとき…
以下、過去エントリーに寄せられた欧州「難民テロ」に関するニュース
2015年11月27日 「共謀罪とヘイト規制」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51999191.html#comments
出るわ出るわ…トラックから銃800丁 イタリア北部で押収、トルコから欧州へ搬送か
イタリア警察当局は26日、トルコからイタリア北部トリエステの港に輸送されたトラックの中から約800丁のライフル銃などを発見し、押収した。ドイツやベルギー、オランダに搬送しようとしていたという。警察当局はテロ組織との関連を調べている。ANSA通信が報じた。
トラックは23日にトリエステに到着し、トラックの運転手はトルコ国籍。搬送目的地などに不審な点が多く、イタリア当局が調査した。
イタリアではパリ同時多発テロ以降、港湾警備や税関審査が強化されている。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/151127/wor1511270015-n1.html
これはもう次のテロが起きるのは時間の問題だと見て間違いないのでしょう。既に運び込まれた武器が数多くあるはずです。
こうした事件を見ると、如何に国境や国境の守りが大切かわかります。
ところでユニクロの柳井が、産経新聞のインタビューで性懲りもなく移民や難民受け入れを主張しています。人の出入りをもっと容易にしろと。
の出入りを容易にした結果、犯罪者やテロリストの出入りが容易になり、武器の持ち込みがたやすくなったというのに、この男は日本国民が犯罪やテロで何人死んでも何とも思わないのでしょうね。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2015年11月28日 17:41
以上
大量の難民がいるところへ、大量の武器密輸…。
間違いなく、次の大規模・同時多発テロへの準備と見るべきだろう。
しかし、欧州は壊滅的なテロによる被害を受けたほうが良いのかも知れない。パリ同時多発テロに続いて、再び起こされ、際限なく繰り広げられる無差別テロと際限なく流される大量の血…。
欧州は難民テロによって、現在進行形で破壊される段階にある。まさに欧州破壊の真っ只中なのである。
破壊され続ければ破壊され続けるほど、反撃するしかない。反撃に次ぐ反撃で移民・難民を排除するしかない。
欧州にはそれを望むし、それしか欧州が救われる手立てはない。
その時、今まで欧州に倣って「ヘイト規制法を」などと言っていた連中は何と言うのやら…?
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12・6元祖不法入国者・経済難民追放国民デモ行進!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=884
外撲協主催 異民族排斥デモの第2弾!
在日暴力団に対し、「共謀罪」適用で摘発を強化せよ!
在日の基幹産業である違法賭博パチンコを撲滅せよ!
★動画ご紹介
移民(難民)受け入れ絶対反対 国民大行進 in 埼玉2015/11/29デモ前
https://www.youtube.com/watch?v=IohqDThPRM8
移民(難民)受け入れ絶対反対 国民大行進 in 埼玉2015/11/29
https://www.youtube.com/watch?v=5hZIfjHIsJs
(撮影:Boljoaさん)
※随時、追加予定
集団ストーカー・近隣トラブル
お1人でお悩みの方、是非ご相談下さい!
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブロガーからのコメントよりご紹介♪
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51999361.html#comments