2016年02月28日

グレーゾーン判定の在留資格

画像下:先日、約1年半ぶりに筆者(有門大輔)が訪れた東京入国管理局
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☆国際結婚トラブル第2弾!!

日本人の安全・保護を第一義とする在留審査へのシフト図れ

 国際結婚と離婚後のトラブルについて、東京入国管理局へ同行したことは前回のエントリーで述べた通りである。

:前エントリーと同エントリーのコメント欄に寄せられた意見

2016年02月27日 「国際結婚トラブル最前線
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52008062.html

そもそも外国人にあらかじめ自前の滞在資格を持たせていないと言うのが間違いの元です。
日本人同士だって、結婚に至るまでにはしばらく交際してから、結婚するかしないかを決めるじゃないですか。
連中もあらかじめ滞在資格を単独で取得して、日本定住のための「見習い」と言う物があってしかるべきです。
それが決して不可欠な物ではなく、独自に滞在資格を持たずとも、結婚によってそれが得られると分かれば、じっくり交際してからと言うのがなく、結婚のやり急ぎと言う事態になってしまうのです。
連中にとっての日本での結婚は別に特定の異性相手の恋愛のためではなく、日本に鎮座するための便法だと言う事なのです。
Posted by 桜井一也 at 2016年02月28日 10:20


画像下:入管前とあって様々な外国人団体が勧誘のためのチラシ配布をしている
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 配偶者ビザや定住・永住資格の付与でガイドラインに抵触する素行不良には、母国に妻子がいながら日本で日本人と婚姻関係になる重婚も含まれるはずである。

 入管局(法務省)の判断としては、イスラム圏をはじめ重婚を認めている国もあり、向こうの国の基準に照らしても一概にガイドラインに違反、素行不良との判断にはならないようである。

 ただ、それは彼ら外国人の母国においてであり、重婚を認めていない日本には当てはまらない。向こうの国がどうと言う問題よりも、こと日本にあってはどうなのか? それこそが問われなければならない。

 国際結婚トラブルの問題一つとっても、いかに「日本人の権利を守るか」? それが徹底されていれば、このような問題は起きていない。

 法務省入管局としては日本人の権利を遵守した職務、日本人の権利を遵守した法律の適用に務めていると言うのだろうが、重婚一つとっても相手国の事情に合わせているという時点で、日本人の権利はまったく保護されていない。

 重婚や結婚後の生活態度の不良など、あまりにもこうした被害ケースが多過ぎる。

 不法滞在の身から日本人との国際結婚での在留特別許可の付与など、えてして違法スレスレの手段で在留資格を取得した外国人と言うのは、その生活態度も素行不良であったりする。
 そもそも、その国際結婚自体が在留資格の取得を目論んだ偽装婚なのか、どこまで本当の国際結婚のつもりなのか、判別はつき難い。イスラム圏出身者だと、生まれてきた子供を自身の子供と認識している場合、イスラムの教えや戒律に沿って子供を育てるので、その有無が一つの判断材料にはなる。前エントリーで取り上げたB子さんとの間に生まれた子供のように、「放置」「無関心」などは論外である。

 東京入管で係官から伝えられたことは、入管局による在留資格の判断でも「グレーゾーンは限りなく『○』『オーケー』になってしまう」ということだった。

 犯罪組織に関わっていたり、テロに関わっていたりするわけではないが、家に収入を入れない、子供の養育には無関心で放置している、家庭内で暴力を振るう、お金にルーズ、あからさまに不貞をするなど、人としてどうなのかと思われることであっても、入管の判断基準として在留資格は依然として更新されているし、在留許可を与えられ続ける…。

 誰が見ても「こんな悪い奴なんですよ」「日本に在留する資格なんてありませんよね」と判断されるような不良外国人であったとしても、在留資格上の審査では「合格」になってしまう。

 いかに日本人の権利が蔑ろにされているかを示している。

 これとはまったく逆のパターンがブラジルであった。

以下、その前エントリーのコメント欄に寄せられた情報より

ひき逃げ殺人でブラジルに逃亡の日系ブラジル人に週に4時間の社会奉仕活動1年の刑確定
 11年前、静岡県湖西市で乗用車同士が衝突し、当時2歳の女の子が死亡した事故で、代理処罰の制度に基づいて、ブラジルで有罪判決を受けた日系ブラジル人の被告が期限内に特別抗告を行わなかったことから、判決が確定することになります。
 平成17年10月、静岡県湖西市で乗用車どうしが衝突して、当時2歳だった女の子が死亡し、運転していた日系ブラジル人のパトリシア・フジモト被告(41)が信号無視をした疑いが強いとされました。
フジモト被告は事故のあとブラジルに帰国したため、日本政府が代理処罰の制度に基づいて裁判を開くよう求め、ブラジルの検察が被告を過失致死の罪で起訴しました。裁判で、サンパウロ州の地方裁判所は、被告に2年2か月の禁錮刑が相当だとする判決を言い渡しましたが、控訴審で、州の高等裁判所は、裁判の手続きが事故から4年以上たって開始されたとして、時効の成立を認める判決を出しました。
 これを受けて検察側が上訴して、去年9月、連邦高等裁判所は1審の有罪判決を支持する決定を出しました。フジモト被告側は異議申し立てを行いましたが、今月10日、連邦高等裁判所は棄却し、被告側はこの決定について、期限内に特別抗告を行わなかったということです。
 今後、検察側にも特別抗告を行う権利があるものの、関係者によりますと、行使する可能性は極めて低いということです。
 このため、死亡事故から10年以上を経て、フジモト被告の有罪判決が確定することになりますが、フジモト被告は1年間、週に4時間の社会奉仕活動を行い、定期的に裁判所に出頭すれば収監は免れるということです。
Posted by 情報提供 at 2016年02月28日 00:41

以上

 静岡県湖西市内での自動車同士の衝突で、当時2才の女の子を死亡させた直後、母国ブラジルに逃げ帰っていたブラジル人被告への「代理処罰」に基づく裁判が行なわれたが、たかだが1週間に4時間の社会奉仕活動を義務付けるのみで事実上の無罪に等しい判決が下された。

 それ以前にブラジルは自国民を他国には引き渡さないことを憲法で謳うほど、自国民の保護を徹底させている。

 日本とブラジルとの間に「犯罪人引渡し条約」は締結されていない。もし、同条約が締結されていれば、いかにブラジルと言えども犯罪人の引渡をしない…ということにはなっていなかったはずである。

 日本で日系ブラジル人の受け入れが始まった90年頃、当初はブラジルの側から日本の外務省に対し、犯罪人引渡し条約の締結が持ちかけられていたという。おそらく「我が国(ブラジル)の憲法では自国民を貴国(日本)引き渡さないことになっています。犯罪人の引渡しに関する条約を締結しておかなくて良いんですか?」という意味合いだったのだろう。

 結局、同条約は締結されなかったわけだが、犯罪人の引渡しに関することでも日本の外務省がいかに日本人の安全・権利を軽視しているかを表わしている。

 結果、ブラジル人犯罪者がまんまと母国に逃げ帰るようなことを看過してしまい、代理処罰に基づく裁判が行なわれたところで無罪放免にも等しい社会奉仕活動の義務付け…。刑法犯でさえ、この有り様なのだ。国際結婚でのトラブルがあったとしても日本では何もしてくれないし、外国の大使館・領事館に駆け込んだところで尚更何もしてくれない。

 もし日本人が外国で当該国の女性をたぶらかし、生活のダシにして食い物にするようなことをした挙げ句、家庭内で暴力でも振るっていようものなら大変に厳しく処罰されるはずである(実際にインドでそういう事例があったらしい)。

 自国民の権利保護は自動車同士の衝突トラブルでも顕著である。以前、フィリピンで衝突事故を起こした日本人の知人は警察が到着するや、理由の如何も聞かずに一方的に非があるとされたらしい。たとえ、どちらに非があろうとフィリピンでは日本人(外国人)であるというだけで。

 これが世界標準なのである。

 えてして日本人は外国人に弱い。外から来たものには弱い。免疫がない。だから在留資格の取得を目論んだ外国人の手口にコロッと騙されて国際結婚をしてしまう。国もその悪辣さを分かっていながら放置してしまっている。

 限りなくクロ(黒)に近いグレーゾーンなのに在留審査で許可(合格)が出されてしまうようでは、国際結婚トラブルの被害者としては到底納得のいく話ではない。「自分のほかにも騙される日本人女性が出てくるかも知れない。私も未だ怖い思いをしていますが、(イラン人の元夫による)新たな被害者の出現も怖いですね」(前エントリーに登場のB子さん

 騙された被害者、被害に遭った当事者はそのような切実な思いなのだ。

 解決策は国が日本人を主体として、日本人の安全・権利の保護を最優先にする行政にシフトすれば簡単に進むことなのだが、前例をつくることが怖いのか、行政はそうした抜本的な転換を図れない。

 だから当ブログでは国際結婚トラブルの被害者には名乗り出て声をあげ、被害を訴え出ることを呼びかけたい。何もしなければ尚のこと物事は何も進まない。そうしたことから先ず進めていこうではないか!

 いっそ国際結婚そのものを禁止したり、鎖国までしてしまわない限り、日本人を主体とした外国や外国人との付き合いは出来ないだろう。

 だが、現実問題として、せめて国は日本人の国際結婚について注意を促すくらいはしなければならない。

 法務省入管局としては「国際結婚という個人的な、極めてプライベートなことにまで口を差し挟むようなことは言えない」と回答しているが、国際結婚は当事者同士の問題であったとしても、そこには在留資格や帰化といった公(おおやけ)の問題も密接に絡んでくる。全然、個人的なことでもプライベートなことでもない。

 在留審査でグレーゾーンとされる案件をクロとして処断するよう、日本人保護を最優先事項にさせよう。


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★動画ご紹介

不法滞在外国人がハンスト
https://m.youtube.com/watch?v=Aix5gSvG8I0

osaka
 大阪入管に収容されている不法滞在外国人が医療や食事の改善を求めてハンストを起こしていると言う。
osaka2
 税金によって賄われている食事を出されて食べたくないと言うのであれば大いに結構。いっそ集団で餓死するまで続けてもらいたいものだが、収容施設での食事に文句があるなら、さっさと退去命令に従って国へ帰れば良い。誰も頼んで日本に留まってもらっているわけではない。

 「(処遇での)改善を要求する権利はない」とした大阪入管職員の発言は至極尤もなものである。

 医療処置についても同様。警察にせよ入管にせよ、留置場で収容者が不調を訴えれば病院に連れて行っている。…それを連れて行ってもらっていないだとか、治療を受けさせてもらえないなどと言っているのは持病が完治しない者らの言い分であろう。

 入管の収容施設は病院ではない。収容者は入院患者ではない。

 娑婆で治療に専念したければ、母国へ帰って、じっくりと治療に専念するのが最善だろう。

 自分たちが犯罪者(収容者)であり、その犯罪者を収容する施設であることを忘れているのではないか?

 それこそ「嫌なら帰れば良い!」と言うに尽きる。

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★琉球(日米)共栄圏ブログ
沖縄県の自然環境・資源を守れ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12133697474.html
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2ちゃんねる撲滅!
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
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チョン糞へのイキガミ(笑!!!!
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チョン糞ネラーの在宅ワークと資金ぐり(笑!!!!
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チョン糞の糞ゲーム(笑!!!!
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チョン糞の妄想KKK(笑い!!!!
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kuso3
デマと妄想が生む在日工作員の暴走!
もはや対話する言論のレベルに非ず!


gaitsui

  

Posted by samuraiari at 17:45 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 国際結婚トラブル被害者支援行動 

2016年02月27日

国際結婚トラブル最前線

BlogPaintbeto
画像:埼玉県上里町で発生した強盗致傷事件で、長野県飯田市内で車を乗り捨てて逃走したベトナム人容疑者3人が逮捕された
ベトナム人グループが同じベトナム人を標的とした強盗事件である


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☆憂慮される新たなストーカー事件?

不良イラン人の元夫による人権派弁護士を通じた身勝手な申し立て

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画像上下:先日、約1年半ぶりに筆者(有門大輔)が訪れた東京入国管理局
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 国際結婚に関するトラブルが後を絶たない。後を絶たない…どころか、以前にも増して悪質な外国人が増えているのではないか?

 悪質…と言うのは刑法に抵触する、抵触しないに関わらず、素行が不良という意味においてである。

 最近、埼玉県内ではベトナム人グループによるベトナム人を標的とした強盗事件が発生し、中部・東海地方ほか各地ではブラジル人による凶悪事件が発生している。こうした刑法犯というのは警察の捜査できちんと摘発されている。だが、正規の在留資格を得た外国人に関しては家庭内や普段の日常生活における素行不良があまりにもおざなりに放置されているのが現状である。

 こうした素行不良が定住資格や永住資格、就労資格の更新の際に更新を認めない、即ち国外退去とする事由として、しっかりと勘案されなければならない。

 国際結婚でのトラブルと言えば日本人女性が連想されがちだが、最近のケースでは日本人男性が被害に遭うケースが多い。婚姻届を出して配偶者ビザなど在留資格を得た途端、それまで大人しかったフィリピン人の妻の生活態度が乱れ、ろくに子育てはしない、やたらとお金の無心ばかりする、他の男と遊び回っているなど…やりたい放題になってしまっている。

 日本人の夫としては離婚したまでは良いものの、やりたい放題のフィリピン人女をどうにか母国に帰す手立てはないものかと入国管理局に駆け込んでも打つ手がない。

 そうした最中、然るイラン人の元夫との間でトラブルを抱えている被害者女性のケースに遭遇した。

 不法滞在で日本政府から退去強制処分を受けたイラン人の男B子さんが結婚したのは十数年前…。B子さんとの結婚でイラン人の元夫は在留特別許可を受けることが出来た。

 以来、イラン人の夫(当時)は1年ごとに在留特別許可の更新を続けたが、当時、車関係のビジネスに携わっていた夫は日本に在住する兄弟たちの免許証を借りて車を運転していたと言う。「日本人(の警察官)は外国人の顔を見分けられないから大丈夫だ」と嘯(うそぶ)いて。

 それでも心配になったB子さんは夫に車の免許を取得するよう、自動車学校に通う費用を工面している。運転免許の試験は英語など外国語でも受けられるからだ。タクシーの運転手にもバスの運転手にも、最近やたらと帰化人と思しき運転手がいたりするが、外国語での試験と外国人でも免許を取得出来ることに起因している。

 やがてイラン人の夫はB子さんに多額の出資(?)を持ちかける形で現金を引き出している。車のビジネスでどうしても大金が必要だ、それがなければビジネスが出来ないとして。

 その手口も狡猾である。B子さんから150万円を引き出し、毎月1万5千円を「配当」として手渡した。渡された側にしてみれば定期的な配当金が入ってくると錯覚するかも知れないが、単に巻き上げた現金の中から小出しに手渡しただけである。

 B子さんから引き出したお金を遊びにでも使ったのか、夫からB子さんへの配当金は少なくなってきた。夫は「最近、商売が厳しいんだ。今月はこれしか渡せない」などと言い訳をする。

 やがて夫は今度はB子さんに対して300万円の出資を持ちかけた。B子さんの実家から両親が300万円を出資。今度の配当金は月々3万円。前回が150万円で月々の配当が1万5千円なら、その倍額。後々になって考えれば分かりやすいパターンだが、手口は狡猾である。

 その間、お金の件も含めてイラン人の夫とB子さんの夫婦間でトラブルは絶えない。何せ夫は結婚してから配当金のほか、収入らしい収入を1円たりとも家に入れていないのである。しかも、仕事(?)の忙しさを理由に夫は殆ど家には帰って来ない。家にいたことがない。せいぜいが着替えに戻る程度である。

 それにイラン人の夫は怒り出すと家の物を壊す。プロレスラーのようなゴツイ体格の男がペルシャ語で喚き立て、家の物を壊して暴れる様子は、か弱い女性にしてみれば恐ろしい。これがDV(ドメスティック・バイオレンス)というやつである。

 ある時、車中で夫が怒り出し、太い腕で車の窓ガラスを叩いたり、車のハンドルを力強く叩いた。そういう時、夫は決まって160キロが最高速度の車をゆうに200キロのスピードで暴走させ、激しい怒りを表現した。

 別れよう…B子さんがそう思ったことは1度や2度ではない。その度、夫は「態度を改める」「もう暴力は振るわない」とB子さんに約束しながら、またトラブルが起きては激しく怒り出し、ペルシャ語で騒いで暴れるようなことを繰り返した。
 …外国人は怒り出せば母国語で何かを喚き立てるのはよくある傾向だ。以前、東京都内で違反で停車を求められた黒人が警察官数名を相手に英語で喚き立て、「サベツダ(差別だ)!サベツダ!」とまくし立てていたのを思い出す。

 外国人は怒る時も喜ぶ時も日本人では照れもあって出来ないオーバーアクションで表現する。このイラン人がB子さんと出会った頃、B子さんに対しては毎日のように「結婚しよう!」と、それはそれは激しく迫ってきたという。
 国外退去の取り消しをめぐって裁判中である自分が日本人であるB子さんと結婚すれば在留資格が得られるという目論見があったのだろう。

 しかし、結婚後は激しく優しい愛情表現が一変。手のひらを返したような態度は、結婚して在留資格の取得後は好き放題をやるフィリピン人妻に似ている。

 夫がB子さんの前で反省の態度を見せるのは決まって前出の在留特別許可の更新の時期だけだった。この時だけはやけに低姿勢で、夫は「いい子」になったと言う。しかし、その後はまた以前の悪い夫に戻ってしまう。そんなことを何年も繰り返した。

 月日が経ち、B子さんがイラン人の夫の子供を身ごもった。夫も喜んだ。しかし、それまでの生活態度が改まったわけでもない。相変わらず、家には帰って来ない。それどころか妊娠中のB子さんが実家に帰省している間、夫はほかの女を家に引き込んだようである。B子さんが実家から戻って来ると、見知らぬハイヒールが玄関に置かれていた。このハイヒールは誰の靴かと偶然家にいた夫に問い質すと、「君の靴だろ」などという信じられない嘘を平然と言う。妊娠中の自分がハイヒールなど履くわけがない。

 B子さんは長男を出産。それでもイラン人の夫の生活態度は一向に改まらない。長女も生まれた。それでも改まる気配がない。

 我慢に我慢を重ね、しびれを切らしたB子さんは遂に離婚に踏み切った。まだ長男も長女も小さい頃である。その長男は現在、中学生になっているが、幼い頃の記憶はあってもイラン人の父親が殆ど家にいなかったためか、父の記憶は一切ない。長女も同様。

 その後、B子さんは親身になって世話をしてくれた日本人男性と再婚。2人の子供もその男性を本当の父だと思っており、よもや自分がイラン人とのハーフであることなど知る由もない。

 イラン人の夫との地獄のような日々の後、B子さんには本当の至福の時が訪れた。この幸せを誰にも壊されたくない…。

 しかし、再び魔の手がやって来た! 一度は母国イランに帰った夫は日本に再入国。そして何と、B子さんに対して「子供に会わせろ」「会う権利がある」として調停を申し立ててきたのである。

 夫による裁判所への調停申し立ては弁護士事務所を通じてのもの。B子さんには弁護士事務所の名前に見覚えがあった。…あれは夫と結婚する時、退去強制処分の取り消しを求めた裁判で夫を支援していた弁護士が所属する弁護士事務所である。

 長男と長女が生まれた後にもまったく家庭を顧みず、ろくに家にも帰って来なかった夫。働いていないのか、家に収入も入れない。長男や長女の誕生日に「おめでとう」の一言を言ったこともない。まして離婚後は子供たちの様子を聞いてくるわけでもない。

 まったく子供に関心を示さなかった夫が何故に今になって「子供に会いたい」などと言ってきたのか? それも弁護士を通じて調停まで申し立てて…。

 飽くまでも想像だが、日本に再入国したものの、在留資格を有さないイラン人の元夫は自分の子供に会って、あわよくば自分に親権を取り戻すことで日本での在留資格の取得を目論んでいるのではないか? そうでなければ弁護士事務所を通じてまで子供に会うための調停を申し立ててくるはずがない。

 弁護士事務所の当該弁護士の名前をインターネットで検索すれば案の定、中東の難民申請者だとか不法滞在外国人を支援する裁判を専門に請け負っている人権派弁護士のようだ。

 B子さんとしてみれば、父の顔も名前も、そして自分がイラン人とのハーフであることをまだ知らない子供たちに元とはいえ、かつての夫を会わせるわけにはいかない。まして真っ当な子育てが出来るとは思えない元夫に子供たちを託すなど、絶対に容認出来ることではない。

B子さんは話す。
子供たちには、あの子たちが成人して大人になった頃、本当のことを話すつもりです。
 今は思春期でもあり、非常に難しい年頃じゃないですか。自分たちは日本人だと思っているのに、イラン人とのハーフだと本当のことを知れば激しいショックを受けると思うんですよ。
 子供たちのメンタルは本当に日本人そのもので、学校には外国人の同級生もいるらしいのですが、2人とも外国人は苦手だと言うくらいに日本人だと思って暮らしています。
 その子たちに今、本当のことを教えるわけにはいきません。それこそ川崎で起きたようなイジメ(中1殺害事件)の対象になったり、逆に加害少年(フィリピン人と在日朝鮮系のハーフ)のようにグレたりするかも知れません。
 あの子たちには然るべき時期が来れば、私から本当のことを話します

 B子さんは当事者として、もう一つのことを懸念する。夫婦関係が続いていた頃より、イラン人の夫による暴力的な傾向から、強引にも子供たちに接触しようとするかも知れない。

 誘拐や子供たちへの強引な面会を求めたストーカー事件のような事態に発展するかも知れない。

 弁護士を通じ、元夫は自分たちの住所も知っているであろうことから、B子さんは子供たちの学校との行き帰りを非常に心配している。

 そのため、在留上の違法性も考えられる元夫について入管局に申し立てに行くとしたB子さんからの要請もあり、冒頭で述べた通り、入管局へ同行したものだ。

 東京入管へ赴くのは同じような事例での相談から同行した約1年前以来。国際結婚トラブルに遭遇した日本人女性からの相談では丸6年ぶりとなった。

:関連エントリー

2010年02月23日 「法務・入管/日本国は誰を守りたいのか?
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51475040.html
国際結婚トラブル被害者支援行動 第五弾!
自国民の権利・安全を最優先の各国に倣え!

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 前記した事項の全てを元夫の傾向、そして在留上の違法性が考えられるとして伝えたものだ。

 行政相談・情報提供として応対した入管局の職員も考えられる可能性として、元夫の暴力的傾向からB子さんと子供たちへのストーカー事件に発展することを憂慮した。

 今後、所轄警察署への届出、行政相談など働きかけも対策として必要になってくるに違いない。

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画像:当然のことながら東京入管には日々、雑多な人種・民族の外国人が訪れている
喫煙所で屯(たむろ)する外国人

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以下、過去エントリーのコメント欄に寄せられた外国人犯罪情報

2016年02月22日 「『竹島の日』と反韓国
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52007605.html#comments

また日系ブラジル人がひき逃げ殺人で日本人を殺しました。1人死亡、もう1人が肋骨を折る重傷です。

2人死傷ひき逃げ事件 ブラジル国籍のウィルソン・ヒロシ・ミヤシロ容疑者逮捕
 22日未明、茨城県取手市の国道で男女2人が車にひかれ、男性が死亡し、女性が大けがをした事件で、55歳のブラジル国籍の男がひき逃げなどの疑いで逮捕されました。
 男は「人だとは思わなかった」と話し、容疑を否認しているということです。
 逮捕されたのは、常総市豊岡町の派遣社員でブラジル国籍のウィルソン・ヒロシ・ミヤシロ容疑者(55)です。
 ミヤシロ容疑者は22日午前1時半すぎ、取手市戸頭の国道で近くに住む森崎春美さん(69)とパート従業員の神子まさ江さん(61)を車ではね、そのまま走り去ったとしてひき逃げなどの疑いが持たれています。
 森崎さんはその場で死亡が確認され、神子さんはろっ骨を折るなどの大けがをして、病院で手当てを受けています。
 警察が、現場付近に残されていたサイドミラーの破片などをもとに捜査を行っていたところ、ミヤシロ容疑者の自宅のアパートでサイドミラーが壊れた乗用車を見つけたということです。
 調べに対しミヤシロ容疑者は、「何かにぶつかったのは間違いないが、人だとは思わなかった」と話し容疑を否認しているということです。
 警察は、当時の詳しい状況について調べています。
Posted by 情報提供 at 2016年02月22日 19:58


フィリピン人の国民性がよく現れている否認の仕方です。
外国人犯罪についてつくづく思う事は、逮捕された事は運が悪かったというのが基本で犯罪を犯す事に関しては、罪悪感というものは無いに等しいということです。
やるかやられるかの価値観、性善説の通用しない世界に生きていますから日本人以外は。

【長野】フィリピン人農業実習生殺害事件でフィリピン国籍のパティ・ロマン・カルピオ被告(23)「なたで首をひっぱたいたが殺すつもりはなかった」と殺意否認
 去年5月、川上村にある農業実習生の寮で、フィリピン人の男性の頭などをなたで切りつけて殺害しようとしたとして殺人未遂の罪に問われている別のフィリピン人の男の裁判員裁判が開かれ、男は「殺すつもりはなかった」と述べて殺意を否認しました。
 川上村原に住むフィリピン人の農業実習生パティ・ロマン・カルピオ被告(23)は去年5月、農業実習生の寮の中で、同じフィリピン人の農業実習生の男性を殺害しようとなたで切りつけ、頭の骨を折るなどの大けがをさせたとして殺人未遂の罪に問われています。
 22日、長野地方裁判所で開かれた裁判員裁判の初公判で、被告は「なたで首をひっぱたいたが殺すつもりはなかった」と殺意を否認しました。
 この後、検察側は冒頭陳述で、「被告は寮でフィリピン人の友人らと6人で酒を飲んでいるうちに口論になった。仲裁に入った男性が口論の相手を味方していると思い込み、長さ30センチあまりのなたで男性の首や頭をめがけて切りつけていて、殺意はあった」と指摘しました。
 これに対し弁護側は「なたはさびついたとても古いもので、人を切るような道具とは思っていなかった」と主張しました。
Posted by 情報提供 at 2016年02月23日 01:02


日系人特権で日本に定住していた日系ブラジル人が内縁の夫であるペルー国籍の男に放火殺人で殺された事件です。
 何故かこの事件では今回も含めてペルー国籍の男の名前が出ていません。精神状態云々で名前を出さないとか、そんなパターンの可能性もありますね。

それに加えて日系人特権がある事により、日系人同士がに犯罪の当事者になる事件も増える事を再認識しました。日本社会が破壊されて物騒になっていきますし、事件や裁判などで税金が使われますし、今回の場合、放火により日本人が焼き殺されたりする場合もあります。何もかも日本人にとって悪循環です。

【裁判】ブラジル国籍の姉妹が殺害された放火殺人事件に絡み、無免許運転の罪に問われているペルー国籍の男が起訴内容認める
2015年12月、愛知県半田市でブラジル国籍の姉妹が殺害された放火殺人事件に絡み、内縁の妻である妹の車を無免許で運転していた罪に問われているペルー国籍の男の初公判が名古屋地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を認めました。
2015年12月、愛知県半田市の県営住宅で、ブラジル国籍の姉妹が殺害され部屋が放火された事件に絡み、道路交通法違反の罪に問われているペルー国籍の29歳の男の初公判が名古屋地裁で開かれました。起訴状などによりますと、男は名古屋市南区で、内縁の妻の車を無免許で運転したとされています。裁判で男は「間違ったところはありません」と起訴内容を認めました。車の持ち主は、男の内縁の妻で、事件で殺害されたアマリリア・マルヤマ・キンベルリ・アケミさんさん(27)で、逮捕当時、車の中には男とアマリリアさんの娘2人が乗っていました。この事件では姉のミシェリさん(29)も殺害されていて、警察は殺人放火事件として捜査しています。
Posted by 情報提供 at 2016年02月23日 13:57


2016年02月24日 「中国人の爆買いに『NO!』機運
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52007795.html#comments

ブラジル国籍のイシカワ容疑者を殺人未遂容疑で逮捕

 岐阜県土岐市で、23日、廃品回収業の男性を模造刀で切りつけて殺害しようとした疑いで、同じ廃品回収業の31歳の男が逮捕されました。
 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で廃品回収業のズベキ・マルセロ・マコト・イシカワ容疑者(31)です。警察の調べによりますと、イシカワ容疑者は23日夜、土岐市妻木町の駐車場で三重県鈴鹿市の廃品回収業ナカドマリ・ウィリアムスさん(47)と口論になり、車から持ち出した長さ約60cmの模造刀で腕などを切りつけ、大けがをさせた疑いです。イシカワ容疑者は車で逃げていましたが24日朝、鈴鹿市内で逮捕されました。イシカワ容疑者は「口論になり棒のようなもので殴り返したがよく覚えていない」と模造刀を使ったことは否認しています。

http://www.nagoyatv.com/news/?id=128923&p=1

23日夜、岐阜県土岐市で男性が襲われた件で、ブラジル国籍で廃品回収業、ズベキ・マルセロ・マコト・イシカワ容疑者(31)が、殺人未遂の疑いで逮捕された。警察の調べによると、ズベキ容疑者は、23日午後7時40分ごろ土岐市妻木町の駐車場で、廃品回収業、ナカドマリ・ウィリアムスさん(47)を刀のようなもので襲い、右足の骨折など全治2か月のけがをさせた疑い。警察は、廃品回収業での「縄張り争い」の可能性もあるとみて調べを進めている。

…日本刀で思い出しましたが、つい最近も日系ブラジル人強盗団が日本刀を振り回しながら日系ブラジル人が経営の中古車販売店に押し入って逮捕されましたが、また同国人同士で地球の裏側ブラジルから来てまで、日本でやり合っています。ブラジル本国の生き様そのもので、やみくもに凶行に走りますね。
Posted by 情報提供 at 2016年02月24日 22:23


この動画ニュース、長野県民の外国人犯罪に関する切実な声もあって、沢山の人に自分事として外国人が日本に定住する負の連鎖について考えてもらいたいものです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160225/k10010420961000.html
beto3
ベトナム人が埼玉でベトナム人を刺してバッグ奪い、逃走 ベトナム国籍の3人の男の身柄確保
 23日、埼玉県上里町でベトナム人の女性がハンドバッグを奪われ、一緒にいた男性が刃物で刺されてけがをした事件で、警察は24日から25日朝にかけて事件現場から逃げたとみられる男3人を長野県内で確保しました。このうちベトナム人の男2人を殺人未遂などの疑いで逮捕して調べています。
 23日、埼玉県上里町で、ベトナム人の女性が男に現金およそ50万円が入ったハンドバッグを奪われ、一緒にいた男性が取り返そうとしたところ、胸を刃物で刺されてけがをしました。
 警察では24日、事件に使われた車を長野県内で見つけ、飯田市内で停車させましたが、乗っていた男3人が逃げ出し、付近の捜索を進めていました。
その結果、24日夕方から25日朝にかけて、飯田市や隣接する阿智村で3人の身柄を確保し、これまでにいずれもベトナム国籍のグエン・バン・ズー容疑者(21)とグエン・バ・コン容疑者(22)を殺人未遂と強盗の疑いで逮捕しました。
 調べに対して、ズー容疑者は「バッグは盗んだが、人を刺したのは別の仲間だ」と話し、コン容疑者は「その場にいたが、自分は盗んでいないし、刺してもいない」と話しているということです。警察は身柄を確保したもう1人からも事情を聞いています。
 当時、上里町の現場には7〜8人がいたという目撃情報があることから、警察は、ほかにも事件に関わった人物がいる可能性もあるとみて捜査しています。
Posted by 情報提供 at 2016年02月26日 13:17

以上

 ベトナム人による組織的な強盗事件は衝撃的であった。アパートに住む同じベトナム人女性から現金入りのバッグを強奪。夫なのか彼氏なのか、同居中のベトナム人男性が取り返そうと追ってきたところ、ナイフで重傷を負わせている。報道では強盗致傷…などとされているが、明らかに強盗・殺人未遂として取り扱われなければならない事件だろう。

 長野県飯田市内にて3人のベトナム人男が乗った車が発見され、男らは逃走。警察は2月24日夕方から25日朝にかけ、逃走した3人のベトナム人の身柄を確保。
 犯人らの逃走を受け、同市内の小中学校では集団下校が行なわれたと言う。
12
 一方、事件が起きた上里町の犯行現場では7〜8人の男らの姿が目撃されており、ベトナム人集団による大がかりな組織的犯行と見られる。

 それにしてもベトナム人が同じベトナム人を標的とし、同じベトナム人に危害を加えた凶悪事件である。

 ベトナムという国自体は日本に友好的であり、軍事的膨張が懸念される「対中国」という観点からも重要な国である。

 だからこそ日本とベトナムの友好のためにも、ベトナム人マフィアによる凶悪犯罪は日本から根絶しなければならない。

 ベトナム人犯罪によって迷惑を被るのはベトナム人。尤も今回、被害に遭ったベトナム人とて本当に善良なのかどうかは分からないが。

 一つ確実に言えることは「差別反対(?)」「ヘイト反対」にかこつけ、不法者の人権まで擁護する「しばき隊」的な発想には与してはならないということである。

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Posted by samuraiari at 01:47 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 国際結婚トラブル被害者支援行動 | 『政教分離を求める会』(創価学会・公明党 問題)

2016年02月25日

自称クルド系難民による凶悪犯罪!

★外対声明(2月25日付)

東京都の多文化共生施策に反対!

五輪開催よりも先にすることがある!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2016_02_25/2016_02_25.htm


1
画像:昨年10月25日、東京都内のトルコ大使館付近で発生したトルコ人とクルド人グループの乱闘騒ぎ

:関連エントリー

2015年10月26日 「国内外の難民騒乱
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51996198.html
2

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☆不法滞在と極左の新たな一大拠点に?

「難民申請」を隠れ蓑にしたクルド系武装組織シンパによる凶行?

 2月22日、警視庁はクルド系トルコ人のプナルバシ・オンデル容疑者(22歳、埼玉県川口市前川在住、解体作業員)と無職少年(16歳、同市在住)の2人を集団強姦と強盗の容疑で逮捕した。

 2人は昨年12月27日午前0時半頃、東京都北区のJR赤羽駅構内で、酒に酔った30歳代女性に声をかけて駅近くの公衆トイレに連れ込み、乱暴して財布から現金約9千円を奪った疑い。同庁は防犯カメラ映像などから2人を特定した。

3

以下、当ブログ過去エントリーのコメント欄に寄せられた情報より

2016年02月22日 「『竹島の日』と反韓国
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52007605.html#comments

難民申請中に女性乱暴容疑、トルコ人2人逮捕
 難民申請中に女性を乱暴したとして、警視庁は22日、ともにトルコ人で埼玉県川口市前川、解体作業員プナルバシ・オンデル容疑者(22)と同市の無職少年(16)の2人を集団強姦と強盗の容疑で逮捕したと発表した。
 同庁幹部によると、2人は昨年12月27日午前0時半頃、東京都北区のJR赤羽駅構内で、酒に酔った30歳代女性に「大丈夫ですか」と声をかけて駅近くの公衆トイレに連れ込み、乱暴して財布から現金約9000円を奪った疑い。同庁は防犯カメラ映像などから2人を特定した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160222-OYT1T50082.html

蕨市には、クルド人が多いので、このトルコ人はクルド系トルコ人である可能性があります。
海外で起きた事は日本でも必ず起きます。難民及び難民申請者の強姦事件が相次ぎ、自警団が結成されたり、銃や催涙ガスを購入する女性が増えていますが、外国人の数が増加すれば、日本人が襲われるのは確実です。
オーストリアでは、10歳の少年や72歳の老女まで難民に強姦されていますから、最早若い女性だけが標的になるとは言えないのです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年02月22日 21:17

以上

 難民申請中…とあることから、報道ではトルコ人となっているが、おそらくはクルド系トルコ人と見られる。クルド系をめぐっては昨年10月、トルコ大使館付近でクルド系武装勢力の旗を掲げたことを契機にトルコ人との大乱闘が発生した。
45
 おそらくクルド系から何らかの挑発行為が仕掛けられ、それに触発されたトルコ人が挑発行為には(直接的に)加担していないクルド系にまで襲いかかったと見られる。

 難民申請中…と聞けばクリーンなイメージだが、要は不法滞在・不法就労の身で解体現場の作業に従事しているのだろう。

 難民申請が却下されれば次は難民申請を却下したのは不当だとして裁判を起こし、その判決が出るまでの間、日本での居座りを続けようという魂胆だと見られる。同時に在留特別許可を得ようという目論見だろう。

 …これが不法滞在・不法就労外国人とそれを支援する人権派団体(人権派弁護士)の常套手段である。

 JR赤羽駅周辺で発生したクルド系トルコ人らによる集団強姦・強盗事件とは、不法滞在外国人による凶悪犯罪なのである。

 日本ではクルド系トルコ人への難民認定などされていない。正常な外交関係にあるトルコ自体が「彼らクルド人は難民ではない」と言っているのだから、難民として認定してやる道理などない。

 ならば直ちに難民申請を却下し、不法就労・不法滞在の外国人として速やかに国外退去処分としなければならない。

 コメント欄への投稿では、特に埼玉県蕨(わらび)市にクルド人が密集しているとある。地元民の間でも蕨はワラビスタンと皮肉った命名がされるほど、クルド人が激増していると言う。

 昨年10月の大乱闘騒動でもクルド系が武装勢力の旗を掲げたことに見られるように、何らかの形でクルド系武装勢力に加担し、トルコ当局の摘発を逃れるために日本へ来た者が少なくないのではないか? 日本に限らず、世界各地へ…。

 とすればクルド系武装勢力を支援する、または武装勢力に加担するシンパによって、蕨市内を中心にクルド系不法滞在者の群れ(コミュニティ)が形成されていると考えられなくもない。

 これを放置すれば将来的にクルド系過激派とギャング・マフィアを兼ねた組織・勢力に成長する恐れがある。

 実際、トルコ人との大乱闘という大事件まで引き起こすに至っているではないか。

 さらに蕨は私たちも7年前、カルデロン(不法滞在フィリピン人一家)の追放デモで経験しているが、特に極左過激派の勢力が強い地域でもある。あの当時、元祖カウンターとも言うべき極左メンバーがデモ妨害に出現したものだ。

 何故に蕨に、それも単なる不法滞在外国人の群れではなく、クルド系武装組織にも近しいと思われるクルド人ばかりが激増したのか? かつて極左過激派の一大拠点であったこととも密接に関係してくるのではないか。

 現在では解体されたとされる蕨市内での極左過激派の拠点だが、「クルド系難民(?)の支援」と銘打って極左メンバーが入り込んでいるであろうことは想像に難くない。

 難民支援にかこつけ、その実、不法就労・不法滞在外国人の巣窟となるばかりか、極左過激派が紛れ込んだ新たなネットワークとしての一大拠点になることが懸念される。

 さらには赤羽駅付近で起きたような凶悪犯罪や組織犯罪の温床になりつつあり、実際にその兆候が見られる。

 トルコ人逮捕…と報じられたことで親日国トルコへの日本の国民感情が歪められかねないと憂慮するものだが、自称難民のクルド人不法滞在者は早期に強制送還することが望ましい。

 特に欧州でクルド人ほか中東からの難民が数百万単位で流入した実例を踏まえ、今のうちにテロと犯罪の芽を摘んでおかなければならない。

BlogPaint
画像:川口市の治安状況と赤羽事件に関するツイート

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以下、同エントリーより欧州の難民問題

http://pamelageller.com/2016/02/leaked-german-govt-report-shows-refugees-committed-208344-crimes-between-2014-and-2015.html/
これは、2014年から2015年に発生したドイツにおけるムスリム移民の犯罪ですが、それをドイツ政府は、国民に知らせずにいたというのです。上記のサイトは、それが漏洩したものです。
それによると二年間で移民が犯した犯罪数は20万8千344件に登るとあり、その32%が詐欺や窃盗などで、性犯罪は1%の1688件で、そのうちの458件が凶悪な強姦や強制的なものだったとあります。強姦の被害者は被害届を出さない人が圧倒的に多いといいますから、実際の被害者数は相当な数に達すると推定されます。
移民自身の犯罪も驚きですが、隠蔽され政治問題化しないところが恐ろしい。ドイツもわが国に劣らず、深刻な情報統制が敷かれていると考えられます。

http://pamelageller.com/2016/02/video-resident-of-calais-speaks-this-is-the-death-of-civilization.html/
これは、移民や難民が住みついたフランスのカレーという町に住む住民の悲痛な訴えの映像です。
これによると同町は、犯罪とは無縁だったのに移民難民が住みつくようになって状況は一変し、移民居住区はいかがわしい娼館建ち並び、麻薬汚染が深刻で警察も近づけない治外法権となり、移民難民達の住民への暴行、強姦、恐喝、窃盗が相次ぎ、住民は外を歩くことも、店を開いて商売をすることもままならない状態とのことです。
警察に言っても何もしてくれず、一部の住民は武装して移民達を襲撃するという実力行使に出ているそうです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年02月22日 21:50


独「極右」党首 「銃使っても難民阻止を」…発言が波紋
 ドイツの右派政党党首が「緊急時には銃を使ってでも(難民の)入国を阻止すべきだ」と発言し、波紋を広げている。旧東独がベルリンの壁を越えようとした人に加えた銃撃を想起させる発言は厳しい批判を浴びたが、独国内で「極右」と批判される党の勢いは3月の地方議会選に向けて増すばかりだ。
 新興政党「ドイツのための選択肢(AfD)」のフラウケ・ペトリ党首(40)。2013年の結党で、旧東独地域を中心に5州議会で議席を持っている。
 ペトリ氏は先月末、独地方紙のインタビューで、国境への柵の設置を主張。柵を越えようとする難民に対する「緊急時の銃使用」を合法だと容認した。(中略) 発言直後の世論調査では、29%が難民入国阻止のための武器使用を「正当」とし、発言を支持した。
http://mainichi.jp/articles/20160223/k00/00m/030/072000c

同記事によると、29%が武器使用を支持しています。およそ3人に1人です。きれいごとばかり言って、移民難民の犯罪から自国民を守れない以上、武器使用の支持が増えるのは当然です。
そもそも「ドイツのための選択肢」は、「極右」なのでしょうか?ドイツはドイツ人の国であり、ドイツ人のためにあり、ドイツ国民を守るのが国家としての責務のはずであって、偽善的な政党が国家として国民を守ることを放棄している以上、国家として果たすべき役割を担おうとする政党が出てきた以上、「極右」の烙印を張るのは筋違いだと思います。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年02月24日 21:43

以上

 武器の使用は断固支持したい。思い起こせば国・社会の安全というのは武器を持った人々によって守られてきた。

 近代以前の武家社会であれば侍ならずとも刀を差していたし、明治の近代化以降も軍服を着た将兵が普通に街中にいた。限りなく非武装に近く、まったく無防備な社会というのは戦後の現代くらいなものである。

 それが今では警察官の拳銃さえも分厚く、完全に覆われたカバー(ホルスター)でしっかりと隠され、警棒はかつての木製から伸縮式の物に変えられ、いかにして使用し難くするか、いかに武器を人目につかないようにするかに腐心している。

 ホルスターで覆われた上に、安全ゴムで止められているような拳銃では凶器を手にした犯行に即応し難い。車のガラスを叩き割ったりすることに有用な警棒も木製とは違い、伸縮式警棒では曲がりやすいといったことが指摘されている。

 専門的な話題になってしまうが、警察装備の拳銃ではニューナンブに加え、スミスアンドウェッソン式拳銃が配備されているようだが、それとて未だ全ての警察官に行き渡っていないのが現状である。まだ終戦間もない頃のほうが、米軍仕様で威力の強い拳銃が装備されていたのではないか。

 威力(殺傷力)が強ければ良いというものではないが、如何なる武器にせよ、実用的な武器の配備が望ましい。なるべく殺傷力を弱く…というのも日本人らしいと言えば日本人らしい発想だが、それが実用されることについてこそ国民的理解が深められなければならない。

 警察にせよ、軍隊にせよ、国民が求めているのは武器使用という「強制力」である。

 その強制力の行使なくして警察も軍隊も何もあったものではない。


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★外国人犯罪対策本部サイトより

2016年02月17日
【埼玉】川口市議会議長への表敬訪問
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1856071.html

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2016年02月21日

【大阪】「日韓断交」国民大行動!!参加報告
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1856070.html

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Posted by samuraiari at 19:03 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2016年02月24日

中国人の爆買いに「NO!」機運

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画像:爆買いする中国人観光客
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☆観光客誘致への反動

もはや過度な「おもてなし」は奴隷根性に等しい!

:関連エントリー

2016年02月08日 「観光客誘致なる売国(開国)政策!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52006305.html

 最近、メディアでは中国人観光客による爆買いを批判的に取り上げる傾向が目立ってきた。

 「行動する保守運動」系のデモには批判的な漫画家・小林よしのりも中国人観光客の氾濫による爆買いを酷評している。

 2月23日付配信のJBプレスでは元客室乗務員の視点から、中国人観光客への過度なサービス、多言語でのアナウンス、来日外国人への熱烈歓迎ムードに当惑している様子が伝えられた。

baku

 まず、日本ほど外国人観光客への行き過ぎたサービスは欧米では見られない…として。

 概して日本人はバカである。良い意味でも悪い意味でも。

 外国人観光客をもてなすことが正しい、儲かるとなれば一方向的に狂奔していく。昔、「お客様は皆、神様」なる言葉がビジネス上で言われたことがあるが、それが今、「中国人は皆、神様」「観光客は皆、神様」になってしまっている。

 結果、諸外国では類を見ない「外国人観光客への礼賛」が常識になってしまった。「日本の常識は世界の非常識」であり、世界の常識は日本の非常識になってしまっている。

 総じて外国人との付き合い方が下手。上手になろうと思っても無理なら、最初からやらないほうが良い。

 「非常識」の第一弾は、どこの店でも当たり前のようになった外国人観光客への免税制度の導入。

 JBプレスの記事では世界各国へ飛び回った元客室乗務員の視点からハワイと日本の違いについて述べている。

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 ハワイでは日本人を含め、外国人観光客は地元民よりも高い値段で買い物をしなければならない。ハワイとしてみれば、外国人観光客にお金を落とさせ、より多くの観光収益に繋げようというものである。それでハワイの魅力が損なわれるわけでもない。むしろ、より多くの観光客がハワイの魅力に寄せ付けられてやって来る。

 バブル期と言われた90年代初頭、ハワイやグアムは海外旅行の人気スポットとして日本人観光客で席巻されたという。その他、世界各地で日本人観光客の行き過ぎた行ないが反発を買ったこともあるだろう。しかし、決して外国人観光客に安目を売るようなことはしなかった。

 そこが過度な免税で外国人観光客への安売りに狂奔し、爆買いさせているような日本とは決定的な違いである。

 だいたい何枚ものキャッシュ・カードを手に、暗証番号まで添えてカードごと渡さんとするくらい豪勢に浪費することをステイタスとしているような富裕層の中国人に対し、どこに安売りをして過度なサービスで応えてやるような必要があると言うのか?

 そんなことをしているから大して富裕層でもない奴まで日本で豪勢に爆買いをし、日本に来れば金持ち気分になる勘違いをさせてしまう。

 そういう中国人観光客が跳梁跋扈した結果、何が起きたか?

 銀座のデパートやブランド店でさえ、日本人の買い物客が優雅に買い物を愉しむことさえ出来なくなってしまった。

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 ウィンドー・ショッピングで品定めをしようにも、応対していた店員は足早に立ち去り、爆買いの中国人観光客は手厚くもてなすなど、日本人があまりにもおざなりにされてしまっているという。

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 以前、筆者(有門大輔)もまだ東京在住の頃、知人らの誕生日の度に東京・台東区にある『松坂屋』でプレゼントを選んでいたことを思い出す。

 ベテラン店員らの懇切丁寧な応対と説明が気に入っていて、誰かへのプレゼントを買う時は必ず「そこ」と決めていたが、それとて十年以上前…。銀座でさえ前述のような状況だとすると、特に中国人観光客で溢れかえる上野広小路や御徒町のこと。今ではどうなっているかは分からない。

 まるでデパートや家電量販店は中国人観光客のためにあり、日本人の買い物客は歯牙にもかけてもらえないといったことがJBプレスの記事に書かれている。

 「爆買い客」中毒…肩身の狭い日本人の買い物客…日本の「おもてなし」は、やり過ぎなのではないか? そういった声があがってくるのは当然だろう。これが日本人の本心なのである。

 おもてなし…は確かに立派な心がけだが、過度のおもてなしは、もはや奴隷根性にも等しい。

 観光の問題一つとってもそうだが、日本人ほど外からの人を受け入れるのに適していない、外からの人を受け入れるのに弱い国民性・民族性はない。

 そうそう簡単に現行の観光立国政策が見直されることはないだろうが、それでも在野より訪日外国人へのもてなしの在り方と、中国人観光客の爆買いに疑問の声があがり始めたことを歓待したい。

 外国人の受け入れは観光に限らず、何の問題にしてもそうだが、受け入れに狂奔すれば狂奔するほど反発も大きい。

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画像:昨年5月、中国人観光客で溢れ返る電脳都市アキバ(秋葉原)で開催したデモ行進

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 この観光立国政策に基づき、中国人観光客の受け入れを推進したのは自民党の現総務会長・二階俊博。自らの派閥と3千人を率いて訪中したほどの媚中派として知られる。

 未だこんな政治家が80歳を目前にしてもなお現職でいるどころか党三役にいることに驚くが、5年後10年後にはこうした議員は間違いなく存在しない。
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 観光産業そのものを否定しているわけではない。観光でしか成り立たない地域、例えば沖縄県においては観光地として、より魅力ある地域であるように務めたい。

 現状では多くの中国人観光客が沖縄県を訪れている。だが、それ以上に日本人観光客に訪れてもらいたい。然る知人の話だが、70歳をとうに過ぎ、お金と時間を持て余したかつての級友同士、頻繁にカラオケだとか温泉に行っているという。

 先日は遂に沖縄県を旅行で訪れたそうだ。同窓生同士の集まり…と言うよりも現在進行形での交友だが、このように暇と財産を持て余した高齢層でも絶えず、どこかへ行きたがっている人というのは存在する。
 若年層も安ければ動く。安ければどこへでも集まる。日本人に国内観光を促しても集まらない…どうせ限界がある…そのような発想こそ前述の奴隷に等しいものであり、(国内)観光での安さのサービスは日本人観光客に対してこそ。

 加えて沖縄県にはディズニー・リゾートやUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の併設に加え、「カジノ・パチンコ特区」の創設を提言したい。カジノ…パチンコ…と言えば保守派層をはじめ反発も強いが、パチンコに限って言えば、今のように日本中の至るところ、駅前や町中に存在する状況よりも、それが沖縄県に限定されたほうが遥かに望ましい。

 そうして国内外のカジノ・パチンコ利用者が沖縄県に集中すれば、観光収益に依存する沖縄県にとっても望ましいことだ。

 沖縄県も紛れもなく日本だが、その地域の特異性から本土とはまた別次元で観光産業の在り方を確立しなければならない。


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辺野古移設と朝日のプロパガンダ
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チョン糞の大攻勢(笑!!!!
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チョン糞の顔と社会的地位(笑?!?!
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在日工作員による日本人差別・迫害の投稿そのものが「犯行予告」も同然!


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Posted by samuraiari at 02:13 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 池袋中華街追放・日中国交断絶 

2016年02月22日

「竹島の日」と反韓国

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画像左上:先日の街宣に続いて完全復活をアピールした関西行動保守の雄・荒巻靖彦
画像中央/右上:大阪のビジネス街から繁華街を大行進したデモの一行
カウンターによる妨害をよそに、街中に反韓コールが響き渡る


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☆参加報告 2/21 IN大阪

「日韓断交」国民大行動!!

第2次朝鮮動乱を見据えて必要不可欠な愛国日本人の主張

関西行動保守の雄・荒巻靖彦氏が「完全復活」を遂げた日!

 竹島の日(2月22日)を前日に控えた平成28年2月21日(日曜日)、全国一斉の「日韓国交断絶デモ」が主要都市で一斉開催された。

 先週末より所用のため京都府を訪れていた筆者・有門大輔は、大阪府内で開催された『日韓断交共闘委員会関西』主催のデモ行進に参加してきたものである。

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画像:滞在中の京都府(京都駅前)で車中から撮影した京都タワー
それにしてもタクシーの運転手が明らかに帰化人と思しき中国語訛りだったのには驚き!

 いつもなら東京都内で開催されているデモに協賛団体の代表として参加するところだが、偶然にも京都府内にいたこともあり、数年ぶりに大阪でのデモ行進への参加を決めた。大阪で開催されるデモとあって、飽くまでも一参加者としてお忍び的に参加させてもらったものである。

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 今回の大阪でのデモでは、かの京都朝鮮学校や徳島県教組、韓国人女優をCM起用したロート製薬など数々の抗議行動で勇名を馳せた荒巻靖彦氏が社会復帰後、デモ行進の最前線において改めて完全復活を印象付けた。
 その他、川東大了氏や村上利一氏、旧『純心同盟』本部行動隊長の水谷架義氏ら「行動する保守運動・関西」の名立たる中心人物がオールスターで勢揃いしたものである。

 デモの前後にそれぞれの関係者にご挨拶させて頂いたものだが、荒巻氏と直接対面は本当に久々のことであり、大阪でのデモに参加させて頂く機会があって本当に良かった。

ご無沙汰しとります! よう来てくれはりました! デモの最初からおらはったんですか(おられたのですか)? 何で言うてくれませんのや? お元気そうで何よりです!

 荒巻氏からは服役される前と何ら変わらない…いや、むしろ服役する以前よりも元気一杯のご挨拶を頂き、固い握手を交わさせて頂いた。人に対し、分け隔てのない、このエネルギッシュさが次から次へと人を呼び寄せるのだろう。

 対在日・対韓国・対左翼での闘争におけるお勤め、本当にお疲れ様でした。有り難うございます。そして今後とも宜しくお願いします。

 荒巻氏にせよ、間もなく社会復帰される西村斉(ひとし)氏にせよ、対左翼・対在日・対韓国の闘争では日本国内にあって、誰よりも自身の生涯を犠牲にされ、誰よりも最前線で熾烈に戦って来られた闘士である。

 単に在日憎しとか左翼憎しの戦いではない。そうした不逞者による不法・不正の横行を看過する世の不条理との戦いである。

 大阪府内での愛国市民デモ行進とあって、在日・左翼勢力を主体にしたと思しきカウンター(妨害)勢力の数も多い。罵声も多い。しかし、荒巻氏をはじめ、関西有志による反撃は時に激しく、時に冷静になだめる。何ともデモとデモ妨害への対応を、どこの地域よりも「楽しみながら」且つ「真剣」にやっている。

 罵声には関西弁の罵声で激しくまくしたてるが、それでいて自分たちの主張は力強く、理路整然と主張している。スタッフの陣容も手堅い。

 デモ行進はもっぱら関東が中心の筆者・有門だが、久々に関西での行動を見て、勉強させて頂いた。

 心温かく迎えて下さった関西有志の皆様、有り難う御座いました。

来月(3月)13日には大阪市内で集会&反対派も呼び込んだ討論会が開催されます!
ブログ『日本よ何処へ』より討論会のお知らせ

※集会(第一部)と討論会(第二部)は会場が異なり、同日2箇所で相次いでの開催となります
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53159248.html


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画像上:公園での出発前の集会

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画像上下:東京と同様、大都会・大阪でのデモ開催とあって、大阪府警も警視庁に負けず劣らずで「鉄壁のディフェンス」による警備体制を敷いた
1011

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画像上:今回のデモ行進では数年前の大阪デモで妨害勢力男組(当時)から襲撃を受けた男性も元気に参加されていたのを確認出来たことが印象的だった
(この事件で男組は組長・高橋直輝こと添田充啓以下、関西方面の支部長ら数人の逮捕者を出している ※肩書きはいずれも当時)

1415
画像左上:機動隊車両が警備する韓国領事館前ではデモ・コールもヒート・アップ!!
日韓、断交! 韓国、粉砕! 竹島、返せ!」「憲法を改正し、竹島から朝鮮人を排除しろー!」のコールが街中に響き渡る
画像右上:大阪でのデモで用いられた横断幕

20160123-05
画像:現在の竹島

 朝鮮半島をめぐっては北朝鮮という問題も抱えている。

 ただ、北朝鮮問題があろうとなかろうと、韓国の反日姿勢には猛然と反撃・反論しなくてはならない。特に日本固有の領土・竹島への韓国による不法占拠は紛れもない侵略行為である。日本としては北朝鮮問題があるので韓国を潰す気はないが、反日姿勢には反論…などという気弱な発想ではいけない。

 確かに政府は韓国との関係を重視するだろう。今後、朝鮮半島有事が勃発すれば、韓国政府とも何らかの連携はするだろう。それはそれで良い。だが、市井の民間有志がその政府の姿勢に付き合う必要はない。

 その気になれば(既に、その気になっているが)韓国との国交断絶も躊躇わない、韓国という国を物理的に崩壊させることも厭わないというスタンスで構わない。そのくらいの気概なくして韓国の反日には抗えない。

 実際問題、韓国によるトンでもない反日行動(竹島の不法占拠など)が現在進行形のものとして行なわれていることは紛れもない事実である。

 この最大の反日行動(竹島の不法占拠)には日本が国を挙げて反発し、反撃していかなくてはならない。

 もう一つ。朝鮮半島問題がこの先、どのような形で決着を迎えるのか、先のことは誰にも分からない。だが、仮に北朝鮮が韓国を併呑するにせよ、韓国が北朝鮮を併呑するにせよ、どちらにしても竹島は朝鮮半島勢力によって押さえられたままになるということである。どちらが生き残ろうが、簡単に日本に返ってくるなどということはあり得ない。

 然らば当然のこととして共産主義軍事独裁国家の北朝鮮は潰すが、韓国も潰して竹島を取り返す!…という思いで対韓国外交に当たらねばなるまい。

 最近の景気浮揚のせいか、兵器開発に勤しむ北朝鮮は対外的に好戦的なスタンスであり、北朝鮮こそが米軍の出動(牽制)に至るまで朝鮮半島有事を演出している。日本も同じことをやって構わない。

 朝鮮半島で南北がいがみ合っていようが、どういう状態にあろうが、日本固有の領土・竹島を韓国から奪還するため、日本が自ら極東有事を演出しても良いのである。北朝鮮がやって良くて、日本がやって悪いというのでは道理に適わない。

 日韓両政府の思惑がどうあろうと、市井の民間から反韓国と韓国討伐の意志を表明することには何ら文句を言われる筋合いはない。


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2016/2/21【集会編】竹島奪還!日韓国交断絶国民大行進in帝都
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2016/2/21【論より大声(1)】竹島奪還!日韓国交断絶国民大行進in帝都
https://www.youtube.com/watch?v=FZClaTKeNas

2016/2/21【論より大声(2)】竹島奪還!日韓国交断絶国民大行進in帝都
https://www.youtube.com/watch?v=kBBR_cWE8uM

2016/2/21【論より大声(3)】竹島奪還!日韓国交断絶国民大行進in帝都
https://www.youtube.com/watch?v=iTQo67DQwOI
(撮影:sencaku38さん)

※注意 動画は東京都内でのデモ行進です



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2016年02月21日

離婚と再婚 民法改悪に思う

 法務省は、「女性は離婚後、6ヵ月は再婚出来ない」と定めた民法733条について、規定の一部を改正する民法改正案をまとめ、3月の国会に提出する方針を明らかにした。

 同改正案では再婚禁止期間を100日間に短縮するとした他、100日以内であっても離婚時に妊娠していなければ再婚を認めるという。

 同条第2項で「離婚時か、その前から妊娠していた場合、出産までは結婚出来ない」と定められた箇所についても改正するとしており、高齢や手術で妊娠出来ない場合や離婚時に妊娠していないという医師の証明書があれば離婚後すぐの再婚を認めるとしている。

 この度の改正案は昨年12月の最高裁判決に基づく。その時の最高裁判決については当ブログでも触れている。

:関連エントリー

2015年12月16日 「民法破壊の危機
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52001147.html

1
画像:「離婚した女性は6カ月間再婚出来ない」とする民法の規定が法の下の平等に反するとして、岡山県在住の女性(30歳代)が国に損害賠償を求めた裁判の上告審の判決後。
この裁判で最高裁大法廷(裁判長:寺田逸郎長官)は、「この規定の100日を超える部分は憲法違反だ」とする初判断を示した。
e562653d

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☆日本人の結婚観の問題だ!

民法の改悪が夫婦・家庭の徹底破壊を加速!

 離婚後の再婚規定については中学校の公民教育で誰しも習っているはずである。

 生物学的に妊娠するはずのない男性については然したる規定はないが、女性の場合、前夫の子供を妊娠していることがあり得るだけに、6ヵ月間は再婚を認められませんとする規定がある。

 その6ヵ月間を約3ヵ月間に短縮するとしたもので、約3ヵ月以内であったとしても妊娠していないという医学的証明があれば即再婚が可能になるという。
saikon
 女性の再婚は離婚後6ヵ月間はダメ…とする再婚規定については確たる理由がきちんとあった。何も合理的理由なく男女間で差別化を設けたものではない。

 確かに、制度的にこの民法改正案について反対する理由を見つけることは難しいかも知れない。医学的に妊娠していないことが証明されたのなら、離婚後すぐの再婚を禁ずる合理的理由は見つけ難い。

 ただ、日本人の「結婚観」がさらに歪められていると言えるのではないか。結婚というものが一種のビジネス上の契約と同等の価値・基準で捉えられつつあるのが昨今の風潮だ。

 かつてとは違い、離婚というものが当たり前になってしまった現代、女性の再婚規定を取っ払ったに等しい今回の民法改正案は、その離婚と再婚をさらに安易なものにしてしまう懸念がある。

 昔の話をしても仕方がないが、かつては離婚というのは大変なものであった。夫の病死や事故死、戦死などの不可抗力的な事情でもない限り、他家に嫁いだ娘が実家に出戻りするような状態は世間で白眼視されていた。たとえ夫が亡くなったとしても、子供がいたりすれば、遺された妻は籍を戻すことなく、その家の者として家(家系)を守り続けたりしたものだ。

 まして離婚での出戻りとなれば一種の恥であり、離婚したなどと大っぴらに言えるような事柄ではない。一度は嫁いだ娘が然したる理由もなく、離婚して実家に出戻り…? 人間的に相当問題があるに違いない…近所からはそう思われたものである。

 男の場合だと「女房に逃げられた」として離婚は人に言えない恥とされたのである。

 夫婦別姓の問題にも関わってくるが、他家に嫁ぎ、その家(家系)の人間として生きていく結婚というのは相応の覚悟を要したものである。日本人は男も女も、もう一度「」という漢字の意味を思い起こさなければならない。「」が「」に入ると書いて嫁と読む。

 女は夫となる男性の家系に入る覚悟が必要であったし、男は妻となる女性を自分の家系に迎え入れる覚悟が必要であった。

 ところが、結婚が個人と個人の契約のようになり、互いが実家とは離れた核家族化が進んでくると、家系もへったくれもなくなってしまう。安易に結婚はしたが、一つでも契約違反があると即離婚に至ってしまうようなご時勢。安易に離婚した後は、また安易に再婚して男も女も同じことを繰り返すのか…?

 最近は「熟年離婚」というのを聞く。

 長年連れ添ったはずの夫婦だったが、子供の巣立ちや夫の定年退職などを機に妻の側から離婚を切り出したりするケース。

 定年後は「第2の人生」などと言われたものだが、それまで子育てと夫の世話に追われ、他家に嫁いだ妻の側としれみれば抑圧されていたとか、忍耐を強いられてきたと感じているのだろうか? そこから解き放たれて自分らしく生きようということなのか? だが、話はまったくの逆である。

 夫婦が本当の夫婦となれるのは子育てが終わってからだと言う。それまで長年に渡り、その家の者として尽くしてきたのであれば、それこそが妻にとっての「自分らしさ」だと思う。

 個々人でケースは様々なので一概には言えないが、それまでの歩みを熟年になった段階で全否定するようなことをしても得られるものは少ないのではないか?

 決して若年層だけの問題ではないし、これから家庭を築こうという若い世代だけの責任でもない。全ての世代において日本人の結婚観が変容してしまっている。

 確かに高齢であれば妊娠の可能性など限りなく低いだろうが、高齢であるとか、妊娠していないから離婚後のすぐ再婚もOK…というような問題ではない。

 例えは悪いが、結婚での規範がしっかりしているのは「朝鮮カルト」として悪名高い統一教会。既に故人になっていると思われるが、教祖・文鮮明が決めたとされる相手と信者同士が集団で合同結婚式を行なう(実際は教祖ではなく、教団側がランダムに年齢相応の男女をくっ付けただけなのだろうが)。

 そうした合同結婚に至った然る女性信者のエピソードを聞いたことがあるが、冴えない男と結婚。結婚後も転職を繰り返しては低収入の夫に文句を言いながら、然したる愛情もないまま、子供も生まれ、それなりに結婚生活を継続していたという。

 冴えない男との冴えない、不満だらけの結婚生活だったそうだが、その「縛り」となっていたのは統一教会への信仰である。今、日本社会からそうした縛りがなくなってしまった。

 子供が一定の年齢に成長した頃、それまでの満たされることのない結婚生活に不満を募らせた妻は、インターネットで統一教会批判の情報を見たこともあったが、その懐疑的な思いを教祖である文鮮明に向け始めた。

 「もしかして…教祖様(文鮮明)はメシア(救世主)なんかじゃないのでは?」と。思い切って夫にそのことを打ち明けると、夫からは「いや、実は俺も何年か前からそう思っていたんだよ。お前に話しても、まくしたてて反論されるだけだと思って黙っていたけど」という意外な答えが返って来た。

 カルト宗教の洗脳は恐ろしく深く、誰が何を言おうと、いかなる手段を用いても解けるものではない。当人らにとっては不満だらけの冴えない結婚生活だったかも知れないが、信仰によってかろうじて夫婦関係を成り立たせ、長い時間をかけ、夫婦がともに文鮮明と統一教会のインチキに気づいたのであれば、その夫婦関係にも大きな意味があったのである。

 統一カルトの合同結婚は飽くまでも極端なケースであり、一般的な結婚観を論じるに良い例とは言えないが、どんな相手とくっ付いても多かれ少なかれ相手の嫌な面、好きになれない面まで見てしまうものである。

 浮気だとかDV(ドメスティック・バイオレンス)だとか、放蕩生活に耽って家庭を顧みず、ろくに家に収入も入れないなど、客観的に見て明らかに受忍限度を超えている場合は別として、意見の相違など些細なことで即離婚に至り、それが許容されてしまっているのが今の風潮である。

 そこには嫌なところは抜きに、相手の優れたところ、良いところ、魅力的なところを見出そうとする努力、苦難をともに乗り越えようという努力、互いに歩み寄ろうとする努力が微塵もない。

 偶然くっ付いて、いつまでもいつまでも互いに好きなままでいられればそれに越したことはないが、そんなケースは稀で、往々にしてそれに当てはまらない。

 その意味で、一教団へのカルト信仰など断じて容認出来るものではないが、如何なる結婚生活も(形として)成り立たせ、きちんと子供まで作らせている点で、統一カルト(の信仰による縛り)は優れている。

 相手の嫌な面、好きになれない面を見てしまったとしても、その中で快楽や喜びを見出せる能力を身に着けなければならない。それが出来る自信がなければ、結婚に至る前に別れてしまったほうがお互いのためである。

 結婚して、その家系に入った以上、夫が営んでいる家業があれば妻がそれを手伝うのは当たり前。それさえも厭う風潮が許容されてしまっている現代、日本人の結婚観そのものが歪められている。
 安易な結婚に失敗(離婚)すれば、次なる結婚も失敗するのは自明。

 離婚時に妊娠さえしていなければ、すぐに次の結婚(再婚)をしても良いじゃないか…とか、そんな問題ではないと思う。

 若年層に限らず、高齢層に限らず、そのような民法の改悪が求められるほど離婚が当たり前になってしまった現代の風潮こそが大問題である。

 妻が離婚時に妊娠していなければ、それこそ大問題なのではないか。また昔の話をしても意味がないが、離婚規定に関わる民法が制定された時代、夫婦の離婚とは互いに愛情があっても、やむにやまれぬ事情で離れ離れになるケースが大体だったのではないか? 今の夫のことはもちろん好きだが、それ以上に好きな男が出来てしまった、逆に夫の側が妻を愛しながら、それ以上に他の女に惚れてしまったなど…。

 離婚時に妻が妊娠もしていないほど「夫婦生活」がご無沙汰だったのか? それはそれで大問題だろう。高齢層が熟年離婚…それもそれで大問題である。

 繰り返し述べるが、医者が妊娠していないと言っているのだから離婚した当日か次の日に再婚しても構わない…などという問題ではない。

 初婚であれ、再婚であれ、何度目の結婚であれ、若年層であれ、高齢層であれ、民法改悪によって離婚が奨励且つ正当化されていることこそが問題である。

 日本人の結婚観が歪められ、それが加速しているという問題である。


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2016年02月15日

難民と軍警察の発砲!

demo3
画像:この2月、欧州では各国で反イスラムのデモが相次いで開催された


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以下、当ブログの過去エントリーに寄せられたコメントより、ドイツほか欧州での反イスラム・デモに関する情報とご意見

demo

2016年02月08日 「観光客誘致なる売国(開国)政策!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52006305.html#comments

難民受け入れ制限求め 欧州10か国で同時デモ
 ヨーロッパでは、増え続ける難民や移民に対して不満が高まっていて、6日、イスラム系の難民や移民の受け入れの制限を求める抗議デモが、ドイツやフランスそれにイギリスなどおよそ10か国で行われました。
 このうち、受け入れに寛容な政策を続けてきたドイツのドレスデンでは、メルケル首相の移民政策に批判的な団体がデモを呼びかけ、これに応じた市民がドイツの国旗やプラカードを持って広場を埋め尽くしました。地元メディアによりますと参加者は8000人に上ったとみられ、難民や移民の受け入れの制限を訴えました。
 ドイツの団体はヨーロッパのほかの国でも同時にデモを呼びかけ、このうちイギリス側に渡るために多くの難民や移民が集まるフランスのカレーでは、抗議デモの参加者の一部が治安部隊と衝突し、およそ10人が逮捕されるなど緊迫した事態にまで発展しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160207/k10010401361000.html

こうした事態は当然といえましょう。可哀想だと思って入れたら、やってきたのは乞食軍団と性犯罪をやらかす、程度の低い者ばかり。
感謝どころか我儘ばかり言う。餌を与えれば尻尾を振る野良犬とは違うのだと、ここにきてようやく理解できたわけです。
マーガレットサッチャー元英国首相は、1991年に「EUは失敗します。手をつなぎ合って競争するなんて、子供の遊びです。EUは文化的にも違う国家だらけです。その上、かつての植民地の人々が入ってきたら一体どうなりますか。シェンゲン協定を作ってしまったからには、必ず混乱が起きます」と語っていましたが、国境の開放と移民難民の流入によって、EUは瓦解に向かっているといえるでしょう。

Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年02月09日 14:41

demo2
以上

 特にイスラム系難民による女性への集団強盗・強姦事件が起きたドイツでは全土10都市以上で反イスラム・デモが開催されたと言う。一説には8千人を動員したとされるが、マスコミ報道で8千人ということは、その3倍以上、2〜3万人が動員されたとも考えられる。

 日本のマスコミの場合、「行動する保守運動」系のデモにおいても700〜800人を動員しても、かなり少な目に見積もって200〜300人…などと報道するのが常だ。
 かのフジテレビへの韓流批判デモにあっても2万人以上を動員したにも関わらず、マスコミはこれを完全黙殺した。

 ドイツでの反イスラム・デモをベタ記事程度に伝える日本のマスコミだが、その実数は既に数十万人規模に達しているのかも知れない。

 潜在的な(反イスラム・デモへの)支持者を含めれば、ゆうに、そのくらいは達しているだろう。

 そのドイツでは右派政党『ドイツのための選択肢』のフラウケ・ペトリー代表が「ドイツ警察は必要とあらば違法入国を試みる移民に発砲するべきだ」と述べ、その強硬的なスタンスが注目を集めている。
doku
 同じ女性であっても、政治への携わり方は現ドイツ首相のメルケルとは大違いである。

 と言うよりも、不法に越境する難民に対して一発の発砲さえ行なわれていないことのほうが不思議なことだ(東欧のどこかで難民に対する銃撃が一度あったようだが、さほど話題にはなっていない)。

 来るなと言っても来てしまう、雪崩れの如く押し寄せる大量難民に対して発砲という実力行使によって、これを抑えるしかない。要するに何人か、何十人か、あるいは何百人くらいかでも見せしめにするしかない。

 難民同士の情報は早く、どこそこの国へ行けば飯にありつける、宿がある、保護してもらえるとなれば、終り無き長蛇の列が続く。難民がスマホでネット情報にアクセスし、連絡を取り合っているようなご時勢だ。難民という存在自体、一般的に日本人がイメージしているようなものではなくなっている。

 例えば半世紀前まで日本人が一家揃ってブラジルなど南米に移住することが普通にあった。かつては船で何日もかけて海を渡っていたが、それが今では数時間のうちに飛行機で異国に着いてしまう。しかも、母国にいる段階から事前に渡航先の情報を収集しながら。

 移民、移住…というものからして、その概念がまったく変わってしまっている現代。難民とて、かつてのように最貧困の人たちがキャンプに集っているような状況ではない。母国で普通の暮らしをしていた者まで難民の群れに加わり、スマホを片手に陸続きの国境線を続々越えて来ている。

 難民そのものが侵略者を意味するものに変容してしまった。

 対応策はドイツの極右政党代表が言うように撃つしかない。誰かが撃たれれば、その情報は瞬く間に難民間を駆け巡る。どこそこの国では誰それが撃たれた、行ってはいけない、すぐ引き返せといったことが伝言ゲームのように伝えられる。

 …問題は「どこの国が」「誰が」それを真っ先にやるか?…だ。

 一発の銃声が鳴り響くまで、誰かがトリガー(引き金)を引くまでには相当の時間を要する。戦争が始まる直前というのは必ずそうだ。ただし、一旦始まってしまえば後は怒涛(どとう)の勢いでそれが続く。

 一発撃てば二発、二発撃てば三発、三発撃てば十発、次は百発と…。今その口火が切られようとしている。

以下、難民問題に関連し、最近の日本国内で続発した外国人犯罪を過去エントリーに寄せられたコメント欄から見てみよう

2016年02月11日 「川崎・中1殺害事件の判決
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52006496.html#comments

事件、事故どちらにしても大惨事になりかねない非常に傍迷惑な火事が起きました。日系ブラジル人が集住している県営団地です。日系ブラジル人自治区と化しています。消防車が7台も出動、団地の部屋の消失など日本の富がどんどん失われていっています、なにもかも日本人側が泣きを見る羽目になります。ブラジル国民が日本に住む事は百害あって一利なし。
NHKの報道姿勢がまたおかしいです。日本人の琴将菊が初優勝した時みたいに日本出身と報道しましたが、またおかしな文言で報道しています。ブラジル人とか日系ブラジル人とかブラジル国籍という文言を省いています。
houka
 10日午後、浜松市で県営団地の1室が焼けて、焼け跡から女性1人が遺体で見つかり、警察は亡くなったのはこの部屋に住むブラジル出身の40代の女性とみて身元の確認を進めています。
 10日午後2時10分ごろ、浜松市南区遠州浜3丁目で、県営遠州浜団地の3階建ての建物の3階部分から火が出ていると近くに住む人から通報がありました。
 消防車7台が出て消火にあたり、火は約30分後に消し止められましたが、3階の1室が焼けて、焼け跡から女性1人が遺体で見つかりました。
 警察によりますと、この部屋にはブラジル出身の家族3人が暮らしていて、このうち40代の女性と火事のあと連絡が取れなくなっているということです。
 警察は亡くなったのはこの女性と見て身元の確認を進めるとともに、消防と火事の原因を調べています。
 現場は浜松市の南区役所から南東へ約2キロ離れた県営団地の一角です。
Posted by 情報提供 at 2016年02月11日 13:39


2016年02月12日 「大阪市条例と中国人犯罪
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52006670.html#comments

長野県も日系ブラジル人の犯罪や社会保障寄生が深刻な地域です。東京都であったり広島県であったり、全国どこにでも日系ブラジル人は居座っています。知らず知らずの内に極身近に住んでいます。要警戒です。

日系ブラジル人犯罪 盗難車に乗車のブラジル国籍の男女3人がパトカーに衝突、警察官を蹴る等して現行犯逮捕
 松本署は11日、松本市内の駐車場でパトカーを破損させ、警察官に暴行するなどして職務を妨害したとして器物損壊と公務執行妨害の容疑で、自称ブラジル国籍の男女3人を逮捕した。愛知県安城市の飲食店店員、ダレス・ダ・シルバ・ケロリン(23)、静岡県浜松市の無職、ヌホス・ギレメ・ケンジ・クロサワ(21)、同県掛川市の会社員、タニザキ・レオナルド・ソウザ(28)の3容疑者で、いずれも容疑を認めている。
 逮捕容疑は、11日午後4時ごろ、松本市内の病院の駐車場で車を急発進させてパトカーにぶつけ車両前部などを大破させ、駆けつけた警察官の腹部を蹴ったり顔面を殴ったりする暴行を加えたとしている。3人が乗っていたのは盗難車両で、警察の追跡を受けて同駐車場に逃げ込んだ。警察が逃走を阻止しようとパトカーで出入り口をふさいだところに車で正面から突っ込んだという。暴行を受けた警察官は軽傷。
http://www.sankei.com/region/news/160213/rgn1602130053-n1.html
Posted by 情報提供 at 2016年02月13日 12:03


2016年02月14日 「国内外での左翼パージ発動!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52006834.html#comments

建設会社に押し入り、240万円強盗容疑 ベトナム国籍のファーム・フー・ヴィン容疑者(20)と鈴木こう平容疑者(20)を逮捕
 2月10日、浜松市西区の建設会社で現金およそ240万円が奪われた事件で、警察はすでに逮捕した18歳の少年と交友関係があった20歳の男2人を強盗の疑いで逮捕しました。
 逮捕されたのは▼浜松市中区の無職でベトナム国籍のファーム・フー・ヴィン容疑者(20)と、▼浜松市西区の土木作業員、鈴木※こう平容疑者(20)の2人です。
警察の調べによりますと、2人は2月10日、浜松市西区の建設会社に押し入り、社長と従業員の女性に刃物を突きつけて脅して粘着テープで縛ったあと、金庫にあった現金およそ240万円を奪ったとして強盗の疑いが持たれています。
 警察は事件の翌日に強盗の疑いで逮捕した18歳の少年の交友関係を中心に調べを進め、14日までに2人を逮捕しました。
 調べに対して、ファーム容疑者は「知らない」と容疑を否認し、鈴木容疑者は「強盗をやりました」と容疑を認めているということです。
 警察によりますと、奪われた現金はまだ見つかっていないということで、警察は3人の役割などについて調べています。

まるで外国で起きた様な少年ギャングの強盗事件みたいな感じです。
外国人が増えれば、今まで良かったところほど、悪くなるようになっています。日本やヨーロッパなどがそのいい例です。
そういうのが増えると周りの日本人で、外国人や混血の人に感化されやすいのが毒されていきます。
外国人の価値観だと盗まれた方が悪いという価値観だから外国人の子供と行動を共にした日本人の落ちこぼれの子も犯罪する感覚が麻痺してきてどんどん凶悪化していき歯止めが利かなくなります。

Posted by 情報提供 at 2016年02月14日 23:31

以上

☆各県レベルで常時、自衛隊の治安出動を!

対難民(不法入国・国内での大規模暴動)に備え、実戦を兼ねた訓練が必要だ

 別名ブラジリアン・タウンとも称される静岡県浜松市で起きた放火(?)事件と、長野県松本市で起きたパトカーへの衝突及び警察官への暴行事件は、改めて日本国内における無法地帯を想起させる。

 ブラジル人同士が殺し合って住宅街で全焼も危惧される放火騒ぎ。警察に追跡されてはパトカーに衝突させた上、警察官に激しい暴行を加えてなお逃走を企てようとした。

 これが2〜3人だから何とかなったが、例えばこれが十数人でも同じように逮捕出来たかどうかは分からない。しかも、ブラジル人犯罪者が銃器まで所持していれば事は厄介である。警察官は発砲しても良かったくらいだろう。

 同じく静岡県浜松市内ではベトナム人と日本人の混成による強盗事件が発生している。日本在留のベトナム人は(日本人として心境は複雑だが)在日朝鮮人にさえ「出て行け」と反移民行動(?)を起こされるくらい、その猛威は凄まじい。

 今の段階では、警察力でどうにか抑えられているという状況に過ぎない。これも外国人が増える一方、少子化で日本人が減り続ける中、将来的にどうなるかは非常に不安である。

 思うに、特に中部・東海地方がそうだが、各県レベルで知事が平時から自衛隊に「治安出動」を要請してはどうだろうか? 愛知県の保見団地などは今すぐに治安出動が要請されてもおかしくないレベルである。

 無法地帯に屯(たむろ)する不良外人にバズーカ砲などの銃火器や空対地ミサイルを使用するなどはジョークだとしても、警察官がたかが拳銃を使用したくらいで警察署幹部にコメントを求めるマスコミのバカ騒ぎは毎度のことながらバカバカしい。

 いっそ自衛隊員が自動小銃を使用したことに対して、マスコミが自衛隊幹部にコメントを求めるくらいにならなければと思う。

 銃器の使用はともかくとして、自衛隊が治安出動において警察や入国管理局、海上保安庁と共同での警察行動を展開することによって警察もより拳銃を使用し易い状況が出来てくるのでないか。

 凶器を手にした凶悪犯罪者に対して発砲せよ、犯人を撃て、拳銃を使用せよ…と言うのは容易いが、現状においては警察の力だけではなかなか難しい面もある。

 将来的に大量での襲来が予測される難民問題においても、それらを隔離・収容する訓練、不法上陸を阻むための実戦をも兼ねた訓練が必要である。

 国内においては(難民による)大規模暴動も想定しなければならない。

 図らずも今年は、一昨年の集団的自衛権の解釈変更(行使可能)と昨年の安保法制の成立に続き、安倍内閣が「緊急事態条項」を創設するとしている。
kin zitai
 同条項は外部からの武力攻撃や自然災害、内乱などの非常事態にあって、人権など平時に保障された様々な権利に制限をかけるとするものである。

 集団的自衛権に続き安保法制そして緊急事態条項が定められつつある昨今。欧州の難民騒動から発砲の必要性に際し、積極果敢な自衛隊の治安出動を提言するものだ。


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Posted by samuraiari at 23:29 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 

2016年02月14日

国内外での左翼パージ発動!

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ヘイト規制法を推進する参議院議員・有田芳生(よしふ)の活動記録が記されたプレス民主』(民主党発行)より。
有田は日本人拉致問題への取り組みをライフワークに行動しているとし、ピョンヤン郊外にある日本人墓地への墓参と遺骨収容活動を目的とした『平壌・龍山会』への支援を堂々紹介している。
パンフレットにて、自身が国会での拉致特別委員会で質疑した時の様子を掲載しているが、その実態は北朝鮮に肩入れしたも同然のものに他ならない。

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☆有田と総連が象徴する内なる敵

国内外の共産主義者ならびに「隠れ左翼(隠れ共産シンパ)」の一掃を!

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 北朝鮮が日本人拉致事件の再調査を中止すると伝えてきた。

 マスコミ報道では北朝鮮のミサイル発射実験に対し、日本が(対北朝鮮)独自制裁の発動を発表したことに対する反発だと伝えられているが、日本が独自制裁を科すとしたから北朝鮮が再調査を中止したのではない。

 拉致問題に加え、不誠実な対応に終始した北朝鮮がミサイル開発・発射という軍事的挑発を続けていることに対して日本が独自制裁を科すとしたものである。

 独自制裁があろうとなかろうと、これまでの対応を見ていれば北朝鮮という国が誠実な対応をするわけがない。
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 最初から期待も信用もしていないので、「やっぱり」「またか」といったところである。

 日本政府は北朝鮮の再調査中止の決定を受け、北京ルートを通じて厳重な抗議を申し入れたと言う。

 抗議ではなく、朝鮮総連への何らかの規制強化なり、何らかの対抗策が必要である。とりあえず、全国の朝鮮民族学校(朝鮮総連傘下)への補助金の全面打ち切り・廃止は当然のことだろう。
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 北朝鮮への独自制裁で何が必要かと言って、北朝鮮という「共産主義国家」「軍事独裁国家」、朝鮮総連という「共産主義組織」への明確な対決姿勢に基づいた制裁である。

 その制裁発動を阻害しているのが冒頭に紹介した有田芳生(元共産党員、現民主党)のような国会議員である。

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 民主党発行のパンフプレス民主にて拉致問題への取り組みを大々的に紹介する有田だが、この有田でさえ拉致問題の取り組みを主張しているように、拉致問題に取り組んでいるからと必ずしも愛国的だとか、日本人的な発想に基づいているとは限らない。

 共産主義者ならびに「隠れ左翼(隠れ共産シンパ)」の語り口は実に狡猾である。

 拉致問題の解決と拉致被害者の早期帰国を口にする有田だが、帰国…ではなく、目指すところは飽くまでも奪還。

 パンフの中で有田は昨年10月に訪朝したことを記載している。だが、総理大臣でさえ小泉純一郎首相(当時)の2度にわたる訪朝以来、誰一人として訪朝していない。

 日本の国会議員として訪朝したと言うなら、「自分が残るから一人でも拉致被害者を日本へ帰してやってくれ」と言うのが筋だろう。

 かつて赤軍派による「よど号ハイジャック事件」が起きた際、乗客に代わって人質となり、犯人グループとともに北朝鮮へ飛び立った政府役人がいたが、それと有田とでは大違いである。

 「日朝交渉はあくまでもストックホルム合意に基づいて進めなければなりません」とする有田は何のために、誰と交渉をするために訪朝したのか知らないが、ろくな目的でなかったことは想像に難くない。

 パンフの記述で拉致問題について、「これらの人道問題を解決するためには、制裁を科すことだけではなく、対話による交渉が必要です」とした有田だが、制裁と対話の両方を主張しているようで、その実、制裁措置を暗に否定していることは明白である。

 有田の主張は飽くまでも「対話」一辺倒。朝日新聞ほか偏向マスコミの主張とまったく同じなのである。

 こういう輩が国会議員として活動している上、拉致問題特別委員としてのうのうと政治活動を続けていられる限り、拉致問題において真の進展はない。

 決して有田一人の問題というわけではないが、有田の政治行動にそれが示されている。

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 プレス民主にて東京都内の大学生らと交流した有田は、もらった感想文の中から「有田さんはネットでは悪人のように書かれていましたが、実際に会ってみると全然違うのでびっくりしました」と書かれていたと紹介するとともに苦笑いしたと述べているが、もはや苦笑するしかないのだろう。

 日本人拉致という国際テロを国家犯罪として実行し、世界各地でテロ事件を引き起こした北朝鮮という共産主義軍事独裁国家に国会議員が単身堂々と訪れることが出来るとは、どんな悪人なのかというのが世間一般の常識的な反応である。

 北朝鮮への制裁発動、即ち朝鮮総連への何らかの規制となると、必ず「人権侵害」とか「ヘイトスピーチ」といった問題が持ち上がる。

 しかし、日本が本気で拉致問題を解決するとなれば、本気で北朝鮮に制裁を科すとなれば、朝鮮総連の解体を前提とした徹底規制は欠かせない。

 これが果たして有田らが言うようなヘイトスピーチに該当するのか? 差別撤廃に名を借りて、有田らが推進するヘイトスピーチ規制法案は聞こえは良いかも知れないが、国交も無く、拉致問題をめぐって準交戦状態にある北朝鮮ならびに朝鮮総連への制裁発動を阻害するものである。

 軍事制裁があって当然の相手国とその関連組織に対する制裁及び規制が何故にヘイトなのか? 何がヘイトスピーチだ!…といったところだろう。

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 有田はまた安保法制の廃止を求める活動にも精力的である。安保法案に反対した左派学生勢力SEALDs(シールズ)への肩入れが顕著な有田だが、プレス民主において「『集団的自衛権の行使』とは、他国の戦争に自衛隊が参加することです」と述べている。

 他国の戦争ではない。例えば米国による北朝鮮への攻撃が現実化した時、決して日本にとっては他人事ではない。同様に同盟国の米国が何らかの攻撃を受けた場合、これも日本にとっては他人事ではない。

 日米安保に基づいて米国が日本を守るといった旧態依然の発想ではなく、逆に日本が米国を守るくらいの気概が求められている。

 沖縄県に米軍が駐留しているから共産中国の脅威から守られるのではない。逆に日本が在沖米軍を他国の攻撃から守るというくらいの気骨なくして自主防衛も独立もあったものではない。

 プレス民主における有田の文章は、「そうなれば日本がテロの標的となり攻撃される可能性も高くなります。『戦後』をまるごと消滅さえようという悪法を認めるわけにはいきません」と続く。

 一体何を言っているのか?

 北朝鮮に見られる日本人拉致事件や覚せい剤の密輸のように、戦後一貫して日本は国際テロに晒され続けている。先日も標的同然にミサイルを飛ばされ、沖縄県の頭上をかすめたばかりではないか。

 中国艦船・軍機は毎日の如く、沖縄近海を通行している。領海・領空侵犯の軍事侵略そのものだ。

 何も丸ごと戦前に回帰しようというわけではあるまいし、この悪しき戦後を丸ごと終わらせることのどこがいけないのだろうか?

 集団的自衛権の行使に基づく、北朝鮮への軍事制裁にまで足かせをしようとしている。

 それが有田芳生という政治家であり、事は有田一人に限った問題ではなく、有田に同調する議員、団体・勢力全ての問題である。

 それらを一掃するかの如く、実効的な対北朝鮮制裁を直ちに発動しなくてはならない。

 北朝鮮と朝鮮総連そして有田のような国内外の共産主義者ならびに「隠れ左翼(隠れ共産シンパ)」を打倒するとして。

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Posted by samuraiari at 01:57 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2016年02月12日

大阪市条例と中国人犯罪

埼玉県内にて外国人犯罪撲滅へ向けた不退転の決意!!
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平成28年2月11日、埼玉県さいたま市浦和区のさいたま共済会館にて第58回となる建国奉祝式典(主催:埼玉建国奉祝会)が開催された。
紀元節祭に続いて記念講演が行なわれ、その後の直会(懇親会)では主催者をはじめ、来賓の県議会議員や市議会議員、元大臣らによる挨拶が行なわれた。
出席者及びスタッフの一人として、『牢人(ろうにん)新聞社』の渡邊昇代表が挨拶。
不良中国人のメッカとなってしまった西川口(川口市)をはじめ埼玉県内から外国人犯罪撲滅に取り組むことと併せ、それらの行動が決してヘイトスピーチなどではないことを満天下に知らしめるとの決意を述べられたものである。
まだ具体的な予定、行程は何も決まっていないが、この平成28年度より、渡邊代表とともに川口市内における外国人犯罪撲滅に奔走する所存だ。


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☆「春節(旧正月)」は母国で祝え!

在日中国人社会及び中華街で今後起きるであろう騒乱の予兆?

 さる2月11日は日本中が建国記念日(紀元節)に沸き立ち、また、一方では右派市民団体による極左デモへのカウンター街宣が盛大に開催されたようである。

 その2月上旬、季節はずれの正月気分に浮かれていた連中がいる。

 春節(旧正月)を祝う在日中国人社会だ。

 日本でも旧暦では(現在のグレゴリオ暦での)1月末か2月初旬に新年の幕開けとして正月を祝っていたわけだが、現代人にとって旧正月はすっかり馴染みのないものになってしまった。

 尤も明治以降の日本でも国際標準として採用されたグレゴリオ暦での暦(こよみ)は、日本人の季節感には合っておらず、今後見直される機会でもあればとは思うが、旧暦であろうとグレゴリオ暦であろうと、在日中国人社会との共生は絶対に相容れない。

:旧暦とグレゴリオ暦、日本人の季節感に言及した関連ブログ「琉球(日米)共栄圏」の過去エントリー

沖縄・真夏日ニュースに思う
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12113168831.html

 今年の旧正月は2月8日からのようだった。そのため、1月末には在日中国人が大挙して街へと買い出しに繰り出し、旧正月に向けて大挙押し寄せた中国人観光客の「爆買い」がニュースで伝えられた。

 2月8日を過ぎても在日中国人の家庭においては正月真っ只中だったのだろう。

 2月10日、大阪府大阪市平野区長吉出戸(ながよしでと)では在日中国人の男が妻から酒の飲み過ぎを厳しく注意され、カッとなって妻を絞殺する殺人事件が起きた。
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 事件が起きたのは市営住宅の一室。時間は同日午後6時40分頃。

 中国人の王延華容疑者(67歳、無職)は酒の飲み過ぎを注意されて口論となり、妻の劉鳳蘭さん(64歳)の首を絞めた。劉さんは病院に運ばれたが、死亡。

 酒の飲み過ぎを注意されてカッとなるまでは酒飲みによくあることだが、殴ったり脅して黙らせようとしたわけでもなく、「殺して黙らせようと思った」(王容疑者の供述より)というところが何とも中国人らしい発想だ。

 王容疑者を殺人未遂で逮捕した大阪府警平野警察署は容疑を殺人容疑に切り替えたという。ただ、送検された王容疑者が本当に殺人罪で裁かれるのかどうかは微妙なところだ。犯行時、妻から厳しく注意されるほど酒を飲んでいたということもある。

 昨年秋、埼玉県川口市では西川口の並木北公園付近で立ち小便を注意した男性(60歳)が中国人の男に殴打されて死亡するという事件が発生。

 逮捕された中国人の男も容疑を認め、目撃者の証言も取れた。川口警察署は容疑者の中国人を傷害致死罪で送検。しかし、さいたま地検「死因との因果関係の立証が困難」とする不可解な理由で不起訴、釈放としたのだ。

 …そういうケースもあるだけに、王容疑者の場合も本当に殺人罪として裁かれるのかどうかは分からない。

 この事件が物語っているのは今後、旧正月に浮かれて飲酒した在日中国人がどのような蛮行に及ぶとも分からないということである。中国人同士でやった、やられたとやっているうちは良いが、日本人が犠牲になるかも知れない。それも街中で集団で暴れたりするかも知れない。
 さらに恐ろしいのは、その都度、中国人犯罪者が然したる罪にも問われず、在日中国人社会が名実ともに治外法権のようになってしまうことである。

 埼玉で発生した中国人による殴打・撲殺事件、そして大阪で発生した中国人による絞殺事件。川口市は現在、筆者(有門大輔)が住んでいるところ。大阪で発生した事件は平野区長吉出戸であり、筆者・有門が生まれ育ったところのすぐ近く。大阪在住だった子供の頃はそこで遊んだこともある。

 ともに筆者に縁がある地域で発生しているところが何とも興味深い。

 短絡的な動機で凶暴にも妻を絞殺してしまうという、おそらく日本人とはまったくかけ離れた性質の中国人ほか外国人。

 そうした性質のまったく異なる中国人ほか外国人の方々と共に日本で暮らすことは無理じゃないですか、これ以上の受け入れには反対です、現在住んでいる人にも出て行ってもらいたい、中国人に生活保護を与えることには反対です、外国人の留学生に無償の奨学金を与えることもやめましょう、国費を使った留学生宿舎の提供も必要ありません…そういった事柄を主張することが果たしてヘイトスピーチなのかどうか、事件が起きた長吉出戸を管轄する大阪市に是非問い質したいところである。

 大阪市は今年、ヘイトスピーチ規制条例という、その実、日本人差別で外国人過保護の条例を制定している。

 だが、その一方で日本人とはまったくかけ離れた中国人ほか外国人の性質は全国民が周知するところである。


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☆有田・民主党パンフより…

差別撤廃に名を借りた共生思想は動物以下だ!

 大阪市で制定されたヘイト規制条例だが、その一方で、国会では有田芳生(ありた・よしふ =民主党比例参議員=)が人種差別撤廃基本法の制定に奔走している。

 このほど、民主党が発行しているプレス民主(1月1日付 号外)を入手出来た。参議院議員として同党の有田芳生による活動報告が掲載されている。

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 その中で有田は平成26年4月に人種差別撤廃議連を設立し、平成27年5月には人種差別撤廃施策推進法案を国会提出したとする活動実績(?)をアピールしている。…活動実績ではなく、「売国実績」「亡国実績」と評すべきだろう。

 有田はプレス民主の活動報告で、「ヘイトスピーチや排外主義的なデモにより多くの人たちの尊厳が傷つけられています」としているが、これまでズタズタに尊厳を傷つけられてきたのは日本人の側であり、激しい排日・反日に晒されてきたのは日本人に他ならない。

 もし、日本人による、こうした主張を許さない、一切認めないというのであれば、外国人の側も同じことを主張するべきではない。日本でヘイト云々をしていないで直ちに母国に戻るしかない。

 有田はまた「これまで排外主義に抗議する現場に何度も足を運んできたのは、議員であること以前に、人間として許せないからです」としているが、「公安条例に基づいたデモを妨害する現場に何度も足を運んできた…」の間違いだろう。

 人間である以上は、どこの国・民族・共同体に帰属するのか、その前提があってこそ「人間」である。

 それが無いと言うなら動物と同じだ。いや、動物の世界こそ明確な生存圏やテリトリーが存在する。国・民族・共同体への帰属精神という人間としての絶対条件を完全無視し、差別撤廃を口実に、それらをごちゃ混ぜにするような発想は動物以下である。

 次エントリー以降、再び有田を特集して追及していきたい。


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★動画ご紹介

2016/2/11【反天連デモ出発】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=UmdXNZ3XdVE

2016/2/11【反天連デモ】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=srO3q7_CHxY

2016/2/11【菊川あけみ 氏】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣

https://www.youtube.com/watch?v=pU4id_NPQiE

2016/2/11【高木修平 氏】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=ePZe8czN8us

2016/2/11【しげぞう 氏】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=NoVAV8oVP1Y

2016/2/11【マイマイ 氏】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=gOFaAL5NsQc

2016/2/11【一般参加者 氏】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=6S2fj8ih1Jo

2016/2/11【菊川あけみ 氏2】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=xxskJh6S9Oo

2016/2/11【堀切笹美 氏】紀元節を汚す反天連へのカウンター街宣
https://www.youtube.com/watch?v=qBPQMQY1b1g

(撮影:sencaku38さん)

さる2月11日の原宿でのカウンターには、埼玉県内での建国記念式典のため、赴くことが出来ませんでした。動画の中で『維新政党・新風』に在籍していた頃の同志である氏の姿を久々に確認することが出来ました。お元気な姿を確認することが出来て何よりです。

★琉球(日米)共栄圏ブログ
米大統領選と沖縄防衛
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12127973481.html

2015-12-29T045928Z_1_LYNXMPEBBS04T_RTROPTP_3_USA-ELECTON-TRUMP

2ちゃんねる撲滅!
BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
sotokanda
同盟ブログからのご紹介♪
チョン糞ルールのチョン糞ネラー(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12127490858.html

s
チョン糞カウンターへの死ね(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12127936509.html
匿名掲示板での陰口、落書きによる
ネット右翼バッシングは日本人への最大の人権侵害


gaitsui

  
Posted by samuraiari at 22:04 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 池袋中華街追放・日中国交断絶

2016年02月11日

川崎・中1殺害事件の判決

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画像:さる1月31日の川崎デモで掲げられた参加者のプラカードには川崎での中1殺害事件に触れられていた

:関連エントリー

2016年02月01日 「在日・左翼の牙城に突入せよ!!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52005488.html


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家庭環境も然ることながら… ☆社会環境の悪さも問う

「在日の巣窟」としてデモ妨害の暴力的な罵声が公然と飛び交う街…

 神奈川県川崎市の河川敷で平成27年2月20日、中学1年生の男子生徒・上村遼太君が殺害された事件の裁判(裁判員裁判)は世間的な注目を集めた。

 さる平成28年2月10日、横浜地裁(近藤宏子裁判長)では上村君殺害に関わったリーダー格の(19歳)に対して懲役9年以上13年以下(求刑・懲役10年以上15年以下の不定期刑)の判決が下された。

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 近藤裁判長は判決の中で「凄惨で手口の残虐性は際立っている。犯行の主導者として最も重い責任がある」と述べ、「被告が共感性を欠くことや、問題解決力の弱さ、暴力を容認する未熟さは両親による成育環境が大きな影響を与えている」として更生の難しさを指摘している。

 川崎・中1殺害事件に関連する過去の記事で、主犯格Fがフィリピン人の母親との混血であり、父方の祖母が在日朝鮮人であることに言及した。

:関連エントリー

2016年02月05日 「川崎市・上村君殺害事件の裁判
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52005878.html

3 マスコミ報道でも一部伝えられているが、事件前のFが未成年であるにも関わらず自宅で酒盛りをしていたり、動物虐待など、素行の不良さはF宅の周辺住民も周知しているところである。

 世間一般の日本人家庭とは異なり、複数の民族や混血で形成された家庭環境がいかに複雑なものであるかを物語っているだろう。

 加えて当ブログなりの指摘をさせて頂くと、ズバリ(現在の)川崎市という「社会環境」もすこぶる悪い。決して川崎市という地域が元々悪かったという意味ではなく、今現在の川崎市という地域の在り方にも問題がある。
 実際問題、上村君殺害事件の直後、早くも人々の記憶から風化してしまったのか、恒例の祭りが行なわれたと伝えられる。

 何よりもFのような素行不良はFに限ったことではない。未成年のみならず、成人も同様か、それ以上だったりするのだ。

 川崎市内で右派系市民デモが開催された折、左翼・在日勢力がどのように動員をかけたのか、沿道という沿道を埋め尽くした妨害勢力がカウンターなどと称し、デモへの激しい、時に卑猥な表現を交えた悪口雑言を拡声器で喚き散らしては周辺住民の通行を阻害している。

 公安条例に基づいた行進を行なっているデモ参加者に対しては威圧的な恫喝で脅迫紛いのことも当たり前。捏造・歪曲のデマを飛ばしては道端に寝転がってデモの進行を(組織的に)妨害。

 一たび自分たちの意に反するような市民運動が起こされようものなら、暴力的な言動で以ってそれを潰そうとする。

 このデモ妨害こそは川崎市の現状を物語っているとは言えないだろうか?

 カナロコで知られる神奈川新聞では、「市民による反ヘイト」「差別に立ち向かう市民」などと妨害勢力が持て囃されているが、その実態は「平然と街中で罵声を喚き散らすチンピラ愚連隊しかいないのか」と思えるような顔ぶれである。

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 かつて川崎市をはじめ、各地で在日朝鮮人が役所へ押しかけ、暴力的言動による圧力で以って在日への生活保護受給などを認めさせたという経緯がある。

 現在、筆者・有門大輔が在住している埼玉県川口市とて、行政が在日の横暴に屈し、今以って在日への生活保護支給が続いていると言う。

 そうした横暴によって、惰性的に続けられている外国人への生活保護支給をそろそろ、ここらで止めましょうと主張したデモ行進に対して暴力的言動による妨害が加えられている。
 実際、JR川崎駅の構内では帰途に着こうとしたデモ参加者がカウンター勢力の男によって胸ぐらを掴まれるという暴行事件も発生している。

 今にも掴みかからんばかりに駅構内でさえデモ参加者に食ってかかってくるカウンター勢力の行ないは、かつての状況と何ら変わっていないことを物語っている。

 変わったことと言えば、在日もしくは在日系の血を引く者、または在日に与する日本人が徒党を組んで食ってかかる相手が行政から右派系市民デモに変わったということくらいだろう。

 行政による在日への行き過ぎた保護はやめましょう、法制度にも反した過度な特権的待遇はやめましょうという当たり前の主張をすることが巷で言われるヘイトスピーチなのか? デマや罵声を飛ばすことでデモ・コールを掻き消し、暴力的な言動でデモ行進を潰そうとする行ないこそ本当のヘイトスピーチではないのか?

 そのことは行政や各自治体そして政府においても徹底検証されて然るべきだろう。

 そのようなデモ妨害が川崎在住者を含め、各地から動員されているものと思われる。川崎の地元民がやっているとなれば、尚更由々しき問題である。(デモへの)付きまといという半グレ紛いの不法行為が公然と野放しにされていること自体が(今現在の)川崎市という地域の異常さを物語っているだろう。

 こんな社会環境で育てば、正常な者も正常ではなくなってしまったりする。特に在日ほか外国人の血を引く者ならば尚更だろう。

 例えば今月、世界を震撼させた北朝鮮によるミサイル発射。

:関連エントリー

2016年02月07日 「天下泰平を揺るがす人工衛星(?)の飛来
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52006129.html

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画像:ミサイル発射を受け、朝鮮総連埼玉県本部への抗議行動

2016年02月09日 「『反共愛国』闘争の年へ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52006397.html

 問題があるのは明らかに日本など焦土の焼け野原にして構わないとする北朝鮮の日本へのヘイト(憎悪)であるわけだが、その北朝鮮を礼賛しているのが朝鮮総連。その朝鮮総連の傘下にあるのが各地の朝鮮民族学校。

 朝鮮学校前で抗議があったところで、問題は朝鮮総連にあり、ひいては彼らの本国・北朝鮮にある。その総連傘下の朝鮮学校に対しては日本の自治体・行政から補助金が停止されるなり、打ち切られるのは当然のことだと思うが、さも被害者然として補助金の停止・打ち切りに文句を言うなどは言語道断、本末転倒である。

 当の在日社会とて特に南系(韓国系)であれば、本来なら総連に抗議するなりしなければならないというのに、川崎デモでは北系も南系も一緒くたになってデモ潰しのカウンターに狂奔している。

 加害国の側(の人民)であるにも関わらず被害者ヅラ、挙げ句、本末転倒な権利の主張…。そのようなことが許容される地域に住んでいればFのような輩がさらに増長するのは自明である。

 上記の傾向は在日が住んでいる地域であれば多かれ少なかれあることだろうが、特に川崎市においてはその傾向が強い。

 被害者である上村君の両親ら家族・親族にとっては、いくらお金を得たとしても無念さが晴らされることはないだろうが、上村君暴行・殺害事件は社会全体の責任であるとして民事賠償請求訴訟の対象にもなり得ると思う。

 裁判の結果も飲み込めない状況だろうが、川崎市を川崎市民の手に取り戻すためにも是非やって頂きたい。


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☆大事なのは今後、新たに生まれ育ってくる者らだ!

 加害者のFに対しては望むべくことは何もない。

 判決後、記者会見に応じた裁判員の一人は「刑を重くしたからといって、再犯防止という観点からすると、効果があるか分からない。被告は必ず反省して、服役後には更生してもらいたい」と話したが、更生は望めない。

 何よりも早ければ9年で30歳を前にして社会復帰が可能、遅くとも30歳過ぎで社会復帰な可能な今の司法の在り方では更生は望めず、Fのような輩をさらに増長させるのみだ。

 Fがどうとか、今後のFがどうなるかの問題ではない。

 Fの他に、これから生まれ育つであろう者らのために、「どういう社会環境を整えるか」の問題である。

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画像:川崎・中1殺害事件で主犯格とされるF

 ハッキリ言ってFなどの不純物は社会から抹殺してしまって構わない。

 Fなどという更生不可能な者のために時間とお金をかけるのではなく、これから新たに生まれ育つ者らのために時間とお金をかけるべきだろう。

 Fのような不純物は抹殺してしまっても、必ず新しい者が続々誕生する。

 もうFの更生は望めない。だが、これから新たに生まれ育つ者らに対してはFのようにならないための方途をいくらでも採り得る。

 Fなどどうでも良くて、最も大事なのは、これから新たに続々生まれ育つ者らである。


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約2年ぶり… ☆『芝園団地』訪問記

 埼玉県川口市も川崎に負けず劣らず、外国人の巣窟であり、治安悪化の元凶だと言われます。

 中国人ほか外国人が特に多く居住しているとされるのが同市内の『芝園団地』。先日、その芝園団地を視察しました。
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 最後に芝園団地を訪れたのは2年前に西川口〜蕨デモを開催した直前。それから2年ぶりに芝園団地を訪れたことになります。

 中国系や韓国系の雑貨店が並ぶ敷地内のマーケットは時間帯の問題もあったのでしょうけど、以前に比べ、どこか勢いがなく、どんよりとした雰囲気でした。
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 団地内ですが、敷地で行き交う主婦や老婆には相変らず中国人が多い。井戸端会議など話している言葉が中国語です。

 ただ、以前のように団地内の踊り場にゴミが散乱していたり、糞尿が撒き散らされたりした形跡はありませんでした。

 敷地内の広場でも夜な夜な外国人の少年が屯(たむろ)して遊んでいるといったことも少なくなったのでしょう。ただ、注意書きや案内での併記では以前に増して中国語併記が多くなっています。
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 結論として依然、外国人は多い…しかし、以前のように目立った外国人住民とのトラブルが引き起こされているようには見えませんでした。

 住民の一人に話を聞くことが出来ました。
具体的に誰がどういう風に取り組んだかは分からないけど、この芝園も週刊誌で書かれたり、ネットで書かれたり、あれだけマスコミで騒がれれば行政としても動かざるを得なかったんでしょうね。(埼玉)県警からも相当、(団地への)治安上の注意喚起や指導があったと思いますよ。
 6年くらい前からここ(芝園団地)に住んでいますけど、この2〜3年で静かになったと言えば静かになったような気がします

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 相変らず外国人との共生を強いられていることに変わりはないが、それでも川口市も川口市として前進しているのだろう。

 川崎市でも変化はあります。デモへの妨害では400〜500人が動員されていますが、2年前3年前と比べてカウンターの顔ぶれも相当入れ替わっています。以前からの主たる顔ぶれを見なくなったり…。

 どなたかが言われていた言葉を思い出します。差別反対やヘイト反対などと、「綺麗事ばっかりを言う人のエネルギーやパワーは持続しない」と。

 その差別やヘイトがでっち上げられた捏造の問題であればあるほど、偽善的な反対運動も持続しないのでしょうね。


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Posted by samuraiari at 02:48 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題