侍蟻（SamuraiARI） 〜特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動 BLOG〜

画像：ノルウェーで７７人を殺害した極右主義者のアンネシュ・ブレイビク
事件後、禁固２１年の刑を受けて服役しているが、現在、アンネシュ・ブレイビクは刑務所での待遇改善を求めて訴えを起こしており、写真は刑務所内の体育館に特設された法廷に出廷した際、報道陣に向けたナチ式の敬礼

　移民・難民の受け入れ…という「国家による暴挙」に対して無差別テロを仕掛けたアンネシュ・ブレイビクだが、日本では逆に外国人犯罪者が収容施設での待遇改善を求めて訴えを起こしている。

　ドイツではこの３月の州議会選挙で極右政党が躍進。それでも極右政党が他の政党から敬遠されていることを知っているため、メルケル政権・キリスト教民主同盟は現行の難民受け入れ政策を改めようとはしない。

　政治家が動くのは難民流入による国家の危機ではない。彼ら既存の政治家は総じて票になるかならないか、政権に残れるか残れないか、全て「政局」でしか動かないのである。

　社会が極右を忌避して敬遠している限り、難民が大手を振って幅を利かせる状況は変わらない。極右を極右として社会から抹殺しようとしている限り、ますます無法の徒である移民・難民が幅を利かせる一方である。

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☆為政者がやれること、為政者にしかやれないこと

「移民受け入れ」を絶対的なタブーとするために！！

　一方、日本では自民党政権が「事実上の移民」である外国人労働者を受け入れようと「新たな在留資格」の創設を検討していると言う。

　口では「高度人材」「人手不足」などと反発を招き難そうなことばかり言っているが、要は賃上げや制度的保障の必要がある分野に限り、徐々に頭数を増やすことで賃上げコストを抑えようとしているだけである。

　政権政党のやり口が姑息であることは、日本もドイツも、どこの国も変わらない。

　自民党の稲田朋美・政調会長は保守系議員として名高いが、「移民政策を採らない」などと綺麗事を言わず、ズバッと「１千万人移民を受け入れる」と宣言してしまってはどうなのか？

　自民党政権にとっては鎖国や排外主義も絶対的なタブーだが、逆に「外国人移民受け入れの大宣言」も絶対的なタブーである。

　そうして稲田女史が党三役を辞して議員まで辞めるような羽目になれば良い。それだけで自民党政権からは移民政策など、二度と持ち出されることのない「完全なタブー」になるだろう。

　稲田朋美議員よ…あなたが首を差し出すことで（事実上の）移民政策を止めるくらいの肝は無いのか？　…政権政党は総じて自分の保身しか考えていない。

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☆欧州の最前線！

「一発の銃声は百万の動員に勝る」の真偽？

　再びヨーロッパの難民問題。

　ギリシャの国境から川を越えてマケドニアに渡ろうとした難民１千５百人であったが、治安当局を総動員したマケドニア政府によってギリシャ側に押し戻された。

　この押し戻しに際してマケドニア政府は銃器の使用などは一切行なっていない。

　銃器を使用せずとも、「一人たりとも通すな！」という国家の強い意志があれば出来ることがある。

　同じく東欧のハンガリーは難民問題が発生した当初より、国境封鎖を厳格に行ない、難民流入による被害を最小限に抑えることに成功した。

以下、当ブログ過去エントリーのコメント欄に寄せられたハンガリーに関する情報より

2016年03月16日　「軍警察と治安の向上」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52009847.html#comments

オルバン首相、移民を語る―ハンガリーは今や、EUでもっとも安全な加盟国となった
「ハンガリーは移民によるフェンスの破壊、放火、暴動をいっさい許容しない。どんなギャングであれ、ハンガリーの女性、我々の妻や娘に手をかけることはできない」と語った。また、国防相に対して、この種の犯罪が発生し、あるいはその危険を察知した場合は直ちに対処するように命令したことを明らかにした。「この点に関して、ハンガリーが欧州の轍を踏むことはないと約束しよう。ハンガリーはこの先も、安全な生活が営める国であり続ける」（以下略）
http://www.authority.tokyo/entry/20160305/1457186629

長すぎるので一部だけ抜粋させていただきます。ハンガリーのオルバン首相は、移民や難民を拒絶したからこそ、ハンガリーは安全な国だと胸を張ったのです。
移民を入れた国は例外なく治安が悪化したのですから、オルバン首相の発言に反論の余地はありません。オルバン首相は自国民、特に婦女子を守るために、国防相に移民犯罪の対処を命じ、つまり軍を動かすことも辞さないと明言しました。「我々の女房子供に指一本触れさせんぞ」というわけです。
オリバン首相が特別なのではなく、これが国家の指導者として正常な姿なのです。
野放図に移民や難民をいれまくった結果、女性が幼女から老女まで性的暴行を受け、外出することも憚る状況になりながら、手を打たない各国の指導者は爪の垢を煎じて飲むべきです。
それにしても、こうした状況でもわが国では「移民で経済成長を」「多文化共生の時代」「平成の開国」だの、目を開けたまま夢見ている阿呆があちこちに散見されるのは本当に困った状況です。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年03月16日 15:10

以上

　武器使用をせずとも、国家がその気になりさえすれば出来る難民の阻止と追放。これで銃器を使えば、難民の阻止・排除はさらにスムーズに進む。

　最前列の２〜３人を撃っただけで、その背後に続く２〜３万人が我先にと足早に逃げ去ってくれれば実に安いものである。

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☆生活保護難民とパチンコ問題

特区化した上で全ての賭博を受給者から遠ざけよ

　今度は日本国内の「難民問題」である。

　大分県の別府・中津の両市が生活保護費でパチンコに興じた生活保護受給者への生活保護支給を停止したことは知られているが、このほど国と県から「法的根拠がない」「不適切である」と指導を受けたため、停止措置を撤回してしまった。

　左翼系と思しき弁護士らによる市民グループ（？）が別府・中津両市に意見書を提出したこともあるが、何より国や県という自治体が弱腰であることが原因である。

　確かに法的根拠はないのかも知れないが、法的根拠さえなければ何でも許されるというものではない。法的根拠の有無が云々の以前に、道義的問題が付きまとう。

　殆ど労することなく、生活保護という社会保障制度によるセーフティ・ネットに生活を丸々依存する生活保護受給者とて娯楽や嗜好はあって良いが、パチンコ三昧というのはいかがなものか？
　ごくごく、たまにパチンコを打つことにまで目くじらを立てる人というのも、そういないだろう。しかし、生活保護費をもらった途端に、その足でパチンコに行って有り金全てを使い果たしてしまうことを問題にしている。

　そうして瞬時に所持金を失った生活保護受給者はまた誰かからお金を借りたり、寸借詐欺や窃盗のような悪事を働いてしまう。悪循環である。

　このところ、タレントのテリー伊藤氏がまたも生活保護受給者によるパチンコを擁護、正当化していると話題になっている。

　良識派は何もパチンコをする生活保護受給者をバッシングしているわけではない。生活保護受給という収入が極めて限られている人々がパチンコに毒される、または毒された状態から救い出そうとしている。有り金を投じるならパチンコよりも生活に直結して役立つ有用な使い方があるんじゃないですかと。

　所謂「ネットカフェ難民」の類と同等ではないが、生活保護受給者も広義での一形態として「難民」に形容出来る。

　実際の難民が誘発に駆られて難民となっている…つまり、どこそこの国へ行けば良い生活が出来る…となって母国で普通に暮らしていた人まで難民の群れに加わっているのが実状である。

　そう考えれば、日本国内で生活保護受給者が増えているのも…真面目に働くよりも役所へ行って生活保護を受給したほうが楽な生活が出来るとなって年々増加している。…当り前だ。最低賃金をもらうよりも生活保護をもらったほうが良い生活が出来るのだから。

　こうして「生活保護難民」はますます急増した。

　だとすれば移民・労働問題にも関わってくるが、海の外から労働者を呼ぶような暴挙はやめて、直ちに労働賃金を上げることに腐心しなければならない。生活保護を受けるよりも、真面目に労働したほうが良い生活が出来るといった状況に。

　外国からの移民は即ち「労働難民」であり、海外の労働難民を受け入れれば今度は日本国内で失業者や生活保護受給者といった難民を発生・増加させてしまう。

　加えてパチンコなどの賭博は駅前にも町中にもあって、生活保護受給者でも電車に乗らずとも利用出来る所に存在するというのが諸悪の根源である。

　だから自民党政権も新設を目指している「カジノ」と同様、パチンコといった賭博はどこか一ヵ所に特区化して限定し、そこで思う存分、商売繁盛させれば良い。

　生活保護受給者をパチンコ店から遠ざけるのではなく、生活保護受給者の生活空間からパチンコのほうを遠ざける。その最有力候補地として推したいのが沖縄県。

　沖縄県は全国で最も貧困化が進んでいるとされる。せいぜいが観光しか主たる産業がない地域だと言うのに、肝心の観光が「亡国の観光立国政策」によって海外旅行に押されてしまっている。綺麗な海も自然もあるのに、思うように日本人観光客が寄りつかない。

：関連ブログ

★琉球（日米）共栄圏
「西里・宮古島市議の発言に思う」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12140621638.html
貧困から創出される次代の繁栄

　亡国の観光立国政策は外国から観光客を呼び込み、逆に日本人には海外旅行を奨励している。これこそが外国人観光客を呼ぶ観光立国政策の最大の弊害だ。日本人は沖縄県も含めて国内観光などするな、海外旅行へ行け…と言っているも同然だ。これでは沖縄県が貧困化で廃れるのも当然である。

　カジノ・パチンコのギャンブル特区に加え、ＵＳＪやディズニーリゾートなど遊戯施設の拡充で沖縄県に魅力が増せば、沖縄県で雇用が創出される、必然的に貧困化が解消される、生活保護受給者も減るのである。

　親はカジノ・パチンコで、子供はＵＳＪやディズニーで構わない。単身でも家族連れでもパック・ツアーでも、そういう日本人観光客を増やさなければならないのである。ホテルなどの宿泊施設は今より倍増させなければ追いつかないくらい、沖縄県の観光産業こそ促進させなければならない。

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☆「米軍ヘイト」の反日左翼を叩き出せ！

暴行事件は捏造であるとして同盟国軍の兵士を断固擁護し続ける！

　最後になってしまったが、ここからが本エントリーの真打ちで、メインの部分である。

　前出の過去エントリー「軍警察と治安の向上」（３月１６日付）における沖縄論について、コメント欄（当該コメントは未承認）に茶々を入れてきたアホ左翼がいたので反論を加えておきたい。

＞またアホ曝け出していますね

何の話でしょうか？　いつまでも過ぎたことを持ち出しては揚げ足を取り続けようとする手法が反日左翼そのもの。間違いを訂正して削除することの、どこがおかしいのでしょうか？
それよりも相変わらず、このブログを監視してくれていたようで嬉しい限りだね（苦笑）。

＞この感想も後でゆっくり安全なところからトリミングして罵倒するんでしょ

勿論、やる（笑）！

安全圏と言われるが、未承認のコメントであれ、こうして主張（？）を紹介しているわけですから、主張の機会は公正公平でしょう。

＞米兵が寝ている女性をナンパ
＞アメリカ4軍調整官ほどのど偉い地位の人間が知事に謝罪しましたよ

え？　それだけ？

あなたねぇ…自信満々そうに書いてくるから、私の「米兵暴行事件の捏造説」を覆すくらいの新情報でもあるのかと思って、思わず、じっくりと読んでしまったじゃないですか（笑）！

在沖米軍の偉いさんが謝罪した。それを額面どおり、そのまま受け取られるわけですか？　はぁ…そうですか、おめでたい限りです。

そういう偉い人が謝罪しないことには収まりませんからねぇ。

＞あとカジノの件、世界のリゾート地を数百回視察した沖縄観光企業グループトップがそれぞれの地域の治安や経済効果を実際に確かめた結果、沖縄にはそぐわないと判断したのですが、貴方は知らないでしょうね。
＞そのトップは長年翁長知事をサポートし続けた有名な方なのですが。

うん、地域の治安にそぐわないのなら、尚更、在沖米軍にも積極的に関与してもらいましょう。仰せのとおり、どこの観光企業のトップなのか知りませんけど、そういう消極的な発想の方がどこを何百万回視察しても「カジノは無理」という回答しか返って来ないでしょう。

＞貴方がアホをさらけ出すのは自由ですが、デマを振りまき続ける姿は貴方が毛嫌いする理想の在日コリアンそのものに見えます。

そういう貴方は是が非でも米軍兵を暴行犯に仕立て上げたい反日左翼にしか見えません。米軍兵へのヘイトはやめなさい！

私は反日左翼の沖縄県知事が騒ぎ立てている暴行事件の問題で、同盟国軍の兵士である米国人を信じます！　たとえ在沖米軍のトップが誰に謝罪しようと。

アメリカ人への差別の扇動をやめなさい！

米軍ヘイトの反日左翼を日本から叩き出せー！

…ところで、「貴方が毛嫌いする理想の在日コリアン」って、どういう意味ですか？

日本語、大丈夫ですか？

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匿名掲示板で日々書き立てられる左翼工作員による日本人ヘイト！
大阪市ヘイト規制条例の第１号に相応しい罵詈雑言が今日も並ぶ！

画像左上：さる３月１７日、筆者・有門大輔（左）と『牢人（ろうにん）新聞社』の渡邊昇代表（右）は東京都庁の４０階にある財務局財産運用部（画像右上）を訪れ、韓国学校への用地貸与・売却について問い質した

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☆ご報告　３／１７　ＩＮ都庁

東京に韓国学校を新設！？

地域住民は日本人学生との軋轢とトラブルの頻発を懸念！？

　東京都はこのほど、韓国学校を新設する用地として、新宿区内の旧都立市ヶ谷商業高等学校の跡地を韓国政府に有償で貸与する方向で検討に入ると発表した。

　既に同区の若松町には『東京韓国学校』が存在するが、その大半が駐在員の子弟やニューカマー。一部、オールドカマーの在日朝鮮人子弟も存在するようだが、財務局では児童の国籍までは把握していない。その東京韓国学校の生徒数が増えたことにより、新設と言うよりは「増設」を計画しているようで、生徒数の増加は韓国からの往来の激しさを物語っている。

　増設にかかる用地確保については韓国政府から要請があったもので、都では今後、具体的な協議に入るという。

　東京都内（新宿区矢来町）に韓国学校を新設するとの報道を受け、『牢人（ろうにん）新聞社』の渡邊昇代表と『外国人犯罪撲滅協議会』議長である筆者・有門大輔はさっそく東京都庁の財務局財産運用部に赴いて見解を問い質した。

　応対に出て頂いたのは同部の前山琢也・総合調整課長と同じく松岡公介・利活用推進担当課長。

　同局同部では最初に、韓国政府への用地貸与について「決定ではないが、検討中」とされていた。

　用地貸与の検討は一昨年、舛添要一・東京都知事が「都市外交」と称して訪韓し、朴クネ大統領と会談したことを契機とする。

　この時、舛添知事は日本国内における反韓デモへの規制などとともに、東京都内で計画している韓国学校の新設について協力を求められていた。このことは、今回の用地貸与の報道でも伝えられている。

　韓国学校新設の問題は、牢人新聞や外撲協とともに「行動する保守運動」の一翼を担う『日本人差別を許すな！デモ実行委員会』（菊川明美代表）による一連の「舛添リコール・デモ」においても度々追及されていた。

：関連エントリー

2014年10月20日　「売国外交を『日韓断交』でパッチギれ！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51958505.html

　その悪夢が…それが遂に、ここへ来て実現の運びとなったのである。

　東京都財務局の説明によると、早く東京都内に韓国学校をオープンさせたい韓国政府は最適な土地を見つけられず、政府関係者などが訪日・視察した折に度々東京都に対して要請していたと言う。

　東京都として新宿区と協議したところ、都としても区としても利用計画のなかった新宿区矢来町の旧商業高校跡地が候補として挙がった。

　東京都は新宿区矢来町の地域住民との意見交換を重ねて来たという。

　矢来町地域の地元住民としては、新たに韓国学校が出来ることでトラブルなどが頻発することを憂慮している。

　トラブルとは何か？

「韓国学校には小・中・高とありまして、周辺には日本の公立校もあることから、生徒間でのトラブルの頻発を懸念されているようです」（財務局財産運用部）

　日韓間では日本固有の領土「竹島」を韓国が不法占拠し続けているという問題も存在するが、国際トラブルの発生などについても東京都として考慮されているのだろうか？

　これについて都財務局では「領土問題もありますが、国交もあり、貿易もあり、日本とソウルでは友好都市の関係にありますので、互いに便宜を図り合い、こちらとしても出来ることをしたい」と述べるにとどめた。

　つまり、日韓間は領土をめぐる国益の衝突のみならず、強い外交のパイプと日韓間での相互理解（？）もあることを強調したいのだろう。

　しかし、そうした行政の見解とは裏腹に、たかが韓国学校が増設されることで日韓間の軋轢を危惧しているということは、日本国民の間でも反韓国…とまではいかないまでも、韓国に対して親しみが遠のいていることを物語っている。

　本当に日韓両国民の間で相互理解、相互尊重が深まっているなら、韓国学校の増設に対して地元住民が懸念を表明したりはしない。

　ちなみに、今回の都の発表は地域の地元住民による要請もあったと言う。地元住民としては都との話し合いのみでは埒が明かないと見たのか、世間一般に公表して判断を仰ぎたいとする考えもあったのではないか？

　東京都としては有償での貸与ではなく、韓国政府への用地の売却も検討しているようだが、地域の地元住民としては韓国政府へのレンタルという形でお願いしたいとしている。

　実際の学校運営そのものは韓国学校なり韓国政府がやるとしても、土地の管理・管轄は引き続き東京都が担い、東京都としての関与を続けてほしいとの要望が強いようだ。

　…本当に韓国学校の増設を歓待しているのであれば、東京都に対してこんな要請はしないに違いない。話し合い、協議という体裁は繕っていても、地域の地元民としてみれば、やはり韓国学校の進出は決してウェルカムではないようだ。

　いかに舛添知事や東京都が韓国との親密ぶりをアピールしようとも、一般の都民または国民のレベルでは韓国との真の友好、相互尊重・理解には程遠い。

　何でも今回の東京都の方針表明は、「韓国の首都ソウルにおいて日本人学校の校舎移転・建て替えを行なうに際して、従来の敷地を行政に買ってもらい、新しい土地を買って、その差額で新校舎を建設することが出来たことによる」（財務局）と言う。

　要するに韓国側がそこまで日本人学校に配慮してくれたのだから、日本側の東京都としても韓国学校の増設に力添えをしなくてはならないとする向きが強いのかも知れないが、何やら外国人参政権付与の話にも似ている。

　確かに韓国在住の日本人にも選挙権が与えられているのかも知れないが、それと相互主義で在日韓国・朝鮮人にも参政権を与えよとは、比率から言っても到底フェアとは言えない。

　同様に、ソウル市での日本人学校への便宜にしたところで、本当に日本人学校に特段の便宜が図られたのか？　その辺りを徹底検証する必要があるだろう。

　財務局財産運用部では、韓国人学校増設への協力は「互いに配慮することで（東京とソウルの）都市外交に資する」などとしており、韓国サイドは平成１９年の４月より用地を借りたい（つまり開校したい？）としている。

　韓国政府から実際の学校運営に関する具体的な計画はまだ示されてもいないが、朝鮮民族学校の問題が騒がれ、在日特権の問題が指摘されるや在日社会が猛然と噛みつくなど、こうした在日・ニューカマーが日本社会に牙を剥く事態が起きて日韓両国民の不信感が高まっていれば、地元住民として韓国学校の増設に不安を覚えるのは当然のことだろう。

　政府と地方自治体そして行政が韓国との親密さを深めれば深めるほど、国民世論は親韓傾向から離反していく一方である。

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以下、都財務局より手渡された資料を掲載




★琉球（日米）共栄圏ブログ
「福岡県沖縄市？　東京都沖縄市！」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12139990527.html

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「近隣トラブルでの立ちあい」
http://blog.livedoor.jp/syutokensp/archives/56792431.html

★「行動する保守運動カレンダー」より

３・２０自衛隊さんありがとう！日の丸行進ＩＮ銀座
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=938

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「正論で批判出来ねーチョン糞ヲチャー（笑！！！！」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12139970246.html
「チョン糞ブサヨの長い歴史（笑！！！！」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12140311141.html
匿名掲示板におけるネット愛国者への誹謗中傷の数々こそ、
「（日本人への）ヘイト第１号」に認定されなければならない！

画像：ドイツの州議会選で反難民・反移民を掲げる右派政党が大躍進し、メルケル政権が敗退

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☆難民問題と外国人犯罪

「明日の世界」を動かす良識派の選択！

　ドイツでは３つの州で議会選挙が行なわれ、反移民・反難民を掲げ、難民への銃器使用容認まで打ち出した新興右派政党『ドイツのための選択肢』が初の議席を獲得して大躍進した。

　難民受け入れに寛容なメルケル首相が率いるキリスト教民主同盟は各州で得票を減らして敗退。メルケル首相にとっては苦境である様子が伝えられる。

　選挙後、右派政党・ドイツのための選択肢とキリスト教民主同盟、それぞれの党を率いる代表間で明暗がハッキリと分かれる形となった。

　ゆうに１００万人を突破する大量難民の流入、そして大晦日のイスラム系難民による集団強姦・強盗事件など混乱と破壊の中でドイツ有権者の選択は当然のことと言えるだろう。

　ドイツの未来はイスラム教徒が選ぶわけでもなく、難民が決するわけでもない。ドイツの未来を選択するのはドイツ人に他ならないのである。

　既にドイツでは大量難民が雪崩れ込んだことにより、混乱と破壊という国家変革の二大要素が整った。後はドイツ人からの反撃（強制力の行使）によって難民の排除と国家の大変革を実現させるのみだろう。

　よく選挙では「世界を変える」が決まり文句として謳われる。財界が推し、既成政党が擁立したありきたりな候補者では世界どころか町内さえも動くはずがない。しかし、大袈裟ではなく、ドイツ国民の選択が明日の世界を動かす。

　１人２人で難民を粛清したところでテロリストのレッテルを貼られるのがオチである。だが、ドイツ国民百万人の選択で難民粛清を実行すれば歴史の英雄である。

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☆外国人犯罪に甘い司法の運用

　他方、日本では３月１５日、東京地裁立川支部（菊池則明裁判長）では三鷹・女子高生ストーカー殺人事件の差し戻し審判決が言い渡され、池永チャールストーマス被告（２３歳）に最初の一審判決と同じ懲役２２年（求刑懲役２５年）の判決が下された。

　被害者遺族が「極刑を以って償うべき」と意見陳述していたことから、求刑通りの懲役２５年でも軽いくらいだが、結局、差し戻し前の一審判決と同じ懲役刑では差し戻し審で審理された「リベンジ・ポルノ」がどう裁かれたのか分からない。

　判決では「身勝手極まりない犯行」であり、リベンジ・ポルノについては「被害者の尊厳を著しく傷つけた」などとしているが、であるからこそリベンジ・ポルノの部分をどう裁いたのかが形として示されなければならない。

　今に始まったことではないが、司法の場では、どうも外国人絡みの事件に対する裁きが緩い。

　大阪高裁（笹野明義裁判長）では懲役６年の実刑が確定しているナイジェリア人強盗犯（３９歳）について、神戸地裁で審理をやり直すよう差し戻しの決定が下された。

　ナイジェリア人強盗犯が服役後に申し立てていた再審請求の即時抗告審であり、このナイジェリア人強盗犯は親族とともに逮捕・起訴され、有罪と実刑が確定していた。

　裁判では、郵便局に押し入った際に用いた覆面に付着していたＤＡＮが一致しないとする証拠が提出されていたが、法廷で共犯関係が立証されたからこそ実刑とされたのだろう。

　その他、千葉県習志野市で３年前に発生した女性殺害事件の容疑者として、別の窃盗罪で服役していた中国人の男が逮捕された。

　ただの窃盗犯ではない。殺人犯だったのである。このように外国人の被告・受刑者などは一皮剥けば背後にどんな余罪があるとも分からない。

　画像のように窃盗罪に加え、殺人罪で逮捕されたというのに中国人容疑者はふてぶてしく、余裕の笑みさえ浮かべ、おどけて見せる始末。

　無罪を主張していようと、何の罪を裁き直されようと、極刑にさえならなければ日本の司法を舐めてかかっている。

　昔から日本の司法はこの調子だが、外国人に対してこそ厳しい法の運用をしなければならない。

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以下、過去エントリーのコメント欄に寄せられた欧州の難民問題に関する情報

2016年03月04日　「ワラビスタンを駆逐！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52008674.html#comments

「移民よ、ヨーロッパに来ないでくれ。密入国業者を信用しないでくれ。命とお金をリスクにさらさないでくれ。全て無駄に終わることになる。」
欧州理事会議長のDonald Tuskは、危険を冒して欧州を目指す経済移民に対してこう述べました。
http://www.theguardian.com/world/2016/mar/03/donald-tusk-economic-migrants-do-not-come-to-europe
ほんの少し前まで移民受け入れを拒否する主張すれば、即座に「ナチ」「人種差別主義者」の烙印を押されましたが、相当地位の高い人がこうした発言をしても、支持する人が多いという状況は如何に移民問題が、欧州にとって深刻な問題であるか示しているといえるでしょう。

英国がＥＵ離脱なら、仏から移民流入させる─仏経済相＝ＦＴ
フランスのマクロン経済相は、英国が６月の国民投票の結果、欧州連合（ＥＵ）から離脱するならば、フランスから英国への移民流入を食い止めていた国境管理をやめると警告した。
http://jp.reuters.com/article/macron-imm-idJPKCN0W5123

イギリスとフランスとで、移民の押し付け合戦が始まりそうです。厄介者を背負いこみたくないという心情は、どこの国も同じですが、どちらも譲らないとなれば、更にEUは混迷を深めていくと思われます。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年03月04日 23:30

2016年03月05日　「『反日・亡国集会』粉砕宣言！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52008763.html#comments

オーストリア国民は武装する
オーストリアでは先月１日現在、２６万９１７２人が武器を所有し、ほぼ１００万丁の武器（９２万８０９５丁）が正式に登録されている。治安関係者は、「実際はその倍以上の武器が保持されているとみるべきだ」と指摘する。すなわち、約２００万丁というわけだ。参考までに、２０１４年７月段階で登録された武器数は８３万６９５３丁だった。それが１５年７月段階で３万４３３８丁増加している。ちなみに、州別にみると、二―ダーエステライヒ州がトップで武器数２５万７５７２丁、所持者数６万９８１７人だ。（中略）
それでは、なぜ国民はここにきて武器を求めるのだろうか。考えられる理由の一つは難民・移民の急増だろう。同国では昨年約９万人の難民が流入した。今年に入っても難民の殺到は続いている。難民・移民を含む外国人の増加は国内の治安を不安定にすることは間違いない。２０１４年の犯罪容疑者数は２５万５８１５人だったが、そのうち８万９５９４人はオーストリア人ではなかった。すなわち、容疑者の３人に１人は外国人だった。
https://vpoint.jp/world/eu/61424.html

オーストリアでは、移民や難民音犯罪の増加で、銃や催涙スプレーを購入する人達が増えているそうです。同記事では犯罪容疑者の三人に一人が外国人というから、この数字は尋常ではありません。
昨年は、72歳の老女まで強姦されましたから、誰が被害者になってもおかしくないので、当然の反応といえるでしょう。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年03月06日 12:50

2016年03月11日　「『トモダチ作戦』と移民社会」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52009415.html#comments

自らの強みを否定するシンガポールの深い悩み
成長の原動力だった移民を排斥へ、日本は何を学ぶ？
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46249

移民推進論者が「移民で成功した国」としてシンガポールを挙げますが、そのシンガポールでは、国民自身が移民反対の声を上げ始めました。
移民の流入によって、自分の国が自分の国でなくなってしまうのではという危機感をシンガポール国民自身が感じ始めたのです。
国民の不満や怒りから、政府としても方針を変更せざるを得なくなかったというのが、記事の大まかな内容です。
また同国では、30％が国際結婚であり、混血によって、シンガポール人の意識の希薄な新シンガポール人が生まれ、シンガポールが消滅するのではとの危機感が生まれているとことです。
「国家の安定発展のためには、自国民同士の結婚を促す必要がある」と政府関係者が警戒しているのです。
移民や国際結婚の弊害が顕著になったのがシンガポールです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年03月11日 22:31

以上

画像：ギリシャ北部の川を渡り、マケドニアに越境しようとする難民の群れ
誰がどう見ても不法入国者でしかなく、「難民イコール不法入国者」に他ならない

　移民・難民排斥は世界のすう勢である。移民・難民の受け入れと庇護が良識とする発想はハッキリ言って時代遅れ。

　アメリカも然り、移民国家とされる国でさえ、これ以上の新たな移民を歓迎する方向性にはない。国境線に城壁を築いての入国管理強化を主張するドナルド・トランプ候補の主張にもアメリカが目指す方向性は明らかである（ただし、合衆国民の中でも、トランプ大統領が誕生したとしても実際に移民規制は難しいのではないかとする冷静な見方もあるが）。

　難民が雪崩れ込んだ欧州の国では、従来より国民の銃武装を容認していた国もある。そうした国々はむしろ国民の銃武装を奨励しているように思う。つまり、これは国家とて、いつ国民を守る義務・責任を放棄せざるを得ないか分からない…とする宣言とも受け取れる。

　万一の時は国民自らが一斉に決起する形で自らの安全を守ってくれという要請とも考えられるだろう。

　フランスからイギリスへ、東欧から西欧へ…といった具合に、特に陸続きであれば自国に雪崩れ込んだ難民が隣国へ渡ることも考えられる。いや、実際にそうなっている。

　既に欧州では互いに難民を押し付け合ったりする状況にあるようだが、抱え込むことも出来ず、排斥することも出来ないのであれば、それぞれの国がそれぞれの国においてどう粛清するか、そのことを各国間で打ち合わせたほうが良いだろう。

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☆外国人犯罪者を擁護する！？

　本エントリーに見られるように、当ブログでは外国人犯罪への摘発強化と断罪、そして移民・難民の受け入れ阻止を主張している。

　それをヘイトだ、差別だとする向きもあるが、そんな中傷はどうでも良いとして、ここらで趣向を変えて外国人犯罪を擁護してみたい。…正確には擁護と言うよりも冤罪、捏造であるとして。

　沖縄県那覇市でキャンプシュワブに所属する米海軍一等兵による日本人女性（福岡県からの観光客）への暴行事件が発生したという。

：関連ブログ

★琉球（日米）共栄圏
「那覇市　米兵による暴行事件は捏造だ！」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12139415982.html
「辺野古移設」妨害の一環か？

　事件は最初から強姦・暴行目的で発生したケースではなく、日本人女性が泥酔し、ホテルの廊下で寝込んでいたところを同じフロアに宿泊していた米軍兵が保護して自室に連れ込んだことから偶発的に発生した。

　泥酔して廊下で寝ていたなど、路上で寝こけてしまった酔っ払いと大差なく、加害者が誰であろうと何らかの被害に遭ったとしても仕方ないくらいに隙をつくってしまっている。

　被害女性はホテルのフロアまで辿り着いたものの、自力では歩くことも、自分で部屋に戻ることも出来なかったくらいに泥酔して倒れ込んでいたものと推察される。

　酔った勢いで見知らぬ者と同衾（どうきん）、朝になれば…などというのはよくあるパターンだ。一緒に沖縄県を訪れていた被害女性の知人が被害女性の行方を心配して通報したことから暴行事件に発展してしまったものだが、こういう形で男に保護されたくなければ二度と酒など飲まないことだろう。

　米軍兵の犯罪について外国人犯罪の類に違いはないが、在日米軍兵は日本の入国審査・資格に基づいて在留しているわけではない。

　日本との同盟関係と安全保障条約に基づき、入国管理制度とはまったく別枠で日本に「駐留」しているものである。

　在日米軍の駐留について、「思いやり予算」など、その駐留こそが「在日特権だ」などと頓珍漢な指摘をする向きもあるが、前述のように在日米軍は日本との安保条約に基づいて駐留しているものであり、その駐留において特権的であるとか、日本と日本人に対して差別的だと思うなら、全ては日本の防衛の脆弱さ、日本の弱さに起因する。

　在日韓国・朝鮮人が特別永住資格という特権的制度に基づいて在留している問題と同列には語れない。

　在日米軍の存在（つまり日本との同盟関係）に文句があるのなら、それこそ日本の安全保障に全責任を負う日本政府に対して文句を言うべきだろう。

　先日、大阪市内で開催された討論会の席上でも、自称・反ヘイトのカウンター勢力からはこの在日米軍の存在を問題にする意見も出たが、在留外国人の問題を論じるに、まったく筋違いである。

：関連エントリー

2016年03月14日　「『ヘイト規制条例』講演会＆討論会」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52009693.html

　話は横道に逸れてしまったが、沖縄県那覇市内のホテルで発生した暴行事件（？）はナンパした米軍兵と、ナンパされた女性との間で起きた諍いの延長のようなものである。

　沖縄県の翁長雄志知事は事件に対して激しい怒りを表明して日本政府に再発防止を申し入れし、政府は在沖米軍に対して再発防止への取り組みを申し入れた。

　しかし、事件を機に辺野古（名護市）への米軍基地移設を阻止する口実にしようと、翁長県政も大々的に報じる地元マスコミも那覇市での暴行事件を利用しているように思えてならない。事件を利用しようとする翁長知事とマスコミに対して、政府は体裁を取り繕うことに躍起となっている。

　何とも悪いタイミングで発生した事件だが、暴行事件によって…と言うより、基地移設をめぐって政府との対立を深める翁長県政と地元マスコミによって暴行事件が作り出されたように思えてしまう。

　こんなことが暴行事件として問題にされるなら、日本各地で日々何件の暴行事件が起きているんだという話である。

　沖縄タイムスや琉球新報などの地元マスコミは鬼の首を獲ったかのように米兵犯罪ばかりを大々的に書き立てるが、沖縄県の治安向上を図るには、むしろ在沖米軍を積極活用したほうが良い。
　全国で最も貧困化が進むなど、今後、沖縄県にはますます治安悪化の要件が揃いつつある。夜間、ジョギング中の女性が襲われて強姦されるという事件があったが、これも沖縄県民によって引き起こされた事件であり、たまに発生する米兵犯罪よりも恐ろしい。

　血気盛んな若い米軍兵が暴力沙汰を起こすなどは、ある意味で当たり前。そのくらいの気概がなければ戦争にも勝てない。

　制服・隊服を着た自衛官についても同じことが言えるが、制服・隊服を着た米軍兵は極力、外へ外へと出したほうが良い。私服でいさせるから自分が軍人（自衛官）だということを忘れてしまう。軍服というのは無言の圧力であり、そうした人々が行き交うだけで無償のガードマンとなる。

　沖縄県では例年、荒れる成人式が報道されるが、治安状況も含めて沖縄県の事情はなかなか本土とは同列に語れない。

　筆者・有門大輔が個人的に思うことだが、沖縄県にカジノをつくってもらいたい。カジノだけでなく、カジノに付随するホテルや関係施設の建設によって雇用が生まれるし、人が寄りつくことによって沖縄県の繁栄に直結する。

　日本国内につくらせることが駄目だと言うなら、在沖米軍の敷地・管轄としてつくらせても構わない。むしろ、そちらのほうが基地周辺を妙な売春婦が徘徊する現状より、遥かに治安向上には役立つだろう。カジノの中もカジノの外も周りも。

　夜ともなれば暗がりしかないようなところでは誰も寄りつかない。（沖縄県内の）過疎のような地域を電飾という電飾で照らし、沖縄県を「日本のラスベガス＆ハワイ」にするくらいに。

　地元マスコミ報道とは裏腹に、良識ある沖縄県民と在沖米軍の間で図られる交流・親交を一層促進するのではないか。

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以下、過去エントリーのコメント欄に寄せられた外国人留学生による犯罪の情報

2016年03月13日　「外国人『少年』犯罪増加の予兆」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52009531.html#comments

六本木で空き巣　モンゴル人留学生４人逮捕
　東京・六本木のマンションで空き巣をしたとして、モンゴル人留学生の男４人が逮捕された。
　窃盗などの疑いで逮捕されたのは、トゥムルバータル・アビルメド容疑者（２０）らモンゴル人留学生の男４人。警視庁によると、４人は先月１３日の未明、港区・六本木にあるマンションの無施錠の部屋に忍び込み、キャリーケースなど９点を盗んだ疑いがもたれている。
http://www.news24.jp/articles/2016/03/11/07324494.html

短期ビザで入国し空き巣繰り返した疑い　韓国人の男3人逮捕
　短期ビザで入国し、空き巣を繰り返した疑いで、韓国人の男3人が逮捕された。
　韓国人の李鐘範(イ・ジョンボム)容疑者(52)ら3人は、2015年、神奈川・川崎市内の住宅から、現金1万円を盗んだ疑いで逮捕され、容疑を否認している。
　警察は、3人が短期ビザで入国し、60件以上の空き巣を繰り返し、現金など2,700万円以上を盗んだとみて調べている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00318643.html

ゴキブリが一匹いたら裏側に何十匹もいるといいますが、逮捕されたのは氷山の一角でしょう。外国人犯罪の特徴は単独犯ではなく、集団でやるのが一般的なので、近所で見慣れない外国人が複数でたむろしていたら、犯罪者とみなし、速やかに警察に通報するべきです。
20年ほど前に、ある県警が「中国人を複数で見かけたら110番」という防犯チラシを作成しましたが、最早中国人だけではないということです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年03月14日 00:47

以上

　日本ほど留学生による犯罪が多発する国というのもない。モンゴル人にせよ、韓国人にせよ、こんな連中を日本の国費を使って住まわせ学ばせるよりも、進学を断念した日本人の若者や苦学生を無償で救済するほうがよほど国益に適っている。

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★「行動する保守運動カレンダー」より

３・２０自衛隊さんありがとう！日の丸行進ＩＮ銀座
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ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

同盟ブログからのご紹介♪

「チョン糞のタモさん叩き（笑！！！！」
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「チョン糞の裏切は当りまえ（笑！！！！」
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匿名掲示板で左翼工作員が「日本人ヘイト」と「集団ストーカー」を披歴！
書き殴るネット愛国者への中傷の数々は自らの「罪」と「恥」そのものだ！

画像左上：午前中の第一部となった会場
画像右上：マスコミからのいやらしく執拗なインタビューに答える川東大了氏
画像左下：『部落解放同盟』の動員なのか？　会場前には開始前から大規模カウンターが集結
画像右下：マスコミを前に、堂々持論を展開する荒巻靖彦氏

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☆参加報告　３／１３　ＩＮ大阪府大阪市平野区〜東住吉区

「ヘイト規制条例」についての講演会＆討論会

会館前のサイレント・カウンターとカウンター勢力の参加による罵詈雑言

　平成２８年３月１３日（日）、大阪市のヘイトスピーチ規制条例に関する講演会と、討論会が大阪府内で開催された。

　この集会は大阪有志らとブログ『日本よ何処へ』（瀬戸弘幸主宰）の主催で実現したものである。会場を予約した段階から妨害（カウンター）勢力による会場貸し出しに反対する妨害工作が展開されたこともあり、午前中と午後、それぞれ別の会場で開催されたものである。

　当日は朝から主に関西方面の妨害勢力が会場周辺に展開。大阪府警による厳重警戒体制が敷かれ、会場を貸し出す役所職員も出入りに神経を尖らせるなど、非常に物々しい雰囲気の中で行なわれた。

　筆者・有門大輔は当初、関東からの参加は予定していなかったが、急きょ大阪行きが決定したものである。

☆忌まわしき道徳教育（部落・在日差別問題）が行なわれた学校時代の記憶…

　午前中の第一部会場となったのは大阪市平野区の『交流センターひらの』。大阪出身の筆者・有門にとってはまったくの地元ではないが、隣町も同然の地域。当日の会場付近には『杭全（くまた）神社』があり、この神社で祭りが行なわれれば例年のように赴いたものである。

　同じく会場付近には韓国民団施設があり、その向かい側にはかつて大型デパートが存在した。大きな買い出しではそこへ赴いたことを思い出す。これまた会場付近のＪＲ平野駅の前にはイズミヤが存在し、そこにも頻繁に買い物に来たものだ。まったくの地元ではないが、自分たちの生活圏の一環だった地域であり、そこへ集会主催者に同行する形で赴くことになったのも非常に感慨深い。

　集会は定刻どおり、関西有志の村上利一氏による司会で始まり、瀬戸弘幸主宰の講演が行なわれ、大阪市のヘイト規制条例が「大阪市在日特権条例」となるのではないかとする懸念について話された。

：ブログ『日本よ何処へ』関連エントリー

2016年03月14日　「大阪市ヘイトスピーチ条例への新しい見解」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53163180.html

　詳細な報告は当該ブログにお任せするとして、その次に登壇を要請された筆者・有門からは大阪の小中学校（八尾市立）で育った体験談を述べさせて頂いた。

　何を隠そう、卒業式に国旗・日の丸とともに韓国国旗を掲げたことで有名になった『竹渕（たこち）小学校』は筆者の母校である。タコチ…という校名からして変だが、卒業式での一事を以ってしても、いかに狂った学校であるかがお分かり頂けるだろう。その狂いっぷりから、おそらく日本で一番、反日教育が進んでいる地域ではないかと思う。

　小中学校の「道徳」の授業を通じて教えられたのは「在日差別問題」「部落差別問題」、そのどちらかでなければ戦前日本による強制連行と侵略戦争について。在日・同和・左翼の反日フルコースである。

　普通、道徳の時間と言えばお父さん、お母さんを大切にしよう、家族を大切にしよう、私たちの地域を大切にしましょうといったことが教えられるものだが、私たちが大阪の八尾市立学校で教えられた徳目は、在日の人たちを差別してはいけません、部落の人たちを差別してはいけません、戦前日本の強制連行と侵略戦争を反省しましょう、謝罪しましょうといった履き違えた徳目だったのである。要するに在日の人たちを大切にしましょう、部落の人たちを大事に扱いましょう…と。

　そのやり方もズルイ。小学校低学年のうちに部落だとか在日と言っても子供であった私たちには分からない。だから道徳の教材では「誰か」をモデルとする貧困やイジメをテーマにしたイラストが描かれている。当時は貧困とイジメは理解出来ても、そこに描かれているのが誰か…までは分からない。

　その全貌が明らかとなるのは小学校高学年から中学校に入ったあたり…。ズバリ、被差別階層と称される在日と部落・同和なのである。

　中学校で見せられた映画・寸劇などは、さらに酷かった。せめて宮崎駿のアニメでも見せてもらいたかったところだが、そんな娯楽すらない。ひたすら見せられるのは在日や部落民が虐げられたプロパガンダ映画の連発。これを嫌と言うくらい見せられた。とにかく日本人という日本人がこれでもかと言うくらいに貶められる。反日教育を仕掛ける側は、そのような映画・劇を通じて子供たちに徹底的に刷り込む。一種の洗脳である。

　そのプロパガンダ映画、そこに登場する日本人は警察官から役所の職員、税務署員、学校の教師、地域の人たち、子供に至るまで、今で言えば在特会員のような日本人ばかりが登場する。劇中、在日朝鮮人が役所に駆け込んで窮状を訴えようものなら、忽ち役人は「嫌なら自分の国へ帰れ！」と言う。

　…もし、今の現実世界で役人が在日に対して、そんな口を利こうものなら懲戒免職まであるところだろう。

　現在、在日特権問題を追及する我々の側から見れば、ある意味で理想的な世界だが、それが差別問題を刷り込むプロパガンダとして映画で見せられる。在日の人たちはこんな差別に虐げられている…部落の人たちはこんな目に遭わされている…といったことを子供たちに教え込むために。
　対比として、在特デモへのカウンターで知られる『しばき隊』のような主役級の日本人が「在日の人たちをいじめるな！」としてヒーロー的に登場する。

　そんな映画を見せられたのは約３０年前。つまり、在日・同和の側から見て、昭和の時代から在特会のような勢力が台頭してきては困る、こんな社会になってしまったら嫌だ…という恐怖が心のどこかにあったものと思われる。

　３０年くらい前でさえ、映画で描かれていたような在日・部落民への仕打ちはなかったはずである。いや、それ以前からも。そうして在りもしない部落差別が有るようにされてしまう、無いはずの在日差別が有るとされてしまう。そのための部落擁護と在日擁護の道徳教育が徹底して施されていたのである。

　生徒がフルキャストで演じさせられた寸劇などは映画に輪をかけて酷い。戦前の強制連行（？）から戦後の通名を強いられた差別問題（？）まで、徹頭徹尾、日本が朝鮮半島を虐げ、日本人が朝鮮人を虐げる演出がなされていた。

　そういう教育を受けて育った子供たちが大人になり、やがて納税者となる。部落・同和勢力のやり方というのも狡猾だ。彼らの利権は全て税金から搾取する。直接的に「同和対策費が今月はいくら…」などと徴収すれば、ふざけるな！…といった具合に反発も起きるだろうが、税金から搾取されているので昔から生徒も保護者も、誰も表立っては同和教育に反発したりはしない。

　同和特権、在日特権を支える土壌というのは学校教育の段階から半ばシステム化されているようなものだ。こんなことを延々と繰り返しているから、無いはずの部落差別や在日差別がいつまで経っても無くならない（有ることにされてしまう）。

　在日の生徒は筆者の同級生にも上級生、下級生にもいた。中学校では本人の希望なのか、学校側の勧めなのか判然としないが、「本名宣言」というのがあった。それまで通名（日本人名）で通していた生徒が「実は僕（私）は在日コリアンです」と全校生徒の前でカミング・アウトするというもの。

　この本名宣言に併せて行なわれるプロパガンダは「在日の人たちは日本社会で激しい差別に晒されている」「だから日本人名（通名）で暮らすことを余儀なくされている」「本名を宣言するのは大変なことである」といったもの。

　ただ、本名宣言をする在日生徒というのは優秀な人たちが多かったように思う。素行の悪い生徒が「実は在日です」…と言うのは聞いたことがない。最初から本名（ただし苗字だけ）を名乗っている在日生徒もいたが、然る在日の生徒は成績も優秀だったためか、何度かクラス委員に選出されている。本当に差別などあったらクラス委員にもなれていなかっただろう。

※筆者が通った中学校では「クラス委員」「委員長」といった役職名は使わず、代わりに「総務」という呼称が用いられた。これも他の生徒と差をつけない、階層を生まないためとする日教組の共産主義思想に基づくものではないかと推察される。左翼教育と同和・在日差別教育が入り乱れた妙な教育環境であったことを思い出す。

　中学校では授業外で『考える会』という学校主催の行事が行なわれていた。何を考えるといって、チマチョゴリを着た朝鮮人のお姉さん方が学校へやって来て、キムチなど朝鮮料理を作りながら日韓・日朝の歴史について共に考えるというもの。
　お題目は立派だが、要は朝鮮文化を通じて戦前日本による朝鮮半島への植民地支配（？）と戦後日本における差別について考える行事だったらしい。考える会の行事に参加するとクラブ活動を免れることが出来たと言う。中学１年生だとクラブ活動では先輩たちのしごきもあるのでキツイ、だったら考える会に参加して朝鮮人のお姉さん方と話をしていたほうが楽だと考える向きも出てくる。

　朝鮮文化を通じたプロパガンダ学習会がクラブ活動よりも優先されたのだから、学校内におけるその影響力たるや凄まじい。

　そして印象的だったのは「特別」なる文言を通じた差別問題の主張。在日朝鮮人の「特別採用枠」、在日朝鮮人の「特別」永住資格など、現在、私たちは在日社会が享受している様々な特別枠を「在日特権である」として糾弾し、これを是正しようとしている。

　だが、３０年も前（あるいはそれ以前？）から在日差別教育では、その特別枠を逆手に取って「差別されているから特別枠にされている」「日本の公立学校に通うにも特別枠で入れられた」といった具合に、特別枠であることを逆に「差別枠」であるかのようなプロパガンダが流されていた。流石は日本で最も反日教育が進んだ地域の学校である。

　何せ左翼・共産主義者の日教組が部落・在日とタッグになった反日教育は狡猾である。

　例えば中学校で行った修学旅行は広島県だったが、左翼偏向教育の例外に漏れず、広島・原爆ドームや原爆記念碑も訪れた。生徒全員で千羽鶴を折ったり、被爆で犠牲になった広島県民を追悼するイラストも作成されたが、原爆投下で絶対的に悪いのはジェノサイドをした米国の側なのに、左翼偏向教育では「日本は原爆を落とされるほど悪いことをした国だった」「原爆投下によって懲らしめられた」というレトリックを用いて子供たちを巧みに騙す。

　こういう卑劣なレトリックを用いる連中なのだから、在日・部落の特別枠を差別枠に摩り替えるのも朝飯前。

　筆者が経験したのは八尾市立学校でのことだが、隣接する大阪市でのヘイト条例を支えるシステムと言うか土壌は学校教育の段階から整えられている。

　それは今も変わっていないどころか、ヘイト規制条例が作り出された今日、より一層激しさ…と言うか狂いっぷりを増しているのではないか。

画像左上：会館前のカウンターに対抗して「文句があるなら中で議論を！」と呼びかけたプラカードを手にする瀬戸弘幸・ブログ『日本よ何処へ』主宰
画像右上：大物ゲストとして登壇した関西行動保守の雄・荒巻靖彦氏
「京都朝鮮学校が不法占拠した勧進橋（かんじんばし）児童公園の問題にせよ、徳島日教組の問題にせよ、ロート製薬の問題にせよ、何でマスコミは『ヘイトスピーチ』とされる部分ばっかりを取り上げて、そのヘイトスピーチが起きた『原因』については何も言わないんですか！？　その原因を正さん限り、ヘイトスピーチの問題なんて絶対に解決しませんよ！」

荒巻氏は自らの懲役体験も披露。「刑務所の工場ではね、朝鮮人の受刑者が幅を利かせとるんですよ、どこの工場でも！　僕はね、自分が主張してきたこととか色んな本を読ませて受刑者を感化しまくりましてん！　日本人もまだまだ捨てたもんやないですよ！　受刑者なんて…言ってみれば私利私欲の塊で究極のノンポリですわ！　けどね、その受刑者でも歴史とか日本人としての真実を知った途端に皆、目覚めよりました！　もう日本人が本気になったら、それまで幅を利かせてた朝鮮人受刑者なんて『すんませ〜ん』『きゃい〜ん』…みたいなもんですわ！」

荒巻氏は入所後、その経歴を刑務官からも一目置かれたのか、早々にも衛生係（受刑者の中で受刑者を管理・監督する係）に任命されるなど、持ち前のバイタリティと強いリーダー・シップが多くの日本人受刑者を勇気付けたという。
こんな言い方をしては何だが、関西行動保守として第一線で在日勢力と在日を野放しにする日本社会の不条理と真正面から戦われ、然るべき人が然るべきところへ行って下さったと言えるのではないか？　中（収容施設）にいて多くの日本人を奮い立たせ、娑婆にいてなお多くの日本人を奮い立たせている荒巻氏の務めを改めて労い、今後の一層のご活躍を期待するとともに精一杯の力添えをしたい。

画像左上：会館の予約者であり、現場責任者を務めて下さった川東大了氏
マスコミやカウンターから絶えず標的にされる中、一貫して部落・在日特権問題を追及されている
画像右上：第一部となった交流センターひらののある場所では大正１１年３月３日、『全国水平社』が創立大会を行なっている
つまり同会館は部落解放同盟など同和勢力にとっての「聖地」であり、そこを開催場所とした川東氏の演出は敵にとっては非常に小憎らしい（笑）
当日のカウンターの多さと開催阻止に向けた妨害工作の凄まじさも頷けよう

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☆討論にならない討論会

「在日特権条例ではない」とする結論に至った一致点

　続いて午後からの第二部が行なわれたのは場所を変わって東住吉区の『東住吉会館』。

　こちらは第一部とは打って変わり、カウンター勢力のしばき隊関係者も招いての討論会（正確には第一部からカウンター勢力にも参加を呼びかけていたが、カウンター勢力の側が参加しなかった）。行動保守側からは瀬戸弘幸・ブログ日本よ何処へ主宰とともに、荒巻・川東両氏に並ぶ関西行動保守の雄である新進気鋭の村上利一氏。

　対するしばき隊サイドからは、しばき隊の創設者である野間易通（のま・やすみち）氏とほか１名。

　瀬戸主宰と野間氏が討論会の席上で顔を合わせるのは、平成２５年３月２４日に東京・文京シビックホールで行なわれた討論会以来、２度目で３年ぶり。

：関連エントリー
2013年03月25日　「３／２４討論会のご報告」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51888203.html
愛国市民ＶＳしばき隊　ＩＮ文京シビック
弱者・被害者が可哀想シンドロームからの脱却を！

　関東で筆者・有門が属する『護国志士の会』（高木脩平代表）では「敵（しばき隊をはじめとするカウンター勢力）とは一切対話も議論もしないこと」をモットーとしている。

　対話の必要はないし、議論をしても実りある議論にはならない。第一、敵を討論に足る相手と見なしていない。ただ、公（おおやけ）の場で公開形式で行なわれる議論には一定の意義はあるのだろう。

　だが、議論するにしても裁判と同様、客席からは一切の野次、横入りを許さない形で行なったほうが良い。当日の討論会も、こちらが何かを言おうにも必ず連中は「バカか！」「勉強しろ！」などといった罵声で圧倒しようとする（十数名の行動保守サイドに対して、カウンター側は三十数名での参加）。一応は秩序が保たれていつつも、罵声を飛ばすなど、連中は総じて行儀が良くない。

　瀬戸主宰から「今後デモ参加者の言葉遣いを改めさせ、敵を左翼・共産主義者に据えた闘争を展開していきたい」とした提言に対しては、客席のカウンターからは「だったら今までのヘイトを謝れ！」「謝れ！」「謝れよ！」とする悪口雑言のみ。

　謝れ…などと言うが、ヘイトとされる運動が起きた原因こそ在日社会が是正し、謝る必要があるのではないか。こうしたやり取りに見られるように、自分たちのコミュニティで自浄作用がないことが最大の原因である。

　実りある反応が返って来ないことは分かり切っていたので、筆者・有門からは一切の発言はしなかった。筆者がマイクで発言したのは終了間際、エキサイトした双方が乱闘寸前になったので、ひたすら「主催者以外は退出をお願いします！」「片付けをします！」と連呼したアナウンスのみ。

　討論会の最中、野間・しばき隊サイドと瀬戸・行動保守サイドで大阪市ヘイト規制条例について、在日（外国人）のみが被害を告発出来る在日特権条例ではないかとする疑問点が「日本人の側からも（在日外国人による）日本人へのヘイトを告発出来ること」が確認されて一致点を見た。

　これまで、しばき隊が発足した直後、東京都内で開催された討論会では闇のベールに包まれたしばき隊をおびき出すことに成功し、野間氏に「しばき隊は非暴力でやりますよ」と明言させることに成功した。

　カウンター勢力では後に『男組』（現在は解散）などの実働部隊が派生して様々な事件が起きたが、しばき隊本体としては公開討論の場で非暴力を宣誓したこともあり、その出足は一定程度にとどまったのではないか。

　今回、大阪市が管轄する区内の区民会館で開かれた討論会において、ヘイト規制条例を日本人の側も活用出来るとの一致点を見たことで、行政としても露骨に片落ちな対応には出難くなるだろう。

　終了間際、「瀬戸さんが主張したことに対して一切歩み寄ろうとしない連中とは対話の余地もない！　もう喧嘩しかない！」とした荒巻靖彦氏に会場内の一部カウンター勢力が食ってかかり、あわや乱闘の騒動に。会場内に警察官らが突入して来る騒動となった（後に収束してすぐに退出）。

　荒巻氏が言われたのはチンピラ・ゴロツキの連中に対して。単純明快な話、因縁を吹っかけて来た連中に対しては在日か否かを問わずに反撃するというだけの話である。

　カウンター勢力の中には「休日も時間を削がれて（デモへのカウンターに）動員されたくない」旨を述べた者もいたが、デモ現場でカウンターなどせず、本当に「差別だ」「ヘイトだ」と思うのなら、せっかく大阪市で規制条例が制定されたのだから行政に訴え出て判断を仰げば良い。

　ヘイトデモがあるぞ、差別だ大変だ！…という呼びかけにホイホイ応じたのかどうか知らないが、カウンターにノコノコ動員されるくらい本気でヘイト、差別であると思うなら条例を基に行政へ訴え出るべきだろう。

　是非とも訴え出るべきである。

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★「行動する保守運動カレンダー」より

３・２０自衛隊さんありがとう！日の丸行進ＩＮ銀座
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=938

ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

同盟ブログからのご紹介♪
「チョン糞の討論会（笑！！！！」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12138915278.html
匿名掲示板での投稿が左翼工作員の「相貌（かお）」を物語る！
憎悪に満ちて歪んだ文章が匿名掲示板でなお憎悪に満ちて歪む！

画像：埼玉県警の誤認逮捕（？）を伝えた新聞記事

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☆「誤認逮捕」騒動に思う

旅券携帯義務のない１６歳未満とはいえ、犯罪者予備軍と共に行動

　埼玉県川口市内で起きた県警による外国人少年の「誤認逮捕」がちょっとした話題になっている。

　同県内でも特に外国人が多いことで知られる川口市だが、他地域からも怪しげな外国人が往来しているようだ。

　事件（？）が起きたのは３月５日午後３時過ぎ。

　同市内の家電量販店から１１０番通報が入った。

　この店では、その前日となる４日にも中国人と見られる男が偽造クレジットカードを使用しようとして店側に見破られており、その翌日に同じ男が来て、また偽造らしきクレジットカードを使用しようとしたため、事件性があると見て通報したのだろう。

　駆けつけた県警武南（ぶなん）警察署の署員が付近で似た特徴をした３人くらいの外国人らしき男を発見。職務質問しようとしたが、男は素早く警察の動きを察知。

　２人の男は発見現場から逃走した。

　武南署員らは男らと一緒にいた外国人少年の身柄を確保。

　この外国人少年が旅券を所持していなかったため、「２０歳くらいの外国人」と断定し、同日午後４時２０分に旅券不携帯で現行犯逮捕した。

　しかし、後に外国人少年の父親が旅券を持って同署に来たことから、この外国人少年の年齢が判明。

　旅券所持の必要がない１６歳未満だったという。

　外国人少年は同日午後１０時２０分頃に釈放され、県警は少年と家族に謝罪したそうだ。

　外国人…そして少年とあって反差別・反ヘイトを自称する外国人（犯罪？）擁護勢力の『しばき隊』が聞けば喜んで噛みつきそうな案件だ。

　だが、誤認逮捕（？）される側にも問題はある。

　まず、常識的に考えて、偽造クレジットカードを使用しようとした男らと行動を共にしていたことから、この外国人少年が男らの使用目的（犯行）について、まったく知らなかったとは考え難い。

　次に旅券不携帯…については誤認逮捕だったかも知れないが、武南署としては任意で同行した上で、身柄を「保護」したと言えなくもない。

　仮に少年が１６歳以上であったとしたら…つまり、旅券不携帯の罪を適用出来る年齢であったとしたら、逮捕の上で偽造クレジットカードの使用と逃げた男らについての追及も出来たのだろうが、１６歳未満であったばかりに、逆に謝る羽目になってしまった。
　
　人にもよりけりだが、日本人の場合なら見た目と雰囲気から何となく未成年なのか成人なのかの区別がつきやすいが、外国人の場合は見た目や雰囲気が大人びていたり、老けて見えたりもするので、署員が成人だと思って旅券不携帯でウッカリ逮捕してしまったのも無理はないだろう。

　怪しげな男らと行動を共にしていたことから、当該の外国人少年にも旅券不携帯で逮捕される要因があったことは否めない。

　第一、未成年であるなら…まして自分に不審なところがないと言うのであれば、正々堂々、自身の氏名と年齢、現住所を言えば良いだけなのに、この外国人少年が口を噤（つぐ）んだことも誤認逮捕を生んだ原因である。

　おそらく、逃げた男らの素性について知っていながら、黙秘を貫こうとしたのではないか？

　未成年であったがゆえに、逮捕を免れたばかりか、「被害者」然として署から釈放されて、堂々帰途に着いたのだろうが、今回は助かっても次はないぞ！…ということを知らしめてやったほうが良い。

　そのため、警察にもあまり下手（したて）に出てほしくはなかったところだが、法律上、違法な逮捕であれば「お役所」として謝って、低姿勢に出てしまうのも仕方がないのだろう。

　それよりも何よりも、１２歳なのか、１３歳なのか、はたまた１４〜１５歳なのか知らないが、そんな年端もいかない男児でも他の外国人と多国籍の混成部隊（？）を形成して犯罪行為に加担しているとは恐ろしい。

　少年が少し年上の大人とつるんで悪の道へ走り出すというのは昔からよく見られた傾向であるが、外国人の場合は特にそれが顕著なようである。と言うよりも今時、ギャング予備軍のように徒党を組んで悪事に手を染めるのは日本人よりも外国人の側である。

　いずれ、こういう少年が主導的に本格的な悪事に手を染める日もそう遠くはないと見るべきだろう。

　ここで運良く逃げ果せたり、追及を免れるばかりか、被害者然として警察に頭まで下げさせるようなことは少年の未来にとっても好ましくはない。どこかで痛い目に遭ってさえいれば、後々、少年が道を大きく踏み外すことを防げるのかも知れないが、それは日本人同士にしか通用しない感覚かも知れない。

　さて、今回の事件報道を受け、川口市内にある電気量販店に勤める知人らに問い合わせたところ、同市内の店舗ではこうした外国人によると見られる偽造クレジットカードの使用が頻発していたという。

　それゆえ、業種を問わず、各店舗では警戒を強めていた矢先での事件であった。

　川口市内では西川口駅周辺で昨年１０月深夜、中国人の立ち小便を注意した男性が激しい暴行を受け、死亡するという傷害致死事件が発生している。

★外対公式サイト「広報」より

【埼玉】西川口「中国人犯罪撲滅」遊説活動（３月１日）
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1856622.html

　確実な証拠・証言に基づいて送検もされたが、後にさいたま地検の判断で「死因との因果関係を立証し難い」として、不起訴・釈放となった。

　そのため、事件の再審査を求めるとともに、川口・西川口からの外国人犯罪撲滅を主張する街頭行動を行なったばかりだが、その最中にも外国人によると見られる偽造クレジットカードの使用という犯罪行為に地元各店は悩まされていた。

　旅券の携帯・不携帯をめぐる誤認逮捕が事実であったとしても、外国人少年が怪しげな者らと「外国人犯罪予備軍」として動き回っていたことも事実である。

　誤認逮捕…という一点を突っつかれ、人権上の問題になることも懸念されるところだろうが、さいたま地検の決定とはいえ、中国人凶悪犯の不起訴・釈放の直後にあった外国人少年の釈放・謝罪とあって何ともバツが悪い。

　埼玉県警としても非常にやり難いところかも知れないが、偽造クレジットカードの問題を含め、臆することなく外国人犯罪の摘発強化に臨んで頂きたい。

　当方としても、そのための一層の行動・奔走の必要性を痛感するものである。

　かつてマスコミ報道で騒がれた「少年犯罪」「キレる少年」の問題は、今や「外国人少年犯罪」「キレる外国人少年」の問題となりつつある。

　少年少女を楯にしたり、少年少女をダシにした犯行の増加も懸念されるだけに、年齢層を問わず、外国人急増と治安悪化への懸念を一層精強な論陣で伝えていきたい。

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以下、その他、他地域での外国人（ブラジル人）少年による犯罪情報

過去エントリー「『トモダチ作戦』と移民社会」（３月１１日付）のコメント欄より
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52009415.html#comments

世界中で不可能実証済みの外国人と１つの国の中で多民族で暮らす多文化共生政策
これを日本で更に促進させて、移民・難民受け入れを促進させたい考えの人がいる様ですが、そういう人って日本社会を混沌とさせ、人間同士の争いが栄養分になっているのかな？と思います。

みすみす日本人の生命と財産を危険に晒して餌食にするのが生き甲斐とか。悪魔なんでしょうか？
不良外国人は、国籍問わず今やその本人だけでなく、２世、３世等の子孫が日本の癌となって各地で災いを振りまいています。

またブラジル国籍の少年がブラジル本国で日常茶飯事に起きている犯罪を日本で起こしました。生き様が映画シティ・オブ・ゴッドさながらの犯罪です。「金と力による支配」と「快／不快に単純化された動物的価値観」によるものです。道徳観念がまるでありません。

盗んだ車でパトカーから逃走後に田んぼに転落　住所不定無職のブラジル国籍の少年(19)逮捕
　１１日未明、魚津市でパトカーの追跡から逃げていた盗難車両が起こした単独の事故で、警察は、この乗用車に乗っていたブラジル国籍の１９歳の少年を窃盗の疑いで逮捕しました。
　窃盗の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で住所不定、無職の少年（１９）です。
　少年は、今月９日の深夜から１０日の朝にかけて、立山町の少年（１９）と共謀のうえ、射水市内の駐車場から、停車中の乗用車１台と車内にあった現金３万円などを盗んだ疑いが持たれています。
　警察によりますと、１１日未明、魚津市内の国道８号線で、パトカーが盗難車両を発見し、停止を求めましたが、時速１００キロを超えるスピードで逃走し、その後、市内の田んぼに転落しました。
　逮捕された少年は、容疑を認めているということです。
Posted by 情報提供 at 2016年03月12日 21:04

以上

車を盗んで犯罪、盗んだ車を走らせてなお犯罪です。
（成人の）外国人を増長させるということは、即ち外国人少年少女の増長まで招いてしまいます。
必然、犯罪者予備軍としてのコミュニティ（治外法権、無法地帯）が形成されていくでしょう。

画像：平成２５年１０月、東京・三鷹市で発生した池永チャールストーマス被告による女子高生ストーカー殺人事件の現場検証をする警察官ら

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★追悼 ３・１１東日本大震災から５年…

以下、関連ブログ『琉球（日米）共栄圏』より

「【復興へ】南北日本、相互観光の促進を！」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12138050033.html
在日米軍の「トモダチ作戦」による救援に感謝します！

この平成２８年３月１１日を以って、東日本大震災から５年が経過しました。

安倍晋三首相は大震災から５年を経過に際し、「東北観光復興元年」と位置づけ、東北地方への外国人観光客を今の３倍に増やす方針を示しましたが、そんなことをしている場合ではないでしょう。

（中略）
震災当時、筆者（有門大輔）のところにも疎遠になっていた東北地方の方から連絡がありました。

そういう時に頼られるのも人間冥利に尽きますが、携帯メールでのやり取りで、被災地からの正確な情報を得ることが出来ました。
（中略）
そうした被災地での大混乱の中、救援に従事された自衛隊、警察、消防の方々には頭が下がります。そして沖縄県ほか各地の基地から出動してくれた在日米軍の方々。
（中略）
非常時に際して自衛隊と在日米軍の協力、被災者と米軍将兵の親交という「強い絆」が再確認されました。これもまた同盟関係の一環でしょう。
（中略）
東北の完全復興に必要なのは外国人による観光などではありません。日本人による東北観光です！

同様に、沖縄県にも中国人や朝鮮人の観光客が来ていますが、沖縄県の真の繁栄に必要なのは、日本人による沖縄観光です！

以上

画像：復興を手助けしてくれた米軍将兵と握手またはタッチする被災地の方々　「在日米軍イェ〜イ♪」「日米同盟イェ〜イ♪」

自称・反ヘイト勢力『しばき隊』が言う「仲良くしようぜ！」…とは、こういうことではないのか？

反米・反基地のしばき隊は絶対に米軍将兵と握手したり、タッチしたりしそうにはないが（苦笑）。

我々良識ある日本人は、在日米軍将兵をはじめ、正当な事由で日本に滞在・駐留する外国人とは交流・親睦を図りたい。

しかし、しばき隊が擁護するような「日本を悪し様に言う外国人」「日本人を差別する外国人」との交流・親睦は断固拒絶する！

　沖縄県への（日本人の）観光促進については、『ジュラシック・パーク』や『ジュラシック・ワールド』の世界も備えているであろうＵＳＪ（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）の沖縄県への誘致が望ましい。加えてディズニー・リゾートの誘致も。

　沖縄本島そのものが日本人にとってのリゾート地になれば、それで潤った沖縄県の人たちが各地へ向かう。

：前エントリー

2016年03月10日　「新種のハイブリッド型反日勢力を徹底解体！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52009259.html

　そして「カジノ特区」と「パチンコ特区」の創設。先日もインターネット上の裏カジノが摘発されたが、古今東西、賭博（ギャンブル）というものはどうしても社会に存在してしまう「必要悪」である。摘発を強化したり、社会から締め出して全廃を目指すことも必要ながら、離島など、どこか一ヵ所に特区化（限定）して存在させることが望ましい。

　沖縄県にカジノを作れば中国人観光客も来てしまうだろうが、日本人の家族連れも訪れるデパートや電気量販店で中国人をもてなしてやる必要はない！
　日本人が家族連れでカジノに行ったりはしないので、カジノみたいな所で思う存分、中国人（の富裕層）をもてなして、有り金を搾り取ってやれば良い！

　おもてなし…とは招きたい人に対して施すものであり、日本の財界は中国人をもてなしたいのだろうが、それは日本人の総意ではない！　

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☆在留外国人が過去最多！

「事実上の移民社会」で起きたストーカー殺人とリベンジ・ポルノを考察

　時事通信が報じたところによると、在留外国人の数は２２３万人で過去最多。

　ダントツは約６６万人の中国人、次いで韓国人、そしてフィリピン人の順番。同様に不法滞在も増加しているが、こちらは韓国人、中国人、タイ人の順となっている。

　不法滞在外国人の実数など明らかに公式発表の１０倍は下らないのではないかと思われるが、正規在留の外国人とてどこまで本当の数字なのかは分からない。

　過去最高とはいえ、日本人１億２千万人から見れば、たかだが２２３万人の段階で「事実上の移民社会」と言われるような惨状である。

　外国人や帰化、混血によって異民族が増えれば必然、様々な問題が起きてしまう。その一つが３年前、東京・三鷹で発生した女子高生ストーカー殺人事件だろう。

　さる３月１０日、同事件の差し戻し審が東京地裁立川支部（菊池則明裁判長）で開かれた。

　この裁判では、池永チャールストーマス被告（２３歳）に一審判決で懲役２２年が言い渡されたが、殺害された鈴木沙彩さん（当時１８歳）が映された淫らな映像をインターネット上で公開した「リベンジ・ポルノ」について、差し戻し審で追起訴したものである。

　１０日の論告求刑で検察側は「強い未練と恨みから被害者を（社会的に）徹底的に貶めようとした」と指摘。一方の弁護側は「公訴権の乱用だ」として公訴棄却を求め、被告の成育過程を理由に「懲役１４年が相当だ」とした。

　検察側は「身勝手極まりない犯行」として被告に対し、懲役２５年を求刑した。

　裁判には被害者の母親も出廷。「娘は尊厳と未来を奪われた。残虐の極みであり、極刑で償うべきだ」としており、遺族として強く死刑を求める意見陳述をしたと言う。

　この三鷹ストーカー殺人事件については、当ブログでも事件の発生当時から公判に至るまで過去エントリーで何度か取り上げている。

：三鷹ストーカー殺人事件直後のエントリー

2013年10月09日　「混血・帰化人ストーカー犯罪！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51915183.html

2013年10月10日　「国籍上『日本人』が急増の脅威！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51915302.html

2013年10月12日　「ストーカー凶悪犯罪の本質！」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51915417.html

：同事件の公判時のエントリー

2014年07月24日　「三鷹事件に見るストーカー被害の対比」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51948589.html

2014年08月01日　「三鷹ストーカー殺人事件の判決」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51949770.html

　別れた男女間でのリベンジ・ポルノが問題視されている世相を受けてか、当初の一審では審理されなかった部分を追起訴した形での再審理である。

　リベンジ・ポルノについて考察してみたい。

　付き合っていた当時の破廉恥な画像や映像をインターネット上で拡散されてしまう…。男にとっては社会的信用や評価を失墜させるが、これは女の側も同様である。
　ただし、女の場合は些か事情が異なるようで、社会的信用や評価が失墜云々以上に、付き合っていた時期の良き思い出を「そんな風に壊してほしくはない」といった思いが強い。

　殺害された鈴木沙彩さんにしたところで、池永チャールストーマス被告と付き合っていた時期は至福のひと時で、一連の破廉恥な映像もカメラを向けた好きな男（当時の被告）にだけ自ら晒け出した姿であったに違いない。

　家柄も立派なら血筋も立派。タレントとしても華々しく活躍。優秀な学業においても、これから未来を切り拓こうとするなど、傍目には非の打ち所がない優等生に見えても、当人にとっては相当なストレスを抱えていたのかも知れない。

　そうした生活の中で、池永チャールストーマス被告と接触していた時間だけは鈴木さんが唯一、心を許せるひと時だったのではないか？

　無職プータローの池永チャールストーマス被告が経歴を偽っていて、鈴木さんが騙されていたという側面もあるにせよ、当の鈴木さんにとってはそんな嘘偽りなど、どうでも良かったのかも知れない。

　世の中には「なぜ、あの男性（ひと）があんな女と…？」「なぜ、あの女性（ひと）があんな野郎と…？」と思うような組み合わせもあるが、男女間とはそんな程度のものだったりする。

　そして鈴木さんと池永チャールストーマス被告との間にも別れの時がやって来た。その後に引き起こされる同被告によるリベンジ・ポルノと付きまとい、ストーカー行為の数々だが、もし一連の映像が鈴木さんと同被告との間の２人だけで共有されたままであったとしたら、おそらく美しい思い出のまま鈴木さんの胸の内に仕舞われていたに違いない。

　美しいかどうかは当人にしか分からないが、少なくとも、鈴木さんにとっては至福のひと時として記憶され続けただろう。

　過去のことをいつまでもグダグダと論（あげつら）うのは男の側であり、女は現在（いま）を生きる。過去は過去、今は今。

　男女間の良き思い出を良き思い出のままに…かつて日本人同士で通じた思いは事実上の移民社会にあって崩れつつある。

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★「行動する保守運動カレンダー」より

３・１３在日特権条例に抗して日本人を守る講演会＋公開討論会
http://www.koudouhosyu.info/kinki/scheduler.cgi?mode=view&no=549

ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

同盟ブログからのご紹介♪
「行動界隈は焼酎でチョン糞は中傷（笑！！！！」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12137741814.html

「世界の中心でチョン糞が反日を叫ぶ（笑！！！！」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12138011613.html

糞スレの中心で在日・左翼工作員が反日を叫ぶ！
ヒトモドキより動物とのほうが分かり合える社会！
匿名掲示板の存在は人間性を大きく狂わせる！

画像：左翼・共産党系デモに対して右翼民族派団体（街宣車）が抗議を仕掛けたところ、自称・反ヘイト勢力として知られる高橋直輝こと添田充啓（画像左上の右側）が前面に出て右翼活動家や警察官らと揉み合う
高橋こと添田は揉み合いの最中、シャツが破れて刺青が丸見えに

★動画

旧男組・高橋ＶＳ右翼民族派
https://www.youtube.com/watch?v=Kvd4We324gY

「慣れている方」アナウンス
https://youtu.be/wAVzV8cgSiY
（２分４０秒過ぎより）「デモに参加している皆さんは街宣車に近づかないでもらえますか。『慣れている方』と警察が対応しますので、集会の方に戻ってください」

↑　上記アナウンスにある（揉み合いやトラブルに）慣れている方とは誰を指すのか？
高橋こと添田らは左翼・共産党系集会で前衛部隊でも担っているのだろうか？

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☆『しばき隊』とは何ぞや？

変幻自在の新種「ハイブリッド型の反日勢力」を徹底考察する

　過日、映画『ジュラシック・ワールド』（２０１５年公開　スティーブン・スピルバーグ制作総指揮）をレンタルＤＶＤで鑑賞した。同映画は映画館で鑑賞したいと思っていたが、その機会を逸していたためである。

　バイオ・テクノロジーを駆使して現代に恐竜を甦らせ、恐竜テーマパークを舞台にした騒乱を描いた日本でも人気のＳＦパニック・サスペンス作品シリーズである。ＣＧを駆使した恐竜の動きが本物の恐竜よりも恐竜らしい（？）ということで第１作から大きな話題を呼んでいた。

　これまで１９９３年に第一弾となる『ジュラシック・パーク』が公開されて以降、『ロスト・ワールド／ジュラシック・パーク』『ジュラシック・パークＩＩＩ』の３部作が制作されており、その第四弾となるジュラシック・ワールドが昨年夏に公開されたものだ。

　今作品は恐竜テーマパーク（ジュラシック・パーク）の惨劇と崩壊から２２年が経過したという設定で、新たに買収した企業がジュラシック・ワールドとして開園。次々に新種の恐竜を甦らせ、１日に２万人以上が訪れる人気のテーマパークとして再建した。

　恐竜の絶滅説は天変地異や食糧不足など様々だが、もし恐竜が絶滅を免れていたとしたら、今日の地球上における人類の繁栄はなかっただろう。人間が知能と科学を発展させる前に恐竜に襲われて食われてしまうため、発展のしようがなかったからだ。

　その人類が科学知識を発展させた現代に恐竜を甦らせたとしたら？…というのがジュラシック・シリーズのテーマである。

　そのジュラシック・ワールドでは、さらに人々からの歓心を呼ぶため、遺伝子を組み合わせた新種のハイブリッド恐竜「インドミナス（最強の）・レックス」（ティラノ・サウルスの改良型）を開発・飼育していた。

　そのインドミナス・レックスが檻から逃げ出してしまい、他の恐竜や人々に襲いかかる阿鼻叫喚の中、園内はかつてないほどの大パニックに陥ってしまうというストーリー。

　動物とは訳が違う。動物でさえ危ういというのに、人より何倍も大きく、動物より遥かに凶暴な恐竜を飼い慣らすことは絶対に不可能であるということを、これまでのジュラシック・シリーズは問うている。

　しかし、恐竜の甦生に限らず、人類の愚かな試みを人類の努力でやめさせ、阻むことが出来るということをこの映画作品は投げかけてもいるようなのだ。

　檻から逃げ出してしまったインドミナス・レックスを捕獲するため、重武装したジュラシック・ワールドのセキュリティ・スタッフだったが、次々にインドミナス・レックスに襲われて犠牲になってしまう。

　…おそらく、この辺り、同じく全世界的に人気映画シリーズの『エイリアン』（リドリー・スコット監督）や『エイリアン２』（ジェームス・キャメロン監督）へのオマージュではないかと思われる。

　このインドミナス・レックス、とにかく知能が凄い。飼育員らに檻から逃げ出したと思わせるために、高さ１２メートルの塀に爪痕をつけてみたり、上空からヘリで機銃掃射されるや空を飛べる翼竜の檻を襲撃。翼竜を脅かし、空へ飛ばせてはヘリにぶつけさせて墜落させる。

　そしてインドミナス・レックスはジャングルの森林など、周りの景色に合わせてカメレオン状の透明色に姿を隠すことが出来るのである。

　この辺り、同じく日本でも人気映画シリーズ『プレデター』の要素を多分に取り入れているものと思われる。

　飼育していた凶暴な生物が逃げ出し、それを捕獲しようとセキュリティ隊員が犠牲に…愚かなことに調教した恐竜を軍事利用しようとする軍関係者も登場するなど、前出のエイリアン・シリーズの要素をなぞるとともに、恐竜を通じて人間の愚かさを描き出す。

　毒を以って毒を制する…と言わんばかりにインドミナス・レックスに他の恐竜を差し向けるが、インドミナス・レックスはそうした人間の策と追っ手を嘲笑うかのように次から次へと打ち破ってしまう…。

　新種のハイブリッド恐竜というところが本作品の見どころの一つである。

　新種…ハイブリッド…と聞いて連想したのが右派系デモへのカウンター（妨害）勢力である『しばき隊』。

　レイシストをしばき隊として発足したしばき隊が台頭したのは、在特会（在日特権を許さない市民の会）をはじめ「行動する保守運動」系による新大久保デモが最高潮に達した平成２５年初頭。

　その後、解散してＣＲＡＣ（クラック）とも称したり、レイシストをしばき隊に連なる『男組』などの団体・勢力が派生しては解散するを繰り返したが、各人が右派系デモへの妨害を拡大化させて継続していることから総称としてしばき隊と称される。

　特別永住制度など在日特権の廃止や韓国との断交を主張した在特・行動保守系デモがそれまでの右派運動にはない新たなスローガンと運動スタイルであれば、それに対抗してぶつけられたカウンター勢力しばき隊もまた新たなスタイルを持ったものであり、一口に「在日勢力」だとか「左翼勢力」という括りでは定義し難い側面もある。

　しばき隊には極左過激派にも連なる左翼系から大アジア主義の右翼運動関係者までが反在特・反ヘイトの旗印に団結し、ノンポリからプロ政治家、インテリからチンピラのゴロツキまで、多様な人材（？）を裏表に配することで全ての層が在特・行動保守系デモに反対しているとの口実にはなるだろう。

　おそらく、かつて警察との銃撃戦や篭城事件そしてテロ・内ゲバを繰り返した極左過激派的な発想であれば、在特・行動保守系デモには火炎瓶でも投げてやれ、ゲバ棒で正面から襲撃して潰せ…ということになったのだろうが、曲がりなりにも法治主義が尊ばれる現代社会にあって、しばき隊は即自滅に直結するような一斉蜂起には打って出ない。

　在特・行動保守系デモの参加者と小競り合いになれば、すぐお抱え（？）弁護士を通じた警察沙汰に持ち込み、デモ参加者の勢力を削ぐことに腐心した。

　旧来の極左過激派であれば、たとえ自分たちにどんなに損傷が生じたとしても、警察に訴えたりはしなかった。ここが極左としばき隊の違いだが、それがしばき隊の戦法なのである。

　非常に稚拙だが、しばき隊の（妨害）手法はけたたましい罵声によってデモのコールを掻き消すこと。小競り合いの繰り返しで多少の犠牲（逮捕者）は生じても、大々的にマスコミで叩かれるなど、自分たちの悪事が出るところに出なければ奴らの勝利なのである。

以下、行動保守系による最近の「朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモ行進」の動画より、しばき隊による妨害の様子

★動画紹介（しばき隊による騒乱編）

【逮捕しろよ！】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6

https://www.youtube.com/watch?v=wj2TMao5KA4

【解散地は、大荒れ！】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6

https://www.youtube.com/watch?v=1y_WIV4fpA0

【集団下校編】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6

https://www.youtube.com/watch?v=ZEAdEhLp170
（撮影：sencaku38さん）

しばき隊銀座商店街から苦情だからサイレントカウンターだと（苦笑　朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都

https://www.youtube.com/watch?v=z8BJ3Zmzxkk
（撮影：neguser1さん）

以上

　その背後関係も判然としない。「現場指揮官」クラスは半ば公然部隊となっており、最近でこそ「ぱよぱよちーん」の挨拶言葉で知られる大手セキュリティシステム会社の管理職や地方紙の部長クラスがしばき隊のブレーンとして取り沙汰されたが、しばき隊の「黒幕」は一切表面に出て来ていない。

　しばき隊の背後には韓国民団がいる、朝鮮総連がいる、パチンコ屋がいる、共産党がいる、極左過激派がいる、果てはカルト団体がいる…など諸説様々が飛び交ったが、そのどれかが一部分的または個人的に繋がっていることはあるにせよ、決してそれがしばき隊の全体像ではない。

　左翼から右翼、ノンポリから政治のプロ（議員）、インテリからゴロツキまでハイブリッドで形成された新種の反日勢力がしばき隊と言えそうである。

　組織のようであって組織ではない、組織ではないようで組織立っている、在特・行動保守に敵対しているようで巧みに対話を呼びかける、対話を呼びかけているようで暴力的な言動によって圧力を仕掛けて来る…やっていることは低次元レベルなのだが、動く者（行動する者）を捕捉してはその勢いを削ぎ、あわよくば篭絡しようとする様はジュラシック・ワールドに登場する新種恐竜インドミナス・レックスに重なる。

　通常、（主に肉食の）恐竜が他の恐竜（草食恐竜）を襲ったりする時は単に捕食のためだったりするが、インドミナス・レックスはただひたすら殺傷し、殺戮するためだけに他の恐竜を襲う。

　ひたすら反ヘイト・反差別の旗印を自称し、右派系デモへの罵声を飛ばしては妨害することに終始するしばき隊もまた、インターネットによる高度情報化社会にあって台頭した新種の反日勢力と言える。

　一見はチンピラ・ゴロツキの類には違いないが、その背後には政治のプロたる議員と法律の専門家などインテリが控えている。やっているデモ妨害やデモ参加者への嫌がらせの類も捕まりそうでギリギリのところで捕まらないことをやっている。中途半端にも思えるが、それこそが、しばき隊のスタイルなのだ。

　反戦主義の左翼集会や共産党色に傾いているとなれば、右翼モドキの連合体を立ち上げて右翼色を鮮明にし、飽くまでも反ヘイト・反レイシズムの一点集中を貫く…。

　その時々の状況や構成員に応じて「相貌（かお）」を使い分ける様は、インドミナス・レックスが周りの景色に同化して透明色になるカメレオン状にも酷似している。

　何度も言うが、ネット時代にあって台頭した在特・行動保守系デモという新しいスタイルの右派系市民運動に対して差し向けられ、野に放たれたのがしばき隊という新しい種のハイブリッド型反日勢力なのである。

　…しかし、転機は訪れた。

　朱に交われば赤くなる…のことわざ通り、「しばき隊に交わればアカくなる（共産主義者になる）」のである。

　冒頭に掲載した高橋直輝こと添田充啓（旧『男組』組長）が左翼集会を守るかのように右翼運動家と取っ組み合いを繰り広げ、機動隊員に制止されたように、在特・行動保守系デモを「ヘイトスピーチ」「レイシスト」に仕立て上げ、愛国的な右派系市民運動に対して逆に「反日だ！」「日本の恥！」「日本から出て行け！」と罵倒するまでは良かったが、いかに右翼的で愛国的な装いをしようとも、自らが左翼・共産主義者に同化していくのは防ぎようがないようである。

　高橋こと添田に限らず、しばき隊は絶えず前衛的に突出していなければ自らのカラーは出せない。

　だが、突出すれば突出するほど、しばき隊そのものが共産党系など左翼の本流からも締め出されていくのみだろう。

　一方、慰安婦問題での日韓合意を批判し続ける桜井誠氏（在特会前会長、行動する保守運動の主唱者）について、保守系知識人の間でも「櫻井よし子女史よりも言動の一貫性という点で勝っている。ネット右翼のほうがテレビに出ている安倍・自民党の応援団よりも本物。思想の覚悟、本気度が全然違う」として滅多褒めし始める向きが出て来た。「昔の左翼論壇と似てきた」とも。

　在特・行動保守系の正義が認められ始めてきたのである。

　対するしばき隊は乱世に咲き乱れた徒花（あだばな）のように隆盛期を経て、ゆっくりとだが、幕切れへの道を辿り始めて来たようだ。

　策を弄して巧みに勢力を伸張させた分、策に溺れて立ち行かなくなり、行き詰まる日はそう遠くないに違いない。

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★外撲協サイト「広報」より

【埼玉】朝鮮総連関係施設への抗議行動（３月５日付）
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1857077.html

【埼玉】反日左翼集会への抗議・リレー演説会（３月６日付）
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1857139.html

★動画ご紹介！
埼玉県内朝鮮総連関連施設への街宣行動

https://www.youtube.com/watch?v=LLd-u5rNQL4
（撮影：牢人新聞・外撲協撮影班）

★琉球（日米）共栄圏ブログ
「辺野古での『義挙』とタワケモノのバカ騒ぎ」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12137379155.html



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ウォッチに名を借りた匿名掲示板の左翼工作員は第２しばき隊！
ネットとリアルで巧みに繰り広げた妨害工作は遠からず潰える！

画像上下：駅前の空中広場に設けられたブース内にて行なわれた街宣活動


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☆ご報告　３／６　ＩＮ大宮

「オール埼玉総行動」粉砕のリレー演説会

共産主義勢力の打倒という現代日本人としての使命を見出す！

　平成２８年３月６日（日）、『牢人（ろうにん）新聞社』（渡邊昇代表）と『外国人犯罪撲滅協議会』はＪＲ大宮駅前にて反日左翼集会「オール埼玉総行動」への抗議のため、合同でのリレー演説会を開催したものである。

　この前日となる５日には北朝鮮の短距離ミサイル発射を受け、埼玉県内の朝鮮総連関連施設に対する合同での抗議行動を展開していた。

★外撲協サイト「広報」より
【埼玉】朝鮮総連関係施設への抗議行動（３月５日付）
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1857077.html

　演説会には『日侵会（日本侵略を許さない国民の会）』の菊川明美代表や自衛隊激励デモ主催者として知られる山本正治氏ら近県から大勢の有志に馳せ参じて頂き、非常に盛況な演説会となった。

　沖縄県での（在沖米軍の）辺野古移設を妨害しているのは沖縄県民ではなく、本土から馳せ参じた「よそ者」である。大部分が全国各地の左翼系労組から動員された者と見て間違いないだろう。

★琉球（日米）共栄圏ブログ
「辺野古移設の和解のその後（２）」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12136757424.html

　同様にオール埼玉…も各地から動員された左翼系労組の関係者が大宮駅を通過した。「○○県教組」だとか「沖縄○○の会」と書かれた幟（のぼり）を手に案内係が駅付近への公園へと案内していた。

　１万人を集結させるとした集会は、集会時で約５千３百人、デモ出発時は約４千人だったそうだ。マスコミは２〜３万人が集まったと水増しして報じただろうか？

　当日の集会は安倍内閣において成立した安保関連法の廃止と、集団的自衛権を解釈変更した閣議決定の撤回を求めたもの。…左翼は「戦争準備法案」などと称していたが、国家が戦争の準備をやって何がおかしいのだろうか？　戦争即ち有事に際しての備えがないことのほうが遥かに恐ろしい。

　それを国家がやらなくて他に誰がやるのか？　…企業がやるのか、マスコミがやるのか、宗教団体がやるのか…？　国家がやるしかない。

　反日左翼の側からしてみれば「日本が海外で戦争をする危険性」…などと、さも日本が侵略戦争に踏み切るとのことだが、日本の周辺を見渡しても、むしろ侵略の脅威に晒されているのは日本の側である。

　こうした日本にとって危機的状況の中で日本を非武装の無防備状態にすることで日本社会を無抵抗状態に陥らせ、挙げ句、日本への侵略を容易にすることで共産中国など外国軍を呼び込もうとしている。

　要するに左翼は反戦・平和を謳いながら、中国や北朝鮮など共産主義軍事独裁国家に与する偽善者なのだ。

　私たちが３月６日、大宮駅前で街宣活動をしている際、集会会場となった公園に赴くため、左翼系労組の関係者が付近を往来していたが、見るからにブ男がファック・ユーのポーズで中指を突き立てながら「死ね！」という罵声を浴びせてきた。

　…これが平和とやらを謳う者らの姿勢だろうか？　自らの理想（？）のためには、自らに不都合な言論を暴力や粛清を以ってしてでも封殺しようとする…これが左翼・共産主義者の凶暴性である。

　ついでながら言っておくと男の中指は突き立てるものじゃない！　男の中指は折り曲げてナンボだ！　よっぽど中指を折り曲げて駆使する機会のない人たちなのだろう（下ネタ失礼）。

　さて、オール埼玉に集結した連中のように、左翼・共産主義勢力は事あるごとに日本の武力行使を「憲法違反だ」として憲法９条を守れ！…と言う。

　日本国の交戦権については、憲法上の解釈で政府が「無い」「行使出来ない」としているだけで、憲法というものを取り払って「国」というもので見た場合、交戦権は一貫して戦後も存在しているのである。無論、戦前にも旧憲法に裏付けられる形で存在した。明治より前の前近代の時代から交戦権は存在している。

　明治以前の憲法など存在しない時代から「異国を討ち払え！」とする尊皇攘夷が盛んに言われたではないか。

　その交戦権を憲法上でも裏付けようとする安保関連法の整備、そして改憲の一体どこがおかしいのか？　憲法９条よりも日本を守らなければならない。戦争はしないに越したことはないのだろうが、戦争（抵抗）もせずして日本人が他国の奴隷にされてしまうような状態を止めなければならない。

　抵抗（戦争）したところで奴隷にされてしまった国・民族というのも存在する（戦後の日本がそれに近い側面があるが）。抵抗もしなければ、尚のこと労せずして（戦わずして）他国に良いようにされるばかりだろう。

　いざ、危機に際しては立ち向かえるという備えなければ、敵は易々と攻め入って来るものである。

　その敵の侵入・侵略を容易にしようとしているのが沖縄県で辺野古移設を妨害したり、オール埼玉に集結したような反日左翼の共産主義者である。

　２０世紀中、共産主義によって虐殺された人の数は１億人を下らないとされ、２億人…一説には３億人に上ると言う。

　旧ソ連におけるスターリン独裁下での粛清、中国における毛沢東の文化大革命、カンボジアのポルポト…北朝鮮など共産主義によって虐殺・粛清された人の数が戦争での犠牲者よりも多い。

　かつての米ソ冷戦構造はヨーロッパにおいては終結したが、その残滓（ざんし）は極東アジアにそっくりそのまま引き継がれている。

　日本が位置する極東アジアこそ共産主義との対峙・対決の真っ只中にある。

　こと国内にあっては『日本共産党』の躍進や５年前の３・１１東日本大震災以降、反原発デモを契機に左翼系デモが勢いを増しつつあるが、これを単に雇用問題だとか社会保障問題に限定して見てはいけない。

　確かに社会保障と雇用からあぶれた高齢層と若年層に左傾化が目立つとはいえ、その背後には必ず共産中国と北朝鮮なる共産主義国家群の増長がある。

　こうした極東アジア情勢において日本国内の反日左翼もまた勢いづいていると見なければならない。

　たとえ国家としての旧ソ連は崩壊しても、共産主義思想そのものが死滅したわけではないし、未だ世界を席巻している。

　私どもは当ブログにおいて近代以前の幕政による鎖国政策が理想だと説いてきたが、近代の世界において出現・台頭した共産主義を倒さずして近代も前近代もあったものではない。

　思い起こせば日本の近代史は状況変われど、やっていることは一貫している。国そのものが引っ越しするわけにもいかず、地理的に絶対に動きようがないのだから当たり前だが、明治の近代化以降の富国強兵もロシアの脅威に備えて。そのためにイギリスとの日英同盟も締結した。

　第２次世界大戦中はナチス・ドイツなどとの日独伊三国同盟において共産主義の防止・打倒を誓う。

　そして戦後は同盟国が日米同盟におけるアメリカ合衆国に代わっただけで、日本が置かれている状態に殆ど変わりはない。

　綿々と続いてきた近代史において共産主義の打倒という自らの使命を見出した一日となったものだ。

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★動画ご紹介！

３・６極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 牢人新聞社　渡邊昇　氏h28/03/06

https://www.youtube.com/watch?v=3EiVGUCI31Y

３・６極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 　山本 正治　氏h28/03/06
https://www.youtube.com/watch?v=T6yDbSCYz8k

３・６極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 　しま氏h28/03/06
https://www.youtube.com/watch?v=Mx1Ux7zuR-0
（撮影：neguser1さん）

【有門大輔 氏（１）】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=rfGNS8U809s

【渡邊 昇 氏（１）】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=L9n8XqxfXn4

【菊川あけみ 氏（１）】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6

https://www.youtube.com/watch?v=oY3EfrEvnVA
【シマ 氏】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=_uiqvL2_nBA

【ハタ 氏】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=SNJd4PBwUE4

【参加者1氏】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=GI6LFVHAVJA

【参加者2氏】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=yLlrfpr18DA

【山本正治 氏】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6

https://www.youtube.com/watch?v=f9ofqc8cCQI

【有門大輔 氏（２）】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6

https://www.youtube.com/watch?v=gdSe73i2lB4

【菊川あけみ 氏（２）】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=g4rN0u-Cq_M

【くりさん 氏】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=PmxXMp0hjU0

【渡邊 昇 氏（２）】3・6 極左オール埼玉を粉砕せよリレー演説会 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=n7RNQdv7u60
（撮影：sencaku38さん）

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ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

同盟ブログからのご紹介♪
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ネット愛国者を戦争屋に仕立てる左翼工作員の謀略！
元航空幕僚長への一大ネガキャンを断じて許さない！

画像：朝鮮総連越谷支部（ＮＰＯトンポ生活文化センター）前にて記念撮影

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☆ご報告　３／５　ＩＮ越谷〜浦和〜川口

短距離ミサイル発射に対する抗議・遊説活動！

「北朝鮮」と「朝鮮総連」そして「在日社会」の相関図に一石を投じる！

牢人新聞社・外国人犯罪撲滅協議会　主催

　平成２８年３月５日、『牢人（ろうにん）新聞社』（渡邊昇代表）と『外国人犯罪撲滅協議会』からなる合同街頭遊説隊の一行は埼玉県内で朝鮮総連の関連施設に対する抗議行動を行なった。

★渡邊昇氏のブログ『一介の素浪人』ご紹介

http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/
渡邊代表のブログがリニューアルされています。
渡邊代表はヘイトスピーチ抑止条例に関して、大阪市に公開質問状を出しました！

　１月の水爆実験と２月の長距離弾道ミサイルの発射に続き、今月もまた北朝鮮が短距離ミサイルを発射したことに対する抗議行動である。

　筆者・有門大輔は所用のため越谷市内での抗議行動が終了後、隊列を離れたが、遊説隊の一行は越谷に続き、さいたま市浦和区内にある朝鮮総連埼玉県本部へ、同じく川口市内でも朝鮮総連関連施設への抗議行動を継続したものである。

★動画ご紹介！
埼玉県内朝鮮総連関連施設への街宣行動

https://www.youtube.com/watch?v=LLd-u5rNQL4
（撮影：牢人新聞・外撲協撮影班）

　越谷支部では抗議行動を開始してすぐ、朝鮮総連の関係者と思しき男女が出て来てビデオ撮影を始めた。さいたま市浦和区の総連県本部前でも土曜日にも関わらず、忽ち数人の総連職員が出て来て遊説隊を牽制し始めたものだ。

　「北朝鮮は軍事的挑発を繰り返す、ならず者国家！」「この北朝鮮に対しては断固たる厳しい処置を採らなければならない！」「この静かな住宅街に、あの北朝鮮の関連施設が存在していると言うのは、非常におどろおどろしいことではないでしょうか！　地域住民の安全を脅かすものです！」「朝鮮総連の関連施設を叩き出そう！」「朝鮮総連はいつまで本国・北朝鮮に送金を続けるのか！？　恥かしいとは思わないのか！？」「あなた方、朝鮮総連関係者の家族・親族も北朝鮮によって人質も同然に抑留されている！　本国に抗議しろ！」とする渡邊代表のコールがこだましたものである。

　…これまで真正面から何度抗議行動に赴いても、居留守を使うかのように誰一人として表には出て来なかった総連関係者だが、この度のゲリラ的な抗議行動に対しては即座に表に飛び出して猛反発したのは痛快だったと言えよう。

　特に県本部のある浦和区では本部施設の周辺を何度も遊説するという抗議行動が展開されたものだ。

画像上：いつも誰も出て来ないはずの朝鮮総連もこの日ばかりは過敏に反応した

画像上：うわっ！　ヤクザの幹部みたいなのが出て来た！

　日本人拉致という国際テロ・国家犯罪を引き起こし、今なお軍事的挑発を繰り返す北朝鮮の組織とその関連施設が日本に存在していること自体がおかしい。

　日本の自治体から朝鮮民族学校（朝鮮総連傘下）に補助金を出すなどは論外だが、同胞を拉致されたり、人質同然に本国に留め置かれている総連関係者にとっても他人事ではない。

　むしろ、朝鮮総連こそは率先的に本国への送金を停止しなければならない。

　この自浄作用なきところが、朝鮮総連が不要とされる所以である。むしろ、在日社会における自浄作用を最も阻害しているのは朝鮮総連の存在である。

　朝鮮総連が存在する限り、北朝鮮への送金は延々と続くのであり、在日社会が強いられる本国への送金はやむことがない。

　北朝鮮による拉致事件では埼玉県出身者も拉致されており、北朝鮮による軍事的挑発が続く中、同県内において有意義な抗議行動が出来たと自負するものだ。

　続く６日には埼玉県さいたま市大宮区にて、反安保を掲げた左翼系の集会が開かれ、同じく牢人新聞社と外撲協合同での抗議演説活動を開催したものである（次エントリーにて詳報）。

★動画ご紹介

オール埼玉総行動　大宮駅周辺の異様な様子
https://www.youtube.com/watch?v=-Xb6a-JEG3Q
（撮影：ｎｅｇｕｓｅｒ１さん）

　また、同日には「行動する保守運動」の主催で、東京都内にて「朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモ行進」が開催されたものである。

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★動画ご紹介

【道添隆寛 氏】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=N5wW10l8HKs

【桜井誠 氏】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=R2Woy3vBurk

【荒井泉 氏】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=NygMN0cSiMg

【桜田修成 氏】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=IcS2jjvKHko

【高木修平 氏】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=Tfb3zqMu0tk

【堀切笹美 氏】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=hxyoFpqH8ac

【香山リカ・また発狂！１】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=VbbG5DuJdgo

【香山リカ・また発狂！２】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=iaAcozmSfl4

【カラ元気な奴】朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都 2016/3/6
https://www.youtube.com/watch?v=OZfw0RxHcYg
（撮影：sencaku38さん）

デモ行進（１）　朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都　Ｈ28/03/06

https://www.youtube.com/watch?v=CaPl4z7sjXk

デモ行進（２）　朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都　Ｈ28/03/06
https://www.youtube.com/watch?v=Koeupd5M4i0

デモ行進（３）　朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都　Ｈ28/03/06

https://www.youtube.com/watch?v=GhLMtAF3JGs

デモ行進（４）　朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都Ｈ28/03/06
https://www.youtube.com/watch?v=-Ufd95glBTI

デモ行進（５）　朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都Ｈ28/03/06

https://www.youtube.com/watch?v=u1ZsC__WCq8

荒れるおわり　朝鮮総連・朝鮮学校をぶっ潰せ！デモin帝都Ｈ28/03/06
https://www.youtube.com/watch?v=q1G7iMk6abE
（撮影：neguser1さん）

ＢＬＯＧ侍蟻 『２ちゃんねる』誅滅実行！

同盟ブログからのご紹介♪
「土日のﾁｮﾝ糞祭り（笑！！！！」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12136474916.html

左翼工作員と綺麗事保守が匿名掲示板で結託！
その結果、生じるのは戦後日本の継続でしかない！