画像:主催者の渡邊昇・牢人新聞代表の主唱で反日左翼・オール埼玉追放をコール
★動画ご紹介
極左・オール埼玉総行動へのカウンター(1)2016/5/29
https://www.youtube.com/watch?v=r3pFmkQ_IaA
極左・オール埼玉総行動へのカウンター(2)2016/5/29
https://www.youtube.com/watch?v=2ehJQySjqcU
(撮影:Boljoaさん)
☆参加報告 5/29 IN浦和
主催:牢人新聞社 協賛:外国人犯罪撲滅協議会ほか
反日左翼『オール埼玉総行動』デモへのカウンター!
平和のために戦う愛国者こそがオール・ジャパンだ!
平成28年5月29日(日)、埼玉県・JR浦和駅西口付近にて『牢人(ろうにん)新聞社』(渡邊昇代表)の主催で、反日左翼『オール埼玉総行動』デモへのカウンター(迎撃)が行なわれた。
再来月に参院選を控えた時期での左翼デモの開催。オール埼玉が目論んでいるのは単に安保関連法や集団的自衛権の廃止、憲法改正の阻止だけではない。
埼玉県には県選出の参議院議員として自民党、公明党そして野党一党の議員が存在する。(デモの背後にいる『日本共産党』としては)ここに何としても革新系の議員を誕生させたい…そのためにデモ集会を通じて左翼勢力を結集させたい…その一環としてオール埼玉と銘打ったデモ集会が継続されている。
★動画ご紹介
【第一挺団・通過】極左・オール埼玉総行動へのカウンター!in浦和 2016/5/29
https://www.youtube.com/watch?v=PffrHXyftXw
【第二挺団】極左・オール埼玉総行動へのカウンター!in浦和 2016/5/29
https://www.youtube.com/watch?v=5jWl9UOerdY
【残りの挺団】極左・オール埼玉総行動へのカウンター!in浦和 2016/5/29
https://www.youtube.com/watch?v=753_-omsDWc
(撮影:sencaku38さん)
☆左翼勢力の凋落…デモ動員数が激減!
それにしても左翼勢力も動員力が落ちた。オール埼玉は昨年も同様のデモを行なっているが、当時はデモ前の集会に約5千人を動員。実際のデモ行進にも約4千数百人が参加した。
しかし、今年はデモ前の集会に約4千人。実際のデモ行進には約1千人が参加した程度だったという。
当初、このオール埼玉が当日のデモ出発地点とした『北浦和公園』は、渡邊代表が使用申請をしていたが、同公園を管理する『近代美術館』の市職員によって不当にも後から申請したオール埼玉への貸し出しが認められたものである。
この辺りの経緯については当ブログでも触れている。
:関連エントリー
2016年05月20日 「右派市民グループへの世情を考察」(※後半部分)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52016002.html
そのため、当日の行動は当初予定されていた公園内での演説活動ではなく、浦和駅付近の公道でオール埼玉デモを迎え撃つカウンターに変更されたものだ。
我が『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会)』としても協賛・参加したものである。
★動画ご紹介
極左・オール埼玉総行動へのカウンター オール弁士
https://www.youtube.com/watch?v=3dkSr-O3DrA
(撮影:neguser1さん)
当日のオール埼玉デモを間近に見ても思ったことだが、まず、若い層の参加者というのはいない。
大半が60年代70年代の安保闘争を楽しんで、年金を享受している爺さん婆さん連中であった。若い世代は全体のごく一部。若い母親に至っては夏日の炎天下だというのに、左翼イデオロギーのデモに幼い子供の手を引きながら市中を引き回していた。
マスコミ報道で喧伝(けんでん)されるように、安保法制反対の左翼デモは隆盛、活発化どころか、まったく盛り上がりに欠けたものであることが各地での左翼行動に示されている。当日のデモでは見かけなかったが、学生らの緊急行動と称した『シールズ』とて、ごく一握りの特異な若者らによる奇行と言えるだろう。
シールズにしてもオール埼玉にしても、老いも若きも左翼というのは憲法九条さえ守っていれば平和が保たれると思っている。中国が絶対に攻めてくるはずがないと盲信してやまない。
こんなアホどもが1万人…とまではいかなくとも当日のオール埼玉デモにおいても約4千人が集結した。日本全体での潜在的な数まで含めたアホ左翼にしても総体的には一握りなのだろうが、それでも、こんなアホ左翼連中が街中を公然と闊歩している。…この時点で日本の戦後社会は明らかな失敗だったのである。
憲法九条などで平和が保たれるはずがない、戦争を止められるはずもない。平和とはその辺の道端に落ちていたり、最初から保障されているものではない。
平和とは自ら戦うことで勝ち取り、維持していかなければならない。
逆のことも言える。憲法で交戦権や武力の保持・行使を明記したところで、それで平和が保たれるものではない。
やはり実際に必要な武力は行使しなければならないし、戦わなければならない。自衛隊や軍隊だけが国の安全のために戦ってくれるものではないのだ。
それ以前の段階で、我々一般国民こそが戦わなければならない。現にオール埼玉やシールズのような左翼を最大限に持ち上げる偏向マスコミが日本社会の情報を一手に握っている。
まるで安保関連法の成立で戦争が起きるとか人が死ぬと言ったことを喧伝している。
左翼の増長を阻止するとともに、そうしたマスコミの捏造・歪曲というものを徹底的に暴き、世論を正しくリードしなければならない。
国と平和を守る基本的なことも言えなくなった現代日本にあって、国と平和を守る方法を知っており、そのために戦う愛国者こそは真の「オール・ジャパン」である。
世論やら総意を装ったオール埼玉などという、まやかしには良識ある日本人は誰一人として騙されない。
★動画ご紹介
反日左翼オール埼玉総行動 vs カウンター牢人新聞社 渡邊昇,行動する保守 JR浦和駅西口於 平成28年5月29日
https://www.youtube.com/watch?v=Kz1ubFCF3Q8
反日左翼オール埼玉総行動 vs カウンター牢人新聞社 渡邊昇,行動する保守 JR浦和駅西口於 平成28年5月29日
https://www.youtube.com/watch?v=MimxNHYmQNU
この顔見たら110番 中核派のゲリラ顔図鑑 JR浦和駅西口於 平成28年5月29日
https://www.youtube.com/watch?v=hFoKmwiEpdI
この顔見たら110番 中核派のゲリラ顔図鑑 JR浦和駅西口於 平成28年5月29日
https://www.youtube.com/watch?v=ZSbc77_DdR4
(撮影:日本を今一度せんたくいたし申候。選挙を義務化せよ!投票前にこのチャンネルを100本見るべし。)
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