2016年06月29日

AV出演強要問題の裏側?

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画像:一連のAV出演強要問題(?)を追及したNPO法人の記者会見より


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☆捏造の「戦時売春婦強制連行」問題に酷似?

世界中から日本人の国民性が疑われてしまう重大な人権侵害の恐れ!

 AV(アダルト・ビデオ)出演強要がやたらと問題視されている昨今である。

 ちなみに昨今ではアダルト「ビデオ(VHS)」…ではない。完全にDVDソフトの時代である。

 それこそ昭和時代からAVは存在したし、さらに遡ればポルノ雑誌、ポルノ映画など、その手の女優はゴマンといるだろうに何故にAVのみがここに来て槍玉にあげられてしまうのか理解に苦しんでしまう。

 周知のとおり、インターネットでのアダルト・コンテンツが拡大。ネット配信の普及でAV業界も下火にあると言われるが、そうした弱体化の傾向も関係しているのだろうか…?

 半年間をかけて問題とされるAV出演強要を調査してきたとするのはヒューマンライツ・ナウというNPO法人。

 その手口は路上などでスカウトされ、意に反した性行為を強要され、それを撮影されて奴隷同然の状態に追い込まれるというもの。同法人は「深刻な人権侵害だ」と訴える。
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 しかし、然るAV業界の関係者はヒューマンライツ・ナウが追及した問題とは関係なく、飽くまでも一般的なこととして次のように話す。

AVというアングラ的な業種ゆえ、誤解を受けやすいのは仕方のないことだと思います。

 例えば私たちの業界をまったく知らない方たちから『あの、出演している女のコたちは借金のカタか何かで売られて来たんですか?』という突拍子もないことを訊かれることがありました。

 確かにドラマとかでも借金地獄の行く末が若い女性の場合だと『風俗に沈める』とか、そういった描写が多いのですぐ身売りと直結して考えやすいのかも知れませんが、決してそんなことはありません。路上でのスカウトだって、きちんとした手順を踏んでいたわけです。東京都では路上でのスカウトが禁じられましたが、今までは表沙汰で正規にやっていたスカウトが出来なくなってしまうと、今度は完全にアングラ化して水面下に潜航してしまうわけです。それこそ一部の悪徳業者が蔓延って本当に強要とか身売りみたいなことが起きてしまいますよ。

 一般的に私たちの業界って女のコを食い物にしているとか、そんな風に思われがちですが、制作している側だって大変です。自分が歓ぶよりも人様に歓んでもらえる作品を作らなければいけないわけですから、実際に映像を見ていも『ここの映りはどうだ』とか『この角度から撮れ』とか、AVの見方がそんな視点になって、逆に男としての愉しみを奪われているわけですよ。

 AV男優だって『これは!』と思うような絶世の美女みたいな女優ばかりだったら良いかも知れませんが、中には『え〜!?』って思うような女優を相手に勃起させなければなりませんからね。中には屈折してしまったような奴もいます。

 あと、よく勘違いされることとして、『AV女優は朝鮮人ばっかりだ』とか『朝鮮人が多い』という情報がネットで広がってしまったんだと思います。

 正規にAVを制作している会社が在日のコを使ったりしようものなら、大変なことになってしまうわけですよ。ですから女優を起用する側としては相手の年齢や同意は勿論、戸籍等を出させた上での確認はしっかりやっています。その辺は最重要な事項とも言えます。実際、在日韓国人とか朝鮮人のAV女優なんて聞いたことがないでしょ?

 なるほど。然る売れっ子AV女優のケースを知っているが、父親の会社が倒産、両親が離婚…自身も進学を断念して屈折した日々の中、街頭でAVにスカウトされる。

 そこから売れっ子街道が一気に開け、進学・卒業への道を切り拓いた。中国人留学生への(無償の)奨学金はあっても、日本人の苦学生にはない今の日本社会。AV作品を観る側も愉しんでいるが、出演する当人もAVによって救われた最たるケースと言えよう。

 また、然る巨乳AV女優に見られたケースだが、撮影した後、いざ作品が世に出されるという段になって、自身が出演した作品が売れなければ「女」としての自分の価値が下がると思ったのか、弁護士まで用立てて販売中止を申し立てて来たのである。
 その時の当人の言い分が「ただのイメージ・ビデオだって聞いていたのに、あんなエッチなビデオだと思わなかった〜。ワタシ騙された〜」というもの。しかし、製作者の会社側はきちんと当人に作品の趣旨(AVであること)を伝えた上で合意の確約書も取っている。

 当時の担当者は語る。
作品を販売するまでには映像の編集とかの製作費、販路に乗せるための契約など色んな人や会社を動かして経費がかかっています。あの作品の場合だと、およそ300万円くらい払ってもらえば販売は中止に出来ます。でも、直前になって『販売中止して』とか『騙された』とか言われてもねぇ〜

 実際、契約通りに作品は販売された。だが、当人の心配とは裏腹に、持ち前の「巨乳」が揺れまくる作品ということもあってかAVファンに大受け。その売り上げはナンバーワンを記録したという。

 その売り上げ結果に満足したのか、販売開始の直前まで「騙された」とか「販売を中止して」と申し入れて来た当人はピタッと黙って自慢げに作品の口宣伝までし始めたというのだから、結果次第で大きく変わってしまうものだ。
 担当者も呆れ顔で溜め息交じりの苦笑いをしていたのを思い出すが、事なきを得て一件落着だった。

 以上がAV業界の売れっ子になったケースだが、その一方では売れなくて瞬く間に萎んでしまったケースというのもゴマンとあることだろう。

 当人らにしてみれば、どうしても「AVにまで出たのに売れなかった」「裸にまでなったのに売れなかった」という口惜しさと言うか一種の恨みになって残ったとしても不思議ではない。

 ヒューマンライツ・ナウが追及したケースに関係なく、AVに出演した当人らにとって黒歴史にしたい記憶が「騙された」「強要された」という形にすり替わることも考えられる。どこか戦時売春婦(所謂「従軍慰安婦」)の捏造にも似通っているように思う。

 戦時売春婦の問題など戦時中、売春婦でもなかった、強制的に連行されたわけでもなく自発的に売春婦になった者、同じ朝鮮人によって強制連行された元売春婦が名乗り出て被害を訴えさえすればカネになるとの理由で、どう考えても時期的に(旧日本軍将兵相手の)慰安所など存在しなかっただろうという証言まで公然と飛び出している。

 確かに一部の悪徳業者によってタレントやモデルのスカウトだったはずが、AVへの出演を強要され、それを拒むや何千万円にもなる法外な違約金を請求されたため、泣く泣くAVに出演させられたというケースもあるにはあるのかも知れないが、それはごく一部で暗躍する悪徳業者の仕業である。

 悪徳業者はAV業界に限らず、どんな業種にも存在するし、居酒屋チェーン店での奴隷同然の労働条件など「ブラック企業」のケースに見られるように、何もAVに限ったことではない。

 ごく一部の裏側で起きたことがさも業界全体のことだと印象操作されることで懸念されるのは、AVなど男性向けの表現が規制されてしまうこと。
 そしてAV強要問題が国連など海外にまで提起されることで、日本が女性へのAV出演強要を看過・許容するような国民性であると思われてしまうことである。

 一頃、フィリピン人ダンサーの問題が取り沙汰されたことがあった。ショーダンスなど興業ビザで来日したフィリピン人ダンサーが実際には風俗などで売春に勤しんでいるとして。日本は「人身売買が横行している国」として筋違いにも国際的な非難を浴びたことがあった。
 これを受けて政府・法務省は入管行政における興業ビザの発給を厳格化。この当時、各地での様々な催し物やショー・ビジネスでフィリピン人ダンサーを呼べないという問題が頻発した。

 水商売での「ジャパユキさん」も風俗での売春云々も、全ては当人らの意思でやっているにも関わらず、さも日本社会が人身売買ビジネスの悪者として国際的に糾弾されたものだ。

 外国からの人身売買(?)に続き、AV出演強要の問題など、ますます日本人の国民性として、捏造の戦時売春婦の強制連行を裏付けるようなネガティブ・キャンペーンが側面から固められつつあるのは危険な状況に違いない。

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画像:インターネット上でもAV出演問題がともすれば戦時売春婦強制連行の問題と同等に伝播されてしまうどころか、戦時売春婦強制連行を裏付けるものとして、日本人の国民性が悪く言われかねない!


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☆日本人が享受する「人としての権利」を問う!

 NPOヒューマンライツ・ナウの幹部として率先的に強要性があったとされるAV出演問題を追及したのは、伊藤和子弁護士。

 どういう方なのか、非常に気になるところだが、伝えられるところによると有田芳生(民進党参議院議員)や共産党議員とともにデモ行進をしている姿が確認されたほか、右派デモ妨害など自称反・ヘイト勢力しばき隊関係者の弁護を務めることで知られた神原元弁護士やその妻とも非常に近しい間柄であることが確認されている。

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 先に成立したヘイトスピーチ規制法についてもテレビのインタビューに答えて発言しているが、不法滞在外国人についてヘイト規制法の適用対象とされていないため、「ヘイトスピーチの標的にされてしまう」旨の発言をしている(つまり、伊藤弁護士の考えとしては不法滞在外国人をも保護対象とせよと主張しているも同然)。

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画像:図らずも伊藤弁護士のインタビューでは「難民認定申請者」には何の在留資格もないまま日本に居住している人(不法滞在外国人)が多い事実を物語っている!


 その主張や考え方は、しばき隊や左翼学生の連合体SEALDS(シールズ)』にも非常に近いものがあると言えるだろう。実際、伊藤弁護士のツイートにはシールズに擁護的で、ネット右派層に批判的な文言が確認される。

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 また、伊藤弁護士について左翼・在日ネットワークとして捉えるツイートも確認された(以下、転載)。

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 前出の神原弁護士だが、つい最近(6月23日)、自身への懲戒請求を行なった小菅信子教授(大学院法学部)に対して、代理人の弁護士らを通じ、通知書なるものを送付している。

 何でもその内容とは、「貴殿(小菅教授)は神奈川県弁護士会に対して通知人(神原)に対する懲戒請求を行なっているが、弁護士懲戒制度の趣旨・目的に照らして相当性を欠く」「民法上、不法行為を構成する」「よって通知人に対する賠償金として500万円を請求する」というもの。

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 一体何がどのように相当性を欠いて不法行為を構成するのか? 他の書面を見ていないし、説明を聞かない限り何とも言えないが、仮に不法行為を構成するとしても、裁判手続きなどを経ることなく、いきなりダイレクトに賠償金を請求するとは何とかという行為に似ていなくもない。それにしても、あまりにも強引過ぎるような気がする。

 小菅教授への通知書送付の事実を弁護士の山口貴士先生がツイートしていた。

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 そして、そのツイートに対して今度は神原弁護士が「懲戒(に相当)」として噛みついている(画像左下)。

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 弁護士の山口貴士先生はこれまで、児童ポルノの単純所持処罰化やヘイト規制など、名称こそ立派だが、その実、言論・表現の自由を規制してしまいかねない動きには極めて慎重且つ反対の立場であり、安易な世情に流されやすい人が少なくない中、かなり気骨と信念のある法律家だと言えよう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E8%B2%B4%E5%A3%AB
https://twitter.com/otakulawyer?lang=ja

 日本脱カルト協会の理事・事務局長を務めるほか、安全保障政策については「安保法案が廃案になったとしても、集団的自衛権の導入、その他の防衛政策の見直しから逃げることが許される情勢ではない」とのスタンスを採る。

 AV問題に話を戻そう。

 本当に数千万円もの違約金を請求するようなAV出演の強要問題があったのかどうかは別として、戦時売春婦の強制連行と同様、AV出演の強制が日本人の国民性であるかのように国際的に喧伝(けんでん)されてしまう懸念がある。

 風俗への規制強化など、やたら性文化の抑圧が著しい昨今の日本だが、そうした発想は共産主義国家に通ずる。

 これはジェンダーフリーや同性愛の権利要求にも関わって来る問題だが、男女間の性の違いによる区別を潰してしまったり、同性愛者の権利拡大を図ると同時に、AVのような表現を規制することによって性文化を抑圧、日本人の男女間をますます離間させるような工作が行なわれているように思えてならない。

 少子化の現在、日本人男女の婚姻率どころかカップル(男女関係)はますます成立し難くなり、さらに少子化に拍車をかけるのではないか?

 結果、移民受け入れという要求が出てきているわけだが、欧州の移民・難民問題に見られるように、日本人の夫婦が子供一人を生むかどうかの段階で、イスラム系移民や南米系、東南アジア系などは軽く7〜8人の子供をつくってしまう。
 そうした異民族の混入によって日本人はますます少数派に転落し、終いには日本人が淘汰されてしまう懸念だってある。

 そして移民・難民ウェルカムの主張をしているのが前出のシールズであり、しばき隊などの左翼・共産主義勢力である。

 加えて右派はヘイト規制法により、デモ行進など街頭行動において外国や外国人への批判はおろか、移民・難民の受け入れに対する反対さえし難くなる状況が到来しているのだ。驚くべきことに、不法滞在外国人を非登録移民と呼称するような動きが左翼陣営から出て来ているという。かつては不法滞在を「超過滞在」などと呼称したりしていたものだが、今やその次元を通り越して非登録の移民…と来たものだ。
 戦時売春婦・AV強制問題、ジェンダーフリー、同性愛の権利要求、移民・難民受け入れ…これら個々の動きがヘイト規制の一方で多発的に同時進行しているとの懸念のもと、共産革命的に進められていることに留意しなければならない。

 私(有門大輔)がまだ二十代の頃、未払いになっていたAV女優のギャラを回収する作業を手伝ったことがある。所属先のプロダクションが多忙のため、取引先の出版社などに請求していなかったのだ。その数、十数社。しかし、倒産・消滅した会社を除いて、取引終了から1〜2年以上が経っているというのに一社たりとて支払いを渋るような会社はなかった。

 その理由を担当者は口々に「そりゃそうでしょう。女のコたちが脱いで、裸晒して体張って仕事をしてくれたんですよ。世の野郎どもを悦ばせるために。そのギャラを払わないわけにはいかないでしょうよ」と話したものだ。

 これまた二十代の頃。風俗ライターの先輩に同行して都内各地の風俗店での取材を手伝ったことがあった。風俗嬢へのインタビューで嫌いな客のタイプでワースト1にあがったのは「無口な人」「喋らない人」。逆に好きな客のタイプは「話が面白い人」など。こういうご時世でも、彼女(風俗嬢)たちは人との深い繋がりを求めて、こういう職業を選んだのだなと思わされた。

 世間一般で思われているように、借金のカタにはめられて風俗に沈められた人など一人も見なかったものだ。「お金を貯めて留学したい」と夢を語っていたり、風俗嬢というファクターを除けば世間一般の女性と何も変わらない。

 ごく一部の事象を過大に誇張して捉えたり、ごく限られた世界でだけやっていれば良いこと(男女間の性差撤廃や同性愛など)を公的に主張したりする妙な連中さえいなくなれば、素晴らしき性文化と男女関係が育まれる土壌は十分にある。

 それが私たち日本人が本来的に享受すべき「人としての権利(ヒューマン・ライツ)」だ。


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2016年06月27日

日本の心、人の心を取り戻せ!

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勉強会・参加報告 6/26 IN文京シビックホール

☆共産党の存在こそは「日本の恥」!

非人間性と暴力、虐殺を生む人類史最低・最悪の主義思想!

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 平成28年6月26日(日)、東京・文京シビックホールにて『日本の心を学ぶ会』(渡邊昇代表)の主催による第63回勉強会が開催された。

 『四宮政治文化研究所』代表の四宮正貴先生を講師に迎え、当日の演題は「国体破壊・自由圧殺の政党=日本共産党の歴史と実態」。

 折しも参院選の真っ只中。各選挙区では民進党などと野党連合を組む共産党が勢いを増しつつある状況。さる6月5日には神奈川県川崎市内で、共産党を中心とした呼びかけによるデモ潰しを経験した直後のこと。かつての共産党の非合法時代や安保闘争の頃ほどではないにせよ、共産党の恐ろしさと言うか凶暴さは多少肌身に感じたつもりだ。

 前エントリーでも述べたことだが、東西(米ソ)冷戦構造の終結による共産主義の崩壊は主に欧米におけることであって、こと極東アジアにおいては共産支那(中国)が存在し、北朝鮮も依然として存在する。これらの国々は20年前から、やれ崩壊するとか、北京五輪(08年)の終了後には倒壊するなどと言われてきたが、人民解放軍という軍隊が守っている独裁政党がそう簡単に崩壊するはずはない。

前エントリー

2016年06月25日 「反共愛国の精神、再び…!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52019243.html

 冷戦構造はそっくりそのまま極東アジアに引き継がれ、かつての旧ソ連のポジションに共産支那が来たというだけで、日本への脅威はかつて以上に増しており、まさに冷戦から「熱戦」時代になって我々に降りかからんとしている。

 日本の心を学ぶ会の渡邊代表は、この現状について「第2次世界大戦の終了間際、ヤルタ階段にて米英ソの戦勝国が戦後の分割統治について話し合ったが、その統治体制はそっくりそのまま極東アジアにのみ当てはまる」として日本の置かれた状況を喝破された。

 四宮先生の講演は、旧ソ連でロマノフ王朝を打倒して共産主義独裁国家がつくられ、モスクワを一大拠点とする『世界共産党(コミンテルン)』の日本支部として日本共産党が誕生した経緯から始まった。

 日本共産党は党綱領の作成にあたり、旧ソ連における共産革命の関係者から説き伏せられ、ロマノフ王朝を打倒して成し遂げられたロシアの革命と同様、(左翼的表現で言う)天皇制打倒を党綱領に盛り込む。

 しかし、当初はなかった天皇制打倒が盛り込まれたことによって、却って日本社会でも共産党のトンでもな体質が露わになったと言えるのではないか? 渡邊代表も「もし、この文言がなければ共産党の脅威は周知されず、もしかすると日本でも共産革命は成功していたかも知れないし、左陣営から転向した我々の先輩(右翼活動家)も転向しなかったかも知れない」と総括されている。

 翻って現代、共産党があからさまな天皇打倒を隠し、ソフトなイメージで低所得層を取り込みつつあるのは危険である。

 四宮先生は現在の民進党(旧民主党)をかつての社会党に擬え、最近、共産党が打ち出した民進党など野党連合による国民連合政府」構想について、「60年安保闘争時に共産党が打ち出した民主連合政府の焼き直しだ」とご指摘。

 50年代の朝鮮動乱の頃には『朝鮮総連』とともに激しい武装闘争の過激路線を展開。日本各地で数々のテロ暴力事件を引き起こしているが、朝鮮戦争において日本が米軍の後方支援基地となっていたため、これを攪乱する目論見であった。

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画像:昭和時代における共産党員らの暴力事件
暴動、武装蜂起とも言える事件で当時、警察にも機動隊が組織されておらず、動員された警察官は数少ない装備と人員の中、拳銃を発射する事態となった


 その後、武装闘争の過激路線から転換した共産党だが、今日、「ヘイト反対」に名を借り、大挙動員の妨害によって右派デモ潰し(川崎市)を展開するなど、この事実はそう遠くない将来、共産党が再び国内外の動乱に乗じて武装闘争・過激路線に転換する未来像を物語っているのではないか?

 しかも、留意すべきは、以前はヘイト反対だったのがヘイトスピーチ規制法の成立以降、「ヘイト規制」というコールに変わってきている。この事実は彼ら共産党こそが実働部隊を用いて法律(ヘイト規制法)を積極活用しようとする現状を物語る。かつては弾圧される側であっても、今度はヘイト規制に名を借り、右派狩り(日本人狩り)をして弾圧する側として。

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画像:共産党などによる動員によって潰された川崎デモ(今年6月5日)

 前述のように共産支那や北朝鮮がどういう動きをするかによって、日本国内における共産主義者らも動きを活発化させるだろう。欧米諸国では共産主義との戦いは終焉していても、こと極東アジアにあっては共産主義との全面衝突の真っ只中にある。

 国内外の戦争など動乱時においては武装闘争の過激路線で、平時にあっては温和なソフト路線で人権や人道、共生を謳い、ヘイト反対という誰もが納得し得るような形で巧妙に右派への攻撃を強めつつ、社会を攪乱する…。共産党に限ったことではないが、これほど周りの状況に乗じて変容し、巧妙に社会の隙につけ入る厄介な勢力もない。

 四宮先生は「第2次世界大戦で最も領土と勢力を拡大した真の勝者は、共産主義国家の旧ソ連だった」とされている。「第2次世界大戦・大東亜戦争の直前の日本には『北進論』と『南進論』というのがありました。赤尾敏先生(大日本愛国党総裁)らは真っ先に共産主義のソ連から討つべきだと主張されていて、それが正しかったわけですが、ソ連もそれを恐れていたわけです。
 西からはナチス・ドイツに攻められ、東からは日本に攻められては敵わない。そこでソ連はスパイ工作員を使い、朝日新聞を通じて日本世論を煽り立てる攪乱工作をするわけです。アジアを侵略・支配する鬼畜米英(欧米)を真っ先に討たなきゃいけないとして。当時の日本人は非常に意気軒昂で、元々正義感も強い民族性ですから、南進論に魂をくすぶられて大東亜戦争へと突き進んでしまうわけです。
 結果、戦後は北朝鮮、中国が赤化して東欧全域までソ連の勢力圏になってしまいました
」(四宮先生)

 …日本が富国強兵の時代には日本人の大和魂をくすぶることで共産主義との一大決戦(対ソ戦)から目を逸らし、過剰な人命・人権の尊重が言われる現代にあってはヘイト反対・ヘイト規制の名の下にデモ潰しなど、共産主義者のやりたい放題がまかり通っている。

 そして忘れてはならないのが共産主義思想の非人間性。

 共産党による数々のテロ暴力事件、そして共産党から派生した共産主義・極左過激派集団によるリンチ事件など、マルクス・レーニン主義における人間とは外的条件の被造物でしかないとされる。主体的な人間の否定であり、そこから出てくる考えは人間共通の道徳を否定すること。人間など、それ自体が尊重する価値を持っていないとされる。つまり、外的条件の単なる被造物に過ぎない人間を貴重なるものとして見ること自体がおかしいとされる。従って昨日までの同志を冷ややかに、しかも残忍な手段で殺めることさえも何ら間違ったことではなく、むしろ善行とされる。
 …およそ尋常な人間性とは言えないが、その境地にまで人間の心を追い詰めるのは最高唯一、絶対とする理念に対しての狂信以外にない。
(出典:政治文化情報=『四宮政治文化研究所』発行=)

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画像左上:平成初期の日本社会を震撼させた凶悪事件の犯人の家庭も共産党員だった
画像右上:インターネット上に掲載されていた面白画像
前出の犯人(共産党員の家庭)としばき隊』(共産党系『首都圏反原発連合』を母体)野間易通(のま・やすみち)の風貌が酷似していると話題に!

 20世紀中、共産主義(革命)によって殺害された人の数は全世界で2億人とも3億人とも言われる。その数、戦争の犠牲者よりも多い。

 ヨシフ・スターリン、毛沢東、ポル・ポトなど、粛清した人数の多さを豪語するなど、人殺しの思想こそ共産主義思想である。

 ここに私・有門大輔なりの共産主義批判を加えておきたい。

 テロ暴力事件、リンチ殺人をさんざん繰り広げて来た共産主義者どもがヘイト反対だとかヘイト規制だとか、差別やめろ、一緒に生きようという人権・人命尊重(?)とはちゃんちゃらおかしい。

 そもそも日本という国に不法入国・不法滞在の外国人まで日本人と同等に暮らす権利を与えようという発想一つとっても日本人へのヘイトであり、日本に異民族を大量混入させることで日本人を淘汰、日本人を少数派にしようとする発想であり、まさにこれこそは日本人に対する民族浄化(エスニック・クレンジング)ではないかと思う。

 これはカルト信者にも共通しているが、共産主義者の手口というのは自分たちの暴力性と非人間性を隠すため、その性質を攻撃対象に転化して喧伝(けんでん)することにある。

 ヘイトやめろ…差別やめろ…人権を守れ…人命を尊重しろ…共産主義者が主張する、これらは全て共産主義者にこそ当てはまる批判である。

 (日本人への)ヘイトをしているのも(日本人への)差別をしているのも共産主義者、誰よりも人権を無視して人命を最も軽視しているのも共産主義者。昨日までの同志に対してまで凄惨なリンチを加えることで醜悪な内ゲバを繰り広げているのも共産主義者である。

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画像左上:共産党内部における凄惨なリンチ事件の摘発を伝える新聞記事
画像中央:日本に銀行なる金融機関が開設されて以来、最初に銀行強盗をやったのも共産党員だった!
画像右上:最近、しばき隊内部で発生したリンチ事件の被害者

 そして、これら共産主義者は東西冷戦の終結とともに欧米社会からは淘汰されたが、極東アジアこと先進国の日本にあっては未だ公然と政党として存在しているばかりか、大手を振ってデモ潰しなどの横暴を繰り広げている。

 ヘイトスピーチが起きているか否かということよりも、こうした共産主義勢力が未だ存在していることこそ世界に対する「日本の恥」である!

 地球上、おそらく人類史にとって最大にして最悪の共産主義思想を、この21世紀中にも日本から消滅させなくてはならない!

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画像:北海道の公道上で故障のため立ち往生した陸上自衛隊の戦車
左翼・共産主義者が反戦のスローガンを掲げ、一見は自衛官の生命を尊重しているように見えて、その実、外国軍の侵略を容易にすることで、日本人を安全を脅かしている!


 講演の終了後、質疑応答とディスカッションの時間となり、参加者の元創価学会信者からは「学会内部でも共産党は嫌われていました」とする経験談が話された。

 なお、今回の参院選に際し、「行動する保守運動」関係では一方で民進党をターゲットにした街宣・周知活動が展開され、一方では共産党をターゲットにした街宣・周知活動が展開されました。どちらも組織票はどうしても入ってしまうものですが、いずれもの街宣・周知活動を評価、尊重します。

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画像:日本の心を学ぶ会の勉強会が行なわれた同時刻、神奈川県川崎市では在日朝鮮人によって殺害された税務課長の追悼集会が『クリーンかわさき連絡会』(高橋賢一代表)の主催で行なわれ、人気ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰や『護国志士の会』の高木脩平局長が参加されていた
なお、高木局長ら護国志士の会の一行はその直前、同会の恒例行事となった多摩東陵への参拝を行なっている

★日米共栄圏IN沖縄
6/23沖縄・慰霊の日に思う
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12174391359.html
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ブサヨはネットウヨの追っ駆け(笑!!!!
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ブサヨ労組の青林カミツキ(笑!!!!
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匿名掲示板にも言論の自由は存在しないというブサヨ・ルール
ヘイト規制に名を借りた右派狩り(日本人狩り)2chから!



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Posted by samuraiari at 13:46 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2016年06月25日

反共愛国の精神、再び…!

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画像:6年前の平成22年、支那・中共(共産中国)への抗議の一環として、東京・秋葉原にある支那系電化ショップ前で熾烈な抗議行動を展開した「行動する保守運動」の一行
…当時と比べて、リーダーだった者が寝返り同然に去り、一参加者だった人たちが『在特会』の中枢になっていたり、運動をけん引する立場に成長していることに感慨深くなるとともに時の流れを感じてしまった

今、行動する保守運動は、この当時(共産主義そして共産支那との戦い)の原点に立ち返ることを要求されている!


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☆極東アジアこそ「熱戦」の真っ只中!

左派・左翼は存在すれど、共産主義は存在しない欧米に倣え!

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画像:国民投票結果を受け、イギリスのEU離脱が決定して喚起に湧く離脱支持派の人々


 本題に入る前に、6月23日、イギリスでEU(ヨーロッパ連合)からの離脱か残留かを決する国民投票が行なわれ、離脱支持派が大勢を占めて勝利したことに触れておきたい。

有門大輔のツイートより  https://twitter.com/samuraiari

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:関連エントリー
2016年06月22日 「EU残留・離脱をめぐる是非
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52018989.html

2016年06月23日 「参院選と英国民投票
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52019144.html

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 これによってイギリスはEUの前身時代も含めて七十年代から加盟していたEUから離脱することになったわけだが、大まかに英国内のEU残留支持派は富裕層など移民によって移民とともに潤ってきた側、対して離脱支持派は移民によって苦しめられてきた低所得層など貧困層。結果、後者が大勝利!

 これを共産主義者ではなく、EUからの離脱を目指す「独立派」「ナショナリズム勢力」として牽引しているところが素晴らしい。

 日本の場合だと低所得などの貧困層対策では、決まって日本共産党が登場し、どんな運動も共産党が牽引していそうな場面である。
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 90年代に東西冷戦(米ソ冷戦)が終結した欧米社会にあっては、左翼は存在しても共産主義者などというのは皆無に等しいことに気付く。自由主義陣営の完全勝利で終わったのだから当然だ。

 むしろ欧米社会では左派・左翼陣営こそ反グローバル主義など独立志向が強い。…これが健全で本来的な社会の在り方なのだ。

 翻って日本が位置する極東アジアの場合、支那(中国)や北朝鮮など共産主義国家は依然として存在しているし、日本国内を見ても共産党が今回の参院選でも民進党などとの野党連合で各選挙区では勢いを増しつつある。共産党が躍進しているどころか、共産党が公然と存在すること自体が先進国として、欧米ほか世界に対しての恥である。

 しかも、共産党などは数十年も前から危険団体に認定されながら、なおも存在と伸張を許してきた日本社会の在り方そのものが失敗である。

 共産党の恐ろしさを再検証してみよう。

 共産党の凶暴性、暴力性というのは右派デモへの妨害に顕著である。今月(6月)5日、神奈川県川崎市内で「行動する保守運動」系のデモ行進が行なわれようとしたが、共産勢力の呼びかけによる大挙動員と公道上に寝転がったシットイン(座り込み)などの妨害行為により、出発前よりデモが頓挫させられた。

 『在特会(在日特権を許さない市民の会)』をはじめ行動する保守運動の大きな功績。それは共産勢力の暴力性を表面化させたことにある。

 今日、常態化した右派系デモへの妨害は、そもそもレイシストをしばき隊など共産党系の反原連(首都圏反原発連合)を母体とする妨害勢力として登場、台頭している。

 しばき隊をめぐっては右派デモとの衝突に加えて昨今、しばき隊シンパの弁護士が左派系の弁護士から懲戒請求を起こされたり、しばき隊内部でのリンチ事件について左派系弁護士から追及されたり、まるで左翼同士の内ゲバのようにも見えるが、その実、共産党系であるしばき隊と非共産党の左翼による戦いなのである。つまり「共産勢力VS共産勢力以外の左派・左翼」という構図が成り立つ。

 右派デモを標的としたヘイトスピーチ規制法にしたところで、これを中心的に提唱したのは、しばき隊とも行動を共にする民進党議員の有田芳生(ありた・よしふ)だが、その有田とて元は共産党員で、その体質は今以ってバリバリの共産主義者。

 一頃、有田が元大臣で民進党の同僚である長妻昭を伴ない、しばき隊関係者が経営するラーメン店に赴くなどして民進党(当時は民主党)というイメージが強いが、それはごく一部分。

 やはり、川崎デモへの妨害に見られるように、しばき隊の背後関係は共産勢力と見るべきであって、前出のヘイト規制法を推進したのが共産党の「別動隊」的な有田なら、ヘイト規制法に賛成したのも共産党。対して社民党などはヘイト規制法に賛成・賛同しなかったのである。自民党や公明党は単に世間体を取り繕う意味からヘイト規制法を推進し、成立させたのみだろう。

 これまでの数々の右派系デモへの妨害(大多数が在特会・行動保守系)における暴力的言動から、共産勢力の暴力性そして凶暴性が浮き彫りになっている。

 既に多くの方が気付かれているように、川崎市内で行なわれようとしていたデモに対して罵詈雑言の限りを尽くしてデモ参加者を威圧、公道に大挙押しかけて座り込みをしてまでデモ行進の進路を阻み、デモを潰すというやり方は、まさに暴力的な共産勢力の体質を露わにしている。

 卑猥で、聞くに堪えない口汚い罵声の数々、これ一つとっても彼ら共産主義者の反社会性と暴力性を物語っているだろう。

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画像:ヘイト反対と言いつつ、日の丸に「×」印を描き、日の丸・君が代どちらも殺せ!など日本人へのヘイトが全開!
まさに共産主義勢力の反日性と暴力性が浮き彫りになっていると言えよう!


 これまで長らく、共産主義勢力の凶暴性は日本社会に潜在化していた。その潜在化していた共産党・共産主義者の凶暴性をカウンターというデモ妨害の形で浮き彫りにして表沙汰になるまで引っ張り出した…これこそが在特会や行動する保守運動デモにおける最大の功績だったのだ。

 共産党は今夏の参院選においても躍進し、野党連合を主導する形で新たな二大政党時代をもたらすかも知れない。かつて安保闘争時代に自社(自民党と社会党)の二大政党、最近では自民党と民主党の二大政党が出現したことがあったが、今度の二大政党はこれまでとはまったく意味合いが異なる。
 ヘイト規制法を楯に、デモ妨害という言論封殺までしにかかっている。それが共産主義勢力の正体なのだ。

 確かにヘイト規制法を成立させたのは自公政権だが、デモ妨害でヘイト、ヘイトと叫び、ヘイト規制法が成立後は実働部隊を動員し、同法を最大限に活用しようとしているのはデモ妨害のしばき隊であり、共産主義勢力に他ならない。

 これまで少なくとも議会制民主主義の枠内において左右対立を繰り広げてきた社会党(後の社民党)や民主党とも違う。ヘイト反対、ヘイト規制の名において「言論の自由」「表現の自由」を封殺しようとしているのが、しばき隊という前衛部隊に見られる共産主義勢力の正体なのである。

 左派系弁護士がしばき隊を追及するというのも、共産党以外の左派・左翼陣営から自由民主主義を無視したしばき隊など共産主義勢力の横暴なやり方が否定的に思われていることの証左だろう。

 従って最大の敵とは、日本人の言論を封殺するばかりか、自由民主主義そのものを壊そうとする共産主義勢力なのである。

 現在、ヘイト規制を口実に、日本社会にトンでもない言論統制社会が作られようとしている。その下地は「外人」を差別的表現として外国人と呼称させるように徹底させたり、中国を「支那」と呼称してはならないとしたマスメディアによって前々から作られていた。

 そして今日、共産主義勢力というバックボーンとヘイト規制法を楯に、しばき隊という実働部隊が猛然と右派系デモに牙を剥いている。その手口は実に狡猾だ。

 これまで在特会・行動する保守運動系のデモ参加者が何度も暴力的言動で威圧を受け、一方では団体代表者や幹部に対してはカネと色、以前から顔見知りであった者を接近・接触させるなど、アメとムチを巧妙に使い分けて篭絡と分断・分裂を図って運動体を潰しにかかる。

 デモ参加者の実名から自宅、職場の特定による個人攻撃など卑劣な手口だが、目的のためには何でもやる、どんな汚い手段でも使う。これが共産主義国家における秘密警察のやり方なのである。右派デモ妨害のしばき隊はそれを地で行っている。

 しかも、共産主義勢力のさらに狡猾なところはデモ妨害の前衛部隊が共産党の顔をしていないところ。思い起こしてもらいたい。在特会デモに一番最初に物理的な妨害(テロ攻撃)を仕掛けてきたのは、むしろ右派の連中である。

:関連エントリー

2016年06月04日 「川崎デモの再始動と妨害勢力によるテロ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52017339.html

 6年前の平成22年1月。東京・池袋でのチャイナタウン反対街宣に支那残留孤児3世の少年が現われて街宣へのヤジを飛ばしたのを皮切りに、続く新宿での外国人参政権反対デモの終着地点がその少年によって催涙スプレーで襲撃された。この少年と事件現場に一緒に居合わせたのは一応はナショナル・フロントなる右派勢力を標榜する一派だった。
 それと同じく後に、しばき隊を作ることになった野間易通(のま・やすみち)ら。野間はその翌年の3・11東日本大震災と原発事故以降、反原連として首相官邸前での反原発デモを主導しているが、その2年後にしばき隊を正式発足させている。

 共産主義勢力が前衛部隊として反原連メンバーと、右派・右翼標榜勢力を使い、さも世論を装って在特会・行動保守系デモに妨害を仕掛けるという構図は十分に考えられる。かつてはナショナル・フロント、後に男組』『憂国我道会』『全憂会議など。

 右派デモ妨害には時に共産党議員まで登場し、共産主義勢力が有形、無形または直接的、間接的に関わると同時に、同じく右派系を取り込むことによって巧みなデモ妨害(言論封殺)を仕掛けている。

 一番端的で顕著なケースを紹介しよう。

 かつて在特会とともに行動する保守運動を牽引した主権回復を目指す会』(代表:西村修平の最新動画を視聴したが、カメラマンを含めて5〜6人の参加者のうち、少なくとも3人がしばき隊関係者であったことに唖然とした。

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https://www.youtube.com/watch?v=dLHGzgeaPLw
画像:西村さん、かつては欠かさず西村さんの行動に馳せ参じていたご婦人方からも糞食らえってくらいに三下り半を突きつけられているよ(笑)! しばき隊に加勢してもらっても5〜6人の動員とは寂しい限りだねぇ(苦笑)!


 在特会・行動保守の路線と決別するのは勝手だが、かつて「最高指揮官」として行動保守を牽引した者まで実質的に取り込んでしまうのが、しばき隊など共産主義勢力の怖さである。

 同じところでは、かつて「男組と最も激しく戦った」などと豪語する荒巻丈こと渡部丈(前出の関連エントリーに登場)もナショナル・フロントの頭目とともに某政党の顧問だか相談役に名を連ねているという。当人は初心と変わらぬバリバリ極右主義者のつもりらしいが、今や関係者の間でそのように評価する向きは皆無である。ちなみに男組の組長としてデモ妨害を仕掛けた高橋直輝こと添田充啓も元は在特会・行動保守のデモ参加者であり、荒巻丈こと渡部丈とは最も親しかった飲み友達の間柄である。

 このように当人らがどう意識しているかは別として、在特会・行動保守に関わっていた者を寝返らせる、あるいは陣営から引き離す、総大将と目された者まで在特会バッシングに引きずり込むことにかけては共産主義勢力のやり口はあの手この手で実に狡猾である。

 共産党の怖さを示すエピソードをもう一つ。ある重大事件の刑事告訴のため、関西方面へと同行したことがあった。ところが、重大事件だというのに共産党絡みということもあって警察署では門前払い。本来、警察は相手が共産党系だからこそ市民の味方となって全力で取り組まなければならないが、共産党には議員も付いている、弁護士も付いている、マスコミも付いているとあってか、所轄警察は完全に及び腰…。

 いかに共産党の影響力が所轄警察に及ばず、各方面に及んでいるかということである。

 ことヘイト規制法を楯にしたデモ妨害にあっても、その影響力たるや想像を絶する。

 今後、行動する保守運動にあっては絶対的なスローガンとして「移民反対」と「入管特例法(在日特権制度)の廃止」を掲げるとともに、対共産勢力との戦いにおいて「言論・表現の自由を守る」との大義を掲げるよう提言したい。

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 時代は共産勢力との戦いであり、ヤクザ暴力団の類が存在しない時代はなかったが、共産主義者など近代以前は存在しなかった。従って共産主義を根絶、撲滅することは出来る。

 欧米では共産主義との戦いは終わったが、支那中共・北朝鮮の存在する極東アジアにおいては、この21世紀こそが共産主義勢力との本格的な戦いである。

 共産党と共産党に(直接的、間接的または有形、無形に)与する共産主義勢力を根絶しよう!

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画像:アキバ電気街での抗議街宣(平成22年)


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Posted by samuraiari at 02:03 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2016年06月23日

参院選と英国民投票

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画像:有色人種の有権者から激励を受ける前ロンドン市長のジョンソン氏
他方、最近ロンドンでは初めてイスラム系の市長が誕生したと話題になった
EU残留・離脱をめぐる国を挙げた争いは、生粋の英国人であるか移民系であるかを問わず、「富裕層VS貧困層」「高所得層VS低所得層」の戦いと言い換えられるかも知れない

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☆EU崩壊即ち欧州再編を目の当たりに?

離脱派が国を二分する状況が日本とは異なる有権者のレベル

 6月22日、参院選が告示された(7月10日投開票)。

 今回の選挙より18歳以上の投票が可能となったが、私(有門大輔)が選挙権を初めて行使したのは二十歳の時。東京へ上京後、区長選だか区議会議員選挙が行なわれた時だったと記憶している。

 成人になる誕生日を迎えて程なく上京したため、生まれ故郷の大阪府内で選挙権を行使することはなかった。

 それ以来、国政の投票も地方選の投票も東京都内で行なって来たわけだが、今年1月より埼玉県川口市内に転居したため、人生で初めて埼玉県内で選挙権を行使することとなる。

 それにしても、こと国政選の場合、ベッドタウンの郊外からスタートすることがセオリーとなっているせいか、あまり選挙期間中という実感はない。

 今回の参院選では与党より憲法問題が争点にされると思っていたが、連立パートナーである『公明党』に配慮したせいか、自民党候補でも憲法問題に言及する向きは皆無のようだ。雇用、景気、平和…どれもこれも言っていることは当たり障りのないものばかりで、何を争点にしているのかも皆目、分からない。

 従って、あまりと言うか、まったく以って関心がないというのが率直なところである。

 第一にタレントやスポーツ選手に限らず、テレビ出身であるミーハー候補への投票もそうだが、有権者のレベルというのがあまりにも低い。

 有権者のレベルが高ければ共産党が躍進しているはずはないし、そもそも共産党が存在すること自体がおかしい。有権者のレベルが低過ぎるがゆえに奴ら共産党の言う平和だとか雇用、賃上げなどというマヤカシに騙されてしまう。

 有権者のレベルがしっかりしていれば、たかがナチスのハーケンクロイツを掲げたデモ行進を数回やったくらいの者が政治家を表敬訪問した程度で問題になったりはしていない。ナチスの思想や政策が客観的且つ冷静、正当、公正に評価されている世の中だからである。

 有権者のレベルとは何も学歴があるとか博識であるか否かといった次元の問題ではない。ただ、日本の主権・独立を守るという大和魂であり、日本を左翼・共産主義者の良いようにさせないという愛国心志(こころざし)の問題である。

 それよりもイギリスではEU(ヨーロッパ連合)からの離脱か、EUへの残留かを問うた国民投票が6月23日午前7時(日本時間午後3時)より行なわれているようで、こちらのほうに関心が行ってしまう。

 投票は23日午後10時(日本時間24日午前6時)に締め切られて即日開票、24日早朝(同24日午後)に大勢が判明する見通しだという。
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 この選挙は欧州で移民反対の極右が躍進するとか、どこそこの国で極右の大統領が誕生するといった問題よりも意味合いは深く、大きい。

 イギリスがEUから離脱する、つまりEUが崩壊へと向かう、欧州の枠組と国際秩序が再編される兆しであるからだ。

 EUの中でも加盟国同士の間で労働者が行き交いし、EU圏外からも労働者がEU加盟国へと行き交いしているのが今までの状態だった。

 その発想は経済共同体の中で共通通貨をつくり、国境線を低くし、やがてはヨーロッパ連合のみで一体になろうとする極めてボーダーレスな志向に近かったと思う。

 しかし、各国の思惑と理想は際限なく雪崩れ込む難民問題によって吹き飛ぶ。元は期間限定での外国人労働者の受け入れが実質的な移民受け入れになり、そして遂に今日の難民問題にまで発展した。

 欧州各国も国単位でどうすることも出来ない、EUとしてもどうすることも出来ない。幾ばくかの難民を帰国船に乗せ、強制送還した事実は評価するが、それとてごく一部であり、焼け石に水。

 当のイギリスとて移民・難民との民族衝突やイスラム過激派による国際テロという問題に直面していた。もう、ここらで国としてのスタンスを明確にしたい。グローバリズムか何か知らないが、共同体のような括りの中でこれ以上、外国人労働者の受け入れを余儀なくされるのは御免だ…そんな思いがEUからの離脱論を一気に噴出させたのではないか?

 イギリスの離脱によってEUはその足元から堰(せき)を切ったように音を立てて崩壊する。離脱でイギリスが孤立するのではない。EUという既存の枠組みにいつまでもしがみ付いている側が孤立して崩壊するのである。

 EUの崩壊即ち欧州の崩壊だが、難民問題でにっちもさっちもいかない欧州はあらゆる意味で崩壊したほうが良い。

 崩壊した中から新しい秩序が生まれる。

 イギリスの国民投票における当ブログの予想はズバリ、大差で離脱派が勝利!

 マスコミは事前の世論調査で、残留派議員テロ事件を受けて1ポイント残留派がリードとしたが、世論誘導・操作をしても1Pリードとするのが精いっぱいなのである。

 大量リードを広げる離脱派を少なく見積もっても今度は逆に離脱派が1Pリード?

 もうすぐ、私たちは極東アジアの東端から欧州の地殻変動を目の当たりにすることとなるかも知れない。

 読者諸氏が当ブログの本エントリーを目にする頃には大勢が判明し、結果が出ているだろうか?


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画像:日本企業はイギリスのEU離脱を前提とした対応をしていて当然!
そもそも外国企業である日本企業がイギリス国民の選択で賛否を言うのはおかしい!
当該国の政変で困るのなら、そもそも進出したりしなければ良い!
同様に日本国内でも政治・外交にまで口出しをすべきではない!


以下、前エントリーに寄せられたご意見をご紹介!

2016年06月22日 「EU残留・離脱をめぐる是非
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52018989.html#comments

 イギリスで移民が本格的に流入してきたのは1970年代でした。それ以前のイギリスの治安の良さは素晴らしく、それを裏付ける話に事欠きませんが、現在は犯罪とテロの巣窟であり、ロンドンを中心に監視カメラを張り巡らさなければならない国となりました。
 金持ちや政治家は、移民難民のいない安全地帯に住める経済力がありますが、低所得者層は犯罪やテロの被害にあい、低賃金移民によって自分たちの賃金も下がり、更に移民の福祉のために増税の影響をまともに食らうというように踏んだり蹴ったり状態です。
 彼らとて人権があり、生活があるのに肝心の政府が移民難民を優遇し、自分たちを放置している以上、自分たちの生活を守るために反移民政党に頼らざるおえないのです。
 今回のEU離脱騒動は、移民という奴隷によって益を得られた層と、移民によって不利益を被った層の対立という構図が裏にあるように思われます。
 投票結果がどうあれ、すでにイギリスは移民によって社会が分断され、政治的には内戦状態といってもよいのではないでしょうか?
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年06月22日 15:19

以上

仰せのようにEU残留・離脱をめぐっての国論の二分は、そっくりそのまま移民によって利益を得た側もしくは移民を擁護する側、そして移民によって不利益を被った側の対立だろうと見ています。
いっそ国そのものも、その構図の通りに分断されたほうが良いのかも知れません。EUや欧州がどうのこうのの前に、まずイギリスがどう在るか? それがイギリス国民の率直な思いでしょう。

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事実上の『琉球王国』を排除せよ!
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Posted by samuraiari at 23:55 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 

2016年06月22日

EU残留・離脱をめぐる是非

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※マスコミによる意図的な世論誘導・数値操作であることを前提で書いています

☆国が一大選択を下すとき…

残留という感情論か、離脱という勇気と覚悟か!?

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画像:「離脱なら戻れない」とされているが、外国人労働者(即ち移民、難民)の受け入れこそ戻れない


 日本もいつか同じ状況に直面する時がやって来る。

 よその国のことでアレコレ言っても仕方がないが、イギリスがEU(ヨーロッパ連合)から離脱するか、EUに残留するかを問うた国民投票が迫っている。

 先日、EU残留を主張していた女性政治家が極右思想の信奉者によって射殺されるテロ事件が発生した。

 それまで離脱派がリードしていたが、事件以降、残留派が盛り返してきたという。残留派の議員に犠牲者が出たことにより、同情する向きが強まったのだろうが、なるほど、人というのは感情的なものに左右されやすいものである。

 可哀想だ、憎らしい、許せない、どうしても庇ってやりたい…などなど、それが国であれ会社であれ、たとえ自分自身のことであっても損得勘定を抜きにした人間の感情というのは絶対に成長しない部分だとされる。

 例えば、アイツのことは仕事も出来るので能力は認めているが、アイツだけはどうしても好きになれない、この上なく嫌いだ…といった感情論。自分のことを思って言ってくれているのは分かっている、だが、アイツだけは嫌いなのでアイツの言うことだけは絶対に受け入れられない…などなど。

 実に幼稚な限りだが、この感情の部分というのは人である以上、致し方ない。人が内面に持つ感情。これだけは誰もが自分の中に内包している感情をどのように成長させようとも「大人」にはなれない部分である。

 ことイギリスのEU残留・離脱の是非をめぐる争いにしたところで、残留を訴えていた女性議員が暗殺された…自らの信念を貫いた末の死だった…気の毒だ、立派だ、死んだ人を悪く言えない、彼女の死を無駄にしてはいけない…などといった感情の部分が人々を支配している。

 マスメディアにしたところで、EU残留・離脱をめぐって国論が真っ二つに分裂して揺れている最中、どちらかに与する政治家が暗殺されたとなれば、その事件を報道しなくてはならない。犯人はどういった人間なのか、どういった思想に基づいて議員の暗殺に及んだのか? 亡くなられた議員は何を主張して、どのようなことに取り組んでいたのか?

 EU残留派の主張がクローズアップされれば、人々の感情がEU残留に傾くのも当然と言えば当然である。
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 イギリスの場合、他の欧州諸国と同様、外国人労働者の激増を懸念する向きが強かった。これ以上、外国人労働者を増やすわけにはいかない。そのためにもEUからの離脱が先ずは早急的な対策だと見られていた。

 事実その通りだろう。EUなどという下らぬ枠組みからは、さっさと離脱するに越したことはない。世界に冠たる大英帝国こそが、その先陣を切ってもらいたい。

 残留なら即ち現状維持だが、新たな局面を切り拓くにはイギリスこそがEU離脱でEU崩壊の突破口をつくってもらいたかった。そのほうが見ている側としても展開的には面白いからだ。

 EU離脱でイギリス経済が低迷することを懸念する向きがある。しかし、それは飽くまでも統計上の試算であり、しかも短期的な統計なのではないか?

 EU残留・離脱の是非は、即ち外国人労働者の受け入れをめぐる是非と同義であると思う。

 統計的には確かに労働力が不足する、労働力が必要になる。しかし、実際に外国人労働者を受け入れたところで言葉や文化の違いなどから生じるロスのほうが余りにも大きい。

 実際、英ロンドンでもイスラム過激派による無差別テロ事件は起きたし、イスラム過激派は労働者として入り込んだ事実上の移民社会というネットワークを通じて形成されている。フランスやベルギーなど他の欧州各国と同様、イギリスでも今後、イスラム過激派の無差別テロが頻発する傾向にあることは間違いない。

 イスラム過激派テロが最たるケースだが、難民流入に苦しむ欧州各国のご多聞に漏れず、イギリス国内もまた異民族との内戦状態にあると言っても過言ではない。

 ここでイギリス国民がEU残留を選択したとしても、それもまた一つの選択肢ではあるだろう。

 だが、(極右による議員射殺)事件を受けて、感情というものはいとも簡単に流されるものであることにご留意頂きたい。

 安易で、壊れやすく、ブレ易く、流され易い人々の感情は議員射殺事件を受け、残留派は残留への意思をより強く、離脱派も残留へと傾いて来ている。

 亡くなった議員への哀悼と評価の意味も込めてEU残留に票を投じたいというのも人として当然の感情だろう。

 しかし、EUからの離脱はそもそも英国内に溢れ返り過ぎた外国人労働者と、イスラム過激派テロへの懸念から持ち上がり、国民投票として是非が問われる段階へと来たものである。

 マスコミでは外国人労働者問題と言っているが、外国人労働者イコール移民そして難民へと直結する問題なのだ。

 その受け入れは調整弁のように調整が利くものではなく、期間的に際限なく、雪崩や津波の如く、大量に押し寄せて来ている。

 残留では現状維持どころか、現状をますます悪化の一途へと辿らせるものだろう。そうではなく、EUに留まっていて当然の状態から懸念が抱かれ、離脱が志向されるようになって来た。

 いざ国民投票という段になって発生した残留派議員へのテロ事件だが、同事件はむしろ離脱派にとっての試金石である。

 こういう重大な事件を受けてもなお、EUからの離脱に票を投じる勇気と覚悟はあるかと。

 誰もが持つ(死ぬまで)幼稚なままの感情に流されるのも一つの選択だが、離脱に票を投じるのもそれを乗り越えた勇気と覚悟である。

 明日の世界を決める英国民の勇気と覚悟に期したい。


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以下、過去エントリーに寄せられたご意見をご紹介!

有田とヘイト規制そして難民問題」(5月29日付)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52016785.html#comments

外国人問題を増長させる物の1つには教育があります。

日本語教育に通えない…苦境に立つ外国人の子どもたち
http://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/archive/2015/05/0528.html

こんな事をやっても、大局的には害にしかならないような気がします。最も教育が必要なのは子供よりも、自らの意志でやって来る大人たちの方でしょうに、そうした連中自身が日本におけるろくな教育もなしに居つこうとする。居つく事ができる。こんな事がまかり通っている状態では、子供たちの教育にとっても少なからず有害になるでしょうし、ましてやそうした子供たちの教育がただで済むと思えば、ますます連中にとってのハードルが低くなってしまう事は必定なのです。
Posted by 桜井一也 at 2016年05月30日 14:09

以上

日本人ではない外国人の大人を最初に受け入れ、住み易くしてしまっている。それが大きな問題でしょうね。親である当人が日本人でないのに子供を日本人に育てられるわけがありません。日本人であるか否かの以前に真っ当な大人には育たないでしょう。


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画像:日本でも目下、安倍政権が外国人労働者の受け入れを拡大化させる方向にある!
未だ外国人「単純」労働者に正式に門戸を開放していないのなら、まだ間に合う!
ここから門戸閉鎖の方途を探らなくてはならない!


有門大輔のツイートより  https://twitter.com/samuraiari
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★日米共栄圏IN沖縄
左傾化した沖縄県政を覆せ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12173108587.html
石垣市の市長に要望したいこと!
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チ●ゲデマに踊るブサヨねらー(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12173083376.html

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http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12173091500.html

匿名掲示板左翼・在日工作員が最も恐れること!
それは所謂「ネット右翼」がリアルで伸長すること!


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6・19サクラダさんマジ感謝っす!!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12172781161.html

:私(有門)からも一言

さる19日の銀座デモでは「行動する保守運動」のカリスマ的アジテーターにして我らがヒーローの桜田修成氏(新社会運動代表)からお声かけ頂きました!

以前と変わらぬ雄姿と「男」としての態度に改めて感服する次第です! 有り難うございました!
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Posted by samuraiari at 02:15 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 

2016年06月20日

日韓断交の歴史はここから!

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画像:成功裏に終わった6月19日の銀座デモ


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☆参加報告 6/19 IN銀座

売春婦像を建てたいのは我ら日本人の側だ!

戦前の身売りと敗戦直後の引き揚げ襲撃そして(日本人)慰安婦強制連行…

恥辱と屈辱、略奪と蹂躙、「虐げられた歴史」が正当に再検証される日まで

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画像:有門大輔のツイートより  https://twitter.com/samuraiari

 平成28年6月19日、『日韓断交共闘委員会・帝都』の主催で「日本大使館前売春婦像撤去要求デモ行進」が開催された(在特会東京支部長の堀切笹美氏が主催者)。「行動する保守運動」の主だった関係者がオールスターで勢ぞろいしたものだ。

 在韓日本大使館前に売春婦像が建てられていることは周知のとおりだが、韓国側が主張するように戦前日本の統治下で、(朝鮮人)少女までが戦時売春婦として強制連行されたなどというのは明らかな捏造である。

 事実ではない以上、日本国として慰安婦強制連行を謝罪したことには到底同意しないが、昨年末の日韓合意ではソウル日本大使館前の売春婦像(慰安婦少女像)について、韓国政府は「日本政府が公館の安寧・威厳の維持の観点から懸念していることを認知し、可能な対応について関連団体との協議を行なうなど、適切に解決されるよう努力する」と確約した。

 しかし、韓国側は合意から半年が経っても売春婦像を撤去するどころか、「民間で自発的に設置したものであり、韓国政府があれこれ言える問題ではない」として黙認し続けている。
 それどころか、現在までに40体以上もの日本を貶める売春婦像が建てられ、釜山市の日本総領事館前にも売春婦像を建立する計画すら持ち上がっているという。日本への憎悪は日韓合意前よりも激化している。

 さらには米国をはじめ世界各国でも売春婦像は増え続ける有り様なのだ。日本の名誉を貶め、日本人への憎悪を煽りまくる。売春婦像を撤去しない限り、日本は「性奴隷制度を持った残虐非道国家」として国際的な汚名を晴すことは極めて困難なものになるだろう。

 「相手(韓国)が突き出してきた拳と握手は出来ない! 断固、日韓断交で応えよう!」(堀切氏)として19日のデモが呼びかけられた。

 人の良い日本人は常に悪者に仕立て上げられている。

 戦前は朝鮮半島への莫大な投資の一方、東北の大飢饉で農村の年端もいかぬ娘らが遊郭に身売り。敗戦直後、満州、朝鮮半島からの引き揚げでは旧ソ連(ロシア)軍や支那(中国)・人民解放軍、朝鮮人の武装勢力によって幾万もの日本人婦女子が強姦、略奪、虐殺など凄惨な被害を被っている。
 そして本土ではGHQ占領軍の指令で、日本人婦女子が慰安婦として動員された。…これを強制連行と言わずして何が強制連行なのか?

 我ら日本人こそ売春婦像を各地に建設し、歴史の暗部たる悲劇を語り継ぎ、その事実を決して忘れてはならない。

 この日のデモ行進は隠され、虐げられた歴史が本当の歴史として正当に評価される第一歩となることを確信する。


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☆今後の「行動する保守運動」にとって格好のモデル・ケース

妨害勢力による邪悪で履き違えた闘争心が、ものの見事に空転

日の丸を先頭に一点集中で前進を続ける姿勢は日本国に通ずる

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 19日当日のデモ行進は実に整然としたものだった。

 出発直前、主催者の堀切氏からは「妨害勢力からの挑発に乗った言動を一切禁止します」とアナウンスされた。参加者の全員がそれに従ったものである。

 当たり前のことだが、この集中力。それが運動体の質を高める。基本的なこととして、我々の敵は日本に仇をなす外国である。デモへの妨害を仕掛けるしばき隊などのカウンター勢力も敵であることに違いはないが、カウンター勢力を打倒することだけが運動の本来的な目的ではない。

 運動の目的とは、デモ行進の目的とは飽くまでも自分たちの主張をすることである。私たちはこう考えます、私たちはこのように要求します、それを街中でコールする一点にあるのだ。

 こういう政策には反対します、そのような政策には賛成です、こんな国とは国交を断絶しなければなりません…それを主張するのみである。

 右派系デモへの妨害は欧州も凄まじい。だが、洗練された欧州での極右デモの場合、沿道など周りからの妨害は一切無視して、ひたすら前進に次ぐ前進を続けている。日本も同じ。先頭の日章旗、日の丸を軸に一点集中、前だけを向いて前進を続ければ良い。自分たちが本当に主張したいことだけをコールすれば良い。

 前だけを向いて、如何なる罵声にも耳を貸さず、ひたすら前進を続ける姿勢は日本国そのものに通ずる。おのずと到達地点は見えてくる。

 当日、カウンター勢力からの罵声は先導車両のスピーカーによって完全にかき消され、彼らの邪悪で履き違えた闘争心は、ものの見事に空転させられた。

 今回のデモは、今後の行動する保守運動にとって格好のモデル・ケースになったと言えるだろう。

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★動画ご紹介!

【堀切笹美 氏】日本大使館前売春婦像撤去要求デモin帝都 2016/6/19
https://www.youtube.com/watch?v=Fl4zn8_WG9o

【デモ行進 出発】日本大使館前売春婦像撤去要求デモin帝都 2016/6/19
https://www.youtube.com/watch?v=xOxoEslxeJY
(撮影:senkaku38さん)

デモ行進(1) 日本大使館前売春婦像撤去要求デモ in 帝都 H280619
https://www.youtube.com/watch?v=0EdDIVjD8pM

デモ行進(2) 日本大使館前売春婦像撤去要求デモin 帝都 H280619
https://www.youtube.com/watch?v=DF20gTW2qeA

デモ行進(3)  日本大使館前売春婦像撤去要求デモ in 帝都 H280619
https://www.youtube.com/watch?v=MZB7Ur4rozI
(撮影:neguser1さん)

反日顔図鑑 日韓断交デモに反対する輩 この顔見たら110番
https://www.youtube.com/watch?v=pLyw0mHVnYs
(撮影:日本を今一度せんたくいたし申候。さん)



★画像ご紹介!(『日本の心を学ぶ会』代表・渡邊昇氏のツイートより)

a
終着地点の日比谷公園内には妨害勢力が押し寄せたが、その中を堂々歩いて帰途に。
最初は背後から追尾して来て何やら喚いていたが、すぐ「有門に飽きた」と言って立ち去って行った。
皆さん、これが連中のパターンですよ。正面から来られると何をどうして良いか分からず、とりあえず子供染みた罵倒をするしかないわけです(笑)!

b
駅方面に向かう途中、「ヘイトスピーチを許さない」とする横断幕を片づけているカウンター勢力の人たちがいたので、その背後でちょっと観察させてもらいました。
横断幕は自分たちで作ったの?」とする渡邊昇氏の問いに、「(韓国)民団の青年会に作ってもらったんですよ」って…それを私たちに堂々と言ったりするか(笑)???
ハイ、カウンター勢力の背後関係が一層ハッキリとなりましたね。それにしてもカウンターの人たちも意外と素直やないの(笑)!

d1
デモに行く直前、渡邊氏が通う某高校の体育祭に参加させてもらいました(^^♪
学校というところにすっかり縁がなくなってしまいましたが、久々に行く学校って良いですね🎶

d2
私、有門大輔もプログラム最初の競技に参加させてもらいました(^^♪
そして…何と自分でも予想外の「優勝」!
賞品をゲットしました🎶

c
体育祭とは銘打っていますが、「運動会」と言って良いでしょう(^^♪
競争と言えば競争なんですが、皆が愉しんで参加することに主眼を置いています🎶

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http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12172544103.html
目下、日々「日本人ヘイト」が激しく炸裂して火病の真っ只中!
左翼・在日工作員匿名で一般市民を装い、右派を叩く掲示板



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Posted by samuraiari at 19:39 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 朝鮮総連粉砕/嫌韓・反韓 

2016年06月19日

東京都知事選と外国人犯罪問題!

sakura
画像:東京都知事選への出馬に意欲を示した「行動する保守運動」の主唱者・桜井誠氏を応援する方が制作したプラカード
その舌鋒の鋭さが聴く人々の度肝を抜き、さながら桜井氏は都知事選における「日本版トランプ」だが、そう言えば桜井氏のハンドルネームはドロンパ
アメリカの次期大統領と目されるのがトランプ氏なら、こちらはドロンパ氏ということになろうか?


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☆「日本版トランプ」ドロンパの台頭!

外国人犯罪の潜在化が著しい東京・首都圏にあって…人々の渇望とは?

 前回のエントリーに続き、「行動する保守運動」の主唱者・桜井誠氏(前『在特会』会長)の東京都知事選挙への出馬から論じていきたい。

:前エントリー

2016年06月18日 「New Leadership In Tokyo
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52018617.html

sakura
 桜井氏が公約として大まかに打ち出した政策は、外国人及び外国人団体の問題に関連するものばかりで、そこが非常に頼もしい。

【桜井誠 都知事選 五つの約束】
・都内の外国人に対する生活保護窓口を直ちに閉鎖し、行政裁量の範囲で外国人への生活保護費の支給を停止します。
・四年間の都政において都内の不法滞在者を半減させます。
・日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる、いわゆる反日ヘイトスピーチ禁止条例を制定します。
・総連、民団の中央本部及び関連施設への課税強化を図ります。
・改めてコンパクト五輪の意義を考え、現行の東京五輪案の改善を図っていきます。

 東京都政を舛添・猪瀬両知事の時代より遡り、石原慎太郎都知事(当時)による石原都政の時代から検証してみよう。

 こと「治安と教育」の拡充に力を入れた石原知事は「東京から中国人犯罪者を叩き出す」として自衛隊の観閲式では不法入国した「三国人」による騒じょう事件に言及、自衛隊の治安出動に期待を膨らませた(今から16年前の平成12年)。

 しかし、実際には池袋(豊島区)にあってチャイナタウンの建設が取り沙汰されるなど、石原知事の思惑とは逆方向へと来てしまった。

 この時、池袋駅前において散々チャイナタウン反対を掲げ、不良中国人の追放を最前線で主張したのが当時の在特会会長であった桜井誠氏である。

 池袋界隈での熾烈な中国人批判に触発されたのだろうが、在特会が新宿区で行なった「外国人参政権反対デモ」に対し、中国残留孤児3世の少年が催涙スプレーで襲撃(テロ)を仕掛けて来たものである(今から6年前の平成22年1月)。

 この少年は当初、池袋で開催された行動する保守運動系によるチャイナタウン反対街宣に罵声を浴びせるカウンター(妨害勢力)として登場(同年同月)。
 以下、その当時の動画をご紹介しよう。

★動画ご紹介!

「外国人参政権反対」のデモに催涙スプレー新宿で高校生逮捕

https://www.youtube.com/watch?v=bq8_NcPETcM

「外国人参政権反対」のデモに催涙スプレー新宿で高校生逮捕

https://www.youtube.com/watch?v=FKj01E5eD4s


 その前年4月、埼玉県蕨市における不法滞在フィリピン人一家「カルデロン」追放デモで在特会がスターダムにのし上がってから、僅か1年も経たないうちに本格的な妨害勢力が登場したのである。

 しかも催涙スプレーという凶器での襲撃は、その後に登場することとなるしばき隊による妨害行為の比ではない。

 街頭という最前線で、中国人ほか外国人による凶悪犯罪と戦っていたのは石原慎太郎などではない。政治家としての公権力もなく、政治家やマスコミの後ろ盾もない一介の市民運動家として運動体を率いていた桜井氏だったのだ。

 これの一体どこがヘイトスピーチで、一体何がレイシズムなのか? 票を投じる東京都民こそは冷静で公正な判断を下さなければならない。

 今度の東京都知事選において、どの党からどんな候補者が出て来ようとも、桜井氏ほど外国人犯罪及び外国人問題について言及する資格を有した候補者は他にいないだろう。

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画像:有門大輔のツイートより  https://twitter.com/samuraiari
最近、「行動する保守運動」の元関係者の中から、新宿デモ催涙スプレー襲撃事件の現場に居合わせた妨害勢力の者らと同組織に列するなど、トンでもない裏切り行為を働いた不届き千万な者がいる


 右派・保守派層には民進党から蓮舫氏が不出馬!…の報を聞いて安堵する向きもあるようだが、これなどは不出馬と見せかけ、土壇場で出馬表明をする作戦かも知れないだけに警戒を緩めてはならない。

 水面下では共産党をはじめ、野党との間で蓮舫一本化で調整が進められているのかも知れないのである。

 それはともかく、現状のままでは池袋どころか東京都内の至る所に「事実上のチャイナタウン」が出現しているような有り様なのだ。

 先日、東京都内での生活を離れてから、久しぶりに平日の東京・上野(台東区)を訪れる機会があったのだが、繁華街から少し離れたところでも中国人の侵食が以前にも増して深刻化している。

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画像:歩道一帯に壁をつくるかのように林立されたマッサージ(その実態、風俗店)の看板
どう見ても不法滞在か偽装国際結婚で在留資格を得た不良外国人の女が大勢いるだろう?


 東京都だけの問題でもない。お隣の神奈川県では不法滞在フィリピン人との偽装婚が摘発されているが、東京・神奈川をはじめ首都圏の歓楽街では、こうした偽装婚で正規ビザを(不正)取得した不良外国人が溢れ返っている。

 日本は事実上の移民社会になったなどと言われるが、このような不良外国人によって移民社会にされては敵わない。

 だからヘイトスピーチと言われようが、レイシストだと罵倒されようが、飽くなき戦いを続ける愛国市民の運動体が存在するのである。その愛国市民の運動体を第一線で牽引し続けて来たのが桜井誠氏である。

 先ずは東京都から、そして首都圏から不良外国人の一掃を図ろう!

 そのための桜井氏による都知事選への出馬表明である!


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以下、過去エントリー国際テロと外国人犯罪そして銃社会」(6月14日付)に寄せられたコメントより

 元広域暴力団幹部の人
 フィリピンのチャイナタウン? キアポ教会界隈の事ですか。
 学生でも平気で行けます。
 因みに私はアフガンにも、コロンビア、ブラジルにもいきました。
 具体的にどんな銃火器を使用した事があるんでしょう。
 まともな高校を卒業してれば爆薬や単発の拳銃は自作出来ると思います。
 愛知県のブラジル人はTAURUSやROSSIを所持してます。
 沢山ありすぎて、愛知県知立市の知立団地の郵便ポストに
 リボルバーと自動式拳銃を実弾入りで捨てました。
 中日新聞に掲載されました。
 一日本国民なので北朝鮮や中国人民解放軍が日本に攻めてこない限りは、武器爆薬の製造はしません。
Posted by 武器 防衛資材 戦争 紛争地視察 at 2016年06月14日 08:11

ブラジル人は地図上の北側のアメリカ合衆国へのトランジェトビザや
観光ビザさえほとんど取れない。ブラジル生まれ育ちなのに自国のポルトガル語の読み書きができない。小学校中退の奴まで日本に来日させてる異常事態。
とうとう朝日新聞の日曜版にブラジルに出かけた者と生でSEXしないようにと
通達きじが掲載された(ジカ熱感染予防のため)
Posted by ブラジル人いらない at 2016年06月14日 09:38

日本でLGBTと言われる連中は、アメリカでの悲劇で、日本ではいわゆる「偏見」は(個人レベルで)あるかもしれないが、命を取られるまでの過酷な差別は無い、と言う現実を直視して欲しいですね。
秘め事と言うのは、オープンにしないからこそ甘美なもの。
日本では命を取られたり社会的に抹殺される事がほぼ無い状況で、これ以上の権利だのマイノリティーを認めろだの、個人的には「やめてくれー」と言う思いです。日本ほど寛容な国は無いと個人的には思います。
いわゆるLGBTの組織の裏には、在日や共産主義、宗教団体まで幅を利かせていて、関わるとろくな事がないのです。
Posted by とある同性愛者 at 2016年06月15日 13:49

長期在留目的の偽装結婚容疑でフィリピン国籍の女ら逮捕 日本人経営者に逮捕状

 川崎市の飲食店で働くフィリピン人の20代の女と日本人の40代の男が偽装結婚をしていたとして逮捕されました。この飲食店ではこれまでに6組の男女が偽装結婚の疑いで摘発され、警察は、経営者の30代の日本人が違法に働かせる目的で偽装結婚を指示していたとみて逮捕状を取り、行方を捜査しています。
 逮捕されたのは、川崎市の飲食店「XOXO(きすきす)」の従業員でフィリピン人のミヤケ・ジニエル容疑者(22)と三宅渡容疑者(46)です。
 警察の調べによりますと、2人はおととし1月、川崎市内の区役所にフィリピンでの婚姻証書などを提出し国内でも夫婦であるように偽装したとして、電磁的公正証書原本不実記録などの疑いが持たれています。
 警察の調べに対し、三宅容疑者は容疑を認め、ジニエル容疑者は容疑を否認しているということです。
 警察によりますと、この飲食店ではこれまでに、フィリピン人と日本人6組12人の男女が偽装結婚したとして摘発されています。一部の男らは「経営者にフィリピンに行くよう指示され、日本で働かせる目的でフィリピン人と偽装結婚するよう持ちかけられた」と供述しているということです。
 警察は、経営者の39歳の日本人の男が、違法に働かせる目的で偽装結婚を指示していたとみて逮捕状を取り、行方を捜査しています。
Posted by 情報提供   at 2016年06月16日 00:55

偽装結婚 フィリピン人のミヤケ・ジニエル・ヴェヌス・レアル(22)と日本人の三宅渡(46)逮捕
 フィリピン人の女が日本での長期在留資格をとるために偽装結婚をしたとして、この女と日本人の男が逮捕された。
 逮捕されたのはフィリピン人のミヤケ・ジニエル・ヴェヌス・レアル容疑者と、三宅渡容疑者。警察によると、2人はミヤケ・ジニエル容疑者に長期在留資格をとらせるためにうその婚姻届を区役所に提出した疑いが持たれている。
 調べに対しミヤケ・ジニエル容疑者は「本当の結婚だった」と否認しているが、三宅容疑者は「報酬が月5万円の偽装結婚だった」と容疑を認めているという。
 ミヤケ・ジニエル容疑者が働いていたフィリピンパブオーナーの日本人の男が、偽装結婚を主導していたとみられ、警察は男の逮捕状をとり、行方を追っている。
 在留資格得るため偽装結婚の疑い 46歳男とフィリピン人の22歳の女逮捕
 日本での在留資格を得るために、偽装結婚していた疑いで、日本人の男とフィリピン人の女が逮捕された。
 三宅 渡容疑者(46)は2014年1月、フィリピン人のミヤケ・ジニエル・ヴェヌス・レアル容疑者に、日本での在留資格を取得させるために、神奈川・川崎区役所に婚姻届を提出した疑いが持たれている。
 三宅容疑者は容疑を認め、ジニエル容疑者は否認しているという。
 フィリピン人に、不正に在留資格を取得させて、経営するパブで働かせている日本人の男が、フィリピンに逃走しているとみられ、警察は、現地警察と協力して、行方を追っている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00327657.html
Posted by 情報提供   at 2016年06月16日 01:00

以上

>Posted by 武器 防衛資材 戦争 紛争地視察 at 2016年06月14日 08:11
多分、あなたが行ったことのない所へ行ったのでしょう。
そうでしたか、どこへ行っても平気でしたか?
まぁ見るからに貧相且つカネもなさそうで現地人に同化していれば平気でしょうね。
実際問題、在日外国人の銃装備は進んでいるでしょう。
それが犯行に使われ始めた時が問題だと言っています。

>ブラジル人いらないさん
あらゆる意味で外国人とは交われません!

>とある同性愛者さん
同性愛者の観点からのご意見を有り難うございました。
実際問題、アメリカで同性愛者がトンデモな目に遭いましたね。
イスラムの世界でも、あぶれた男はアッチに走るしかないのでしょうけど…。

>情報提供さん
有り難うございました。
神奈川県川崎市での偽装婚の摘発!
ドンピシャなタイミングでしたね。
以前、川崎デモで女子中学生による「悪い外人(フィリピン人)いっぱいいるよ」という生の声を聞きました。
これが川崎市民の真の声です。
悪い外人は増え続けています。
ヘイトデモ(?)がきっと正当に評価される時が来るでしょう。


★外撲協サイト 外国人犯罪「事件簿」より
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm


★日米共栄圏IN沖縄
辺野古埋め立てをめぐる第三者機関の決定?
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12172092180.html



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ヘイトデモとされる愛国市民の運動体こそは現代日本の異端児!
匿名掲示板でもリアルでも外国人擁護の左翼と戦うだけで良い!



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Posted by samuraiari at 01:43 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2016年06月18日

New Leadership In Tokyo

sakura
画像:ネット放送で重大発表をした「行動する保守運動」の主唱者・桜井誠


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「時の人」、桜井誠 ☆カリスマの出馬!

前在特会会長で「行動する保守運動」の主唱者が立候補表明!

 舛添要一の辞任に伴なう東京都知事選は7月14日告示、同31日投開票で行なわれる。

 民主党は代表代行の蓮舫氏を軸に調整を進めており、同氏の出馬は確実視されている。
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 ただし、民主党政権時代の仕分け作業で「2位じゃダメなんですか?」の発言で知られる元大臣・蓮舫氏について言うなら2番手の「副知事ではダメなんですか?」というフレーズが当てはまるだろう(実際問題、2番手の副知事でもダメだが)。

 民進党では与野党相乗り候補の擁立を否定しており、共産党系では前回の都知事選にも出馬した宇都宮健児氏が出馬を検討しているとのことだが、今回の都知事選では民進党や共産党をはじめとする「野党連合」は候補の一本化を模索していると伝えられる。

 野党は首都・東京での戦いにおいて、総力を結集させてでも「非自民」の都知事誕生を目指しているようだ。

 一方、自民党はアイドルの実父である官僚に打診をするなど、名の知れた大物を担ぐ見通しだが、現職(国会)議員の中でも白羽の矢を立てた方からは快い反応は今のところ見られない。この段階で既に自民党・与党サイドは完全に出遅れている。

 選挙が始まる前から結果は見えていると言われるように、ここは偏向マスコミもイチ押しの蓮舫・東京都知事誕生という最悪のシナリオを想定しておかなければなるまい。


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☆もう一方の「在日系」東京都知事の誕生!?

 蓮舫氏が台湾系の混血・帰化人であることはつとに知られているが、台湾系もまた在日韓国・朝鮮人と同じく特別永住外国人の中に少なからず内包される。

 北朝鮮と同様、国交のない間柄において、今後の日台関係が劇的に進展するかどうかにもよるが、新たに都知事になるかも知れない蓮舫氏が前都知事となった舛添以上に(在日系知事として)ヘイトスピーチ問題を取り上げ、右派系市民デモに強く出てくることが予想される。

 都民主体と謳いつつ、今まで以上に外国人主体になるなど、都政はますます混迷を極めることが予想されるだろう。

 …そういう状況下だからこそ、そういう状況にあってこそ、桜井誠氏の出馬が活かされるのである!

 ネット上のみならず、右派市民運動のカリスマ・桜井誠氏が出馬表明をしたことで騒然となっている。

 桜井氏は、「ヘイトスピーチ・デモ」や「レイシズム」など一方的なレッテル貼りとは裏腹に、全国区で日々華々しく活躍。

 『在特会(在日特権を許さない市民の会)』の初代会長であり、同会の会長退任後は「行動する保守運動」という右派市民の運動体を率いている。
 東京都内のみならず、全国各地での街宣活動では各地から動員されたしばき隊ほか妨害勢力から激しいヤジ、罵声に終始晒されるなど、敵である左翼・在日勢力が最も恐れ続けている男。

 2年前、大阪市庁舎における橋下徹市長(当時)との激しいバトルはテレビでも知られるところとなった。デモや街宣など、街頭行動での歯切れの良いマシンガン・トークのほか、ネット中継や数々の著書でネット右派層の心を一手に鷲掴み。

 その動向の逐一が注目されていた桜井氏が遂に政治の舞台に本格参戦!

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 考えてもみよう。あの石原慎太郎(作家、元東京都知事・元国会議員・元大臣)でさえ私淑したとされる橋下徹に誰があのような歯に衣着せぬ物言いが出来ただろうか? 自民党の議員に出来たか? おそらく安倍晋三首相でさえ出来なかったことだろう。

 桜井氏のほか、これから東京都知事選に打って出ようとする、どの候補者にも橋下を向こうにした舌鋒鋭い物言いは出来まい。

 巷では桜井氏の出馬について「供託金は返って来ない」とか学歴や経歴を云々する下らぬ向きもあるが、この際そんなことはどうでも良い。

 大雑把ながら、都知事選に向けた桜井氏の諸政策の一端を見てみることとする。

【桜井誠 都知事選 五つの約束】
・都内の外国人に対する生活保護窓口を直ちに閉鎖し、行政裁量の範囲で外国人への生活保護費の支給を停止します。
・四年間の都政において都内の不法滞在者を半減させます。
・日本人に対し外国人が虚構の歴史に基づいて責め立てる、いわゆる反日ヘイトスピーチ禁止条例を制定します。
・総連、民団の中央本部及び関連施設への課税強化を図ります。
・改めてコンパクト五輪の意義を考え、現行の東京五輪案の改善を図っていきます。
  

以上

 外国人犯罪を含め、外国人問題に全面的に焦点を当てた諸政策・公約を全面的且つ無条件に評価したい。

 ヘイトスピーチ、レイシズムと一方的なレッテル貼りと風評被害に晒される運動体にあって桜井氏はその主唱者。敵勢力からのレッテル貼りは桜井氏の代名詞と言っても良い。

 それが本当にヘイトなのか、本当にレイシズムなのか、はたまた新しい形の「愛国心の発露」ではないのか? 東京都民にはその判断を下すべく、真実に目を向ける勇気が求められる。

 前都知事である舛添による公金の無駄遣いと豪遊に何故、世間は強く反発したのか? それは、ひとえに都民が日々の生活を切り詰めている一方、首都・東京の首長である舛添の横暴が許せないとする思いが一層強くなったためだろう。

 もし、舛添の知事在任がバブル期や好景気の頃であったとしたら、また世間の反応は違っていたかも知れない。

 では何故に都民・国民が日々の生活を切り詰めるようなことを余儀なくされているのか? どこかが、何かが都民・国民の生活を圧迫してはいないか? その真実に斬り込んで来たのが桜井氏であり、桜井氏が率いる在特・行動する保守という運動体である。

 桜井氏が何票を獲得出来るとか、供託金がどうとかの問題も然ることながら、桜井氏は自身が出馬することによって未来の日本の政治家とは、未来の日本の自治体首長とは、こう在らねばならないとする姿を示そうとしている。

 数十年後、あるいは数百年後を見据えた桜井誠という変革者が未来の日本国へ向け、自らの軌跡を政治の表舞台に刻まんとしているのだ!


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★「行動する保守運動カレンダー」より

6・18屋久島沖を航行した支那軍を見守る日本政府へ抗議
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1036

6・19日本大使館前売春婦像撤去要求デモin帝都
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1031

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2016年06月16日

反日知事と有田芳生の亡国ライン

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画像:東京都知事の座から退いた舛添要一
粘りに粘り、しぶとく続投の意欲を見せ続け、最後まで不信任案の提出に抗し続けたが、去り際を象徴するかのような後ろ姿が一番よく似合う


★外対声明! (6月15日付)

川崎デモ中止の横暴を許すな!

ヘイト規制法は妨害勢力にこそ適用せよ!

左翼・在日勢力が仕掛けた言論・表現の自由への侵害!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2016_06_15/2016_06_15.htm
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☆「舛添王朝」崩壊の序章…

首都から国会、沖縄県までの「反日ライン」をぶっ潰せ!

 遂に韓国学校の増設を強硬に推進する舛添要一が東京都知事の座から辞任した。

 どんな世界でもそうだが、一つの政権、王朝が崩れ去る時というのは呆気ないものである。

 世界にせよ、企業にせよ、暴力団にせよ、はたまた一国の主(あるじ)であろうと、政権・王朝の絶好機には誰も手を出さないし、マスコミも追及しない。

 周りには自分を擁護してくれるシンパと大応援団の「親衛隊」が存在し、時に人々は陰口さえも叩かない。

 しかし、舛添都政には都民・国民の不満が鬱積し、充満していた。それが何かを契機に、一気に噴出したといったところだろう。

 数え切れないくらいの不正・不義があったとしても、それが抑えられていた。誰かが抑えてくれていた。しかし、そのタガが外れた時が本人にとって、この上なく悲惨である。一つのピークの後には、果てしない転落への道が待ち構えているのだ。
 東京都知事ともなれば休暇やプライベートなどあって無いようなもの。実質的には1年365日を都知事として奔走しなければならない。

 これが真っ当な知事であれば、公用車を少々私的に使おうが、ホテル代がどうだろうが追及されることはなかったのだろうが、舛添の場合はその前後にやっていることが酷過ぎたのだろう。

 そのツケがこの段になって回ってきたものであり、舛添は自らの首を差し出すことで、そのツケを清算しなければならない羽目になった。

 舛添は頼みの綱としていた公明党』(創価学会)に「裏切られた」としているようだが、公明党・創価学会などは時々の風向き次第でどのような権力者にすり寄るようなことも平然とやれば、それまで組織を挙げて支援してきた者にさえ、平気で手のひらを返してしまう。

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 公明・創価と野党との間で次の都知事選に向けた話がついていたのかも知れない。その判断を見誤ったところが、舛添の限界とも言える。

 次なる焦点は舛添がどのような形で罪(公金の私的流用など)を問われるのか。舛添の次の都知事は誰なのか? 早くも共産党は前回の都知事選にも出馬した宇都宮が出るとか、民進党は誰それが出るなどと言われ始めている。

 わが「行動する保守運動」陣営では、桜井誠氏(前『在特会』会長)が都知事選への出馬に前向きな姿勢を示していると伝えられる。

 これまでヘイトスピーチ・デモとして揶揄され続けた行動する保守運動なる運動体として首都・東京の首長選に本格参戦とならば、いよいよ行動する保守運動の主張が本格的に政治の舞台で是非を問われることとなろう。

 遂に行動する保守運動は都知事選というスターダムへと、のし上がるのである。


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 舛添辞任に続き、行動する保守運動において目下、落選を目指しているのが有田芳生(民進党参議院議員)。

 有田は先ごろ成立したヘイトスピーチ解消法を人種差別禁止法へと拡大・強化しようと奔走している。

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画像:有田芳生の選挙はがき(左上)と有田が当選した当時、有田について論評した新聞記事


 日本政府(外務省)は国連の「人種差別撤廃条約」に批准はしているが、罰則規定を設けた規制法の成立が謳われた条文については「留保」としていた。

 それほど慎重にならなければいけない法整備について、軽々しくもヘイト反対というレッテル貼りのもと、推進しているのが有田らである。

 ヘイト解消法は成立して終わりではない。その成立した法律がどのように運用されるのかも大いに憂慮されるが、問題はここから有田らが目指すように罰則規定を設けた人種差別禁止法に発展するのか? 日本人が守られるような法律の改正・運用がなされるのか? 本当の勝負とはヘイト解消法が成立して以降と言えるだろう。

 有田は6月18日にも大阪府内で集会を予定しているなど、精力的に全国を飛び回っており、再選とヘイト解消法の改正・強化に向けて狂奔している。

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※宣伝ではありません

 日本にあって日本人差別こそが野放しにされ、デモ潰しの川崎のように左翼・在日勢力による言いたい放題がまかり通っている状況こそ直ちに是正しなければならない。


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 東京都の舛添要一・前知事と並び、どうしようもない首長が沖縄県の翁長雄志知事である。

 尖閣諸島近海に、支那(中国)とロシア両軍の艦船が侵入した事件は記憶に新しいが、このほど鹿児島近海に支那艦船が出没した。

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 翁長のような知事が辺野古移設を妨害し、尖閣近海への主権侵害にもダンマリを決め込んでいるので遂に沖縄県を通り越し、鹿児島県の海が標的とされたのだ。

 この6月19日には、沖縄うるま女性死体遺棄事件が発覚してから丸1ヵ月を迎えるということで、翁長知事を支持するオール沖縄会議の主催で県民集会(?)が開かれるという。

★関連ブログ『日米共栄圏IN沖縄』
沖縄クソ左翼集会を粉砕せよ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12171128320.html
米海兵隊との合同追悼式を!
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 しかし、その実態は沖縄県から米海兵隊の追放を目論んだ左翼集会そのものであり、翁長知事は国に対して米兵犯罪を引き合いに「沖縄県民に寄り添った対策を…」としているが、米兵犯罪の被害者とて、こんな知事に寄り添われたくはない。

 なお、沖縄県での県民集会には公明党に続き、自民党沖縄県連が不参加を表明した。

 米兵という外国人による犯罪を糾弾すると言うよりも、辺野古移設の阻止と在沖米軍の追放を主眼とした極左集会に、与党が欠席とするのは至極当然のことだろう。

 ただし、安保関連法への反対行動と同様、公明党の支持母体である創価学会からは少なからぬ信者が参加すると思われるので、今後の同学会の動向には注意を要する。

 そして沖縄県内での反米軍闘争には、前述の民進党参議員である有田芳生など、右派デモへのカウンター(妨害)勢力も直接的または間接的に加担していることを忘れてはならない。

 辞任した舛添から公明党・創価繋がりで沖縄県での左翼勢力による反米軍運動そして翁長知事から有田及びカウンター勢力まで繋がっている反日ラインを見過ごせない。

 その一角が崩れた今、一気に切り崩すチャンスは、実はすぐそこまで来ている。


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★外撲協サイトより

2016年06月12日 【埼玉】浦和定例(第3回)演説会
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1863368.html

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★集スト問題相談所ブログ
社会問題研究 御茶会(第3回目)御報告
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Posted by samuraiari at 08:23 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 『政教分離を求める会』(創価学会・公明党 問題) | 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交)

2016年06月14日

国際テロと外国人犯罪そして銃社会

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画像:米フロリダ州のゲイ・ナイトクラブで発生した銃乱射事件を哀しむゲイ・カップル
ゲイクラブが事件現場となったことで、レインボー・デモにも参加していたしばき隊関係者はイスラム過激派ISに対して抗議の声をあげなければならない(?)


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☆銃所持で抑止、銃規制で抑止

日米それぞれの文化と歴史に沿って…治安回復を目指せ!

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 米フロリダ州のゲイ・クラブで6月12日午前2時頃(日本時間で同日午後3時頃)、銃の乱射事件が発生。容疑者の男が人質をとって籠城し、警官隊と銃撃戦の事態に発展。

 50人が死亡、53人が重軽傷を負い、同国内で発生した銃乱射事件としても最大・最悪規模の被害となった。
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 直後、イスラム過激派IS系のメディアが「IS戦闘員が実行」とする声明を発表。オバマ米大統領は事件を非難する声明を発表している。

 警官隊との銃撃戦で死亡したオマル・マティーン容疑者(29歳)は事件時、警察との電話でISへの忠誠を口にしていたとされる。

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 事件については民主党候補として次期大統領選を争うことが確実視されるヒラリー・クリントン氏も「国民の団結」と銃規制を訴えているが、具体的な対策を主張している点で共和党候補であるドナルド・トランプ氏に軍配が上がるだろう。

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 トランプ氏は過激派も紛れ込むであろう懸念から、イスラム教徒による米国への入国を禁止しろと要求している。

 以前には朝鮮人留学生による銃乱射事件が大々的に報じられたが、トランプ氏がフランスで発生したイスラム過激派テロについて「パリ市民が銃所持していれば事件は起きなかった」とするように、米国の銃問題は銃規制では解消しない。

 ここは銃社会ではない日本と正反対の発想で考える必要がある。日本とアメリカとでは文化も歴史も違い過ぎるのだ。

 日本の場合、武家時代は武家社会のみが刀を携行し、明治の近代化以降は廃刀令により、警察や軍将兵がそれに取って代わった。現代と昔、戦前と戦後とで武器や武力が一般国民の身近にあったかどうかという違いはあるものの、一貫して国民総武装のような国柄ではない。ここら辺がフロンティア精神のアメリカ合衆国民とは決定的に異なるところだろう。
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 翻ってアメリカの場合、開拓時代から自身の身は自身で守ることが徹底されて来た。ゆえに国民の銃所持も認められてきた。

 銃社会ではない日本で一般国民にまで銃の所持を認めれば治安は悪化するが、銃社会であるアメリカの場合、銃規制をしようと銃所持をする人が少なくなれば却って治安が悪化する!

 ここが重要なのだ。アメリカは銃社会であるがゆえ、銃を所持する人が増えれば増えるほど、むしろ治安は安定するのである。ちょっと気の触れた者が乱射事件を起こそうにも、乱射する前に撃ち殺されるかも知れないとなれば、多少なりとも抑止力にはなるだろう。

 アメリカ政府も諸外国への体面上、銃規制を唱えたりもしているが、乱射事件のような悲劇を起こさないためにも、むしろ全員が開拓時代のフロンティア精神に回帰しなければならないのではないか。各家庭、各人が銃所持によって自分の身は自分で守るとして。

 乱射事件のような無差別テロへの対応一つとっても、大統領選のすう勢は決している。当たり障りのないことを述べているオバマ大統領やヒラリー氏とは異なり、思い切った発言が何かと世界中の注目を浴びるトランプ氏で決まったも同然だ。

 トランプ氏もまた合衆国民が開拓時代のフロンティア精神に立ち返ることと、誰もが自身の身を守るための銃所持を是としている一人に違いない。


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☆在日外国人への規制は銃規制とともに始まる!?

 さて、ここからが本題だが、銃社会ではない日本にあっても外国人犯罪の増加と凶悪化、巧妙化、組織化などが指摘されている。

 外国人と言うよりも、日本で出生するなど、定住・永住外国人という事実上の移民による犯罪が増えてきたと懸念される。

 外国人犯罪を知る上で、それら外国人がどういう国から来たのか、どういう国のルーツをそのまま日本に持ち込んでいるのかを知らなければなるまい。

 かつて国外逃亡の時期を含め、各国の治安状況をつぶさに見てきた然る元広域暴力団幹部に話を聞くことが出来た。

 90年代初頭のバブル期にはホステスらに大盤振る舞いしたチップを含め、一晩でン千万の現金を夜の繁華街に乱舞させて豪遊したというのだから、現在から見た世間の格差に言葉を失う。

バブルが崩壊した直後くらいにン億円のカネが焦げついてもうて…それでアメリカや何やに高飛びしとった時期があった。向こうでもシノギ(稼ぐ手段)はあって、まぁ『現役時代』はそれなりに好き勝手をやらせてもらったよ。

 …それで、何やったかいな? …銃社会? アジアで言うたらフィリピンもそうや(そうだ)。そこら辺を走ってるタクシーの運ちゃんでも運転席に拳銃を仕舞っとる。カネさえ積めば軍の横流しとか、警察の押収物で新しいピカピカの拳銃も簡単に手に入るような国や。

 南米とかもそうやったが、日本と違うんは向こうは撃つ時にいっさい躊躇(ためら)わん!

 日本から知人が来て、チャイナタウンに寄った時やったが、『絶対に車から降りんでくれ』と言うて、チャカ(拳銃)持ったボディガードと常に一緒に居らせた。

 フィリピンもアメリカのスラムも、ブラジルの何たらというところも、治安の悪さと銃器は必ずセット。

 今、フィリピンには関東連合の見立(※)いう奴が逃げとるやろ?

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※見立真一容疑者=平成24年9月に東京・六本木で発生した半グレ同士による撲殺事件のリーダー格

 見立もそうやと思うが、フィリピンとか、あっちのほうに逃げた奴というのは大抵、向こうで『ファミリー』を持っとる。どういうことかと言えば、それが軍隊なのか警察なのかマフィアなのかは知らんが、そういう関係者と家族ぐるみの付き合いと言うか、家族そのものになっとるわけよ。

 単に仲の良い親友とか恋人同士というのでは向こうでは守ってもらえん。ワイ(俺)の勝手な想像やけど、見立も向こうに現地妻とか子供がようけ(沢山)おって、大豪邸みたいなところに住んで周りは美女と私兵が固めとるんとちゃうかな(違うかな)?

 せやから(だから)アイツに敵対する奴が向こうに刺客を送り込んでも無駄やで。入国の段階から、すぐ情報が分かるわけやから、空港出たとこか、途中の道中で傭兵に機銃掃射でハチの巣にされるだけや。

 サツ(警察)もデコスケ(刑事)やら何やらをフィリピンまで派遣したりして捜査とか協力を要請したりしとるやろうけど、ホンマ(本当)に危険なところには踏み込んどらんと見とる。だいたい(生命が)危なくて行けん(行けない)。

 アレを捕まえよう思うたら、日本赤軍とかと同じくらいか、それ以上の時間を要するんやないか? その間に政局やら何やらが変わってもうて、日本への引き渡しとかがあるかも知らんけどね。

 とにかく、向こうはそういうところ。フィリピン辺りは警察官でも給料は安いから、高いギャラ積んだらすぐに銃持参でボディガードになるし、傭兵でも何でも請けよる。

 日本も愛知とか浜松(静岡県)ではブラジル人が暴れたり、イラン人が暴れたりしとるな。チャンコロ(中国人)も増えとる。しゃあけど(だけれども)、銃を使わんうちは日本では、どこの国の外人アウトローもまだ三流どころやな。

 これが銃を持ち出した時が一番危ないんよ。…まぁ国もみすみす放ってるうちは、まだコントロールが利くっていうことやろ。

 連中が本格的に銃を持ち出した頃か、持ち出すチョイ(少し)手前か、そのくらいに国も本腰挙げると見とる(見ている)。

 それでもアンタらの立場やったら外人犯罪追放いうのは言わなアカンやろな。

 増えとることは事実なんやから

 かつて90年代前半頃にも「日本は銃社会になる」として銃器の蔓延が懸念された。その驚愕の未来像が懸念されてから二十数年。幸いにも、危機的な銃社会は到来していない。銃器が蔓延していることは蔓延しているだろうが、そこまで危機的というわけでもない。

 しかし、そう安心もしていられない。先日、中露両軍の艦船が尖閣諸島周辺に侵入するという主権侵害事件が起きたが、そうした極東有事に乗じ、在日外国人の中でも最多を占める支那人(中国人)がどういう動きに出るとも分からない。

 むしろ、外部からの直接攻撃よりも内部からの攪乱工作のほうが起きる確率は高いし、脅威的である。その意味で在日外国人を擁護する目的で成立されたヘイト規制法はつくづく安保関連法を台無しにするような暴挙だ。

 実際問題、08年の長野・聖火リレーの時のような騒乱は、川崎市内での「デモ妨害」によって再現されているのである。

 在日外国人への厳しい規制に乗り出し、日本が国として「攘夷」に目覚めるのも蔓延した銃器が使われ始めた時ということか?

 危機的な状況であり続けていることに違いはないが、本当の危機はこれからやって来るような気がする。

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以下、私・有門大輔のツイートと外国人犯罪ニュース記事、そして過去エントリーのコメントを転載!  https://twitter.com/samuraiari

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IS戦闘員3人拘束 デュッセルドルフで無差別テロを計画 (デュッセルドルフ 6月2日)ドイツ連邦検察庁は6月2日、デュッセルドルフの旧市街で無差別テロを計画した容疑で、3人のシリア人の身柄を拘束したことを明らかにした。ドイツ国内で身柄を拘束された3人の男は、ハムザ・C(27歳)、マホード・B(25歳)、アブド・アラフマン・A・K(31歳)。
3人はいずれもシリア人で、ノルトライン=ヴェストファーレン州、ブランデンブルク州、バーデン・ヴュルテンベルク州と、それぞれ別の場所で身柄を拘束された。彼らのほかに、4人目の容疑者サレー・A(25歳)がおり、その男はフランスで2月に出頭、拘留されている状況だ。
4人はイスラム国の戦闘員として活動しており、2014年にサレー・Aとハムザ・Cの2人がシリアでデュッセルドルフ旧市街でのテロ実行計画の命令を受けたという。
ハムザ・Cはその後、2015年9月にドイツへ難民として入国。難民申請を届け出ていたが、まだ難民として認可されていなかった。アブド・アラフマン・A・Kは、2014年10月からドイツに居住していた。
供述によると、デュッセルドルフテロ計画では、自爆テロと通行人に対する自動小銃の乱射による無差別虐殺を実行しようとしていたという。
http://www.newsdigest.de/newsde/news/news/7841-2016-06-02-2.html

ドイツでの移民による犯罪、1─3月は6万9000件発生=警察
[ベルリン 7日 ロイター] - ドイツ連邦刑事局(BKA)の発表によると、2016年第1・四半期に同国で発生した移民による犯罪(未遂を含む)は約6万9000件に上ったことがわかった。メルケル独首相が進める開放的な移民政策への不安をかき立て、反移民グループが勢いづく可能性がある。(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000059-reut-eurp
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年06月13日 15:17

スウェーデン在住の日本女性の報告です。
http://harekumoriyuki.blog.fc2.com/blog-entry-313.html

昨年8月21日にストックホルム郊外トゥンバで、イラク人移民が警察のバンに手榴弾で攻撃する事件が起きたとのことです。この地域は危険地域で警察署が放火されたり、警察車両に投石されたりと物騒な地域で巡回を強化していたのですが、手榴弾を投げつけられたとなれば、軍用装甲車を使用しなければならない状況ではありませんか。
こうした事件は、中東やアフリカの紛争地帯の出来事ではなくドイツやスウェーデンの先進国で起きたことです。
手榴弾や機関銃など、個人で持ちこめるものではありませんから、相当統制のとれたテロ組織が国内浸透していると見ていいでしょう。勿論持ちこまれた武器が、手榴弾一つだけではありますまい。
彼女によると、在スウェーデン日本大使館から、テロに注意するようにメールが来たそうです。
寛容な移民政策は、全て裏目に出ました。今や移民が受け入れた国に対して敵対行動を取り、ドイツやスウェーデンは、犯罪やテロの巣窟になったといえます。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年06月13日 15:24

http://www.ibtimes.co.uk/germans-move-christian-hungary-flee-migrant-crisis-1562217

この記事は、ハンガリーに移住を希望するドイツ人が増えているという内容です。何故ハンガリーに?大きな理由の一つは、「ハンガリーは移民が殆どいないから」です。
ハンガリーは、経済的に豊かな国ではありませんが、オルバン首相が「わが国は最も安全なEU加盟国になった」と胸を張るように、移民や難民を殆ど入れていないので、移民の犯罪やテロの悩むことがないわけです。
そのためハンガリーより豊かなドイツから、安全を求めて移住する人達が出てきたのです。不動産業者の話によるとスウェーデン人の移住者もいるとのこと。
やはり彼らも安全を求めてきたのでしょう。
ロンドンではテロ対策のために監視カメラを400万個も設置している状態で、移民による環境の悪化から白人(本来のイギリス人)が郊外へ逃げ出し、皮肉にも地方の過疎化か解消されつつある状況になっています。
移民の住みついた地域や団地では、元の国民が離れていく現象が一般的ですが、それが都市単位、国単位で起きているということです。
経済的余裕のある人達は安全な国や地域に逃げ込めますが、そうでない人達は移民や難民の引き起こす犯罪やテロの恐怖に怯えなければならないのです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年06月13日 15:33

日系ブラジル人が無免許で水上バイク事故、日系ブラジル人一家4人死傷 ブラジル国籍フジモト・マージョリ・マユミ容疑者逮捕

12日、岐阜県羽島市の木曽川で水上バイクがレジャー用のボートに衝突して家族4人が川に投げ出され、男の子2人が死亡した事故で、警察は13日、水上バイクを操縦していた27歳の日系ブラジル人の女を業務上過失致死傷の疑いで逮捕しました。

12日午後2時45分ごろ、岐阜県羽島市の木曽川で水上バイクが日系ブラジル人の家族4人の乗ったレジャー用のゴムボートに衝突しました。警察によりますと、この事故でゴムボートに乗っていた父親と子ども3人のうち、岐阜県可児市のオオイシ・ファビオ・ヒデキくん(10)とオオイシ・フラビオ・アキラくん(3)が死亡しました。
35歳の父親と8歳の女の子は、肩の骨を折るなどのけがをして病院で手当てを受けています。

警察は当時の詳しい状況を調べていましたが、水上バイクを操縦していた愛知県小牧市の日系ブラジル人、フジモト・マージョリ・マユミ容疑者(27)が、水上バイクを急発進させ、ゴムボートに衝突させたとして13日、業務上過失致死傷の疑いで逮捕しました。調べに対し容疑を認めているということです。

水上バイクを操縦するには「特殊小型船舶操縦士」の資格が必要ですが、フジモト容疑者はこの資格を持っていなかったとみられるということで、警察が詳しいいきさつを調べています。

日本人がたまたま犠牲にならなかった事件でありました。自動車の運転同様、無免許の運転も躊躇せずなのであります。ひき逃げ殺人でお馴染みの日系ブラジル人。日系人特権の廃止は急務です。
Posted by 情報提供   at 2016年06月13日 18:19

以上

各位 ご意見を有り難うございました。

欧米のように異民族・異教徒との戦争を繰り返してきた歴史を持つ国々は国民が武装して闘争を繰り広げ、日本は攘夷、鎖国をしてきた歴史に鑑みて、そういう体制を目指す以外にないと主張するものです。

これをコメントへの返信とかえさせて頂きます。


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