☆もはや内戦突入である!
移民・難民に襲撃された仏全土の警察官たちが決起!
日本では沖縄県で(大阪府警から派遣の)機動隊員が「土人」「支那人」と発言しただけのことが問題視されている。これを逆手に沖縄県人に対する差別問題にすり替えようとする向きもあるが、土人とは本来、その土地に土着した人々を指すもので、当人ら(反基地勢力の過激分子)が沖縄県の民意を代表していると豪語するなら何も問題はないだろう。
他方、フランスでは、その警察官が武器使用の権限拡大を政府に要求するデモ行進を行なっているとして話題になっている。
イスラム系移民による暴動とテロが頻発していることは知られているが、移民犯罪は凶悪化の一途を辿っている。移民暴動では車両への放火が常套手段であるが、この10月には警察官が乗車したパトカー2台が十数人の暴徒に襲撃され、車内に火炎瓶を投げ込まれ、警察官が瀕死の重傷を負う事件が発生したという。
マスコミ報道では暴徒…となっているが、こんな暴動を起こすのは移民・難民の類に違いない。
それにしてもフランスはじめ欧州の移民・難民によるテロは凄まじいの一言に尽きる。昨年、中東から欧州への大量難民の流入が報じられたが、その直後に大規模テロが各地で発生している。
難民の群れにイスラム系テロリストが紛れ込んでいたのだろうが、それよりも前から、かねてより大規模テロを画策していた過激派グループが大量難民の流入という事態に乗じて大規模テロに打って出たとも考えられるだろう。
単に大量の難民がやって来た、その中に怪しい奴は紛れ込んでいないか…という問題にとどまらない。それよりも以前からフランスほか欧州各国には移民・難民の類は入り込んで代を重ねているのである。
火炎瓶で重傷を負った男性警察官は今なおパリ市内の病院に入院中で、危篤状態だという。
おそらくイスラム系移民によるものと思われる暴徒のパトカー襲撃は大勢で取り囲んで警察官を車内に閉じ込め、窓ガラスを割って火炎瓶を投げ込むという凶悪・残忍な手口であり、その凶暴性は映画『マッド・マックス』さながらと言える。
これが現在のフランスの状況に他ならない。
フランスでは警察官の拳銃使用が著しく制限された状況にあり、銀行強盗に発砲して死傷させたりしようものなら、逆に警察官が刑事罰に問われかねない状況だという。
そのため警察上層部も最前線の警察官による武器使用にはかなり及び腰になっているとされ、ある意味で同じく警察官の拳銃使用がやたら問題視される日本以上に事態は深刻と言える。
我々もかつて警察官の発砲が民事及び刑事上の責任に問われた際、警察官の拳銃使用を断固支持する街頭行動を各地で展開したものだが、こと移民・難民問題の本場と言えるフランスでは日々警察官が生命の危機に晒されているというのに、未だ武器使用に慎重な向きがあるというのは驚き以外の何ものでもない。
:外撲協 公式サイト(広報)より
2014年01月17日 【東京】最高裁(判決)前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1797004.html
2014年04月09日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1804611.html
2014年07月14日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事控訴審第2回)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1812555.html
2014年09月25日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事・判決)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1818258.html
日本での代表的なケースとしては栃木県警巡査(当時)が支那人(中国人)凶悪犯に発砲。死亡した支那人凶悪犯の家族が民事・刑事の両方で訴えを起こし、事件発生から7〜8年の歳月を要して、ようやく栃木県警と巡査が民事・刑事両方の裁判で勝利を勝ち取ったほどである。
フランスの警察官は非番を利用して私服で、またある者は処分覚悟で制服姿のまま、政府に武器使用の権限拡大を求めるデモを行なった。
通常、デモや街頭集会と言えば参加者と警官隊が衝突する光景を思い浮かべるが、その警察官自体が政府への要求を突き付けたデモに参集している。これが国が動く瞬間だと思う。
誰かが殺される前に強硬手段に及び、社会変革の突破口を開かなければならない。フランスでは今、それを警察官こそが先陣を切って任務外で先頭に立っている。
☆イスラム圏そして共産圏との三つ巴!
相次ぐ移民テロ暴動を受け、市街での警戒を強化するフランスでは、さながら戦時体制・軍事政権への移行を余儀なくされているようだ。
市街での警戒には軍警察を大量投入。軍の民間予備役を招集・増強し、これまで1万5千人前後の予備役が憲兵隊や警察に加えられたそうだが、未経験の予備役志願者の年齢制限も30歳から40歳にまで引き上げられた。まるで徴兵制の前段階だ。
軍警察を増強して警戒体制を強化するオランド政権には「感情論が先行している」との非難もあるが、然る憲兵隊の幹部は憲兵隊員や兵士も相当、疲労しているとマスコミに語っている。
フランス国民のストレスも相当なものだ。日本では爆弾テロ対策として公共の場からゴミ箱が撤去されたりしたこともあったが、同国ではそれどころではない。
道路での検閲の強化など、僅かな距離での大渋滞も発生したり通行が制限されるなど、安全のためにも強いられる忍耐は相当なものだろう。
市街での実際的な警戒強化という対応は評価しなければならないが、テロ対策が後手に回っている最中、極右政党は「警備よりも、警戒する在仏外国人を直接閉め出す、排他主義的な行動が必要だ」と主張し始めている。
同じく強硬な移民対策を主張するニコラ・サルコジ前大統領は民間放送にて「これは完全に戦争である」と警告を発した。
「敵には、タブーも国境も信条もない。だから私は強引な言葉を敢えて使う。彼ら(が生き残る)か、我々か。私なら別の政策がある」と示唆したものだ。
国際テロに対する政策とは極端な話、入国を著しく制限するしかない。鎖国体制と言われるくらい、外部からの往来を制限する以外にない。観光もビジネスでの往来も何もかも制限して、特定の国々からの入国は特に禁ずる以外にないだろう。
自由を守るために自由を制限するというのも妙な話だが、国際的なテロ暴動が頻発する最中の非常事態にあって自由を云々している場合ではないし、自由だからと言って何でも無制限にやって良いというものではない。
9・11同時多発テロ(01年)直後のアメリカがそうであったように、国民への警戒レベルの要請が引き上げられ、軍警察による権限の拡大・強化が行なわれた状況が常態化したものである。
これは共産支那(中国)による軍事的脅威に晒された日本(特に沖縄県)についても同じことが言えるが、国際テロを引き起こすイスラム過激派というのはIS(イスラム国)に見られるように前時代的で非近代的な価値観を持ち、自由・民主主義の価値観とは相容れない。
共産支那とて共産主義という言わば全体主義社会の中で、自由・民主主義とはまったく異なる価値観だ。
こういう連中を相手に、自由自由と声高に主張しているだけでも戦えない。
極端な話、イスラム過激派や共産主義と正面対峙するには、ある種、ファシズムになるしかない。何せ共産主義勢力などは日本にあっても顕著だが、自由を逆手に移民への門戸開放を迫り、一国の安保政策に足かせを填めようとする連中である。
矛盾しているようだが、自由を旗印にしたファシズムがあっても良いではないか。
世界は今、共産主義であれ、民主主義であれ、イスラム原理主義であれ、それぞれの理想を実現するためにファッショ化しているようなものだ。
その一方では共産主義であれ、民主主義であれ、イスラム原理主義であれ、自由を口実に人の移動や国境線の越境を主張しているものに他ならない。
アメリカでは大統領選を争うドナルド・トランプ氏が国境地帯での城壁構築を主張すれば、欧州では極右政党が移民追放・難民排除を主張しているように、自分たちの国での自由主義圏を守るためには、どちらがより整然としたファッショ体制を構築するか、その競い合いをしているようなものである。
強権に対しては強権、全体主義に対しては全体主義といったように、自由主義圏は自由主義圏、イスラム圏はイスラム圏、共産圏は共産圏といった具合に世界はファシズム化している。
フランスは今、その方向性へと向かって人々に耐性が備え付けられており、それはやがて日本も追随する方途であることは間違いない。
画像上下:フランス国内で相次ぐ支那人を標的とした凶悪犯罪に、在仏支那人が「アジア人への人種差別をやめろ」とした抗議デモ
抗議の矛先が違っており、支那人を選んで襲撃する移民・難民の凶悪犯罪者にこそ言ってやるべきことだろう
そして自分たちが標的にされた犯罪(移民が移民を狙う犯罪)が嫌なら、直ちにフランスから立ち去る以外にない
★日米台ネオ共栄圏From沖縄
「『琉球独立』へのアンチテーゼ!」
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12214784247.html
このトンデモな行進では、何と日本語と支那(中国)語のスピーチが行なわれていました。
おそらく支那工作員も紛れ込んでいたでしょうし(でなければ支那語でスピーチする意味がない)、共産支那政府の何らかの後ろ盾があっての行動だったのでしょうね。
(中略)
高江ではようやく反基地勢力の反米右翼や極左過激派リーダーらが逮捕・起訴され、摘発も進められていますが、辺野古での極左過激派然り、米軍関連施設の建設に対するテロ勢力を野放しにすると、琉球独立を主張する支那系工作員はますます増長するでしょう。
(中略)
沖縄県をめぐっては琉球独立へのアンチテーゼ的なスローガンが掲げられて然るべきでしょう。
今後、地元メディアも加担する形で、琉球独立を主張する向きは(琉球独立にはまったく関心を示さない)沖縄県民の意向に関係なく、強引に作り出されることは間違いありません。
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブロガーによる『2ちゃんねる』反日スレッドへの強烈な逆カウンター!
情け容赦、待った無しの鋭いツッコミが今日もアンチ右派の工作員を斬りまくる!
とくと、ご覧あれ!!
「チョン糞デマの根拠と度胸(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214661025.html
「チョン糞ブルマは見たくねー(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214753695.html
「チョン糞マンゲ女のデマ(笑!!!!」
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214984052.html
他人(ひと)の文
貶すチョンこそ
意味不明!
匿名で
虎の威を借る
名無しさん!
工作員
クソスレ以外で
ガン無視され!