2016年10月31日

民族紛争の最前線!

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画像:フランスで街中を警戒する兵士


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☆もはや内戦突入である!

移民・難民に襲撃された仏全土の警察官たちが決起!

 日本では沖縄県で(大阪府警から派遣の)機動隊員が「土人」「支那人」と発言しただけのことが問題視されている。これを逆手に沖縄県人に対する差別問題にすり替えようとする向きもあるが、土人とは本来、その土地に土着した人々を指すもので、当人ら(反基地勢力の過激分子)が沖縄県の民意を代表していると豪語するなら何も問題はないだろう。

 他方、フランスでは、その警察官が武器使用の権限拡大を政府に要求するデモ行進を行なっているとして話題になっている。
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 イスラム系移民による暴動とテロが頻発していることは知られているが、移民犯罪は凶悪化の一途を辿っている。移民暴動では車両への放火が常套手段であるが、この10月には警察官が乗車したパトカー2台が十数人の暴徒に襲撃され、車内に火炎瓶を投げ込まれ、警察官が瀕死の重傷を負う事件が発生したという。

 マスコミ報道では暴徒…となっているが、こんな暴動を起こすのは移民・難民の類に違いない。

 それにしてもフランスはじめ欧州の移民・難民によるテロは凄まじいの一言に尽きる。昨年、中東から欧州への大量難民の流入が報じられたが、その直後に大規模テロが各地で発生している。

 難民の群れにイスラム系テロリストが紛れ込んでいたのだろうが、それよりも前から、かねてより大規模テロを画策していた過激派グループが大量難民の流入という事態に乗じて大規模テロに打って出たとも考えられるだろう。

 単に大量の難民がやって来た、その中に怪しい奴は紛れ込んでいないか…という問題にとどまらない。それよりも以前からフランスほか欧州各国には移民・難民の類は入り込んで代を重ねているのである。

 火炎瓶で重傷を負った男性警察官は今なおパリ市内の病院に入院中で、危篤状態だという。

 おそらくイスラム系移民によるものと思われる暴徒のパトカー襲撃は大勢で取り囲んで警察官を車内に閉じ込め、窓ガラスを割って火炎瓶を投げ込むという凶悪・残忍な手口であり、その凶暴性は映画『マッド・マックス』さながらと言える。

 これが現在のフランスの状況に他ならない。

 フランスでは警察官の拳銃使用が著しく制限された状況にあり、銀行強盗に発砲して死傷させたりしようものなら、逆に警察官が刑事罰に問われかねない状況だという。

 そのため警察上層部も最前線の警察官による武器使用にはかなり及び腰になっているとされ、ある意味で同じく警察官の拳銃使用がやたら問題視される日本以上に事態は深刻と言える。

 我々もかつて警察官の発砲が民事及び刑事上の責任に問われた際、警察官の拳銃使用を断固支持する街頭行動を各地で展開したものだが、こと移民・難民問題の本場と言えるフランスでは日々警察官が生命の危機に晒されているというのに、未だ武器使用に慎重な向きがあるというのは驚き以外の何ものでもない。

:外撲協 公式サイト(広報)より

2014年01月17日 【東京】最高裁(判決)前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1797004.html

2014年04月09日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1804611.html

2014年07月14日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事控訴審第2回)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1812555.html

2014年09月25日 【東京】高裁前 正義の警察官発砲支持行動(民事・判決)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1818258.html

 日本での代表的なケースとしては栃木県警巡査(当時)が支那人(中国人)凶悪犯に発砲。死亡した支那人凶悪犯の家族が民事・刑事の両方で訴えを起こし、事件発生から7〜8年の歳月を要して、ようやく栃木県警と巡査が民事・刑事両方の裁判で勝利を勝ち取ったほどである。

 フランスの警察官は非番を利用して私服で、またある者は処分覚悟で制服姿のまま、政府に武器使用の権限拡大を求めるデモを行なった。

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 通常、デモや街頭集会と言えば参加者と警官隊が衝突する光景を思い浮かべるが、その警察官自体が政府への要求を突き付けたデモに参集している。これが国が動く瞬間だと思う。

 誰かが殺される前に強硬手段に及び、社会変革の突破口を開かなければならない。フランスでは今、それを警察官こそが先陣を切って任務外で先頭に立っている。

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☆イスラム圏そして共産圏との三つ巴!

 相次ぐ移民テロ暴動を受け、市街での警戒を強化するフランスでは、さながら戦時体制・軍事政権への移行を余儀なくされているようだ。

 市街での警戒には軍警察を大量投入。軍の民間予備役を招集・増強し、これまで1万5千人前後の予備役が憲兵隊や警察に加えられたそうだが、未経験の予備役志願者の年齢制限も30歳から40歳にまで引き上げられた。まるで徴兵制の前段階だ。

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 軍警察を増強して警戒体制を強化するオランド政権には「感情論が先行している」との非難もあるが、然る憲兵隊の幹部は憲兵隊員や兵士も相当、疲労しているとマスコミに語っている。

 フランス国民のストレスも相当なものだ。日本では爆弾テロ対策として公共の場からゴミ箱が撤去されたりしたこともあったが、同国ではそれどころではない。

 道路での検閲の強化など、僅かな距離での大渋滞も発生したり通行が制限されるなど、安全のためにも強いられる忍耐は相当なものだろう。

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 市街での実際的な警戒強化という対応は評価しなければならないが、テロ対策が後手に回っている最中、極右政党は「警備よりも、警戒する在仏外国人を直接閉め出す、排他主義的な行動が必要だ」と主張し始めている。

 同じく強硬な移民対策を主張するニコラ・サルコジ前大統領は民間放送にて「これは完全に戦争である」と警告を発した。
 「敵には、タブーも国境も信条もない。だから私は強引な言葉を敢えて使う。彼ら(が生き残る)か、我々か。私なら別の政策がある」と示唆したものだ。

 国際テロに対する政策とは極端な話、入国を著しく制限するしかない。鎖国体制と言われるくらい、外部からの往来を制限する以外にない。観光もビジネスでの往来も何もかも制限して、特定の国々からの入国は特に禁ずる以外にないだろう。

 自由を守るために自由を制限するというのも妙な話だが、国際的なテロ暴動が頻発する最中の非常事態にあって自由を云々している場合ではないし、自由だからと言って何でも無制限にやって良いというものではない。

 9・11同時多発テロ(01年)直後のアメリカがそうであったように、国民への警戒レベルの要請が引き上げられ、軍警察による権限の拡大・強化が行なわれた状況が常態化したものである。

 これは共産支那(中国)による軍事的脅威に晒された日本(特に沖縄県)についても同じことが言えるが、国際テロを引き起こすイスラム過激派というのはIS(イスラム国)に見られるように前時代的で非近代的な価値観を持ち、自由・民主主義の価値観とは相容れない。

 共産支那とて共産主義という言わば全体主義社会の中で、自由・民主主義とはまったく異なる価値観だ。

 こういう連中を相手に、自由自由と声高に主張しているだけでも戦えない。

 極端な話、イスラム過激派や共産主義と正面対峙するには、ある種、ファシズムになるしかない。何せ共産主義勢力などは日本にあっても顕著だが、自由を逆手に移民への門戸開放を迫り、一国の安保政策に足かせを填めようとする連中である。

 矛盾しているようだが、自由を旗印にしたファシズムがあっても良いではないか。

 世界は今、共産主義であれ、民主主義であれ、イスラム原理主義であれ、それぞれの理想を実現するためにファッショ化しているようなものだ。

 その一方では共産主義であれ、民主主義であれ、イスラム原理主義であれ、自由を口実に人の移動や国境線の越境を主張しているものに他ならない。

 アメリカでは大統領選を争うドナルド・トランプ氏が国境地帯での城壁構築を主張すれば、欧州では極右政党が移民追放・難民排除を主張しているように、自分たちの国での自由主義圏を守るためには、どちらがより整然としたファッショ体制を構築するか、その競い合いをしているようなものである。

 強権に対しては強権、全体主義に対しては全体主義といったように、自由主義圏は自由主義圏、イスラム圏はイスラム圏、共産圏は共産圏といった具合に世界はファシズム化している。

 フランスは今、その方向性へと向かって人々に耐性が備え付けられており、それはやがて日本も追随する方途であることは間違いない。

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画像上下:フランス国内で相次ぐ支那人を標的とした凶悪犯罪に、在仏支那人が「アジア人への人種差別をやめろ」とした抗議デモ
抗議の矛先が違っており、支那人を選んで襲撃する移民・難民の凶悪犯罪者にこそ言ってやるべきことだろう
そして自分たちが標的にされた犯罪(移民が移民を狙う犯罪)が嫌なら、直ちにフランスから立ち去る以外にない
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★日米台ネオ共栄圏From沖縄
『琉球独立』へのアンチテーゼ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12214784247.html

nawa
(前略)

このトンデモな行進では、何と日本語と支那(中国)語のスピーチが行なわれていました。

おそらく支那工作員も紛れ込んでいたでしょうし(でなければ支那語でスピーチする意味がない)、共産支那政府の何らかの後ろ盾があっての行動だったのでしょうね。

(中略)

高江ではようやく反基地勢力の反米右翼や極左過激派リーダーらが逮捕・起訴され、摘発も進められていますが、辺野古での極左過激派然り、米軍関連施設の建設に対するテロ勢力を野放しにすると、琉球独立を主張する支那系工作員はますます増長するでしょう。

(中略)

沖縄県をめぐっては琉球独立へのアンチテーゼ的なスローガンが掲げられて然るべきでしょう。

今後、地元メディアも加担する形で、琉球独立を主張する向きは(琉球独立にはまったく関心を示さない)沖縄県民の意向に関係なく、強引に作り出されることは間違いありません。

(後略)
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2ちゃんねる撲滅!
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!

sotokanda
同盟ブロガーによる『2ちゃんねる』反日スレッドへの強烈な逆カウンター!
情け容赦、待った無しの鋭いツッコミが今日もアンチ右派の工作員を斬りまくる!

とくと、ご覧あれ!!

チョン糞デマの根拠と度胸(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214661025.html
チョン糞ブルマは見たくねー(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214753695.html
チョン糞マンゲ女のデマ(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214984052.html

他人(ひと)の文
貶すチョンこそ
意味不明!

匿名で
虎の威を借る
名無しさん!

工作員
クソスレ以外で
ガン無視され!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 22:11 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 

2016年10月30日

独ナチの亡霊と日本が踏む轍

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画像:ドイツでナチ・スローガンを掲げた反難民デモ


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☆失職・失業だけでは済まない!

移民・難民の受け入れで母国から国外へと追われる人々…

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 ドイツではナチス的表現を駆使した反移民・反難民デモが活発化しているという。

 具体的には難民擁護のメディアを「虚言メディア」と形容し、大量難民を受け入れたメルケル政権をゲルマン民族に対する「裏切り者」と罵倒、その他、ナチスの宣伝相ゲッペルスが用いたスローガンをデモ行進で掲げるなど。

 ドイツでは90年代のネオナチ暴動以降、ナチスを賞賛する政治行動や言動が厳しく摘発対象とされているが、大量難民への反発から「民族の血」はどうしても抑えようがない。

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 人種差別禁止法だとかヘイト規制法だとか、いかに法律で規制していようとも大勢のドイツ人が一斉的にやり始めれば当局としても手が出せない。これが民族精神の燃焼爆発であり、国が動き出す、時代が動き出す時なのである。

 かく言う筆者(有門大輔)も2年ほど前にはナチ・ハーケンクロイツを掲げたデモ行進を関係者らとともに各地で開催、方々から非難を浴びたが、そうした非難がいかに日本という狭小な世界でしか通用しない常識であるか、いかに難民問題に喘ぐ世界が厳しい状況にあるか、それを今日のドイツが物語っていよう。

:外撲協・護国志士の会関連で行なった主な所謂「ナチ・デモ」

2014年01月22日 【埼玉】警察官激励!外国人犯罪撲滅デモ第2弾
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1797391.html

2014年03月23日 【東京】警察官激励!外国人犯罪撲滅デモ第3弾
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1803186.html

2014年06月29日 【千葉】日本人女性を守れ!外国人犯罪撲滅国民大行進!参加報告
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1811343.html

2014年11月09日 【埼玉】異民族排斥デモ行進共催
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1821645.html

 そのドイツでは30万〜40万人とも言われる大量難民が流入する一方、この約10年間で150万人ものドイツ人が国外へ脱出したと伝えられる。

以下、過去エントリーのコメント欄に寄せられた情報とご意見より!

2016年10月26日 「外国人政策なる亡国!」

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52030245.html#comments


https://www.youtube.com/watch?v=MAF3a0vEZOs

 これは、10年前に放映された移民漂流というドキュメンタリー番組で、移民、移民を考えている人、移民を受け入れた国の現状を同時進行で追いかけているというものです。
 詳細は観ていただくとして、この中でドイツの移民政策に触れていました。ドイツでは高度人材移民をいれためにドイツ人の高度人材がはじき出されるという事態が起きたり、低賃金労働の移民のためにドイツ人労働者が圧迫され、海外へ仕事を求める事態になっているという者です。
高度人材移民に反対するドイツ人医師のデモ 18:40〜
外国で職を求めるドイツ人の就職説明会 45:48〜
 説明会には低賃金移民に対抗できずに会社が潰れたというドイツ人も参加していましたが、移民によって職に就けなくなったドイツ人が大勢いたのです。
 「ドイツ人でありながらドイツを出ていくの数は年間15万人を突破しました」と声が入っています。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年10月26日 21:46

https://www.gatestoneinstitute.org/9154/germans-leaving-germany
 この記事の題名は、「群れをなしてドイツを立ち去るドイツ人たち」となっています。
 要点だけを紹介しますと10年間でドイツを去ったドイツ人が150万人を超えたというのです。
 記事には「大量移民は、他のさまざまな問題に加え、ドイツ国内における治安感覚の悪化を引き起こした。ドイツは強姦や性的攻撃の広がりを含む移民犯罪の 急増に直面している。大量移民はまたドイツのイスラム化を加速している。多くのドイツ人は国の先行きについて希望を失っているように見える。」とあります。移民の流入によって職を失うばかりか、移民による犯罪、特に強姦の増加はドイツ女性に取って最早ドイツがドイツ人が住める場所でない、ドイツがドイツでなくなっているわけです。
これが、移民を数多く入れたドイツの現状です。最早移民に対して幻想を持つべきではありませんし、移民推進論者の主張は聞くに値しません。
 彼らは、決して結果責任をとらないのですから。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年10月26日 22:00

以上

 投稿者の方が知らせてくれた動画は約10年前に「3点同時ドキュメント」と題して、NHKのドキュメンタリー番組で放送されたもの。

 アフリカ・エチオピアからイスラエルへの移住を希望する移民の一団がおり、イスラエルからドイツでの就労を希望する若者がいる、そしてそのドイツでは失業者による移民反対のデモが行なわれているといった構図だ。

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 高度人材(?)と称した外国人単純労働者の受け入れが始まろうとしている日本にも同じことが言えるが、外国人移民・労働者が来ることで労働市場が混乱するとか失業者が増えるといった問題にとどまらない。

 前出のNHK番組が放送されてから10年。その間、約150万人ものドイツ人が移民・難民が溢れかえる状況に嫌気が差し、ドイツを脱出していたのである。

 ドイツへの移民・難民はここ数年で始まったことではない。10年前から起きていたし、その前の20年前、30年前から起き始めていたことである。外国人の増加に伴なって国外へと脱出するドイツ人も増えていったのだろう。10年以上前からの統計を加えれば国外脱出者はさらに増えるに違いない。

 ドイツを軸に特集された3点同時ドキュメントではエチオピアとイスラエル、ドイツの3点のみを捉えているが、実際はトルコからドイツへ、シリアからドイツへ、そのトルコやシリアにもどこかから移民・難民が押し寄せるなど、その構図は現在ではさらに複雑化・多角化していると考えられる。

 日本も同じ。外国人労働者の受け入れに始まり、移民の受け入れも本格化するに伴なって失業者も増えるが、同時に日本を脱出する日本人も増えるだろう。

 既にその兆候は出ている。欧米など海外での子育てを選択する日本人女性は増えているし、老後を海外で過ごそうという日本人高齢者も増えている。無論、海外での生活には相応のリスクもあるだろうが、それでも狭苦しい日本にいるよりは…という考えなのだろう。

 生活保護の拡充や税制上の優遇など、在日外国人は住みやすくなる一方だが、その分、日本人にとっては暮らし難くなる一方だ。

 ドイツを追われた国外への脱出者は、ある人は北米や南米に渡り、またある人はアジアやオセアニアへと渡ったと思われるが、要するに移民・難民によって国を追われるということである。

 日本に移民・難民を受け入れた場合、日本列島を外国人によって占領され、日本人は難民となって国外へ出なければならないとするシミュレーションもあるが、何も大げさなことではなく、現にドイツでは起きていることだし、日本でもその兆候は見られる。

 しかし、ドイツ人の場合は大陸系のゲルマン民族が他国へと移住しているのでまだ良いが、島国根性の日本の場合、どこへ出るにしても海外での生活に適した人はドイツ人よりも遥か限られてしまうだろう。

 どこの国の出身者にしても同じことが言えるが、よその国へ行って、自分の国と同じ条件で暮らせるような国はどこにも存在しない。従ってドイツ人にせよ、日本人にせよ母国を追われるわけにはいかない。

 しかも、恐ろしいことに一度自分の国を出てしまえば、(日本やドイツに来た)移民が母国での生活基盤を失っているように、自分たちも二度と母国には戻れないということである。

 仮に戻ったとしてもドイツのように移民・難民が溢れかえって、脱出する以前よりも、さらに悪い状況…。

 母国にいて危うし、母国を出てなお危うしの状況であり、行き詰って、にっちもさっちもいかない状況でどうすれば良いのか?

 出口のない最悪の状況で、自分たちの暮らしを守ってギリギリのところであっても踏み止まろうとすれば、それこそドイツの人たちがなりふり構わずナチスのスローガンや表現を用い出したように「戦うしかない」のである!

 移民・難民によって生活を圧迫されているのなら、とにかく遮二無二、移民・難民排斥の動きに打って出るしかない。

 それで状況が改善されるわけではないだろうが、少なくとも自分たちの生存権(生存圏)を主張することは出来る。

 国外脱出しても苦難の道だし、国内にとどまっても戦わなければなお苦しくなるばかり、現状に立ち向かって戦わなければならない!

 デモをやっていて即、何が良くなるというわけではないかも知れないが、やらなければますます思いや主張は誰にも届かない。

 戦い続けることが苦難の時代にあって唯一、生き続けられる方法である!

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★日米台ネオ共栄圏From沖縄
添田充啓の起訴!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12214397709.html
共産党系右翼(?)の摘発も視野に…
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(前略)
 9月末、沖縄防衛局の職員を押し倒して頭部を地面にぶつけさせ、職員に重傷を負わせたとして10月4日に傷害罪で逮捕された。
(中略)
 その添田がこのほど傷害罪に加え、公務執行妨害罪、米軍基地施設に侵入した(日米地位協定に伴なう)刑事特別法違反という3つの罪で起訴された。
 晴れて3つの罪で、めでたくも起訴されたというのに、添田充啓被告には名護警察署前で通り一遍の抗議街宣があったくらいで、その他は「同志」たちから然したる支援も受けられていないようだ。

(中略)
 たとえ右翼を標榜していようとも、これまでの行動の足跡から共産党系もしくは共産党シンパと捉えることが出来るだろう。
 従って、いかに共産党系、共産党シンパを摘発するか…という観点から論じていきたい。それでなくとも、沖縄県は共産勢力の影響力が特に強い。本土よりも共産勢力の影響力が強く、広いのである。

(中略)
 暴力的な言動で右派系市民デモを妨害してきたのが共産党系のしばき隊や男組であり、暴力的な言動で基地建設を妨害してきたのが共産党系の反基地勢力である。
 沖縄に根を張り、本土からも続々参入している左翼・共産勢力だが、こうした左翼・共産勢力を根本から一掃するためには沖縄県を廃止して再び米領化に戻すしかない。

(後略)



2ちゃんねる撲滅!
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sotokanda
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チョン糞デマに踊るチョン糞(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214179240.html
クソスレは朝一から(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214311877.html
チョン糞スレのソースはチョン糞スレ(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12214488271.html

クソスレの
ガセネタこれまた
クソスレから!

クソスレで
真の友達
作れない!

クソスレで
何を言っても
男立たず!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 11:29 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 

2016年10月28日

日米比が直面するアジア麻薬戦争!

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画像左上:今上天皇陛下の叔父の薨去を聞き、神妙な顔つきのドゥテルテ・フィリピン大統領
画像右上:安倍晋三首相(右)と握手を交わし、記念撮影に収まるドゥテルテ大統領(左)


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☆21世紀の「ネオ三国同盟」はなるか?

ドゥテルテ政権による麻薬撲滅(チャイナ系マフィア駆逐)作戦を賞賛する!

 関連ブログ日米台ネオ共栄圏From沖縄より直近のエントリーを引用しながら進めていきたい。

 さる10月25日、フィリピンのドゥテルテ大統領が日本を訪れた。

当ブログも沖縄県廃止論!」(10月25日付)
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12213249796.html
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 訪日より前に共産支那(中国)を訪れたドゥテルテ大統領は、徹底して支那寄りのスタンスを鮮明にし、日米から…特にアメリカから離反するかのような言動をしていただけに対日外交でどういうスタンスを示すのかが憂慮されていた。

 だが、支那による南シナ海での軍事侵略に対して、日米両国と共同で対処していくことが改めて確認されたものだ。

沖縄からフィリピンにかけた米州化ドミノを!」(10月26日付)
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12213556616.html

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 ドゥテルテ大統領が訪日中の10月27日、先帝陛下の弟君であられる三笠宮崇仁殿下が薨去(こうきょ)なされた。

 予定されていた今上天皇陛下への謁見が叶わなかったドゥテルテ大統領だが、宮内庁より陛下のメッセージを伝えられると、「お会いすることが叶わず残念に思います」としつつ「陛下の深い悲しみを共有するとともに、心から哀悼の意を表します。いつか陛下とお会いする機会があると確信しています」と述べ、静かに喪に服された陛下の思いを受け入れた。

 三笠宮殿下の薨去を受け、今上陛下はドゥテルテ大統領との面会や秋の園遊会の中止を決定されたものである。陛下から大統領へのメッセージでは「大統領の日本での滞在が実り多いものであったことを希望します」と述べられており、今年1月、天皇皇后両陛下が戦没者慰霊のためにフィリピンをご訪問なされた際の御礼が述べられていたという。

 治安維持への強硬策など、ゴリラのような風貌からも「コワモテ」で知られるドゥテルテ大統領だが、訪日前後、一貫して特に親日的なスタンスは大いに評価したい。

 ところで、関連ブログ・日米台ネオ共栄圏From沖縄に記したが、沖縄県石垣市に在住する元女優・高樹沙耶が大麻所持の現行犯で逮捕され、同市内の自宅からは大量の大麻とともに吸引に使用するパイプなどが押収されている。

沖縄県と高樹沙耶の逮捕」(10月28日付)
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12213866765.html
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 麻薬摘発での強硬手段と言えば訪日中のドゥテルテ大統領。

 麻薬密売人・常習者の殺害を容認した強硬手段は世界的な非難を浴びているが、さもドゥテルテ政権が麻薬常習者への暗殺を奨励・容認しているような政策はデマであって、実際はフィリピン国内の麻薬マーケットを牛耳る「支那系(中国系)マフィアの駆逐・殲滅」を主たる目的としたドゥテルテ政権が挑む壮大な戦いであるとも言われている。

 確かに支那系マフィアにとってフィリピンは大きな「市場」であることだろう。

 そのため、ドゥテルテ政権による大胆な強硬策に支那サイドが大慌てになっているとも伝えられる。

以下、関連ブログ(日米台ネオ共栄圏From沖縄の記事「沖縄県と高樹沙耶の逮捕」)より

アメリカでは各州の州法によってですが、医療用大麻の所持が認められたり、年齢や数量の制限はあるものの、大麻の売買、吸引・使用が認められたりしています。コロラド、オレゴン、ハワイ、ニューヨーク、ワシントンなど。

欧州でも大麻解禁の動きが既に起きています。

かつて清国がアヘン漬けにされた上、アヘン戦争で大敗していますが、今は逆に欧米の側がヤク漬けにされているように思えます。日本とて北朝鮮や支那から持ち込まれる麻薬で「シャブ大国」になってしまっています。

売人と中毒者(購入者)の関係についても言えますが、国家として生産して他国に売りつける側なら良いのです。それを使用(購入)して中毒になり、国ごと財産をしゃぶり尽くされるようでは話にならないでしょう。

以上

 事実、かつてはイギリスが清国にアヘンを持ち込み、その市場から締め出されるやアヘン戦争が勃発。イギリスに大敗を喫した清国はそれ以降、欧米各国から領土を侵食される憂き目を見たわけだが、かつて大量のアヘンを持ち込まれた側の清国(支那)と、持ち込んだ側の欧米とでは立場が逆転してしまっている。

 日本とて戦前は裏で麻薬市場の大部分を掌握していたとされるが、それが今では北朝鮮や支那から麻薬を持ち込まれ、芸能人やスポーツ界にまで蔓延する事態となってしまっている。

 欧米では麻薬を一部解禁しているところも出始めているが、これとて積極的な(一部)合法化ではなく、あまりにも広く麻薬が蔓延してしまったため、苦肉の策と言えるだろう。
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 その点、フィリピンで行なわれている麻薬密売人(支那マフィア)の殺害奨励など、人権問題から絶対に踏み切ることの出来ない欧米各国から見れば、羨望の眼差しであるに違いない。

 そう考えれば、欧米をはじめ世界各国がドゥテルテ政権による麻薬撲滅(売人殺害)作戦を人権問題で強く非難しているのは、麻薬の一部合法化にまで踏み切らざるを得ない自国の怠慢を隠すための人権を口実にした非難であるのかも知れない。

 人類に麻薬なるものが登場して以降、実に厄介な問題だ。麻薬に寛容な国など存在せず、当のアメリカ合衆国とて出来れば麻薬蔓延の元凶であり、マフィアの本拠地であるイタリアン街やチャイナタウンなど治外法権のような異民族コミュニティを一気に潰したいのが本心であるに違いない。それこそフィリピンでドゥテルテ政権がやっているように。

 麻薬に関するスタンスは、暴力団組織と国家とで非常に似通っているのが興味深い。任侠道を掲げる日本の暴力団の場合、表向きは麻薬をご法度としているが、裏では麻薬が主要なシノギ(稼ぎ)になっていたりする。国家とて麻薬市場を掌握したとしたら、表向きは法律で禁止するし処罰もするが、裏では国外で捌きたいというのが為政者らの思惑であったりする(かつて清国にアヘンを持ち込んだイギリスのように)。

 そのため、麻薬市場で競合する国外の供給源(マフィア組織)の殲滅に狂奔したりするが、それをやっているのが今のアメリカであり、共産支那だと言える。

 アメリカも支那も麻薬犯罪に対しては厳しく対処していることに違いはないが、支那では先日も麻薬を扱った日本人死刑囚への死刑執行が実行されたと話題になっていたように、「極刑」という厳罰を以って臨んでいるところは日本としても見習いたい。アメリカとしても。

 思うに「宗教はアヘン」だとか「○○は麻薬のようなもの」と形容されるほど、人類が根絶を謳いながらも絶対に根絶出来ない存在が麻薬だと言える。

 麻薬市場を掌握しながら国内では麻薬犯罪に極刑という厳罰で対処し、裏では(政府と一体になった)マフィアを通じて国外に捌いているという点で、悔しいが、今のところ「麻薬戦争」の勝利者は支那と言えるかも知れない。

 これも、かつて大陸中をアヘン漬けにされた支那が暴力(武力)を以ってしても外国勢力の排除に奔走してきた結果と言えるだろう。

 そして同様に、麻薬撲滅に乗じて外国(支那)勢力の徹底排除に奔走しているのが現在のフィリピン・ドゥテルテ政権である。
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 そう考えると、これに慌てた支那サイドがフィリピンにあらゆる経済援助とフィリピン海域(漁場)からの撤退を持ちかけてドゥテルテ政権に下手(したて)に出たとしても頷ける。

 媚びたのはドゥテルテ大統領のほうではなく、フィリピンでの麻薬市場を失いかけ、ドゥテルテ政権による排外主義的な政策を恐れる支那のほうがフィリピンに媚びたと見ることも出来るだろう。

 そのドゥテルテ大統領の訪日と首脳会談での一致を見た識者の間では、日本がフィリピンとアメリカの架け橋となれるように呼びかける論調が見られる。

 事実その通りだろう。対中包囲網として日米に加え、フィリピンとの協調関係と共同歩調が採られるに越したことはない。

 しかし、支那による軍事的脅威に加え、支那が仕掛ける麻薬戦争への対処という観点から日米比による「ネオ三国同盟」の在り方が模索されなければならない。

 振り返ればドゥテルテ大統領がアメリカ(オバマ大統領)を激しく非難したのは、アメリカがドゥテルテ政権による麻薬撲滅作戦(密売人=支那マフィア粛清)を人権問題で激しく非難したことに端を発する。

 だが、程度や質は異なれど、フィリピンと同じく麻薬汚染に蝕まれている日米両国こそ、むしろドゥテルテ政権のやり方に歩み寄らなければならない!

 麻薬の密売関係者、即ち外国マフィアの殲滅作戦は、欧州各国での「難民による犯罪」問題にも通ずると思う。アメリカ政府が犯罪の温床である異民族コミュニティを本心では排除したいと思っているのと同様に、欧州のどこの国も押し寄せる難民という犯罪者予備軍を出来ることなら機銃掃射や爆撃で一気に粛清してやりたいというのが本心であるはずだ。

 その犯罪者と犯罪者予備軍への粛清を、世界でも先陣を切って実行し始めたのがフィリピンのドゥテルテ政権に他ならない。今後の世界の在り方にもよるが、もしかするとドゥテルテ大統領はフィリピンのみならず、後世に名を残す偉大な国家指導者になる可能性を秘めているのではないか?

 安全保障上の観点から、沖縄県を廃止してアメリカの準州とすることで沖縄を頂点にフィリピン、グアムという日米比のトライアングルが南太平洋に形成される。
 従って支那による太平洋への軍事進出を阻むために、米軍を増派・増強させた一大軍事拠点を沖縄に構築することが重要だ。一度は駐留米軍の完全撤退でアメリカの影響力を排除したフィリピンでさえ米軍の再駐留を認める新軍事協定を締結したのだから、在沖米軍が縮小する一方の沖縄とて準州化によって再び米軍を増強・増派することも可能であるはずだ。

 加えて沖縄での治安をFBIや米連邦捜査局が担うことも可能になる。

 フィリピンでのドゥテルテ政権による麻薬撲滅作戦の影響を受けたモデル・ケースを先ずは沖縄にて実験的にでも確立させる。そうすることで麻薬で毒された日米両国(日本本土と米国本土)の治安向上にも役立つだろう。

 麻薬大国と言われるほど麻薬が著名人のみならず、青少年にまで蔓延してしまった日米両国にあっては、麻薬に携わることが一番の重罪であるとして即「射殺命令」が出されるほどの非常事態宣言をしなければならない段階にある。

 人権も大事だが、麻薬売買に携わった者に人権は無い!…として。

 麻薬排除(支那マフィア排除)に必死でもがいているフィリピンを例に日米両国も麻薬撲滅に乗り出さなければ、支那の軍事進出を許すばかりか、支那が仕掛けるアジアでの麻薬戦争に打ち勝つことは出来ない。


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2016年10月28日 「警察関係書に掲載された昔の記事
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53206545.html

犯罪者から恐れられる警察、強い警察について筆者(有門大輔)の記事が触れられています。

なお、沖縄県をめぐる動きでは、こんな容疑者が3つの罪で起訴されています。
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晴れて添田充啓被告」となったにも関わらず、かつての仲間からは半ば見捨てられたようで哀れ過ぎであり、喜んで「おめでとう!」の言葉を贈ってあげよう(笑)!


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五十代
2ちゃんに嵌り
抜け出せない!

工作員
学歴でしか
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高学歴
工作員では
意味が無い!

若手保守
糞スレッドで
標的に!

ネトウヨと
見下す奴ほど
デマに踊る!

(今日詠みし歌)


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Posted by samuraiari at 22:28 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交) 

2016年10月27日

外国人移民と人口政策

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画像:フランス北部のカレーで始まった難民キャンプの撤去と、周辺を警戒する警察官
撤去作業に際して難民キャンプに火が放たれた


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本題の前に…

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三笠宮殿下、薨去

哀悼の意を表します。

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仏・難民問題 ☆一大キャンプの撤去!

国家としての厳しい姿勢を、いつかどこかで示さなければならない!

 前回のエントリーに引き続き、大元としての外国人問題そして「人口問題」を論じてみたい。

:前エントリー

2016年10月26日 「外国人政策なる亡国!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52030245.html

 フランスの北部カレーで大規模な難民キャンプの一斉撤去が始まった。

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 久々に欧州の難民問題に触れるが、依然として事態は最悪の一方で、事態が良くなる兆しなどない。

 一旦でも受け入れてしまえば最後。際限のない難民の大流入が延々と続く。

 フランスでは以前にもロマ族の難民キャンプ撤去が話題になっていたが、移民・難民問題の本場であるだけに、やる時は徹底しているのだろう。

 日本では沖縄県で機動隊員が「土人」「支那人」と発言した程度のことが問題視されているが、フランスでは内相が移民を「ゴロツキ」と形容し、「放水車で一掃せよ!」とまで檄を飛ばす状況である。

 その内相が後に大統領にまで上り詰めた。既に任期満了で退任したが、再び大統領候補として再登坂が取り沙汰されてもいる。

 カレーにおける一大難民キャンプの撤去で、その跡地に新たな難民キャンプが出来るのではないかと憂慮する向きもあるが、国として、また自治体として難民キャンプへの強硬姿勢を見せておくことは重要である。

 難民とは最初から存在するものではなく、誘発に駆られて発生してしまう。例えば母国で普通にタクシー運転手をやっていたり、床屋をやっていたりするような人がより良い生活を求めて難民の群れに加わってしまうものなのである。
 その結果、フランスなど欧州に着いたは良いが、どこかに避難したからと言って満足な生活が保障されているわけではない。仕方なしに受け入れる羽目になった国(フランス)でさえどうすることも出来ず、行き場なく発生するのが難民キャンプである。

 難民に押し寄せられた側の国がどこかで「うちは難民に対して厳しくやりますよ」ということを見せつけておかないと、次から次へと際限なく難民が押し寄せてしまう。

 カレーにおける一大難民キャンプの撤去は応急処置的なものに過ぎないかも知れないが、やはり一度二度は大掛かりな撤去に着手しておくことが「国の姿勢」として重要である。

 マスコミではカレー難民キャンプの難民たちが「人間以下の暮らしを強いられた」とするコメントを掲載したりしているが、そのような暮らしを自らの意思で選択したのだから仕方がない。

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☆人口過多の恥ずべき象徴!?

 過日、インターネット動画サイトYoutubeで「人類が崩壊するプロセス」についての番組を視聴した。

 テレビで放送された番組をYoutubeにアップしたものなのだろうが、人類崩壊のプロセスをシミュレーションしたドキュメンタリー番組であった。

 人類崩壊と一口に言っても、そのプロセスは大戦争や天変地異など様々で、その要因の一つとして「人口過多」をシミュレートしていたものである。例えば、地球の人口が現在(約65億人)の倍になったとしたら?…という想定で。

 この人口過多というのは既に到来している。番組では人々が食糧を求めて数百万人単位で国境線を越えて難民と化す光景が映し出されていたが、それは欧州への難民という形で既に現実のものになっているではないか!

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 昨年、クローズアップされた難民問題だが、欧州の難民問題は今に始まったことではなく、数十年前より難民の流入は続いていた。それが昨年、大規模な流入となって一気に表面化したものである。

 現在はまだ20万とか30万とか数十万人規模の流入にとどまっているが、来年以降は新たに数百万人規模の難民が欧州へと雪崩れ込むかも知れない。

 さて「少子化」と言われる日本ではあまりピンと来ないかも知れないが、地球規模で人口は爆発的に増えている。しかし、その日本とて少子化の一方で「高齢化」という括りで考えられることはあまりない。

 そう、少子高齢化によって日本も人口は爆発的に増えているのである。日本列島の適正人口は約5千万人程度だとされるが、それが今や実数約1億2千万人。

 ここまで人口が増えた背景には医療の発達もあるが、戦後この方、大きな戦争に巻き込まれることなく、経済発展を遂げてきたことにあるだろう。

 子供の数は減っているが、高齢化によって人口そのものは爆発的に増えている。しかも、それは日本だけの現象ではなく、先進国をはじめ世界各国で少子「高齢化」が共通しているのである。

 本格的な移民の受け入れまで云々されている日本にあっても、子供の数を増やす人口政策は真剣に検討されなければならないが、かと言って今の人口を倍以上にするというのも考えものである。

 どうやって子供の数を増やすかについて施策が講じられなければならないが、ひたすら爆発的に増やすことのみに狂奔する必要もない。

 何故なら人工知能ロボットの開発・普及によって、将来的に労働者余剰の状況が予測されるからだ。

 少子化によるメリットを最大限に生かし、一方で爆発的に増え過ぎた高齢者に如何にして消費させるか、持っている資産・財産を使わせて市場を潤わせるかの施策が講じられなければならない。高齢者が「オレオレ詐欺」やら「振り込め詐欺」に引っかかる前に。そのため、言い方は悪いが、資産・財産は持って死ねません、あの世には持って行けませんよ、現世で使い切ったほうが得ですよということを奨励する形で。

 少子化の一方、持っている高齢者に如何にして消費させるか、如何にして高齢者市場を拡大させるか、これも各国に共通していることかも知れない。

 しかし、単に労働市場だけを拡大すれば良いという話でもない。例えば一人暮らしの老人向けの宅配弁当などはビッグ・ビジネスとなっているが、その弁当の製造や宅配に携わるスタッフの給与が高いというわけではないのだ。どちらかと言えば安価な賃金で、これでは若年層の労働者が家庭を持てるだけの生活基盤は築けない。

 人口(子供)を増やすための努力をしなければいけないが、かと言って爆発的に増やすわけにもいかない…これが今の日本をはじめとする各国が置かれた状況ではないか?

 前出のドキュメンタリー番組では現状の倍という人口過多になった世界で、200階建てのマンションが建設される未来像もシミュレートされていた。

 当然、共産支那(中国)のような国では杜撰な設計管理が行なわれたせいか、200階建てのマンションが倒壊する様子までシミュレートされていたのが実に笑えるところだが、人口過多になり、超高層の建物ばかりが林立したことによって大地震の頻発もあり得るという。

 この人口過多と超高層建物の林立、そして大地震は現在の日本にも当てはまるのではないか?

 前述のように戦後この方、人口が爆発的に増えた日本社会にあって平成7年には阪神大震災が、平成23年には東日本大震災が起き、その他、各地で大なり小なりの地震が毎年毎月のようにどこかで発生した。今年に入ってからも熊本地震と鳥取地震は今なお被災の真っ只中にある。

 特に「地震大国」とまで言われる日本だが、この狭い日本列島に人口過多の1億2千万人、そして首都・東京をはじめ各地では超高層ビルの林立によって地質を圧迫していることと無関係とは言えないかも知れない。

 筆者(有門大輔)が以前に居住していた東京・台東区のパチンコ・メーカーのビルに顕著だったが、どう見ても引っ切り無しに出入りしている社員や取り引き業者がいるわけでもないのに、経済的ステイタスのシンボルであるかのように超高層ビルを建てるような行ないは現代社会にあってステイタスであるどころか、恥ずべきことと言わなければならない。

 東京でその筆頭と言えば東京都庁であり、六本木ヒルズであったりする。特に東京では2020年の東京オリンピック後を見据えてのことだろうが、やたらマンションの建設ラッシュが目立つ。それも超高層のマンションばかりが。

 どう考えても少子高齢化の日本社会で、将来的に需要があるとは思えないが、地方から都市部への移住増加に加え、外国人(移民)の受け入れを見据えているとしか思えない。

 こと人口過多の現代日本にあって、超高層のビルやマンションを建てたりするような行ないは後世から「馬鹿のシンボル」として嘲笑されることを覚悟しなければなるまい。「馬鹿と煙は高いところが好き」とはよく言ったものである。

 台東区でも真ん前に立てば真上を向くほどに見上げなければ最上階まで見渡せない超高層マンションがあったものだが、それだけ横に延ばす面積を確保出来ず、縦に延ばすしかないということなのだから、考えてみれば何のステイタスにもならない。

 横に延ばすという意味では、筆者もデモ行進の開催で何度かお世話になった警視庁入谷警察署(台東区内)の現在の庁舎は2階建ての平屋のような建物だが、横に広くてワンフロアに各部署が並び、アメリカの警察署のようなイメージである。

 警察署と言えば、どこの署も5〜6階建てだったりするのが普通で、他の警察署にはない斬新なイメージだと思っていたが、残念ながら現在の入谷署の庁舎は新庁舎が完成するまでの仮庁舎であるようだ。

 高齢化社会と警察の話題になったので触れておくが、前述の高齢者向けの弁当宅配業者によると高齢者はかなりの割合で玄関ドアに鍵もかけないで無防備な人ばかりだと言う。大部分が昭和時代の高度成長期やバブル期を過ごしてきた「水と安全はタダ」という安全信仰に浸っている世代だ。高齢者相手の仕事では介護もビック・ビジネスであるが、介護分野での外国人労働者の受け入れ拡大が進む中、高齢者を標的とした外国人犯罪の更なる増加が懸念される。

 いくら外国人が増えたり、不景気になったところで高齢層に防犯意識の向上を求めるのは無理かも知れないが、安全・防犯もまた老人市場を対象としたビッグ・ビジネスとなり得る。

 話は横道に逸れてしまったが、数十年後の日本の人口が1億人を切るという統計が出ていようと何ら恐れるに足らず、むしろごく自然なことである。

 人口が減少するからと恐れることは何もなく、むしろ1億人を突破するほどに今までが増え過ぎていたのである。

 まして移民を受け入れてまで是が非でも1億人以上を維持する必要などない。

 日本の人口が7千万〜8千万人台に転落しようと、人口の年齢構成をピラミッド型に是正するよう、輝ける未来を築く一助となりたいものだ。

 恐れなければならないのは人口減少が国力衰退に向かうという一種のマインド・コントロールのほうであり、移民を受け入れてでも数を足さなければならないという恐怖観念に囚われることだ。

 少子高齢化と人口減少という状況に叡智を絞り、時代(次代)に適した人口構成を歓待しなければならない。
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 最後に、人類崩壊プロセスのドキュメンタリー番組では人工知能ロボットを駆使した「世界最終戦争」のシミュレートも描かれていた。国境地帯に押し寄せた難民が200万人とか300万人のレベルになっても検閲を強化するだけで、雪崩れのように大量流入する難民への機銃掃射には至っていない。

 もう人間(兵士)が撃てないというのであれば、人工知能ロボットに撃たせるようにするしかない。


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我々が取り組んできた移民反対行動の軌跡!


★外撲協 公式サイト広報より

2016年08月08日 【東京】自民党本部前 (第1回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1867667.html

2016年09月08日 【東京】自民党本部前 (第2回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1869093.html

2016年10月07日 【東京】自民党本部前 (第3回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1870915.html


★日米台ネオ共栄圏From沖縄
沖縄からフィリピンにかけた米州化ドミノを!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12213556616.html
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訪日中のドゥテルテ・フィリピン大統領が安倍晋三首相らと会談した。

しかしながら、あまりにも過激発言にアメリカ大統領から首脳会談をキャンセルされたドゥテルテ大統領だが、この大統領と安倍首相が会談した意義は大きい。

(中略)

今回の首脳会談では日本とフィリピンとの間で安全保障上の協力と、ミンダナオ島でのインフラ整備に関する日本からの経済支援などが確認されたものである。

完全な巻き返しとまではいかないかも知れないが、首脳会談には支那に歩み寄ったフィリピンを一定の位置まで引き戻す成果は得られたと言えるだろう。

(中略)

それにしてもドゥテルテ政権の真意は分からない。

やはり日本からの「出方」が雌雄を決するのであって、沖縄県を廃止、同県を米州化させることでOKINAWA(沖縄)を対中防波堤・反共防波堤の一大拠点とすることが望ましい。

(後略)
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2ちゃんねる撲滅!
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!

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情け容赦、待った無しの鋭いツッコミが今日もアンチ右派の工作員を斬りまくる!

とくと、ご覧あれ!!

チョン糞ネガキャンが大ブーメラン(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12213404741.html
チョン糞大卒の火病発作(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12213546990.html

名無しチョン
度胸も知恵も
足りてない!

名無しチョン
右翼憎けりゃ
高卒まで!

工作員
スレで書くこと
おまじない!

工作員
認められずに
名乗れずに!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 11:21 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 

2016年10月26日

外国人政策なる亡国!

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画像:さる10月23日の日韓断交デモ(秋葉原〜上野)にて参加者が掲げた慶應義塾大学サークルでの集団強姦事件を糾弾するプラカードより


★外撲協 公式サイト広報より
2016年10月23日 【東京】日韓断交デモ参加報告
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1871471.html


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★「侍蟻」声明!

入管法改正に大いなる疑義あり!

外国人技能実習生への人権侵害ばかりを誇張するな!

在留資格に「介護」を新設した政府の愚挙を正そう!

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 平成28年10月25日、入管法改正案が与野党の賛成多数により、衆議院で可決した。同改正案は今国会で成立する見込み。

 しかし、今回の改正案は外国人技能実習生の保護のみを目的としており、実習生への人権侵害(長時間労働の強制など)に対する罰則が盛り込まれた他、受け入れ企業への監督機関の創設を盛り込んでいる。

 まず、監督機関の創設とは「新たな利権団体」の創設でしかない。外国人技能実習制度で問題となっているのは実習生の失踪と不法滞在化であり、実習生への保護を目的とするのであれば、不法滞在・不法就労した場合の外国人への罰則強化こそ急務だろう。

 外国人技能実習生→失踪→不法滞在者予備軍という図式が出来上がっている今、真面目に技能実習している外国人までが迷惑を被りかねない。

 最初から日本での不法就労を目論んでいたり、計画的に実習先から失踪するような偽装実習生の来日を未然に防ぐ策も必要である。

 外国人の在留資格に「介護」を新設し、外国人介護士を専門職や高度人材としたのもトンでもない愚挙だ。日本人の介護は日本人にしか務まらない。


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☆慶大レイプ事件が象徴する!

在日外国人社会なる一種の「コミュニティ」が生む犯罪性!

 慶応義塾大学のサークル内で集団強姦事件が発生したのはセンセーショナルな出来事であった。過去、早稲田大学のサークル『スーパー・フリー』でも同様の事件が発生しているが、こと慶応義塾大サークルでの連続・集団暴行の主犯格が「朝鮮人」であったことを考えれば、単に若き暴走で括ることは出来ない。

 慶応義塾大サークルでの事件については、人気愛国ブログ『日本よ何処へ』(瀬戸弘幸主宰、人気ブログ・ランキング政治カテゴリー上位)で取り上げられていたが、韓国人(朝鮮人)による強姦事件があまりにも多いことに絶句してしまう。

★ブログ『日本よ何処へ』より

2016年10月24日 「慶大生・鬼畜の集団暴行事件
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53206085.html
主犯は韓国人…なぜ、こうも性犯罪者が多いのか?
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 先日も五十歳代のイラン人がタレントのスカウトになりすまし、女性を暴行した事件が摘発されていたが、単純に考えて外国人が増えているから性犯罪を含めた外国人犯罪が増えている。別段、反日思想があるわけでもなく、長らく日本で暮らしてきた外国人でさえ。

 然らば在留資格の厳格化なり、入国審査の基準を厳格化させることが急務だろう。

 最近、その在留に関する問題が再び社会的な注目を集め始めている。

以下、当ブログのコメント欄に寄せられた在留資格に関するニュースだが、ここから合法・非合法を合わせた外国人問題をお伝えしたい。

2016年10月20日 「退去強制命令と労災認定そして遺族年金!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52029775.html#comments

 以前のカルデロンのりこ騒動の際、フィリピン政府は「全力で一家を支援する。家も職も用意するので何の心配もいらない」との声明を発表しました。フィリピン政府が、そこまでいったのですから、信用して送還すれば良かったのです。それともフィリピン政府は嘘つきで無能だから、声明は信用出来ないとでも言うのでしょうか?
 フィリピンに送還するのは可哀想などという主張こそ、フィリピンや政府を侮辱していることに他なりません。
 あの時英字新聞に在日フィリピン人女性が「あの一家は、合法的に滞在するフィリピン人に恥をかかせ、足を引っ張っている」と投書していましたが、こうした不法滞在者のお涙頂戴のゴネ得を見ていると、彼らは日本社会に迷惑をかけているだけでなく、自分達の祖国や同国人の評価を落とし、合法的に暮らしている外国人達にも迷惑をかけていること自覚がない、自分さえよければ良いという利己主義丸出しだと感じざるを得ません。
 私は、彼らのいう「日本が好き」というのは、正確には「日本の快適な環境が好き」と解釈しています。
 もし日本がどうしようもない貧乏国家に転落したら、ためらいもなく帰国すると思いますね。自国すら平気で放り出すような人達ですから。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年10月22日 11:27

【産経新聞】ロンドン支局長・内藤泰朗 人権に押しつぶされる英国
「人権はいまや、国外追放を免れようとする不法移民の最大の武器となっています」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350778146/

 イギリスでも、社会保障費目当ての不法滞在者が子供を作って、人権を盾に居座ろうとするので問題になっているようです。不法滞在者を含む外国人の行政サービス費用は2兆6千億円という巨額なものになり、更に人権という武器をテロリストまで利用している状況だというのです。
 こうした不法滞在者が子供をダシに居座るのは米国なども同様で、アンカー(錨)チャイルドなどと呼ばれています。
 以前、私はシンガポールが妊娠した外国人女性を国外追放にしていると知った時は、「何と酷いことをするのか」と腹立たしく感じましたが、カルデロンのりこ騒動をはじめ、各国状況を知るにしたがい、現在はシンガポールの政策をわが国も導入するべきと考えが変わりました。
 不法滞在者を国外追放したり、入国する外国人に制限を設けるのは差別でも排外主義でもなく、国家防衛であり、日本国の権利なのです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年10月22日 11:46

以上

 適法・不法に関係なく、外国人問題を論じるが、それぞれ別次元の問題を大まかに分類すると、不法滞在・不法就労していた者が日本での在留資格(在留特別許可)を要求する、または在留特別許可を得て合法滞在への方途を探る。

 次に技能実習制度など正規の在留資格で来日しながら、実習先から失踪して不法滞在化・不法就労化してしまう。

 そして介護士など正規の労働者として来日する。

 …これら、それぞれ別次元のケースが複雑に絡み合って、今後の外国人問題というのはますます複雑の一途を辿るものと思われる。

 正規の在留資格に基づく合法滞在なのか、非合法な不法滞在なのかという問題は一まず別として、「ヒト」が海を渡って日本へやって来るという物理的な次元で問題を捉えてみたい。

 かつては船で海を渡り、何日間、何ヵ月もかけて異国の地へと渡ったものである。現代のように国際電話もインターネットも存在しない。

 ところが今では僅か数時間のうちに異国の地についてしまうし、母国にいながらスマホ片手に日本の情報を取得出来るような時代である。母国と外国とで様々なネット・ツールやメール送受信を通じて連絡を取り合うことも可能である。スカイプなる通信手段を通じてリアルタイムで外国と交信することも可能ではないか。

 同じ移住、海外渡航であっても、かつての移住や海外渡航とはまったく同列に論じることは出来ない。

 不法滞在で強制送還と言っても僅か数時間のうちに母国へと帰れてしまう、逆に言うと僅か数時間で日本に来ることも出来る。だったら退去強制命令が下った以上は、それに従ってさっさと帰れば良いではないか。
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 母国に強制送還されても、かつては手紙くらいしか通信手段がなかった時代とは異なり、ネット・ツールを通じて友達と連絡を取り合うことも出来るだろう。すぐには無理でも時間が経てば再び日本に来日する方途だって開けてくる。

 今までの不法滞在が露見して、そのくらいの罰則で済むのだから安いものだろう。その強制送還(帰国)という罰則すらも忌避する者らが今後どのように日本の法令を遵守するのかは甚だ疑わしい。

 不法者が合法化を求め(または合法化され)、正規資格で入国・在留している者が失踪して不法者になってしまう、正規労働者として来た者らが様々な問題やトラブル、事件を起こしてしまう…。

 よく自衛官や警察官の不祥事が騒がれる。だが、警察や自衛隊というのも一種の「社会」である以上、何らかの問題を起こしてしまう者がいたとしても不思議ではない。

 そう考えると在日外国人社会というのも一種の「コミュニティ」である以上、何らかの問題を起こす者、犯罪に手を染めてしまう者がいるという前提で対処しなければならない。むしろ、その比率は日本人以上に遥かに高い存在であるとして。

 コメント投稿者の事例にもあるが、シンガポールでは不法滞在・不法就労は国外退去が当然であるとして、合法滞在の労働者であったとしても妊娠が発覚したりすれば即、国外退去の対象になってしまう。事実その通り、母国に帰される。

 日本が本格的に労働開国に舵を切れば(現状でも外国人は溢れ返っているが)、小国のシンガポール以上に就労を希望する外国人労働者が殺到するし、必然的に正規滞在の労働者が失踪して不法滞在化・不法就労化するケースは爆発的に増える。却って不法滞在者が増えるばかりか、不法滞在者の爆発的な増加によって、外国人「凶悪」犯罪も爆発的に増えるという悪循環を生んでしまう。

 外国人が増えれば増えるほど、外国人の労働者を増やそうとすれば増やそうとするほど、却って外国人に対して厳しい施策をしなければならないのに、日本はその正反対のことばかりに狂奔している。

 こと日本の場合、シンガポールと同等か…いや、シンガポール以上に外国人への対処を厳しくしなければならないのに、暴挙としか言いようのない門戸開放が行なわれているものである。

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☆外国人のための介護なのか?

 次にこの度の入管法改正にも盛り込まれたようだが、在留資格として新設された介護資格について。

以下、再び当ブログのコメント欄に寄せられた情報より

2016年10月22日 「日韓『偽りの友好関係』断絶に向け!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52029861.html#comments

人生の最期くらい偉大なる将軍様の治める楽園へ送り届けてあげましょう♪それが人の道でしょう♪あ、連中は「ヒト」であっても「人」ではないんでしたね♪
Posted by morico13 at 2016年10月22日 08:58

 何度か書きましたが、移民を入れた国は今や移民の高齢化が問題となり、年金や介護のことで政府が頭を抱えている現状があります。
 「移民は高齢化の解決策にならないばかり、高齢化を促進、深刻化させる」というのは、移民問題の研究者なら常識中の常識、基本中の基本です。
 わが国でも、ベトナム戦争の難民やブラジル人労働者をはじめとする外国人の高齢化は行政現場では深刻であり、認知症を患う人も増えているといいます。
 認知症を患うと、外国語に堪能な人も母国語しかできなくなってしまうらしいのです。つまり現在の日本語に堪能な在日外国人は大勢いますが、彼らが高齢者となり認知症を患うと母国語しかできない外国人の認知症患者を抱え込むことが予測されるのです。
 日本人が日本人の認知症患者を介護するのも困難なのに、外国語を喋る外国人の認知症患者を誰が介護するのでしょう?
 また、外国人の障害者問題も深刻です。事故で重度の障害を負う人や知覚、聴覚障害者、生まれつきの知的障害者もおり、行政側に相談が寄せられるのですが、対応できないのです。なぜかというと外国人の障害者に対応できる人間がいないからです。
 労働力不足だから外国人労働者や移民を入れろと主張する人たちは、こうしたことを全く考慮していません。年も取るし、病気も怪我もするわけです。機械なら捨てればいいし、家畜ならハムにしてしまえばいい。しかし、外国人は人間である以上、そうしたことはできないのです。
 スイスのある政治家は、移民を時限爆弾と呼びました。何十年かたって、彼らが高齢者になったときどう対処するのか?この疑問に対して、受け入れを主張する人たちは、明確に答えるべきだと思います。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年10月22日 11:59

>「国境や民族を越え、すべての人がその人らしく暮らせることを目指して…」

こんなきれいごとも、早い話が我が国は廃棄物の処分場の体をなしているような物なのです。人権人権とほざく連中はさながら違法産廃業者のような物。外国人を、日本の行政、日本の税金と言う山奥の中に「捨てて」しまっているのです。
トンスラーに限らず、一部の外国にとっての日本との友好も、案外、我が国を廃棄場の様にみなしているのに過ぎないのでしょう。
Posted by 桜井一也 at 2016年10月22日 15:16

以上

 当の介護業界団体でさえ外国人介護士の受け入れに慎重姿勢を求めているというのに、何故に政府は強硬に、それも拙速に外国人介護士の受け入れを決定してしまうのだろうか?

 受け入れた外国人労働者も歳をとれば認知症などボケ老人になってしまうというコメント投稿者のご意見を読むに、外国人高齢者のための外国人介護士の受け入れではないかと思えてしまう。

 現に8億円もの補助費を投じた東京都をはじめ、各地では在日韓国人専用の老人ホームまで出現している。

 これは観光立国政策についても似たようなことが言えるが、要するに外国人観光客をより多く受け入れようとするために外国人スタッフが必要とされたように、外国人労働者が順次高齢化して認知症など要介護の状態になった時を見据えて外国人介護士の受け入れが拙速に進められているのではないか?

 日本人の介護は日本人にしか無理だが、外国人の介護は当該国の外国人にしか無理である。それにしても何だかブラック・ジョークのような政策が進んでいるようで空恐ろしい。
4
 外国人介護士については高度人材(?)としての受け入れが決定したが、介護士に限らず、日本に招いて日本側が教えを施すというのに高度人材とは一体どういうことなのか。

 明治初期、日本は各分野での助っ人として様々な高度外国人材を招聘したが、それとて10年と経たないうちに日本人が技術を習得して、より高度にアレンジしてしまったため、忽ち助っ人外国人は不要となってしまった。

 技能実習制度についても同じことが言えるが、そんなに外国人に技術を習得させて国際貢献をしたいと言うなら、日本人の高度人材を助っ人として各国に送り込む取り組みでもすればどうなのか?

 しかし、実際には単純労働力の補完として始まった制度なので、如何なる名目をつけてでも、是が非でも外国人労働者を日本に呼び込まなければ企業にも政府にもメリットはなかったのだろう。

 結果、受け入れはさらに拡大して治安の悪化による社会不安と要介護という形で膨大なツケが日本社会に押し付けられようとしている。


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★外撲協 公式サイト広報より

2016年08月08日 【東京】自民党本部前 (第1回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1867667.html

2016年09月08日 【東京】自民党本部前 (第2回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1869093.html

2016年10月07日 【東京】自民党本部前 (第3回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1870915.html


★「行動する保守運動カレンダー」より
10・27 【月例】移民・難民受け入れ断固反対新宿街宣/反グローバリズム保守連合
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1094


★日米台ネオ共栄圏From沖縄
当ブログも沖縄県廃止論!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12213249796.html
nawa3
フィリピンのドゥテルテ大統領が来日しました。

(中略)

今、共産支那と日米など自由主義陣営との間でフィリピンをめぐる引き抜き合戦が繰り広げられているのかも知れませんね。

従って訪日したドゥテルテ大統領の動向には共産支那とて気が気でならないのでしょう。

ドゥテルテ大統領はもしかして、そんな支那と日米との狭間で両方を天秤にかける駆け引きをしているのかも知れません。

(中略)

思うに台湾との関係もそうですが、フィリピンを日米の自由主義陣営に留め置くには日米の出方次第なところもありますね。

むしろ日本側がどう動くのか?

(後略)
mako

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チョン糞スレのルンプロ達(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12212724810.html
チョン糞ナマポの御遊戯の時間(笑!!!!
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チョン糞スレの必死さ(笑!!!!
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2016年10月24日

日韓断交デモと勉強会

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画像:秋葉原(千代田区)を出発地点に御徒町を経由して終着地点の上野公園を目指すデモ行進の一行
画像手前で拡声器を手に写っているのは『護国志士の会』の高木脩平局長
当日は同会の面々がデモの最後尾にて拡声と守備を担った


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☆参加報告 10/23 IN秋葉原〜御徒町〜上野

日韓国交断絶デモ行進!!

反共防波堤にならぬ「反日」「盗っ人」国家は自由主義陣営の同盟国に非ず!

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画像上:集合・出発地点の練成公園にて
画像下:東京東部におけるコリアンタウンとして知られる御徒町界隈を通過するデモ行進

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 平成28年10月23日、「行動する保守運動」の主催にて「日韓断交デモ行進」が秋葉原(東京・千代田区)を出発地点に御徒町(台東区)を経由し、上野公園までのコースで行なわれた。

 当日は約100名の参加者がデモに参集。東京都内をはじめ、地方から上京しての参加者も非常に多く、安倍内閣が10億円の賠償金やスワップ(通貨交換)協定で韓国への資金提供を進める一方、所謂「従軍慰安婦像」の設置問題が各国で持ち上がる中、日本人愛国者の反韓感情が一気に爆発した日となったものである。
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 戦後この方、日本が韓国への経済援助をはじめ、在日韓国人への在留資格をめぐる便宜を図ってきたのは何故だったのか?

 それは北朝鮮という共産主義軍事独裁国家の存在を見据え、韓国こそが朝鮮半島における反共防波堤になり得るとの望みがあったからだ。

 しかし、韓国は北朝鮮への「北進」を果たせないどころか、北朝鮮からの相次ぐ攻撃に何ら有用な反撃を出来ていない。

 北朝鮮が南進して韓国に攻め込んで来るか否かの問題ではないだろう。むしろ、韓国のほうから北朝鮮という共産主義国を潰すために攻め込んでいなければならない。

 その北朝鮮と戦えない、反共防波堤になり得ないどころか、日本固有の領土・竹島を不法占拠するわ、日本人漁民を拿捕するわ、日本からの経済援助をタカるわで、まるで話にならない。

 このような防波堤なら要らんじゃないか!…という思いで当日の日韓断交デモに参加させて頂いたものである。

 韓国の最近までの情勢を鑑みると、一度は共産支那(中国)との反日同盟で日米・自由主義陣営から離反したと思いきや、最近、再び米国との同盟関係に歩み寄りを見せるなど、ドゥテルテ現政権のフィリピンと同様、非常に不安定且つ不透明なものである。

 北朝鮮と支那という共産主義国家群の存在を見据え、たとえ日米両政府が韓国を自由主義陣営の同盟国と見なしたとしても、良識ある日本国民として韓国を真の同盟国とは見なさないという怒りを示したものだ。

 アメリカ政府の思惑は日韓両国の和解による極東アジアの安定化にあり、たとえ日韓両政府が如何なる合意に達しようとも、日韓両国民の間に如何なる合意事項も形成されていない。

 支那、北朝鮮など極東アジア情勢に鑑みて韓国との国交断絶状態を不安視する向きもあるかも知れないが、現在の日本の状況を見渡せば、敵国との国交断絶によって新たなチャンスが潜んでいる。

 例えば当ブログで「日米共栄圏」の名において提唱している沖縄県の米州化。沖縄県がハワイやグアムのようになると考えれば分かり易いが、沖縄県が米州化すれば台湾も米州化に向かうかも知れない。

 北方を見渡せばロシアとの間で北方四島の共同統治が持ち上がっている。ロシアからのエネルギー供給のパイプ・ライン確立と尖閣諸島での海底資源の開発が同時に進むことになると思われ、日本にとっては2つ3つの新たな同盟国、新たな親日国が誕生するチャンスに恵まれている。

 無論、アメリカとの関係にせよロシアとの関係にせよ、食い逃げ同然に日本が食い物にされる恐れもあるが、日本にとっては新たな活路を開くチャンスが潜んでいるのだ。第一、現状では韓国に食い物にされ続けているではないか。

 その意味で韓国及び支那との国交断絶は何ら恐れるに足らない。

 国交断絶で困るのは韓国及び支那との関係で利益を享受する財界など既得権益者のみだろう。

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 なお、今回のデモに対してもアキバという地域でのデモとあってか、デモ妨害のカウンター勢力が出没したものだが、ハロウィンか何かの仮装かと見紛うような恰好や言動の滑稽さから、周りから大いなる顰蹙を買っていたものである。

7
 伝えられるところによると、デモ行進に拍手喝采した通行人に妨害勢力が暴力を振るうという暴力事件も報告されている。

 また、元護国志士の会の幹部(突撃隊長)でしばき隊側に寝返ったとされる男は秋葉原デモへの反発をツイートで書き連ねていたようだが、元祖の寝返り組の添田充啓(男組組長)が沖縄県で逮捕・拘留された今、自身こそがカウンターの主力として現場に現れるべきだろう(苦笑)。
debu
debu2
 通称デブジローとして両方から呼称されるようになった男は結局デモ当日、秋葉原でのカウンターには現れず(苦笑)。

★動画ご紹介!

神谷茶和,岡真紀子,堀切笹美 デモ前演説 日韓国交断絶国民大行進 in帝都 秋葉原於 平成28年10月23日
https://www.youtube.com/watch?v=I2yu_ZxkGJE


(撮影:日本を今一度せんたくいたし申候。国粋動画志士が反日,在日,左翼の醜態を晒す。さん)

【デモ行進 ・ノーカット】日韓国交断絶国民大行進in帝都 2016.10.23
https://www.youtube.com/watch?v=YaYz10usiuc

【車載ノーカット】日韓国交断絶国民大行進in帝都 2016.10.23
https://www.youtube.com/watch?v=Voa77pLYjHc


(撮影:sencaku38さん)

朝鮮人がアキバで大暴れ(1)日韓国交断絶国民大行進in帝都 H28/10/23
https://www.youtube.com/watch?v=Z9NetxD3ul4

上野まで追ってくるしつこいストーカー朝鮮人たち(2) 日韓国交断絶国民大行進in帝都 H28/10/23
https://www.youtube.com/watch?v=EYd_tZltM10

デモ中しばき隊が応援してくれる一般人に暴力をふるったそうです。これが極左暴力集団です。皆様も注意しましょう。日韓国交断絶国民大行進in帝都H28/10/23
https://www.youtube.com/watch?v=tVvXHdBB3WE

帰り際に襲うしばき隊in不忍池 日韓国交断絶国民大行進in帝都 H28/10/23
https://www.youtube.com/watch?v=5k-kzb9H5cc


(撮影:neguser1さん)


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☆目下、皇室の危機に際して!

 デモ行進の終了後、我が護国志士の会の面々とデモ参加者の一部は東京・文京区の文京シビックホールにて開催された『日本の心を学ぶ会』(渡邊昇代表)主催の勉強会に直行。

nihon

 第67回となった今回は「天皇国日本の本質と祖国愛」と題されたテーマ。講師は『四宮政治文化研究所』代表の四宮正貴先生。

 日本のナショナリズムについて四宮先生は「明治維新以降の近代国家においてのみならず、明治維新もまた西欧列強の侵略から日本を守るためのナショナリズムに基づいた変革運動であり、さらに遡れば元寇の襲来とて神国・日本が一体となって危機から国を守ろうとするナショナリズムの一形態であった」とされ、必ずしも統一国家としての概念が近代になってからのものではないことを喝破された。

 質疑応答では「愛国心は左翼も『歪んだ愛国心』に基づいており、日本における真の祖国愛とは危機に際して天皇を中心に団結する尊皇の精神であり、ひいては勤皇の精神である」ことが再確認されたものだ。

 また、発足から約10年となった「行動する保守運動」全般において尊皇・勤皇の精神は共有されているのかとの疑問が呈されたものだが、普段あまり表面には出さずとも誰しも日本人として天皇陛下を敬う心を持ち、一たび皇室・皇族の危機にあらば立ち向かってきたこれまでの経過が再確認されたものである。

BlogPaint9
画像左上:開会にあたり、挨拶をする渡邊代表
画像右上:今回の勉強会では同じ会館の別室で集会を開いていた『日本の心を大切にする党(旧・次世代の党)』の千田まさひろ氏が飛び入りで挨拶
同氏は来年、岡山県の倉敷市議会選挙に立候補する意思を表明
来年の勉強会には議員バッジをつけて、ここにゲストとして参加させて頂きます」と力強く宣言された


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チョン糞の嫉妬ポイント(笑!!!!
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チョン糞おススメのマンゲ蕎麦(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12212642123.html

嫌な女
撒いたデマで
2ちゃん沸く!

顔出せぬ
名無しチョンが
嫉み書く!

名無しさん
2ちゃんスレで
自己完結!

工作員
下手なネガキャン
逆効果!

今日詠みし歌


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2016年10月23日

日米同盟と21世紀への指針

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画像:米大統領選の投票を控え、苦境が伝えられるドナルド・トランプ候補だが…


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☆それでもトランプ候補が勝つ!?

日米は同盟国同士、協力し合わなければ21世紀を生き残れない!?

toratora3
 アメリカ大統領選は民主党候補ヒラリー・クリントンと共和党候補ドナルド・トランプの両氏による3度の直接討論を終えた。

 いずれもの直接対決ではクリントン氏の優勢が伝えられ、支持率でも同氏がトランプ氏を引き離しつつあるという。

 しかし、ここへ来ての支持率逆転はクリントン氏の人気が上昇したわけではなく、トランプ氏が相次ぐ過激発言や女性への問題発言で支持率を急落させたことによるもので、決してクリントン氏が大統領候補として効果的な公約を打ち出しているわけではない。

 事実、格差の拡大や移民の増大による米国民の社会不安は根強く、内需・産業の拡大と移民排斥、国境線の強化など強硬策を打ち出すトランプ氏への支持も依然高い。

 クリントン氏に対するトランプ氏の「嫌な女」発言が新たに叩かれる要素として炎上したが、元より公職経験のないトランプ氏にとって、現状の支持率衰退は想定内のことではないだろうか?
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 3度目となった直接討論の翌日、読売、朝日、毎日、日経の各紙を読み比べたが、時勢に流されることなく、冷静に情勢を分析していたのは日本経済新聞であった。

 クリントンとトランプの両氏が諸政策を主張した項目で、「最後に一言」としてトランプ氏が述べたことが非常に興味深かったものである。

 社会保障や福祉、教育、雇用、労働賃金についてクリントン氏が通り一遍のことを述べたのに対して、トランプ氏は「最初から述べているように、米国を再び偉大な国にする。枯れた米軍を救わなければならない。法の秩序が必要で正義も求められている。オバマ政権をもう4年も繰り返すことは出来ないが、クリントン氏を選べばそうなる」と主張した。
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 偉大な国としての復権、世界最強の米軍を再建…この理念を打ち出したトランプ氏に米国を託すとした米国民は潜在的にも相当数に上ると見られる。

 劣勢が伝えられるトランプ氏だが、世間の支持率をよそに、偉大な国、最強国家アメリカへの夢を見る合衆国民の心を「トランプ旋風」がくすぐり続けている。

以下、米軍に関することとして沖縄県での基地新設をめぐる情勢を関連ブログより

★日米台ネオ共栄圏From沖縄
高江でのテロ破壊工作を許すな!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12212289288.html

大阪府警察官らの勇気ある発言を断固支持!
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沖縄・高江での米軍ヘリパッド建設への妨害は凄まじい。もはや工事関係者・車両の通行を妨害した行ないは辺野古移設妨害の延長で「テロ」「破壊工作」そのもの。

(中略)

「土人!」「支那人!」といった発言が問題視され、機動隊を高江に派遣した大阪府警は発言は不適切であるとして2人の警察官を戒告処分とした。しかし、インターネット上を中心に「警察官の発言に何も問題はない!」「左翼の乱暴こそが問題だ!」「戒告処分は行き過ぎ!」とする声が高まっている。

(中略)

以前、「行動する保守運動」の関係者が外国人犯罪について地元の警察官に問い合わた際、支那人と表現して「それ差別用語じゃないの?」と注意されたことがあったという。しかし、今回、その警察官が支那人と表現した。警察官の中でも「支那」「支那人」という正しい表現が内心、認識され始まっているのだと思う。特に若い警察官の間では。

約10年前、デモ行進で「シナ人追放」と書いたプラカードを見た女子中学生が「しなびと(シナ人)って何?」と言っていたのを思い出す。それほど支那、支那人という呼称が日本社会から離れてしまった中、支那という呼称が再び広まりつつある大きなきっかけとして高江での出来事を歓待したい。

(中略)

当の沖縄県民にしたところで良識派にとっては基地建設妨害の極左勢力は苦々しい存在だと思っていることだろう。

沖縄タイムスの記事では「基地への抗議行動は左翼勢力動員ではない」と暗に匂わす記述がある。それも自分たちの言葉で言うのではなく、インタビューを通して。インタビューに応じた人たちも、自分たちに疚(やま)しいことがないのなら、性別や年齢のみならず、氏名など素性を明らかにすべきだろう。

辺野古での妨害もそうだし、反原発デモにおいてもメディアは左翼の動員や関与の一切を否定する。

しかし、こと沖縄県の基地問題に関して実際に名護市辺野古へ赴いた者として言う。

(後略)

nawa2

以上


☆在日米軍を「外人部隊」化する!?

 断言して沖縄県に不要なのは米軍基地ではない。基地の整理・縮小(米軍用地の返還)さえも、基地増設として工事をテロ工作で妨害する極左過激派勢力こそ不要であり、直ちに沖縄県から排除しなければならない。

 むしろ全国で最も所得が低く、貧しい県に成り下がった沖縄県を再び繁栄させるには在沖米軍の増派とアメリカからの投資を呼び込む以外にないと言われる。

 ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの両氏のうち、どちらが大統領になったとしても日本を含めアジアから米国の影響力は衰退へ向かうと見られる。
 米軍の完全撤退まではないとしても、その規模がかなり縮小・減退することは間違いないだろう。

 沖縄県をはじめ在日米軍の規模も然り、在韓米軍の規模縮小を見てもその傾向にあるし、それより前にはフィリピンからも米軍が撤退している。

 そのフィリピンには2年前、米軍の再駐留を認める新たな軍事協定が締結されたが、それとて現在のドゥテルテ・フィリピン大統領の暴走によって反故になりそうな情勢である。
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 米国との完全決別を宣言して共産支那(中国)に歩み寄ったかと思いきや、先の答弁で「米国との完全決別ではない」としたドゥテルテ氏の思惑は図りかねない。

 フィリピンをはじめ東南アジアの情勢は極めて不安定且つ予測不能であり、中東からの貿易に依存し、東南アジア付近のシーレーンが危ぶまれる日本としては電力や石油などエネルギーの供給において早急にロシアとのパイプ・ラインを確立させておくことが急務である。加えて北方四島の領土問題において全面返還の「名」に拘り続けるよりも、ロシア政府との共同統治において「実」を選択することが望ましい。

 さて在日米軍についてだが、米大統領候補のトランプ氏は日本への駐留経費の全額負担を要求している。仮にクリントン氏が勝利したとしても、在日米軍の駐留経費については日本に突き付けられた問題となるだろう。
 事実、トランプ氏が主張するように日本や韓国などのアジアに加え、欧州や中東に軍を派遣している米国にとって、財政的余裕がないのである。

 安倍内閣は中韓に加え、各国にばら撒き外交を展開しているが、敵国と形容出来る国にまで無駄なばら撒きをして成果が上がらないくらいなら、在日米軍の駐留経費を全額負担したほうがよほど日本の国益に適うというものである。

 無論、日本から見て同盟国の米国とて100%の信頼というのはないかも知れないが、考えてもみれば米国が世界各地に軍隊を展開させている中、日本が世界に先駆けて駐留経費の全額負担に踏み切れば、日本国が米軍を雇っているという見方も出来よう。
 実質的に在日米軍を日本の「外人部隊」として擁しているようなものである。

 前述のようにロシアとの北方でのパイプ・ラインと共同体地域(北方四島)の構築が急務である中、安全への担保として北海道の在日米軍を増派してもらう必要性も出てくる。現状でも在日米軍の敷地・面積で最大なのは北海道。アメリカにとってもメリットがある。

 そして対中防波堤としての沖縄県。在沖米軍も減少傾向にあるが、フィリピンが一度は完全撤退させた米軍の再駐留を容認する軍事協定を締結したように、やり方次第では在沖米軍を再び増派・増強させる素地はある。

 在沖米軍の増派・増強で沖縄県内も再び活性化するだろう。歓楽街は賑わい、雇用も増える。

 外部からの攻撃もそうだが、支那人(中国人)をはじめ在日外国人が増えている状況にあって、一たび何らかの内乱が発生した時、それを武力で鎮圧出来るのは警察でもなければ自衛隊でもなく、海上保安庁でもなければ入国管理局でもない。他ならぬ在日米軍しか実用的な武力部隊が存在しないのが日本の現状である。

 加えて沖縄県の米州化。アメリカが日露間の外交交渉に口出しをしてくるのは、日本がアメリカを通じて中東からのエネルギー輸入に依存している状況から、独自ルートでエネルギー確保をされては困るからだろう。

 その分、尖閣諸島や東シナ海周辺での海底資源の開発が半分もしくはそっくりそのままアメリカの権益になるのであれば、沖縄県の準州化はアメリカにとっても大きなメリットとなるのではないか。

 尖閣諸島を管轄する当の沖縄県にとっても、海底資源の開発や沖縄本島へのアメリカからの投資で潤うことは間違いない。

 現状のままではアメリカとしてもアジアからの順次撤退は不可避であり、共産支那の増長を許してしまう。日本にとっても沖縄県にとっても不幸な状況へのシナリオは刻一刻と近付いている。

 良かれ悪かれ、日米は同盟国同士、協力し合わなければ、ともに21世紀を生き残ることは出来ない。

 吹き荒れたトランプ旋風はその暗黒の未来を示唆しているように思えてならない。

 トランプ氏が偉大な米国、強い米軍の再建を主張しているように、日本も真剣に日米同盟の再構築と再強化に着手しなければならない時に来ている。

 日本は過去、日英同盟や日独同盟など同盟関係を半ば反故にする暴挙に及んでも来たが、同じ失敗は許されない。

 良かれ悪かれ、同盟国同士として日米がともに21世紀を生き残るためにも。

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名無しさん
工作投稿
重複す!

2ちゃんねる
動かぬ保守の
行き着く場!

妄想と
書いている奴が
妄想家!

嫉みとは
行動派への
必然性!

今日詠みし歌


701c9198-s  

  
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2016年10月22日

日韓「偽りの友好関係」断絶に向け!

★ご紹介!

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瀬戸弘幸氏(ブログ『日本よ何処へ』主宰、『日本第一党』最高顧問)による新刊本!
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4792605695/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1

『現代のカリスマ、桜井誠』(青林堂)

ジャパンファースト!
時代を変える英雄、遂に登場!

今新しい伝説がこの男とともに始まる!

10年前から一貫して主張し続けてきたことは、日本人にとって日本が一番であり、日本は日本人のための国であること!
そのぶれない当たり前の主張に日本中が注目し始めた!

日本を変える、時代を変える男、桜井誠とは!?

【目次】
第1章 桜井誠登場と「行動する保守運動」の始まり
第2章 閉塞状況打破にかけた心意気
第3章 保守主義者とは行動してこその保守
第4章 桜井誠英雄伝説の始まり
第5章 東京都知事選挙と桜井誠立候補
第6章 桜井誠・英雄伝説と日本第一党

著者:瀬戸弘幸(せと・ひろゆき)


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 「日韓断交」をはじめ、21世紀初頭の日本社会における右派市民運動の旗手であり、「反韓・反朝鮮の闘士桜井誠氏について約10年間に及ぶ軌跡を網羅した瀬戸弘幸氏による新刊本が来月にも発売となる。

 前回の『有田芳生の研究』に続き、私・有門大輔も編集、校正そして一部ブログ記事引用の他、執筆の補助に携わらせてもらった。ただし、その文章は私・有門が瀬戸弘幸氏の指導の下、桜井誠氏と行動を共にしてきた事実を基にしており、文責は全て著者である瀬戸弘幸氏に帰する。

 既にその内容を把握している者として、ネタバレ禁止で言うが、桜井誠氏と共に歩んできた著者による渾身の力作に仕上がっていると思う。

★お知らせ

「行動する保守運動カレンダー」より
10・23 日韓国交断絶国民大行進in帝都
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1068


☆在日老人は母国で面倒を見てもらえ!

両足を棺に突っ込んだ状態になってまで日本へのタカリは許されない!

 『在特会(在日特権を許さない市民の会)』の前会長であり、「行動する保守運動」の主唱者にして現『日本第一党』の党首に就任された桜井誠氏を中心に推進されてきた「日韓国交断絶」運動であるが、何故に反韓なのか?

 その理由の一端を最近の例から見てみることとしよう。

 さる7月の東京都知事選の際にも公約に謳われたが、東京都の小池百合子知事は新宿区で計画されていた「韓国学校」建設計画の白紙撤回を明言した。

 選挙前より小池氏の強硬スタンスは知事選を争った候補の一人、桜井誠氏の主張、公約を多分に意識したものであろうことは間違いない。

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 しかし、韓国学校建設中止の一方で、東京都民の血税約8億円を投じて在日韓国・朝鮮人専用の老人ホームが建設された。

 その名目は老人福祉における多文化共生ということなのだろうが、在日韓国・朝鮮人以外の外国人高齢者が入居するとは聞かないし、まして日本人高齢者も入居しようという気にはならないだろう。

 実態はやはり、名実ともに在日専用の老人ホームということらしい。

 前東京都知事である舛添要一が補助金8億円の支出を決定した「爪痕」だったのだが、驚くべきことに追加で5ヵ所の建設が予定されているという。

 故郷の家と称する老人ホームは関西地方をはじめ各地に建てられているようだが、東京都が都民の血税から支出しただけで補助金8億円。今後、年間の運営にかかる補助金支出を考えれば、膨大な額に上る。

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 その故郷の家サイトでは「国境や民族を越え、すべての人がその人らしく暮らせることを目指して…」などと謳っているが、在日朝鮮人が多数を占めるところで日本人入居者が日本人らしく暮らせるとは思えない。

 それ以前に、入居条件は在日朝鮮人もしくは在日外国人の順で、日本人の入居希望者がいたところで、かなり後回しにされるのではないか? 全国で要介護の日本人高齢者が老人ホームの空きを待つような状況で、こと在日外国人の入居を優先させるような老人ホームの建設など許し難い。
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 よしんば日本人高齢者の入居がかなったところで、人生最後の地である老人ホームに来てまで朝鮮人との共生・同化を強いられるのでは、入居した人にとっては堪ったものではない。

 幼い子供と同様、老人ホームに入居するくらいの高齢者にとっては国境も民族も何も関係ないのかも知れないが、だからこそ朝鮮文化への同化・同調を強いられるような境遇には置きたくないものだ。

 周りを朝鮮人に囲まれた状況ではなく、日本人高齢者には静かに余生を送らせてあげたい。

 以下、『護国志士の会』練馬支部長である荒井泉氏のツイートから紹介するが、では逆に韓国内に日本人専用の老人ホームが存在するのか? …断じて存在しない。

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 日本の側だけが要介護になった在日朝鮮人高齢者の面倒まで押し付けられるように、老人ホーム建設のための補助金支出を強いられる。

 ここに現在の日韓関係の歪(いびつ)さが示されている。

 故郷の家…などと称するくらいに朝鮮文化が恋しくて、残りの人生を朝鮮人と朝鮮文化に囲まれて暮らしたいのであれば、韓国民団なり朝鮮総連を通じて母国で暮らすことこそ渇望すべきだろう。

 百歩譲って民団が独自の財源で在日専用の老人ホームを建設し、全ての運営において在日社会で自己完結を図るのであれば良い。

 しかし、日本国内にあって韓国学校建設問題のように、児童福祉・教育から成人層における生活文化、そして老人ホームに至るまで全ての面で韓国・朝鮮文化への際限ない配慮を強いられる。しかも、それが日本人の血税を使ってまで。

 在日の老人の面倒を見るとか見ないの話ではない。日本人の血税を食い潰し、日本の土地を使ってそれらを実行していることが問題である。

 そのような歪な関係であるなら日韓関係を直ちに断絶しよう、東京都とソウルをはじめ韓国の都市と友好・姉妹関係になっている自治体は直ちに関係を解消しようと呼び掛けている。

 ソウルとの友好関係、韓国との都市外交の推進に狂奔するあまり、前都知事である舛添のリコールを桜井氏が呼び掛けた。そして、辞任に追い込む形でそれを実現した。

 全ては歪な日韓共生、歪な日韓関係に楔(くさび)を打ち込むための一環だったのである。

 断ち切らなければならない日韓間の歪な関係はこれにとどまらない。

★動画ご紹介!

【テレビが伝えない現場】在日朝鮮人専用キムチのある老人ホーム「故郷の家 東京・竣工」2016/10/17
https://www.youtube.com/watch?v=WTXDSuisQP4&feature=share
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(撮影:sencaku38さん)


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創価大出身者とソフトバンク」(10月21日付)
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ポケモンGO問題の顛末」(10月20日付)
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2016年10月20日

退去強制命令と労災認定そして遺族年金!

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画像:人権派の支援者とともに記者会見に臨んだ不法滞在タイ人少年のウティナン(中央)


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☆不法滞在タイ人少年の問題

責任を果たして帰国した母に倣い、直ちに帰国せよ!

 目下、注目を集めている2件の外国人問題(タイ人とフィリピン人)について触れてみたい。

 先ずは山梨県甲府市在住の不法滞在タイ人の高校生、ウォン・ウティナン(16歳)の問題から。

1

 この不法滞在タイ人少年については昨年も大きな話題となった。そのため、私ども(NPO法人 外国人犯罪追放運動)としても不法滞在外国人追放を呼び掛けたデモ行進を東京・秋葉原(千代田区)にて開催した。

★外撲協 公式サイトより

2015年05月17日 【東京】秋葉原・外国人犯罪追放デモ
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1836036.html
あい
 デモへの妨害勢力しばき隊が総力を挙げてデモ潰しにかかって来たため、方々で大きな話題を呼んだ。しばき隊に与する国会議員の有田芳生(民進党 =当時は民主党=)までが動いた。

 5月17日のデモ当日はしばき隊のチンピラ・ゴロツキのみならず、千代田区の区議会議員(共産党)までがデモ妨害のカウンターに繰り出し、とりわけ千代田区内において大きな話題を呼んだものである。

 開催地がメイド喫茶のメッカとして知られるアキバ(秋葉原)とあって、メイド喫茶のメイドまでがデモと不法滞在タイ人少年の問題に関心を寄せ、「一度母国に帰ってから日本という国を外から見て考えてほしい」とするツイートが印象的だった。

 その不法滞在タイ人少年ウティナンだが、一昨年に日本政府から下された退去強制処分の取り消しを求め、裁判では控訴審を争っているという。その控訴審が10月18日より始まった。

 東京地裁での一審判決ではウティナンらの請求(退去強制命令の取り消し請求)を棄却する正当な判決が下された。この判決を受けてウティナンの母親は母国タイへと帰国している。

 母親は親として自らの責任を果たしたと言えるだろう。

 ウティナンは16年前、不法滞在タイ人の母親のもとに生まれた。その不法滞在が露見した以上、退去強制命令は当然だ。責任は母親にこそある。

 既にその母親は退去強制命令と一審判決を受けてタイへと帰国した。ウティナンも息子なら母親に倣って一度は国に帰らなければならない。

 さる18日、控訴審の第1回口頭弁論に出廷したウティナンは「大好きな日本にいさせてほしい。在留特別許可が出たら同じような境遇の人を助けたい」としているが、同じような境遇の人を助ける行ないが一番困る。

 同じような境遇の人を助けたいのなら、同じ不法滞在外国人の人たちに一度は速やかな帰国を促すべきだろう。そのためにも先ず最初に自分が手本として先例を示すくらいの覚悟で速やかに国の退去強制命令に従って頂きたい。

 日本が大好きであればこそ、その日本社会を煩わせるようなことはしないほうが良いだろう。

 ウティナンの請求に対して、東京入国管理局は請求の棄却を求める答弁書を提出。当然である。

 閉廷後、ウティナンは「帰国した母のためにも公平な判決を期待したい」としているが、問題の元凶である母親が帰国したからこそ自らも帰国してこそ公平・公正というものである。

 案外、十数年ぶりに母国タイに帰国して不安がっているのはタイを知らないウティナン本人よりも、タイを知っているはずの母親のほうであったりする。

 そういう状況だからこそ息子である彼が速やかにタイへ帰ってやらなければならない。

 控訴審は1回で終了。次回は12月6日で判決が言い渡される。この経過から考えて一審判決と同様の判決が下されるものと思われるが、最高裁まで争って無駄な悪足掻きをすることなく、速やかに退去強制命令に従うべきだろう。


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☆日本人とはフェアではない遺族年金!

 次はフィリピン人実習生への労災認定問題。

2

 岐阜県の鋳造会社に勤めていたフィリピン人実習生の死亡が長時間労働による過労死として認定された初のケースとして話題になっている。

 朝日新聞の報道でも外国人技能実習生の労働災害が年々増加しているとされるが、そもそも技能を習得する実習生が社員も同然に長時間の労働をしていることが問題である。

 労災についても労働現場で技能を習得するため、労働そのものの実習に携わるというのに、国はその社会制度の整備さえ行なっていなかったことになるだろう。

 これは外国人技能実習制度が事実上、単純労働力の補完となっていることへの批判をかわす狙いがあったと見られる。一応は技能の習得が名目の制度なのに、労災云々となれば、ただの外国人単純労働者の受け入れ制度に過ぎない実態が明るみになってしまうためだ。

 国会では外国人技能実習生の待遇を改善するための法案が審議されているそうだが、受け入れそのものをやるべきではない。

 外国人労働者の場合、同じ過労死であってもそれが国際問題になる恐れがある。従って最初から受け入れないほうが無難である。何も技能実習生で労働力を補完せずとも、賃金さえ上げれば日本人もそこで働くわけだから。

 岐阜労働基準監督署によって1ヵ月に78時間半〜122時間半の時間外労働が確認されているそうだが、技能実習生の受け入れであるにも関わらず、事実上の単純労働力の補完とした企業にはとてつもなく重い罰金を科すなど、大きなペナルティを科さなければ到底納得のいく話ではない。

 また、死亡したフィリピン人実習生の家族には日本人と同等の一時金と毎年の遺族年金が支払われるそうだが、フィリピンにいる家族が受ける労災金は彼らの国では日本人の何倍、何十倍もの価値を持つ。

 この時点でも日本人とはフェアではなく、技能実習なれど外国人労働者を受け入れてはならない。

3
画像は三幸製菓という製菓会社が中国産の米を輸入して製菓している証拠画像!
食品の場合、消費者個人の判断で買う、買わないを判断出来るし、売れない商品は店頭でも扱われなくなるだけである!
実際、筆者も中国産のハチミツを購入したことがあるが、フタを開けた途端、あまりにも薬臭かったので飲食するのをやめて廃棄した!
言うまでもないが、特に食品の場合、中国産や韓国産は極力、買わないほうが良い!
食品や製品の場合は選べるし、食品や製品に足が生えているわけではないので勝手なことはしないが、こと「ヒト(人)」を受け入れた場合、実習生なら実習先の会社から逃亡したり、犯罪絡みのビジネスにも手を染めやすいだけに、それを防ぐ手立ては受け入れ自体をしないことでしかない!


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 フィリピンが米国との安全保障条約を破棄して共産支那(中国)に接近した件は、中東から天然資源を輸入する日本のシーレーンにとってマイナスの影響が甚大である。

 タイの軍事政権も中国寄りだとされ、日本を取り巻く東南アジア、南シナ海、東シナ海の情勢はかなり厳しくなってくるだろう。

★日米台ネオ共栄圏From沖縄
対中防波堤として唯一託された沖縄県!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12211372621.html
4
フィリピンのドゥテルテ大統領が「確信犯」的に媚中傾向を強めました。

支那(中国)をデニム・パンツ姿で訪問し、国家元首としての栄誉礼を腕まくりで受けるなど、非常識さが際立つドゥテルテ大統領ですが、アメリカと離反して支那に資金提供を要請したり、支那人民解放軍との合同演習にも前向きなスタンスを示しています。

(中略)
5
元よりフィリピンは軍事的にも脆弱で、対中包囲網の一角として、あまり期待出来たものではありませんでした。台湾の軍隊はそれよりも精強なのかも知れませんが、あそこも軍事的に強大というわけではありません。支那に返還・吸収された香港にも元より軍隊は存在しません。

そう考えると、支那への対峙で一番重要な役割を果たせるのは「沖縄県」しかないわけです。

(中略)
6
ところで今はまだ妨害勢力の主体は、全国から寄せ集められた左派系労組や共産党のシンパだと思われますが、今後、妨害工作の主力となっていたリーダー格や「特攻隊長」らの逮捕により、妨害工作が一気に萎むという見方もあります。

それ自体は大いに結構なことで速やかな排除が望ましいのですが、辺野古に続いて高江での左翼勢力が消耗した後、いよいよ共産支那から支那人工作員が妨害工作の主体として大挙押し寄せるような事態も想定されます。

沖縄県自体も何らかの対応をしなければ、人海戦術で沖縄県に押し寄せる連中の勢いはとどまらないかも知れません。

(後略)


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★「行動する保守運動カレンダー」より
10・23 日韓国交断絶国民大行進in帝都
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1068

 
 
2ちゃんねる撲滅!
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とくと、ご覧あれ!!

反日体制でチョン糞の反日踊る(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12211040298.html
ねつ造のチョン糞被害者(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12211201070.html
チョン糞がクソスレで時代語る(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12211326468.html
チョン糞脳の日本支配(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12211504327.html

在日は
差別が印籠
良い日本!

2ちゃんには
日本語不得手な
工作員!

工作員
無理して出張り
日本、語る!

運動を
出来ない奴らが
工作員!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 22:14 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 

2016年10月18日

日本防衛への決意!

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画像:陸上自衛隊朝霞訓練場での観閲式(総合予行)


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壮観! ☆自衛隊の観閲式!

「日本国防衛」への決意を日本国民に促す!

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 平成28年10月16日(日)、埼玉県朝霞市の陸上自衛隊朝霞訓練場にて「平成28年度自衛隊記念日『観閲式(総合予行)』」が開催されたので見学に行って来た。

 観閲式の本番は同23日(日)で、この日は総理大臣や防衛大臣も観閲される予定だと聞く。

 16日は言わば予行演習のようなものらしいが、その内容は本番とそっくり同じ。様々な兵器や装備が並び、各部隊による行進や空挺部隊によるパラシュート降下などで会場は拍手喝采に沸いた。

以下、観閲式に同行した渡邊昇氏(『日本の心を学ぶ会』代表)のツイートより

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 なお同日、埼玉県(大宮)では『在特会(在日特権を許さない市民の会)』の埼玉支部と福島支部の合同開催で、瀬戸弘幸氏(ブログ『日本よ何処へ』主宰、『日本第一党』最高顧問)の出版記念講演「有田芳生との戦い」が行なわれた。
 今年7月の東京都知事選では瀬戸氏とともに桜井誠氏(現『日本第一党』党首)の選挙戦を支えた「行動する保守運動」の重鎮・村田春樹先生も登壇され、「譲位は史上最大の危機」と題した講演を行なわれた。

 今上天皇陛下の譲位について講演した村田先生のお話
日本国憲法の一番の問題点はね、第一条に『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く』とあることなんですよ。
 日本国民統合の象徴ってのもどうかと思うけど、これは百歩譲って良いとしても、その地位が主権の在する日本国民の総意に基づくってなっている。じゃあ日本国民が皇室も天皇陛下も廃止しましょうってなったら、国民の総意でそうなるってことでしょう? それが譲位によって現実になろうとしているわけじゃないですか!
 あの昭和天皇陛下が体調不良でご公務が出来なかった時、皇太子殿下であられた頃の今上陛下が天皇の国事行為を代行しているんですよ。それで何も問題がなかったじゃないですか。
 昭和天皇陛下の危篤が伝えられた時、日本中であらゆることが自粛されましたけど、何も日本人は忍びに耐えて自粛したわけじゃないんですよ。昭和という時代から新しい時代の節目で、歴史的瞬間に立ち会うことになるかも知れない、歴史の証人になるかも知れない、そういう思いで進んで自粛したわけですよ

 村田先生の講演が聴く人々の胸を打つ。なお、瀬戸弘幸氏はこの秋にも青林堂から第二弾となる本を出版予定。

★動画ご紹介!

道添隆寛「保守の大同団結は可能なのか?」主催 在特会 埼玉支部 福島支部 大宮於 平成28年10月16日
https://www.youtube.com/watch?v=E1y-gGs98-U


村田春樹「譲位は戦後、いや史上最大の危機!」主催 在特会 埼玉支部 福島支部 大宮於 平成28年10月16日
https://www.youtube.com/watch?v=QyRNcx84O8w


瀬戸弘幸「有田芳生との戦い」出版記念講演 主催 在特会 埼玉支部 福島支部 大宮於 平成28年10月16日
https://www.youtube.com/watch?v=8yVL2tD4rbA

瀬戸弘幸・村田春樹対談「都知事選の明暗と桜井新党への期待」主催 在特会 埼玉支部 福島支部 大宮於 平成28年10月16日
https://www.youtube.com/watch?v=MVHSuIFwb-g

(撮影:日本を今一度せんたくいたし申候。国粋動画志士が反日,在日,左翼の醜態を晒す。さん)


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☆日露「北方共栄圏」構想の実現だ!

以下、関連ブログ『日米台ネオ共栄圏From沖縄』より

 東南アジア情勢が非常に不安定なものとなってきております。

★日米台ネオ共栄圏From沖縄
『南の守り』と北の安定・繁栄!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12210937808.html
日米共同管理のモデル・ケースとして
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「対中国」という観点から沖縄県をはじめ「南西の守り」は確かに重要だが、その一方で「北方の安定」があってこそ、南のほうに集中して守りを固めることが出来る。

現在の日露関係は極めて友好になりつつあることは望ましい。

ロシア全般にあっても親日的傾向にあり、間もなく訪日予定のプーチン大統領としても北海道の開発と日露経済協力には強い関心を示している。
(中略)

日本政府はロシアとの日露両政府による北方四島の「共同管理」構想が伝えられたことについても「まったく考えていない。従来通り、日本固有の領土として平和裏に返還されることを要求していく」としたが、残念極まりない。

(後略)

以上
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 ヒットマン(殺し屋)による麻薬密売人の粛清を呼び掛けたことで目下、世界中で時の人となっているフィリピンのドゥテルテ大統領ですが、ここへ来て共産支那(中国)寄りのスタンスを鮮明にしたと伝えられています。

 フィリピンが共産支那の支配圏に入ってしまうと、中東から東南アジアの海路を通じて石油の輸入に多くを委ねている日本のシーレーンは非常に危ういものとなるでしょう。

 日本にとって東南アジアにおける軍事バランスの安定化は不可欠ですが、日本にはそれを維持するだけの軍事力を持たないのが現状です。

 従ってロシアとの友好関係促進で電力や石油などエネルギー供給のパイプラインを構築し、北部・北方での安定化を確保することは急務であります。

 また、北方四島の帰属に拘る日本の右派・保守派にとっては絶対に飲み難いことかも知れませんが、北方四島をロシア政府との共同統治で管理する方針は是非とも実現させるよう貫いて頂きたい。

 現状のまま北方四島だけが還ってきても道義的には良いかも知れませんが、日本にとって得することは極少ではないかと懸念されます。

 それよりもロシア政府との北方四島共同統治・管理で、領土問題を平和裏に前進させた「21世紀における新たなモデル・ケース」となることを望む。

 北方四島におけるモデル・ケース(複数国による共同統治)が今後、沖縄県や台湾、香港などで日米または米台共同統治(ネオ共栄圏構想)という形で転用が可能となる、その端緒になればと思うものです。

 それ(ネオ共栄圏構想)が東南アジアでの軍事バランスの安定化に繋がります。


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とくと、ご覧あれ!!

チョン糞は深夜にクソスレ徘徊(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12210843114.html

工作員
昼も深夜も
休みなし!

井戸に毒
日本人なら
デマもまこと!

陰毛を
入れたと騒ぐ
気の小ささ!

チョン糞は
書き込み全てが
誤爆なり!

徴兵を
逃れた在日
威張り散らす!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 22:57 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交) | 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題