2016年12月31日

平成28年度の総括

★御礼!!

さる12月30日の誕生日を以って、私・有門大輔は42歳を迎えることが出来ました。
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誕生日に際してSNSでは多くの方から祝辞を賜りました。
歳のせいか、すっかり物欲はなくなり、誕生日に「おめでとう」の祝辞を寄せてくれる人が大勢いる…それが何よりの贈り物であると、この歳になって実感します。
中でも「執筆王子」との称号で呼んでくれる方がおられるのが幸甚の至りです。

※SNS上でのやり取りであるため、発信者の情報は伏せております

その他、大勢の方からの祝辞に心より感謝します。

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画像:警視庁本部前での筆者(有門大輔)
外出先の桜田門にて、なかなか撮れそうで撮る機会のない場所での写真です


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早いもので今年もあと僅かとなりました。

本年も当ブログ、そして運動全般へのご支援を賜り、まことに有り難うございました。

来年も宜しくお願いします。

平成28年12月31日

BLOG侍蟻 有門大輔


 この平成28年度は皆様にとって、どのような一年だったでしょうか。

 私・有門にとっては非常に慌ただしい一年となりました。

 まず、1月に東京都台東区から埼玉県川口市への転居。

 二十歳で大阪から上京して以来、およそ21年ぶりに東京以外の地方在住者となりました。

 こう書くと、「今が転換期なんですよぉ」などと街中で得意気に勧誘を行なっている某宗教(恐らく朝鮮糞カルトの『統一教会』)を思い出して不快になって怒鳴り飛ばしたくなりますが、カルト討滅については新年度の決意表明に譲ることとしましょう。

 コンクリート・ジャングルと言われる都内から、埼玉県での新生活はまったく違ったものでした。何年も空き地のままになっているとされる土地や砂利道など、東京23区内では考えられない新生活となりました。

 と言っても、この生活に不満があるわけではありませんでした。むしろ、埼玉県での新生活は、私が生まれ育った大阪府の中でも田舎のほうの生活環境に似ているところがあったので、懐かしさとともに新鮮さを味わい、東京へ行くにもさほど不便ではない新生活をすぐに気に入りました。

 実は東京から埼玉(川口市内ではない)への転居は平成27年秋頃から持ち上がっていました。その当時、新居の大家とも話がトントン拍子に進んで「いよいよ埼玉に移住だな」と思っていた矢先にトラブルが発生!

 既に運び込んでいた荷物の引き上げと撤収を余儀なくされ、埼玉への転居はオジャンになって(退去寸前だった)東京・台東区からの再出発を練り直さなければなりませんでした。

 しかし、世の中、捨てる神あれば「拾う神あり」です!

 今の大家さんの計らいにより、2週間ほどで再び埼玉県への転居が決まって現在の川口市内での生活があるというわけです。それが平成28年の年明けのことでした。
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 二十歳で上京してから台東区に住んでいましたが、当時属していた民族派団体が埼玉・大宮を本拠地としていたため、何かと埼玉に赴く機会は多く、やはり昔から埼玉には縁があったのでしょう。

 何せ上京した翌日に参加したのが大宮で開催された民族派団体の勉強会でした。

 それから二十年余…。

 埼玉・川口への転居以来、「行動する保守運動」としても、埼玉県内を軸にした活動がメインとなりました。

 言ってみれば「ローカル保守」に転じたわけでしたが、埼玉とて西川口や蕨、浦和、大宮など社会運動において重要な拠点を抱えており、こと行動する保守運動の全般にあっては埼玉県内での動きが手薄であったため、同県内でのテコ入れの重要性は認識していたところです。

 何せ池袋や新宿など東京都内で暗躍している支那人(中国人)はじめ怪しげな外国人というのも、その大部分が埼玉・西川口や蕨に居住していたりします。

 その「発生源」について現地・埼玉から叩いていくことも重要でしょう。
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 そんな埼玉県での生活に転機が訪れたのは今年夏のことでした。旧知の運動関係者が遥々埼玉県まで訪ねて来てくれ、「有門さん、最近燻(くすぶ)っていませんか?」と言われたものです。

 そこからスタートしたのが永田町・自民党本部前での「移民反対街宣」でした(第一回目は8月8日)。

 確かに埼玉県も重要な拠点には違いないが、見ている大部分の人にとって関東にあっては東京都内での活動が主軸なのかと思わされたものです。

 そして12月、独自主催での「カルト・集団ストーカー犯罪撲滅」のデモ行進を東京都内(台東区)で開催する運びとなりました。
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 それまで都内在住の頃は平成26年には5回ほど、同27年には3回ほど独自主催のデモ行進を行ないましたが、埼玉・川口に移住して以降はなかなか開催する機会に恵まれず、ようやく年末になって開催に漕ぎ着けたものです。

 既に東京から埼玉に移住して1年が経過していた頃。かつて住み慣れた上野近辺とて、よその土地になって久しい頃でしたが、街の雰囲気は私を受け入れてくれたというのが率直な実感でした。

 『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会)』公式サイトを見ていて、今年1年は埼玉県内と東京都内とでおよそ活動範囲が二分されていることに気付きました。

 その他の地方もありますが、埼玉と東京をまたにかける一年であったというのが今年1年を振り返っての総括です。

 つまり、来年度もそういう年で在りたい、そういう風にやれという方向性なのだと思います。それがこの1年で形作られました。

 埼玉を軸足に、東京都内にて活動範囲を広げることを忘れない。東京にもしっかりと足がかりを築いていく。

 東京都内から地方への転居は一般的に「都落ち」などとも言われたりしますが、自らが20年以上も住んだ東京にあっても独自の行動を展開し、第二のホームとする気持ちで臨んでいきたい。

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★「行動する保守運動カレンダー」より
1・2 一般参賀 午後の部
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1138


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チョン糞は三歩ですぐ忘れ(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12233114676.html
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見られている
クソスレこそが
気付けよ!

ヘイトデモ
のっけから言うは
カウンター!

カースト制
スレのチョンこそ
最下層!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 00:41 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2016年12月29日

親日外国人の凶悪犯罪(反日行動)?

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画像:大阪で元同級生である看護師の岡田里香さん(当時29歳)を殺害後、東京・八王子のトランクルームに遺体を遺棄
岡田さん本人に成りすまして日本を出国、逃亡先の中国・上海で公安当局に身柄を拘束された日系ブラジル人の大石ゆり容疑者
大阪府警は死体遺棄に加えて強盗殺人容疑で同容疑者の逮捕状を取っており、中国の裁判所も日本への引き渡しを認めたが、未だ引き渡しは実現していない

:前エントリーより続く

2016年12月28日 「親日/反日外国人の共通項
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52035637.html


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☆ハンマーで顔面殴打、破壊!!

共産系印刷会社でブラジル人労働者による凶行発生!?

 世の中、報道されていないだけで大事件というのは日々起きているものである。

 筆者(有門大輔)の知人の知人が然るSNSで公開していたものだが、昨年、A印刷の会社工場内でブラジル人労働者による「撲殺未遂事件」が発生していたという。

 関係者によると、A印刷会社はブラジル人(からの報復)を怖れて揉み消したのではないかと伝えられる。

 A印刷は日本共産党の機関紙赤旗に求人広告を掲載していたことが確認されている。

 何でも「民主、反戦に関する印刷を請け負う会社」といった謳い文句で求人広告を掲載していたとかで、赤旗も一押しの印刷会社なのだという。共産党との蜜月ぶりがうかがえる。

 また、A印刷は残業が100時間超のブラック企業だとの指摘があり、「ブラック企業許すまじ」とした共産党の旗印とは真っ向、正反対なのが人々からの失笑を誘う。
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 流石は強制労働で搾取、支配が当然の共産主義体質(笑)。反戦関連の印刷を請け負う「お抱えの印刷会社」であれば共産党はブラック企業だろうと目を瞑り、一押しするということか。

 事の発端は印刷工場で熟練の中年従業員が勤務態度のことでブラジル人労働者を注意したところ、突如、ブラジル人が暴れ出したという。

 中年従業員はプロレス技のヘッドロック状態で抑え込もうとしたところ、ブラジル人は手にしていたハンマーで中年従業員の顔面を殴打した。

 大量の血が出て、その場にいた他の従業員を含めて大騒ぎになった。中年従業員もブチ切れたそうだが、ブラジル人はそれ以上にブチ切れたそうである。

 しかし、本当にブチ切れたいのは、その後のブラジル人従業員の態度である。

 「何故、喧嘩になったのか?」「何故、ハンマーでぶっ叩くようなことをしたのか?」とする上司からの追及に、ブラジル人従業員は「アイツ(中年従業員)が悪い」の一点張り。

 さらに「(ヘッドロック状態で)押さえられて痛かったのでオッサン(中年従業員)の頭を狙って殴ったが、滑って顔面をぶっ叩いてしまった」と供述したのだ。

 ハンマーで頭部を狙って殴打するなど、最初から殺意があったとしか思えない。

 中年従業員は大量出血の上、顔面の骨を骨折するかしたらしいが、殺人未遂とも言うべき大事件が会社内で発生したにも関わらず、警察沙汰にもせず、暗に揉み消したA印刷上層部の対応には社内でも疑問視する向きがあるという。事件から1年以上が経過した今なお。

 加えてブラジル人ほか外国人労働者に対する不信感も増幅しているという。会社も信用出来ないが、一緒に働いているブラジル人も信用ならないとして。

 時にSNSでは事件化もせず、一切表沙汰になっていない外国人凶悪犯罪の情報が流されるものである。

 それにしても従業員に勤務態度を注意するにも暴力沙汰、それを受けて反撃したブラジル人労働者が凶器(ハンマー)を用いて頭部を狙い、顔面を殴打・破壊、そして会社側がそれを揉み消すように暗に葬り去るとは…何とも共産主義的な体質であり、支那中共(中国)や旧ソ連(現ロシア)での暴動と独裁政権による弾圧・粛清を彷彿とさせる。

 それ以前に、日本語での表示が大半だと思われる印刷物を扱う印刷工場に外国人労働者がいたというのもどうかと思うが、その外国人を含めた労働者の扱いに至るまで、それが彼ら共産党が言う「平和と共生」の実態なのだろう。

 暴力沙汰と言えば同じく共産系勢力しばき隊内部でも大阪・十三で発生したとされるリンチ事件が有名だが、警察沙汰にまでなりながらも、しばき隊内部では隠ぺい工作に汲々とするばかりで、まるで自浄作用というのがない。
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 内紛、内輪揉めの類はしばき隊がカウンターと称した妨害を加える対象の右派市民運動「行動する保守運動」内部でも過去に何度か起きているが、ネット右翼と称される通り、せいぜいがSNS上でのやり取りに終始している。

 物理的なリンチに凶器での反撃、そして隠ぺい体質…どれも共産主義者の暴力性と偽善性を示していると言えよう。

 同じ印刷会社でも様々なものである。

 以前、筆者・有門が機関紙関係の発行で付き合いのあった東京都内の某印刷会社では、一階、二階、三階でフロアが分かれていたが、まず外国人労働者など一階工場でも皆無。

 残業も一部管理職のみ。土日は繁忙期を除いて基本的には休み。

 「整理整頓」をモットーとする同社では社長から役員、中間管理職、事務員、営業マン、デザイナーやオペレーター、工場の作業員に至るまで、良い会社には良い人材が集まって和気あいあいとやっているものだと思わされた(優良企業ゆえか、少々殿様経営的な部分は気になったが)。

 翻ってA印刷とは、共産系列の会社というだけのことはあると思ったものだ。

 従業員が顔面に大怪我を負わされる大事件が社内で発生したというのに、自社内部において外国人(ブラジル人)による凶悪犯罪が起きたという事実を隠蔽したいがためか、事件を暗に葬り去るように社員の人権を軽視・無視する体質では再び同様の凶悪犯罪に直面することだろう。

 A印刷に限らず、人を使い捨ての駒のように、社員を大事にしない会社が社員から大事にされるはずがない。

 これは自殺者や犠牲者を出した全てのブラック企業に共通することである。

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★画像で見るブラジル人の横暴!

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日本でひき逃げ事件を起こし、母国ブラジルに逃げ帰って「代理処罰」による裁判を受け、極めて微罪で済まされた日系人被告
日本人への差別意識に満ちているのは、そちらのほうだろう!

3
愛知県知立市で発生したブラジル人の薬物常習者による警察官からの拳銃強奪と発砲事件の現場検証(警察官が右腕に被弾して負傷)

4
ブラジルでの五輪開催中、日本人が標的になった窃盗・強盗事件が相次いだ
一人の男性はブラジル人の女十数人に群がられ、ポケットのスマホや財布を盗まれたことに気付いたという
こんな国から日本へ来ている連中がどういう行動を起こすかは想像に難くない


6
群馬県邑楽郡大泉町にてブラジル人のカーニバル
大音量での喧騒も周囲にまったくお構いなし
★外撲協 公式サイト(広報)より
【群馬】大泉町 ブラジル人カーニバルと「多民族共生・移民国家」の現実(24年7月29日)
http://gaitsui.web.fc2.com/1st_section/kouhou2012_07_29/2012_07_29.html


以下、過去エントリーより外国人犯罪情報!

2016年12月27日 「支那・朝鮮人による対日テロ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52035452.html#comments

強盗や強制わいせつや覚醒剤事件など有罪判決受けた外国人
「仮放免」中に逃亡相次ぐ フィリピン人14人、ブラジル人13人、スリランカ人12人
 犯罪に関与したとして国外退去を命じられた外国人は、出国まで身柄を拘束されますが、病気の治療や難民認定を求める民事訴訟が長引いているなど、法務省入国管理局が人道的な配慮の必要性を認めた場合は、「仮放免」として身柄の拘束を一時的に解かれます。
 ところが、「仮放免」となったあと逃亡し行方がわからなくなった外国人が、去年からことし8月までの間で108人に上ることが、入国管理局への取材でわかりました。
 国籍別では、フィリピンが14人、ブラジルが13人、スリランカが12人などとなっています。
 国外退去を命じられた理由の多くは不法残留でしたが、強盗や強制わいせつ、覚醒剤などの違法な薬物事件に関わったとして有罪判決を受けた外国人も10人以上いるということです。
 入国管理局は、こうした外国人の多くが逃亡したあと、国内で不法に就労していると見て、行方を追っています。

 犯罪者を野放しにする仮放免制度がある事自体狂っている。外国人犯罪者を拘束もせずに自由に日本国内で闊歩させる状況を作り出すのが間違い、司法も狂っています。
【侵略幇助】日系ブラジル人の母を追って来日のブラジル国籍の男が強盗で逮捕→国外退去処分→体調不良理由に仮放免 NPOの北関東医療相談会が診察【H28/11/24】
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12231510529.html

仮放免制度も癌。東京入管、難民認定で日本に寄生して永住を画策する外国人の手引きをした、不法滞在で日本に居座るナイジェリア人女性を拘束して入管施設に収容
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12222164534.html
Posted by 情報提供   at 2016年12月27日 13:54

「外国人同士が言い争う声がする」外国人同士の抗争事件発生で110番通報 銚子市の路上に血まみれの東南アジア系外国人男性、死亡が確認される 
 25日未明、千葉・銚子市の路上で20代くらいの男性が血まみれで倒れているのが見つかりその後、死亡が確認された。男性は東南アジア系の外国人とみられ、警察は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べている。
 25日午前1時すぎ、銚子市橋本町の路上で近所の人から「外国人同士が言い争う声がする」という110番通報があった。警察が調べたところ20代くらいの男性が血まみれの状態で横向きに倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認された。男性は東南アジア系外国人とみられるという。
 現場近くの店ではトラブルがあったという話もあり、警察は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べている。

ここは日本ですよ。東南アジア系外国人同士の殺し合いなど本来あるはずのない日本ですが、こういう事件を捜査するにも、私たち日本人の税金が投入されていますよ。
http://www.sakuranokai.org/article/429582783.html

外国人犯罪は深刻化の一途。被害を受けるのは明日は我が身【正式な書類無しで国境を自由に行き来できて保護される地球上の生物は…「動物」だけ!】
農作物を荒らすと言って、日本でも電気柵やフェンスを張り巡らすことがあります。動物には話が通じないからそうしています。
ビザ緩和の弊害で不良外国人が増える一方ですね…【野獣(不法移民)の侵略から国を守る為に国ごと国境をフェンスで囲む計画に沿って壁を作るイスラエル】
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12135256724.html
法律を無視し、嫌なことがあれば暴力に訴える、こういう札付きの無法者の外国人から自国民を守るには、最終的にこの様な手段しかありません。
Posted by 情報提供   at 2016年12月27日 14:05

以上

 ベトナム人犯罪の増加は警察庁の統計でも指摘されています。

 今のところ、強盗殺人などの凶悪犯罪はベトナム人同士、同胞を狙った犯行が主流のようです。しかし、これは支那人(中国人)犯罪の初期にも共通しています。

 国が親日的で知られるベトナムですが、そのベトナム出身者による凶行をいかに日本人には向き難いように仕向けられるか、それは今後の日本社会がいかに外国人犯罪に厳しく臨めるか、そこにかかってくるでしょう。

 おそらくベトナム人犯罪も同様の傾向だと思いますが、日本社会の対応次第で支那人・朝鮮人犯罪とはまた違った側面が出てくるのかも知れませんね。


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2ちゃんねる撲滅!
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チョン糞 害獣ランド(笑!!!!

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MBA
スレにくすぶり
スレに終わる!

名無しさん
スレでなければ
何も言えん!

カウンター
イタイ反応
名指し効く!

笑っている
ネラーが言うこと
ウケてない!

ヲチスレは
行動保守を
是認する!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 15:38 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ブラジル人犯罪・日系人特権問題 

2016年12月28日

親日/反日外国人の共通項

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☆東西で同時進行する言論弾圧!

反日外国人勢力との全面衝突時代に前進を止めてはならない!

 大阪・生野区鶴橋にてデモ行進を企画していた『在特会』元副会長に対して、在日コリアン団体がデモ街宣の差し止めを求める仮処分を申し立てた。

 大阪地裁は12月20日、元副会長に対して在日コリアン団体事務所から半径600メートル以内でのデモ街宣を差し止める仮処分を決定した。
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 マスコミ報道では「ヘイトスピーチ差し止め」などと伝えられているが、正しくは単なるデモ街宣である。

 元副会長とは、おそらく川東大了氏のことではないかと思われる。過去、京都朝鮮学校への抗議(同校が不法占拠した公園から朝礼台などを撤去)や徳島県教組への抗議など、「行動する保守運動」を右派市民運動のスターダムへとのし上がらせた行動には中心的に参画。『部落解放同盟』の本拠地である水平社博物館に突撃街宣を敢行した関西行動保守の重鎮だ。
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画像:今年3月、大阪での講演会で講演する川東氏

 そもそもデモ街宣の内容とて、朝鮮人をはじめとした外国人犯罪を糾弾するものであり、在日朝鮮人が享受している特別永住資格なるものが他の外国人には与えられておらず、極めて差別的な制度に基づく資格付与であるとして見直しを求めたものに過ぎない。

 その内実を何ら吟味することなく、「この者がやろうと告知しているデモ街宣だからヘイトスピーチに違いない」などとは右派運動への言論弾圧に他ならない。

 一方、神奈川県川崎市では同市内の人権団体が公共施設を利用しての(右派運動による)デモ街宣を事前に規制するガイドラインの制定を求める意見書を川崎市長に提出。福田紀彦市長は来年秋までに制定する方針を示した。

 デモ行進の出発地点として公園の使用許可は絶対に必要だが、右派運動を事前に封じるための施策(弾圧)と言える。
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 今年6月5日、『瑞穂尚武会』(津崎尚道代表)が呼び掛けた川崎デモは600人以上ものカウンター勢力による妨害で出発する前に中止へと追い込まれた。

 それを今度は公園使用申請の段階から封じてしまおうとする施策である。

 東西で同時進行するヘイト規制を口実とした行動する保守運動への言論弾圧だが、在日勢力はヘイト規制法(今年6月より施行)を口実に、鶴橋(大阪・生野区)と川崎(神奈川県)という在日朝鮮人社会にとっての二大拠点を重点的に死守する構えのようだ。その自らの「聖域」を拠点に他地域へと拡大させる考えなのだろう。

 しかし、何ら悲観的に捉えたり、危機的に考えたりする必要はない。

 鶴橋での裁判所による仮処分決定の地域や川崎市内でのデモ行進開催は厳しい状況だが、両方のケースを見ても追い詰められているのは彼ら在日の側である。

 直に見て経験した川崎デモのケースでは在日から極左系、カルト系まで全てを大動員して、ようやっとデモ潰しを実現出来ている。

 だが、それ以外の地域ではいかにカウンターが大動員されようと行動する保守運動による右派デモ街宣を潰すには至っていない。

 川崎では国会議員ぐるみで(デモ隊の真ん前で)公道への座り込みまで行ない、その結果、デモが中止に追い込まれたもので、違法スレスレでのデモ潰しだったのである。

 同胞の犯罪行為を糾弾されるや「差別だ!」と騒ぎ、自らの在留資格について特権的な扱いを指摘されるやまた「差別だ!」と騒ぎ立てる横暴な在日勢力と、それを援護する偏向マスコミや極左勢力の力も一昔、二昔前から見ると格段に落ちてきている。

 むしろ現在の状況は右派運動・行動する保守運動にとっての絶好機なのだ。

 ちなみに在日の特別永住制度についてだが、彼ら在日が日本に居住する権利など一切有していない。日本政府の側から与えてあげましょうということで特別永住資格なる在留資格が付与されているわけだが、特別永住などという意味不明な資格を与えたりするものだから「永住権だ」とか「移民だ」と勘違いする在日まで出てきてしまう。

 その状況がおかしい、他の外国人に対しても差別的制度だ、日本政府はそのような資格の付与を見直さなければならないというのが在特会・行動する保守運動の主張であって、そのためのデモ街宣がヘイトスピーチなどとはトンだ言いがかりであり、それを規制して潰そうなどとはトンだ言論弾圧でしかない。

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画像左上:6/5川崎デモの参加者である荒井泉氏(『護国志士の会』練馬支部長)が当日のデモを妨害したとする有田芳生(民進党参議院議員)を相手取って起こした裁判の準備書面
画像右上:有田(代理人:神原元)から荒井氏に対する準備書面

荒井氏としては出来得ることなら妨害者全員に対して、当日の川崎市までの交通費なりを請求したいところだが、有田の所在しか判然としておらず、また有田が現職国会議員であることから妨害者たちの間でも主導的な役割を果たしているであろうとの訴えである!

デモが通行し、警察が規制する公道上にて現職の国会議員が座り込みをして、その通行を妨げることなどあって良いはずがない!


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☆親日外国人による「親日」の内実!?

 さる12月24日に北海道・新千歳空港内で発生した支那人(中国人)観光客約100人による暴動はセンセーショナルだった。

:関連エントリー

2016年12月27日 「支那・朝鮮人による対日テロ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52035452.html
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 外国人犯罪の中でもワーストワンに上る支那人犯罪や戦後の騒乱からこの方、陰湿且つ凶悪犯罪を繰り広げて来たオールドカマーの在日朝鮮人による犯罪を厳しく糾弾することは非常に有用だろう。

 特に現在の日本には戦後の混乱期やバブル期(90年代初頭)よりも、好むと好まざるに関わらず、雑多な外国人が押し寄せている。

 先日の埼玉・川越市内でのインド人による(おそらく連続的な)女性暴行事件は記憶に生々しいところであるし、ベトナム人同士の抗争事件・凶悪事件も頻発している。

 ここで支那人や朝鮮人の横暴にダンマリを決め込むようなことがあれば、その他の外国人まで増長してしまう恐れがあるだろう。

 「日本人の間でも決して好かれているわけではないチャイナやコリアでさえ好き勝手に出来るのなら、俺たちなら尚更…」といった具合に。

 特に親日的…などと思われがちな外国人こそ気を付けなければいけない。

 先日、フランスに留学中の黒崎愛海さん(21歳)が寮から忽然と行方不明になる事件が発生し、同じくフランスに留学中の外国人が事件に関与しているとの疑いが強まっている。
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 当人の交友関係がどうだったのか知らないが、複数の外国人留学生とツーショットで写った写真がネット上でも出回っており、その中に韓国人留学生もいたことから朝鮮人犯罪との見方もある。しかし、その一方で他の外国人留学生と一緒にいたところも目撃されているなど、欧米圏もしくはその他の外国人が関与しているとの見方が強い。

 事実上の移民社会と言われる日本にあって、国外に限らず、一歩間違えば日本国内でも同様の被害に巻き込まれる恐れがある。それも支那人、朝鮮人以外の外国人によって。

 川越市で発生したインド人による女性暴行・警察官への殺人未遂はその典型的なパターンと言えるだろう。

:関連エントリー

2016年12月18日 「インド人凶悪犯、逮捕!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52034756.html
2016年12月25日 「川越インド人事件の続報!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52035312.html

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 過日、そのインド人について、かつてインドカレー店を経営した経験を持つ日本人の元オーナーに話を聞くことが出来た。

インドは親日的だと言う人もいるけど、トンデモない間違いだよ。そう言っている人がいたけど、その通りだ。

 栃木県にあった、うちの店でもインドカレー屋をやるのにインド人のシェフを3人雇ったんだよ。

 そのうちの1人を日本に来させるためには、こちらから入管に雇用関係の書面を作って提出したり、彼が来日するためにインド大使館を通じて随分と便宜を図ったものだ。彼が来る頃には航空券までこっちで買ってやったりしてね。

 それで、ようやく彼が日本に来ることが出来た。

 雇って間もない頃、彼が東京へ行きたいと言うんで、俺も人が好いものだから栃木から東京まで車で送ってやったんだよ。

 そしたら、東京へ行った途端、多分、うちの店より稼ぎの良いところがあったんだろうね。…『東京にいる叔父さんの店で働くことになったから、そちらへは帰らない』と来たもんだよ!

 俺は叔父さんというインド人のオーナーと大喧嘩までした。でも、結局、あいつはうちの店に帰って来ることはなかったね。

 あいつを日本に来させて雇うために、どれだけの便宜を図ってやったことか…。日本へ来てからも住居だ何だで随分と便宜を図ってやったものだよ。俺の息子とも意気投合していて『日印同盟だ!』『一緒に店を大きくしよう』なんて夢を語り合っていたものだけど、東京へ行って失踪してから息子も落胆したよね。

 あいつには俺たちが便宜を図ってやったってことに対する恩義というのはないよね。彼ら外国人には日本人同士で通じる恩義とか、そういう概念がない。

 よく日本人の間でも『騙されるほうも悪い』って言うよね? あいつら外国人は『騙されるほうこそ悪い』だからね。『盗まれるほうこそ悪い』『襲われるほうこそ悪い』っていうのと同じ。

 よく『日本が好きだ』『日本人が好きだ』とか『日本は良い国だ』『日本人は良い人たちだ』って言う親日的な外国人がいると言うけどね…あれ、違うんだよね。

 日本人がどこそこの国が好きだ、どこそこの国の人は良いって言うのとは同じ好き、良いでも意味が違うの!

 あいつら外国人から見て『日本人はお人好しで騙しやすい』『だから好き』なんだよね。世界一無防備で騙したりしても何の反撃もして来ない…だから『良い人たち』なんだよね!

 親日は親日でも、日本人がどこかの外国を好きになるのとは意味が全然違う。

 これ、忘れちゃダメだよ!

 ヘイト規制を口実に日本人への言論弾圧に乗り出す反日外国人は論外だが、親日外国人というのも考え物である。

 日本人に対する尊敬や畏怖ではなく、下に見下して御しやすいから親しみを以って舐めてかかっているとも言える。

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次エントリーに続く

  
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2016年12月27日

支那・朝鮮人による対日テロ!

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画像:空港で飛行再開まで就寝する日本人観光客(左上)と、暴動を起こす支那人(右上)との対比


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☆新千歳空港 暴動!!

9・11同時多発テロ、御巣鷹山の惨劇でも繰り返すつもりか??

 12月24日午後8時頃、北海道の新千歳空港で大雪のために飛行機が欠航となったことに腹を立てた支那人(中国人)約100人が暴動を起こす事件が発生した。

 マスコミ報道では「大暴れ」「駆けつけた警察官に詰め寄る」「抗議」「小競り合い」…などと表現されているが、その実態は紛れもなく、暴動でありテロそのもの。
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 確かに鉄道にせよ、航空機にせよ、天候の悪化で欠便というのは耐え難い。受け入れ難い。しかし、お天道様の都合だけはどうにもならない。たとえどんなにお金を積んでも、どんなに権力者であったとしても。

 すぐに騒ぎ出す、喚き出す、暴れ出すとはいかにも支那人らしい気質。空港内で大人しく就寝する日本人の態度とはあまりにも対照的である。

 チャイナ・ロビーのマスコミはどうやら事件を矮小化させたくて仕方がないようだ。

 新千歳空港での支那人暴動では怪我人こそ出ていないものの、騒乱で押し倒された人もいる。それより二人の方が気分が悪くなり、病院へ搬送されているのだ。こんな支那人の横暴な振る舞いと暴動を目の当たりにすれば気分も悪くなるだろう。怪我人どころの話ではない。実際に病院へ運ばれた人がいるというのに、大変な騒ぎではないか。

 何より、飛行機が欠航になったからと、100人以上もの支那人が一斉に騒ぎ出し、空港内で物を投げて物を破損させ、人に襲いかからんばかりに大暴れしたことこそが大問題である。

 暴れたくなる気持ちは誰もが同じだ。しかし、そこを堪えるのが日本人の性質なのだろうが、すぐに短絡的な暴動に及ぶあたりが支那人らしい。

 こんな連中とは共存したくはない。それ以前の問題として、暴動を起こした100人の支那人は観光で来日していたのだろうが、たとえ観光であっても空港という公共の場で、すぐ暴動を起こすような連中には日本に来てもらいたくないものだ。
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 大雪で悪天候だというのに飛行機を飛ばせと言うのか?

 自分たちだけが死ぬのは勝手だが、こういう向こう見ずな性質というのも支那人らしい。さすがは人口大国で人命が粗末に扱われ、列車や交通網での事故・事件など日常茶飯事の国から来た人間だけのことはある。

 支那国内なら大雪だろうと飛行機を飛ばすレベルなのか知らないが、その結果、9・11同時多発テロや御巣鷹山での墜落事故の大惨事を再来させられては敵わない。

 つい最近、沖縄県名護市の海上で米軍機オスプレイが不時着したことをマスコミは鬼の首でも獲ったかのように大騒ぎしていたが、欠航だと聞いて大挙暴れ出し、悪天候で飛行機を飛ばせと無理難題を要求する支那人観光客らの横暴こそは最も人命を危ぶませる行為として厳しく処断されなければならない。

 飛行機云々の以前に、大勢の人が利用して行き交う空港で暴動など起こせば死者が出ていたかも知れないというのも決して大袈裟な話ではないだろう。

 日本へ来た時は観光客かも知れないが、一たび事が起きれば忽ち集団的に暴徒と化すような連中が日本の交通網を利用するのは危険過ぎる。

 観光客と言えば、留学生や実習生など他の外国人よりも交通網を利用する。それも日本には年中ひっきりなしに外国からの観光客が訪れており、今回の新千歳で起きた事態を暗に見過ごせば、いつかどこかで機動隊まで出動するレベルの大規模暴動が発生するに違いない。

 これが政府与党が進めて来た観光立国政策の帰結であり、特に支那人観光客の横暴は観光名所でのルール違反やマナー違反にとどまらない。

 空港での暴動という「大事件」に発展しており、支那人観光客の横暴と増長が遂にこのレベルまで達したのだ。

 しかも、次は上空を飛行中の機内で起きるかも知れない、鉄道車両の中で起きるかも知れない、東京都内の駅のように大勢の人が絶え間なく行き交う中で発生するかも知れない。

 大阪・JR新今宮駅では韓国籍の在日朝鮮人による連続女性突き落とし事件が発生したが、どこの駅構内でそのような事態が起こらないとも限らないのである。

 こうした大暴動という前例が出来ながらも、政府与党はなおも外国人観光客受け入れを拡大させようと目論んでおり、もやはキチガイの沙汰でしかない。

 不思議なのは大暴動を受けても支那人観光客が一人とて逮捕されたというニュースを聞かないこと。
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 8年半前の08年長野・聖火リレーでも大勢の支那人留学生が暴動の騒ぎを起こした。彼ら支那人は日本人とは衛生観念が異なるため、電車内のトイレの使い方も半端なく汚かったという。国内にせよ、国と国の間にせよ、もはや支那人は移動するだけで暴動も同然と言っても過言ではない。

 長野・聖火リレーの際には、支那への抗議のために参集したと思しき日本人を見つけるや、高速道路のサービスエリアだろうと平然と喧嘩を吹っかけて来たものである。

 どこの場所であろうと、猛然と日本人に襲いかかることもお構いなし。観光にせよ、留学にせよ、こういう連中をのさばらせているから新千歳でのように新たな暴動事件に発展する。

 長野・聖火リレーから8年半後に空港内での大暴動。次はどこでどのような騒ぎを起こされるとも分かったものではない。改めて、新千歳での暴動をナアナアで看過すれば、必ず次の大暴動に発展する。そして今度は何人の死傷者を出すとも分からない。

 もし日本人だったとしたら公務執行妨害や器物損壊、暴行の現行犯で逮捕したであろう新千歳での支那人暴動だが、警察も誰を憚ってか支那人観光客らの逮捕には踏み切らないだろう。ただの一人さえも。

 おそらく、大暴動の事態を受けても警察は、支那人観光客の受け入れ拡大に狂奔する政府与党を憚って逮捕には踏み切れない。

 だが、ここで誰かを逮捕して処断しておかなければ、この事態は必ずや次の、より大規模な事件への導火線となる。


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:関連ブログ ★沖縄・米領復帰運動
支那空母と辺野古承認取り消しの撤回
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12232283699.html

nawa

☆参加報告! 韓国とは絶縁せよ!デモ行進 12/25 IN銀座

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 さる平成28年12月25日(日)、「行動する保守運動」主催による反韓国デモが開催された。

 支那人も然ることながら、朝鮮人による仏像破壊(先月)や放火、爆破、線路への突き落としなど、日本人抹殺の対日テロ指令でも出ているのかと考えられるが、そうした中で韓国との国交を断絶せよ、朝鮮人と絶縁せよ、日本を嫌いになってもらって結構だ、日本に来てもらわなくて良いとデモ・コールが繰り返されたものだ。
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画像左上:デモの最後尾で「朝鮮死ね!」「韓国死ね!」の比喩コールを飛ばし続けた『新社会運動』の桜田修成代表
左翼出版社ユーキャンによる流行語大賞(日本死ね)のお陰で比喩を飛ばしやすくなったものだ
画像右上:カウンターのしばき隊(妨害勢力)を激しく糾弾する『在特会』の道添隆寛副会長


 なお、今回のデモ行進には『日本第一党』の桜井誠党首も参戦。関西系の有志ほか、行動する保守運動の主だった面々に加え、参加者を大いに奮い立たせたものである。
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画像上:デモ終了後の桜井党首(左端)と桜田氏のツーショット

★動画ご紹介!

【集会編 : 江川まり、堀切笹美、桜井誠、桂田教官】韓国とは絶縁せよ!~日本国民怒りの大行進 28.12.25
https://www.youtube.com/watch?v=6lcAC-hELdc
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【行進ノーカット】韓国とは絶縁せよ!~日本国民怒りの大行進 28.12.25

https://www.youtube.com/watch?v=DEyBzusOalg

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【到着編、桜井誠 桂田教官 江川まり 道添隆寛】韓国とは絶縁せよ!~日本国民怒りの大行進 28.12.25

https://www.youtube.com/watch?v=ngxYP4zKzkM

【反日国賊:共産党ジャガイモこと(通名 : 汚倉)、発見・強制排除!】韓国とは絶縁せよ!~日本国民怒りの大行進 28.12.25
https://www.youtube.com/watch?v=aJmS4dnSGvE

【反日国賊:共産党ジャガイモこと(通名 : 汚倉)・無駄な努力!】韓国とは絶縁せよ!~日本国民怒りの大行進 28.12.25
https://www.youtube.com/watch?v=vUHCG0N0Tmg

【ニューハーフ疑惑沸騰中・ケンケン】韓国とは絶縁せよ!~日本国民怒りの大行進 28.12.25
https://www.youtube.com/watch?v=c0JCjehdtgI

【反日国賊:黒海坊主こと(通名:松村英久)】韓国とは絶縁せよ!~日本国民怒りの大行進 28.12.25
https://www.youtube.com/watch?v=NSlRtyN8qJo

(撮影:sencaku38さん)


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クリスマス
工作員には
休み無し!

クソスレで
自己満足と
時間の無駄!

動物園
スレにもいるよ
ヒトモドキ!

今日詠みし歌


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2016年12月25日

川越インド人事件の続報!

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☆信仰に根差した反日!?

「人口過多の後進国」こそ現代の侵略戦争における最大の脅威!

 さる12月17日に埼玉県川越市霞ヶ関北の路上で発生したインド人のモハメド・サダム容疑者(21歳)による女性への暴行と、警察官への殺人未遂事件は既に二度にわたるエントリーでお伝えした通りだ。

:関連エントリー

2016年12月18日 「インド人凶悪犯、逮捕!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52034756.html

2016年12月21日 「21世紀型の入国管理とは!?
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52035057.html

 このほど、その川越インド人事件についての地元情報が寄せられたので、お伝えしたい。

 地元情報は川越市内で勤務する知人から。

先日、行きつけのバーのマスターに川越のインド人の事件を話したら、やはり知っていましたね。

 マスターは『インド人にも良い奴がいる』と言うほど外国人排斥とは正反対の考え方の人ですが、あのモハメド・サダム容疑者らに対する評判は良くなかったようです。

 モハメド容疑者にはインド人の親友が一人いたという話を聞きました。何でも、そのインド人の男(モハメド容疑者の親友)というのはインドカレー屋を経営していたそうで、マスターとも親交があったのですが、酒癖が悪く、バーで日本と日本人の悪口を叫んだり、暴れたりするようになり、マスターのバーからは出禁にしたとのこと。それ以来、インド人の彼らとは親交が途絶えたとのことでした。

 インドは親日というイメージがあるかも知れませんが、やはり、どこか野蛮で粗野なイメージも否定できませんね。

 事件のあった川越市の霞ヶ関に長らく住んでいるバーのマスターによると、霞ヶ関に外国人が多いのは家賃が安いのもあるが、そこに東京国際大学があるからだとも言っています。
 東京国際大学には留学生もたくさんいるわけですから。ただ、留学生と言うと、やはり中国人(支那人)が多いようです

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 モハメド容疑者による事件のみならず、インド人の普段からの素行がリアルに分かる生情報である。

 よくインドカレー屋では年配や熟練のシェフが厨房におり、若手スタッフが店先での呼び込みやウェイトレスを務めていたりするが、モハメド容疑者も親友が経営者だったことから、そうした店の手伝いをしながらプラプラと遊び暮らしていたのではないかと思われる。

 マスターとも親交のある行きつけのバーから出禁にされるぐらいだから、相当、酒癖が悪かったり、日本への悪口も含めた素行不良があったのだろう。

 日本人女性への暴行と、刃物での警察官への切りつけ。これらの凶行はやはり日本への反日に根差していたのである。

 しかも犯行に際して刃物を所持していたことから、最初から女性に抵抗されたり、警察官らに見つかった場合のことを想定していたものと見られる。

 それにしてもインド人というのも往生際が悪い。警察官の首に切りつけたことは明らかな事実なのに、切りつけの行為自体を無かったことにしようとして否定したり、切りつけの事実を認めるように「殺すつもりはなかった」と矛盾した供述に終始している。

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画像:慶應義塾大学のサークル内でも女子学生への集団強姦事件が発生したが、これも在日朝鮮系の大学生を中心に起こされた凶行であり、やはり心の奥底で「反日」に根差しているのだろう


 改めて思わされるのはインド人の反日性。反日…と言うよりは日本人を見下しているように思える(これは外国人全般に通じることだが、外国人が日本人を見下していると言うよりは、それだけ日本人同士が互いを思いやれる民族性なのだろう)。

 これは「信仰」が多分に関係しているのかも知れない。後進国の一神教信者の場合、自分たちの信仰や価値観が世界のどこでも通用すると思っている節がある。特にイスラム教徒に顕著である。欧州でのイスラム系移民・難民による暴動や集団強姦などの犯罪然り。

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画像:滋賀県の某公立中学校にてクリスマスにブラジルの人気漫画家から本を贈られるブラジル人中学生ら
これが公立中学校の実態であることに驚く


 驚くべきことに、これはブラジル人も同じだと言う。

 在日ブラジル人をよく知る人によると、「ブラジル人はお釈迦様は嘘つきだとか、他の宗教をバカにしている。キリスト教が1番正しいんだとのたまっている」と話す。加えて「(ブラジル人は)同胞意識が強いけど、同胞を助けるためなら自分たちが悪くてもお構いなしな奴らだ」と。

 キリスト教が欧米による侵略の先兵であり、そのため、武家時代の日本でもキリスト狩りが行なわれたことは周知の通りである。

 ただ、それが現代では欧米などの先進国よりも、ブラジルのような人口過多で各国に自国民を流出させている後進国のほうが信仰的に脅威なのかも知れない。

 人口過多で世界中に人口流出…と言えば共産国の支那(中国)もそうだし、国民の80%以上がヒンズー教のインドにも通ずる。
※モハメド容疑者に関しては氏名からイスラム教徒であるとのご指摘を読者の方から頂きました

 ともに人口が10億をゆうに突破する国だ。

 かつては欧米の軍事力を背景とした侵略が(帝国主義時代の)世界を席巻したが、それが現代では人口による侵略を背景とした後進国による侵略が世界を席巻している。

 そう考えるとインド人が日本人を見下す反日、ブラジル人が日本人を馬鹿にする反日の一端が垣間見えてくるのではないか?

 何せ現代日本人はと言えば10月にはハロウィンに沸き、12月にはクリスマスに沸き、年が明ければ挙って神社に詣でる。

 良く言えば外国文化を柔軟に受け入れて自分たちなりにアレンジしていると言えるが、もはや何の信仰をしているのか、てんで信仰に無頓着である。

 治安とか安全保障の問題も然ることながら、それ以前に重要なものが致命的に欠落しているのではないか?

 外国人犯罪は支那人(中国人)に次いでブラジル人がワースト3ぐらいに入ってくるが、ここにインド人が躍り出てくるのも時間の問題だろう。

 やはり、全ては入管制度において受け入れを緩和したことが元凶に挙げられる。

 モハメド容疑者の親友が経営に携わっていたインドカレーにしたところで、日本人にとっては珍しい専門職(食)に感じるのかも知れないが、インドでは至って下層が携わっているとされる。
 日本に置き換えれば日本人が外国へ行ってご飯とみそ汁を炊いて日本食だと言って提供しているようなもの。

 そうした下層のインド人まで専門技能を持つ外国人として、国が弾力的に受け入れ続けていることが今日のインド人による凶悪犯罪の増加を招いている。

以下、前出の過去エントリーのコメント欄に寄せられた欧州や豪州の移民・難民情報!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52035057.html#comments

今月の9日に発売された月刊文芸春秋において、北海道大学教授の遠藤乾氏が、「独メルケル首相は希少価値が出る」という論文を寄稿しているのですが、同氏は今年イギリスの移民労働者が多い地域を視察して回った時見聞したことに触れています。移民の流入によって病院は混雑し、イギリス人は予約も取れない。公営住宅が不足し、学校では6割が英語を解さない移民の子弟の為完全に学級が崩壊し、更に低賃金移民の流入が問題化しているのです。私は、同国のこうした事態を知っていました。

移民問題が「タブー」でなくなったわけ
http://www.newsweekjapan.jp/joyce/2014/07/post-81.php
ニューズウィーク日本版でコラムを担当しているコリン・ジョイス氏のイギリスの移民問題についての報告です。
移民流入によって起きた医療制度の破綻、労働市場の破壊、教育環境の崩壊などです。低賃金移民の流入でイギリス人が失業したり、低賃金を強いられたり、移民によって学校の授業が進まないので、彼の友人は移民のいない私立に通うことを考えていることなどが触れられています。こうした事態は移民を受けれた国で起きている共通の現象です。幾ら多様性は強みだ、移民は経済発展に不可欠だといわれても、現実に移民を押し付けられたことよにって生活を破壊されたり、苦しんでいる人達がいるのです。そうした人達にとって移民は単なる負担であり、迷惑な存在でしかないのです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月22日 22:20

日本でだけが例外ということはありえません。現に日本の学校で外国人が多いので授業が進まず、見切りをつけた親が子供を転校させたという話は実際にあります。外国人の多い自治体は、外国人の医療費をはじめとする社会保障費が重い負担となっておりますし、群馬県の大泉町は現在外国人の生活保護費や税金滞納によって、深刻な財政難となっております。
確実に言えるのは、移民受け入れは国民に多大な負担を強いることであり、入れた当人達は一切責任も負担も負わないということです。
移民推進派のいう「移民は社会保障費の財源になる」という主張は、海外でも日本でも既に否定されてしまっているという現実です。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月22日 22:33

先日ドイツで発生した難民による女子医大生強姦殺人事件の続報についてお知らせしたいと思います。
ドイツ在住の作家川口マーン恵美氏によると、容疑者は三年前にギリシャで難民申請して、女性を強姦し、崖から突き落とすという凶悪事件を起こしたという犯罪歴があったのです。

容疑者はアフガン難民…ドイツを揺さぶる女子医大生殺人事件
「高貴な」難民政策が招いた悲劇
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50481

それが一体どうやってドイツに入国したのかは黙秘を続けているので、不明で、ギリシャで難民申請した時は17歳と査証しており、実際は二十歳を超えていたらしいのです。
つまり犯人は、年齢や経歴を詐称し、「難民の子供」として入国し、このような凶悪事件を起こしたのです。
上記の記事では触れておりませんが、ドイツの観光地では機関銃をもった兵士が警戒に当たり、ドイツ在住のユダヤ人達は恐怖を覚えているというのです。
つまり反ユダヤ教育を受けた中東から移民難民が、ユダヤ人達に対してテロを起こすかもしれないというのです。
最早ドイツどころかヨーロッパ在住のユダヤ人達にとってはネオナチスよりは、イスラム過激派の方が脅威になってしまっているのですね。
内務省のクラウス・ブイヨン(Klaus Bouillon)議員は「我々は戦争状態にあるといわねばならない。善(ぜん)しか見たがらず、(悪)を見たがらない人もいるが。」とドイツのテレビニュースで語ったと報じられています。
移民難民の大量移住によって欧州は、完全に中東の紛争地帯と化し、東欧への移住者への増加に拍車がかかると予測されます。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月23日 00:20

豪メルボルンでクリスマステロ計画容疑、5人逮捕
 オーストラリアの連邦警察は23日、国内第二の都市メルボルンの中心部でクリスマスの日にテロ攻撃を計画した容疑で5人を逮捕したと発表した。いずれも豪州国籍を持つレバノンなど中東系の20代の男らが爆発物を仕掛ける計画だったといい、警察当局は年末年始の警戒を強めている。
 ターンブル首相はシドニーで記者会見し、メルボルンの5カ所で一斉捜査を行った結果、「メルボルン中心部でクリスマスの日かその前後に、爆発物を爆発させるテロ攻撃の計画があったことがわかった。この数年間で未然に防いだテロ攻撃の中でも、最も重大な計画の一つだ」と述べた。過激派組織「イスラム国」(IS)に影響されたテロ計画だった、としている(以下略)。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00000021-asahi-int
テロの恐ろしさは、時間、場所が不明な点であり、単独や子供や老人でも実行可能だということです。移民難民を入れることは、どう理屈をこねても犯罪者やテロリストを招き入れる可能性を高めることを強調しなくてはなりません。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月23日 14:33

以上

 もはや日本には日本人と在日米軍しか必要ない!

:関連ブログ
★沖縄・米領復帰運動
分断されぬ沖縄!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12231671850.html
c
公安調査庁が共産支那(中国)の分断工作に言及!
市職員が「オスプレイ配備反対」のバッジ着用!?
焦り始めた極左と支那工作員、そして支那中共政府

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チョン糞にはクルシメマス(笑!!!!
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チョン糞動物園(笑!!!!
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工作員
チョン気質は
生まれつき!

笑いつつ
笑われている
工作員!

ヲチしつつ
ヲチされている
糞スレッド!

チョンブサヨ
名無しに隠れて
ヘイトする!

今日詠みし歌


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2016年12月24日

参賀と反天連カウンター

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☆天長節(天皇誕生日)一般参賀 12/23

勤皇志士集団『護国志士の会』による皇居への参上と団結!

 平成28年12月23日(金)、天長節(天皇誕生日)。

 『護国志士の会』(高木脩平局長)の一行は、今上天皇陛下の83歳のお誕生日を奉祝するため、皇居での一般参賀に馳せ参じたものである。

 天皇皇后両陛下は皇太子・皇太子妃両殿下らとともにバルコニーにお姿をお見せになられたものだったが、今年は「譲位」問題などが持ち上がり、また、今上陛下のご体調が優れない中、バルコニーにご登場されることも大変だったと思われる。

 静寂の中、参賀に訪れた人々が陛下のお言葉に耳を傾けた。

 陛下はその前日、新潟県にて発生した大火災のことを憂慮なされていた。
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 年末の最中、正月を前に大変な大火災であったが、大震災も敗戦も、苦難の時に人々を奮い立たせるのは陛下からの励ましである。

 被災された方々もきっと早くに立ち直れるものと信じたい。

 中華料理店にて七十歳代の店主が鍋を空焚きしたことが火災の原因だと伝えられているが、同じく天長節の前日に埼玉・JR大宮駅の付近で発生した大火災と同様、天長節を狙った「テロ」である可能性も否めない。

 やたら大火災が続く、この年末だが、テロの可能性も含めて、警察による徹底した捜査と原因の究明が待たれる。

★動画ご紹介!

12 23 天長節 天皇陛下のお言葉 皇居にて 午前10時半頃 皇紀2676年12月23日
https://www.youtube.com/watch?v=twkwlejaywo

12 23 天長節  皇居にて 午前10時頃 皇紀2676年12月23日
https://www.youtube.com/watch?v=7BgqycY1a4s
(撮影:neguser1さん)


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画像上下:大行列に交じって参賀へ
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画像:一行を率いた護国志士の会の高木局長


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画像:高木局長の「天皇陛下万歳!」が響き、一行がそれに続く
今年、『日本第一党』の青年部長に就任した高木局長だが、やはり、こうした場で第一声を発して率いる者が上に立つのだと改めて思わされた


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画像:護国志士の会を中心に、全員で記念撮影


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☆反天連カウンター IN原宿

「〇〇死ね!」の流行語(?)を逆利用で拡散する愛国市民の運動体

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 皇居での参賀を終えた護国志士の会の一行はその足で、『日侵略(日本侵略を許さない国民の会)』(菊川明美代表=『日本第一党』党紀委員長=)によって原宿で開催された「反天連カウンター」に合流したものである。

 天長節の12月23日、反天皇制運動連絡会(反天連)なる糞左翼の反日勢力が原宿にて亡国集会を開催したものである。

 もう、畏れ多くもとか、大胆不敵などというレベルではない。日本にあって天皇誕生日の天長節に反天連が集会どころか、日本社会にあって結社の自由の下に存在すること自体がトンデモなくおかしい。

 反天連に対するカウンターとしては、護国志士の会としても今年1月と11月にそれぞれ開催している。この時はデモ行進に対するカウンターだった。

★外撲協 公式サイト(広報)より

2016年01月17日 【東京】渋谷での反日極左『反天連』粉砕カウンター
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1853813.html

2016年11月20日 【東京】吉祥寺での反日極左『反天連』粉砕カウンター
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1872781.html

 特に11月の吉祥寺で行なわれた反天連デモに対しては、週刊誌での報道でも周知のとおり、右翼民族派が総がかりでこれを取り囲み、PRカーを破壊して横断幕や幟(のぼり)を引き裂き、ズタボロのデモ行進(実質ただのウォーキング)をさせる「戦果」を挙げたものである。
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 右翼民族派の方々が非常によく奮迅してくれたと思うが、あの程度のことで済んでいて不思議なくらいだろう。

 天長節の皇居には実に多くの方が参賀に訪れ、長蛇の列が後を絶たなかったものである。この参賀に訪れた人々の全てが押し寄せて反天連なるデモや集会を粉砕していたとしても当然なのに、日本人というのはつくづく優し過ぎるくらいに優しい民族性なのだと思う。

 当日は反天連が集会を開催した会場付近を右翼民族派の街宣車がめぐるめぐる取り巻き、機動隊が厳重警戒して物々しい中、日侵会ほか右派市民によるカウンター街宣が展開されたものだが、騒々しくなった全ての元凶と全責任は反天連にある。
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 今回のカウンター街宣では「逆賊は死ね!」なる比喩がスローガンとして横断幕に用いられた。「何々は死ね!」…なる流行語(?)を横断幕に引用するユーモア・センスが溢れていると言えよう。

 左翼出版社ユーキャンによって「日本死ね」なる比喩が流行語大賞に選ばれたそうだが、話はまったくの逆でユーキャン抗議の際に「ユーキャン死ね!」が用いられたように、「何々死ね!」なる比喩は「行動する保守運動」こそが流行語として広めることに大きな役割を担っている。

 敵国に対して死ね、敵国民に対して死ね、反日勢力に対して死ね…全て素晴らしいくらいの逆利用で、逆流行語効果と言える。

 ところで日本の歴史の中で逆賊とされてしまった人たちの代表的なケースを見てみよう。

 明治維新の戊辰戦争で逆賊・逆臣・朝敵とされてしまった徳川幕府。しかし、それは戦争での敗者となってしまったがために逆賊の汚名を着せられたに過ぎないものであり、彼ら徳川幕府とて薩長・官軍に勝るとも劣らぬ尊皇攘夷の勤皇派であった。

 その他、昭和維新運動における2・26事件で決起した青年将校たち。

 時の勝者や政府によるプロパガンダによって逆賊の汚名を着せられたケースが目立つ。

 翻って現代の反天連はどうか?

 彼らには尊皇も勤皇も欠片もない!

 逆賊の称号を与えてやるのも勿体ないし、逆賊と言うような高尚な存在でもない。

 公道や公共施設で堂々、天皇陛下や皇室、皇族方を罵倒、中傷して憚らない、こんな糞左翼の連中は木っ端微塵に粉砕して叩き出すことが望ましい。

 左翼、死ね!(※比喩)

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★動画ご紹介!

菊川あけみ 氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=gk_qa8dt3eM


村田春樹 氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=ugpZrTb6CvA


参加者1 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=TWGnxbrCuQE

千田 氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=DB9x-ZxO2As

川井誠二郎 氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=nywzGJc7tEE

有門大輔 氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=zQqRaQu6CTk


高木脩平 氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=UluMNS_mSUA

遠藤修一 氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=5N3gmKk2K7U

bc  氏 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=8ziqE4vygG0

菊川あけみ 氏おわり 反天連カウンター街宣 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=HirvYXHJiho

反天連カウンター 右翼篇in千駄ヶ谷 H28/12/23
https://www.youtube.com/watch?v=wJjuenHDhlI
(撮影:neguser1さん)

画像下:参賀、反天連カウンター終了後の懇親会にて、参賀一行の主催者として乾杯の挨拶をした高木局長
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驚くべきことに前の客がいた席には赤ちゃん用の紙オムツが置かれたままになっていた
支那人(中国人)の客だったが、こういうところにも文化の違いが表れている
多文化共生などもってのほかである!

高木局長のツイートより追記
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★「行動する保守運動カレンダー」より
12・25 韓国とは絶縁せよ! 日本国民怒りの大行進
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1133
1・2 一般参賀 午後の部
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1138


2ちゃんねる撲滅!
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!

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情け容赦、待った無しの鋭いツッコミが今日もアンチ右派の工作員を斬りまくる!

とくと、ご覧あれ!!

チョン糞の1行が全てあらわす(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12231095424.html
チョン糞せん滅は現代浮世絵(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12231284164.html
チョン糞の開き直りの確信犯(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12231371039.html

クソスレで
トンスル勧めて
チョンバレだ!

チョン駆逐
描く世界は
浮世絵だ!

クリスマス?
天長節だ
日本人!

工作員
年末年始も
クソスレだ!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 14:53 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2016年12月23日

左翼衰退の一年…!

人気愛国ブログ『日本よ何処へ』の瀬戸弘幸主宰(『日本第一党』最高顧問)らが12月20日より沖縄入りしていました。

辺野古キャンプシュワブ前や高江ヘリパッド付近でリポートしてくれていますので、その様子を画像と動画でお伝えしましょう。

:関連ブログ
★沖縄・米領復帰運動
動画志士たちの最前線リポートIN辺野古〜高江
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12230905395.html

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☆ヘイト規制に明け…

ヘイト規制に暮れた平成28年度…!

 今年も残すところ1週間余となった。

 この平成28年はその前年、それ以前より熾烈化した右派市民デモへの妨害勢力によって喧伝(けんでん)された所謂ヘイトスピーチ対策が具現化した1年でもあったと言える。

 ヘイトスピーチ規制法が成立する前の1月早々、我々は東京・永田町の参議院会館前にてヘイト規制法反対の抗議行動を行なった。

★外撲協 公式サイト(広報)より

2016年01月04日 【東京】ヘイトスピーチ規制法案への反対・抗議行動
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1852638.html
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 ヘイト規制法への対応は全国規模で展開され、今年3月には大阪にてヘイト規制法を考察する講演会と、我々右派市民デモへの妨害勢力をも招いた討論会が開催された。

2016年03月13日 【大阪】「ヘイト規制条例」についての講演会&討論会の参加報告
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1858090.html
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 そしてヘイト規制法成立後の6月5日、神奈川県川崎市で開催されようとした右派市民デモが600人以上もの妨害勢力に取り囲まれて中止に追い込まれた。

:関連エントリー

2016年06月06日 「6/5の屈辱! 川崎&渋谷デモ
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52017506.html
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 それでも同日、東京・渋谷で開催された「行動する保守運動」主催の反共産党デモは激しい妨害に遭いながらもゴール地点まで行進を継続、デモ行進を貫徹したものである。

 反ヘイト・反差別を自称するカウンター(妨害)勢力がやや勢いづいたヘイト規制法成立後であったが、今年11月に行なわれた米大統領選で移民排斥を掲げるドナルド・トランプ氏がヒラリー民主党候補を打ち破って当選!
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 アメリカ国内では米国版しばき隊のような極左連中が暴動紛いの騒乱を引き起こし、星条旗を燃やすような事態に発展したが、こと日本国内にあってもヘイト規制法に委縮しがちだった右派・保守派層が息を吹き返したものである。

 欧州では昨年来、大量流入した難民による犯罪や暴動、テロが継続的に頻発。移民・難民擁護の偽善性が暴かれた一年となった。
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 同月、東京・吉祥寺で開催された反天連(反天皇制運動連絡会)』による反天皇デモ行進が右翼民族派によって取り囲まれ、宣伝カーが大破されるなど、横断幕も幟(のぼり)も引きちぎられて折られるなど、散々な状態でデモ行進にならないデモ行進を展開。

 天皇陛下を侮辱するという、「日本人に対する逆ヘイト」「日本人に対する最大のヘイトスピーチ」が実力行使を以って日本社会から排除されたのは当然だ。

 そして12月、私どもが東京・台東区の鶯谷で開催した「カルト・集団ストーカー撲滅デモ行進」にあっては与党・公明党を中心に可決・成立したヘイトスピーチ規制法にも言及。これを粉砕、撤廃せよと主張したものである。

2016年12月17日 【東京】カルト・集団ストーカー犯罪撲滅デモ行進
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1874109.html
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 おそらく、その背後には日本共産党が控えているのではないかと思われるが、ヘイト規制法を推進したカウンター勢力にとっては概ね、こんなはずではなかった!という状況が到来しているのではないか?

 実際問題、ヘイト規制法が成立後、逮捕者はしばき隊の総称で呼ばれるカウンター勢力の側からしか出ていない。

 さる6月5日の川崎でのデモ妨害をめぐっても、右派市民デモの側は一人の摘発者も出していないが、デモへの妨害を仕掛けた側にはガサ入れ(家宅捜索)が入っている。

 いくら、しばき隊や妨害勢力の側が「ヘイトは違法!」「デモ街宣は違法!」などと叫んでみたところで、実際は逆のことばかりが起きているのだから法規制というのも実に興味深い。

 これには行動する保守運動と称する右派市民運動のリーダーである桜井誠氏(現『日本第一党』党首)によるところも大きかったのだろう。
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 ヘイト規制法の施行直後の6月、桜井氏は東京都知事選への出馬を正式に表明。実際に選挙戦を戦い、最終日の秋葉原での演説では駅前広場が埋まり尽くすほどの聴衆を集めて約11万5千票を獲得。

 ともすればヘイトスピーチやヘイトクライムというレッテル貼りの通り、差別デモのプロパガンダによって反社会勢力の汚名を着せられたまま社会的に葬られていたかも知れない運動体の合法路線を徹底。運動体を政党化するまでに至らせた。

 時代はまさに「桜井誠」だったのであり、それ以前に行動する保守運動を率いていた前リーダー・西村修平(『主権回復を目指す会』代表)の時代ではなかったのである。

 もし、行動する保守運動が左翼出身で反権力・反体制傾向の強い「西村リーダー」のままだったとしたら、それこそ本当にヘイト勢力として社会的に抹殺される運命にあったのかも知れない。

 私・有門大輔も然る支持者の方から言われて非常に心を強くする限りだが、ヘイト規制法の成立には行動する保守運動の関係者及び参加者には一ミリの責任もない。

 同法を推進・成立させた側である民進党の有田芳生(ありた・よしふ)西田昌司(自民党)、公明党をはじめとする参院法務委など与野党の反日政治家こそが悪いのであって、それを後押ししたしばき隊などのカウンター勢力こそが悪い。

 特に反米左翼に唆(そそのか)されてヘイト規制法を成立させた与党・自民党の責任である。

 曲がりなりにも日米同盟を堅持して推進する親米保守政党の自民党であれば、しばき隊ほか反米左翼が主導するヘイト規制(法案)など即座に却下していなければならなかった。

 ヘイト規制法を成立させた結果、どうなったか?

 カウンター勢力はいよいよ勢いづき、しばき隊を構成する武闘派集団男組組長の高橋直輝こと添田充啓は、沖縄・高江での米軍ヘリパッド建設の妨害に先頭を切って加担。
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 米軍訓練場の敷地内に不法侵入し、沖縄防衛局の職員二人に対してそれぞれ傷害や公務執行妨害に及び、逮捕から起訴そして再逮捕を重ねた。

 沖縄での基地建設妨害には添田のようなしばき隊構成員に加え、ドサクサ紛れに在日朝鮮人や韓国からの工作員まで介入しているという有り様だ。

 自民党政権にとってヘイト規制法は、自ら推進した沖縄での米軍基地整理に跳ね返って来た格好である。

 沖縄でのカウンター勢力の跳梁跋扈と基地建設妨害の激化は、まさにヘイト規制法の副作用と言えるだろう。

 ヘイト規制法は直ちに廃止されるべき悪法であることを沖縄での事例が示したと言える。

 しばき隊や男組などのカウンター勢力は自らを「義賊」などと称したりしているようだが、むしろヘイトスピーチ・デモなどの悪名を甘受しつつ、義賊足り得たのは行動する保守運動の側である。

 沖縄では名護沖でのオスプレイ不時着事故の際、朝日新聞などの偏向マスコミは挙って在沖米軍の最高司令官ローレンス・ニコルソン四軍調整官(中将)を悪者に仕立てようと、その発言まで歪曲して報道した。

 しかし、早期でのオスプレイ飛行再開で沖縄県内に跋扈する反日左翼は意気消沈。日米両政府による早期英断を評価したい。

 だいたい、軍用機や民間機に限らず、操縦中の航空機が緊急事態に陥った時、市街地などを避けて人里離れたところに不時着させるのは(墜落の場合も含めて)パイロットとして賞賛されるべきことなのである。

 これは万国共通。戦前の日本人もイギリスで似たような局面で称賛されたものだ。イギリスで訓練中だった旧日本海軍・小林淑人(よしと)大佐が操縦する訓練機がエンジントラブルで空中火災。落下傘降下しようにも真下は人家の密集地帯。

 小林大佐は大火傷を負いながらも懸命に耐えて訓練機を人家のない野原へ導き、そこで落下傘降下で脱出。

 この事故はイギリスの新聞で大々的に報じられ、小林大佐は日英同盟の失効後もイギリス国内で讃えられた。

 民間機でも御巣鷹山での日航機事故は今なお語り継がれており、多大な犠牲が生じたのは悲劇だったが、人家を避けて山中に墜落させたのもパイロットの瞬時の英断である。
 まかり間違えば昭和時代の日本で、9・11同時多発テロに匹敵する大惨事が(テロに限らず)起きていたかも知れないのである。

 同じ昭和期の事故で言えば神奈川県横浜市で米軍機ファントムが住宅地に墜落。母親と子供二人が死亡した事故があった。これなどは親米・反米を問わず、非難していて当然の事故だが、それに比べれば今回のオスプレイ不時着のパイロットたちはまさに横浜事故の再現を防いだわけだから賞賛されるのは当然である。

 平成10年前後の頃、航空自衛隊の練習機が埼玉県内にて住宅地を避けて墜落、搭乗していた自衛官二名が殉職しているが、これも讃えられなければならない。

 改めて沖縄・名護でのオスプレイ不時着事故は、まさに米軍将兵が日米同盟の重要性を理解していることと、日本人の生命・財産を自国民(合衆国民)と同様に重視していることの証左と言えよう。

 イギリスで小林大佐が長く讃えられたのと同様、オスプレイ・パイロットを讃える向きはネット世論で大勢を占める。

 今年春先、沖縄県内で発生した米軍属による女性殺害・遺棄事件では県ぐるみ、マスコミぐるみで平成7年の少女暴行事件の再現を狙ったのだろうが、沖縄の世論を挙げた反米機運、反基地機運には繋がらなかった。刑事事件として厳しく処罰されるべきは当然だが、問題を日米安保・同盟の政治レベルにまで持っていくにはいくら何でも無理がある。

 激化する辺野古や高江での反基地闘争は却って反基地(極左)勢力の反社会性と、「米軍ヘイト」「米兵ヘイト」の実態を浮き彫りにするだけだった。

 辺野古埋め立て承認をめぐり、翁長雄志・沖縄県知事は最高裁でも敗訴。埋め立て承認の取り消しを撤回する手続きには12月26日にも着手するという。
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 判決を受けての措置だというのに、翁長知事は政府による辺野古工事の再開について「もはや法治国家ではない」と非難したが、菅義偉・官房長官は「いや、法治国家だ」と反論。そもそも法治国家だからこそ裁判所(最高裁)の判決に従って辺野古工事を再開するものであり、翁長知事のように左翼的な思考に染まってしまった者、あるいは元から左翼だった者らの言い分というのは支離滅裂で、意味不明である。

 ヘイト規制法の成立を受けて勢いづいては一線を越え、逮捕者を続出。まともにデモ街宣をやろうにも人は集まらず、見向きもされない。

 もう左翼勢力はマスコミから自治体、行政に浸透した工作員からして衰退。世論を欺くプロパガンダも虚しく空転、通用せず…。むしろ沖縄に至っては翁長知事やマスコミ、左翼が騒げば騒ぐほど、いつアメリカ合衆国に編入してもおかしくないほど沖縄県民と在沖米軍が一体になっている現実がネット上で明らかになるのみだった。

 反差別(反ヘイト)、反安保、反基地、反原発など…これらを掲げる左翼こそがダメになってしまったことを象徴した1年だったと言えよう。

 ヘイト規制法、成立しても何のその!


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★「行動する保守運動」による直近のデモ街宣の動画一挙ご紹介!

【ノーカット版】韓国YMCAで通州事件の謝罪と賠償を求めるカウンター街宣!28.12.15
https://www.youtube.com/watch?v=HJjAOUN1u3M

【行進ノーカット】不敬罪復活!国民大行進in帝都 28.12.18
https://www.youtube.com/watch?v=vk0HdtwJTzA&t=223s

【車載ノーカット】不敬罪復活!国民大行進in帝都 28.12.18
https://www.youtube.com/watch?v=ppHyeRA5tAM

【街宣ノーカット】反グロ月例・移民・難民受け入れ断固反対新宿街宣 2016.12.21
https://www.youtube.com/watch?v=To2IzgzyfdI&t=730s

(撮影:sencaku38さん)



2ちゃんねる撲滅!
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チョン糞収容所(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12230787571.html
チョン糞電磁波テクノロジー(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12230877076.html
裏切りチョン糞デブの学習(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12230991332.html

保守ネラー
クソスレ加担で
大義滅す!

工作員
印象操作
どこまでも!

クソスレに
隔離の事実
気付けずに!

掲示板
チョンのさばる
自由はない!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 01:19 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 | 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交)

2016年12月21日

21世紀型の入国管理とは!?

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画像:インドにて頻発する集団強姦事件への批判を表明するインド人女性
インド人の男たちが日本に来てまで同じ感覚で事件を起こされては敵わない
…あるいは日本だからこそ同様の犯行に及んだと言うべきか?

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☆「現代の黒船」は鎖国へと導くか?

外国人移民・労働者〜難民受け入れ〜犯罪、暴動、国際テロへ!

 さる12月17日未明、埼玉県川越市にて帰宅途中の二十代女性がインド人のモハメド・サダム容疑者(21歳)に襲われ、付近で警戒中だった警察官に切りかかった殺人未遂事件で、当ブログ関連エントリーに続報が寄せられているのでご紹介したい。

:関連エントリー

2016年12月18日 「インド人凶悪犯、逮捕!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52034756.html#comments


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産経新聞の報道によると、この付近では女性への暴行事件が数件発生していたので、警察官が私服で警戒にあたっていて、この事件に遭遇したとのこと。
まさに不幸中の幸いでした。性犯罪者は複数犯であることが圧倒的ですから、余罪があると考えていいでしょう。
くどいほど強調しなくてはならないのは、入国する外国人全員が犯罪者ではないが、全員が善良では決してなく、現実に犯罪目的で入国する外国人が多数おり、誰もが被害者になり得るということ。そして、被害者になっても誰も補償してくれないし、誰も責任を取らないということです。
死刑廃止論者の弁護士が自分の妻を殺されて、今や死刑存続運動の先頭に立っていますが、立場が変われば意見も変わります。
自分や身内が外国人犯罪者の被害に遭い、生命や財産を奪われ、強姦されても、人類皆兄弟だの、多文化共生だのお目出度いことを言えるでしょうか?
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月20日 01:44

以上

 事件の起きた現場付近では同様の被害が数件発生していたため、警察としても警戒を強化していたという。

 投稿者の「名無しの権兵衛さん」も述べているが、もしかするとモハメド・サダム容疑者による同一犯かも知れない。

 事件発生現場で警察官が現行犯逮捕に至れたのも、警戒強化のお陰である。

 それにしても、欧州ではイスラム系難民による女性への集団強姦事件が続発しているが、日本でも同種の凶悪犯罪が激増する兆候は既に起きていると言えよう。

 東京・渋谷で少女を駐車場のトラック荷台に引きずり込んで暴行しようとしたネパール人による事件然り、東京・北区のJR赤羽駅で泥酔した女性をトイレに引き込んで強姦・強盗に及んだクルド人によるケース然り、陰湿な性犯罪というのは外国人にこそ往々にして見られる犯行なのである。

 テレビ・新聞のニュースではやたら警察官や自衛官、学校教師による不祥事ばかりがネタにされるが、外国人による性犯罪こそは将来的に(難民の大量襲来とともに)激増する難民犯罪を想起させるものとして大々的に報じられなければならない。

 特に埼玉・川越におけるインド人による女性暴行事件はその余罪も含めて、徹底検証されなければならないだろう。

その他、直近の外国人犯罪ニュースを同エントリーのコメント欄より

来日中国人が国保を不正受給!? 親を呼び寄せ日本で手術、出産育児一時金42万円を騙し取り…
https://nikkan-spa.jp/1246000
中国人の福祉詐欺の続報です。テレビで移民を入れれば、年金や医療費を賄えると得意顔で馬鹿を天下にさらしていた坂中英徳に、この実態について聞いてみたいものです。このままだと日本の社会保障費は、外国人によって破壊されてしまうでしょう。
※Shina ※Sshina2
クルーズ船で入国、中国人は姿を消した キノコ園に潜伏
大型クルーズ船の客として入国した外国人がこつぜんと姿を消す――。そんなケースが相次いでいる。博多港に上陸した中国人は、失踪後、兵庫県の山あいの農園で働いていた。国は昨年、訪日外国人を増やそうとクルーズ船客の入国審査を簡略化しており、そこが狙われた可能性がある。
http://www.asahi.com/articles/ASJDF3JXMJDFPIHB009.html
査証を緩和すると、こうした事件を引き起こすようになるのです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月19日 22:31

以下、インターネット・ニュースより

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 台湾人による大量の覚せい剤密輸事件が摘発されているが、支那(中国)大陸の福建省から東京・江東区へと持ち込まれたことから、大陸系の台湾国籍ではないかと見られる。少なくとも大陸系のネットワークで動いていたことは間違いない。一度の押収量としては過去5年間で6番目の多さ。

 次に今年4月の熊本地震から復興が進められる熊本県の被災地において、不法就労外国人の摘発が相次いでいるという。

 ニュースでは瓦(かわら)業者の不足が伝えられているが、被災地の復興現場における相次ぐ不法就労外国人の摘発は、これらの業種において外国人による構造化が進んだ事実を物語る。

 つまり、人件費が頭打ちになる中で、求人広告を出しても集まるのは不法滞在の外国人ばかり…。

 こうした事態を受けて政府も本格的な対策に乗り出さなければならない。労働賃金さえアップされれば日本人労働者は再び集まる。

 まったく関係のない話だが、先般、大学生の5人に1人が入学と同時に莫大な奨学金という「借金」を背負うというニュースを見た。学費と生活費を確保するにもアルバイトを重視すれば学業が疎かになり、学業を優先すればアルバイトが疎かになって生活もままならない。

 バイト先のトイレや倉庫で居眠りしてしまったり、大学の授業中に居眠りしてしまったり、その窮状を相談しようにも大学の教授らはまともな相談相手にもならない。

 留年を繰り返し、卒業まであと1年というところでやむなく中退した日本人苦学生の実状が伝えられていた。仮に卒業まで出来て、就職したとしても奨学金の返済は付きまとう。その一方では外国人留学生が授業料無償の上に留学生宿舎まで与えられ、盆暮れの里帰りにおける帰省費用まで日本政府から与えられているというのに。

 日本人苦学生への早急な保護措置も急務であるが、返済の目途も立たない借金を背負ってまで大学へ行くよりも、稼げるとなればスペシャリストの道もまた一手であろう。そうした日本人の若手が挙って集うような労働市場にしていかなければならない。

 下手な大卒でうだつの上がらない人生よりも、学歴などまったく関係のない業種で、中卒・高卒でも稼げるスペシャリストになったほうが結婚から家庭構築までスムーズに行くように。

 …しかし、現実には外国人の雇用ばかりを進める入管法の「破壊」が進められる一方である。日本は限りなく、難民問題に苦しむ欧州の後追いをしている。

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以下、同エントリーより

デンマークやノルウェーでは移民による強姦事件が多いので、強姦防止の教育講座を設置しているのです。以前見た記事では、肌を出した女性の写真を見せて、「これは、あなたを誘っているのではありません」などと解説していましたが、正直噴出してしまいましたね。ここまで頭の程度の低いとは。どれほど肌を出した女性がいても、「こいつは、俺を誘っている」とズボンを脱いで襲い掛かるのはまずいないでしょう。せいぜいスケベそうな目つきでジロジロみる程度です。しかし、女性にしてみたらこんなな周辺でうろついていたら、堪ったものではないでしょう。
スウェーデンもマルモは移民が多く、発砲事件などが多発している地域では、移民と思しき男による強姦事件が相次ぎ、警察は専門の調査班を設置したとのこと。被害者には子供もおり、犯行現場は白昼の公園だったそうですから、本当に恐ろしい話です。ドイツやオーストリアでも移民難民の強姦事件が相次ぎ、逃げたり抵抗することができない高齢者が標的になっていますが、非力な子供も同様に狙われるのでしょう。迂闊に外国人には近づけない時代です。
 通訳捜査官の坂東忠信氏は、近所でアジア系の外国人が複数でうろついていたら(外国人は複数で犯罪をやるのが統計上明らかなので)、すぐに警察に通報するようにと書いておられましたが、被害者になりたくなければ差別主義者になる必要があります。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月19日 22:26

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イタリアの難民施設で起きた事件です。ナイジェリア人1人とガンビア人2人の難民が、ボランティアスタッフ2人を誘拐、「もっと我々に金をくれ!食事ももっと良いものを出せ!いうことを聞かないと喉を切り裂いてやる!みんなで暴動を起してやる!」と言って脅した、というものでした。
http://www.express.co.uk/news/world/744373/Italy-migrant-crisis-refugees-threaten-aid-workers-Potenza-italy
自分達を助けてくれた国や人達に対して、食事や住居を思うままのものを出せ、さもないと殺すぞ、暴れるぞというのですから、つくづく別の人類だと思わざるおえません。彼らを「蛮族」と呼んではいけないのでしょうか?こんな連中を隣近所に住まわれたら、住民側は堪ったものではないでしょう。
偉そうに移民難民を入れろと、言っている連中はこいつらを自宅周辺に住まわせるべきです。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月19日 22:43

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Xマス市場にトラック、12人死亡=48人負傷、テロ可能性も−ベルリン
ドイツの首都ベルリン中心部で19日午後8時(日本時間20日午前4時)ごろ、トラックがクリスマスマーケットに突っ込み、12人が死亡、48人が負傷した。警察はトラックを使った「襲撃」との見方を示した。デメジエール内相も公共放送ARDに対し、「襲撃をうかがわせる要素が多い」と述べた。(以下略)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122000052&g=int
ドイツで、悲惨な事件が起きました。詳細は不明ですが、犯人はアフガニスタン人の難民申請者との情報があり、テロの可能性もあるとのことです。
続報を待ちましょう。
Posted by 名無し権兵衛 at 2016年12月20日 14:24


2016年12月09日 「外国人受け入れなる領土紛争!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52033967.html#comments

移民問題で増加するドイツから東ヨーロッパへの移住
移民危機から逃れるため、多くのドイツ人はハンガリー、スロベニア、ポーランド、チェコなどの反移民、キリスト教東ヨーロッパ諸国に移住している。1944年のナチスによるハンガリー侵攻から70年後の現在、ドイツ人のハンガリー移動が空前のスケールとなった。1970年代にはハンガリーに避暑に訪れるドイツ人が多く、ドイツ人の侵攻だと揶揄されたほどであった。しかし今回はドイツ人たちは避暑でなく避難が目的である。 (以下略)
http://www.trendswatcher.net/082016/geopolitics/%E7%A7%BB%E6%B0%91%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%A7%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%8B%E3%82%89%E6%9D%B1%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%A7%BB%E4%BD%8F/

まさしくブラックジョーク。昨年ハンガリーに滞在した自称難民達が、「こんな貧乏な国は嫌だ。ドイツに行かせろ」とわめいていましたが、そのハンガリーにドイツ人が移民との内戦を怖れて、避難しはじめているとは。
ハンガリー政府は、フランス、オランダ、ベルギー、スウェーデン(いずれも大量移民で犯罪やテロの巣窟になった国)からの移住者を予測しており、他の東欧諸国への避難民も増加すると見られています。
記事は、次のように締めくくっています。

「アフリカや中東からの移民は, ヨーロッパの伝統的な生活習慣、宗教基盤、文化を変えつつある。移民が主体となる西ヨーロッパと多文化主義を否定、既存の文化、社会を守ろうとしている東ヨーロッパ諸国、イスラム教とキリスト教とヨーロッパが2つに分断される。」
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月09日 14:26

スウェーデン在住の日本女性の報告です。
http://harekumoriyuki.blog.fc2.com/blog-entry-398.html
12月2日に、移民居住区でカフェに自動小銃を持った複数の男が押し入り、二名を射殺する事件が発生しまし、警察の機動隊やヘリコプターが出動する騒ぎになりました。
スウェーデンでは、発砲事件、車の炎上、手榴弾を使った事件が多発していますが、今回の事件は自動小銃です。自動小銃は、広義においては機関銃の一種であり、連発可能な銃で、軍隊の標準装備です。
手榴弾や自動小銃が持ちこまれているようでは、移民居住区には通常の車両ではなく、軍用装甲車でないと入れないでしょう。
ハンガリーの不動産業者によると、ドイツ人のほかに数年前からスウェーデン人移住者も増えているとのことですが、経済的には豊かでなくても、中東やアフリカの紛争地帯と化したスウェーデンから逃げ出して、ハンガリーに行きたくなるでしょう。
Posted by 名無しの権兵衛 at 2016年12月09日 14:39

以上

 移民・難民による強姦事件への対策よりも、欧州各国が国を挙げて取り組むべきは如何にして移民・難民の受け入れを阻止して完全シャットアウトするかにかかっている。

 既に移民・難民が大挙押し寄せてきた状況では、欧州もブラジル辺りの貧民街と状況的には変わらない。それどころか中近東辺りの紛争地帯そのものである。

 女性は夜道を一人で歩かない、外国人の群れには近付かない、家の戸締りを厳重にして極力、外には出ない…などなど、そのくらいの基本的な対応策しかない。

 難民施設など、もはや難民という暴徒を収容した刑務所と変わらない。

 難民施設のスタッフなど、それこそ軍兵士を動員して従事してもらったほうが良いのではないか。とても女性がまともな神経で対応出来るような相手ではない。

 外国人移民・労働者を受け入れて増えるのは福祉などの社会コストと犯罪。移民問題が難民問題にまで発展しようものならその両方に加えて国際テロの激増である。

 難民が暴れ、国際テロが増え、難民を食わせて住まわせるための社会コストが嵩めば必然、全て国民生活に跳ね返る。

 まず富裕層の自国民から真っ先に国外脱出するという悪循環を招く。もう、国民がその国に暮らす当然の権利という「安全保障」も何もあったものではないだろう。

 国外に脱出出来ない人々が国会や軍施設に保護を求めて押し寄せる事態が遠からず、起きてくるのではないか?

 とにかく、どんな名目であれ、外国人の受け入れ拡大が良くない。これが治安、雇用、社会保障、福祉、安全保障に直結する大問題である。

 まだ正面から外国人移民の受け入れに踏み切るというのであれば開き直っていて潔いが、政権与党のやっていることは卑劣であり、留学や実習、観光の名目において行なっている。

 国会では慌ただしくカジノ法案の可決・成立が急がれているが、カジノについて言うと、安倍晋三首相は「中国や台湾からの観光客を呼び寄せる」などと明言しているのだ。

 従って「カジノには中国語が話せる人材が必要(=中国人従業員が必要)」という結論が用意されている。安倍内閣が好きな「高度人材(ここでは、要するに中国語を話せる外国人)」として中国人に就労ビザを発行する口実になるだろう。

 しかし、実際問題として中国人富裕層はマカオやラスベガスなどのカジノに行ってしまうため、不便な日本に来るわけはない。

 従って中国系移民の受け入れがカジノ法案の目的の一つでもあると結論付けられよう。

 中国人労働者にしてみれば高度人材として日本入国を果たした後は、転職してしまえばそれで済む。結果、外国人労働者を欲する企業は低賃金で中国人労働者を雇用出来ることとなる。

 大手自動車メーカー・トヨタなど一部の財界に利益があるが、総体的に日本人労働者の賃金は低下してしまうだろう。

 カジノをギャンブル特区的に沖縄県などに限定的に創設しても、根本的な問題の解決にはならない。

 唐突に、話は少々脱線してしまうが、過去、当ブログは雇用も少なく所得も低く、日本一貧しい沖縄県の現状を打開するため、カジノなどのギャンブル特区に加え、麻薬合法化の「大麻特区」、赤線復活の「売春特区」などの仰天構想をぶち上げたこともあるが、やはり決定打にはならず、どれもダメである。

 唯一、現実性があるのは沖縄そのものをアメリカ合衆国に編入させる米州化、準州化である。

 単に沖縄に米軍を増強させ、アメリカからの投資を増やして沖縄を潤わせるという問題にとどまらない。沖縄の出入国管理が合衆国並に厳格化されることを意味するのだ。

 特に移民政策には厳しいスタンスである今後のトランプ政権のアメリカなら尚更であり、沖縄でそれ(米国式の入国管理)が実施されれば必然、その余波が日本本土に及ばないはずはない。

 トランプ誕生を「現代の黒船」に形容した人がいるが、かつてペリーの黒船で日本は開国に踏み切り、今度はトランプなる黒船で「鎖国」へと歴史の舵は切られている。

:関連ブログ
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犬貶し
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Posted by samuraiari at 23:13 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪 | 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交)

2016年12月20日

しばき隊の断末魔!

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画像:対米自立実行委による街宣風景
同委は反米軍基地に限らず、反原発派というカテゴリーでも通ずる
原発の停止によって電気料金の値上げという事態が発生したが、国民の生活を搔き乱して圧迫しているのはコイツらだ!


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☆『R−ZONE』連載での悲痛な叫び!

受け継がれた右派市民デモへの変らぬ系譜と暴力性、反社会性

 サブカル系ニュースを扱った『R−ZONE』というサイトがある。

:立入禁止のリアルなニュースサイト 『R−ZONE』 http://r-zone.me/i/

 そこにしばき隊関連のニュースが連載で掲載されている。しばき隊とは、言うまでもなく、『在特会』や「行動する保守運動」をはじめ右派系市民デモへの妨害を仕掛けるカウンター勢力の総称である。
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画像:R−ZONEの記事より

 連載は既に2度目。おそらく3度目、4度目と続くことだろうと思われるが、書き手は当事者としてカウンターにも参加していた元男組若頭の山口祐二郎

 男組もしばき隊と称される勢力に連なる一派で、同組組長の高橋直輝こと添田充啓は今年、沖縄・高江で米軍ヘリパッド建設を妨害し、沖縄防衛局の職員二人にケガを負わせた傷害罪などで二度、逮捕されている(現在、勾留中)。
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 その男組にてナンバー2だった山口は現在、反米勢力対米自立実行委員会』(新右翼『一水会』や『主権回復を目指す会』などで形成)の中心的人物でもある。

 話は少々横道に逸れるが、反米傾向そのものが一概に悪いとは思わない。日米安保・同盟とて必ずしも良い面ばかりではない。米国の同盟国である日本にも反米勢力が存在する。それもまた自由社会の一面である。反米勢力が存在することによって、日本が国際テロの標的にされないという側面もあるのかも知れない(笑)。

 ただ、「狭い日本にオスプレイは必要ない」とか左翼に同化した反米や、しばき隊にも連なる反米が良くない。

 筆者(有門大輔)とて個人的に付き合ったアメリカ人からアメリカ人のダーティさ(汚さ)というのを嫌と言うほど見せつけられた。彼らアメリカ人もまた朝鮮人や支那人(中国人)と変わらない「外国人」であったのだ。

 よく「日本の文化を好きになってくれた親日外国人は良い」という意見も聞くが、日本の文化…というのは普段の生活における思考からして日本人的になるということであり、異なる国に生まれ育った者が日本人的な物事の考え方に染まることは絶対にない。

 ただし、日本という国単位で言えば日米安保・同盟は重要であり、極東アジアの平和を考えた場合、最重要拠点である「沖縄県」はアメリカ合衆国に再編入させ、逆に日本がアメリカ領(沖縄)を守るような体制が必要であると主張している。

:関連ブログ

★沖縄・米領復帰運動
祝! オスプレイの飛行再開!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12230177001.html

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画像左上:普天間基地から飛び立つオスプレイ
画像右上:対米自立実行委による街宣でのプラカード


 R−ZONEに掲載された記事のサブタイトルには「義賊か、それとも悪党か しばき隊とは何だったのか?」と銘打たれているが、ただのチンピラ集団である。

 連載は今月1日より2度にわたって掲載されており、同サイトの記事を見た知人が連絡してくれた。

:R−ZONE掲載の記事アドレス

2016.12.01
義賊か、それとも悪党か。 “しばき隊”とは何だったのか?
シリーズ"しばき隊の真実"第一回 「あえて暴力集団の汚名をきて」

http://r-zone.me/2016/12/post-1958.html

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2016.12.09
義賊か、それとも悪党か。 “しばき隊”とは何だったのか?
シリーズ"しばき隊の真実"第ニ回「〜しばき隊誕生前夜〜 ネットから生まれた在特会」

http://r-zone.me/i/2016/12/post-1987_entry.html
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 第一回目の連載では「敢えて暴力集団の汚名を着て」というタイトルだが、しばき隊やら男組やら暴力集団や反社会勢力を想起させる名称から、好んで暴力集団の汚名を着ているように思えてならない。

 しばき隊なる存在の説明に終始した第一回目については殆ど異論はない。カウンターの常連メンバーであった山口が在特会や行動する保守運動などネット発の右派市民運動に否定的なのは当然だろうし、好意的に書くわけはないだろう。

 文中、「しばき隊という組織は存在しない」「しばき隊は組織ではない」という箇所。

 過去、各地で何度も右派デモへの妨害を仕掛けた山口の他、しばき隊・男組であるが、街頭にて数年間にわたって何回、何十回も同一の者らが機能的に展開している姿は警察のカメラ等にも捉えられているはずだ。

 山口らは飽くまでも偶発的、自然発生的にカウンターなる勢力が集まった…と弁明するかも知れないが、出るところへ出れば「組織ではない」「組織は存在しない」という弁明も一切通用しないということを忠告しておきたい。

 そしてシリーズの第二弾。

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 連載の第二回目は在特会・行動する保守運動などネット発の右派市民運動の派生から始まっているが、その主張が差別に該当するか否かは、ここでは問わない。

 連載第二回目の記事において山口は元祖しばき隊として、しばき隊が誕生する以前に存在した右派市民デモへの妨害勢力の存在に言及している。

 その名はナショナル・フロント(國民前衛)

 山口の連載を読んでいて、思わず「バッカじゃねぇの?」と思えてしまう。今現在の交流はどうなのか知らないが、曲がりなりにも私的に交流があったとする先輩方について、しばき隊・男組と対比させる意味合いがあるにせよ、その行動が「完全に暴力肯定」「襲撃したり拉致未遂までしていた」とまで書き切っているのだ。

 しかも、その私生活について「毎晩のように酒を飲んで遊び回っていた」「普段の生活も滅茶苦茶」「何で食っているのかが分からないのにキャバクラ三昧からの店で暴れて警察沙汰ばかりという酷さだった」と記している。
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 ナショナル・フロントのバックにいたとされるのは、かねがね在特会などネット右翼の台頭に否定的だった然る大物右翼だろうというのが関係者の一致した見解である。確証はないが、そこから軍資金が流れてナショナル・フロントを鉄砲玉に仕立て上げたのではないかと見る関係者も少なくない。

 ナショナル・フロントが右派市民デモへの妨害を開始したのは平成22年初頭のこと。同年1月、新宿で行なわれた在特会による「外国人参政権反対デモ」の参加者らが支那(中国)残留孤児3世の少年(当時17歳)によって催涙スプレーで襲撃される傷害事件が発生した。

 この時、ナショナル・フロントの一派や、後にレイシストをしばき隊を結成することとなる野間易通(のま・やすみち)らも事件現場の付近に居たわけだが、山口の記事ではナショナル・フロントの一派が「スプレー攻撃をした高校生を庇っていた」としている。その繋がりを認めたも同然だろう。

:関連エントリー(新宿デモ襲撃)

2010年01月26日 「反在特および対立宣言・攻撃声明に気をつけろ
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450638.html

2010年01月25日 「[デモ襲撃]愛国無罪が日本で増長する!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51450192.html

:関連エントリー(上野襲撃事件)

2010年02月24日 「いよいよ敵勢力の妨害が直接的攻撃に!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51475693.html

2010年02月24日 「いよいよ敵勢力の妨害が直接的攻撃に! その2
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51475702.html

 ちなみにナショナル・フロントが最初のターゲットとしたのは当時、行動する保守運動を牽引していた主権回復を目指す会(前出)代表の西村修平氏。

 実際、新宿での催涙スプレー事件で重傷を負わされたのは主権回復を目指す会会員(当時)で、西村氏の側近中の側近だった。

 しかし、後に在特会・行動する保守運動からは離反した西村氏は反米傾向を強め、自身らに襲撃を仕掛けてきた側だったはずのナショナル・フロントの頭目・笠哲哉(りゅう・てつや)と反米デモ集会にて同じ壇上で挨拶をすることになるのだから、離合集散はどうなるのか分からないし、興味深いものである。

 そして現在ではR−ZONEでのしばき隊連載を執筆する山口と西村の両名が対米自立実行委を形成している。

 余談ながらナショナル・フロントの笠哲哉は後に新政未来の党という団体の立ち上げに関与することとなるが、同党には笠哲哉とともに元・行動する保守参加者の荒巻こと渡部丈が顧問として名を連ねることとなった。

 言わば、ナショナル・フロントを軸に、行動保守からの寝返り組があちら側に付いたという構図だが、西村と荒巻こと渡部丈の両名が友好的というわけでもないのもまた興味深い。

 平成22年秋に秋葉原で行なわれた反支那デモでの参加者同士のトラブルをめぐり、当時の行動保守リーダーだった西村が荒巻こと渡部丈に対して「もう(デモに)来るな!」「参加するな!」と通告した経緯があったためである。

 山口による連載記事の話に戻ろう。

 ナショナル・フロントとの関わりの一方、同時期(平成22年初頭)に、後のレイシストをしばき隊代表・野間易通と交流が始まったとしている。つまり、その3年後(平成25年初頭)に山口も加わったしばき隊の素地はその時点から出来始めていたのである。

 それにしても自らが東京電力の会長宅前で行なった断食断水ハンストの最中、眼前でお茶を飲んでいた野間との不仲を堂々と書いた山口だが、こうした不協和音はしばき隊内部こそ嫉妬や僻み、足の引っ張り合い、憎悪に満ちているのではないかと思わせるに足るだろう(こちら陣営のことを何と書こうが勝手だが、むしろ「そちらのほうが大丈夫なのか?」と思えてしまう)。

 山口としてはナショナル・フロントは暴力的で、しばき隊・男組は非暴力だと両方の対比で強調したかったのだろうが、しばき隊・男組もまた右派市民デモの参加者襲撃で再三の逮捕者を出しており、男組組長の添田に至ってはその時の前科(執行猶予中)が祟って沖縄での事件では実刑が確定的な状況である。

 しばき隊・男組も手法に多少の違いはあれ、ナショナル・フロントの系譜を受け継ぐもので、本質的には何ら変わらない。
 事実、ナショナル・フロントの頭目である笠哲哉は別事件での服役から出所後、新大久保(東京・新宿区)や川崎(神奈川県)での右派市民デモへのカウンターに参加していた姿が確認されているものだ。
 また、山口が記事の中で表立った協力こそしていないものの、ナショナル・フロントに関わりがあったことは認めている事実からも。

 むしろ在特会・行動保守によるデモ街宣を潰すため、何者かが資金的、知能的にバックアップして、ともに用立てられたものではないかと推察される。

 そのナショナル・フロントとも関りがあったとされる(ネット右翼に否定的な)然る大物右翼は、山口やしばき隊・男組、そしてカウンターの現場にも度々出現してはヘイトスピーチ規制法を推進した有田芳生(民進党)ら政治家から左派系人脈まで幅広い知己があると言われている。

 もう、黒幕の存在とその正体は山口の記事においても随所に見え隠れしている。

 また、山口の記事では「デモ参加者が一般韓国人の身に危害を」と題し、右派市民デモの参加者が「韓国人店員にヘイトスピーチを浴びせ、唾を吐いたり、店の看板をけっ飛ばしたりした」「警察は見て見ぬ振りをしていた」とあるが、そのような事実はまったくない。

 山口に限らず、これも反在特・反行動保守のプロパガンダだと言われればそれまでだが、こうした反日プロパには事実で応える!

 彼らこそ自らの暴力性、反社会性を隠ぺいするために、右派市民デモを暴力主義者に仕立て上げているのだと。


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★レックスさんのブログよりご紹介!
カルト・集団ストーカー犯罪撲滅デモ行進!in鶯谷
http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-12229938493.html



★「行動する保守運動カレンダー」より
12・25 韓国とは絶縁せよ! 日本国民怒りの大行進
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1133


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チョン糞慰安婦のあえぎ(笑!!!!
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犬食文化でチョン糞バレ(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12229981573.html
犬以下のチョン糞(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12230147069.html

同じこと
工作員の
リフレイン!

クソスレで
今日も明日も
断末魔!

工作員
発表会は
クソスレで!

犬に見る
権威で露わ
民族性!

不人気は
工作員の
お前だよ!

ホシュといい
スレではブサヨと
共闘だ(笑)!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 16:07 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 | 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交)

2016年12月18日

インド人凶悪犯、逮捕!

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埼玉・川越 ☆インド人による凶悪事件発生!

約3年前の(西葛西)デモ行進の正しさが立証されたと自負!

 12月17日未明、埼玉県川越市にて帰宅途中の二十代女性に襲い掛かり、巡回中の警察官が取り押さえようとしたところ、刃物(刃渡り17センチ)で警察官に襲い掛かったインド人のモハメド・サダム容疑者(21歳)が殺人未遂などの現行犯で逮捕された。

 当初、外出先より、この事件発生を埼玉県在住の知人から知らされたものである。

以下、ニュースより

埼玉でインド人が20代女性に強姦未遂 逮捕される途中で警官の首を切り付ける!!
2016年12月17日13:07
 17日未明、埼玉県でインド人の男が逮捕しようとした警察官に抵抗し、包丁で首を切りつけたとして殺人未遂などの疑いで逮捕された。
 警察によると逮捕されたインド国籍のモハメド・サダム容疑者(21)は17日午前1時前、川越市内の路上で帰宅中の20代の女性の体を触り、巡回中の男性警察官が逮捕しようとすると、刃渡り17センチの包丁で警察官の首を切りつけたという。警察官にケガはなかった。
 モハメド容疑者はわいせつ行為を認める一方、警察官への切りつけは否認しているという。

以上

 ニュース記事では「女性の体を触り…」などとなっているが、実際には女性に抱き着いたか、抑え込んだりして路地裏に引き込もうとしたのではないかと推察される。

 インドでは女性に対する集団的な強姦事件など凄惨な性暴行事件が相次いでおり、国際的に人権問題として非難を浴びている。

 先日もインドのビーチにいた日本人女性が襲われて死亡したというニュースを見た気がする。

 なるほど、インドほどの人口大国ともなれば野蛮な傾向の者も増えて、そのような事件が頻発するものなのだろう。数年前、インド大使館を訪れた日本人女性が職員に強姦されたが、外交官特権か何かの問題が障壁となり、有耶無耶にされたと週刊誌に書かれていたものだ。

 IT先進国というイメージもあるが、それはごく一握りの知的階層であり、大多数がカーストの下層に位置するインド社会ではそうした性犯罪が頻発するものなのだろう。

 その意味では韓国も凄まじいが、インドもそれに負けず劣らずの「強姦大国」と言えるかも知れない。

 余談ながら筆者(有門大輔)が10年ほど前に住んでいた東京・台東区鳥越の周辺もインド人が多かったものである。IT関連企業の関係者なのか、またはインド料理店(インド・カレー)の関係者だと思われるが、子供などその家族も多かった。

 インド人コミュニティとのトラブルは聞いたことがなかったが、子供も含めてインド人同士の会話からはヒンズー語らしきインドの母語ばかりで、日本語はまったく聞いたことがない。
 当然と言えば当然かも知れないが、それだけ彼らインド人が日本に同化する気はサラサラないことを示していたようにも思う。それは同時に当時は、そう遠くない将来的には日本人との間で何らかのトラブルを引き起こすとの暗示にも思えたものだ。

 隣接する千代田区の秋葉原から台東区の上野・浅草方面にかけて、やたらインド料理店の林立が目立ち始めたのもその頃だった。

 時は10年くらい前の平成17年。アメリカ人である知人の英会話教師が「これからインド人が増えてインド人による犯罪が増えるので気をつけたほうがいい」と教えてくれた。「インド人によるレイプ事件が増える」とも。

 加えて、その英会話教師は「表面的にはニコニコしていたり、穏やかに見えるかも知れないけど、インド人は内心、日本人を舐めているよ」とも教えてくれた。

 当時、あまり実感はなかったが、ある日の帰宅途中、町中の交差点でインド人の一行が筆者のすぐ前を横切った。筆者も構わず歩いていたが、そのうちの一人のインド人が筆者に接触するスレスレまで歩みを止めない。日本人同士なら避けたり、道を譲り合うような場面でも。

 何のトラブルもなかったが、知人の英会話教師が教えてくれた「舐めている」を垣間見た気分だった。

 川越での事件でもインド人容疑者は犯行現場を見つかるや、警察官の首に切りかかろうとした行為も日本人を舐めているからだろう。逮捕後も切りつけようとした行為は否認しているというのだから完全に舐めている。

 約10年前の話に戻る。

 ある時、その知人の英会話教師と秋葉原で食事をしようということになった。時間的に開いている店がカレー屋ぐらいだったので入ろうかということになったが、その店がインド人の経営だと分かると彼は一言「やめよう!」と言って別の店に行ったのを思い出す。

 朝鮮人であれ、支那人(中国人)であれ、インド人であれ、コイツはダメだと思ったらその者らの店にも行かない…日本人にはない徹底さをアメリカ人の彼に見た気がする。


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☆「インド人排斥」なる歪曲の副産物!

 川越でのインド人による強姦・殺人未遂事件の第一報を聞いた時、英会話教師の知人の話を思い出した。

 今回の川越での事件は長らく川越に住んでいる知人が詳細な連絡をしてくれた。

今回のインド人の一件は、比較的外国人の少ない川越で起きたのが象徴的だと言えるでしょう。

 埼玉県内で外国人と言えば川口市や蕨市の方面に多く、川越はと言うと、そうでもありません。外国人に対して川越の人たちは呑気に構えている感じが否めません。

 川越での在住外国人は少ないんですが、城下町ということもあり、外国人観光客が多いです。川越を訪れる観光客の外国人は比較的マナーも良いものですから、川越の人たちは外国人に対して危機感や警戒心というのがありません。

 ある意味で、そうした状況下でのインド人による事件は苦くも良い薬になったのではと思います。

 事件があった川越の霞ヶ関というのは、川越の西端のほうにある界隈です。霞ヶ関駅の周辺は川越駅周辺よりも家賃が安く、外国人と学生が比較的多く住む場所ですね

 インドは外交上は親日傾向にある国で、日本が共産支那(中国)を包囲するためには同盟が不可欠な国であることは事実だが、他の国の出身者と同様、日本への移民となると民度も低く、朝鮮人に並んで性犯罪が多い。

 約3年前の平成26年3月23日、筆者らは東京・西葛西(江戸川区)にて外国人犯罪撲滅のデモ行進を開催したものだが、西葛西の周辺もまたインド人が多く、インド人コミュニティも存在する。

★外撲協 公式サイト(広報)より
2014年03月23日 【東京】警察官激励!外国人犯罪撲滅デモ第3弾
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1803186.html
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画像:『外国人犯罪撲滅協議会』と『護国志士の会』(高木脩平局長)が主体となったナチ・デモ
このナチ・デモは当時、我々のデモに便乗していた男(荒巻こと渡部丈)「俺がやらせた」と吹聴しているようだが、自己顕示欲丸出しのトンデモない思い上がりである
たった「30名」のデモ行進が大変な反響を呼び、在日外国人(インド人を含む?)や『しばき隊』をはじめ、警察庁及び国家公安員会にナチ・デモへの抗議が殺到!


 この西葛西デモ行進ではチャイニーズ・マフィアの撲滅を主眼としたものだったが、当時、ハーケンクロイツを掲げ、ナチス党歌を流した行進だったということもあり、方々から非難を浴びた。

 また、安倍晋三首相がインドを訪問した前後という時機と、西葛西という場所が絡み合い、敵勢力からは「西葛西のインド人排斥を目的としたデモだ」という風に事実が歪曲されたものである。

 しかし、それでも(インド人排斥デモだと歪曲されても)良いと思った。

 事実、インド人コミュニティの存在とインド人犯罪の増加を問題にしなければならない状況が到来しているからである。

 思わぬデモの副産物であり、何がきっかけで過去の軌跡を再評価出来るとも分からないものだ。


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★外撲協 公式サイト(広報)より
2016年12月17日 【東京】カルト・集団ストーカー犯罪撲滅デモ行進
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1874109.html


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★沖縄・米領復帰運動

オスプレイの飛行再開は当然だ!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12229814372.html

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2ちゃんねる撲滅!
侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!

sotokanda
同盟ブロガーによる『2ちゃんねる』反日スレッドへの強烈な逆カウンター!
情け容赦、待った無しの鋭いツッコミが今日もアンチ右派の工作員を斬りまくる!

とくと、ご覧あれ!!

チョン糞博とパレード(笑!!!!

http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12229587482.html
チョン糞バイターとチンパンジー(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12229685116.html
チョン糞のヒッキー宣言(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12229790080.html

クソスレに
必要なのは
一喝だ!

引きこもり
クソスレに溜まる
お前だよ!

共存は
犬食い民族
御免だよ!

共存は
チョン糞よりも
犬が良い!

逮捕され
ネトウヨ逮捕と
騒ぐバカ!

沿道の
カウンターこそが
見世物だ!

今日詠みし歌


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Posted by samuraiari at 23:38 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 外国人犯罪 / 凶悪・組織犯罪