画像:創価学会が川崎市長宛てに提出した『麻生文化会館』建設工事に際しての説明報告書
川崎市麻生区での会館建設強行の背景には、川崎市長と創価学会の蜜月関係も作用しているのではないか?
4月29日現在、今以って創価学会の公式サイトでは麻生文化会館の案内は掲載されていない。
創価学会 会館案内(神奈川県) http://www.kanagawa-soka.jp/hall.html
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☆川崎市政とカルトの結託!?
周辺住民の反対を無視して建設計画を強行した背景とは…
創価学会の麻生会館問題エントリーは先月29日に開始以来、丸1ヵ月で計6度目。
創価学会の公式サイトでは未だ麻生会館の公式発表には至らない。
画像:外部から見た創価麻生会館
:「創価・麻生会館問題」関連エントリー
2017年03月29日 創価「麻生会館」問題!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52043870.html
2017年04月02日 創価・麻生会館問題(2)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52044229.html
2017年04月07日 創価・麻生会館問題(3)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52044641.html
2017年04月12日 創価・麻生会館問題(4)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52045104.html
2017年04月18日 創価・麻生会館問題(5)
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52045588.html
画像:創価麻生会館の敷地内
これまでの連載で触れてきた通り、事業主である創価に要望書を提出した近隣住民の全員が建設当初より絶対反対の立場を明確にしていたものである。
その理由の大部分が景観の悪化や交通事情の悪化、近隣住民とのトラブル、カルト教団施設の近くということでの資産価値の低下を憂慮してのものだった。
騒音についての憂慮を要望書で示した然る住民は、「ペアガラスで対応するとうかがいましたが、何百人もの人が集まる場所ではペアガラスのみでの対策で騒音が防げるとは考え難い」とした。
また、この住民は
「月に5〜6回の集会開催が(会館建設の)目的とうかがいましたが、建設看板には『宿泊所』とも明記されていました。
宿泊所については何の説明もないし、宿泊所となると夜までの人や車の出入りによる騒音、毎回違う人たちが宿泊しているという不安や怖さがあり、問題点が多過ぎるのではないでしょうか?
また、そのような重大な内容についての説明をされていないことが理解出来ません」と記している。
これに対して事業主である創価学会サイドは「『宿泊所』とは、何者かによる悪質な落書きで、宿泊所ではありません。建物用途は礼拝所です。寺院・教会の類です。宿泊はありません。なお、落書きの件については警察に被害届を提出しました」としている。
しかし、単なる落書きなのか、正式に用途として建設業者が書き込んだものであるかは見れば分かるもの。それを見た近隣住民が正式な建設目的と見たからこそ、要望書にて懸念を伝えたのだろう。
だいたい月に5〜6回以上ものペースで何百人の信者が一同に集う会館。何人かの専属スタッフが代わる代わる宿泊して常時、待機しているものと考えるほうが自然だろう。
警察署に被害届まで提出したとあるが、事件性のないものを事件として届け出をするなど、何とでも出来る。それに事件でも何でもないことで通報するのはカルトの手口だ。我々も創価批判のポスティングをした時、何度も創価信者によって(違法でも何でもないことで)警察に通報されたものだ。
騒音対策のガラスについて、創価サイドは「二重サッシを設けて、音が外に漏れないような設計仕様としています(ペアガラスではありません)。全国にある創価学会の会館では、礼拝室に面する窓は二重サッシを採用しています。これにより建物内の音による苦情はありません」としている。
だが、それは住宅地に隣接していない会館施設について言えることではないか?
創価施設では何百人もの信者が礼拝室で一斉に「なんみょ〜」とお経を唱えるが、それだけで大変な騒音である。閑静な住宅街で、それも夜ともなれば、まったく外に漏れないとも思えない。
然る近隣マンションの住人は「この辺りは静かで、外で話している人の声は上階に住んでいても聞き取れるほど。それが大勢の創価学会信者が一挙に押し寄せることになると…」として、要望書にて懸念を表明している。
誰しも夏の花火大会や盆踊りなど、特定の日に人通りが格段に増えて、家の前の通りが騒がしくなる状況を想像してもらいたい。1年に2〜3回程度のことなら我慢のしようもあるが、創価会館によって、それが毎週毎月、常態化するようなものだ。とても耐えられるものではない。
画像:創価麻生会館の駐車場の広さは常時、往来する信者の多さを物語る
住民を前にした事業者説明会にて、創価サイドは「バスの臨時便を出す可能性」に言及したという。
これに対して然る住民は次のように懸念を表明した。
「大人数が集まるにあたって、近隣の交通量を増大させ、交通渋滞、排気ガス、バス利用者増加、多数の通行人の増加、これらが原因による騒音、排気ガスによる環境汚染、事故多発など交通の不便が生じることは確実です。
これらのことは近隣住人とは無関係の、言い換えれば特定の宗教信者にのみ関係する行事によって導かれた結果となります。このような施設を建設するならば、もっと近隣住人の少ない場所を建設地として選ぶべきです」
これに対して創価サイドは「排気ガスの意見につきましては、バス会社の責任かと思いますので機会があればお伝えします」などと、まるで他人事のような回答なので。まさに、ここにカルト体質極まる。
バスの臨時便増加も創価会館の建設と、創価信者の大挙往来に起因してのことだろう。一体、何がバス会社の責任…なのか?
さらに留意しなければならないのは、創価学会という一教団の会館への往来のため、公営バスの臨時便を増やすということ。言うまでもなく、会館との間を往来するのは信者のみ。
創価学会のために公営バスの便まで増やすということは、如何に創価学会が川崎市政への影響力が強くて、さらに言うならば如何に川崎市長(福田紀彦)とのパイプが強いかを物語っているだろう。
バス臨時便の問題以前に、全てと言うくらいに麻生会館周辺の住民が「絶対反対」としていた中、創価学会が会館の建設計画を強行的に推し進めた背景には川崎市政・川崎市長とのパイプというバックボーンがあったればこそではないか?
川崎市と言えば昨年6月には右派市民デモが左翼を主体とする妨害勢力によって中止に追い込まれた。右派デモ弾圧を主眼とした「ヘイトスピーチ規制法」制定の震源地と言っても過言ではない。
大阪市に続いて市レベルでのヘイト規制条例の制定まで持ち上がっているそうだが、こうした背景にも麻生会館の建設強行と並び、創価学会(及び公明党)の影響力が及んでいると思われる。
麻生会館の問題とは直接関係がないとの反発があるかも知れないが、創価学会施設の建設をめぐっては過去、暴力団が登場して(建設)反対運動のリーダーに日本刀で重傷を負わせるという事件も起きている。
その当時から比べても創価・公明党の政治権力へのコミットは格段に強く、大きくなっている。言い換えれば、かつては反社会勢力を利した創価学会こそが政治権力そのものになったと捉えることが出来よう。
創価施設の建設計画を受けて、住民の反応も往時より慎重になっている。
麻生会館周辺の住民の中には、
「小職は、創価学会と揉める気は毛頭なく、創価学会を批判する気は毛頭ありません」と前置きした上で、「小職及び小職の家族に対して創価学会の勧誘活動が及ばないようにして頂きたい。騒音及び交通事情の悪化防止に努めて頂きたい。以上の二点を要望と言うより願望として提出させて頂きます。
建設されるものが創価学会の施設だからという理由ではなく、人が往来する施設だからという理由で」と記した方もおられる。
創価施設の建設には正面切って反対はしないとしているが、そうした人でも決してウェルカムではないし、関わりたくないというのが本心だろう。かなり遠慮がちに書いていることがうかがえる。
こうした住民の内心を代弁するかのように、別の住人は以下のように要望書に記していた。
「周辺の自治会が建設反対の署名活動を展開するなど、平和な住宅街に波紋が広がっています。
説明会で匿名の意見が多いのも、個人情報の保護と言うよりも、オウム事件のように宗教団体は怖い、後で何かされたら大変だ、というような疑心暗鬼が働くせいではないでしょうか」
宗教が怖い…と言うよりも「カルトが怖い」と言うに尽きる。
世間一般にもカルト教団による「集団ストーキング」などの嫌がらせやテロを警戒する向きは多分に存在するのだ。
なお、周辺住民の中には不動産鑑定士に土地・家屋の資産評価を依頼し、「確実に下がる」と鑑定されたため、建設に反対だと要望書に明記した人もいた。
これに対して創価サイドの回答は「貴重なご意見を有り難う御座います」などと、何とも人を舐めて馬鹿にした、ふざけた態度なのである。先のバス臨時便と同様、まるで他人事…。
筆者(有門大輔)のかつての友人にも創価学会信者と親しく、選挙のたびに公明党に投票していた者がいた。元々ヘンな奴だったが、カルトとの付き合いが長かったせいか、余計に人を舐めて馬鹿にしたような、ふざけた奴になった。(本人に悪意はなかったのかも知れないが)こちらが不満と怒りをぶつけても、まるで他人事のような態度…。そのため、彼との付き合いは一切断ち切った。
個々人の間でも、地域間でも、カルトはコレだから敬遠されて嫌われるのだろう。
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