画像:JR赤羽駅付近での強姦事件で、逮捕当時のプナルバシ・オンデル(23歳 =クルド系トルコ人=)
☆日本でも起きた自称・難民の凶悪犯罪!!
我が国の狂った司法制度はもはや国民の生命・安全を守ってはくれない…
一昨年(平成27年)12月、東京・北区のJR赤羽駅付近のトイレ内で三十歳の女性を暴行したとして逮捕されたクルド系トルコ人の被告に対し、このほど東京地裁(石井俊和裁判長)で信じ難い判決が下された。
この事件で逮捕・起訴されたプナルバシ・オンデル被告は、同じくトルコ国籍の少年(16歳 =この事件で少年院送致=)と共謀して女性を暴行。準強姦未遂罪で起訴されていた。
7月27日の判決公判で、石井裁判長は「(プナルバシ)被告も暴行したとの共犯者(16歳少年)の供述は変遷しており、多くの点で信用出来ない」として同被告に無罪(検察側の求刑は懲役3年)とした。
検察側は女性の臀部(でん部)に付着していた体液がプナルバシ被告のDNAと一致したと主張。
しかし、石井裁判長は「(強制的な性交とは無関係な)何らかの理由で付着した可能性があり、犯人の裏づけにはならない」として退けたものである。
こうした信じ難い判決にはネット上でも批判の声が上がっており、強い憤りを感じた有志のツイートを以下に転載しておきたい。
まさに日本の司法制度は狂っている。
同じく一昨年10月、埼玉県川口市の西川口では立ち小便をしていた支那人(中国人)の男(当時33歳)に注意した60歳(当時)の男性が殴る蹴るの暴行を受けて死亡している。
この事件では傷害罪(?)で起訴された支那人の男が、さいたま地検の判断により、証拠不十分で釈放されているのだ。
同年12月に東京・赤羽で発生したクルド人による強姦事件への無罪判決は、さいたま地検による支那人被告の釈放を彷彿とさせるものだろう。
★外対声明!(平成27年11月15日)
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_11_15/2015_11_15.htm
中国人暴行犯を不起訴!? さいたま地検に厳重なる抗議をする!
地方検察庁や裁判所で一審審理を担う地裁レベルの裁判官には相当、左翼系やカルト系など、相当怪しげな者が入り込んでいることを改めて示した一例と言えるかも知れない。
JR赤羽・強姦事件について振り返っておきたい。
プナルバシ・オンデル元被告と少年院送致された16歳少年は、ともにトルコ国籍で、プルナバシ元被告は解体現場の作業員(埼玉県川口市在住)。
両者はおそらくトルコ国籍でありながら、クルド系ではないかと見られる。
埼玉県の川口市及び蕨市界隈には、「難民認定申請」をしつつ仮放免の状態ながら解体作業などに従事しているクルド人労働者が多い。
筆者(有門大輔)も川口市に在住していると解体現場や道路舗装でクルド人らしき労働者をよく見かける。解体現場からの帰り際と思しき2人のクルド人労働者が幼い子供2人を乗せてトラックで走っているのを見たもの川口市内だ。
プナルバシ元被告が同郷・同胞である16歳少年とJR赤羽駅付近にて、つるんで遊んでいたであろうことは想像に難くない。
…もしかするとだが、時間帯から考えて、最初から泥酔した女性を狙い、悪さをしようと共謀して企んでいたのかも知れない。
犯行当時の状況は16歳少年が酒に酔った女性に声をかけ、介抱するふりをしてトイレ内に連れ込み、続いて入って来たプナルバシ元被告が暴行を加えたとされている。
おそらく少年が暴行している間はプナルバシ元被告がトイレ入り口付近で見張り役のようなことをしていたと思われ、プナルバシ元被告が暴行している間は入れ替わりで少年が入り口付近での見張り役をしていたと思われる。
それぞれトイレという個室で行なわれている一部始終を互いに見ておらず、暴行した、暴行していないで供述が変遷するのは致し方ないことだろう。
検察側は女性の臀部に付着していた体液がプナルバシ元被告のDNAと一致したという科学的証拠を主張。
その証拠が石井裁判長によって退けられたわけだが、「(強制的な性交とは無関係な)何らかの理由で付着した可能性…」という判決文にある「何らかの理由」とは何なのか?
体液とは即ち精液のことだと思われるが、それ以外に体外に排出される体液で考えられるものとして、プナルバシ元被告が胃液でも吐き出して女性の体に付着したとでも言うのか?
それとも汗か涙か…? あるいは12月という季節的に考えて寒さで鼻水でも出てきて付着したとでも言うのか?
唾液や尿とも考えられるが、女性の体を舌で舐めたとしたら、それも有形力の行使で暴行罪。尿だったとしても同様。
状況的に「精液」以外に考えられない。筆者(有門)の経験からも体液を女性(交際者)の体によく付着させたものだが、部位は臀部だった。はたまた元被告が女性の背後から互いの陰部を結合させようとした際に臀部に付着したとも考えられる。
そうした状況と事実、証拠がありながら、「犯人の裏付けにはならない」とした裁判長の判断が皆目分からない。
被害女性を暴行するためにプナルバシ元被告が接触していなければ体液が付着することはないだろうし、体液が付着した時点で暴行罪である。
百歩譲って考えて、泥酔状態でグロッギーとなった被害女性には一切触れていないプナルバシ被告が被害女性を前に自慰行為をしながら射精したとも考えられるが、それとて暴行罪に変わりはない。
従って今回の裁判で、準強姦罪で起訴されたプナルバシ元被告が無罪などということは絶対にあり得ない。
さいたま地検での支那人被告の釈放に続き、クルド人元被告を無罪とした東京地裁判決を糾弾するものだ。
JR赤羽駅でのクルド人らによる強姦事件は、自称難民による日本人を標的とした凶悪犯罪に他ならない!
ヨーロッパで起きている難民犯罪が遠からず日本でも発生するどころか、既に難民犯罪は起きているのだ!
:埼玉県内のクルド人問題に関する当ブログの過去エントリー
2016年09月01日 西川口とクルド人問題!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52025236.html
2016年09月07日 蕨とクルド人問題!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52025788.html
『日本の心を学ぶ会』第七十五回 勉強会
7/30 IN文京シビックホール 「天皇と日本の国体」
平成29年7月30日、『日本の心を学ぶ会』(渡邊臥龍代表)主催の第七十五回勉強会が東京・文京区の文京シビックホール5Fで開催された。
当日の講師は民族派団体『同血社』会長の河原博史先生と、『四宮政治文化研究所』代表の四宮正貴先生。天皇と日本の国体についての講話。
当日の勉強会には、他の行事に参加のため来ることが出来なかったが、インターネット発の保守運動「行動する保守運動」関係者の間では、戊辰戦争や西南戦争などで「賊軍」とされた側を靖国神社に合祀しようという動きが強まっている。
旧幕府軍や会津藩・白虎隊・新選組、西郷隆盛などは賊軍ながら顕彰されているが、賊軍を賊軍のままとせず、同じ日本人戦没者として靖国神社に合祀しようとの「脱近代」の動きである。
異論・反論もあろうかと思うが、いつか大勢での相互で建設的な議論が深められればと思う。
画像:筆者のツイートより
いよいよ平成30年には今上天皇陛下が譲位なされ、上皇陛下として上皇后陛下とともに京都御所にお戻りになられる動きが強まっている。
皇族が約百五十年の時を経て京都御所にお戻りになられる動きもまた、「脱近代」の動きと言えよう。
←ブログランキング応援クリックお願いします♪
★渡邊臥龍氏のブログ『一介の素浪人』より
「渡邊昇に有田が告発!警視庁に出頭する」
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/55629412.html
★関連ブログ『集スト問題相談所』
集ストと2チャンネル(7月31日付)
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/19489568.html
糞スレッドでチョン糞工作員の行く末をウォッチする同盟ブログ!
チョン糞ブタマのネトナンパ(笑!!!!
http://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12297329451.html