民進党代表・蓮舫の「二重国籍」が問題となっています。と言うか問題になって当然でしょう。
先日、遂に蓮舫は台湾国籍を離脱した証明書とやらを公開し、長きにわたって二重国籍状態になっていた事実について「手続きを怠っていたのは事実」「私はずっと日本国籍だけだと思っていた。疑ってもいなかったが、深く反省している」としましたが、ますます怪しさを深める状態となっています。
と言うのもニュース・キャスター時代の蓮舫がインタビュー記事や対談記事で、自身が二重国籍であることを認める発言が何点もあったことが「証拠物」としてネット上に掲載されているからです。
「私は、二重国籍なんです」(平成5年)
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点に拘りたい」(同)
「自分の国籍は台湾なんです」(平成9年)
そして、つい最近とも言える平成22年の民主党(当時)政権時代には、「ずっと台湾・中華民国籍を維持」とする蓮舫の発言が確認されています。
それどころか、蓮舫が昨年9月の段階まで台湾国籍のパスポートを所持していたこと、加えて、つい昨年まで蓮舫は自身が台湾国籍を保持したまま二重国籍であることを認識していた疑いがさらに強まっています。
このほど公開した台湾国籍の離脱に関する証明書にしたところで、偽造とまではいかずとも、台湾政府との間で何らかの交渉の末にすり合わせたものではとの疑惑がますます深まっています。
☆騒動の発覚前後から振り返る
都知事(地方政治)に転身しなかった政治家のターニング・ポイント


蓮舫の二重国籍スキャンダルの追及で、確実となったのは「蓮舫による日本国初の女性首相」の芽は完全に消滅したということである。
好き嫌いや思想信条の良し悪しは別として、(世間全般の政治意識の低さを示すものだが)蓮舫こそは圧倒的人気(?)で、もし二重国籍スキャンダルが無ければ民進党(民主党)の政権返り咲きとともに蓮舫の首相就任の悪夢が現実のものとなっていたかも知れない。
会見の席上で「こうした開示は私で最後にしてほしい」「多様性を認め合う共生社会を作りたい」「(戸籍謄本の一部公開について)前例にしてほしくない」「差別を助長してほしくない」などと述べた蓮舫だが、既に二重国籍発覚の時点を以って蓮舫・民進党による政権返り咲きも初の女性首相の夢も潰えていたと言えよう。
初の女性首相で言えば、これまた好き嫌いや思想信条の良し悪しは別として、先の東京都議選にて『都民ファーストの会』で圧勝した小池百合子東京都知事のほうが芽はあるだろう。
何せ先の東京都議選を、「細川・日本新党ブーム」に沸いた平成5年の東京都議選に擬える向きがある。
奇しくも、あの時の都議選で、ニュース・キャスター上がりで初当選したのが現在の小池都知事だった。その後、細川・日本新党ブームは細川護煕首相の誕生にまで発展したが、小池・都民ファーストの会も同様のパターンを踏襲するかも知れない。
都知事選と言えば、蓮舫は平成22年の参議院選挙で東京選挙区史上最多の171万票を獲得。その翌年の東京都知事選に蓮舫の出馬が取り沙汰されたこともあった。
都知事選への出馬情報が駆け巡ったのはもう一度。昨年夏(平成28年7月14日告示、同31日投開票)の都知事選にも蓮舫の名が取り沙汰されたが、当時、民進党代表代行であった蓮舫は出馬の可能性を否定。
そして同年9月2日の民進党代表選に出馬した蓮舫は、前原誠司ら対立候補を打ち破って民進党代表に就任。
野党第一党である公党の代表に就任する前後、蓮舫の二重国籍スキャンダルが取り沙汰され、現在に至るまで追及が続いている。
「たら」「れば」は禁物だが、もし…蓮舫が東京都知事選に立候補する方向に進んでいたとしたら、地方政治に転身した政治家について、二重国籍スキャンダルが今日のように広がっていたかどうかは微妙である。
それどころか、蓮舫が現在の小池百合子のように都知事として新党勢力を率い、都政から着々と国政への進出と初の女性首相への野望を滾(たぎ)らせ、そのための地歩を固めていたかも知れない。
大臣としての仕分け作業で「二位じゃ駄目なんですか?」の台詞が思い出される。
3年間の民主党政権時代に政権与党としての旨味を知ってしまったがゆえだろう。なまじ党代表に就任し、政権返り咲きと首相就任を急ぐあまり、蓮舫は自分自身に対して身辺整理をする余裕を与えなかったと言える。
その意味で、人の運命も紙一重だが、政治家の運命も紙一重なのだろう。
共謀罪(テロ等準備罪)の審議や加計学園問題、森友学園問題で安倍晋三首相と自民党政権をネチッこく追及してきた蓮舫のこと。二重国籍スキャンダルで自身も追及されなければフェアではないだろう。と言うか追及されて当然である。
蓮舫・二重国籍スキャンダルの影響もあったのだろうが、民進党は東京都議選でも大敗を喫した。さらに公開して、なお怪しげな台湾国籍離脱の証明…。
とにかく一連の騒動で、蓮舫・民進党による政権返り咲きの芽も、蓮舫自身の首相就任の芽も完全に立ち消えた。
党代表の辞任や議員辞職は免れても、蓮舫の「政治生命」は断ち切られたと言える。
良かれ悪かれ、それが現在の日本という社会である。
一貫して二重国籍スキャンダルと民進党を追及し、蓮舫の議員辞職を求めて戦ってこられた『反グローバリズム保守連合』(遠藤修一代表)らに敬意を表します!

★動画ご紹介!
【集会ノーカット版】すべての二重国籍議員の辞職を要求するデモ行進 2017.2.4
https://www.youtube.com/watch?v=Mht4-A9PKaA
【行進・ノーカット】すべての二重国籍議員の辞職を要求するデモ行進 2017.2.4
https://www.youtube.com/watch?v=l5WEosySgaA
(撮影:sencaku38さん)
☆意外にある二重国籍の問題…
余談ながら、筆者・有門大輔の小学校最後(5〜6年生の2年間)の担任教師も、父親が台湾人で母親が日本人の日台ハーフだった。蓮舫とまったく同じ。
その担任教師は当時で31歳。
その当時から顔つきも体格も「日本人離れしているなぁ」とは思っていたが、その台湾人の父親というのが内省人なのか、支那(中国)大陸系の外省人なのかまでは分からない。
今にして思うに、大陸系の外省人だったのではないかという気がする。父親が台湾人と言えども大陸系であるがゆえ、支那にルーツを感ずると言う蓮舫とまったく同じだったのかも知れない。
その担任教師、「先生の父親は台湾人です」と言うのは当時、何度も聞かされたことだが、だからと言って当人が「日本人です」とか「国籍は日本です」と言うのは聞いたことがなかった。
台湾もしくは支那の血を引く人であっても、きちんとした教育をしてくれれば良いが、その教師は特定の生徒に対するエコヒイキや校長への媚びへつらいが普通の日本人よりも露骨だったような気がする。
無論、日本人であっても個人の好き嫌いなどで、多少の贔屓や媚びはあるだろうが、それが露骨だったりしたのだ。
特に、自分の受け持ちクラスだというのに、生徒の名前の呼び間違えが多かった。それも一度や二度ではない。
その前に受け持っていたクラスが特にお気に入りだったのか、そのクラスの生徒の名前を呼んだりしていた。
ある時、クラスの岡野(仮名)という男子生徒が同じくクラスでも腕力のある和久井君(仮名)に殴られて泣いてしまうということがあった。
何でも和久井君がクラスのための作業に取り掛かっていた時、岡野が執拗に和久井君をからかって邪魔をしたらしい。和久井君が「やめろ!」と言っても岡野はなかなかやめない。それで和久井君がブチ切れて岡野を殴ってしまった。
…これでは和久井君が殴ってしまったのにも相応の理由があるだろう。
しかし、殴られた岡野は担任教師のお気に入りだった。岡野の親がクラス(担任教師)のために文房具を贈呈したり、確認したわけではないが、裏では担任教師に何らかの貢物をしていたとも考えられる。岡野の親は入院した担任教師のお見舞いなど、そうした気遣いに抜かりのない人だった。
担任教師はクラス全員の前で和久井君を叱責した。黒板を力一杯ぶん殴り、「先生がお前(和久井君)をこんな風に殴ったら、どうなるんや!?」などと。
皆の前で、あたかも和久井君だけが悪いように叱責するとは何とも一方的なことだ。
…今にして思うに、流石、「第三国人の血ですね」としか思わないが。
★「行動する保守運動カレンダー」より
7・23 反日・共産主義こそ洗脳だ!周知・抗議行動!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1264

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