★外国人犯罪「事件簿」より
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
画像:空き巣を繰り返し、2億4千万円超を盗んだベトナム人窃盗団のメンバー
☆受け入れそのものの見直しを!
留学生・技能実習制度の在り方こそが根本的な原因!
先日、埼玉県内や東京都内など関東各地で空き巣を繰り返し、合計で2億4千万円超を盗み出したベトナム人窃盗団のメンバー2人が警視庁に逮捕された。
直接的な容疑は今年5月、埼玉県熊谷市の民家から計67万円相当の貴金属を盗んだ疑いである。
今や支那人(中国人)犯罪を凌ぐ勢いで急増中なのがベトナム人犯罪。
かつての支那人犯罪が霞むほどだが、決して支那人が悪事に手を染めることをやめたわけではない。
支那人犯罪も霞むほど、急増するベトナム人犯罪が外国人犯罪の中にあっても四番バッターに躍り出たのだ。
何故にこうもベトナム人犯罪が急増しているのか?
答えは単純明快。目に見えてベトナム人が急増しているのでベトナム人犯罪の発生率・検挙率も急上昇している。
留学生…実習生…様々な名目で来日するベトナム人が増えているが、ベトナム人の来日に門戸を開放した安倍・自民党政権の責任は大きい。
しかも犯行手口のエスカレートも初期の支那人犯罪に酷似している。最初は同胞のみを狙った強窃盗ばかりだったのが次第に日本社会に牙を剥いてきたものである。
今回摘発されたベトナム人2人も関東地方で推定200件以上の窃盗を繰り返していたものだが、被害金額も然ることながら、相当、大掛かりな窃盗団組織として暗躍していたと見られよう。あるいは末端構成員で「逮捕要員」であるがゆえに捕まっただけかも知れない。
警察では2人とともに犯行を重ねていた共犯者らを追うとともに、2人を厳しく追及しているものと見られる。しかし、母国で2人の家族に組織から危害(報復)が加えられることを恐れるあまり、簡単に口を割るのか…取り調べでの追及は困難を極めるかも知れない。
※追記 既に主犯格のベトナム人ら3人も逮捕されているそうですが、単なるコソ泥ではない以上、その上部組織なり背後関係の解明が急務でしょう
かつての支那人犯罪が瞬く間に広域化、巧妙化、組織化して他の犯罪形態へと拡散したように、今後、ベトナム人犯罪も同様に広がっていくものと見られるが、留意しなければならないのは支那人犯罪が拡散した頃とは違い、在日外国人の総数そのものが増えている上に「事実上の移民社会」となってしまった現在においては、その拡散の度合いやスピードはかつてとは比べ物にならない。
実際問題、ベトナム人犯罪は来日ベトナム人が増加し始めたと同時に、今日のような状況を招いている。
無論、最初から犯罪目的で来日する者も残念ながら少なからず存在するだろう。
留学にせよ、企業での技能実習にせよ、自分たちに対して開かれた門戸開放に対しては「犯罪で荒稼ぎするチャンス」と見て来日する(素行不良な)者まで増えてしまうのは必然である。
さらに留意しなければならないのは、かつての支那人・朝鮮人のように「反日国家」から来日した者らによる犯行ではなく、ベトナムという比較的「親日的」な国の出身者による犯罪が増えているという点だろう。
反日国出身の外国人犯罪よりはマシだという見方もあるかも知れないが、ベトナム人の場合、かつて戦争続きの国であったという国柄なのか民族性なのか、その犯行手口が特に凶暴・凶悪であることで知られる。
欧米社会でのギャング同士の抗争でも体力差で劣るベトナム人集団は凶暴・凶悪さでカバーして余りある。そうしたベトナム人特有の勇猛果敢さが悪い意味で発揮されることを思えば空恐ろしい。
『怒羅権(ドラゴン)』などチャイニーズ・ギャング団やブラジルなど南米系の犯罪集団、イラン人集団も猛威を振るっているが、同様に組織化したベトナム人も日本社会に土着してくることを思えば、さらに空恐ろしい。
伝えられるところによると、茨城県鹿島市や鉾田市の周辺ではベトナム人実習生のための研修・宿泊施設が急増する傾向にあるという。
それほどベトナム人実習生の受け入れが加速していることを物語る。
今のところ、それらの市内でベトナム人による犯罪が起きたという話は聞かないが、町の飲食店もスーパー・マーケットも夕暮れ近くの時間帯ともなればベトナム人だらけ…。
熊本県人吉市では今年7月、女性刺傷・強盗事件が起きるなど、各地でベトナム人による凶悪犯罪が頻発している折、ここ数年…いや、数ヵ月の間にも茨城県鹿島市及び鉾田市では何らかのベトナム人犯罪が起きるのではないかと地元民も気が気でない様子。
親日的傾向にあるベトナム人が増えるのは結構なことかも知れないが、ベトナム人犯罪が多発することによって結果的に、日本人社会との間に大きな不信感や対立が生じてしまえば、まことに本末転倒な事態である。
外国人留学生及び技能実習生受け入れの問題に直結してくることだが、政府・与党は直ちにベトナム人受け入れの在り方を根本的に見直さなければならない。
刑法の強化なり、処罰の在り方もそうだが、それ以前に見直さなければならないのは総体として無秩序なベトナム人ほか外国人受け入れの在り方。
政府は企業・財界からの強い要望により、外国人技能実習生受け入れ拡大とともに(比較的、親日的な)ベトナム人の受け入れを拡大させているものと思われる。
しかし、その好機に乗じてベトナム人犯罪集団が既に、日本を標的として「組織的」に目をつけ始めたということに留意しなければなるまい。
日本人の雇用や賃上げの機会を奪うと同時に、日本人が持つ財産まで狙われているという認識に立脚して全ての分野における雑多な外国人受け入れの在り方を是正する時に来ているだろう。
支那・朝鮮や南米、中東からの来日外国人と同様、日本はあらゆる意味で目下、ベトナム人から狙われている。
以下、同じく「事件簿」より、ブラジル人犯罪情報!
愛知県では既にブラジル人とイラン人の結託による麻薬密売が確認されており、両者の間では密売をめぐる権益からか、殺人事件まで発生している。
既にベトナム人犯罪も盗んだ貴金属を売買する「盗品マーケット」など日本国内の犯罪市場に入り込んでいると見なければならない。
以下、有志によるツイートをご紹介!
外国人移民・労働者の受け入れでは治安対策にかかるコストがまるで無視されています。
今にベトナム人の生活保護受給者も急増することでしょう。ベトナム人に乗っ取られた自治体が財政を圧迫されるばかりか、その一方で続発するベトナム人犯罪の摘発・対策にかかる費用も甚大!
ベトナム人犯罪への摘発強化も然ることながら、「最大の防犯対策」は総体としてのベトナム人の受け入れそのものの抑止・阻止に他なりません。
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★「行動する保守運動カレンダー」より
10・22 トランプ大統領「訪日歓迎」パレード IN歌舞伎座・東銀座方面!
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糞スレで「歴史オタク」ぶりを披露する「ア保守工作員」を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマネ(嗤!!!!
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