画像:日本海側に相次いで漂着(?)したとされる北朝鮮漁船(?)
難破して日本にたどり着いたとされるが、その実態は工作船ではないか!
画像:公明党が牛耳る国土交通省(大臣:石井啓一)はこの事態をどう考えるのか!?
『反カルト共同戦線』公式サイトより
会員である被害者(創価脱会者)からの声!
https://cultanti.web.fc2.com/escape2.html
☆弾道ミサイルの次は工作船侵入だ!
沿岸防衛を弱体化させたカルト政党(公明・創価)の責任を問え!
北海道や秋田県をはじめ、日本海沿岸部に相次いで北朝鮮船舶が漂着している。
「漂着」などと言えば、さも難破して漂流した末にたどり着いて来たかのようだが、その実態は「工作船」そのものかも知れない。
いや、たとえ武装していなくとも、戦争開始を見越した工作船の侵入と考えるのが妥当だろう。
漂着して停泊していた木造船舶が朝になると消えていたというニュースもあった。海上保安庁では雪の重みで沈んだか、流されたかという見解であったが、その後の続報ではどうなったのか?
想像するに、難破した工作船が武器やら物資やらを海に投げ捨て、さも「漂流してきました」「流されました」「どうか助けてください」…などと工作員が一芝居打っていることも考えられる。
いくら難破、漂着しても、いきなり見ず知らずの外国で民家を突然訪ねるなど、あり得るだろうか?
百歩譲って意図的な侵入ではなかったとしても、日本には簡単に侵攻、侵入出来るという事実を世界中に広めてしまったのである。
故障しているはずの船が堤防の横を上手く通り抜け、湾内に入り込むことなど、可能なのだろうか?
気になるのはネット上の書き込み。
「反北朝鮮」と自称しつつ、「あの漁船は工作船ではない」などと盛んにアピールしている者がいるようだが、図らずも北朝鮮の工作員も同然だろう。
工作船による武装難民の上陸さえも懸念される最中、「工作船侵入事件」について「あれは漁船だ」「工作船ではない」などとアピールすることこそデマの拡散による北朝鮮擁護に他ならない。
マスコミでは相撲界のどうでも良いような暴力事件を追いかけ回していたかと思うと、ここへ来て一転して北朝鮮のミサイル発射を問題にし始めた。
既に数人、十数人規模で相次いで上陸を果たした工作船・工作員事件から必死で国民の目を逸らしたいのだろう。
断言して弾道ミサイルの次は工作船、目下、工作船侵入こそが日本にとって一大事の有事である。
画像:最近の北朝鮮ニュースでは食糧難とやらでガリガリにやせ細った北朝鮮兵士の画像が公開されているが、北海道・松前沖に侵入してきた工作船に乗る「工作員」は、単なる漁民にしてはガッチリとした体格で屈強そうな者が揃っていることに留意されたい!
そもそも、ここへ来て工作船侵入が相次いだ背景とは何だろうか?
今年11月半ば、日本領海付近で海上保安庁が転覆した北朝鮮籍の木造船から3人を救助している。
海保による人命救助は大いに結構だが、こうした「甘さ」が北朝鮮側につけ入る隙を与えた。
一連の工作船侵入事件にしてもそうだが、海保の対応は常に後手に回っている…と言うか何も出来ていない。
伊豆大島・小笠原諸島沖に大量の支那(中国)工作船が侵攻、根こそぎサンゴを奪われた時も然り、沖縄・尖閣諸島沖への支那工作船への対処然り…。
沿岸防衛に関することは海上自衛隊にも関わってくるが、警戒・警備の管轄は飽くまでも海保。
だが、これらは海上保安庁そのものが悪いわけではない。
悪いのは海保を管轄する国土交通省であり、連立政権入りして以降、長きにわたり国交相ポストを牛耳る公明党であって、同党の支持母体であるカルト創価学会。
現在の国交相は公明党の石井啓一だが、特に集団的自衛権の解釈変更や安保関連法の成立をめぐり、創価学会内部では婦人部をはじめ左派勢力が勢いづいている最中、公明党内では石井や党代表・山口那津男でさえ右派、タカ派として批判の矢面に立たされているという。
必然、山口にせよ石井にせよ、武力行使にも繋がる強硬姿勢にはより及び腰にならざるを得ないところだろうが、元より工作船侵入など、「外国からの侵略」を容易にするためだけに公明党・創価学会が国交相ポストを独占したも同然の状況である。
従って断言するが、現在の「カルト大臣」「カルト国交省」である以上、北朝鮮からの工作船侵入に対しては有用に対処し得ない。
易々と日本侵入・侵攻を果たした工作員を、ただお見送りするように母国に返すしかない。
まして、これが武装難民であったとしても、尚更、有用に対処し得ない。
さらに支那からの数千、数万隻の難民船(工作船)が押し寄せたとしても、追い返すことさえ出来ない…撃って撃沈することなど尚更出来ないのである。
まさに公明党・創価学会が牛耳る国土交通省(および海上保安庁)では、外国からの敵兵を招く「第五列」そのものなのである。
:第五列…敵対勢力の内部に紛れ込んで諜報(ちょうほう)などの活動を行う部隊や人。スペイン内戦の際、4個部隊を率いてマドリードを攻めたフランコ派のモラ将軍が「市内にも攻囲軍に呼応する5番目の部隊がいる」と言ったことによる。第五部隊。
PKOほか自衛隊の海外派兵についてもそうだが、武器使用の使用権限を著しく制限することがいかに国の安全にとって危険であるかが一連の工作船侵入事件にも示されていよう。
こと自衛隊の海外派兵についても、海保についても、その武器使用権限を狭め、弱めてきたのが公明党政権であり、公明党が牛耳る時々の国交相、そして同党の支持母体・カルト創価学会である。
自衛隊にせよ海上保安庁にせよ、おそらく世界でも最高峰の最新鋭装備を備えている。
一連の工作船侵入事件では、あのようなオンボロ船でさえ、対日侵攻が容易であることを世界中に知らしめてしまった。
その原因をつくり、敵兵の侵入を招くかのように容易にしたとして公明党・カルト創価学会を厳しく糾弾するものである。
同時に、カルト国交相や公明党政権の意図に左右されないよう、一部自衛隊、海保そして入管からなる独立形態の日本版『国家安全保障省』の創設・再編を提言するものだ。
★動画ご紹介!
川崎ヘイトスピーチ講演会開催告知
https://www.youtube.com/watch?v=E2QmIbLkxRY
(制作:ヘイトスピーチ問題を考える会)
糞スレで仲間の「痴漢騒動」にダンマリの在日工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマとチョン糞シバキ事件!!!!
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