2017年11月30日

敵兵を招く「第五列(公明)」の正体!

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画像:日本海側に相次いで漂着(?)したとされる北朝鮮漁船(?)
難破して日本にたどり着いたとされるが、その実態は工作船ではないか!


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画像:公明党が牛耳る国土交通省(大臣:石井啓一)はこの事態をどう考えるのか!?


随時、更新中!
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『反カルト共同戦線』公式サイトより

会員である被害者(創価脱会者)からの声!
https://cultanti.web.fc2.com/escape2.html

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☆弾道ミサイルの次は工作船侵入だ!

沿岸防衛を弱体化させたカルト政党(公明・創価)の責任を問え!

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 北海道や秋田県をはじめ、日本海沿岸部に相次いで北朝鮮船舶が漂着している。

 「漂着」などと言えば、さも難破して漂流した末にたどり着いて来たかのようだが、その実態は「工作船」そのものかも知れない。

 いや、たとえ武装していなくとも、戦争開始を見越した工作船の侵入と考えるのが妥当だろう。

 漂着して停泊していた木造船舶が朝になると消えていたというニュースもあった。海上保安庁では雪の重みで沈んだか、流されたかという見解であったが、その後の続報ではどうなったのか?

 想像するに、難破した工作船が武器やら物資やらを海に投げ捨て、さも「漂流してきました」「流されました」「どうか助けてください」…などと工作員が一芝居打っていることも考えられる。

 いくら難破、漂着しても、いきなり見ず知らずの外国で民家を突然訪ねるなど、あり得るだろうか?

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画像:『護国志士の会』の荒井泉・練馬支部長によるツイート


 百歩譲って意図的な侵入ではなかったとしても、日本には簡単に侵攻、侵入出来るという事実を世界中に広めてしまったのである。

 故障しているはずの船が堤防の横を上手く通り抜け、湾内に入り込むことなど、可能なのだろうか?

 気になるのはネット上の書き込み。

 「反北朝鮮」と自称しつつ、「あの漁船は工作船ではない」などと盛んにアピールしている者がいるようだが、図らずも北朝鮮の工作員も同然だろう。

 工作船による武装難民の上陸さえも懸念される最中、工作船侵入事件について「あれは漁船だ」「工作船ではない」などとアピールすることこそデマの拡散による北朝鮮擁護に他ならない。

 マスコミでは相撲界のどうでも良いような暴力事件を追いかけ回していたかと思うと、ここへ来て一転して北朝鮮のミサイル発射を問題にし始めた。

 既に数人、十数人規模で相次いで上陸を果たした工作船・工作員事件から必死で国民の目を逸らしたいのだろう。

 断言して弾道ミサイルの次は工作船、目下、工作船侵入こそが日本にとって一大事の有事である。

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画像:最近の北朝鮮ニュースでは食糧難とやらでガリガリにやせ細った北朝鮮兵士の画像が公開されているが、北海道・松前沖に侵入してきた工作船に乗る「工作員」は、単なる漁民にしてはガッチリとした体格で屈強そうな者が揃っていることに留意されたい!


 そもそも、ここへ来て工作船侵入が相次いだ背景とは何だろうか?

 今年11月半ば、日本領海付近で海上保安庁が転覆した北朝鮮籍の木造船から3人を救助している。

 海保による人命救助は大いに結構だが、こうした「甘さ」が北朝鮮側につけ入る隙を与えた。

 一連の工作船侵入事件にしてもそうだが、海保の対応は常に後手に回っている…と言うか何も出来ていない。

 伊豆大島・小笠原諸島沖に大量の支那(中国)工作船が侵攻、根こそぎサンゴを奪われた時も然り、沖縄・尖閣諸島沖への支那工作船への対処然り…。

 沿岸防衛に関することは海上自衛隊にも関わってくるが、警戒・警備の管轄は飽くまでも海保。

 だが、これらは海上保安庁そのものが悪いわけではない。

 悪いのは海保を管轄する国土交通省であり、連立政権入りして以降、長きにわたり国交相ポストを牛耳る公明党であって、同党の支持母体であるカルト創価学会

 現在の国交相は公明党の石井啓一だが、特に集団的自衛権の解釈変更や安保関連法の成立をめぐり、創価学会内部では婦人部をはじめ左派勢力が勢いづいている最中、公明党内では石井や党代表・山口那津男でさえ右派、タカ派として批判の矢面に立たされているという。
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 必然、山口にせよ石井にせよ、武力行使にも繋がる強硬姿勢にはより及び腰にならざるを得ないところだろうが、元より工作船侵入など、「外国からの侵略」を容易にするためだけに公明党・創価学会が国交相ポストを独占したも同然の状況である。

 従って断言するが、現在のカルト大臣」「カルト国交省である以上、北朝鮮からの工作船侵入に対しては有用に対処し得ない。

 易々と日本侵入・侵攻を果たした工作員を、ただお見送りするように母国に返すしかない。

 まして、これが武装難民であったとしても、尚更、有用に対処し得ない。

 さらに支那からの数千、数万隻の難民船(工作船)が押し寄せたとしても、追い返すことさえ出来ない…撃って撃沈することなど尚更出来ないのである。

 まさに公明党・創価学会が牛耳る国土交通省(および海上保安庁)では、外国からの敵兵を招く第五列そのものなのである。

:第五列…敵対勢力の内部に紛れ込んで諜報(ちょうほう)などの活動を行う部隊や人。スペイン内戦の際、4個部隊を率いてマドリードを攻めたフランコ派のモラ将軍が「市内にも攻囲軍に呼応する5番目の部隊がいる」と言ったことによる。第五部隊。

 PKOほか自衛隊の海外派兵についてもそうだが、武器使用の使用権限を著しく制限することがいかに国の安全にとって危険であるかが一連の工作船侵入事件にも示されていよう。

 こと自衛隊の海外派兵についても、海保についても、その武器使用権限を狭め、弱めてきたのが公明党政権であり、公明党が牛耳る時々の国交相、そして同党の支持母体・カルト創価学会である。

 自衛隊にせよ海上保安庁にせよ、おそらく世界でも最高峰の最新鋭装備を備えている。

 一連の工作船侵入事件では、あのようなオンボロ船でさえ、対日侵攻が容易であることを世界中に知らしめてしまった。

 その原因をつくり、敵兵の侵入を招くかのように容易にしたとして公明党・カルト創価学会を厳しく糾弾するものである

 同時に、カルト国交相や公明党政権の意図に左右されないよう、一部自衛隊、海保そして入管からなる独立形態の日本版『国家安全保障省』の創設・再編を提言するものだ。


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川崎ヘイトスピーチ講演会開催告知

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(制作:ヘイトスピーチ問題を考える会

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2017年11月28日

有田とヘイト問題と不味い酒

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画像:サザン桑田佳祐(上)と有田芳生


★外撲協 公式サイト(広報)より
【東京】『護国志士の会』結成5周年街宣&反天連カウンター(11月25日・26日)
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1888990.html
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☆サザンと狂演(競演)?

左翼・共産主義者の「言論弾圧(封殺)」宣言!

 民進党参議院議員の有田芳生が支持者向けに忘年会(12月9日)を呼びかけている。

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 有田による忘年会の呼びかけは去年の今頃も当ブログで触れたものである。

:関連エントリー

2016年11月12日 「死刑執行」宣言こそ必要だ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52031745.html

 案内に同封された支持者向けのメッセージの中で有田は、「ネット」と所謂「ヘイトスピーチ」に触れていた。

 ネットを悪のシンボルと位置づけて始まる有田の挨拶文は、「ヘイトスピーチ問題に取り組んでからというもの、最初のころのような事務所への抗議や議員会館前での抗議活動は影を潜めた」とある。

 ヘイトスピーチ規制…などと言えば聞こえは良いかも知れないが、その実、有田と有田が結託するしばき隊など左翼勢力が推進しているのはヘイト規制に名を借りた共産主義そのものの言論弾圧(封殺)。

 昨年、自公政権によって制定されたヘイト規制法では日本に居住する他人種・他民族への差別解消を目指すことを理念としながらも、そこでは日本人は保護対象になっていない。
 理念法なのでそれで良いとする向きもあるかも知れないが、ここに「罰則規定」など設けられれば完全な「日本人差別・日本人弾圧法」と言えるだろう。

 従って同法制定の旗振り役となった有田には猛烈な抗議があったというのも頷ける。当の有田も相当に堪えていたことが文面からもうかがえる。

 引き続き、有田のメッセージより。

「いまでもネットではひどい書き込みが続いています。その対象は僕だけではありません。桑田佳祐さんもレッテル貼りに辟易としているそうです。この状況はいつまで続くのだろうか、イヤな時代だなあ」

 ここでサザンオールスターズ桑田佳祐の名前が引き合いに出ていたのには思わず笑った。

 サザン桑田と有田は過去に面識もあるし、互いにその存在を認識していることが有田のツイートから確認出来る。

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 留意すべきは有田がジャーナリストとしてテレビ・ニュースに出演していた頃、スタジオ近くのトイレ内で2人は偶然、顔を合わせたらしいが、言わばスーパースター桑田の曲を有田が「聴いていますよ」…と言ったのではなく、むしろ桑田の側から有田を「いつも見てますよ」と挨拶していることだ。

 一般的に、その思想や思考は左翼的とされるサザン桑田だが、主義主張的にも古くから有田のスタンスにシンパシーを持っていたことをうかがわせるエピソードではある。

 桑田・有田両名に共通することはもう一つ!

 今年春より、有田に対する徹底糾弾を展開したのは右派市民勢力「行動する保守運動」にあっても急先鋒とされる『牢人新聞社』主幹の渡邊昇(臥龍)氏。

 この右派市民勢力・行動保守のデモ街宣に対して、特に有田は「ヘイト・デモ」であるとしてバッシングを強めている。

 運動体の関係者が川崎市内で屋内集会を予定していた今年3月、有田は国会にて法務省幹部(人権擁護局)を呼び出し、「ヘイト規制の勧告を行なえ」と質疑したものである。

 その国会での妄言に「謝罪と訂正を求める」としたのが牢人新聞・渡邊氏だった。

 有田糾弾展開に際しては渡邊氏が自身のブログでその旨を記したものだが、その過程で脅迫的文言があったとして有田サイドは警視庁に刑事告訴。再三にわたる警視庁への申し入れで遂に捜査が始まる。今年10月末には渡邊氏が「書類送検」され、テレビのニュースでは有田がしたり顔でインタビューに応じていたものだ。
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 ちなみにテレビのニュースでは渡邊氏の氏名は一切出されていなかったが、先に有田が自身のツィッターに渡邊氏の名前を記した。
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:有田糾弾に関する一連の関連エントリー

2017年08月05日 渡邊臥龍氏、救援対策本部!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52054242.html

2017年10月31日 有田の言論弾圧を許すな!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52060680.html

 有田糾弾より2年前、牢人新聞・渡邊氏の主導でサザン桑田への大々的な抗議行動を展開している。

 その前年の大晦日・年越しライブにて桑田佳祐が天皇陛下から授かった紫綬褒章を粗末に扱ったことに対する抗議行動であった。

 抗議行動の様子は東スポなどマスコミ各紙でも大々的に報道され、忽ち世間全般で大炎上。渦中のサザン桑田は所属事務所を通じて謝罪声明を発表したものだ。

:サザン桑田抗議の関連エントリー

サザン桑田佳祐とアミューズへの抗議!
公序良俗に反した言動に限定した追及!

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51967112.html
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サザン桑田とアミューズが謝罪!!
年越しライブでの不敬を糾した国民の良識が勝利した快挙!!

http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51967525.html

サザン桑田への抗議行動を総括した記者会見!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51967813.html

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 そのサザン桑田抗議から2年後の今年、今度は桑田とも面識のある有田糾弾が再び牢人新聞・渡邊氏を主体に展開されている。

 何という奇しき因縁だろうか。

 ここで有田がサザン桑田を引き合いに支持者向けのメッセージを書いているということは有田のみならず、桑田ともども渡邊氏による糾弾をよほど気にしてのことだと思われる。

 世間的にはブログなどネット上での書き込み程度しか知られていないが、有田の支援企業である業者を渡邊氏が公共事業から排除して打撃を与えてきたことなど、着実に渡邊氏による有田糾弾が功を奏してきたことを示していよう。

 有田の支持者向けメッセージは、サザン桑田のニューアルバム『がらくた』の中から「サイテーのワル」の歌詞を引用して締めくくられている。

「『俺の噂を聞いたかい? サイテーのワルだっていう記事さ 嗚呼 ほんの小さな火種が いつの間にか すげえ 炎上になっちまう』 こうはじまるのは桑田佳祐さんの新しいアルバム『がらくた』に収録された『サイテーのワル』という曲です」
(中略)
「サイテーのワルとはレッテルを貼られた被害者ではなく、加害者のことなのです。皮肉たっぷりのこの新曲を聴いていてそう思ったものです」

 …その言葉はソックリそのまま有田に返そう!

 最低(サイテー)のヘイトとはレッテルを貼られた運動体(行動保守)ではなく、しばき隊・有田のことなのです!

 皮肉たっぷりのつもりの有田のメッセージを読んでいて、そう思ったものです!

 ちなみにサザン桑田の新曲も皮肉のつもりなのだろうが、紫綬褒章の取り扱いは決して小さな火種などではない。ゆえにマスコミも世間全般も大騒ぎして大炎上したのです。

 サイテーのワル…などという上等なものではありません。

 サイテーのアカ(左翼・共産主義者)そのものです! 

 今年の忘年会もまた有田にとっては不味い酒になりそうだ(笑)。


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 有田が大騒ぎして発狂しているであろう次の「川崎集会」(右派市民系が主催)の告知動画が完成しました!

★動画ご紹介!
川崎ヘイトスピーチ講演会開催告知

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(制作:ヘイトスピーチ問題を考える会


★関連ブログ『反カルト共同戦線』
作られた逆・集スト被害!?(11月27日付)
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/22467052.html

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チョン楠ブタマの原宿敵前逃亡!!!!
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Posted by samuraiari at 23:25 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 社会保障その他、政界・政局、国内外の諸問題 

2017年11月27日

「外人(害人)追放!」主張の正当性

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画像:結成5周年を迎えた『護国志士の会』(高木脩平局長)による池袋街宣(11月25日)。
今や「行動する保守運動」にあって中核を担い、定点街宣や抗議行動では盛況な動員力を誇るのが我が護国志士の会。
埼玉県内での所用のため、当日の参加は叶わなかったが、自分たちの分まで高木局長らが行動してくれたことに感謝申し上げたい。
(写真撮影は同会の荒井泉・練馬支部長)


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★動画ご紹介!

平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣1
https://www.youtube.com/watch?v=eGtbeD-VUfM

平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣2
https://www.youtube.com/watch?v=tiR_Sz5HqDI

平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣3
https://www.youtube.com/watch?v=JyATnd2PBnw
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平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣4
https://www.youtube.com/watch?v=RU3gp3R5_c8

平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣5
https://www.youtube.com/watch?v=R0Qr5Dmd6Mw

平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣6
https://www.youtube.com/watch?v=306QnSvWd24

平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣7
https://www.youtube.com/watch?v=wlQQvCIThPA

平成29年8月25日護国志士の会池袋街宣8
https://www.youtube.com/watch?v=u6syXNFCJ4s

平成29年11月25日護国志士の会池袋街宣9
https://www.youtube.com/watch?v=5ZeV_OCpWb4
(撮影:護国志士の会 撮影班

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 なお、護国志士の会による池袋街宣に対しては妨害勢力『しばき隊のみならず、ツィッター上でも茶々を入れる向きが後を絶たないが、それも同会が行動する保守運動にあって存在感を増してきたことの証左だろう。

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画像上下:高木局長によるツイートより
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 今年春、『日本第一党』より青年部長を解任され、同党を離党した直後から高木局長は自身の会による運動に専心。可能な限り、同会幹部・会員らが関わる行動に馳せ参じた。それも毎月2日3日に及ぶ連日。

 地味ながら、着実な歩みが今日の運動体の維持・拡大に繋がっている。


☆住み分け終焉の悲劇!

外国人児童の増加で国も学校も崩壊の危機!

 南アフリカで白人農民を狙った殺害事件が相次いでいるという。

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画像:筆者(有門大輔)のツイートより


 かつて南アでの「アパルトヘイト」は人種差別の代名詞として世界中にプロパガンダが流されたが、学校教育やマスコミ報道で喧伝(けんでん)されていたような白人支配や黒人の隔離ではなく、白人主導による人種別の「住み分け」政策

 住み分けているがゆえに互いに何らの軋轢も衝突も生じない。黒人も殺害されないし、白人も殺害されずに済んで来た。

 ところが、その住み分け政策の垣根を取っ払った途端に、このザマである。

 7年前の2010年にはサッカーW杯も開催された南アだが、それとて束の間の祭典。今や世界でもトップクラスの治安の悪さで知られる。

 …状況こそ違えど、日本もまた他国と住み分けてきた垣根が続々取っ払われている。

 第二次世界大戦後、植民地支配は終焉したが、同時に西ヨーロッパをはじめとする先進各国で外国人移民・労働者の受け入れによる門戸開放が始まった。
 約20年前、南アでのアパルトヘイト終焉もその煽りを食らったものだろうが、時を同じくして平成時代の日本にも門戸開放による「住み分け破壊」の波が押し寄せていた。

 グローバル思想の一言で表される現象だが、世界的に見てもグローバル化の美名で進む国の門戸破壊、住み分け破壊はいよいよ「最終段階」に突入していると言えそうだ。

 ここ最近の当ブログでは2度にわたり、外国人労働者とそれに付随して日本に入国して来る外国人児童の問題に触れた。

:関連エントリー
2017年11月22日 外国人労働者と財界
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52062225.html

2017年11月23日 外国人労働者とその子ども!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52062290.html

 イギリスなど欧州各国では英語をはじめ、当該国の国語が理解出来ない移民児童の増加によって、授業が成り立たず、公立学校が続々潰れていると言う。

 日本では一頃、「学級崩壊」などと言われたが、こちらは教育カリキュラムのみならず、時代そのものが「ゆとり」に狂奔した結果、生み出された弊害であり、そのゆとり教育の時代も終焉した現在では聞かれなくなった現象ではないか?

 ところが、今度は日本語の解せない外国人児童の増加によって学級崩壊どころか、「学校崩壊」が起きそうな状況である。

 必然、公立校を忌避して我が子を私立校に通わせようとする保護者は急増するものと思われるが、今度は授業料の高さが問題になってくるだろう。

 現在、東京都では私立高校の無償化が進められているが、今度は全国規模で、それも高等学校に限らず、私立の小中学校でも無償化が要求され、日本の教育システムは私立・公立に関わらず、遠からず立ち行かなくなるのではないかと見ている。

 そのため巷では、武家・幕藩時代の寺子屋のように、教育の完全自由化まで主張する向きもある。

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画像上:筆者・有門によるツイート
画像下:有志によるツイートより
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 最近でこそ情報化の発達や地方芸人らの活躍により、大都会・東京でさえ方言や訛りはさほど珍しくはなくなっているが、それでも方言や訛りを苦に自殺者まで出したほど。

 日本人同士でさえ意思疎通がままならない時があるというのに、それが外国人児童となれば尚更。

 世界中、それも少数民族の言語を解せる通訳の確保など、一人育成するにも莫大な費用と時間がかかる上に、そんなことをやっている間に学校も国も潰れてしまうだろう。

 現実問題として外国人児童への教育は追いつかない。必然、学校教育からドロップアウトして不良化してしまう者が後を絶たない。となれば日本人と外国人、お互いにとって望ましくない状況が到来することは現状からも明らかなのである。

 もう二十数年前のことだが、埼玉在住の知人男性がタイ人女性と結婚。そのタイ人女性の連れ子(男子)を日本で育てることになったが、小学校では教室とは別室で読み書きの練習。

 現在では社会人として立派に日本社会に溶け込んでいるが、それは外国人児童がタイ人の彼一人だったから上手くいったケースだったのである。

 加えて片親(父親)が日本人である上に子どもの教育に熱心だったこと。比較的、早い段階で来日した本人が日本の学校に馴染もうとしたことなどが挙げられる。

 現在のように全校児童の4割を占め、それも複数の国にまたがる多民族とあっては、学校と言えども到底手に負えない。

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画像上:有志のツイート
画像下:筆者のツイート
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 言葉というのは、つくづく通じれば良いというものではないことを痛感する。

 海外ドラマや洋画での日本語字幕を見ていても思うことだが、日本語としての意味は成り立っているが、日本人的な感覚では活字だけで理解し難いところもある。

 日本語がペラペラな外国人や帰国子女と話していて思うことだが、日本人同士にはある言葉のウラを読め…という「文化」までは理解され難い。

 一口に文化とは、日本の伝統工芸が好きだとか、そんなレベルの話ではない。

 こちらが皮肉や苦情のつもりで「色々と有り難うな」と言ったことを「御礼を述べてくれた」「感謝してくれた」などと受け取られては敵わない。

 「YES」「NO」ではないが、その場の空気や雰囲気、言葉のニュアンスで真意を汲み取れとする日本人的な感覚に対して、欧米人のようにストレートに表現せよと強いるのも些か乱暴な話ではないか?

 単に言葉だけが通じても余計に軋轢やトラブル、相互不信が高まる恐れがあるのに、言葉が通じなければ尚更。

 前述のように現段階からして外国人児童に対して学校も限界に来ているし、教育が追いつかない。

 ここで学校側も教育関係者も体裁を繕って当たり障りのないことしか述べないが、それでは当の外国人に伝わらないし、日本人のように相手の立場を慮って美辞麗句のウラを読めというのも無理な話である。

 従って主張出来る者らが順次、主張していくしかない。「お帰り下さい」「お引き取りを」と。

 それでも控え目で角を立たせぬ言い方であることが外国人にはまるで理解されていない。

 だからストレートに主張する運動体が良かれ悪かれ注目を集めている。


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護国志士の会』による反天連カウンター(同会の山口いのち迎撃隊長が主催)!


★動画ご紹介!(2)

終わりにしよう反天連 11.26大抗議(1)2017/11/26
https://www.youtube.com/watch?v=Wb9x9Ogr86k

終わりにしよう反天連 11.26大抗議(2)2017/11/26
https://www.youtube.com/watch?v=KPI5Qv0Zj2o
(撮影:Boljoaさん)


★外国人犯罪「事件簿」より
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm

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来日間もない外国人少年による偽造カード使用(詐欺)事件も起きているが、外国人児童の増加は将来的に、こうした犯罪の頻発をも憂慮させる!


★参加報告 11/26 IN文京区民センター

日本の心を学ぶ会 第79回勉強会

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画像上:講演する四宮正貴先生(『四宮政治文化研究所』代表)
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画像上下:参加者を前に主催者として挨拶する渡邊臥龍・日本の心を学ぶ会代表
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★関連ブログ『政教分離を求める会』
公明・山口の韓国訪問(11月26日付)
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=158

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チョン楠ブタマのクソスレ情報操作!!!!
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チョン楠ブタマの引渡!!!!
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チョン楠ブタマの年越!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12331511570.html

チョン糞ブタマの井戸の中!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12331660720.html


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2017年11月25日

表現の自由を守る砦!

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画像:ジャーナリストの高山正之氏が現在、連載を持つ『週刊新潮』の「変見自在」に対して、朝日新聞が「言論弾圧」の抗議を仕掛けていると言う


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画像:前参議員議員の山田太郎氏が会長を務める『表現の自由を守る会』公式サイトより

表現の自由を守る会
https://hyogen.jp/

 前国会議員でありながら、憲法で保障された表現の自由を守れとして先頭に立ち、あらゆる法規制に立ち向かっておられるのは立派だと思います。

 政治家・政治運動家として、企業経営者として、また教育者として表現規制に立ち向かわれる姿勢に共感を覚えました。

 児童ポルノ規制と言えば一見は聞こえが良いですし、読んで字の如く、児童ポルノそのものは規制されなければなりません。

 しかし、児童ポルノ規制に名を借りて、日本が世界に誇るべきアニメ文化まで法規制の対象になる恐れがあるばかりか、本来的には児童ポルノにも該当しない描写や表現までが規制対象として拡大解釈される懸念が非常に強い。

 同様にヘイト規制もまた、本来的にはヘイトスピーチ(憎悪発言)にも該当しない政治的主張や表現までが規制対象になりつつあるのが現状です。

 何よりも、それがヘイトであるとするなら、ヘイトとされる主張が起きる「原因」は何であるのか? それこそが本来的には正されなければなりません。


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☆朝日新聞による憎悪!

言論弾圧(封殺)ではなく、真実に立脚した「言論」で返して来い!

 高山正之氏(ジャーナリスト、元産経記者、元帝京大教授)が連載を持つ『週刊新潮』の「変見自在」コーナーは読んでいて面白い。

 そこには「真実の歴史」がつまびらかにされ、朝日新聞など国内外のメディアによる反日プロパガンダがいかに「虚構」に満ちているかが簡潔且つ明瞭に記されているからだ。

 特に白人列強の蛮行は言うに及ばず、支那人(中国人)・朝鮮人による反日の非道さを知るに、これほど自主性に富んだコラムを他に知らない。

 週刊新潮を買った時は必ず最終ページに記された、このコーナーから読むし、飲食店や病院、警察での待ち合いでは週刊新潮が置いてあると、このコーナーだけは読む。何ヵ月分のバックナンバーが置かれていようとも。
 たとえ週刊新潮を買わない時も、このコラムだけは立ち読みしてでも目を通す。

 よく「ネットで真実を知った」「ネットで真実の歴史が分かった」「目覚めた」「覚醒した」…とは言われるが、それに都合の悪くなった左翼勢力はそうしたネット右派層に「ネトウヨ」の蔑称でレッテルを貼り、ネット右派層の主張はネットという世間から隔絶された空間だけの特異なものだと印象付けようと画策した。それ以前のネット初期には「ウヨ坊」などと言われていた。

 対するネット右派層の側も、左翼勢力に対しては「ブサヨ」などの造語を授けたものだが。

 やがてネット媒体を主な通信・発信手段とする「行動する保守運動」なる右派系市民の運動体が台頭。『在特会(在日特権を許さない市民の会)』などを中心として。

 その軌跡は到底書き切れないが、「外国人参政権反対デモ」「日韓断交デモ」「舛添リコール」など、度々1千人前後の動員を誇り、桜井誠氏(元在特会会長、現『日本第一党』党首)が東京都知事選に出馬した際には最終日に秋葉原のアキバ広場を埋め尽くした。

 ネット媒体を通した国内外の支持層まで含めれば、その数は数倍、数十倍に膨れ上がるだろうか?

 左翼がネットで喧伝(けんでん)していたネトウヨとのレッテル貼りによるウソが引っぺがされた瞬間だったが、ウソは度々引っぺがされている。ネット情報で何がアテにならないかと言って、左翼とカルト宗教信者がぶって回るニセ情報ほどアテにならないものはない。

 彼ら左翼と創価学会をはじめとするカルト信者こそ、マスコミ情報に左右されないネット情報を著しく貶めた。

 一方のネット右派層・右派市民団体の側にも、そうしたニセ情報を氾濫させる「隙」はある。

 「朝鮮人認定」はあらゆる批判者に対し、デモ現場など、その場のロジックとしては有効かも知れないが、自分たちの気に入らないもの全てを朝鮮人認定して度を過ぎると、最後には自分たちの首まで絞めてしまう。

 凶悪犯罪者の全てを朝鮮人認定…までは一種の情報戦におけるプロパガンダとして良いとしても、ネット右派層に批判的な「伝統右翼」「民族派」まで一蓮托生に朝鮮人認定してしまった。挙げ句、皇族方までが在日やカルト信者に…!

 名だたる在日の右翼活動家など、東西(米ソ)冷戦時代の反共運動における名残りだというのに。あの時代、まだ南朝鮮(韓国)が比較的、親日的であったことを知るネット右派層は少ない。

 傑作だったのは大の宝塚歌劇団のファンである然る「ネトウヨ女性」たちが右翼民族派を朝鮮人認定して話題に花を咲かせていた時、その宝塚歌劇団の大スポンサーが然る右翼民族派の大物活動家であることを『牢人新聞社』主幹の渡邊昇氏に指摘されるや閉口してしまい、フリーズさせた脳内からまったく別の話題に再起動して(切り替わって)雑談し始めたこと

 昭和の時代、当該の大物右翼が宝塚歌劇団を激励に訪れると、タカラジェンヌたちが一列に並び、それこそ勢揃いで盛大に「先生」をお出迎えしたというから、そのパトロンぶりがうかがえる。

 互いに不都合な情報にフタをしてシャットアウトしている限り、いわゆる「ネット右翼」と、いわゆる「リアル右翼」の融合はない。

 話は飛んでしまったが、街頭に進出して朝鮮批判を繰り広げるネット右翼に対し、左翼は日共(日本共産党)系の反原発グループ『反原連(首都圏反原発連合)』を母体に、一部右翼崩れも加えたしばき隊(レイシストをしばき隊)を発足させた。
 こちらも新大久保でのカウンターによるデモ妨害では最大500〜600人の動員を誇っただろうが、国会議員の有田だの野間だの、前面に並んだ顔ぶれさえ、ただの飾りでエージェント(代理人)に過ぎない。まして、その他大勢などは使い捨てのコマ同然。

 背後に今以って「黒幕」はしっかりと存在するしばき隊だが、一連のカウンターによる「ネット右派封じ」に朝日新聞や東京新聞、毎日新聞、朝鮮日報といった国内外のメディアから朝鮮総連、韓国民団、創価学会、部落解放同盟までが加担。

 ついぞ国会でヘイトスピーチ規制法まで成立させるに至ったが、その前後から、しばき隊の勢いが止まらない。

 川崎市ではデモが出発前に潰された。同市内では集会一つ開くにも、しばき隊が大集結。国会でも有田が取り上げる。

 やがて他の保守系団体のデモ街宣から右翼民族派団体まで、その矛先を拡大。国会議員の街頭演説から地方選・国政選の候補者による演説妨害まで。さらには安倍晋三首相の演説にまで「安倍死ね」「安倍やめろ」「お前が国難」なるプラカードを掲げて押し寄せた。

 しばき隊による手法は他の左翼・労組にも拡大、野党議員までが取り入れ、国会内にさえ「しばき隊ウイルス」が蔓延。

 「差別反対!」「ヘイト(憎悪)やめろ!」「法規制しろ!」と言えば聞こえは良いかも知れないが、その実、共産主義者によるただの言論弾圧であることに、そろそろ万人が気付き始めたのではないか。

 いわゆる「しばき隊」による言論弾圧はネット上での右派運動による動画の削除やツィッターの凍結に及び、保守系知識人による講演会潰しにまで及ぶ。

 しばき隊によるデモ妨害もデモ出発前、デモ申請の段階から顕著に。ある時、筆者(有門大輔)が秋葉原(東京・千代田区)でデモを主催した直後、他の運動関係者が同じく千代田区でデモ申請をすると、いつもは電話一本で済んだ公園使用の申請が少々複雑化した。

 それでも「有門さんのせいではありません。しばき隊が騒いだせいです」と、良識のある運動関係者はきちんと分かっていた。

 しばき隊は右派系市民運動を悪の権化の如く罵倒するが、人一人殺していないどころか、ガラス一枚も割っていない。

 にも関わらず、安倍内閣の国務大臣が野党時代、関西方面の在特会関係者と撮った記念写真まで追及されるに至る。ここで安倍首相がビシッと対応していれば何も尾を引かなかったはずだが、左翼の追及から安易に在特会との関係を否定するに至ってしまった。

 そうなってくると、火のないところに煙を立たせては革命を煽るのが左翼の手法。

 森友学園問題から加計学園問題など、首相も政権も何ら責任がないところで今以って「しばき隊化」した野党議員・勢力から突き上げを食らっては、マスコミに印象操作されている。

 ここでも、しばき隊台頭の時と同様、朝日新聞が宣伝機関を担っている。

 しばき隊とその手法の拡散によって「実働部隊」を得た朝日は、ヘイト規制法と大阪市でのヘイト規制条例の制定という相次ぐ波に乗って、ますます勢いづく。

 遂には高山氏という一個人が書く週刊誌上のコラムにさえ因縁をふっかけては、その声を封殺しようとしている。

 我らの検閲こそは正当且つ当然で、知識人によるメディア(週刊誌)を使った朝日への如何なる批判も許さないとして。

 ヘイト規制に名を借りた言論弾圧(封殺)は、一個人によるコラムにまで及んでいる今こそ言わなければならない。

 それこそ真実に基づき、正当に朝日を批判する一個人(高山氏)への朝日新聞による憎悪(ヘイト)だ、として。

 本家・高山氏には到底及ばぬが、本日は変見自在風に〆てみた。


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ari
画像上下:11月25日(三島由紀夫氏の決起の日)に筆者・有門大輔のツイート
三島氏の顕彰自体は大いに結構だが、敵を喜ばせるだけの死を早まってはいけない!
共産党が喜ぶだけ…しばき隊が喜ぶだけ…創価学会が喜ぶだけ…韓国民団や朝鮮総連が喜ぶだけ…では元も子もない!
それにしても、故赤尾先生が指摘された共産主義者の猛威は北朝鮮情勢と相俟って現実のものとなっている!
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護国志士の会』(高木脩平局長)結成五周年の街宣、大変お疲れ様でした!


☆ナチへの評価・検証をタブー視する勿れ!

 再び『表現の自由を守る会』より、ご紹介します。

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表現の自由を守る会
https://hyogen.jp/

 「表現の自由」で言えば、ナチス・ハーケンクロイツの掲揚もまた表現の自由の一環でしょう。

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画像上下:外撲協 公式サイト(広報)より
2017年06月11日 【埼玉】浦和定例(第12回)演説会
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1882203.html

3
 差別・迫害のシンボルとして憎悪する向きもあることは否定しないが、その一切をタブー視することが果たして正当なのか?

 ナチスによる「ユダヤ人大虐殺」は本当にあったのか? そもそも「ナチ・ガス室」自体が本当に存在したのか? 伝染病の蔓延で収容所のユダヤ人が死亡したのではないのか?

 ナチスを完全タブー視するあまり、古くは『マルコポーロ』という一冊の雑誌媒体が廃刊(関係者が失業)に追い込まれ、最近の例では『高須クリニック』の院長がナチ虐殺に医学的見地から疑問を投げかけたことで、あらぬ非難を受けている

 再検証しなければならない歴史的事実があるし、再検証することが不都合だとする者らは何故に不都合であるのかが検証されなければならない。

 人口増加政策での成功やアウトバーンの創設など、現在の世界各国が享受していることも含め、再評価しなければならないこともあるのではないか?

 単なるイメージでの法規制や社会的抹殺など、それこそ思想云々を抜きに日本のみならず、世界中の「ナチス・ファンに対する冒涜だろう。


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チョン楠ブタマの居場所!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12331110498.html
チョン楠ブタマのクソスレ共演!!!!
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2017年11月24日

大阪市の対シスコ抗議!

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画像:サンフランシスコに設置された慰安婦像


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☆自治体レベルでの国交断絶!

「反日工作」への防御と、都市外交に見る新戦略!

 大阪市(吉村洋文市長)の友好都市であったサンフランシスコ市(エドゥイン・リー市長)が支那人(中国人)団体から寄贈された慰安婦像を受け取ったことを受け、吉村市長が激しく抗議。同市との姉妹・提携関係の解消に向けた準備をしている。

 これに対して「再考を」と促し、反対の動きを見せているのが大阪市議会の自公両党。

 いわゆる「維新勢力」が与党として主導する同市議会の動向から考察すると、サンフランシスコ市にあって過去、日本があたかも慰安婦(戦時売春婦)を強制連行したと印象付ける像設置(日本人へのヘイト)に吉村市長が激しく抗議。

 本来的には大阪市議会が一丸となって抗議すべき問題に、自公両党が利敵行為のように足を引っ張っている。まるで吉村市長の足を引っ張り、その口を封じようとせんがために…。

osaka
osaka2

 全国初のヘイトスピーチ規制条例が制定された大阪市議会だが、吉村市長は自身こそ、市議会内という内側から言論弾圧されているという状況に気付かなければならない。

 吉村市長こそサンフランシスコという海の「外側」から、そして議会内という内側から日本人ヘイトの被害を被っている

 むしろ、吉村・大阪市が再考しなければならないのは(日本人の側ばかりを処罰の対象とした)現行のヘイト規制条例の在り方のほうだろう。

 余談ながら吉村・維新勢力が主導する大阪市議会ならびに松井・維新勢力が主導する大阪府議会だが、一方、首都・東京では小池百合子・都知事が率いる『都民ファーストの会』が一応は都議会与党である状況は、二大都市でともに「非自公という形で、国会(国政)とは正反対であることが興味深い。

 対してサンフランシスコを含むカリフォルニア州は昨年の米大統領選でも明らかとなったように、ヒラリー民主党の勢力圏。

 全米の得票数でトランプ大統領を200万票上回ったヒラリー民主党だが、ことサンフランシスコを含むカリフォルニア州ではトランプ大統領にダブル・スコアの400万票差をつけている。そのためトランプ陣営としては、かねがね民主党の地盤であったカリフォルニアを敢えて捨て、接戦が予想される州への人員や選挙資金を投入したという。

 大統領選での勝利は全てトランプ陣営の優秀さにあったのだが、こうして誕生したトランプ共和党政権に対して、共産・支那(中国)としては国レベルでのチャイナ・ロビー活動を仕掛け難い。

 そのため、慰安婦像の寄贈という形で、サンフランシスコという市レベルでのチャイナ・ロビー活動に狂奔した結果が、今日の騒動に繋がっているのだろう。

 そして今回、吉村・大阪市長がサンフランシスコに「市レベルでの国交断絶」を突きつけた格好となっているが、まさに日米も支那も世界も今、市レベル・自治体レベルでの攻防を仕掛ける時代へと突入している。

 何も北京や上海など、支那の都市と関係を解消すると言っているわけではあるまいし(やってくれれば面白いが)、支那の顔色ばかりを伺う自公両党がここでも足を引っ張っている。

 支那系が市長を務めるサンフランシスコ市にチャイナ・ロビーの工作活動を仕掛け、日本に対しては自公両党にチャイナ・ロビー活動を仕掛けた結果が、シスコでは慰安婦像の受け取り、大阪市議会ではそれに抗議した吉村市長の出足を自公が阻むという事態を生んでいるのだ。

 まさしく、日米をまたにかけた支那による対日包囲網が今回の騒動の発端であるわけだが、日本にとっても友好的なトランプ大統領に批判的なのがカリフォルニア州とサンフランシスコ市であることを考えれば、大阪市議会によるシスコとの関係断絶は非常に望ましい。

 日本国にとって重要なのは現在のトランプ米政権と友好であることであり、同盟関係で在り続けるということ。

 サンフランシスコ市やカリフォルニア州そのものを貶すつもりはないが、極めてヒラリー民主党の強固な地盤であり、支那や朝鮮系のロビー活動が浸透している市や州と自治体レベルでの付き合いを無理矢理に継続しているよりも、いっそ解消に踏み切ったほうが良いだろう。

 逆のことも考えられる。

 日本にとって「敵国」である北朝鮮の都市・平壌との友好・姉妹都市関係…など論外だが、たとえ国同士は国交がなくとも、例えば台湾のような国であった場合、日本のどこかの都市と台北が友好・姉妹都市関係を続々締結して、(国家間の外交関係をも凌ぐ)都市外交で関係を強化するというのもアリだと思う。

 国レベルで見ても、敵国との国交断絶は好むと好まざるに関わらず進んでいる。

 先ごろ、日本政府は南朝鮮(韓国)での「慰安婦記念日」について、「日韓合意の精神に反する」として抗議。

ianfu

 おいそれと「日韓断交」が実現するとは思わないが、それでも日韓間が国交断絶に至る将来を暗示する兆候だとは言えるだろう。
 利害が背反する問題で、敵国と何を合意しても始まらないし、全てにおいて合意・同意を何ら要さない関係が良い。

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★関連ブログ『反カルト共同戦線』より
病院内での殺人事件か? 病院ぐるみか?(11月23日付)
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/22387463.html

反カルト

以下、一部引用

ニュースからですが、14年前に滋賀県の病院内で発生した殺人事件で、彦根市在住の元看護助手が「冤罪」を訴えています。

(中略)

元看護助手の女を支援しているのが『日本国民救援会』という団体。

この団体、「共謀罪」にも大々的な反対運動を展開していたり、モロ左翼なんですよ。そんな人たちが主張している冤罪だからなおのこと胡散臭い。

(中略)

植物状態で寝たきりだった男性入院患者(当時72歳)の人工呼吸器チューブを外し、窒息死させた疑いでした。

逮捕された元看護助手は犯行の動機について、「看護助手の待遇に不満があった」と供述しています。

最近報じられたニュースによると、出所した元看護助手は供述した理由として、「取り調べにあたった刑事に(異性としての)好意を持ってしまった」と述べています。

(中略)

さらに疑ってかかってみると、病院ぐるみで事故・事件を起こしてしまった場合、この元看護助手がトカゲの尻尾切りで罪を被せられたと見ることも出来ます。

殺害された入院患者の被害男性が「植物状態」で意識不明、「寝たきり」だったというのも気がかりです。

(中略)

それまで健康だった人が何らかの怪我や検査のために入院、その直後、原因不明ながら人工呼吸器を装着させられ、意識不明になって危篤状態…最悪、死に至るという信じ難いことが病院内で起きているのです。

別段、病気でもなく、単なる骨折で入院した人までが…!

以上


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★「行動する保守運動カレンダー」より
11・25 護国志士の会 結成五周年街宣
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1344
11・26 終わりにしよう反天連 11.26大抗議

http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1315


★渡邊臥龍氏のブログ『一介の素浪人』
第79回日本の心を学ぶ会 平成29年を振り返って 保守とリベラルを考える
http://blog.livedoor.jp/surouninn_garyou/archives/55653206.html


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チョン楠ブタマの出あい????
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12330672157.html
チョン楠ブタマの檄文!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12330770302.html
チョン楠ブタマの終り!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12330868666.html
チョン楠ブタマに中古の粗悪品!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12330964674.html


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Posted by samuraiari at 22:28 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交) 

2017年11月23日

外国人労働者とその子ども!

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画像:大阪・ミナミの大阪市立南小学校で全児童の約4割を占める外国人児童

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画像:財界首脳が外国人労働者を求める一方、当の建設現場では冷ややかな受け止め方をしている


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☆売国財界と在日・反日勢力の結託!

「日本人を雇用する努力」と「日本人を増やす努力」せよ!

 引き続き、日本商工会議所』(会頭:三村明夫による政府与党への外国人労働者受け入れ要求から見ていきたい。


:前エントリー

2017年11月22日 外国人労働者と財界
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52062225.html

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画像:ネットニュースより


 同会議所の公式サイトでも確認される通り、会頭の三村氏は外国人労働者受け入れのほか、TPP推進をも歓待するグローバリスト。現在の財界首脳である以上、ある意味、それで当然なのだろう。

 グローバル経済などと言えば聞こえは良いかも知れないが、実際は国ごとの垣根や規制を取っ払い、自らの利益しか考えていない連中なのである。よくぞ、こんな言葉一つで日本のみならず、世界中が騙されてきたものだ。

 (安価な)外国人移民・労働者受け入れに直結するなら何でもアリ、その結果、輸出入の完全自由化で自国産業が滅びようとも、日本人失業者が路頭に迷おうとまるでお構いなしのエゴイストに他ならない。

 現行の外国人技能実習制度が日本での技術を各国での普及・拡大に役立たず、事実上、ユニット式の外国人労働者受け入れに終始していることはネットニュースの記事でも明らかである。

 母国に帰れば、元実習生はまったく違う職種に就いてしまう…。受け入れる側の日本企業にとってもそうだが、彼ら実習生にとっては尚更、出稼ぎ感覚なのだから仕方がない。

 三村氏ら日本商工会議所では、「だから中長期で就労することの出来る外国人労働者の受け入れを」と要求している。

 一方、建設工事の現場では実質的な実習制度の破綻を尻目に、「だから技能実習にせよ何にせよ、扱い難い外国人労働者の受け入れはやめてくれ」というのが本心なのではないか?

 そうした現場での受け止め方を見越してのものなのか、三村・日本商工会議所としては外国人技能実習制度の拡大ではなく、「新たに制度を設けて正式に外国人労働者の受け入れを要求」している点に留意しなければならない。

 もはや、表現こそ違えど事実上、「移民の受け入れを」と言っているも同然なのだ。

 労働現場での人材確保には、海外からの受け入れよりも、賃金を上げることが先決だというのは先(前エントリー)にも述べた通り。熟練の職人技を受け継ごうという日本人の若年労働者が集うものと思われる。

 世の中には現場仕事しか出来ない、現場仕事しかしたくないという人も一定数存在する。毎日、決められたオフィスで決まった顔ぶれと仕事しているよりも、毎回違った現場で違った顔ぶれと限られた時間内で労働し、それ以上の深い関わり合いを求めないといったような。

 時給800〜900円台が当たり前とされた時代から既に20年以上…。時給2,000円以上は絶対的ラインだが、そうした賃金是正もせぬまま外国人労働者を…などと言うのは財界首脳の怠慢だ。

 人工知能ロボットの開発・普及が盛んな時代、そんなに10年後20年後の労働力不足を言うなら、10年後20年後を見据えた人口増加政策を今のうちに実行しなければならない。

 先日、「4人以上を生んだ女性を国が表彰する」などという案が打ち出された。

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画像:筆者・有門大輔のツイートより


 表彰も結構だが、それ以上に子沢山の家庭で求められているのは無償の補助金だろう。平たく言えば表彰するならカネをくれ!…ということ。

 その政策によって近代国家で唯一、人口増加に成功したのが第二次大戦前のナチス・ドイツ政権。

 子ども一人頭、1千万円が支給されれば4人生んで4千万円を丸儲け。それ以上、産めばさらに加算。

 余裕を持って教育にお金をかけられる。生活にお金をかけられる。

 …日本に限らず、少子高齢化に悩む先進各国は本気で人口増加・出生率の上昇に取り組もうとすれば、この「ナチスの成功」こそ正当に評価しなければならないが、目下、「ヘイトスピーチ規制法」やら人種(民族)差別禁止法が取り沙汰され、(絶対的にタブー視された)ナチスの政策が議論の対象にもならない日本ほか先進各国の状況では致し方ない。

 それにしても表彰とは、兵力の確保から軍部が子沢山の家庭を表彰した戦前とまったく発想は同じ。

 何の補償も手当てもなく、ただ産めよ増やせよでは誰も産まない、増やさない。


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☆日本人が減り過ぎた現実!

 一方、大阪ミナミの市立南小学校では外国人児童が高校入試や進学で苦慮していると伝えられた。

 前述のように外国人移民・労働者を受け入れるとなると、その家族、子どもが通う学校に弊害が「直撃」する。

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画像:筆者・有門のツイートより


 まさか公立校の入試や授業を多言語でやるわけにもいくまい。しかし、今の状況を見ていると、それすらも現実化しそうで脅威的である。

 外国人児童の難関となっているのは授業やテストでの日本語の読み書きだろうが、そんなに苦労しているなら母国語で授業やテストが受けられる母国に帰ったほうが良いのではないか。

以下、ニュース画像より引用

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 日本の行政が進学について何も支援してくれないと外国人児童の保護者が嘆いているようだが、それは早期に帰国することを前提とした住民登録の受け付けであるからだろう。

 その実、日本の行政は母国に帰る外国人に何とも優しく、人道的な措置で、子どもが就学する以前の早期帰国を促している。

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 ニュース記事にある四角部分に留意して頂きたい。

 大都市・大阪のド真ん中にある公立小と言えども、児童数は全学年で174名。うち約4割の80名が外国人児童とのことだが、全学年での児童数がたった174名で、これを6学年で割ると1学年あたり30名前後の計算。

 30名など、一クラスの人数にしても昭和時代や平成初期から見れば遥かに少ない。

 外国人児童が増えていると言うよりも、「日本人が減り過ぎた」のだ。

 しかし、人口増加ばかりを説くことが有用だとは思わない。移民推進派は少子化で日本人の人口が減っていることを口実に「移民受け入れを」と言っている。人口の増減で移民受け入れの是非を議論する段階で、移民推進派の策略にまんまと乗せられている。

 少子化で日本人の数が減っている…そういう時代だからこそ外国人移民・労働者など受け入れてはいけない。

9

 小学校内には外国人児童向けの日本語教室(国語の授業に該当)が存在するようだが、既に「ゆとり教育」が終焉した現在、日本の公教育のカリキュラムと限られた時間の中で、外国人児童のために割いている余裕はない。

7

 まさか当該の小学校長が「母国に帰りなさい」「日本から出て行きなさい」とは言えまい。

 生き生きしているように見えるのは今のうちだけ。今に教育からドロップアウトして不良化する者が多数。

 かつて朝鮮半島からの難民、ブラジルやペルーなど南米からの日系人労働者とその家族を受け入れた後と同じ末路を辿る。

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 地域のボランティアが「こどもひろば」を開設しているようだが、朝鮮人が責任者とは…やはり、「黒幕」は朝鮮総連か韓国民団か?

 金おじさんは確か、こちらでも「ご活躍」していたね? ヘイト規制などという共産主義そのものの「言論弾圧(封殺)」の推進で。
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 日本を多人種多民族化させて在日を「移民社会でのマジョリティ」にしたいのかな? 今現在は自称マイノリティとのことだから(笑)。

以上

 日本商工会議所が推進するような外国人労働者の受け入れが、その子どもの受け入れに直結し、教育現場での大混乱をもたらすことを忘れてはならない。

 加えて日本多民族化の背景には、在日朝鮮人組織など日本破壊を目論む反日勢力の存在が絶えず見え隠れしている


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★関連ブログ『反カルト共同戦線』
通せんぼおじさん!?(11月22日付)
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集スト

★「行動する保守運動カレンダー」より
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チョン楠ブタマのズッコケスレ!!!!
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チョン楠ブタマ神話の終!!!!
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2017年11月22日

外国人労働者と財界

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画像:記者会見で、政府・与党に対して外国人労働者受け入れ拡大を要求するとした日本商工会議所の会頭


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☆亡国の支持母体

自らの私利私欲で国の未来を語る勿れ!

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画像:ネット・ニュースより


 日本商工会議所の三村会頭は建設や製造分野での外国人労働者の受け入れ拡大を要求するとした。

 財界から政府・与党への要請。それを報道したのはNHKだが、マスコミからして財界の宣伝機関も同然。

 政権与党としては選挙の際に最大の組織票をまとめられる財界・企業の意向が最重要。その財界としては海外から安価な労働力を受け入れ、賃金コストを抑制するしか利益を生み出す手段がないのである。
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 日本商工会議所会頭の記者会見では、「未来を拓く」と書かれた背景が描かれていたが、そんな財界に託して未来を切り拓けるのだろうか?

 実際問題、当の建設業界にしたところで、業界全体として外国人労働者の受け入れを歓待しているわけではない。

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画像:有志のツイートより


 実際に建設現場で労働する作業員から聞いた話だが、「現場に中東系とか支那人(中国人)とか外国人労働者は多い。自分も腹の立つことはあるが、そこで揉め事を起こしては仕事にならないので、どうにか我慢している」というのが実状なのだ。

 製造業の現場でも意思疎通の不徹底や衛生面から外国人労働者への反発と不信感は根強い。「工場管内で中国語とか、ベトナム語とか、何ヵ国もの言語でアナウンスがあったりしますが、何で日本の会社でこんな目に遭わなきゃいけないんですかね」といった不満がうっ積しているという。
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 飽くまでも外国人労働者導入による利益を総体的に享受する「財界首脳」の決定であり、実際の労働現場では外国人との軋轢こそ潜在化しているから、各企業の労働現場にとっても混乱と不幸を招くだけである。

 日本商工会議所の会頭が記者会見で述べていたが、「日本で就労している外国人労働者のうち、4割は留学生や技能実習生」だとか…。

 だからこそ、まだ救いがある。正規雇用の労働者ではないからこそ、「今のうちに追い出せ」「さっさと国に帰せ」という結論しか出てこない。

 「ありとあらゆる日本が持っている手段」があるなら、人手不足が起きている労働現場に、どうやれば人が集まるのかを考えなければなるまい。

 例えば前出の建設現場の作業員なら時給は日勤で約1,400円だという。これが夜勤なら約1,600円。

 求人誌でも時給1,400〜1,600円のところが普通になりつつあるし、先日、某大手運送会社は時給2,000円での募集をかけていたが、確かにそれだけ人手が集まり難い状況にあるのだろう。

 少し以前、20年前(90年代半ば=平成初期=)と時給が殆ど変わっていないことが問題視されていたが、方々での外国人労働者の導入などで賃金の固定化は既に進行していた。

 それから比べれば各業界で賃金上昇の是正が図られつつあるのだろうが、今時、時給が900円とか850円でやっているような業種は自殺行為である。

 …本来なら、今頃はどこの業種でも時給が2,000円前後にまでなっていなければおかしい。実際、アメリカのファーストフード店の時給がそうだ。

 時給2,000円前後からがやっと普通の勝負で、そこから何百円をどう上乗せして人を集め、人手不足を解消するかが求められている。

 先日、運動関係者と然る居酒屋を利用する集いがあったが、そこでも店員が注文の品を運んで来るのが遅い。調理場も火の車なのかも知れないが、それだけ人が集まり難いのだろう。

 これはファミリー・レストランのスタッフにも言えるが、だだっ広い混雑時のフロアに比してスタッフの数が圧倒的に少なかったりする。店のスタッフにも負担がかかるのかも知れないが、客も苛立つという悪循環。

 もはやファミレスとて昔のような状況とは異なる重労働。どの業種でもそうだが、そこに意思疎通の通り難い外国人のスタッフばかりとなれば、余計に日本人労働者は敬遠してしまう。ここも日本人労働者が離れていく一方の悪循環。

 日本商工会議所の会頭は「外国人労働者には十分な潜在性がある」などと言うが、まだ労働現場に来ぬ日本人労働者にこそ大いなる潜在性がある。

 労働力不足…などというものが起きたのは戦後だけで見ても、何も今回が初めてではない。

 日本商工会議所などという財界の大御所なら、その時に先人たちがどう労働力不足を乗り切ったのか、その叡智を絞ってこそ財界人としての器ではないのか?
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 納得がいかないのは、財界からして「外国人労働者の出身国や文化、習慣についての理解が進むような対策を求める」としたこと。

 日本で、日本人が何故に他国や他国の文化・習慣についての理解を強いられなければならないのか?
 きょうび日本で生まれ育った日本人でありながら、ろくに日本語での読解力や伝達力に乏しい者が増えている。ネットの普及・拡大で情報伝達が簡素化した分、本来的な言語能力や表現力の衰退を物語るものだろう。

 その上、外国文化への理解…などとなれば、余計に訳が分からない。

 かのヘイトスピーチ規制法にも通ずるものだが、同法では在日や左翼勢力に加え、『創価学会』や同和団体など、与党にとっての支持母体からの意向を反映させ、今また財界という支持母体からの意向を反映させて外国人労働者の受け入れ拡大へ踏み切ろうとしている。

 現下の日本にあって、どういった支持母体の意向を反映させなければならないと言って、北朝鮮による日本人拉致事件の全面解決を主張する『日本会議』など保守団体の意向こそ反映されていなければならない。

 外国人労働者を受け入れるような余裕があるなら、日本人拉致被害者とその家族を奪還した際に、日本社会に順応して生活するための保護シェルターでも作ったほうがよほど有意義だろう。

 拉致事件と北朝鮮問題一つとってもやるべきことはいくらでもある。戦争に備えたシェルターや拉致事件について国民的理解を深めるための専門施設を全国の市区町村レベルで作っても構わない。そのための建設工事を国から発注。そこにしっかりとした時給が確保されれば、必然的に(潜在的な)日本人労働者は集うはずである。

 三村会頭のように、国の未来よりも自らの利益しか頭になく、最初から外国人労働者受け入れありきの馬鹿でも出来る発想の先に未来はない。

 何より、人工知能ロボットの開発・普及で人間に代わる労働力が台頭する未来に向け、ここで財界主導の外国人労働者受け入れは断じて容認されたものではない。

★外撲協 公式サイト(広報)より
2017年11月17日 【東京】自民党本部前(第15回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1888655.html

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★関連ブログ『政教分離を求める会』
反カルト共同戦線の旗揚げ(11月21日付)
http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=157

anticult

 以下、関連ブログより掲載しますが、日韓をまたにかけたトンでもない「反日カルト勢力」が政権与党の支持母体になっているのが実状です。


★関連ブログ『反カルト共同戦線』
親北政権の背後に韓国SGI(11月21日付)
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/22317213.html

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(一部、転載)

 韓国大統領として初めて北朝鮮を訪問。時の将軍・金正日と会談しています。この金大中の大統領就任の背景には韓国保守派の分裂が挙げられていますが、実は『韓国創価学会(韓国SGI)』が相当、動いたようですね。

 その金大中政権が後のノ・ムヒョン政権に続きます。

 08年2月にようやっと10年ぶりの保守政権として李明博が大統領に就任しますが、その次の朴クネまで支持率維持のための「反日」には変わりありませんでした。

 しかし、李政権も朴政権も左派と変わらぬ反日…というだけで、露骨な「親北朝鮮」ほどではありませんでした。

 朴クネが失脚後、現在のムン・ジェイン政権に。


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★「行動する保守運動カレンダー」より
11・25 護国志士の会 結成五周年街宣
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1344
11・26 終わりにしよう反天連 11.26大抗議
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1315

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Posted by samuraiari at 05:52 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 「移民」「難民」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 

2017年11月19日

日米「新・世界秩序」時代へ!

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画像:ベトナム戦争における南朝鮮(韓国)軍兵士


★外撲協 公式サイト(広報)より
2017年11月17日 【東京】自民党本部前(第15回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1888655.html

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★sencaku38さんを偲ぶ会

参加報告 11/19 IN日暮里駅前

高木脩平氏(『護国志士の会』局長)主催

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:当ブログの関連記事
2017年11月11日 動画志士sencaku38さん追悼エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52061420.html

 先日、亡くなられた「行動する保守運動」系カメラマンのsencaku38さん(本名:増田明さん)を「偲ぶ会」が平成29年11月19日(日)、東京・日暮里の某所で開催された。

 亡きsencaku38さんは行動する保守運動系のデモ街宣を収録するため、全国各地を東奔西走。

 長きにわたり、間断なく、ネットでの動画配信に奔走された故人の多大なる貢献を讃え、感謝し、その人柄を偲び、また残された者としてこれからも日本を守る為の活動を続けていく決意を新たにしようと、行動する保守運動の主立った人々が集ったものである。

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画像上:偲ぶ会には約30名が参加

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画像上:主催者として挨拶する高木脩平・護国志士の会局長
この二十代の若き志士は今やあらゆる行動の中心に!


 なお、偲ぶ会当日にフェイスブックで判明したことだが、11月19日はsencaku38さんの「お誕生日」(ご存命であれば満69歳)であったのだ!
sencaku38
 当初、偲ぶ会は前日の18日(土曜日)に予定されていたが、それが故人の誕生日である19日(日曜日)になったのも故人の意思が働いた結果なのか、単なる偶然なのか…? 世の中には何とも科学では割り切れないことが起こり得るものだ。

 きっとsencaku38さんの魂も偲ぶ会に来られていたに違いない。

 sencaku38さんは10月29日の「トランプ大統領『訪日歓迎』パレード」の様子を撮影・収録の後、動画をアップした翌日の30日から連絡が取れなくなったことが確認されている。

 その後、自宅兼作業場での死亡が発見されるまで約一週間。

 まさにパレード撮影から編集、動画アップまでを「最後の仕事」として亡くなられるという壮絶な最期だった。

 然る関係者は「技術者であり、愛国者のsencakuさんらしい最期だったと思う。動画をアップした直後に倒れたのではないかと思われるが、それでも篤き志で最後の最後まで仕事をやり遂げたのだから、きっと本人も幸せだったし、本望だったのではないか」と語る。

 「私たちカメラマンは(活動の)動画を撮らせて頂いている立場ですから」というのがsencaku38さんこと増田さんの終始、変わらぬ真摯な姿勢だった。

 sencaku38さんこと増田明さん、長らく本当に有り難う御座いました。


:sencaku38さんが最後にアップされた動画

もしかすると、死期が迫り、体調が芳しくない中、sencaku38さんが「これだけはやらせてくれ!」という必死の思いでアップされたのかも知れない。

【せと弘幸 氏】トランプ大統領「訪日歓迎」パレード!歌舞伎座・東銀座方面 2017.10.29

https://www.youtube.com/watch?v=ShN-EIT94WE

【集会編】トランプ大統領「訪日歓迎」パレード! 2017.10.29

https://www.youtube.com/watch?v=PbC75nwaV_8

【パレード編】トランプ大統領「訪日歓迎」パレード!歌舞伎座・東銀座方面 2017.10.29

https://www.youtube.com/watch?v=SK3twOKUj6E

【せと弘幸 氏 終了挨拶】トランプ大統領「訪日歓迎」パレード!歌舞伎座・東銀座方面2017.10.29


https://www.youtube.com/watch?v=YC7R5bhPDAs
(撮影:sencaku38さん)


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☆米韓同盟を考察する!

日本との同盟関係よりも強固な「ともに血を流した」関係!

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画像:訪韓して在韓米軍基地を訪問、将兵らと食事をともにするドナルド・トランプ米大統領
右側はムン・ジェイン韓国大統領


 アメリカ軍発行のメディア情報紙と、米国保守系で軍事・安全保障に関する情報紙を閲覧している知人によると、そこで「アメリカが韓国を見捨てた」といった記述は一切見当たらないという。

 今や国ぐるみで「反日」に狂奔するとされ、ネット右派層を中心に日本の世論も南朝鮮(韓国)には非常に厳しい見方をしているが、日本の一部保守が言う「アメリカは韓国を見捨てた」的な見方は、非常に希望的観測に満ちたものであると見なければならない。

 さらに知人によると、アメリカの新聞での読者からのコメント欄を読むと、ベトナム戦争で韓国が勇敢に戦った事実を評価しているアメリカ人読者のコメントが散見されるという。

 アメリカの保守層は少なくとも新聞のコメント欄を見る限りは、ライダイハンなどの韓国軍によるベトナム戦争での残虐行為には目もくれず、とにかく「米国と一緒にベトナム戦争を戦った」「勇敢な同盟国なんだ」という見方が主流なのだという。

 現在のムン・ジェイン政権などは「北朝鮮のスパイ政権」そのものだが、それでも「腐っても自由主義圏」「腐っても(米国との)同盟関係」ということだろうか?

 …もしかすると、米韓同盟は日米同盟よりも遥か強固だと言えるかも知れない。

 その原因は前述のとおり、実際に米韓はベトナム戦争をともに戦っている…ともに血を流していることに尽きる。

 決して韓国をことさら讃えるつもりはないが、韓国もアメリカの同盟国として、自由主義圏の一員として反共・防共の観点からベトナム戦争に軍を派兵。その韓国と戦い、アメリカとともに撤退させたベトナムも相当なものだが、やはり国同士、ともに戦い、ともに血を流したという事実は何よりも大きい。

 いくら韓国や現在のムン・ジェイン政権が反米的なスタンスを採ろうとも、アメリカが韓国を見捨てない、見捨てられない要因はそこにあるのだろう。

 その点が戦前から戦後にかけて、いくらアメリカに近しい関係であろうと、一度としてアメリカとともに戦ったことのない日本…一度としてともに血を流したことのない日本とは大きな違いなのだろう。

 海を隔て、民族性も言語も異なる日本にさえ北朝鮮からのスパイ工作員が各界に浸透しているが、北朝鮮とは陸続きで言語も民族も同じ韓国には日本以上に北朝鮮スパイ工作員が浸透しているはずである。

 韓国が戦後、反共(反北)政策から「反日政策」に転じたのにも、北朝鮮スパイ工作員による誘導が多分に作用していたのだろう。

 北朝鮮によって「日韓分断」が仕組まれたと捉えられるし、そう考えるのが妥当である。

 しかしながら、韓国の国ぐるみの反日政策とは、北朝鮮のみならず、アメリカから見ても都合が良いのかも知れない。

 ともに同盟国である日韓を半ば仲違いさせた状態にしておき、巧みに操って分割統治するというのが白人・欧米列強による支配のやり口だからである。

 ただ、ここで留意しなければならないのは、たとえアメリカがトランプ政権だろうと何党の政権だろうと…いかにトランプ政権が対北強硬姿勢を示そうとも、現状のままでは日本は永続的に反日国家・韓国との(表層的な)仲直りをアメリカによって強いられるということである。

 つまり、オバマ前政権の末期、アメリカの仲立ちによって強いられた「日韓合意」のような事態は半永久的に続くと見なければならない。

 最善なのは戦後の一時期までのように韓国が反共・反北政策にシフトすることだが、現状から見て、それは考え難い。

 知人がアメリカ在住の友人に「アメリカにとって韓国は良い友で、信頼出来る同盟国だと思うか?」と聞いたところ、「それは疑わしい。彼らは自分の状況が分かっていないし、何でもアメリカが悪いのだと思っている」との回答があったという。

 そのように、分かっている人は分かっているし、見識の高いアメリカ人なら分かっている。

 だが、かつてベトナム戦争をともに戦った(アメリカから見ての)同盟国・韓国をアメリカが見捨てることはないという前提に立たねばならない。

 自民勝利で10月の衆院選を終え、国会では改憲議論が高まりつつあるが、この機に米韓同盟よりも脆弱な日米同盟の再構築について考えなければならない。

 日本もアメリカとともに血を流すことを前提に。

 安保法制の時にも左翼勢力(一部、新右翼の反米勢力も)が批判していたことだが、「アメリカの戦争に協力する戦争法案(安保法制)」と言われたりしたものだ。改憲論争の最中にも再び左翼勢力による安倍批判(と言うか罵倒)が再燃するだろう。

 改憲してでも安保関連法を使ってでも何を使ってでも、地球上どこでもアメリカの戦争に協力すれば良い。

 アメリカの戦争に協力…と言うより、一頃、識者の間で「日米で国連を離脱して新しい(日米中心の)国連を作れ」ということが提唱された。

 アメリカの戦争に協力…ではなく、日米で「共同覇権」を担う、日米で国連に代わる新たな世界秩序を構築するぐらいの意気込みでなければなるまい。

 極東アジアも含めた世界秩序の中で、アメリカとともにベトナム戦争を戦い、(後戻りの出来ない)反日国家になった韓国を除外するにはそれしか方途がない。


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画像:トランプ大統領がアジア訪問中、不測の事態に備えて西太平洋に展開した米艦隊
日本の自衛隊が米機動部隊とともに世界中に展開することを想定しなければならない!

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チョン楠ブタマの階級闘争!!!!
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チョン楠ブタマの通院!!!!
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Posted by samuraiari at 23:57 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交) 

2017年11月18日

拉致に直結した外国人受け入れ!?

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画像:今回で15回目となる永田町・自民党本部前での「移民反対」街宣
演説するのは『護国志士の会』の高木脩平局長(『反グローバリズム国際保守連合』副代表)
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☆報告 11/17 IN永田町・自民党本部前

外撲協主催 月例・移民反対街宣(第15回目)

「拉致問題の発端」とマヤカシの外国人労働者受け入れ…!?

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画像:横断幕を背に、当日の主催者である外撲協議長の筆者・有門大輔


 平成29年11月17日(金)、我が『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会)』は『護国志士の会』『牢人新聞社』とともに東京・永田町の自民党本部前にて、第15回目となる月例・移民反対街宣を展開した。

 当日の自民党前での抗議街宣では目下、最大の焦点となっている憲法改正から拉致事件、連立パートナー・公明党(創価学会)への批判、安倍政権による財界主導のバラ撒き外交、グローバル経済、同政権による男女共同参画計画、ヘイトスピーチ規制法への言及など多岐に及んだものである。

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画像上下:演説する参加者ら
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 本題である外国人移民・労働者の問題では、外国人技能実習制度に言及。

 それより前に、戦後日本で「人手不足」「労働力不足」なるものが言われ始めた経緯から振り返っておきたい。

 最初に人手不足が言われたのは1950年代の「朝鮮戦争特需」の頃だろう。この当時、トヨタ自動車などの大手が朝鮮半島からの難民(不法入国者)を期間工として利用している。その不法入国朝鮮人の子孫が後に2世3世4世と代を重ねて在日と称される。

 次に昭和40年代の高度成長期。

 この頃には外国人労働者の導入が議論されているが、当時はブルー・カラーの肉体労働者とホワイト・カラーの事務系とで賃金格差を是正することで労働力不足を乗り越えている。

 所謂「団塊ジュニア」の誕生で第二次ベビー・ブームと言われた時代。少子高齢化の今とはまったく違う状況で、労働力不足など起きようはずもなく、有り余る労働人口をどう有効に活用するかの問題でしかなかった。

 …ちなみにこの時代、まだ戦後の混乱期(昭和20年代)を厳正な入国管理で外国人の侵食から日本を守った世代がまだ政官界でバリバリ現役の頃。

 いかに財界を中心に労働力不足やら外国人労働者の受け入れの声が高まろうと、安易に国の門戸を開放することはなかったのだろう。

 次に労働力不足が言われたのは平成初期頃。同じく外国人労働者受け入れ政策の試案が発表されたが、国民世論からの反発が根強く、仕方なしに政府は前出の外国人技能実習制度(当時は外国人技能研修制度)を設けて世論からの批判を巧みにかわしている。

 …ちなみにこの時代、戦後の混乱期を乗り越えてきた世代が政官界の第一線から続々引退したことに留意したい。

 それでも外国人労働者の受け入れに反発しただけ、まだ平成初期の国民世論はしっかりしていたと言えよう。

 平成も20年以上を過ぎた安倍・自民党政権の時代にはついぞ、外国人単純労働者の受け入れを閣議決定したところで、国民世論からは昭和時代や平成初期のような猛反発は起きなかったのである。

 携帯電話やインターネットの普及で情報化は加速度的に進行しているというのに、国民世論はマスコミによって完全に情報統制・コントロールされていたと言えよう。

 現在、外国人技能実習制度に基づき、単純労働分野での門戸開放が行なわれている。

 平成初期に自民党政権が外国人受け入れに関して犯した大罪はもう一つ。

 日系人に限定して南米圏からの受け入れを緩和したことである。

 かつて戦前から戦後の一時期にかけて、多くの日本人移民が太平洋を渡り、新天地を求めてブラジルやペルーなど南米に移住した。その子孫である日系人に限定して受け入れを緩和させたものである。

 これもまた、外国人労働者の受け入れに国民世論からの反発が根強かったため、日系人なら比較的、日本人との軋轢も少ないだろうとの理由で受け入れが開始された。

 だが、現実には愛知県をはじめ、中部・東海、北関東の一部で(自称や成り済ましも含めた)日系ブラジル人や日系ペルー人による不良化が顕在化、犯罪多発で治安の悪化をもたらした。

 一昨年9月、埼玉・熊谷市ではペルー人のナカダ・バイロン・ジョナタンによって市民6人が惨殺されるという事件が発生した。

 その後の精神鑑定などでナカダ被告が審理を継続出来る精神状態にはなく、無罪放免になるのではないかとのマスコミ報道も飛び交っているが、このペルー人による熊谷6人惨殺事件も日系ペルー人の受け入れを緩和した自民党政権の責任に他ならない。

 日系南米人の受け入れも国民世論を欺くためのマヤカシであり、単なる外国人労働者の受け入れそのものである。

 そして外国人技能実習制度もまた外国人労働者受け入れ政策を叩き台とした、期間限定での外国人労働者受け入れそのものだったのである。

 3年ないし4年など、期間限定とはいえ、とっかえひっかえユニット式に外国人実習生がやって来るのだから、現在、難民問題に喘ぐ欧州各国が採った外国人労働者受け入れ政策と何ら変わらない。

 その欧州が中東アフリカからの難民(不法入国者)によって街という街、道路という道路を占領された光景は、まさに日本の未来そのものだ。

 とにかく、日系人の受け入れにせよ、技能実習生の受け入れにせよ、如何なる名目や口実であれ、自民党政権は財界が要求するがままに外国人労働者の受け入れをやりたくて仕方がない。

 その自民党政権の姿勢を永田町街宣の一同、厳しく糾したものである。

 その他、当日の街宣が北朝鮮による「横田めぐみさん」拉致から丸40年が経過した11月15日の2日後ということもあり、参加者一同の主張は北朝鮮問題・拉致事件に集約された。

 前述のように戦後の混乱期から朝鮮戦争時代にかけ、日本が「難民」保護の名目で朝鮮人不法入国者を受け入れてしまった。…これこそが北朝鮮による日本人拉致の発端だったと言っても過言ではない。

 既に3世4世5世へと代を重ね、在日児童は『朝鮮総連』傘下の朝鮮民族学校に通う。

 日本人が拉致され、40〜50年を経た今なお還されないとなれば、朝鮮民族学校の児童はおろか、朝鮮総連の傘下企業からパチンコ店に至るまで在日一同を収容所にでも隔離・収容、全財産没収の上、北朝鮮に日本人拉致被害者との交換を持ちかける以外に解決方法はない。

 かつてのナチス・ドイツのユダヤ人収容所、第二次大戦中の米国における日系人収容所をも凌ぐ「在日朝鮮人収容所」の建設と収容実行こそ求められている。

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画像上下:今回の永田町街宣では、初参加の女性が終始、日の丸の旗を掲げてくれた
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日本人差別の反日勢力と戦う!」とする護国志士の会の横断幕


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★動画ご紹介!

平成29年11月17日第15回 移民反対街宣IN永田町1

https://www.youtube.com/watch?v=cUFaEpTOFSE

平成29年11月17日第15回 移民反対街宣IN永田町2

https://www.youtube.com/watch?v=3HhiYzq2HOE

平成29年11月17日第15回 移民反対街宣IN永田町3

https://www.youtube.com/watch?v=XyTTNb36eKo

平成29年11月17日第15回 移民反対街宣IN永田町4

https://www.youtube.com/watch?v=nzQOppPh1UY

平成29年11月17日第15回 移民反対街宣IN永田町5

https://www.youtube.com/watch?v=XZLpEt2-JKc

平成29年11月17日第15回 移民反対街宣IN永田町6

https://www.youtube.com/watch?v=OBtnNP-b_zY

平成29年11月17日第15回 移民反対街宣IN永田町7

https://www.youtube.com/watch?v=NqcEr9mbEBc
撮影:外撲協 撮影班

※随時、追加予定


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★「行動する保守運動カレンダー」より
11・19 全国一斉! 戦争狂国 北朝鮮を非難する国民大行進in新宿
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1331


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「名無しアバター」で自演する糞スレの在日工作員を笑う同盟ブログ!

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チョン楠ブタマの工作してる心算!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12329132953.html
チョン楠ブタマの怪文書!!!!
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Posted by samuraiari at 05:59 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 抗議・街宣行動 | 朝鮮総連粉砕/嫌韓・反韓

2017年11月17日

米テロと価値観の転換

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画像:10月初旬、米ラスベガスで発生した無差別乱射事件
ハリウッドのバイオレンス映画の一コマのようだが、これが現実である


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☆銃所持は開拓時代からの自衛手段!

合衆国民と先進各国の価値・基準を衰退させた左翼偏重?

 先日、米国にいる友人とコンタクトをとった知人から知らされたものだが、アメリカでは死刑が確定しても20年以上も死刑を執行されないで生き長らえている死刑囚が沢山いて、当のアメリカ人も「うんざりする」と言っていたそうだ。
 「よほど疑わしい事件以外なら、どんどん死刑を執行するべきだ」「税金の無駄だ」とも語っているそうだ。

 日本も確か百数十人の死刑確定囚が未だ生き長らえているが、アメリカも日本も似たような状況であることが分かる。と言うか欧州など、先進国に共通していると言える。

 人権、人権と言われる先進国ほど、なかなか死刑を執行し難い。

 見世物のように公開処刑をしていた共産国・支那(中国)でさえ、近年では公開処刑を控える傾向にあるという。先進国での死刑の未執行は尚更だろう。
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画像:死刑囚の増加も然ることながら、日本でも年々高齢の受刑者(再犯者)が激増している

 アメリカ合衆国で意外に驚いたのは昨年の大統領選でトランプ大統領が当選を果たした前後。日本のメディアも相当に腐っているが、アメリカのメディアはトランプ大統領が「フェイク・メディア!」として批判したように、日本以上に腐っていたという事実。

 そのアメリカには日本で言うところの産経新聞のような保守的メディアさえ存在しなかったという。

 日本もメディアが総じて左翼的に偏重して、自虐史観に囚われた傾向にあるが、欧米もまた同じく自虐史観に苛まれていたと言える。

 …なるほど。お互いの国のことは知っているようで実は互いに知らないものだ。つい最近とも言える時代まで、外国の学校教科書には「日本ではサムライが存在して日々チャンバラを繰り広げている」との記述があったことはつとに知られる話題である。

 かく言う筆者(有門大輔)も小学校3年生くらいまでアメリカ西部ではガンマンが日々、銃撃戦の果し合いを繰り広げ、騎兵隊とインディアンが果てしない争いを繰り広げていると信じていた(テレビでの西部劇の影響などで)。

 銃の話で思い出すが、知人の友人である米国人の話によると、最近のアメリカではラスベガスやテキサス州で銃による大量殺人が続発しているので、「普段携行している銃の予備弾倉を増やして持ち歩こうか」とか「防弾プレートも装備しようか」と検討しているそうだ。

 又聞きで聞いているだけでアメリカという国は実に興味深い。

 銃社会と言われるアメリカでさえ、日本人が思っているほど自衛は進んでいないのだろう。

 いや、開拓時代から銃所持は当たり前のこととして行なわれてきたが、その開拓時代を経て発展を遂げ、今日のように安定した時代にあって銃器犯罪が世界的に指摘されるようになり、人々が銃所持を控えた結果、逆に銃器犯罪が増加するという「悪のスパイラル」に陥っているものと思われる。

 アメリカにおける銃所持の浸透は日本から見れば自衛が遥か進んでいるという話であって、本来の銃社会・自衛の社会アメリカという観点で見ればまだまだ低い。

 十数年前、アメリカに留学した知人は銃を持つ白人の友人らに銃を撃たせてもらったことがあるそうだが、この時点でアメリカで銃を持ってるのは合衆国民の25%ぐらい」だったという。

 アメリカ人の全員が全員、銃を所持しているわけではない。

 25%と言えば、(銃所持が認められていない)日本に比べるとトンデモなく高い所持率だが、それでも持っている人のほうが圧倒的に少ない。

 その後、銃器犯罪が散々国内外のメディアで叩かれたことを考えると、2017年現在では25%より、さらに減っているかも知れない。

 銃社会の本場、アメリカでさえ25%前後の所持率というのが実態だったのだ。

 銃社会の本場、アメリカでさえ合衆国民の自衛は進んでいない。と言うか以前より後退させられ続けている。開拓時代を経て、今日まで年々、銃所持という合衆国民の自衛手段が封じられてきたのである。これが自虐史観に陥ったアメリカ合衆国の実態だったのである。

 フランスでイスラム過激派による銃乱射事件が起きた際、トランプ大統領は「フランス国民が銃を所持していれば事件は防げた」旨のコメントを発した。

 同じことは当の米国にも言える。

 米国は今年10月初旬と11月初旬の丸1ヵ月の間に2度も大規模な無差別テロに襲われた。

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:米国での無差別テロに関するエントリー

2017年10月02日 ISと北朝鮮
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52058460.html
2017年10月04日 米ベガス乱射事件とテロとの戦い!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52058617.html

2017年11月02日 日米・永住許可を見直せ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52060820.html

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 アメリカでの銃所持率が50%くらいになればアメリカの治安もかなり改善されるだろう。銃所持率が75%になれば、もうテロリストもテロを起こせないに違いない。

 テロを含め、銃器犯罪が起きる度に銃規制を主張する各国メディアの「フェイク情報」に惑わされてはならない。

 アメリカはトランプ政権時代の現在にあって、銃所持という自衛に向け、価値観を転換させ始めている。その事実を我ら日本国民としても歓待しよう。

 知人がコンタクトをとった米国人によると、アメリカでアンチ・ファシズムを主張して反トランプ暴動を起こしているAntifaは民主党の尖兵だとのことである。

 やはりとは思っていたが、黒幕は米民主党であり、さらにその背後にはチャイナの影もちらつく。アメリカにも共産党は存在するが、「本当の共産主義者」は米民主党を隠れ蓑にしているのだろう。

 日本でも日本版Antifaの『しばき隊』は共産党系の反原連(首都圏反原発連合)を母体にしつつ、一部、有田芳生(元共産党員)のような民進党議員とつるむ者も散見される。

 しばき隊の山口祐二郎が一緒に訪朝したのも渋谷区の民進党区議・芦沢一明(前出の有田とも懇意)であった。

 旧民主党の民進党左派議員と日本版Antifaのしばき隊が行動を共にしていることを見れば、アメリカも日本も実に似たようなものだが、民主党(民進党)と共産党にまたがる共産主義者が日米両国で反右派暴動(米国では反トランプ暴動)を煽動している点も酷似している。

 民主・民進や共産党に関係なく、左翼勢力は右派封じで結託したのが日米両国に共通する傾向であり、それは日米両国のみならず、先進各国に共通していると言えよう。

 そうした状況にあって、我が日本も左派リベラル的な価値観からの転換を求められている。

 「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ米政権によって日本も価値の転換を求められているとする評論家・西尾幹先生の論評が転載されたサイトをご紹介します。

ブログJungle壱丁目壱番
久々に現れた米国大統領らしい人物…「価値の転換」訴えたトランプ氏 評論家・西尾幹二
https://ameblo.jp/selections--31919/entry-12328995695.html

 以前、某出版社より「西尾幹二先生の携帯電話で宜しいですか?」と筆者(有門大輔)の携帯電話にかかってきたことがあります。

 出版社がどういう経緯で西尾先生の携帯と間違えたのか知らないが、西尾先生に間違えられたのは光栄でした。

 西尾先生によると、「どこの国も自国の利益のみを主張する時代になっている」「訪日したトランプ大統領は日本に『価値の転換』を訴えた」とあります。

 だいたい、どこの国も軍隊があろうと、核があろうと、あれほど移民・難民を受け入れている時点で愛国心も自衛もあったものではありません。
 戦後、先進国は欧米も日本も、どこも落ち目になったのでしょう。欧州などはせっかく赤字続きの植民地経営を手放したというのに、今度は植民地からの移民・難民への保護に社会保障を食われるというアホさ加減です。

 アメリカが「やめる」と言ってカナダも乗り気ではないTPPを日本一国が推進するなど、狂気の沙汰でしかありません。


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sotokanda
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Posted by samuraiari at 16:49 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 新世界秩序(国際情勢及び日本の安全保障・国土防衛/外交)