画像:1月14日、福岡県飯塚市内で講演した麻生太郎副総理
『大阪広域生コンクリート協同組合』公式サイトより
http://www.osaka-kouiki.or.jp/
連帯ユニオンの威力業務妨害に対する署名活動ご協力のお願い
☆労働界の正常化を!
かたや貴族化…かたやゴロツキ・不良化の体たらく
さる1月14日、麻生太郎副総理(財務相兼任)は福岡県飯塚市内で講演。
労働組合『連合』に言及。「企業の利益に比べて労働者の給料が上がっていない…逆に給料やボーナスを上げてやってほしいと今の政権が経団連に頼み込んでいる。本来は連合や(連合を支持母体とする)民進党がやらなければならない」「連合は自民党に陳情するが、選挙では民進党の応援…アホらしくてやっていられない」旨の発言をした。
麻生副総理の発言は至極正当なものだろう。ネット上では保守層を中心に麻生発言への支持が高まっている。
総理大臣に次ぐ副総理から連合に呈された苦言だが、マスコミ報道では、まるで麻生氏が問題発言でもしたかのように報じられるのが問題だ。
それほどに労組団体としての連合の体たらくぶりは酷いらしい。…らしいと言うよりも酷い。
何より、マスコミが挙って外国人労働者へのウェルカム報道に終始。遂には外国人技能実習生による労災死について触れている。
マスコミ報道では「過酷な労働環境」だとか「劣悪な労働条件」といった文言が並ぶが、大部分が言葉など意思疎通の不徹底に起因するものと思われる。
職場の上司なり同僚なりが注意しようにも言葉が通じない。言葉が通じなければ普段からの意思疎通やコミュニケーションが図れない。
外国人技能実習生を気にかけたり、心配してやるようなことがあっても、言ったことが通じない…言ったことを無視される…挙げ句、反抗されるとあっては気にかけられなくもなってしまうだろう。
(技能実習生の)日本語能力を向上させよ…という向きもあるのだろうが、あまりにもロスが大きいし、あまりにも無責任な発想だ。そんなことよりも、各企業が有用な日本人労働者の発掘、採用に尽力すべきだろう。
外国人の労災死も含めて、外国人技能実習生受け入れの問題は本来なら連合こそが大々的に反対して、受け入れの阻止に立ち向かっていなければならない。
最初から受け入れていなければ、外国人技能実習生の労災死など起きようもない。
労組・連合が体たらくだから、自民党政権が日本経団連など財界の言うがままに外国人労働者への門戸開放に狂奔してしまう。
自民党政権…経団連・財界…労組・連合、この三すくみの中で悪循環が続いては拡大しているだけなのだ。
連合の体たらくは、これにとどまらない。
新年会の度に「労働貴族」そのものの豪勢な飲み食いぶりはつとに伝えられることとして、筆者(有門大輔)の知人筋の話だが、会社内で不正なリストラ工作に遭い、連合へと相談に赴いたという。
会社ぐるみでの不正なリストラ…と言えば「集団ストーカー」にも関わってくる。会社内での集ストでよく聞かれるのは精神異常・疾患に仕立て上げられ、産業医の判断一つで精神病院送りにされて社会的に抹殺されてしまうというもの。
その他、業績優秀な社員へのやっかみや妬み、僻みなのか、標的とした社員をリストラに追い込むという集ストのパターンも聞かれる。
この問題に関しては改めて取材することとしたいが、当該のリストラ社員が連合への相談に赴いたところ門前払いにされたという。
どういうリストラ問題なのか、一度くらいはポーズとしてでも相談に乗って聞いてくれても良さそうなものだが、最初からうちは一切取り組まないし、関わらないと言わんばかりに門前払い。
給与やボーナスの問題にも取り組まない…外国人労働者の受け入れにも正面切って反対を主張しない…不正なリストラ工作への相談にも乗らない…およそ労働団体としての存在意義をなさない。
もはや労組団体とさえ言えない惨状だが、労組の最大手・連合からしてこの体たらくなのだから、一方で個人加入をも呼びかけるユニオンのような団体が蔓延ってしまうのも当然だろう。
と言ってユニオンが正常に労働問題に取り組んでいるとは到底言えず、カネになりそうな「ゴロネタ」を集めては大挙して組織的に押し寄せ、でっち上げと捏造の労働問題で暴力紛いに団体交渉・労働争議を要求しては現ナマ(現金)での解決を目指すばかり。
中部・東海地方では南米人の元労働者らと結託。かつての雇用者(経営者)の自宅にまで押し寄せては嫌がらせを繰り返すなどの行動に終始しているとされる。
まさにタカリとカツアゲのプロ集団による恫喝行為と言えるだろう。
会社や社員はおろか、会社経営者の知人にまで張り付いて日常生活をストーキングする『連帯ユニオン』などは別名「変態ユニオン」、連帯…ではなく、まさに「愚連帯(愚連隊)ユニオン」なのである。
大阪・関西地方では「連帯ユニオン糾弾行動」が本格化の兆しを見せているが、こうした悪徳ゴロツキ労組への糾弾はユニオンを特定業界から完全追放し、その解体を目指すことは勿論、連合など労組団体全般に本来の姿に回帰することを促すものである。
画像上下:1月16日、大阪市役所前で展開したユニオン糾弾の遊説活動!
★動画ご紹介!
【2018.01.16】連帯労組関西地区生コン支部 武 建一糾弾街宣開始〜大阪市役所周辺〜
https://www.youtube.com/watch?v=kuzXCjvsDlg
連帯ユニオンの介入で各業者の仕事や収益が増えた上での話なら分かるが、単に物事を丸く収めるためだけにカネを払えとは暴力団の「みかじめ料」も同然。
むしろ、逆に会社の収益や労働者の賃金を減らすことで、その上前を連帯ユニオンがはねているだけの話。
その要求が通らないとなるや、暴動紛いの労働争議とストライキで嫌がらせ…?
こんな労働組合なら要らんじゃないかという話になるのは当然だろう!
それにしても麻生さん、連合の非を指摘するのは結構ですが、財界の言いなりに外国人労働者の受け入れ拡大を進める自分たち(自民党)の姿勢も見直しましょうよ。
それと、こんな連中と記念写真に収まっていれば「反社会勢力」との関係を追及されまっせ〜!
中央の麻生さんの右隣に写るのは元しばき隊で、元『男組』組長・添田充啓。沖縄での(米軍)基地建設妨害で沖縄防衛局の職員に瀕死の重傷を負わせた罪で逮捕されています。沖縄での基地建設妨害とはモロに連帯ユニオンつながり。
麻生さんの左隣に写るのは同じく元しばき隊で、反米勢力『対米自立実行委員会』の山口祐二郎。昨年5月に北朝鮮へ渡り、その後、米領・サイパンへの入国を目論んで入国拒否となった男です。
どちらも、新右翼『一水会』会長・木村三浩の弟子のような存在で、この両人との記念撮影は、大臣にもなった然る自民党議員と懇意な木村氏の仲立ちがあったのかどうか分かりませんが、いずれにしても好ましくはないでしょう。
安倍政権も長期政権となり、年齢的にも麻生さんとしては、もう一度総理の座を狙うわけでもなく、もう良いという考えなのかも知れませんけどね…。
画像上:大阪府内の工事現場
連帯ユニオンによる暴力ストライキで建設現場に生コンが届かず、工事が遅延している現場が複数あると言われています。
建設資材の搬出・搬入を遅らせて工事を遅延させるとは、まさに沖縄県での基地建設妨害に酷似した手口と言えます。
会社や社員、その知人に至るまでの嫌がらせで集スト(ストーカー)、建設資材の搬出・搬入妨害の暴力スト(ストライキ)とは…まさしく連帯ユニオンは二つの意味での「スト」を繰り広げています。
★「行動する保守運動カレンダー」より
1・25 【月例】朝鮮総連を殲滅せよ!新宿東口反グロ月例 移民・難民受け入れ断固反対街宣!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1376
近畿でのユニオン糾弾に浮き足立つ糞スレのユニオン(在日ブサヨ)工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマの一発芸!!!!
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12344872983.html