画像:総連への発砲事件で現場検証する警察官ら
ニュースではアリバイ的に「北朝鮮ミサイル発射が許せない」とする動機が伝えられたが、この部分の問題がまったくおざなりにされている
★対連帯ユニオン戦線!
画像上:和歌山県の『連帯ユニオンを糾弾する有志一同』にて、新しい街宣車(中央=連帯糾弾号の第2号=)が完成してお披露目となった
右は先日、名称が『せと大和魂号』に決まった宣伝カー
画像上:和歌山・白浜の海岸として有名な千畳敷(せんじょうじき)にて
画像上:同じく白浜海岸で観光名所として知られる円月島(えんげつとう)
☆半島有事は即ち極東アジアでの全面戦争!
日米同盟の破壊によって日本の安全保障を脅かす奴らに気をつけろ!
さる2月23日未明、朝鮮総連本部への銃撃テロ事件で逮捕された右翼活動家・桂田智司氏が「(発砲直後に)捕まらなければ総連本部に車で突入する計画だった」と供述していることが分かった。
桂田氏と発砲した川村能教氏は、ともに横浜市内のアパートに同居していたようだが、これが戦う運動家の生活スタイルだと言えよう。
同じく桂田氏によると、「北朝鮮による相次ぐミサイル発射に対して堪忍袋の緒が切れた」と供述していることが明らかとなった。
銃撃テロに至る動機だが、マスコミ報道ではアリバイ的に報じられているものの、「この部分」こそがあまりにもおざなりにされてしまっている。
:総連テロに関する当ブログの過去エントリー
2018年02月24日 東西「対南北朝鮮」最前線!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52069364.html
相次ぐミサイル発射こそは日本に対する宣戦布告どころか軍事攻撃そのもの。ミサイル発射に限らない。数千人に及ぶ日本人拉致や覚せい剤の密輸こそは日本に対して仕掛けられたテロ行為である。
それらテロ攻撃を繰り返す「敵国」の出先機関が日本に存在していること自体がおかしい。総連関係者の国外退去はおろか、総連の存在自体が閉鎖・解体に追い込まれているのが普通の国の在り様である。そのことの周知さえ徹底されていれば、とても銃撃テロや車の突入どころでは済まなかっただろう。
むしろ、未だ朝鮮総連に対して発砲テロしか起きていないことのほうが不思議なくらいである。
こうした状況を見据え、日本政府もミサイル防衛を進めている。先日、既に決定している宮古島への配置を含め、沖縄本島にもSSM(地対艦ミサイル)部隊を配置する検討に入ったと伝えられた。
こちらの部隊配置は沖縄本島と宮古島間にある宮古海峡にて、支那(中国)艦船が領海侵犯する事態が常態化することから対支那を見据えたものだが、そもそも北朝鮮との戦争が勃発すれば、それに乗じて支那が黙って見ているはずはない。と言うか、その混乱に乗じて東シナ海周辺で有事を勃発させると見なければならない。
即ち(第2次)朝鮮戦争の勃発は東アジアでの「全面戦争」の勃発を意味する。
不思議なのは沖縄県とその周辺をめぐって自衛隊基地が増設されているのに、一方で在沖米軍の規模が著しく縮小され続けているということ。自衛隊の在沖基地を増やすのも大いに結構だが、在沖米軍の規模も再強化が図られなければならない。
その抜本的な対策が当ブログで提唱している沖縄県の「米領復帰」だと思うが、沖縄・米領復帰によって何が起きるかと言えば、日本の自衛隊が戦後初めて外国の地(米領沖縄)に基地・部隊を駐留させるということ。
戦後、常態化してしまった在日米軍の存在とはまったく逆のことが実現するわけだが、日本の現行憲法上、(日本にとって)それが不都合だと言うのであれば、在沖の自衛隊基地・部隊に限定して有事の際には(自衛隊の最高指揮官たる)総理大臣や本土部隊の指揮系統に関係なく、または常時より「米軍の指揮下に編入される」ということを規定すれば良い。
目下、安倍内閣では再来年までに実現するとした憲法改正案で、憲法条文に自衛隊の存在明記や総理大臣による指揮・権限の発動を加えるとしているが、それよりも効果的且つ機能的な役割が見込めるのではないか。
支那への牽制は北朝鮮への牽制でなければならず、北朝鮮への牽制は同時に支那への牽制でなければならず、極東アジア全般を見据えた安全保障でなければならない。
…ここまで北朝鮮問題と沖縄県の防衛の在り方について述べたものだが、この両方に噛んでいるのが極左・極悪労組『連帯ユニオン』である。
これまで連帯ユニオンは関西地区の執行委員長である武建一(たけ・けんいち)の主導下、生コン業界やトラック業界など、各業界からまるで「みかじめ料」のような膨大な暴利を貪り、自らの私腹を肥やすばかりか、その資金を沖縄県での(米軍)基地移設への妨害テロや北朝鮮との交流(献金?)に投じてきたものと思われる。
画像:然る企業に押し寄せた連帯ユニオンのメンバー
先日は労働基準監督署前にも突如として出現!
まるで「集団ストーカー」の如く、現われては威嚇・恫喝を繰り返す連中である…
ちなみに赤い靴を履いた男は和歌山県での生コン会社への嫌がらせにて、体当たりで吉本新喜劇風の特攻ダイビングを敢行した「当たり屋」の男だとされる
当たり屋の次には全身包帯をグルグル巻きにした「ミイラ男」で現われたそうだ(笑)!
★動画ご紹介!
はとらずchannelからのおまけ映像2
https://www.youtube.com/watch?v=hfRkF0smG9M&t=49s
(編集:はとらずチャンネル)
「竹島の日」と朝鮮総連での発砲事件が起きる2日前の2月20日、連帯ユニオンがおびただしい業務妨害を繰り広げていた運輸会社『MK運輸』(奈良県大和郡山市)にて、連帯ユニオン・メンバーが大挙押し寄せた日に確認、収録していることだが、「中国のことを『支那』と言うな!」「差別用語だ!」とする発言を行なったほか、「在日米軍の存在こそ『在日特権』だ!」と言わんばかりの連中の主張は北朝鮮や支那を利して、日米安保・同盟の破壊を目論んだ極左的な発想に基づくものである。
さる連帯ユニオンの元メンバーは連帯ユニオンで経費を使った「海外視察」名目の外遊に出かける際、その出かけ先は決まって「北朝鮮か、韓国(南朝鮮)だった」としている。
労働運動を騙り、各業界から年間4億円以上に上る、みかじめ料のような暴利を貪っては沖縄県での反日テロ行為や南北朝鮮への旅行(献金)に投じるばかりか、 『中核派』のような極左過激派なる反日勢力にも通じた者らが各会社の労働現場、近隣の住宅街に居住しているというのは考えてみれば、とてつもなく恐ろしい話ではあるだろう。
現在、関西圏にて、それら連帯ユニオンへの討伐行動が開始されている!
★「行動する保守運動カレンダーより
3・3 「対ユニオン戦線」報告集会
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1400
3・6 武蔵野東陵参拝
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1389
3・10 護国志士の会 池袋街宣
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=1395
糞スレで糞スレだけが情報源の似非ウヨ(親韓)工作員を笑う同盟ブロガー!
チョン楠ブタマの借金!!!!
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チョン楠ブタマと若作りヴォーカル!!!!
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