画像上:米カリフォルニア州サクラメント市にて、住居不法侵入の容疑者に警察官が発砲する瞬間の映像より
米国の警察官は身体の装備に記録用のカメラを絶えず装着している
画像下:上空のヘリから追跡した映像
☆乱射テロ実行犯への称賛?
白人警察官による発砲と併せ、合衆国民の方向性!?
先月(2月)、米フロリダ州パークランドの高校にて起きた乱射事件で17人を殺害した実行犯ニコラス・クルーズに対し、全米・欧州各地から激励と同情の手紙が殺到しているという。
:当ブログの関連エントリー
2018年02月17日 米フロリダ乱射事件に思う
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52068829.html
画像上下:フロリダ乱射事件の実行犯ニコラス・クルーズ宛に届いた手紙
中には愉快犯的にふざけた内容の物もあるのかも知れないが、若い女性から成人男性まで、被告を批判する内容は一切無く、寄付を申し出る内容まであったとされる。
然るガールスカウトの団体は少女らの連名で「神のお赦しがありますように」と記されていたそうだ。
クルーズ被告の弁護士によると、「これほど被告への同情の手紙が届いたのは見たことがない」と驚嘆して話す。
マスコミ報道では、個人的に病んでいる人が増えていることの証左であるかのような報道に終始している。
では、マスコミが伝えない乱射実行犯への激励と同情の背景には何があるのかに迫ってみたい。
… … …
米カリフォルニア州サクラメント市で黒人の男が車の窓ガラスを破損させる事件が発生。
上空から容疑者を捉えた警察ヘリが追尾。パトカーで急行した2人の警察官が民家の庭に逃げ込んだ容疑者を追跡。裏庭で追いついた警察官2名は銃を構えつつ、容疑者に武器を捨てるように警告。
容疑者の男はスマホを構えたところ、銃を出す仕草と判断した警察官2名は20発以上を発砲。被弾した容疑者は死亡した。
以上が事件のあらましだが、実に銃社会アメリカらしい事件だと言えよう。
容疑者の男もさっさとスマホを捨てるなり、地面に伏せるなりすれば良かったのだろうが、無駄に抵抗の仕草を見せたことで警察官らの発砲を招いてしまった。
この種の事件を聞くと、二十数年前に米国で日本人留学生が射殺された事件を思い出す。ハロウィン当日に仮装した留学生の少年は家々を訪問していたが、地域ではハロウィンを装った押し込み強盗が頻発していた。そのため、民家の住民は銃を構えて「フリーズ(動くな)!」と警告を発したが、なおも接近してきた留学生の少年に発砲している。
日本人的な感覚で言えば行き過ぎた自衛手段に思えるかも知れないが、銃社会で自衛が当然のこととされている向こう側(米国側)の理屈では勘違いでの射殺とはいえ、当然の措置だったのだろう。
撃たれて死亡した日本人留学生にとっては何とも不幸な「事故」だったが、お国柄と状況から考えて住民がハロウィン強盗だと思ってしまったのも致し方ない。
サクラメントでの事件では例の如く、黒人が射殺されたことを受け、「警察の横暴だ」「人種差別だ」「黒人差別だ」として黒人とその支持層が大騒ぎしている。
撃たれた…黒人だった…その事実のみを以って警察官の発砲さえも非難している。これがアメリカ合衆国の実情なのだが、その背景には左翼・共産主義者の「分断工作」も絡んでいるのではないかと見ている。米国社会の弱体化と混乱を画策して。
では事件の概要と、その黒人層による抗議デモ(?)の実態を見てみよう。
サクラメントでの発砲を受け、同市の市長は「調査が完了するまで予断を挟まないように」と注意を促しているが、事件は黒人の容疑者ステフォン・クラーク(22歳)が鈍器のような物で車の窓ガラスを割ったことに端を発する。おそらく、盗み目的か何かで割ったのだろう。
犯行現場の付近ではコンクリート・ブロックとアルミの破片が発見されており、警察ヘリの乗員はクラークがバール状の物を持っていたのを確認している。
これだけで立派な凶器である。
実際にクラークが所持していたのはスマートフォンのみだったそうで、これを取り出した時に警察官が銃器と誤認して発砲したとされるが、もしかすると銃器に見せかけて警察官を威嚇しようとしたのかも知れない。
ちなみに前出のハロウィンに射殺された日本人留学生も事故当時、カメラを手にしており、これを銃器と誤認した住民が発砲したとも伝えられる。
サクラメントでの事件で死亡したクラークは警察に発見されるや民家の庭に逃げ込んでおり、早々に捕まっていれば撃たれることもなかっただろう。
民家に逃げ込んだ挙げ句、撃たれて死亡した容疑者の事例としては、平成18年6月、栃木県・西方町(現在は栃木市内)で県警巡査の職務質問から逃れ、殴る蹴るの激しい抵抗をした上、民家の庭にあった石灯籠を手に襲い掛かろうとした支那人(中国人)凶悪犯が県警巡査の発砲を受けて死亡している。
この事件は後に刑事・民事両方の裁判で警察官の発砲の正当性が争われ、約8年続いた裁判は警察官の無罪、賠償責任無しが確定している。
サクラメントでの事件ではお決まりのようにマスコミ報道には容疑者の家族が登場。死亡した容疑者について「良い人だった」「良き家族だった」報道に終始しているが、撃たれて死亡したことだけを論(あげつら)い、自分の身内が仕出かした犯行については何も悪びれていない。
死亡したクラークに子供がいたことを述べているが、そんなに大事な子供がいるのなら、愚かな犯罪行為を仕出かして警察官に追われた挙げ句、撃たれるようなことをするべきではない。全ては容疑者自身の行ないに起因することだろう。
そして、発砲を受けて黒人層による抗議デモ。主張するのは大いに自由だが、市役所に雪崩れ込んだり、バスケットボールの試合会場前に陣取り、出入り口を封鎖して観客の通行・入場を妨害するとは何事か?
まさに他人の権利への侵害であり、有料チケットを購入しながら観戦出来ない観客に対し、「デモに加わるか、家に帰れ!」とは何たる横暴だろうか?
まさに正義は我らにあり…正義のためには何をやっても許される…如何なる非道な振る舞いも正当化される…といった左翼・共産主義者特有の思い上がりと偽善ぶり。
ここが黒人抗議デモの背景には左翼・共産主義者の謀略が絡んでいると考えられる所以である。これでは抗議デモと言うよりは「黒人暴動」と言ったほうが正解だろう。
南北戦争での黒人奴隷解放以来、アメリカ合衆国はずっとこんな状況にあったのだと思われる。奴隷解放は大いに結構なことだが、逆に白人が何をするにしても「差別主義」で、黒人が常に「被差別階層」というのでは堪らない。
既に白人の存在そのものが黒人に対する差別のようなもので、白人層のそうした鬱積が無差別・乱射テロのような事件になって表われ、実行犯への激励と同情、共感の手紙となって示されているのではないか?
米国に限らず、「黒人層の増長」に比例する「白人層の萎縮」の結果、何が起きているのか?
南アでは白人を行政・官庁から排除し、黒人の登用を進めたところ、行政能力や職員の質は格段に落ちたという。「差別問題」に発展することを恐れ、誰もその事実を公に指摘出来ずにいることがますます白人層の鬱積を積もらせる。
画像上:筆者(有門大輔)のツイートより
南アで職務中に「ながらスマホ」をしていた黒人の入国審査官が懲戒処分となったことを伝えるニュースより
画像下:有志によるツイートより
白人主導の社会から黒人主導の社会になった結果、公務員でも黒人の登用が進んだが、行政能力はガタ落ちに
サクラメントでの事件を受けて黒人暴動が加熱する折、2年前に米南部ルイジアナ州で黒人容疑者に発砲して死亡させた白人の警察官2名に対し、「不起訴」の決定が下された。
これを受けて一層、加熱した黒人暴動だが、こちらの事件では容疑者が銃を所持していた上に薬物を常用。事件当時、身柄を押さえようとした2名の警察官と激しく揉み合いになり、1分30秒もの間、揉み合いを繰り広げていたそうだ。
この手の事件が全米各地で頻発している以上、サクラメントでの事件で警察官がスマホを武器と勘違いし、なおも逃走を図る黒人容疑者に発砲してしまったとしても致し方がない。
態度を改めて自制を呼びかけるべきは黒人層のほうなのに、事件を起こしておいて警察官の発砲を受けて死亡したからと大勢で大騒ぎの暴動…というのでは白人層との間にますます軋轢が深まってしまうばかりだろう。
まるで白人層に対しては「(事件を受けても)何もするな!」「黒人の増長を認めろ!」と言わんばかりの横暴な主張なのだから、ますます白人層の鬱積は募ってしまう。
それが乱射テロ実行犯への「支持表明」となって表われているのではないか?
白人警察官による発砲も然り、乱射実行犯への同情・共感の手紙は、米国のサイレント・マジョリティによる「白色テロ」への支持表明でもある。
※白色テロ=左翼・共産勢力から見た警察権力を含む自分たちへの実力行使
アメリカ合衆国では「白人解放」の戦いが幕を開けたようである。
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