☆移民流入者こそ侵略者という事実!
平時にあっても、有事にあっても、「ヒト」こそ最たる武器!
これまで4位だった南朝鮮(韓国)を追い抜いて4位に浮上したという。
ただ、我が国が移民国家であるという現状を認めていないのは一人、日本政府のみである。
既に4年前、外国人単純労働者の受け入れを閣議決定した我が国は、その時点で事実上、移民国家に名乗りを挙げたも同然。
外国人の増加を目の当たりに国民世論も移民国家になってしまった実情を誰よりも知っている。だが、これでもまだ政府は「移民政策を採っていない」と強弁している。
一方、マスコミは今回の統計を例に、さらなる定住外国人への支援が必要だ、移民政策が必要だと煽り立てている。
外国人移民の受け入れが多ければ多いほど、まるで良いことであるかのように煽り立てるのが良くない。
完全なマスコミのプロパガンダであって、それに乗せられて踊るほど愚かなことはないだろう。
日本への移民の流入者の増加は、さながら現代(21世紀)における「侵略」に他ならない。
そのことを「戦争」「軍事力」との対比で、当ブログ過去エントリーのコメント欄に寄せられたご意見から考察することとする。
:関連エントリー
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52075997.html
90年代から北朝鮮崩壊間近とか散々言われていてもまだまだ北朝鮮は崩壊してないし、90年代に二十年後には日本はなくなると言われても日本はまだあるし、2000年代に北京五輪後にシナの経済は崩壊すると言われても崩壊してないし、数年前には近々在日は全員送還されるだの言われても全然送還されないし…。
悲観的な予言、希望的観測の予言など色々ありますが、そういう予言の類を全部真に受けていたら月刊ムーみたいなメンタリティで非常に危ういと思います。
日本もチベット、ウイグルみたいになるという人がいますが、チベット、ウイグルはまともな軍隊を持たず、まともな同盟国軍を駐留させてもいなかったので簡単に蹂躙されました。
そういう脆弱極まりない安全保障体制の国々と自衛隊も米軍もいる日本を到底同列には語れないので、日本もチベット、ウイグルみたいになるという考えはいささか大袈裟過ぎる眉唾な予言の一種と私は考えております。
Posted by 直実 at 2018年05月29日 15:04
以上
日本の場合、必要最小限の防衛力(自衛隊)と同盟国軍の駐留に加えて、四方を海に囲まれていたことが幸いしたと言える。
支那(中国)に侵略・支配されたチベットやウイグルの場合、たとえ四方を海や大河に囲まれていたとしても結果は今と同じだっただろうが、それほどに支那のやっている軍事力による侵略・支配は帝国主義時代(植民地時代)と何ら変わらない。
90年代の香港、マカオの返還を以って植民地時代は終焉したとされるが、そんな馬鹿な話はない。
かつて欧米列強に侵略された側の支那こそが21世紀の現代においては(チベット・ウイグルを)侵略する側になっている。
アヘン戦争から内戦・内乱、日中戦争、第二次世界大戦を経て、侵略される側から侵略する側になったというのも大変な進歩だが、その支那とて自分より強い相手(米国)の手前、日本に対してもあまり大っぴらなことも出来ない。
せいぜいが日々の沖縄・九州地方への領海・領空侵犯にとどまっている。
日米同盟によって支那からの「軍事侵略」を阻んでいる戦後日本の在り方というのは流石だが、その点、現代においてはヒトによる「人口侵略」には我が国もすこぶる弱い。
共に生きましょう…共生しましょう…共存しましょうとやられれば易々と受け入れてしまうし、送り出す側の支那にとっても十数億の民を抱えているので好都合な上に供給源は尽きない。
それ以前に留学生や技能実習生・労働者、観光客に至るまで、送り出す側が言い出さずとも、財界を主体とした日本の側からウェルカムで招き入れてしまっている。
支那にしてみれば無防備な日本にスパイでも工作員でもマフィアでも何でも送り込み放題。
ことほど左様に事実上の移民という形でヒトを送り込む側にとって、共生に名を借りたヒトによる人口侵略は一番「好都合な侵略の手段」と言えよう。
その意味で、良くも悪くも現代はまさに植民地時代ならぬ「共生時代」。
共生時代であるがゆえに、ヒトの移動による移民の流入者は最も厄介な存在だと言える。しかも、動物や機械といったモノではないだけに、都合よく使い捨てや廃棄処分の利くものではない。
また、ヒトの移動、移民の流入者というのは平時のみならず、有事の際にもこの上なく有効且つ効果的である。
軍事専門家の間では、もし米中の総力戦とならば、十数億の人海戦術を駆使する支那の前に、消耗戦に引きずり込まれた米国が屈すると見られている。
それほどに十数億の民を抱える共産主義軍事独裁国家と、自由民主主義社会とでは生命の価値が異なるということだろう。
以上のことから現代にあっては有事にあっても、平時にあっても、最終的にはヒトこそが最も有用な「武器」足り得ると言える。
それもこれも、地球上の人口が65億人を突破した現代においてこそ、もたらされた状況である。
あと何十年後かに人口100億人以上の時代が到来すれば、支那やインドなど、より「人口大国」の存在が脅威を増してくるだろう。
医療の発達による高齢化と、第三世界における出生率の上昇。少子高齢化の我が国においてさえ島国には適さない人口(5千万人)をゆうに突破する1億2千万人で既に飽和状態である…。
ヒトの移動・流入こそ最も脅威である現代にあって、移民流入者の増加を歓待し、あまつさえ「共生政策の充実」を求めるなどは自殺行為に等しい。
労働移民による「侵出」「侵略」が名実ともに起きているという事実を政府・政権与党こそが正しく認識して、その散々たる事実を認めなければならない。
少子高齢化の現代日本にあって必要なのは移民流入者との共生ではなく、多世代の共生と、ロボット社会における様々なオートメーション化との共生である。
移民流入者との共生に「NO!」と言える日本人をどう育てていくかが喫緊の課題であろう。
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(制作:はとらずチャンネル)
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