画像:東京・六本木(港区)で朝鮮人タクシー・ドライバーが口論の末、ハイヤー運転手をはねて死なせる殺人事件が発生!
自然大災害を「治安出動」の好機とせよ!!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2018_09_16/2018_09_16.htm
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2018年09月14日 【東京】自民党本部前(第18回)移民反対街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1898888.html
★外国人犯罪事件簿
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo_10.htm
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画像:『護国志士の会』の高木脩平局長によるツイート
同会では9月16日(日)、横田米軍基地での「横田基地友好祭」への参加が企画・実行されたものです。
同友好祭により、在日米軍基地とオスプレイの実戦配備にはますます日本国民の理解が深まっているのが現状です。
これで「オスプレイ配備反対」などと言っては自主独立・主権回復を目指すと自称する反米勢力は正気の沙汰ではありません。横田基地上空の管制権がどうとか言う前に、横田祭で実際にオスプレイを見るべきでしょう。彼ら反米勢力こそ実態を知らないのでは…と思えます。
他方、連帯ユニオンなる極左労組もまた沖縄での米軍基地建設を妨害する反米勢力であり、日本の安全保障を脅かそうとする害悪でしかありません!
★動画ご紹介!
【再アップ】連帯ユニオン関西トラック支部糾弾 〜譲る気なしの団交申し入れという脅迫行為・嫌がらせの構図〜
https://www.youtube.com/watch?v=r601f476dGc
(制作:はとらずチャンネル)
☆相次ぐ陰湿な「半島型」犯罪!
完全自動・無人運転の自動車普及で外国人にハンドルを握らせるな!
東京・六本木(港区)では9月15日午後12時50分ころ、南朝鮮(韓国)籍のタクシー運転手・南康弘容疑者(69歳)がハイヤー運転手の岡田進さん(45歳)をはねて死なせるという殺人事件が発生した。
警視庁麻布署によると、幅4.1メートルの道路上で、それぞれ互いに反対方向から車で進行して来た両者が「道を譲れ」「譲らない」で車を降りての口論となり、南容疑者が運転していたタクシーが無人のまま動き出しそうになったため、タクシーに戻って停車させたが、ハイヤーに戻ろうと約20メートル先を歩いていた岡田さんを背後からはねたという。
はねた岡田さんをボンネットに乗せたまま走行したタクシーは街路灯に衝突。
身体を強く打った岡田さんは搬送先の病院で死亡。岡田さんを死なせた南容疑者は「車(タクシー)が勝手に動き出した」「慌ててブレーキを踏んだが間に合わずにはねてしまった」「殺す気はなかった」などと供述していたが、麻布署の調べではドライブ・レコーダーの映像を確認する限り、意図的にはねた(殺意があった)として殺人容疑で逮捕したものだ。
人の生命を預かり、車で円滑に目的地まで運ぶことを使命とするタクシー運転手が、そのタクシーを「凶器」に代えているようでは話にならない。
知人に都内を走るタクシー運転手がいるが、それこそ六本木界隈では外国人の乗客を乗せることが多いし、日本人であっても迷惑な客も少なくない。
迷惑どころか、タクシー運転手の側がタクシーで人を死なせているようでは話にならない。
ある時、知人のタクシー運転手が乗客を乗せて走行中、赤信号で停車していると、横付けした車から降りた男が因縁を吹っかけてきたという。何でも車線変更で「どんな抜かし方をしてやがんだ!?」と因縁を吹っかけて謝罪を強要。
知人のタクシー運転手は素直に謝ったそうだが、走行中のトラブルで自身よりも乗客に何かあってはいけないとプロ精神を聞かされた気がした。
また、別の知人のタクシー運転手は乗客を乗せて都内を走行中、暴走族に遭遇した際、咄嗟に車線変更し、暴走族の群れを回避して走行。乗客の安全を第一にした運転である。
「狭い道路では乃木坂の行き止まりで数百メートルをバックしなければならない時がありました。それに比べれば、六本木の道でバックして道を譲るくらいはタクシー運転手なら、どうということはないのですけれどね。まして、お客さんを乗せているわけでもなければ」(知人のタクシー運転手)
今に始まったことではないのだろうが、タクシー運転手には朝鮮系と思しき人が少なくない。大阪府内でタクシーに乗車した際、年配の運転手が流暢な日本語に朝鮮訛りがあると思って訊くと、やはり南朝鮮出身の運転手だった。
出自の話になると、それまで饒舌だった朝鮮人運転手が急に言葉を濁して黙ってしまった。不法入国者(密航者)が創業者の大企業もあるくらいだ。もしかすると、来日もしくは在留に際してダーティでアングラな手順でもあったのかも知れない。
戦後、在日朝鮮人1世としてエムケイ・タクシーを創業した青木定雄氏(故人)のような人もいる。運転が出来て地理にさえ明るければ誰でもなれるという職種柄、半島出身者でも飛びつきやすいのだろう。
しかし、いくら日本語が上手くて地元の地理に明るくても、ひょんなことで「民族性」や「お国柄」が表面化するものである。これは何もタクシー運転手に限らず、ホテルマンであれ営業マンであれ、全ての職種に進出している外国人に共通することである。
社名を背負ってタクシーを転がしているだろうに、道路で道を譲らず、口論に発展させたばかりか、喧嘩相手のハイヤー運転手を意図的にはねて死なせた。
何を、どう弁明しようと、一度停車させたタクシーを急発進させて意図的に人をはねて殺害したことはドライブ・レコーダーからハッキリと判明していることだろうに、なおも「死なせるつもりはなかった」などと堂々供述するのも民族性やお国柄…。
断じて殺人事件として厳正に裁くことが重要だが、最近の司法の在り方ではこの事件さえも単なる「事故」として処理されるのではないかと憂慮する。
もう一つ。今回の事件で改めて思うことはバスや電車も交通機関は何でもそうだが、人工知能ロボットの開発で早期に「無人」「自動運転」のタクシーを普及させなければならないということ。
もう既に科学技術はそこまで発達してきているわけで、いつまでもタクシー業界に朝鮮系ドライバーを跋扈させていてはならない。
もう一つ、朝鮮人による陰湿な犯罪が摘発された。
今年4月、岐阜県岐阜市内の公園で8歳の女の子に「かわいいね」と声をかけてトイレに連れ込み、わいせつな行為をしたとして朝鮮人会社員の山下徹こと李徹容疑者(44歳 =名古屋市中川区在住=)が逮捕された。
警察による捜査では周辺の防犯カメラから、何と別件で逮捕されていた李容疑者を再逮捕したものだ。
李容疑者は女の子へのわいせつ行為について「思い出せない」と供述しているようだが、思い出せないくらいに余罪があるかも知れないので徹底追及が望まれる。
まさか、わいせつ行為が朝鮮文化のスキンシップだとして容認されるわけではあるまい。
公園にも防犯カメラが必要不可欠である。監視ではなく、防犯としてのカメラ設置である。
朝鮮人犯罪として追記しておきたい。
横浜市内の廃工場から銅線を盗もうとした79歳の朝鮮人・文明達容疑者が現行犯逮捕された。廃工場の関係者が現行犯逮捕したようだが、容疑者が凶器などを持っていなかったので良かった。
食い詰めた朝鮮人が何をやらかすとも分からない。再犯を繰り返しての無職朝鮮人による窃盗だと思われるが、廃材を盗み出すとは何でも商売にしていた終戦直後のような事件だ。朝鮮半島にお帰り頂く以外にないが、現状でそれが無理なら「朝鮮人を見たら泥棒だ」と思って自衛意識を高める以外にない。
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