画像上:川崎市川崎区桜本の朝鮮民族学校から最寄の掲示板にて、選挙ポスターを貼り終えた筆者・有門大輔
★本日開催!!
『ヘイトスピーチ問題を考える会』街頭演説活動&時局講演会 IN川崎市教育文化会館
講師:瀬戸弘幸(『日本第一党』最高顧問)
場所:川崎市教育文化会館
川崎市教育文化会館アクセス(川崎市公式サイトより)
http://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/category/94-11-1-1-0-0-0-0-0-0.html
日時:平成31年3月31日(日曜日)午後1時半より ※街頭演説は1時より同会館前にて
会費:千円
特典:今回の講演会では講師・瀬戸弘幸による近著『連帯ユニオン関生闘争記』を来場者にプレゼント
ブログ『日本よ何処へ』より
2019年03月15日 「連帯ユニオン関生闘争記」本日発売
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53313523.html
注意:会場には誰でもが入れますが、不規則発言やヤジなどを飛ばした人間については直ちに退場を命じ、それでも止めない人は警察に告訴致します!
☆川崎市議選 二日目
ヘイト規制に名を借りた言論弾圧と違法行為(選挙妨害)を許さない!
画像上:桜本にてポスター貼りを展開した佐久間陣営の筆者・有門
画像下:各候補によるポスターが順次張り出された川崎区内の掲示板
川崎市議選の保守系無所属・佐久間吾一候補による池上町公園(川崎市川崎区池上町)での第一声から一夜明けた3月30日、佐久間陣営の一同は残る川崎区内での選挙ポスター貼りを一斉に展開した。
:当ブログの前エントリーより
2019年03月30日 緊急! 池上町の騒乱IN川崎市議選
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52095706.html
とりわけ、『護国志士の会』の高木脩平局長や筆者・有門大輔らのグループは「朝鮮人とカルト創価信者の巣窟」とされる桜本地区及び隣接する池上町の担当として斬り込むことを任された。
佐久間陣営のスタッフとして、高木局長や筆者・有門を含め、少なからぬ運動員を同会の会員で占めることは非常に喜ばしい。
当初、池上町及び桜本でのポスター貼りは、池上町公園での佐久間候補による第一声の演説が行なわれた当日、隣接する桜本までの練り歩きを兼ねて展開する予定であったが、当日の妨害集団CRAC(旧しばき隊)による妨害と騒乱のお陰で延期を余儀なくされたものだ。
(余談ながら、手塚による破損事件が起きた際、ビデオカメラでその決定的瞬間を収録することに成功したのは車両に同乗していた護国志士の会会員による機転であった)
池上町からの引き上げの際には、CRACメンバーである手塚何某による車両への破損事件が引き起こされ、その現場検証と運動員らへの事情聴取で尚更時間と手間を取らされ、他の予定にも影響。
当然ながら、桜本で予定していた演説も中止となったものである。
桜本でのポスター貼りで改めて目に付いたのは当て逃げの痕なのか、道路標識が傾いていたということ(画像下)。
「割れた窓の理論・法則」ではないが、一枚の割れた窓ガラスを放置することから町のスラム化が始まるように、傾いた道路標識を放置しておくことで桜本のスラム化が始まるかも知れない。
…と言うか既にスラム化が始まっているし、とうの昔からスラム化が起きていた。桜本は川崎での保守系デモの度に「奴ら(右派市民デモ)を通すな」として話題になった地域で、前出の妨害集団CRACなど左翼&カルトによる座り込みなどの騒乱でデモ妨害が繰り広げられた地域だ。
画像:傾いた道路標識の右側奥に写っているのは『川崎朝鮮初中級学校』
傾いた道路標識の放置については、川崎市議選に立候補中の佐久間候補としても交通上の安全から懸念を示すところであろうし、市議に当選した暁には真っ先にこうした問題にも取り組まれるに違いない。
佐久間候補は池上町での不法占有の問題についても、違法建築と廃屋の放置による町の構造の複雑さから震災時の二次災害が懸念されるとして、防災上の観点から早期立ち退きと区画整理による解決を主張している。決して妨害集団が言うようなヘイトなどとはまったく関係がない。
一つひとつは小さな問題かも知れないが、それを放置することが町のスラム化に繋がるものであり、事実、町のスラム化に繋がってきた。
そして実際、一つひとつの小さな問題がさらに大きな問題を生じさせつつある。
桜本では電柱に括り付けられた「ヘイトスピーチ、許さない」とする政府広報パンフ。ビニールでカバーをかけ、紐で公共物である電柱に括り付けた時点で「軽犯罪法違反」の違法行為だが、何より問題だったのは政府広報パンフの文言の上に新たにシール状のものを貼り付け、「選挙運動に名を借りたヘイトスピーチを許さない」という文言が加えられていること(画像下)。
画像:速やかに撤去することを前提とせず、明らかに周知を目的とした電柱(公共物)への設置であり、違法行為に他ならない!
以前、ネット上で保守運動関係者が「日本人への」とする文言を加え、「日本人へのヘイトスピーチを許さない」とする文言に加工したところ、政府広報を改ざんすることは許されないとする通達を受けたと記憶しているが、これなどは明らかに政府広報の改ざんに他ならない。
電柱への括り付けは左翼勢力とそのシンパによるものではないかと推察されるが、堂々の選挙妨害である演説潰しに加え、妨害集団がこうした強気の姿勢に出ている背景には、公明党「ヘイトスピーチ問題対策プロジェクトチーム」(座長・遠山清彦 公明党衆議員、=比例九州・沖縄、創価大学出身=)による安倍政権への申し入れが行なわれたことに起因するだろう。
遠山率いる公明党プロジェクトチームによる申し入れにより、首相官邸を通じ、法務省から各都道府県警察に対して選挙期間中のヘイトスピーチ(その実、中韓に批判的な右派的・保守的主張)への締めつけが通達されているものと思われるが、その一方ではCRACなどの妨害集団によるヘイト規制を口実にした選挙妨害や数々の違法行為を増長させてしまっている。
しかも、政府広報を改ざんしたパンフの電柱への貼り付けは1〜2箇所に留まらない。町の至るところに括り付けられ、設置されているのだ(画像下)。
結果、池上町での不法占有問題(違法行為)へのタブーを作ってしまい、ますます問題の解決を困難にして長引かせてしまう。
ヘイト規制を口実に、選挙妨害の言論弾圧で違法行為へのタブーを作らせてはならない。
画像:同じく川崎市川崎区での市議選で、「外国人への生活保護費ゼロ」を公約に掲げた、ゆば和敏候補の選挙ポスター
各地の選挙区で右派系・保守系候補の台頭が目覚しいが、継続的に立候補している同じく良識派の候補にもご健闘頂きたい!
★動画ご紹介!
【2019.03.吉日】新大久保珍道中
https://www.youtube.com/watch?v=EjNcBH2wN7s
(撮影:はとらずPlus)
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
”チョン楠カルイシんエセウヨ反日/媚韓 工作員ブログ(笑!!!!”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12450555102.html
”チョン楠カルイシんレンタイ ショッカー(嗤!!!!”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12450733431.html