画像:「退位の日」「即位の日」を直前に皇居で警戒態勢を強めた警視庁の精鋭部隊
★NPO外追・護国志士の会 公式サイト(広報)より
2019年04月28日 【東京】反天連へのカウンター街宣
http://blog.livedoor.jp/gaitsui2/archives/1904693.html
『護国志士の会』主催
武蔵陵墓地参拝〜東浅川駅跡地〜昭和天皇記念館拝観
平成時代も本日(4月30日)を以って終わり、明日(5月1日)より令和元年を迎える。
皇室絡みの画像・映像が何かとニュース報道を賑わせていることと思うが、当ブログでは敢えて陛下のご真影を使わず、「平成時代最後の日」を飾るに相応しい記事として締め括りたい。
平成最後の日の前日となる4月29日、悠仁親王殿下が通われる中学校内に侵入、殿下の机の上に包丁を置くなどしたとして住所不定、職業不詳の長谷川薫容疑者(56歳)が警視庁によって神奈川県平塚市内で逮捕された。
他のサイトでも言われていることと思うが、事件発生から程なく、警視庁の威信を賭けた捜査による早期逮捕を評価したい。平成も終わり頃になって譲位間近の陛下が心を痛められた事件での容疑者逮捕はひとまず望ましい。
所謂、「包丁野郎」の逮捕は平塚市内のホテルだったそうだが、同市内に『しばき隊』関係者の関連会社が存在するとか、逮捕時に公務執行妨害で2人が逮捕されたなどの情報が飛び交っており、詳細は判明していないものの、様々な憶測を呼ぶ。
筆者のツイッターでも当ブログでも述べてきたことだが、皇族方がどの学校に通われているとか、コンクールにご出場なされたとか、大会に出て何をされたとか、そのような情報はマスコミ報道でも暴き立てるべき性質のものではなく、特に安全面からもご通学なされている学校の情報などは厳に伏せられていなければならない。
だいたい世間一般の国民が「この学校には殿下が通われている」だとか、皇族方が通われている学校の情報などを知る必要性も公益性もないはずだ。
公人と言えば公人なのだろうが、皇族方にプライバシーはないとばかりにその言動を暴き立て、皇室の品位や皇室の神秘性と言うか神聖さをマスコミ報道に託(かこつ)けて穢してきたことを社会全体として反省することが望ましい。今回の事件は学校関係者や警視庁だけの責任ではなく、社会全体の責任でもある。
むしろ、白日の下に晒さなければならないのは不敬な言動に及んだ容疑者の素性なり思想傾向なり背後関係なり国籍のほうではないか? 刑罰は刑法で定められた範囲でしか下せないが、道義的責任という意味において。
天皇陛下を罵倒し、皇室を中傷するような連中が「デモ行進」と称しては公道を堂々練り歩いていること自体がそもそもおかしい。
平成最後の日の前日となる4月29日、右派市民団体『護国志士の会』の一行は東京・八王子市長房町にある武蔵陵墓地を参拝した。
当日の参加者は、同会による武蔵陵墓地への参拝としては最多となる12名(ほか警察関係者2名による随行)。
画像上:広々として長く、両側を深い杜に挟まれた参道を行く
画像下:青々と茂る杜に囲まれた鳥居と墓地
当日の武蔵陵墓地には街宣車を連ねた民族派団体が大勢参拝に訪れていたほか、大型連休の真っ最中であり、平成時代の終わり間際ということもあってか大勢の参拝客が訪れていたものだ。
武蔵陵墓地を後にした一行は、その足で宮廷ホームがあったとされる旧「東浅川駅」跡地へと向かった。
これまで長年にわたって武蔵陵墓地を参拝し続けている同会にあっても、同駅跡地を訪れたのは初のことだった。大正天皇の崩御に際し、同墓地がつくられた当時、高尾駅(当時は浅川駅)より東1.1キロにつくられた皇室専用の駅。
昭和35年に廃止された同駅は駅舎を残したまま、八王子市管轄の「陵南会館」という集会施設になった。ここから再び極左絡みの話になるのだが、平成2年(1990年)10月、過激派による爆弾テロ(八王子市陵南会館爆破事件)により会館の施設は全焼した。
つくづく極左過激派というのはろくなことをやってくれない。新たな令和時代にあっては昭和、平成の両時代より続く極左の系譜が一掃される社会で在りたいものだ。
東浅川駅については周辺の区画整理と開発が進んだ現在、周辺住民から駅施設の再建を望む声が高まっており、「テロに屈しない高尾」にするためにも是非とも再建して頂きたい。
☆高尾駅周辺の風景
武蔵陵墓地と旧浅川駅跡地を後にした一行はJR高尾駅に向かったが、その道中、自らカタカナで「チョン」と名乗る朝鮮風(?)居酒屋を発見(画像下)。
高尾駅前にあった『韓国民団』西東京・八王子支部からは民団の文字が大きく書かれた金看板が撤去されていた。
移転したのか? それとも…?
一応、郵便受けには民団支部の文字が手書きされているので、まだ支部機能としては存在しているのかも知れないが、昨今の日本世論の対韓姿勢が厳しくなったことを受け、仰々しく南朝鮮(韓国)関連の施設であることを強調しなくなったのかも知れない。
民団ほか朝鮮総連も然り、戦後の昭和から平成にかけて続く在日韓国・朝鮮人への子々孫々にわたる特別永住資格も見直さなければならない転換期に差し掛かっている。
民団も総連もへったくれもなく日本で暮らすならば外国人らしく慎ましく。昭和、平成から令和へと惰性的に続いてしまった悪しき特権的制度を見直すべく。
高尾駅を出発した護国志士の会の一行は立川駅に到着後、立川市内にある国営の昭和記念公園へと移動。同公園内にある『昭和天皇記念館』を拝観した。
当日の記念館への到着は閉館間際のことだったが、それでも平成最後の日の間近、昭和天皇記念館が満員御礼だったのは喜ばしい。
昭和天皇によるご巡幸の様子が映された映像・画像、戦前から戦後にわたる昭和天皇とともにあった日本の軌跡の記録に大勢の人が熱心に見入った。
平成時代に次ぎ、新たに到来する「令和時代」にあっては平成の良き点を残しつつ、苦難を乗り切った昭和時代の気風を取り戻したいものである。
★動画ご紹介!
前代未聞の選挙戦【川崎市議会議員選挙】 〜反日極左暴力集団による妨害〜
https://www.youtube.com/watch?v=hZ4RqHI3XxM
(撮影・制作:はとらずチャンネル)
★お知らせ
ブログ『日本よ何処へ』より
2019年03月15日 「連帯ユニオン関生闘争記」本日発売
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53313523.html
同盟ブログによるリブログ・シリーズ
”チョン楠カルイシん8人のチョン糞ネラー(笑!!!!”
https://ameblo.jp/sotokanda-rensei/entry-12457588831.html
”チョン楠カルイシんフーゾク通い(哂!!!!”
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”チョn楠カルイシnクソスレ ヘタ打ち(嗤!!!!”
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