画像:愛知県岡崎市で組織的な窃盗を繰り返したブラジル人の「仮面窃盗団」
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年05月28日 【北関東 某県】「リトル・サイゴン」化の移民社会リサーチ
外国人犯罪・事件簿
☆日本人苦学生の進学・就学の機会を奪うことと同義!
「外国人留学生特権」を廃止せよ!
学内まで組織犯罪の温床になってしまうのか?
京都精華大学に昨年4月1日より、アフリカ・マリ共和国出身の学長が就任した。
画像上:ネットニュースより
画像下:大学の公式サイトより
この学長、関西弁で日本語を操るのは大いに結構だが、大学内でアフリカや中南米、東南アジアからの外国人留学生を4割に増やすというのだからトンデモな発想である。
尤も、大学内の外国人留学生を増やすというのは今どき、どこの大学にも共通することであり、何も外国人学長に限ったことではないのだろうが、大学の顔とも言うべき学長ポストが外国人によって占められると、こういうトンデモなことが平然と起きてしまうのだろう。
画像上下:ネットニュースより
※宣伝ではありません
外国人留学生増加の何が問題と言って、日本ほど先進国にあっても外国人留学生による犯罪が特に多い国はないとされる。支那人(中国人)留学生に至っては不良化によって半ばギャング顔負けのマフィア予備軍。いや、留学生による犯罪多発という時点を以って、もはや先進国でないとさえ言える。
昔、留学と言えば日本から行くにせよ、向こう(外国)から来るにせよ、よほどの研究者か成績優秀な者でなければそう簡単には出来なかった。特に欧米への留学がそうだ。それほど価値の高い学業、業績だった。
ところが、今や日本から行くにせよ、向こうから来るにせよ、「語学研修」と名が付き、相応の資金さえ積めば猫も杓子も留学生になることが出来てドンドン留学生の質は低下してきたように思う。
先日、然る飲食店でアルバイトをしている知人から聞かされた話だが、現役大学生で米国に語学留学していながら英語を一切話したことのない同僚がいるというのだから驚く。
向こうに行っても日本人同士で固まっていれば英会話さえ必要ないのかどうか知らないが、もはや行くこと自体に意義があると言わんばかりに留学の価値は低下してしまっている。
加えて日本の場合は、学費も帰省する際の渡航費さえも日本政府から無償で支給される「外国人留学生特権」。
最近になってこそようやく日本人苦学生への(返済義務有の貸付制度の)奨学金が問題視されつつあり、母子家庭を中心に給付額の増加が図られているが、それとて焼け石に水。
仮に日本人苦学生にも同様に無償の奨学金や帰省費用が支給されているとしても、それを外国人留学生にまで支給するとなればそれ自体、外国人留学生特権に他ならないが、日本人苦学生には一切支給されないどころか、卒業で学業終了後もなお、厳しい奨学金の返済催促と取り立てがある以上、まったくの論外。
学費も寮費もタダ、母国に帰省するための飛行機代まで出る、アルバイトで仕送りも出来るとなれば日本への外国人留学生が増えるのは当たり前。
結果、日本人苦学生は学業の機会を(外国人留学生に)奪われるばかりか、アルバイト先まで奪われている。ますますの悪循環に陥る一方だろう。
これまた関東圏の飲食店でアルバイトしている知人に聞かされた話だが、然る女子大生が新たなバイトとして仕事仲間に加わったが、当該の女子大生は「やっと日本人スタッフばかりのバイト先にめぐり合えました。感謝感激です!」と述べていることから、いかに飲食店やコンビニなどアルバイト先が外国人留学生によって席巻されているかを物語っている。
かたや留学に託(かこつ)けた「事実上の労働移民たる偽装留学生」によって労働市場を侵食され、かたや外国人留学生によって本来、日本人苦学生こそが享受すべき無償の奨学金・帰省費用が奪われている。
つまり外国人留学生を増やすということは、日本人苦学生の進学・就学の機会を奪うこととほぼ同義と言っても過言ではない。
京都精華大学のアフリカ人学長に限ったことではないが、外国人留学生増加(即ち外国人留学生特権の更なる拡大)など、一見はグローバル化だとかダイバーシティ化のように思えて、その実、正気の沙汰ではない。
しかも、それらをアフリカ、中南米、東南アジアから受け入れ拡大することで増やすと言うのだから、将来的には学内が「組織犯罪の温床」になることさえ懸念される。
目下、従来の支那人犯罪に加え、南米系外国人、そして東南アジア系外国人による犯罪が増加している状況にあっては、狂気の沙汰でしかない。
★直近の外国人犯罪ニュースより!
画像上:愛知県岡崎市のリサイクルショップや携帯電話ショップで窃盗を繰り返したとして23歳のブラジル人リーダーをはじめとするブラジル人窃盗団が摘発された!
このブラジル人窃盗団は犯行に及ぶ際は仮面をつけて素顔の露見を防いでいたことから、「仮面窃盗団」と称される! 被害総額は7千万円以上!
日系南米人にあっては刑法に基づく刑罰の終了後も日本に在留し続けられる「日系人資格(日系人特権)」が付与されているそうだが、今後、量刑によって同資格の剥奪、強制送還を定めて順次、履行しなければならない!
画像上下:民泊という宿泊施設を悪用して覚せい剤を密輸していた支那人容疑者が逮捕された!
タイから郵送で密輸した疑いだが、おそらくタイ・マフィアを通じての売買だろう! 民泊はもはや組織犯罪の温床となっている!
画像上:無許可で畳など、粗大ゴミを焼却処分する業務を請け負っていたとして51歳のブラジル人の女が逮捕された!
逮捕されたのは特にブラジル人(加えてブラジル人生活保護受給者)が多いとされる群馬県・大泉町在住のブラジル人!
埼玉県東松山市の空き地に畳900枚以上を持ち込んで焼却処分したと言うから、その数は膨大!
しかし…さいたま地検はこのブラジル人の女について不可解にも不起訴処分に?
さいたま地検は以前にも日本人男性を殴打して死なせた支那人容疑者について不可解にも不起訴処分としているが、どう考えても同地検の内部に思想的に偏向した検察官がいるとしか思えない!
少なくとも不起訴処分とした理由を開示しなければなるまい!
画像上:日立グループの公式サイトより
ブラジルではレストランでの強盗事件が日常茶飯事に発生していることから、日立が新製品の防犯カメラを開発している!
ブラジル人犯罪が頻発する日本にあっても、そのうちレストランでの強盗事件が発生するかも知れない!
★動画ご紹介!
バイク強盗の犯行現場に警察急行!
強盗に襲われた女性が拳銃で自衛!
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創価学会と中国の蜜月関係(5月30日付)
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2019年05月06日 連帯ユニオン関生闘争記が再び注目
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”チョn楠カルイシnクソスレ レンタイ祭(嗤!!!!”
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”チョン楠オータマネギシん最後ッ屁!!!!”
”チョン楠カルイシんID無スレ(笑!!!!”
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