2019年12月31日

今年一年の総括!

お煮しめで〆る♪

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画像上:大晦日の日、一足先に「お煮しめ」でご飯を頂きました♪
お正月料理によく見られる定番の煮物ですね♪
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画像上:お煮しめ定食には白子が添えられた鱈のあら汁付き♪
しかも本日、「一番槍」でお煮しめにありつきました♪
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画像上:そして卵焼きと漬物、さらにドリンク付ですが、ここのカフェ(足立区内)のマスターは臨時で絶品のお煮しめ等、メニューにはない料理を提供してくれます♪

※マスター自身が食べログなどネット情報への掲載を好まない方ですので、敢えて店名等は公開しません

まさしく、「お煮しめ」で一年を「締(し)め括る」に相応しい大晦日となりました♪

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☆来たる令和2年に向けて年末のご挨拶

各位

 今年一年、拙ブログ『侍蟻』ほか関連運動団体へのご支援ご声援を賜りまして、まことに有り難う御座いました。

 思い起こせば今年は平成から令和へと元号が移り変わる節目であり、今上陛下がご即位なされました。その意味では今年一年と併せまして、「平成時代の総括」ともなります。西暦では「2010年代への総括」とも言えるでしょう。

 平成最後の年をそっくりそのまま引き継いだのがこの令和元年であり、4月までの半分近くは平成時代。来たる令和2年からが本当の意味での令和時代と言えるでしょう。

 皆様にとりまして平成の時代とはどのような時代であったでしょうか? 特に世事を扱う当方にとりましては政治的に非常にめまぐるしい時代でした。インターネット時代の到来もありました。在野にあってはネット発の保守市民運動が全国規模で隆盛を極めたものです。

 その平成時代にあって、あらゆる意味で目覚しい発展もありましたが、人々の心から失われた何かがありました。

 確かにスマホもあれば、SNSが驚異的に発展を遂げた高度情報化社会ではありますが、そうした科学技術の進歩による利便性の一方で決して人が失ってはならないものが「人の心」と「和の精神」でした。

 ネット時代にあって情報ツールが発達する一方で損なわれた「」と「」、それをどこかに置き忘れてきたがゆえ、人々の間では「昭和時代」への強い思慕が芽生えたのではないでしょうか?

 ゆえに新しい元号にあっては「」という文字を取り入れた令和という名が冠されたのではないでしょうか。

 まるで昭和時代が「おかえりなさい」と言っているかのような。この令和時代をそういう時代にしたいものです。

 無論、平成なる時代もとてつもなく重要な時代であることに変わりはなく、昭和と令和を繋ぐ、日本にとって大切な時代であったことは言うまでもありません。

 平和で平らに成る時代を人々が希求した時代ではありました。確かに表層的な平和は守られたかも知れません。しかし、本当の意味での平和を成り立たせることが出来たでしょうか? 

 大きな事件もありました、大きな災害もありました。そうした中で人々は人の心と和の精神を取り戻したことでしょう。

 平成23年3月11日には私どもにとって縁浅からぬ福島県ほか東北一帯が東北大震災に襲われました。その5年後の平成28年4月には九州で熊本が大地震に襲われました。

 全国各地から熊本県への救援物資が届けられるなどしましたが、その中で強く心を打ったのは救援物資を搬送する輸送トラックに「宮城から5年前の恩返し」と大書きされたステッカーでした。たった一言ですが、涙を誘わずにはいられません。日本人同士が助け合う人の心と心が繋がる和の精神をここに見る思いです。
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 悲しい凄惨な事件・事故も相次ぎましたが、平成時代はそうした幾多もの苦難を乗り越えながら人々が人の心と和の精神を希求し、それが令和時代の到来に繋がったものでしょう。

 来たる令和2年におきましても引き続き、人の心と和の精神に則った論陣を展開する所存ですので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いします。皆様におかれましても、良い年を迎えられますように。

BLOG侍蟻 主筆
NPO法人外国人犯罪追放運動 理事長
日本人の権利を守る市民の会 最高顧問
政教分離を求める会 副代表
有門大輔

 ちょうど1年前となる今年1月元旦のエントリーを振り返ってみました。川崎市での闘争への参画を挙げておりましたが、同市でのヘイト規制条例問題など、市議選から市議会での議会採決に至るまで、まさしく「川崎闘争」に奔走した1年となりました。

:拙ブログの関連エントリー
2019年01月01日 今年度の抱負!

 市議会採決で条例は成立してしまいましたが、ヘイト規制条例は川崎市だけの問題ではありません。今年5月には『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』が発足し、練馬区での朝鮮学校無償化要求へのカウンターで鮮烈デビュー。その時のアクションが東京都人権条例に引っかかるとして「ヘイト認定」を受けるに至りました。

★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年05月20日 【東京】朝鮮学校「無償化要求」へのカウンター・アクション

2019年10月21日 【東京】「ヘイト認定」に対する東京都への申し入れ!

2019年12月14日 【東京】日韓断交街宣と上野リサーチ

 そして大阪市では保守系大手まとめサイト『保守速報』の管理人と、枚方市議選への立候補で知られる「行動する保守・関西」の雄であられる川東大了氏について同市ヘイト規制条例に基づく「氏名公表」が行なわれました。

 川東氏に至っては、ビラ配布禁止の仮処分を大阪地裁に申し立てられ、その決定が下されています。

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画像:大阪地裁からの決定通知の一部

 では、実際に川東氏が配布を予定していたビラの内容を見てみましょう。

 このビラは以前、選挙戦の際にも配布されたものでした。

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画像上下:川東氏が配布を予定していたビラ(公開されている裁判資料より
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 「外国人への生活保護の廃止」がメインとなった主張ですが、むしろ行政・自治体への批判が主体で、どこに外国人を差別・迫害するような文言があるのか、サッパリ分かりません。

 外国人への生活保護に1,200億円も費やすくらいなら、日本の防衛費に回したほうが有意義であることは言うまでもありません。

 川東氏は裁判所に対して「意見書」「要望書」を提出しています。以下、画像にて添付しました(サムネイルをクリックで拡大)。

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2019年12月30日

年末年始の支那人窃盗犯!

☆地域一帯での抑止を!

盛り場を狙う外国人スリ犯たち!

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:拙ブログの関連エントリー
2008年02月02日 [治安]生きている日本の情緒見た!
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画像:御徒町(おかちまち)の路上(昭和通り)にて窃盗犯が警察官に引き渡された瞬間(筆者撮影)!

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 もう12年前のことになりますが、東京・御徒町(台東区)で窃盗事件の発生現場に居合わせ、これまでの生涯で筆者・有門大輔が唯一、刑法犯の「現行犯逮捕」に協力した事例です。

 台東区の上野〜御徒町の一帯は20年以上、地元民として暮らしてきましたのでよく分かりますが、この手の窃盗事件が起きやすい。こういう言い方をすると何ですが、買い出しの人々でアメ横商店街がごった返す年末年始は特に外国人スリ集団にとっては「稼ぎ時」となります。

 昔から在日系が店を構えて雑貨店や露店を営んでいた地域であり、筆者も現行犯逮捕に協力した前掲の窃盗事件は、もしかすると加害者が日本人で被害者が在日系だったりするのかも知れません。

 年末年始にスリなどの窃盗事件が頻発する原因ですが、特にアメ横商店街では思うように前に進めないほど、人ごみでごった返します。買い物客は多くの荷物を手にしている上、いつも以上に買い出しに気を取られて買い出しが済めば気が緩んでいたりします。

 そうした混雑に加え、一瞬の気の緩みを狙うのがプロのスリ窃盗団です。

 20年も行き帰りで通っていた身として思いますが、アメ横商店街ではいつもやっていそうな「大安売り」に、特に買い物客が気を取られるのが年末年始の買い出しどきです。

 そうした年末年始、アメ横に隣接するJR御徒町ではショルダーバッグから財布を盗んだとして56歳の支那人(中国人)スリが逮捕されました。

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画像:ネットニュースより

 支那人の陳志強容疑者(56歳)は12月27日午後5時過ぎ、JR御徒町駅ホームにて男性(64歳)のショルダーバッグから財布を盗んだところを警戒中の警察官によって現行犯逮捕されました。

 陳容疑者はマフラーで手元を隠した上でショルダーバッグのチャックを開けて財布を盗み出したところを逮捕されていることから、最初からスリ目的で、「プロ」の手口と言えるでしょう。

 もしかするとアメ横など御徒町周辺で、被害男性が買い物でショルダーバッグから財布を出したところを目撃しており、犯行目的で被害男性を尾行して隙を窺っていたのかも知れません。これを見抜いた警戒中の警察官も流石「摘発のプロ」だと言うべきでしょう。

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画像上下:ネットニュースより
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 アメ横では南米人のスリ集団が摘発されてもいて、決して支那人や朝鮮人のスリ集団ばかりではありません。

 また、これは御徒町や台東区での事件ではありませんが、上野〜御徒町駅に程近いJR西日暮里駅(台東区に隣接する荒川区)ホームで韓国人の武装スリ集団が催涙スプレーを噴射し、警察官や乗客らに重軽傷を負わせるという事件がありました。

:拙ブログの関連エントリー
2006年04月06日 韓国人武装スリ団の暗躍を許すな!
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画像:同

 韓国人スリ団は犯行手口の荒っぽさに加え、刃物のほかに催涙スプレーなどの凶器を所持する武装で知られています。

 もし電車内やアメ横商店街のように人ごみでごった返す中で催涙スプレーを使用されれば、大惨事になっていたかも知れません。

 こうした犯罪集団が公然と日本に渡航して来ている以上、日韓相互ノービザ(相互ビザ免除)のような制度は直ちに撤廃することが急務でしょう。

 アメ横・御徒町も色んな意味で高齢化が指摘されます。それがアメ横一帯が「何十年経っても変わらない」と言われる所以かも知れませんが、高齢化すればするほど犯罪発生への地域としての対処も出遅れます。

 12年前は勇敢な若者が窃盗犯を追跡して現行犯逮捕に至りましたが、これとて現在ではどうなのか、また犯人が武器を所持していればどうなっていたかは分かりません。

 あの時の逮捕劇では周りにいた人たちがキックやパンチを加えて激しく暴れて抵抗する犯人に打撃を与えたりしましたが(昔の世代には喧嘩慣れしている人が少なくない?)、高齢化社会ではそうした対処が出遅れるのです。あの時でさえ数人以外の人々は単なる傍観者でした。

 果たして12年前のように…いや、かつての昭和時代のように地域が一丸となって眼前で発生した事件に対し、あるいは未然に抑止するように機能出来るのかが問われています。

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画像:同

 アメ横に限らず、年末年始の買い出しにはくれぐれもご用心下さい。

 …他方、渋谷区では警察官からバッグを引ったくったとして静岡県静岡市在住の支那人の男(37歳)が逮捕されました。

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画像上下:同
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 交番勤務の制服警察官が手にしていたバッグを引ったくるとは日本人ではなかなか考えられない奇異さですが、そもそも逮捕された支那人の周理容疑者(37歳)は持っていたトートバッグに仕掛けたカメラで女性のスカート内を盗撮していました。

 そこを気づいた男性によってバッグを取り上げられ、男性が近くにいた女性に交番に届け出させました。

 交番に届けられた後、そのバッグを取り返すために後をつけた警察官から引ったくったという次第ですが、カメラ映像やバッグの中身で身元が特定されるのを恐れたためでしょう。バッグには容疑者の知人女性のパスポートが入ったいたと供述していますが、それとて、もしかすると偽造パスポートかも知れません。

 それにしても盗撮犯らしい間抜けぶりで、盗撮に加えて窃盗、その他、余罪が出てくるのではないでしょうか?

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愛知県ではイラン人の覚せい剤密造・密売グループが摘発されました!
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画像:同
来年早々、覚せい剤中毒者の逮捕者続出が予想されます!

大阪市のヘイト規制条例による「言論弾圧」で新事実!!

:拙ブログの関連エントリー
2019年12月29日 東西「言論弾圧」同時進行!

次エントリーにて詳報の予定!!


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2019年12月29日

東西「言論弾圧」同時進行!

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画像:川崎区検による略式判断を受け、記者会見する川崎市在住の在日朝鮮人
右隣に映るのは立憲民主党参議員の有田芳生(ありた・よしふ)

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★関連ブログ『沖縄・米領復帰&日米英ネオ共栄圏(台湾・香港)
日本版「香港人権法」とは?(12月28日付)
ヘイトスピーチ規制を改めよ!
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我らの行動は香港で星条旗を掲げる香港「独立派」市民とともにある!

「日本人への差別」「外国人同士の差別」を規制対象に加え、憲法違反の「一方通行」を正せ!

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大阪市/川崎市 ☆「在日王国」より…

遂にネット右派層と保守活動家への言論弾圧が本格始動!?

 大阪市の松井一郎市長(大阪維新の会)は令和元年12月27日、保守系大手まとめサイト『保守速報』管理人の氏名と、保守運動家である川東大了氏の氏名を併せて公表した。

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画像:大阪市による公式発表より

 いずれもネット上で、または街頭演説活動にてヘイトスピーチがあったとする判断に基づくものだが、川東大了氏のように「活動家」「選挙立候補者」として実名を公表した上で活動している人は覚悟が座っているとしても、一般人として生活する学生や社会人、主婦らネット右派層によるネット上での発信を萎縮させようとの狙いがうかがえる。

 罰則付きのヘイト規制条例としては12月12日に可決・成立した川崎市での市条例(令和2年7月に施行)が知られるが、既に「言論弾圧」という罰則は設けられているも同然で、ここへ来て大阪市での市条例の恣意的な運用・濫用が際立つ。

 一方、関東・神奈川の川崎市川崎区では、川崎区検が27日、同市在住の在日朝鮮人女性(46歳)に対してツイッター上で非難の発言を繰り返したとして、51歳の男性を神奈川県迷惑防止条例(つきまとい等の禁止)で略式起訴。川崎簡裁は同日、男性に対して罰金30万円の略式命令を下した。

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画像上下:ネットニュースより
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 略式起訴の内容は今から2〜3年前、男性が在日朝鮮人女性についてツイートをした内容が名誉を害するとしたもので、昨年5月に男性は脅迫容疑で書類送検されたものの、横浜地検川崎支部は今年2月22日付で不起訴とした。ところが、在日朝鮮人女性の弁護団が県迷惑防止条例違反容疑で同支部に告訴していたものである。

 ニュースでのツイート内容を見た限りだが、特定の人を見た率直な感想であり、日本人として、また一個人として思ったことなのだから致し方ない。

 しかしながら、この件では約3年にわたって個人名を出し、凶器を準備していると示唆する投稿も継続していたことが「脅迫罪」という違法性を問われたもので(それとて地検判断では不起訴)、川崎市で成立したヘイト規制条例はまったく無関係である。

 それにしても川崎市ヘイト規制条例(正式名称:川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例)が成立した約2週間後の簡裁命令とあって、さながら条例施行が前倒しされたかのように印象づける向きもあることだろう。奇しくも大阪市がヘイト規制条例に基づいて2名の実名を公表したのと同日の決定である。

 罰金30万円の略式命令は簡易裁判所が出した命令であり、不服がある場合は(命令から)14日以内に「異議申し立て」すれば正式な裁判となり、罰金命令を「無効」にすることが出来るという(刑事訴訟法第465条)。

 ネット上では大阪市と川崎市の東西「言論弾圧」同時進行について、「日本の裁判官は完全な売国奴に成り下がっているのではないか? 司法と言うよりは『痴呆』と言いたくなる制度運用をどうにかしたいですね」とする声が上がっている。

 そもそも国によるヘイトスピーチ規制法(正式名称:本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律)は外国人への差別的言動のみを対象としたものであり、この時点で日本人が保護対象にはなっていない一方通行で、「法の下の平等」を謳った憲法への違反である。

 その結果、左翼系の弁護士や国会議員・政党と、それらを背景とした愚連隊紛いの共産主義的な勢力ばかりを勢いづかせる結果となった。日本を侮る周辺諸国も日本への攻撃的な姿勢にますます勢いづく。

 今や総理大臣の街頭演説はおろか、保守系候補に対する「選挙妨害」までが常態化してしまった。お陰で自民党政権でさえ街頭演説活動の開催には至り難い状況をもたらしている。

 挙げ句、地方の市条例レベルにあっては不法滞在・不法入国の外国人まで条例での庇護対象に加えよとする意見が「識者」「専門家」の意見として出されてしまう始末…。

 最終的には刑務所や入管施設に収容されている外国人犯罪者まで無条件で釈放しろという主張に拡大していくのではないかと懸念されるが、やもはや日本国の法治主義までを完全否定した「共産革命」の発想と言えるのではないか?

 これが一方通行で法の下の平等に著しく反し、憲法違反の法律・市条例を野放しにして来た帰結である。

 もはや状況はひとり歩きしたヘイト規制そのものこそ、どうにかしなければならない。

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2019年12月28日

年暮れの外国人犯罪!

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画像:東京・青梅市の民家で起きた朝鮮人による強盗殺人事件の現場付近

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★侍蟻声明(SamurAri Statement)!

フランス大使館の内政干渉に断固抗議!!

自国の司法制度と移民政策の在り方こそ見直せ!!

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画像:フランス大使館の公式ツイッターより

福岡一家4人殺害事件の支那人(中国人)死刑囚への刑執行について、在日本フランス大使館が内政干渉の公式声明を発表した!

死刑執行は我が国の死刑制度に基づくもので、フランス大使館の公式ツイッターによる非難はフランス政府の公式見解であり、明らかに日本への内政干渉に他ならない!

死刑廃止に踏み切ったフランスこそは自暴自棄になった終身刑の囚人による大暴動や移民犯罪に鑑み、自国の司法制度及び移民政策の在り方を抜本的に見直すべきだろう!

むしろ、死刑を廃止した世界中の国々に対し、日本から「死刑制度の復活」を呼びかけるものだ!

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☆ハンスト仮放免は入管制度に対する一種のテロ!

速やかな強制送還の履行こそ、人道に適った措置である!

 先ずは拙ブログの過去エントリー・コメント欄に寄せられたご意見からご紹介したい。

以下
 
2019年12月23日 「ペルー人凶悪犯」糾弾行動とその他の外国人犯罪!

ただでさえ外国人は日本人に比べて犯罪意識が希薄なのか。たかがこの程度と言う認識しかないのでしょうか。
その一方で国外退去を強いられるようになると大げさにリアクションをすることがあります。

入管で食事拒否の女性、体重36キロに 長期収容へ抗議
 強制退去が決まった外国人を収容する東京出入国在留管理局(東京都港区)から23日、痩せ細り、体調を崩したまま収容されていた女性が仮放免された。長期収容への抗議として、提供される食事を拒み始めてから5カ月。収容期間は3年1カ月に及んだ。
 女性は、フィリピン国籍のエバラ・エメリタ・アルバレズさん(50)。1987年の来日時は在留資格を持ち、後に永住権も取得していたが、2014年に風営法違反で有罪となり、2年余り服役した。強制退去が決まり、16年11月から入管に収容されていた。
 アルバレズさんには日本人の夫(48)と2人の子どもがいる。収容中から「子どもを置いて自分だけ帰国することはできない」と話していた。
 長期収容に抗議するため、今年7月中旬、入管から提供される3度の食事を拒否し、自分で購入した青汁や果物などだけを口にするようになった。次第に食べると吐き気に襲われるようになり体調が悪化。11月には約1週間、入院した。7月に51キロあった体重は、12月には36キロに減った。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASMDR4WR5MDRUQIP00R.html

日本にいられて当然と思えば、我が物顔で事に臨み、その一方で在留資格は後生大事なのです。
Posted by 桜井一也 at 2019年12月26日 23:37

以上

 不法滞在フィリピン人の仮放免は朝日新聞が報じていたものである。

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画像:ネットニュースより

 東京入管からの仮放免が決まったのは不法滞在フィリピン人のエバラ・エメリタ・アルバレズ(50歳)。パッと見では思わず「アバズレ(阿婆擦れ)」と呼んでしまいそうな名前だが、その名の通りと言うべきか、5年前に風営法違反で有罪判決を受けて約2年服役。

 刑期の終了後、母国フィリピンへの強制送還が決まっていたが、平成28年11月より東京入管に収容されていた。

 アルバレズには日本人の夫(48歳)との間に2人の子供がいる。収容中より「子供たちを置いて自分だけ帰国することは出来ない」として強制退去処分を拒絶していたようだが、約2年間も懲役刑に服し、約3年も入管施設に収容されていた前科者の母親にまともな家庭教育が出来るとは思えない。

 それも風営法違反で実刑に処せられた女が家庭に戻ることを良しとするとは、日本人の夫というのも到底まともではなさそうだ。

 いや、2人の子供たちはどう思っているのかは分からない。刑務所と入管施設に収容中、面会は出来るとしても、5年も離れ離れでは到底、母子としての心も離れていることだろう。と言うか約5年もの間、このフィリピン人犯罪者の母親がいなくても子供たちは普通に育っていたはずだ。むしろ、母親がいない生活環境こそ正常に?

 法務省東京入管の対応もおかしい。

 アルバレズは今年7月より、長期収容に抗議すると称して入管から提供される一日三度の食事を全て拒否。

 体重が激減したことによる体調不良で仮放免が認められたとのことだが、おそらく人権団体なり支持者による入れ知恵だったのだろう。ある意味、命がけの行動と言えばそうだが、食事拒否のハンスト作戦を決行される前に入管が強制的にでもフィリピンへの帰国便に乗せなければならなかった。

 そのほうがよほど「人道的な措置」というものだろう。今後こうした同様のパターンで続々不法滞在外国人の仮放免が認められては敵わない。

 よく「食い詰め者の犯行」とは聞くが、こちらは別の意味での食い詰め者である。

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 次は東京・青梅で発生した強盗殺人事件です。

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画像:ネットニュースより

 この事件では朝鮮人(韓国籍)の韓一仁容疑者(25歳)ら2人が逮捕されています。

 2人は京都府京都市内にて、つい最近まで同じ建築会社に勤めていたことが確認されています。

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画像上下:同
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 事件は12月14日午前2時頃に発生。青梅市の小川和男さん(67歳)が鈍器のような物で頭部を殴られ、殺害されているのが発見されました。

 小川さんは亡くなる直前に、「泥棒に入られた」として自ら110番通報。その際に容疑者についての特徴を述べており、それが韓容疑者とともに逮捕された野村俊希容疑者(31歳)に似ていなくもないが、防犯カメラ映像の解析から2人とは別の者と見られる男が確認されている。

 韓・野村容疑者のほかに少なくとも1人の共犯者(主犯格?)がいたと見られるが、警察で両容疑者を追及するとともに行方を追っているという。

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画像上下:同
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 被害者の小川さんは生前、「1億円が入っている」と称したジェラルミンケースを持ち歩き、近隣の人々や同級生、知人・友人らに見せびらかしていたという。

 しかし、そのケースには表面だけを1万円冊で覆ったニセの札束が詰められており、総額では10万円ほどしかなかったという。

 同窓会の席上でも同級生らにケースの札束を見せびらかしていたそうだ。こう言っては何だが、妻にも先立たれた元サラリーマンがよほど寂しかったのか、せめて見せかけだけの札束を手に、ありもしない成功談を人々に聞かせることで余生を愉しんでいたのではないかと思われる。

 さもしい晩年だが、そうした見せかけの華やかさが仇になったのだろう。10万円で作られた見せかけの札束入りのジェラルミンケースは小川さん宅の敷地内にある物置で見つかったという。

 虚栄心から被害者にも脇の甘さがあったが、犯行グループも情報収集能力がお粗末であったがゆえに起きた悲劇である。

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 事件発生後、韓容疑者らは東京・新宿の盛り場である歌舞伎町で難なく身柄を確保された。

 都内にあっても奥地の郊外ゆえ、小川さん宅まで交通の便が不便である上にレンタカーなどではすぐに足がつくと思ったのか、路線バスで向かったことが確認されている。

 さながら「路線バス強盗の旅」だが、人一人を殺害した結果が1円も得られないとは、何ともお粗末な強盗殺人事件だと言えそうだ。

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画像上下:同
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 先日、実行犯の支那人死刑囚への刑が執行された福岡一家4人殺害事件では、遂に現在に至るも背後関係や別の共犯者の割り出しには至っていませんが、こちらの事件では早期に共犯者の割り出しと逮捕が急がれます。

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 次は愛知県瀬戸市南山町の名鉄瀬戸線の踏切内に、自分が運転する車を停車させ、走って来た電車に衝突させたブラジル人の女が逮捕された事件です。

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画像上下:ネットニュースより
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 逮捕されたのは北名古屋市に在住のブラジル人、アンドレザ・イリクチ容疑者(36歳)

 防犯カメラの映像では衝突の数分前よりイリクチ容疑者が踏切内に車を停車させた様子が確認されており、意図的に衝突させたと見られています。

 この衝突によって瀬戸線の電車に乗っていた22歳の女性乗客が軽傷を負わされました。

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画像上下:同
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 痴情のもつれで自暴自棄になっての自殺願望かも知れませんが、あちら国の人々はやることも大胆不敵。

 拙ブログのコメント欄では今後、こうした外国人による電車テロを懸念する意見が投稿されています。

 一方、こちらは福岡県内の空港にて、合成麻薬1万錠を密輸しようとして逮捕された米国人のザッカリーベージ・アーノルド容疑者(68歳)

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画像:同

 調べに対し、「運ぶように言われただけ。中身は知らなかった」と供述するアーノルド容疑者ですが、世間ではそういうのを「運び屋」と言います。

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2019年12月27日

支那人死刑囚への刑執行!

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画像:支那人(中国人)留学生らによる「福岡一家4人殺害事件」(平成15年6月)を報じる当時の新聞記事より

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★動画ご紹介!

川崎市での一年を振り返って【本年最後のごあいさつ】せと弘幸氏
(制作:はとらずチャンネル

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☆「大陸型犯行」抑止の序章か?

日中首脳会談直後の自民党政権の決断?

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画像:死刑執行の直後、記者会見に応じる森雅子法相

 年の瀬の12月26日、法務省(森雅子法相)は「福岡一家4人殺害事件」で死刑判決が確定していた支那人(中国人)元留学生の魏巍(ウェイウェイ)死刑囚(40歳)に対する刑を執行した。

 この事件は平成15年(03年)6月20日に福岡県福岡市東区で起きた支那人留学生3人による強盗殺人事件。

 6月20日、博多湾で家族4人の遺体が発見される。遺体には絞殺されたと見られる痕跡があり、4人の遺体は付近在住の松本真二郎さん(当時41歳)と妻、その夫婦の子供2人の一家と判明。

 遺体発見の現場近くの目撃証言と、犯行に使用された手錠やダンベルが販売された店舗の防犯カメラ映像より3人の支那人(留学生)容疑者が割り出された。3人は一家4人を車に乗せ、手錠をはめた上で遺体を海に投げ込んでいた。

 犯行後、3人のうち2人は中共(中国)に帰国したが、中共公安当局の協力によって逮捕・起訴された。1人については一審で死刑判決が下され(控訴棄却を経て05年7月12日に死刑執行)、もう1人は人民検察院によって無期懲役が確定した。

 この時の中共公安当局による2人の供述調書が後に、日本での魏巍に対する審理で証拠採用されており、日本の裁判所が初めて中共公安当局による供述調書を証拠採用した裁判として注目されたものだ。

 海外、特に「黙秘権」が認められない中共で捜査当局が作成した調書は「証拠能力なし」と判断されることが多く、日本の裁判所での証拠採用は「国際犯罪の捜査に道を開く」と評価された。

 日本で逮捕・起訴された魏巍は一審(福岡地裁)で事実を認めた後、ほぼ黙秘を貫いて死刑判決を受けた。続く二審では一転して犯行の動機や経過、3人の役割分担について証言。遺族への謝罪の言葉などを述べたが、控訴も上告も棄却されて死刑判決が確定(平成23年10月20日の最高裁判決)。

 このほど、福岡拘置所にて死刑が執行されたものである。

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画像上下:ネットニュースより
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 まず、法務省(森法相)による外国人死刑囚への刑の執行を率直に評価したい。

 先ごろ、中共・四川にて、安倍晋三首相と中共首相・李克強による日中首脳会談が開催された。政権与党・自民党の幹事長は「自民党きっての親中派(媚中派との指摘もあり)」とされる二階俊博氏。

 ネット右派層からも何かと批判の多い二階氏。決して二階氏を擁護するわけではないが、同氏について語る然る政界事情通の言葉を掲載しておきたい。

利権まみれのように形容される二階さんですが、二階さんは掌を見せて『受ける』『貰う』姿勢の人ではありません。お金でも利権でもそうですが、二階さんは鷲掴みで『掴み取る』姿勢の人です。

 確かに中国に媚びるような側面も否定は出来ませんし、その辺りはよくネット右翼に指摘されるところなのですが、二階さんの場合はただ中国のご用聞きに徹するのではなく、向こう(中国)から必ず何らの見返りも掴んでくる人ですね。売国的な側面があっても、必ず中国から何がしかの見返りは掴んで来ますよ。

 そういう寝技と言うか、芸当が出来る政治家は自民党にあっても少なくなっているでしょう。このあたり、アメリカとの交渉でも必要な芸当ですので、若い政治家たちはむしろ二階さんに倣うべきではないでしょうか」(事情通)

 四川での日中首脳会談直後に、自民党政権による支那人死刑囚への刑執行…。しかも中共との国際捜査協力を得ての死刑囚への刑執行であるだけに、対中強硬的とも思える日本側の判断は日中首脳会談の直後という絶妙なタイミングを見計らったものかも知れない。

 福岡県での一家4人殺害事件に話を戻すが、被害者の松本真二郎さんが生前、店舗か何かの経営に携わっていて、経営上のトラブルが絡んでいるのではないかとする報道をかなり以前に見聞きしたような記憶がある。

 被害者遺族の中には「ほかに共犯がいる疑いがある」として強硬に捜査継続を求める向きがあるとも…。共犯者と言うよりも「真の主犯格」と言えるのかも知れない。

 要するに支那人留学生3人に犯行を依頼、もしくは指示した者の存在を示唆するような要求にも聞こえるが、確かに単に金品の強奪を狙った民家襲撃にしては犯行が短絡的過ぎる気もする。金品の強奪も然ることながら、被害者家族全員の殺害を最初から意図しており、むしろそちらのほうが犯行目的だったような気が…。

 別のマスコミ媒体で読んだ限りの情報で恐縮だが、公判当時、被害者遺族の一人は魏巍ら被告の印象について、「小柄でひ弱そうで、子供さえ人質に取られていなければ真二郎一人でもどうとでも出来たんじゃないかと思います」と述べていたことを思い出す。子供の命だけはと泣き叫ぶ真二郎さんの眼前で子供たちが殺害されたとも…。

 押し込みの強盗と言うよりも、どこか見せしめ的で報復的な意図が感じられなくもない。

 しかし、事件の背後関係(?)なり真相は3人のうち2人への死刑執行で永遠に闇に葬られ、残る無期懲役の1人とて、中共の刑務所内でどうなっているとも分からない。

 背後関係があったと仮定しての話だが、自身は勿論のこと、娑婆にいる家族・親族ら一族郎党に危害が及ぶことを恐れたのか、死刑を免れるために完全黙秘から一転して二審以降は積極的に供述・証言した魏巍とて、最後まで自らの犯行として真相を墓の中まで持って行ってしまった。

 日本でもまったくないわけではないだろうが、マフィア映画によく出てくるような家族・親族ら一族郎党を粛清というのはなかなか日本人の感覚では想像がつき難い。だが、それが中国大陸では普通のことのように起きている。松本さん一家4人殺害の手口がそれを示しているかのようである。中国大陸のDNAは何百年、何千年に及ぶ戦乱の繰り返しでそれが身に沁みている。

 支那人観光客の受け入れも結構だが(全然良くないか)、過多の受け入れで日本列島を大陸の常識が通用する社会にしてはならない。

 それを物語るかのような事件である。

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2019年12月26日

秋元容疑者とカジノIR騒動!

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画像:秋元司議員(現・容疑者)への追及を伝える読売新聞紙面より

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★動画ご紹介!
【共産党 撃退】反日ヤバイよおばさんが渋谷に帰って来た!職務質問したら逃げられた!?#19

【秋元司議員 逮捕】中国企業から300万円の賄賂!? 贈収賄容疑!親中派議員はいらない! パチンコチェーン協会・日
韓議員連盟所属アウト!
(制作:令和タケちゃん

★関連ブログ『政教分離を求める会
異文化 異民族共同体“創価” (11月3日付)
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☆中韓との関わりこそ厳しく追及せよ!

外国系からの献金・賄賂を断ち切るターニングポイント?

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画像:ネットニュースより

 IRカジノ構想に絡み、同構想への参入を目論む中共(中国)企業からの賄賂を受け取った贈収賄容疑で、自民党(現時点で離党)衆議院議員の秋元司容疑者(48歳)が東京地検に逮捕された。

 ゲーム関連の「中国企業」などとされているが、その内実は中共人民解放軍もしくは同軍の傘下組織と言えるだろう。

 日本でのカジノ構想は各地・各方面から反発が湧き上がり、ゆえに反対行動が展開されてきた。

★NPO法人外追 公式サイト(広報)より
2019年09月21日 【神奈川/東京】カジノ反対街宣&香港独立支援アクション(参加報告)

 公営カジノ自体が外国資本の参入とともに外国の犯罪組織(マフィア)の流入を招くのではないかと懸念されているが、まさにその通りのことが現実のものとして起きていたと言えよう。

 外国、それも我が国と著しく政体の異なる支那・中共からの賄賂などはトンでもない事態であり、まさしく外患誘致にも該当すると言えるのではないか?

 秋元容疑者に続き、前職の国会議員経験者を含め、複数の関係先への捜査も行なわれているようだが、今回の逮捕劇は日本の行く末にとって大きなターニングポイントになるかも知れない。

 カジノ構想には色んな政党・企業そして勢力が「反日オールスターズ」というくらいに複雑に絡み合って根深い。外国からの賄賂・献金は、単に秋元容疑者という一議員への賄賂という問題にとどまらず、全ての与野党議員について言えることだ。何かの映画で「全員悪人」というキャッチフレーズがあったが、言ってみれば「全員売国」。

 秋元容疑者の経歴を簡潔に見てみたい。

 昭和46年、東京都足立区出身。大東文化大(経済学部)卒。大学在学中より、国会議員の小林興起氏に師事。平成12年より同氏の公設第一秘書。

 平成16年に自民公認にて参院選で初当選。以降、衆院の比例東京ブロックで当選すること2回。後に平成29年には衆院東京15区から立候補して当選。

 パチンコ業界の政治分野でのアドバイザーを務めるほか、かの日韓議員連盟に所属。外国人技能実習制度に関わる顧問を務めるなどしていた。

 自民党では「二階派」所属で、第3次安倍内閣・第4次安倍内閣でそれぞれ「国土交通副大臣」「内閣府副大臣」「復興副大臣」を兼任で任命を受けている。

 公明党(創価学会)の石井啓一国交相(当時)の下で、観光立国の推進、航空行政、道路、港湾など担当したほか、自民党国土交通部会長にも就任。平成28年9月には衆議院内閣委員長に就任し、同年12月2日には「統合型リゾート整備推進法案」(カジノ法)の採決を強行して可決させた言わば実力派。

 副大臣クラスの要職を退任後もカジノIRに絡む利権を取り仕切っていたと見られる。

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画像:同

 北海道へのIR誘致計画では、支那人(中国人)観光客500万人受け入れ計画を国交省としても承認していたことが伝えられているが、言ってみれば「表舞台」で動いていた秋元容疑者の一方、表舞台には出て来ずに背後・水面下で動いていた創価・公明党勢力の責任はないのか?

 東京地検による懸命な捜査と逮捕は大いに評価するが、表向きのギャンブル反対とは裏腹にカジノIR利権に動いていたであろうカルト勢力を野放しにした責任は「政教一致」なる重大な憲法違反を看過してきた国民世論にある。

 その他、『大阪維新の会』が推進する「大阪都構想」もカジノIR利権とほぼ一体である実態が伝えられる。

:拙ブログの関連エントリーより
2019年12月18日 『保守速報』弾圧に見る同和の影!?

 そしてカルトも問題だが、パチンコ業界(韓国民団及び朝鮮総連関係者)に見られるように議員・政党への直接的または間接的な献金問題。

 所謂「外国系」からの献金または賄賂がいかに危ういものであるかを今回の「秋元逮捕」が示している。

 日韓議員連盟への所属からパチンコ業界や外国人技能実習生の受け入れ制度・団体への関わりなど、こうした日本にとって好まれざる国会議員の存在そのものこそ問題である。

 伝えられるところによると秋元逮捕をテコに、野党はカジノ反対法案を提出するようだが、秋元容疑者に見られるような外国または外国系企業・団体との関わりは全ての政党、与野党議員に通ずることだろう。

 安倍政権への追及も大いに結構だが、外患誘致にも至る危険性の強い外国系との関わりこそ国会議員の性質にとって厳しく追及されなければならない。

 事は中共企業の誘致といった問題にとどまらず、中共独裁者・習近平の国賓としての招聘にも通ずる問題であり、今や親中派/親韓派こそは売国奴の代名詞。

 贈収賄容疑での追及・断罪は当然のことながら、秋元容疑者一人、安倍政権のみを追及して終わるべき問題ではない。

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画像上下:新聞記事より
ロシアに中共…北朝鮮のみならず、日本の周りは「拉致国家」だらけ!
こういう近隣情勢にあって、諸外国との関わりこそ政党・議員として厳しく襟を正すことが求められている!
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2019年12月24日

日韓断交/日中断交に至れぬ宿痾!

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画像:12月24日、中共(中国)・四川で開かれた日中韓首脳会談のニュースより

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★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年12月21日 【東京/埼玉】「ペルー人凶悪犯」糾弾行動!
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皆様、今年も大変お世話になりました♪

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画像上:忘年会でのホルモン焼き

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画像上:トロカルビ握り

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画像上下:別の忘年会にて焼肉
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画像上:カフェにてクリスマス・シーズンのプチケーキ

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画像上:贈り物を頂き、有り難う御座いました♪

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☆「政教一致」(憲法違反)放置の末に…!

カルト統一&創価の跳梁跋扈で損なわれる日本の国益?

 12月24日、中共(中国)・四川では安倍晋三首相と中共首相の李克強、韓国大統領のムンジェインによる日中韓首脳会談が開かれた。

 日韓間の会談では「徴用工」判決をめぐる協議継続が確認されたほか、日中間では来年の独裁者・習近平の来日に向けた地ならしの意味合いがあったものと思われる。

 特に習近平の来日は「国賓としての招聘」であり、香港での人権蹂躙が現在進行形で世界的な問題となっている折、中共の独裁者に最恵国としてのお墨付きを与えるばかりか、天皇陛下に謁見させるような暴挙は断じて許されない。

 香港での警官隊による独立デモへの武力弾圧は香港当局ではなく、香港警察の衣をまとった中共人民解放軍による「逆便衣兵」による仕業。人民解放軍兵士が香港警察に成り済ましては銃撃や催涙弾を模した化学兵器の使用によって市民デモへの弾圧を加えている。

 デモの群集から女性参加者を拉致同然に連れ去っては監禁し、性的暴行を加えては口封じのように殺害して海に投げ捨てるようなことが行なわれており、このデモ弾圧を指示しているのが中共政府であり、中共政府の独裁者・習近平。

 著しい人権蹂躙で世界的に非難されて当然の共産主義軍事独裁国家の独裁者を国賓として日本に招き、香港でのデモ弾圧を正当化させる口実を与えてはならない。

 近隣のお付き合いとして当然のことと思われがちだが、悪夢のような日中韓首脳会談が実現した背景には自民党と連理を組む公明党(カルト『創価学会』)、そして自民党政権の背後にいると思われる韓国系カルト『統一教会』の存在が上げられるだろう。創価学会は中韓ともにパイプが太い。

 無論、2020年東京オリンピックを翌年に控える安倍政権としてはそうそう強硬姿勢に出て近隣諸国との波風を立てるわけにはいかないし、中韓でマーケットを展開する企業・財界の思惑も多分にあることだろう。

 それでも選挙での集票力と外国(特に中韓両国)へのパイプという点ではカルト勢力の影響力はとてつもなく大きい。

 拙ブログの今年5月9日付のエントリーでも言及したことだが、自民党国会議員の中には統一教会との関係が浅からぬ議員が存在し、それゆえ徴用工判決に端を発して日韓関係が絶好の断絶機運を迎えても未だ国交断絶には至らず、ついに日韓首脳会談まで再開されてしまった。

2019年05月09日 南北朝鮮との絶交機(絶好機)!

 以前、自民党の杉田水脈議員(衆院)が統一教会ほかカルト団体との関係について釈明するツイートをしている(画像下)。

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 そして今年4月28日、杉田議員が熊本県にて国際勝共連合のダミー団体とされる一般社団法人 熊本ピュアフォーラムにて講演を行なったとして追及を受けている。

 周知のとおり、勝共連合は統一教会とは表裏一体の関係。韓国と日本を拠点に、世界的に反共活動を展開しているようだが、その帰属意識は韓国にあると言っても過言ではあるまい。

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画像上下:ネットニュースより(サムネイルをクリックで拡大
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 熊本県でのダミー団体主催の講演会では杉田議員が講師を務め、「日韓トンネル推進」イベントでは柳本卓司議員(自民・参院)が国会議員代表として挨拶を述べ、統一系政治団体の大会では西村明宏議員(自民・衆院)が代表世話人を務めるなど、少なくとも3人の自民議員が統一教会に関係したと判明している。

 日韓トンネルが統一教会・勝共連合が主体的に携わる事業であり、下村博文文科相(当時)とともに杉田議員が統一系候補の選挙応援に奔走していた事実もろとも…。

 統一教会・国際勝共連合の名称変更には文部科学省大臣の認可が必要である。今や統一教会や勝共連合はその名のままでは入信勧誘にも差し障りがあるので一般社団法人などに様々な衣替えを行なっているのだろう。大学内でカルト信者グループがサークルを模したグループに姿を変え、新入生を勧誘する手口に似ている。

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画像上下:同(サムネイルをクリックで拡大
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 これらの政治行動を見る限り、杉田議員が韓国カルトに甘いとの誹りは免れまい。統一教会は日本人信者を洗脳して韓国へと拉致も同然に渡航させ、日々、韓国人の自称・元慰安婦に土下座の謝罪・懺悔を強いているというのに。

 日本の国会議員らと統一教会との関係を断ち切らない限り、日韓断交は実現出来ない。

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画像:勝共連合の街頭演説活動より
反共は反共で良いが、韓国内のみでの反共に勤しむべきであり、日本の政権与党に関わらせてはならない!

 過去、右派系保守団体『在特会』や「行動する保守運動」の関係者が自民党国会議員(後の閣僚)らと記念撮影に収まっただけで問題視されて関連性を追及され、結果、自民議員らの選挙運動を支援したはずの在特会・行動保守関係者がバッサリと切り捨てられてしまった。東京五輪の前ということもあってか、国会では右派市民運動を標的にした「ヘイト規制法」が成立されるに至る。

 カルト統一教会との関係こそは、悪しき反日国家(韓国)との関係断絶を阻害するばかりか、日本の国益を大きく歪めて損なわせている。

 これが憲法にも定められた「政教分離の大原則」への違反を看過・放置してきたことの結果であり、同じことは公明党・創価学会についても言えるだろう。

 中共と安倍政権との橋渡しになったのは、特に中共と太いパイプを持つ公明・創価だと思われるが、この「政教一致」という重大な憲法違反を見過してきたがゆえ、大虐殺・人権蹂躙を繰り広げる独裁者が今上陛下に謁見してはなおも共産主義独裁政権として生き長らえるという日本国にとって重大な過失を招こうとしている。

 中韓に通じたカルト勢力こそ真っ先に排さなければならない!

 何よりも陛下に申し訳が立たない!

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Posted by samuraiari at 23:35 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 『政教分離を求める会』(創価学会・公明党 問題) 

2019年12月23日

「ペルー人凶悪犯」糾弾行動とその他の外国人犯罪!

☆報告

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画像上:演説する筆者・有門大輔
画像下:浦和駅頭にはためく『NPO法人 外国人犯罪追放運動』の旗
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 12月某日、仕事の合間を抜け出して埼玉県さいたま市のJR浦和駅前(東口)にて「ペルー人凶悪犯糾弾」街頭演説活動を展開したものです。

 演説のテーマは外国人犯罪・移民問題の中でもナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34歳)による女児2人を含む熊谷6人殺害事件に絞りました。

:「熊谷事件」発生当時の拙ブログの関連エントリー

2015年09月17日 「緊急! 熊谷ペルー人の凶行」

2015年09月20日 「熊谷ペルー人凶行の続報」

2015年09月26日 熊谷事件とペルー人コミュニティ

 今から約2年前となる昨年(平成30年)1月には浦和駅付近のさいたま地裁にて公判が開かれましたが、この当時は埼玉県在住でありながら大阪府・関西圏に長期滞在していたため、同地裁前及び浦和駅前での糾弾活動を展開することが出来ませんでした。

 非常に残念且つもどかしく、忸怩たる思いのまま時間が過ぎ去ります。

:拙ブログの「熊谷事件」関連エントリー

2018年01月31日 「埼玉・熊谷6人殺害事件」公判より
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/52067476.html

2018年03月10日 熊谷6人殺害のペルー人被告に死刑判決!

2019年06月10日 ペルー人被告と南米からの移民問題(控訴審開始)

2019年12月05日 ペルー人被告への「減刑」判決!?

2019年12月20日 ペルー人被告への上告断念に思う!

 一審の「裁判員裁判」では死刑判決が下されたので安堵したのも束の間、今年12月5日の控訴審判決では一審の死刑判決を破棄し、無期懲役に減ぜられるという絶望的判決が下されました。そして同月19日には東京高検が最高裁への上告を断念。

 そうした中、浦和駅頭でのペルー凶悪犯糾弾の街頭演説活動を展開する機会を見出したものです(この機会を設けて下さった関係者の方々に深く御礼申し上げます)。

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画像上下:浦和駅前での街頭演説の主催団体『牢人新聞社』主幹・渡邊臥龍
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画像上:『田母神道場』の久家武士
ともに憲法問題を軸に、日本が少子化に陥った男女共同参画問題などに言及!

 …6人殺害事件のペルー人凶悪犯への糾弾は当然のことながら、死刑判決を下せない司法の怠慢、心神喪失者への情状酌量を認めた司法制度の改廃に至らない国会の責任を追及するとともに、国による「日系南米人」の特権的受け入れ制度について厳しく追及しました。

 ブラジルやペルーなど、日系人に限定しての優遇的受け入れは平成2年頃に始まっていますが、これは「外国人技能実習制度(当時は外国人研修制度)」が設けられた平成4年頃とほぼ時を同じくして始まっています。当時より、安価な労働力を求めて外国人労働者の受け入れが議論されていましたが、世論の強い反発を受けて日系人に限定しての受け入れや技能実習制度という形で妥協的に開始されたものです(企業・財界の責任でもあります)。

 その日系人特権とも言うべき受け入れ制度に基づいて来日した一人がナカダ被告であり、同被告が精神疾患者だったこと、母国で多数を殺害した凶悪犯の血縁者(兄弟)であったことなどを精査することが出来ないまま受け入れを継続していた日本政府にこそ事件に対する賠償責任(法的責任)があり、企業・財界には道義的責任があると言えるでしょう。

 ナカダ被告は一審の死刑判決の直後、「無期懲役にならないのか」と弁護人に確認していたそうです。法廷内での意味不明な発言も心神喪失を装う作戦だったのは明らかでしょう。

 日本の裁判所からして完全にナメられているのが現状です。死刑制度の適用・運用による正常な司法の機能が期待出来ない以上、犯行現場での即射殺こそ望ましかったように思います。

 つくづく外国人労働者受け入れ制度は悪法ですが、罪の無い6人もの日本人が惨殺され、被害者遺族の悲しみは一生続くでしょう。

 この重大な結果に対し、国会議員なり政府はどう向き合うつもりなのか? マスコミで喧伝(けんでん)される「桜を見る会」騒動に比べれば、遙かに重大な問題だと言えるでしょう。

★NPO外追 公式サイト(広報)よりブラジル人問題への追及
2019年07月15日 【群馬】外国人生活保護廃止街宣&大泉町リサーチ

以下、コメント欄情報より!

 日本ではまだ報道規制中のようですが、ブラジルでは風疹患者が1万3,500人。ここ最近、既に15人以上が死亡しているようですが、成田空港でも年明け前に大変な騒ぎになるかも知れません。風疹患者のブラジル人らが山手線や高速バス、新幹線を利用して全国各地の日本人に罹患させる恐れがあるので要注意です!

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以下、直近の「外国人犯罪」関連ニュースより!

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画像上:有志によるツイートより
画像下:筆者・有門のリツイートより
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 麻薬密輸入に対する刑罰が極めて軽いことがさらに麻薬汚染を招いています。各国のように銃殺刑・極刑も厭わない対応が求められます。麻薬根絶のためには麻薬密輸・売買には死刑の適用を以って臨む必要があります。

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画像上下:ネットニュースより
shina2

 九州・福岡県や中部・愛知県で弁護士事務所ばかりを標的にし、約8年間にかけて100件以上、合計1億円近くを盗んだ支那人(中国人)の盧兵被告について警察は捜査の終結を伝えました。

 着実に現金の在り処を押えた上で、標的を選んで犯行に及んでいることからプロ窃盗団の仕業と言えるでしょう。

 日本人犯罪と外国人犯罪は根本的に異なるため、外国人の場合は割増で刑罰を加重させることで、犯罪への抑止力とするほかありません。

★動画
ブラジル・サンパウロでお店に強盗が侵入! 男性が女友達をかばい殺されました!

 犯行を目撃された時、目撃者及び被害者の日本人が弱そうなら躊躇わずに即、殺害するでしょうね!

ブラジル人 路上 拳銃強盗

ブラジル 忍びこみ泥棒

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 川崎駅前では昨日も有志による「ヘイト規制市条例」への反対行動が展開されました!

★動画ご紹介!
12/22 クリスマス街宣 at川崎駅東口
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(制作:うりちゃんねる

 来年7月の条例施行まで有志らによる行動は断固続きます!


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Posted by samuraiari at 00:57 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ブラジル人犯罪・日系人特権問題 | 抗議・街宣行動

2019年12月21日

維新と同和勢力による新たなヘイト規制!?

新たに撃退・報道系ユーチューバー令和タケちゃの動画が完成しましたので、お知らせします♪

★動画ご紹介!
【北朝鮮に行く方法】朝鮮商工会館・中外旅行社で行ける!?費用は20万円で24時間の監視付き【有門大輔 解説】
(制作:令和タケちゃん

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【有門大輔 解説】憲法違反・定義が曖昧な川崎市ヘイト禁止条例の実態!推進派の意図とは?
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https://www.youtube.com/watch?v=DlTT7p464qA
(制作:令和タケちゃん

 こちらの動画は下記の行動が行なわれた日(12月14日)に収録されたものです。

★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年12月14日 【東京】日韓断交街宣と上野リサーチ
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画像上下:上野の朝鮮総連施設を見に行く(この場所で動画収録
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【日本第一党神奈川県本部】第8回川崎駅前街頭演説会 〜川崎市も容認の妨害やりたい放題〜
(制作:はとらずチャンネル

 支持者の方からお知らせがあったものですが、川崎市の住民投票は「永住・特別永住外国人も投票可能」と川崎市サイトに掲載されているのが発見されました!

川崎市:住民投票制度の概要
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画像:川崎市サイトより

投票資格者
本市に住所を有する満18歳以上で、引き続き3か月以上本市の住民基本台帳に記録されている人で、次のいずれかに該当する必要があります。

日本国籍を有する人

日本国籍を有しない人で、永住者、特別永住者または日本に在留資格をもって3年を超えて住民基本台帳に記録されている人(住民基本台帳の記録期間については、平成24年7月8日以前に外国人登録原票に登録されていた期間も通算されます。)

 住民投票で永住・特別外国人も投票が可能とは、ヘイト規制条例が云々の前に川崎市には既に住民投票権なる「在日特権が存在します!

★お知らせと画像ご紹介!

 埼玉・熊谷6人殺害事件で一審の死刑判決から高裁判決で無期懲役に減ぜられたナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34歳)について、最高裁への上告を断念した東京高検への抗議行動が行なわれました。

 抗議行動を展開したのは『朝鮮総連を更地にする会』の佐藤悟志氏と、『日権会(日本人の権利を守る市民の会)』会員です。

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画像上:東京高検前の風景

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画像上下:抗議行動に用いられたプラカード
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画像上:演説する佐藤氏

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画像上:演説する日権会会員

:拙ブログの関連エントリー
2019年12月05日 ペルー人被告への「減刑」判決!?

2019年12月20日 ペルー人被告への上告断念に思う!

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☆レッテル貼りと正面対決の愛国者たち!

差別解消を名目にした条例に乗じた「同和特権法案」を許すな!

 さる12月18日付の拙ブログ・エントリーにて、現代のフィクサー・橋下徹と『大阪維新の会』『部落解放同盟』そして「大阪市ヘイト規制条例」の関連について言及しました。

2019年12月18日 『保守速報』弾圧に見る同和の影!?

 このほど、現大阪市の松井一郎市長が大阪府知事時代に「ヘイトスピーチ規制」に意欲を見せる発言の記録(平成30年12月14日付)が発見された。

 松井知事(当時)の発言は、部落解放同盟も引用して大阪府に要望書を出しており、その中で引用されていました。

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画像:部落解放同盟大阪府連合会より吉村洋文大阪府知事宛に出された要望書の記録より(サムネイルをクリックで拡大
さて、2018年12月14日、大阪府議会において、松井知事(当時)が「ヘイトスピーチは許さないという、大阪府の決意を府民にみえるカタチで示していくべき。条例の改正を視野に早急に進めてまいります」とのべ、人種・民族差別やLGBT差別を禁止するための条例の検討を明言しました。

以上

 こうして維新勢力によって推進・制定された大阪市ヘイト規制条例については、保守系と思われる大阪市在住の男女8人が「表現の自由」を侵害する憲法違反だとして大阪市を相手取った住民訴訟を起こしている。

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画像:産経新聞ニュースより
「あいまいで恣意的解釈の恐れ」大阪市ヘイト抑止条例は「違憲」と提訴 市民8人が提訴
 ヘイトスピーチ(憎悪表現)を規制する全国初の大阪市の条例は、あいまいな定義で「表現の自由」を侵害し、違憲だとして大阪市在住の40〜60代の男女8人が19日、大阪市に対し、条例に基づく公金支出の無効確認などを求めた住民訴訟を大阪地裁に起こした。

以上

 大阪市ヘイト規制条例は住民訴訟を起こされていることもあってか、今のところ保守系大手まとめサイト『保守速報』への「言論弾圧」以外で目立った動きは起きていませんが、大阪府(吉村知事)のほうは上掲の議事録通り、維新の支持母体(部落解放同盟)と共に制裁的要素を加えた新たなヘイトスピーチ規制条例」制定に躍起となり、言論・表現の自由をより規制する方向へと進んでいると言えるでしょう。

 同和勢力・部落解放同盟としては以前、「人権擁護法案」を推進していましたが、結局、民主党政権下でも法案は成立させることが出来ませんでした。

 解放同盟としては、大阪市そして大阪府で自治体レベルのヘイト規制条例を推進していくことで外堀を埋めようという魂胆が見え隠れしています。前々から戸田ひさよし(前門真市議)ら解放同盟の関係者がヘイト規制条例の推進にも関わっていることが指摘されていましたが、その目論見はヘイト規制条例の推進に乗じて同和『特権』法案の成立にあると考えられるでしょう。

 一方、維新の会の本質を知らぬまま、(市立高校無償化などに釣られて)維新に投票している有権者が多いと指摘されています。

 ちなみに私立高校無償化で生徒数が減った大阪府立(および大阪市立)高校跡地は業者などに売却されており、「維新の利権体質」が垣間見えます。売却金額の何%が大阪市長(松井)や大阪府知事(吉村)らの収入源になるんでしょうね?
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 維新による私立学校無償化はその実、公立学校の生徒数を減らし、不動産を売却するという利権に過ぎなかったとされています。購入落札するには、維新の会議員に近しくないと至難の業でしょう。

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画像:ネットニュースより

 他方、京都府で朝鮮学校(朝鮮総連傘下)に抗議行動を行なった『日本第一党』京都府本部代表の西村斉(ひとし)氏が名誉毀損罪に問われた刑事裁判(京都地裁)では50万円の罰金刑が言い渡されている。検察側の求刑が1年6ヵ月の懲役刑であったことを考えると、最高額とはいえ罰金刑が選択されたことに一まず安堵した。

 控訴期限だった12月13日、京都地検は控訴を断念したようだが、こちらの控訴断念は評価しよう。

 判決では北朝鮮による拉致事件と、同事件への朝鮮総連関係者の加担を指摘した西村氏の街頭演説について「公益目的があった」と認められたことも何よりだ。

 断固「無罪」を主張する西村氏は判決のあった当日(今年11月29日)、即日控訴したが、大阪高裁での判決では無罪判決が言い渡されることを期待したい。

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Posted by samuraiari at 06:00 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 『自由社会を守る国民連合』(連帯・反原発・ヘイト規制・LGBT関連) 

2019年12月20日

ペルー人被告への上告断念に思う!

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画像:ペルー人被告による6人殺害事件の裁判(東京高裁で一審の死刑判決を破棄する無期懲役の判決)で、検察による上告断念に無念の思いを述べる男性遺族
今回、初めて素顔を公開しての記者会見に臨んだ!

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★動画ご紹介!
川崎市と神奈川新聞が責任・罪の擦り合い 〜火災船撤去問題に新展開〜

川崎市と反社会的勢力【シリーズ第三弾】 〜連帯労組を支持する中核派と二人三脚行政〜
(制作:はとらずチャンネル

【共産党 撃退】反日おばさんを職務質問してみた!れいわ新選組の違法活動!デジタルカメラで対抗!?#15
(制作:令和タケちゃん

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☆法令の改廃・立法を担う国の責任!

南米からの特権的な受け入れ制度こそが真犯人?

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画像:ネットニュースより

 「死刑判決なくなる」の見出しに愕然たる思いである。

 12月19日、東京高検は埼玉・熊谷市で小学生女児2人を含む6人を殺害したペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン被告(34歳)について、最高裁への上告を断念した。19日が上訴期限だった。

:拙ブログの関連エントリー
2019年12月05日 ペルー人被告への「減刑」判決!?

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画像上下:同
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 一審のさいたま地裁での裁判員裁判では求刑通りに死刑判決が下されたものの、今月5日の東京高裁大熊一之裁判長)では一審判決を破棄しての無期懲役が言い渡されていたものである。

 あろうことか、弁護側は上告しており、ナカダ被告に無期懲役より重い刑が科されることはなくなったという。

 一審の死刑判決を破棄しての高裁判決(無期懲役)が最高裁で再び覆される見込みはないとしたのか、検察側の上告断念の決定が残念でならない。

 検察の上告断念を受け、事件によって妻と小学生の娘2人を失った男性は「絶望しかない」とする胸中を吐露した。

 絶望したのは遺族だけではない。

 先日、新幹線車内で2人を殺害した被告は無期懲役の判決が下るや、裁判長や刑務官らが制止するのも構わず、法廷内で万歳三唱したというではないか。こちらの裁判でも然る傍聴者が遺族の無念を代弁するかの如く「腸が煮えくり返るとともに、虚しさを覚えた」と述べている。

 熊谷市でのペルー人による事件とその無期刑判決、そして今回の検察の上告断念を受け、被害者と同じくらいの娘さんを抱える男性が再び筆者・有門大輔へのコメントを寄せてくれた。  

これから社会が犯罪抑止に向けてここぞ…という時に、まともな判決を出さない裁判所と、遺族感情を無視して、まったくやる気の無い検察、まさに司法の堕落、悪夢としか言いようがありませんね。こうして殺人鬼が時間が経てば、野に放たれてしまいます。
 私たちはトンデモ判決を下した大熊一之裁判長に、この結果責任について、いつかお伺いに行かなければならない時も来るのでは?」と話す。

 一審のさいたま地裁でナカダ被告に対する公判が始まったのは昨年のこと。筆者・有門は当時、埼玉県在住でありながら関西圏にいたため、同地裁前でのペルー人犯罪糾弾の街頭行動がまったく出来なかったことが何とも悔やまれる。

 世論の強い処罰感情を汲み取った裁判員裁判での死刑判決に納得するとともに安堵したのも束の間。日本社会そのものを地獄に突き落とすような死刑回避の高裁判決だった。

 心神消耗・喪失状態であれば情状酌量の余地とされてしまう日本の司法の現状…。

 刑法に心神消耗・喪失の規定がなかったり、心神消耗・喪失でも極刑も含めた厳罰に問うことが出来るとした裁判所の裁量を認める条文があれば控訴審の結論も変わったかも知れないとされるだけに、法令の改廃・立法を担う国会の在り方こそが問われている。

 そして国の重大な責任はもうひとつ!

 そもそも他県での南米人犯罪にしてもそうだが、熊谷市での事件は日系人(主に日系南米人)を受け入れてさえいなければ起きなかった事件である。

 「犯罪は日本人も起こしている」などと寝言を抜かす者も散見されるようだが、企業・財界が安価な労働力を求め、日系人の受け入れを特権的に緩和したため、ナカダ被告のように精神異常者までが来日するに至り、余計に精神を病んで凶行に及んでいる。

 ペルーやブラジルでの戸籍売買(偽装の養子縁組や偽装婚)でニセ日系人も少なくないとされる中、来日する労働者候補の人選は日本では出来ないし、当該の来日希望者の前科なり精神状態なり家族構成なりは日本側では判別し難い。最低限、法務省入国管理局(現・出入国在留管理庁)の職員が各国大使館に常駐するなりして情報収集と人選を行なっていれば話は別だが、これほど数十万人規模で日系南米人が来日していても、そうした精査は何ら行なわれていないと聞く。

 要するに送り出し国であるペルーの側に人選が委ねられているも同然で、日系人という資格さえあれば人選・審査など無きに等しいものだろう(つまり、送り出し国がどこかの国に棄民したがっている人材ばかりが送られている?)。

 結果、熊谷市での重大事犯が起きた以上、ペルー人を含め、南米人の受け入れを推進した日本政府にこそ事件の責任がある。

 刑事裁判という司法では遺族にとっても日本社会にとっても残酷極まりなく、絶望的な高裁判決が下されるに至ったが、「犯罪者予備軍の受け入れ」と言っても過言ではない国の受け入れ制度なる責任を追及する手立てはないものかと思う。

 特に大きな精神的ショックに襲われたであろう遺族に何らを求めるべくもないが、南米人受け入れ政策という最大にして一番の責任者とも言える国の責任が未だ問われていないことは記憶にとどめていてもらいたい。

 実は国による南米人の優遇的な受け入れ政策こそは事件の真犯人なのだ。

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以下、直近のその他の外国人犯罪!

 岐阜県で今年6月、会社役員の男性を足蹴りにして催涙スプレーに使われる液体をかけて男性に怪我を負わせ、現金650万円入りのバッグを強奪したとしてブラジル人ら4人を逮捕!
bura


 合成麻薬を密輸したイギリス国籍の男を千葉地検が起訴! オランダでナイジェリア人から合成麻薬入りのスーツケースを受け取った「運び屋」と見られる!
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 台湾から覚せい剤600キロ(末端価格360億円相当)を船から船に積み替える「瀬取り」で密輸しようとした台湾人と日本人合計11人を逮捕!
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 関空駐車場に大量の放置車輌! 外国人による乗り捨てが大問題に! 提訴して責任追及しようにも出国した後で日本には不在! 最後はこういう風に後ろ足で砂かけ?
kanku

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Posted by samuraiari at 06:00 このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ブラジル人犯罪・日系人特権問題