新型肺炎コロナウイルスが生物兵器であると言及することが「反日プロパガンダ」とは反日の意味が逆転してしまう…
★動画ご紹介!
【2020.01.29】外国人学校補助金への住民訴訟記者会見 〜東京地裁司法記者クラブにて〜
(制作:はとらずチャンネル)
令和2年1月29日(水曜日)、東京地裁の司法記者クラブにて、外国人学校(児童・保護者)への補助金の返還を求めた「住民訴訟」についての記者会見を行ないました。
外国人学校児童・保護者への補助金は日本人児童・保護者には支出されておらず、法の下の平等を謳った憲法にも違反するものです。
★NPO外追 公式サイト(広報)より
2019年11月28日 【東京】「外国人学校」補助金への住民訴訟を提訴!
:拙ブログの関連エントリー
2019年12月08日 東京23区の「外国人学校補助金」全廃を目指して!
今回の記者会見では全面協力頂いた行政書士でジャーナリストの田口圭氏、『日本国民党』代表で葛飾区議会議員の鈴木信行先生にご同席頂いた他、ユーチューブ動画『はとらずチャンネル』、そしてブログ『日本よ何処へ』主筆の瀬戸弘幸先生(『日本第一党』最高顧問)にご協力頂きました。
皆様、まことに有り難うございました。
せと弘幸『世界戦略を語る vol.4』 〜日本人の国際化を考える〜
【2020.01.28】裁判報告会 〜川崎デモ公園使用不許可の川崎市に対する国家賠償請求訴訟〜
集団ストーカー追撃!(1月30日付) http://cultbuster.seikyou-bunri.net/?eid=341
☆入国規制という国として当然の措置!
それが出来ない背景にはカルト『統一教会』の影?
中共(中国)・武漢市よりチャーター機で帰国した邦人らは検査のため、千葉県・房総半島の勝浦市内の宿舎・病院にチャーター・バスで直行したとのニュースを聞いた。
新型肺炎コロナウイルスへの感染の有無を検査するための措置である。
聞いた瞬間、率直にそちら(房総半島)への隔離・移送かと思わされたものだ。一昨年またはその前年、九十九里浜の海岸や御宿海岸に赴いたことはあったが、それよりも南下した房総半島の海沿い。
勝浦市の他、房総半島の人々にとっては面白くはない話かも知れないが、伝染病・感染症の類ではこの21世紀にあっても半島への移送・隔離なのかと思ってしまった次第である。
東京や埼玉など関東圏に暮らしてきた身として、隣県とはいえ、こちらから見れば半島の向こう側の別世界。同じ日本なのだろうが、安全を期しての移送・隔離では、やはりそうした地域が選ばれるのだろう。
コロナウイルスの蔓延を映画『バイオハザード』のラクーンシティそのものに形容する識者の論評もあったが、最善の防止策は支那人(中国人)の入国規制でしかない。
観光客など支那人の入国規制という、どこの国でもやっている当たり前の措置を講じられないところが現代日本の大きな問題である。
しかし、安倍政権が支那人観光客を阻止出来ない背景には、朝鮮系カルト『統一教会』による「チャイナ擁護」が多分に影響していることは間違いないだろう。
SNSサイト『Facebook(フェイスブック)』では秘密グループ『東京武蔵松下村塾』が統一教会信者らによるグループではないかとされている。
フェイスブックでの東京武蔵松下村塾グループでは、同グループの構成員による思われる投稿が公開形式で確認された。
その内容は、支那人の入国規制が「安倍総理が観光立国にして日本を取り戻そうとしている政策に逆行する形です!」とするもの。
要するに、観光立国を実現するために「中国人観光客を継続して受け入れろ」と主張するものだが、コロナウイルスの蔓延防止よりも支那人観光客の受け入れが「日本を取り戻すことになる」とはトンでもない妄言である。
その他、「春節で日本に来て日本のラーメンが食べたくて、ウキウキワクワクしてお店に入ったと思われます。それをいきなり、出て行け、とは可哀想ですね!」などとあるが、こと食品を扱う店舗にとって感染症・伝染病の「震源地」となることは死活問題。食中毒さえ細心の注意を払って防止に努めているというのに、コロナウイルス蔓延を防止するために支那人の入店規制は店主として当然。
本来ならラーメン店が云々の前に、国こそが入国規制していなければならないし、空港の段階で入国が規制されていれば巷の飲食店では起きない問題。
次に、「日本の場合は緊急時の医療体制が整っていますし、健康保険証もほぼ全員と言えるほど充実しています」「これを又々『生物兵器』などと馬鹿なことを言い出すボンクラが現れる」などとして、生物兵器である可能性を指摘した識者らに過剰反応してチャイナを擁護している。
既に米国や英国の主要メディアでは武漢市内にある生物兵器研究所の存在に言及している。そこから実験動物が逃げたり、成分が漏洩したのではないかとして。
:拙ブログの関連エントリー
2020年01月26日 『日本第一党』街頭演説活動!
その他、生物兵器研究所が原因ではないかとする見方は日本でも識者が伝えており、ネットニュース・サイトでも報じられた。
さらにフェイスブックの投稿では、「新型コロナウィルスを『生物兵器』などと騒いでいる反日プロパガンダの方々はこの数字を見て下さい」などと言う有り様…。
明らかな感染者の支那人が治療ため、堂々来日しては街中を闊歩すること自体が立派なテロに等しく、政治的な意図があろうとなかろうと、結果的に生物兵器テロであることに変わりはないというのに、生物兵器テロであることに言及することが「反日プロパガンダ」とは開いた口が塞がらない。
生物兵器研究所の存在について日本のメディアが触れることが出来ないのは、安倍内閣・自民党政権の支持母体やメディアに統一教会信者・活動家が多いことも多分に関係しているのだろう。
こういう連中が「保守」などと自称して安倍政権を支持し、自民党政権に影響力を持っていることは非常に残念であるとともに脅威的なことだ。
自民党内に、こういった連中が多数浸透していることも、日本が支那人観光客をシャットアウトできない背景として挙げられるだろう。
アメリカは中共からの帰国者は軍の施設で管理、北朝鮮は支那人観光客を受け入れ禁止、フィリピンは既に来ていた支那人観光客約400人を国外退去、オーストラリアはクリスマス島に中共からの帰国者を隔離…こういった当たり前の対応を日本政府が採れない背景に、統一教会の浸透は大きく影響しているものと考えられる。
「統一教会からの支援は問題ない」と公式ツイッターで公言する自民党女性議員のような言動も厳しく諌められなければなるまい。
統一教会は多方面からありとあらゆる形での支援で与野党に浸透工作を図っており、こうしたところから指弾していかないと日本の保守勢力は浄化出来ない。
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